クラシックで「大嫌い!」って曲ある? 3曲目
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ボレロだな
くだらん
繰り返しに意味がない
魔術に引っかかったらダメよ ボレロは理解不能。クラシック歴25年くらい経つけど1度もいいと思ったことがない。
余白に入っていることが結構あるので、それなりの種類持っているが当然飛ばす。
期待していたチェリビダッケでさえも退屈なことこの上なかった。
この曲が初心者向けと言われているのが信じられん。こんな退屈なの聴かされたらクラシックから遠ざかってしまいそう >>5
ボレロは生で聴いてから録音でもそれなりに楽しめるようになった
変奏するのではなく楽器を替えて繰り返す訳だけどその演出よりも少しずつクレッシェンドして最後最大音量のクライマックスで初めて繰り返しを崩して転調してパララララッと終わるのが実演だとなかなかよい
一発ネタと言えばそれまでだけどその辺ケージの4分33秒とかに近いと思う
それなのにケージの方は誉められるときは斬新けなされるときはただの詐欺と言われるのに対しボレロは誉められるにしてもけなされるにしてもその斬新さが評価されないのは不憫だと思う >>8
ボレロのアイディアはおそらくはショパンの子守歌からヒントを得てるんじゃないかと思われる >>9
全然違う
ショパンの子守歌は変奏曲
ラヴェルのボレロはミニマルミュージック
関係ないけどショパンのボレロは好き >>10
いや、ずーっと同じ単純な和声進行の繰り返しで曲が進行して、最後ここぞという時にそのパターンを変えてカデンツを迎える大きな構造は両者全く同じ 2つの曲とも、聴いていて突然パターンが変わる瞬間に耳をそばだてさせられる ボレロが退屈ってやつは
どうせ何の曲もメロディしか
聴いてないんだろう? てか、同じの繰り返すの嫌いならフーガも音程変えてるだけだからバッハとか嫌ってそう さっきからメガネがレニングラードを抱えてこっち見ながらぷるぷる震えてるんだけど、どうしたらいい? えーと病院行ったらいいと思います!っていう話ですか? 嫌うほどのインパクトなくない?
ちなみに自分が嫌いなのはモーツァルト モーツァルトは自分の中では好き嫌いが激しい
好きなのはピアノソナタの8、10、12等、幻想曲のハ短調ニ短調、交響曲のいくつか、ドンジョヴァンニ等。
嫌いなのはきらきら星、ジュピター交響曲、ピアノ協奏曲のほとんど等。 ボレロといえば、
学生オケ時代、合宿に行くバスでアニメソング(エイトマン・鉄腕アトムに始まるやつ)を流したやつがいて、
「ジャングル大帝」で、皆、大笑いしてた。 俺もモーツァルトは好き嫌いはっきりする。
好きなのは「ハ短調ミサ曲」 嫌いは「レクイエム」 21番のピアコン2楽章だけはダメだ
昔の2時間ドラマのレストランや喫茶店のシーンでBGMで使われるのを何度となく見た
あれなら居酒屋の演歌やムード歌謡のほうがよっぽどマシだ モツのレクイエム手放しに好きってやつはいないだろう
どうせ最初の三曲だけでいいし未完だし補筆評判悪いし
でも別に大ミサもそんないい曲じゃないよね
ミサソレに比べれば全然小粒
しかも未完だし >>23
個人的には、ピアコン21番第2楽章はノープロブレムで、
むしろピアコン23番第2楽章の方が気持ち悪い >>25
そんなの何かの連想(下らない二時間ドラマ?安っぽい喫茶店?)
に引きずられて嫌いになってるだけじゃん。
下らなくて安っぽいのはモーツァルトの音楽ではなく
アンタのほうでは? なんちてね ボレロが嫌いな人と同じ理屈なんだろうけど、俺はサティのジムノペディ1番がダメ
クラシック好きじゃない人がダラダラ流す曲で、かつワンパターンだから飽きてしまって嫌いになるんだろう ライヒとかフェルドマンとか
いやソラブジとかもダメなんじゃないかそのタイプ >>28
こんなところでソラブジの名前を目にするとは
ソラブジは天才
ピアノ音楽の極北 ラデツキー行進曲死ぬほど嫌い
何が嫌ってあのバカみたいな手拍子よ
ヴォエってなる 繰り返しが多いのはクラシックの特徴
ボレロは退屈、でも、マゼールで聞くと面白く聞ける
シューベルトの8番だって、しつこいくらい繰り返しばっかり
ケルテスで聞くと、面白く味わえるけど、N響首席で聞くと糞も面白くない
宗教でもクラシックでも、繰り返し唱えることによって、三昧の気分になる >>31
www
正月のシュトラウスはスルー検定だと思ってる 曲自体は嫌いかどうかは分かれるけど、フーガの作り方知ってからフーガ嫌いになった
計算だけで作れるわけで、何の創作でもない。
曲の一部にフゲッタが入るとかなら別にいいけど、フーガだけで曲集作るとか手抜きの極み。
バッハの平均律は前奏曲だけ聴いてる。 フーガが計算だって言ったって計算だけってこたないでしょうよ
フォーマットが決まっててテーマ放り込めば自動で生成されるとでも?
ホントにそうならパソコンソフトにやらせりゃいい人間はいらない
んなわきゃないフーガだろうとなんだろうと最後はセンスだよ >>34
君にはバッハの6声のリチェルカーレが作れるというわけなんだね?
ほう、そりゃ凄いね >>35
でもまあ今の最新の機械学習駆使した作曲ソフトにテーマだけ与えれば、
かなりそれっぽいフーガを作るんじゃないかとは思う ちょっと前にあった、グーグルのバッハ風コラールができるやつはひどい出来だったな。 >計算だけで作れるわけで、何の創作でもない。
バッハの未完のフーガを是非とも完成させてくれ フランクのシンフォニー
肝心の主題が面白くともなんともない。 フーガといえばショスタコの交響曲2番すげえよな
27声フーガってw 多分違うんだけど、バロック音楽は難解で、モーツァルトがそれをわかりやすくして、ベートーヴェン以降がそれをまたわかりにくくしたって勝手に思ってるw >>44
もんのすごくおおざっぱな傾向として難しいものから易しいものへってのは間違いなくある
音楽史っていうより近代史の流れとして音楽なんて貴族しか聴かないものだったのが新興市民階級が勃興してさらには一般庶民までっていうのがあるから
これに比べると一段下がる…と言っても百年二百年くらいのサイクルとして端正な音楽が完成するとその次に来るのはそれを崩した比較的イビツなものという傾向があるように思う
ルネサンス音楽→バロック 古典派→ロマン派 っていう流れね
整ったものよりイビツなものの方が親しみ易いということはある
古典派とロマン派をつなぐ位置にいるベートーヴェンはイイトコ取りすりゃ整っていながら親しみ易いってことになるがワルいとこ取りでイビツでありながら親しみにくいって感じる人の方が多いですかね? クラシックは、バッハとベートーベンで話は尽きてる
それ以降の作曲家は、やっることないから、彼らのアンチテーゼに終始している
いわゆる、色物ってやつね(ブラームスやチャイコは例外)
ひとりだけ異彩を放つ天才がプロコフィエフ、彼の音楽はバッハ、ベートーベンとは
アプローチが全然違うと思うけど、音楽の格として見劣りしない
7番が好きなんだけど、どこにも刺々しさがない柔らかく温かい音楽で、気品がある は?
現代音楽は作家のオナニー
リスナーに向けての音楽じゃないのでリスナーは聞く必要なんて全くないよ
現代音楽なんかよりもジャズ、ポップス、ロックと言ったポピュラーミュージックの方がよっぽど有意義 そうやって誤った正当化しないと自分を納得させられないんだね
現代音楽は歴史上の必然性があるのに、知識も聴く力も持ってないんだね、可哀想 やっぱりモツオタは思考停止してんな
出てこなくていいよ モーツァルトは嫌いじゃないどころか好きだけど、
モツヲタは嫌いです
自分の考えを他人に押し付けすぎ プロコフィエフは半世紀を経ただけでいい意味でフツーの音楽になってる
曲によって例外があるにしても一世紀近く経っても現代音楽のままな新ウィーン楽派はもう永遠にクラシックにはなれないんじゃなかろか プロコフィエフが時代の割りに普通に感じるのは、時代の割りに調性がはっきりしてるからだろうね。
ピアノソナタ第7番第1楽章みたいな無調音楽もたまにあるけど、大体は不協和音を入れながらしっかりした調性で作ってる。
ちなみにカバレフスキーもそう。 伊福部昭がプロコフィエフについて言うには、
「たとい、彼の手法が如何に近代化されようとも
底に流れる明確な線と調性、また、機械的なまでの整然たる構成に対する彼の愛好は、
明らかに古典、就中、スカルラッティに由来しているものなのである。」
「彼の行った改革は第一に、唯美、無気力、不決断によって殆んど、ポアンチリズム化して居た音楽に、明確な、的確な線を取り戻し、
また、雰囲気と思索に心惹かれるの余り律動感を失いかけていた音楽に、生命ある律動を回復し、新しい調性感の必然性を強調した点である。
しかし、彼の最も大きな功績は近代主義の名のもとに、単なる聴覚の擽り、または近代理智の単なる玩具に墜しかけていた音楽に全身的な魂の感動を呼び覚ましたことである。」
とのこと
参考までに
(ところでポアンチリズムって何なんすかね?(ヒソヒソ))
とはいえ、正直ショスタコーヴィチに比べればプロコフィエフって斬新に聞こえるよね(小声) プロコフィエフもショスタコーヴィチも、初期の曲の中にはほとんど無調の曲も多いよ
ショスタコーヴィチ自身が後に封印したピアノソナタ1番とか、左手がバシバシクラスター叩くし 無調がダメってなると、ジェフスキーの不屈の民変奏曲は主題だけ聴けってなるのか ゲンオンは分からないってのが正直な感想
俺は「型」があるのが好き、基本の型があって、そこから展開していくのが気持ちいい
ゲンオンは個人の感性で共感する人はするし、分からん人は聞く気も起きないと、極端
そういう意味では、大衆に聞きつがれていくような芸術にはなりえないと、思われる
分野は違うけど、ジャズも同じ、フリージャズに至って、ジャズは急速に衰退したと、思われる 多分音楽より絵の方がわかりやすいと思うが
抽象画の絵画は出始めの頃はそもそもあんなものは絵ではないと言われたけど今そんなこと言う人はいないわけで 型がないというのも今までの型と違いすぎるから捉えれなかっただけだったりするわけだ
それが時代を経ると何がわからなかったのかわからないなんて状態になる絵も音楽もあるわけだが
十二音楽派の場合それなりに型はあるんだろうが調性という型の中の型をとっぱらっちゃったから捉えようがないものにしか聴こえない人が多いのはまあ当然ではある
以下は個人的なイメージで近代の作曲家をゲンダイオンガクっぽい方からフツーにわかる方へ並べたものだけど>>62さん初めゲンオンダメって人にとってどの辺までがゲンオン?
シェーンベルク
ベルク
バルトーク
ストラヴィンスキー
ショスタコーヴィチ
ドビュッシー ベルクまで。
しかしベルクだって「ルル」なんか濃厚な官能に満ちているし
普通に聞けて大好きだし……。
もっと新しいヒトを何故並べないの? 肝心の?プロコフィエフ入れ忘れたストラヴィンスキーの上か下か…
>>64
戦後のいわゆるゲンオンな人はほぼシェーンベルクより上なイメージ
例外的にドビュッシーより上か下か迷うような人で好きな作曲家何人かいるけどそれを入れると話がややこしくなると思う 現代音楽で一番嫌いなのがジョン・ケージの「4分33秒」
ずっと無音耐えてろとかふざけんなよ 実際の現代音楽って聞いてると意外と聞ける気がする
サンドロ・ゴルリとかアルヴォ・ペルトとか ペルトが現音とか
あれヒーリングミュージックだろ
現代音楽の複雑化の傾向へのアンチテーゼとしての新しい単純性なのに >>68
そう言うのも含めて、一口に現代音楽とくくられる訳で
20世紀からの新しい音楽とは、それまでの伝統のうち某1つだけでも破壊すれば、いくら聴きやすくても該当する
たとえばペルトならば形式とか、時間とか、拍節は19世紀までの音楽とは決定的に異なる 同時代人にフツーに人気なら単に「現代の音楽」であり「現代音楽」ではない
「同時代人的に物議をかもす音楽」であってもそれなりのムーブメントになれば「楽派」名で呼ばれるようになる「印象派」とか「十二音楽派」
もっとも印象派は完全にクラシックになっちゃたが十二音楽派にそういう日が来るとは思えんのだが
プロコフィエフだのショスタコだのはそういうラベル抜きでもフツーにクラシックになっちゃってむしろどの辺が現代音楽要素だったのかよーわからん 故岩城宏之がウィーンでマーラーを振ったら、老婆に
「あなたはこんな現代音楽しか振らないの?」
と言われたらしいが。 12音音楽ってCDリリースも多いし、演奏会も多いし、定着した感はあるよね。
セリエリズム、ポストセリエリズム作品は再演こそ少ないが名曲認定されてるものは膨大な数があるし。
自分の興味の範囲で狭い世界を語るのは止めたら? 嫌いな曲以前にクラシック好きは世間から普通に嫌われてる。 嫌いな曲以前にクラシック好きは世間から普通に嫌われてる。 現代音楽のアホ作家の特徴
ギャンッ
ギーッ
ドンッ
そんなんばっかでカスだな
ペルト見習えよ ペルトは最初はいいけど、すぐに飽きる
死ぬほど退屈な音楽 ドンとかギャンが好きなら工事現場行け>>くそ現音バカ 現代音楽の多くは知的な構造物なのにそれを騒音としか聞こえない奴らの
教養の程度と耳の浅さが知れる はいはい
そもそも現音は作り手にリスナーに向けての音楽では無いことは周知の事実なんだから知的だどうだはリスナーには無関係
押し付けるな 作り手にとってのその知的な構造物wを見せびらかすためのものだろ?
現音って
ダッサ
厨二かよ 狭い狭い現音村で仲良くやっててください
出てこないでキモいから 曲が嫌いってわけじゃないけど、ライブ録音のCDが嫌い
CDを家で聴いてるのに、観客の拍手がうざすぎる
ポリーニのベートーヴェンピアノソナタ全集を買ったら、一部のソナタだけ拍手入ってて失望した >>79
>現代音楽の多くは知的な構造物
それだと音楽でなくて音学になってしまう
何十万年の狩猟生活時代に周囲の音に警戒反応するする仕組みができた、できないと淘汰され消滅
この時に筋肉や脈拍、呼吸も変化し、ドーパミンなどの脳内物質も出る
音からこの反応を再現して追体験するのが音楽
いずれAIで採点できるようになるだろうが、面白くない現代音楽は高評価されず忘れられる運命 勝手にお前だけの音楽の定義披露されてもwww
知的構造物たるブーレーズのレポンやシュトックハウゼンのコンタクテ、ミュライユのゴンドワナ等は既に
音楽史的に高い評価が固定してるしな >>83
拍手込みでのライヴ録音っしょと言う人もいるんだよね
ムターとカラヤンのメンデルスゾーン、チャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲の盤みたいに、
拍手を別のトラックに分けるのが一番平和かな? >>86
録音するライブはフライング拍手禁止にして、拍手はカットすればいい >>87
ライヴを録音したのだから録音物の方にも拍手が必要でしょって派閥の人もいる
だから不要な人にとってはカットするのが比較的容易で、欲しい人には拍手を聞いてもらえる案を挙げたのが、さっきの拍手別トラック案ってことよ >>88
うん、いいかもね、別トラック
PCに取り込んでしまえばカットも容易だし
しかし拍手入れろ派閥の人は奏者入場の拍手がCDに入ってないのには文句言わないのか… バイロイトの第九で指揮台に向かうフルトヴェングラーの足音入りバージョンってのだと開始前の拍手も入ってるな シェリングのシャコンヌをよく聴くけどライブの方が好き >>48からプロコフィエフがクローズアップされているが、「やっぱそうなのか」という感じ。
俺はバッハが好きで、それ以外はほとんど関心ないわけよ。
モノフォニーは受け付けないようになってしまた。
しかし、プロコフィエフはすんなり感性に入って来る。 >>92
好みの問題とは思うが、聴く対象がそこまで限定されてる人も珍しいな。 今、FMでゲンオン聞いてるけど
無機質な音の流れで、なーーーんも感じるものがなかった(個人的感想)
ゲストは、暗譜で弾いてるとか、コンマスと頭を突き合わせるようにひいてるとか
状況説明バッカリ、しょうもないね
中身の説明と思われる言葉は、「細かいニュアンス」とか「魂が天に召される」など
細かいニュイアンスって、具体的に何?なーーーんも説明なし
魂ってホントにあるの?天に召されるってどういうこと?
ゲンオンも解説も、妄想的表現に終始
くだらないね―――――!!!!! >>95
それ、ベルクのヴァイオリン協奏曲のこと?
あんなにわかりやすく、かつ泣ける20世紀の曲はそんなにないというのに、なんて古びた感受性なんだろうか
だいたいあの曲が作られてからもう80年以上も経つというのに
しかもト短調という明白な調性を有するのに
君はバッハのコラールを聞き取れないのか? >>96
Γある天使の想い出」だっけ?
Γ泣ける」とかΓ魂が天に召される」とか
それこそ音楽要素以外の作曲事情かつ
陳腐な文学的連想に引きずられてるだけじゃん。
下らねえ >>97
そうじゃないんだよ
いったい何聴いてるんだよ
何も予備知識なくても、あの哀しみの歌は心にしみるよ ところで、みんなの中で、ニコロ・パガニーニの生演奏、聞いた奴、いる?
感想をきかせてほしいんだけど?彼、どんな感じの人、だった? 何しろ主題はト短調の「ラドミ」すなわち主和音から始まるんだよ
12音音楽にしてしかも調性音楽
音列をト短調の主和音で開始してバッハのコラールの旋律と同じ「ドレミファ♯」で終わらせることで、
なお一層祈りの雰囲気を醸し出すんだよ
そして途中にはケルンテン地方の民踊がホルンで「ドミソドファラソファファシ」と長調でありながら透徹した響で遠くから聞こえてくる
それらが最後には渾然一体となって哀しみの中に沈むんですよ 自分の持つゲンオンのイメージに引っ張られて、虚心坦懐に音楽が聴けなくなってしまっているようだ 12音音楽をもう少し教えてください
すごく説明がわかりやすくて、曲が聴きやすくなります >>103
基本的にはフーガなどと同じように、ある決まった主題(=音列)を使って、
色々な操作をしつつ組み合わせて曲を構成していきます
操作とは音列の拡大、反行、逆行などです
ひとつ大きな約束事は、その音列は、1オクターブの12の音を重複させずに全て1回ずつ使って作ることという決まりがあること
普通はその音列の成り立ちからしていわゆる無調になることが多く、またシェーンベルクは無調になるように音列を構成すること、としたのですが、
ベルクやダラピッコラのように調性感を持たせるような音列を工夫して作った作曲家もいます なんだか煙に巻かれるような話だけど
つまらんものはつまらん(個人的見解)
ギル・シャハムは、アンコールはだいたいバッハ
あの透徹したスッキリした、誰でも口ずさめるような旋律、美しい
ゲンオン的つまらん流れをブルックナーにまで持ちこむなんて、最低 すごくわかりやすいです。
ありがとうございます。
1オクターブの12音は,
どど♯れれ♯みふぁふぁ♯そそ♯らら♯し
の12音であってますか?
その音を全部使ったテーマをまず作るんですね
。
全部だと書けないので、
テーマ ドレミファソ
反行 ドシラソファ?
逆行 ソファミレド?
パズルみたいに音符で遊ぶ感じてあってますか?数学みたいですね。
それが調性を持つように作るのはスゴいです! 12音楽を拡張したのがセリー音楽(俗に言うトータルセリエリズム)
その後に出てきたのがポストセリエリズム、新しい複雑性、スペクトル学派 いわゆるゲンオンはすごく取っつきにくくて楽しめないけど、
ベルクだけは違う。美しい。オペラから入ったんだけど、
ベルクを聞いてから、ゲンオン・アレルギーがなくなった気がする。 ベルクは分かりやすいロマンチストだからな
現音と言われるともにょる
まあ入り口としてはいいんじゃない ベルクは現代音楽というよりも、ロマン派の延長として聴いている。
ヴァイオリン協奏曲は傑作。 50さんへ
その通りですね!
偶然性や予想外、想像外だけで出来た、現代音楽は、アバンギャルド(前衛音楽)であって
いつになっても、一般大衆の心は掴めないと、思いますが・・・
現代音楽に変に、理論がどうの、と言うのは、間違いですね。リゲティ、ベリオ、
クルターグ、グレツキ、スカルソープに聞いて下さい。どう、考えているか? 12音の音楽で音列をきちんと聴き取れる人っているの?俺はさっぱりだ。
まあベルクのV協はそのまま出てくるときはわかるが、曲の中でどう展開されるとかは全然わからん。 聴き取る必要がない
12の音列で作るとそれに対応した作風になる
今じゃプログラミングができれば誰でも音列出力とかできるから
特別な頭を必要としなくても12音音楽作れる
逆に調性音楽iの自動生成の方が難しい
ノートごとに機能、重みづけの差異があるから 自動作曲で調性音楽作らせたことあるけど変な現代音楽って表現しかできない曲しか作れなかった
まあフリーウェアのやつだけど >>66
そう、おふざけの限界を超えている
NHKで、福岡先生のドキュメンタリーの中で、さもゲンオンの極致のように取り上げられた
FMで流したら、つうか、取り上げたらどうするねん
どこが始まりで終わりか分からん
白紙答案だしたら、単位取れちゃったってか、教官もバカとしかいいようがない
ベートーベンが間を取るときは、初めの音と後の音の関連性がよく分かる
印象音楽とかゲンオンンは、聞き手が間の意味を考えないといけない
作曲家の手抜きとしか思えないやん ジョンケージとかスルー検定4級クラスだろ
ああいうのは相手にするだけ無駄 4分33秒は、原曲は、始まりはピアノの蓋をあけてから、終わりは閉めるまでの時間じゃなかった?
ラジオ放送おもしろいね。
それぞれが違う音楽をきくことになるんだよね?
無音じゃないよね?
自分の鼻息ですら音楽だよね?
空調や足音やドア音など全部4分33秒の音楽
…だよね?たしか
ジャンルは偶然音楽だよね…? >>119
解釈を鑑賞者に委ねるか、解釈の余地を残さず表現し切るかの違い
前者もあえてそうしているのであって、手抜きというわけではなかろう ヘンゲルブロックがN響定期で、オールバッハやったけど
シェーンベルク編曲もフルオケでやった
俺は、なんかモヤっと感じて、バッハの清澄な感じが失われてると、思った
シェーンベルクが自らの正当性をバッハの編曲をすることで、アピールしてる気がした
バッハにとっては迷惑な話じゃないかな
クラシックの末期症状としての崩れかかった印象を隠そうてしてるんじゃないか >>123
ヘンゲルブロックはオールバッハで一曲だけ、シェーンベルク編を入れることで、全く違うアプローチを示してくれただけ。それはそれで聴きものだと思ったよ。
他の二曲がオリジナルで真摯な演奏だったから、バッハオリジナルの卓越した響きが一層明確に判って面白かったけどねえ。
ヘンゲルブロックは多様な作品をこなせる人だから出来た興味深いコンサートだったと思うよ。 メシアンのトンガリ交響曲
嫌いと言うより、ただの雑音に聞こえる
ヒューン、ヒューンって何よ?クラシックじゃないだろ
頽廃オンキョウの極み、10分聞いて止めた >>126
20世紀の音楽の中では親しみやすい部類だよ
高校生の鑑賞教材に選ばれるくらいだし 現音は人気無いね
ああだこうだ理屈を言い過ぎるんだよね、どいつもこいつも現音作曲家は
それで嫌われてる面があると思う それを理解できない馬鹿が現音嫌うんだからすみ分けできていいじゃん
知的上流階級と馬鹿聞き専と 現代美術と同じだね。
四六時中聴きたいか聴きたくないか、が分かれ道。
ここで「大嫌い!」という曲の枠範囲を、12音技法以前に限定するなら、
シベリウスの音楽、とくに晩年の作品が苦手だな。 ニルセンの交響曲が嫌い
やかましいので
後期シベリウスは大好き 何が知的上流階級だよ、妄想野郎が
論理だ、リズムだ、音響だってか
中身を何一つ説明しないで、他人に妄想させるなよ
ゲンオンも音楽学者も、どうしようもないな 自称現音好きは無駄にプライドが高いだけの知ったかぶりが多いからな
そのくせ揶揄するとあの手この手を使って粘着しては捨てゼリフを吐きまくるのでタチが悪いw
在日さんに自称東大卒が多いのと同じと思っている やっぱクソ聞き専ってレイシストのネトウヨだったんだな最悪 なぜか、どうしてそう思うか、オレは理由をちゃんと書いてる
悪口しか書けない奴は、どうかしてるぜ やはりこいつだったか
【糖質スコア自慢君とは】
・現音、オペラ、古楽の蘊蓄を語りたがるがイヤミっぽいのでキモがられる
・音楽の知識をマウンティングの道具としか見てない、単なる自己顕示欲の強い馬鹿者
・在日差別するな!人種国籍差別反対!がモットー
・怒り狂うと2台のスマホとパソコンを並行使用して自作自演をする
・浅薄なスコアリーディング自慢を指摘され聞き専として大恥をかかされたのが名前のいわれらしい
・糖質スコア自慢君と書かれると過去の大恥がフラッシュバックするのか異常なまでに過剰反応をする
・劣等感からか相手を貶める捨てゼリフを最後につけるのが得意中の得意 >>131
自分はニルセン大好きでシベ後期苦手な口だったが最近は後期も好きになってきた
それでもシベ推しは4番の交響曲かな とにかく、トンガリは面白くない
ロス・ロボスのラテン・プレイボーイズ(ドウス)の方が面白い 比較的穏健な作風で知られた作曲家の矢代秋雄はメシアンのトゥーランガリラ交響曲のことを「最後の調性音楽」と評した
これは1970年頃の文章だけど、当時の現代音楽の風潮がよくわかる表現だと思う ベートーベンのピアノソナタ
長ったらしい
再現部の転調とか
しつこい
もう弾きたくないってなる ウインナワルツわざわざ嫌いと主張しに来るヤツは中二病
もう少しするとどうでもよくなるか逆に悪くないと思うようになるから心配しなくても大丈夫だ ファミリーコンサートの演目全部
プロムナードコンサートの演目全部 ボストンポップスのCD
安くなってたから買い漁ったわw
あと、ファミリークラシックの通俗名曲も
惨めったらしいバロックの宗教曲なんかより
よっぽどいいよ ボストンポップスは名作が多いな
あれ録音だと完全にボストン響そのものだろ
コンサートだと主席が抜けるけど 小澤のボストン交響楽団が至高
フィードラのボストンポップスなんて邪道 30分以上ある交響曲全部
逆に >>142-150 この辺大好物
プロ桶は毎週土曜のお昼に必ずファミリーコンサートやる事を法律で義務付けてほしいくらい ファミリーコンサートってゼロ歳からオッケーだからな、そんなとこ行けるかよw ウィーンフィルのニューイヤーも悪くないんだけど
アメオケのどこかスーザのマーチずくしで
同じことやってくれないかな。スレ違いすまんが オケはともかく、ウィンドバンドなら、いくらでもあるんじゃね? カラヤンBPO(を主体とするバンド)による
ドイツ、プロシア行進曲集のレコードが
あったよねえ。あれなんか知ってる曲たいして
入ってないけど、たまに聴くと胸熱だわ。
関係ないけど、当時はバーンスタインNYPとか
オーマンディとか、ドル箱コンビがこぞって
そういうマーチ集を出してたよねえ。 理屈でどうのこうのもいいけど、
理屈抜きに良いというのも認めるべきだな
いい音楽と悪い音楽の違いを理屈で説明できないんだから
そのへんに現音がポップ音楽に負けた原因があるんだよ 現音バカの言い分↓
我々はポピュラーソングは作ってない
そもそもその手の無教養で低レベル層のために作ってもいない
酷い
差別的だな 西洋文化への親しみがない南米アマゾンに住む先住民は、不協和音を聞いても不快に思わないという調査結果が発表された(Nature掲載論文、共同通信)。2016年
音が心地よいかどうかは、
文化的背景に影響されるみたいですよ そうなのか、勉強になった。
我々日本人は、いつ頃から不協和音を不快に感じるようになったのだろう?
そもそも和音というものがないと不協和音もないわけで。
琴とかが産まれ始めるころだろうか。 >>161
Γどこぞやの現住人に誰々の曲を聴かせたら」
っていう小咄の実証研究があるのか >>164
そうみたいです。
あるプロバイオリニストさんのツイッターに
書いてあって知りました。
同じ日本人でも生まれ育った環境で感覚はちがいそうですね。 山田一雄がマラ8をやった時の紹介白黒映像を見たことある
なんか、モンキーマジックみたいだった
クラシックはそんなに聞いたことなかったので、凄いんかなあなんて、思ってた
最近、N響で聞いたけど、最後まで聞けなかった
あまりの粉飾決算ゆえ、犯罪ではないかと思うほどだった >>162
中村紘子の本によると、開国したときに外国人の音楽教師が日本の音楽を聴いて、「聴くに耐えない不協和音」って言ったとかなんとか
当初は歌を教えてもさっぱり歌えなかったそうだから、そもそも西洋音楽と根本から違っていたのかも
だから明治くらいまでは不協和音は気にならなかったんじゃないかな、と個人的には思う どんな時代のどんな地方ないし民族の音楽でもリズムやメロディーがない音楽ってのは考えにくいが音楽の三大要素の三つ目の和声ってのは近代ヨーロッパの産物だから
音楽に限らず現代はヨーロッパ文化が強すぎるんでわかりにくくなっちゃってるけど本来そっちの方が少数派なのは確かか しかも、平均律なんてのは、その中でも「一部」だからな
日本の音楽には普通に微分音程があったわけだし 雅楽は
不協和音だらけよね
そういえば
君が代は、ドイツ和声進行なんですよね
チグハグ 三オクターブは手が長い人は引けるけど、手が小さいから鍵盤に届かないんだよ
メンデルスゾーンの結婚行進曲は引けない-w
ベートーベンはなんか第9だけが明るくて、後は全部暗い感じがする。アイネクライネナハトムジークは、快活さがある。 ベト7とかあかるい感じだけど、日本人でも聴いてきた音楽や環境で、感じかたは違うんだね
だから曲だけじゃなくてオケや指揮者の感じかたも違ってくるね
音楽家は、いつも曲分析して良い演奏しようとしてるから
、それを感じられるような感性をもちたい。
好き嫌いはあるけど、文句は言わない。 >>175
嫌いは良いとおもう
文句はちがうかなと…
すみません 通俗名曲の指揮者としてはカラヤン、フィードラ、オーマンディ 誰が一番格上? オーマンディは自分にとって大嫌いだった曲、全く理解不能だった曲を面白く聴かせてくれた大恩人 現代曲
すべて難しい
聴いても
さすが!最高!完璧に合ってる!
とかしか
感想がでないわな
切り札 現代曲大っ嫌いだけど、ストラビンスキーの兵士の物語は大好きだわ
すでに(100年前の曲だけどw) >>191
現代曲の範囲が広すぎる。せめて作曲家くらい挙げてくれんかね。 100年経っても現代音楽のままならもう永久にクラシックにはなれないんじゃないか ストラヴィンスキーはもう個展でいいと思うがシェーンベルクが古典になる日が来るとは思えん
あれに比べりゃビートルズの方がずっとクラシックだと思うわ 現代音楽ってのは「同時代人には理解しきれない音楽」だからビートルズが現代音楽だったことはないが100年経っても理解されない音楽はただの出来損ないだろ
「現代」という言い訳が通用するのは100年が限度だ >>193
目思案とかめしあんとかメシアンとか
感動、完璧、さすが、あってる、ぴったり、って感想ばかりでウケル。
演目に選んでしてやったり >>195
メシアンの曲の意味がわからなかったからとりあえずそういう言葉で褒めてあげてるんだよ
意味わからんから演奏するなと言わない聴衆に感謝だね 飯庵の東岸ゴリラ
確かにゲソオソとしては耳あたりはいいけど
単調すぎて10分で飽きる >>196
そうだね
聴衆には高いプライドがあるからね
ベートーベンとかブラームスとか分かりやすいのは、ぐちぐち言うのに
このスレとは、ずれてきちゃったなm(_ _)m >>195
演者側か
お金払って聴きに来てくれる聴衆をそんなバカにしたような見方してるとそのうちそっぽ向かれっぞ
ちなみにどこのオケだ?
今後絶対に行かないから教えてくれ 聴衆側でしょ?
スカルラッティが苦手
どこをどう聞いていいかわからない スカルラッティの鍵盤ソナタはチェンバロで演奏すると味が出る
ピアノはダメ >>201
でもホロヴィッツやアルゲリッチがピアノで軽快に弾くのは小気味良くて好き
ホロヴィッツはカークパトリックにも意見を求めてお墨付きを得てたというしね スカルラッティは親子そろってつまらんよな
よくイタリアの演奏家が自国ということでもち上げるがほんと辞めてほしい
あとイギリスの演奏家のヘンデルもち上げも
まだパーセルの方が面白い スカルラッティの鍵盤曲はあれだけど最晩年のスターバトマーテルは一度聴くべし スカルラッティを語る際には親の方か子の方かを明記すべし パーヴォの演奏はすべて面白くない
「木を見て森を見ず」と、端的に言うことができる
俺は先輩に「お前は木を見て森を見ず、だな」と批判されたことあるけど
「先輩は、木も見てませんね」って言い返してやったけどね スカルラッティはリパッテイの2,3曲とホロヴィッツが来日したときに弾いた2,3曲しか知らん
ホロヴィッツはもちろん生で聴いたわけじゃない
両方とも最高だけど、それ以上聴く気は無かったなあ ショパンのマズルカも苦手
日本うまれ日本育ちだから、
民族音楽感がなかなかだせない
弾いててつらい! >>21どの民族音楽もそうかも
馴染みのなさそうな人が弾いてるみても、おー民族感だそうと頑張ってるわあってなる ショパンのマズルカはポーランド土着の民族音楽の粗野なところとパリの最高に洗練された貴族趣味とが違和感なく同居してるところがたまらなく魅力的
最高傑作は作品24-4か作品59かな ウィンナワルツなんか民族音楽ってーよりウィーンなまりだっていうからなぁ
日本でいやぁ東京もんに津軽じょんがらが弾けるわけがねぇって言ってるところに東京どころかアメリカですって感じか
モノマネとしてもビミョーな出来の現地風より開き直って自分とこのなまりでやるかなまり極力消してコスモポリタン風目指す方がマシなんじゃないか >>213
ポロネーズは楽しい
なんでしょうね
民族音楽なのに >>216
ポロネーズは宮廷音楽で、農民音楽のマズルカよりも本質的に洗練されててより西欧的だからでは? >>215
そういうあんたに、ライナー&シカゴ響のウィンナワルツを聴かせて、感想を聞きたい スレタイとは若干異なりゴメン、大嫌いって程じゃないんだけど...
シベちゃんほとんど大好きなんだけど、クレルヴォだけが好きになれない。 >>215
そうそう
むりくり解ろうとした演奏するより
自分の解釈でやると楽しいかも(^.^)
評論家は酷評しそうだけど無視で
作曲家への冒涜?
沖縄民謡を北海道の人がしてもわからんし、
まして海外の人ができるのかしら
解ろうとする努力は必要だけど、
できないものはできない! >>221
クレルヴォは好き嫌い以前に曲自体がたいしたことない。 >>211
あんたに弾けるわけないw
あんなのまともに弾ける日本人ほとんどいないよ
好きは好きだけどね バースタイン・ニューヨークフィルのシベリウス2番は嫌い
祝祭的で美しい旋律の曲なのに、ガチャガチャガチャガチャって聞こえる
名盤だというから買ったけど、一度聞いてお蔵入り 十二音音楽全般
音階でパズル遊びやってるだけとしか思えない
音楽はゲームではない 嫌いというか
ショパンのバラードをいつも一から四まで
順番に聴くから
一番いいな〜
二番短くてききやすいな〜
三番素敵だなあ〜
四番、一番〜三番まで一生懸命きいてるから、なかなか終わらない四番は途中で聴き疲れてしまう
というパターンの繰り返し
四番いいよね〜って言えたらオツだよな〜 >>230
たまには順番変えて聴いてみればいいのに
とにかく4番は最高傑作
ショパン作品全ての中での最高傑作のみならず、クラシック音楽全ての中でもごくわずかしか比較するもののないほどの傑作だと思う
なんというか、ある意味難解かもしれないけど、あんなに深層心理に食い込んでくる曲は他にない
とにかく孤独な曲 ベートーヴェンの第九やバッハのマタイ受難曲が多くの楽器や人間の声を総動員して表現を尽くしているのに対して、
ショパンのバラード4番やバッハのシャコンヌは、ひたすら1つの楽器の可能性に賭けた曲 すげーニワカ臭
ブゾーニやソラブジやシュトックハウゼンやフィニッシーやリームのピアノ曲聴いた上で言ってんだろうか >>232
マタイとシャコンヌは、目指すものがそんなに違うかなあ、と ショパンのバラード4番は聴く分には大好きなんだけど、
弾くとなると難しすぎて嫌になるw特にコーダw ハンガリーは民族的に東洋で、バルトークにもけっこう日本的な表現があるから、そこを意識して聴くと
けっこう面白いかも。弦チェレ第3楽章のお化けでも出てきそうな雰囲気とか。 アンチバルトークの人にはぜひピアノ協奏曲3番を聞いてみてほしい
バルトーク最晩年のこの曲はピアノの弟子だった奥さんが旦那の死後に演奏して食いぶち稼げるように技巧抑え目になってることもあって不協和音バリバリのいわゆるバルトークっぽさが薄く
信じてもらえないかもしれないがモーツァルト最後の協奏曲K.595を思わせる バルトークのマンダリン、ハルサイのパクりがちょっと入ってたりして
面白いな。 バルトークはたまに最後のオマケがあるから
それを楽しみに聴くとよい >>233
そういうお前はフレシェ、パラジャーノフ、イグワール、笹沼の仕事を当然フォローしてるよな?微細多重構造論とか どうでもいいけど、現代音楽聴いてると、
「それ、シンセサイザーでやれば?」
ってなるのが多い どーでもいーとまでは言わないがたいして興味もない疑問
シンセサイザーでやりゃいいじゃん系のゲンオンやってる人たちはボーカロイド使おうとは思わないんだろか? 現代音楽とエレクトロニカの境目が分からないわ
最近聴いたのだと、Jung An Tagenって人の曲 バルトークの中国の不思議な役人は大好き
比較対象にはならないのかもしれないけど、ヒンデミットは面白くない
いい演奏に巡り合ってないからかな? ヒンデミットは多作家と言われているけど、今日よく演奏されるのは「画家マティス」と「交響的変容」
くらいじゃない。いろんなジャンルの作品書いてるわりに器用貧乏っていうか、なんか印象に残らない。 「困ったときのヒンデミット」っていう格言?があるらしい
どの楽器の奏者でもレパートリーに詰まったらヒンデミット探せば見付かるってくらいオーケストラスコアの上から下までたいていの楽器のためのソナタ書いてるんだと ヒンデミットは演奏次第でブロムシュテットみたいにやるとつまらなくなる
自演盤をお薦めするよ FMで画家マティスを聞いたことある
何かいい曲だなって、思った
解説者も、すごく分かりやすく面白く演奏してるって誉めてた ヒンデミットはオペラ作曲家
オペラ作曲にありがちな「オペラ以外はカス」ってタイプ リヒャルトシュトラウスとかな
なお、ワーグナーは全てバツ
全く才能の無い自己満現音作家と同じタイプ 左手のなんだか・・・とか言うの
あまり強調するのはどうかな、それを売りにしているような
純粋に音だけ聞いて素晴らしければいいわけであって
弾き方どうのこうの言うのは、予断を抱くようで好ましくない 左手のための協奏曲ってのはもともと右手故障したピアニストのための曲だから
そういう「型」の曲なんであってそれを名乗るなってのは「四手のためのソナタ」とか「二挺ヴァイオリンのための協奏曲」とか言うのにも「問題は音だろうそんな予断を抱かせるような曲名付けるな」っていうのと大差ないと思うが >>258は、とりあえず「けんかえれじい」という映画を観るといい パールマンは両足が不自由だったけど、音色は軟らかく優しさに満ち溢れてる
それとこれとは、全く関係ない話
ベートーベンは耳が不自由だったが、厳しく堅牢な隙のない精神性の高い音楽を作った
それとこれとは、全く関係ない話
音楽と全く関係ないことを売りにするんは、マスメディアも悪いのか
しかし、そういうハンデキャップを得々と話す方もおるようで、ちょっとな 障害を売りにするのは日本の演奏家が多いな
某ピアニストとか 背後にある「物語」が好きな人、それを判断のよりどころにする人は多いね
音楽や芸術は結局一般的には謎めいているものなのかもしれない パールマンは障害をうりにしてるのか?
おれは足のこと何も知らないでCD買ってたぞ 宮城道雄は走行中の寝台列車のデッキから転落して亡くなったんだよね
当時の客車はドア開けっ放しで走ってたから 「交響曲ヒロシマ」みたいなタイトルに背後の物語というかゴタゴタを知らなくても嫌悪感を覚えるというのまでなら共感はできないにしてもわからないではないが
「左手のためのピアノ協奏曲」にまでモニョるというのは明らかに行き過ぎだろ
そこまで行くとハリウッド映画に黒人が出てるの見て「政治的配慮ってやつ気に喰わん!」と嘆く人種差別主義者と大差ない FMでゲストに呼ばれて、得々としゃべってるんだ
神様がどうしたとか、柔らかく包み込むような音楽とか、わけのわからんことを
その話ぶりが妙に悦に入っているようで、鼻についただけの話し >>243
あれってバルトーク好きからするとコレジャナイ感ない? >>270
いやまあバルトーク感薄いのは間違いないけどぶっちゃけバルトークよりモーツァルトの方が好きなんで私的にはモーマンタイ
とは言えバルトークの出がらしにもモーツァルトの出来損ないにもなってない
それこそこれならモーツァルトそのものの方がいいじゃん?という人はいそうではあるけどやっぱり一応バルトークではあるので別口の存在価値はある
バルトーク好きよりアンチよりの人にオススメの曲ではあるけどうまく行けばバリバリバルトークな曲も聴いてみようっていうきっかけになるかもしれない
ピアノ協奏曲はロマン派より古典派の方が好きという人にもオススメである 管弦楽のための協奏曲は、2,3の演奏しか聞いてないから分からないが
音をうまく組み合わせて、音響的に面白く聞かせることが主眼だったような気がする
こういうのは、あまり好きじゃない
中国の不思議な役人は、めっちゃ面白い
役人が小事件を抱えて奔走する姿が、面白く描かれている
結局、俺の好みはロマン派までということで、現行の流れには乗れないということか >>274
いったいどこからそんなストーリーが出てきたんだろう
想像? >>274
役人は舞台音楽というだけでロマン派ではないと思うが。 >>274
役人が事件抱えてるんじゃなく、売春婦と女衒が「役人連れてきちゃったという事件」を抱えてるんじゃない? 現代の中国の地方の役人を題材に誰か作ってくれ
国民からは賄賂もらって規制緩和しつつ、中央政府には虚偽申請 >>279
タン・ドゥンあたりが作曲したりして
そしたら少しは彼を見直す >>278
筋書き知らずにタイトルだけで曲を聴いたら274のように想像できなくもないかもw。 みんな弾切れみたいだから「こんなタイトルのクラシック曲があったら嫌だ」ってお題で大喜利でもする?
「交響曲第九番『合掌』」
「妄想交響曲」
「歌劇『ハラの足し』」
「バレエ『火の車』」
「独身の老後のための前奏曲」 FMでゲンオン聞いてたけど
ゲンオンは人間の範疇を越えて行くことにした、
そして自然の声、例えば鳥の声などに音楽性を見出していく、というようなことを言っていた
これは、屁理屈と言うか間違ってる
人間性を超えるなら、神様や梵天の世界に、音楽性を求めていくべきだろう
欲界のレベルで人間より下の畜生に音楽性を求めてどうするんだ
鳥の声なら本物の鳥の声を聴いた方が美しいだろう
バッハの方がずっとすぐれているぞ、神への畏敬の念を表現しようとしているからな
カエルの声だ鳥の声だと低レベルは発言は止めてほしい お前最高にアホだな、
そいつ誰だか知らんが、そいつが現代音楽を代表してるとでも思ってるのか?
自然の声云々はその人の作家性に過ぎない
今現音界隈で活躍してる人がもつコンセプトは多様
それが面白い ついでに言うとお前のその作家に対する観想の内容も稚拙極まりない
宗教という文化的装置で動いてきた19世紀までの音楽から、
神を減算されたニーチェ以降の近代、またポスト近代における
音楽の定立方法にその作家の独自性を見るべきであって、
未だに無宗教のジャップが神云々に神聖性を見出すとか小腹が痛いレスは
辞めてほしいわ うむ、反論にはなってるが、論旨が支離滅裂
どっかからえた知識をパッチワークのように書いてるだけ
俺も大概だが、お前はもっと大概だ お前は話にならん雑魚だから話しかけんな
同じレベルで話ができてると思ってるのか?
永遠にバロックや古典派ロマン派の「クラシック」でも聴いとけw 久しく「現代の音楽」を聴いていないので進行がどなたか知りませんし
>>ゲンオンは人間の範疇を越えて行くことにした、
そして自然の声、例えば鳥の声などに音楽性を見出していく、というようなことを言っていた
この上記引用がどの文脈で語られたかも分かりません。
ただ、鳥に関しては、キリスト教に限らず宗教と関係が深いので
>>人間性を超えるなら、神様や梵天の世界に、音楽性を求めていくべきだろう
に実は沿っています。
そして、おそらく聴かれたのはメシアンの作品ではないかと思いました。
例えば、メシアンと現代音楽(前衛音楽)の関係を眺めると、一言で「現代音楽」といっても様々あり、
作曲家の姿勢を含め一つの傾向で括ることが難しいと思われるはずです。
ちなみに鳥のさえずりを直接音楽に表すのは現代に限ったことではなく、
有名なところではヴィヴァルディやベートーヴェンらの作品にも聴くことができます。
現存の作曲家で直接的に宗教を扱っているものとしてはペルトあたりが有名でしょうし、
現代音楽といっていいかどうか分かりませんが黛敏郎の涅槃交響曲もあります。 俺が聴く現音はオーマンディの20世紀ボックスだけ
それ以降の音楽は効いてる暇なんて無いわ
人生の持ち時間もあまりないのに >>7
ポレロは、1960年代のカラヤン指揮の演奏で聴くといいよ
ボレロ カラヤン ベルリンフィル 1966年 - ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm32306021
カラヤン ラヴェル「ボレロ」ズレ修正版 - ニコニコ動画
https://www.nicovideo.jp/watch/sm5940762 ハノン嫌い
弾いててつまらん、聴いててるまらん、強要されるの三重苦 ハノンは曲じゃねーよ
コルトーのメソッドやった?
あれに比べればハノンは天使だと思ったな FM聞いてたら、作曲家紹介があった
どこそこの音大を出た後、ドイツに留学し、○○○師に支持
当時作曲した△△交響曲がドイツにおいて高い評価を得た、などと詳しく周辺状況を説明
最後に「曲については説明しませんので、まず聞いて見てください、素晴らしい作品です」
と言った。予断を抱かず聞いてほしいとの趣旨だと思うけど、これを予断を抱かず聞かれますか?
我々日本人は、特に学歴と欧米の評価に弱いんだから、素晴らしいんだろうなと思って聞いてしまう
でも、俺は騙されなかったぞ、面白くもなんともない曲だった 人材供給面から言えば、現代は、作曲の才能がある人は、日本ならJ-POP等に進むんだから、クラシック系で才能ある作曲家が出るわけない >>298
細川?藤倉?
いづれにしてもお前の主観で面白く思えなくて「騙されなかった」と言われてもな・・・
>>299
現音は日本ではそれだけで食ってる人は湯浅・吉松くらいじゃない?
あとは劇半もやってるし、大学で職に就いたり生徒さんをたくさん抱えてる。
あとはみんな海外で活躍してる。 >>298
ゲソオソって、お笑いのネタと同じで、
聞き所を言葉で解説するとΓなんだそれw」
ってバカらしくなっちゃうのばかりからな それがさ、前回までは曲の印象を縷々説明してたのさ
作曲家を呼んだりして、作曲の意図なんか聞いたりしてた
どっかから、いちゃもん付いたんじゃない、印象操作やり過ぎだとか
前振りがないと分からん曲も多いからな
しかしさあ、モーツァルトの38番やるときとか
モーツァルトはどうだこうだと前振りやらんと聞けんかなあ?
天才の音楽は、いきなり聞いても感動するよな モーツァルトの曲に前振りがいらないのはモーツァルトがどんな音楽なのか知ってるから チャイコのピアノ協奏曲第一番、大柄すぎてイライラする。
白鳥の湖もカラヤンのハイライト盤だけ聞くといいけど全曲聞くと
ドン臭い 「大嫌い」というより「ケチをつける」スレになって来たなw そうだね、歴史的天才を持ち出して比較したら
あまりにもかわいそうだ
小さなことからコツコツと、だね >>300
現代音楽の作曲家も仕事量はいろいろあるが、みんな
映画音楽やドラマの音楽を手掛けてるよな。
それは大昔から一緒。黛敏郎なんか映画音楽書きまくってたしな。 スレ違いになって申し訳ないが
映画やドラマの音楽もいわゆる「現代音楽」の作曲家が携わることは稀になったねえ。
嫌いな人や興味ない人が一定数いるのは理解できるが、時代の移り変わりとはいえこれでは次につながらない。
もちろん当事者たちにも相当の責任はあると思うが。 「モーツアルト?あんなものは誰でもできる」
と言い放った三枝成彰も2時間ドラマの音楽担当で食いつないでただけの男だからなあ ゲンオンは、映画の挿入歌などとして効果的
そこで、ゲンオンの定義を改訂いたします
ゲンオンとは「音楽と語りを複合することによって、印象を想像しようとする
ゲイジツ的音楽作品」
なお、定義も本人も2ちゃんレベルですので、あしからず >>309
モツにしろ宮廷につかえてパトロン抱えてくだらない曲もいっぱい書いて
食いつないでる
時代背景も文脈も何もかも違うのに何言ってんだこいつ >>311
横からですが
「現代音楽のヒト」じゃない「現代の音楽家」には食いつなぐというレベルでなく稼いでるのがいるわけなんでね
モーツァルトが現代に生きてたら現代音楽やってるとは思えないテレビや映画の仕事で食いつなぐんではなく荒稼ぎしてると思う >モーツァルトが現代に生きてたら現代音楽やってるとは思えないテレビや映画の仕事で食いつなぐんではなく荒稼ぎしてると思う
この根拠も何もないただの主観的想像には何の意味もない
むしろモーツァルトから売りの芸術性を奪ったらそうなるだろう、という意味で
モツを貶めているようにさえ聞こえる 実際売れると思っていたものが売れなくなったんだからな、存命中の晩年は。 >>314
映画アマデウスや中途半端な伝記のせいで誤解されてるが
モーツアルトは最後の年に物凄い勢いで金稼いでるぞ
あそこで死ななければ商業作曲家のパイオニアになってただろう あそこで死ななければ
もし現代に生きてたら
反実仮想を何重にも重ねて現代音楽相手にマウント取るのは虚しくならんか? モツにしろ宮廷につかえてパトロン抱えてくだらない曲もいっぱい書いて
食いつないでる
↑
そもそもこれが安手の伝記から得た知識 モツの晩年貧乏神話ってのは売れなくなったわけじゃなくビリヤードとか賭け事その他で浪費してたからだってのが最近の研究らしいよ
モーツァルトの時代には古典という概念がないんで当然現代音楽という概念もないが後の時代の概念を当てはめると史上初の現代音楽作曲家はベートーヴェンだったと思う同時代人には受け入れられ(きれ)なかったという点において
モーツァルトも現代から見ると同時代人には受け入れられきれないところがあったんだろうがベートーヴェンと違って同時代人に「俺には理解できん!」と言われることはなかった
本来現代音楽ってのは後世古典音楽になる音楽のことだろうに
以前も書いたけど十二音楽派は古典になっているとは認めがたいしこの先なるとも思えない
同時代人に受け入れられず古典にもなれない音楽ってのは単に出来損ないの音楽だろ 以前にも書いたが12音楽は古典として定着してるぞ?
年にどれだけ新譜がリリースされてると思ってんだ?
どれだけコンサートで取り上げられてると思ってんだ?
アンテナ張ってないだけだろ
それも自分が理解できないから調べることすらしないという理由で >>320
まあ、収入が減ったのは実際そうなんだけどね
モーツアルトのせいじゃなくてトルコ相手の戦争と
皇帝死去に伴う自粛ムードで
音楽に金使う層がウィーンから消えたというのが大きい
モーツアルトは今の金にして3000〜4000万円に相当する年収を得ていたが
それが一気に1000万円台に減ったのに、生活を縮小できなかったのが
借金魔になった主な要因で、他に使途不明金があって
これが賭け事かフリーメーソンへの献金だろうと言われている 自分は学者ではないが、モーツアルトは宮廷作曲家にはならず(なれず)、
予約演奏会を開催することで収入を得ていたが最後の方は一人くらいしかいなかったんじゃなかったのか。
だけれども稼いでいた時期の生活水準を下げることができず困窮していった、というニュースは聞いたことがあるが。
ベートーヴェンはもちろんそうだけれどもモーツァルトの晩年の作品も明らかに音楽家としての嗜好や好奇心が横溢している。
現代ではマイナーな作曲家となってしまった同時代の作曲家の作品と比較すると彼らの作品には音楽の情報量が多いことが分かる。
あと、十二音音楽を現代というのならば時間が止まりすぎ。これが「現代」と言っては話がかみ合わないだろう。 >>323
「古典」と書いたが?
いつ12音音楽を現代と言った?しかもそんなの地域によって違うしな
ロシア(ソ連)は遅かった
「現代」を対等に語りたいなら、お前は1980年生まれ以降の作曲家ちゃんと追ってるのか? >>321
そら取り上げられてるけどさ、オケの定期公演の一曲目とかだぜ
聴衆の目当てはその後に続くショスタコービッチ以前に書かれたクラシック曲
指揮者の聴衆への教育的配慮でプログラムに入れてるが
商業的にはたとえドイツやフランスでも
現代音楽だけのプログラムでは客呼ぶの無理 現代音楽の超一流は、マイケル・ジャクソンの曲とかでしょ? シェーンベルクより世代が下のストラヴィンスキーもプロコフィエフもショスタコーヴィチも完全に古典になってるのにシェーンベルクはそうじゃない
弟子のベルク(当然世代は下)の方がだいぶん聴けるけどそれでもメインプログラムに食い込むのは厳しい
325さんの言うとおりオケのコンサート的に言うと現代音楽ってのはプログラム前半の15〜30分程度の小品(中品?)として命を長らえてる曲種になってる
一度だけ新曲の公開初演をオケの定期公演のメインプロでやるのに立ち会ったことがあるよ 吉松隆の交響曲第三番 メチャウケだった
半世紀ほど前までは後の世代の方がいい教育を受けるのが半ば当然の前提だったけど近年はそれが成り立っていないから後世の人間は私の高尚なる芸術を理解するだろう!という言い訳が成り立たなくなってる
むしろ吉松のように俗な方向にシフトしたものが受け入れられて行く時代なんだと思うが前時代において現代音楽=同時代の大衆の方を向いていない自称高尚な音楽ってイメージが定着してしまっているからな
大局的に言うとそういう現代音楽ってのは遠からず滅びると思う >吉松のように俗な方向にシフトしたものが受け入れられて行く
一時的にはこうなっても、俗受けは結局淘汰される
それがクラシック音楽の歴史 >>330
クラシック音楽の歴史の前提となる近代史において俗受けする方向へのシフト変換が近年あったって話なんだけどね
全人類の方向として俗な方に向かうところをクラシック音楽だけ逆なんてことがあると思う? >現代音楽=同時代の大衆の方を向いていない自称高尚な音楽
ところが現実には大衆音楽はほぼ残らないんだな
百年前、二百年前の大衆音楽はほとんど演奏されない
当時の最先端の芸術音楽は今も演奏されている
もちろん現代音楽の大部分は淘汰されるが、
それはシェーンベルクを何十年遅れて真似したものや中途半端に保守的なもの 未来の予想に歴史的事実は深く考慮されるべきだが、未来が確実に歴史的事実どおりになるとは限らないことも同様に考慮する必要がある
少なくとも今後も大衆音楽が消え、芸術音楽が残ると断定は出来ない なるほど。
仮に「俗受けする方向へのシフト変換」が今後ずっとに続くなら、
シェーンベルクのみならず、バッハもベートーヴェンもブラームスも残らないだろう。
現在バッハを好んで聴く大衆がどれだけ居るか比率を見ればそれが分かる。 >>332
おっしゃることは分かるけど21世紀に通用するかなそれ?
とりあえずビートルズは残んだろ
マイケルジャクソンは残らないかもしれない >とりあえずビートルズは残んだろ
音源があるから資料としては残るが、
同世代の聴衆が死に絶えたら一部のオタクだけのものになる
すでに若い子はビートルズ聴かないからね
つまり百年前のディキシーランドジャズと同じ未来が待っている チラっと読んだけどお前らJ. シュトラウス嫌いすぎやろ
しかもその内容が空虚だとか重厚性がないとかって・・・
音楽というのはいわば空気よ?不可欠だが軽いくらいが丁度いいじゃないの
飯食って酒飲んで幸せだ、それをポルカにして憚ることはあるまい
何でもかんでも意味とか時代的意義とか求め始めたらキリないし、
そういう衒学的風潮のせいでクラシックはとっつきにくいとか閉鎖的だ言われるわけで
なんでも形から入って頭でっかちとか典型的な日本人だわ、素敵な大和魂だこと >>334
いや、ベートーベンやブラームスはずぶの素人が聴いても
イイと思う部分があるんだよ
通しで聴くにはキツいとしても
「癒しのクラシック20選」みたいなCDに入るような場面がある
現音にはそれがない
その違いはでかいと思う >>337
俺は好きだよ
率先して聴きはしないけど
ショーピースはショーピースとして楽しめる >いや、ベートーベンやブラームスはずぶの素人が聴いても
>イイと思う部分があるんだよ
それはあなたがベートーベンやブラームスが好きだから
AKBファンが「AKBは誰が聴いてもイイ!」と信じてるのと同じ ちなみに知り合いのバッハファンでブラームスを死ぬほど嫌っている奴が居る
全てが耐えられないらしい >>339
作曲家が感じた様々な事柄を音で表現するのが音楽というものなのに
悲しい哉、我が国のクラオタは曲の構成が完成されているか、作風が重厚か、というある種の
イデオロギーでしか見ない。他はすべて空虚だ無意味だ時間の無駄だいうて切り落とす。
クラシック音楽と正対せずに逃げ続けているのは奴らのほうだろ、と… >>340
いや、別に好きではないが?
ブラームスの交響曲を通しで聴くのは苦痛
室内楽曲ならいいけどね その人にとってはこういうカテゴリーになっている
OK:ベートーヴェン、NG:ブラームス、シェーンベルク なんかさ、シュトラウス嫌いとかブラームス嫌いとか
宣言しちゃうやつってΓあんな○○な(軽薄な?惨めっ
たらしい?)音楽を毛嫌いするオレって本格的だろ?」
ってガキみたいなマウント取りしてるように思える 自分の理解できないものを嫌うっていう感性が理解できない 理解できないものが嫌いなのではなくて、理解できないものを他人が誉めるのが嫌いなんだと思う。 理解出来ないというより、例えばブラームスだったら
世間一般的にΓ煮え切らない、女々しい」みたいな
レッテル付けがあるでしょ。もう頭からそれに
乗っかっちゃってるだけなんじゃないの?
自分で判断する以前に。要するに頭空っぽ そのイメージも、音楽自体からではなく
伝記的な人物像に由来するのが大きかったりする >>350
ここの住人が大好きなKU氏が
生前声高く主張してたじゃん うどん好きにはうどん嫌いの心を理解できない
しかしうどん嫌いにとってはレッテル云々ではなく生理的に駄目なのだ。
うどんをブラームスに入れ替えても同じこと >>313
モーツァルトは基本、貴族や金持ちや劇場の依頼で書いてたんじゃねーの?
まったく自主的に書いたのって後期の三つの交響曲くらいって聞いた覚えがあるけど >>354
モーツアルトに限らず作曲家は一応カネを稼ぐアテがあって曲を書くわけだが
依頼されたにせよ、予約演奏会で初演するにせよ
例外は就職活動の為に書いたデュポール変奏曲、
プロイセン王から報酬を受け取ったかよくわからない
三つの弦楽四重奏曲など 突拍子もないフレーズや音、ゲンオンには辟易させられる
だいたいそういうのは、二番煎じ
だいぶ前にハイドンがやりきってる・・・・・・・・「驚愕} >>354
中期以降の交響曲とピアノ協奏曲は基本自主公演の予約演奏会向けじゃないの?
チケット売れなきゃ一銭にもならない予約演奏会向けより依頼受けた時点で報酬が約束されるセレナーデとかの方がずっとオイシイ仕事だったらしいが
民主派だったベートーヴェンはだからこそ交響曲が特別な曲種だと考えたわけだが
後期三大が自主的に〜ってのはモツの晩年貧乏神話の一環として予約演奏会の予定もなかったのに…って話じゃないかと思うけどクラリネット有り無し両バージョンがあることから生前演奏されたことがあるのはほぼ確実だっていうし
演奏記録に漏れがあっただけじゃないの? 嫌いになる理由も、演奏会で流行ってて聞き飽きたからとか、ええ歳こいた大人がこんなしょうもない理由とか確実に終わってる。ガキ以下 現在の大衆音楽が皆滅びて、シェーンベルグ派一色になる未来を俺には全く見えないな 大衆は大衆音楽を次々に見捨ててきた。
いま目の前にある物が続くことはない。 今に小学生も12音音列の歌を普通に口ずさむようになるさ
オレは今でもよくカラオケに行くと「月に憑かれたピエロ」の一節を歌うよ
ただ、キーが少し高いので3度下げて歌う 月に憑かれたピエロは十二音じゃないんじゃなかったっけ?(聴いたことない)
大衆音楽が次世代に残らないのは大衆音楽の定義的に当然なんだよな大衆音楽ってのは「まさに今」流行している音楽のことなんだから
前時代の音楽が古典として生き残る場合も大衆音楽化するわけじゃなくむしろエリート層によって半ば義務感で保護される
狭義のクラシック…最狭義の「ウィーン古典派」だけということじゃなくプラスその流れをくむロマン派あたりまでは音楽が大衆のものになりきっていなかった
掛け値なしの底辺部大衆の音楽は古典としても残っていないし近代音楽…印象派あたりから広義のクラシックに数えられるものは大衆も音楽を「消費」する時代に入っていながらはじめからエリート層の音楽だった
ビートルズは真の大衆音楽でありながら後世クラシックとして生き残る史上初の音楽になる可能性があると思う >ビートルズは真の大衆音楽でありながら後世クラシックとして生き残る史上初の音楽になる可能性があると思う
ここで一気に力が抜けた
分かってる人だと思って読んでたんだが 月に憑かれたピエロとかいうクラヲタ的として基本レベルの楽曲も
押さえてないような奴が「分かってる人」のわけないだろ
もちろんあれはシェーンベルク中期の自由な無調時代の作品で12音ではない
俺はあまり好きではない ある世代はビートルズに凄い幻想を持ってるということだけ分かった 音楽史的には集団で躍りながら歌う(口パク?)形式って
マイケル・ジャクソンがパイオニアってことでいいの? >>365
まあでもビートルズとマイケル・ジャクソンが残らなければ
二十世紀後半は音楽的に空白の時代になるな
ブーレーズやペンデレツキが大衆に理解される時代が来るとは思えない Nitin Sawhneyって90年代終わりはクラブミュージックの人だったけどいつのまにか現音の人になってるね
グリモーの去年と16年の盤で知った 私はオッサンだがジイさんってほどの年じゃない
ついでに言うと若い頃はアンチ巨人だった今は日本の野球に全く興味ないが
60年代にはまだ存在していなかったからビートルズは初めから良くも悪くも古典として聴いてる
これも良くも悪くもだけどなんというかお上品にすら感じてなんだってこれがヤカマシイだけでワケノワカラン音楽扱い(60年代当時のトシヨリにね)されていたのか理解に苦しむほどだ
こーゆー感想は例えばプロコフィエフあたりにも重なる
バルトークとかストラヴィンスキーなんかだと意図してヤカマシイ音楽尖った音楽を目指してた感が今聴いても分かるけどそれでもこの二人ももう完全に古典だ
ビートルズのクラシック化を阻む要因としてはその大衆性よりも作曲家兼プレイヤーの流れを引き戻した存在という方が大きいかもしれない
ビートルズをリアルタイムで知る世代が絶滅して20世紀の録音なんて完全に骨董品になる頃にリバイバルの動きがなければそのまま消えちゃうかもしれないがはてどうなるか
ギリ私が生きてる間に確認できるだろか? そもそもビートルズっていい子ちゃん向けのマーケティングじゃないの?
だからストーンズは逆をやったとか ビートルズが古典になると思い込む人が居るのは結局、
慣れ親しんだものを好きになる動物的習性の反映だ 基本を確認したいのだが、ビートルズなりマイケルなり云々は、
本人によるオジジナル演奏そのものについて言及しているの?
それとも作品について言っているの? ドゥダメルってそこそこの指揮者なのに、非クラシックをやる。それが嫌。今までもそういう人いたかも知れないが、
ドゥダメルは非クラシックもクラシックだと思い込んでるフシがある。 最近だと、銅メダル、ランラン、他にもいた気がする
非クラシックやみんながよく知ってる曲やってるね アリス沙良オットもショパンプロジェクトとかいうよくわからんの出してた 後世のプレイヤーがその時代(後世)の様式でカバーするのが特別なことじゃなくなったら完全にクラシックになったと言っていいんじゃないか
ビートルズがクラシックになるのは難しいかもしれんがメンデルスゾーンがバッハのマタイ受難曲を蘇演なんて例があるから可能性はある
ピリオド派の立場が微妙だけどビートルズの使ってたのが完全にピリオド楽器になるにはもうちょいかかるだろ お前らのしょうもないイデオロギーに満ち満ちた議論を聞くたびに、音楽から逃げてはならないなとおもう >>384
もうちょいどころか現役だろ
楽器もレコーディング機材(ハードウェアやそれをモデリングしたソフトウェア)も
つい先日もアビィロードスタジオのシミュレータが出たばかり
https://www.minet.jp/brand/waves/abbey-road-studio3/ 最近は純クラシックだけだとなかなか売れないので、ライトなものも手がける傾向にあるらしい
NHK-FMで片山さんが言ってたよ 非クラヲタはスターウォーズとかスーパーマンの曲を「クラシック」と思ってるからな
それと同じレベルで「クラシック」にはなるかもね オーケストラで演奏すればクラシックだと勘違いする人が多いね >>390
ドゥダメル&ロスフィルのジョン・ウィリアムスの公演言う人って結構多かったみたいだけど
この頃は非クラと思わない人も激増してる。
それは仕方ないけど、俺は抵抗があるよ。 ジョン・ウィリアムズはクラシックではないにしても世界一有名なライトモティーフがダース・ベイダーのテーマであるのはほぼ確実だな
スターウォーズの元ネタはニーベルングの指輪四部作かと思っていたらワーグナーが元ネタにしたゲルマン神話を直接元ネタにしたというのが公式見解らしい…がちと疑わしい 古いものをクラシックというなら、いずれ今のロックやポップスも古くなるからクラシックの枠内に入る
そうなったときには区別するために今のクラシック音楽がジャンル名として別の名称に代わる可能性もある
シンフォニー音楽とかありえるかも スターウォーズよりもサンダーバードやヤマトの曲の方が音楽として上等だと思う 2019. 7.27 (土) 15:00開演(14:00開場)
指揮:ジョナサン・ノット(東京交響楽団 音楽監督)
ピアノ:タマラ・ステファノヴィッチ
バリー・グレイ:「ザ・ベスト・オブ・サンダーバード」〜ジョナサン・ノット スペシャル・セレクション(オリジナル・サウンドトラックより)
リゲティ:ピアノ協奏曲
ベートーヴェン:交響曲 第1番 >>374
現役時代は反社会的みたいな捉え方だったような
当時は小さかったのでよく知らんが >>394
>スターウォーズの元ネタはニーベルングの指輪四部作かと思っていたらワーグナーが元ネタにしたゲルマン神話を直接元ネタにしたというのが公式見解らしい…がちと疑わしい
そんなの初めて聞いたが。
ひょっとしたら、アンタ、黒澤明も観たことないのかねw >>400
「そんなの」ってどこの部分のこと?
公式見解についてはずいぶん前にWOWOWでやってたドキュメントで見た アンタの言ってるのは、ゲルマン神話じゃなくてキャンベルだろ
そもそもそこがちがってるし、
ルーカスの韜晦を信じるのは勝手だが、そんなもん「公式」って具体的にどこで公式なのか?
「元ネタ」は、フラッシュゴードンであり、黒澤だろ スターウォーズは好きか嫌いかと言えば好きだが特別思い入れがあるわけじゃないそんなに怒らないでよ…
フラッシュゴードンっての軽くググってみたけどよくも悪くもザ・スペースオペラって感じだな
スペオペってのは元来西部劇ホースオペラの馬をスペースシップに銃をレイガンに変えただけだっていう蔑称だったっていうけど黒澤とはそっちから繋がるか
あまりに俗っぽすぎるがそれゆえに楽しいスペオペをハリウッドが巨費を投じる超大作シリーズに仕立てあげるのに神話要素は必須だったんでしょう
無理やり音楽の話に戻すと指輪四部作とスターウォーズ両方見て共通性感じないとしたら自分の読解力を疑うべきだと思う
でワーグナーが大成したライトモティーフというので一番知られているのがダース・ベイダーのテーマだっていうのがもともとの話だよ
昔日テレの進め(のち進ぬ)!電波少年で若手芸人に無理難題をふっかけるTプロドューサー(のち出世してT部長)のはテーマとしても使われてたな
元サッカー日本代表監督オシムがジェフ市原(当時)の監督だった際にはファン感謝デーの監督入場テーマとしても使われたとか >>403
>無理やり音楽の話に戻すと指輪四部作とスターウォーズ両方見て共通性感じないとしたら自分の読解力を疑うべきだと思う
アンタ、北欧神話って言ってたが、北欧神話に音楽はないぞ
それからライトモティーフをいうなら、SWのはるか前から
ハリウッドではコルンゴールド、スタイナー、ワックスマンがやってるんだよ
間違いだらけの知識と浅い言い訳はもうけっこうだから ハリウッド映画に造詣が深いらしいお方のどこにさわったのかわからんがSWがハリウッドで最初にライトモティーフ取り入れたなんて初めから誰も言ってない
言ってるのは初めからダース・ベイダーのテーマが世界一有名なライトモティーフってことだけだよ
そういう言い方跳ね返って来るからやめた方がいいと思うよ
よーするに音楽にもハリウッド映画にも造詣が深い俺が気がつかなかった視点を指摘したやつがいる!全否定せねば!そうしなければ造詣が深いのに考えが浅いのがバレてしまう!…と沸騰しちゃったように見えるよ
今度こそ音楽の話に戻そう(ワーグナーの話につなげるための前段のところに噛みつかないでください)
ワーグナーは嫌いじゃないがワグネリアンと言われるような信者じゃない
ライトモティーフってのは音楽と情景ないし言語をリンクさせるもので本来物語の理解を助けるためのものであるはずなのにライトモティーフ全部覚えろ!とかいうのは勘弁してほしい
「ライトモティーフを投じる覚えなければワーグナーはわからない」に反転させちゃうのは本末転倒だろと思う ウッザ
ここは大嫌いな曲スレだけど大っ嫌いなのはお前らスレチだは 間違いないな
長文スレチコドオジさっさと消えろ
大っ嫌いな曲はコドオジと老害が長文のウンチク垂れ流すような曲全て 老害はフルベンとマーラーとブルックナーとワーグナーとカラヤンスレから出てくんな まあ、「スターウォーズ」はスペオペ大好きな少年だった
ルーカスがきちんと作ろうと考えた大作。
ルーカスは黒澤も好きだったから、キャラ造形に
「隠し砦の三悪人」の要素を取り入れた。
そういうこと。 ライトモティーフも含め「隠し砦の三悪人」の影響は甚大
佐藤勝も師匠の早坂も偉大だったということだ
ライトセーバーで戦う場面は真壁六郎太と田所兵衛の槍試合そのままだ 知識開かしたいなら雑談スレ作ってそっちでやれ
ID:pjmqDNwv
ID:xulU/56V
ID:84Ycwyg5
ID:bLVESgDD
この辺の荒らしをアク禁に出来ない? 珍説開陳して煙に撒く思惑が、まさかの
自分より詳しいやつの出現で、尻尾巻いて
逃げ出せばよかったのに(匿名掲示板の利点)
下手に反論してド壺に嵌まっただけだろ
アホらし >>413
一回しか書き込んでないのに「荒らし」かよ。
それでアク禁とか、バカかお前は。 おかげで隠し砦の三悪人を見返したよ
やっぱいいね
音楽もスターウォーズよりいい 現音絶対主義者とか、大衆娯楽愛好者とか
そんな極端な奴ばっか シューベルトの3.5.7(8).8(9)以外の交響曲が苦手
シューベルト開始wがダメみたい笑 バッハの教会カンタータ全部嫌いだったんだが、意外といいな
中にはバッハの音楽詰まってた
ブランデンブルク協奏曲そっくりなのもあった その転用しまくりが千変万化でええんよ
それがダメいう向きもおるんやろな 俺はバッハも西洋音楽も認めてるが、キリスト教は大嫌い
キリスト教、キリスト教の神はは異教徒にはわりと寛容だと思うが、
「バッハを聴く時だけはキリスト教徒の気持ちになる」みたいなキリスト者を騙る者は許さないだろう カンタータはじめバッハの宗教曲はいくつも歌ってきたが
テクストは慮るにせよ常に無信論者として相対してきたかな 元アマチュア合唱団「カンタータはじめバッハの宗教曲はいくつも歌ってきた(キリッ」
(笑) 日本人にとっては旧約聖書が関門だよね
アダムとイブがリンゴを食ってどうのこうのとか
あれを100%事実と思えなければキリスト教徒とは言えないから えー、
日本人が古事記の記載をそっくりそのまま信じていないようにさすがにキリスト教信者も信じてないだろ 信じてないのはキリスト教徒ではない
聖書ってのは面白いものでこれを文献学的に研究した人はみんな神の否定に至る
日本の古事記とは違う
それで何も考えず聖書の記述を全面的に受け入れる、それが福音派で今の今のプロテスタントの大多数だ 「悲愴」(チャイコの方ね)は出てる?
出てたら一票加えときます。 トランプを大統領に押し上げた勢力の一部とされる福音派は基本アメリカらしく反知性主義的で信仰は理屈じゃねぇ!という勢力だと思うけどキリスト教の大元は日本人的感覚からすると相当理屈っぽい宗教なんだよね
神道なんかそもそも理屈で勝負してないから考古学的あるいは生物学その他科学的に紀記神話を否定されてもほとんどダメージを受けない
こういう話で連想するのはバッハとかの宗教音楽よりワーグナー
ワグネリアンってのはワリと理論派が多いと思うけど理屈で分が悪いとなると福音派に転向して理屈じゃねーんだ!と言い出しそうなイメージがあるんだが偏見だろか? >>433
理論派なヴァグネリアンなる存在は寡聞にして…だなぁw >>430
子供向けのキリストの伝記では「パンを4000人で分けた話」を
「キリストが『ここでみんなで食事をしよう』と言ったら、
富裕な人が食料を持ち寄って貧しい人はそれを皆に滞りなく分けて
皆で協力しあって楽しく晩餐を過ごしました」
という話にすりかわっていたw
流石に子供も信じない話をそのまま載せて
キリスト教から遠のけるわけにいかんからな 聖書を書き換えるのは大罪なんだけどな
クリスチャンがキリスト教をコケにしている 一部の教会が同性婚を認めだしたのも、キリスト教的には完全なる違反だ
結婚は自由だと思うが、少なくともキリスト教を名乗っちゃいけない >>434
理論派って言葉が悪かったかもしれないけど語りたがるじゃない?
情緒を語るにしてもまんま情緒的に語るのと理屈こねるのとはやっぱ違う
ヴァグネリアン(ワグネリアンよりこの方がいいすか?)ってのは基本新興宗教なんで教団の幹部はもちろん勧誘員レベルでもある程度理屈をこねる能力がないと勤まらないでしょう 自分の好きなコンテンツの源流がワーグナーだったってのはあるよな
戦後の風潮でワーグナーは悪と思い込んでてちとショックみたいなw ワーグナーて音楽は凡だし肝心のストーリーもつまらなく思想も浅いで
まるでいいところがない
序曲集なら我慢して聴けるって感じ オペラは筋書きがくだらん。
音楽が立派になればなるほど、演劇とのギャップが大きくなっていって、聴くのが馬鹿らしくなってくる。 オッフェンバックはいいでー
音楽も筋書きもアホらしくて シェイクスピア物は確かにシナリオの弱点は少ないな
だがトロヴァトーレ、リゴレット、運命の力、ドン・カルロ、本当にどうしようもないお話w
アイーダとか仮面舞踏会はギリギリ許せるが まぁオペラってある意味「約束事」な様式美の産物だしね つまらないオペラの代表と言えばおなじみワーグナーだな バロックオペラと現代オペラは面白い
古典派はモツとかおもしろいけど
ロマン派のオペラは総じてクソ オペラ(話を簡単にするためにロマン派に限定しておこか)が下らん!嫌い!っていうのはビールは苦いから嫌い!ワインはスッパイから嫌い!ポン酒は甘いから嫌い!っていうようなもんでヨーはオコチャマだと思うが
下らなくって俗っぽくってアホっぽいのを楽しめてこそ大人であり文明人だろう
ワーグナーみたいにあんな俗っぽいのと一緒にすんな!とか言っといて自分も実のところそーとーに俗っぽいところで勝負してるようなのもあるがあれが大人のやり口なのかガキの所業なのかは評価が別れよう 台本が面白いと言ってるのか
音楽が面白いと言ってるのか
わからんが
台本なんてどうでもいい
と思ってるよ
交響曲や器楽のファンは うん、どうでもいいな
オペラは序曲と間奏曲以外は不要
時間の無駄 >>454
人間生きていくためにはご飯と味噌汁と漬物があれば十分!
デザート?コーヒー?必要ない!
…ですか? >>455
クラシックで「大嫌い!」って曲ある? 3曲目 A店のデザートは美味しいけどB店のデザートは美味しくないのに値段も高いので不要です >>447
思う。オペラなんぞより原作のうほうが遥かに面白く優れている。 >>431
それ書くとけっこうな確率で怒られる
まれに見るクソ曲だと思うが >>445
オペラは金かかるからな
がっつり鑑賞してるのは選ばれた層だから >>459
チャイコフスキーなんて糞曲だらけやけどね オペラ(便宜上ロマン派限定)はデザートというかB級グルメなんだと思う
ただしクラシックはクラシックなんで99%のその他大勢が淘汰されて1%の上澄みだけが生き残っているのは他の曲種と同じで現在まで普通に演ってるオペラは言わばB級グルメ選手権グランドチャンピオンクラスのものだけ
そういうのを前にしても俺はA級にしか興味ない!B級グルメなんて全部クソ!というのはかえって文明度というか大人な度合いが低い言い分だと思う クラ
美味しいたこ焼き
オペラ
クソマズたこ焼き
B級全体に成りすまそうったてそうはさせるか A級だB級だ言ってる人にはバカにされるだろうがアーサーフィードラーも大好きだ
ボストンポップスのボックスセット出してくれないかな 例外はあるにしても交響曲なんかは基本B級じゃないだろう
A級とかB級ってのは製作コンセプトなんで結果の優劣を意味しない
出来の悪いA級もあれば出来のいいB級もある
とりあえず「オペラは嫌いだ」なら多少変則的でもスレタイコンセプトを外しちゃいないでしょうが「オペラというだけで全部クソ」まで行くとちとあやしい
ていうか変に意固地になってておカワイソウなことで 今日の荒らし
ID:2z2O3IH1
ID:Lpfq4Vdc A級B級ってのは外からの評価というより製作コンセプトなんだよ
A級映画ってのはわかりやすさや娯楽性一言で言って大衆性を犠牲にしてでも芸術を目指した映画でB級映画ってのは芸術性を捨ててわかりやすい娯楽映画を目指したもの
A級グルメってのは貴重な食材を使ってたり手間隙かかりすぎだったりで高価格になるのは承知の上でそれでもかまわんという人のためだけに造られる
対してB級グルメってのは普及性を優先して最上の味じゃなく広く愛される料理を目指したもの
クラシックってのは基本A級がコンセプトになるけどB級コンセプトな娯楽作もある
オペラは予算は多くても娯楽性においてB級寄りになるわけだ
んでね
失敗したB級は単に失敗作だけど芸術になりそこなったA級は醜悪だったりする
成功したA級は芸術であってそれ以上でもそれ以下でもないが芸術ではなく娯楽を目指したB級の最上のものは娯楽かつ芸術として独自の地位を得る
結果としての作品のランクとしてではなく製作コンセプトとしてA級B級の違いは厳然としてあるが製作コンセプトは結果を保証しない
出来の悪いA級もあれば出来のいいB級もある当然のことだが
A級の側がこっちはA級なんだから当然に(比べるまでもなく)B級よりも上なんだといい始めたらC級以下に堕した証拠だと思う >>468
お前さあ、馬鹿を丸出しにする前にいちおうハスミンの本くらい読んだら? 涅槃交響曲?聞いたことないな
涅槃は寂滅を意味するから、音なんかない
音で涅槃を表現するなんてできないというか、矛盾してる
何か想像するのはいいけど、変な題名付けないでくれ 所謂クラシック(交響曲や器楽)
→大量生産される回転寿司
オペラ
→3万円のカウンター寿司 >>454
人の声こそが究極の楽器
管弦楽なんてパセリみたいな添え物 この人じゃないか?何て言うコテだったかな
・在日差別するな!人種国籍差別反対!
・クラ板だから楽譜を読むのは日本で日本語読むのと同じレベル
・オペラ聴かないクラシック愛好家は問題外
・オペラは原語で聞いて意味が分かるのが当たり前
・声楽に興味ないなら人生の半分以上を損している 涅槃交響曲も知らん雑魚が議論に参加してるのか
あほらし 涅槃交響曲は日本音楽史上の傑作と言われているけど、なんか微妙だったな。
CDも初演者の岩城宏之指揮だけじゃなかったけ?いっぺん実演聴いてみたいけど滅多に演奏されないし。 大栗裕の「大阪俗謡による変奏曲」
外山雄三の「ラプソディ」など盆踊り的な曲は進んで聴きたいとは思わない。 ラブソディって、国連でやらんかったか
最後の太鼓のリズム、ハルモ二レーレに似とらんか 日本人作曲家の曲で世界的クラシックレパートリーに定着する曲は1曲もない
過去も現在も日本人作曲家はクラシックの世界では通用しない 日本はクラシック音楽の世界でも韓国に負けてる
何連敗中かな メシアンもシュトックハウゼンもヘンツェもみ〜んな韓国人 >>474
たぶんこれもその人でしょ、かわいそうだからコテ名は伏せておくけど。
・1日中ネットできるのは統合失調症の療養中だかららしい
・父親の遺産を食いつぶしながら子供部屋で一日中5ちゃんをチェックしている
・現代音楽、オペラ、古楽の蘊蓄を語りたがるがイヤミっぽいのでキモがられる
・2台のスマホとパソコンを並行使用して2つ以上のIDによる自作自演をする
・自作自演で自分をほめることで承認欲求を満たしている
・気に入らないことを書かれると2つ以上のIDを使って相手に粘着荒らしをする
・劣勢となるとIDを隠すのでわかりやすい、ただの意地っぱり
・×××××××君と書かれると過去の大恥がフラッシュバックするのか異常なまでに過剰反応をする
・劣等感からか相手を貶める捨てゼリフを最後につけるのが得意中の得意
・ファビョると相手を脳内の別人に決めつけてトンチンカンな返しをしてくる カラヤンが松平の越天楽をもっと演奏すれば良かったのに >>480
外山のラプソディー
若いときは死ぬほど嫌いだったけど
最近はわりといいんじゃないかと思うよ ただ、日本のオケがやればちゃんと出来る
という曲でもないよなあれ。 Youtubeにあるポーランドのオケを日本人が振ったやつが良かった 外山はもうちょっと曲のタイトルを考えるべきだったろ
何だよラプソディーって
投げやりすぎるわ モーツァルトとベートーヴェンのピアノ協奏曲、最初は好きだった
だけどいろんな作曲家のピアノ協奏曲を聴いていくとどうしても見劣りしてきて最終的には嫌いになってしまった モーツァルト20番とベートーヴェン3番より見劣りしない曲なんてほとんど無い モツ20
・同じニ短調のチェルニーの協奏曲よりはマシだと思う
・緩徐楽章の甘い旋律を楽しむというのはアリかもしれんが、それはチャイコ1のほうがピアノが輝く
・後に生まれたピアノ協奏曲と比べるとピアノパートが薄い
・後世の作曲家がピアノ協奏曲を作るときお手本にするのにはいいと思う
ベト3
・そもそも最近聴いてないので、曲を忘れた
・同じハ短調のラフマ2に太刀打ちできない気がする
・これも後のピアノ協奏曲よりピアノパートが薄い
・ベトの協奏曲はどれかと言うと4が一番好き どんな作品を聴いてきたかにもよるよね
ヴィルトゥオーゾに流れていったなら退屈に思えてくるかもね >>498
それは確かにあるかも。
モツベトの協奏曲を「ん?」って思い始めたのはラフマ3にはまりだしあたりからだからね。
ただ、超絶技巧じゃなくても、シューマンやグリーグ、マイナー所ではパデレフスキあたりは好きだったりする。
ちなみに最近はプロコ2とカバレフスキー2がお気に入り ヴィルティオーゾに魅せられてんならまだまだだなあとしか
そもそもがヴィルティオーゾの要素を多様に含んだピアコン中心に聴いてる時点で
レベルが察せられる
静謐な室内楽や連作歌曲とか一通りめぐってまた聴けば違う景色が見えるだろうね モツの20番は27番22番23番に続く4番手ってトコだな
けして嫌いじゃないがモツのピアノ協奏曲の中では最高傑作ってこともない
ベト3は嫌いとまでは言わないが好きくない
ハ短調とベト的に思わせぶりな調性だけど後世のイメージするベートーヴェンには成りきってなくてハンパな感じがする
これならモツやハイドンの影響が強い1〜2番の方がずっといいと思う
ピアノという楽器自体が19世紀を通して進歩(少なくとも変化)し続けていて単に時代の違いというにとどまらない違いが同じピアノ協奏曲と言ってもあるのは間違いないが後の方がいいに決まってるというのは短絡的過ぎる
「モーツァルトは子供には簡単過ぎて大人には難し過ぎる」ってのはプレイヤーについて言った言葉だけれどもリスナーにもだいたい当てはまるだろう
少なくともモツの協奏曲なんて後期ロマン派のそれに比べて簡単過ぎて比較にならない!なんて言い切れるのはオコチャマだからだと思う 別にモツのピアコンが技術的に容易だから嫌いなわけじゃないよ
ただ単に聴いてて面白くないだけ、初めて聴いたときは楽しめたけどね
楽譜見たわけじゃないんでなんでつまらないと思うかは自分でもわからない
ただ単に他の作曲家のピアコンの方が面白い、それだけの話
技術的に難しくてもルビンシテイン4番なんて聴いててもつまらないと自分は思う もともとは演奏者の即興を前提としていたからシンプルなんでしょ
それを何にもせず弾いてる現代のピアニストが無能なんだよ それはモーツァルトの他の曲もつまらんと思わないと説明つかなくない?
きらきら星変奏曲とかは実にくだらないと思うけど、大体のピアノソナタとか、ハ短調とニ短調の幻想曲とかは聴いてて面白いよ 説明なんてつかないぞ
自分でもなんでだかわからないのに他人がわかるわけがない 古典派Pコン(ベトはこっちに分類)vsロマン派〜近代のベストイレブン対決
ほとんど異種格闘技戦だけどおもろい勝負にはなると思う
GK 1 ベートーヴェン5番「皇帝」 1
DF 2 ハイドン ニ長調
3 モーツァルト25番 5 4
4 モーツァルト27番 2 3
5 ベートーヴェン4番 8 6
MF 6 モーツァルト22番
7 ベートーヴェン1番 7 11
8 モーツァルト21番
11 ベートーヴェン2番 10
FW 9 モーツァルト20番 9
10 モーツァルト23番
GK 1 グリーグ
DF 2 ラヴェル(両手) 9
3 バルトーク3番 11 7
4 ブラームス1番 10
5 ブラームス2番 8
MF 6 ラフマニノフ3番 6
8 シューマン
10 ラフマニノフ2番 3 2
FW 7 ショパン1番 5 4
9 チャイコフスキー1番
11 プロコフィエフ3番 1 >>504
かといってほとんどの場合は
即興といっても名ばかりで
必死に作曲しました
楽譜書きました
それを何度も練習して
本番でも完璧にやりたいです
というのが見え透いて白ける モツで聴けるのはレクイエムだけで
あとはゴミクズ。 >>510
じゃあドンジョヴァンニのシャンパンの歌聴いてみ
あれすっきりするよ モツのオペラが素晴らしいのは認める
それは楽譜をちゃんと書き込んでるからだろうな モーツァルトのオペラの何が良いのかさっぱりわからん >>513
盛況にできたらすごい収入になるから全力で作曲 モーツァルト シューベルト ショパン
いかにもお上品で教養的なクラシック音楽でございますって処が嫌いだな。 モーツァルトの曲はオナラの下品な音のイメージしかないわ >>517
あれどんな曲なの?
聴いたことないんだけど なんせ、オペラは、つまらん!!!!
違うスレで連呼したら、袋叩きにあった
でも、やっぱり、つまらんな
序曲だけ聞く、エグイモント序曲 >>523
エグイモント序曲はオペラの曲じゃないよ オペラ嫌いは外国語アレルギーだろうから
劇団四季とか観てればいいよ 俺ノーレ序曲第3番は最高!
ノリノリの演奏だと、終わり次第大喝采!!! オペラをつまらんと思ってる奴は人生を損してるよな
残り少ない人生なのに勿体ない カルメンは、内容は下世話でショボイ
が、主役の豊満ボディは見てて楽しい >>532
そうだろうなとは思うのですが、あのキーキー声、アーアー声に拒否反応が出てしまう
他のアジアの国、インド、イスラム諸国などは楽しめているのだろうか
印欧語は大丈夫なのか、日本語は母音が多くて他とちょっと違うからか >あのキーキー声、アーアー声
バロックオペラを知らないことがこれで分かる バラックオペラなんぞオレの中ではクラの範疇外なんで問題なし バロックオペラを知らずにオペラを語るのは
能狂言を知らず歌舞伎だけで日本の舞台芸術を語るのと同じことなのだ
無知の程が知れるというものだ ベートーヴェンがオペラも得意でたくさん書いていたら、交響曲みたいに、それ以降の作曲家が書くオペラの内容も高尚なものになっていただろうな
オペラはモーツァルト止まりだからな
もしもベートーヴェンかいなかったら、の音楽史がオベラだ バロックオペラは面白い、パーセルとかモンテヴェルディとか音楽が面白い
モーツァルトもぎりぎり面白い
でもワーグナー・ヴェルディ・プッチーニはクソ
近現代からまた面白くなってくる
シェーンベルクのモーセとアロン、ベルクのルルあたりからかな
現代はオペラ傑作の宝庫 モンテヴェルディは別格だが、パーセルは格下だろ
バロックオペラならヘンデル、リュリ、ラモー、から入るのがいいかと オペラとかバレエは嫌いじゃないんだけど、全部通すとクッソ長いのがほとんどなんで結局聴かない
1時間強の交響曲で精一杯 オペラっつーか楽劇つーか、ワーグナーのリングは全曲集のCDやDVDをいくつか持っているのよ。でも聴くのはワルキューレちょっと、神々の黄昏ちょっとでまともに全曲聴いたことない。いつかは、と思っているんだけど、病気で長期静養でもしない限りは無理かねぇ。 総じてロマン派オペラが不評のようだがある程度当然と言えば当然
クラシックと言っても娯楽が基本なのがオペラだけど日本のクラシックファンは伝統的に知性主義が強い上になんというかマゾな傾向もあって楽しい曲分かりやすい曲お気楽な曲より苦しい曲難しい曲をありがたがるから
ドイツ系が強くてイタリアが弱いってこともあるけどこれも根は同じだろう
娯楽と言ってもよその国の古典には違いないので頭カラッポにして楽しめるってほどでもないからハンパな存在になってしまっているってこともある
大作オペラにCDで向き合うのは確かにけっこう大変
音だけより映像付きのソフトそれ以上に実演推奨 日本人は忙しいんだ。オペラなんぞ聴いてるヒマはないんだよ。 そもそもオペラはスレチだろ
オペラはオペラで素晴らしいと思うけどあっち行け オペラ専門の作曲家はオペラでしか堪能できないよ
はっきり言ってクラシックの半分はオペラでできてると言っても過言ではない
2時間3時間が長すぎると思う人は1幕単位でまとめて聞くだけで十分
それなら大体30分から長くても60分で収まる
物語の内容や言葉を理解するのが嫌な人は声を楽器と思って聞けばいい
本来の感動場面とはツボがズレのかもしれないけど
音楽だけに集中して聞けるから聞きやすいよ
オペラ嫌いの人は交響曲が好きなんだろうけど
第九の第4楽章を聞く時は言葉の意味を一言一言かみしめながら聞いてるの?
マーラーの8番や大地を聞く時は何言ってるか理解して聞いてるの?
もし内容を理解せず「音として」だけ聞いてるなら
オペラも同じように聞けばいい オペラは舞台を想像しながら音だけ聴くのが良い
オペラ歌手の容姿があれだからな リゲティのグラン・マカーブル、
ペンデレツキのルドンの悪魔、
BAツィンマーマンの兵士たち
アデスのテンペスト
ライマンのリア王
ノーノのプロメテオ
ノアゴーのシッダールタ
現代オペラだったらこの辺すこ
ヴェルディ・プッチーニ・ワーグナー・マスネ等ロマン派のオペラはクソ 物語面だけ見たら、ハリウッド映画や日本のアニメの方が面白いし
最近だと、アニメの
私に天使が舞い降りた!
の最終回がミュージカル仕立てになっていて、名作だった
せひ見ろ!
私に天使が舞い降りた!
https://www.あmazon.co.jp/dp/B07MDL9WVM/
12.『天使のまなざし』 オペラを楽しめない馬鹿は聞くな。
それで充分。
嫌いなものにあれこれ口出すな。バカなんだから。 >>551
嫌いなものをぶちまけるスレでそんなこと言われてもね・・ >>551
オペラはスレチ
いつまでもスレチをやるからオマエラは嫌われる >>553
スレチなら、オペラの話題を出したヤツが最高のバカで嫌われ者。
しかし、554に同意するけど、オペラだってクラシックの範疇だと思うけどな。 いや、クラシックとオペラ分けた方が
何かと上手くいく
ミュージカルだって演劇一般と
別ジャンルになってるだろ 音楽を大別すると「歌手の声がメインの歌」と「楽器だけで演奏される曲」に分かれる。
これはクラシックに限らずどのジャンルの音楽でも同じなのだが、2つのうちどっちがメインストリームかといえば「楽器だけの曲」より「歌手の声の歌」なんだよね。 昼にマーラーの9番やってたけど
ごった煮のようで、どうもいかん
やることなくなって、8番までのフレーズを、まぜまぜした感じ
あんなのがいいなんて奴の気が知れん >>556
なるほど。
だったらここでオペラのことを書いたヤツが悪いって事なんだな。 現代だって、吹奏楽よりアイドルソングの方が人気
所詮、声がない楽曲なんてマイナーなのよ 去年の10月にこういうかきこがあった。
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1512558773/
フランスでバレエが盛んなのは、オペラが好まれないことの代替(代替とは書いてないけど)。
日本人の感性もオペラを受け入れにくいのだろう。
序曲、間奏曲はいける、という人は多そう。 そうなん?
今はどうか知らんけど
フランスといえばオペラの聖地だろ
イタリア人作曲家すらあこがれるパリだぞ オペラの序曲とか間奏曲は映画音楽とかアニメ音楽としていきのびたんじゃないのけ?TVのコマーシャルソングもそうかも? 序曲間奏曲音楽の授業でも取り上げられるね
小中9年間の授業の中で肝心の本編は一度も取り上げられた事無いわ 序曲や間奏曲だけ聞いても意味ない
あんなのオペラとは言わない
オペラを聞くなら最低でも1幕単位
40分時間作れば余裕で聞ける 「軽騎兵」をちゃんと舞台で観たいのだが、映像すら見つからない つまり世界的にオペラは序曲以外は不要って事じゃねーかw >>564
ワーグナーも含めてパリに憧れたのは、当時のパリは
ヨーロッパ随一の大都会だったからじゃないの?
カネがあるところに人は集まる。 >>573
だからこそマイヤベーアとか、オッフェンバックなんかの活躍の場になったわけで フランスオペラの祖といえばリュリ
オペラはリュリから聴き始めれば間違いない >>576
オッフェンバックが?
ホフマン物語すら知らずにこのスレへ来るとは 印象派がだーいっきらい
特にドビュッシー
ラヴェルはまだ我慢できる
それ以降のフランス音楽、ブーレーズやグリぜー、デュサパン、ミュライユは好きだけど >>945
半島の人で、祖国統一を願わない人は一人もおらんよ。
それが人間の情というもんだ。
ただし、どのような形でいつの時代に統一するのが望ましいかというと、千差万別。 ここはクラ板や
祖国板と間違えて投下したんかいな、スコア自慢君 ドビュッシー自身も印象派と呼ばれるのを非常に嫌っていた あと、ドビュッシーは自分の信者を毛嫌いしていたから
>>578さんのことは案外気に入るかも知れない 絵画の印象派も最初は蔑称だったんだよね後には自称するようになったけど
音楽の印象派もドビュッシーを聴いた評論家が「なんだこの音楽は?まるで印象派の絵のように輪郭がボケているな」と言ったのがきっかけでそう呼ばれるようになったそうな
フツーに考えてこの評論家は輪郭がボケている絵も音楽も嫌いだったんだろう 佐村河内の件でわかるように、みんなベートーヴェンやマーラーみたいな景気のいい曲の新曲を聴きたいんだよ ベートーヴェンはともかく今時マーラー聴きたい奴なんていないだろ 今時ベートーヴェンみたいな古臭い音楽を聴きたいと思う若者はいないよ 今時クラシックみたいな古臭い音楽を聴きたいと思う若者はいないよ 古典文化を保護すんのは基本エリート層
自称中間層だのパンピーだよ俺?なんてのが金出してまで百年以上前の音楽聴くっていう20世紀後半以降の方が例外なんだよ
そういう文化も100年持たないで終わっちゃうかもしれんが 伝統文化だから聴いてみるじゃなくて、ロックやボップスみたいに人気だから聴きに行く、をクラシックでやったのがカラヤンだろ
カラヤンがいなかったら、クラシック音楽は、ヨーロッパの民族音楽としてほそぼそと続いているだけだったそうじゃないか 昭和の後半はパンピーがクラシックに接近できた唯一の時期だった
もうああいう時代は来ないだろうな どんな音楽でもっていうかどんな文化も生まれたときはローカル文化…なのが当たり前だったホンの半世紀ほど前までは
そもそもローカルじゃないグローバル文化ってのが生まれてからまだ100年経ってないジャンボジェットもレコードも電波もない世界でグローバル文化なんてものが成り立つわけがない
カラヤンがそういう時代の申し子だったのは確かだ良くも悪くも
グローバルで根なし草 豪奢で浅はか 大衆的で俗物 一時代を築いたが一時代で忘れられるかもしれない
…けど意外と忘れられ方が遅いな
半世紀後にどのように語られているかそれとも忘れられているか? >>590
>だけだったそうじゃないか
どこで聞いた話? ビギナーの友人知人から「この曲のCD欲しいんだけどどれを買えばいい?」
ってきかれたとき、「とりあえずカラヤン買っとけ」 と答えることは多い。
オケは間違いなく高水準だし、好き嫌いをいわなければ今でも一番無難な選択肢。実際店頭にカラヤンいっぱい並んでるしね。
まだまだ需要は多いと思われる。 >ビギナーの友人知人から「この曲のCD欲しいんだけどどれを買えばいい?」
ってきかれたとき、
「今時CD買う奴はいないよ。Youtubeで聞けば無料だぞ」
って答えてる 春の祭典はとにかくうるさくて楽しいのでオッケー(適当 春の祭典は現代的な管弦楽を聞きなれた耳からすれば大して刺激的ではない
管弦楽版より2台ピアノ版の方が刺激的 ハルサイみたいな曲を文字どおり「解って」聴いてる人なんていくらもいないよ
日本語じゃ理論・構造を「理解」して聴いてるってのも直感的に良さがわかる・楽しめるってのも両方「わかる」で済んじゃうからややこしいけど
「理解」していなくても「楽しめる」ってことはフツーに有り得る
ハルサイで納得出来なきゃバルトークのヴァイオリン協奏曲二番を思い浮かべて欲しい 私はお世辞にもこの曲を文字どおり「理解」出来てはいないがそれでも楽しんではいる プロコのピアノ協奏曲第2番が理解できないけどめっちゃ楽しい
特に第1楽章のカデンツァが 協奏曲のくせに4楽章なのがわかりにくい
しかも3〜4楽章がぐちゃぐちゃな構成だからな
まあ記憶を頼りに書き直したんだから仕方ないけど 書き直しの経緯を考えると書き直す前は1、2楽章もぐちゃぐちゃな構成してたんじゃないかとまで思えてくるけどね
でも書き直す前を聴いてみたくなってくるw 春の祭典はヤマザキ春のパン祭りのテーマ曲にしたらいいよ >>608
第1部の最後の曲はCMでも使っていたが。 ハルサイネタじゃないがCM繋がりで
その昔レディボーデンというアイスクリームの宣伝でタコ4の冒頭が使用されていておったまげた記憶がある
ちなみにタコ4は嫌いではなく大好きw ドビュッシーの海
上手く言えないんだけど、何か気持ち悪い
ハルサイは何度か聴いたら平気ちなったのだが、これはダメ >>612
ドビュッシーの他の曲はどうなの?
牧神とか夜想曲は気持ち悪くない? そうかそういうことなら私はドビュッシーは好きだがまあわからんでもない気がするドビュッシーって海に限らず波に揺られ続けてるような感覚あるからな…
てーか「気持ち悪くて聴いてられない」って人が皆無な大作曲家なんかアリエン希ガス >>610
懐かしいなーそれ!
昭和の終わり頃じゃないか?なんか大画面テレビのCMだったと記憶してる シューマンの交響曲は、セルやサヴァリッシュみたいに、てきぱきやってくれれば聴ける。 >>615
一人ニタニタ薄気味悪い笑み浮かべて恥ずかしくならないのかな
実生活でも浮いていることは手に取るように分かる
はっきり言って作業所でパンこねてる知恵遅れより生きてる価値ないから死んだ方が貴男と社会のためだよ
俺は多分貴男の年齢の半分も生きていない若造だけど
貴男みたいなみっともない年の取り方だけはしたくないね
反面教師としてはこの上なく優秀な方だよ貴男は シューマンは楽園とペリとゲノフェーファとファウストからの情景の3曲だけ聞けば十分 >>619
あれはまさにピアノ的な発想で書かれた曲だよな
Vnがすごく挽き肉そうだなあ、と思うんだが
君にとっては、それが堪らんのかな? 確かにシューマンは嫌いな曲無い
シューマンに駄曲なしというのはクラシックの格言にしないとな >>623
シューマンの晩年に近くなっての曲は受け付けないなあ
覇気がない、起伏に乏しい
これがあの謝肉祭や幻想曲や「美しい五月に」を書いた同じ人の作品なのかと思う シューマンの交響曲4番は嫌いとまでは言わないが好きくない
嫌いとつまらないはビミョーに大きく異なるがこの曲はつまらないとは言いにくいつまりは嫌い寄りの好きくないだな カラヤンの1960年代の不滅の名演は、
ドボルザーク 新世界より
シューベルト 未完成
ベートーベン 運命
ブルックナー 交響曲第9番
ラヴェル ボレロ
超有名曲で超名演を残しているのがすごい カラヤンの1960年代の名演といえば、なんと言ってもシベリウス7番でしょう!
そしてリストのレ・プレリュード。 >>628
新世界ならケルテス
未完成ならワルター
運命ならクレンペラー
ブル9ならシューリヒト
ボレロならアンセルメ
…の方がすごい
カラヤンって一部例外はあっても基本常にアベレージが高いだけそれも高いったって80点ってトコってイメージ
少なくとも超名演という言葉には程遠いな >>632
カラヤンはクラシック界のトップセールスマンでしたから仕方ありません。 ストコフスキーなんかセールスマンであることを隠そうとしないからいいが
カラヤンはセールスマンのくせしやがって偉大な芸術家のフリをするというか俺は偉大な芸術家だから敬えって態度で自己プロデュースしやがるのが嫌い
騙されて芸術感が歪んだ被害者は控えめに見積もって数万〜数十万単位
本物の芸術家に対する間接(直接攻撃もやらかしてただろうが)被害は計り知れない ゆゆうたは話題作るのは上手いのかもしれないけど音楽家として見たら論外ホモガキ囲ってチヤホヤされてるのうざいわ もう2019年、平成も終わり昭和は遠くに行ってしまったというのに、いったいいつまで宇野功芳のコピーを続ければ気が済むんだろう >>636>>637
功芳つながりで言うとスーパードライこそが至高!って刷り込まれちゃうとエビスとかギネスをマズイっていうような劣化した舌になっちゃってビールに限らず本当に旨いもん造ってる人たちがますます追い込まれるってことだよ
私はドライ結構好きだがだからといってこれが至高というのは明らかに誤りだと思う
カラヤンの音楽自体に対する評価は置いといてもカラヤンのような存在を誉めることしかしない人たちは評論家とは呼べない批判精神のない評論なんてあり得ない
さらに言うとクラシックみたいなものまでスッキリ飲みやすいのが一番!てのはなんなんだそれならコカコーラ飲んでろって言いたい カラヤンは全盛期はヌメヌメしてて生理的に受け付けないし、
それ以前はスポーティで無内容、虚しくて聴いていられない カラヤンのモーツァルト41番は好きになれない
4楽章が速すぎ、情緒がない
29番1楽章は、何人かの指揮者を聴いたが、60年代カラヤンのが一番しっくりくる ベートーベンの運命4楽章は、これか60年代カラヤンのが最高だわ
ついでに、指揮かっこ良すぎ
https://youtu.be/qj5Et_GmK_U
70年代以降は、カラヤンのでもいまいち
他の指揮者の名演も探せばあるかもしれないが、これで十分 >>628
ヤンカラは漏れの中ではやっぱりR.シュトラウスのイメージが強いな
シュトラウスが1番あってると思う
次いでベトかな
ドボの9番は70年代のが1番だと思う カラヤンディスリは最近の流行りではないよ、お爺ちゃん ベートーヴェンの運命4楽章は個人的にはベームが日本でやったライブのが
一番好きだな。 ここは、嫌いなクラシックのスレ
好きな曲を書かないでください
ブァイグレは嫌い、バァイブレーターが好き
わしは、ブァイアグラが好き >>645
「カラヤンには数々の至高の名演(の録音)がある」って言うのは今の流行りなのか?
私はスーパードライもコカコーラもふつーにうまいと思って飲んでるからカラヤンが自分はコカコーラだと自認してやってたなら文句はないんだよ
やってることはコカコーラなクセしやがって我こそ至高っていう自己演出して世界中を騙してた(詐欺を働いてたって言う方がわかりやすいか?)からハラが立つんだよ
ハンバーガーとコカコーラこそ至高の組み合わせっていう価値観に特に文句はないがカラヤンがやったことはハンバーガーとコカコーラ出しといて「これこそが至高!ゆえにありがたく食え(清聴しろ)!」って言い張る詐欺なんだよ
ハンバーガーとコカコーラはビンボー人でも手が出せる価格で気軽にいつでもどこでもテレビや映画見ながらでも食えるからいいんだよ
何度でも言うがそれを至高と偽って高い金取って売り付けるのは詐欺なんだよ
私はB級グルメが大好きだそれがB級グルメにふさわしい安価で気軽に食えるのであれば
カラヤンはB級グルメをA級グルメと偽って高い金踏んだくった上に我は至高の芸術家だから崇めよってやってたんだよ
詐欺師でも生ぬるいかもしれん世紀の詐欺を働いたエセ新興宗教のインチキ教祖と言うべきか 全く根拠のない文章でよくこれだけ長く書けるねえ
一回大学行って学士論文の指導でも受けてきたらいいんじゃないかな? >>2
皆が真面目に語っている最中
こういう寒いだけの何の知性もセンスもユーモアも感じられないピンボケレスして
自分では上手いこと言った気分になって
一人ニタニタ薄気味悪い笑み浮かべて恥ずかしくならないのかな
実生活でも浮いていることは手に取るように分かる
はっきり言って作業所でパンこねてる知恵遅れより生きてる価値ないから死んだ方が貴男と社会のためだよ
俺は多分貴男の年齢の半分も生きていない若造だけど
貴男みたいなみっともない年の取り方だけはしたくないね
反面教師としてはこの上なく優秀な方だよ貴男は こいつ才能が無いなあと思う有名作曲家
シェーンベルク
バルトーク
ヒンデミット
レーガー
ウェーバー
エルガー
コープランド
ベルク
ウェーベルン
ケージ
武満徹
シュニトケ
グヴァイドゥーリナ >>653
これ書いたの同じ人かな?
773 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2014/05/26(月) 15:51:35.67 ID:QOPpPw2F [6/6]
ま、糞尿まみれの金貨を道端に置いて、それをきれいに洗っている住人をみながら
ニヤニヤするのもその人の自由だし、
このスレで起こっているろくでもないことの裏側に気が付いたから、
それを胸のうちにしまってこのスレをヲチしてニヤニヤするのも自由さね
2chてのはそういうドス黒い場所だあね
空気読めない俺でさえある一つの事柄にたどり着いたんだ、大部分の人は
同じ楽しみ方してるんだろう、だからその事実を名言しないでニヤニヤしてヲチしてるんだろう
いや、これはしゃべりすぎたね、例によってレッテル貼ってお片づけするお当番が出場してきた
うんわかってるよ、俺も前までは本当に病気だと思っていたんだけど
統合失調症の病状を装ってそういうふうにその場に一番ふさわしいレッテルを貼って
片付けることに実は合理的理由があることももう察してるから
君が一番辛い役割だよね、事情知らない人から見たら精神病患者にしか見えないんだもの
大丈夫、自分はわかってるよ、さあ、この場を収めるのに一番ふさわしいレッテルを貼ってくれ
それが事実ということで反論しないで受け入れるからさ
まあいろいろなことが一つの点に集約されていることに気が付けば
なんとも霧が晴れたように全て見渡せるもんだね
まあ別に人の趣味に文句は言わないよ、こっちだってそれを観て笑わせてもらうだけだし
じゃあまた潜るよ、情報は時々出してたし、これからも気が向いたら出すけどね >>654
以下の人たちはどう思いますか?
ストラヴィンスキー
プロコフィエフ
ショスタコーヴィチ
伊福部昭
吉松隆 いや、武満の方があるな
伊福部は所詮アカデミズムの書法から逸脱できなかった
武満はポップスも多く作曲してるから、それと現代的書法の融合かえって今風
坂本龍一とか高橋悠治、あそこら辺のクロスオーバーの原点じゃないかな きょう、キラクラに出演した作曲家は嫌い
新世界の第4楽章を室内楽にアレンジしたのが流れた
第4楽章はオケでジャンジャカやって楽しく盛り上がる楽章
ちんけな室内楽にまとめて、意味ないじゃん
シェーンベルクだっけ、バッハを編曲したのは、これは意味がない編曲
それをはるかに超える意味のない編曲、止めてください 虎が狐を食おうとしたときに、狐が「私は天帝から百獣の王に任命された。
私を食べたら天帝の意にそむくことになるだろう。嘘だと思うなら、私について来い」と虎に言った。
そこで虎が狐の後についていくと、行き合う獣たちはみな逃げ出していく。
虎は獣たちが自分を恐れていたことに気づかず、狐を見て逃げ出したのだと思い込んだ。
「借る」は「借りる」の文語形で、「虎の威を借りる狐」ともいう。「仮る」とも書く。 たかが劇伴やんけ
CMに流れるクラシックの編曲のほうがよほど変なの多いだろ 40代以上しかわからないかな?
あのチ〜チンブイブイ!チ〜チンブイブイ!マ〜ジ〜ンブ〜イ〜ガ〜イ〜ク〜〜
…ってのはなんだったんだろうな?
確かに同じメロディなのに原曲と雰囲気が真逆ってくらい変わっちゃってるのは? 元カルフォルニア州知事殿には黒歴史かもしれない
ハリウッドスターは地元じゃ恥ずかしくてやれないようなこと日本だとやってたりするからそういうCM録画しとくとアメリカ人への土産に喜ばれるって聞いたけど一昔前の話だろうな 自分が高齢になるとカラヤンなどどうでもよくなる
カラヤンの 新世界より は名演だとは思わない >>665
藤家渓子だろ
ちゃんとしたゲソ曲も聴いたことあるが
才能あると思った。最近はなにやってんだろ >>667
え?
あの編曲、藤家さんの仕事だったの?
あのギターの山下和仁の奥さんの?
うわー、知らなかった ちなみにゲンオン畑の作曲家のCMだと、黒烏龍茶の歌が好きだな
中川俊郎、只者ではない >>666
私ゃ高齢ってほどでもないけど普段からカラヤンにヘイト向けてるわけでもない
むしろ社会的存在としてのカラヤンが死亡後これだけ経つとエセA級芸術家というのを忘れてB級の名手の遺産として残された録音を楽しめるような心境にもなってきたところではあったんだけど
そこにカラヤンは60年代に不朽の名演の数々を残してる〜なんていう大時代的なレスがあったもんでこっちも昔の怒りがよみがえっちゃったっす 昔は、カラヤンをディスっとくのが
一番手っ取り早い方法だったからな。 いまだに刷り込みから抜け出せてないやつが
結構いるんだな カラヤン、カラヤンて、いつまで言ってるの
俺は、かつてカロヤンを使用していたが、今やサクセス >>674
面白いとでも思ってんのか?このハゲ!! 仕方ないだろ。カラヤンのCDはいまだに他の誰よりも沢山店頭に並んでいる。 朝比奈隆のことを洋食だと言った人がいた
いわく入門としてはいいがその段階を過ぎたら本格的なフレンチなりに進んでいかねばならんと
本来カラヤンも同様に洋食ポジションだと思う純粋に音楽だけ聴けば
洋食も朝比奈も当初は西洋のマネモノに過ぎなかったかもしれないがいずれも別物として独自のポジションを得たと思う
他方味だけなら本格料理のお手軽版なのにこれこそ本格と詐称してそう信じてしまった人を多数産み出した(結果本物の本格料理の作り手が割りを喰った)のがカラヤンの大罪
お手軽版ないし入門編として聴くなら文句ないんだよ >>357
ベートーヴェンは自主的に書き始めた曲を送りつけて謝礼をいただく押し献呈ビジネスを発明したのがすごいのさ
もちろん作曲家が芸術家として尊敬されるようになった社会の変化とベートーヴェン自身の名声のなせる技だけどね
実際、彼の交響曲は献呈が取り消された3番と誰にも献呈されてない8番以外はぜんぶ王侯貴族に献呈されてる >>676
全盛期には、売上2番手のバーンスタインでさえカラヤンの半分も売れなかったというしな >>677
貴公の考える本格料理とやらを教えてはくれまいか >>680
カラヤンに近い世代の指揮者から探すとカラヤンに潰されなかった人たちのリストになってしまうのはしょうがないところか
ムラヴィンスキー 鉄のカーテンの向こう側にいた カラヤンとは対照的に辛口
ヴァント カラヤン存命中は目を付けられるほどの大物ではなかった
「求道者」な感がカラヤンとは対照的で晩年に大化けした
クルト ザンデルリンク 前二者両方の要素を持つが彼らほど厳しくない
職人タイプだけどはまると大芸術家になる
カルロス クライバー …は22年も後の生まれなんだな
この人に比べりゃカラヤンは才気はあっても天才じゃなかった だから、嫌いなクラシックのスレだろ、誉めんなよ
ついでに、ハゲとはなんだ、斉藤さんだぞ!!!! とある日のレコード店にて
カラヤン「おい店長、俺のレコードの在庫、空やん。補充しときや」
チェビリダッケ「俺のレコードの売れ行きは…?ちぇ、ビリだ、けっ!」 音痴の朝ヒナとアマの大フィルは大嫌い
やる曲全てドジョウ掬いか盆踊り 朝ヒナだって拝金主義だよね
晩年は金もうけビジネスに走ったよね
ベートーヴェン、ブルックナー・・・
いったい何種類の録音が存在するやら カラヤンは歌謡界でいえば、美空ひばりだろ
千秋なおみの方が断然聞き応えがある
つまりその・・・・・・・・クラシック界でいえば、ワルターだよ 横浜市鶴見区、生麦付近にかつて実在した店
カラオケハウス「カラヤン」 カラヤンと並びうるのはリヒターしかいないのでは・・・ あらためてスレタイを読んでみるに…
「好き」の反対は「嫌い」じゃなく「無関心」だって話がある
好きも嫌いも特定のものごとに対する強い感情って点では共通していてその方向が正反対 「嫌い」ってのは好きではないにも関わらず関心を向けずにはいられないものごとに対する感情なわけだ
好きなもののすぐ近くにあるにも関わらず好きになれないもののことは嫌いになるのかな?と考えたんだがそう単純でもないようだ
エルガー「威風堂々」1番中間部のメロディーは多くの人がそういうように古今まれに見る名旋律だと思うが主部ははっきり言ってツマラナイ(というのは「嫌い」よりは「無関心」に近いと思う)
マーラー交響曲5番の第4楽章アダージェットは大好きだが前後の楽章はムリに聴こうとすると気が狂いそうになるほど嫌いだ「つまらない」とは明らかに違う 皆が真面目に語っている最中
こういう寒いだけの何の知性もセンスもユーモアも感じられないピンボケスレ立てて
自分では上手いこと言った気分になって
一人ニタニタ薄気味悪い笑み浮かべて恥ずかしくならないのかな
実生活でも浮いていることは手に取るように分かる
はっきり行って作業所でパンこねてる知恵遅れより生きてる価値ないから死んだ方が貴男と社会のためだよ 屈折してるのが700のことだとしたらただのコピペだよ
クラシック板のあちこちにほぼおんなじ文面貼り付けまくってる テレマンはほんと退屈だな
どっかのリコーダー奏者が「もうテレマンはたくさんだ!」
とか言って指揮者に転向した例もあるし >>700のコピペの元を書いた人ってこれ書いたのと同じ人かな?
773 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2014/05/26(月) 15:51:35.67 ID:QOPpPw2F [6/6]
ま、糞尿まみれの金貨を道端に置いて、それをきれいに洗っている住人をみながら
ニヤニヤするのもその人の自由だし、
このスレで起こっているろくでもないことの裏側に気が付いたから、
それを胸のうちにしまってこのスレをヲチしてニヤニヤするのも自由さね
2chてのはそういうドス黒い場所だあね
空気読めない俺でさえある一つの事柄にたどり着いたんだ、大部分の人は
同じ楽しみ方してるんだろう、だからその事実を名言しないでニヤニヤしてヲチしてるんだろう
いや、これはしゃべりすぎたね、例によってレッテル貼ってお片づけするお当番が出場してきた
うんわかってるよ、俺も前までは本当に病気だと思っていたんだけど
統合失調症の病状を装ってそういうふうにその場に一番ふさわしいレッテルを貼って
片付けることに実は合理的理由があることももう察してるから
君が一番辛い役割だよね、事情知らない人から見たら精神病患者にしか見えないんだもの
大丈夫、自分はわかってるよ、さあ、この場を収めるのに一番ふさわしいレッテルを貼ってくれ
それが事実ということで反論しないで受け入れるからさ
まあいろいろなことが一つの点に集約されていることに気が付けば
なんとも霧が晴れたように全て見渡せるもんだね
まあ別に人の趣味に文句は言わないよ、こっちだってそれを観て笑わせてもらうだけだし
じゃあまた潜るよ、情報は時々出してたし、これからも気が向いたら出すけどね >>698
メルクスと比べ得る自転車選手は中野浩一しかいないのと同じ。
古典派以降の指揮者でカラヤンと比べられる人はいない。
比べるなら、リヒターのみ。 >>703
テレマンは気に入った5曲を気が向いたときに聴くもんでしょ カラヤンは政治的商売的には成功者だが指揮者としての芸術性は可もなく不可もない中庸レベル >>708
ウンコ・ブリブリだな
糞便記念コンサートでのキバりは見事だった >>710
リヒテル
名高いのに1回しか振ってないので無能 >>708
テンポを揺らして細部の情報量が多くて濃厚な表情付けをする指揮者
例えばクレンペラーやチェリビダッケ >>699
嫌いな曲を聴くことは少ないからどこが嫌いなのか聴かれてもなかなか難しい
せいぜい「一度聴いてつまらなかった」とか「騒音みたいで音楽とは思えなかった」くらいなもんだ >>714
チェリビダッケはともかくクレンペラーはテンポを揺らして濃厚な表情付けする指揮者じゃないでしょう
両者に共通するのは年齢重ねるにつれてどんどんテンポが遅くなったってことくらいじゃないか >>707
カラヤン没後すぐに流行ったよね、こうやってくさすの
21世紀になってからあまり見なくなったと思ってたけどまだいたのね 人気と実力を妬む奴はたくさんいる。
カラヤン没後カラヤンに匹敵するスターは皆無だからいまだに叩かれるんだろ。 >>細部の情報量が多くて濃厚な表情付けをする指揮者
この文言だけ読むと指揮者の場合、カラヤンが真っ先に思いつくかな >>719
マジですか? ツッコミ待ちですか? 荒らしですか?
細部の情報量が多い? マジでそう思うの?!?
濃厚な表情付けってのはそれ以上にないわ極論カラヤンと言えばレガート一本やりじゃん!? 細切れに一ヶ所だけ聴けばけっこう表情濃いように思えるかもしれないけど変化に乏し過ぎるあんなん表情付けって言わんわい! >>715
連投すんませんテンション下げて…
「つまらない」「わからない」は「嫌い」とは違うと思うのですよ
つまらないから(繰り返し)聴く気になれないという曲はたくさんあるけど嫌いとは違う
「わからない≒理解できない」は繰り返し聴けば好きになるか逆に嫌いになる可能性もあるってこと
「つまらない」とは違うけどまだ好きでも嫌いでもない言わば保留 >>721
あなたの言う「嫌い」は、たとえばテレビやBGMでたまたま流れたのを聴くだけで
耳をふさぎたくなったり、怒りがこみ上げてくるようなこと? >>722
>>699で書いたマーラーの交響曲5番の第3楽章&第5楽章の場合CMの15秒とか30秒くらいならどうということもない2〜3分くらいからかな
5分を超えるとハッキリと苦痛を感じるけどBGMとしてなら聞き流せそうな気もする 「大嫌い!」って曲。ドヴォルザークの「新世界より」第2楽章。
会社の近くで17時になると流れるからちょっとイラついていた。会社が移転したからもう聴かなくて済むw。
>>721さんのいうことは自分はわかりますね
ブルックナーもマーラーも「わからない」けど、演者に興味があれば聴けるし苦痛じゃない。
ブラームスやドヴォルザークは「嫌い」だから聴きたくないし、苦痛だから聴かない。 >>720
内声が豊かということを情報量が多いというように解釈してまずカラヤンやアバドを思い浮かべましたが。
どちらもモチーフや副旋律の浮き立たせ方も素晴らしいし。
他に濃厚ということからは外れますが指揮者としてのブーレーズも情報量が多いですね。
指揮の打点より意図的にやや遅く発音させることにより音楽家の集団であるオーケストラならではの緊張感を表現したり
低弦を少し早めに導入させることによって音響をつくりあげるなどオーケストラを熟知している指揮者の一人ですね、
カラヤンは。 そのうちAIで判定できるようになると予想
聴きながら脳の血流の変化、増え方を測定してAIにどんな場合にそうなるか学習させる
情報量も判定できるのでは
しかし、曲や演奏、小説や詩の偏差値が出るのはなんかやりにくい >>726の書込みを見て欲しい。
なんとつまらない書込みだろうか。
義務教育を終えていない小学生であったとしても多少のヒネリを加えて書き込む事は容易いはずである。
しかしこの書込み内容からはその形跡は微塵も感じられない。
彼の脳に重大な障害が発生している事は誰の目にも明らかだろう。
恐らく彼は経済的な事情で十分な治療を受ける事が困難な状況に陥っているに違いない。
この一見無意味としか思えない彼の書込みは、現在のシステムの見直しを訴えたメッセージなのではなかろうか。 >>725
カラヤンの指揮者としてのテクニックの高さは認める
しかし何というかあなたの文章のように明晰に語ることのできる技術は「至高」を目指すにはむしろジャマなんじゃないかと思われることがある
一般的に小器用な人は大成しないというのはまあ広く同意を得られるのじゃないかと思うがカラヤンのテクニックは一般的に言えば小器用というレベルにはなく言わば「大器用」なのだが
うんとこさ高いレベルを想定した場合それすら害のある小器用さに等しいのではないか >>729
皆が真面目に語っている最中
こういう寒いだけの何の知性もセンスもユーモアも感じられないピンボケレスして
自分では上手いこと言った気分になって
一人ニタニタ薄気味悪い笑み浮かべて恥ずかしくならないのかな
実生活でも浮いていることは手に取るように分かる
はっきり行って作業所でパンこねてる知恵遅れより生きてる価値ないから死んだ方が貴男と社会のためだよ 死後30年経ってもカラヤンに執着し続けるというのはよほどの依存症だな
カラヤンファンでもそこまでは依存してないから なんでカラヤンの宣伝スレになってんだよ
在庫がさばけない業者だろ 723&724はスレタイ通りの展開に戻そうとしてるのにみんな乗ってこないんだもの
皆さんネタ切れですか? 絶対的な駄作ってのもあるだろ
例えばチャイコフスキーのピアノ協奏曲第2番とか カラヤン80年代の名演
パッヘルベル − 3声のカノンとジーグ ニ長調(編曲:M・ザイフェルト)より カノン カラヤン ベルリンフィル
https://www.youtube.com/watch?v=yudmzM_0SSA レベル1.金だして聴きたいとは思わない
レベル2.タダでも時間の無駄
レベル3.BGM等として聴こえただけで耳をふさぎたくなる カラヤン70年代の名演
チャイコフスキー − バレエ組曲《白鳥の湖》 Op.20 カラヤン ベルリンフィル
https://www.youtube.com/watch?v=rbz1P_MppWg >>735
ええ!?
オレは一番よりいいと思うくらいだが カラヤンネタはいい加減飽きた
スレチだし自重しろ
>>735
チャイコフスキーは駄作の宝庫 スカルラッティのソナタとかハイドンの交響曲も数が多いだけでほとんど駄作だよね
ほんの一部が名作だけど ますますカラヤンが嫌いになりました
名曲殺しのカラヤンが >>744
これより上がいないなんて人はいないと思うけど常に上を目指してた指揮者ということだと思い浮かぶのは前にも挙げたムラヴィンスキーにヴァント
特に後者に関しては棒振ってる時以外も含めた不器用な生き方でコツコツ積み重ねたものが晩年一気に花開いた感がある
対照的にカラヤンは音楽以前に生き方が器用過ぎる
職人タイプのヴァントに対しカルロス クライバーは年月を積み重ねて高みに至るってタイプじゃなかったけどオケマンに言わせるとこの人の棒は非常に見にくくて集中しないと合わせるのが大変なんだそうだ
カラヤン的なテクニックは上手ければ上手いほどいいってもんではないってことだ >>742
チャイコはピアコン1番だけは名作
異論は認める チャイコフスキーをミーハーと言ってけなせば通みたいな時代がありましたね 以前にも書いたけどチャイコフスキーは一流の最底辺っていうポジションにいるために損してるように思う
対して二流の一番上にいるため特をしているのがドヴォルザーク
チャイコフスキーが好きだというとベートーヴェンやモーツァルトはもちろんブラームスあたりのファンからもバカにされてしまいがちだがドヴォルザークだと別枠って感じでよくもわるくも一流どころと競合しないと見なされる >>750
適切な説明だと思う。一流と二流の境界線は?って突っ込まれそうではあるがw。 チャイコフスキーは何流かはさておき天才的だよ。
同時代(ロマン派)の多くの中から抜きん出ている。
例えば似たような曲を書いたヨアヒム・ラフなんか、
破綻がなく綺麗ではあるが狂気が全くなく退屈。 天才的といえば、ドボルザークにもメロディの才能
だけでなく執拗にこだわったような狂気的な部分
がどこかにあってチャイコフスキーに通じると思うけどな。 チャイコフスキーの5番より優れた交響曲って何があるよ?
交響曲史上トップ5に入るくらいの名曲だぞ >>754
5番挙げるくらいなら6番のほうがもっといい
構成が斬新だしね 確か、本人は失敗作だったと、言っていた、と言う話を
なんかで聞いたような、読んだような気がするが
やはり、私は、6番がダントツに深い芸術性を持った作品だと思うが 超名演
交響曲第6番《悲愴》(チャイコフスキー)
https://youtu.be/-QQ5TCNzbcI
1973年11月25日 ベルリンフィルハーモニーホール
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮 ベルリンフィルハーモニー管弦楽団 チャイ子の交響曲が交響曲史上のトップ5とかバカかニワカかよwww
トップ100にようやく抽象的な4番が入れるかどうか、だわ
ハイドンからマーラー、ショスタコ
それに現代からはリームとかルトスワフスキとかカーターとかPMDとかグラスとか滅茶苦茶な数の
名曲があるのに
ちなみに俺がチャイ子で一番評価してるのはロミジュリとフィレンツェの思い出かな
まあ大した作曲家じゃない チャイコ5番けっして嫌いな曲ではないが交響曲史上トップ5というのはひいきの引き倒しが過ぎるだろう
あれよりいい曲ひとりで5曲以上書いてる作曲家ひかえめに数えても5人多めに数えたら10人以上知ってるぞ
トップ100に入るかどうかも怪しいもんだ
カラヤンとチャイコフスキーはわりと相性がいいんだとは思うバレエ曲はCD持ってるけど交響曲だとそれこそトップ5に引っ掛かるかどうかってトコがせいぜいだろ チャイ様、チャイ様と、声高に叫ぶ輩もおるけんのう
クラシック入門編ちゅうことで。ゆるしてやってちょ
N響定期で4番をソヒエフがやるらしいけど
あの純粋器楽曲をどうやるんか、興味津々 チャイコフスキーはそのうち
一周回って良いと思う日が来るよ
まあ、関係ないからどうでもいいか チャイコは演奏に決定打が無い感じなのが損だな
カラヤンは全然違うし、ムラヴィンも全然違う感じ
どちらも自分のエゴミュージックにしている
スペシャリストが欲しいなあ チャイ4が交響曲ベスト100にかするかどうかという意見に禿げあがるくらい同意
正直チャイコよりドヴォの方が一流に近い
というかドヴォルジャークはチャイコフスキーと違って一流 >>763
カルロス・クライバーが「あなたはなぜチャイコフスキーを振らないんですか。
あんなの簡単じゃないですか」との質問に対して「チャイコフスキーは難しい
から振らないんだ」と答えたというエピソードをどこかで読んだことがある
たしかにチャイコフスキーの演奏は誰が振っても「何か違う」と感じてしまう >>766
考えすぎじゃないか。チャイコフスキーは親しみやすく、それでいて表現内容も構成もしっかりしているので、
誰が振ってもそれぞれ楽しく聴ける。クライバーの真意はわからないが、たぶんそういう曲で特定の指揮者が
決定的名演を遺すことが難しいという意味なのでは。 >>767
チャイコフスキーの曲の構成がしっかりしているとは思えない
ピアノコンチェルトの1番など、構成は破綻してるとも言える チャイコフスキーが今もよく演奏されるのは、親しみやすく哀愁を深く帯びた旋律、それを彩る絶妙なハーモニー、
そしてツボを押さえたオーケストレーションあたりにあると思う >>747
自分にとっては生き方なんてどうでもいい。
あなたは例えば清廉潔白な人生を過ごした作曲家の作品しか聴かないの?
カラヤンもムラヴィンもヴァントも聴いたことあるけどみんな素晴らしかった。
それぞれに「至高」の瞬間があった。
それでいいのでは? >>770
清廉潔白である必要はまったくないが芸術に対する誠実さは必要だろうカラヤンにはそれが欠けていると思う 純粋に生まれ持った才能ということならヴァントがカラヤン以上だったとは思えないから
誠実さというのにも例外はいる(いた?)けどね練習サボって飲んでるか遊んでるかしてて本番いきなりで超名演とかいう人
カラヤン的な行き方はこういう希少種の生息域も奪ってしまった
まあ歴史の流れでカラヤンがいなくても大差はなかったろうが 大昔と言われてエッと思ったが、よく考えたら前世紀の指揮者なんだなー 今の指揮者でカラヤンやバーンスタインやヴァントやチェリビダッケのようなカリスマ指揮者はいないだろ クラオタ以外(ただし40代以降?)にも通じやすそうな言い方をするとドーハの悲劇(1993)はさすがに昔話になったけど日韓ワールドカップ(2002)を昔と呼ぶことに若干の抵抗を覚える
同じ1908年生まれながらカラヤンが死んだのは昔のことだが朝比奈は最近?ってことだな つまらない曲を面白く聴かせるのが指揮者の芸
今はそういう芸のある指揮者がいなくなった 100年、200年なんて、歴史的には最近の話し
芸術的レベルにおいてドボルジャークよりも下と言う意見に同感
これは私の個人的感想なのではあるが >>777
チャイコフスキーと比べての話題?
なら俺も同感ナカーマw >>774
レコードアカデミー賞大賞常連のテオドール・クルレンツィスがいるじゃないか!
……ぶっちゃけこの人が常連って時点でこの賞の価値は無いようなものな気がするけど 強いて現役の大物指揮者探すとゲルギエフかな
カラヤンよりはバーンスタイン寄り いっそチェリビダッケの方が近いかもしれんがカラヤンがいない世界でチェリビダッケはあり得んか >>780
アカデミー賞なんて年末恒例の日本レコード大賞と同じレベルでしょ >>782
好きな指揮者はいるけど、NO.1と呼べるような候補は見当たらないな。 現役なら死にそうだけどブロムシュテット、
古楽ならガ―ディナー・ヘレヴェッヘ・サヴァ―ル・クリスティーだろ。 大好物だった蕎麦のつゆにカツオが使われてるのを知って、
何もつけずに蕎麦をドカ食いしたというエピソードで引いたわ まあヤンソンスかブロムシュテットかハイティンクだな >>794
そうじゃなくてw
赤の他人が菜食主義者で何か問題あるの?ってこと >>789
オレは菜食主義ではないが、
蕎麦は汁なしで食べるのが一番美味いと思う。
通ぶってると思われてそうで恥ずかしいから
途中から付けて食べるけど、本当は全部そのまま
でいきたい。 ブロムシュテットに昆布だし教えてあげれば良いのに
生きてるうちに誰か教えてあげて 肉が好きではないので食べないと言うと、「では菜食主義者なんですね」とよく言われる
主義としての菜食ではないので、「いや、菜食主義者ではないです」と返答した後の会話がめんどくさい そこまで極端な動物食嫌いでよくここまで長生きできたなw >>800
とってもめんどくさいね
書き込まなければよかったんじゃないかな 他人が菜食主義者であろうが肉食主義者であろうが、まったく関係ない。
それが音楽に影響を与えても、それは個性だから。
自分の食生活をここに書いてるヤツはバカか? >>798
確かにめんどくさいのが出てくるな
釣りだとしたら中々の腕前でw でもほとんどのクラシック作曲家は肉好きでその旨さ感動を曲にしてるわけだからな
そういうのが再現できないのは指揮者失格じゃないのか >>806
なんかわりと最近にもおんなじようなフレーズ使った覚えがあるけど…
ボケですかツッコミ待ちですか天然ですかそれとも荒らしですか? マーラーの8番が嫌い
あれのどこが良いのかさっぱりわからん
知り合いに「宇宙最高の交響曲」とか「神の声が聞こえる交響曲」とか大げさに持ち上げてるバカがいたが
そりゃあ声楽曲なんだから声が聞こえるのは当たり前だろw >>810
あなたには人間の声が神の声に聞こえるのか、神が歌ってると認識してるのかしらんけど
どっちにしろあたりまえではないよ >>810
一度合唱で演奏に参加してみるといいよ
世界観が変わるくらいの感動を覚えるから 長い曲が嫌い
もっと小出しにできるように曲を作ってほしい
どんなに集中しても15分すると別のことを考え始める、食事どうするなど >>810
概ね同意
虚仮威し
無くても構わない曲 マラ8ってアレそもそも交響曲なのか
2〜4番は声楽入っててもフツーに交響曲の体裁はあるけど8番にはない
大地の歌の方がまだしも交響曲っぽい >>813
一曲まるまる集中して聴かなきゃいけないという思い込みをやめたら? 確かに全集買っても8番は聴かないことが多い
たまになら聴いてもいいけど、10種類の聴き比べを命令されたら拷問と感じるだろうな ペッテションの交響曲はたまに聴くにはいいけど、これしか聴かなくなったらどっか精神状態に疑問がつきそう。 >>813
むしろ逆に20分以下の曲は聞いた気がしないわw
単一楽章25〜30分くらいで「ひとかたまりの曲」として認識する感じ 一楽章25分以上ってのはそうそうないべブルックナーでも平均20分までいかないと思うが
ブルックナーの30分よりマーラーの15分の方が長かったりはするけどね マーラーだのブルックナーだの若者の音楽だろ
俺も昔は時間に余裕あったし集中よくあったから最後まで聞いて感動してたけど
今はとても聴く余裕ないわ
BGMとしては優秀だと思う このスレに来て「嫌いな理由」を一刀両断したつもりになってドヤ顔してる奴が大人気ない ベートーベンのピアノソナタは、どれも素晴らしいが、
好みの曲とあんまり好きになれない曲もアル
告別は特別好きではないので、たまにしか聞かない
FMでカルシュと言う人の告別を聞いた
彼なりの印象で弾いてると思うけど、アクセントや抑揚の付け方が好きではなかった
告別が安っぽく聞こえた
カルシュの演奏は、ベートーベンをやるには、カルシュぎる ベートーベンのピアノソナタで聞けるのは29番の第3楽章の遅い演奏だけだな
20分を越えないとクラシック聞いた気がしない 体力も集中力も持たないし、そこまでして時間を割くほどの大層な
ものじゃないってのが分かってくるんだわ、クラシック音楽自体がね アンコールピースとか短めの超有名曲ばかり集めたポップクラシック的な構成もけっして嫌いじゃないがそういうのしかムリっていうのはもはやクラシックがムリってことだろ
ちかれたびぃ〜長い時間集中して聴くなんてことしたかねぇ〜って人にも子守唄代わりにも聴けるクラシック交響曲編
・シベリウス6番…個人的にはシベリウスは全曲OKなんだけど一曲ならこれ
・ブルックナー6番第二楽章…10分以内に眠れそうになければ第一楽章から聴いてもいいけど後半楽章に付き合う必要はまったくない
・ドヴォルザーク新世界より…不眠症なら全曲聴いてもいいが第二楽章だけでも
・メンデルスゾーン スコットランド…これも不眠症でなきゃ第一楽章だけでいい
・シューベルト未完成
・モーツァルト大ト短調 大音量が続くうるさい曲は嫌いというか聴きたくない
チャイコフスキーの大祝典序曲(曲名うろおぼえ)、最初から最後までうるさくて音楽と思えなかった カラスのオペラハイライト小箱が捨て値ででてたんでポチッたんだが
ハイライトでもけっこう時間の無駄を感じた 大嫌いというか全く理解できないのはメトネルのピアノ協奏曲2番
出だしのリズムが意味不明すぎる メトネルは小さなモチーフを半拍ずらしたりして繰り返すからトリッキーだよな。 初心者はメロディーだけ聴いてるから
単調だと言いがちだな ずっと同じメロディーが約15分間続くんだから初心者にはきついはず スネアドラムとフルートだけで15分やられたら通でもきつい きつい度小:サティ「ヴェクサシオン」
きつい度大:ソラブジ「オプス・クラビチェンバリスティクム」
きつい度超:マックス・リヒター「Sleep」 あれ一応ピアノ曲ってことになってるんだっけ?
楽譜には時間の指定がなくて4分33秒ってのは最初の録音の時間から来た通称だって聞いたような… 楽器の指定はないよ。
出版譜には「初演者はピアノの蓋を開閉することで楽章の始まりと終わりを表現した」みたいな注釈が付いてるけど。 あれは、音楽じゃない
だから、当然クラシックじゃない
よく発表したな、愚劣極まりない
聴衆をバカにしてる
まともな人は、見向きもしない
NHKが取り上げてたけど、何を考えてるんだ
NHKは、音楽館と虎丸か遼君か治勲さんが出てる囲碁の時間くらいしか見ない 4分33秒に似た曲を発表すると、著作権違反になるね
3分45秒、7分21秒、すべてアウト >>848
お前がそう思うのは勝手だが今後一切音楽については語ってはならない コロンブスの卵というやつで一旦示されてしまえばアホみたいなアイデアでもそれを最初にやった奴は讃えられていい 少なくとも「そんなことは誰でもできる」とあとから言うのはアホの言い分だ
…が「これから大西洋を西に行こうとする奴は俺に権利料を払いな!」というのも違うだろう
「それまで誰も思い付かなかった斬新なアイデア」ってのは一旦示されてしまえばむしろ多くの人にマネされるようになってナンボだろうよ 卵は、ちょっとバランス取ってやれば
わりと簡単に立てられるんだけとね。
つまりコロンブスこそ卵は立てられないという
個体観念にとらわれていたと、言えないこともない。 まーたこの流れか
4:33に関しては前スレで決着ついたろ それにしてもインテリ()で文化人()で高齢()が多いであろうこの板ですら、
4:33の本当の意義が共有されておらず、色物ゲテモノ扱いする実状は本当に嘆かわしい
トリビアでその存在を知った一般人の反応と全く同じだ 前スレか前前スレの議論見て?
何度も同じこと書きたくない 思想がどうたら、非曲がどうたらのあれっしょ?www >>856
音楽を聴こうとしている聴衆の反応、一向にピアニストが弾き始めないことに対する様々なリアクションを総体として包含して、
ステージ上の静寂を含めて音楽ととらえること 4:33なんかより、トロイメライとか、悲愴2楽章とか、スケルツォ2番とか、「一般人が聴くピアノ曲」が嫌い
最初は好きだったけどこっちは聴き飽きてるのにしつこい その定義じゃ、音楽と言うより演劇かストリートパフォーマンス >>861
そう
もはや狭義の音楽の定義からは逸脱してる
ケージの影響から、60年代から70年頃まで、パフォーマンスとかチャンス・オペレーションといったものがにわかに流行った
当時日本でその最先端にいたのはケージに師事した一柳慧だが、彼はその後うまく転向してミニマルからごく普通の音符による音楽まで書くようになる
しかも長生きしてちゃっかり文化勲章までもらうことに モダンアートってのは言葉による解説込みで初めて完成する芸術なんだっていう解説があったがそんなバカなと思わなくもない
現代音楽ってのもおんなじようなのなのあるが視覚芸術と違って解説聴きながら観賞ってわけにはいかない(「読みながら」もしくは「見ながら」はあり得るか)分 そんなバカな具合が強くなる
4分33秒ってのはむしろ解りやすく「そんなアホな」と思わせるところに存在意義があるというか
「そんなアホな」という声込みで完成する作品…というのは穿ち過ぎ?…というところまで考えさせるのまで計算しているというか「してやったり」ってトコだと思う
も少し分かりやすい言い方をすると「あんなの音楽じゃねぇ!ただの詐欺だ!」って怒る方が負け
そういうの見てニヤニヤ笑う(嗤う)ための音楽…じゃないかもしれないけど「作品」ではある と思う 要はデュシャンの「泉」みたいなもんでしょ?
それ自体には別に意味はないけど『「それ」を「最初」にやった』ことに意味があると >>864
デュシャンにしろケージに知ろ
クラオタの大半がその程度の認識レベルだから困る
意味・意義は大いにある
あれは音楽史における転回だ >>860
スケルツォ2番ってショパン?一般人が知ってる曲なの? >>859
既存の音楽にも間とかゲネラルパウゼとか静寂や無音を楽しむモノはあったと思うんだが、
そういうのと4分33秒との差は何なの?
それに、前段の聴衆のリアクション云々はチャンスオペレーション的な発想だと思うんだが、
変にそれを前提に考えすぎると、無音の意味合いが薄れる (別にチャンスオペレーション自体はこの曲のオリジナルな要素じゃないわけでさ) と思うし、
そもそも、無音の音楽 (既にあった) とチャンスオペレーション (既にやってた) の足し合わせってだけだと、
消しゴムつき鉛筆みたいなただのハイマン法ってことになって、それって大して新しくも無いんじゃない?って思うんだけど >>867
ゲネラルパウゼとか、あるいは武満徹のある種の音楽みたいに静寂を楽しむ音楽にしろ、
無音や静寂はあくまで楽音との対比でのみ意味を持つ
しかし4分33秒には対比させるべき楽音の存在がない
これは作曲行為の否定とも言えるが、ケージにとっては一世一代の勝負に出たんだろう
それからチャンス・オペレーションの創始者もケージですよ 凄いうんちくだなあ
勉強になりました
4分33秒は音楽ではないことが分かりました 非-曲であり、パラダイムシフトであり、音楽の見方に対する根本的な転回。 4'33"演奏するとお客がやたら咳するんだよな
普段聴こえなかったものが聴こえるというより、みんなわざとやってる感じ
無音だから物音立てても問題ないという感覚もあるのかもしれない ところで4分33秒をカバーしたら著作権料払わないといけないの? >>874
いけないらしいよ
ケージには0:00って曲もあって楽譜も出てる?!らしいけど演奏は不可能だとか
演奏会のプログラムとかCDのジャケットに載せると著作権料発生するんだろ〜か? >>872
まったくの無音状態ってのは人間にとって非常に不安な環境らしい。
本能的に何かしら音をたてたくなるのかも。 >>875
0’00”の楽譜はペータース社から出版されてて、ちゃんと著作権表示がある
もちろん楽譜とはいえ英語で指示があるだけで、音符は勿論ないし図形楽譜ですらない
>>876
実験のために無響室に入ったことが何度かあるけど、きーんと耳の中から何かが聞こえてくる感覚になる 無音に著作権があるってことは演奏会の曲の間の無音は金取られるのか? >>878
アンサイクロペディアかよwww
実際には取られないから安心汁
4分33秒をやりますって発表しない限り取られないよ
4分33秒のスコアには著作権はあるけど、無音そのものには著作権はないらしい
というか、無音ってだけで著作権が発生するなら、
4分33秒の初演時には、エルヴィン・シュルホフ (1942年死没) の『5つのピトレスク』の『未来に』の分の著作権料の支払いが必要だったろうさ 「オリジナル作3分44秒初演!」と銘打ってやってもJASRAC?から請求ある? JASRACってどうして独禁法違反で逮捕しないのかな
課徴金100億円くらいかけるべき グリーグ 「ペールギュント」全曲(オリジナル版)
ヘルベルト・ブロムシュテット(指揮)、シュターツカペレ・ドレスデン
ライプツィヒ放送合唱団、エディット・タラウグ(m-sop)、タール・ヴァルヤッカ(sop)、他 グリーグ 「ペールギュント」全曲(オリジナル版)
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ライプツィヒ放送合唱団、エディット・タラウグ(m-sop)、タール・ヴァルヤッカ(sop)、他 吉井がー吉井がーで映画板まで
アンチスレ主をストーカーした行いは
棚上げ消去
896 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2019/09/14(土) 19:43:30.46
894
ズルが弁護士のお世話になるのは弱い児童や老人を襲った通り魔事件か万引きかストーカーで逮捕されたときでしょw
弁護士といっても当番の国選弁護士(無料)
弁護士との接見でもいつもの調子で「吉井がー!反日朝鮮人がー!」って叫ぶ姿が目に浮かぶわwww 吉井がー吉井がーで映画板まで
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896 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2019/09/14(土) 19:43:30.46
894
ズルが弁護士のお世話になるのは弱い児童や老人を襲った通り魔事件か万引きかストーカーで逮捕されたときでしょw
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弁護士との接見でもいつもの調子で「吉井がー!反日朝鮮人がー!」って叫ぶ姿が目に浮かぶわwww 吉井がー吉井がーで映画板まで
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弁護士との接見でもいつもの調子で「吉井がー!反日朝鮮人がー!」って叫ぶ姿が目に浮かぶわwww やっぱ覗いてる〜wwww
897 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2019/09/14(土) 19:44:35.33
IDなし板では自演もバレずに大暴れ出来ると思ってたズッキが哀れw
ネットから出て自分を見つめ直した方がいいよw やっぱ覗いてる〜wwww
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897 名無しさん@お腹いっぱい。 sage 2019/09/14(土) 19:44:35.33
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ネットから出て自分を見つめ直した方がいいよw 恋しくて
悔しくて
恨の心が
目上を呼ぶのさ
これだから
こいつの病は治らない 恋しくて
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こいつの病は治らない 恋しくて
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これだから
こいつの病は治らない あさってからいよいよインバル
2年前も同じオケとマラ1とマラ5がメインだったから
あまり目新しさはない
マラ5はマーラーの中ではかなり人気のある曲みたいで
他のオケでもマラ1同様に演奏を聴く機会が多い
でも、案外、名演に接する機会があまりないような気がする
前回のインバルとこのオケとのマラ5を聴いて最初から最後まで
歌いまくっていた感じで物凄く気に入った
今回もそんな演奏を希望するが、どんな演奏になるのか
今から楽しみだ
(メイン曲)
7月3日(水)新潟 マラ5
7月4日(木)広島 マラ5
7月5日(金)三重 マラ5
7月7日(日)愛知 ブラ2
7月8日(月)トリフォニー マラ1
7月10日(水)芸劇 マラ5 あさってからいよいよインバル
2年前も同じオケとマラ1とマラ5がメインだったから
あまり目新しさはない
マラ5はマーラーの中ではかなり人気のある曲みたいで
他のオケでもマラ1同様に演奏を聴く機会が多い
でも、案外、名演に接する機会があまりないような気がする
前回のインバルとこのオケとのマラ5を聴いて最初から最後まで
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