NHK クラシック音楽館 11楽章
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NHK Eテレ
毎週日曜 21:00〜23:00 (最終週をのぞく)
クラシック音楽館 公式サイト
ttp://www4.nhk.or.jp/ongakukan/ 昨夜のフィラ管の指揮者は良い音楽性持ってたな
叙情的なフレーズの終わりでテンポ引っ張って次の入りで僅かに速め
これを混乱なくやれるのはさすがだ 手綱さばきが全然ダメな指揮者だったよな
馬のケツに鞭打って勢いだけで走ってた感じ >>10
何を聴かせても甲斐のない馬鹿はどこにもいるんだがネットでは自己申告してきやがるからくだらねえ >>12
フィラデルフィア管弦楽団は潜在能力は高いが、特に管楽器奏者に巧拙のムラがある。
フルート、クラリネット、オーボエ、ホルン、など個々人による差があり過ぎ。
フルートなんかダブルキャストの首席でも雲泥の差があると思うな。
音楽解釈には触れないが、弦はオーマンディ時代の豊穣な響きとはかけ離れて下手になっているような感じ。
まあ指揮者がセガンでなければそこそこ弾ける連中なんだろうが、出稼ぎ感があったのも事実かな?
本場で底力を聴いてみたい気がした。 各ソロの機微な出だしをわざと曖昧に振ってアドリブ感を演出してたように感じたんだけど・・・
やるならもっと上手くやれと、出来ないなら無難に振れと思ったゾ
往年のフィラデルフィアサウンドを思わせる所もありましたが
全体的には寝ぼけた演奏だったんじゃないのかしらん? 第1楽章主部のホルン3・4番によるメインテーマが素晴らしかった。音に伸びがある。 >>10
御託を述べられる程、俺は音楽を理屈で聴いてはいないよ
耳でも聴いていない
音楽とは、一体となるものだ
作曲家、指揮者、演奏家、そして観客
これらのどれか一つでも一体となれないのであれば、それは音楽とは呼べないのだよ
俺は今回、彼らの音楽と一つになれなかった
それが全てであり、そこには理屈などは何も無い 勢いだけで音楽が出来てると思ったら大間違いだな
あの指揮者には深く反省して欲しいところだ
まあ、音楽の世界では彼はまだ若い
ここで気付けばまだ道はあるさ
音楽界の頂点に位置する私からは以上です あれほど何もかもが溶け合っていない協奏曲も珍しかったな
指揮者は無理やり馬のケツにむち打ち、馬はその調教に付いていけず、もう一頭の馬は騎手を乗せずにただ暴走
それが、あの晩の演奏だ
もはや音楽ではなく、お粗末なレースのようだったな 最近の若いピアニストは身体全体を使って運動するかのように弾いてるのが多いんだよね
最近よくテレビに出てるメガネのロンゲを後ろで縛ってる日本の若いあんちゃんも、スポーツのように運動神経や反射神経でピアノ弾いてるから、演奏する度に汗だくになってて見苦しいし
プロを目指していた程の実力の元サッカー少年らしいが、スポーツと音楽を一緒にしないで欲しいですなあ
あと、清塚?
何だよアレ
音楽性の低さをお粗末なトークで誤魔化そうとしちゃいけません
ホント、日本はまだまだ音楽後進国だと実感されられますなあ そういった意味では、あの晩のソリストのピアノ、そして何よりも指揮者かがスポーツを楽しんでましたなあ
私達は、演奏家達のいい汗を見る為に聴いてるわけじゃないからねえ
そんなに運動不足を解消したいならジムにでも通ってろ、って感じですなあ
指揮はランニングマシーンではないし、ピアノはダンベルじゃないんですよ
最近の音楽界の若いのは、勘違いしたのが多くてホント困りますわい >>20
お前自身が直接音楽監督をやったほうが早そうだな。
そのトークでまずはどこかの地方オケに自分を売り込んだら? >>22
んー、まあ清塚のような勘違いくんよりは流石にトークには自信はありますが、私は音楽には自身の音楽性のみで関わろうと思いますので、今のところはその予定は無いですねえ 指揮ですか?
出来ないですよ
指揮どころか、楽器も何も演奏出来ないし、楽譜も読めません
私は純度100%の聴き専ですからねえ
つまり、私の音楽には、音楽性を濁らせる不純なものは何一つ含まれていない
まさに、聴きのプロですなあ まあ、批評本を出版するくらいならしてあげてもいいですがね
なんといっても、混じりっ気一つ無い純度100%の批評ですからねえ
私という神の、純粋で崇高なる言葉は誰もが読みたくなるでしょうなあ
何か一つでも「異物」が混じっていれば、それは純金ではありませんからなあ
今の混沌とした音楽界には、私のような崇高なる純金が必要とされているのだと、私は思いますねえ んー、シフは現役ピアニストしてはまあまあ良いね
まあ、彼の演奏は普段はバッハくらいしか聴かないが
少なくとも、今の若手のようにピアノを運動不足の解消に使ってる事は無さそうだ 運動神経じゃなく、「感覚」でピアノを弾けるピアニストは歳とっても息が長いよね
まあ、ピアノだけじゃなく、全ての楽器と指揮者、そして作曲家にまで言える事だけどねえ
不純な者はいずれメッキが剥がれるという事ですなあ 単に荒れているだけなのか、それとも芸術的にそういう表現なのか
2ちゃんも、音楽と同じくその者の「感性」が試される世界ですなあ >>20
清塚はピアニストとしては特別上手いわけじゃないが
リサイタルに来た客を楽しませるのは上手いしトークも軽妙で良いキャラだよ
それが良いことか悪いことかは人によるが
集客力あって稼げれば文句なしの勝ち組だわ >>32
集客力、稼げる、トーク、楽しませる、キャラ、勝ち組、ねえ
つまり、大衆音楽レベルの音楽性の持ち主が、芸術音楽の次元に達していないとああいうふうになるんだな
音楽性が低い為に、とにかく音楽以外の事でどうにかして世間に認められたいと「音楽ゴッコ」をするのは勝手だが、私のような「真の音学者」のなるべく目に付かないところでおママゴトはしてて欲しいものですなあ
まあ、迷惑な輩は音楽界には付き物なので仕方ないですがねえ 集客力、稼げる、トーク、楽しませる、キャラ、勝ち組
まんま、大衆音楽に必要な要素ばっかりですやん
まあ、本来、一番肝心な音楽性が芸術音楽の域に達してないので仕方ないのは分かりますが
ああいうザコは、大衆音楽の領域の中で芸術音楽の真似事をしてるだけの可哀想な人だと、私なんかは思っているのでどうでもいいですがねえ
ただ、夏に飛んでる蚊のように、たまに視界に入ってくるのがうっとおしいなあ、と
それだけかなあ、困るのは
はは >>15
ラフマニノフのコンチェルトの伴奏は弦のポルタメントが功を奏した部分があったり、
フルート首席が甘美な音を奏でていたり、ホルンにコクがあったり、いいとこだらけだと思った(ピアニストは別にして)
それが「新世界より」になって、このホールを本拠地にする某公共放送オケの方が遥かにデラックスに聞こえたのには笑えたね。
アンコールはフィラデルフィアサウンドににちょっと垣間見るものがあったかもな。 私に言わせれば・・・
「あのような音楽/指揮者/オーケストラ/ピアニストを聞きに行く」
こと自体が音楽の本質を解ってない証である。
あんなモンは音楽でも何でも無い。
詳細は「ピュアAU板(私の隔離日記スレッド)」、「モーツァルトピアノソナタ板」に書いた。 >>38
一応転載しておく。
0447 名無しさん@お腹いっぱい。 2019/12/04 11:40:12
>>446
現在、先日NHKクラシック館で放送された「ラフマニノフ ピアノ協奏曲2番」を「モニターGold」で聞いているのだが・・・
『モーツァルトピアノ協奏曲 K.595』
に比して、何と無駄な音の多いことか!
モーツァルトなら1音で済むところに10音費やしている。
ベートーヴェン ピアノ協奏曲5番なら解る。浮き浮きしてくるから。
ショパンがロマン派かどうかは知らぬが、ショパンのピアノ協奏曲/ピアノソナタでも、これは感じた事である。
ピアノ協奏曲はモーツァルトのK.450(3楽章のみ)/K.466/K.482/K.488/K.491/K.595と、ベートーヴェンピアノ協奏曲4番/5番があれば他は要らない感を深めている。
まあ、ショパン ピアノ協奏曲1番くらいか、無駄な音に付き合う気になるのは。
1
ID:E5iIOiBd(2/3)
0448 名無しさん@お腹いっぱい。 2019/12/04 15:57:29
>>447
久し振りに
『モーツァルトのピアノソナタK.331/K.310/K.545(2楽章のみ)→すべてピリス/デンオン盤』
を聞き、1音たりとも無駄の無い音楽に酔った。素敵だ。
ベートーヴェンのピアノソナタは別格だが、モーツァルト/ベートーヴェンのピアノソナタを聞くと、ショパンは装飾音のオンパレード、ドビュッシーに至っては「巴里の寄席」みてえなモンですね。
とても音楽とは呼べない。 >>39
オペラシティ(3〜5列 15〜16席が私の定位置→Autographはこの音で聞けるように調整していた)で
『ハンス・クナッパーツブッシュ&ウィーンフィルハーモニーによるブルックナー交響曲8番』
なら
100万円払っても聞きに行く。
現在は聞きに行くコンサートは
(1)ドルフィン
(2)エクス・フーベルマン
いずれかによる「シベリウスのヴァイオリン協奏曲」のみ。
ピアニストはいない。
40〜50代のホロヴィッツによるベートーヴェン/ピアノソナタ(ムーンライトソナタ/熱情)、60代のバックハウスによるベートーヴェンピアノソナタ(ハンマークラヴィーア/作品109)なら
やはり100万円払っても聞きに行く。 >>40
ピアニストで、気が向けば聞きに行くコンサートは
(1)菊池洋子のモーツァルトピアノソナタ&協奏曲
(2)小林愛実のベートーヴェンピアノソナタ「熱情」
くらいだ。
小林愛実はショパンにご執心だが、彼女のショパンは音楽に成ってない。
この人のHQCDによるベートーヴェンピアノソナタ『熱情』は、ピアニッシモが「ただ小さい音」にすぎず、まだまだ進化途上だが・・・
このHQCDの録音は「モニターGold+WE300B刻印」の最高の聞き物の1つなのだ。左手の強靱さ、和音の豊穣感に耳が酔う。
ショパンなど捨て置き、ベートーヴェンを極めるべきだと私は確信している。 >>41
ショパンに関しては、もう度々書いたが、私には・・・
(1)ノクターン20番嬰ハ短調
→数多の演奏を聞き、最も私の琴線に触れたのが『アリス・紗良・オット盤』(次点がピリス盤)』
(2)バラード1番
→ルービンシュタイン盤
の2曲があれば十分である。
おまけの「ピアノ協奏曲1番」なら
→ルービンシュタイン盤(SACD)
となる。
他は要らない。 >>42
ルービンシュタインのラフマニノフ「ピアノ協奏曲第2番」と「パガニーニの主題による狂詩曲」がええっすねー >>42
>(1)ノクターン20番嬰ハ短調
→数多の演奏を聞き、最も私の琴線に触れたのが『アリス・紗良・オット盤』(次点がピリス盤)』(UCCG-1473 / 477 8580)
は、「CHOPIN Waltzes」の「Bonus Track/20」に収録されており、Track 1〜19はWaltzesであるが、私は10年近く前にこのCDを購入して以来、ワルツなど一度も聞いてない。
(「ホロヴィッツのワルツ嬰ハ短調 作品64の2と革命」には多少未練が残るが)
この曲の次々点は「アラウ盤」であるが、最後の最後でバレンボイム同様、アシュケナージに堕して了う。
フジ子ヘミングなど、全く聞くに値しない。時間の無駄。
この曲のヴァイオリンversionがあるが、やはりピアノでなければこの曲の美(本質)は出ない。 >>44
見づらいですね。再編集版。
>(1)ノクターン20番嬰ハ短調
→数多の演奏を聞き、最も私の琴線に触れたのが
『アリス・紗良・オット盤』(次点がピリス盤)』(UCCG-1473 / 477 8580)
ノクターン20番嬰ハ短調は、「CHOPIN Waltzes」の「Bonus Track/20」に収録されており、Track 1〜19はWaltzesであるが・・・
私は10年近く前にこのCDを購入して以来、ワルツなど一度も聞いてない。
(ホロヴィッツの「ワルツ嬰ハ短調 作品64の2と革命」には多少未練が残るが)
この曲の次々点は「アラウ盤」であるが、最後の最後でバレンボイム同様、アシュケナージに堕して了う。
フジ子ヘミングなど、全く聞くに値しない。時間の無駄。
この曲のヴァイオリンversionがあるが、やはりピアノでなければこの曲の美(本質)は出ない。 >>45
やはり、まだ美しく無い。以下最終版。
>(1)ノクターン20番嬰ハ短調
→数多の演奏を聞き、最も私の琴線に触れたのが『アリス・紗良・オット盤』(次点がピリス盤)』(UCCG-1473 / 477 8580)
は、「CHOPIN Waltzes」の「Bonus Track/20」に収録されており、Track 1〜19はWaltzesであるが、私は10年近く前にこのCDを購入して以来、ワルツなど一度も聞いてない。
(「ホロヴィッツのワルツ嬰ハ短調 作品64の2と革命」には多少未練が残るが)
この曲の次々点は「アラウ盤」であるが、最後の最後でバレンボイム同様、アシュケナージに堕して了う。
フジ子ヘミングなど、全く聞くに値しない。時間の無駄。
この曲のヴァイオリンversionがあるが、やはりピアノでなければこの曲の美(本質)は出ない。 >>46
おっと、やらかして了った。失礼。
見づらいですね。再編集版。
>(1)ノクターン20番嬰ハ短調
→数多の演奏を聞き、最も私の琴線に触れたのが
『アリス・紗良・オット盤』(次点がピリス盤)』(UCCG-1473 / 477 8580)
ノクターン20番嬰ハ短調は、「CHOPIN Waltzes」の「Bonus Track/20」に収録されており、Track 1〜19はWaltzesであるが・・・
私は10年近く前にこのCDを購入して以来、ワルツなど一度も聞いてない。
(ホロヴィッツの「ワルツ嬰ハ短調 作品64の2と革命」には多少未練が残るが)
この曲の次々点は「アラウ盤」であるが、最後の最後でバレンボイム同様、アシュケナージに堕して了う。
フジ子ヘミングなど、全く聞くに値しない。時間の無駄。
この曲のヴァイオリンversionがあるが、やはりピアノでなければこの曲の美(本質)は出ない。 長文書く奴にかぎって全く読むに値しない、時間の無駄 >>50
>時間の無駄
まで読んで了ったのですね?(笑)
授業がそろそろ始まる(21:30まで)ので、これにて失礼。 12月8日 日曜 Eテレ 午後9時00分〜午後11時00分
NHK音楽祭2019 チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
▽指揮=セミョーン・ビシュコフ▽バイオリン=樫本大進
▽チャイコフスキーのバイオリン協奏曲と「マンフレッド」
クラシック音楽の祭典、NHK音楽祭2019から流麗で豊かな響きを
堪能できるプログラム。2018年からチェコ・フィルの首席指揮者・
音楽監督を務めるセミョーン・ビシュコフは、ロシア出身で
名匠イリヤ・ムーシンに師事。世界の主要な歌劇場や
オーケストラで活躍しています。今回はチャイコフスキーに焦点を当て、
人気の高い樫本大進をソリストに迎えたバイオリン協奏曲と、
壮大な交響曲「マンフレッド」をお聴き頂きます。
「バイオリン協奏曲 ニ長調 作品35」
チャイコフスキー:作曲
(管弦楽)チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、(バイオリン)樫本 大進、
(指揮)セミョーン・ビシュコフ
「無伴奏バイオリン・パルティータ 第2番 BWV1004からサラバンド」
バッハ:作曲
(バイオリン)樫本 大進
「交響曲「マンフレッド」 作品58」
チャイコフスキー:作曲
(管弦楽)チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)セミョーン・ビシュコフ
〜以上、2019年10月25日 NHKホールで収録〜
https://www4.nhk.or.jp/ongakukan/ ああ、明後日はカッシーか
日本人の中堅どころとしては中々のヴァイオニリストだよね >>49
「オメェは黙ってろ!静かにしてりゃ可愛いんだからよ!」by ヒロミ ビシュコフのマンフレッドって地獄落ちで終わるヴァージョンですか?
自分は昇天ヴァージョンのあの唐突なオルガンが大嫌いなんです。
昇天ヴァージョンなら録画はしないです。残す価値無しなんで。 >>58
うるせぇよ、ボケ!ジジイは一人でシコシコしてチンポミルク出してろやw なんてこった!
うぬぼれた馬鹿野郎が集うスレになっちまったw 先週のラフマニノフ ピアノ協奏曲第2番はひどかったな。ピアニストは名前からして中国系と思ったが、下手だったので名前自体は忘れた。
新世界はよかった。同じオケとは思えなかった。
口直しというか耳直しにラフマニノフをユーチューブでいろいろ聴いた。
今日は樫本大進のチャイコンで楽しみにしている。樫本さんは昔よりうまくなったね。 >>63
アメリカ、フィラデルフィア管弦楽団には黒人がトランペットやコントラバスにいたwwwwwwwwwwwwwww
その時点で聞く気しねえwwwwwwwwwwwwwww
ま、ジャズ要員だな、トランペットとウッドベースwwwwwwwwwwwwwww
つか、フィラデルフィア、もう、オケとしても相当な低レベルオケだからな、どーでもいいwwwwwwwwwwwwwww >>64
黒人さんのトランペット奏者、上手かったよ。多民族国家のオケです。 >>64
いや、クラシック楽団に黒人て珍しいから、さすがフィラデルフィアと思ったが。 クリーブランド管にも、黒人楽員は確かクラリネット奏者と、
第2ヴァイオリンにいたよ。 >>64
こいつは、ただの学歴コンプ野郎。
無視すべし。 >>64
お前すごいわ
「自分は知性も教養もなく人間性が低く心の歪んだ卑しい下品な人間です」
という自己紹介をするとは
なかなかできることじゃないぞ勇気あるな 一昨年来日のデトロイト響もtpが黒人さんだった。上手かったな。
ただフィラデルフィア管東洋人がだいぶ多くなったなあという印象。
昔の輝かしさに陰りがみられるとしたら、むしろそちらが原因かも。 人種じゃなくて財政的な問題でしょ
白人だろうが黒人アジア系ヒスパニックだろうが、
ギャラが出せなくなったら上手い人は減る
アジア系奏者がギャラ安いとは限らないし ここで得意顔でフィラ管の指揮者非難してる奴が最も学ばねばならないことをあの指揮者は身に備えていたのだが判らないから非難出来て解らないから学ぼうとも出来ないという不憫さを見事に露呈してるねぇ
クラシック音楽芸術って残酷だわw ここで得意顔でフィラ管の指揮者非難してる奴が最も学ばねばならないことを
あの指揮者は身に備えていたのだが判らないから非難出来て解らないから
学ぼうとも出来ないという不憫さを見事に露呈してるねぇ
クラシック音楽芸術って残酷 >>65
フィラ管のマーラー 5番でソロ吹いたトランペットはMETオケの首席だよ。そこと兼務するシェフが連れてきたんだね。 んー、だってあの指揮者、金髪豚野郎なんだもん
金髪豚野郎では批判されるのは仕方ないよ 金髪豚野郎はサンドウィッチマンの伊達だけで間に合ってるんだよ
ヤンキーはジャズの世界やロックにゴーホームだよ >>68
このクソ平民、分裂症の補償反応wwwwwwwwwwwwwww
オマエ、大卒にならないMARCH日東駒専くらいのクソバカ高卒wwwwwwwwwwwwwww
>>69
まさに平民っぽい妄想wwwwwwwwwwwwwww
平民根性で、世の中の生まれながらに平等とか妄想コイてるクソwwwwwwwwwwwwwww
日本は身分社会だ、覚えとけwwwwwwwwwwwwwww
◎華族
○士族
ーーーーーーーーーーーーーーーここまで全が人口比6%wwwwwwwwwwwwwww
ーーーーーーーーーーーーーーー絶対的な壁ーーーーーーーーーーー
ここからは、雑種wwwwwwwwwwwwwww
×平民
×新平民、×在日、×旧植民地民 カッシーは勿論の事、ビシュコフの指揮も最高!
これぞ音楽、これぞ協奏曲でしょうが! 年末近くなると心が壊れちゃう人が増えるな
事件起こすなよ、無差別殺人とかやるなよ
死ぬなら誰にも迷惑かけずにひっそり死ぬんだぞ… NHK音楽祭2019▽チェコ・フィルハーモニー管弦楽団
▽指揮=ポニョーン・ビチクソコク
▽バイオリン=樫本大進▽チャイコフスキーのバイオリン協奏曲と「マンフレッド」 ハゲのクラリネット奏者と正面の金髪ねえちゃんのフルート奏者、いらんな
かなり足引っ張ってる いろんなものでマウント取ろうとしてことごとく敗北、心がボロボロになって(自業自得)
それでもマウント取ろうと最後にたどり着いたのが学歴コンプ 一般的には本作を偉大な作品と見る向きは多くない。
たとえば音楽評論家デイヴィッド・ハーウィッツによると、
レナード・バーンスタインは本作を「屑」呼ばわりして、
決して録音しようとしなかった。
しかしアルトゥーロ・トスカニーニのように、
本作をチャイコフスキーの最も華麗で霊感あふれる作品に数える向きもある
(ただしかなりの部分にカットを加え、録音では45分程度の長さにされている)。
:
:
特にスヴェトラーノフはこの曲を溺愛しており、原典版と改訂版の両方を録音した上、
生涯一度だけ指揮したベルリン・フィルハーモニー管弦楽団との演奏会でもこの曲を
メインに選んだ(これも録音が残っている)。 んー、まあマンフレッドはチェコフィルにはあまり合っていないかな
こういう「流麗さ」が求められる曲はあまり演奏した事が無いんじゃないか? 中盤かなり崩れかかったが、何とか持ち直したな
途中でオケがビシュコフの指揮を無視して木管のソロが暴走した箇所があったが、それから厳しめの指揮に修正して何とか完走だな
協奏曲は良かったよ チェコフィルは新世界みたいな曲が最も合ってるんだよ
この曲はベルリンフィル向きだな
まあ、曲のチョイスが悪い
あと、ハゲのクラリネット奏者と金髪ねーちゃんのフルート奏者も悪い
ビシュコフは集中力はあるが持久力無さすぎ
指揮の手腕は良い
特に、協奏曲はかなり研究してる
第二楽章から指揮棒を捨て手の指揮に、第三楽章の途中からまた指揮棒を使うところはさすが
指揮してる姿はデッカイペンギンみたいな癖に、指揮は繊細かつ大胆で俺好み
何よりも、指揮に「顔」を使うのが上手いね
以上 協奏曲の大進は良かったね
文句無しの仕事だ
さすが、ベルリンフィルでコンマス張るだけはある
これからも期待出来る数少ない日本人の一人だ
以上 >>チェコフィルは新世界みたいな曲が最も合ってる
kikisen ha stereo type ステレオタイプねえ
んー、まあ俺は先入観で音楽聴けるほど音楽を理解はしてないかなあ
だって、音楽ってその場で聴いてどう感じるか、が全てでしょ?
先入観を持つには、音感というものを理解してないとねえ
まあ、俺には一生縁の無い話しですなあ
ははは 感想書くなとは言わないけど、一人で書き込みすぎ
言いたいことがたくさんあるならどこか別なサイトに書いてリンク貼るだけにして
「以上」と書いたら潔く終わりにして なるほど
キミも俺に何か言いたい事があるならば、どこか別なサイトに書いてリンク貼るだけにしたらどうかな?
潔く
ははは ”にんげん”の意味分からない正義に付き合ってる暇はないんですよねえ
正義マンは他でやって欲しいところですなあ
以上 一人で書き込み過ぎてはいけないのに、「皆で沢山書き込む」事はオーケー、などという意味が分からない法律で正義マンやりたいなら他行って欲しいところですなあ
真理だけを法とする私には、多数決などというくだらない正義は通じませんぞお? そんなに俺の書き込みを「少なく」したいならば、キミ達が「更に多く」書き込めばいいだけの話しではないですかな?
「ちっぽけな正義」を振りかざす前に、少しは努力をしてはいかがだろうか
”にんげん”として
以上 まあ、今日はこの後BSプレミアムでオペラ「天国と地獄」を楽しむので、あまり書き込むのは勘弁してやりますがねえ
ははは んー、だから俺に実況させたくないならば、それなりの努力をキミ達がすればいいだけの事でしょう?
俺だけに努力を求め、キミ達は何も努力をしないんじゃ、そりゃ何も状況は変わらないよ
だって、俺はキミ達の「ちっぽけな正義」如きでは決して変わらない、「真理の人」なのだからねえ
ははは 迷惑という言葉の意味を知らないんだな聞き菩薩とかいうコテは
みんなNGにぶちこんだほうがいいぞ
オレもそうする そうそう
そういう努力をしてからいっちょ前に口を開く事ですなあ
「ちっぽけな正義」などは私にとっては何の効力も無いのだからねえ
少しは分かってきたじゃないか、”にんげん”も
ははは とっくにNGしてる
嵐が去るのを待つ以外どうしようもない 迷惑、ねえ
私にとっては勝手に「ちっぽけな正義」を法律としてドヤ顔してくる”にんげん”のほうがよっぽど迷惑だし気持ち悪いけどねえ
まあ、私は菩薩ですから
慈悲の心で許してやりますよ
ちゃんと反省しろお? そうそう
そうやって伝家の宝刀「多数決」で頑張らないとねえ
無駄だけど
ははは 赤信号は本来は皆で渡るモノじゃなくて一人で渡るものだぞお?
横一列に渡っても危ないし、縦一列に渡っても危ない
実は、一人で渡る事こそが最も安全で正しいという事を知れえ?
偽りの法律に騙されるなあ?
世界を変えたいならば、皇帝ペンギンになるしかないんだぞお?
ぐはは プレミアムシアター0:00からかと思ったら0:50分からじゃないですか
それにしても今日の協奏曲は素晴らしかったねえ
こないだの金髪豚野郎と力任せ少年の音楽ゴッコとは偉い違いでしたなあ
まあ、マンフレッドはちょっとアレだったが 私がアスペルガーかどうかなどは、真理にとってはどうでもいい話しですなあ
所詮は人間のカタチです
カタチあるものは、いずれ崩れる
人間の命も同じですよ
人生も、どんなに整ったカタチをしていようが、いずれは必ず崩れ、消滅する
そんな不確かなモノに私は執着するつもりはありませえん
そんなモノよりも、今日の協奏曲のほうがよっぽど「確かなモノ」だったと思いませんかあ?
真理は確かなモノの中にしかありませえん んー、私が嫌われていようがハゲだろうが、それもまた単なる「人間のカタチ」ですねえ
私にとってはやはりどうでもいい事になる
”にんげん”は、さもカタチある事に拘り過ぎるんですよねえ
カタチあるモノほど不確かで、必ず崩れる運命だというのに
そんな、運命というプログラムの領域外にある唯一のモノが、真理なのでえす
だから私はこの世では真理にしか興味がないのでえす 真理とは、カタチあるモノの中には決してありませえん
目に見えるモノ、聴こえるモノもカタチあるものですからねえ
そんなモノの中にも無い
だから、私は目に見えるモノや耳に聴こえるモノは一切信じませえん たくさん投稿してるだけでろくなこと書いてないな。はっきりいって邪魔。 故に、「真の音」は”にんげん”には決して聴こえない
以上 んー、だから私が邪魔ならば、私のカタチを変えようとするんじゃなくて、アナタ達が自分のカタチを変えてはいかがですかな?
人に強制するのはよくないぞお? 文句を垂れるだけじゃなく、私が邪魔にならないように工夫なり努力をすればいいんじゃないのかと、私なんかは思いますねえ
正義マンの「正義ゴッコ」につきあってあげる義務も暇も、残念ながら私には無いのでねえ そんな事よりも、今日の演奏会の感想でもレスしたらどうです?
どうでもいい事をレスして荒らすのはその辺にしてねえ
いい加減、人の迷惑というものを考えてくれないと困りますなあ
これだから”にんげん”は ろくでもない事ばかり書いて人の邪魔するのはよくないですぞお?
以上 クソ平民、だから、戸籍や過去帳でテメエの薄汚ねえ素性を自覚しろwwwwwwwwwwwwwww
日本は平等じゃねえのwwwwwwwwwwwwwww
ばーーかーーーーwwwwwwwwwwwwwww
無知なバカどもwwwwwwwwwwwwwww
ま、低身分、低学歴のクソ、顔真っ赤にしてんじゃねえwwwwwwwwwwwwwww
顔つきや苗字や本籍地を見れば身分は分かるwwwwwwwwwwwwwww
移動の自由は日本が敗戦になって初めて保障されたからwwwwwwwwwwwwwww
それまでは一定の条件がある人間しか移動の自由はなかったwwwwwwwwwwwwwww
オマエラ動物のクソ平民が移動の自由はないwwwwwwwwwwwwwww
身分も上位身分とは婚姻出来ないwwwwwwwwwwwwwww
各県ごとの「県民性」とか「県民顔」ってのも理由があんだよ、覚えとけwwwwwwwwwwwwwww
移動の自由がオマエら動物にはねえのwwwwwwwwwwwwwww
それが動物どもが東京一極集中wwwwwwwwwwwwwww
おい、動物、先祖の墓がある田舎に帰村しろ、クソ平民wwwwwwwwwwwwwww >>127
ろくでもない事ばかり書いて人の邪魔するのはよくないですぞ! 未だに昨夜の演奏の感想は無しかよ
俺だけじゃないか、きちんとスレに則っているのは
正義マンが真理の人に「世の中のルール」で負けてどうするんだよ
どうしょうもないなキミ達は
ダメだなあ 世の中のルールはキミ達の伝家の宝刀だろう?
きちんとスレに則って、「NHKクラシック音楽館」について語ってみたらいかがかな?
それとも、キミ達の正義なんてそんなものなのかい?
結局は、実際はスレに則って感想を述べた俺の事が「気に食わないだけ」で、レスが多いだの、邪魔だのと言って、偽りの正義を振りかざして自分達のほうが実際はルールを破っている
どういう事なんだい?これは
人のカタチに口を出す前に、自分達が「どんなカタチ」をしているのか、少しは考えてみてはいかがかな? すげーレス番飛んでる笑
聞き菩薩はテメェが埋め立て魔と同じことをしているっていう自覚が微塵もないんだろうな笑 はい、正義マンによる本日の「正義」いただきましたあ
本当にありがとうございました もう「正義」は終わりかな?
真理人どころか、大衆の目から見てもハリボテ丸出しのそんな薄っぺらい正義では、俺はとてもじゃないが止まらんぞお?
もっとちゃんとしろお? ZOZOとか言う10流会社の前社長、前澤とかいうジジイwwwwwwwwwwwwwww
ジジイって、何で1000億円を1兆円とか10兆円にしようと考えねえのかな?wwwwwwwwwwwwwww
ジジイの思考ってわかんねwwwwwwwwwwwwwww
ジジイには先がないのか?wwwwwwwwwwwwwww
今なんて、欧米日&中国の世界的な連動型大規模金融緩和で、史上空前の世界的インフレなのになwwwwwwwwwwwwwww
FRBですら引き締めに迎えない金融バブルwwwwwwwwwwwwwww
ま、ジジイには無関係だなwwwwwwwwwwwwwww 5chで荒らしやってるだけなら実害がないからいいよ
無差別殺人とかくれぐれも事件起こすなよ… ちょっとの反撃の動揺するガラスのメンタル
書き込めば書き込むほど語るに落ちるアホ
中身のない書き込みしかできないキチガイ
嫉妬のあまり夜通し埋め立て病身舞い
その正体はやはりあの民族 必要ない「服」を執拗に勧めてくる”にんげん”がここにもいるなあ
服屋の店員か何かですかな? もしくは自分が着ていて窮屈な「服」を他人にも着せる事によって、この服はやっぱり人間には必要なんだ!窮屈でも着なきゃいけないものなんだ!と、自分に言い聞かせたいのかな
何にせよ、巻き込まないでほしいものですなあ、”にんげん”のくだらない「着せ替えゴッコ」に
人間の私を、ねえ
はは ビシュコフの顔がオモロすぎた。
樫本はそこらへんのオッサンで、コンマス風の弾き方でつまらない。
チェコ・フィルのコンマスはハンサム。 なるほど
あの一度見たら忘れられない見事な顔芸は指揮者の中でもトップクラスだよねえ
カッシーは、むしろあの弾き方で、オケと分離するよりも、溶け合う事を選んだのだろうなあ
ここら辺はさすがだよね
ダテに長くBPOコンマスやってるだけある 自分も樫本さんの演奏は上手いとは思ったけどちょっとコレジャナイ感…
大好きな曲目なので期待し過ぎてたのもあるかも
あとインタビューの時に前髪気にしすぎ
コンマスさんは本当ハンサムで華があったね〜 んー、カッシーはちょっとナルシスト入ってるからねえ
まあ、良いヴァイオニリストというのは基本的にナルシストが多いからなあ、楽器の性質上 いや、ペンギンでしょー
デッカイペンギンだよアレは
慣れると可愛く見える >>145聞き菩薩
>ダテに長くBPOコンマスやってるだけある
伊達に
読み方:だてに
格好ばかりの。通常、否定語を伴って、外面だけでなく内容も
それ相応のものを持っていることを表す。
「伊達に10年も海外生活をしていない」などのように用いる。 >>150
言葉の揚げ足取りでマウント取ろうとする暇があったら「NHKクラシック音楽館」について語ってみたらいかがかな?
では、言語が大好きなキミの為に、めんどくさいけど伊達という言葉を敢えて使って言い直してあげよう
伊達にBPOコンマスやってるわけじゃない
これで満足かな?
まあ、たまには”にんげん”に合わせて「服」を着てあげるサービスも必要だからなあ
はは BPOといえば、ヴィオラの清水直子も中々の日本人ですよねえ
彼女の演奏も、私の音楽性に追いついている、数少ない日本人の一人ですなあ 本日は楽器屋に楽器を見に行き、楽器との対話を試みていました
私は楽器は弾けませんが、「楽器と会話」は自由にする事が出来るのでねえ
まあ、これも音楽性が高い者だけに許される特権ですなあ
はは 私という聞き専の神を前にしらヴァイオリンやトランペットが語りかけてくるのが聞こえました
「ねえねえ、ボク達に命を吹き込んで”人間”にしてくれる演奏の神様はまだ現れないの?」
ってねえ 作曲家の神、そして聞き専の神は既に揃っている
早く現れて欲しいものですなあ、まだ見ぬ「演奏家の神」も
音楽界三大神の私からは以上です >聞き菩薩 ◆3atCsjSs46
ばかだねぇ
お前のことだと思うよ
>>141は
すっとぼけなさんなって(笑) 2ちゃんに活気があった頃を思わせるな・・・
そのままのきみでいてほしい Do the music ! Kikisen
Yo just listening to CD
PLAY MUSIC AND GO TO CONCERT HALL ここって間違いなく社会下層で低学歴で低いIQの30歳越えてるジジイばっかだなwwwwwwwwwwwwwww
30歳過ぎてりゃ、おめーら人生の詰んでるよwwwwwwwwwwwwwww
↓にはテメーらが目の敵にしてる朝鮮人wwwwwwwwwwwwwww
ま、オメーらよ目クソ鼻クソなの自覚しろ、ジジイwwwwwwwwwwwwwww
くせえwwwwwwwwwwwwwww 日本は身分社会だ、覚えとけ、クソ平民のジジイwwwwwwwwwwwwwww おい、ここでちゃんと日本の身分制度を理解しとけwwwwwwwwwwwwwww
◎華族(全人口比0.02%)
○士族
ここまで全人口比6%wwwwwwwwwwwwwww
ーーーーーーーーーー身分の絶対的な壁ーーーーーーーーーー
ここから↓94%の雑種、これら動物は目クソ鼻クソwwwwwwwwwwwwwww
動物同士、相互に交配が進行中wwwwwwwwwwwwwww
×平民
×新平民(←このスレッドに棲息してるジジイwwwwwwwwwwwwwww)
×朝鮮、台湾、中国、満州、その他の旧植民地民 >>153
それは彼女とか嫁さんがいなくてセックスできないヤツが「メイドカフェでかわい子ちゃんに歓迎してもらいました〜」と言ってるのと同じこと >>153
それは彼女とか嫁さんがいなくてセクロスできないヤツが「今日もメイドカフェでかわい子ちゃんに歓迎してもらいました〜」って言ってるのと同じ >>153
それは彼女とか嫁さんがいなくてセo○スできないヤツが「今日もメイドカフェでかわい子ちゃんに感激してもらいました〜」って言ってるのと同じ >>163みたいな反応って、自分の素性をほぼプロファイリングされた低知能が顔真っ赤にしてる時の反応でウケルwwwwwwwwwwwwwww
自分と全く無関係ならスルーだからなwwwwwwwwwwwwwww
おい、30歳過ぎたような低学歴の低IQのジジイwwwwwwwwwwwwwww
オマエラ人生、もう詰んでるよーーんwwwwwwwwwwwwwww
オマエラの補償や防衛や合理化の反応でプロファイリングはさらに精緻化していくwwwwwwwwwwwwwww
いい年コイた身分が低いジジイwwwwwwwwwwwwwww
そういうジジイに限って身分の序列を知らねえwwwwwwwwwwwwwww
おい、ジジイ、土下座しろ、頭が高けえんだよ、クソ平民ごときの分際でwwwwwwwwwwwwwww
しかもMARCH日東駒専関関同立くらいの大卒とも認定されねえ低学歴ジジイwwwwwwwwwwwwwww _, ._
( ・ω・)
○={=}〇,
|:::::::::\, ', ´
.wwし w`(.@)wwww ふー、本日も「整った」
さて、音楽が私を待っている >>167
彼女とか嫁という「ブランド服」の押し売りかな?
必要ありませんなあ、そんな布切れは 私の友達や恋人、そして伴侶は音楽だけで事足りていますのでねえ
余計な「服」を纏うつもりは一切ありませえん 既に「人生」という、最も余計な「服」は着ているわけですしねえ
これ以上余計な服は、布切れ一枚でも要りませえん
裸の神様からは以上です 2匹というと、>>170と>>175か
確かに少し変だな ここで旧身分が旧華族というと、何とか合理化したいクソ平民のクソゴミ低知能ジジイは、ほぼ確実に「没落」とか言い出すクソなんだなーwwwwwwwwwwwwwww
太宰治の「斜陽」でも読んだか?、あれが事実だと思ってるクソゴミwwwwwwwwwwwwwww
いや、そんなの読まないで単にテレビの影響をモロに受ける低知能?wwwwwwwwwwwwwww
みずから思考することが出来ないで、他者やメディアから少数例を真実だと脳内操作・洗脳されまくる低学歴の弱脳ジジイwwwwwwwwwwwwwww
まーー、オマエラみたいな底辺のクソ平民のクソゴミクソバカには、どうやっても知ることが出来ない上位の世界があんのwwwwwwwwwwwwwww
オマエら低学歴の負け組確定ジジイっていう底辺ゴミにそっとインプリケーションの餌を与えてやってんのにwwwwwwwwwwwwwww
底辺に巣食うジジイほど、やっぱり顔真っ赤になんだろうな、知ることのない上位社会の現実を知るとwwwwwwwwwwwwwww
オモロイwwwwwwwwwwwwwww _, ._
( ・ω・)んも〜
○={=}〇,
|:::::::::\, ', ´
、、、、し 、、、(((.@)wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 過去レス見て、カシモトとかいうヴァイオリンのジジイを礼賛コイてるクソバカジジイがいてウケタwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
もう消せない汚点を経歴に作っちまったヴァイオリニストwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
それは、ベルリンフィルといえどオケの団員になったていう汚点wwwwwwwwwwwwwwwww
ソロでは活動できません、完全無視されますっていう事実wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
もう、ソロで通用しないの悟って安全地帯に入ったようなのはソロで出てくんじゃねえよ、コンサートマスターでもやってろ、ジジイwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
過去に、ハイフェッツがどこかの団員だったか?wwwwwwwwwwwwwwwwww
オイストラフ、シェリング、ミルシテインとかもなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
有名どころではシュナイダーハンなんてのいるが、ま、大したヴァイオリニストじゃねえしwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
クソ平民のジジイ、ヴェンゲーロフとかレーピンだとかでも聞いてろよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww カッシーでジジイとなると、この子は多分小学生くらいか
こんなところ来てないで、あいみょんでも聴いてなさい
給食は残しちゃダメだそお? 正常、ジジイども、三井住友FGに30代社長誕生だってよ
ま、三井住友の旧住友銀行プロパー行員じゃなくて中途の、東京理科大学みたいなクソバカ低学歴みたいだがwwwwwwwwwwwwwwwwww
しかも、クラウド業務っていう完全なバックオフィスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ま、ここにいるような30歳超えたジジイ、テメーらの人生は詰んでるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
基本、今より↑になることはないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
何よりレスの反応が完全に非論理的なクソバカ反応、しかも補償や合理化や防衛機制の反応だからwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ま、オマエラみたいなジジイは、護送船団型でしか生きられないバカwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
いうところの「正常性バイアス」の囚人wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
目の前の自分に都合の悪いことに論理的に対処できないクズwwwwwwwwwwwwwwwwww
レス反応から分かるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
目をつむっていれば都合の悪いことは無い、そう真剣ににor潜在的に思ってるクソバカジジイwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ま、そういうジジイ、社会のネジ・歯車なら役に立つというのかwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
戦争なら、最前線で戦死してくれる一兵卒なwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
旧陸軍の上級幹部・指揮官層は、そういう最前線の兵隊について「2千殺せば占領できる」とか損耗度の戦力計算してたわけwwwwwwwwwwwwwww
その「2千」ってのは、テメーら最前線の兵隊のことだよーーーんwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そういう話、結構教えてもらうんだけど、実際の戦争の話はマジでオモロイwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
それは経営戦略でもそうwwwwwwwwwwwwwwwwww
「500殺せば(←リストラの意味wwwwww)、会社がキレイになる」とかなwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 学校でイジメられたのか
気持ちは分かるが、あいみょんでも聴いてなさい
オナニーはもう覚えたか?
あまりやり過ぎちゃダメだぞお? お母さんにオナニー見つかっても落ち込む事は無いぞお?
なあに、かえって免疫がつく しかし、旧陸士→陸軍大学卒の軍人や海兵→海軍大学の軍人は、本当に頭いいwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
頭いいがゆえに、机上の図面で戦力計算が出来ちまうのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
バカほど、現場にこだわるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
「現場で起きてんだ!」ってなwwwwwwwwwwwwwwwww
しやいや、机上で計算できちまうからwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
でも、日本陸軍と日本海軍は、英米に完敗しちまったけどなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww キミは踊る大捜査線も好きなのか
あいみょんとどっちが好き? さて、本日も人間としてのカタチは「整った」
あとは音楽で、”人間の向こう側に至る”だけですなあ 今日は民放で読響シンフォニックライブだぞお?
たまに面白い演奏してくれるよね、彼らも
まあ、国内のオケはN響含めて全て発展途上だからな
海外の先進のオケでは中々味わえない「不完全さ」を敢えて楽しむにはピッタリだ まあ、日本は音楽界では本当に後進国だからなあ
ここから、「本物の先進国」になってゆくのか、それとも北朝鮮のように「ハリボテ」と化してしまうのか、全ては日本人という人種の音楽性次第だよねえ 今のところ、世界に通用する歴代日本人トップの音楽家は小澤征爾だからねえ
レベルの低い事低い事
あの程度ならば海外にはゴロゴロいますからなあ
おっと、別に小澤くんの事をディスってるわけではありませえん
彼の演奏も、結構いいのはありますからねえ
ただ、「世界のスーパースター」かというと、やはりまだまだ、うーんと首を捻ざるを得ない
日本のスターじゃダメだ、世界を目指せ
音楽界の頂点からの「同胞」への叱咤激励は以上です オンラインゲームで意味不明の長文などを数万回投稿 高校生を送検
2019年12月11日 16時55分
ざっくり言うと
・偽計業務妨害などの疑いで、千葉県内の高校に通う男子生徒が書類送検された
・スマホのオンラインゲーム上で迷惑行為を数万回にわたって繰り返したという
・調べに対し「ゲームで勝てなかったので、腹いせでやった」と供述している
聞き菩薩 ◆3atCsjSs46 と一緒
聞き菩薩 ◆3atCsjSs46 と一緒
聞き菩薩 ◆3atCsjSs46 と一緒
聞き菩薩 ◆3atCsjSs46 と一緒
聞き菩薩 ◆3atCsjSs46 と一緒
聞き菩薩 ◆3atCsjSs46 と一緒
聞き菩薩 ◆3atCsjSs46 と一緒
聞き菩薩 ◆3atCsjSs46 と一緒 意味不明の長文を腹いせの為に、か
どうしょうもない奴だなあ、この子は
「真理」によって音楽界を救う為に、わざわざ人間の言語を使って「箱庭」に「聖文」を書いてあげている私の爪の垢でも飲ませてあげたいよ もう少し早く、私と出会っていれば、この子の事も私の音楽によって、こんな事をする前に救ってあげられたかもしれない
それだけが悔やまれますなあ
キミ達も、救って欲しい時は言ってください
私の崇高なる音楽によって救ってあげますぞお?
なあに、遠慮はいらない 陰キャのキミの笑い方は(笑)ではなく、(ニチャァ)だろう?
無理するなあ? 書き込み16件て頭て開いたら3件しかない件(ニチャァ)
こっちのほうが、よっぽどキミの「真理」に近いと思わないかね? NHKコンサートホールの時代が懐かしい
顔の長いおじさんが司会をしていたっけ チェコフィルも世界三大オケと言われた時代があった。今はウィーン、ベルリン、コンセルトヘボウだろうか?
チェコフィルの凋落ぶりは激しい。とても金払って聴きに行く対象ではなくなってしまったな。 それにしても昨日の読響のハンス・ロットは眠たくなる退屈な演奏でしたねえ
学芸会の演奏かと思いましたよ
見て損しましたよ、何アレ
まあ、その後に見たBSNHKクラシック倶楽部のヴィジョン弦楽四重奏団は中々良かったけどさあ
キミ達もそう思っただろう? 12月15日 日曜 Eテレ 午後9時00分〜11時00分
NHK音楽祭2019 NHK交響楽団
▽指揮はトン・コープマン▽モーツァルト作曲の交響曲第40番と「レクイエム」
▽コンサートの後は、「カラヤン没後30年」
クラシック音楽の祭典、NHK音楽祭2019から古楽を専門とする
トン・コープマンが日本のN響と組んでお送りするモーツァルト・プログラム。
トン・コープマンは、オランダ出身。オルガン、チェンバロの名演奏家であり、
ベルリン・フィルなど、世界のトップオーケストラにも客演する巨匠指揮者です。
今回は、自らが信頼するソリストとともに、モーツァルトが最晩年に残した傑作、
交響曲第40番と「レクイエム」を披露します。
「交響曲 第40番 ト短調 K.550」
モーツァルト:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)トン・コープマン
(30分40秒)
「レクイエム K.626」
モーツァルト:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)トン・コープマン、
(ソプラノ)イツァベル・アリアス・フェルナンデス、
(アルト)藤木 大地、(テノール)パトリック・グラール、
(バス)クラウス・メルテンス、(合唱)新国立劇場合唱団
(44分00秒)
〜以上、2019年10月10日 NHKホールで収録〜 「交響曲 第5番 ハ短調 作品67から 第1楽章」
ベートーベン:作曲
(管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、
(指揮)ヘルベルト・フォン・カラヤン
(7分20秒)
「交響曲 第5番 ハ短調 作品67から 第3、4楽章」
ベートーベン:作曲
(管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、
(指揮)ヘルベルト・フォン・カラヤン
(13分40秒)
〜以上、1957年11月3日 旧NHKホールで収録〜
番組HP
https://www4.nhk.or.jp/ongakukan/ 古いものじゃなくて比較的最近のカラヤンが観たかった。 古いカラヤンやるならいっそブル8の日本初演でも見てみたいものだ。 んー、コープマンは指揮はともかくとして、オルガン奏者としては中々よいものを持ってるよねえ
まあ、指揮は期待してないが、見てあげるとしようかねえ カラヤンは晩年よりも中年時期が最も良い
まあ、ベートーヴェン演奏は生涯通して全然良くないがな >>209
んー、オルガンの演奏に求められるのは、繊細さよりも何よりも「叫び」なんだよねえ、オルガンの
同じ鍵盤楽器でも、ピアノとは構造から奏法まで全てが異なるからねえ
ピアノでは、指先のほんの少しの神経まで使うような繊細さはかなり重要だけどねえ
うんうん あと、カラヤンについてだが、彼はベルリン・フィルを職場にしてからは、演奏が守りに入ってしまったよねえ
まあ、それによって「流麗さ」は確かに増したが、それ以前のギラギラした彼の演奏は聴けなくなってしまった感は否めないよねえ
うんうん カラヤンってのは、最新技術に興味あったの知らねえの?、ジジイたちのくせにwwwwwwwwwwwwwwww
初期のデジタル録音に合わせて、スコアの横のラインより縦のラインの重視、つまり推進力より各パートが広く響くことを重視して録音したんだろ?wwwwwwwwwwwwwww
DGの担当の録音エンジニアがそう言ってなかったか?wwwwwwwwwwwwwww
SONYに移籍したら、尚更、音楽の解析度を上げることに重点を置いてただろwwwwwwwwwwwwwwww
それが当時のアナログ信者には理解できない点だってこと、最新技術の理解に消極的な指揮者と違うところwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww連発するキチガイチョン公 しつこい! どうでもいい知識だけはいっちょ前だなあ、中学生は
知識などは音楽には必要ありませえん
また一昨日来てくださあい んー、まあ「真の音」にしか興味ない俺にとってはどうでもいいが、レーベルの音の質ならばやっぱりフィリップスが頭一つ飛び抜けてるんじゃね?
まったくもってどうでもいいが >>212
Kitty Guyが二匹も棲みつきやがったか汗 んー、美の壺かあ
あれも中々面白い番組だよねえ
何といっても挿入されてる音楽が良い
まあ、ジャズは芸術と大衆の「混合音楽」だからねえ
本で言うならば、小説のようなモノだな
みなみにクラシックは純文学で、大衆音楽は漫画 ほほー、今日のBSプレミアムシアターは「眠りの森の美女」か
こちらも楽しみですなあ
うーん、音楽ってつくづく幸せだなあ
キミ達もそう思うだろう? >>219
私は4Kテレビで録画予約してあります。 >>220
なるほど
つまり、リアルタイムの放送では見ないという事でよろしいか? 可能な限り、なるべくリアルタイムの放送で「音楽」は味わう事をオススメする
録画したモノを後から見るのと、その場で見るのでは「聴きの濃度」がだいぶ違ってくるからねえ
まあ、時間帯的に私も確かに眠いが、BSプレミアムシアターで興味あるオペラやバレエをやる場合は必ずリアルタイムで見るし、BSクラシック倶楽部も早起きして毎朝見るようにしている
濃度が薄まる前に まあ、でも「聴きのプロ」ではないキミ達にはそこまでは求めていない
ただ単に、オススメだよって事だねえ
まあ、音楽の聴き方なんて人それぞれ自由だからねえ
一番楽しめる方法で良いと思うよ
うんうん 私にとってバレエは命ですが、朝方まで起きているほど暇ではありません。
私の妻は、遅くまで「眠れる森の美女」なんですがね… なるほど
音楽を後回しにしなければいけない「服」を選んで着たのは、キミ自身だ
私にとって服は、音楽を楽しむうえでの弊害にしかならないからねえ
裸のまま、お先に飛び込ませてもらうよ 最初から裸の私は常に「皇帝ペンギン」として、真っ先に海に飛び込める
故に、私は常に皇帝なのである
皇帝以外のペンギンは、二番手だろうが三番手だろうが、結局はその他大勢のペンギンに過ぎませんからなあ
世界を自分の思い通りに変える事は決して出来ませぬ
ははは オケの緊張感とコンディションは良い
コープマンの指揮は、うーん、て感じだねえ
まあ、でもこの曲はむしろ凡庸でもいいかもな 20年近く前、ジャン・フルネが大フィルを振ってモーツァルト40番とレクイエムやった事があった。(フェスティバルホール)
妻が「陰気だ」と言って嫌がったのを無理やり連れて行った事があった。
それはそれは慎ましやかだが、ややひんやりした演奏だったのを想いだす。名演とは十分に言えた。 音、加工しすぎ。NHKホールはこんなに響かないだろ。これじゃサントリーよりも響いちゃってるよ。やりすぎ。下手くそなミキシングだな。 どこの洞窟コンサートかってくらいリバーブ足しすぎ。風呂場トーン極まれり。 今日の戦犯はコープマンだなw
それ以外はたいぶ良い MVPは今のところチェロのメガネくんかな
まあ、木管隊もだいぶ良いが んー、まあ全体的には悪くなかったよ
コープマンはだいぶ下手くそだったけどなw まあ、コープマンみたいな指揮者はレクイエムのほうが向いてるだろう なんかレクイエムだいぶ良いな
さっきの凡庸な40番が霞む程だ
ただ、コーラス隊は甘い コープマンはオルガンだけ弾いてりゃいいねん
と改めて思う バスがかなり足引っ張ってるなあ
アイツいらねえだろ 男性隊の合唱も相変わらず甘い
女性隊はまあまあ良い フルネ・大フィルとは対象的な生き生きし過ぎた演奏で馴染めない。 まあ、今のところ一番の戦犯はバスのジジイだな
アイツ絶対やる気ないわ コープマンのセカセカしたテンポと癖の強いアクセントに
オケも合唱も独唱陣も誰も共感してねーだろ。この演奏
内心みんないやいやそうに見えるww 藤木くんのこの見事な顔芸は世界でも三本の指には入ると思うwww バスのジジイはテノールとハモる時だけちゃんと仕事してるな
独唱させたらダメだあれはw まあ、コープマンの可愛らしい指揮も見ててだいぶイラッとするなw んー、戦犯はバスのジジイである事は間違いないが、アイツをクビにしなかったコープマンは何を考えてるんだろうかw んー、MVPは藤木くんの顔芸にしたいところだが、やはりソプラノかな
素晴らしい歌声だったよ
うんうん しかしあれだな、コープマンはやはり指揮者向いてないな
こんなに可愛らしいレクイエムは見た事ねえわ モツレクなんて生でそうそう聴けるもんじゃねーから観客も
オーソドックスで正統的な演奏を期待してたと思うが
コープマンじゃな望むべくもねーわな カラヤンか
やっぱりスーパースターはオーラが違うな
演奏は別にして んー、カラヤンとベルフィルの運命にしては中々良い演奏だねえ ブラボー!
やっぱり若々しい時のカラヤンは凄いな
悔しいが カラヤン、手短えなあ。
それにしても当時の旧NHKホールの造り斬新だなあ。 ブラボー!
さっきのコープマンが子供に見えるような指揮だったなw けっきょくほぼ運命だったな
新規の動画とかあるかなと思っとったんだが 贅沢を言えばウィーン・フィルのカラヤンが見たかったな
あの頃が一番ギラギラしてたよ
実質的な全盛期だと思う
まあベルリン・フィル時代も平均的には悪くはないが さあて、美の壺見て、0:00から眠れる森の美女だな おっとっと
今日も0:00からじゃないじゃないか、BSプレミアムシアター
何がハム太郎だよ んー、それにしてもコープマンの指揮はイラッとしたねえ
なんだよあの可愛らしいディズニーアニメみたいな指揮は
レクイエムで笑顔は見せちゃいかんだろw あの戦犯のバスのジジイ、コープマンと仲良いんだろうな
公私混同してるからクビに出来なくなるんだよ
あんなのリハーサルの時点で普通分かるだろ、ヤバい事になるってさあ
馴れ合いはいらないんだよ、音楽に
芸術をナメるなあ?
きちんと仕事しろお? んー、今日のコンサートは、全体的に100点中42点かな
残念ながら、50点もあげられないよ
まあ、良い部分もあったけどな
40番
MVP チェロの首席メガネくん、木管隊(同着)
戦犯 コープマン
レクイエム
MVP ソプラノ
戦犯 バスのジジイ
まあ、こんな感じだろ
これからもビシビシと演奏家を評価して鍛え上げないとな うーん、ミラノ・スカラ座の眠れる森の美女、結構いいね
ちょっと古臭いが、やはり伝統的な「美」は素晴らしいよねえ
うんうん うーん、美しいルルべが決まる度に、眼が洗われるようだ 相変わらずKitty外が発狂しているようだな
あぼーんしているねで見えないが まあ、落ち着いてバレエでも見ろよキチガイ
今日のルルべは美しいぞお? コープマンの可愛らしいチャカチャカしたムカつく指揮を見てフラストレーション溜まったぶん、美しいバレエで眼を癒さないとな んー、まあコープマンの指揮も眼を瞑っていれば、それ程悪くはなかったけどねえ
演奏は全体的に纏まってはいたからねえ
見ちゃうとダメだな、ディズニーアニメにしか見えなくなる コープマンはオルガン弾いてる時のほうがよっぽどオーラ出てるよねえ
それこそ、近寄ったらブチ切れられそうなくらいの凄まじいオーラだ
それが、指揮台に立った途端に可愛らしいミッキーマウスに変わってしまうのだから、やはり音楽とは、かくも深きものですなあ >>262
昨夜のコープマンのモーツァルト
>コープマンのセカセカしたテンポと癖の強いアクセント
私も同意です。
許せるのは、癖の強いアクセントに目を瞑れば
交響曲40番の1楽章(カザルス&マルボロ響に聞く『慟哭』は皆無だが)と
4楽章(道頓堀を彷徨いていた小林秀雄の耳に突然鳴ったのがこの4楽章冒頭の数小節だが、この演奏では鳴るまい)
。
が、2楽章3楽章は、精神性が皆無なモーツァルトを聞かされる羽目になる。
「カザルス&マルボロ響の2楽章の深遠」「ワルター&コロンビア響の3楽章〜4楽章の疾走する哀しみ」
私なら2楽章で失望し3楽章が始まった直後に席を立っていたことでしょう。
10数年前、晴海のトリトンスクエアの◯◯生命ホールで聞いた「ザルツブルクモーツァルテウムの交響曲40番」も1楽章に失望し、2楽章終了時点で席を立った。
レクイエム に至っては「Introitus→Kyrie」はモーツァルトを冒涜しているとさえ思う。犯罪的ですらある。
私は、実演では(顰蹙を買おうと)Lacrimosa 終了後、必ず席を立つ。その後の音楽はもはやモーツァルトではないから。
ブロムシュテットのK.550も凡庸だったが、コープマンのK.550 2〜3楽章/レクイエムは犯罪である。 ここって、朝鮮人に異様なコンプレックス持ったクソ平民のジジイがいるなwwwwwwwwwwwwwwww
だから、オメエらクソ平民と朝鮮人なんて目クソ鼻クソなの知れwwwwwwwwwwwwwwww
ま、日本の厳然たる身分制度も知らない、クソバカ低学歴の底辺かwwwwwwwwwwwwwwww
日本は平等じゃねえのしれ、クソゴミwwwwwwwwwwwwwwww >オーソドックスで正統的な演奏
それをいうなら4、50年前の演奏解釈だろ
N響はブロムシュテットを呼んでりゃええのに 深みとかよくわからないけど、とりあえず言ってみました。
通に思われてかっこいいから。 コープマンなぞ好きなのは今の世代の人だけ。
私は縁がありましえーん。 コープマンが軽いのは現代人が軽くなったことを反映している。ただ軽くなったのが悪い訳ではなく、概ね優しい人が増えたのも事実だが。 でも巨大化したオケ人数で軽くやるほうが
実際は縦横のズレが生じるわけで難しいのだ。 んー、コープマンはオルガンの音は割かし「重い」のだが、指揮ともなると、ミッキーマウスが悪ふざけしてるかの如く「軽い」音を出してしまうよねえ
うんうん それはおまい自身、見掛け倒しに弱い証拠や
反省しる。 ABOと合唱隊まるごと呼ばんNHKがケチなだけよ 受信料払ってますが んー、まあコープマンはクラヴィア奏者及び学者としては優秀だが、指揮者としては中の下レベルだよねえ
そもそも、あの足引っ張ってたバスのジジイをクビにしないで本番で使ってる時点でアウトー まあ、あの時はたまたま体調悪かったんだろうとは思うけどねえ
でも、プロである限りは言い訳はきかないんだぞお?
ちゃんと仕事しろお? そもそもN響みたいな世界一敏捷性のないオケがピリオド系指揮者を呼ぶ事がおかしい
アシュケナージでちょうどいいかそれ以上だつうことすらわきまえてない。 客の前に出て演奏するなら命をかけろお?
甘ったれるなあ? メルテンスに関しては
つべにあるが90年代の来日演奏でも歌ってるけど
どオペラじゃねえし、いいんでない?
もうどう見たって御年だろ んー、N響は客演指揮者のほうが緊張感があって普段よりもマシな演奏はするが、まだまだ個々の演奏レベルが発展途上だからねえ
国内ならば、上位に食い込む奏者も数名いるが、やはり海外のガチ勢と比べてしまうと、色々と課題は山積みだよねえ
うんうん んー、だから調子悪いあのジジイを馴れ合いで本番に使ってしまったコープマンなんだよねえ、アウトなのは
ソリストの中で一人だけ明らかに浮いてたもん
人格者だと指揮者は務まらねえな、やっぱり
指揮者なんて奏者全員に嫌われるくらいのエゴイストでちょうど良い 最近は鬼のような指揮者は減って、優しい指揮者ばかりになったよねえ
これも時代の流れですかなあ
うんうん んー、だって実際そうだからねえ
最近の指揮者は客よりも楽団員の顔色ばかり気にしてる気がするよねえ
その最先端を突っ走ってるのがドゥダメルだな
あれは実力はあるが、オケと客への態度が逆だな
客への礼がいつも浅すぎるんだよ、あのモジャモジャ
頭の角度3°くらいしか下げてないもん
音楽界のヒエラルキーで演奏者が一番偉いと勘違いしてしまってるタイプだよ
客が一番偉いんだぞお?
まずはそこから学べえ? 客>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>作曲家>>>>>>>>演奏家
勘違いするなあ?
音楽界のこの絶対的ヒエラルキーを頭に叩き込めえ? ムリ、ムリ。
頭でっかちな奏者たちをまとめられるだけで凄い。
集中させるまで出来たらそれこそ巨匠中の巨匠だよ。
時代が時代なんだ まあ、確かに時代が時代だからな
少しでも音を外したら奏者をぶん殴るくらいの指揮者がいたほうが面白いのにね
ぶん殴らないまでも、それに近い狂指揮者ならば昔はウヨウヨいたのに
でも今考えれば、それだけ客ファーストの素晴らしい指揮者だったと言える
今はいないだろ、そんなキチガイ
だから音が甘くなる 換えがいくらでもいた時代の米オケでは一音外したら
即クビが飛んだなんて逸話があったくらいだが
いまはみんな上手だもの。それをまとめる方がどれだけ至難であるか
なんだよ なるほど
結果、楽団員の顔色ばかり気にする指揮者の出来上がりというわけか
本末転倒だな
まあ、とりあえずドゥダメルはせめてあと7°は頭を下げて礼をしろ
演奏はそれからだ 今のままでは「会釈」にすらなってないぞお?
客に頭を下げるのがそんなに嫌ならば指揮者なんて辞めちまええ? 日本人のお辞儀作法は向こうの人達にしてみれば土下座に近い感覚では
なんも悪い事してないしなんでみたいに見てやってな んー、でもドゥダメルの「3°」は、他の海外指揮者と比べてもずば抜けて浅いけどねえ
それだけ客を下に見ているという事だろう
多分、彼は客が嫌いなんだと思う
そのクセ、オケというか身内に対しては、毎回ハグどころかキスをしてしまうくらいの勢いで感謝をしている
あの態度は今までの生い立ちも関係してるな、きっと
今でこそ、スター指揮者に成り上がって正当な評価を得ているが、昔はきっと客を含めて周囲の反応は酷かったのだろう
その反動だろうな、あの客に絶対に頭下げたくないとでも言いたげな、あの「3°」は ま、素晴らしい演奏聴かせてくれるんなら別にいいんだけどね
ただ、どうせやるならば中途半端な「3°」は辞めて、むしろイナバウアーばりに逆に仰け反ってほしいところだ
そうしたら認めてやろう
半端は何事も良くないからな
音にそのまま現れる 半端は今回の演奏でしょ
メルテンスとコープマンの音楽に全く共感してない。
オケも合唱も各パート1人くらいの気概でなけりゃ、呼ぶ意味もない。
演奏家の知名度による集客を期待した悪い癖が出ただけのことだが。
お祭り気分先行のどっちらけ演奏がなんぼの音楽祭でこんなこた言いたくなかったがw うーん、今日のクラシック倶楽部は当代一のバッハ弾きかあ
前にも見たなあ、コレ
まあ、オバハンのバッハは確かに良い音してるよ
うんうん まあ、本当に当代一かどうかは別にしてねえ
うんうん 音楽館をN響のプロパガンダ番組にするのはやめて欲しい。
寧ろ外来や地方オケ紹介する方が良いと思う。 N響はもういい。普段聴きすぎて飽きた。
地方オケは滅多に放送されることないからもっと色々なオケを週代わりに放送してくれよ。 前にも書いたが、地方オケは地元民放局から大きな支援を
受けてることが多く、NHKからのオファーをそう簡単に
受けるわけにはゆかない
せいぜい1~2年に1度がいいとこ ま、N響なんて欧米人が存在しないヌルすぎる環境なんだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
音楽監督を外国人にするなら、団員もほとんど外国人にしろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
本当に、世界を知らない才能無いヤツが多すぎるんだなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ま、でも、日本人だけっていう環境は、守るべきものかもなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ウィーンフィルなんかは、女なんかに門戸を開いたせいで音楽的には凋落したわけwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ウィーン伝統の響きが崩壊しかけているwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
女ごときがウィーンフィルにいていい訳がないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そもそも、女は生体的に男より知能が低いように設計されてんだからなwwwwwwwwwwwwwwwww
ま、一般的な汎用版モデルwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
で、男は、その汎用版モデルを基礎にした特殊形態として設計されてる訳wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww _, ._
( ・ω・)
○={=}〇,
|:::::::::\, ', ´
.wwし w`(.@)wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 12月22日 日曜 Eテレ 午後9時00分〜午後11時00分
N響第1922回定期公演
▽指揮は俊英のトゥガン・ソヒエフ
▽ロシアの作曲家、バラキレフ、ラフマニノフ、チャイコフスキーの名曲を味わう
▽コンサートの後は、カラヤン
トゥガン・ソヒエフはボリショイ劇場の音楽監督兼首席指揮者を務めるほか、
ベルリン・フィルやウィーン・フィルにも定期的に客演するなど、
今もっとも注目を集める指揮者です。今回は、バラキレフ作曲の
東洋風の幻想曲「イスラメイ」、アメリカ出身のピアニスト、
ニコラ・アンゲリッシュをソリストに迎えたラフマニノフ作曲
「パガニーニの主題による狂詩曲」、そしてチャイコフスキーの
交響曲第4番をお送りします。 「東洋風の幻想曲「イスラメイ」」
バラキレフ:作曲
リャプノーフ:編曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)トゥガン・ソヒエフ
(8分20秒)
「パガニーニの主題による狂詩曲 作品43」
ラフマニノフ:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)トゥガン・ソヒエフ、
(ピアノ)ニコラ・アンゲリッシュ
(24分30秒)
「交響曲 第4番 ヘ短調 作品36」
チャイコフスキー:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)トゥガン・ソヒエフ
(45分35秒)
〜以上、2019年10月18日 NHKホールで収録〜
「楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」前奏曲」
ワーグナー:作曲
(管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)ヘルベルト・フォン・カラヤン
(9分10秒)
〜1957年11月3日 旧NHKホール〜 前回、カラヤンのアシスタントがカラヤンのマーラー9番のライブ録音について語ってたなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
事前に録音もして、その録音をカラヤンが入念にチェックしてから、オーケストラをパート毎に練習させたか言ってたなwwwwwwwwwwwwwwwwwww
その直前にバーンスタインがマーラー9番を指揮しててとかwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
NHKの無知なバカディレクターは、その辺のカラヤンとバーンスタインの関係を質問すら出来ない無知なクソバカだったwwwwwwwwwwwwwwwww
カラヤンのアシスタントだった指揮者は、言いたそうだったな、というか暗示してたなwwwwwwwwwwwwwwwwww
いや、NHKには無知な低知能のクソバカが多いが、そういうのがこの番組に関わってんだよwwwwwwwwwwwwwwwww
無知と言えば、日本の厳格な身分制度を知らない全人口比94%のテメーらクソゴミのクソ平民wwwwwwwwwwwwwwww
おい、クソ平民、ちゃんと身分を理解しろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺らの前で土下座しろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>336
草刈さんありがとう〜
そういえばカラヤンの元アシスタントの指揮者さん、明後日のらららクラシックにゲストで出るよね
先日の朝のニュース番組でも少し取り上げられてて、なかなか良い指揮ぶりのように感じた
カラヤンについても語ってくれるかも カラヤンの元アシスタントという肩書きで飯を食う
字余り。 高関さんをそんな見下すなんてひどいな
ほんとにクラシックファンか? ソヒエフかあ、また凡庸な演奏だろうな
まあ、悪くはないけどね、特別良くもない
最近はそんな指揮者ばかりですよ
ええ 時代と共にオーケストラの技術が上がるのに比例して、指揮には「特別な天才」が必要とされなくなったのだろうねえ
”平均点以上の指揮者”が主流な時代だよねえ
果たしてそれはいい事なのか、悪い事なのか
これも時代の流れってやつだねえ
うんうん まあ、AI音楽時代が本格的に始まったら指揮者は不要になるからねえ
前述した、指揮者の「無個性化」は、既にその兆候が出始めているという事なのかもしれないねえ
うんうん >>286
その後のDomine Jesu と Hostias は、今はほぼモーツァルトの真作ってことになってるんだけど ティーレマンは昔タイプの指揮者の様な気がする。そんな指揮者がいても私は好ましいと思っている。
そのティーレマンにしても決して独裁者と言うわけじゃないだろ。統率力があるという部分が頼もしい。 >>348
まず生産性の無い危機船がAIに潰される >>351
んー、生産性と言うならば、1分間で数千個の作曲すら可能というAIの前では、音楽家全てはザコと化し、今まで音楽を生産してきた者達は、全くもって不要となってしまうよねえ
AIが生産したその音楽を聴く者、つまりは聴き専だけは相も変わらず必要ではあるがねえ
うんうん やっぱり聴き専こそが音楽界の絶対的不動な頂点であり必要な存在なんだと、こんな当たり前と事に今更ながら気付かされるよねえ
うんうん 遠い未来にはそうなる可能性が高い
AIが好みに合わせてモーツァルトやショパンをこえる曲をそのつど作曲して演奏
作曲家も演奏家も失業、古典を使わなくなるから著作権も実質消滅 は?指揮者なんか今でも既に不要だわwwwwwwwwwwwwwwww
つーか、低知能のクソバカのクソ平民、カラヤンのアシスタントの指揮者の話の真意を、おかしな質問してたNHKのバカ低知能と同じで理解してねえwwwwwwwwwwwwwwww
カラヤンは特殊な感覚を持っている指揮者で、自分の「音」をオケ出さないと、ベートーヴェンの第5番交響曲の冒頭の一音を何度も繰り返させる単純な反復練習をさせた、と言ってたwwwwwwwwwwwwwwww
マーラー9番の直前にバーンスタインが同じマーラー9番で客演してた、つまり、団員には分からない、カラヤンにしか分からない特殊な感覚で、ベルリンフィルがバーンスタインの音に染まっちまった事が、カラヤンには分かってたwwwwwwwwwwwwwwww
バーンスタイン色を抜くために各パートごとに練習させて綿密な指示を与えて自分の「音」を出させた、ってことだろwwwwwwwwwwwwwwww
ま、っていうことは、瞬時に音の変化に気付いたカラヤンもスゴいが、バーンスタインって指揮者も短期間でベルリンフィルを変えたってことで、スゴイってことになんだろ?wwwwwwwwwwwwwww
バーンスタインなんて好きじゃねえけどwwwwwwwwwwwwwwww
ホント、低知能の低学歴のクソ平民に説明してやるのって大変だな、会話から適切な情報量を得られないコミュニケーション能力不足のクソバカwwwwwwwwwwwwwwww
ま、おかしな質問してた無知なNHKのバカもコミュ障害で、会話が出来なさそうだなwwwwwwwwwwwwwwww
バカとは会話が成立しねえってことwwwwwwwwwwwwwwww
低知能のテメエラ、ボーッと生きてんじゃねえぞwwwwwwwwwwwwwwww んー、バーンスタインかあ
指揮は中々良いモノを持っていたが、作曲の才能は無かったよねえ、彼は
ウエストサイドストーリーという駄作を残してあの世に逝っちまったな 「は?指揮者なんか今でも既に不要だわ
つーか、低知能のクソバカのクソ平民、カラヤンのアシスタントの指揮者の話の真意を、おかしな質問してたNHKのバカ低知能と同じで理解してねえ
カラヤンは特殊な感覚を持っている指揮者で、自分の「音」をオケ出さないと、ベートーヴェンの第5番交響曲の冒頭の一音を何度も繰り返させる単純な反復練習をさせた、と言ってた
マーラー9番の直前にバーンスタインが同じマーラー9番で客演してた、つまり、団員には分からない、カラヤンにしか分からない特殊な感覚で、ベルリンフィルがバーンスタインの音に染まっちまった事が、カラヤンには分かってた
バーンスタイン色を抜くために各パートごとに練習させて綿密な指示を与えて自分の「音」を出させた、ってことだろ
ま、っていうことは、瞬時に音の変化に気付いたカラヤンもスゴいが、バーンスタインって指揮者も短期間でベルリンフィルを変えたってことで、スゴイってことになんだろ?
バーンスタインなんて好きじゃねえけど
ホント、低知能の低学歴のクソ平民に説明してやるのって大変だな、会話から適切な情報量を得られないコミュニケーション能力不足のクソバカ
ま、おかしな質問してた無知なNHKのバカもコミュ障害で、会話が出来なさそうだな
バカとは会話が成立しねえってこと
低知能のテメエラ、ボーッと生きてんじゃねえぞ」
草を刈って不要な空白と改行を抑えてみました
さらに「クソ」「バカ」「低○○」とワンパターンな煽りと虚勢を削ると面白いのでは
「って」「っていう」が多様されているのは常日頃の話し言葉の癖なのでしょう >>354
作曲を学んだものだが、AI(のみ)で感動を伴う芸術作品を創作することは不可能と分かっている。
音楽の可能性つまり音符の順列も無限であることが分かっている。
音楽芸術家の生命は未来永劫安泰だ。 >>357
そんなのクラヲタならどこかで聞いた話だ。
既出w >>358
あんたいつ音楽を学んだんだ?多分ウソ。 >>357
草刈さん…すごい…尊敬
バーンスタインといえば、クラシカジャパンのヤングピープルズコンサートをたまに見るけど、すごく話が上手くてカリスマティックな人だねえ んー、演奏会に「話し」はいらないかなあ
大衆音楽のMCじゃあるまいし
音楽家には、言葉ではなく「音楽」で語ってほしいところだよねえ
うんうん バーンスタインといえば、グレン・グールドとのブラームスピアノ協奏曲第一番でも、演奏前に言葉で「言い訳」をしていたが、そういう不純なところが、カラヤンに負けてしまった理由なのかもしれないねえ
指揮自体は中々面白いし、光るモノがあるんだけどねえ
うんうん >>367
「なんだこいつ」と、いきなり言われてもねえ
キミは、道を歩いている知らない人に近付いて、いつもイキナリ「なんだこいつ」と話しかけるのかい?
”にんげん”て相変わらず変わった生き物だなあ 今晩のバイロイトは楽理科卒の林田アナだね ブラタモリの。 道を歩いている知らない人に近付いて、いつもイキナリ「なんだこいつ」と話しかける んー、そうやって独り言をブツブツ言ってるぶんにはいいんじゃないかなあ
”にんげん”として かく言う私も、独り言は多いですよ
道ですれ違う”にんげん”に対して、「気持ちわりいなあ」とか、「死ねよ」とか、常にブツブツ言いながら歩いています
本当に気持ち悪いですよねえ、アイツらは
はは >>358
今のAIだとそうですね
AIが家族、人体の仕組み(知覚、運動やら食事やら気候やらなど体験の全部)、
社会の仕組みと経験、人間関係などを取り込めば(いつになるかわからないが汎用AI)、
人間と同じように感じ考えるようになる 過学習で何の新鮮味もないものばかり繰り出されるオチw >>375
君は珍しくまともだね、音大か理系か
突然変異が起きても、AIはサル程度にしかならないと思うよ
ドローンが進化しても、ハエにもならないのと同様 今日も”にんげん”どもが変わりゆく「箱庭」から現実逃避して、傷を舐めあっているなあ
これが真理から目を背け続けてきた者達の成れの果てか 最も野心的な人々は、Aiにおけるシンギュラリティ(技術特異点)、すなわち汎用AIの成立を2045年に設定している。 うーん、やっぱりソヒエフは禿げあがったココリコの遠藤だねえ
うんうん うーん、悪くない
N響の音にはたしかにロシア音楽が合ってるよねえ 実況板に行ってくださいな
また正義マンとか言って耳を貸さないんでしょうけど… 実況板に行ってくださいな
また正義マンとか言って耳を貸さないんでしょうけど… ピアノの技巧的には並だが、解釈は中々徹底した良いものを持っている
ここら辺が、若手とは違う熟練ピアニストの功というものなのだろうねえ ピアノの技巧的には並だが、解釈は中々徹底した良いものを持っている
ここら辺が、若手とは違う熟練ピアニストの功というものなのだろうねえ ピアノの技巧的には並だが、解釈は中々徹底した良いものを持っている
ここら辺が、若手とは違う熟練ピアニストの功というものなのだろうねえ 実況板に行ってくださいな
また正義マンとか言って耳を貸さないんでしょうけど… ピアノの技巧的には並だが、解釈は中々徹底した良いものを持っている
ここら辺が、若手とは違う熟練ピアニストの功というものなのだろうねえ うーん、スレ上でも正義マンと私による素晴らしい協奏曲が奏でられているねえ
はは 凡才でも努力により、こうやって素晴らしい演奏をする事が出来るという、良いお手本だねえ
うんうん チヤイコフスキ、歌うようにかスラットキンデトロイトみたいにただデカイ音だけではないようだ。楽しみ。 コンサートもクライマックスに近づくにつれ、スレ上での正義マンの嫉妬も激しくなってきたな チャイ4のシンコペーションは
未だ聴いてて拍子の迷子になる 今日はチェロの首席メガネ君はいないのか
まあ、確かにこの曲には彼の演奏はイマイチ合わないかもな うーん、ソヒエフはこの曲はかなり得意だな
カラヤン程ではないが、レガートが中々に美しい こんな眠たいチャイ4初めてだ
乗り切れるのかこれで 眠たくなる。わかるような、初めて生演奏聞いた時シンバルで起きたっけな 凡庸な指揮者は、やはり全体の纏まりに長けているな
「これだ!」という決定打が無い変わりに、全体的に必ず平均点以上は叩き出す感じか >>369
理沙はオレのものw
>>369
理沙はオレのものw
>>369
理沙はオレのものw
>>369
理沙はオレのものw ソヒエフ、たまにコマネチの仕種やってるね
ココリコの遠藤に似てるからといって、そこまでやらなくてもいいのに >>417
煩い!スコアが読めねえのまる分かりだぞ! >>420
え、スコアが読めない事や楽器が弾けない事など、ずっと以前から公言してるけど
それが何か? はい、正義マンの渾身のマウント失敗しますたー
残念無念 N響第1922回定期公演
▽指揮は俊英のトゥガン・ソヒエフ▽ロシアの作曲家、
バラキレフ、ラフマニノフ、チャイコフスキーの名曲を味わう▽コンサートの後は、
カラヤン出演者ほか【出演】管弦楽団…NHK交響楽団,指揮者…トゥガン・ソヒエフ,
ピアノ…ニコラ・アンゲリッシュ,管弦楽…ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団,
指揮者…ヘルベルト・フォン・カラヤン,デジタルメディア評論家…麻倉怜士,
音楽評論家…片山杜秀,【司会】金子奈緒
トゥガン・ソヒエフはボリショイ劇場の音楽監督兼首席指揮者を務めるほか
ベルリン・フィルやウィーン・フィルにも定期的に客演するなど、今もっとも注目を集める指揮者です。
今回は、バラキレフ作曲の東洋風の幻想曲「イスラメイ」、アメリカ出身のピアニスト、
ニコラ・アンゲリッシュをソリストに迎えたラフマニノフ作曲「パガニーニの主題による狂詩曲」、
そしてチャイコフスキーの交響曲第4番をお送りします。 「東洋風の幻想曲「イスラメイ」」
バラキレフ:作曲
リャプノーフ:編曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)トゥガン・ソヒエフ
(8分20秒)
〜2019年10月18日 NHKホールで収録〜
「パガニーニの主題による狂詩曲 作品43」
ラフマニノフ:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)トゥガン・ソヒエフ、(ピアノ)ニコラ・アンゲリッシュ
(24分30秒)
〜2019年10月18日 NHKホールで収録〜
「交響曲 第4番 ヘ短調 作品36」
チャイコフスキー:作曲
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)トゥガン・ソヒエフ
(45分35秒)
〜2019年10月18日 NHKホールで収録〜
「楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」前奏曲」
ワーグナー:作曲
(管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)ヘルベルト・フォン・カラヤン
(9分10秒)
〜1957年11月3日 旧NHKホール〜 聞き専野郎、黙ってTVにかじりついていろ
ソフエフのチャイ4はいい感じ。 やっぱり今日は弦楽隊の気合いが一味違うな
簡単には消えない、いつまでも耳に残る弦音だ >>431
お前には判っていない。ソヒエフの解釈はスコアを観て初めて判る。もういい加減にしないと
訴えるぞ! 今日の演奏には、奏者一人一人迷いが無いな
何かあったのか バーンスタインなど悲劇的を演出するものが多い中、
気品のある演奏スタイルだ。 おー、ブラボーブラボー!
予想よりも良い演奏をしてくれた
中々高いレベルでの凡庸だったな
うんうん 4楽章、一回もうるさいと感じなかった。
弦が良かったなあ。 この人は浜松で牛田を抱き締めちゃったから嫌いになった。コンクールなのに。 >>437
うるさくなかった、同意
聞き専は、たくさん書きたいなら実況板に行け。常識を持て老人! >>432
「音楽ゴッコ」は他でやってくれよ
迷惑だぞお? >>439
お前もあの老人野郎と同格の体たらくなの知ってるか??? んー、まあスーパースターはオーラだけで説得力があるよねえ
うんうん >>442
お前こそあの二人の老害とどっこいどっこいwwwww んー、まあ悪くないけど先週の運命のほうがよかったな なんて重厚で感動的なマイスタージンガー
それにカラヤンてハンサムで俳優みたいにカッコイイ んー、顔は俺のほうが上かなあ
音楽性も
指揮だけは負けるわ 8Kなんとかって受信料使ってんならクラシック好きじゃない人は怒るぞ お前らマジで実況やめろよガイダンスも読めねぇのかよおい 今BSプレミアムシアターでクリスマスオラトリオやってるから聴いてるぞお?
それにしても今日のソヒエフの演奏は中々良かったな
全体的に62点はあげても良いだろう
まだまだ甘いけどねえ、凡才だし
うんうん なあ、ここのジジイ教えろwwwwwwwwwwwwwww
ソヒエフっての1977年生まれってことは42歳だろ?wwwwwwwwwwwwwww
42歳の老人は、あんな前頭部ハゲ&側頭部の白髪になんのか?wwwwwwwwwwwwwww
ジジイ、マジ汚ねえwwwwwwwwwwwwwww
ピアニストのアンゲリッシュってのは1970年生まれみたいだから49歳だろwwwwwwwwwwwwwww
もう、完全な白髪ハゲwwwwwwwwwwwwwww
指揮者もピアニストも60歳くらいに見えたがwwwwwwwwwwwwwww
ジジイだったwwwwwwwwwwwwwww
なあ30〜49歳くらいのジジイ、オマエラも還暦世代に見られてるよ、多分wwwwwwwwwwwwwww
40代って、あんなに老化してジジイ化すんだな?wwwwwwwwwwwwwww 実況やめろと言われてもねえ
このスレで実況以外で何を書き込めというんだよw ソヒエフ42歳でアンゲリッシュ49歳ってマジかよ
特にアンゲリッシュは、どんな苦労したらあそこまで老けるんだよ
既に60代の貫録だろ
やっぱり凡人は天才がウジャウジャいる世界では苦労するんだなあ
うんうん クリスマスオラトリオかあ
宗教歌は音楽的には好きなんだが、歌詞がキリストのヨイショを繰り返すだけなのが飽きるよねえ
うんうん 今日の声楽ソリストはいいねえ
声楽といえば、今日の昼間にNHKEテレで日本音楽コンクールの声楽部門をやっていたが、レベル低かったよねえ
特に、優勝したプロのテノールは全然良くなかったな
やはり、まだまだ日本はレベルが低いと実感させられたねえ
うんうん んー、金髪のジジイのテノールだけ足引っ張っていたが、それ以外は良かったな
特にアルトと、もう1人のテノールの歌声はブラボー うーん、中々面白い世界観だな
現代的な振り付けが見てて中々に小気味よい うーん、やっぱりクラシックバレエは、大衆音楽のダンスでは味わう事の出来ない「真の美」を堪能出来ますなあ 汚いゴミしか落ちていない「箱庭」に住んでいると、「美」に貪欲になりますからなあ
少しでも美しいモノを見て、聴いて、自身に吸収したくなるのが、人間というものでしょう
え?
そんな事はない?
そうですか
それは、アナタが人間ではなく、”にんげん”だからでしょうなあ
ははは あんたはいつ寝ているのだ。陳腐な書込をして誰かまともに読んでいると想っているのだ? >>458
そうそううんざり
歌詞を字幕で流してほしい、そうすればリモコンで消せる
仏教版やヒンズー教版に変更したのを放送すると面白い >>458
危機線野郎は、性根が腐っている
ここはクラ板だぞ、控えおろう! バッハのオラトリオを侮蔑して、どうなるのか?
お前は他の宗教の地獄へ行け いかにも引きこもりクラヲタキモ豚とはいえ、
許されることと許されないことくらい判別しろ 自分で立てたスレで勝手に独演会やるならまだしも、他人もいるスレでルール無視して承認欲求見せ付けるのが気持ち悪いよね
NGしても、スレが無駄に消費されているのが分かるからつらい 今日も”にんげん”どもの嫉妬が激しいなあ
スレチの「正義ゴッコ」は迷惑だぞお?
正義マンならばきちんとルールを守れえ? >>465
んー、誰かに読んでもらう為に書いてるわけじゃないからねえ
音楽を聴いた事により、自分の中では吸収しきれなかった「何か」を、俺は2ちゃんに書き込んでいる
まあ、魂の叫びというやつだねえ
人に聴かせる為のものじゃない
うんうん >>468
延々と「キリスト様すごい、カッコイイ、よっ!神様仏様!」って繰り返してるだけだから、歌詞的にはさすがに飽きるよねえ
まあ、音楽で歌詞などは大して重要ではないから、何言ってても、基本的にはどうでもいいのだけが救いだな >>471
何それ、正義の印籠かな?
残念ながら、最初から素っ裸で生きてる私には印籠は通じませえん
印籠は「服」を着ている、「正義ゴッコ」が通じる”にんげん”にでもドヤ顔で使ってくらさあい
人間であり、超人である私にとっての印籠は、「真理」だけなのれえす 正義マンの世界では、曲に対しての意見を言っただけで侮辱になるのか
なるほど
自身の音楽性、そしてこの世界の音楽そのもののレベルが低くなっていくわけですなあ
納得納得
ははは 「箱庭の正義」は、人間の中にある真理という骨を溶かし、フニャフニャの骨無し”にんげん”に変えてしまう、恐ろしいクスリですからなあ
飲み過ぎ注意ですぞお?
うんうん >>481
あんた何者なんだ!もうスレ荒らしはやめて
老人福祉センターで将棋☗でもやりにいけよ。
一日中下らないこと書いていると健康に悪いし、早死するから気をつけよ。 にんげん
正義
嫉妬
うーん
ははは
…等が他人に認められない自分の心を落ち着かせるおまじないの言葉らしい
では、おまじないどうぞ↓ ”にんげん”て他人に認められる為に生きてるのか
やっぱり変わった生き物だなあ、”にんげん”て
人間と同じとは考えないほうがいいな、やはり
うんうん 他人に認められる為だけに生きてるキミ達”にんげん”のほうが、よっぽど承認欲求が強い生き物なんじゃないのかね?
「真の人間」である私なんかは、そう思いますねえ 話しは変わりますが、今日もつい先程プライベートで、一人の”にんげん”に、「人間とは何か」を教えてあげましたよ
そうしたら、「キモい」とか言いながら、私に感謝感激してました
今日も良い事をしたなあ
なあに、礼はいらない その子も、私に対してドヤ顔しながら「正義」をひけらかしてきたものでね
まだ若かったし間に合うと思って、罵詈雑言を浴びながらも、骨無しになる前に教えてあげました
人間とは、何か
を、ねえ
私からは以上です >>481
あんた何者なんだ!もうスレ荒らしはやめろ
老人福祉センターで将棋☗でもやりにいけ。
一日中下らないこと書いていると健康に悪い、
早死しろ >>490
私ですか?
私は、最後の「人間」ですが
何か? >>491
”にんげん”の医者の診察などより、「真の音」のほうがよっぽど「人間」の精神には効くかなあ >>490
ほっとけよ。キチガイにコメントしたってまともな答えがくるわけない。
音楽館の話題だったらN響スレに書いてもいいわけだし。 己が身には備わった例のない優越感というものに浸るふりがしたい朝鮮人の爺さんだろ
部落周辺にはこんなのがよく徘徊してるぜ また箱庭の「正義マン」達が、変身ベルトを巻いてやってきたなあ
正義ゴッコは他でやってくれよ、子供じゃないんだからw いつも思うんだけど、音楽館スレの住人ってクドいのが多い。それにトーシロだらけでシラケる。 >>497
ディスクユニオンで苦笑いの店員に向かって長々と薀蓄披露してるジジイみたいなのばっか。 =番外=
1月1日水曜 Eテレ 午後7時00分〜午後10時00分
ウィーン・フィルニューイヤーコンサート2020
お正月恒例の「ウィーン・フィル ニューイヤーコンサート」。
黄金のホールで奏でられる極上のワルツやポルカを楽しむ。
現地特設スタジオのゲストは俳優の草笛光子さんと中谷美紀さん。
ウィーン・フィル楽団員とともに、コンサートの魅力をたっぷりお伝えする。
指揮は期待の俊英アンドリス・ネルソンスが初登場!
生誕250年のベートーベンのダンス!番組にはサプライズゲストも出演!?
ワルツ「美しく青きドナウ」ほか。
草笛光子,中谷美紀,ヴィルフリート和樹ヘーデンボルク,ダニエル・フロシャウアー,
【出演】指揮…アンドリス・ネルソンス,ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団,
ウィーン国立歌劇場バレエ団,
【司会】森田洋平
「喜歌劇「放浪者たち」序曲」カール・ミヒャエル・ツィーラー:作曲,
「ワルツ「愛のあいさつ」作品56」ヨーゼフ・シュトラウス:作曲,
ほか
【出演】指揮者…アンドリス・ネルソンス,管弦楽…ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団,【解説】横浜国立大学教授 西洋文化史研究家…小宮正安,【司会】田中奈緒子
番組HP
https://www4.nhk.or.jp/P2992/ >>508
ベルリン・フィルの奏者と結婚したから、急にぶっこんできたか。素人のくせに目障りだ。 んー、さっきまで民放で読響の第九やってたねえ
第一楽章は酷かったが、第二楽章はまあまあ良かった
眠くなる第三楽章を終え、第四楽章だが、まず、合唱は良かったね
ただ、ソリストがいまいちだな
テノールがこないだ言った日本音楽コンクールの優勝者だったわけだが、うーん、って感じかな
まあ、ソリストで良かったのはバリトンだけだな
他は全て甘い
あと、終始良かったのはコントラバス
まあ、もうちょい重い音でも良かったとは思うが、今回の指揮者自体があまり重い音を好まなかったみたいなので、これは仕方ないだろう
木管隊は今日はちょっと調子悪かったね、音がオケの中で浮いてた
んー、言う事はそんくらいかな
全体的に粗が目立っていた演奏だったよね
まあ、日本ですらトップに立てないオケの実力はこんなものだろう
やはりN響と並ぶにはまだ早いねえ
45点
かな
もう少し頑張りましょう
私からは以上です MVP
合唱隊
戦犯
ソリスト
こうやって、良かった点と悪かった点をハッキリと指摘してやる事で、演奏者達のレベル、そして意識の向上に繋がればいいと、音楽会の頂点に立つ私は思っています
なあに、礼はいらない あ、戦犯ソリストと書きましたが、バリトン以外です
バリトンは普通に良かったからねえ
うんうん 710 聞き菩薩 ◆3atCsjSs46 sage 2019/12/26(木) 05:08:02.02 ID:tVIsKtYZ
クラシック倶楽部で今日はピアノコンクール
うーん、まだ優勝者前の一人目の演奏だけどレベル低い
オーボエの優勝者は中々レベル高かったよねえ
コンクール出るならば、せめてあれくらいの音を出して欲しいものだ
うんうん
ブラボーとか言ってる奴いるが、どこがだよ
何でもブラボー言ってればいいと思ってんじゃねえぞお?
聴くほうも演るほうと同じく真剣に聴けえ?
2人目はまあまあだな
さっきの最初の奴よりは、聴ける音だ というわけで、2人目は中々良かったな
まあ、国内のコンクールのレベルでは、という事だが
さて、3人目も中々良い
こちらも、国内コンクールにしては、と、余計な文を付け足す事になってしまうがねえ
うんうん んー、ボロが出てきたな
なんで若い奴はピアノでスポーツしちゃうんだろうな
最初はまあまあ良かったが、途中から身体使ってスポーツ始めちゃったよ
ダメだこりゃ
この子2位か?
さっきの3位の奴のほうが良かったな
順位間違えてる時点で、審査員のレベルも低いという事か まあ、比べるのもアレだが、シフラなんかはリストの超絶技巧を弾かせても全く身体使わないんだよな
指先の最小限の力だけで弾くとは、ああいう演奏を言う
今の若い子は身体卯使い過ぎるから、どうしても音が固くなるんだよね んー、優勝者の子はきちんと身体を使わない、スポーツじゃない演奏が出来てるな、今のところは
まあ、こんなのは当たり前の事なんだが、いかんせん、国内ではそれすら出来てない子が多過ぎる
むしろ、それが正しいと勘違いして、悪いクセが付いちゃってるんだね んー、優勝者の子は中々いいよ
今のところは、「最もピアノを弾けてる」ねえ
まあ、ピアノを弾いてるのだから当たり前だが、その当たり前すら出来てないザコが多過ぎるんだよねえ
ピアノを弾いてるのだから、ピアノを弾いてると聴き手に感じさせられない時点でアウトだよねえ
今のところ、最低基準に達してるのは3位の子と、この優勝者の子だけ
ね?
レベル低いでしょ?
これが、国内の音楽レベルの現実なんだよ これは優勝者の子ぶっちぎりだな
国内のコンクールレベルならば、まず敵無しだろう
中々良い素材が出てきたんじゃないか?
まあ、今のところはだが
最後まで聴かない事にはまだ何とも んー、中々面白い音楽性だな
国内コンクールで、もっと聴いていたいと俺に思わせたのは大したものだ 選曲もグッドだな
サン・サーンスの協奏曲は、この子の自由奔放かつ誠実な音楽性にピッタリだよ
うんうん いいねえ、後半に入ってもブレない
きちんと身体じゃなく、感覚だけで弾いてるな
今の若い子には、これは中々難しい いいねえ、この子
これから楽しみな素材が出てきましたなあ
亀井くんか、覚えておこう
まあ、忘れるかもしれないが 大好きな女性も、
あなたを振った元カノも、
あなたの妻も、どこかで
一年で一番今の時間、
アンアン声出して、
股開いてるよ! >>531
おじいちゃん今はもう令和ですよ昭和はとっくに終わったのよ
さあ病棟に戻りましょうね >>529
あんた淋しいのか?だったら仕方ないけど、
たまには銭湯か居酒屋でも行ったらどうなんだ?メルアド教えてくれたら返事やってもいいぞ。 >>507
>番組にはサプライズゲストも出演!?
誰か予想して >>533
んー、昔は銭湯にハマった時期があってねえ
毎日のように通って、既に一生ぶんは味わったから今はいいかなあ
うんうん あと、私は酒を飲まないのでねえ
居酒屋も無縁ですなあ
酒を飲む者は、例外なく私とは違う”にんげん”だと思って差別してますねえ
だって、アルコールは感性を鈍らせるだけでしょ?
「真の音」だけを探し求めている私にとって、それは信じられない愚行ですからなあ
ええ 分かりましたか?
私の覚悟は音楽ゴッコをしてるだけのアナタ達とは全てが違うんですよ
私は、真の音によって真理を見つけ、「真の人間」になる事しか興味ないんですよ
私は音楽に、人生を、命を、人間の全てを捧げているんですよ
私は、音楽そのものなんですよ
これが音楽界の頂点に立つ者の覚悟ですよ
ええ?
分かりましたか? 今日もずっとチャイコフスキーの音楽によって「音学」を遂行していましたよ
既に音楽界の頂点に立っているからといって、音学を怠る事なんてしないですよ
いつも命をかけて聴いていますよ
それが私の覚悟ですよ
私が真の音を聞き誤った時は、それは私が死ぬ時ですよ
いつでも刺し違える覚悟で音楽と向き合ってるんですよ
ええ ただ音楽を聴く、という最もシンプルな音楽への向き合い方、そして「音学」を遂行する聴き専だからこそ、辿り着ける境地があるんですよ
中途半端な技術、意志、覚悟の演奏者などは、最も高い位置に存在する私の足下にも及びませえん
また一昨日来てくださあい >>533さん男前やな
迷惑ジジイにはもったいないわ >>541
分かりますよ、その気持ち
生きていれば、ウザイ事ばかりだよねえ
うんうん まあ、何か悩みがあるならこれからは俺に言えよ
なあに、遠慮はいらない しかしあれだな
チャイコフスキーは改めて手強い相手だな
未だに底が見えねえ
向き合えば付き合う程、「深い」ねえ
こういうのが本物の音楽家というやつだな
聴く者を、決して納得させる事なく、更なる音の深みへと誘う
簡単には勝たせてくれないよ
言葉で簡単に説明出来るような音楽作って、さあ終わり、というわけには決していかないねえ、偉大なる音楽家達を相手にすると
そう
私が求めているのは、こういう事なんですよ
真理とは、そういうものですよ
ええ
お前らザコも見習ええ? しかし流石に疲れたな
彼とは今日中に決着つけようと思っていたのだが、さすがに甘かったか
まあ、気長にやるしかないな
彼との「音学」は
やっぱり強いよ
そう、音楽家とはこうでなくてはいけない
そもそも、聴き手に簡単に負けるような音楽家などは、音楽家でも何でもない、ただのゴミだ
今の音楽家達には、くれぐれも肝に命じておいてほしいところですなあ >>533さん男前やな
迷惑ジジイにはもったいないわ
スレチ迷惑行為、品性を疑う おい、クソゴミのクソ平民wwwwwwwwwwwwwwww
オマエらゴミは分からねえ事実、日本の身分制度wwwwwwwwwwwwwwww
中曽根元総理に従一位だってよwwwwwwwwwwwwwwww
おい、クソ平民、「従一位」って位階知らねえだろwwwwwwwwwwwwwwww
俺ら層の上位身分は知っているwwwwwwwwwwwwwwww
従一位は徳川家康と同じかwwwwwwwwwwwwwwww
な、将軍職は官位としては高くねえのwwwwwwwwwwwwwwww
おう、ネコたイヌや朝鮮人と同等のクソ平民、分かったか?wwwwwwwwwwwwwww ああ、徳川家康って最終的に正一位に叙されてたかwwwwwwwwwwwwwwww
ま、武家のトップだし、そうだろうなwwwwwwwwwwwwwwww おい、クソ平民wwwwwwwwwwwwwwww
オマエラは↑を見るなwwwwwwwwwwwwwwww
オマエラと目クソ鼻クソで同格の動物の朝鮮人た部落を叩いてろwwwwwwwwwwwwwwww
いいか、上位身分を見るな、絶対にwwwwwwwwwwwwwwww
俺ら層と目を合わそうとするな動物wwwwwwwwwwwwwwww
日本国憲法14条とでもホザいてろ、現実の日本を知らないクソ平民wwwwwwwwwwwwwwww んー、昨日は徹夜して彼の音楽と向き合った甲斐もあり、ようやくチャイコフスキーの声を聴けましたねえ
彼は、私達にこう言っていました
「委ねよ、全てを音に」
と
この世で唯一、楽匠達の生の声を聴ける私からは以上です 音楽とは、決して底が見えない、というよりも、底自体が存在しない学問です
聴けば聴くほど、底に近づくどころか、深く、もっと深く
やがて、それは底という概念すらも破壊し、上も下も横も無い、ただ、ただ無限に広がってゆく世界
そして、私は一体となる
私自身が世界となり、無限の存在となり、真理となる
それが、私にとっての、「音楽」かなあ 音楽を聴いている時だけが、この醜い「箱庭の世界」を忘れられる
私にとって音楽は、私が人間である為に必要なものなのです
私がこの身に音楽を吸収しなくなれば、たちまち身体も精神も腐り、朽ち果て、やがては箱庭で生きる”にんげん”と化すでしょう
”にんげん”にだけは成り下がりたくないのです
そう
人間である事を放棄した、”にんげん”にだけは、ねえ ザコは音楽界から一匹残らず絶滅してほしいよねえ
音楽に命をかけてる私としては、迷惑このうえない話しですなあ、彼らが発する雑音は
5ちゃん見てても分かるように、ザコほど音ではなく言葉で語りたがるのも「ザコあるある」ですしねえ
トップ演奏家は皆、5ちゃんで言葉で語る暇あったら、音で語ってますよ
黙々とねえ
5ちゃんでアホ面晒してレベル低い音楽ゴッコのお喋りしてるザコどもは少しは恥を知れえ?
ははは 5ちゃんなんて聞き専だけいればいいのにレベル低いザコが目に入ってくるから迷惑なんだよねえ、どのスレも
5ちゃんに来てわざわざレスしてるのなんて、聞き専以外にはザコしかいないからねえ
つまり、5ちゃんで「自分は演奏家です」と、恥ずかしげもなく語ってるようなのは、例外なく最底辺のザコですよ
少しは恥ずかしいと思わないといけません
子供じゃないんだからねえ
「音楽ゴッコ」は卒業しましょうよ、そろそろねえ
うんうん 子供じゃないんだからさあ
わざわざ口に出して、「自分はザコです」などと名言しなくていいのにねえ
早く本物の音楽家になってくださいよお
なれないならば、迷惑だから消えてくださいねえ
ザコなどは音楽界に必要ないのでねえ
少しは恥ずかしいと思わないとダメだよお
5ちゃんでレスしてるのなんて、聞き専かザコのどちらかなんだからさあ
ははは 聞き専(音楽に対して聴くことのみで音楽を愛好する人のこと?)にしても名もない音楽家にしてもアマチュアの音楽愛好者にしても
音楽にかかわる人たちの母数が大きいということは大切なことです。母数が大きくなければ発展の可能性は少なくなる一方ですからね。
その母数を減らすことに躍起になることは、結局は音楽ではなく自分だけを愛しているということですよね…。
また、著名な作曲家や演奏家は、私たちと同じ人というよりも、まるで神棚に飾った自分とは全く無関係な人のようなものとして扱われることも多いですね。
自分を愛することはとても大切なことですが、それに終始することはとても悲しいことです。 音楽館スレって元々余り良い書き込みが無かったが、ここのところ複数名の落書きでよりつまらなくなったわ。 確かに複数名の”にんげん”の落書きによってつまらなくなりましたよねえ
迷惑な話しですなあ
荒らしたいなら他でやって欲しいものです
これだからザコは 音楽界からザコが減るという事はとても良い事ですよ
それを否定するという事は、自らザコだと自己紹介してるようなものですねえ
自分がザコだという事は、なるべく隠して生きたほうがいいですぞお?
恥ずかしいですからなあ
ははは まあ、私の目の黒い間はザコを野放しにするつもりはありませんので安心ひてくださあい
音楽界を、「本物の音楽家」と「聞き専」だけの素晴らしい世界にする為に頑張るぞお?
ザコは迷惑なだけだから消えろお?
それが嫌ならば、ザコだという事を隠して恥を知りながら生きていけえ?
少しは人の迷惑を考えろお? 本当に音楽を愛してるなら音楽辞めろお?
自分だけを愛してちゃダメだぞお?
ははは だから、クソ平民はクソ平民だからwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
クソ平民は、朝鮮人や部落と同等なのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そういう心理的コンプレックスがあんのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
例えば、朝鮮人や部落を叩いてるのは、クソ平民だけだろwwwwwwwwwwwwwwwwww
あと、クソ平民は、身分が卑しいから、年収だの資産だののカネだけが指標wwwwwwwwwwwwwwwwwww
でも、ある程度の財産を築いたクソ平民は、カネより旧身分の方が絶対的な指標だと理解するwwwwwwwwwwwwww
「血」の尊さ、貴種さの方が絶対的な指標だと理解しるwwwwwwwwwwwwwwwwww
これが、卑しい「平民根性」wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ちなみに、武士の根本精神は、質実剛健や質素倹約なんだなwwwwwwwwwwwwwwww
それは、身分的にほとんどを占めてた明治時代の幹部軍人も同じwwwwwwwwwwwwwwwwww
まあ、武士ってそういうもんwwwwwwwwwwwwwwwwwww
たとえカネあっても粗食を喰ってるような奴らwwwwwwwwwwwwwwwwww
日本は、全人口比94%のクソ平民が、身分を持たないゆえに「カネ」に憧れてる社会wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ま、資本主義ってそういうもんかもしれねえがなwwwwwwwwwwwwwww 今年も恒例の低級音楽歌合戦みて耳直しにフルトヴェングラーかな〜 >>572
一度も紅白見たことが無い。
かと言って通常、フルトヴェングラーを聴く機会も無い。
クラシックハイライトは今年はなくなったのかな?昔は大晦日と言えば教育テレビでクラシック流しっぱなしだったけどなあ。 また”にんげん”どもがつまらない落書きしてるなあ
何故、”にんげん”は人に迷惑をかけるのだろうか
存在自体が迷惑だ
困ったものですねえ >>573 視聴率とれないんでしょ、又は皆さん良い演奏会に行かれてるから生を聞いてるから。私みたいなラジオ頼りの人間にはさみしい、衛星放送めも視聴出来ないから教育でしてほしい 相変わらずNGの書き込みが多いなここ…
今年のクラシック音楽館で皆さんはどんな演奏が良かったですか?
自分は主にバイオリン目的で見てるので、ギル・シャハムのベルクとかジョシュア・ベルのヴィエニャフスキが印象に残ってます(わりと最近のしか覚えてないけど)
日本人バイオリニストはイマイチの回が多かったかも 確かに最近はスレチの荒らしが増えたな
「NHKクラシック倶楽部」以外のレスは他でやってほしいものですなあ うーん、本日はプロコフィエフ・ナイト
だいぶ彼の「本音」を聞き出せてきましたねえ
まだまだこれからですぞお? おい、クソ平民wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
この年末に、テメーの旧身分を調べろwwwwwwwwwwwwwwwwwww
旧身分は、戸籍で分かるwwwwwwwwwwwwwww
あとは、寺の過去帳wwwwwwwwwwwwwwwwww
親の戒名wwwwwwwwwwwwwwwwwww
戒名は、平民に付ける固有の戒名があるからなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ま、俺らは、死後も最上位の戒名と地位だwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そういうことは、小さい頃から親に言われて育つwwwwwwwwwwwwwww
位階もそうwwwwwwwwwwwwwwww
オマエラは、位階とは無縁のゴミ、ゴキブリwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ま、中曽根元総理が従一位かwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
基本は、従五位下からが日本では貴族だwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そういうことも知らねえ、クソバカのゴミ平民wwwwwwwwwwwwwww
ゴミ平民は、日本国憲法14条だとか言って日本が平等社会と思い込むwwwwwwwwwwwwwwwww
いや、ゴミのクソ平民、日本は、今も生まれながらにして価値がチゲーのさwwwwwwwwwwwwwwww
オマエラは、ゴミはゴミwwwwwwwwwwwwwwwww
親がゴミなら、テメーらのゴミのまま、クソ平民wwwwwwwwwwwww
さらに、学歴も遺伝するwwwwwwwwwwwwwwww
低学歴の子供は低学歴wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
でもーーーー、なんか、そういうの笑えるwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ああ、オマエラとは、一生、実社会で遭遇するこちゃねえwwwwwwwwwwwwwwwwww
住む世界がチゲーのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
今も昔も同じwwwwwwwwwwwwwwwwwww
同じだわwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>581
あなたは社会で普通を装って生活しておられるかもしれませんが、
社会不適応という病気に罹患しておられます。まさにゲリ勉タイプです。
早急に治療しないといけません。 ふー、プロコフィエフ・ナイトがやっとひと段落
キリがよいところで少し休憩しますかなあ
まだまだこれから更に深く潜るけどねえ
”にんげん”ではとてもじゃないけど到達出来ない程の「音の深み」に、私はゆくのです
魚が海の中で生きるように、音楽こそが、私の「聖域」だからねえ
ええ >>573
番組名が違うだけでやるにはやるよ
第九の後な ああ
やっと、やっと、「潜れた」
やっとプロコフィエフの音と一体となれた
この瞬間に勝る至福、無し
まさに、海を泳ぐ魚のように、音の中を私が泳いでゆく
もう、私の聖泳は誰にも止められない
死ぬまで進むだけだよ
マグロのようにねえ
私が音を止める時は、死ぬ時だけなんだよお >>585
歳末、独りぼっちで音楽聴いてて寂しくないか?どうやって暮らしてんだ?
親はとっくに亡くなっただろう。生活保護は貰えてんのか?親の遺産で食いつないでるのか?
にんげんじゃないから、嫁さんも子供も兄弟姉妹もいないんだろうな?
ましてや友人もいないだろう。
そんな環境でよく音楽が聴ける様になったな。
ある意味にんげん技では無いな。
正月には吉野家かコンビニでも行くのか?
侘しくないか?にんげんで無いから霞喰って生きてるのか?
何れの生き方もにんげんである俺には無理だ。
妻と年末年始の計画を立て、お屠蘇で新年を祝い、二人でニューイヤーを観て、新春旅行に行けるにんげんである俺には、
にんげんでは無いあんたの真似は到底出来ない。 歳末、独りぼっちヘッドホンで音楽聴いてて寂しくないか?どうやって暮らしてんだ? >>585
実利的に考えてみましょう;
(1)もしあなたが聴き専の場合、特に信仰を持つ必要など全くないが、
ただキリスト教の基本的な用語、固有名詞、典礼の概要くらいは知らないと、かなり「愚かで不便」ですね。
どの程度愚かで不便かと言えば、ちょうど楽譜を全く読めない人がソナタ形式を人に説明することが極めて愚か不便なのと同じ。
(2)もしあなたが音楽の供給側の場合、特にヴァイオリン、ピアノや、特に経営、アート・マネジメントなどギョーカイで生きて行く場合、
最も効果的なのはキリスト教ではなく、ズバリそれはユダヤ教です! 街に繰り出すとノイズみたいな酷い音楽が流れてるな
高尚な音楽だけに浸れる空間がないものか >>586
凄い嫉妬だな
これが、窮屈な服を無理矢理着せられてる”にんげん”による、人間への憎悪というやつか
哀れなものだなあ
まあ、気持ちは分かるが、その服を着る事を選んだのはキミだろう?
私に八つ当たりされてもねえ
まいっちんぐマチコ先生ですよ
ええ 一人ぼっちで音楽を聴いてて寂しいのは、キミが”にんげん”だからだろうねえ
私は人間なので、”にんげん”は周りにいなければいない程幸せでえす
え?
まだ分からない?
では、もっと分かりやすく私の感覚を説明してあげよう
キミは、猿しかいない猿山で暮らして幸せなのかい?
私には、とても耐えられないなあ、そんな猿だらけの毎日は
”にんげん”じゃあるまいし
人間は、人間の世界で暮らすものですぞお?
”にんげん”は”にんげん”の群れの中で、気持ち悪い者同士で仲良く暮らせえ?
ははは >>588
「実利的に自分は愚かなザコ」まで呼んだ
本当にありがとうございました
でも、ザコは私の音学には全く必要ないので、また一昨日来てください
寂しいのは分かるけど んー、まあ箱庭で発生する音の全てが私にとっては雑音のようなものだからねえ
私の耳は、「聖域」で発生した音しか受け付けませえん
ましてや、”にんげん”が発生するノイズなどは、最初からキャンセリングして、極力自分の中に入れないようにしてますねえ
”にんげん”が発する雑音を自身の中に取り込み過ぎると、自身も”にんげん”になってしまうのでねえ
それだけは勘弁勘弁
そんなの冗談じゃありませえん 昨日はあの後、更にプロコフィエフの奥深くまで潜りましたよ
おかげさまで、私の音学が、より高みへと昇華した
私自身が深く潜れば潜るほど、音は高みへと昇る
その為ならば、私はいくらでも「箱庭」の服を脱ぎ捨て、魚となろう
海という「聖域」の中で、生きられるのは魚だけだけなのだからねえ
うんうん 真理に辿り着きたいならば、自分自身が真理となれ
魚と化した私からは以上です 初台にオペラを観に行った時、第一幕が終わってロビーに出ようとしたら
席に座ったまま直ぐにヘッドフォンでウォークマンを聴き始めた奴が居た
何を聴いてるのか知らないけど完全にイカれてると思ったよ んー、別にそれは普通でしょ
その人も、私と同じく、”にんげん”が発する気持ち悪い雑音を少しでも聴きたくないタイプなんだろうねえ
私も”にんげん”が多い場所では、敢えてうるさめの大衆音楽をヘッドホンで流して、箱庭の雑音を相殺してますねえ
目には目を、雑音には雑音、てやつですなあ
ははは だって”にんげん”の声って気持ち悪いんだもん
感性が鋭すぎる耳を持つ私にはとても耐えられませんよ、”にんげん”が出す不快な周波数はねえ
ええ まあ、確かにオペラでも器楽コンサートでも、幕が閉じたり楽章が終わる度に、”にんげん”がここぞとばかりに雑音を発し始めます辛なあ
咳するゴミとか、本当に殺意が沸きますねえ
普段でも、道を歩いてて咳してる”にんげん”が居たら、あまりにも気持ち悪いので声に出して教えてあげてますよ
「気持ち悪いなあゴミが、死ねよ」
と
まあ、”にんげん”には人間の言葉が通じないみたいなので、皆キョトンとしたアホヅラ晒してますけどねえ
猿に人間の言葉を教えるのは大変ですわい
「箱庭の飼育員」は、そう思いますねえ
うんうん 躾が悪い猿になると、曲の途中でも咳してるような個体もいますからなあ
ホント、箱庭とはキーキーうるさい猿が集まってるだけの猿山なんだと実感させられますよねえ
猿山から抜け出して人間の聖域にまでキーキーと迷い込んでくるから困ったものです
早く人間に進化してほしいものですなあ
その為にも、これからもビシビシと躾ていかないとねえ
”にんげん”を、人間にする為に
なあに、バナナはいらない それが、「最後の人間」である私の使命なのだからねえ
キミ達が、「最初の人間」になれる事を願っています 爺さんは構ってもらえるとすぐ嬉ションまき散らしながら連投する ”にんげん”は、私が姿を現すと嬉しそうにシッポ降って寄ってくるなあ
可愛いなあ、気持ち悪いけど
キモカワとは、こういう生き物の事を言うんですかなあ
まあ、めんどくさいので私は飼うつもりはありませえん
はは くまのこ見ていた かくれんぼ
おしりを出したこ いっとうしょう
夕やけこやけで またあした
またあした
いいな いいな
にんげんって いいな
おいしいおやつに ほかほかごはん
こどもの かえりを まってるだろな
ぼくもかえろ おうちへかえろ
でんでん でんぐりかえって
バイ バイ バイ
もぐらが見ていた うんどうかい
びりっこげんきだ いっとうしょう
夕やけこやけで またあした
またあした
いいな いいな
にんげんって いいな
みんなでなかよく ポチャポチャおふろ(注)
あったかい ふとんで ねむるんだろな
ぼくもかえろ おうちへかえろ
でんでん でんぐりかえって
バイ バイ バイ
いいな いいな
にんげんって いいな
みんなでなかよく ポチャポチャおふろ(注)
あったかい ふとんで ねむるんだろな
ぼくもかえろ おうちへかえろ
でんでん でんぐりかえって
バイ バイ バイ それにしても、我が音楽界も最近はザコが増えたな
放っておいたら繁殖しまくってるから、どこもかしこもザコだらけでウンザリですわ
ゴキブリなのかと思うくらい、何処のスレにでもワラワラ湧いてますなあ
うーん、気持ち悪い
一匹残らず駆除するのは相当大変だなあ
まあ、気長にやってくしかないですねえ
うんうん 早く「真の音楽家」と「聴き専」だけの、素晴らしい音楽界にしていきたいものですねえ
ザコ一匹存在しない、純然たる音楽しか存在しない理想郷
その時こそが、本当の音楽界の始まりなのかもしれませんなあ
今は汚れきっていますからねえ、我が音楽界は
とてもじゃないけど純然とは言い難い
音楽のスレを見れば「音楽ゴッコ」のフンを撒き散らすザコが沸き、テレビを付ければ大衆音楽レベルの演奏家がドヤ顔で音楽ゴッコについて語り、お粗末な演奏をさらけ出す
うーん、前途は多難ですなあ
音楽界のトップとして、フンドシを締め直さないといけませえん ふー、「整った」
さて、音学の時間だな
深く
もっと、深く
二度と地上に上がれなくなってもいい
それくらい、深く
私は、潜りゆくのです
聖域の深海へと、ねえ 完全にキチガイの病身舞いリサイタルスレになっとるw うーん、本日はラヴェルの海
音楽さえあれば、他には何も要らない
違いますか? 不純だらけの「服」を纏う者には、この純然たる崇高な志は分かるまい ふー、だいぶ潜った
ラヴェルの海も深いが、純然たる「ハバネラ形式のヴォカリーズ」を制した時点で勝負あったな
なあに、酸素ボンベはいらない お前らコテハンの煽りに乗りすぎだよ。
このコテハンに対しては徹底して無視するに限る。
レスしないで放っておくのが最適解。
くれぐれも挑発に乗るな。
そうすれば自然に死ぬ。 おっとっと
また始まりましたなあ、”にんげん”の嫉妬が
徹底して無視、か
そんな薄っぺらい「箱庭の服」を着ただけで、「超人」のこの私を本気で倒せると思うのならば、試してみる価値はありますねえ
応援してるぞお? ”にんげん”の嫉妬は慣れているからねえ
”にんげん”は、嫉妬した相手に自分が着ている同じ「服」を着せようと必死な事にもねえ
うんうん そんなに「着せ替えゴッコ」で遊びたいならば、リカちゃん人形でも弄ってろって感じですなあ
残念ながら、私は箱庭の薄っぺらい「服」などは、布一枚たりとも纏うつもりはありませえん
また一昨日来てくださあい ふー、食事もして「整った」
さて、また潜るか
常人では「絶望」しか感じない程の、深い、深い、底の見えない音の海へと、ねえ うーん、今日のクラシック倶楽部は2019年最後を飾るのに相応しい内容だったねえ
良き合唱、そして、良きバッハであった うーん、良い演奏を聴けた後は幸せだなあ、ぼかあ
さて、私も自分の音楽へ潜るとするか
メンデルスゾーンの海へと、ねえ >>624
狂人、ねえ
BS朝日でファビオ・ルイージ指揮サイトウ・キネン・オーケストラでマーラーの「巨人」やってるよ
キミ達も勿論、見てるだろう? うーん、中々良い演奏だ
国内オケにしては、だけどねえ
ルイージの指揮もグッド
ピンと張り詰めた緊張感が画面越しでも伝わってくるようだ さあ、ここからどう料理する
どんな味を作り出した?
シェフの真価を見せてみろ ほっほー
なるほどなるほど
これはまた、中々「後を引く味」ですなあ 木管の塩加減、弦楽の甘さ加減が程よくまろやかに、クリーミィに溶け合っていますなあ
うーん、美味 いいぞ、その調子だ
最後の盛り付けもしっかりとな
うんうん おっと、その前に金管で隠し味を入れてきたか
中々やるねえ、シェフ 繊細かつ緻密に計算され尽くした味
盛り付けは盛大に
バランス良くそれぞれの楽器の味が混ざり合い、味わった者の舌を唸らせる、か
美味しかったよ
シェフを呼んでくれたまえ 今日は20:00からN響の第九、か
それまでに、メンデルスゾーンの海へ潜って「真珠」を見つけないとな
ふう
寝てる暇も無いよ、まったく
まあ、それも音楽界のトップの宿命なのだから仕方ないけどねえ
はは 「私が止まれば、音も止まる」
この世の、真の音が、ねえ
死ぬまで止まらない私からは以上です >>614
もうとっくにNG設定してるし触るやつも連鎖あぼーんされてるよ
画面があぼーんだらけだけどキチガイ以外のレスは読みやすい 随分と攻撃的な第九だな
奏者それぞれがソリストのつもりで演奏している
自己主張の激しさはシモーネの指示かな うん、中々いいね
重いというより、「鋭い」第一楽章だったな うわ、第二楽章はもっと鋭い
かなり攻撃的に仕上げてきたなシモーネ 普段は鈍いファゴットやホルンの音でさえ鋭敏になっている
なるほどねえ、これが女性指揮者のさならではの料理というやつか
確かにこれは男性には難しい料理だ 1歩間違えればヒステリックにすら聞こえる音楽だが、第九の場合は不思議な事にそんな危うい料理もピッタリと口に合う
家庭料理とは程遠い、食べる者に挑戦を叩きつけるような料理
うーん、実に攻撃的 いいねえ
さて、肝心の第三楽章だが
どう仕上げてきた? ほっほー
「濃い」なあ
なるほどねえ、味ではなく、コクで勝負してきたか
確かに第三楽章はそれで正解だよ
うんうん かなり音の輪郭をハッキリさせてるな
普通は第三楽章はまろやかに料理したいところだが、敢えて濃い味で第四楽章に繋げるのね
なるほどねえ しかし、ここまでハッキリした演奏だと、第四楽章はどうするつもりなのか
更に濃く料理してくるのか、それともいっその事「デザート」にしてしまうのか
楽しみなコース料理ですなあ まあ、どっちにせよ全ては合唱とソリストで全てが決まるコース料理だな
ここまではだいぶ良い
そのぶん、第四楽章はプレッシャーだな
この料理の全責任がかかっている 第一楽章から第三楽章まで、全てメインの料理に仕上げてきてるわけだが、第四楽章は本当にどうするつもりなのだろう
第四楽章もメインにするつもりならば、これよりも更にコクと濃さが求められる事になるが
本当に大丈夫なのか?
今夜のソリストと合唱に、そこまでの腕はあるのかしらん
うーん、実に楽しみですなあ あー、一気にまろやかになってしまった
やっぱりデザートにするんだな
まあ、そりゃそうか
あれ以上濃い料理なんて、ソリストや合唱によっぽどの力量が無い限りは不可能だわな
まあ、いいんじゃない、これでも
こういうコースもありだろ
うんうん ここからはデザートの時間だな
食べる者に挑戦を叩きつけるようなメイン料理は既に終わりでえす
甘くて柔らかい演奏を楽しむとしますかなあ あー、合唱もソリストもかなり甘い
コース料理的にわざとかな、これは
ただ、女の合唱だけはまあまあの味だ ソリストは料理としては全員ダメだな
まあ、口直しのデザートとしてならアリだが うん、合唱は確かにメゾソプラノ隊がダントツに良い
バリトン隊も悪くはないが、もう一味欲しいところだ
それ以外は胸やけするくらいに甘い
やっぱりわざとっぽいな、この仕上げ
料理としては最悪だが、デザートとしては何の違和感も無く聞ける おー、ブラボーブラボー!
最後の盛り付けはやはり盛大に決めてきたな
やっぱり全ては計算か
やるじゃねえか、シモーネ女史 いやー、中々面白い料理だったよ
こないだの読響の第九がかすむくらいに
こういうのも確かにアリだな
女性ならではの発想、そして冒険だわ
この料理は確かに男性指揮者は作ろうと思わん
やっぱり、音楽って指揮や演奏、そして作曲に至るまで、その者の「素」が現れてしまうものだよねえ、望む望まない関係無しに
どんな者でも、どんな服を着ていても、必ず丸裸になってしまうよねえ
これだから音楽は面白い
うんうん >>662
キミ中々分かってるな
確かにそうだわ
ソプラノだけはただ一人マシだった
MVP メゾソプラノ隊の合唱
戦犯 無し
全体的に65点
今日の評価はこんな感じかなあ
まあ、料理としてならば第四楽章に戦犯は何人もいたが、デザート的にはむしろ絶妙なバランスの甘さだったかな
デザートならば、やはり甘くないとねえ
うんうん なんやあの婆さん還暦近いのにらんちき騒ぎ。
独裁者か?コーラスもついて行けないぞ。
オケは完全にヤング(オールド?)無視して弾いて(吹いて、叩いて)いるな。
マロもよそ見してた。こんな下手糞(稚拙)な第九聞かされて「ブラヴォ」さけふ年寄り共。
俺も長らく第九聴いている(コンサートにはアホらしいので何十年行ってないが)
最低の演奏(騒音、雑音)
せめてスコア通りに演れよ。いじって弄り回してこの大したこと無い曲を台無しにしてる。
妻も嫌いや言うてたわ。
男性と張り合ってどうするの?
性差は差別とは違う。女性なら女性ならではの第九でも良いじゃないか!
第九は俺も合唱で何年か歌ったが、素人がいじれる代物じゃない。難しい曲だ。
プロだけの演奏だったら、N響やコーラスもアホな(素人以下で還暦にもなろうとしている指揮者紛いの化物)無視して演っても良かったんと違うやろか?時間の無駄だった。 うーん、ドゥダメルの新世界かあ
随分と軽く、爽やかに仕上げてきたなあ、これまた
まあ、屋外であまりズッシリとした演奏をされても確かに困るからな
野外ならばこれくらいの爽やかさでちょうどいいかもしれん >>666
まあ、たまにはいいだろ、ああいう独創的な演奏も
まあ、贅沢を言えば、第四楽章もメイン料理として勝負してくれれば最高に面白かっただろうが、それは流石に無理だわな
あのコース料理を全てメインとして仕上げるには、相当のソリストや合唱を連れてこないと
まあ、無難にデザートとして仕上げてきたそこら辺は現実的な女性っぽいな うーん、ソヒエフとベルフィルのロミジュリかあ
まあ、普通にいいわな
名演だよ
あれ程面白い演奏をしてくれたN響だが、やっぱりかすむな、ガチ勢の演奏見ると
世界はやっぱりデカいよねえ
うんうん 音の一つ一つの次元が違うんだね、世界トップレベルは
構成がどうとか、面白いとか、そういう次元の話しじゃないんだよな
音のレベルそのものが、一音一音、一々高い
いくら構成の仕方や聴かせ方で勝負しようとしても、音の基礎だけで負かされてしまうとでも言おうか
これが世界の壁というやつだよねえ
うんうん おい、モジャモジャこのやろう!
調子乗ってないでちゃんと礼しろコノヤロウ! jikkyou kinshi
>> Kiki-sen !! うーん、中々ブラボーな歌声だ
そう、こういうのでいいんだよ 実況しないで他にこのスレに何を書き込めと言うんだよw
そんな事より、今日は民放で生中継でホルストの惑星でカウントダウンコンサートだけど、そっちも見るーん? ゴーン元会長 保釈取り消す決定 東京地裁 保釈金15億円は没収見通し
「15億円なんてはした金、、、by GONE」 東急ジルベスターコンサート 2019-2020
https://tv.yahoo.co.jp/program/66786425/
analで一躍?有名なAyasaたん、登場か?! ヴァイグレと読響の英雄か
まあ、たまにはこういう凡庸を地でいったような演奏を聴くのも悪くない
BGM代わりに 日本勢の演奏になってから一気にレベル低くなったなw
まあ、でもたまにはこういう演奏を間に入れないと疲れちゃうからねえ
目を見張るような料理ばかり出されても確かに困る
箸休めは必要だよ
うんうん んー、パーヴォは相変わらず安定した音を出すなあ
まあ、聴いてて安心出来るぶん、ちょいと面白味にかけるところもあるが、そもそもパーヴォは面白さではなく、音楽の基本の基本で勝負するタイプだからなあ
そのぶん、海外勢比べるとかなり音的にN響は見劣りしてしまうが、まあ音で勝負するつもりならば、この茨の道は避けては通れんからな
一刻も早く、海外でも通じる音に育て上げる事だね
全てはパーヴォの手腕次第だな
まあ、きっと無理だろう
はは >>679
五月蠅い。もういい加減に調子に乗ってテキトーに書くの止めろ! んー、大野くんの歌劇かあ
彼も奇抜な事をやって色々と頑張ってるが、まだまだ世界で通用するには厳しいですなあ
やっぱり、本気で世界に立ち向かうには「音」で勝負する覚悟を決めないとねえ
それはとても難しい事だし、怖い事だけどねえ
やるしかないんだよ
世界を相手に、するならば、ねえ
ええ >>680
んー、テキトーにレスした事は一度も無いかなあ
それこそ、批評ともなれば「命」をかけて一言一言発してますよ
評価をするならば、演るほうだけじゃなく、聴くほうも責任重大ですからねえ
私が人の演奏について何か間違った事を言った時は、その時は死ぬ時だと思っております
そのくらいの覚悟で、毎回聴き、言葉を発していますねえ
ええ だって、音楽ってそういうものでしょう?
それとも、キミ達は人が真剣に演奏している音楽を軽はずみに聴いて、良かったとか悪かったとかテキトーに言ってるのかな?
私のように「命」をかけて音楽を聴いてる者と、単なる偽善で音楽を聴く者
さて、どちらのほうに罪があるのかな
答えは、罰のみぞ知る
罰を受けるならば、それは罪という事だからねえ
くく もし、キミ達が今私によって「罰」を受けてると感じているならば、やはりそれはキミ達のほうが間違っているという事なんじゃないのかと、私なんかは、思いますねえ
私を執行人とするか、それとも「正しき者」とするかは、全ては貴方達次第でえす
私は何も強制しませんぞお?
ははは んー、プレヴィンはたまに良い仕事をするよねえ
ヤンソンスは結構サボりがちだけどねえ
うんうん ひとりで実況しとるんか?実況スレいきゃいいのになw 年末、ねえ
”にんげん”の世界などは知った事ではないですなあ
私にとって、この世界は年末どころか、常に「終末」なのだから、ねえ そうですよ、ひとりで実況しています
実況はひとりでするものだし、音楽も一人で聴くものだからねえ
生まれてから死ぬまで、一人
それが、人間の真理、だからねえ
「箱庭の正義」で、せっかくの自分という「純度の高い人間」を薄めるつもりはありませえん どうやら聞き専は、死期を悟って連投を行っているようだ。
しかし、モラルの高いクラ板でのルール違反は許されるものではない。 ベッドの上で、ヘッドホンでの聞き専。
哀れだが、しかし幸せという見方もできよう! んー、ヘッドホンは今は付けてないかなあ
やっぱりテレビは画面越しに出てくる音で楽しまないとねえ
ええ >>668
僕に言わせれば一言で終わりである。
シモーネのベートーヴェン交響曲9番など聞きに行くほうが悪い。
知らなかったとは言って欲しくない。 >>668
僕に言わせれば一言で終わりである。
シモーネのベートーヴェン交響曲9番など聞きに行くほうが悪い。
知らなかったとは言って欲しくない。 Eテレのほうがクラシック倶楽部の過去の焼き回しになったから民放のほう見てるんだが、選曲は初っ端からチャイコフスキーの協奏曲1番で最高なんだが、あとは演奏次第だねえ
うんうん くそ、演奏自体はEテレのベルリン・フィルのほうが比べ物にならないくらい良いじゃねえか
クソ!
時間被るなよ、クソ!
録画を取らない主義の俺の弱点を攻めてくるな、コノヤロウ! よしよし、クラシック音楽館終わったか
やっと落ち着いて民放を見られるな
それにしても民放のほうは酷い演奏だなw
まあ、生放送だし贅沢は言ってられんか
それにしてもまた女性指揮者か
この子、ニュースとかでも結構話題になってたよね
まだ若いし、腕はともかく、指揮の姿は中々華があって誠実的で良かったな 24:30 朝まで生テレビ 元旦SP
1987年開始の深夜討論番組。恒例の元旦SP。
『激論!2020 ド〜する?!日本の未来』をテーマに5時間20分、
若手政治家を中心に明日の日本を考えます。 あの大衆音楽に対して森麻季は中々いいチョイスだねえ
いい歌声だよ
まさに、2020年最初の歌声にピッタリだ
うんうん この女の子の指揮、可愛らしくていいな
凛としてて、まさにこの曲にピッタリだ
同じ可愛らしくいでも、こないだのコープマンみたいにイラッとしないどころこか、結構惹き込まれるね
さすが、女性指揮史上初の受賞かなんかでニュースで話題になっただけある
やっぱり指揮者は立ち居振る舞いから、所作の一つ一つまで大切だよねえ
それらの一つ一つの全てが音楽を作っていると言っても過言ではない 第九酷すぎワロタw
良いのは森麻季だけだな
他は全て足引っ張ってるわw
ある意味画期的な第九だ バレエで誤魔化してもダメだぞお?w
特に森麻季以外のソリストは居残って練習だな
ソプラノのレベルに全く追い付けていない
結果、一人だけ逆に浮いてしまっているねえ、これ
ミスマッチだな おー、ある意味ブラボーブラボー
中々面白かったよ、演奏は別にして 小森輝彦先生あなたは歌うのおやめなさい。全盛期の歌は知らないし、芸大出にしてはドイツで活躍されたらしいが。 んー、私の身体ですか?
ここ十何年間は一度も医者の世話になっていない程にはピンピンしてますねえ
一番新しい医者の記憶は、若かりし頃に性病をもらってしまった時かなあ、たしか
それ以来、医者とは無縁でえす
”にんげん”の医者などに、簡単には私の身体を弄らせないぞお? >>697
んー、まあ、肥えに肥えまくった耳には、ああいう演奏も逆に新鮮でたまにはいんじゃね
まあ、普段から聴きたい演奏かと言えば、勿論ノーだが
しかし、やはり第四楽章が悔やまれるなあ
あの勢いのまま、第四楽章も行っちゃうんじゃないかと少しだけ期待はしたのだが、さすがに無理だよなそりゃ
あの、第三楽章までの濃厚背脂タップリのトンコツラーメンのような料理に対抗するには、バリトンにフィッシャー・ディースカウくらい連れてこない事には不可能だ いや、違うな
あれは濃厚背脂タップリのトンコツラーメンというより、激辛坦々麺だな
とにかく、鋭くて刺さるような攻撃的な演奏だったな、第三楽章までは
第四楽章で甘い演奏にガラリと変わった時点で、「あ、これはデザートコースだな」と思ったわ
まあ、デザートもよかったが、どうせなら激辛坦々麺のままメイン尽くしも味わってみたかったねえ
もし、それをやったならば、仮に失敗してもMVPはシモーネにしていただろうがねえ
さすがにそこまで無謀な賭けには出なかったか
まあ、そこら辺は現実的な女性らしいよねえ
うんうん さて、2020年も明けた事だし、早速潜るとしようかねえ
ずっと言っている、メンデルスゾーンの海が中々曲者でねえ
タップリと真珠を隠してるのは分かっているんだが、中々簡単には潜らせてくれねえ
さあて、死ぬ気で潜って触れないとな
「真理」という、深海の底の底
更に底の、「向う側の世界」に、ねえ 私のこの手は真理に触れる為に「何者か」から借りているものであり、箱庭の服を着る為のものにあらず
真理に触れる事が出来るならば、私は喜んで溺れ死のう
常に命をかけて音の海へと潜る、私からの宣誓は以上です >>713
誰も見てないのに独りで人間気取りか?
正月も独りで迎えたのか?
淋しいんだろ?
孤立して普通の人達を遠ざけても、音楽が近づく事ははないぞ。死期が迫っで入るのだったら
あんたが邪悪と思っている「にんげん」と交わってみろ。人生終りに気づきがあるだろう。 なんというか、技術的な批評とかが全くなくて比喩ばっかりの感想文書く人って、楽器触ったことないんだろうなぁと思う。 今日も”にんげん”の嫉妬が激しいな
悔しそうなザコまで湧いている
私の批評が、そんなにも「罰」に感じるのかな?
罪人は哀れだなあ
ははは さて、今日は20:00からウィーン・フィルのニューイヤーか
今から楽しみですなあ >>716
寂しいのは分かるが、「服」の押し売りは辞めてほしいものだなあ
キミがそんな薄っぺらい服を着て”にんげん”になってしまったのも、自分で選んだ結果だろう?
同じ目に合わせようとして、「人間」を巻き込んじゃダメだよお
人の迷惑を考えろお?
寂しいなら”にんげん”相手に着せ替えゴッコしてろお? 人間には、”にんげん”のくだらない着せ替えゴッコや正義ゴッコに付き合ってあげる暇はないんだからさあ
リカちゃん人形や変身ベルトで遊んでる暇はないんですよ
「人間」にはねえ
ええ 昨日もあの後ずっとメンデルスゾーンの海に潜っていましたよ
深く潜り過ぎて、いつの間にか意識を失っていたようですがねえ
おかげさまで、やっと触れる事が出来ましたよ
「真理」に、ねえ
人間にとって、これ以上の至福ってあるのかな? 薄っぺらい「服」などに喜びを感じれる”にんげん”が、かく羨ましいものですなあ
裸の私がする事はただ一つですねえ
え?
服を着る?
何をおっしゃる、ウサギさん
冗談は辞めてください、気持ち悪い”にんげん”じゃあるまいし
裸の人間がする事なんて一つしかないでしょう
そう
飛び込むんですよ
目の前に広がる、「真理の海」へと、ねえ 「何者か」によって、この世で真理に触れる為だけに「人間の全て」を借りている私がする事などは、常にそれだけに決まっているでしょう
言わせんなよ恥ずかしい さあて、ニューイヤーまで時間あるから今のうちに「整えて」おきますか
昨日はメンデルスゾーンにずっと潜りっ放しで、シャワーも浴びずに寝てしまいましたからなあ
いやはや何とも、相変わらずの「真理バカ」でお恥ずかしい
ははは ネルソンの指揮は、タイプ的にはカルロス・クライバーに似てるな うーん、今年のニューイヤーの音は例年に比べてもレベル高いな
何の心配も無く音に身を委ねられる カルロス・クライバーをかなり意識してる指揮だな
うーん、嫌いじゃない
流麗極まる指揮だねえ ニューイヤーコンサートか
やはり、「クレメンス・クラウス」が一番優美だ。
この人、「木こり」のようだ。 ネルソンスがカルロス・クライバーをかなり研究して意識してる事は最初の10秒で分かった いいな、ネルソンス
中堅だと、彼とドゥダメルの二大巨頭といったところかな今は そういえば、カルロス・クライバー以降はこういうタイプの指揮者はいなかったよな
いいところに目を付けたなネルソンス この音で
俗曲は停止。
突然、前触れもなく
『ブルックナー交響曲9番』
開始!
無理でしょうね。
シューリヒトのLPレコードand SACDでも聞きますか・・・
ウィーンフィルハーモニーによる「魔笛の生音」が蘇る。 万能型のカルロス・クライバーって感じかな
暗譜もしてないし、レパートリーは元祖と比べて多そうだな うーん、まさかニューイヤー・コンサートでまたカルロス・クライバーを見れるとは思わなかったですねえ
素晴らしい
指揮は勿論、音についても何も言う事はない
今日は批評するまでも無さそうだな ネルソンスのベートーヴェン7番を是非聴いてみたいな 本当にそっくりだな
敢えて棒を振らずにオケを鳴らすところもカルロスと同じだ あの世代の偉大な指揮者を研究し尽くしてるな、どうやら それにしても流麗極まる音だなあ
やはり流麗な指揮からは流麗な音楽が生まれるものだよねえ
うんうん 音楽の前では、正直に、誰もが丸裸になるしかないからねえ
何人たりとも嘘はつけないよ、音楽の前ではねえ
ええ 「うっとりする」とは、まさにこういう音の事を言うのだろうねえ 金管の音でさえも流麗に仕上げてきてますなあ
流麗な音楽をやらせたら、ネルソンスの右に出る者は、巨匠含め今の指揮者にいないんじゃないかと思うくらいのうっとりする音を出すなあ
まあ、ウィーン・フィルの実力も勿論あっての事だが パーカッションまで流麗だな
ここまで流麗極まる演奏は中々お目にかかれない 今のところ一つもミスが無いな
これが海外ガチ勢の実力か おー、面白い面白い
ここら辺がカルロスとは違うな
やはり万能型か バレエもいいが、今日はクライバーばりの指揮をもっと見てたいぞお? まあ、あれだな
やっぱり手じゃなくてタクト使う指揮のほうが俺好みだわ
腕がある指揮者がタクト一つ持つだけで音の流麗さが増す クライバーもタクトの使い方が抜群に上手かったよな
最近はタクト使わない指揮者が増えたけど、確かに両手指揮のほうが表現力は増すが、そのぶん音の流麗さは落ちてる気がするねえ うわ、なんて音を出すんだ
こんな音国内オケでは絶対に聴けん 絶妙だったな、さっきのタクト捌き
あの音はやはりタクトじゃないと出せない 要所要所でタクトを敢えて振らずに、指揮を完全にフリーズさせてオケ(鳴らすところとか、本当にカルロスにそっくりだなw ヤベエ音を二回くらい出したな、さっき
あれは一流指揮者がタクトを絶妙に捌く事によって生まれた音だな
勿論、オケの実力も必要だが
中々の凄い音だった 音が、まるで押し寄せては引く波のようだ
来たと思ったら、スっと引いてゆく
うーん、絶妙 美しく青き波だな
心地よい絶妙なテンポ、間
そして、波の音ですなあ
うんうん おー、ブラボーブラボー
素晴らしいコンサートだった
アンコールでまさかのベートーヴェン7番やってくれないかな
さすがに無理か んー、来年はムーティか
来年はあまり期待は出来なそうだな
まあ、ムーティが悪いわけではないが、彼も流麗さで勝負してる指揮者だからなあ
今年と比べてしまうと、多分見劣りはするだろう クソゴミのバカ平民、気づいたか?wwwwwwwwwwwwwww
かつての指揮者とオーケストラの関係は、完全に逆転してるコンサートだったwwwwwwwwwwwwwww
こういう恥ずかしいのは、小澤セイジ以来だわwwwwwwwwwwwwwww
ま、ニューイヤーなんて、ショルティやゲルギエフとかは、要請あっても拒否してたみてえだけどwwwwwwwwwwwwwww
こんなんのに夢中になってんのは、上流層に憧れ持ってるテメエらクソ平民のジジイだけだろwwwwwwwwwwwwwww んー、小澤くんかあ
確かに彼の音は甘いよねえ
世界で通用する事と、世界のトップレベルに立つ事は、意味が違うからなあ
まあ、でも紛れもなく彼が歴代日本人でナンバーワンの指揮者である事は確かだねえ
世界だと、全盛期で現段階で30位に食い込めるかどうかといったところか
しかも、これから有能な指揮者はウヨウヨ出てきて、更に抜かれまくるだろうしねえ
うんうん >>768
「アホかw」、か
こういう、いかにもな箱庭の「服」を着てマウントを取ろうとしてくる”にんげん”がいるが、私には通じませんなあ
真理そのものである私には、やはり真理しか届かない
私に何か伝えたい事があるならば、「服」ではなく、まずは「真理」を持ってきたまえ
話しはそれからだ 私がいる「聖域」に入る資格がある者は、服を着た”にんげん”ではなく、裸の人間だ
さて、既に禁断の果実を齧ってしまったキミ達は、裸のアダムに戻れるかな? 裸、即ち「真理」から目を逸らす者には楽園に住む資格は無いので追放しまあす
フルチンになって、また一昨日来てくださあい
ははは 私の楽園、即ち「聖域」に住む資格がある者は、「真の人間」であるアダムとイヴだけですよ
人間のカタチをしただけの”にんげん”は立ち入り禁止れえす
はは、残念無念 お、今日は民放で「寺門ジモンの取材拒否の店」もやるのか
これは見ないとねえ
まあ、さすがにこの番組の実況はしないけど
はは >>772
貴方、“二の“人間の領域“まで”こそって“ってくれる >>775
手が滑る、やり直し。
貴方の「“にんげん”→“人間”への壁」はかなり低いと見た。
昨日のウィーンフィルハーモニーのニューイヤーコンサートでは「クレメンス・クラウス」が「木こり」に堕しているし
ウィーンフィルハーモニーの音は「クナッパーツブッシュ指揮のブルックナー交響曲3番(モノラル)」「シューリヒト指揮のブルックナー交響曲9番」からは相当劣る。
「木こりの俗曲」、私には30分が限界であった。早速オーディオルームに移動。
「クレメンス・クラウス指揮&ウィーンフィルハーモニー」による嘗ての優美な音。
「クナッパーツブッシュ指揮のブルックナー交響曲3番(モノラル)1楽章再現部」の鬼気迫る弦の熱風。この頃がウィーンフィルハーモニーの絶頂期だと思う。
「シューリヒト指揮のブルックナー交響曲8番3楽章/交響曲9番全楽章」で耳直し。
「モニターGold+WE300B刻印」は、嘗て(5列目だったか10列目だったか中央付近席で)聞いた「ウィーンフィルハーモニーによるモーツァルト魔笛全曲演奏会の生音」を蘇らせてくれた。
その意味で、木こりの俗曲演奏には感謝している。にしても、あのような「俗曲に2時間弱浸る」とは、私には精神的拷問に近い。あんなモノは音楽でも何でも無い。どっかの寄席でやりゃあいいんです。 >>776
ここはクラシック音楽館のスレッドだから、あなたが日記をつけたいのならブログに思う存分書いて下さい。
皆さんの為にも子のスレに書き込むのはもうやめて下さい。 >>777
いやいやキチガイはこのスレに気の済むまでどんどん書き込みゃあいいんだよ。
あちこちのスレに進出されたら迷惑拡大するだけ。 >>777
あなたの指図は受けません。
が、菩薩氏が「俗曲」に夢中になっている様子が面白く、また不思議で、私は途中(開始30分程)から見るのを止め、オーディオルームに移動したが、菩薩氏は最後まで視聴出来た様子。
クラシック音楽館などに、然したる興味は無いが、日頃「真理真理」を口にしている菩薩氏が、音楽でもなんでも無い俗曲を指揮している「木こり」氏にご執心なのも趣深きかな。 1月5日 日曜 Eテレ 午後9時00分〜午後11時00分
アンドラーシュ・シフ&カペラ・アンドレア・バルカ演奏会(1)
ベートーベン生誕250年▽アンドラーシュ・シフ&カペラ・アンドレア・バルカ
▽ベートーベン・ピアノ協奏曲全曲演奏会
▽第1夜は第1番ハ長調と第5番変ホ長調「皇帝」
1953年ハンガリー生まれで、現代を代表するピアニスト、アンドラーシュ・シフ。
そのシフが、ふだんはソリスト、室内楽奏者として世界的に活躍している音楽家たちを
集めた室内オーケストラ「カペラ・アンドレア・バルカ」を指揮し、自らの
ピアノ独奏でベートーベンのピアノ協奏曲全5曲を披露します。2週にわたる
全曲演奏会の第1夜は、第1番と、ナポレオン戦争の真っただ中に作られた傑作、
第5番「皇帝」をお送りします。 「ピアノ協奏曲第1番 ハ長調 作品15」
ベートーベン:作曲
(ピアノ・指揮)アンドラーシュ・シフ、(管弦楽)カペラ・アンドレア・バルカ
(39分00秒)
〜2019年11月8日 東京オペラシティ・コンサートホールで収録〜
「ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 作品73「皇帝」」
ベートーベン:作曲
(ピアノ・指揮)アンドラーシュ・シフ、(管弦楽)カペラ・アンドレア・バルカ
(41分00秒)
〜2019年11月8日 東京オペラシティ・コンサートホールで収録〜
「ピアノ・ソナタ第24番 嬰へ長調 作品78」
ベートーベン:作曲
(ピアノ)アンドラーシュ・シフ
(11分00秒)
〜2019年11月8日 東京オペラシティ・コンサートホールで収録〜 うーん、本日は北欧の身も凍るような寒さの中、氷の張った「シベリウスの湖の中」へダイブ
凍死寸前で、今回も見つける事が出来た
何を?
そんなの決まっているでしょう
私がこの世で探しているモノはただ一つ
そう、「真理」だよ
言わせんなよ、恥ずかしい >>779
なるほど
つまり、ホモリンのタイプである私が、ホモリンのタイプではない木こりに興味津々だったのが許せないんですね
分かります んー、まあ、木こりことネルソンスもまだ若いし、伸び代はあると思うよ
勿論、いくら指揮が似てるとはいっても、元祖であるクライバーと比べてしまったら、まだまだ及ばない部分も多々あるがねえ
それでも、今の中堅では、やはりネルソンスとドゥダメルの二大巨頭が音楽会の指揮を引っ張っていくしかないわけだから、彼にはやはり期待せざるを得ないかなあ
うんうん んー、まあ彼の音源だけは以前から何曲か聴いてはいたんだけどねえ
実際に指揮してる姿は初めて見たから、クライバーを彷彿とさせる姿を目にした時は中々テンション上がったねえ
うんうん ただ一つ、ネルソンスに決定的に足りないのが「怖さ」なんだよなあ
クライバーは常に変わらないニヤケた表情で指揮していたが、目が少しも笑っていないところが見ていて不気味というか、そういう得体の知れない怖さもカリスマ的だったよね
特に、演奏するオケからしてみたらねえ
今の指揮者にはそれが無いもん
オケと友達感覚で指揮しちゃってるから、指揮と演奏の間のピリピリ張り詰めた緊張感や怖さが、「得体の知れない感動」に昇華する事が無いところが残念だ クライバー世代の偉大な指揮者達の「技術」はかなり研究し尽くして自分のモノにしてるのは見てすぐに分かったが、あの時代の指揮者だけが持つ事が許された「得体の知れないカリスマ性」に関しては、研究してどうにかなるものでもないからねえ
持って生まれた天賦の才があろうとも、時代がそれを認めない限りは、決して自分のモノにする事は出来ないという事だねえ
うんうん まあ、そういった意味では、確かに時代的にはドゥダメルやネルソンスのやり方のほうが正しいのかもしれない
「真理的」にどうなのかは知らないがねえ
まあ、罰を受けない限りは正しいという事だ
今の指揮者を罪とするか、それとも正しき者とするか
審判は、時代に任せるとしましょうかねえ
くく ふー、それにしても、今日はシベリウスの氷の湖の中に飛び込んでしまい、流石に死ぬかと思いましたねえ
ご飯でも食べて、冷えた身体を温めて、「整う」としましょうかなあ
はは クナッパーツブッシュほどではないが、
「晩年のベーム指揮&ウィーンフィルハーモニーによるブラームス交響曲1番」
には鬼気迫るモノがあった。
ベーム亡き現在、10万円出しても実演に足を運びたい「指揮者」は居なくなりましたね。 んー、まあねえ
ちょっとジャンルは違うが、映画「セッション」に出てくるようなキチガイ指揮者に、オケの人格が壊れるくらいの恐怖のリハーサルをさせたほうが、やはり本番での得体の知れない感動は大きいのだろうな
ああいうキチガイ指揮者は映画だけの話しだけじゃなく、昔ならばゴロゴロいたものだがねえ
うんうん やっぱり、「感動」って理屈じゃないからねえ
箱庭の正義を音楽に持ち込むと、どうしても感動の濃度は薄まってしまうよねえ
やはり、映画セッションのように、「箱庭の正義」などという薄っぺらい服を着ずに「聖域の真理」だけを追い求めるような、ああいう極限の音楽性の追求を、聴く立場としては見てみたいものだよねえ
ええ スレ独占してスレチなことばかり書く孤独老人。哀れといえば哀れ。
ルールが守れなければ人間とは言えない。 んー、だからそういう「箱庭の正義」が、音楽界全体も薄めてしまってるんだよねえ
音楽って芸術だからねえ
”にんげん”如きが勝手に決めた正義が通用する領域じゃないんだよねえ
分かる? まあ、分からないか
そんなキミには、やはり映画「セッション」あたりをオススメするよ
「箱庭の正義」と、「聖域の真理」のは、見事に反比例するという事を、是非とも学び取ってほしいところだ
音だけで真理が分からないキミ達”にんげん”には、映画のほうが分かりやすいだろう? 結局は、食塩水と同じなんだよねえ
「箱庭の正義」が水で、「聖域の真理」が塩
せっかくの純度100%の塩でも、水をかければ薄まり、塩ではなく食塩水となる
そして、水が多ければ多くなるほど、塩分濃度は薄まってゆく
まさに、今の音楽界のようだと思わないかね? ご理解いただけただろうか
もし理解出来たならば、これ以上迷惑をかけるのは辞めてくれたまえ
「箱庭の正義」で、我々の「聖域の真理」を、無理矢理薄めようとしてくるのは、ねえ
ええ まあ、ただ面白い事に、水をいくらかけてきたところで、「箱庭の濃度」として見れば塩は薄まってるように見えるが、実際の塩、つまりは「真理の量」自体は少しも変わっていないのにお気付きだろうか
そう、無駄なんですよ
いくら水で塩を薄めようとしようが、結局は水が蒸発すれば、そこに残るのは塩だけ
そう
「真理」、のみですなあ
くっく 薄まってるように見えるだけで、実際は何も変わっていない
それが、「真理」です
箱庭の正義で薄めて誤魔化せるのも、箱庭の正義のカタチが変わるまでの時間の問題です
箱庭の正義が液体ではなく、気体として蒸発しカタチを変えた時、そこに残るのは、やはり「真理」という結晶のみなのでえす
ははは、ざまあ 世界が死すとも、真理は残る
「真理の結晶」である私からは以上です 朝比奈さん叩きの馬鹿とアンタは正月をぶち壊している。たぶん二人とも家族も友人もおらず、普通に正月を過ごしている者に恨みをもっているんだな。
私も独身時代は親画厳しく、一人で正月を過ごしたことがあったが、関係のない人に当たると言う様な卑怯な事はしなかったぞ! んー、朝比奈くんかあ
彼は世界ランキングで50位に入れるかどうかといったところですかなあ
まあ、世界で通用するには、せめて20位くらいには入らないとねえ、最低でも
うんうん こちとら「音楽ゴッコ」をしてるわけじゃないからねえ
くだらない偽善は一切抜きで、公平に格付けしないといけませんなあ
だって、それが真の音楽、それが真理というものでしょう?
違いますか? これからもビシビシいくよお?
世の音楽家達は覚悟しろお?
酷評されたくないならば、死ぬ気で音楽と向き合ええ? >>805
演奏家である私が匿名掲示板の匿名投稿者の書き込みに何の覚悟をすれば良いのかな?
不思議なお方だ。 ふー、今日も”にんげん”の嫉妬が激しい
しつこい迷惑な奴らだなあ
気持ち悪いからしばらく放っておくかw 変身ベルトを腰に巻いて「正義ゴッコ」をしたいのは分かるが、邪魔だから他でやってほしいものですねえ
人間にとってはいい迷惑ですなあ
ヤレヤレ >>808
ザコに用は無い
ここは「聖域」だ
去ね さて、今日はこの後ニューイヤーオペラコンサートか
「服」を着る為だけに彷徨っている、ここの醜い”にんげん”どものようにならない為にも、しっかりと真理に耳を傾けないとねえ
うんうん この板で、ゾンビのように苦しみ彷徨う底辺のザコどもも、せめて私の目に止まる表舞台に出れるようになれればいいですなあ
まあ、出たところで聴くに絶えない駄音では意味ないか
やっぱり、ザコは5ちゃんで「マウントゾンビ」やってるのがお似合いといったところですかなあ
はは 今夜のコンサートは音楽的には「下の中」だな
どうやら雰囲気だけで楽しむのが正解のようだ んー、頑張ってるけど甲高いだけのキンキンしたソプラノになっちゃってるなあ うん、これは良い
最初の一声で歌手の力量は既に分かる 最初の二人とは打って変わり、この曲からグンとレベル上がったな 声の茹で具合がいい感じのアルデンテ
うーん、グラッチェ 今のところ、アルデンテは三組目だけか
やはりレベル低いな んー、アルデンテにはまだ遠いが、今日のコンサートのレベルで考えるならば、まあ悪くない
固めの声質が好みの者には、この火の通し方もありかな んー、バリトン的に声質は悪くないが、まだまだ技術が足りないな
まあ、バリトンは歳取る毎に経年劣化によって作られていく声だからねえ
この若さではまだ仕方ないか んー、この優しい合唱は宗教曲ならば悪くない
オペラだと少し弱いが 優しい合唱とは打って変わり、強いメゾソプラノのソリストか
うーん、このミスマッチはむしろ料理的にはありかもな 優しい舌触りのスープにコシのある麺が良く絡み合う
うーん、グラッチェ テノールは技術は悪くないが声質はまあまあだな
技術は本当にウンコだがw 技術はウンコ、声質はまあまあ
つまりは練習不足だな 今のところグラッチェは二組だけか
さっきのトリも演奏的には悪くはなかったが、ソプラノとテノールの練習不足で減点だな では、逆に聞くけど、何故実況スレで実況するという事が正義なの? 「聖域の真理」においては、やはりここで実況する事が最も正しいと、私は思いますねえ
ええ んー、ハープかあ
ここまで艶やかな音を出す楽器は他に無いよねえ
まあ、聴いてて面白いのはアルパのほうだが なるほどね
パスタではなく、「蕎麦」で出してきたか
なるほどなるほど ハープの音色とは完全にミスマッチな日本人らしい声だな
こういう組み合わせは中々見たことない
一見するとお粗末に見えるが、聴く者が聞けば、これが中々に舌づつみを打つ音だという事が分かる あー、なるほどね
後から西洋的な声を持つ森麻季を混ぜるのか
だから、最初は蕎麦で出したんだな
やっぱりちゃんと計算してるのね うん、よかったよかった
ちょっと料理的には奇抜すぎてグラッチェとまではいかないが
中々面白い味だったよ、蕎麦とパスタの組み合わせ
うんうん んー、バスは結構いんじゃね
ちゃんと声が出来てるな さっきのバスにもグラッチェをあげとくか
今のところ三組か
最初は一組も美味しい料理出てこないんじゃないかと、どうなるかと思ったが、何とかなるもんだな、やっぱり
はは んー、このメゾソプラノはもうひと味欲しいところだな
味がちょっと薄い 中村恵理は今日のクラシック倶楽部にも出てたな
この人は、森麻季とは対照的なソプラノで、力で歌い上げるドイツ的な歌い方をする オペラだと光るのはこういうタイプ
リサイタルだと森麻季の声のほうに分があるかな いいじゃないか、テノール
これもグラッチェだな
この時点で分かる
何気にグラッチェ多いな
一番最初の変なのはかませ犬だったのか? 森麻季は高音が抜群に上手いな
いくら高音域になっても決してキンキン声にならないのは天性のものか 福井くんは国内ならばトップレベルのテノールだな
世界に通用するにはまだまだ甘いが おー、ブラボーブラボー
全く期待してなかったが、思ったより頑張ってくれたな
美味しい料理もチラホラと
うーん、ご馳走様でした 5ちゃんにいるようなザコには決して上がる事が出来ない舞台(それでも国内コンサートだがw)を見て、「箱庭の正義」ではなく「聖域の真理」だけで批評するのは、何とも贅沢な至福ですなあ
うーん、充実 これからもビシビシいかないとな
音楽界の頂点に立つ責任ある者として
なあに、忖度はいらない なんかEテレで、ニューイヤー生放送なんかで中年ババア歌手がオペラ歌ってたなwwwwwwwwwwwwwwww
まるで演歌じゃねえかwwwwwwwwwwwwwwww
あんなの見てるのいるのか? んー、演歌かあ
日本のガラパゴス音楽である演歌は、実は歌曲としては中々に歌手のレベルが試される稀有な存在ではある
まあ、大衆音楽の一つではあるがねえ
うんうん まあ、クラシックの歌曲が最も歌唱力を要求される事は確かだから、クラシック歌えるならば、殆どの大衆音楽の曲は歌いこなせるだろうねえ
うんうん 森谷びっくりするほど酷かったな
相変わらず声が悪いし、死にかけの魚のような口パクパク歌唱w >>855
音楽界の頂点?
でも恥ずかしくて実名では何も言えないんだよな。
みっともない批評垂れ流してっから。
音楽雑誌に投稿しても掲載されないし
いい居場所見つけたね、爺ちゃん。
自慰ちゃんかww
…もう勃たないけどwww オケの音量が異常なほど小さく、歌手にマイクを持たせてリバーブかけてまくっているような超絶不自然なテレビコンサートだったな
完全にチープな歌謡ショーの音だわ 去年見てそんな感じで嫌になって途中でスイッチ切ったので、今年は見なかった。 メストレもこんな安っぽいイベントによくお付き合いしてくれたな。
てか、普通に東フィルのハープ奏者起用すればいいのにと思う。予算の無駄遣いもいいとこ。 >>867
> メストレもこんな安っぽいイベントによくお付き合いしてくれたな。
ヨセフ・モルナールの例に倣って体当たりで日本に取り込む強者はいないか。 聞き菩薩 ◆3atCsjSs46 = 音楽を「他人を見下すためのアイテム」としか見ない尊大な狂人
だから誰もこいつの言うことには賛同しない
音楽は 聞き菩薩 ◆3atCsjSs46 をより孤独にするだけだったがそれはこいつの不徳の至り
音楽の所為ではない クラシック音楽館 アンドラーシュ・シフ&カペラ・アンドレア・バルカ演奏会(1)
ベートーベン生誕250年▽アンドラーシュ・シフ&カペラ・アンドレア・バルカ▽ベートーベン・ピアノ協奏曲全曲演奏会▽第1夜は第1番ハ長調と第5番変ホ長調「皇帝」
1953年ハンガリー生まれで、現代を代表するピアニスト、アンドラーシュ・シフ。
そのシフが、ふだんはソリスト、室内楽奏者として世界的に活躍している音楽家たちを集めた室内オーケストラ「カペラ・アンドレア・バルカ」を指揮し、自らのピアノ独奏でベートーベンのピアノ協奏曲全5曲を披露します。
2週にわたる全曲演奏会の第1夜は、第1番と、ナポレオン戦争の真っただ中に作られた傑作、第5番「皇帝」をお送りします。
楽曲
「ピアノ協奏曲第1番 ハ長調 作品15」
ベートーベン:作曲
(ピアノ・指揮)アンドラーシュ・シフ、(管弦楽)カペラ・アンドレア・バルカ
(39分00秒)
〜2019年11月8日 東京オペラシティ・コンサートホールで収録〜
「ピアノ協奏曲第5番 変ホ長調 作品73「皇帝」」
ベートーベン:作曲
(ピアノ・指揮)アンドラーシュ・シフ、(管弦楽)カペラ・アンドレア・バルカ
(41分00秒)
〜2019年11月8日 東京オペラシティ・コンサートホールで収録〜
「ピアノ・ソナタ第24番 嬰へ長調 作品78」
ベートーベン:作曲
(ピアノ)アンドラーシュ・シフ
(11分00秒)
〜2019年11月8日 東京オペラシティ・コンサートホールで収録〜
https://www4.nhk.or.jp/ongakukan/x/2020-01-05/31/6326/2039222/ >>875
いつも詳細菜情報をありがとうございます。 >>876
どういたしまして。
とはいえ、私はいつもの方ではないのです。全部コピペしてしまいました。 いつもアップしてる者ですが、ありがとうございます。
テレビをつけたら、客席にいる自分が映っていました。(笑 驚く程に柔らかい音だな
さすがシフといったところか 小規模編成の軽く弾むようオケの音に、シフの柔らかいピアノが何の抵抗もなく溶け混んでゆく
とても心地よい音楽だ なるほど
確かにシフのピアノならば、この編成がベストだねえ それにしてもやはりシフは上手いな
身体などは微塵も使っていない
余計な力を使わないその脱力的なリラックスした音楽は指揮にも現れている さすがシフにスカウトされた面々だけあってオケのレベルも高いな
今夜は楽しめそうだ シフのピアノは歳とる毎に音が高みに昇ってゆくピアノだな、正に
全盛期は実はまだ先かもしれん >>883
2晩とも大変素晴らしい演奏会でした。どうぞご期待ください。 いい音出しやがる
さすがトップレベルピアニストと言ったところだな >>875
>>877
いつもの方ではなかったんですね〜ありがとうございます
あーあこのスレももう終わりか…気持ち悪い菩薩のせいで
たまに参考になるご意見を書いてくださる方もいたりしてけっこう来るのが楽しみだっただけに残念です 終わりなのはキミという”にんげん”だけだよ
一緒にしないでくれたまえ気持ち悪い あー、何気にヤバい音もちょくちょく出してるな
これは若手ピアニストには出せない音だ >>886
ありがとうございます。
来週も聴きます。
>>888
専用ブラウザやスマホアプリで、あぼーん設定推奨。 柔らかさと確かなタッチを高い次元で両立させられるのはシフならではだな スレの気持ち悪い”にんげん”達が出すしょーもない雑音すらもかき消す程の素晴らしい音だな、今夜は こういう柔らかくて、ただ心地よいベートーヴェン協奏曲も確かにアリだな
音自体のレベルが高いから何の違和感もなく聴ける 個々のレベルは驚くほど高いのに、招かれた夕食会で気軽に音楽を楽しんでるような不思議な空気だな
正に、これこそが「音楽」だねえ ハゲチャビンは確かにピアノの側面にも反射して常に映りこんでるな さて、一番は良かった
この編成でどのような皇帝になるのか、見ものだな んー、ベートーヴェンとシフかあ
中々面白い組み合わせの素材とシェフだよねえ
うんうん んー、まあ出だしはこんなもんか
さすがに「感動」という面ではやや劣るな まあ、音自体は相変わらず良いので心地よくは聴けるけど
やはり、皇帝は鬼気迫る演奏のほうがしっくりは来るか? まあ、皇帝でこの編成でシフのピアノなのだから仕方ないといえば仕方ない
きっと、シフ自身もこの曲での感動的な演奏はそれ程は求めていないのだろう 今日の演奏会は「心地良さ」に全振りだな
まあ、こういった音楽もアリなんじゃね その分、感動は薄れるが、感嘆は増えるというか
とにかく演奏のレベルが高いから、それだけで飽きずに聴ける ハゲチャビンの隣りの女の子も気持ち良さそうだな
「音楽」を間近で味わって幸せそうだ 超絶フェザータッチだな
これはシフくらいの年齢にならないと無理な鍵盤の触り加減だわ ハゲチャビンの隣りの女の子
ha
ore no kanojyo しかしいい音出すなあ、ホント
感動は相変わらず少ないが、感嘆は多い ハゲチャビンの隣りの女の子はハゲチャビンの彼女なんじゃね? ハゲチャビンも、よく見たらロバート・デ・ニーロに見えない事もないし
よく見たらだけど
よく見ないとダメだわ
てか、よく見なくても常にピアノの側面に映りこんでるけどな、ハゲチャビンは しかしあれだな
これ程「心地よい」皇帝は聴いた事ねえわ
そして、これ程「感動しない」皇帝も、また初めてだな
どちらが正しいのか、ではない
どちらもきっと正しく、また、音楽なのだろう ハゲチャビンと女の子は親子で間違いないな
よく見たら顔似てるわ んー、まあ良かったよ
ブラボーと言える感動はさすがに無かったが、中々斬新で面白い皇帝だった
こういうのもアリだな
うんうん とにかく音のレベルが高く、心地よいに尽きる演奏だったねえ
そう
こういう演奏は、これでいいんですよ
他に何かを求めてしまった時点でおかしくなる 終始柔らかいピアノだったな
聴く者を「驚かせてやろう」とか、「凄いと唸らせてやろう」とか、そういう無駄な想いが一切込められておらず、ただただ「心地よくなって下さい」という、誠実で謙虚な音楽でしたな
これは今の若手ピアニストには絶対に出来ない音楽だな クラオタ、キモいやつばっか
ピアコンは、テレーゼにも劣る クラオタ、キモいやつばっか
ピアコンは、テレーゼにも劣る >>864
音楽雑誌、ねえ
そんな「箱庭の正義」などではなく、このスレや、私が以前に書いていた旧約聖書のスレのほうがよっぽど「真理」に溢れていますからなあ
まあ、”にんげん”には箱庭がお似合いですよ
私はこれからも、聖域で真理を探し続けるのみですなあ
例え誰も見ていなくても、そんな事は「聖域の真理人」である私には何の関係もありませえん
また一昨日来てくださあい
うぇっ、うぇっ、うぇ ボケ老人には困ったもんだ
誰も介護居ないのかね
スマホ取り上げればいいのに >>868
私の音楽ですか?
まだまだ、これからですねえ
昨日などは「サティの奇妙な館」に招かれて、ずっと「音の迷路」に迷い込んでいましたしねえ
私の音楽には終わりは、無い
音楽界の頂点からは以上です 一昨日なんかはあの後、コルサコフと一日中コサックダンスに付き合わされていましたし
もうね、ホント大変ですよ
過去の偉大なる音楽家達がね、私に遊んで遊んでと、次々にせがんでくるんです
もう、身体がいくつあっても足りゃしませんよ、わたしゃ 客席明るすぎる
だいたい、爺がキモい
手を合わせてる奴 ま、レバノン政府はゴーンを日本に引き渡さないよ言ってるらしいがwwwwwwwwwwwwwwww
レバノンからフランスに引渡しされて、フランスから日本に引渡しされるんだろwwwwwwwwwwwwwwww
ま、世の中、そーいうもんだwwwwwwwwwwwwwwww 音楽が私を孤独にする、か
確かにそうかもしれませんねえ
「箱庭的」には
「聖域的」には、むしろ友達が増えましたけどねえ
先程言った、偉大なる音楽家達は、全て私にとって気心知れた友達です
暇さえあれば遊んでますよ、彼らとは、ねえ
”にんげん”とは、遊ぶどころか極力関わらないように気を付けてはいますが
はは さあて、今日は誰と遊ぼっかな、っと
今から楽しみで仕方ありませんなあ
「マブダチ」との時間が
親愛なる友達が多過ぎて、大変な私からは以上です >>892
あぼーん設定などずいぶん前からしてます
それでもこの鬱陶しさは尋常じゃありません ピアコン如きに、あの入れ込みよう
頷く表情までキモい
ベートーベンが見たら、そんなに真剣に見ないで
と、言いそう 結局まるで無視できてないw
これがクラヲタクオリティww ソナタを何十回もやってるんなら
その中の秀逸な演奏を放送したほうがいい
ピアコンとは比較にならない程、格段に格調の高いベートーベンが聴ける 一つだけ大事な事を言わせてくれ
さっきのハゲチャビンについてだが、よく見たら似てない事も無いのはロバート・デ・ニーロではなく、ニコラス・ケイジのほうだった
今、頭の中でさっきの演奏会を3倍速で全てリピートしてみて気付いた
あ、これデニーロじゃなくてケイジやん、て
「真理」だけを見据える私とした事が、大切な間違いを犯してしまいましたなあ
なあに、レッドカーペットはいらない それにしても昨日の「サティの世にも奇妙な音物語」には参りましたよ
館に招かれて軽い気持ちで入ったが最後、完全に音の迷宮に迷い込み、中々抜け出せませんでしたからねえ
まあ、何とか一日かけて、命からがら抜け出しましたけどねえ
え?
遊びに行って、抜け出しただけか、って?
何を仰る、ウサギさん
勿論、アレを持ち帰る事も忘れてませんよお
そう、アレですよ、アレ
私の大好きな、「真理」ですよお
勿論、持ち帰りましたよ
サティが次々に仕掛けてくる「音の迷路」に迷いながらも、ねえ
言わせんなよ恥ずかしい 私の行動原理の全ては「真理」の為に、あり
真理ハンターからは以上です
だから言わせんなよ恥ずかしい >>928
貴方の言う「にんげん」から逃避してはならない。あなたは世間から孤立する事で「にんげん」と称する一般の人々を嫌悪し、間違った世界に足を踏み入れてしまった。
あなたの称する「にんげん』の友(親友)はいますが?あなたには現実としての「家族」がいますか?多分あなたにはそのどちらも居ないから虚構の世界に入り込んでしまったのでしょう。
私は元は天涯孤独の身でたった独りで現実世界を生きなけれぱならなかった。(両親もおらず幼少から独り)
確かに現実逃避したくなったり、いっそ死にたいとまで思いつめた事もあっりました。
しかしどうしても現実世界で生きていかざるを得なかっのです。
衣食住を確保する為には働かなくてはならないし、気に食わない上司とも上手くやって行かなくてはなりません。現実を現実として捉え、対人が苦痛でも耐えて耐え抜かねばいけなかったのです。子供の頃から独りで生きてゆく辛さがあなたには理解出来ますか?
恐らくあなたは人生のどこかで一般の人達から逃避して「にんげん」を見くだす様になったのだと想います。謂わば負け犬です。
偉大な音楽家だって煩雑な人間関係の中で苦労もし、歓びも味わったのです。特別の人間ではなく、あなたが見くだす「にんげん」なのですよ。「にんげん」の作った音楽をあなたは特別の人間のものと誤認して聴いているだけデスよ。
私はこの人間界で苦労に苦労を重ねで、一般庶民として生きて、やがて自分の家族を持ち、苦しい人間関係も楽しい人間関係も次第に出来て
特権意識など持つこともなく生きてきました。
音楽を聴くのを趣味の一つとして捉え、人生の糧にさえなりました。
もう一度言います。私は撰ばれた人間でもなんでもなく、あなたの忌避する「にんげん」として、一般庶民として生きています。
あなたが何歳でどんな境遇でそうなられたのかは知る術もありませんが、いずれにしても誤った考えに基づいて生きておられ、孤立されている。そして自分は他者とは違う人間だと思いこむ事で逃げ回っているだけなんですよ。
そんなあなたにミューズの神は微笑む事は決死でありません。
どうか現実世界に戻ってきてから音楽に触れる様にして下さい。そうすれば真の人間的な生き方ができる様になる可能性は皆無では内でしょう。 狂人は孤独を隠すために尊大に振舞わざるを得ない
こんなのはコミュ障の常
リアルでは吃音でまともな会話もままならぬくせにな 自分を知り他人を知る苦しみや喜びを与えてくれるところが音楽の良さだよね
昨日のシフもベートーベンはkommunikativだと言ってたけど >>937
「真理」から目を背けて現実逃避しているのは他でもない、キミ達”にんげん”のほうだろう?
私は常に見据えていますよ
この世界の真実を
この世界の理を
この世界の、全てを
そう、「真理」を、ねえ
真の人間の私からは以上です 相変わらず「ダサい」なあ、”にんげん”という生き物は
ダサ坊も程々にして欲しいですねえ
ダサ過ぎて相手にしてられませんよ、人間としてはねえ
真理に生きる人間を見つけては、すぐにおかしいだの、狂人だのと喚き立てる
ガリレオ・ガリレイの時代から何も進歩していないじゃないか
ホント、ダサ過ぎるのも勘弁して下さいよお、センパーイ
呆れて屁しか出ませんよ
ブッ まあ、今日はテレマンとのバロック旅行で忙しいのでね
ダサい”にんげん”と「正義ゴッコ」やってる暇はないんですよ
変身ベルトを巻いて、ヤー!トゥー!ジュワッチ!と遊びたいなら箱庭でやってなさい
ここは聖なる領域ですよ
聖域に住む人間に迷惑をかけてはいけませえん
少しは人様の迷惑というものを考えないとダメだぞお?
そんなに聖域に住みたいならば、早く”にんげん”から抜け出し、「真の人間
」になれえ? >>940
シフは素晴らしい。全人格として素晴らしいです。勿論ピアニストとしてまだ伸びしろがあるが如く生き生きしていて、人間性の全てに精通しておられますね。 >>949
( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` ) 1月12日 日曜 Eテレ 午後9時00分〜午後11時00分
アンドラーシュ・シフ&カペラ・アンドレア・バルカ演奏会(2)
ベートーベン生誕250年▽アンドラーシュ・シフ&カペラ・アンドレア・バルカ
▽ベートーベン・ピアノ協奏曲全曲演奏会▽第2夜は第2番、第3番、第4番
現代を代表するピアニスト、アンドラーシュ・シフの指揮とピアノ独奏でベートーベンの
ピアノ協奏曲全5曲を披露する演奏会、その第2夜です。
「カペラ・アンドレア・バルカ」は、ソリスト、室内楽奏者として世界的に活躍している
音楽家たちを、シフが自ら出演を依頼し、結成した室内オーケストラです。
今回は5曲のピアノ協奏曲のうち、ベートーベンが最初に作曲した第2番と、
彼の独創性が光る第3番、第4番をお送りします。
「ピアノ協奏曲第2番 変ロ長調 作品19」
ベートーベン:作曲
(ピアノ・指揮)アンドラーシュ・シフ、(管弦楽)カペラ・アンドレア・バルカ
(31分00秒)
「ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 作品37」
ベートーベン:作曲
(ピアノ・指揮)アンドラーシュ・シフ、(管弦楽)カペラ・アンドレア・バルカ
(37分00秒)
「ピアノ協奏曲第4番 ト長調 作品58」
ベートーベン:作曲
(ピアノ・指揮)アンドラーシュ・シフ、(管弦楽)カペラ・アンドレア・バルカ
(36分00秒)
〜以上、2019年11月7日 東京オペラシティ・コンサートホールで収録〜
番組HP
https://www4.nhk.or.jp/ongakukan/ >>953
ありがとうございます。
シフとても誠実で人柄が音楽に滲み出ている素晴らしい演奏会でした。
シフの音楽を通じて、少し遠ざかっていたベートーヴェンが身近になり、優しさと美しさ、
オケの親密さを感じました。最高の演奏で、何度も繰り返し聴いています。
2回目も楽しみにしています。 _,, ---一 ー- ,,,_
、 _,,,, _,, -.'" ` 、
ミ三ミ三ミ三ミミ ヽ_,
-==三ミ彡三ミミ ,,=-== ==、 iミ=-、_
_,,ンミミ三ミ三ミミ] -彡-一 ー-、 r一 ーミ、|ミミ三ミ=-'
_, -==彡ミ彡ミミミ| ン| ,=て)> (|ー| ,て)>、 ||三ミ彡==-'
,彡彡三ミ三ミミiレ'~ .|. ' | ヽ ` |ミ三彡三=-
(_彡三ミ彡ミミミ' ヽ、 ノ \__ノiミ彡ミ三=ー
ー-=二三ンーミミミ `ー /(_r-、r-_) .|彡ミ三=-、
)(_ミ彡ミ| i' ヽヽミ | : : : __ : :__: :i .|彡ミ三=-、
と彡ミ彡ミヽヽ<ヽミミ |: ン=-ニ-ヽ、 .|彡ミ三==-
彡ミ彡ミミヽ ) ` 、 .' <=ェェェェェン | |彡ン=-=
-==彡三ミi `ーヽ : : : : : :i: : `ー--一'' : : ノミ三==''
'' てノこミ彡三ミ`i : : : : : :ヽ: : : . .:, :/ミ三=-、
'' 三ミ=三三ミ|ヾ、: : : : :ヽ: : : : : : : : :_ノ:./三=-'
-=='' ̄ . : ̄ ̄ ̄ 彡 ` シフは翌日のリハーサルは通常通りと言っているが、団員側には不満もあった。始まる前にマネージメントや楽員代表がシフの楽屋を訪ねたが、シフの態度は「やっと謝りの来たか。」という感じで謝罪は全く無し。
自身にも責任の一端があるという自覚は全く感じられなかったそうだ。 モントリオール響のコンサートマスターはこの一件について「シフはプロの指揮者じゃないと思う。指揮者としての訓練を受けたわけでは無いし、彼は指揮や演奏をするのに難かしくしている。
とりわけバルトークでは。シフのオーケストラへ態度に侮辱されたと感じた楽員は多い。」と言っている。また別の楽員はシフの拍子の取り方が不明確で、拍子が変わるところで的確な指示ができないと、指揮の技術の問題を指摘している。 >>959
オペラシティではきちんとオケを鳴らしていたよ。
バルトークはここでは関係無し。 >>959
シフの話しぶりやオーケストラの表情を見ていてとてもシフに問題がある(問題を起こす)様には思えない。
何でモン響のコンマスの話が聞けたんだ。あなたは誰なんだ?どういう立場にいる人なんだ。
人づてだとしたら作話だな。 >>961
朝比奈オタは事実を正視しようとしない。 有名な器楽奏者で指揮を始める人結構いるけど、
なかにとんでもなく棒の下手な人がいるね
シフもその一人なんだろう >>963
シフは有言実行の人だと思っていたが、
「オーケストラは個人主義だ」と多少批判めいた発言もあったから、事実を認めているんだろうね。
シフは指揮者ではないからトラブルがあってもおかしくなかったろう。
作話と行った件は謝ります。 >>967
いくら匿名と言っても「死ね」と言われるのは
あなたは当たり前かも知れないが、私は人にそう言う事は言わないよ。 >>969
いや私の方が言い過ぎました。ごめんなさい。 ここ、菩薩ジャックされたんじゃねえのか??wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww シフの指揮の話なら大阪の公演後のトークコンサートが面白かったよ
今は帝王のように君臨する指揮者もいるけど、ベートーヴェンの協奏曲が
演奏された頃には指揮者という職業はなかった(兼業ってこと)
指揮者って一体何なんでしょうねえ
私はその頃と同じように対話というか、サロンの演奏のような感じでやりたいんですよ
みたいな話、録音してないから細かいニュアンスまでは >>976
今は、帝王のように君臨する指揮者なんて消滅したわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
オーケストラが、それを許さねえもんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
シフって、コチシュ、ラーンキに比べると、一番下手って言われてたらしいなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
年取ると、偉くなるもんだなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
「継続は力なり」ってか??wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ま、そんなこと言ったら、ギュンター・バントだのプレートルだのの、そういう若い時期には完全無視されてた指揮者にも言えるなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww シフもオケも上手すぎる
ヴァイオリンのパノハが後列にいるの贅沢すぎる
でもシフが見たいのにあのハゲのおっちゃんが際立ちすぎw
オペラシティと芸劇の前列は恐ろしいほどくっきり映るね 最前列じゃないから、そこまで頻繁にいないけど映ってたわ
撮影があるとは張り紙があったが事前に許可なんてなかったから
おじさんも災難だね
ああもガッツリ映るなんて想定外だろ >>976
指揮者はオーケストラにお願いして解釈を助けて貰う時代だね。帝王なんて一人もいない。
シフは指揮もするそうだが、自分のオケとピアノコンチェルト演るだけには良いけど、
問題になったモントリオール響とかのメジャーオケには行かない方が良い。
だって彼はピアニストと言う職業が天職で、
例え弱化した指揮稼業にすら向いていないね。
優しい人柄を崩しては、彼の音楽は駄目になって行くだろうね。 ピアノコンチェルト風アレンジで交響曲まで手を広げれば良いのに >>982
おまえはシフを聴く資格はない。
朝比奈さえ聴いていればいいのさ。 >>984
音楽を聴くのに資格があるんですね。
朝比奈を聴いてる者はシフを聴く資格がないんですか?
違う部分で両者の音楽に惹かれると言う事が分からないのですか? 正直、あのシフのベートーヴェン/ピアノ協奏曲の指揮振りは酷かったと思う。
あの間延びした演奏は何だ?あんな演奏内容で満足してる奴がいるのか?ビックリだな。
スッカスカで殆ど中身の無い演奏だったぞ。あれでブラボーだなんて笑わせるわ。 >>988
いままで聴いて良かった演奏は何ですか?レコードも含めて。 >>988
あの演奏はシフのベートーヴェン感を反映したもので、素晴らしかったと思う。
感想は人それぞれだから貶す人もいておかしくはない。従来のベートーヴェンとは異なる演奏だ。 >>988
では、どういう演奏がお気に入りなのか。
それをアナタが言わないと、話にならないよ
さもなきゃ、クレーマーと同じだよ >>988
確かに、わかる気がする。こなれた感は、緊張感に欠ける。
シフのバッハとかは、いいが。。。 >>993
シフの語った言葉を聞いていたら、あの演奏しかないと俺は思う。ベートーヴェンのいいとこ取りしたらああなると思える人と、
ベートーヴェンのいいとこを削ぎ落としてベートーヴェンじゃなくなっちまったと思う人と
別れてしまうだろうな。人の感性は多様。 このスレッドは1000を超えました。
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