ショスタコーヴィチ総合 part39 【生誕114年】
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2020年に生誕114年を迎える ショスタコーヴィチ
(1906年9月25日(ロシア暦9月12日) - 1975年8月9日)
の人と作品と演奏について語りましょう!
前スレ
ショスタコーヴィチ総合 part38 【生誕110年】
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/classical/1459758847/
※次スレは>>980を踏んだ人が責任を持って立ててください。
立てられなかった場合はその旨を書き込み、誰かに頼んでください。 モーツァルト判らんくて悔しいよぉ〜
偉大な作曲家達が崇拝した作曲家の普遍の音楽が判らんくて悔しいよぉ〜
大袈裟な偽物音楽モドキのが良く聴こえるゴミ脳って引導渡されて悔しいよぉ〜 あったらいいなこんな演奏会
ホヴァンシチナ(ショスタコーヴィチ編曲版)の前奏曲&シャクロヴィートゥイのアリア
↓
ステパン・ラージンの処刑
↓
ボリス(ショスタコーヴィチ編曲版)の
戴冠式のシーン、ボリスのモノローグ、
ピーメンの奇跡語りからボリスの死まで sym.8
葬送と勝利の前奏曲orノヴォロシスクの鐘
森の歌 来年1月。京響の定期でレニングラードやる。
早速チケット取った。 ステパン・ラージンの処刑と森の歌の組み合わせならパーヴォ・ヤルヴィが実演してたね
その時のライヴ録音も出ている >>15
発売日にと言う意味だ。こないだじゃない。失礼。 ステパン・ラージンの「ちっぽけな、ひそやかなヴォルガ河」の意味するものは?
権力に負けない不屈の反抗心? 「モーツァルト判らんくて悔しいよぉ〜」
アインシュタイン「神秘的な感情と無縁なモーツァルト判らん奴らは死人」 最近、24のプレリュードとフーガばかり聴いてる。
ジャレット盤と、アシュケナージ盤と、ニコラーエワ盤(87年)の音源を持ってるけど
聴くのはもっぱらジャレットだ。とにかく音がきれいで演奏時間が短いのが良い。
トータルではジャレットが2:15:08、アシュケナージが2:21:23、ニコラーエワが2:48:07だけど、
なぜか1番フーガだけ、ジャレットが5:51、アシュケナージが2:29、ニコラーエワが2:47とジャレットが極端に遅い。
そして、なぜかプレリュードとフーガがセットで1トラックになってるのが厄介。
最近再発売されたけれど、改善はされてないようですね。
5chはこっちだった >>24
コンドラシン・ボリショイ管の交響曲1番とか
ムラヴィンスキーの交響曲15番72年録音とか マルケヴィチの6番だったか9番だったか(フォンタナ) 偉人達がくちを揃え賞賛した普遍の音楽よりショスタコーヴィチのが良く聴こえるよぉ〜
悔しいよぉ〜
神秘的な感情とは無縁な死人で悔しいよぉ〜 近々「レニングラード」を聴きに行く予定です。ショスタコーヴィチは苦手でしたが、予習してみるとなかなかのものですね。素晴らしい。 近々ならマケラかな?
7番って意外と演奏回数少ないよね
11,12のほうが演ってる印象ある >>28
CDだとDELOSとかあるけど、
LPの歌曲は中古店でもなかなか
見つからないな、根気よく探すしかないww >>33
モーツァルトはこっちから探しにいっても見つからない、
向こうからやってくるのを待てww 【悲報】ぼく地方民、来季Nがバビヤールを上演するのに行けない
事務屋だから、月末月初は休めないんだ😭
日フィルのステンカと都のバビヤールは行けるので
チケットがとれたら上京する予定だけれど……😭
>>32
ありがとう
上京した時に根気よく探してみる なんJでスレ立てた時にいつも書いてるけど、
バビヤールとステンカって実質双子のような作品だよね?
前者は上演機会が結構あるのに後者は殆どないのは何故だろう?
やはり「交響曲」であるのとないのとでは全く扱いが違ってくるのかな? >>37
タコ避けてきたんだけど7番の意図と存在意義について誰か教えてくれない? >>38
音楽家は政治や社会情勢からは逃げられない位にとらえてあまり深く考えずに聴くことだね
というかその程度のことクラシック板に来るような人なら他人に訊ねるまでもなく自分で考えられる力はあると思うけど >>39
言い方に棘はあるけど主旨には同意
ここ10年自分の頭でものを考える努力を放棄している人が増えたように思う とげがあるか?
皮肉めいてはいるが相手への敬意を忘れずむしろ好感を持つ インバルのタコ全(Denon)についてですが、
データとしてPreEmphasisが掛かっているようだが、
実際の音には、掛かっていない?ように聴こえる。
誰か、本当のことを教えて!、エロい人! >>36
合唱団が必要なのに短い曲はコスパが悪いのであまりオケの演奏会ではかからない。 >>44
古典減額始終相談の全集の4番の入ったCD >>38
ショスタコーヴィチの内包する平和への希求と戦争への嫌悪、そして郷土愛の結晶。 >>47
7番は聴けば聴くほど見につまされる音楽だ。
今日は、京響の定期に行くが、バンスタの60年代の演奏みたいに反ナチだけで曲を作り上げているのは今聴くと異様な感じがする。
一日目の感想に「爆音」が良かったというのがあったが、そういう聴き方をする人もいるのかなと思う半面、私には馴染まない。果たしてどんな演奏なのか。 ショスタコーヴィチの交響曲では手抜きの部類に入るがな >>53
演奏至難。理解難解。支離滅裂。駄作。名曲と様々な意見が出て、真相解明出来にくい大作。 独ソ戦当時のレニングラードを描いた巨大な交響詩のように聴こえるから
聴く側にとって見ればとっつきやすい作品、というようなことを言いたいのであろう それだけ曲にまつわるストーリーが多いということだな 4番や8番や13〜15番に比べると見劣りするのは厳然たる事実 たぶんヤンソンス盤の良さが全く分からない人たちが多いと思うのだが、どう説明したら良いのだろう? >>58
説明してくれたまえ。でないと聴いただけでは分からない。 悲しくなる位レヴェルの低いやりとりだ。
シンフォニーの7番で止まっている人たちに知性と教養を求めても無駄な事は承知の上だが。 >>63
7番は軽視すべき曲ではない。駄作か傑作かと言う事と別に7番が経過句として重要な曲であることを識る事から他の曲を聴き進めて行く事は悪い事ではない。 7番はね、ありゃ変な愛国心に目ざめてしまったタコさんが、純粋にお客さんを喜ばせる目的で
「超わかりやすいメロディー、超わかりやすい展開、感動的フィナーレ、それでいて超大曲」
みたいな縛りを自分にかけて作曲した結果、ああなったんじゃないかなって個人的には思ってるね
でも>>66の言う通り、7番がなければ8番もなかったわけで
タコさんの交響曲を体系として俯瞰したときに決して無視できない重要な曲ではあると思う >>60
その考えは認識不足、戦争前から着想されているので。 >>63
昔はもう少しまともだったんだけどね
クラシック板自体が馬鹿の吹き溜まりになってる >>72
弾き専にせよ聴き専にせよ音楽の歴史的背景とか勉強せず、感覚的にしか聴かなくなったからじゃないか? というか5ch全体を見渡してももうこんな場所にまともな意見や思想を書こうという気概のあるやつは残ってないだろう https://www.youtube.com/watch?v=d-MJQ4Xq72I
ふと思い立ってバビヤールを日本語でつべったら貴重なアーカイヴズを見つけたんだ(*^◯^*)
作曲家の没後まもなく、遠い地でこのように共感に満ちた演奏が、
指揮者とソリスト以外はアマチュアによってなされていたという事実にたまげたんだ
(多分オーケストラにはプロ奏者も交じっていると思うけれど)
こんな貴重なアーカイヴスの再生回数がたった430回とか泣けますよ〜 大阪万博の年には没後50年になるから、現行法の規定に従えばショスタコーヴィチの諸作品の著作権が切れるくらいでしょ?
まあ著作権保護の対象になっていたらの話だけど >>79
知らなかった
その上で言うけど、ソ連はサンフランシスコ平和条約に調印してないから関係なくない? ショスタコーヴィチのピアノ曲で、アンコールで演奏されることが多いのは
どの曲でしょう? 2台、4手ピアノのため作品全集第1集?交響曲第9番、小品集
べィッキー・アヌース、ヤコプ・フェラチーオ
https://www.hmv.co.jp/product/detail/4230066 >>85
ヤヌーラとフィケルトな
無理矢理シモネタにすんなし 読んだけど金払って読むほどの内容じゃないよ
薄っぺらい先行研究の焼き直しだった 良かったらだけど、3行くらいでまとめるとどんな話だったのか教えてくれると夜以外も眠れる アインシュタイン「モーツァルト判らん奴は、神秘的な感情とは無縁で死人に等しい」
ショパン「ショスタコーヴィチなんてデタラメで喜ぶ阿呆ゴミ屑は、未来永劫モーツァルトは判るまい」 チェロコン2初めて聞いてきた
一聴してショスタコ作とわかるような曲だな
ただ一回聞いて良さがわかる曲でもなかったのでCD買ってもう少し聞いてみる チェロコンはロストポービッチ
バイオインコンはオイストラフ
ピアノコンは自身のために作ったとされている されているも何も初演者じゃないか
ピアノ協奏曲第2番は息子マクシムのために書かれた ショスタコーヴィチ交響曲全集を聞くには相当の気力がないとダメだ 今週末は14番あるから楽しみだ
今年は13もあるけどこっちはまだほとんど聞いたことないので慣らしていきたい スラドコの全集聴いた方、
レヴューお願いできまへんか? 14番良かったな
音楽と日本語訳とミッキーの指揮姿で情報過多気味だったけどw >>104
127名無しの笛の踊り2019/11/24(日) 08:01:28.10ID:sukgpdqx
ゲルギエフ、要る?
ネルソンスの全集の方が欲しいわ
いい加減ロシアロシアした全集は秋田
スラドコフスキーが近年では一番、ロシアロシアした中では水準高かった
これで満足してるわ >>76
指揮者とソリストもスタートはアマだけどな。
日本語歌詞ってとこが興味深い。
でも再生数20しか増えてないけどw >>82
早大オケって、なにげにモーツァルトのハフナーの日本初演もやってたんだなw スラドコフスキーの全集がqobuzで2千ちょい(しかもハイレゾ)
聴いてみたいけど高くて手が出なかった人は買ってみては
買い方が分からないならGoogle先生に聞いてみよう 前奏曲とフーガをバッハのと混ぜこぜに収めた中古CDを昼休みに見付けた
ググったらちょっと面白そうなので帰りに買おうと思う 4番ピアノ連弾のCD10月に注文してたんだけどやっと届いた
今HMVに在庫あるから欲しい人買うといいぞ
今月は都響キャンセルで暇だなぁ > こいつがモーツァルト判る奴か?
> モーツァルト判らん奴かで言うと
> モーツァルト判らん奴が確定な訳で。
> この糖質スコア自慢野郎とやらは、
> クラシック音楽に造詣をもってるつもりが、モーツァルト判らんと言う致命的欠陥を認めてしまった訳だ。
> 哀し過ぎだろ!
> >
> >
> > > ↓
> > >
> > >
> > > 391
> > >
> > > > あはは、ばかじゃねえかw
> > > > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > 過大評価だよ。
> > > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > > メロディは所詮飽きる。 ●フジコへミングの7つのヴェールの踊り
宇野功芳はフジコへミングに舞を所望する。
フジコへミングはそれに応じようとしないが、宇野功芳が褒美は何でもほしいものを与える、と持ちかけたため、
フジコへミングは裸身に7枚の薄いヴェールを身につけて踊り始める。
官能的な舞が進むにつれ、ヴェールを一枚ずつ脱ぎ捨ててゆくフジコへミング。
宇野功芳は激しく興奮し、やがて舞を終えたフジコへミングに何が欲しいかと尋ねる。
フジコへミングの答えは、銀の大皿に載せた辻井伸行の生首。
さすがに狼狽した宇野功芳は代わりのものとして宝石等ではどうか、と提案するものの、フジコへミングは頑として合意しない。
騒々しい大音響が響き、首切り役人が銀の大皿に乗せた辻井伸行の生首を持って現れる。
フジコへミングは狂喜してそれを掴むと、お前は私にくちづけさせてはくれなかった、だから今こうして私が・・・
と歌った後、恍惚として辻井伸行の生首にくちづけする。
そのさまに慄然とした宇野功芳はフジコへミングを殺せと兵士たちに命じ、フジコへミングは白眼をむいてその場で死ぬ。 > ブラームス「こんな糖質スコア自慢野郎なんて出来そこないゴミ屑は音楽に関わる事を辞めて自殺するべきだ」
> >
> > ↓
> >
> > あはは、ばかじゃねえかw > > > > > > > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、
> > 特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > > > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > > > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > > > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > > > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > > > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > 過大評価だよ。
> > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > メロディは所詮飽きる 自宅勤務で音楽流してるからあんまり聞いてないピアノ曲に挑戦しようと思ってる
昨日は24の前奏曲とフーガ聞いてみたけどいまいちグッと来なかった
ショスタコーヴィチらしいのって何がある?
好みはピアノソナタ2番 コロナで閉じこもってる結果、未聴盤を聴いてるが、
掘り出し物にぶつかる
最近では、ケーゲル/ベルリン放送SQのショスタコヴッチ交響曲一番とPコンチエルト
特にPコンチエルトが面白い、Pはクーツちゅう人 ショスタコーヴィチらしいというよりはラフマニノフらしいけど
https://youtu.be/gCDYofVC4ww 現代のような不安の時代にはショスタコの
音楽がピッタリだ >>118
24の前奏曲とフーガ
ha Keith Jaret ga
good! 24はずーっとニコラーエワ聞いてたけど最近メルニコフに乗り換えた
特に22〜24番がお気に入り >>123
もってるけど曲自体があんまり好きになれなんだよな
まだ数回しか聞いてないからこれからかもしれないけど >>118
ジャケットが、ユニクロのTシャツ柄になったな コロナ籠城で時間はあるので、未聴の
バルシャイ全集を聴いている、
1番から4番まで聴いたが、なかなかよかった、
昔は聞きにくかった2番、3番が面白かった
オマイラ、バルシャイどう思う、感想きかせてくれや でもいい全集でしょ
安いのも間口を広げる意味で有効だし 2番はレーニン賛美のプロパガンダ音楽扱いだったが27声部がバラバラに動くウルトラ対位法の最も前衛的な交響曲
プロコの2番よりずっとヤバい バルシャイ全集
激安BOX
衝撃だった。
当時タコ全は高いまま。
しかも、少なかった。今度裸身、ハイティンク、ロストロくらい、、、だったはず。 >>135
最近知って、言いふらさずにはいられなかったのかな? スロヴァークのは酷かったな…
NAXOSを安かろう悪かろうのレーベルと思わせてしまう録音だったあれは
V.ペトレンコで全集作り直すのは必然だった バルシャイ全集 、20年くらい前に買って通して聴くのは初めてだ、
激安だったかどうかは覚えていない、
今日は5番を聴いたが、迫力、鋭さとゆうよりは、室内楽的な丁寧な響き、
作り方に特徴があるな >>138
あぁ、そうだった。
スロヴァークは、当時全集があったかな。あってもかなり高かったはず。 NAXOSだから当時はバラ売りなら1枚1000円
激安BOX慣れしてしまったとはいえかなり高かったと言われると違和感ある バルシャイ全集2k-2.5kだったことを考えると、、、
haNaxos! バルシャイ全集の激安ぶりはよくわかったが、
音楽として長所、短所はなにかな?
バルシャイ全集が古臭いちゅうならその理由もあるはずだ 君が古くさくないというのなら、それでいいんだよ。
そんなに人の意見が気になるかい? バルシャイ古臭いかな?
有名な全集だから今更感があるだけで
何も悪いことはしてない >>147
「今さらバルシャイの話題は古臭い」というのを
「バルシャイの音楽は古臭い」と145が勘違いしてるだけ
誰もそんなこと言ってないし、話が通じてないから相手にしなくていい 日本史の調べものしてたら、飛鳥時代の大津皇子の和歌にショスタコが曲付けてるって書いててビックリした
Six Romances on Texts by Japanese Poets Op.21
こんな作品あったんだ! え、そうなんだ
情報少なくてちゃんと知らないんですよね
CD買えばライナーに書いてあるのかな
しかし大津皇子が和歌の名手なんて自分も今日始めて知ったしショスタコはどこで知ったのか... 最初の3曲はベートゲの重訳、第4曲は日本じゃなくてタゴールらしい
http://www7b.biglobe.ne.jp/~lyricssongs/TEXT/SET1067.htm バルシャイのエネルギッシュで躍動的なリズム感は、
現代t的な感覚と比べても、決して古臭くない >>154
自分もそのサイト見ました、結局原典が日本の歌だって分かってるのは大津皇子のものだけで(地名が入ってるから)あとはよく分かんないみたいですね
ストラヴィンスキーにも同じような歌曲があったりジャポニズムの一環らしくそれを知れただけでも勉強になった マルティヌーのニッポナリやメシアンの七つの俳諧もどうぞ バルシャイ全集の7番を聴いたが、71分もあり最後まで聞き通すのが苦痛だった、
これははっきり言って駄作、これを聴いて戦意高揚させるものはいないだろう、
まあ戦中の作品だから仕方ないか ショスタコーヴィチの交響曲の中では手抜きの部類に入ると思う 包囲されたレーニングラードでは、栄養が足りなかったのだろう。 現在のこの未曾有の危機にあってるのは
交響曲第11番か第12番か?
で、行き着いた先が第15番 >>166
将来に対する漠然たる不安、は、
オレ的には、1番 オイストラフ、ムローヴァ、バティアシュヴリ、ハーン以外で
ヴァイオリン協奏曲1番のお薦めがあったら教えてください >>164
作曲当時ずっとレニングラードにいたわけではない ららら♪クラシック「ショスタコーヴィチの映画音楽」
Eテレ
2020年5月1日(金) 午後9:00〜午後9:30
http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=300&date=2020-05-01&ch=31&eid=25038&f=2285 >>170-175
コーガンは聴いてみたいと思います。
シトコヴェッキーは入手が困難そうで・・・
庄司さん、服部さん、みどりさんは持ってます。
みどりさんは数年前に「クラシック芸術館」でN響バックに出てましたね。
イブラギモヴァのも出るようなので楽しみにしてます。
ありがとうございました。 今日の朝ドラで主人公の恩師がシェスタコヴィチやストラヴィンスキーを聞いてるって言ってたんだが、
主人公の元ネタの人が賞をもらったのが1929年なので、今日の話もそのくらいの年代だとしたらショスタコーヴィチを聞いてるのって変、というかマニアック?フリーク?そんな印象を受けたんだが
交響曲でいえば3番 (op. 20) の完成が1929年で、鼻やタヒチ・トロット、ピアノソナタの1番やピアノトリオの1番はあるけど…… ドラマ見てないから分かんないけど
1926の交響曲1番は翌年くらいにワルターとストコフスキーに演奏されてレコードも出てるから、作曲家なり作曲家志望なら当然知ってるのかも
(そもそもレンフィルに初演してもらってるし)
「現代のモーツァルト」と評されたとウィキペディアにはある 1931年に山田耕筰はソ連に行ってショスタコーヴィチに会ってるね
https://www.facebook.com/DschShostakovichJournal/photos/a.327377417367398/1431155623656233/?type=1&theater
当時ショスタコーヴィチは時代の寵児だったから、知ってても不思議はない
ただ、世界初録音は1933年のストコフスキーらしいだから、レコードで聞いてたというのはどうかな >>177
シトコヴェッキーは、
AMAZON MUSIC HD で聴けるよ。
CD音質のFLACフォーマット。
“Sitkovetsky, Yulian” で検索。 >>180
今調べて知ったんだが
そのときにショスタコーヴィチから交響曲第1番の楽譜を託されて
新交響楽団を振って同曲の日本初演を果たしてるんだね >>180
今頃...
山田一雄先生が、その時のエピソードをラジオで語っていたな。
「ヤマコウ先生が、ショスタコーヴィチの1番楽譜を持って帰って来た」と。 >>183
問題は、1929年の時点で知ってたかどうかなんだよ 交響曲全集を作るときに4番からにしてと本人が言ったっていう逸話からかも知れないけど、
交響曲第5番あたり?以前はマニアックな作曲家なイメージがあったけど、そうでもなかったんだね
みんなありがとう
>>179
あの先生に関しては、元音楽家志望で、いまは小学校の先生やってるくらいの描写しかないような
吃りは精神論ではどうにもならないとたしなめるシーンはあったけど、それと音楽は関係ないよなあ……
>>184
1929年と178では言ったけど、
新聞に載ったのは1930年の1月で、結婚したのは同年6月らしいから、先週の話は1930年の春くらいの話かもしれない
1年違うことになるけど、状況は大きく変わる? 今聴くショスタコーヴィチの交響曲って胸にしみるわ
って思いながら自宅で聴いてます バルシャイ全集の8番を聴いたが、
つくづく向いていないと思う、
長い暗い単調
どこがいいのか全くわからん 「私はショスタコーヴィッチの音楽に」だと思うよさすがにw
重い暗いは間違いないから正しい理解じゃないかな
自分はそれとスケルツオに見られる諧謔味とのギャップが謎めいて見えてこの作曲家に惹かれてる 他の作曲家のスレでも似たようなこと書き込んでる奴だろ
自分に合わないのに聴き続けるってなんかの修行でもしてるのw
>>161、187 いや、よく分からんかったが世評高い曲だからもう一度チャレンジしてみよう、
という聴き方自体は前向きでいいと思う 革命交響曲はインバル東響がいいですね。
バンスタ、ムラヴィンは役割を終えたと思います。 とりあえず革命交響曲なんて時代遅れの呼び方やめなよ爺さん ヴァイコンの1番、マックス・ロスタルのライヴを聴いてみた
「卑猥」という評価もあるようだけど、そっちよりテンションの高さが印象的で自分は楽しめた
音質も時代を考えたら十分聴けるレヴェル 卑猥ってどういう評価なんだ…
あの曲に卑猥な要素あったっけ? 逆に聞いてみたいなw
文脈的には曲じゃなくて演奏(もしくは演者)が卑猥なんだろうけど
どっちにしろ意味不明 >>198-199
「卑猥」ってのはもちろんロスタルの演奏のことだが、
そう評価してるのは例の有名DSCHサイト
特にノクターンの歌い回し、ポルタメントの多様でそう評したんだろうが、
自分は>>196のように思った
ロスタルの現役盤は少ないけど、これは10枚組安箱の最初に入ってる
今ならかなり入手はしやすい 卑猥とは「品がなくみだらな (性的に乱れている) こと」を指すらしいが、何となーく分からんでもないな
何となく、スクリャービンの交響曲第4番みたいな?、むにゃむにゃした感じがあるのよ パールマンみたいに甘美に演奏して「曲想を取り違えてる」と言われるのはまああるけど、
ロスタルの「卑猥」「猥褻」ってのは、ちょっと面白かったので紹介してみた
まあ普通に言えば「甘美な演奏」でいいと思う >>194
とりあえずバンスタなんて時代遅れの呼び方やめなよ爺さん アマプラ無料版で交響曲全曲聴けるのでハイティンクの全集でとりあえず聴きました バルシャイ全集、9番10番は一枚に入っているので、二曲続けて聞いた、
9番、8番よりは優れている、ガラッと曲調が変わっていて、活発で変化にとんだ
音楽の流れがあり、十分楽しめた、8番は長いのに参ったがこれはもっと長くてもよいと思った。
10番、これは傑作だ、弦楽器の沈痛な美しい響きが、哲学的な瞑想の深さを感じさせる、
ショスタコビッチの音楽がこんなに精神的に深いとは、今まででは最高の交響曲だ 「ショスタコビッチ」ってどこにアクセント置いて発音するの?「ビ」? >>209
未だに「ショスタコビッチ」と言ったり書いたりする人に訊いています >>212
初めて聴くのに「9番は8番より優れている」みたいなことを書く人に触れてはいかん 9番は明らかスターリンをおちょくるために作った曲だろう。
10番は9番の後だから生きてくる >>215
9番にそんな隠れた意図があったのか、
クラシックは深い、勉強になった ショスタコーヴィチの場合はもともと隠れた意図はあるんだろうけど隠れた意図を深読みし過ぎてしまうこともありがちで「証言」とかの存在がまたさらに話をややこしくさせる ショスタコーヴィチの評伝読んでみたいけど証言と自伝どっちがいいの? >>219
どういう点で駄目なのか具体的にご教示お願いします そもそも9番は交響曲じゃない
「管弦楽のための5つの小品」くらいが妥当な曲名 14番「それなら、わしはどうなるの?」
大地の歌「おれも
14番「お前は『なんでマーラーの交響曲全集に』スレに帰れ」 >>220
横レス失礼
音楽の友の社の人と作品シリーズ
「ショスタコーヴィチ」なんかどう?
伝記と重な作品解説からなり、コンパクト、
通読はしてないが、参照している、
これ一冊あればショスタコ通ぶれるww 「ショスタコーヴィチの最高傑作をひとつ挙げるなら」と言われたら
何を取りますか?
意見が分かれると思いますが バルシャイ全集、11番を聴いたが、
わかり安い大衆小説のような作品
バルシャイも派手な面白い演奏である、
こういう通俗性は好き嫌いがあるだろうな 最高傑作というと身構えるけど最高に好きなのはピアノ(とトランペット)協奏曲
アルゲリッチの生演奏聴いた >>230
あまり真剣になるな、リラックスしようぜ 再放送のらららクラシックでショスタコーヴィチの映画音楽やっていたけど
ワルツ2番とロマンスは重苦しいイメージのショスタコーヴィチ真逆の聴き易い
メロディーであった。やはり天才! ショスタコーヴィチはあの容貌で結構、不倫してたみたいだな イケメン
ピアノめちゃウマ
気鋭の作曲家(割と先鋭的)
もてないワケがない だよな、20世紀のベートーヴェン並みの天才で、イカメン! 革命交響曲はインバル東響がいいですね。
バンスタ、ムラヴィンは役割を終えたと思います。 ヴァイオリン協奏曲第1番、オイストラフ&ミトロプーロス
やっぱりすごいな
モノラル録音だけど、ソロはとてもくっきりした音だし
オケも立体的な音場で悪くない >>243
オイストラフ/コンドラシン盤もお忘れなく >>241
バンスタ???
ベルンシュテンのことか バルシャイ全集、12番。これは救いようのない駄作だ、
名手バルシャイをもってしても如何ともし難い、
交響曲の中で最悪に違いない 同意。このころ作曲者の興味は、すでにバビ・ヤールに移っていたのではないかと思う。 12番は単独交響曲と思えば大したことないが、「11番の終楽章」と思って続けて聞けば名曲だよ。内容が連続してるからね バルシャイ全集13番バビーヤール
難し過ぎる、全集に歌詞ついてないので、
お経を聴いているようなもん、
わずかに第2楽章ユーモアと4楽章キャリアーが、
面白いと思った、
コアなファンの為の曲だろう 【あんどこファンタジー】
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/suisou/1586994218/
129 名無し行進曲 sage ▼ 2020/05/04(月) 22:03:28.10 ID:zb8BbKUA [1回目]
収益を得てる肝心の悪徳YouTuberの奴ららをKINGレコードは放置してて草。
所詮三流のレコード会社wwwwwww
手ぬるいな!!! ! >>254
そんなあなたが14番を聴いたときの反応が楽しみ マーラー8番と同じで「交響曲でないものに交響曲番号を付けてる詐欺」を代表する曲だからな >>260
1.バービイ・ヤール
2.ユーモア
3.商店にて
4.恐怖
5.立身出世 13はよくわからんが14は大好き
今年末ごろ井上道義がやるんだっけ?14はこないだ聞きに行ったけど良かった
それまでにコロナおさまってるといいな 映像はいいかもね
自分も声楽入りの交響曲全般が苦手だからキッカケになるかな 作曲家が「交響曲」と名前付ければ交響曲だと信じてる連中は頭イカれてるよなw バルシャイ全集14番
これも初心者にはさっぱりわからん、
各曲が短く、個性が違うので、13番よりは聞きやすい
「自殺」がソプラノとチェロの伴奏で良かった >>243
サロネン&パティアシュヴィリのが現代の名盤と
複数のブログでみたけど、どうだろうか バルシャイ全集15番
不思議な曲、コミカルで騒々しい感じだが、
そこはかとない孤独感や寂寥感が漂っている、
ところどころ鞭で打つよな音が聞こえるのも不気味、
人生の終わりの寂しさを感じさせる
バルシャイ全集は決して古臭くはない 「古臭い」でスレ内検索したが>>145が唐突に言い出しただけ >>150にも
「今さらバルシャイの話題は古臭い」というのを
「バルシャイの音楽は古臭い」と145が勘違いしてるだけ
とあるな 131が「今ごろバルシャイ」って言ってるからまぁ古臭いと同義じゃないかな
バルシャイの15番聴いたことないなー(全集は持ってる)
個人的にはクレーメル達の室内楽verがお気に入り 古い=劣る
のロジックで他人のこれ好きって話を潰しにくる人がたまにいるな >>131が「今ごろバルシャイ」って言ってるからまぁ古臭いと同義じゃないかな
ちがうだろ こういう人って「バルシャイの全集は価格が激安」=「バルシャイの音楽は安っぽい」
とか言いそうだなw
そんなの一緒くたにしたらバルシャイに失礼だろ >>279
貴殿が考える一流の指揮者を是非教えて欲しい すぐ下のスレにこんなの書いてるw
ただの煽りだから相手にしなくていいよ
901 名無しの笛の踊り sage ▼ 2020/05/09(土) 19:40:54.16 ID:x8d0YEQW [1回目]
バッハみたいな雑魚を一緒にするなよ
あんな奴は素人の日曜大工と同じだぞ ヴァイオリン協奏曲第1番
ヴェンゲーロフ/ロストロビッチ(94年)
前世紀の録音であるが古さを感じさせない、
豊かな音量と超絶技巧、特に終楽章は圧倒的、
神性には欠ける >>292
何が良いのか、よう分からんわ
演奏がええんか、美人が多いんか >>287
ツィンマーマンのも同じような感じなのかな [Eテレ]2020年5月17日(日) 午後9:00〜午後11:00
クラシック音楽館 N響 第1933回定期公演
オール・ショスタコーヴィチ・プラグラム
指揮…ラファエル・パヤーレ,チェロ…アリサ・ワイラースタイン
http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=300&date=2020-05-17&ch=31&eid=04390&f=2506 >>295
ショスタコの五番は初登場で選曲する指揮者が多いのかな
演奏効果が高い曲だが、初登場さんにはおすすめしないなあ >>297
分かる
ただ、逆に付き合いが短い時期に演奏して上手くやれたら、それはそれで可能性を感じるよね >>298
初登場の特に若手の指揮者にはフレッシュなイメージを期待するが、この曲にはアイロニーや皮肉、文学性など、相反するものが多いので、ひねくれたショスタコファンを喜ばすのは、並みの指揮者じゃ無理なんだな パヤーレの5番。テレビのヴォリュームが壊れたのかと思った。 >>299
誰もショスタコファンのためになんか演奏していない >>299
誰の受け売り?
評論家気取りで気持ちいい?www 検察庁法改正案
もし強行採決されたら
国会前では交響曲第11番なことが起こった・・・かも 2020年5月24日(日) 午前9:00〜午前10:55 NHK-FM
名演奏ライブラリー ▽作曲家・名ピアニスト ショスタコーヴィチ自作自演集
http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=300&date=2020-05-24&ch=07&eid=69743&f=1635 バルトーク,タコは心に入るが、ブルマラは入ってこない、何故かわからない
わかる奴教えてくれ 以前から疑問に思ってたんだけど
なんで他のvich(vic)はビッチ(ヴィッチ)が多数派なのに
なんでショスタコだけほぼヴィチで統一なんだろうな いや俺は例外を探せという趣旨の話をしてるんじゃないよw
「だけ」と言ったのは済まんかった カタカナ表記不便だし英語教育にも不利だからなくして欲しいけどなー
ショスタコーヴィチって書いてあると一瞬脳みそがフリーズする
ロシア語は知らんけど英語には「ッ」の音がないって言われ始めてから後の人だからショスタコーヴィッチとは言わないのかな 「クラシック音楽関連はヴィチが多数派」説を唱えてみる
唱えてみるだけ
一応、Wikipediaの「ロシア人の一覧」のページで検索をかけると、
ビチ:1件 (うち1件は架空の人物、しかもバビチェヴァの一部)
ビッチ:4件 (うち3件は架空の人物)
ヴィチ:21件 (うち5件は架空の人物)
ヴィッチ:4件 (うち2件は架空の人物)
とヴィチが多数派
ただ、ロシア人はスキーが多くて、その他はスキが多いみたいな感じで、
ロシア人以外だとヴィチが少数派という可能性はあり得る
あと、同ページで
「ドミートリイ・ショスタコーヴィチ(作曲家。ポーランド人)」
https://i.imgur.com/myxbh8K.png
(上から6人目)
ってあったんですが、ポーランド人って真ですか!? Wikipediaなんて誤情報や嘘情報書くやついっぱいいるからな
気づいたら直しといてやれ 旧ユーゴ圏はビッチ派のイメージ
深いことは考えてなさそうだよなあ
結局字面やリズム感か?
ショスタコーヴィチ
ショスタコービッチ ←慣れかも知れないけどなんか変
ストイコビッチ
ストイコヴィチ ←語呂悪っw
う〜ん・・・ 慣れだよ
たしか昭和の小学校の音楽室の年表じゃ「ショスタコビッチ」だったし、自分もそう覚えた
「ショスタコーヴィチ」になったときすごく違和感あったけど、今は口でも自然にそう言えるようになった よくわからんけど、ユーゴスラビアとか南欧のビッチとロシアのヴィチで違うんじゃないの? ○○○スキ、○○○ビッチ
○○○スキー、○○○ヴィッチ
で分かれてるイメージがある ビチグソとは言うけどヴィチグソとは言わないしな(混乱) >>303
昨日は米中西部ミネソタ州で
交響曲第11番起きたね 「〜スキ」は、ポーランド人の名前がそう書かれることが多い。ポーランド語の
綴りが-skiなのでそれに引きずられたんだろうが、実際の発音がロシア語と
そんなにはっきり違うわけでもない。
v音の転写にヴを使うかどうかは趣味の問題。 Son of a bitch
である
Son of a vitchではない イブラギモヴァの新譜(協奏曲)をハイレゾ版で購入。
1番の第4楽章の冒頭、スコア上は主題木管とシロフォンで主題を演奏するようになっているのだけど、
ヴァイオリン・ソロが主題を弾いていてちょっと驚いた。
これはイブラギモヴァ独自の改変ということでよいのかな。
演奏は期待通りの爆演でとても満足。 >>327
あれが初期案だよ。
オイストラフが「ここで少し休む暇をくれ」と言ったので現在の形になった。
確かにカデンツァからいきなり休み無しの終楽章はきつそう。 >>328
ありがとうございました。
ブックレットをよく読んでみたら、そのように書いてありました。
このヴァージョンの商業用録音はイブラギモヴァが初だそうです。 ボロディンSQの全集を聴いてみる
まず1,2,4番を聴いた、これが交響曲よりいい、
交響曲はパンパカパーンの中身のないのが多かったが、
こっちは作者の良い点が一杯詰まっている、
長さも適当、SQのほうが合ってるみたいだ、 >>330
SQ11番聴けよ
個人的には、交響曲で一番好きなのは14番だが、あれをラジカルにしたのがSQ12番、
交響曲15番をラジカルにしたのがSQ11番
最近SQで全集ってあんま出てないよね?
ダネルSQとフィッツウィリアムSQすき
ハーゲンSQが全集完成させてほしい >>328
そうそう「汗を拭く時間が欲しい」言ったとも云われてますね。
ところでイブラギモヴァが9月26日に東響と1番をやるので、コロナでキャンセルにならなければ初稿版が聴けるのだろうか?
彼女は10年以上昔に名フィル定期で弾いた1番(現行版)が超名演で、それ以来彼女のリサイタルにも行った。
だからぜひ9月は聴きたい! >>331
ダネルはいいね。あとはパシフィカ
それからボロディンの最新のやつが意外と面白い
ハーゲンはもっと若いころに録音してほしかったなー 14番は交響曲じゃなくて連作歌曲集が正しいジャンル タネーエフSQちゅうんもあったな、
温故知新、古いもんの中に案外宝物があるかもしれんぞ マンデルリンクQもストレートな演奏でよいよお。
>>333
イブラギモヴァと名フィルの第1番は2011年11月。
俺は聴かなかったけど。 もし現代にショスタコーヴィチがいたら
香港デモやアメリカの黒人デモなんかも
交響曲にして作り上げる・・・と エマーソン四重奏団のSQ全集、アマゾンプライムでただで聴けるようだったので聴いてみたが、かなりいいね。
今まではマンデルリンク四重奏団を聴いていたが、エマーソンもCDで買ってもいいかなと思わせる演奏だった。
ちなみにボロディン新盤もプライムで聴けるけど、正直言ってヌルい印象だった。演奏がゆったり目なのとはまた別のユルさを感じてしまって個人的には合わなかった。 ショスタコが作品に政治的メッセージをこめたのはそうしないと共産党に殺されたからだよ 交響曲第11番は、ロシア革命の曲でソヴィエト政府を肯定するための交響曲だからな
もしも革命前のロシア政府ではなく革命後のソヴィエト政府の暴力を描くようなのを作ってたら殺されてる 交響曲第5番だって今では強制された歓喜だとかいう政治批判的な解釈が広まってても、当時の建前では革命で人類勝利共産主義ソヴィエト万歳!みたいなのだからな >そいつは札付きのクズで昔から有名な奴だから
?クラ板意外なでも散々暴れている真症のキチガイ
>緑手帳持ちだから真症じゃなくて身障か?w
>今でもタコスレによく書き込んでるよ、監視されてるのも知らずにな
>電器関係でもやらかして目付けられてる被害妄想キモヲタ
>でも緑手帳持ちだから捕獲されても無罪放免になるかもなw http://yoshim.music.coocan.jp/~data/BOOKS/Thesis/shotakoTES.html
既出ですかね? ネクタリスとアースライトにやたら使われてるよなタコの曲 ユーチューブで7番を聴いていたら
あまりにもとりとめのない曲だったので
2/3くらい聴いて途中でリタイア 眠れないからp協2聴いてるよ
これの第二楽章好きだな >>333>>338
名古屋で聞いたけどいかんせんオケがダメダメ
アリーナの靴がコツンコツンいってたの思い出す(これはアリ) >>340
エマーソンはライヴゆえの迫力あり
ボロディンの新は名前だけ ショタ交ビッチ Shostakovich - Symphony No. 5
://www.youtube.com/embed/r0AK_50-9rQ?start=2266 ジョシ飢エルス John Williams - Throne Room& Finale
://youtube.com/embed/vpv835qjwiU?start=135 deccaから全集が出たボロディンの新しいボックスは全部セッション録音なんですか? NHK-FM
2020年8月9日(日) 午前8:10〜午前9:00
現代の音楽 20世紀・現代音楽の系譜 ▽第9回 ショスタコーヴィチのデビュー >>358
この訃報が日本の新聞に出たとき、扱いはどうでしたか?
自分は生まれてたけど、こども過ぎて新聞読めなかったと思う >>359
三面記事に写真入りで出てたよ
(図書館で30年前に調べた) 交響曲7番、LPOとハイティンクのがあまりに最高すぎて、他のもいろいろ聞いたけどどうしてもこれを超えてこない 10月のラザレフ日フィル変更されてるやん
今年はもうタコ聴けなそうだな 小学生の時の音楽の時間に「○○は木を植える」とかいう歌を歌わされたが、
変な曲だなあという印象だった。
そのせいか、大人になってもなぜか「森の歌」がつまらなくてつまらなくて、
あれだけはどうしても好きになれない ×変更 〇偏向
こんなところで変換ミスなんてシャレにもなりません トホホ クラシックの歌詞は全部ヘンだよ
バッハのマタイからベートーヴェンの第九まで全部ヘン この作曲家は、ソヴィエト共産党が
あれやこれや政治的教唆や注文を付けてくれば、
先方さんのご希望通り、訂正を施し発表する行為を
繰り返していた。
つまり、作品はその結果できた、
血塗られた共産革命のBGМ如きもの。
自分は、彼を含むソヴィエト時代の共産圏の作曲家の
多くの作品は芸術ではないと思う。 協奏曲や弦四は政治色ないからそういうの聴いてちょ
交響曲も十四とかは政治色ないでしょ >>372
うん、検討すべく、内なる政治局中央常務委員会に、かけてみよう! 交響曲は4も15も政治色はないと思うけど
4が批判を受けたのは政治的でなかったのが理由なんだし >>374
政治的でない理由に政治をこじつけられた、と言うべきだろう… まあ、七十年余りで「ダメだこりゃ」になっちゃう実験国家、
砂上の楼閣しか持てない政治思想だった訳です。自分など、中学確か3年の夏休みに読んだ
レーニンの「国家と革命」に、散々ユートピアと言う言葉が頻発するんで、子供ながらに
共産思想には幻滅どころか、一種のさげすみすら抱くようになった。
ただ、高3の頃、バーンスタイン・NYPOの第五交響曲ニ短調作品47のレコードに一時的に
夢中になっていたが、それも映画のサントラ的聴き方でしかなかったと思うわな。 お爺さん、そろそろ終わりそうですけど、その人生楽しかった? >>379
馬鹿野郎。与太書き込むと挙げるぞおまえ!
注意しろよ ID:D5pc73LI ストラヴィンスキー「そもそも音楽には本質からして何かを表現する力はないから、安心してok」 ナンバーをコラージュしたジャケットのカラヤンのがあった。
10番だが、一回聴いた。 >>378
落ち着け。
だいたい、5ちゃんには >>379 みたいな訳わからんヤツ湧くのって
普通だからさ。 >>383
結果として表現してるかどうかは受け取り方次第だと思うけど、作曲動機として共産主義礼讚を強制されてることが嫌だって言ってるんじゃない?
かわいそうなドミトリー >>382
YouTubeに子供用のピアノの練習曲みたいな音符の少ない短い曲がアップされていたが、ちょっと聴いただけでもショスタコーヴィチになっていた。
天才の証し。 子供の練習帳ね
自演あるから聴いてみるといいよ
自演とペトルシャンスキーの持ってるけど自演のテンポがすごく速い ついに生誕114年を迎えたショスタコーヴィチおめでとうございます!
……1にも生誕114年って書いてあるけど生まれてから114年経つと何かあるの? 前スレが110周年だったから114周年に変えただけだよ ショスタコーヴィチの生涯を描いた本、「ショスタコーヴィチ 引き裂かれた栄光」を読んだ。
作品の創作背景と、特に何人か変わった配偶者が創作に与えた影響がわかる ショルティの13番の演奏は、
特に先鋭化されててヤバい印象。 >>393
その題だと今栄光に浴してないみたいだなw
世界的におしなべて評価が高いのは、今が一番ではないかと感じる 岩波新書の「独ソ戦」はショスタファン必読だな。内容はAmazonの上位レビューの通り絶句する。
初期ショスタコの友人だったトーハチェフスキーの軍事史的な重要性もわかる。 ピアノ歴4ヶ月だけど子供の練習帳のワルツ弾けるようになった
初めてのショスタコらしい曲なのでニヤニヤしながら何度も弾いてる
1分未満でこの曲って天才だろほんと…… >>371
ショスタコーヴィチに関しては、そうではなかったというのが、死後の定説なんだが、何十年も前の表面的な理解のまま留まっている人もいるんだな。 >>397
読んでるけどペトルシャンスキーの全集のジャケットの出典の写真が載ってるな その前は
世界で最も成功した社会主義国だったけどな >>404
プーチンの飯でも紹介してるの?www
レニングラード生まれらしいし 日本では芸術文化に検閲をしたことはないとでも言うのか? タコが1906年〜1945年の日本に生まれて作曲活動しててもソ連と同じように検閲されてるだろう 本日は名フィル定期で、ひさびさに生のショスタコーヴィチを堪能。
予想外のアンコールでタヒチトロットが演奏され、しかもチェレスタ奏者がなんと...
おまけにプログラムにある一柳さんの曲目解説とコラムが秀逸。
大満足でした。 ショスタコーヴィチって時折強烈に好きに思えるよねえ
だからやっぱり嫌いにはなれない
でも普段は足りないところも目につくのだなあwww 前も書いたと思うけど、ショスタコファンがこんな増えるとは、25年くらい前には想像できなかったわ
ポストマーラーはショスタコって、そんなバカなとしか思えなかった >>419
おじいちゃん、朝ごはんはさっき食べたでしょ >>418について、全音のポケットスコアでショスタコの交響曲全部が出たのっていつごろだっけ?
他はポピュラーな曲しかスコア出てなかったのにショスタコだけ全曲って、そんなの誰が買うんだよと当時は思ってた
記憶があいまいだけど、その頃からショスタコが今くらいにメジャーになった感じが自分にはある
もちろんもっと早くから分かってた人も多いんだろうけれども 来月ミッキーの1番あるじゃん
来年の6番は買い忘れてたら埋まってた 24のプレリュードとフーガで好きな曲
1番両方
5番プレリュード
7番フーガ
15番フーガ
24番両方 >>424
へー
セールで買ったけどあんまり馴染めてないんで、その辺聴いてみようかな
その部分のどういうとこが好き? すごく稚拙な表現しかできないけれど
1番(両方とも)と5番プレリュードはメロディーの美しさというか切なさ
7番フーガは段々音の厚みが増していくところが気持ちよい
15フーガ番は現代的なところ
24番はvadim monastyrskiという人がyoutubeで解説してるけど
展覧会の絵の終曲に似てて堂々としてるところ
ちなみにキース・ジャレット盤で聴いてるけど
24番フーガの最後の最後でミスタッチをしてるのがすごく残念 >>426
いや、これから聴いてみる人には参考になる いつも流しで聞いちゃうからどれがいいとか覚えてないんだよね ショスタコにはなんとも言えない貧乏臭さが常につきまとう まあゴージャスでブルジョワ的な音楽ではないことは間違いない
それからある種のチープさ、俗悪さはいい意味で積極的に取り入れているように思う ショスタコの音楽の本質はええじゃないかと、ある種の開き直り 人間、恐怖や悲しみがある地点を越えると笑いが込み上げてくるらしい。
タコの音楽の本質はそこ。 チャンネル[BSプレミアム]
2020年12月17日(木) 午前5:00〜午前5:55(55分)
クラシック倶楽部 第89回日本音楽コンクール 本選会 チェロ部門
http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=300&date=2020-12-17&ch=10&eid=29512&f=242
少し前にFMでやっていたのを聴いたけど、チェロコンチェルト第一番をピアノリダクション版で聞いたのは初めてで
なかなか新鮮だった。 カラヤンの10番の音源(81年版)の最後、曲が終ってからの無音部分がほとんど無い
残響音が途中でカットされてる感じがする 頭もカットしちゃう盤があるよね、超弱音で入る楽章とか頭少しカットされてないか気になってしまう カラヤンの1981年録音は終楽章コーダのティンパニが
D-Es-C-Hの連打を1回余分に叩いてしまっているのが気になる ブルオタだけど2021の聴き初めはショスタコの4番シンフォニーにします ところでね、ショスタコーヴィチというのは、ひねくれものにとっての演歌みたいなものだろう。
チャイコフスキーはアイロニーや皮肉が浅いから、素直に泣けないのである。 ほとんど無いかもしれない。
チャイコフスキーは感情がストレートすぎて陳腐とも言える。
オーケストレーションは素晴らしい。 みんな演歌を聴かなくなったから、喩えが分かりにくい シチェルバコフのCD買った
明るい小川ピアノ版だと結構そのまま人形の踊りに持っていってるのが分かるね
ピアノ作品ある程度まとまってるのは他にペトルシャンスキーのしか持ってないんだけど、録音してるピアニストいるだろうか そういやピアノ作品集のまとまったのって少ないね
同じような曲が多くて飽きちゃうから? キース・ジャレットの24のプレリュードフーガ、
必ずしも聴きやすく親しみやすい曲ではないが、 クラシックとかジャズのジャンルを超えてただ音楽を感じさせる、
クラシック専門のピアニストと聴き比べると、
面白いかもしれない ×当たり前だのクラッカー
○あたり前田のクラッカー 24のプレリュードとフーガはショスタコヴィッチの天才が
一番煌めいている、それだけに南海ホークスだ、 24のプレリュードとフーガ聞き始めるなら何番がいい?
CD持ってるけど曲数多いのもあって聞き流しちゃうんだよな
SQもそう 【24のプレリュードとフーガ】
1.第5番 ニ長調
2.第1番 ハ長調
【弦楽四重奏曲】
1.第8番 ハ短調
2.第15番 変ホ短調 1〜48、もしくは1〜24の中からランダムで決めたら良いんじゃね? 全曲でもCD2枚ぶんだろ、1枚づつでも集中して聞きなよ
ショスタコが作曲にかけた労力の何倍も我々凡才は努力しないと彼が表現しようとした高みに迫れないよ >>458
24のプレリュードとフーガは、一番ずつ繰り返し聴くことを推奨する、テーマとフーガ(変奏)が聴取出来なくては
ならない CD1枚分ってとりあえずや妥協の産物として提案するにはヘビーでしょ
集中力の最大値が90分と言われていて、単純作業以外だともっと短くなるって意見も多い
順番に連続して聞くことの重要性ってのもあるんだろうけど、前奏曲とフーガのセットを1, 2個くらいから始めた方が良いんじゃないかなあ
まあそもそも聞き流しちゃいけないという前提で話を進めるなら、だけどね
寺子屋での論語の素読じゃないけど、何度も繰り返し聞けば良いんじゃね?
流すことで見えることもあるだろうし 仕事しながらジャレットの聴いたけどやっぱ途中で意識離れてしまった
管弦楽曲と比べると敷居高く感じるんだよなぁ
聴いて直感的にこれ好きなやつだってなる所がなかなか無い
SQは7,8が好きです バレエ音楽とかもいきなりCD2枚分を通して聴くのしんどかったりするしな 24のプレリュードはk.ジャレットがポピュラーだと思うが、
クラシック専門のピアニストでは誰がいい?
アシュケやリヒテルの録音もあるようだが、聴いたやついる?
k.ジャレットの演奏は明快でハツラツとしていて、いいと思うが、
解釈として正しいのか疑問が残る 正統派ならショスタコ存命中から付き合いのあったロシアの女流
3回の録音を残している >>466
アレクサンドル・メルニコフの評価が高いようですネ! 私もメルニコフ推します。
加えてミハイル・リフィッツは陰翳に富みニュアンス豊かな解釈が良い感じです。 失礼しました、コンスタンチン・シチェルバコフでした。 個人的にはメルニコフの良さが今ひとつ分からんのよな……
ショスタコーヴィチの良さの1つである歌の要素がかき消されてる印象 80年代末の二コーラーエヴァ(表記自信なし)と
メルニコフと聞いたけど、
メルニコフ推し。根暗な感じがイイ
歌がないっていうのは考えた事なかったので
留意して聞いてみよう 確かにショスタコは歌心か豊かで、魅力だ、
メルニコフは聴いたことないが、
歌がないというのは、それがただしいのなら致命的だ
K.ジャレット盤の魅力の一つは、孤独な魂の歌にある 24の前奏曲とフーガの全集に限っての話にはなるけど、
歌の観点から言えば、女性ピアニストの方が概ね豊かな印象がある
ギレリス、リヒテル、本人あたりが全集作ってないのも大きいと思っているから、所詮は結果論に過ぎないんだけど >>472
ニコライエヴァ初めて聴いたけれど、女流らしいタッチの柔らかさ、音色の幅、繊細さは、K・ジャレットを凌ぐように感じた、
魅力十分だ、 シャイーフィラ管のモスクワチョリョ厶ーシカ買ってみた
ニコニコ動画にあるので聞いてたけどなぜか4曲目カットされてるから存在を知らなかった
同じディスクにボルトも入ってるのがにくいね ところで第3曲のギャロップに入る前?ペトルーシュカだよね
ペトルーシュカも引用多いみたいだけど更に元の曲があるのかな 吹奏楽編曲だとアンドリュー・コーナル版の組曲のうち最初の3曲しか演奏しないからね >>483
あれはストラヴィンスキーが民謡を引用してる
Ах вы, сени мои сени という歌 >>485
おお、ありがとう ショスタコーヴィチ全作品解読にペトルーシュカ書かれてないからそうじゃないかと思ったんだけどやっぱりそうだったか
クラシックからの引用は探しやすいけど民謡の引用は探しにくいから困る >>486
当時の流行歌とか引用されてようものならもうお手上げだよね
ストラヴィンスキーの元ネタ研究は最近進んでるみたいで、気合いの入った国内盤の解説(ソニーが多い)だと結構詳しく書いてあることがあるね
春の祭典の最初のファゴットもリトアニア民謡だとか。 ロシア音楽で引用されまくったのといえばグリンカ、チャイコ、バラキレフに使われた「白樺は野に立てり」 ショスタコーヴィチの11番にスヴィリードフのオペレッタからの引用があるらしいけど、そんなの聞いただけじゃ絶対わかんねー ボルト聴いてるけどすげーな
タンゴがこれぞショスタコーヴィチって感じ
変奏は一昨年くらいに井上道義がアンコールでやってたけど、当時は知らなかったのに記憶に残ってる印象的な曲だ え、11番を聞いただけで「あ、これはスヴィリードフのオペレッタだな」と気づいたの?
そうなんだ!すごいね! おー、ネットでの情報歪曲の分かりやすい実例を見てしまったwww 金曜は東京シティフィルの8番
ヴェルディのレクイエムからプログラム変更でこれみたいだけどすごいチョイスだ 8番聞いてきた
生演奏は初めてだったけど音響凄くて心臓に響きまくってた
オケ退場後も高関さんもう一回出てくるまで拍手止まない凄い演奏だったよ カラヤンの10番聴かず嫌いだったけど良いね
もちろん60年代の旧版の方ね やっぱりヴァイオリン協奏曲1番はムローヴァ1択だな
2番の名盤だれか教えてくれ https://live.nicovideo.jp/watch/lv331212342
東京交響楽団のニコ生 今度は10番ですってよ
原田ケータロ テレビで放送されたN響との演奏はイマイチのすけだったけど(個人の感想です)
こちらはどうかな?
あとついでに BBCでミネソタの7番をオンデマンド配信中
https://www.bbc.co.uk/sounds/play/m000v2jf 7月の新日フィルの8番
指揮者ポリャンスキー入国規制のため井上道義に変更とのこと
曲目変えないのであればベストな代役かな
>>504
アメリカンな感じの演奏がいける人なら原田は合うかも 今日はニコ生
原田の実力や如何
まあ僕はタイムシフトして見ますけどね 初見さん ショスタコーヴィチがアメリカ旅行に行ったときのコメントが色々残ってるんだが、確かミュージカル「屋根の上のバイオリン弾き」を観て、素直に感動している。
こういうピュアなところがこの人のいいところだな。 プラハかどこかへ行って、オネゲルの交響曲第3番に感動して、
楽譜を借りてホテルで徹夜で筆写したという話もあるね
その後音楽院の授業用に4手編曲してるのはご存じのとおり >>514
あのポップな組曲聴いたら、ミュージカルみたいなの好きだったんだろうってのは分かる オネゲル3番は低音弦のうねりとかショスタコっぽいよね 9月の読売日響の9番も指揮者入国制限のため井上道義に変更
タコなら井上に代役頼めばいいって流れでも出来たかなw 井上悪くないけどずっとだと飽きるね
かといって東響に出た原田はゴミだったし 9月もミッキー演るのか
10月のN響は行くつもりだけど9月は9番か…めちゃくちゃ聞きたいって曲じゃないんだよな ソ連が崩壊してから何十年も経つし、ショスタコの今日的な意味は薄くなってきたな >>524
ロシアでは、特に若い人に人気があるのだろうか?
日本では政治的な意味を抜きにして受け止められるが、ロシアではそうはならないだろうから、 作品全集探してるんだけど廃盤の49CDと51CDのしかない? 新品もなくてめっちゃ値上がりしてる ショスタコーヴィチ
本日札幌2R(未勝利・ダート2400m)に出走 >>529
あるある。
昔必要があって「超合金」を検索したときは参った。
(今考えれば「超合金 材料」で検索すれば一発だったんだが)
「シェーンベルク」で検索するとレストランや不動産屋が出てきたりする。
(最近はあまり上位には出なくなったようだが…)
創業者が「美山」さんだったりするのかな?(調べてないけど) 三国志の武将とか名前検索するとゲームのキャラがヒットしまくるうえに美少女キャラまで混ざってくるw
作曲家もサリエリとかはゲームキャラ結構ヒットするなw twitterで作曲家や演奏家の名前をハンドルにしてるやつも本当にやめてほしいね >>526
自己レスやけどエディション51CD新品が5280円で売ってたから即買ったら詐欺やったで
銀行振込しかなくて住所も電話番号も書いてないから怪しさ満点やったけど5280円なら詐欺でもええわって買ったらやっぱり詐欺で悔しくなってきた >>535
口座名義がベトナム人やったでww
逆に感心したと言うか詐欺なんてブランド品でしかないと思ってたらまさかのショスタコーヴィチ詐欺やったからな >>520
井上道義がタコかと思った。まぁ30年以上前(よく題名の無い音楽会に出てた)から禿げだし…。 ミッキーN響行ってきたけど久々の満員だった
緊急事態宣言って効果あったのね
5年前同じ組み合わせで同じくキルギス演ってたんだけど、それが人生で初めて行ったコンサートだったので感慨深かった 井上道義さんは日本人指揮者のなかでは一番のショスタコ振りだな
ただイタリアの豊かな音楽文化に触れた人なので、ショスタコのミゼラブルなところが気になるという発言が過去にはあった ショスタコほど二面性のある作曲家も珍しいしな。
モーツァルトとマーラーなんか子供みたいなもんや。 へえー、誰かを褒めるのに誰かをけなさなきゃいけない程度の知性の人でも、ショスタコの良さがわかるんだ そりゃ聴いてるよね
聴かずにCD積み重ねてる奴らじゃあるまいし 二面性の定義がよくわからないがショスタコーヴィチにはある二面性に対して
マーラーとモーツァルトにはない二面性について具体例をあげてほしいとは思う 面従腹背てやつかな?
交響曲9番なんてスターリンおちょくってるやん 9番なんだからという前フリされちゃ
ボケかましたくもなるわ 9番でおちょくって叩かれて、スターリンの死後シリアスな10番書いて叩かれて、いったいどうしろっていう・・・
その後13番(バビヤール)書いて生き残って作曲し続けてたのはホント凄い
マーラーやモーツァルトだって死の影と戦いながら作曲してた人だと思うんだけど、
あの時代のソ連はまた別で芸術性の高さだけじゃ生きていけないどころか抹殺されてた可能性が高かった事だけは確か。芸術家に限らず今のアフガンみたいに亡命者も続出したし
(もちろん、どっちが偉かったとか優れてるって話でもない https://jp.sputniknews.com/culture/202110098753007/
ショスタコーヴィチ・ジュニアとの交流会がモスクワで開催
2021年10月09日 12:30
ドミートリー・ショスタコーヴィチの生誕115周年を祝うイベントがモスクワで9日に開催され、
息子で指揮者のマクシム・ショスタコーヴィチ氏との交流会も予定されている。
交流会はスタニスラフスキー・ネミロヴィチ=ダンチェンコ記念モスクワ音楽劇場で開催される。
リアノーボスチ通信の取材に応じた中で、劇場のプレスサービスが明らかにした。
マクシム・ショスタコーヴィチはこのイベントの中で父の思い出や、
生前に上演が禁止されたオペラ「ムツェンスク郡のマクベス夫人」、その他の作品について紹介するという。
マクシムさんはレニングラード音楽院とモスクワ音楽院で学んだ後、精力的に指揮活動を行ってきた。
1971年にソビエト・フィルハーモニー交響楽団(現・ロシア国立シンフォニー・アカペラ)の首席指揮者に就任したほか、
1968年にはロンドン・フィルハーモニー管弦楽団で海外デビューを果たし、
83年から85年は香港フィルハーモニー管弦楽団、86年から91年まではニューオーリーンズ交響楽団で指揮者を務めた。
その他、多くのオーケストラと活動を共にした。
1981年からは米国で活動していたものの、3年前に家族と共に帰国し、
現在はサンクトペテルブルクに居を構えている。 遅くなりましたが547です
最初の二面性の書き込みを読んで作品そのものに二面性があるかないかの話と読み間違った
創作活動に作曲者の二面性が表れているということね、納得しました
ちなみに9番はもともと好きな曲だが政治的な絡みから好きになったり評価するようなことは自分はないな
個人的にショスタコーヴィチは、すべての作品に対しては難しいだろうが
当時の政治と音楽から離れたところで作品が演奏されたり評価されたりするとより純粋な音楽作品として普遍性が増すと思う 2020年4月に日フィルとラザレフが取り上げる筈だった
ステンカ・ラージン(ステパン・ラージンの処刑)が吹っ飛んだのは
もはや遠い過去の事のように思われるけれど
今後もう機会はないのかな? ピアノソナタ第1番って誰も話題にしないけど、尖ってて名曲だと思う。
ソナタ2番は俺的にはつまらない。
なぜあまりメジャーじゃないのかな?全音から楽譜も出てるのに >>554
人それぞれって言うことで。
俺なんか交響曲第二番、特にラスト近くの合唱部分が名曲と思うけど
人に言えば鼻で嗤われる。 1番ってCDほとんど持ってないな
ペトルシャンスキーが手元にあってシチェルバコフのが注文中だけど他ある? archipelからサージェント/bbc響の11番ソ連邦外初演なんて音源がリリースされてる
こんな音源,前からあったっけ?
弱音部に入ってからあわててゲイン上げたりするミキシングがポンコツすぎてイライラするが
録音はそこまで悪くないし,演奏は正直言ってかなりいい
2楽章の虐殺シーン入る直前のゲネラルパウゼが異常に長いのがなかなか凄まじい そこは拍通りやるからいいんだけどな
突然の発砲って感じで [NHK BSプレミアム] 2021年10月31日 午後11:20〜午前1:19 (119分)
玉木宏 音楽サスペンス紀行▽ショスタコーヴィチ 死の街を照らした交響曲第7番
[NHK BSプレミアム] 2021年11月01日 午前1:19〜午前2:40 (81分)
クラシック音楽館 N響 第1864回定期公演「レニングラード」
交響曲第7番 ハ長調 作品60 「レニングラード」(ショスタコーヴィチ)(2017年9月16日・NHKホール)
【出演】NHK交響楽団,パーヴォ・ヤルヴィ,【語り】石井麻由子 「レニングラード」のドキュメンタリーは、相当昔だったけど、当時のレニングラードにいたレニングラード初演の楽団員の生き残りの人が何人か出てきてメトロノームを前に演奏するようなものがあって、壮絶な内容だった記憶。
練習に集まる楽団員が、次々と餓死していって、どんどん減っていく…みたいな。 あー2019だったかな?
このスレで知って見たんだけど遡ったら2020な感じじゃなかったや 話しをぶった切っるうえにスレチですまん なのだが
ショスタコーヴィチが好きな人は漏れなくハマると言われる
アラン・ペッテシュのスレってこの板には無かったっけ?
探し方が悪いのか見つからなかった。 アラン・ペッテションのことかな?
単独スレはなかったように思う。昔はあったように思うがはっきり覚えていない。
個人的には結構好きな作曲家でCDも集めていたけど、今はyoutubeで大抵の曲がすぐに聴けるんだから、時代は変わったよね。 俺は昔エゴン・ヴェレスの交響曲のCD買って、聴いてみたら面白くなくて
落ち込んだことあったな
ウィリアム・シューマンはNaxosで安かったし結構いい曲で良かったんだけどね
スレチに便乗してすまんかった 交響曲15番の最後に7番が敗北の曲の様に登場するのは誰でも気づくけど気づいてない引用が必ずある
AIで探したら面白いと思う ばよりん協奏曲第一番
こんな激演あったの知らなくて聴いてぶっ飛んだ
ビシュコフ/ヴェンゲーロフ/ケルン豊胸
https://youtu.be/0e_i5j_8DiY
ぐぐったら1996年らしい
これ音源あったらCDRでもいいから買いたいんだけど今ってぐぐっても情報に辿り着かないんだよね >570
それがあったかわからないけど
Avie と WDR の共同企画で、
ビシュコフとケルン響コンビのディスクがいくつか出てたよね。 アフカム/スペイン管の蛸十
たまたま前座が時の人なせいでサイトくっそ重かったけど何とか良席げっと!
これゎ楽しみ(*´Д`*) 「モーツァルト判らんくて悔しいよぉ〜」
アインシュタイン「神秘的な感情と無縁なモーツァルト判らん奴らは死人」. ファンには申し訳ないが、ベートーヴェン・ブルックナーの交響曲のような音楽史に残る名曲は残せなかった人。現代でチョットいい曲を書いて、演奏会があれば行ってみたいって感じ?そういう視点では、ドビュッシー・チャイコフスキーはおろか、ラヴェル・シューマンのレヴェルにも達していないのでは? 工藤庸介さんのサイトは良い。残念ながらほかの作曲家にはこのレヴェルのサイトはほとんどない。でも、評価が違うと思うことはあるけどね。 BISから出てるウィッグルスワースによる第13番 バビヤールは大名盤だと思う
演奏、録音とも凄い 来年ミッキー東フィルで1番か
去年末N響とやったの行ったけど良かったよ
前回はリトミカオスティナータと一緒だったけど今回はクセナキスか…
聞いたことないけど客集まるのかこのプログラム 交響曲6番、特に第1楽章は聴くほどに変な曲だと思えてくる… 6番ならバーンスタイン、ウィーンフィル盤の2楽章が気に入っている あのめっちゃ遅いやつな…俺は駄目だな
俺が気に入ってるのはコンドラシン/モスクワだが
あれは全体に高速(たしか25分くらいで終わってるんじゃなかったか)
この曲これでいいのか?という気もしないではないw 6番3楽章と10番2楽章は高速が必須で
その上でリズムに躍動感があれば最高さ。 6の3楽章は中間部の3/4拍子のところを無理を承知でin Tempoで突進してほしい
バーンスタインみたくギヤチェンジするのは甘え 6番はショスタコの他の交響曲に比べてどうしても伝えたいというものが希薄だから、そのぶん軽くて聴きやすい 第1楽章が重いのか軽いのかいまいちわからんのですよ 6番と4番、それに3番はショスタコ三大変態交響曲だからな。(褒め言葉)
なのに今まで4番が好き!と言う人に出会ったことが無い。
大変な名曲(迷曲)なのに。 4番は最初ワケが分からなかったが、ミッキーの実演を聴いて少し面白く感じるようになった
今はわりと好き え?俺は4,11,7の順番で好きなんだけど。少数派だったのか。 一軍は5,7,11,12,14
二軍は4,10,15って感じかな自分は >>591
自分も4、7、11が特に好きだ
4は初めて聴くと意味不明に感じるが、そういう曲は飽きにくいので何度でも聴いてられる。
5も大好きだけど聴きすぎて流石に飽きた
3もいい。隠れ名曲だと思う。単一楽章じゃなかったらもっとメジャーになってたかな?2ほどメッセージ性強くはないし 僕は4710だな
4はFMでロストロ聴いてハマった
7はミッキーの実演で 歴史的にソビエトは共産主義の理想からスターリン主義に変質していったけれども、4番を聴くとこんな奇怪な音楽が生まれた国の状態はどんなであったろうかと不気味に思われる ロシアンアヴァンギャルドの時代って、すべてを変革!!改革!!って気運に満ち溢れてて、野放図な感じじゃなかったのかな >>598
4番はそういう時代から危機と暗黒の時代に入ったことを感じさせるな 4番は完成後お蔵入りだけど書いてるうちから圧力感じてたのかね 林達夫の「デカルトのポリティーク」ではデカルトがガリレオ事件を背景に「仮面の哲学者」になっていった経緯が考察されている。
4番を引っ込めたショスタコーヴィチもあれこれと戦略を考えただろう。時代は違うけれども状況は同じ、使命をもつ天才の悲劇だ。
5番以降のショスタコはさしずめ20世紀の仮面の作曲家だな。 交響曲かどうかなんて議論はさておき、交響曲5、7、10、15なんかより13が好き。 10は1楽章が長いから強弱つけた迫力ある演奏か否かで曲自体への評価も変わってしまう(迫力がないとものすごく退屈に感じる)
2楽章はキャッチーでわかりやすくかっこいいが、「スターリンのテーマ」だから偉大さ、荘厳さみたいなものはない。絶妙のバランスだと思う 7は、前半楽章はそこまで好きでもないが後半楽章があまりにも素晴らしいので評価せざるを得ない。3楽章はあらゆる交響曲の緩徐楽章の中でも最高傑作に値すると思う 7番だけでいいから録音と演奏の熱量が両立してる
ハイレゾが欲しい。 ゲルギエフは全集にしないのかね
全集じゃなくても14番は欲しいんだが 音的にクリスマスは11番、年越しの瞬間は12番、
交響曲偏重なんだけど、
元旦朝はこれで穏やかに過ごせって曲、推薦お願い! 自作自演くらい、ダブらないようにまとめて欲しいのだが。 ポスト・マーラーなんて言われた時代もあるけど、今は、大量にある曲が複雑で理解が困難だけどなんか良さそうだから聴き続けよう、ってのが成り立ちにくい。ショスタコ受難の時代といえよう。 ポストマーラーなんて云ってたのは前世紀の話だろ
そんなところで君の時間は止まってるのか ポストマーラーはむしろブルックナーだと思う。
マーラーが17歳の時にブルックナーの交響曲第3番を聴いて「これだ!」と
ブルックナーに直接会いに行ったら不評でしょげていたブルックナーが感激した逸話がある。 625は何を言いたかったのだろう
1990年前後かな、ポストマーラーの話題は
次はショスタコーヴィチが来る、と言われても、にわかには信用できなかったあの頃 >>627
あいすまぬ。
愛の手帳4度持ちの知的障害者でなあ。
養護学校の音楽鑑賞でショスタコ5番のCDを聴かされてハマったクチ。
しかしバッハやらブラームスやら色々あるのになんでショスタコ聴かせたんだろう。 障害者にクラシック好きが多いと聞いたことがあるがやはり.... それはないわ
障害者っても身体も精神もいろいろあるのに
全部まとめてクラ好き多いって大雑把すぎる 交響曲以外も面白いと思うのだが、いかんせん平成・令和の人々が好むタイプではないw 平成生まれだけど十月革命とか好きよ
別の雰囲気のだと子供の練習帳好きで弾いてる(他が弾けるほどの腕前ではない)
あとはバレエ音楽も全体的に良い NHKFMのベストオブクラシックで
祝典序曲をズーラシアンフィルハーモニー管弦楽団でやっていたけど
大変盛り上がってる様子だった。
この楽団は着ぐるみ着て演奏するスタイルでコンサート会場は相当数が子供。 平成生まれだが弦楽四重奏曲の第13番〜第15番は好んで聴く 平成以降のどんよりと暗い日本しか知らない世代こそ、交響曲第8番、第14番、弦楽四重奏曲第8番、第15番が心境にマッチする。 ?暗かったのか日本
まぁスマホ世代にはクラシックなんて長ったらしいものは勧めにくいな。
せいぜい5分以内。 交響曲第13番や第15番を演奏すると良くないことが起こるので演奏したがらないと
自称クラシックに詳しいと言う人に聞いた事があるのだが
本当にそういう事ってあるの? >>643
ありがとう。
ゲンナージ・ロジェストヴェンスキー指揮の第15番のCDを買ったら
嫌みったらしく言われたんだよね。
でもなんか気になっちゃって再生するのも躊躇ってしまうという。 >>644
そいつ頭おかしいからもう会わない方がいい >>644
嫌がらせじゃないの
そんなのに一々振り回されるのも勿体ないしそいつの思う壺ではないのかな
13なんてキリスト教徒以外関係ないしキリスト教徒でも縁起が悪いから13番演奏したくないなんて少数派では
15番も最後の交響曲だから縁起が悪いっていうならロンドンもジュピターも第九も新世界も悲愴もダメだな 14なら曲の雰囲気でそういうジンクスを言い出す奴が現れるのは理解できるが13、15?
15の第4楽章はワーグナーのあの動機に始まり長い時間かなり暗いが最後は4番2楽章のあのリズムに乗って美しく終わるから悪いイメージはない 昭和天皇の追悼コンサートではブラームスの最後の交響曲である第4番の第4楽章が演奏されている。日本で忌避されている数字の4が2つもあり、作曲者の最後の交響曲だけど演奏されているなら、「追悼コンサートで演奏するには不謹慎だ」といったジンクスを信じている人はいなかったということでは。 プレミアムカフェ 玉木宏 音楽サスペンス紀行 「ショスタコーヴィチ 死の街を照らしたレニングラード交響曲」(2019年)
(NHK-BSプレミアム)
1月17日(月)午前9:00-午前11:10
1月18日(火)午前0:45-午前2:50 公式映像のショスタコーヴィチ交響曲第6番
クラウス・マケラ&ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
https://youtu.be/xZnmOagoo04?t=189
マルチマイクでかなり音がいい。最新レベルの音質。 >>651
ありがとう。ハイレベルな最新ライブが次々とyoutubeにあがる凄い時代。
お礼にユロフスキ/RNOの15番の最新ライブを教えてあげたかったが、見つからなくなってしまった。
Филармония ШостаковичаとかMoscow Philharmonic Societyのチャンネルを見張っていると、時々、凄いのが来る。
ロシア語が分からないのがつらい。 >>653
ごめん。そのロシア国立のやつだ。
youtubeで見たんだけど、もう消されちゃったのかな。 明日は読響 タコ聞きに行くのはだいぶ久しぶりな気がする
今年は一昨年聞けなかったマケラの7番も聞きたいね 今日札幌ではじめてチェロコン聴いたけど
めちゃくちゃカッコよかった [NHK-FM] 2022年3月1日 午後7:30〜午後9:10 (100分)
ベストオブクラシック▽ハイティンクが残した名演(2)ベルリン・フィルを振る(2)
1997年1月28日、フィルハーモニー、ベルリン(ドイツ) 録音提供:ドイチュラントラジオ・クルトゥーア
シューベルト:「交響曲第3番 ニ長調」(23分04秒)
ショスタコーヴィチ:「交響曲第4番 ハ短調 作品43」(1時間7分58秒)
https://www4.nhk.or.jp/bescla/x/2022-03-01/07/69016/4858300/ https://twitter.com/damenzudemens/status/1498699620247273472
babi yarに被害が及んだら、イスラエルの怒りを買うことになるかもしれません。
これはひょっとして、、
https://twitter.com/royterek/status/1498692938620043264
キエフのテレビ塔には命中しなかったが、
隣のバービーヤール(ナチス占領下で数万人のユダヤ人が虐殺された場所)に着弾した模様。
何度か行ったことあるわ。
80年前の犠牲者に呪われるぞ。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 278 名無し三等兵 (アウアウウー Sa2f-sJWu) sage ▼ 2022/03/02(水) 02:35:06.12 ID:P7svKkmfa
テレビ塔の遺体の様子だけども何の弾頭使ったらこうなるんだよ
https://twitter.com/KyivPost/status/1498708271930261504?t=hk2ZygEzcQf2K8VINo0C9w&s=09
※本当にグロなので見るのは自己責任で
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>664
やはりグロいので見ない方がいいと思います、
申し訳ありません ガリレイはひとり危険をおかし、そして彼は偉大になった。 こういうニュースでバビ・ヤールという言葉を聞くことになるとはなあ。 https://www.cnn.co.jp/world/35184268.html
キエフのテレビ塔狙うロケット攻撃、ホロコースト施設にも被害 ロシア「精密攻撃」
2022.03.02 Wed posted at 07:58 JST
>攻撃後に共有された動画やSNSの投稿には、赤と白のテレビ塔の周囲に煙が立ち上る様子が捉えられている。
>このテレビ塔は同市のバビ・ヤール・ホロコースト・メモリアル・センター(BYHMC)の近くに位置する。
>BYHMCは声明で、同追悼施設がロシア軍の攻撃を受けたことを確認。
>「プーチン(大統領)が主権を有する民主国家への違法な侵攻を正当化するために
>ホロコーストをゆがめ、操作しようとしているのは言語道断だ」と述べた。
>また、推定7万〜10万人がナチス・ドイツによって射殺された場所で攻撃が起きたのは「象徴的」だとも言い添えた。 原発が燃えているザポリージャってロシア語ではザポロージエ・コサックのザポロージエのことか。
プーチンはバラバよりも悪い。 今週末は井上道義/名フィルの8番(コンサートマスターは荒井英治さん)
井上さんは「リハーサル4日間」を条件に受けた、とのこと。
これまでもそうだったのだろうか。
https://twitter.com/nagoyaphil/status/1500648815623557121
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) https://www4.nhk.or.jp/c-cafe/x/2022-03-15/07/72568/4824921/
3月15日火曜
NHKFM 午後2時00分〜 午後3時50分
クラシックカフェ ▽ショスタコーヴィチの交響曲第1番 他
粕谷紘世 井上道義/名フィルの8番聴いてきた。
緊張感に満ちたすさまじい名演。当然のように一般参賀あり。
明日もあるので、行ける方は聴きに行って損はないと思う。
https://twitter.com/nagoyaphil/status/1502270154079555586
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 演奏変えられること無いよね?
最近ウクライナ情勢でフランスやドイツでは
チャイコフスキーはともかくショスタコービッチの演奏は他の作曲家に替えられる事が出てきた。
ドイツの公共ラジオではロシア系楽団の演奏からBBC交響楽団やミュンヘンの楽団に替えられている。 2022年3月19日 8:30〜9:00 BSテレ東
エンター・ザ・ミュージック
木嶋真優×ショスタコーヴィチ「ヴァイオリン協奏曲第1番」
2017年に放送した木嶋真優×東京シティ・フィルによるショスタコーヴィチ「ヴァイオリン協奏曲第1番」を再編集。気迫に満ちたその音色をたっぷりとお届けする。
https://www.bs-tvtokyo.co.jp/enterthemusic/ [NHK-FM] 2022年3月13日 午後7:20〜午後8:20 (60分)
ブラボー!オーケストラ ▽近現代の輝き『ショスタコーヴィチ』×『クセナキス』
「ピアノ協奏曲第3番「ケクロプス」」
クセナキス:作曲
(ピアノ)大井浩明、(管弦楽)東京フィルハーモニー交響楽団、(指揮)井上道義
(19分43秒)
〜2022年2月24日東京オペラシティ・コンサートホール〜
「交響曲第1番ヘ短調作品10」
ショスタコーヴィチ:作曲
(管弦楽)東京フィルハーモニー交響楽団、(指揮)井上道義
(33分05秒)
〜2022年2月24日東京オペラシティ・コンサートホール〜
https://www4.nhk.or.jp/bravo/ 東海地方限定だけど、本日の情報番組で、先週末の井上道義/名フィルが紹介されるらしい。
[NHK総合] 2022年3月14日 午後6:10〜午後7:00
まるっと! ▽ロシア音楽で平和願う
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が続く中でロシアには国際社会から厳しい目が向けられている。その状況で名古屋の交響楽団が反戦や平和への思いを込めてロシアの交響曲を演奏する。
憎むべきは戦いを始めた人間でロシアの芸術ではないと演奏する交響楽団を取材しました
https://www.nhk.jp/p/nagoya-marutto/ts/B4YNM3G7JZ/episode/te/58JJVR93YY/ 今の情勢にショスタコーヴィチは合うね
5番聴きながらニュース見てると合いすぎて怖くなった それ言うなら1812を置いて他にはない。
まぁロシアが勝ってしまうが、
フランスが役立たずなのは今の情勢と同じだなw 都響の13番が中止にならなかったら、これとあわせて報道していたんだろうと思う。 バビ・ヤールの改訂版の歌詞の「ウクライナは同胞だ」が皮肉に聴こえる情勢ですね 「ウクライナ人もロシア人もユダヤ人も皆仲良く眠っている」
実現しそうで石の花(プロコフィエフ) 「ウクライナ人もロシア人もユダヤ人も皆仲良く眠っている」
(別の意味で)全員戦死して実現しそうで石の花(プロコフィエフ) 今度の紛争でロシア人一般の昔からの強権者に対する恐怖というか、遠慮が垣間見ることができたな
庶民はなかなか表だって本心を吐露しない ロケットニュースにロシアの町の人は通常と変わらないって書いてあった。ロシアではこんなの珍しい事ではないらしい。 ロシアの音楽が演奏されなくなっていくのは嫌だなぁ。
好きな作曲家の数が多いのはロシアなんだ… しかし、大変な時代に祖国を捨てずによく過ごしたよなあショスタコーヴィチ。 ラフマニノフ、ストラヴィンスキーは祖国捨てたことになるのかな 「私はいつも、ヨーロッパとロシアのポピュラーなクラシック音楽を喜んで聴いてきたし、今もそうだ。バッハ、ベートーヴェン、モーツァルトはもちろん...。ロシアではラフマニノフ...。リスト編曲のシュベルトなど」。プーチン大統領はかつてこう言った。 >>701
スターリンが生きていた時代は生きるか死ぬかの瀬戸際の緊張感があったが、死んでからはそういうのがなくなったというのをどこかで読んだ
芸術家としてのショスタコーヴィチの存在意義はやっぱりスターリン時代にあったんだろう
アイロニーというのは文芸のジャンルで発達したが、ショスタコは音楽にそれを取り入れた
こういうのは表現、思想の自由がない時代にこそ効果がある それにしても普段はムソルグスキーやショスタコーヴィチなんか聞かないし興味もない人が
こういう情勢でスレに「おのぼってくる」のはもにょるなあ
いやだなあ
そういう人たちのために書かれた音楽ではないのに 人間てのは恐怖や悲しみが限界点を越えると笑いが込み上げて来る。
タコの音楽の笑いはその笑い 今回の件でクラオタはアイドルオタクやアニメオタクのようにミーハーである事を痛感させられた。
話題になっているからそれにのっかっているだけ。 マリウポリってソ連時代はジダーノフ市って呼ばれていたのか 2022年3月21日(月祝)
愛知県刈谷市総合文化センター 大ホール
18:30開演(18:00開場)
Nagoya Shostakovich Orchestra
新宮雅美(ソプラノ)
奥秋大樹(バス)
入場無料
曲目
ショスタコーヴィチ
交響詩「十月革命」
交響曲第14番「死者の歌」
交響曲第5番「革命」 勝村麻由子というヴァイオリニストのヴァイオリン協奏曲1番とヴァイオリン・ソナタのCDを買った。
演奏とは関係ないけど、顔がカーリングの吉田知那美選手に似ている。 そういう声は数十年前からあるけど、あんまり変わる様子もないのは
「革命」でいいと思う人が多いのかもしれない
14番も「死者の歌」なんて勝手に題を付けるのは良くないと思うけど、
これも変わる様子が無いのは、それでいいと思われてるんだろう ベト5を運命と呼ぶのと同じ
いちいち細かいことにこだわるな 革命でいいと思う
革命の負の側面を描いた音楽なわけで >>720
そういうことなんだろう
当局の考える「共産主義革命」を具現化した(させられた)曲ともいえそう
一方でドヴォ8は、あまりに曲の内容と離れすぎてるためか、
「イギリス」という呼び名はほとんど使われなくなってしまった
ハイドンくらい数があれば、関係なくともニックネームがあった方が便利、
ということだろうが、ドヴォルザークの9曲だけではその必要も無かったのかも ネットでドイツやイタリアの公共ラジオを聞いてるが
流す予定だったロシアの楽団が別の楽団に変更になってる。
チャイコフスキーやプロコはまだかかってるがそろそろショスタコは拙いかも。 あれはどちらかというとプーチンにNOと言えない演奏家を締め出すのが目的でしょ https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-russia-culture-idJPKCN2LM1N2
2022年3月26日12:16 午前
西側、チャイコフスキーなどロシア文化を排除 プーチン氏が批判
[25日 ロイター] - ロシアのプーチン大統領は25日、
西側諸国はチャイコフスキーやショスタコービッチといった
大作曲家を含むロシア文化全般を拒否しようとしていると批判した。
プーチン大統領はテレビ放映された主要文化人との会合で、
西側諸国でロシアに関連する文化イベントの中止が相次いでいることを1930年代にナチスドイツが行ったことになぞらえ、
「1000年にわたる(ロシアの)文化を拒否しようとしている」とし、
「多くの西側諸国でロシアに関連するもの全てを徐々に差別していく動きが出ている」と述べた。
西側諸国では、ロシアによるウクライナ侵攻に支持を示したロシアの文化人が関与するイベントの中止が相次いでおり、
ロシアのサンクトペテルブルク・マリインスキー劇場の芸術総監督で著名な指揮者のワレリー・ゲルギエフ氏
はドイツのミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者を解任されたほか、
イタリアのミラノ・スカラ座で予定されていた同氏の公演もキャンセルされた。
このほか、スペインのテアトロ・レアル(王立劇場)はロシアのボリショイ・バレエ団の公演を中止。
その他の国でもオーケストラ公演の演目からチャイコフスキーの作品が除外されるなどの動きが出ている。 反プーチンと連動して反チャイコってのは少々馬鹿気てるな
「1812年」はロシア万歳音楽だからこの際やめとこう、ってのは分からなくもないが…
ロシア人演奏家については警備費用も嵩むのでとりあえず大人しくしといてくれ、
っていう理屈はありうる、みたいなことをイトケンが言ってた ショスタコ的感覚を一度経験すると1812も痛烈な戦争批判ロシア批判にしか聞こえないんだがな
ロシア人というやつは元来二重思考的であってこいつらが狂ったようにウラー!と叫ぶ時には言い表せない悲しみが塗り込まれている
ということをロシア音楽を通じてもっと理解するべき まあ日本ではロシア音楽への影響はかなり限定的だと思うよ
国によっては>>727のようなところもあるけど、べつに日本が合わせるようなことでもないし ロシア料理店に嫌がらせするようなアタオカを排除できればね まあ「うたごえ運動」なんていってロシア民謡啓蒙してソ連軍による「解放」に備えてたような国だからなあ >>735
そう言えば大昔に歌声喫茶なんてあったなぁ。
大声で歌う曲はロシア民謡とか労働歌、シメはインターナショナル。
コロナ過の今では信じられない。 吉田秀和の本で歌声にちょっと色目使ってるようなのがあった。
意外だったが、今思うとあの時代岩波から本出すには必要だったんだろう。
圧力があったか忖度したかは分からないが… BS日テレ 4月2日(土)朝7:00〜8:00
「読響プレミア」
ショスタコーヴィチ:ヴァイオリン協奏曲第1番 イ短調 作品77
ショスタコーヴィチ:交響曲第5番 ニ短調 作品47から第4楽章
井上道義(指揮)
服部百音(ヴァイオリン)
収録日:2022年2月10日 サントリーホール
https://www.ntv.co.jp/yomikyo/ ↑この演奏会聴きに行ったけど服部克久の孫のバヨリン協奏曲すごかったよ!背筋凍る系の演奏だった
ブルレスクの入りで顎当ての汗ふきふきしてたら肩当て落下して拾ってる間にソロの入りが間に合わないとゆう世にも珍しい事故あり(なぜ肩当て無しで演奏しなかったのかナゾ
革命のほうはものすごい駄演 謎って…肩当て無しじゃまともに弾けないやん
バロックヴァイオリンじゃないんだから ピアノの補助ペダルみたいなものとでも思ってるんじゃない?w え?
全曲はきついが次の休符のタイミングぐらいまでなら肩当てしなくても弾けるよ
(今ためしてみたw)
俺の先生バロックじゃないけど肩当てしない人だし >>740-741
服部家は良一から数えれば4代続く音楽一家なのか。
雅楽や純邦楽方面を除けば日本では珍しいかな。
というか、ショスタコーヴィチも、息子マクシムは知ってたけど、今調べたら孫もピアニストなのね。 >>742
「無しじゃまともに弾けない」
のは肩当てじゃなくて顎当てのほうな。 百音ちゃんはいいよね
ショスタコに対する思い入れもすごいらしい
ドミトリー2世は協奏曲のCD出して、そのあとは消えちゃったね 百音
第二楽章スケルツォをゆっくり弾くオケは技量不足
って批判してるぐらいだけあって速かったよ
ただ百音はもっともっとキレッキレに速くしたいのに、fgとかキー操作の制約のある一部の楽器が物理的にスピードに限界があり足を引っ張っていてもどかしそうではあった。この演奏でオケを統率していたのは指揮者でもコンマスでもなく百音だった。井上が完全に食われていた。 速くするのはいいけど第二楽章の百音の音汚くね?
オイストラフやコーガンは速くても美音だった >>744 >>746
え、そうなん?
顎当てはもちろんだけど、肩当てもあんな難曲を本番で弾くレベルなら
結構影響があるもんだと思ってた
もちろんただ弾くことはできるにしても 2楽章で、ソリストが速く行きたそうのにオケがついていけないことはときどきあるね
まああれは仕方ない気もする >>749
オイストラフめっちゃ遅いだろw
あとヴェンゲーロフも激遅
速く弾けないんだなあって ショスタコばよりん協奏曲1番いっぱい聴いたけどハーンのが一番嫌い 先週の24日のベストオブクラシックで
アラン・ギルバート指揮による東京都交響楽団演奏
アラン・ペッテション「交響曲第七番」が流れたが
これはショスタコファンがハマるわ。 それは自分でも知ってるくらいだからわりと有名なのでは
作曲家の生い立ちなどと合わせておどろおどろしい解説されたりするけど、
曲自体はそんな聴きづらくもなかった アランペッテションは7番だけ例外的に聞きやすいのよな
この曲だけ極端に演奏機会が多い、ショスタコで言う5番みたいなもん ニコニコ動画と言えば
ユーチューブにもビリビリ動画にもない
先日亡くなったユロフスキ(お父さんの方)のバビ・ヤールがニコニコにはあったりする
貼るにはURLが長すぎるので
「ショスタコーヴィチ 交響曲第13番 第1楽章 ミハイル・ユロフスキー(原文ママ)」と検索してください
ソ連崩壊後の演奏なのに何故か歌詞が改訂版(アバドが重用したウクライナ人歌手のコチェルガに配慮した?)
ビリビリ動画に丸ごとアップされている↓
https://www.bilibili.com/video/BV11m4y1D7jm
ナガノのミュンヘンホヴァンシチナ(ピョートル大帝と摂政ソフィアが黙約で登場して
シャクロヴィートゥイがイヴァン・ホヴァンスキー大公に道連れにされる演出)もそうだけれど
ユーチューブよりマイナーでサブカル成分多めの場所に貴重な音源がアップされているのはピーキーで面白い [NHK-BS8K] 2022年04月08日 午後7:00〜午後8:50 (110分)
N響演奏会 パヤーレ×N響 第1933回定期公演
(管弦楽)NHK交響楽団、(指揮)ラファエル・パヤーレ、(チェロ)アリサ・ワイラースタイン
ショスタコーヴィチ:「バレエ組曲 第1番」
ショスタコーヴィチ:「チェロ協奏曲 第2番 作品126」
ショスタコーヴィチ:「交響曲 第5番 ニ短調 作品47」
〜2020年1月31日 NHKホール〜
[NHK-FM] 2022年04月08日 午後7:30〜午後9:10 (100分)
ベストオブクラシック 魅惑の弦楽器5ブラームス、ショスタコーヴィチのチェロソナタ
収録:2020年2月10日 ポルトガル、リスボンのグルベンキアン財団大ホール 録音提供:ポルトガル放送
ショスタコーヴィチ:「チェロ・ソナタ ニ短調 作品40」
(チェロ)ミーシャ・マイスキー、(ピアノ)マルタ・アルゲリッチ
他 ショスタコーヴィッチのスコアってどこの会社が出版してる? >>773
あんま使い方がわからん
探してる曲はベルリン陥落 >>774
ベルリン陥落の完全版はDSCH社の全集135巻で出る予定だけど未刊。
ヴォカリーズだけ86巻(合唱曲集)に入ってる。
ソ連時代のKomppozitorの選集だと42巻に5曲、34巻に声楽曲2曲(ヴォカリーズと「美しい日」)が載ってる。
探せばたまに売ってる。
組曲の楽譜は1950年代にソ連から出てるらしいけど、これが入手できたらすごい。 DSCHの楽譜って、出版されたら買えるのかな。
購入リンクがわからん。
質問ばかりですみません。 >>777
ほかのものと一緒に買うことが多いから、ruslaniaで買うことが多いかな
https://ruslania.com/en/
直でも買えると思うけど。
ハードルが高いならamazonでも買えるよ
全部は売ってないと思うけど >>774
>>776
愛知芸術文化センターのライブラリーを検索したら、「ベルリン陥落. 抜粋」で以下の蔵書がでてきた。
---
書名(タイトル) Cobranie cochineniy tom sorok vtoroy
著者等 D. Shostakovich.
出版地(出版事項) Moskva
出版者 Izdstel'stvo Muzyka
出版年 1987.
ページ数(形態) 1 score (480 p.)
大きさ 30 cm.
叢書名(シリーズ) Sobranie sochineniy v soroka dvukh tomakh / D. Shostakovich.42
内容 42. Incidental music to films.
---
↑は見たことはないけど、同シリーズの「ステパンラージンの処刑」のスコアを見たことがある。
http://www-lib.aac.pref.aichi.jp/artlib/MusicComposer?c=17ffe8aa6b8
から「作曲者: Shostakovich」で検索
東京文化会館にもあるようだ。
https://opac.t-bunka.jp/opac/volume/54487?current=179&q=Shostakovich&total=220&trans_url=%2Fopac%2Fsearch%3Fcount%3D20%26defaultpage%3D9%26defaulttarget%3Dlocal%26order%3Drecommended_d%26q%3DShostakovich%26q_op%3Dand%26searchmode%3Dcomplex%26type%255B%255D%3Dav1 >>777
アカデミア・ミュージック<http://www.academia-music.com>や
ササヤ書店<https://sasaya.gakufu.net/>なら
注文すれば取り寄せてくれる。
DSCHのスコアは高価なので、自分はなかなか手が出ないのだけど。 >>780
776で書いたKompozitorの選集だね。
すごいな、あれを所蔵してるのか。 >>780
愛知かー
現地でコピーできるかな
スコアだよね。
>>781
DSCHのスコアって大体いくらくらい?
本当にわからん そういえば自分は全音で入手できるものでとどまっているな
なんか新鮮な話題だわ 全音以外だと黄金時代のポルカのピアノ版持ってる
将来的に弾けるようになりたい ショスタコーヴィチの交響曲で1番おすすめはなんですか?(5番を除く)
楽章単体でもいいです。
よろしくお願いします >>783
形態がscoreになってるからスコアのはず。
愛知芸術文化センターは利用者登録が必要だけど貸し出し可能です。
東京文化会館は、貸出不可、著作権の範囲でコピー可能のはずだけど、難しそう。
以前に、ハチャトリアンの交響曲第3番のスコアをコピーしたかったけどNGだった。
その後、全音から出版されたのでまあよかったけど。
あと、音楽大学の図書館も一般の利用可のところもあるから、そちらを探すのもあると思う。
自分はずいぶん前に桐朋学園の図書館で楽譜を借りたことがある。
価格については、アカデミア・ミュージック<http://www.academia-music.com>のサイトで「Shostakovich DSCH」で検索すると出てくるのでご参考まで。
例えば、
歌劇「ムツェンスク郡のマクベス夫人」Full Score 第1分冊:第1幕、第2幕 DSCH Publishers \47,850
歌劇「ムツェンスク郡のマクベス夫人」Full Score 第2分冊:第3幕、第4幕 DSCH Publishers \55,165
交響曲で2-3万円台といったところかな。 >>790
関西住みだから愛知にしよう。
大音とかでも探そうかな。
DSCHめちゃ高いな。
版型が30ってどれくらいなんだろうか。板違いだけど。 >>795
一般利用者は、事前の手続きが必要とのことです。
https://www.daion.ac.jp/campus/library/guide/user/
残念ながら、一般利用者は閲覧および視聴のみ、とのことです。
https://www.daion.ac.jp/campus/library/guide/rule/
在学生は貸出可能。
自分は、以前、知人を介して在学生に借りてもらったことがあります。(他の音大ですが) 沼尻竜典の8番もあるんだったっけ
去年も二回聞きに行った記憶あるけど流行ってるのか >>776
Kompozitorの選集の実物を確認してきた。
以下、覚え書き。
-----
第42巻の「EDITOR'S NOTE」によれば以下の通り。
「ベルリン陥落」は18曲からなり、内8曲を抜粋し「組曲」として1952年にMuzgizより出版された。
第42巻では、上記に含まれなかった内から以下5曲を掲載。(フルスコア)
No.5 Good Day, for children's chorus and orchestra
No.8 ※手稿に「第一部への序曲」との記載がある。
No.9
No.15
No.17 ※手稿に「17a 強制収容所, 続き」(17a Concentration Camp, Cont.)との記載がある。
第34巻には以下2曲を収録。
1. Good Day, song for two-part children's chorus with piano accompaniment.
⇒第42巻収録のNo.5のピアノ・リダクション版といえるが、前奏が短く、逆に後奏があるなど、全体の構成に少し差がある。
おそらく、No.5は直接的に映画に使用する素材で、こちらは独立した合唱曲として再編したものと思われる。
2. Vocalise, mixed a cappella chorus
1952年出版の「組曲」についても調べたが、情報が皆無。
(国内で最も充実していると思われる)東京藝術大学も所蔵していないようで、入手は極めて困難と思われる。
但し、第42巻の「EDITOR'S NOTE」に"available"と記載があったので、演奏目的などで楽譜を借りるなどは可能と思われる。
(2010年にオーケストラ・ダスビダーニャが抜粋版を演奏している。)
出版元のMuzgizは以下を参照:
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%AB%E3%82%B2%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%B3_(%E5%87%BA%E7%89%88%E7%A4%BE) 組曲 Op.82a の情報を Hulme の本から書いておくね
Levon Atovmyan編(1949)
出版 Muzgiz No.21760(1952)
1. 前奏曲 モデラート・ノン・トロッポ―アレグロ
2. 川での場面 アダージョ
3. 攻撃 アレグロ・モルト
4. 庭園で(ヴォカリーズ) アンダンテ
5. ゼーロウ高地の嵐 モデラート・コン・モト―マエストーソ
6. 破壊された村で アンダンテ
7. 地下鉄での場面 アレグロ
8. フィナーレ ニデラート・ノン・トロッポ―アレグロ
5.の「嵐」はstormingの訳だけど、猛攻とかのほうがいいかも。
あと、この組曲には木村吉宏編の吹奏楽版というのもあるらしい。 組曲版を8曲全部入れている録音は、たぶんセレブリエール、M・ユロフスキー、木村吉宏(吹奏楽版)の3種。 >>803
吹奏楽をしてるが、やっぱ木村吉宏の譜面しかないかー [NHK-FM] 2022年5月6日 午後2:00~午後6:00 (240分)
オペラ・ファンタスティカ▽バイエルン国立歌劇場公演ショスタコーヴィチの歌劇「鼻」
収録:2021年10月27日 バイエルン国立歌劇場(ドイツ、ミュンヘン) 録音:バイエルン放送協会
ほか
https://www4.nhk.or.jp/opera-f/x/2022-05-06/07/75714/4678527/ あまいら、交響曲ばかり語ってるが交響カンタータ「森の歌」はどした?
オレはいまだにスヴェトラーノフのDVDを愛聴しておるが、どうか!
来日で聴いた連中が羨ましいわ まあレスをろくに読んでないんだろ
全然「交響曲ばかり」じゃないのに 歌曲はブロークの歌の街は眠っているが好き
あと日本人の詩による歌も好き >>810
おお、やっと歌曲聞いてる人がいた!
ブローク、最高だよね。
プーシキン、ツヴェターエヴァ、ミケランジェロ、レビャートキンetc.全部傑作 ダンテを讃えるミケランジェロの詩によるショスタコーヴィチの歌曲
この入れ子感
アシュケナージは度々珍しいのCDに録音して残そうとしてる ショスタコーヴィチの最高傑作は24のプレリュードとフーガ まあ俺も一番聴く機会の多い曲ではあるのだが
最高傑作とまではよう言わん 交響曲も弦楽四重奏曲も15曲しか書いていないのに
24曲も書いているところに意気込みが見いだせる >>814
プーシキンやアフマートヴァを讃えるツヴェターエヴァもいいね > 志位和夫@shiikazuo
> 前に、ショスタコーヴィチの15の交響曲のなかで
> 一番好きなのは4番と書きました。最高峰だと
> 考えているのは8番です。リヒテルは
>「この曲はショスタコーヴィチにあっても別の惑星だ」
> と言いましたが、異次元の光彩を放っている曲。
>深い悲しみと、強靭な抵抗と、希望と絶望が交錯する。
>おすすめです。
https://twitter.com/shiikazuo/status/340023015813300224
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>826
4番と8番か
特に支持はしてないが、よく聴きこんでる人なんだなと思う
オレも4番は好きだが8番はどうも苦手だ 10番って勢いである程度いけそうなイメージあったわ
楽器は何? 10番は2楽章とかシンドそうだな
聴くのは楽しいけど >>831
1st violinです
2楽章死ぬのはもちろん、3楽章退屈、ソロつまんね、4楽章大変な割に弾き映えしない
弾いてて楽しいのは5番 「交響組曲「宇宙からのメッセージ」から「序曲」「リアベの勇士」」
森岡賢一郎:作曲
(管弦楽)コロムビア・シンフォニー・オーケストラ、(指揮)熊谷弘
(5分46秒) >>837
熊谷弘と言えば、映画「砂の器」の指揮者 ショスタコーヴィチもいろいろパクってるやんけ
交響曲15番とかAIで解析してほしい 面白いと思って言ってるのかもしれないけど、引用のことをパクリというのは、話の解像度が低くなるからやめてくれ >>837もショスタコーヴィチの引用かもしれん
芸術は引用リスト示すわけじゃないからパクリと引用(パロディ)は線引きできないだろ AとBの線引きができないのとAとBは別というのは違う
15番なんてどう考えてもパクリじゃないだろ 落ち着け
言葉の定義なんてどうでもいいと言ってる
15番は1番5番と共にショスタコーヴィチの最高傑作だと思うわ 元ネタがバレて困るのがパクリ
元ネタがバレて嬉しいのが引用 まあそうだね
ただ、なんでそれを引用したの?
となると謎が多いよね 映画音楽の場合監督がテンプトラックを用意してきて「これとそっくりそのまま同じ音楽を書いてくれ」
と言ってくる場合もあるので一概に作曲家の無能のせいとも言い切れないのが 監督が◯◯の「△△」みたいな曲を書いてくれみたいに言うことはあるらしいけど、そうだとしてもそれにホイホイ応じて元ネタ丸パクリ、丸分かりの曲をだしてくるのは結局作曲家の矜持、能力に問題がある ショスタコの話かと思ったら違うじゃん
>>852そんなもん出してくんな 動画内コメント見たらストーリーや美術がスターウォーズのパクリかどうかで喧嘩しててワロタ >>837,852
ショスタコーヴィチだけにとどまらず、
この映画の別の曲ではストラヴィンスキーの火の鳥をわりと露骨にパクっていたりもする。 [NHK-FM] 2022年8月3日 午後7:30~午後9:10 (100分)
ヨーロッパ夏の音楽祭 オールドバラ音楽祭
「カタモルフォシス」
アナ・ソルヴァルズドウィッテル:作曲
(管弦楽)バーミンガム市交響楽団、(指揮)リュドヴィク・モルロー
(21分07秒)
「交響組曲「グロリアーナ」作品53aから「トーナメント」」
ブリテン:作曲
(管弦楽)バーミンガム市交響楽団、(指揮)リュドヴィク・モルロー
(4分08秒)
「バイオリン協奏曲 第1番 イ短調 作品77」
ショスタコーヴィチ:作曲
(バイオリン)パトリシア・コパチンスカヤ、(管弦楽)バーミンガム市交響楽団、(指揮)リュドヴィク・モルロー
(36分14秒)
「歌劇「ピーター・グライムズ」から「4つの海の間奏曲 作品33a」」
ブリテン:作曲
(管弦楽)バーミンガム市交響楽団、(指揮)リュドヴィク・モルロー
(16分25秒)
~2022年6月18日イギリス、オールドバラ、スネイプ・モルティングス~ https://twitter.com/sergeiloznitsa/status/1556443022786953216
『バビ・ヤール』9/24(土)公開
@sergeiloznitsa
【9/24よりシアター・イメージフォーラム他全国順次公開】
セルゲイ・ロズニツァ監督新作『バビ・ヤール』の予告編を公開します。
1941年、第二次世界大戦・独ソ戦の最中、9/29・9/30日の2日間で
キエフに住む3万3771人のユダヤ人が射殺された事件の過程とその後の歴史処理をアーカイヴ映像で描く。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>1
ショスタコーヴィチを知らなかった、、、
カラヤンのせいじゃ、、、 カラヤンはたいてい旧録音のほうが良い
10番も例外ではない ウクライナ人が虐殺行為に加担したのがばぴやーるだろ 1941年9月29日から30日にかけて、ナチス・ドイツ親衛隊の特別部隊およびドイツからの部隊、地元の協力者、
ウクライナ警察により、3万3771人のユダヤ人市民がこの谷に連行され、殺害された[1][2]。
「バビ・ヤール大虐殺」はホロコーストにおいて1件で最大の犠牲者を出した虐殺と見なされている[3]。9月末の虐殺の後も、
数多の市民がバビ・ヤールへ連行され、銃殺された。推計では第二次世界大戦中にナチスによって
およそ10万人がバビ・ヤールで殺害され、その大多数が市民であり、またその多くがユダヤ人であった 「バビ・ヤール大虐殺」はホロコーストにおいて1件で最大の犠牲者を出した虐殺
許せん。 文化大革命
実際は大躍進政策の失敗によって国家主席の地位を劉少奇党副主席に譲った毛沢東共産党主席が自身の復権を画策し、
紅衛兵と呼ばれた学生運動や大衆を扇動して政敵を攻撃させ、失脚に追い込むための官製暴動であり、
中国共産党内部での権力闘争だった。
合計すると、文化大革命での推定死者数は数十万人から2,000万人に及ぶ。
北京の「赤い八月」、広西虐殺(カニバリズム)と内モンゴル人民革命党粛清事件といった
大量虐殺と共食いも特定の地域で発生した。
文化大革命の最中、「板橋区ダム決壊事故」も発生した。
1000万人 毛沢東の死去により終結。多数の人命が失われ、
中国国内の主要な伝統文化の破壊と経済活動および学術活動の長期停滞をもたらした。
期間 1966年5月 - 1976年10月終結(1977年8月説もある) 板橋区があるのは台湾(本当)。
>878が上げてる中国の方の板橋ダムの住所は、調べてみたら板橋区じゃなくて板橋鎮だった。
河南省 駐馬店市 駅城区 板橋鎮 板橋区には「板橋」という橋が実際あるが、河南省にもあるのか? BSテレ東 2022/09/03 8:30-9:00
【エンター・ザ・ミュージック▼ショスタコーヴィチ「交響曲第5番」第1弾
政治に翻弄されたショスタコーヴィチの謎多き交響曲第5番を2週にわたって特集。第1弾の今回は、第1~2楽章にスポットを当て、楽曲の特徴を紐解きながら東京シティ・フィルによる名演をお届けする。
出演者
【ゲスト】新井鴎子(音楽構成作家)
【出演】東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団
【司会】藤岡幸夫(指揮者)、角谷暁子(テレビ東京アナウンサー)
https://www.bs-tvtokyo.co.jp/enterthemusic/ 最近7番8番多いのは戦争のせいかな
と思ったけど8番は去年も2回くらい聞き行った覚えあるんだよな [NHK-FM] 2022年10月17日 午後7:30~午後9:10 (100分)
ベストオブクラシック ヴェルビエ音楽祭2022(1)ヴェルビエ祝祭管弦楽団
収録日時:2022年7月15日 サル・デ・コンバン(スイス、ヴェルビエ) 録音提供:スイス放送協会
「ピアノ協奏曲第2番」
ロディオン・シチェドリン:作曲
(ピアノ)アンナ・フェドロヴァ、(管弦楽)ヴェルビエ祝祭管弦楽団、(指揮)ジャナンドレア・ノセダ
(22分44秒)
「ウクライナへの祈り」
ヴァレンティン・シルヴェストロフ:作曲
(合唱)オーバーヴァリス・ボーカルアンサンブル、(指揮)ジャナンドレア・ノセダ
(3分53秒)
「交響曲第4番 ハ短調 作品43」
ショスタコーヴィチ:作曲
(管弦楽)ヴェルビエ祝祭管弦楽団、(指揮)ジャナンドレア・ノセダ
(1時間0分03秒) バレンボイムが1955年に24の前奏曲から数曲を録音しているのは嫌々だったのだろうか 東響4番聞いてきた
やっぱショスタコは生演奏が最高ですなぁ >>895
昨日の川崎?俺も行ったわ
鬼気迫る演奏、貴重な機会を堪能させてもらいました [NHK-FM] 2022年10月20日 午後7:30~午後9:10 (100分)
ベストオブクラシック ヴェルビエ音楽祭2022(4)エベーヌ四重奏団
収録日時:2022年7月26日 ヴェルビエ教会(スイス、ヴェルビエ) 録音提供:スイス放送協会
「弦楽四重奏曲 第8番 ハ短調 作品110」
ショスタコーヴィチ:作曲
(四重奏)エベーヌ四重奏曲
(21分50秒)
他 いまのロシアを遠くからみていると、安っぽい茶番が横行して、ショスタコの音楽が似合わないな 前奏曲とフーガは初めに1曲だけ聴きたいなら24番ニ短調でいいと思う ショスタコーヴィチ 1906年-1975年より少し下の世代の
フレンニコフは、つい最近まで生きていたイメージ 1913年-2007年 94歳没 >>902
立派な24番もいいけど、静かな美しさを味わえる16番や22番もいい [NHK-FM] 2022年11月12日 午後6:00 ~午後8:15 (135分)
N響演奏会 N響 第1968回定期公演
【出演】指揮…井上道義,管弦楽…NHK交響楽団,【解説】作曲家…吉松隆,【司会】金子奈緒
~2022年11月12日 NHKホールから生放送~
楽曲
「シンフォニア・タプカーラ」
伊福部 昭:作曲
「交響曲 第10番 ホ短調 作品93」
ショスタコーヴィチ:作曲 ショスタコーヴィチはメタファー、アイロニー、皮肉、パロディーなど文芸の分野で発展した技法を音楽に取り入れた天才だ。
それらが全部解読されることはないだろう。しかし聴衆は直感で何かを感じている。
ピンと来ない人にはさっぱり魅力のないひねくれた音楽にしか聴こえないだろうな。 今のロシアや中国に第2第3のショスタコーヴィチは生まれてるんだろうか 10番聞いてきた
世間的には評価高いけど、個人的には他の大曲と比べると一歩劣るかなと思う >>914
その辺に比べると10番に圧倒的軍配だな 10番は指揮者によっては1楽章がかったるいし3楽章は誰が振っててもかったるい
なぜこんなに人気があるのか 同じゆっくりな第一楽章だと、11番のは後の展開を予感させる緊張感があって良いよね 11番はめったに実演を聴く機会がないが、1楽章のオーケストレーションが秀逸だね。
ストコフスキーのを聴くとオルガン風な響きに演奏していて好んでいたのがわかる。 10は第1楽章長過ぎるが、きっとスターリン時代の抑圧もそんな感じだったんだろうと思い耐える そういえば祝典序曲やジャズ組曲みたいな小規模管絃楽作品をあんまり聞いてこなかったと思って、
その手の小規模管絃楽作品集をとりあえず1つ買おうかと思っているんだけど、オススメの盤ってある?
ちなみに、いま尺の短いショスタコーヴィチ作品聞きたいときは24の前奏曲とフーガをつまみ聞きしてる シャイーのまさに聞こうと思って出しておいた所だわw
ボルトのタンゴ良いよなー生で聞いてみたい
荷馬車引きだけ井上道義がアンコールでやってたのを数年前に聞いたことあるが シャイーは悪くないけど何度も聴くとちょっと薄味に感じる
廃盤だけどキタエンコいいよ 2日も放ったらかしで申し訳ない
>>926
シャイー、了解
ありがとう
>>929
キタエンコってMDR響のかと思ったけど、廃盤ってことはフランクフルト放送響との方?
前者はボルトなどが収録されてて、後者はバレエ組曲とジャズ組曲が収録されてる
前者ならプレストで買えるけど、後者はアマゾン見てみようかな
ディスクユニオンも無いみたいだったわ >>930
そうそうフランクフルトの方
というかすまんMDRの方は聴いたことない
国内盤だとテミルカーノフ指揮の5番とカップリングされてる。これも中々いいよ 映画音楽のアルバムを安く買えたので聴いてみたい
このジャンルでこれは必聴、ってのある? >>932
映画音楽に「ニュー・バビロン」は入ってた? >>933
それは入ってなかったが、昔ビクター国内盤でメロディアのそれを買って持ってるはず
たしか黄金時代とのカップリング
でも当時はよく分からないな、で興味を持たずそのままにしておいた
聴きなおすべき作品? 映画音楽はハムレットとリア王が重要だろう。
映画としても傑作で、ショスタコーヴィチはこの最後の2本で映画音楽作曲家として報われた。 テレビで東急ジルベスターコンサート見た
やっぱVC1番第4楽章だけだと魅力激減だな >>934を実家で拾ってきた
どっちもマクシムかと思ってたら片方はロジェヴェンだった
ついでにハイティンクの黄金時代も見つけたからゲット
いくらゲットしてもタダというのがいい 室内楽版14番シンフォニー聴いた人いる?
10日発売が5日にもう出たみたいで amazonでもappleでも聴けるんだから自分で確かめろ
他人の耳に頼る時代は終わった >>944-945
いや、予約はしてあったんだ
他の商品が入荷待ちで、発送が遅れてた
でも到着したようだから、これから取りに行って聴いてみる だから先に聴いた人に「どうだった?」って訊いたわけだが
それを訊くくらいはべつにいいんじゃないか? 自分の耳で確かめろおじさんは他のクラスレにも湧いてるそういう人だから気にしなくていい 訊いたら駄目ってことはないけど
訊いてどうすんのとは思う
つまらなかったって言われたら「そっかつまらないのか…」って思いながら受け取りに行くの? 聞き逃しそうなポイントとか、音飛びがあるとか
訊いたらなんか情報が入ってくるかもしれないし SHMCDのバーンスタインCSOのタコ7を聴いたけど
物凄く音質が改善されていて驚いた
フルトヴェングラー/バイロイトの第9のMCDを聴いた時も思ったが
かつてのリマスタリング商法全盛期の頃みたいな僅差じゃなくて
明らかな音質改善になるあたり、最近の技術革新はスゴいな ショスタコーヴィチマニアのアカウント見に行ったらネトウヨ暇アノンだったw
中高年はこれだから困る 「そしたら」が丸っきり繋がってなくて草
この人なんでここまで拘って絡んできてんの? >>961
手帳持ちの真症キチガイだから相手にしないほうがいいよ
聞き専を長いことやってるってだけのキモヲタなのに上から目線でやたらマウントとりたがるのよ
2ちゃんねるの頃から治らないみたい >>943 の感想はまだ?
自分の耳で聴いても何も分からないかもしれんが >>962 あのコドオジ、昔っからここにいるよね? クラ板最古参なんじゃね?w >>962
本当に>>948の通りのしつこいキチガイだったな
そういえば以前はIDを消して一人二役でマウント取ろうとしてたわ
そしたらID付きとID無しの役割が途中で入れ替わってて崩壊してたw クラ板が異様に過疎ってしまった理由
75 :名無しの笛の踊り[]:2011/05/22(日) 23:15:26.92 ID:Sp3LU0rC
>52
> 以前は、招き猫つうのがあったけど。
その「招き猫」を散々、襤褸糞に叩いていた所って何処だっけ?。
それだけじゃないぞ、個人のサイト迄閉鎖に追い遣ったのは何処だ!。
皆、このサイトじゃなえかよ!。
因果応報、廻り回って来ただけだ。投げたブーメランが戻って来ただけだ。
削除依頼したって、全く機能していない。
削除人自身が犯人じゃないか?、と言う噂迄出ていた・・・。
そんな、場所に誰が真面目に書き込みをするか?。
↑ 失笑 そいつ、昔っから九州クラスレでレス粘着してる奴だろ
九州在住っぽい
タコ、マラ、ブル、在京オケなんかに関連する話題が盛り上がりそうになると
首突っ込んできて煽った挙げ句、しつこく粘着する
レス内容とか文体、変換クセなんかで、きちがい降臨ってわかるようになる >タコ、マラ、ブル、在京オケ
その並びがいかにも性格ゆがんだあたおか爺って感じw
九州在住で在京オケ粘着って変だけど、まあ長年見てて詳しい人多いようだからそうなのかも 例の室内楽版「交響曲第14番」だが、あまり良さは感じなかったな
打楽器そのままで弦をピアノに替えたら、打楽器がアンバランスに目立つ
あれなら思い切ってピアノだけの方がいいかも、「大地の歌」のピアノ版みたいに
むしろマーラーの第10のピアノ版が味があってよかった、途中で終わっちゃうんだけど
後の小品は珍しい曲が聴けたなという程度、でもまた聴きなおしてみようと思う 俺は第5番のラルゴをピアノ演奏で聴きたいな
ぜんぜん印象が変わると思う [NHK-FM] 2023年2月6日 午後7:30~午後9:10 (100分)
ベストオブクラシック スペインのコンサート(1)スペイン放送交響楽団
収録:2021年11月26日 テアトロ・モニュメンタル、マドリード 録音:スペイン放送協会
楽曲
「バイオリン協奏曲 第1番 イ短調 作品77」
ショスタコーヴィチ:作曲
(バイオリン)ジュリアン・ラクリン、(管弦楽)スペイン放送交響楽団、(指揮)パブロ・ゴンザレス
(39分00秒)
他 5番はピアノ連弾のCD出てるだろ?
生で聞きたいなら知らん そもそも製造元の母親が奇痴害
弟は母親や兄よりも重症の奇痴害で「歩く被害妄想」と呼ばれてた
日経平均株価の構成銘柄にもなっている某社の本社、本社勤務社員の個人宅に
執拗にクレーム電話、つーかイタ電しまくって警察沙汰寸前までいったとか
他人様に迷惑かけるような自殺をして最後まで大顰蹙だったと近所のオバハン
兄貴も執念深くて被害妄想と虚言癖が爆発してるのと
いつも上から目線でないと安定していられないのは
母親と弟と同じ
遺伝なんだね 実は明日は日曜日。だから1月2日は振替休日なのだが、1月2日が振替休日で嬉しい人っているのだろうか(疑問)
人生、万事が塞翁が馬、ですか そういえば、>>960の粘着奇痴害は団員でもないのにダスビのレセ連に乱入して顰蹙買っていたなぁ
打ち上げとかパーティーの不法侵入 & 無銭飲食の常習犯なんだって もう触れるな
あんまり粘着すると木乃伊取りが木乃伊になる
実際そういう人がいた >>983
○野はダスビでもパーティー乞食ヤってたのか!?
某協会例会に侵入してタダ喰いしてBL入りなのは知ってるけど。 他人の振りして必死だな
>>984=粘着キチガイ
バレないと思ってるところがアホ >>986
逆だ、オレは粘着されたほうだ
984に書いたとおりになってるじゃねぇか 例のこれ
>【発売中】ショスタコーヴィチ:日の目を見た作品集
発売後一月経って、犬にこのお知らせが出るということは
あまり売れて無さそうだな ウララ ウララ ウラウラ○
ウララ ウララ ウラウラ○
ウララ ウララ ウラウラの
この世はわたしのためにある >>992
そう見えるのもおかしいし、あれが会話に見えるのもおかしい
ネットから離れた方がいい 以前も話題に出てたら申し訳ないのだけれどショスタコーヴィチの著作権保護期間って結局いつまでなのだろう?
普通に考えたら70年だけれどソ連は戦時加算がされないという人もいるから50年の保護期間なのだろうか?それが確かならあと少しで著作権が切れることになるが… >>995
そもそもロシアでも日本でもデフォルトの保護期間が70年になっているので、
旧ソ連における著作物がいまのロシア連邦の保護期間に準ずるのならば、戦時加算とは関係なしに70年は保護することになる
また、ロシアとはサンフランシスコ条約を結んでいないから、戦時加算はされない
よって保護期間は70年ってことになる
っていうか、多分だけど、現在保護期間が切れてない作品は恒久的に切れないと思うわwww
どうせそのうちまた保護期間が伸びるっしょwww あちらさんは非友好国の著作物は自由にコピーしてよいってことにしたんだから、こちらもそうすてやればいいんじゃない >>996
いつの時代の話してるんだ
8つだろ情報更新しろ呆け爺 このスレッドは1000を超えました。
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