新クラシックの女神・鈴木光
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『東大王』鈴木光“お胸の生え際”チラ見えノースリーブにファン大熱狂!
11月24日(火)7時30分
大人気クイズ番組『東大王』(TBS系)の華でありエースとして、アイドル的人気を博す才色兼備の現役美女東大生・鈴木光。先ごろ、ネット上に公開された彼女の画像と動画が、これまたアイドルのような熱狂的反響を呼んでいる。
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11月20日早朝、大手レコード会社・ソニーミュージックの洋楽版ツイッターアカウントは、4年ぶりとなる『ベスト・クラシック100極』のリリースを告知。さらに、同シリーズの新イメージキャラクターとして、鈴木を起用することも発表した。
これに伴いオープンした特設サイトには、鈴木の頭脳にかけたクイズコンテンツも。
自身の選ぶクラシック10選やインタビューなども公開され、ファンにはたまらない内容となっている。しかし、最もたまらないのは、公開画像やインタビュー内で着用している衣装だ。
“乳房の生え際”もチラ見えか?
「鈴木が着用しているのは、ノースリーブのワンピース。グランドピアノと一緒に写る姿はなんとも上品でエレガントですが、ほどよくむっちりとしたスベスベの二の腕が剥き出しになっています。
また、CDを持って斜め横を向いたアングルでは、大きく広がったアームホールからワキがチラ見え。腕の付け根と横乳の境界、サイドから見た乳房の生え際≠焉Aもう少しで視界に入りそうです」(成人誌記者)
さらに、上部がレース地でできているため、デコルテや鎖骨が透けて見えるセクシーさも感じられる。優雅にピアノを弾く姿は、美しい横顔だけでなく、胸のシルエットもバッチリだ。
まるで彫刻のような整った顔立ちに、そこはかとないエロスまで感じられるコンテンツにファンは大熱狂。いいね≠ヘ10時間足らずで1500件を超え、その後もどんどんと伸びていっている。
来年3月の東大卒業に伴って、番組からも卒業することが決まっている鈴木。進路は弁護士になるとのことだが、美人弁護士≠ニして今後もメディアに露出することを期待したい。
https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/1124/myj_201124_1845481263.html うちの会社の紹介動画にも出てるんだよなwこの子
会社の若い男どもは休憩時間はクイズの真似して難読漢字の競い合いばっかり 『東大王』の鈴木光「勉強中も集中力がそがれない」クラシック音楽を紹介
2020.12.6
クイズ番組『東大王』で才女ぶりを発揮している、現役東大生の鈴木光さん。クラシック音楽にまつわる問題も得意分野で、今回ソニー・ミュージックでリニューアルされた名盤100枚シリーズ「ベスト・クラシック100極」のイメージ・キャラクターを務めることに。
「4歳でピアノを始めて、クラシック音楽は演奏する側から入ったので敷居の高さを感じたりはしませんでした。といっても当時はクラシック音楽として認識していたわけではなく、魅力を知るきっかけになったのは小学生のとき。
『カルメン 前奏曲』を学年全員で合奏することになり、いろんな楽器が合わさって曲を作り上げる楽しさを実感しました」
クラシック音楽は作曲された時代や国、楽器によって多種多様。鈴木さんが「勉強しながら流しても集中力がそがれないし、寝る前に聴いても落ち着きます」と言うように、いろんなシチュエーションで聴けるのがいいところだが、そのぶん“入り口”がわからないという人も。
「最初から全曲通して聴かなくてもいいと私は思っています。誰もが知っているようないわゆるサビから聴いてみると、興味を持ちやすいかもしれません。
あとはたとえば、ベートーヴェンが難聴に苦しみながらも『運命』を作曲したのは有名な話ですが、そういったエピソードから入るのもおすすめです」
シリーズの中から鈴木さんがおすすめ10タイトルをセレクトしているので、そちらを入り口にしても。
「まずは何も考えずに好きな曲を選んでみたら激しい曲が多くなっちゃって(笑)。最終的には楽器や曲調など、バランスを重視しました」
最新技術でより原音に忠実になり、通も満足できる内容が実現している。
「このシリーズの良さは、それぞれの作曲家の代表作をひと通りカバーしていること。網羅性が高いので、クラシック音楽を知らない人でも基本が押さえられますし、これまでのCDから一歩進んだ遠近感のある繊密でクリアな音質の再現は聴きごたえがあると思いますよ」
すずき・ひかる 1998年生まれ、東京都出身。東京大学法学部4年生。2015年、アジア太平洋青少年リーダーズサミットに参加し、Stanford e-Japan Programで最優秀賞受賞。TBS系『東大王』にレギュラー出演。
https://ananweb.jp/news/321617/ クイズ番組で「歩くような速さでという意味のアで始まる音楽用語は?」って問題に
「アダージョ」だの「アレグロ」だの言ってたぞ >>8
そう、あれはわざとじゃないかなと
思っている スマホにさよなら、受験に集中 「東大王」鈴木光さん
2021年1月10日 11時00分
年が明け、いよいよ受験シーズンを迎えました。16日には大学入学共通テストが始まります。各界で活躍する受験経験者や、さまざまな分野で学びを深めている現役大学生・大学院生たちからの、受験生へのメッセージを随時お届けします。
高校1年の時に、弁護士の方にお会いする機会がありました。その方が条約の制定や食品の輸出入に携わっておられる話を聞き、海外や私たちの身近な食卓の安全につながる仕事に憧れ、弁護士になりたいと思いました。
そして、法学を学ぶ上で、立法の過程に携わっている先生が多く在籍し、多様な分野を取り扱っている東京大学が一番いいなと思い、東京大学一般入試と推薦入試の両方にチャレンジすることにしました。
推薦入学は、東京大学で導入されてまだ2年目の新しい制度でしたが、論文や面接の準備など、推薦入試に割かないといけない時間は想定以上に大きかったです。
まわりの受験生と比べ、一般入試に割ける時間が減ってしまうことへの危機感が、受験直前期に襲ってきて不安と焦りの日々でした。
でも、そこはある程度割り切って、面接の直前期は面接に、面接が終わったらセンター試験、センター試験が終わったら2次試験の準備をしてと、気持ちを切り替えていきました。
論文は自分では書きたいことがわかっているので、つい先入観を持って書いてしまいます。なので、私は両親や学校の先生、友人ら10人ほどに読んでもらい、意見をもらいました。その都度、書き直しをして、納得できるレベルまで書き上げました。
想定問答を自分で用意して面接に臨みましたが、最後の一問で用意していない質問が来ました。自分が学んだことのない分野だったので軽くパニックに。今ある知識で自分なりに考えたことを話したものの、受からないのではないかと失望し、泣きながら家に帰りました。
すずき・ひかる 1998年東京都生まれ。筑波大付属高校から、東京大学文科T類に進学。法学部4年生。2017年からTBSテレビのクイズ番組「東大王」にレギュラー出演。昨年12月、初めての著書「夢を叶えるための勉強法」(KADOKAWA)を出した。
https://www.asahi.com/articles/ASP163F9GNDXUTIL041.html
https://news.yahoo.co.jp/articles/31b64866726b97b07c40e1b68f75464b1614827d ベストクラシックの動画できてる衣装エロいな
オッパイめちゃくちゃ強調されてるやん
あんなん抜いてくださいって言ってるようなもんだろ
最初の数秒の「アハーン」的な表情がやばいよあの動画 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています