サー・ゲオルク・ショルティ13
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シカゴ響、ウィーンフィル、コヴェントガーデンなどで
コンサートからオペラまで幅広いレパートリーで多くの
名演を残したショルティについて引き続き語りましょう。 ショルティを語るとき、カルショウを忘れてはならない
ショルティの名を有名にしてくれた恩人なのだから ワーグナー管弦楽曲集はVPOのほうがいい
のちに再録音したCSOは荒っぽい またお前か しか書きこめない無能なバカチョン
新スレでもケチをつけて粗探しやってろ 新スレできたのか
どうせステイン爺がボケた頭でウロ覚えの知識をドヤるスレだろ
また同じことの繰り返しになるのだろうな ステイン爺の、ステイン爺による、ステイン爺のためのスレ テとタにこだわる低能児の悪たれがまだ継承されているのかw >>9
こだわるというか不思議なんだよ
あんただってもし現代の文章でギョエテとかシルレルとかいう表記見たら違和感おぼえるだろ?
それと同じなの 確かに昔のレーガン大統領の出だしはリーガンで途中から変わって違和感あったな >>11
ああ、いい例えですね
アメリカ近現代史を語っていて
「昔はリーガンと言っていた それを知らないハナタレ小僧云々」
などと言って「リーガン大統領」にこだわる奴がいたら
バカにされること必至だよね ステイン爺の人気に嫉妬
つうかステインの他に話題ないのかよw バーンステインとショルティはカラヤンの次に人気があった。 当時の日本でのレコードの売り上げランキング ベスト5
@カラヤン
Aバーンステイン
Bショルティ
Cベーム
Dアンセルメ
録音の古いフルベンは論外 ま、売り上げに現れる順位は、そうだろうね。
フルトヴェングラーは、そこには寄与しなかったろうけど、
それを以て『論外』とか書く音楽を聴けていない気の毒なアホウ。
・・・このくらい、煽ってみれば、
つぎに『キョエェェェ〜〜!!』みたいにファビョってレスが来る、
ってのが5ちゃんクォリティ!!wwwww 昔親父から虐待されていてさ、梶本音楽事務所に手紙書いたんだよ。助けてくださいって
来日中のショルティさんが数日後に来てさ、「手紙くれた子やな?内容ほんとやな?」って俺に聞くの。俺はわんわん泣きながら頷くのが精一杯
親父もへらへらして「こいつは嘘つきなんですよ」とか言って
そしたらショルティさん「てめぇ自分の子供になにしとんや?嘘つきに誰がした!泣いとるやないか?あ!?ガタガタ震わせてよ!どんだけ悲しい、悔しいか分かっとんのか!こら!」
こう言ってくれたのをよく覚えているよ
結局その後親戚に引き取られたんだけどショルティさんからはちょくちょく連絡が来ました。
成人して結婚した時もお忙しい中来て貰えました
俺が道を外さなかったのもショルティさんのおかげです、ありがとうもう1人のお父さん >>11
そうだったな。でも、実際の所アメの発音聞いてみると、「レーガン」と「リーガン」の
中間的に実際聞こえる。「ガン」のところも「ゲン」とも「ギャン」とも「グン」とも
聞こえる様だ。従って、どう書いても間違いとは言えない気もするがね。 30年以上前だけど友達とオークラの喫茶店に入ったら、ショルティ御一行が軽食をとっていた。
俺は、失礼かなと思ったけど滅多にないチャンスなので
「すいません、サインしてもらえますか?」
と言ったら、こっちをチラッと見ただけで無視された。
当然だなと思い「食事中に失礼しました」
と言って謝って自分のテーブルに戻り、友達と喋ってた。
帰る時に支払いをしようとしたらウエイトレスのお姉さんが
「ショルティさんが払って帰られましたよ」
と言った。
「えっ・・・」てビックリしたけどメチャメチャ感激したわw レーガンの発音は /ˈreɪɡən/ なので、カタカナ表記で最もそれに近づけると
「レイガン」あるいは「レイグン」になるかと思う。
なお、バーンスタインは /bˈɚːnstɑɪn/ であり、本人も日本語表記は
「バーンスタインにしてくれ」と言っているので、まあ「バーンスタイン」一択だろう。 ショルティといえば1990年の来日の時
楽屋に押し寄せたファンにサイン会を始めたものの、
最前列常連で有名なデブジジイが何十枚ものCDジャケにサインをせがみ
ショルティがマジ激怒してサイン会を即刻中止にしたことがあった。
以後、ショルティは日本ではサイン会をしなくなった。
これはウソでもネタでもなく、実話。 備忘録:ステイン爺「釣り」一覧
・ショルティではない、偉いのはカルショウ
・ショルテイに、繊細な表現はできない
・ショルティは、暴力的で野性的
・ショルティは、DECCAにしか録音していない
・ショルティは、イギリスの作曲家には見向きもしなかった
・ショルティは、アメリカの作曲家にも関心がなかった
・ショルティは、ベルリンフィルは一切振ってない
・ショルティは、VPO定期演奏会には一度も呼ばれていない
・ショルティは、アメリカではシカゴ響しか振っていない
・ショルティは、ロシア音楽には一切、デッカで立ち入れなかった
・ショルティは、バレエ音楽やフランス音楽を録音していない
・ショルティは、バッハ、ヘンデルは一切振らなかった
・ショルティ盤がなければ、カラヤンの指環は存在しない
・カルショウはショルティよりアンセルメのベト全を評価した
・バーンスタインにあらず バーンステイン ショルティはアメリカの音楽には無関心であった
お世話になったんだから一人でもとり上げて指揮すべきだったのに あの大指揮者トスカニーニでさえもお世話になったアメリカに義理を果たした
ガーシュウイン、グローフェ、バーバーの作品を録音してる ショルティはパーセルも指揮しなかった。
イギリスから称号をさずかったのに。 ショルティは日本の作曲家の作品を指揮しなかった。
あれほど日本で稼いだのに。 ''不思議の国のアリス''のオペラを録ってたよね
探しても出てこんがショルティ/アメリカの作曲家だった気がする
何でこんなもん録るんだと思ったな >>33
ググったらタワーのサイトにあった
デル・トレディチ: ファイナル・アリス (1/1980); アメリカ国歌; スーザ: 星条旗よ永遠なれ / ゲオルグ・ショルティ指揮, CSO, 他<タワーレコード限定>
アメリカ建国200年を記念したデル・トレディチの大作に、同国国歌を始めとする秘蔵音源をカップリングしたシカゴ響のレア録音集!
《ファイナル・アリス》はルイス・キャロルの名作「不思議の国のアリス」を題材に作曲されたユニークな現代作品。
カップリングは1986年、アメリカン・フットボール大会の最高峰スーパー・ボウルで優勝を果たしたシカゴ・ベアーズを讃え録音された、「アメリカ国歌」「星条旗よ永遠なれ」の2曲です。 >>31
>>32
ID:UJqll7Ne
すぐに人のフレーズをパクるバカチョンコ
下等な生き物らしいなw >>35
だからネタだって。
テンプレートのようなものだよ。
おもろいじゃん、お前らみたいのが釣れて。
ここはショルティのネタスレだよ。←ここ重要。
例:ショルティは○○しなかった。
○○だったのに。
ショルティは○○だった。
なぜなら、○○だから。
お前さんもやってみ。
面白いよー。
あくまでエサというかネタ。
そこでブチギレのマジレスを待つ。
これ、釣りの基本。 >>24
それサントリーホールで展覧会の絵やった時? https://www.youtube.com/watch?v=CRBBGUlqD3s
Shostakovich Symphony No.5
Georg Solti conducting the Berlin Philharmonic (1993) ショルティの「大峡谷」を聞いてみたかった
さぞかし大パノラマ的な演奏が聞けたであろう ID:9ZBjYYJw
害毒野郎。
この世で不要。 >>40
ご不満ですか?
しかし、このスレッドの現実です。 >>39
ショスタコってマーラーの次に来る作曲家って事で一時流行らなかった?
ただショルティでも5、9番あたりが精一杯だったんだろうな
DECCAはハイティンクがあったのも理由としてあるが ショルティの解釈はトスカニーニの影響をうけている
ザルツブルグでの出会いが基本となっているわけだ。 _
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`__ //
/ Vヽ //
ヒ><」__//
\∧|/\ // |
 ̄|ν ̄ ̄ ̄|
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| (゚Д゚)|
|| つ |
||ι |
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ショルティ・ドッグ ショルティと同じ年でラインスドルフという面白い指揮者がおりましてな
彼はとても研究熱心で見事なまでのヴィルトーゾな演奏を度々する反面、録音では気が乗らないとあっさり凡演する気難しさを持っておりましたとさ >>46
それ見ると諸井誠を思い出すわ
アメリカのオケのマーラーは健康的で明るい
って言うのと同じくらい無意味なんだがな ショルティのマーラーは私たちを酔わせないとコメントした批評家がいたな >>52
>アメリカのオケのマーラーは健康的で明るい
>って言うのと同じくらい無意味なんだがな
全然次元のちがう話だ
十把一絡げに「アメリカの」といってもそれぞれのオケに個性はあるし
ボウイングとか管楽器のアタックとか和声バランスとか指揮者の解釈で
渋いマーラーや頽廃的なマーラーを演奏できるポテンシャルがある
でもショルティのマーラー演奏は結果が出てる ショルティと比べるとバーンステインのマーラーはねちっこい
ロンドン響との「千人の交響曲」がいい例だ ショルティのマーラー演奏は結果が出せる
販売計画通りに! ショルティはマーラーには熱心だったが
ブルックナーはいっさい指揮しなかった 0点!
ストレートすぎるよ。
もうちょいヒネリが欲しい。 うーん、添削してみます。
ショルティはユダヤ人なので、マーラーの作品は共感できたが、
ブルックナーの作品は、幾度指揮しても理解することはできなかった。
この辺りが最適解かな。
どうだろう? バーンステインもブルックナーは指揮しなかったな
なんでだろう? バーンステインはユダヤ人だから。
という答えが欲しかった?
6.9は指揮してるけど。
まあ、なんでも屋じゃなかってこと。
ショルティしろバーンステインにしろ、そういう事。 ショルティはDECCAにしたら稼ぎ頭
指揮者のレパートリーとか関係ない そうだよ。
カラヤンにしろショルティにしろバーンステインにしろ、稼ぎ頭はレーベルのカタログ埋めを依頼される。
やりたくない作品も頼まれたら、よほど嫌じゃないかぎり、「しゃーないなー」、って言いながら録音する。
なんたって、ビジネスだからね。 カラヤンもDGのカタログ埋めのために仕方なくマーラーを録音した
DGはすでにクーベリックの全集があるのになんでだ? と思ったよ >>67
>「しゃーないなー」って言いながら録音する
お前、どこの講釈師だよ クーベリックとバーンステインのマーラー全集はよくレコ芸で比較された
まだショルティが全集を完成していない時分にね レコ芸はハゲ指揮者に厳しい傾向があった気がする
グラモフォン所属と違うのが理由か ほんとだ。じゃあ必ずしも容姿や髪の量で演奏を判断していたわけではないんだな 名指揮者はハゲ
フルトヴェングラー/トスカニーニ/乳クライバー/ミトロプーロス/フリッチャイ
ショルティ/オーマンディ/ラインスドルフ/外山/シュタイン/デュトワ/マタチッチ...
フサは二流
カラヤン/バーンステイン/チェリビダッケ/オザワ/バーンスタイン... 弦楽器を弾いている人もハゲは多い
ハゲは優秀の証! ステイン厨 今日も朝から晩まで、釣り三昧
61名無しの笛の踊り2020/10/31(土) 09:33:37.46
ショルティはブルックナーはいっさい指揮しなかった
64名無しの笛の踊り2020/10/31(土) 12:14:24.48
バーンステインもブルックナーは指揮しなかった
65名無しの笛の踊り2020/10/31(土) 12:20:42.40
バーンステインはユダヤ人だから。
67名無しの笛の踊り2020/10/31(土) 14:44:41.60
「しゃーないなー」って言いながら録音する
70名無しの笛の踊り2020/10/31(土) 18:08:43.38
クーベリックとバーンステインのマーラー全集はよくレコ芸で比較された
71名無しの笛の踊り2020/10/31(土) 18:53:50.31
レコ芸はハゲ指揮者に厳しい傾向があった
72名無しの笛の踊り2020/10/31(土) 19:46:19.47
クーベリックもハゲていた 何でショルティを毛嫌いする奴が潜り込むのか不思議
弦楽器より金管楽器が目立った過去のCSOが嫌なのかなあ ショルティでデッカのカタログ埋めは、特にデジタル録音初期にたくさんある、
当時の大手レーベルは、デジタル録音で主要レパートリーでカタログを作りたかった。
ハイドンの交響曲のセットなんて、最たるものだろう。
カラヤンも同時期に録音してる。 ベートーヴェンの『英雄』はショルティとCSO(旧録)が一番好きだと
小声で言っておく。
理由は第二楽章が優美な緩徐楽章ではなく、絶対に葬送行進曲で
なければならないという雰囲気を第一楽章が持っている(ように聞こえる)から。 >>82
マーラー5番の5楽章が当てはまる
健康的な味付けなんだよね
>>83
若ハゲwのジャケットのやつか
買っておいて良かったよ 指揮台にあがると輝くショルティ
楽員はさぞや眩しかったと思う かつてのCSO演奏が光り輝いていたのは
ショルティ発光効果が原因だったのか あぁだから今のCSOはモッサリして
いまいち掴みどころの無い演奏なのか そういう訳だ
次のCSO指揮者はハンガリー系の禿にすべし その頃からショルティはすでにLEDを開発していたのだ
これにはノーベル賞を与えるべきだった 1970年頃には新技術を開発済みだったのか
ベトナム戦争にショルティを投入していれば
ベトコンは即座に降参した 今の日本は野蛮人のベトコンが犯罪し放題
ブタを盗み丸焼きしたり、リンゴ、ブドウ、なんでも農家に侵入して泥棒しまくり
これも国賊の安部が残した功績だ
武漢ウィルスも春節でシナ畜をバンバン入国させたからな
それで立場が悪くなり逃げて総理を辞任したんだ ショルティこそ人類を救うヒーロー
ゴジラ対ショルティ >>93
ショルティは目茶目茶だったCSOを世界レベルに引き上げた実績がある
彼のCDを人類が聴いたら世界中が穏やかになるかも
名実共に光り輝くオーラで バカ高いガラスCDを買ってドヤ顔した某著名人に
ハゲ丸出しのショルティの爪の垢を煎じて飲ましてやりたい ガラスCDって要はCDスタンパーの凹凸を逆にしたようなモノなんでしょ?
そりゃ高いわなw ヴェルディ、プッチーニはあるけどベルカントオペラはないね
あんなくだらないものは指揮したくなかったんだと思う >またおまえか
しつこいストーカー朝鮮ヤロー
近親相姦で生まれてくるキチガイ朝鮮ヤロー
人のあらさがしばかりするしか楽しみがない劣等朝鮮ヤロー 低能児が面白がって荒らすからな
ショルティもあの世で嘆いてるよ ショルティが、あの世で5ちゃんを読んでいると信じていて
尚且つ、自らは低能児でないと信じている、
う〜んなかなか面白い!! クーベリックはモノラル時代にシカゴ響に客演したことがある
同じハンガリーの指揮者、ライナーのツテがあったからだ
音源も残っている
ほれ、また またおまえか とワンパターンのバカ朝鮮人が書きこむぞw
↓ ヒネリがないから0点。
そもそもショルティの話題じゃないし。 再度テンプレートを貼っておく。
各自、このテンプレートを応用してポストされたし。
ショルティは○○しなかった。
○○だったのに。
ショルティは○○だった。
なぜなら、○○だから。
ショルティ以外のネタは不可。 ショルティとバーンステインはアナログ時代から人気を二分した ショルティはハゲしkuなかった。
ハゲだったのに。 ショルティとバーンステインは交友はなかったが
お互いに尊敬しあってた ショルティはシカゴ響に在任したが
バーンステインのようなアメリカ的演奏はできなかった
ほれ、また またおまえか とワンパターンのバカ朝鮮人が書きこむぞw
↓ 都合悪くなると逃げるバカチョン
なんで またおまえか と書きこまないんだよw 都合が悪いって何のことだ
アメリカ的演奏ってのを説明してみろよ ここはもう、何の価値もない場所になってしまったね。 初期のレコ芸、キングレコードではギョルグ・ショルティだった カラヤン亡き後の最後の大物指揮者だったショルティ
そのあとを継ぐ指揮者はとうとう出てこなかったな カラヤン、ベーム、ショルティ、バーンステインが活躍してた時代が懐かしい あの頃はスター指揮者がそろっていた
それに続く若手は小粒ばかりで指揮者界は低迷してしまった >>132
それ真っ赤な嘘
2000年以降ユニバーサルがクラシックにおいて既存録音の焼き増しだけで稼ぎ
新録音は縮小するとの発表から現在に至る。 1970年の万博で初来日したセルだが帰国後、すぐに亡くなった
セルの実演を体験した人は幸せだった バーンステインの死去もPMF開催中に体調を崩し
帰国後そんなに経ってなかったと思う >>136
吉田秀和が「生涯最高のエロイカ」といったやつね。録音が残ってなくて残念だ。 NHKには録音が残ってるはず
大木正興が司会してたNHKコンサートホールに特別ゲストとして出演したし
紳士的で品がよかった クリュイタンスも初来日後に亡くなった
まだ63歳だったのに・・・・。 ショルティと同じハンガリー出身のケルテスも若死にした レコード史上初のドヴォルザーク交響曲全集を完成させたのもケルテスである ドヴォルザークなら本場物のアンチェル、チェコ・フィルだ
レコ芸名曲選でもノイマンなどのチェコの指揮者が盤が上位を占めていた ケルテス、VPOの新世界はベストセラーになった
見開きジャケットの楽譜付き
ロンドンレコードの売り上げに伸ばした スレと全く関係ないけど 下野竜也のドボ8は凄かった ショルティはスラヴ音楽には手をつけなかった
苦手だったのかな? >>151
ショスタコとの相性は良いように思う。
全曲やる前に亡くなったのが残念。 ハンガリー
しかし、既にソ連軍が国土の大半を奪取する中で、翌1945年2月13日には首都ブダペストも陥落し(ブダペストの戦い)、矢十字党の政権も短命に終わった。 この戦闘でドイツ、ソ連両軍により街は徹底的に破壊され、またソ連軍により市民の女性の多くが強姦された。 こんな国ソ連の曲を軽々しく取り上げることは出来なかった
のであろう いまショルティとカラヤンの指環を互い違いに聞いてるけど、
この当時の指揮者は格が違うことを改めて実感した
いまの指揮者、歌手は小物ばかりで聞く気がしない サー・ゲオルク・ショルティ 12
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1598803323/
807名無しの笛の踊り2020/10/16(金) 10:16:06.70ID:MkrUixbY
いまショルティとカラヤンの指環を互い違いに聞いてるけど、
この当時の指揮者は格が違うことを改めて実感した
いまの指揮者、歌手は小物ばかりで聞く気がしない >>158
ID:YRe2aaZB
こいつ、俺が過去に書きこんだものをそのまんまコピーしてる
パクリが得意のチョンコだろうな おれも、いまショルティとカラヤンの指環を互い違いに聞いてるけど、
この当時の指揮者は格が違うことを改めて実感した
いまの指揮者、歌手は小物ばかりで聞く気がしない >>159
指揮者より奏者の違いだと思う
いまの楽団員なんて無国籍なこともあるけど
NHKの歌のお兄さんみたいなやつばっかで
感動のしようがない シナ、チョンが音楽界を汚染してしまったもんな
あいつらには伝統文化がないから西洋の文化がうらやましくて
しゃしゃり出てきたんだ 日本の伝統芸能
能、歌舞伎、義太夫、狂言、雅楽、落語、講談、浪曲など多数あり
支那の伝統芸能
京劇
朝鮮の伝統芸能
病身舞 さすがに漢詩文とか法制度とか
そのへん抜きにして日本は語れんだろ
ところで遣唐使の最大の貢献として
宦官の制度だけは日本にもってこなかった、と言われてるね ショルティがシカゴ響のほかにアメリカのオケを指揮した音源はあるのか? おれは、ドイツーオーストラリアーハンガリー系の指揮者の
チャイコフスキー大好きだけど。
古くはフルトヴェングラー、フリッチャイ、クーベリック、
セル、カラヤン、ベーム、ショルティ、ヴァント…
ロシアの指揮者とは違うある種の美学を感じる。 あ、オーストラリアではなく、オーストリア。
ごめん。 >>173
>セル、カラヤン、ベーム、ショルティ、ヴァント
この並びにヴァントが入るのはものすごい違和感があるんだけど
前4人の巨匠に比べたらせいぜい中堅止まりだろ いまだにオーストリアとオーストラリアの区別がつかないバカがいるんだな
小学校からやり直したほうがいいぞ カルショーから離れたショルティは水を得た魚のように生き生きとして
素晴らしい仕事をした CSO指揮者のムーティはショルティみたいな坊主頭になると
精力的になり、光り輝く音色のCSOが復活するかも ホテルオークラのロビーでショルティにサイン求めたら
「セブンスター買ってこい」と千円札押し付けられた。
自販機で買って戻って来たら「Solti」
とサインを書いてくれた。日付を頼んだら笑いながら書いてくれた。
みんなの話を聞くと、余程機嫌が良かったんだろうなw フィラディルフィア管弦楽団と録音してほしかった
同じハンガリー出身のオーマンディのツテでな ショルティより幾分若いフリッチャイがもっと長生きしていたらというのは今でもあるな ライナーは髪の毛が生えていたぞ
それともズラだったのかw ようつべに白黒動画がUPしていた
若い時からショルティは激しく禿げていたのだな
演奏者の頭を見ていると禿が存在するので、
クラシック業界特有の現象と思う
「あ〜演奏間違えたくないわ」 剥げていて落ち込んでるショルティをハゲましてやりたかった ハゲっていうのは、劣勢遺伝だよね。
だって、毛って大事な所に生えてるよね。
髪の毛って、大事な脳を守っているんでしょ。
よりによって、頭の毛が無くなるなんて!
細胞がその人間を見放している証拠。
だから、ハゲは人類の不良品。
おれはハゲを弾糾する。
この世からハゲはいなくなって欲しい。
あんな醜いやつらは。 ショルティの新世界は筋肉マッチョ的で聴いていて疲れる
と何かのブログに書いてあった
禿パワー炸裂! ジェームズ・ロックのエンジニアリングが絶妙マッチした
名録音だな、新世界の1、3、4楽章 ショルティは髪の毛フサフサの指揮者をうらやましがりねたんでいた ,-彡⌒ ミ-- 、
/ ( ・ω・`) / ハゲの話が終ったら起こしてね
r-くっ⌒cソ、 /
ノ '、 , 、 _, ' / /
.(_,. ././
,(.,_ `'ー-、_,,..ノ/
~`''ー--‐'
,-彡⌒ ミ-- 、
/ (-ω-` ) / スピー
r-くっ⌒cソ、 /
ノ '、 , 、 _, ' / /
.(_,. ././
,(.,_ `'ー-、_,,..ノ/
~`''ー--‐' >>196
デッカ最強ですな
クレベンジャーとハーセスとフリードマンの演奏も素晴らしい ハゲコンプレックスがショルティの音楽にそのまま現れている。 >>195
評論家がボヘミアの土の香りがしないから不満とか書いてたな。レコード芸術だったけかな? ユダヤ、ステインに続いて
ハゲをNGワードに登録した >>203
ハゲはひっこんでろ、ハゲのくせして音楽を聞くなんて生意気だぞ
このハゲーーーーーーーーーーーーーーー! いつも人の書きこみにケチをつけて荒らしてるのはハゲだったんだな
ハゲは自分がハゲであることを悲観してレスする人に八つ当たりしている
小心者だということがよくわかる >>208
Pauvre mec! je m'en fous! オレは剥げなくて幸せだ
剥げていたらみんなからバカにされるからな 整髪料もいらない
クシやブラシもいらない
散髪料もいらない
頭髪を洗うこともないから水道料もうく
ヘアスタイルの崩れを気にすることもない
意外とハゲっていいかもしれんぞ 帽子かぶってる奴は100%ハゲだぞ
ハゲを隠すために帽子をかぶってるんだ ショルティにサイン貰ったときギャグの意味もこめて
乳首を軽くつねったら
「オ〜!乳首やめて〜」と甘い日本語で返してくれたよ。 ショルティよりドラティの方がおびただしい数の録音を残せたのは
何故? 「禿山の一夜」はショルティの怒りがこもった演奏だ
ハゲであることへの悔しさをぶつけている ショルティは髪の毛のあるカラヤンやバーンステインをうらやましがっていた ショルティの頭に水をかけてやりキュウリを与えると生き生きとした演奏をした >>219
比較的小品(ハイドンとかは編成が小さいでしょ?)を、ギャラの安い
ドラティやオケが小回り良く録音出来たからだろうな。
ショルティ/シカゴはギャラ高そうじゃん。 マラ5が初めて発売されたとき、ジャケットいっぱいに
ショルティの顔がハゲ頭と一緒にアップされた写真であった
このショルティのハゲ頭にすごい衝撃を受けた ttps://www.youtube.com/watch?v=ubCZq6CTnkA
眉村ちあき ハゲ放題
ハゲ好きなのだそうだ。 >>219
ショルティよりスコアリーディング長けてるからでしょ
作曲家でもあるから ショルティはデッカで良かった。
グラモフォンやEMIの音質には合わなかったろうから ショルティの明快な表現は分かりやすくていい
これもトスカニーニの影響をうけたおかげだ バーンステインはねばっこいがショルティはスカッとしている
ショルティが支持される理由がわかる ベートーヴェンにおけるフルヴェンー=マーラーにおけるバンスタ
ベートーヴェンにおけるトスカニーニ=マーラーにおけるショルティ
と言っていた批評家がいたが同感ですな 自分より人気があったジュリーニを客演指揮者に迎えた度量の広さ ショルティは有名になる前にNYフィルを指揮した記録がある 指環テスト録音のワルキューレ第三幕は廃盤になっている
じつに残念だ ライナースレが上っているがそこでもステイン爺暴れてたんだな しかしコイツら、自身の知的水準の低さを競い合って、なぜ恥ずかしくないんだろう??
恥ずかしいとは何かを、いまだに知覚できないのだろうか。
だとすれば、無知という用語の定義そのものなのだが。 >>243
古いコピペ貼るんじゃねえよ、バカチョンコ 自分の習癖を、何の裏付けもなしに「普通」と普遍化できる
知的軽薄さが羨ましいよ マーラー交響曲全集ベスト3
@バーンステイン
Aクーベリック
Bショルティ バーンステイン盤は8番のみがロンドン響なのが惜しい
NYフィルの器用さには及ばなかった クーベリックはマーラーのスペシャリスト
全曲同じオケなのがいい ショルティといえばワーグナー
バーンステインといえばマーラー
これは音楽界の定番だ 1961年に手兵NYフィルと初来日した
バーンステインの実演を体験した人はみんな亡くなっているはずだ
これには若き日の小澤征爾も同行した たった、60年前じゃねぇか?
人間って命短し恋せよ乙女?なんだな。 アンコールでバーンステインが1m指揮台から飛び上がった
火の鳥のカスチェイの凶悪な踊りを指揮したときだ、と
実演を体験した志鳥栄八郎がそのときの模様を話していたっけ 1970年2度目の来日の時
小澤の提案でNYフィルと日本フィルの楽員の野球大会が神宮で開催された
そのときのエピソードが面白い >>249
それ本気でいってるの それとも釣り?
旧作スターウォーズのサントラはLSOだし、世界一柔軟なオケなんやけどもLSOって。 武満徹は黒澤明の映画音楽を書いたときにサントラをやり過ぎて荒れたロンドン響を使わないようにと言った >>259
オザーは、カラヤンとバーンスタインのどちらに忠誠を誓ったのか >>261
別に映画音楽で荒れてはいないだろ 慣れた ではw 志鳥栄八郎がもっとも衝撃をうけたオケがNYPOとBSOであった
爆風をあびた感じだったという 志鳥栄八郎著の「レコードへの招待」は何度となく読み通した 志鳥と言えば、あるとき寿司屋で
「このマグロは鮮度が悪い、色が落ちてる」と文句をつけたエピソードを知って
一気にこの人の評論がマユツバになったわ 楽譜も読めない、楽器も弾けない音楽評論家の言うことをなど信用するしない以前の問題。 素人女でも禿げすきの女はスケベが多い、逆にそうでない女は寄ってこないからあえてハゲをアピールしている。おかげでセックスには不自由していない。もちろん全て中だし! >>270
評論家は楽譜が読めるが必要と思う
そうでないと自分の好みで批評しちゃう
指揮者は禿の要素が意外と重要
光り輝く頭を見ると演奏者は活き活きするw >>269
おまえしつこいよ、何十年も前から同じ内容の悪口ばかり書きこみして
志鳥栄八郎になにか恨みでもあるのか?
まるでチョンコみたいじゃん 音楽雑誌であまり取り上げられなかったショルティ
だけど本スレは何故か活気がある
若い頃から光り輝く禿が影響しているのだろう 活気がある?
ほとんどがステイン爺の昔ばなしじゃねえか サングラス姿でカモンカモン言ってた
あの年代の人には珍しいロックな爺さんだったね 本スレは20世紀に旅立った人の話
昔話ばっかりになるよ
ショルティ弟子の話が出れば流れが変わると思う 許はヤンソンスが21世紀のショルティだとか書いてたな ↑
朝鮮人を持ち出すチョンコ
こいつがスレ荒らしの犯人だったんだな
チョンコのくせに音楽聞くなんてもってのほかだ >>284
ヤンソンスが大成して巨匠になる
そして光り輝くCSOにして欲しいものだ と願いを書いたが、この世の人でないのが分かった
若い指揮者でショルティみたいなパワーと指導力と
カリスマ性を持つ若い巨匠が出現して欲しい サロネンは芸術性が高い
だけど髪の毛がフサフサなのが気がかりw 「ラインの黄金」を録音するまで日本ではショルティなど全く無名であった ネルソンスがすでに若い巨匠の域にあるな
髪もちょっとヤバめ ウィーン・フィルとはレコーディングしたのに
ウィーン国立歌劇場では指揮台に立たなかったのがおかしい ショルティはコヴェントガーデンの役職があったからなのだ。 ショルティとウィーンは合わない
シカゴやロンドンがあっている >>297
それは先入観というもので、異なる個性がぶつかり合ったときに互いの長所が相乗効果で出てくることもある。
俺はショルティこそVPOの底力を引き出すことのできた数少ない指揮者のひとりだと思うね。
良い結果は必ずしも好きなもの同士でなければ生まれないとは限らないんじゃないか。 ショルティがボスコフスキーの首を絞めてやりたいと言ったのは有名な話 コンマスはオケの誰よりも指揮者の意図を理解し他の団員たちをリードするのが役割だ。
ぶうぶう言いながらも名演をやってのけたウィリー&VPOもさすがだし、オケに対して遠慮妥協を一切しなかったショルティも偉い。 バーンステインはVPOの言いなりになったので好かれた じゃあ、ショルティ亡き後の継承者は
サロネンで決まりね >>306
全然違うわ
小細工なしの豪快さ、前髪は往生際悪いが誰が見てもハゲ
ゲルギエフで決まり あの爪楊枝は日本人の美意識では定食屋から出てくるオッサンとイメージかぶるからやめて欲しい 一昨年マイリンスキーと来日したときは、もう少し長い割り箸くらいの棒を振っていた。 「トリスタンとイゾルデ」は黒田恭一が夢中になって聞いた名盤
カルショーの名録音も光る ショルティのトリスタンとイゾルデというよりかはニルソンのイゾルデで皆買っていた ゲルギエフの小指がショルティの肘に相当する
ショルティが指揮棒と肩を軸に肘でリズムをとるのと同様に
ゲルギエフは爪楊枝と手首を軸に小指でリズムをとる
爪楊枝の方が指先に神経が行きやすいのだ シェーンベルグ、ウェーベルン、ベルクにはいっさい手をつけなかった 俺の持ってるマーラー9番のCDには余白にシェーンベルクの変奏曲が入っているね。
あと確か「モーゼとアロン」も録音してなかったっけ? ショルティがミトロプーロスを意識して新ウィーン学派を避けたのはたぶん間違いない
おそらくギラギラしたハゲとして同一視されるのを恐れたためだろう ミトロプーロスはホモで有名
ショルティはホモにはなりたくなかったはず ここは、ショルティというネタスレだからいいんだよ。 ピアスがそそる。
ハードゲイ・ブルックナー。
オレもホモだからよく分かる。 国内初盤の「ラインの黄金」を所有してる人は誰一人いないだろうな >>338
それを所有しているステイン爺が自慢したいだけ 初回盤を持っていないションベンタレ小僧のねたみ
笑える 悔しかったら所有してみろよw 英デッカファーストプレスならともかく国内初版ごときでそんなにドヤられても 初の国内盤の対訳がいいんだよ
再発売した渡辺護の堅苦しいつまらない対訳など読む気もしない 思い出した
LPの対訳は小笠原稔という人のものだが
これは酷い
ファーゾルト
何でかかってくるんでがす?
別に喧嘩をしようというのじゃありませんや。
わしらの報酬を戴こうとするだけでがすよ。
アルベリヒ
わあ畜生!
おらつかまった!
こんな感じ。コントの世界だw どのメーカーもドイツオペラは渡辺護の対訳がほとんど
なんであんなつまらない奴に依頼したんだろう 昔の岩波文庫の高木卓訳なんか面白かったな
さすらひのオランダ人/タンホイザアとか
ロオエングリイン、ベエトオヴェンまいり
タイトルからして妙に味わい深い 渡辺護訳は詰まるところ学者の訳だからね
正しい訳と面白い訳は必ずしもイコールじゃない
とはいえ、文学趣味が全面に出された訳はこれまた好き嫌いが多いし たそがれのブリュンヒルデ最後の言葉
渡辺護「あなたの妻が歓喜にあふれて挨拶するのです」
小笠原稔「あんたの妻があとを追います」
意味あいが全然ちがうじゃねえか
小笠原稔のほうがリアルで人間味あふれていて胸にじ〜んとくる 高辻知義訳「あなたの妻が、喜ばしい挨拶を送ります」
原文 Selig grust dich dein Weib!
小笠原訳は問題外だな
なんなんだ「あんた」って
長屋の女房かっての たしかに小笠原訳は意味あいが全然ちがうな
Selig や grust はどこに行っちまったんだw
頭の悪い人にもわかるように超訳したのか
訳した本人もよくわかっていなかったのかどっちだろう 気どった対訳を尊重するナルシスト
俺は下町の人間だから小笠原稔を支持するね ステイン爺は自分の若い頃に親しんだ訳文のイメージにしがみついているんでがす
若い頃に親しんだバーンステインという表記を頑なに変えようとしないのと同じ図式でがす カラヤンの「ラインの黄金」の対訳をした上野なんとかいう訳者もよかったな 初盤当時のことを知らないガキどものやっかみ
情けないね
なぜ、もう少しでも素直な気持ちになれないんだろう >>355
じゃ、最新のメディア、最新のコンテンツなら
いいってわけ?wwww >>356
初盤当時の対訳の誤訳やセンスのなさを指摘することが
なんで「素直な気持ちになれない」ことになるんでげすか
馬鹿かこいつ
情けないのはてめえだ >>358
お前さぁ、二行目までで止めておけない訳!?
もの言いが、マジで下品、下劣な人物だな。
そう言うの、私たち日本人は嫌うんだよ。 まあさんざん人のことをやっかみだの情けないだの
ションベンタレ小僧だの低能児だのナルシストだの言っておいて
反撃を食らうと相手を「下品、下劣」というのは決してほめられた態度では無いわな 指揮者とトロンボーン奏者が文字通り光り輝いていた
1980年代が懐かしい
禿コンビ! なんか、底辺が騒いでいい感じだね。
このスレらいしいよ。
もっとやれ! >>366
PianoConcertoで、禿がピアニストの場合は、
禿トリオ! >>368
禿が禿を呼ぶのかよw
パワフルな演奏が魅力だけどね ショルティスレは底辺ばかりが集うスレ
まさに類は友を呼ぶだな 停滞しているクラシック業界に一筋の光を差し込むスレだよん てめえにレスする世間知らずのションベンタレ小僧
バカ丸出しの低能野郎w 3連休中は指環を全曲聞き通すぜ
カルショウの録音技術の腕前を改めて堪能するいい機会だからな 「ラインの黄金」の効果音をふんだんに使った録音は何度聞いても面白い
耳で聞くオペラを定着させたカルショウの判断は正しかった
今のような質の悪い演出のワーグナーオペラなどよりずっと優れている バーンステインは晩年、ヴィーンでジークフリートを上演して大失敗した。 ショルティはヴィーンでリングを上演した事はなかった。 METでやった指輪チクルスが大成功だったので2匹目のどじょうを狙ったがダメだった バイロイトでの大失敗が痛かった
あれはDECCAがライヴとして発売する企画をしていたのに ラインの乙女たちが全裸で登場し、おおいに話題になったんだよな
あれをビデオ化すべきだったのに じつに残念だった ピーター・ホールの演出自体は1986年まで続いたでしょ
指揮はペーター・シュナイダーに変わったけど
確か録画映像は残ってるはず >>377
>カルショウの録音技術の腕前
知ってて書いてるんだろうけど、お約束で突っ込んでおく。
カルショウはプロデューサーで録音したのはゴードン・パリー。 >>390
ズラを被って出演したら、ズラが滑り落ちたんだよw カルショーはあくまでも飾りだったのか
その詳細を詳しく説明してもらいたい カルショーの頭は飾り
要するにズラを被っていた
こんな話が存在するかもw 指環録音の際は足音を立てないために運動靴を履いて指揮していた
このことは誰も知らない 録音年の隔たりが髪々の黄昏ではプラスに作用して楽曲の持つ喪失感や寂しさを見事に引き出した不滅の名盤にした >>髪々の黄昏
ショルティを表現するのに的確な言葉
晩年は禿に磨きがかかって威厳が漂っていた 初CD化されたときはまだ機械的な音で違和感があった
何度目化の発売で音が改善されたのは良かった ハゲは理髪店に行かなくてもいいからな
無駄な金も使わずにすむ ショルティの奥さんは妙に若かった
絶倫ハゲならではの出来事 >>395
プロデューサーとレコーディング・エンジニアの違いを知れ。
プロデューサーは企画立案から発売まで商品に対して責任を負う存在
だから、「お飾り」ではない。
だからショルティに指示をする権限もあった。 マーラー復活の5楽章を聴いた
禿ならではのパワフル演奏!
迫力ある演奏を嫌がるアマ評論家が続出w 復活ならばLSOとのほうがいいな
シカゴのはあそこまでいくと何か不気味だ 黒シャツはファシストを連想するので赤シャツにしろと指示したのもカルショー 膨大な数の機甲部隊が怒涛の如く攻め込んでくるような
演奏はちょっと・・と感じていると思う 演奏自体は自分も旧盤のが好き
シカゴとの「復活」はキングのジャケットが好きだった
あれ朝焼けなんだろうけど見開きにしてしばらく机の前に飾ってたな >>410
なんというか、徹底して音響、音響、音響、
どうだこれでもか、という感じでついて行きかねる
好きな人ごめん 俺はあれを聴いてショルティが大好きになったな。キングから出た初版LPは擦り切れるほど聴いたし、CDも40年くらい前に買って数え切れないほど聴いた。
ショルティ=CSOの究極の一枚だと思うけどな。 うーん、ショルティやシカゴ響のせいというより
ソリストが旧盤の方により惹かれるのと
録音がデジタル初期よりアナログ完成期の方が迫力を感じるってのが大きいかな やれカルショウだのショルティだのと喚くバカども、
いちばん儲かったのは英国DECCAだったんだぞ
そんなことも知らんバカどもにはあきれる そうか、復活はロンドン響とのもあるんだっけ。
そっちは聴いたことないかも俺。
海賊晩ではベルリンフィルとのもあるようだな 実を言うと、俺はショルティ&LSOのマーラーを一度も聞いた経験が無い
ネットやブックオフで探してきて、一度聴いてみようかなあ
何か新しい発見があるかもしれん ショルティのマーラーといえば、シカゴとの3番が凄いね
冒頭なんてまさにこのコンビのためにあるようなもんじゃん 4番もアムステルダムとの旧盤のほうがいい
ショルティ本人も再録音にはためらったほどのできばえ マーラーってやれアバドだ、ブーレーズだ、ギーレンだ、ラトルだ
小澤だ、テンシュテットだ、ハイティンクだ、シノーポリだ・・・etc
マーラーバブルで感覚が麻痺しちゃってるところがあるけど、
結局のところ煎じ詰めれば、ショルティとバーンスタインくらいがあれば
事足りるんじゃないか、と思う今日この頃 VPOとのマーラーは大地の歌だけだったバーンステイン
なぜなのか? >>421
ACOとの4番は未聴だが、シカゴとの再録もなかなかいいよ。しっとり系ではないが。 >>422
>結局のところ煎じ詰めれば、ショルティとバーンスタインくらいがあれば
>事足りるんじゃないか
アメリカの田舎の初心者リスナーにとっては管弦楽全般に言えることだな
この2人だったらCD安いし簡単に入手できるし選ぶのめんどくさいし色んな曲揃うし
そもそも演奏の解釈の違いとかようわからんし クレツキーという指揮者もマーラーを得意としていたんだぞ
オーマンディ初来日のとき副指揮者として同伴した ショルティの「海」を聞いてみたかった
フランス音楽は苦手だったらしいが >>431
あのカットは本当に意味不明だな。せっかくVPO振ってるのになんで?って感じ。
でもフィルハーモニアを指揮した4番と大地は素晴らしいよ。 >>424
70年代に撮ったWPhと映像の全集があるよ
「復活」LSO 大地の歌イスラエル・フィルだけど
デジタルでも5番、6番はウィーン・フィル起用 >>438
それらはバーンスタインであって
バーンステインではないということかw バーンステインは居心地のいいNYフィルよりもウィーン・フィルのほうを選んだ
それはやはり音楽の本場である欧州への憧れがあったからだ 元ベルリン・フィル団員はカラヤンとのジークフリートのCDを聴くと、いまだに感動のあまり涙が出ると言っていたが、
ウィーン・フィルのメンバーからは、ショルティのリングについて語られたことはない。 >>441
おまえ口は達者だけど、SEXはヘタで女にすぐに逃げられるだろw カロヤンを長年使っているが、全然効果がないよ、ってショルティに愚痴られたことがあった。 ローゲはシュトルツェが断然すぐれている
それに比べスヴァンホルムの安っぽいローゲはひどすぎる それとミーメもカラヤン盤のほうがうまみを増している
ショルティ盤も決して悪くはないが 痛いところを突かれたときは
釣れたと言ってバックれる
それがおまえのやりかたなのさ
逃げてばかりの人生さ グートルーネはヤノヴィッツが断然いい
ワトソンなどはカスといえよう ショルティの歌手陣は完璧、でもカラヤンの歌手陣も捨てがたい 同じ歌手が二役以上を兼任する使い回しはある程度仕方ないとしても、
4部作を通じてキャストが一貫してないのはショルティもカラヤンも残念
特にそれがメインキャストだと地味に萎える
ヴォータン、フリッカ、ブリュンヒルデ (ショルティ盤)
ヴォータン、ジークフリート、ブリュンヒルデ (カラヤン盤) カラヤンのラインの黄金のキャスティングで感心するのは
タルヴェラとリッダーブッシュの巨人兄弟
単純バカなファゾルトと策略を感じさせるファフナーの対比を
二人の歌手の持ち味の違いで見事にあらわしている >>451
書き間違えた
ショルティ盤のブリュンヒルデは全部ニルソンでした グンターはディスカウよりもスチュアートのほうがいい 指環におけるショルティ、カラヤンのオリジナルジャケットはよかった ショルティの国内初の「ワルキューレ」のジャケットは
なぜか以前発売したラインスドルフのジャケットで代用してた
あの意味が分からなかった 解説書の表紙は英国のジャケットの写真を使用していたな カラヤン盤の統一ジャケットはセンスがあってよかった いまショルティとカラヤンの指環を互い違いに聞いてるけど、
この当時の指揮者は格が違うことを改めて実感した
いまの指揮者、歌手は小物ばかりで聞く気がしない ハンガリーでは英雄なんだろうなあ>ショルティ
世界的な指揮者にして禿 >>460
こいつ、以前の人の書きこみをコピーしただけじゃん
いつものパクリ専門のチョンコだよ >>462
早くに祖国を離れたせいかハンガリーでは自国の英雄とは思われていない
「おらが国の大指揮者」ならフェレンチク ユダヤ系だったから仕方なかったんだ
ナチに殺される前に父親がハンガリーから逃がした そのナチスの親玉ヒトラーが愛したワーグナーの音楽を得意としたショルティ
心中は複雑な思いだったろう ニキシュ、ハンス・リヒター、セル、ライナー、オーマンディ、フリッチャイ、ドラティ、ケルテス
これらの大指揮者はみんなハンガリー人
ハンガリー人がいなければアメリカのオケはどこも崩壊すると言われたほど
ショルティなんか問題にもならない ハンガリーは旧ソ連にも侵略された暗い歴史がある
小国はいつの時代も被害をうける 暗黒のソ連時代だけど亡命しないでハンガリーで
活動を続けたフェレンチクは立派だわ
生きている時は秘密警察が嫌だったろう 一口にハンガリー人と言っても、ハプスブルク帝国時代に生まれ育ったなら定義は複雑
ましてユダヤ系は根無し草のイメージが強く、根っからのマジャール人から仲間と思われるのは難しい
結局、ハンガリーのクラシックの世界ではとにかくフランツ・リストが神様みたいな存在
これらはハンガリーに行った時、現地の人から直接聞いた 露助はチェコにも軍事介入した
プラハの春がそれだ
大国のくせに弱いものいじめが大好きの器の小さな国だ
いまの支那と同じ 露助はハンガリー動乱にも介入したよなあ
共産主義を維持するためには手段を択ばない奴 終戦と同時に北方四島を奪った火事場泥棒の露助
日本は不可侵条約を守ったのに そんな露助にレンドリースを行った米国
面積が巨大な国はゴロツキ ショルティがうちに来て「腹がへった」っていうので、
ご飯と明太子と味噌汁を出した。
ショルティは「おおー!明太子があれば飯何杯でもいける!」
って、結局五合食べた。
確か最後の一杯はお茶漬けにした。
その後もうちにしょっちゅう来て飯を食っていった。
ある日はイカの塩辛、ある日は海苔の佃煮、ある日は野沢菜の漬物で白飯を大食いしていった。
ちなみに、キムチは味が複雑で良さが分からない。
納豆は大豆の味は分かるが、臭いが嫌い。
食べるラー油にいたっては、存在の意味が分からないとのこと。
とにかく豪快な人だった。
彼の味噌汁の好みについては、また別の機会に紹介したい。 そもそも北方領土をエサにスターリンに対日参戦をそそのかしたのがルーズベルト
黄色人種蔑視の差別主義者だった ルーズベルトは直訳するとゆるふんだから弱い
と言いつつもそのゆるふんに負けた日本はノーパンか? ルーズベルトは白人至上主義者かつ共産主義者と考える事がある
ソ連と手を組み日本と敵対したから >>480
Roosevelt
loose belt
なにが直訳だよじいさん 【!!ショルティは】オペラ【そうでもない!!】
熱く語りましょーう
オペラッつっても、古典派と、浪漫派(と、その流派?)ぐらいまで。
単純に言えば、プッチーニとかじゃないってこと。
因みに、ショルティの指揮は、大雑把過ぎると思う。 >>489
おおー!
なつかしー!
ブラーボ!
センスいいね! しかしコイツら、自身の知的水準の低さを競い合って、なぜ恥ずかしくないんだろう??
恥ずかしいとは何かを、いまだに知覚できないのだろうか。
だとすれば、無知という用語の定義そのものなのだが。 >>491
こいつは以前から同じことばかり書きこんでるチョンコだよ 改めて言うことでもないが、
ショルティは本当にオペラには合わんかったなあ。
リングのようなアメドラの契約社会はともかく、
ライブは本当に向かなかった。
根っからのジンフォニカー。 ショルティのライブで、
何かオペラの傑作あったか? バーンステインなどはイタリア音楽はいっさい振らなかった >>500みたいな人はどういう意図があって書き込みするんだろう バーンステインがオペラに関してはまったく不向きなのが理解できない
ミュージカル作曲家だったのに >>503
指揮者としてはコンサート専門でたたき上げられてきたから。育った環境の違いじゃないかね。 おまえら、スタインに釣られすぎ。
これからは無視しよう!
>>500
バーンシュテインの話しは他でやれ!
ここにくるな! バーンステインはウィーンに気に入られたが
ショルティはシカゴに気に入られた バーンステインは大地の歌でウィーンっ子の魂をつかんだ
ショルティは千人の交響曲でシカゴ民を手中に収めた >>509
バーンスタインはウィーンで上演した「ファルスタッフ」がまだ白熱状態にあるうちに
録音におさめておこうと決心した。メトロポリタン版のほうは、コロンビア・レコードが
50年代半ばにオペラ・レコードの制作を中止してしまったため、レコードにすることが
できなかった。今回はリーバーソンがデッカのローゼンガルテンと契約をまとめてくれた。
その"見返り"はデッカのためにウィーンで2時間の指揮をする。1枚のLPには「大地の歌」を
おさめ、もう1枚にはモーツァルトが2曲収録された。
ハンフリー・バートン著 バーンスタインの生涯 下 149〜151頁 >>511
クルト・ワイルのオペラとかは?>>Columbia ここはショルティ&バーンステイン兼用のスレだからいいね
ショルティオタ、バーンステインオタが自由に書きこめるから >>514 勝手に決める馬鹿野郎。他人の迷惑も考えろ。 ここはショルティのスレというより
ステイン爺のステイン爺によるステイン爺のためのスレなのであろうか ドン滑りしてるんで、そろそろ止めてもらえないだろうか ほんとウチのお爺ちゃんが、ショルティスレの皆さんに迷惑をかけて
しまっており、申し訳ありません。
認知症の薬を飲ませているのですが、徐々に悪くなっていくばかりです。 夕食をタップリ取ってスタミナを付けた
ショルティの交響曲を聴こうかなあ 日本コロムビアから発売されてたバーンステインのLPはよく買った
青ラベルの盤がよかった 結局「ようつべ」でフランクフルトの演奏を聴いた
手先を動かすと色んな演奏を探せるネットは考え物だなあ
棚からCDを取り出すのも面倒になるw バーンステインのラプソデイ・イン・ブルーと
パリのアメリカ人の組み合わせのレコードは何回も聞いた
同時期に売られていたフィードラーのものもよかった >>525
おじいちゃんここはショルティのスレですよ ショルティはアメリカの音楽はまったく無視したよな
お世話になったんだからガーシュウイン、グローフェぐらいは録音すべきだったのに ショルティの全オペラ録音よりバーンステインのボエームが好き 禿げていても指揮台の上で堂々としていたショルティは素晴らしい
禿のオケ演奏者(意外と多い)に希望をもたらす存在 >>530
大概はスルーだけど知る人にとっては名盤
しかしロドルフォ役ハトリーの自殺はショッキングだった 箱ヘルで嬢が挿入していいと言うから
遠慮なく腰を振ってたら
スゲー勢いで店長にドアを蹴られて
逃げ帰った事を思い出した ショルティは現代音楽をあまり指揮しなかったな
とり上げたのはストラヴィンスキーぐらいだもの 若きバーンステインがNYフィルの正指揮者になったときは誰もが驚かされた
それまではトスカニーニ、ワルターのような大物指揮者が君臨していたんだから 30代での就任はさらに若いバルビローリの記録があるし
ミトロプーロスの愛人兼右腕として活躍してたんだから何の驚きもないだろ
ほんと意味不明な妄言垂れ流して何が楽しいんだよお前 いままで他国の巨匠に頼ってきてたNYPOに
待望のアメリカ出身の指揮者が選ばれたんだから誰もが驚愕して喜んだ
その後のバーンステインの活躍は知っての通りだ いまでもバーンステインファンはいるんだな
嬉しいかぎりだ 日本でいちばんバーンステインを支持、理解していたのが福永陽一郎 そんな遠くない将来
宇野ってだれ?
ってなるんだろうな バーンステインの臨終の場に立ち会った。
神々しく、苦痛に満ちた場だった。
まず、バーンステインは酸素吸入器のマスクを取って欲しいと願った。
Please...take this mask off.
God... God... God... I... I must confess.
I... killed him.
I... must take... the punishment...
So... so... sorry... Herbert... Herbert... Herbert...
この後昏睡し、バーンステインは亡くなった。
バーンステインの口から漏れたHerbertってだれ?どのHerbert?
あの頃まことしやかにささやかれてた、バーンステインによるカラヤン毒殺説は本当だったのか? 狂人は無視しろよ。こんな人間の屑を相手にするやつも同罪。 ショルティは牛肉のステーキが大好きだった。
といっても、アメリカ産の雑巾みたいな硬い肉。
和牛のような柔らかいのは嫌いだった。
あと、印象に残ったのは、ポテトとか茹でたキャロットなど、いわゆる「付け合わせ」は一切口にしなかった。
そのときは肉だけで3ポンド平らげたので驚いた。
「お肉大好き♪」といって微笑んだ彼の優しい表情が忘れられない。
いい思い出だ。 和牛は霜降りとか脂たっぷりだけど、むこうのステーキは意外と健康食なんかね。 人間は生きていくのに他の生物を食べる必要があるよ
空気・水・太陽光だけでは無理 今日の午前中は疲れた よってショルティを遠慮したい
昼寝して体力が回復したら、堪能したい カラヤンスレで尻の穴が小さいと言われたカラヤン
それに対してバーンステインのアナルはユルユルだった ,.,.,.,.,.,.,.,.,__
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| "'ー‐‐---'' 高速道路を走りながらショルティのベートーヴェン交響曲
第5番を聴いた
相変わらずパワフルな演奏 個人的な好みではBeethovenの全集は概ね70年代のほうがいいと思うが、他の人はどうかな? >>567
おめえみてぇのが、いい気になって大事故起こすんだよ!
調子に乗って、書き込んでんじゃねえよ。
うすらバカが。 >>568
エネルギー溢れる70年代
まろやかさ溢れる80年代
どっちも好きだよ 新盤と旧盤は曲によってはだいぶ違うよね。
どちらが好きかは人によって分かれそう。 そうか? あの旧盤(アナログ録音)はSACDになれば音質が結構向上すると思うぞ。 カルショウ一つ覚えのバカと、ステインバカはネタが切れたようだな。 第九は旧盤のほうが圧倒的によいね。
新盤は今一つ迫力が無いように感じる。 3番は新盤のほうがいいかな。旧盤は特に第一楽章のテンポが遅くて迫力が感じられない。
でも3番で一番好きなのは50年代の終わりのVPOとの録音。 日本で放送されていないショルティ/シカゴのFM放送ライブ録音で知っているのあれば
挙げてもらえんでしょうか? おれも、いまショルティとカラヤンの指環を互い違いに聞いてるけど、
この当時の指揮者は格が違うことを改めて実感した
いまの指揮者、歌手は小物ばかりで聞く気がしない 聞く気がしない ではなく
2種の指環を聴いてるから他を聴いてるひまがねーだけやろ
聴いてもねえくせに小物もクソもねーつの 聞いてたとしてもハイライト盤
しかも一部だけだろうな >>588
こいつは以前、オレがレスしたものをコピーしてるだけ
例のパクリ専門の朝鮮人だよ いまトスカニイニとフルトベングラアのベートーベンを互い違いに聞いているが、
この当時の指揮者は格が違うことを改めて実感した
カラヤン、ショルティもしょせんは小物といえよう 今年はショルティのドン・カルロスでも聴いて年越ししようかな。 ショルティは、本来ならニューマニランの親方になるべく育てられたが、
没落したために仕方なくピアニストになった。
その後の活躍は皆さんご存知のとおり。
しかしなんといってもカルショウとの出会いが決定的だった。 >>594
本の数行の文章を見ただけで、
『ちょうせんじん』って言い当てちゃうのだから
凄いよね!
どこにそんな能力が・・・、
あ、自分が『〜』だからか?(笑) ホモが自分のホモを隠すために、ホモに過剰反応して毛嫌いするのと一緒だ。 在日のやらかしたような事くらい分かんだろ
おめでたいな
バレてないと思い込んでるのは奴らだけ
そもそも何がやらかしなのかさえ自覚できない頭の悪さだからな ショルティは何回もグラミー賞を受賞したのに、なぜ日本レコード大賞を一度も受賞しなかったのだろう。 ショルティにとってのベストコンビは、ウィーン・フィルだった。
なぜシカゴ交響楽団のような下品なオーケストラと組んだのだろう。 ショルティの最盛期は、カルショウと組んだ時だけ。
カルショウと分かれてからは、ただのつまらない指揮者になってしまった。 デジタル録音からのショルティはつまらない曲ばかり再録音した。
ベートーヴェンとか、マイスタージンガーとかまるで意義を見いだせない。
やはりショルティも金に目が眩んだのか。 カルショウが録音したものだけがショルティであって、ほかのものはショルティではない。 パクリにしろ自作にしろ
お前のつまらなさはなんとかして克服しなさいよ ショルティ最後のワーグナー録音だったローエングリンは、
ドミンゴでなくゴールドべレクを起用すべきだった
ドイツ語歌唱が全く異なる ローエングリンは異国人だからクセのあるドイツ語が相応しい。よってドミンゴが選ばれたんだよ。 どちらにネームバリューがあるか考えんでもわかるだろ おめエラねぇ、その「ちょうせんんじん」には、当然「韓国人」も
含むんだろうな?じゃなきゃ許さねぇよ。 朝鮮人なんて北も南も同じ朝鮮人だろ
ほんとうにバカな朝鮮人だな 本番をやっているのはデビュー作の処女宮とと2本目だけで、あとは疑似だと聞いたが違うのか? 昨日は安全運転に心がけながら高速道路を走った
ショルティ&CSOの第九を聴きながら
スタミナ抜群の音楽性は他の追従を許さない 運転に集中して聴くのは集中できないよ
BGMみたいな感じで音楽を流す感じだね ドライブ中のBGMにはハイドンがいいよ
弦四でも交響曲でもなんでもいい 良いアドバイスをありがとう
今度CD店で探してみるよ ショルティの頭の形は良い
従ってカッコ良い禿げ頭になるw ベートーヴェンの第9(旧録)はLP2枚組で一楽章一面になんとも
贅沢な気分を味わえました。
レコ芸の別冊にベートーヴェンの交響曲全曲を評論家一人が
3枚ずつ挙げる特集があって、ショルティの第9も入っていました。
その評論家の名前は覚えていませんが「もう少し音楽には自在な
趣があってもいいのではないか。いわば楷書で書かれたベートーヴェンだ」に
興味を覚えて買いました。今も愛聴盤です。 ショルティは譜面に忠実な演奏をしていたからね
やりすぎと言った評論家が存在したくらいだ 大木正興「シカゴとウイーンフィルは違うんだよと、我々がこれだけ言っているのに、ショルティは一向に自分の演奏スタイルを変えようとしない。」
残念だったね、あなたの意見が届かなくて。 評論家は演奏家に自分たちのいうことをきいてほしいと思ってるんだな。どこまで上から目線の連中なんだろ。 ,.,.,.,.,.,.,.,.,__
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| "'ー‐‐---'' >>631
よくそう言われるけど、テンポに関してはそうでもないと思う。 >>632
東洋のいち評論家風情がナニを言ったってショルティの耳に
届くはずがない。
それが判らないのは評論家がバカだからだ。 >>636
大木はテレビとかの解説者だと温和な親しみやすい物腰でよかったんだが、評論家としてはちょっとね。 宇野功芳曰く「カルショウはクナッパーツブッシュが録音に非協力的だという理由で指環の録音から外して使い勝手のいいショルティを据えた。これをプロジューサーの横暴と言わずして何と言うべきか。」
横暴なのはむしろクナッパーツブッシュのほうではないですかね、宇野さん。 大木正興「ウイーンフィルにはあんなに美しい音があるのに、ショルティはいつも強引な指揮でぶち壊しにする。この前テレビでベーム追悼演奏会の放送を見たが、目をつぶって聴くとちゃんとウイーンフィルの音が出ていたので驚いた。」
いつも目つぶって聴いてればよかったのに。 そりゃウィーンフィルなんだからウィーンフィルの音はするでしょ
その上で強引な指揮のせいでウィーンフィルの美質がぶち壊しだねって話 ショルティが大事にしていたQユニットがもうずいぶん前にひっそりと倒産していたことを知った
ショルティは草葉の陰で泣いただろう いや、だから大木の耳にはそう聴こえてたってことでしょ。 美質って何かね?
目を開けてたら碌に聞けないってカミングアウトなんかどうでもいいけどな 誤解のないように弁明しておくと目をつぶって聞こえる個々の音は各ウィーンフィル奏者の力量によって生まれる音
各奏者の出す音と音の繋ぎの部分、響きのバランス、どの音を強調しまた抑制するか、あるいはどこまで自由に歌わせまた抑制するか
といったところが指揮者が受け持つ仕事でショルティの振った録音はたしかに目をつぶって聞くとウィーンフィルの音ではあるがウィーンフィルの良さをぶち壊しにしている
という言説は一応成り立つ どう壊しているのか全く謎
目を瞑ったらウィーンフィルだって書いてあんじゃん VPOの音はこうあるべきって考えるほうがおかしい。オケはあくまでも指揮者の考える音楽を体現する楽器にすぎない。 どちらかだけの音なんてものは無い
シンセじゃないんだからよ 今やジョン・ウィリアムズに媚びてるウィーンフィル
なさけなや 堕落したウィーンフィルに喝を入れられるのはショルティしかいない。 ショルティで一番、愛聴しているのは、
意外にも、LPOとのハイドン交響曲だったりする
10年以上かけて、こつこつと録音してる
ショルティの隠れ名盤と思うが、いかがか。
いや、隠れてないか。 宇野功芳すらハイドンの名演として一時期ショルティ盤をあげてたからな ジョン・ウィリアムズのスターウォーズもショルティの指環も同じようなもん 書き込みがぱったり止まったね。
ボケジジイが死んだのかな? ショルティとウィーンフィルの組み合わせを推し進めたのは
DGのカラヤン/ベルリンフィルに対抗する顔が欲しかった
デッカの思惑だからな
儲かったウィーンフィルはショルティにメダルを御礼として
贈ったが、定演や国立歌劇場公演の指揮台には招かなった その後ショルティはVPOとの仕事を全て蹴り二度と共演することはなかった ショルティ&カルショー組VS
シェロー&ブーレーズ組の
リング対決を見たかった 千人の交響曲を人気曲にしたのはショルティとバーンステインの功績が大きい バーンスタインの看板曲となり海外ツアーでは各国で演奏しまくったため歌手の都合をつけるのが大変だったらしい ショルティとバーンステインはマーラーで競い合っていた >>661
デッカはショルティが自社の看板になるなんて思ってなかった
指環の全曲セット初回プレスの外装ボックスに彼の名前がないことからも明らか
専属だったウィーンフィルで膨大な録音をするための一指揮者
潮目が変わったのがシカゴ就任後
同じようにアメリカのメジャーオケのポストについたマゼール、メータがぱっとせず
CBSに譲り渡す形となりショルティがデッカでトップの指揮者に
それでもカラヤンの対抗馬としてはまだまだマゼールの方が強く
CBSとCAMIの後押しもあって国立歌劇場の監督になった 病気だから放っとけ。
ただマゼールが期待外れだったというのはわかるな。
メータも就任してからしばらくはヒットもあったが、だんだんパッとしなくなったな。 メータもずいぶん期待されていたんだがな
結局メータ/NYPの代表作って何だったのかな やはりアメリカを代表する指揮者はバーンステインだけだった >>675
やっぱ春祭でしょ。もっとも正式着任以前の録音だが。 >>661
>ショルティとウィーンフィルの組み合わせを推し進めたのは
>DGのカラヤン/ベルリンフィルに対抗する顔が欲しかった
こんな寝言を言う方がよっぽど病気だと思うが ドイツ系の指揮者ってアメリカではあまり成功しなかったな サヴァリッシュもエッシェンバッハもまったくヒットしなかったしね アメリカではユダヤ系でなければ成功できない
ショルティもバーンステインもユダヤ系だから成功できたんだ アメリカで成功した人は全員ユダヤ系だしな
な、そうだよな オザワ
メータ
ジュリーニ
アバド
ブーレーズ
ムーティ
マズア
全部ね ライナーがユダヤ系ハンガリー人だってことも知らないバカ朝鮮人がいるんだなw 日ユ同祖論も知らないバカ朝鮮人がいるんだなwwww 妄想前提で行動し事実と論の区別がつかないのが半島人 ↑ >>687
ハンガリーはオーストリアと二重帝国を組んでいて
ナチスドイツに併合されたんだから、ライナーはドイツ系と言ってもいい。 ワルター、バーンステイン、ショルティはユダヤ人だから受け入れられた >>697
その3人の才能ではもし彼らがユダヤ系でなかったら
世に受け入れられなかった、とお考えなのか?
どうなんだ? 横からすまんが、才能があるのに「非ユダヤ」だから押しやられてしまった音楽家は多数いるのではないかとも想像するが。
また、ナチ党員で自殺に追い込まれたカバスタ、ナチ党員でも大成功のカラヤン。
そういうこともある。 バーンステインは1958年から1972年まで
アメリカCBSで子供向けのコンサートを行っていた
若い世代にクラシック音楽を普及させようとする試みであった バーンステインのヤング・ピープルズ・コンサートはDVD化されている >>701
>子供向けのコンサートを行っていた
>若い世代にクラシック音楽を普及させようとする試みであった
そりゃそうでしょうよ
当たり前のことを
あんたどうかしてるw なんで皆さん相手するの?
皆かまってちゃんの同類なのかな。 ショルティはタバコを吸わなかったが、バーンステインはヘビースモーカーであった バーンステインの死因はタバコの吸いすぎであった
なにしろ一日にタバコ10箱、ウィスキー1本が日常だったという 弟子の小澤征爾も師匠にならってヘビースモーカーだった。 バーンステインはミトロプーロスにホモの修行をうけた バーンスタインはそれでも72 まで生きた(73だつたか)
タバコ、酒、ホモは早死とは関係ない バーンステインはカラヤンと一度も面会したことがなかった
それだけ双方とも毛嫌っていた証拠なのだ 還暦ジジイのID晒してもソイツ単発だから
sageてないのがコテみたいなもん
今どきコテまがいのこと(時にはコテ)をやってるのはクラ板では一人だけ バーンスタインとカラヤンはライバル関係とよく言われるがショルティとライバル視されてた指揮者っている?
同時期アメリカでの指揮者と言うと
バーンスタイン、小澤、オーマンディ、メータ…あとでてこんが バーンステインは1950年にアムステルダムで
フルトヴェングラーの演奏を聴いて感銘を受け
楽屋に訪ねようとしたがナチの協力者とユダヤ人が会うのは政治的に危険だと
彼のエージェントから止められて断念せざるをえなかった
非常に残念なことだと思う バーンステインはワルターとは会っている
ワルターがNYPOとの録音のためにNYに滞在してたときにね >>721
ライバルではないが同年代のジュリーニ、クーベリックあたりと一括りにされてた印象がある
生きてたらフリッチャイとライバル視されてたと思う
カラヤンのライバルは確かにバーンスタイン
ポストカラヤンがマゼール、アバド、メータ、小澤あたり
オーマンディはミュンシュ、ライナー、セル世代の生き残り ミュージカル音楽作曲家として名をはせたバーンステイン メータはロサンゼルス・フィルの音楽監督就任時のゴタゴタで
ショルティに恨まれてるんじゃないかと怯えてたそうだね
実際のところはよくわからないけど ステイン、て「しみ」「汚れ」の意味だから。
依怙地で言ってるようだけど、まあ、そういうことや。 お前らがこうやって相手してやるから面白がられているだけなんだがな バーンステインのマーチ名曲集は素晴らしい
とくに「星条旗よ永遠なれ」の快速なテンポは胸がすく思いだ いつもの引きこもりのあらさがし低能児w
22名無しの笛の踊り2021/01/17(日) 08:17:57.28ID:GyjhVseV
よそでやれ
739名無しの笛の踊り2021/01/17(日) 08:21:38.86ID:GyjhVseV
よそでやれ >>740
なんでこれがあら探しになるんだよ
スレチ窘められて逆ギレするなやポケジジイ 「低能」とか「低能児」という言葉は、かなり昔に精神医学会や教育学会で使われていた言葉。
昭和初期の段階で既に「精神薄弱」「精神薄弱児」という言葉に置き換わっている。
そしてさらに現在では「知的障害」「知的障害児」という言葉に置き換わっている。
一般社会でももう廃れかかっている言葉なので、使うと時代遅れな奴と思われかねないよ、お爺さん。 >>744
本来の意味で使っているのではない。
ただ相手を罵倒するために使っているのだから、
廃れかかってるとか、関係ないのだよ。 >>745
その通りなんだけど、マジレスにびっくり(良い意味で)。 ショルティは数多くのオペラ録音を残したが、バーンステインはごくわずか
オペラは苦手だったようだ バーンステインの「カルメン」は最悪のディスクだった >>752
あれは「カルメン」の既成概念を粉砕する演奏だな
あれにハマっちゃうと他のカルメンが軽く聴こえて困ってしまうw バーンステイン初のオペラ録音「ファルスタッフ」も評価が低かった バーンステインはオペラ指揮者としては不釣り合い
マーラーの交響曲に真価を発揮したといえる バーンステインとか言って無関係な書き込みをしている馬鹿はいったい何者だ?
不快だ。消えろ。死ね! ショルティの新世界ってデジタル録音のが初だったっけ
イギリスも無いよね >>761
たしかそう、80年代前半のデジタルのしかなかったと思う
ショルティのドヴォルザーク自体ほとんど無いね
オーソドックスで力感に溢れてて素晴らしい ショルティのブラームスはちっともよくない
ドイツ的精神に欠ける駄演だ
バーンステインにも同じことがいえる >>763
>ドイツ的精神
これを言い出す奴はだいたいバカ。 ドイツ的精神とやらを聴きたければドイツ人の演奏聴けばよいのにな ショルティ、バーンステインはユダヤ人作曲家の作品には真価を発揮する ショルティのブラームスこそはドイツ的な演奏だと思う
折々のニュアンスにも不足しない
絶頂期のシカゴ響もすごくいい
しばらく後のバレンボイムは悪くないけどだいぶ落ちる ブラ4の冒頭のフレーズの2分音符の鳴らし方の「ニュアンス」を
ショルティとケルテスで比べてみるだけで
なぜウィーンフィルとデッカがケルテスにブラ全を託し
そして彼の死に際し指揮者なしの追悼録音がなされたのかよくわかる バンステのブラームスは陽気で豪快なヤンキー魂満点の快演といえよう そもそもドイツ的精神性がわかりません
誰か教えて
なるべく簡単に フルトヴェングラーがドイツ的精神に満ち溢れた指揮者である ショルティが日常的に一番使ってたのはドイツ語だよ
家族との会話にしろ何かものごとを考えるにしろ
それはドイツ語と本人が言ってた ショルティは何か国語を話せたんだろう
音楽に絶対に必要なドイツ語、イタリア語、フランス語ができなければダメだし
もちろん、ハンガリー語はできたはずだし英語だってそうだ
オペラを得意としてたんだから当然だよな >>780
>音楽に絶対に必要なドイツ語、イタリア語、フランス語
小澤征爾クラスがそう言うなら、まだ分かる
素人が安易にそういうことを書きなさんな
みっともない 小澤は語学が苦手だったらしいからな、しみじみいうだろうな。
フランス語は通訳必要だったとか、英語もボストンに何年もいたとは思えないレベルとか、色々伝わっているよ。 まであも東洋人は母語が英独仏伊などどはまったく異なるので
小澤に語学が苦手というレッテルを貼るのはチトかわいそう チョンミュンフンは堪能だよ、英語もフランス語も。小澤は外国語会話力が劣っていると言われても仕方ないね。それもあってタバコを止められないのかな、と。 朝鮮語なんて恥ずかしくて言えないからね
だから民族の誇りもない朝鮮人は外国語を必死になって習得するんだ >>786
こんなことを美しい日本語を使って書くなんて、本当の日本人ならあり得ない。あなた、韓国人が大嫌いなベトナムの人でしょ?文法はあっているけど内容は日本語で書くようなものではありませんね。どこで日本語を学んだのか、日本の心も教える学校に行き直してください。 朝鮮人のような劣等民族なんかクラシック音楽を聞くんじゃねえよ
朝鮮人はアリランでも聞いてろ
朝鮮人がクラシック音楽を聞くなんてブタに真珠だ
ウンコ食いの野蛮生物め >>789
知り合いから連絡入りました。
北南合同抗日協議会監視部で当該書き込みのアドレス解析終わりました。
とのこと。
ターゲットトップランキングの久々の更新でどよめきが起きたとのこと。
何が起きても報道されないのはよく知られているところです。 >>789
聞いてるんじゃなくて
イタリアのオケの指揮してるのですよ。
興奮してワケわからなくなったようですね。
深呼吸して新しいう◯この臭いを吸い込んでくださいね。 0968 名無しの笛の踊り 2020/10/25 14:32:33
むかしショルティにサインを貰った時
ショルティ「お前ら、このサインどうするんだ?」
俺「はい。大事にします!」
ショルティ「馬鹿だな、売りゃあイイじゃねーか。高く売れよ!」
なんか器が違うなぁ
ショルティに売れと言われれば一瞬売らなきゃいかんのかと思ったが
今も大事にしてあります
ショルティは日本語も堪能なんだな。 >>792
おまえのせいだよ 何言ってるんだ
しらじらしい 日本人でも外国語に堪能な指揮者はたくさんいるから、
小沢さんが語学が苦手なのは決定だろう。
戦前の人だし、仕方ないのかも。
でも、若いときから外国で武者修行してたんだから
言葉が出来るようになるのが普通だと思うけどね。 語学はセンスや素質によるところも大きいから、ある意味仕方がないのでは?
どんなに日々努力して多大な時間を費やしても習得できない人もいるからな。 ショルティは同じユダヤ人のバーンステインを意識してCSOの常任を承諾したのか? ショルティはバーンステインとマーラー普及で貢献した ショルティのマーラーといえば8番が別格の高評価を得ていたと思うけど、
なんか8番の録音自体が珍しかった時代のイメージを引きずってるだけという気もする
まあ自分が8番苦手でよく分かってないから、そう思うだけかもしれんが ショルティとバーンステインのマーラーは個性があって面白い >>802
個性が無いのはお前だけ。
ただの一般人。 >>796
アメリカではどんなバカでも英語を話せる。 今後そうはならないかもよ
スペイン語中国語が主流になったりして ショルティはほとんどのワーグナーオペラを録音したが
バーンステインは1曲も録音しなかった
苦手だったんだろうな バーンステインが指揮するとねちっこい音楽になってしまう ショルティは明快で豪快な指揮をするからワーグナーにはうってつけであった。 >>809
ニューヨークフィルとのマイスタージンガー前奏曲はクナもびっくりのスローテンポ >>804
お前でも日本語の読み書きが出来るのと一緒。 バーンステインのフランス音楽などは粘っこくて聞いていられない オテロはパヴァロッティよりもカルロ・コッスッタがタイトルロールの77年盤のほうがいいよね? ウィーンはバーンステインにとってあこがれの場所であった ウィーンの市民に歓迎されたバーンステインはウィーンに仕事場をみつけて満足していた バーンステインによる大地の歌はウィーン市民に感動を与えた
オケがウィーン・フィルであったのもよかった バーンステインはVPOに招かれたとき
「あなたたちのオーケストラです御自由にやってください」とリップサービスをして
楽員の心をつかみウィーンの市民からも歓迎された >>825
微妙に違う
正しくは
「これは、あなたたちのモーツァルトです。私は、あなたたちから何かを学ぶことができればいいと思っています」
ttps://www.pmf.or.jp/html_mail/171222/
ステイン爺のボケた記憶のいい加減なスレ違いの話題は本当に迷惑 バーンステインにとってウィーンは憧れの都だった
その念願が叶ったときの喜びはたいへんなものであったろう ショルティとバーンステインは交友があったのだろうか レコ芸に載ってた仮面舞踏会の話はまあまあ面白かった。 仮面舞踏会の指揮をドミンゴに頼まれてショルティが重い腰を上げたって話? ショルティとの衝突さえなければ仮面舞踏会は名盤になったのに
ビョルリングはバカなことをした ID:lYjnf30a
このバカ朝鮮グックは人の書きこみにイチャモンつけて火病をおこすのが大好き ショルティは仮面舞踏会を2回も録音してるんだな。
ヴェルディの作品としてはそこまでの傑作とは思えないけど、お気に入りの作品だったのかな? ショルティはカラヤン急死後のザルツブルクでも仮面舞踏会演ってるよね バーンステインのイタリアオペラをもっと聞きたかった ステイン爺はショルティも「ギョルグ・ショルティ」と言ったり書いたりするのかな バーンステインの「ファルスタッフ」はそれほど悪くはない
同じキャストでウィーンで上演されセンセーションを巻き起こした 仮面舞踏会は新盤と旧盤ではどちらが評判がいいのかな? ヴェルディのレクイエムは爆演といえる
CSOの音量が凄い 畑中良輔はバーンステインのヴェルディのレクイエムが発売されたとき
レコ芸でボロクソに酷評した
これに反発したバーンステイン支持者が読者欄で自分の言い分を投稿した
あの頃のレコ芸の読者欄は活気があったよ 言っとくけど俺をあまりナメないほうがいいよ
vipでコテハンやってるしこのスレ潰すくらいの影響力は持ってるから
くだらないことで刺激して後悔しないようにね >>851は昔懐かしいコピペなのである。
知らなかった、とはいってほしくない。 >>851
ここはショルティ、バーンステイン兼用のスレ
脅迫じみたことは言わない方がいい
逆に自分の立場を悪くさせるぞ >ここはショルティ、バーンステイン兼用のスレ
は? 影のない女は3年を費やして録音した大作
Rシュトラウスにも力をそそいだショルティ
ベームも顔負けの熱の入れようであった このスレには「ステイン爺」と「朝鮮人と呼ばれている人」という
2人の荒らしがいるわけ? 「ばらの騎士」はクレスパン以外、二流歌手しか集められなかったのが惜しい
オケがVPO初のステレオ録音だったのに ショルティの「ばらの騎士」の録音は
女声では名花レジーヌ・クレスパンのほかに
イヴォンヌ・ミントン(オクタヴィアン)、
ヘレン・ドナート(ゾフィー)
いずれも、知らなきゃモグリの名歌手だっての
男声では何と言ってもパヴァロッティがいいんだよ
あの盤は、パヴァロッティが聴きもので、
歌手役でとろける美声を聞かせてる
これらのどこが二流のキャストだよ パヴァロッティのようなゲスト歌手で評価する低能児
ほんとうにバカな低能児だなw ばらの騎士はカラヤン(旧盤)、ベーム以降、どれも駄盤ばかり お前が駄目なだけだ
人間様の演奏のことなんか心配してる場合か バーンステインはばらの騎士も録音している
これはカルショウのプロデュースで行われた >ここはショルティ、バーンステイン兼用のスレ
>>1にも記載ないし
誰がそんなこと決めたのか? DECCAはRCAと連携し、CBSとも連携した
アメリカに市場を伸ばしたかったからだ しかもバーンスタインに関する有益な情報なり考察なりがあるのならともかく
誰でも知っている常識以前の事実か
あるいは恥ずかしい勘違いか
どちらかしか書きこまないもんな >>870
朝鮮人の様式美だからな
最後に チラッ って書いとけよ だから相手にするなよ。徹底的に無視するしかないだろ?
相手にするやつも同罪だわ。 >>870
戦後、アメリカDeccaが独立してしまい、販路がなくなったから
RCAと提携して「ロンドン」レーベルとしてアメリカで販売したり
RCAのヨーロッパ録音を請け負ったり双方の契約アーティストを
共演させたりした。
CBSとは契約アーティストの相互出演どまり。
そのうちに、RCAとの契約も切れて……Deccaは買収されて……。 DECCAが望んだRCAとCBSの提携は長続きしなかったな RCAのソリアシリーズの名盤といえばカラヤン、ウィーン・フィルの
トスカ、カルメン、ベト、ブラ、ハイドン、モーツァルト、Jシュトラウス
どれもが光り輝く名盤なのだ ショルティのアイーダ、リゴレットはRCAから発売された
これもDECCAとの提携からのものである CSOとのブルックナーの全集録音は長い年月をかけて慎重に行われた
それ以前にVPOと7番、8番を録音していた
ちょうど7番録音中にクナの訃報に接している
追悼コンサートでは7番の第2楽章を演奏した いっぽうのバーンステインはブルックナーだけは9番のみ
1969年のNYPO、1990年のVPOが残されている DECCAを通してヨーロッパに進出したバーンステインだが
録音企画はすべてDGが横取りした形になってしまった 指環のライトモティーフ集は単独で発売されたことがある
LP3枚組6000円の価格だった そういえば、ショルティの指輪全曲+ライトモティーフ集(日本語)のLPを¥30000で買ったな。 ライトモティーフでLP3枚なの!?
いまならCD1枚だよな
マゼール編の声の無い指環ならお手軽に聴ける >>888
CDも3枚組だぞ
あれ全部で2時間48分あるし CDのライトモティーフ集はレコードからの音源
マスターテープは破棄してしまったからね
4部作の解説書にも書いてあった ライトモティーフ集は途中まで聞いて飽きてしまった
今でも全部通して聞いたことがない >>891
もったいないな
あれは指環理解のためのすごくベーシックなアプローチなのに
英語版は聴き取るの大変だが日本版はナレーターもよくて繰り返し聴いて飽きない >>890
>マスターテープは破棄してしまったからね
またこいつウソ書いてるのか ライトモティーフ集日本語のナレーターが元NHKアナの篠田英之助
ちゃんと基礎ができてるので聞きやすい
民放のアナではこうはいかない モーツァルト編
交響曲40番 第1楽章
P協21番 第2楽章
トルコ行進曲 >>893
破棄する理由がないもんね。
大昔はテープが高価だったから消して再利用はあったかもしれないし
権利が錯綜して「消してしまえ」ということもあったと思うが。 ビートルズの「シー・ラヴズ・ユー」も当時の頭の古いEMIのスタッフが
オリジナルステレオ録音テープを消してしまった
当時のビートルズはまだ売り出し中で軽くみられていたからね >>898
あの当時は彼らがまさか解散後半世紀たっても売れ続ける
化け物のようなグループになるとは誰も思っていなかっただろうしな EMIはフルヴェンのSPをLP化するのに、スタジオで再生した音を
マイクで受けるという方式でやっていたところ、スタッフの話し声や
足音を拾ってしまったままLP化して、オリジナル原盤を廃棄して
しまったらしいし。
テープ録音が始まっていたのにSPに固執して、テープ録りしてSPに
しえ、オリジナルテープを廃棄したとか、アホな事をたくさんしでかしてますよね 同じ英国でも先を進んでたDECCAとはえらい違いだな
EMIは時代遅れのクソ会社だったよ ショルティはDECCAと専属契約して大正解だった
EMIと契約してたら日の目を見なかったよ ショルティはカルショーという恩人のおかげで有名になれた おまえこそしつこいんだよ、低能児
それしか書きこめないのか、ストーカー野郎 ビートルズはEMI傘下のパーロフォンからレコードを出していた
メジャーレーベルからはまだ一流扱いされてなかったからだ
アメリカ進出のときも先に権利を獲得したヴィージェイからレコードを出したが
あまりの人気ぶりにキャピトルが横取りしてしまい裁判沙汰になってしまった
エプスタインが最初キャピトルに売り込んだのにまったく相手にしなかったくせに >>907
>ビートルズはEMI傘下のパーロフォンからレコードを出していた
ジョージ・マーティンの自伝を読んだが、レーベルが分かれていても
スタッフはみんなEMIの社員。出すレコードの傾向でレーベルを分けていた。
マーティンはピーター・セラーズのコミックレコードとかのプロデュースも
していたので、「あいつなら適任だろう」ということでパーロフォンと
いうことになっただけのこと。
まあ、Deccaはオーディションでビートルズを落としてるんだけどね。 >>906
日本デビューが1964年2月というから
その時おまえさんが中学生と仮定すると
現在70超えか
ご苦労さまですな ビートルズにいち早く注目して彼らのカヴァー曲を歌って
アメリカに紹介したのがデル・シャノン
あの「悲しき街角」を全米1にランクインした歌手だ ショルティは初めからDECCAだったのか?
DECCAでも最初は若い録音チームが録っていたとかはないのかな 初めからDECCAでしょ
初めからハゲてたんだから ショルティが別レーベルでレコードを出したのはRCAだけ
アイーダとリゴレットを発売した
当時の提携でね また飛びつく低能児
しつこいくどい ← これしか言えない低能児
たまには自分の意見を言ってみろよ、スートカー低能児 >>911
>DECCAでも最初は若い録音チームが録っていたとかはないのかな
駆け出しの指揮者(元はピアニスト)だから、駆け出しの録音スタッフ
が担当したかって?
Deccaって最初から録音チームの顔ぶれは変わってないね。
ウィルキンソンは初期からずっと第一線だし。
プロデューサーは入れ替わりはあったが。 >>919
録音チームって1つなの?
ま、クラ担当JAZZ担当とかはあると思うけど
3つ4つぐらいあって今回はA班がヤレや~とか、指揮者も売れ筋になるとあのチームと録音したいですと言うとか思ってた >>919
Decca全盛期は、欧州と英国・アメリカに分かれてたような。
ウィルキンソンはキャリアの中盤から英国・アメリカ担当で
他のエンジニアが欧州を担当してたな。 この「低能児」が口癖の、バーンステイン爺さん
毎回毎回、IDが変わるところから察するに、
スマホで書き込んでいて、WiFiではない
接続を切りなおすと、IDは変更されるから、
スマホでその都度、接続して書いているご様子
いい年して、ご苦労なことです >>926
わかってやれよ、この「低能児」じいさんは、ここしか居場所が無いのだからね。 ステイン爺がスレを私物化しちゃったからな
他の人は書きづらくなっちゃったな ショルティとバーンステインの共通点
同じユダヤ人でマーラーに執着したところ くやしいのうWWWWWWWWWWWWW
くやしいのうWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW ショルティとバーンステインはアメリカで人気を二分した バーンステインのNYPO、ショルティのCSO
どちらが実力のあるオケだったのか バーンステインの去ったNYPOはレベルが落ちた
カラヤンの去ったBPOと同じ運命をたどった バンスタはオケをトレーニングするタイプの指揮者じゃなかったから
バンスタ在任中にNYPの実力は落ちた。
しかしCSOは低迷期を脱して黄金時代を迎えた。 黄金期っているのは世間の評判や注目度や公演収入レコード売り上げといった商業的な意味であって、
ショルティ以前のシカゴのレベルが低かったわけではない。 バーンステインはオケを強引にひっぱる指揮者ではなかった
楽員にも好感が持たれていた 1970年万博で来日したバーンステインとNYフィルの楽員は
小澤率いる日本フィルの楽員と神宮で野球大会をした
このことは当時のレコ芸増刊号に詳しく載っている >>946
っていうか、ライナー以降の音楽監督はシカゴの新聞のクラ担当の
キャシディというババアが酷評して追い出したり、コンサートの集客が
悪かったりした訳だからね。
オケのレベル低下とはまた別の話。士気は低下しただろうが。 >>951
評論家ってのはたいてい演奏家にとっては迷惑な存在だよな。
日本でも大木がレコ芸の交響曲部門を長年担当していたお蔭で割を食った指揮者は大勢いた。
まあショルティもそのひとりだが。 なんで楽譜も読めない、楽器も弾けない輩が音楽評論家やってんのか不思議だとは思わないか?諸君。 シカゴの黄金時代はライナーが常任だったとき
ライナーが死去してマルティノンになってからすっかり落ち込んでしまった
そこに救いの神が現れた それがショルティなのだ >>954
別に自分じゃ詩も小説も書けないでも文芸評論家を
自分は映画作らなくても映画評論家を
自分はマンガ書かなくてもマンガ評論家を...etc.
世間じゃいっぱいいるじゃないか >>956
自分の指揮したベートーベンやブルックナーをしゃあしゃあと推薦盤にあげてるコーホーのような芸人枠もいるけど・・・ ショルティがシカゴ響に着任したときは
楽員同士がいがみあってバラバラの状態であったという
それを立て直したショルティの腕力はたいしたもんだ 日本でバーンステインの大崇拝者が福永陽一郎であった
他の批評家はあまり評価していなかったが福永陽一郎だけは
バーンステインの新譜が出るたびに推薦盤にしていた チラッ(はーやーくー キ�Kイ って言ってください) >>963
バ〜カ
ショルティはCSOの常任指揮者だぞ チラッ(早く 低能は↑お前↑だろってツッコんでくれないかな) ショルティを迎え入れたシカゴは活気が出た
いっぽう欧州に仕事場を移したバーンステインを失ったNYは衰退した バーンステインが去ったNYフィルは低迷したまま
それは今でも続いている nyフィルって今誰が音楽監督してんだ?
10秒以内に答えなさい チラッ(ネタが尽きて低能がバレてしまうじゃねーかよ) バーンステインが常任だった頃がNYPOの黄金時代だった トスカニーニからワルターにと受け継がれてきたNYの伝統は
バーンステインによって開花したがそのあとの後継者がカスばかりだった ショルティが歌った六甲おろしの音源が実在するらしい。 バーンステインこそがNYPをダメにした。
ヴァルターは言った。
「モーツァルトを開放弦で弾くなんて!」 マーラーの交響曲はショルティとバーンステインだけあればいい ショルティはシカゴとメキシコでハンバーガーのチェーン店を展開してた。
もちろんオーナーとして。 そう、リヨン市庁舎前にもショルティが経営する気軽なビストロがあった。
時々本人が料理の腕を振るった。
居心地がいいビストロだった。 ショルティはまとまった休みが取れると、彼が経営するサウジアラビアの原油プラントから、大型タンカーを操縦して世界中への航海を楽しんだ。
商売とレジャーを楽しんだわけだ。
ふだんは副操縦士に任せておいたが、潮の流れが速いとか、浅瀬だとか、難しい場面では必ずショルティが操縦した。
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