♪♪♪ 超美人ヴァイオリニスト諏訪内晶子 ♪♪♪
デュトワと不倫ということはアルゲリッチ婆さんと姉妹か。 諏訪ちゃんサイン付楽譜当たった。家宝にさせていただきます。 ベレゾフスキーやっちまったな。
もう諏訪内とのデュオはないだろう。 アマゾンで専門家に叩かれてるな
悪くないけど期待はずれ
2022年2月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
一言で表現するならば薄い演奏です。音も内容も。どの曲も無難に弾いてはいますが、総じてつまらないです。
2週間ほど前に聴いた橋本洋さんと比べると数段落ちる印象です。
私はかつて神尾真由子さんのバッハを酷評しましたが、それよりかはずっとまともではあります。
しかしバッハの持つ偉大な精神性や比類なき奥深さには一歩も踏み込めておらず、一度聴けばもうそれ以上聴きたいとは思いません。
諏訪内さんはどうもチャカチャカと速い曲はめっちゃ得意みたいですが、ゆっくりの曲は苦手感半端ないです。
それと信じ難いことですが、音を間違えて弾いている箇所が6箇所ほども存在します。
やはり楽譜を隈なく勉強する姿勢がなければバッハの精神性は表現できるわけもないと思いますね。
楽器がグァルネリ・デル・ジェスとのことですが、デル・ジェスにしては考えられないような表面的な薄い音です。
楽器が悪いのか弾き方が悪いのかわかりませんが、明らかに楽器を鳴らし切れていない貧弱な音です。
グァルネリ・デル・ジェスは実際にピンカス・ズッカーマンの生演奏を目の前で聴いたことがありますが、
大地が震えるような底鳴りのする音でした。その記憶と比べると、諏訪内さんの音のそれは全く正反対のものです。 >>183
うちのミニマ・ビンテージでは驚くほどの美音だったよ Discと生演奏を比べることに意味は無い。
録音には若干不満はあるが諏訪内氏の演奏は全曲盤として堂々たるものだ。
無難じゃない?演奏が好きなら例えば前橋汀子盤をオススメする。 素人が数えて6か所ってことは、プロが数えたら20か所くらい間違ってそうだな。
周りに指摘してくれる人も、誰もいないわけだ
裸の大将だよね 素人が指摘しているのが「間違い」かどうかすら怪しいわけで。。。 そんなものに意味も価値もないんだが。。。
ヴァイオリンの早いパッセージの一つ一つの音の
音程を含めた正確性を誰が知りたい?
その上で「6ヶ所間違ってました」
だから何?
逆に言えば少ない方じゃねえの?w 上記の素人はさらに間違っている。
誰々はどうだこうだ、彼々はどうだこうだ。
音楽は比較論じゃないだろうと思うんだが。。。 3/9の演奏会がNHK FMで放送される模様
ベストオブクラシック▽国際音楽祭NIPPON2022諏訪内晶子室内楽プロジェクト
[FM] 2022年03月30日 午後7:30 ~ 午後9:10 (100分) きのうオバさんのラジオあったのに、誰も聞かなかったか
これも批評家から見ると、間違いだらけの演奏なんだろうな。 ラジオなんてあったことさえ知らない
以前もサイン会なんてあったことさえ知らないってことがあったけど告知不足なんじゃねーの やっぱ前科者なのか
脱税をすると前科がつくか
脱税とは?
脱税とは、納税の義務があるにもかかわらず故意に違法な手段で
その義務の履行から逃れる行為です。
法律に触れる犯罪行為と見なされているので、もちろん犯してしまえば前科がつきます。 昨日のベストオブクラシック聴いたけど
とても完成度が高くて良かったと思う >>200
彼女も、18禁法律が変わったので、AV出演できる。 この人のチャイコンの録画は宝。
ノースリーブのワキの下が湿ってきて
3楽章では滝のように生ワキ汗ダラッダラ!
制汗剤忘れたのか? 楽譜の違いかオーナメントの付け方でしょ
往年のヴァイオリニストの方が、慣習的な臨時記号付けてたりして信用できないことがある バッハの無伴奏、中古でも全然安くなってねーぞ
2000円くらいで買わせろよ 高松あいたんとセックスしたい
ロリ嫌い熟女マニアは諏訪内晶子さんがお勧めw 熟女専門店で探しても意外といない
諏訪内晶子や小池百合子のタイプ エロ女でも何と言っても教養があるからね
教養のない風俗嬢は若いうちだけが花 >>86
読響とブラームス弾いた
スクロヴァチェフスキ指揮 >>33(続き)
1. 〜 3. は、ピュアAU板ステレオ時代参照。
4. specificity
→直訳すると「特異性/限定性」
→分かり易く言い直せば、オーディオルームにおいて録音ソフト(Vinyl(LPレコード/シングル45回転レコード)/SACD/CD)を再生させたとき
【音像をピンポイント】で出現させる再生能力を指す。
・「MonitorGold Autograph」
・「LSU/HF/3LZG/8U」
のspecificityは現行TANNOYのスピーカーシステムに比しても格段に優れており、18畳天井高3.5m〜4.5m
の自宅のオーディオルームで再生されるオーケストラは、まさにピンポイントで数メートル前方中央にオーボエ、その左側にフルート右側にクラリネット、横一列の木管楽器群の背後上段に金管楽器群、上段一番左奥にティンパニー、上段右側一番奥にコントラバスと壮麗な眺めを堪能出来る。
モーツァルト魔笛の「パ・パ・パの二重唱など、離れていたパパゲーノとパパゲーナが少しずつ近づき、最後は数メートル前方で触れ合う様が等身大で出現する。
私はドルフィン時代の諏訪内晶子女史の日本で行われるコンサートやリサイタルは100%彼女との至近距離で聞いてきた。
再三書いてきたが
私は演奏会中の90%は目を閉じて聞くのだが(至近距離で聞いている客が90%目を閉じて聞いているのが気になったのか?リサイタル後のサイン会にてその事を尋ねられ、それ以来、この30年間、楽屋に出入りしたりリサイタル前後に二人で食事したりする仲になる)、実演中にオーディオルームに居る錯覚に陥る事がしばしばある。
目を開けると2m前方上方に彼女の白い指が動いている。
彼女のSACD(Poeme)をMonitorGoldは生音さながらに再生していた何よりの証である。
PoemeのSACDは洋盤のみ。邦盤は無い。
dimensionalityは次回 高松あいはまるで芸能人アイドルだよね
まだしも諏訪内さんの方が芸術家に見える 見えるって何よw
高松さんはご本人も芸術家なんか目指してないでしょ