クラシックTVっていう浅い内容の素人向けバカ番組
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
クラシックTV
この素人向けの恥ずかしいNHKバカ番組について語れ
ラフマニノフの回、ウケタ
ホロヴィッツが何故ラフマニノフのピアノ協奏曲2番なんか一生弾かなかったかも知らなさそう
NHKは、受信料収入で、こんな教養低い無駄バカ番組を製作してんのか 一昨日の放送でMCの女性が歌ってたけど何一つ良いところがないというか
素人のカラオケを聞かされてるみたいで酷すぎた
ブギウギとコラボしなければならないのは分かるけど一応音楽番組なんだからちゃんと歌えるゲストを呼んでほしい
清塚もクラシック曲のサワリだけならともかく長く弾くと崩し過ぎてて違う曲みたいになってることがあるし
歌もピアノもMCだけで賄わずに正統派ゲストを呼べばいいのにと思うんだけど予算がないんだろうか 正統派クラシック番組じゃなくて、素人向けにオーケストラとかも聞いてみてよって番組だから だったらせめてテーマをクラシックにしてよー
どんどんオーケストラから遠ざかって行ってるように見えるんだけど MCの鈴木愛理って元ハロプロのメンバーじゃなかったっけ
一応歌手なのに素人レベルとか終わってんな 昨日の歌はゆがんだ音源聞かされてそのままコピーしたかのような歌だった >>867とか>>868とか
NHK局工作員クソバカがうるせーw >>875
>素人向けにオーケストラとかも聞いてみてよって番組
それがそもそも例によってバカ(←NHK)のお節介
現NHK製作陣はトランペットとトロンボーンの区別もつかないんじゃないのかね
もっともそのオーケストラ絡み企画とやらも放棄してるようだが 清塚も有能だし面白い
普通にやればちゃんとした番組になるのに、毎回無理やりなテーマでgdgdになっている
今回はペンタトーンの話をしますとか、全音階についてやりますとか、
普通に音楽ネタでやればいいのに >>884
そこまでハイブラウにすると、
NHK教育テレビ時代の、schola 音楽の学校 を観てたようなユーザーしか、ついてこれなくなるよw ペンタトニックの話題ならヨナ抜き音階とかでみんなが知ってる曲が登場するから難しくないと思う 前はペンタトニックとか解説してたこともあったけど
今は説明抜きでトークとピアノだけって感じ >>889
鉄腕アトムで使われてるのは全音音階
全音階と全音音階は似てるけど違う diatonic scaleのことを全音階と呼ぶ奴はいない
みんなダイアトニックと呼ぶ
chromatic scaleを半音階と呼ぶのもどうかしてるけど、通じるは通じる >浅い内容の素人向けバカ番組
こうゆーのが無いとまた困るんだわ
あー低能な馬鹿なことやってんな、と優越感が必要なんだわ
(こっちも馬鹿だから) 古典芸能の番組の司会以来かもね?
eテレで南野陽子を見るのは
子供の頃はカラヤンまじかっけー!って思ってたわ
どこの家にも何枚かはLPレコードがあるような、
そんな指揮者だったよね ナンノちゃんの育った家庭が垣間見られたようだったな
カラヤンはさー
あんまりに大スターでレパートリーも広いんで
崇められるだけで没個性な感じがして避けたりするんだ
中二の頃とかw
そのうちなんだかんだでカラヤンに戻るようなことも起きる
今となっては
もう帰って来ないクラシックの黄金期と呼びたくなるような華があった 映像がやっぱり凄い
最近クラシック音楽館で流してたけど
昔のはフィルム撮影でカメラは音も出るし嵩張るし
別アングル同士でどう考えても互いに見切れる
ピアノ真上スレスレから見下ろす無茶もやってる
それであんな細かいカット割りしてるから
同じフレーズを相当数撮り直してるに違いなくて
その手間は考えただけで気が遠くなる 最近はCDでもオペラ映像でもライブ一発撮りだからなぁ
安上がりになったもんだ クラシックにそれほど関心があるわけでもない有名人を呼んできて喋らせるのは
見ている方が辛い・・・。クラシックの普及とはどうあるべきなのかということを考えさせられる。 大衆化には副作用もあったろうが
大衆化に寄与したのは間違いなくカラヤン
事実名前くらいは大体が知ってるし
チビだが颯爽としたルックスがいい
ホールへ行かなくても聴ける録音を多数残した
クラシックのアイコンとして今も残ってる 今回は高関さんが解説してくれたからまだよかったけど
ゲストに清塚が講釈垂れるだけの回だと悲惨 美人バイオリニスト木嶋真優「見つからなかった日はもう」 下着にまつわる衝撃告白「年の3分の2は」
スポーツニッポン新聞社 によるストーリー ? 21 時間
バイオリニストの木嶋真優(37)が6日放送の日本テレビ系「上田と女が吠える夜」(水曜後9・00)に出演。下着にまつわる衝撃の事実を告白した。
この日のテーマは「不器用でおっちょこちょいなポンコツ女子」。ひな壇にはポンコツを自称するタレントたちが並んだ。
お笑いコンビ「蛙亭」のイワクラとお笑いコンビ「紅しょうが」の熊元プロレスが、洗濯物をためて下着がなくなった時に水着を着るというエピソードを披露。
一同が驚愕(きょうがく)の表情を浮かべる中、木嶋は「あるあるです」とうなずいた。さらに「私、はかないです。見つからなかった日はもうはかない」と、
下着をはかない日があることを告白。 バイオリニストの木嶋真優(37)が6日放送の日本テレビ系「上田と女が吠える夜」(水曜後9・00)に出演。下着にまつわる衝撃の事実を告白した。
この日のテーマは「不器用でおっちょこちょいなポンコツ女子」。ひな壇にはポンコツを自称するタレントたちが並んだ。
お笑いコンビ「蛙亭」のイワクラとお笑いコンビ「紅しょうが」の熊元プロレスが、洗濯物をためて下着がなくなった時に水着を着るというエピソードを披露。 徹子の部屋
3月20日(水)ピアニスト 清塚信也
「演奏」と「話術」で大人気!厳しかった母に感謝 つんく回はいよいよクラシックとの接点がゼロになったけど、
むっさ面白かった レギュラー鈴木を深堀りしながら有名人つんくの
一般人が知らない一面を明かす良企画
クラシックとは関係無いけれど 公開収録の回を見た
東フィルメンバーの冷たい視線が印象的だった
最後のラフマは弾けてなかった レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。