SACDとハイレゾについて語るスレ012
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SACDとハイレゾについて語るスレ011
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1620130543/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured Definition Series第38弾
ベーム"コジ・ファン・トゥッテ”
ジュリーニ"フィガロの結婚”
https://tower.jp/article/feature_item/2021/09/17/1110 これは買いだろう
オペラはあまり聞かないが、所有のCDで聞いても素晴らしい演奏、録音だから欲しい
最近はクルレンティスが人気だけどこの時期にベーム、ジュリーニが残したオペラ録音は格別、歌手陣も充実 諏訪内はどうしてもエロい目でしか見られないw
高校生の頃は清純そうだったのに つまり諏訪内もババアだということになるぞ
ババアには興味あるんだねw ま、ババアの昔の醜聞なんて、知らぬが仏だしね
精々ババアの演奏を楽しんでね 性癖に興味ないと言いながら、エロい捨て台詞だなw
お前、むっつり助平だろw wで悔しさ紛らせようと必死だな
まあババアでマスでもかいてなジジイ >>諏訪内はどうしてもエロい目でしか見られないw
ババアでマスでもかいてなジジイ それがどうした、むっつり助平さん
俺ははっきり助平だからね 人間いくつになってもエロいんだよ
はっきり言うだけ、むっつり助平よりは正直なんだよ いずれお前もジジイとなるのさ
むっつり助平のままでね 諏訪内晶子、可哀そう...泣
バッハ無伴奏はファウスト、クレーメル、ミルシテインでお腹一杯、しいて言えばグリュミォーも保有したい
CDでも高音質だからSACDは間違いないはず
諏訪内はデュトワ/フィルハーモニアをバックに弾いたフランス物がお気に入り
ハイブリッド今では廃盤、大事にしよう >>30
そのデュトワが(ry
>>31
完全に下世話な本性を現したね
他人の人生を無駄とか言って蔑むとは、品性が下劣極まりない >>33
下卑た言葉を連発するのは、無駄とは言わないのかね >>34
その通り、お前みたいなオナニストの相手は無駄だね でもまあ将棋観戦のCM間の暇つぶしだからいいの
将棋もエンディング迎えたからもうお前の相手はしない
じゃあなジジイ朽ちるだけの無駄な人生これからも歩めよ >>35
先にも言ったが、諏訪内の昔のスキャンダルなんて知らぬが仏だしね。精々バッハ聴いて感動してればいいさ。 諏訪内の話題になると無駄にスレが伸びるな
未聴で言うのもなんだがファウスト、ムローヴァの録音と肩を並べられるかは疑問符 バッハの無伴奏はSACDじゃないがアマンディーヌ・ベイエとアリーナ・イブラギモヴァを最近買った イブラギモヴァ、最近では24のカプリスがとても良かった >>32
デュトワ思い出した、アルゲリッチとも結婚してたな、愛の力?って凄ーい、Poem一番好きなアルバム
女流なら米元響子のイザイ無伴奏は良かった KKC057 >>39
実演だと意外と地味、ピアニシモ重視、大きな音で弾くことには関心ないみたいだし ファウストの最初期のCDは太い音だった
それしか知らなかったため実演で余りの違いに驚いた 武蔵野の小ホール聴いたバルトーク、音が野太かったよ。 曲によって楽器(弓、弦も)も弾き方も変えるから一言では表現できない
巧さを見せびらかすエンターテイナーとは無縁(テクは超一流)小柄で細身、短髪、真面目、ホール映えはしない
でも現存ソリストで最高峰の一人であることは間違いない、今まで聞いたことない新鮮な解釈 ブーレーズ/VPO、マーラー3、SACD2枚組 中古を入手、SHM-CDと聞き比べ、
CDでも空間が広くて文句なし優秀録音、SACDはさらに奥行きが深く滑らかでリアル、CDより情報量も多い、ただCDの方がマスタリングが新しいせいかクリア、
輪郭がはっきりしてるからCDが良いと思う人がいるかも
VPOとのマーラー3、大地の歌は24bit録音でラッキー、6がとても残念 駿河屋でSACD買われた事ある方います? ここの「よい」は本当に良いことが多いか知りたいんですが。 とある日、欲しい商品が入荷したと駿河屋からメールが届いた。値段は5,000円で想定より数倍高かったが、商品状態が「非常に良い」とあったので、高いと思いつつも購入した。
届いた商品は、お世辞にもキレイとは言えない状態だったが、それ以上に驚いたのは、1500円という値札が貼られていたことだった。
足元を見られたことを僕は悟った。 >>51 有難うございます。
中古品の信頼度は; 組合>OFF >>>>ローソン系>次郎長親分 ということで。 犬はあんまり信頼できないと思ったのは
西独盤との但し書きがあったので
全面蒸着の初期西独盤かと思ったら
印字だけMade in West Germanyで
実際はMade in Germanyの残念盤だった
そこら辺にこだわる人には不向き クラシック中古CDはB以上選べば外れ(盤面の傷)あまり記憶にない、ポピュラー系CDはレンタル落ち等酷い品多々あり
駿河屋タイムセール中、カラヤン70年代ブラームス全集(SACD(SHM仕様))中古、価格的には買い?だが
キリスト教会録音はハイドン主題だけ、あとはフィルハーモニー、ギュンター・ヘルマンスだから止めとこう アンセルメのロシア物、エソ盤いつものマスタリングって感じ、悪くはない おめ!
ハイフェッツ愛用のストラディバリ(ドルフィン)弾いて録音、今は返却しちゃったみたい
無伴奏はグァルネリか... プリンツ/ウィーン室内 クラリネット五重奏他(2枚組)タワー盤とても良かった
音色、演奏スタイル貴重、既発のシングルレイヤーより細やかな音が綺麗に聞き取れる、上出来 >>60
サンクス無伴奏も予約しました
ドルフィンはサントリーでの実演のチャイコフスキーが良かった ハイレゾもピンキリだから超高音質のものを紹介してほしい >>56
スレ違いなうえに平成初期の昔話で恐縮なんだが、
新品同様のCD多数ディスクユニオンへ持ち込んだら、軒並みBランク付けられた。
理由を尋ねたら「全面蒸着タイプは傷の有無関係なくBランク」だと。
そのほんの数年後、わざわざ特設コーナー作って初期西独盤を高値で売るユニオンであった。 全面蒸着盤なついな
あれ、内側や外側の円周部分のバリを取ってなかったりして好きになれなかった 諏訪内のポエムちょっと聴いたけど良かった
ジャケットもいいな ポエムのジャケットとてもいい
対してメンデルスゾーン、チャイコのジャケットは目元のマスカラがキツクて引いてしまった記憶が... もちろんポエム演奏、録音もいい、ただメンデルスゾーン他のジャケットはいただけない
シベリウスのジャケットも好みw すいませんでした
サイン会の笑顔がとても眩しかったのを思い出して
つい書き込んでしまいました タワレコ企画盤のミトロプーロスは興味あるけど、音は酷いんだろうなあ ミトロプーロス渋い〜
CD持ってないけど、Kマイヤーならまともなマスタリングなのでは?
後は録音場所、ワルター未完成と同じ時期のブルックリンは良さそう、シェーンベルクは欲しい 同じ系統マルケヴィチを思い出した、春祭(タワー盤)これは凄い
ブーレーズ/クリーヴランド(旧盤)と双璧 ミトロプーロス、録音が古いからなあ
いつぞやのアンダンテ盤は今も持ってるけど、閉口した
本音を言うと、人柱の登場を待ちたいところ バーンスタイン/ニューヨークのマーラー1、2007年発売ハイブリッド、
久々聞き直したら録音もなかなかいい、晩年の重々しいDG録音よりずっと好き
後発のシングルレイヤー全集の音質が気になる、分売はしないな キアロスクーロQ、ベートーベン1〜3(BIS)予想以上、録音も優秀、オリジナリティー他に代えがたい
このテンションのまま全集を完成へ 洋物ポップスで失敗した…
国内盤:ボーナストラック三曲付き2600円
洋盤:ボーナス無しで2500円
100円安いなら、と洋盤を買ってしまった
e-onkyoはちゃんと明記しろよ まあまあ
プレミアついてる盤が明らかに安かったりすると輸入盤かな?と思えるが100円ってのがまた絶妙な・・・ BR Klassik録音良いけどバイエルンとのマーラー9はイマイチだった、
ヤンソンスはコンセルトヘボウとのマーラー3がライブとは思えない優秀録音 キアロスクーロ、ハイドンもシューベルトもいい、イブラギモヴァは天才、極上の演奏、録音でカルテット聞くのはとても快感 チェリビダッケのSACDはいいですよ。
録音もあの頃の放送録音としては上等。 >>91
チェリビダッケ聞かなくなった、濃厚過ぎて疲れる
SACDは16bit録音のアップコンバートだけどミュンヘンフィルAltus数枚保有、演奏はもちろん凄い、独自の美の世界
久々に気合入れて聞いてみるか...
70年代のフランス国立も発売されたのか、BPOライブ92年ブル7(SONY発売予定)は24bit録音なのかな?
来日公演行く予定だったのに急遽中止に、その後すぐ逝ってしまった、とても悔やまれる 昨夜の地震、自宅スピーカー(トールボーイ)メトロノームのように左右にむちゃ揺れてた
特殊なボード(ウェルフロートボード)に乗せてるので、マニアしか知らんなw ジョン・ウィルソン/シンフォニア・オブ・ロンドン(Chandos)のコルンゴルド交響曲、サスペンス風の映画音楽って感じ、
買う前から分かっちゃいたが1回聞いて終わりか...
でも同コンビの他アルバム(レスピーギ、フランス物、イギリス弦楽曲)は同曲のベストと思えるほど良かった コルンゴルトは映画音楽を書きすぎた悪影響だな
名だたる作曲家達が映画音楽の仕事を避けた意味が分かる https://tower.jp/item/5266710/
こんなもん買わんが、CD層に85分入るんだね
手持ちの盤で最長なのは81分くらい BISからスウェーデン放送用のバイロイト第9か
年末聴くかな BISから51年バイロイト、意外 スウェーデンつながり?
年末が近づくと恒例行事、板おこし、オープンリールテープetc
古いモノラル録音それもライブ、音質はどんぐりの背比べ、SACD化してもねぇ?でもちょっと気になる悲しいsaga 泣
買うかもw Definition Series第39弾
ビーチャム”シェエラザード””ペール・ギュント"
ロストロポーヴィチ
https://tower.jp/article/feature_item/2021/10/15/1110 ビーチャム古いけどけっこう良い録音、買って損はない e-onkyoの無料サンプル音源、音悪くてびっくりした、あれはマズイ
ハーディング/スウェーデン放送、マーラー5(Harmonia Mundi)録音も抜群マニアにはたまらん演奏、
でも知名度ないから今後もSACD化無理だな、ハイレゾ買ってみるか eclassicalだと13ドルだなハーディングのマーラー いい加減日本でもハイレゾ音源の販売価格を海外と同じにして欲しい ベームのコジ・ファン・トゥッテ聴いてる
やっぱベーム指揮のオペラ録音は最高だ!! ベームのコジ、CDでも良い音だからSACDは格別だろうな ハーディングのマーラー
presto
FLAC
(CD quality, 44.1 kHz, 16 bit)
J\1570
Hi-Res FLAC
(lossless, 48 kHz, 24 bit)
J\2200
もし日本でSACD発売すると3000円以上は間違いないから安い そもそもSACD発売しないか...
確かに日本のハイレゾ高過ぎ BIS
マイケル・コリンズ(Cl)、小川典子(P)「パリのクラリネット」とても良かった
アルヴォ・ペルトのヨハネ受難曲 かなり暗い曲、ペルトはSACDで持っておきたい、録音は抜群
BISのジャケット、数年前からプラケース→折りたたみ紙ジャケに完全に置き換わった
SDGs北欧は進んでる、ドイツも選挙での一番の争点は温暖化対策だった、日本の選挙で環境問題が争点になることは永久にない 紙ケース保存が大変
ディスクに傷つきやすいからプラケースが必要
プラケースと違って破損したら交換もできない
紙だから湿度に弱くカビに注意しないといけない
北欧は乾燥してるからいいかもしれないが亜熱帯の日本には向いてない プラケースは捨ててソフトケースに入れ替えてる、場所取らないが背表紙は見づらくなる、紙ケースは確かに傷付くから全て不織布の内袋に入れ替えてる、適度に湿気も吸うから保存もベストだよ 訂正、プラケースは捨てずに保存、買い取り出す時、再び元の姿へ入れ替え、枚数多いと面倒だけどw プラケース捨てずに保存しとるんかい
場所取るやろw CDだけど今年のニューイヤーコンサート(ムーティ)安くなったから購入、予想どおり無観客効果、例年より響きが伸びて雑音ないのが素晴らしい、毎年無観客希望
SACDないからハイレゾ気になる e-onkyo(96kHz/24bit)高いな ベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲でオイストラフのsacdが30万近くになってるけどなんで?EMIシングルレイヤーだけどそんなに貴重なの? SACDは高値で売れるうちに売り抜けた方がいいんじゃないか
オイストラフのベートーヴェンはe-onkyoの24bit/96khzだと1800円
多くの人がダウンロードやサブスクに流れると値は下がるだろ
どうしても物のしてのSACDでないとという人でないと30万なんか出さない 競り合っている入札者の評価件数見ても、どちらもオク素人では全くないし
SACDシングルレイヤー盤にそれだけの価値を見出している手練れ同士だよな EMIやワーナーってアナログマスターからPCM24bit/96khzに変換したのをDSDに更に変換するんじゃなかったっけ?
タワレコの旧EMI復刻SACDがいつもそう制作されてたから
もしそうならPCM→DSDには自分で変換すればいいだけの気がするが e-onkyoもマスターがDSDの場合はdsfとかで売ってるはず
EXTONとかがそう オストラフのベトコン58年、古い割には良い録音、ソロのマイクが近過ぎだが、こういうガッツリ系、好きな人多いだろうな >>126
プアジジイのオワコンSACDRの布教は結構です Amazon musicのHD最高だな
あれだけハイレゾ音源あって年間7800円ならタダみたいなもんだわ EMIシングルレイヤーの音質、クリアでストレートな印象、オイストラフのベトコン旧EMIハイブリッドと比べると一段クリア度が増してGood、タワー盤は未聴
クリュイタンスのフォーレ、バルビローリのブラ2をエソ盤と比較するとエソ盤は聞けなくなる
クレンペラーのベト2だけ買い損ね、ヤフオク何度かトライしたが、いつも万越えで落札無理
ワーナーに代わってからのシングレイヤーとも一味違う、クリュイタンスのラヴェル聞き比べると面白い 〈タワレコ限定・高音質〉コンヴィチュニー/さまよえるオランダ人、シュターツカペレ・ドレスデンの協奏曲集〜Berlin Classics SACDハイブリッド化プロジェクト第16弾!
https://tower.jp/article/feature_item/2021/10/29/1111
1. F=ディースカウ、ヴンダーリヒ、コンヴィチュニー&SKB他/:ワーグナー:「さまよえるオランダ人」全曲(2枚組)
通常価格
¥5,290
セール価格
¥4,390
2. ペーター・.ダム(Hr)他、スウィトナー、クルツ&SKD/モーツァルト:協奏交響曲、シューマン:コンツェルトシュトュック、他
通常価格
¥2,690
セール価格
¥2,390
オペラの方は買っちゃうのだ! >>131
フルデジアン人間の能力をフルカバーできるって...www 軽くてええな〜 確かに腰痛めんからベストやw BIS ツィンマーマン/ヘルムヒェンのベートーベン ヴァイオリンソナタVol2、中古1400円、伴奏は平行弦ピアノ、バレンボイムが弾いてる楽器、聞き慣れたピアノと何か違う、でも悪くはない、録音良いからヴァイオリン美音が映える、残りも買おう スウィトナーのモーツァルトは欲しい、シューマン4本のホルンも 色褪せない、選挙に行きたくなる言葉。
森喜朗氏・2000年
「(無党派層は)そのまま(選挙に)関心がないといって寝てしまってくれれば、それでいいんでしょうけれども、そうはいかないでしょうね」 先日BSプレミアムで皇帝やってた、余裕で弾いていて彼も巨匠になったな
余計な物2枚付けて5枚組11000円はどうなの?SACDだけ3枚6000円なら考えるが 壊疽のカラヤン3sacd
アバド3sacd sanks! カラヤンの新世界とか、あれ以上いじってどうにかなるような録音じゃないのに
演奏は好きだけどね
あんま関係ないけどエソのサーバー落ちてる・・・
まあ、こんな中途半端な会社潰れてもなんとも思わんがw リヒターのバッハ。
時代遅れの遺物と思ってたら、マタイ新盤がすごく良かった。ニコレのフルートも含め選曲がいいね、買おうかな。 壊疽、プレミア付いてたりしてる旧盤ほぼ持ってるけど、ここ数年は全部買うのは無いな。クライバーのベト7とか壊滅的な音作りとか聴くとね。ただ、リヒターの前回のブランデンブルクは良かったから、今回はセルと合わせて二点は予約した 音質向上があまり期待出来ないから名盤であっても他社(タワー、ユニバース等)が避けてる16bitデジタル録音を、エソはなぜ積極的にSACD化するのか? Dutton Epochブーレーズ火の鳥、メータ春祭/ニューヨークフィル75,77年、やっと中古入手、低音の圧が凄いな
各ソロ楽器も明瞭で不自然さもないし、どうやって録音したのかな? Quadraphonicのマルチ再生も聞いてみたくなった かたやエソ盤 92年ブーレーズ/シカゴ火の鳥 他、しょぼい デジタル黎明期のショボさですね
RIAAから起こせば低音の解像度も上がろう >>144 今回はセルと合わせて二点は予約した
壊疽の運命というだけで買って、聴くか?
わざわざセルで聴かなくても、運命いいのを一杯もってるでしょ。 >>151
運命というより、エグモントの全曲版が目当て。ちなみに運命は、本家のシングルレイヤーでシベリウスの2番とカップリングになっているものは持っている なお、セルの運命はオルフェオから出ているVPOとのザルツブルク音楽祭のライヴが良いと思う。気迫が違う。スレ違いすみませんw ライブのオルフェオ盤いいけど、クリーヴランドの運命(SACD全集から)聞いたら凄い、
CDでは特に弦の豊かさ滑らかさが伝わらない、合奏精度や完成度は半端ないレベル、ブラームスもモーツアルトもシューマンもドヴォルザークも、
セルはSACD化の恩恵を受けた指揮者の一人、エソ盤も予約しようかな >>154
クリーブランドとのライヴと言えば、1970年の東京公演があるね。音はデッドだけど、演奏は凄まじい。最初のオベロン序曲からして異様な精度 伝説の来日公演ね、別日の英雄も凄かったみたい、同時に来日してたカラヤン/BPOが霞んじゃったとか、
完璧主義者、独裁者、クリーヴランド就任して1シーズン目で3/2のメンバーが首、交代、恐ろしい...
ムラヴィンスキー、チェリビダッケ、ヴァントと並んでもう二度と聞けない伝説の公演
ちなみにヴァントは最終日ラッキーにも聞けたw 伝説の来日野球公演ね、別日の長嶋英雄も凄かったみたい、同時に来日してたカラヤン/BPOが霞んじゃったとか、 ハイレゾ自体は素晴らしい音源とは思うが、それを人間の耳まで届ける
手段が今だ追いついていってないと思うわ。ハイレゾ音源をイヤホンで?
PCオデみたいなニアフィールドで?って宝の持ち腐れ状態なんじゃないの? バカタレ
ちゃんと安価なものからハイエンドまでネットワークプレーヤーとか、ファイルプレーヤー兼ミュージックサーバーあるだろ
なんでわざわざノイズまみれのPCで再生するんだ?PCはファイル編集のみ。再生は専用機器。そこは金かけろ
今presto classicalのユニバーサルのハイレゾ音源がバグで格安よ
たまにバグで安くなるの見かけるが周期性とか規則がよくわからん
まあホクホクだからいいけど どこで吹き込まれたのか知らないがいまだにハイレゾに意味不明な認識持ってるやついるんだな
ニアフィールド専用とかw >>155
CD持ってる、ライヴでも良い録音、さすがETERNA仕事が丁寧、クナと対極か、クナよりずっと好き、SACDほしい
でも2年前に買ったpentatoneヤノフスキ/ベルリン放送のパルジファルも通しで聞けてない 長〜い ケーゲルのパルジファルは楽器の分離がクリア、合唱やアンサンブルが精緻で上手い
テンポが速く、3枚で済むからサクサク進む
クナッパーツブッシュの51年の24bit/192khzリマスターCDのモノラルは迫力が凄い、なんか霊性感じる ただ合唱とかアンサンブルはケーゲルに比べるとヘタクソ あと4枚だけあって長い >テンポが速く、3枚で済むからサクサク進む
これが好き、緊張感も凄いし、クナは62年しか聞いたことない 51年のはデッカのカルショウ、ウィルキンソンによる録音で当時のモノラルとしては驚異的な音質
タワーのリマスターCDがかなりいい
62年のより更にもったいつけて長い徹底ぶりが不思議な効果あげてる
62年は炭酸の気が抜けたような中途半端なだらだら感でノイズリダクション過多のユニバSACDもタワーのノイズリダクションあまりかけてないリマスターCDもあまり好きじゃない Philipsの録音も大したことないし まあケーゲルのSACDはホントよかったから機会があればどうぞという感じ >>161
ハイレゾ再生は12cmディスク廻す必要ないから機器のコンパクト化が可能、だからウォークマンでも可、大きなメリット、
音数の多さだけならイヤホンでも違いは分かるから、PC再生等色んな聞き方を否定するつもりはない
ただ「良い音」を求めると単純じゃない、良い音とは?聞き心地とか音の厚み豊かさ、生に近いリアリティ、澄み切ったきれいな音等...個々の好みもあるし、
音数(情報量)の多いハイレゾ、SACD音源は確かに有利だが、再生時のほんの一要素にしか過ぎない、
残念ながらスピーカー含めハイエンド機器になるほど良い音になる傾向、ハイレゾもSACDもCDもみんな同じ、上を見ればキリがない世界
今の音に満足ならそれもいいし、不満なら焼けどしない程度に一歩踏み出すのもいいかも 先日オーディオショー
超ド級のアナログプレイヤー+巨大スピーカー+重量モノアンプで、ゲルギエフの春祭(ステレオサウンドのLP)どんでもな音、生より凄いかも
ハイエンドはアナログが盛り上がってる、金かかほうに業界で誘導してる気配も? 向こうも商売でやってるからね
慈善事業じゃないんで オーディオ業界ヤバいから生き残りに必死、金持ちしか相手にしてない感
庶民レベルでも手が届く商品をメインに開発してほしいが… そもそも安くてそこそこいい普及価格帯のものを追求しすぎて日本企業は沈没したんだ
kenwoodやonkyoが潰れたのを見てみろ
極めて庶民にユーザーフレンドリーなコスパ高い商品ばかり出してたが、結局庶民はkenwoodやonkyoの味方じゃなかった
企業は庶民なんか相手しなくていい、裏切られて潰れるぞ
むしろ質高くて金持ちに高価格で売り出せるブランド力つけないと日本メーカーはいつまで経っても国際競争力つかない そのとおり何だが、希望を言ったまで
限られた金持ち相手の趣味の様相が益々強くなると、裾野が広がらないから長い目で見るとオーディオ自体が衰退(もうしてるけど)して自分の首締めることになるかも アキュフェーズとヘッドフォンオーディオしか売れない時代というのは悲しい。
発展途上国はベンツと原チャリしか売れないのと同じ。 ガチ素人で貧乏人ゆえの質問なんだけど、やっぱ普通のCDと、同じ内容のSACDだと音質変わるの?
SACDプレイヤー持ってないから、どう違うかのイメージがいまいち持てん。 マジレスすると聴き専にはわからないかもしれないが生音が一番耳障り
ピアノでもヴァイオリンでも楽器やってりゃどうしてもキンキンガンガン頭に響く音間近でするからな
録音物は一応楽音が綺麗に響くように環境整えて録ってるわけだから耳障りにはなりにくい
SACDの方がCDよりいいよ
艶よし、分離よしで
金なきゃ安いユニバーサルプレーヤー買ってハイブリッドSACDのCD層とSACD層聴き比べてみればいい 別にユニバーサルプレーヤーじゃなくてCD/SACDプレーヤーでいいや
デノンとかマランツとかのエントリ機種の中古なら2.3万で買えるんじゃないか https://audiof.zouri.jp/dcd-1650re.htm
SACDプレーヤーは昔のCDプレーヤーと比べると倍以上のコストアップ・パフォーマンスダウンで
尚且つCDの音が昔のより悪いので、昔のCDプレーヤーを中古で買ってCDで聴くのがベストだと思う >>179
ハイブリッド盤でCDとSACD聴き比べると変わる
装置は結構いいの使ってます DSD音源をPCMに変換して聴き比べても音の傾向が違う いやいや10年ほど前学生の頃は金なかったからパイオニアのエントリ機種(型番までは忘れた金色のやつだった)ユニバーサルプレイヤーでハイブリッドSACDのCD層とSACD層聴き比べたら艶、分離、残響全然違ったよ
安価なユニバーサルプレイヤーだとSACD回路にせよCD回路にせよお金大してかけてないからメディアの素性がよく出るんだと思われ エソのヨッフムカルミナ ・ブラーナとクライバーの椿姫聴いたけど、本家ユニバの低域スカスカSACDと違ってどっしり迫力満点でいいな 81年のムーティのヴェルディレクイエムライブの24bit/48khz正規新規リリースデータいいな
かなり海賊盤出回ってるだけあって演奏は文句なし
ノーマン、カレーラス、ヴァルツァとソリスト凄まじい
怒りの日のバスドラムも床が揺れる大迫力で聴いてて楽しい >>191
おー
その正規盤出たのか!
スーパーとかで売ってた1000円くらいの海賊盤持ってるけど音圧が高くなる強奏部分とか急に音量絞ったりされてて興醒めした記憶w
やっと正規音源で聴けて嬉しいわ!
あ、細かいこと言えばヴァルツァではなくバルツァね
同時期に活躍したドイツのメゾ、ハンナ・シュヴァルツと混同されるのかたまにその表記を見かける 音質も演奏もよく今までこのレベルのものが正規で出てなかったねというもの
機会があれば是非 >>190
カルミナ・ブラーナのユニバ盤こんなものかと思ってたけど、確かに超低域が乏しいかな。エソはその辺り良いの? 良かったとしても、既に入手不可能だろうな
持っている奴の自慢話に過ぎない >>194
別音源なんじゃないのってくらい迫力ある
別に自慢じゃないよ
今でも新品が5000以内でオクとかで手に入る
発売当時ヨドバシで新品買っても4000だから今ならまだプレミア大してついてない
時間経てばホントに入手難になる 今メルカリに4500円で2点出てるね
ヤフオクは5000前後が数点 >>196
ありがとうございます。
そっかぁ。それ程思い入れないから悩ましい。 ブラーナも、春祭も、シェエラザードも、捨てたくなるほど集まってくるよな ユニバを2000円くらいでオクあたりで売れば安くつく
てかエソもリップしてプレミアもっとついた頃オクとかで売れば損失どころか多分儲かる どのみち既に店舗で新品では売ってないからその思いやりは意味ないよ Pヤルヴィ/シンシナティ、バルトーク&ルトスワフスキのオケコン、中古1200円、CD(全集16枚)と比較したら別物、当たり
TELARC マイク遠目でDレンジが広い、SACD向き、他の曲も探そう 仕事しながら、コンヴィチュニーのオランダ人聴いてる
アナログでリマスターしたとあるけど、まあ、レンジは少し狭いかな
音質全体はまあまあ あんまりSACDっぽくはない
演奏は明るくて、いい感じに楽しめてる コンヴィチュニーのタンホイザー(塔のSACD)持ってる人いる?
持ってる人いたら、背中を押してくれないだろうか。 欲しいのだけど、購入を悩んでいるので背中を押してほしいという意味です。 コンヴィチュニーのタンホイザーいいよ
金管の響きが素晴らしい 聴き直してるけどいいなこれw
歌手もいいし、響きもいい >>208-210
ようやく決心がついた。買うことにするよ。
レスありがとう。 コンヴィチュニーはベートーヴェン全集、ブルックナー5持ってる
最新のデジタル録音にはないアナログ感がいい
最近、温度湿度が下がってスピーカーが良く鳴る、弦楽器やギターと同じ >>98
ずっと余所食らってて遅レスだが、コーンゴールドこそが映画音楽を作ったんたが ビーチャム/ロイヤルフィルのシェエラザード他、
鮮度抜群の音に蘇ってる、57年録音とは思えない「耳を奪われるくらいの解像度・鮮度に驚嘆ください。」も納得 今更ながらタワーのクレンペラーのドン・ジョヴァンニ売れてないんやろか?
音質も演奏も凄くいいのに話題になってない CDは保有、SACDウォントリストにはずっと入ってる、高いからなぁ、中古買おうと思ったら売れちゃった、シングルレイヤー魔笛は持ってる クレンペラーは魔笛もいいやね
歌手が桁外れに豪華な布陣
ポップのコロラトゥーラも綺麗でいい ポップの夜の女王、最高
オペラ歌手の黄金時代、じっくりセッション録音する時間も予算も潤沢、恵まれた時代、今では無理、せいぜいライヴ録音 結局ハイレゾの魔笛だとエソのショルティとユニバ本家のベーム聴いたけど、クレンペラーが一番好きだな >>215
タワーも連発してるから、みんなそれぞれ別のもの買ってるんでしょ タワレコのシリーズ、ムーティのアイーダとかニルソンのトゥーランドットとか存在知ったときには既に売り切れで中古でも中々出回らないのが残念
バルビローリの蝶々夫人のライナーに全曲の歌詞を載せてる印刷物のせいで限定販売にせざるを得ないって書いてあったけど歌詞はいらないから価格も抑えてもう少し生産してほしいなぁ
特に入手困難になってるものは再プレスしてほしい ニルソンのトゥーランドット辺りがタワーがEMI音源のオペラ全曲SACDで出し始めた頃だったような
definition seriesでEMI音源でも演奏はもちろん音質もすごくいいの多いんだなって知れたのはよかった
ここでもEMIの音質凄く叩かれてたからね
LP現役世代じゃないからそれまでEMIって録音がいいの少ないと思ってたんだよな
知らない曲目も凄い演奏と音質で聴けたし
ケンペのナクソス島のアリアドネは曲目自体聴いたことなかったけどいい意味で驚いたもんな
歌詞とブックレットはモノとしての売価を高める方法なんだろうけどネットにオペラ対訳プロジェクトとかあるからな EMIの音が悪いとされるのは録音そのものの質よりも会社として音質に無頓着だから
エソで出たクレンペラーの大地の歌なんてウンダーリッヒとルードウィヒのパートで録音場所が違うとか
CD時代になってもSQエンコードとおぼしきマスターがそのまま使われたり
国内で企画盤を作る時もデッカやフィリップスだと本社で稟議通してメタル原盤送ってくるのがEMIだとマスターのコピー送るから適当にやってね
だからフルベンのベートーベン全集が国毎に音が違ってマニアにはたまらない もうフルベンはいいや ウチにも100枚ほどある
トリスタンだけはたまに聴きたくなる フルヴェンはブラームスだけで良いや
恵美のブライトクランク盤だけど タワーのEMI音源は魅力的なの多いんだが本社の192/24マスターからの制作だからなあ
円盤へのこだわりないからそのうちprestoあたりから安く出るんじゃないかと思うと躊躇ってしまう 円盤にこだわりないならripして廃盤になり次第倍値で売ればいい
音源手に入ってお小遣いも稼げる クレンペラーのドン・ジョヴァンニの音質はパッと聴いてすぐにわかるくらいかなり改善著しいね
30年前に出ていたCDは同時期の録音としてもあまり音は良くないほうの部類で、音のざらつきや音割れみたいなのが多く残念に思ってた
その2年前に録音された同じクレンペラーの魔笛の年代を感じさせないクリアな音質と比べてもその差は明らかだった
今回のリマスターで旧盤で感じていた不満を全く感じさせない瑞々しい音に変わっていたのに驚き
こんなに変わるなら逆に旧盤の時にはどんなリマスターしたらあんなに悪い音で仕上がるのか当時のエンジニアに聞いてみたいくらい クレンペラーのドン・ジョヴァンニは魔笛に劣らず素晴らしいよ
大地の歌はEsotericよりEMI本家のSACDの方が分離よかった >>231
演奏自体はもちろんどちらも素晴らしいよ
あくまで旧盤のマスタリングの話ね >>203
リヒターの来日公演SACDですか、これは聞くしか無いな。 クレンペラー大地の歌、
ハイブリッドよりEMIシングルレイヤー、さらに音抜けが良くなってストレスフリー、
解像度も抜群、いつも簡単に負けるエソも頑張ってる、いつもの音像が前に出て聞き応えある
マスタリング、その分シングルレイヤーに比べると音場は狭いが成功したほうかと >>234
あれハイブリッドとシングルレイヤーはリマスター一緒だよね 一緒でも再生すると全然違う、まあプレーヤー他、再生環境によるだろうけど
ヤフオクでの価格見たら分かる MDGハーディ・リットナー
前から欲しかったシェーンベルクのピアノ作品集、シュトライヒャー晴らしい音色、
中古で740円(盤面傷なし)掘り出し物
ブラームスVol1、コンチェルト1も当たり そう、ネット20 :00以降3%引きでまとめ買いした
ありがとう、寝る前に聞くとぐっすり眠れるw シェーンベルクのピアノ作品集ならアンサンブル・アンテルコンタンポランにいたboffardのハイレゾも情熱的。12音技法で情熱的ってのも変だけどポリーニと比べると確かにそう。そっちはリットナーと違って現代ピアノだから聴き比べると楽しい。 考えたらdsfにファイル生成した段階でハイブリッドのdst圧縮デコードしてるからファイル再生だとハイブリッドもシングルレイヤーも関係ないんだよな >>241
シェーンベルクのピアノ曲集、グールドのもポリーニと違って、ある意味情熱的だよな
お勧めの Boffard盤が塔で売ってたんで、注文してみた。楽しみ♪ boffardは楽しみにしてもらっていいよ
でもあれCDでなくてもハイレゾあるから…
まあピアノ曲だからCDとハイレゾでもあんまり音質変わらんだろうけど グールドはシェーンベルクだとピアノ協奏曲しか聴いたことないな
hd tracksで漁ってみるか boffard面白そう、MIRAREピアノ録音に良いもの多数
シャオメイのバッハ、ペヌティエのフォーレ、広瀬悦子のリャプノフ、エル=バシャのベト全集、
お気に入り Boffardはブーレーズに鍛えられてるから技術的な裏打ちもしっかりしてる
ベルクのピアノソナタとブーレーズのピアノソナタの3番もよかった
併録のというかそのアルバムのメインのベートーヴェン熱情もなかなか良かったけど、こちらはハイレゾでも競合録音多数だから別にBoffardが今更録音しなくてもとは思った 〈タワレコ限定・高音質〉ヨッフム&SKDのハイドン:交響曲集、ノイマン&LGOのマーラー:交響曲集〜Berlin Classics SACDハイブリッド化プロジェクト第17弾!
https://tower.jp/article/feature_item/2021/12/10/1110?
1. ヨッフム&SKD、ノイマン、スウィトナー&LGO/ハイドン:交響曲第93-95,98番、協奏交響曲他(2枚組) ¥4,390
2. ノイマン&LGO/マーラー:交響曲第5,6,7,9番(4枚組) ¥7,690
ちょっと珍しい音源かな
ノイマンのマーラーってどんなだろう・・・ ノイマンのマーラーはチェコフィルの分はタワレコから既発だから珍しくはない エソテリック新譜のアバドのチャイコ
PCにリッピングしようとしたら
自動的に取り込まれるCD情報が見つかりませんとなった!
自主制作盤じゃあるまいし! 最近リッピングも下火なんかねー
邦楽でもないのがある >>252
仕方がないから手入力したわ
せっかく入力したから登録できるもんならしてやりたいわw >>254
ソフト何使ってリッピングしてる?
iTunes とかならCD情報の登録できるっしょ あー、
EACだとCD情報の送信はできないね
自分も昔はEACだったけど、タグ付け面倒くさくなったんで、iTunes とか fre:ac 使ってるわ 今itunesはwavやflacできるようになってるの? iTunesは前からWAV出力できるよね。FLACはできない代わりに、ALACにしてる Chandosジャン=エフラム・バヴゼ(弾き振り)/スウェーデン室内のベートーベンピアコン全集、
あまり広くないホールで適度な間接音、早めのテンポで粒立の良いピアノを見事に収録、
生き生き華やかフランス人らしい、このスタイルは珍しいから存在感あり
ヤマハCFXいいピアノ、日本人技術者が数名録音に立ち会って調律、力入ってる 交響曲第9番 レナード・バーンスタイン&イスラエル・フィル(1985年8月ライヴ)(2SACD) esoのドヴォ8デジタル録音とは思えない高音質で驚いた。 Eso 初期デジタル物は偽レゾだと叩く人が居るが、本当に聴き比べてから
言っているのかね。
前回のハイティンクのショスタコもかなり良い音だったし、その前のガーディ
ナーの水上の音楽やカラヤンのトゥーランドット、アルプス交響曲なども、
従来のCDよりずっと良い音質だよ。薔薇の騎士も通常CDでは全く聴く気に
ならないほど違う。
それよりガッカリしたのは、リヒターのバッハ管弦楽組曲。余白に入っている
フルートとチェンバロのためのソナタやチェンバロ協奏曲5番はとても良い音
なのに残念。やっぱり録音が古いからか。 マスターテープの保存状態が悪かったんでしょうねえ。 カラヤンVPOのドヴォルザークは、SONYからBDが出るけど、そっちもアップコンバートされてるみたいだし買って聴き比べてみようかな。 esoのコリン・デイヴィスのチャイコフスキーの弦セレも大変いい音質
初期デジタル音源とは思えないほどいい音 カラヤン/VPOのドヴルザーク、薔薇の騎士、CD(UHQCD)持ってるけどムチャいい音、優れた録音、
初期デジタルにありがちな線が細くて平面的な感じもなく、厚み、立体感ともに優秀、もちろん演奏も
これをエソがSACD化したら...想像つくから買ってない コリン・デイヴィスのチャイコフスキーの弦セレ、CD持ってなかったからエソ盤買った
良い録音、でもやっぱり16Bitマスタ、だからSACD層とCD層あまり変わらない、どっちかと言うと締まったCD層が好みかな? エソの16Bitデジタル録音のSACD化、ジュースに例えると、
コップ1杯の果汁100%オレンジジュース(16Bitオリジナルマスタ、CD1枚に十分収まる量)を、わざわざ大きな器(SACD)に移し替え、
水を足して容量を7倍に、量は増えたけど味が薄まったから人口甘味料等を加えて調整、飲みごたえ十分、味もなかなかイケてる、
オリジナルよりこっちが好きっていう人がいてもおかしくない、こんな感じ?
自分は果汁100%が好みだが、好みは人それぞれだからなぁ〜 >>280
で、1万円の薔薇の騎士は買う金ないわけだ >>281
いやいや、けっこうエソ買って途中で気付いたw エソがダメだとは言っとらんぞ、好み、音圧高めでどんな機器でも鳴らし易いから人気あるだろ >>271 エソ9月リリースの醤油蛸とボロ着2は、どっちも気に入っている。 売春容疑で拘束、人気急降下↓のユンディ・リ
でもDGのリスト作品集、ハイブリッド(廃盤)、パーフェクト!
この頃の彼は凄かった、24bitハイレゾも発売中 ユンディ・リはハーディングBPOとのベートーヴェン皇帝DG、ショパンピアコン弾き振りWarnerのハイレゾが録音、演奏とも素晴らしい
当時実演はすでに怠惰と練習不足でどうしようもなかったとのネット評だが、セッション録音ではそれを微塵も感じさせない >>286
売るほうもやってたかと思ったじゃないか ショパコンNo1ブルースリーもそのうち薬物で、、、 ブルースリー? アチョー!じゃないぞ
正: ブルース・リウ(Bruce Liu) ここで勧められてたサヴァールのベートーヴェンの前半聴いたけどすごくよかった
後半もマストだな
塔限定ケンペのナクソス島のアリアドネもそう
紹介どうもです >>293
ナクソスレーベルってその曲が名前の由来なんですかね?
何も考えていなかった、、 アルゲリッチ/アバド/ロンドン響のショパンとリストのコンチェルト、エソテリックとDGのシングルレイヤーSHMと聴き比べた人いたら感想聞かせて欲しいです >>298
ナクソスはギリシャの島の名前が由来なのは間違いないけどこの曲が由来かは知らないな
シュトラウスらしい凝ったオーケストレーションが楽しめるし、ケンペと歌手も素晴らしい出来。
録音も管弦や歌声の艶までしっかり捉えてていい
迫力もある
サヴァールのベートーヴェンは古楽だからもっとペラペラなのを想像してたけど規模が小さいなりにオケに厚みがあって迫力満点でびっくりしたよ
英雄も運命もしっかり重い シュトラウスのオペラはいわゆる劇中劇でありメタオペラだから違うだろう リストのピアコンはarnald cohenのSACDが上手くていい
録音もBISらしく迫力あるし、カップリングに死の舞踏入ってるし
ショパンのピアコンはユンディ・リの弾き振りのハイレゾが音質、演奏ともよかった サヴァールのベートーベン
修道院で収録、普通は残響が多すぎてオケは難しい場所だが、細かい所まて反応の良い音が聞ける、残響と直接音のバランスが絶妙、
特にティンパニが素晴らしいと、山之内 正さんが優秀録音として推してたw 欲しい >>300
シングルレイヤー持ってる、文句なしに素晴らしい、永久保存版
エソは未聴だが聞くまでもないだろ
ショパンのコンチェルトはフランソワも好き、ねっとり系の演奏でテクはアルゲリッチに劣るがセンスは天才的 ベートーベンの第九の高音質盤のおすすめ教えてください >>306
Philipsの小澤SACD(昔ながらの巨匠風で演奏と音質もなかなかいい)
今度出るサヴァールのSACD(前半が良かったので第9番も期待大) >>301
ヴィオラ・ダ・ガンバでベートーベン?
時代的にちょっと古楽器すぎるかもですが、興味が湧きますね。 個人的な感想だけどサヴァールの1から5番はガーディナーやインマゼールより録音、演奏とも良かった
後半も前半通りなら本当にすごいと思う いや、サヴァールのベートーヴェンはやはり良いよ。
音質も、ニコラ・バルトロメの録音だと思うが、彼の録音はクラシックの
メジャーレーベルの水準を上回っている。 サヴァールのモーツァルトもベートーヴェンと同傾向の演奏と録音でなかなかよかった
でもやっぱりベートーヴェンの方がいいかな
誰かaltusリヒターバッハ日本公演のSACD入手してたらどうか教えて欲しいです
特にスタジオSACDとの音質的な違いが知りたい ここはボキャブラリーが「良い」だけの厨房しかおらんのかなw >>314
リヒター盤の情報持ってないなら返信いらないです ごたごた美辞麗句を重ねるより「良い」の方がストレートでいいだろ モダン楽器ピリオド系ベートーベンならPentatoneヘレヴェッヘ/ロイヤル・フランダース・フィルハーモニー
テンポ速くて細部まで明瞭、ホールトーンを上手くブレンドさせてるから小編成でも滑らかで意外と迫力もある優秀録音、完成度が高い ピリオド系の精緻な演奏も好きですが聴きごたえの点では、一歩モダンに及ばない。
で、モダンで精緻な演奏は窮屈に聴こえる。
なかなか難しいですが、そのために色々な演奏を聴く楽しみがあるのかも知れません。 あ、317さんを批判しているのではありません。
失礼。 まあ今のトレンドなので…
最近の演奏はビリオドなしに語れないもの多いから モダンも素晴らしい
ベーム/VPOのブラームス全集[SACD[SHM仕様]、ムジークフェラインザールの豊かな響きが素晴らしい
2番は同曲のベストかも?アルト・ラプソディのクリスタ・ルートヴィヒも最高、
対して同時期のカラヤン/BPO、ベルリンのフィルハーモニー..この場所は立体感が出ない、
カラヤンかなり損してる sacdだと演奏者の持ち味が正確に発揮出来て
いいですね。グリュミォーは自分の想定より
ずっと陰影が表現されていて見直しました。 最近買う曲目がワンパターン化して来たので
何か適当におススメの1枚をお願いします。
(ベートーベンとブラームスとブルックナーと
マーラーとチャイコフスキーとオペラとバレー
を除く)
来年は新規開拓! ショパンいいですね。
普段、ピアノはコンチェルトばかりなのでブームに
のって反田さんや小林さんに行くのも良き哉。 >>323
ストラヴィンスキーの春の祭典
EXTONの久石譲、東京交響楽団は演奏、録音とも優れていてネットでも評判高い
美点を上げると奏者のテンションが高く、かつ複雑なスコアをしっかり乱れず演奏出来ている
その複雑なスコアをしっかり録音できていて各パートがしっかり聴き取れる
楽器の艶、切れ味鋭いアンサンブルもしっかり捉え、バスドラムの迫力で床が揺れる素晴らしい盤 >>327
山之内正が特薦盤に挙げてる、ならいいか 実際、久石譲が有れば往年の名盤は不要
ブーレーズ、メータ、マゼール等のSACD全く聴かなくなった なるほど。春祭は最近聴いてないです。
ここでご紹介頂いたモノは一通り聴いてみます!
(あまり多いといっぺんには無理ですが) 今日の午後にショパン開拓中と書いたが、結局今はベートーヴェン聴いてるし
だめだこりゃ >>322
グリュミオーのバッハとモーツァルトのソナタ、シングルレイヤー、廃盤になる前に手に入れなければ… >>332
cdで持ってる演奏との折り合いをどうするのか、です。
未聴盤から行くのか、安定の買い替えか、、、 年末年始はホリガー/バーゼル室内のシューベルト集(5枚組)じっくり試聴、
ピリオド嫌いにはお勧めしないが、とっても面白い、シューベルトを再認識、去年発売の新譜では鈴木雅明のヨハネも素晴らしかった 今じゃみなさん何がしかの形でPC介したオーディオに走ってるけど、
普通に上等なCDPでアンプにアナログ信号送るのが今でも最善だろ。
手持ちのCDPの音に不満が出れば外付けDACでハイレゾ化だってできる。
なんでノイズの宝庫のPCや不安定なネット回線をわざわざオーディオに
介在させようとするのか正直分からない。そしてそれら対策のために
オーディオルームは機材やケーブル類だらけの作業場のような有様なん
だろ。 クライバーのシューベルト3,8番のユニバーサル盤ののSACDて、
音質の評判どうでしょうか?UCG-9533です。
自分の装置では超絶ひどい音でなんです。 家に普通のちゃんとした装置があって外出時やクルマでも音楽聴くために
ネットからDLとか配信系を利用するのはもう余りに当たり前だよね。
しかし家聴きのメインシステムにハイレゾで聴きたいばかりに、なんでわざ
わざPCやネットというノイズや気象にすら影響受ける不安定なものを介在さ
せるかのか今だに意味がよく分かりません。 データ用のハイエンドトランスポートは既にある
従ってPCレスでハイレゾ再生は可能
ネットワークも今時ハイレゾデータ程度で不安定になるほど脆弱ではない
むしろCDPこそ不要 CDPはCDが回転する際振動によるノイズの発生が不可避
SSDでの再生だとそもそも回転しないのでノイズが少ない
やはりCDPこそ不要 CDPでのCD再生時(特に高速回転のSACD)のノイズは全て機器の内部要因の範疇。
一方、PCやインターネット系から受けるノイズは機器のもともと脆弱な内部要因に
加えて外部要因まで加わりこれが如何に深刻であり、その対処にどんだけの労力と
コストを伴うかって話し。 >>342
だから再生にPCは使わないのが既に当たり前と言っているんだが
貧乏人は知らないのか CDやSACDを合わせて6千枚とハイレゾ音源がHDDに入っていて演奏者、作曲者、曲名などで瞬時に検索できて再生できる
でもそこまでにするにはとっても大変 データ用のハイエンドトランスポートは既にあるって、それいかほどの
モノ? 100万?200万?そんだけ投資してやっとPCノイズ気にせず済む
状況では、そもそも従来のCDP主体だった時代と比べてどこに優位性がある
のかないのか?w >>348
時代錯誤乙
ハイエンドSACDPだって数百万する
頭悪すぎ >350
費用対効果や労力対効果についてお宅、世間の常識なさすぎる
SACD含め普通のCDPなら100万も出せば相当なハイエンド機が買える。
かたやお宅はPCのノイズ気にしない純粋な信号送るデータ用ハイエンドトラポ
で数百万って話ししてる。お宅の話し聞けば世間は従来のオデ(川上はCDPで)
が如何に今だに勝ってるかって思うよ普通。 まあまあ、サヴァールのベートーヴェン交響曲の第2弾が発売されたから、それ聴いて頭冷やせ >>351
数百万はハイエンドの話
エントリークラスのPCレスのハイレゾ再生環境は数万円で可能
お前無能 オデの世界も音源の技術革新やトライアルが進んでそれを試す先駆的
ユーザーが出てきてくれることは勿論大いに喜ばしいし歓迎したいよ。
ただ、それが現状のオデユーザーの一般ユースに叶うものか?は懐疑
的だ。それを実現するための費用や労力や見た目の美感まで含めて考えれば
、まだまだ普通に上等なCDPを川上に据えてオデを楽しむのが自分はベスト
と考えてますよ。音源だって既存のCDが圧倒的に豊富だしね。 >>353
知識だけで実際はタブレットに音楽貯めて聴いてます、とか言うなよガキ >>355
ハイレゾ童貞、貧乏、馬鹿、時代錯誤
四冠だな
CD等物理メディアをリッピングしてファイル再生出来ることも知らないんだな >357
ん?CDのリッピングなどもう十数年前にやったよ。
手持ちのCDをクルマでも聴く用に編集するため。windoの何ちゃらプレーヤー
に一旦WAV保存してそれを編集してCD-Rに焼いてクルマのHDDに入れきた。 >>357
リッピングなどもう大昔からやってます。
但しそれは専らモバイル用やクルマのオデ再生用w
これ最初に言ったろ?
しかし自宅のメイン装置はあくまでアナログ信号アンプに送るのはCDP。
なんだかんだやっぱこれが王道。 >>362
CDって時点でそれはない
ハイレゾをハイエンドトランスポートで聴く方が音いいことは確認済みだから もう一般ユースを度外視した極限のハイレゾ音源の優位性をここで
語ってもなんの意味もないよな 科学者が宇宙はこんな構造なんだぞ!
一般民がへ〜〜凄い!?といってるのと同じw たとえ大金持ちが宇宙に行けたところで、一般庶民には関係ないしね >>364
貧乏人の僻みだね
ごめんねいい環境で聴いてしまって >>338
クライバー久々に聞き直したら凄いわ、3は今どきのピリオドを先取りしてる様、VPOからこんなシャープな音聞いたことない
〉自分の装置では超絶ひどい音…
8はダイナミックレンジが広い曲だから再生難しい、pppなかなか手強いが自宅環境では遠近感ちゃんと分かる、素晴らしい演奏
このホールにしてはもう少し音に広がりと奥行きがあってもと思うが、クライバーは厚みよりシャープさ、彼自身がこういう録音を望んだのかも?
ユニバのシングルレイヤー、マスタにあまり手を加えずそのままの印象、だから再生難しいものも多いが空間再現や微細な音は一番かと、エソ盤も持ってたけど売っちゃったw >>369
貧乏とジジイ以外に自分が優位に立てる語彙はないのか?w >>371
ありがとうございます。
装置をがんばってなんとかします。 >>372
もうそれ以上追い込まないで
他の話しましょうよ
かわいそうになってきた >>372
CDスペックのファイルとハイレゾファイルをネットワークプレイヤーで聴き比べればハイレゾファイルの方が間接音が豊だってのがわかるがな
CDPでは聴き比べできないから永遠にわからないな ノイズが少ない構成はNWPと音楽サーバーの組み合わせだと思う
PCオーディオよりハードルが低いしハイレゾの再生も出来る
CDPはハイレゾがSACD限定なのが困る 大手レーベル、ユニバーサル(DG、デッカ)やソニーもハイレゾのリリースの殆どはハイレゾファイルでSACD新規リリースはほぼ撤退してる
マイナーレーベルもSACDは資金力なくて出せないところもハイレゾファイルのリリースはしてる
要は新録音のほとんどはハイレゾファイル
そんな中聴いてわかるレベルで音の悪いCDスペックの16bit/44.1khzを聴く意味はない
ハイレゾのない廃盤CD聴きたいならqobuzやappleなんかのサブスクに大体普通にあるからな 自宅でDACへの入口をハイレゾ(24bit PC再生)とCD(SACDプレイヤー)交互に差し替えて比較すると16bitでもCDのほうが断然いい音、
高級トラポだから当たり前だが、PC再生はノイジーで長くは聞いていられない、ただこのレベルでも空間再現はCDよりずっと優れているのが分かる、
ハイレゾはダイヤの原石、金かけて磨けば良くなる感触はある
24bitで聞きたくてもSACD発売しないソフト多いから、ハイレゾも投資してみたい
あと経験上の個人的感想
ハイレゾ再生とディスク再生、ディスク再生のほうが腰が据わって聞き心地はいい(ノウハウの蓄積開発歴史長い)ハイレゾちょっと音が軽い印象
再生機器への物量投入の差か?最近は改善された? しかし、ファイルのダウンロード市場も縮小中で
サブスクに押されまくっております。
cd、sacd、ファイルのDLは縮小して行く。
サブスク圧勝で、小規模ながら伸びているLPが
今後の有望マーケット。
サブスクのハイレゾ再生が主流になるのか!? NWP 売れてないだろ
fidita なんてほぼ生産終了じゃん
実際要らんしなあ fidata の間違いなのと、音楽サーバーだったすまん 【Windows】PCオーディオ総合78.0J【AU】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/pav/1614308022/
あと、専用スレがあるんだよね
うるさい人も居るけど参考になるよ qobuzがe-onkyo譲渡されたとかって記事になってたからqobuzが日本でも事業展開するのかな?
PC再生は流石に論外だがハイレゾファイル用のトラポ有ればSACDPとの音質の遜色は既に感じない
LUMINなんかだとしっかり腰の据わった音で鳴るよ >380
もう、SACDの発売がなくなるなら、SACDプレーヤは無用で、まだCDプレーヤの方がましか。 SACDリリースはesoとタワーの復刻音源、altusの発掘音源みたいなのが主流になってるからな
対象年齢層も高めになるわな ここクラシック板のスレなのに、妙な流れになってるね
音楽を楽しめる程度に高音質であればなんだっていいのに、まるで数百万の専用プレーヤーやサーバー用意しないと聞く価値が無いみたいに思ってるバカが常駐してる ハイレゾのサブスクならQobuzが質量とも圧勝なんだが正規に日本来るんだろうか? 気分転換に上原ひろみ Silber Lining Suite
クラシックでピアノ四重奏は定番だがジャズでこの編成はどうなの?賛否両論
聞いてみると意外と心地よくていい感じ、録音も抜群 既存のCDPからPCやネットワークオデに乗り換えるため皆さん悪戦苦闘
のようですね。折角のオーディオルームがやたら機器類やコード類の這い回し
が増えて、まるで音楽鑑賞の部屋というより作業場のような光景ですねw
それで出て来る音がホントにCDP良くなってればまだいいだけどね CD激減でプレーヤーの生産数も減ってるの?
そのうちガラゲーみたいに修理出来なくなりそうだね >>400
パソコンのドライブやらブルーレイレコーダーでも再生できるので、(SA)CD が再生できなくなる事態は考えにくいよ パソコンのドライブで SACDまで再生できる製品なんてあったっけ?
リッピングまでできれば尚可 パソコンドライブでSACD 再生できるのは無いと思う
紛らわしい書き方して済まない >>401
なるほどね、でも再生は可能なんだろうけど
メーカーが今後CDプレーヤーの音質向上に
金を出すなんてことがあるのかね
とくにSACDなんかに 大丈夫です、ディスクドライブメカでは圧倒的世界一の性能を誇るエソテリック株が日本にはあります、発売するSACDソフトは大したことないけど…経営大丈夫か?心配
ネットワークプレイヤーも作ってます CDは買っても、パソコンに入れて、MP3にしたあとは使わないな・・ >>403
だよね、無いよね。ああビックリした。
自分の知らぬ間にそんな製品出てたのかと焦ってしまった >>396
去年秋の所沢でリサイタル聴いたけど、つまんないバッハだったな。 庄司紗矢香もいいよ、バッハ&レーガーの無伴奏がSACD化されてる、MIRARE >>412
どんな装置で聴いてるの
犬のレビューが悪いようだが 庄司さやかは生で聴いても素晴らしいからな
ただ、音量小さめなんで、室内楽の方がいい >>413
ホントだね、弦をこする音が一つもない、確かに残響多い、でも演奏は気迫に溢れて凄いから書いたけど実はあんまり聞かないw、CDのみSACDは買う気ない、音圧高すぎ、でもこんなモワッとしたよく言えば広がりある録音好きな人いるんでは?
生演奏も凄いよ 録音状態悪いと言ってるの、一人だけやん
それもSACDじゃなくて、CDでしょ
レビュー投稿した年月日からして この録音は好みが分かれると思う、自分は好みじゃない、SACD化しても基本的には変わらんやろ、でも演奏は素晴らしい 庄司紗矢香興味出てきた。
高いな。まずCD買おうか。 以前からこのスレを支配中
悪質なiCat不買運動首謀者、統合失調びろ石川弘晃
http://i.imgur.com/AUxSaBC.jpg
facebook.com/profile.php?id=100008212245718
twitter.com/zusakkohiro
お友達 https://yuki3.hatenablog.jp/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) イヴァン・フィッシャー/ブダペスト祝祭、大地の歌、Channel Classics
Amazonで1200円、価格変動激しい
真っ当な解釈、意外性はないけどオケは上手いし録音も最高、目の前で歌ってる感
この人のマーラーほとんど持ってる、人気ないのかな?
来日公演が中止、残念 イヴァンフィッシャーのSACDは、何かポップス
みたいなスタジオ編集がされているような気がし
ます。
ブラームスは全部持ってますが、ボリュームを
ちょっと上げただけで音量が上がり、Dレンジが
何か不自然なんですよね。
せっかくのSACDがもったいない、、、 編集はかなりしてる感じはする、綺麗に聞こえ過ぎ、でもそんなに不自然さは感じないな、ボリュームも定位置から動かしたことない、ただSACDが…おっしゃる通りCD層とあんまり変わらなかった マーラーと言えばユニバのアバド/VPO 4番、とても良かった、空間が広くて遠近感も自然、これはSACD効果抜群 もうSACDなんて新規ユーザーいないんだからリッピングを解禁しても
良さそうなのに。
著作権を主張し過ぎて利便性をなくし、頑固なまま衰退する音楽産業w
サブスク一人勝ちで、スタンドアローンのオーディオ規格は全部旧式化
する運命。 >>427
SACD層はPCのドライブで読めないよ USB受けの出来るSACDプレーヤーにfidata辺りのサーバーを繋ぐのが
円盤とデータ配信を共存させるコンパクトで簡便な組み方なのかな fidataはやる気失くしてほぼ全部ディスコンだよ >>430
ホントだ。
fidataのサイト見たら1機種以外生産完了やん。。。
思ったより売れてなかったんかな。
>>428
若しくは初期型PS3ね Pヤルヴィ/ロシア・ナショナル、ショスタコ7レニングラード、Pentatone こういう演奏、録音ならこの曲最後まで聞ける、中古1000円、当たり >>433
今は残ってる在庫を処分しているだけだと思う ロンドン交響楽団の首席奏者たちによるモーツアルト管楽集2枚組 LSO Live、LSO0855
いつものデッドなバービカン・ホールじゃない(ジャーウッド・ホール)からかなり聞きやすい
2枚目のグラン・パルティータは既発(LSO5075)と同一音源、比較したら微妙に違う
他の収録曲と音質を合わせるために補正?前の方が良い、B&Wサポートの優秀録音 自分は迷った末にBIS のコンセルトヘボウの方を買った。 壊疽新譜、アバドのマラ1/3だけ買う。自慢じゃないけどマラ3は一度も聴いたことがないのでちょうどいい。 今回はポリーニだけにしよう
つか何この壊疽のアバド推しはw . 彡≡≡ミ
ω□-□ω
( 皿 )
,人 l⌒l、
/ \,ゝヽr' \ 萌えよ、あの処女に萌えよ♪
/ |:| ヽ 明日なんか来ると、思わずに抜けよ♪
l l /´功 l !
|___l ノ ,イ !__,}
{ '´ / l {
ヽ__,/ | l
| | l
|_____,|=h
! l l ! | {
! l l ! K_〉 アバドのはデジタル録音 演奏も並
デュプレのは本家から出てる
ポリーニのは演奏がダメダメ
全部要らん デュプレは本家のSACD持ってるからなあ。
ちなみに超名盤 >>444 >アバドのはデジタル録音 演奏も並
このマラ1は常に高評価のひとつで自分も1番にしている。
デジからのマスタリングではアナからには劣るけど、
今までSACDがなかったから買う。 >>428
>SACD層はPCのドライブで読めないよ
酷い仕様だよね。
DACの進化を享受するならプレーヤーごと買い替えないといけないという、ハードメーカーが作った仕様。 Altusからムラヴィンスキーの75年来日公演のSACDが出た
チャイコフスキーの第6番はDGでバッサリカットされてる低弦の唸りがしっかり聴こえて臨場感が凄い いまあるムラヴィンスキーのチャイ6でいいんじゃない。 来日公演の悲愴は金管の切り裂くような叫びや地響きのような低音部が楽しい
弦もキレッキレ
大人しめのDGのスタジオ盤とは副題の悲愴らしさと迫力が段違い ムラヴィンは73年ライブ、ショスタコ5、たまに聞くけどやっぱ凄い、チャイコ6中古でてるからもう少し待ってみよう 諏訪内のバッハとてもいい
録音は極上。ヴァイオリンの音を余すところなく収録してるって感じ。オーディオのフォーカスが合うとホログラフィックに音像が見えるよう。
演奏はすごく気合いが入ってる。聴いてるこちらの背筋もピンと伸びる。
実演を聴いて較べてみたい。 HDtracksで配信してくれたら入手も考えるが諏訪内のバッハ無伴奏では難しいかな Prestoでdeccaの諏訪内は全部出てるからいずれバッハ配信も出るでしょ
e-onkyoはもう出てるけど例によって高い 諏訪内、聞いてみたい、教会でのソロ録音は直接音と残響のバランスが難しい、ボワ〜ンとなりがち、上手くいってる?
バッハ無伴奏は先月発売のツィンマーマンの第1集(BIS)が気になる エソテリックのアバドへのコダワリはなぜ?
録音イマイチ、しかも初期デジタルに果敢に挑戦、他社との差別化を図りたい?他にマスタが手に入らない?
エソのマスタリング、後方の細い音が前に出てアナログチックなマッチョな音になるが、無くすものも...
マーラー3ならブーレーズ/ウィーンフィル24bit優秀録音こっちでしょう?、一度SACD化(廃盤)されてるから?なぞ
アバド/ベルリンフィルのマーラーは9番(CD、99年ライブ)特に最終楽章、研ぎ澄まされてる、終演後、数十秒の静寂...盛大な拍手が!おすすめ ブーレーズのマラさんはCDでさえ廃盤だろ。訳が分からない。 CDが廃盤?マスタ! オリジナルマスタはDGに永久保存 >>462
ロスレスだがmora qualitusの無料お試しで聴ける >>462
ボワ〜ンとはなってないと思うが、全体に高域寄りな印象。 了解、お気に入りリストへ登録、最近ファウストばかりなのでモダンの正統的なのも聞きたくなった
mora qualitus3月29サービス終了、アカウント登録不可で聞けない >>462
うちは高域寄りじゃない
アンプはセパレート >>468
俺もファウストばっかりだわ。バイオリンはファウスト、ピアノはカティア。 諏訪内さんのバッハ,
録音は極上,
演奏はのっぺらぼー,
NHKニュースのアナウンサーの発話のよう ファウストは実演がイマイチだったな
諏訪内とイブラギモヴァ、庄司はサインもらったから評価する >>471
当らずとも遠からず、でもこれが彼女の持ち味、端正、決して下品な演奏はしない >>470
カティア・ブニアティシヴィリ、美人いいね、アルゲリッチ2世になるかも? 庄司紗矢香、実物ちっちゃい、でも演奏は情熱的で感心した 下品な演奏はしないかもしれんが、脱税や不倫などゲスい行為は色々してるんだよね 諏訪内さんのバッハ演奏がのっぺらぼうだと書いたものです。
あのときは,パルティータ2番の演奏で,あまりの無表情さにくじけてしまい
そこで聴くのをやめましたが,今夜は気を取り直して,パルティータ2番を聴いたところ
やはり拍節感がはっきりせず,美音が流れていくだけの部分もありますが,
曲の力もあり,それなりの演奏に聞こえましたので,諏訪内さんの名誉のため,
書き加えておきます。
ただ,この曲を聴くときに,選ぶディスクとしては,だいぶ後の方というのが
個人的な意見です。 他の曲だけど外国人の濃厚な演奏がきつくて
日本人の演奏がマイベストになってる曲がある
自分には合いそうだな 温度感は低いが精緻な近年の録音ならムローヴァの2008年のを聴くわな
ただしCD-DAか16/44.1の配信しか無いのだな SACDじゃないがアマンディーヌ・ベイエとアリーナ・イブラギモヴァがいいな
ムローヴァは全曲じゃないが旧盤が高音質 おまえらって、シングルレイヤーとハイブリッドの聞き分けできるの? わからん
同じ音源・同じマスタリングの
シングルレイヤーとハイブリッドのディスクを持ってない アンプやスピーカーがそこそこのものなら、誰でもわかる違い。
通常CDと同じデータ入れたSACD/CDハイブリッド盤のCD層
でも、リッピングせずに普通のCDプレーヤーで聴けば通常CD
の方が音が良い。 >>482
ロストロのアルペジオーネソナタで比べてみたけど、よくわからん。
UCGD-7032がマルチも入ったハイブリッド盤。
UCGD-9016はシングルレイヤー盤。
ちなみにオーディオは2,000万くらい。 やっぱり、シングルレイヤー信仰っていうのはオカルトだよなー
サンクス! >>481
イブラギモヴァと言えば、キアロスクーロQ、ベト第2弾(4〜6)感触たまらん、4のフィナーレ、ワクワクw
アマンディーヌ・ベイエ初耳、面白そう安いからポチろうかな?
バロックバイオリン、ピッチ低めで響き過ぎず好き、バッハ無伴奏スティール弦だと正直耳が疲れて最後まで辛い今日このごろ 旧EMIシングルレイヤー、ハイブリッド同一音源比較
シングル音抜けが良くてよりクリア、音場も一周り広がる、表面緑も効いてる?ダブるものはシングルに買い直した、トランスポートの性能良くないと(耳もw)分からんかも?、知らぬが仏、そもそも同一音源でシングル、ハイブリッドだけの差で比較できるのはあまりないEXTONくらい、マスタリング違いの差のほうが大きい レイヤーが違うと音が変わるのはジッターの影響だからそれを無くせば同じに聴こえるはず ムローヴァはアバドの子供産んでるし、アルゲリッチの娘たちは父親がみんな違う。
コスモポリタンはそういうもんだ。不倫だなんだとぐちぐち言う方がおかしい。 ブダペストQ のベートーヴェン全集か
弦楽四重奏のSACDはなかなかないからなあ ベトのカルテットといえば、どこかの奇特な会社がハンガリーカルテットのベートーヴェンをSACD化してくれんもんかのお
全曲がムリなら後期だけでもええんやが >>499
SACDは日本以外では終わってるんだよ。 アルバン・ベルクQ中期もラサールQ後期も買っちゃったからなあ
ブダペストQのもきっとポチってしまうんだろうな
今は新譜でキアロスクーロQの円盤をクルクル回しているのだ リヒター来日公演のマタイとロ短調を勇気出して買ったが、DGより厳しくない優しい演奏でテープヒスノイズもなくずっと聴いてられるわ SACDはDVDオーディオと同じ道を辿るんだろうな。
HQ CDしか生き残れない。
SACDはリッピングできないから不便で仕方ない。こんな規格は滅びて当たり前。HQ CDはリッピングしても、ロスレス圧縮してもハイレゾ再生可能。モバイルでもネットワークプレーヤーに接続したSSDにでもたくさん入れて便利に使える。
SACDがなぜ失敗したかを研究してその欠点を克服してる。 SACDで諏訪内とか聴いてるの?
勿体無いというか、さもしい
SACDみたいにハードもソフトも異常に高額なものを
聴いてる人は、もっと中身のある音楽を聴いているのかと思った
どんな装置で何を聴くのかは自由ですものね、失礼しました ハイレゾはMQA-CDだろ。
ただ、hmvとかだとHQCDと表示されてるCDがMQA-CDのことが多い。MQA-CDはMQA-CDと表示して欲しい。 https://tower.jp/item/5326823/
ダヴィッド・オイストラフの芸術
こっちに興味あるけど、Disc 2 は要らないなあ ジョスカン・デ・プレ好きなんで、タリス・スコラーズのとかSACDにならないもんかなぁ。マルチChだとなお嬉しい タリス・スコラーズいいね、アレグリのミゼーレ愛聴盤、ハイレゾなら24bit音源多数ある >>504
MQA-CD、近々滅びるよ(カナリ自信あり)
全てが中途半端、ハイレゾ聞きたきゃ普通はファイルで購入、わざわざDiscで買うアホおらんw
ハイレゾ音質で聞くためにはMQA対応プレイヤーが必要、音質もイマイチ、良い所ないから普及せず自然消滅...
SACD日本では専用プレイヤーも含め既に普及、音質安定、細々ながら復刻盤が発売継続、何度も滅びると思われながらも20年以上存続、
主流になることは無いが、なくなることもない >>510
同意!
ヴィヴァルディいらん、2枚5500円高過ぎ、オイストラフだけ欲しい
スターンのコンチェルトは別途発売? >>513
>MQA-CD、近々滅びるよ(カナリ自信あり)
>全てが中途半端、ハイレゾ聞きたきゃ普通はファイルで購入、わざわざDiscで買うアホおらんw
同感。ディスク自体が滅びる。Blu-rayさえ絶滅寸前。
ディスクは届くのに時間がかかり過ぎる。家にいながらファイル買うわ。 MQA-CDが生き残る(しばらく)のは、製造工程、製造機械、製造工場がノーマルCDと変わらないため。 最高の音楽の善さ判らんと自分で
自覚してんのに
音質こだわるとか
いや、むしろ、それが由来で
こだわるフリしてんだろな。
それはフリなんだよ
最高の音楽判らんと自覚してる訳だからな MQA-CDの問題は、MQAの技術自体がブラックボックスなこと
エンコードするにはMQA社に音源を渡してエンコードしてもらう必要がある
デコードもMQAから提供されたものを実装するだけ ベートーヴェンのデタラメを
高音質で聴きたいとか!
まぁ、ベートーヴェンの様に
音痴な聴覚だから
オーディオ機器にこだわるフリだけでも
したいんだろよ
これも
在りもし無い服着た気に成る
裸の王さまと同じ心理だな 505ではないが、25年間勤続して退職金がたった300万円ぽっちで、一桁違うだろと目を疑った
ちな、東証一部上場の総合電気メーカーのシステムエンジニア
CDで全て消えたけど >>519
妙な方式だな
MQA社内にあほなやつがいて、音源を無断コピーしてたりしたらどうするんだろ ベートーヴェン有り難がる奴が
音質気にしてて笑うだろ 私は幼少期からピアノ習っていたので絶対音感あるし、真に曲の内容を把握した深い演奏か否かも理解できるから、1940年代とか50年代とかの巨匠等の貧しい録音も、耳と頭脳が自然に音を補うから普通のオーディオとソフトで充分だわ ベートーヴェン有り難がるセンスで
オーディオにカネかけるとか
阿呆だろ 聴きたい曲をお気に入りの演奏で好きなオーディオで聴いて幸せならそれでいいんだから、人並みなんて気にする必要なんてないさ。 ベートーヴェンと言えばサヴァールの交響曲集は面白かった、安いしお勧め 死ぬ時は一緒と〜
世間の風の冷たさに
超高級オーディオで演歌を聴くわ >>534
サブスクで聞いてるけど、わざわざ円盤買うほどではないと思った 逆にサブスクで聴いて、CDで買いたいと思ったことはあるのか? >>539
あるよ。
最近だと『くるみ割り人形』全曲 ヴラディーミル・ユロフスキー&ロシア国立交響楽団 ちょうど白鳥の湖(全曲2枚組)ヤフオクで未開封品を1850円で購入、とても気に入った、ユロフスキ初めて買ったけど才能ある、録音も素晴らしい、くるみ割りはライブだから様子見 >>541
それ、ちょうど今hmvに注文したところだ。実は白鳥の湖は俺が加入してるサブスクでは聞けない。他は聞いた上で買ってる。
くるみ割り人形はサブスクで聞いた上でSACD買ったよ。まだ聞いてないけどな。
https://i.imgur.com/EyPSnvM.jpg くるみ割りも良さそう、白鳥の湖は長いのに飽きずに最後まで聞ける演奏と録音、当たり
ユロフスキ他もチェックしよう ユロフスキだと大地の歌は評判良かった
グラモフォン誌に褒められてた
聴いたけど録音は素晴らしい
オケ上手いし解釈もいい
ソプラノもなかなかしっかり歌ってた
ただ、テノールがオケに張り合えず冴えないと思った 時代の流れに逆らってこのたびSACDプレーヤーを買ってみました
ぼちぼちソフトを買い揃えていこうと思ってますが、エソテリックの新譜SACDはどこで買えるのでしょうか?
公式のサイトみてもよくわからなくて
初心者丸出しの質問でどうもすみません >>545
SACDプレイヤー購入オメ!
エソテリックのソフトはステレオサウンドストアや
ディスクユニオンなどで買えます おー、ありがとうございます
さっそくサイトを覗いてみました
ぼちぼち購入していきます
ささやかですが人生の楽しみがひとつ増えたような気がしております笑 >>544
サブスクで聞いた。確かにいきなりテノールが軽いね。 RCA Living StereoのSACD化は大失敗ではないか? >>545
クラシックに限定すればタワーにDG、ソニーなどが旧譜名盤のSACD化を続けているし
今からスタートしてもハイレゾ配信とは切り口の違った楽しみ方が出来ると思いますよ >>548
他のハイレゾ聴いてもクレンペラー盤のヴンダーリヒみたいに太い声でテノールがオケと伍すのって難しいんだろうな
比較的新しい録音ならラトルのが太い感じでオケに負けてなかったけど >>550,551
ありがとうございます
今まで普通のCDプレーヤーで聴いてたハイブリッド盤がまったく違う音で響いて感動してますw >>552
クレンペラー、ヴァンダーリヒにとどめを指すよね。
困ったことにCDよりAppleリマスターの方が音が良い。SACD買っておくべきだったか。 >>554
クレンペラー盤はワーナーから2011年リマスターのhybrid SACD今も出てるでしょ
Amazonで2500円くらい
タワレコのクレンペラーのマーラーボックスは2019年リマスターだし
2019年リマスターは未聴だけど 大地の歌はEMIが音に無関心だったかの象徴だな
ウンダーリッヒのパートとルードウィッヒのパートのホールが違うんだから >>553
そうなのよね〜
プレイヤー、スピーカー、アンプ買い替えた時、一番楽しい瞬間、所有ソフトみんな聞き直したくなる、睡眠不足に注意w、旧と比べて初めて気付くこと多い サヴァールのベートーヴェン聴いてて楽しいな
録音は極上だし、演奏も完璧で活き活きしてるのが伝わってくる
ピリオドとは思えない迫力があってガーディナー よりいい >>549
RCA Living Stereo、ムッチリなアナログ感、嫌いじゃない、このシリーズ安くてSACD普及に貢献したのでは?
ライナー/シカゴのツァラトゥストラ54年録音、未だにリファレンスとして聞いてる、他にもハイフェッツ、ミュンシュ等かなり好き
本家以外ではAnalogue ProductionsがオリジナルマスタからSACD化したが廃盤、入手不可で聞いてない
発売から年月経ったから、リマスタリングし直して再発したら面白い ツァラトゥストラだとトーマス・ダウスゴーとシアトル交響楽団のが最新録音ハイレゾらしいど迫力とアンサンブルの精緻さで印象よかった
併録のスクリャービン法悦の詩も他のハイレゾより迫力はもちろん、演奏の精度や楽器の分離の良さもあってリファレンスにしてる RCA Living Stereoはタワレコでセールにかかっていたのを爆買いした記憶
名盤も数あるし今でも折に触れ引っ張り出しては聴いてるぞ https://tower.jp/search/advanced/item/search?labelName=DG+Deutsche+Grammophon&detailSearchType=item&displayAllTab=off&sort=New&recondition=True&format=127
本家がまた少しやる気になってるように見える LPレコードの限定プレスが商売になるように日本市場ではクラの旧譜ならSACDでも利益が出るんだろうね
ネット配信オンリーの人は?となるんだろうが自分もまだ円盤も買い続けてるし
大手レーベルがソフトを出してくれればハードの製造継続も前向きになるだろうからその辺はうれしい >>565
Apple MusicのハイレゾもそのSACDが出るタイミングでなることが多い感じがする。
たまにCDではハイレゾ出てないはずなのにハイレゾになってて驚くけど。 >>566
>たまにCDではハイレゾ出てないはずなのに
意味不明。CD音質がハイレゾでないのは当たり前 SACDもMQA-CDも出てないのに、Apple Music向けにハイレゾになってるのがあるって意味。
大抵は、SACDやMQA-CDが発売されたことのあるものがハイレゾなんだよね。 ディスクメディアでハイレゾ出てないものが配信でハイレゾリリースってのは今や普通だよ
DG、デッカ、ソニー、ワーナー、中小レーベルの新録音は全て配信でハイレゾ出てる
SACDのみでデータリリースがないものはesoとタワーの復刻
ユニバーサル本家の旧盤SACD復刻はしばらくするとハイレゾデータ出る >>569
そうなのか。
SACDならApple Musicのハイレゾよりは音質良いはずだと思うけど、正直大差ないんだよね。それに加えてサブスクがハイレゾでも量でも時間でも先行しちゃうと、いよいよ円盤は終わったなと思う。
これまで買ってリッピングしたノーマルCDも、Apple Music向けの改善されたやつの方が音質いいしね。 うちはSACDとサブスクとDL併用だな
データ出ないだろう復刻や発掘SACDはアレする
ユニバーサルとかは基本サブスク
意外と多いのがサブスクと契約してない中小レーベルや大手の一部サブスク除外されてるカタログハイレゾでこれはDL
サブスクはレーベルとの契約が切れたり引き揚げられた時にライブラリから一挙に消えるのがリスクだから本当に気にいるとデータ入手
あとはサブスク値上げはAmazonとかネトフリ見てると今後あるかもね 上で話題になったクレンペラーの大地の歌ってハイレゾサブスクやハイレゾデータ単売ではカタログないんだな
CDクオリティのはサブスクもDLもあるが
ワーナーのクリスタ・ルードヴィヒ全集のハイレゾデータセットの一部としてならprostudiomastersやpresto classicalに24bit/96khzがあるのに
SACD聴いてたから全然気が付かなかった クレンペラーの大地の歌、オケと歌がズレてるの気にならない? AppleとAmazonという巨大企業の価格競争で千円以下でサブスクできるんだから、使わない手はないと思う。
特に気に入ったのがあればSACD買えばいいんで。CDだとハイレゾでなくてもサブスクの方が質が良い。特にAppleデジタルマスターというやつ。 不見転でジャケ買いするのも楽しいぞ
お小遣いでLPを月に1枚しか買えないのに家で針を落としてウワーっってなるの
でも仕方ないし勿体ないから繰り返し何度も聴く サブスクいまのところ安いからね
不見転?
初めて聞いた
LP世代は皆知ってる言葉? 本当だみずてんね
オレなら金なければ真っ先にサブスクにするけどな LPの優位性
音質は劣るが、出音が3つの振動で
SpCorn, turntable, stylus
優位に働くのだ!!! >>579
ネットでサブスクなんて想像も出来なかった昭和の高校生にLP1枚2800円はキツかったぞ 980円あるいは480円で聴き放題だもんな。
縛りがきつすぎて音楽産業がそっぽを向かれたからこその廉売だろう。
メディアにこだわる大人は引き続き縛ってボッタくれる。そういう人向けの対応機器はいくらでも値上がりする。 音質興味ないポップス好きの10代はサブスクどころかyoutubeで十分だもんな
LPだのCDだのは隔世の感はある アラシ&坂道のみのアイツらには、スク水で十分
By 温水 中国人クラヲタがCDを集めるのには理由がある。
彼らは音楽配信を信用していないからだ。 SACD買うとしてもサブスクで聞いてからじゃないと買えないな。 >>586
賢い
外敵要因でデータは消え失せる
ディスクはちゃんと管理すればほぼ永遠 SACDをどうやってコピー取るのさ?
CDプレーヤーさえなくなると言われてる。SACDプレーヤーなんてあっという間に消えてそう。 >>591
そもそもデータの話してる
がSACDも可能
方法はググれば出てくる SACDリッピングするのは違法だし、中古の機器を買ってできるかできないかという賭け。
そんな馬鹿馬鹿しいことするより、さっさと売り払ってサブスクを高音質で聞くための機器買った方がいい。 >>594
別に賭けじゃない
できないのはシステム音痴だけ
もちろんネットワークトランスポートはハイエンド できるかできないかの賭けではなく、正しい機器選択と決まった手順を踏めば誰でもできる
中古の機器もせいぜい2万円も出せば買える バックアップ可否の技術的な問題と、その行為が適法か否かは別問題 横からスマンが
たとえSACDとまったく同じ音質でも
データより物として持ちたい信仰があるってこと? 物理メディアとしてsacdを聴いてる人は聴き続ければいいし、まだ発売され続けてるし当面は問題ないだろうし
データファイルがよければdsdで買えばいいし、消えたところで例えばe-onkyoだと10回再dl可能だし他も似たようなもんだろ
結局使ってもない聴いてもない人が騒いでるだけ >>572
e-onkyoでクレンペラーの大地の歌や7番があったと思ったんだけと、今見るとない。
買おうか迷った記憶はあるんだけど... SACDはリッピングできないようにしたのは大失敗だったよね。
今あるSACDプレーヤー壊れたら買い直すつもりはない。そう考えると今からなるべく買わないのが正解だと思う。
CDは買うとまずリッピングするけど、そういう人が多いだろ?CD買うというよりデータの入れ物としてCDを買う。
SACDのコピーガードガチガチにしたのは大失敗。 CDが良くて SACDが悪いとは、いったい何が違うのだろうか? 2012年の著作権法改正
>技術的保護手段を回避して行う複製は、私的使用目的の複製とは認められなくなり、刑事罰はないが違法になる(いわゆる“リッピング違法化”)。
https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/541251.html
「技術的保護手段」にはDVD/BD/SACDなどに施されている暗号化技術が含まれる
CDは暗号化されていないので対象外 CDやSACDリッピングして聞いても別にいいけどそんなことして音いいか?
ディスクプレイヤーはディスクから最大限の音を引き出して気持ち良い音で聞けるよう長年進化してきた、それを放棄?音源とそれを専用に再生する機器の組合せ、断然有利やで
ハイレゾならネットワークプレイヤー、リッピング…レベル低w >>609
とハイレゾもCDも同じに聴こえる糞耳が言ってます >>609
今は、死ぬまで再生環境が保てるかって感じの話よ
老い先短い後期高齢者ならあまり心配いらんかもしれんけど
20年30年後、どうなってるか
12cm光学ディスクの再生環境が死に絶えるまでSACD再生も残っててくれると希望的観測 >>612
その程度はもはや技術とは言えないレベルなんで
無くならない 別にsacdがなくなったところでその頃には超dsdでもできてまた再発されるだけやんこれまでと同じことが繰り返されるだけ
しょーもないこと妄想するより自分の健康でも気にしたら >>607
CDの規格決めた時代はリッピングなんて想像もしてなかったんだよ。
SACDは音質を良くするということより、リッピングをさせないことを主目的にした規格。CDをリッピングして車で聞くなら二枚買えと言っていた時代の徒花。 >>612
SACDは10年後にも残ってると思うけど、超マニアックなレアものだからプレーヤーは100万円超えてると思う。 ステレオサウンド眺めていると既に100万円のSACDプレーヤーはハイエンドの入口辺りでしかないのだな
ネットワークプレーヤーも上に同じ ステサン、Kindle Unlimited対象になって助かった、過去本(デカくて重い)全部処分して部屋スッキリ、
購読可になるのは発売から少し遅れるがまあいいや、100万円ならエントリー機だろ?
ステサンは眺めるもの、気になる製品を決してショップで試聴してはいけない
でもSFORZATO ZERO LINK最近気になってんだよな... シュニトケと言えば、BISカスパルス・プトニンシュ/エストニア・フィルハーモニック室内合唱団、悔悛の詩編(1988) 怖い曲だった…ペルトのマニフィカト(1989)で救われる、録音素晴らしくてあっちの世界に吸い込まれて逝っちゃいそう SACDは暗号化技術が施されてるんじゃなくて層を読み取るのに専用のピックアップレンズが要るのと中身がdsfだから通常取り扱えないってだけやぞ SACDを読み取る機構が特殊なのはその通りだが
暗号化もされている Altusから出たリヒターのマタイとロ短調ミサはリヒターの円熟した演奏が聴ける
DGの峻厳な演奏からよりこなれた柔軟な演奏に変わってていい意味で驚いた
音質もテープヒスノイズもなく、艶もしっかりある >>629
ありがとう HMVだとCDだったので気になった soltaniとbarenboimのドヴォルザークチェロ協奏曲は演奏、録音とも傑出してる
ソリストもオケも力強く迫力と推進力があって曲に相応しい
音質も現代DGハイレゾの最高峰
分離よし、チェロは艶やか、低音どっしり
ロストロポーヴィチとカラヤン盤、デュプレとバレンボイム盤もう聴かないな >>631
Apple musicのハイレゾで聞いてみた。テンポが遅めなのかな?確かに録音は音が柔らかく良かったけど。
後半の方が好きな演奏だった。 フェチの極み「クンニ専門店」深淵なる“ヌキなし” 風俗の世界
これも草食系男子の急増が原因か。発射なしのピンクな店に今、大行列ができているという。
これを探るべく客として潜入。ヌキがなくても人気のワケを探った。
大阪のXというクンニ専門店。クンニの店は数あれど、ここまで何もしてくれないのは珍しい。
「クンニ以外禁止」と、ドでかく厳しい注意書が店に貼られているが、あまりのシュールさに、少し笑みがこぼれてしまった。
この店には30分と60分のコースがあるが、HPには詳細はない。何も考えず60分でお願いすると、
店員「30分で十分ですよ」
商人が集う大阪。なんと商売っ気がないのだろう。
いわれるがまま、30分コースを選び、指定された待ち合わせ場所へ。
なんと山本美月似のクールな美少女が登場。
ヌキあり風俗では会えなさそうな素人美女だ。
でも、ホテルに入ったが、まず何をすれば……と迷っていると、そこには!スカートとパンツを脱ぎ、 ベッドに仰向けになった彼女、いや子宮口がこちらを見つめている。
視線は天を見据え、威風堂々。
武田信玄の「動かざること山の如し」の軍旗が見えるようだ。宿命のライバル上杉謙信となり、無言で攻め入る。 ロシア軍は、新型プーチンプリンを急遽発売した
ロシア金融機関破綻を避ける目的か?
APK通信 PRAGAロストロポーヴィチ/ボールトのドヴォルザークコンチェルト57年なかなか良かった、このレーベルはエーコーを付加してるのが気になるから後発のタワー盤も聞いてみたい、でもロジェヴェンとのシューマンのコンチェルトは入ってないからPRAGA盤も捨てがたい ツィンマーマントリオの5枚セット
https://tower.jp/article/feature_item/2022/03/01/1111?kid=psmcltw&sc_camp=3DF6217BD14E4DFFB9ADDAD68226DE1B
モーツァルトとヒンデミットを持ってるが、録音演奏共に良い。 トリオ・ツィンマーマンいいのか。
Apple Musicでハイレゾなので後で聞いてみる。
https://i.imgur.com/zyCltsj.jpg >>639
「緻密なアンサンブルで最高水準の成果を示した演奏史の馬鹿でも出色の出来」と評されています。
↑この説明の文章、おかしくね?
馬鹿でも?? >>639
既に5枚全部持ってる、全部いい
モーツァルトのディヴェルティメントはPentatoneハイモヴィッツもいい、マイクが近くて音が積極的に前に出る、残響も程よく乗ってる、聞き応えある録音 >>640
DUTTON数枚しか持ってないが、ちょっと温いマスタリング、ブーレーズ/ニューヨーク火の鳥はおすすめ、あと富田勲もお気に入り バルビローリのディーリアスきたー
シングルレイヤー買いそびれたしこれは絶対買う またやっちまった…
持っていないと思って大枚叩いてオクで即決したSACDが、既に持っていたなんて… orz >>654
予備があれば万一ディスクに傷が付いても安心といえるが、そもそもほぼ聴かないのが確定済というのが悲しいわな。 100枚組の未聴ボックスの購入を重複するよりマシじゃないか 「あのディスクどこ行った?」はときどきあるなあ
ケースだけあって中身が見つからないやつとかも。。 >>658
例えば日尼では、注文メールや出荷メールの中に商品名を書かないようになってるよね
メール管理では不十分だよ >>646
>>649
情報ありがとうございます♪ >>661
最近そうなった
だから、そこは自分でコピペ 最低でも英語で作曲、指揮者、レーベル、10CDなど
検索して引っかかるように、出来るだけ追加する
Beethoven: comp. String Quartet / 10CD (Naxos)
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲集 オイドン・クァルテット >>664
自分で書いて自分宛にメールするってこと?
面倒いなぁw >>665
いや、Beckyでは全て編集可能
さらに保存、移行もフォルダごとzip可能 >>667
改竄は悪用する意図がある場合に使うから違う 昔使ってたけど有料になったんだよね
別に過去のメールなんてどうでもいいけど、全部消えたわw あとは写真を撮って管理とか
それをgoogle docxで読み取るとか signumのアシュケナージフィルハーモニア管弦楽団のラフマニノフ交響曲2、3番は録音演奏とも素晴らしいな
でもやっぱり曲があまり好きじゃない Google Drive上で、jpg等を、Documentとして開くと、
自動でOCRテキストが下部に得られるよ! αのHeckerエルガーチェロ協奏曲はデュ・プレ盤より音質も演奏も優れている
クラシックもやはり大体は最近の録音の方がいいな ファウストのは全てハイレゾ既発
SACDでしかハイレゾ聴く手段ないロートルしか買わないな レガートリンクコンバージョンもといORTマスタリングで発売か
ナンチャッテものは躊躇してしまうが好きな盤なのでリマスターには心惹かれる ETERNAじゃないのか、日本コロムビア=ドイツ・シャルプラッテンの共同制作、初期デジタル録音、ORTマスタリング
でも名盤、録音も良いから聞いてみたい >>677
シングルレイヤー1枚4500円は高すぎ、ファイルで聞いた方がお得
あえてSACDで聞くとすれば最新リマスタリングされてるから有利?
所有のSACDプレイヤー再生のほうがデータ再生より優れているケースの場合、
その他タワーのSACD復刻盤はハイレゾデータ望み薄なので二刀流で エルガーのチェロコン、ケラス/BBC交響楽団がお気に入り、じっくり丁寧な演奏、デュプレとは対照的
Harmonia Mundiのメイン(ファウスト、メルニコフ、ケラス)は聴必 同じマスターリングのアルバムを買うのに、SACDと、moreやe-onkyoのDSD-2.8MHzと、同FLAC-192KHzと
音はどれも大差ないよね? 今はヨッフムのブル8のUCGG-9097だけど。 PCMとDSDの聴感上の違いを大差と感じるかどうか次第 >>684
ごく少数しか売れないから高くなってしまうんだろ。 >>686
jochumのbruckner買うならpresto classicalが安い
24/192しかないけど ファウストのharmonia mundiのハイレゾはサブスクにあるからな >>691
ファウストとアバドのベトヴァイオリン協奏曲ならサブスクにはない
eclassicalでDLならSACDの半額以下である >>689 有難うございます。
購入予定は24/192でしたし(音質下げってもスマホでも使えるし)、英語も苦手でないので一度ここから買ってみます。 >>693
余計なお世話かもしれないけどブルックナーならDGのnelsonsの新録音のハイレゾの方が迫力あって音質はいいよ
prestoでも売ってるし、サブスクにも入ってる
まあヨッフムに思い入れあるんならそっちの方がいいだろうけど >>694 nelsonsは買わないけどご推薦有り難うございました。
ユニバでnelsonsのブル8を調べていて、MQA/UHQCDが続いていることを知り驚きました。
評判が良くなく終わったと思っていたので。自分はリッピングできて気に入っていますが。 >>695
MQA/UHQCDは使ってないからよく知らないのよね
まあMQAは存在意義薄いもんな
デコードがブラックボックスだから権利料金払わないといけないし
ヨッフム買えた?
データ買うならe-onkyoやmoraより基本海外サイトの方が安いから ベームの「魔笛」 BD-Audio盤(再発)を買ってみた
パッケージは大幅に簡略化されてる すぐにでも壊れそうなペラペラな作り・・・
音も・・・ なんだこりゃ
元がそうなのかも知れないけど、かなり歪んでる
ハイレゾとかリマスタ以前の問題
基本的にベームのオペラ録音好きなんだけどね
もう少し聞くけど、ゴミ箱行きの可能性が高いw ベームの魔笛そんなひどいのか
クレンペラーのSACDは演者も豪華で演奏と録音両方とも素晴らしかったが 聞けるトラックもあるんだけど、特に女声の歪がひどい
しょーもないなって思う 面白くないので、Presto でハイレゾ買ってみた <ベームの「魔笛」
音調がかなり違う(Presto の方が軽い)けど、随分マシ
ってか、Bluray Audio 盤はいつ誰がどういうリマスターをしたのか一切記載が無いね ベーム盤サブスクで聴いたけどロバータ・ピータースの夜の女王のアリアが余裕ない
コロラトゥーラがせせこましくてイマイチ
ヴンダーリヒのタミーノとディースカウのパパゲーノは聴きごたえある
でも結局クレンペラーの方がいい >>704
うん 元々余裕ないところに歪みが加わるとかなりきつい
スイトナーのもよかったね
そろそろクレンペラーのも買うかあ ベームのBluray Audio、モーツァルトの交響曲全集はめっちゃよかったけどね 後半の交響曲は音質良くてベルリンフィルらしい重厚さと迫力ある
前半は低音スカスカであまり聴いてられない
原因は録音時期の違いなんだろうけど SACDでも同じ傾向なのかな?
BD-Aしか持っていないんだけど ユニバ本家のDG復刻SACDは低音スカスカがデフォルト
2コ前くらいのスレで自称マスタリングエンジニアの人が原因推測してたで アバドのマーラー3番、99年録音でも44.1kHz16bitからのアップコンなんだね。 壊疽アバドのマラ1、買っていま初めて聴いているけど何かNG。DGオリジナルSHM-CDの方がいい。 ダメなのは分かってたから買ってない、DGのマーラー3はブーレーズ/VPOの24bit優秀録音をSACD化すればいいのに16bitを何故わざわざ選ぶのか?
以前発売のハイブリッド(廃盤)は素晴らしい、ハイレゾないから今では貴重 >>710
そうか?
ベームのモーツァルトは重圧、ベルリンフィルって感じがよく分かる、確かに前半は録音の質が落ちる
ユニバのSACD、ものによるがコンプレッションかけずにDレンジ広いから並の装置だと低音スカスカに聞こえるものがある、
例えばグルダのベトコンチェルトやアバドのマラ4など素晴らしいのだが、ステサンのSACDもあまり手を加えずスッピンに近い、
ドライブ能力の高いアンプじゃないと辛いかも、その点エソ盤はコンプかけてるからDレンジは狭いが鳴らし易い >>714
コンプやDレンジ、装置の問題じゃない
マスタリングエンジニアがスペアナ見た結果によると当時の他レーベルに比べ不用意に中高域持ち上げた形跡があるとのこと
従って相対的に低域不足ということ
つまりアンプ以下のシステム下流は関係ない
実際オケの生演奏聴いててもアナログ録音期のDG録音のようにコントラバスやティンパニ、バスドラがスポイルされてるわけない
こうしたマスター時点での低域不足の原因はヘルマンスとカラヤンの好みじゃないかと推測していた
現代のDG録音は低音がっつりだから50年代から80年代のDG録音が生演奏に近い音質を担保できていないということ
あと現代録音に比べてレーベル問わずアナログ録音期の低音が弱いのは当時のスピーカーのダンピングファクターの性能が低かったからで、00年代くらいにそれが改善されるとどのレーベルも低音ががっつり入るようになったとも言っていた DG の初期の復刻SACD はヘンな音だよ(クライバーの椿姫とか)
最近のは幾分改善されてる >>714
というかアナログ録音期の他レーベル、例えばDeccaやRCAのSACD復刻やハイレゾ復刻と聴き比べてもDGアナログ録音の低音不足は明らかなのになぜアンプのドライブ能力等装置に問題があるとお前は考えたの? 50〜80年代のDG録音?少なくとも60年代(教会録音)低音不足は感じないな、あくまで聴感上、高低のバランスで感じ方は変わる、
DECCA全盛時の録音とDGを比較するのは酷だろ、物理的な数値で言えば現代録音のほうが優れてるのは当たり前、
装置を徐々にグレードアップしていくと今まで悪い録音と思ってたものが実は良かった経験多数、ヘッドフォンで粗探すような聞き方はせんでw >>718
装置グレードアップしたらどの録音も以前よりはいい音で鳴るよ
それこそ当たり前w
お前何も言ってないのと同じだよ まくまで「かも?」経験上の話ししたまで人のことは分からんな 60年代教会録音ってDG録音の一部に過ぎない
従って低域不足に感じないの件は当てにならない
結局お前の話全体に全く信憑性がない
与太話はもういいよ 貴様の話しも全く信憑性がないぞ。
論理を自分に都合よく飛躍させてて、何が従って、だバカ者。 >>724
そりゃ前と2コ前のスレで終わった話の要約だからな
多少の論理の飛躍はあるかもしれない
アナログ時代のDGは低域不足じゃないとかいまだに言ってるのお前だけ
さらに言えばいい録音をいい装置でさらに聴き映え良くするってのはわかるが、
悪い音質がいい装置でなんとか聴けるようになるんだとすればそれは装置が優れているのであって、録音はクソだってことに気づけよ
お前の主張は論理的に根本からおかしいってことに気づいてない 装置を徐々にグレードアップしていくと今まで悪い録音と思ってたものが実は良かった経験多数
→この言い分が本当なら装置が優れていて録音がクソってこと、わかる? ドイツ・グラモフォン(以下DG)の伝説的なバランス・エンジニア、ギュンター・ヘルマンスの一連のカラヤンとのレコーディングについて。
我が家のオーディオ環境(15インチ同軸2WAYで低音重視システムです)では低
音スカスカ、高音は耳を覆いたくなるようなキツイ音質、そして不自然なくらい各楽器が独立して響きまるで音の貼り絵のようです。かなりの高確率でリスナーの皆さん「高音質録音」と言っていますが、とても理解できません。なぜこのようなバランスになったのか推測ではない証言をご存知の方、ご教授ください(推測でも構いませんが)。考えられる原因としては?低音のやたらと出るモニターSPを使用していた?高音のやたらと出ないモニターSPを使用していた?ヘルマンスの高音に対する聴力が弱かった?ヘルマンスの低音に対する聴力が優れていた?ヘルマンスは単なるカラヤンのイエスマンに過ぎず、録音上の不具合の原因はヘルマンスではなくすべてカラヤンの聴力・センスに負うところが殆どである、といったところだとは思いますが・・・ 因みに我が家のシステムではカラヤンのデッカ録音はいい音・バランスで聴くことが出来ます(もちろん主観です)。
補足
それからカラヤン・ヘルマンスがモニターしていた時の音量はどれくらいだったのでしょうかね。大音量では聴いていないような気がしますが。因みに私はそれなりに大きな音で聴いています。 当時のDG録音に関してご質問者様と同意見です。
ドイツ留学していま頃、トーンマイスタークラス(教授はフィリップス録音で有名なシュトラウス教授)のドイツ人学生達ともこの話題は何度か出た事があります。
特にCDが酷いですね。
71年頃からのEMI録音ではエネルギー感タップリの(時に低音過多w)録音で、この時は主にW.ギューリッヒ氏が担当していましたね。
ユニテルの一連の映像もW.ギューリッヒ氏が多かったです。
なんだかちぐはぐです。
どうやらカラヤンとDGのステレオ初期録音(1957/8〜1966辺り)は、まだ当時のステレオ再生装置に能力の限界があり、なおかつ一体型の装置も多かったため、敢えて低音のカッティングを抑えるためにマスターが既に低音不足気味で作られているという点。
そして一体型装置の「箱鳴り」が良く、そこそこ膨らんで聴こえた(コレは実際にドイツで60年代当時の真空管式装置で色々と聴いてみました)というのもあるようです。
DECCA、英コロムビア、仏パテのような低音ではなく、再生時にクリップしないようにしたのであろう、、が多い意見でした。
また、DGが収録時に使用していた機器類、大音量と強力な低音が持ち味のベルリンPO.の音を収録しきれず、やむなく最初からイコライザー処理で減らしていたとも思われます。
理由はもしもナチュラルバランスのマスターが残っているのならば、CD再販の際にリマスタリング作業でそれらは活用されるはずです。
しかし期待しつつ、どれを聴いても相変わらずの低音不足。。
OIBP、4D、GOLDはオリジナルのLPからはどんどんかけ離れた音に、、です。
特に大音量再生だとキンついてバランスの悪さに気持ちが悪くなります。
オシロスコープで69年録音の「スッペ序曲集」を見てみましたが、低音域、超低音域はある程度入っていました。
量的に不足気味ですが。
そこで試しに波形編集ソフト(マスタリング用に使用しているPeak)で、80Hz以下をブーストしアレコレ試しているうちに非常に心地良い音に仕上がった事があります。
幸いにもフィルターで低音域が完全にカットされているわけではない事は分かったので、自分の再生環境に合わせて調整するしかないと今のところは思っています。 主な再生装置はQUAD 63 Pro 、プレーヤーは適度に低音域が膨らむトーレンスのダブルアームにオルトフォンのアーム、カートリッジはほとんどAシェルです。
CDに関しては東西統一前の「Made in Germany」表記の、内周まで完全にアルミ蒸着されたCDがメインで、今でも慌てて集めなおしていますが、お手上げ状態なので、QUADのアンプのイコライザーで調整するか、自分で作り直したCD-Rで聴いています。
こんなに有名な演奏家、そしてDGへの膨大な録音があるにも関わらず、低音不足に関してはずっと放置状態なのが不思議でなりません。
他ではアレコレいじくり廻しているのに、なぜ低音だけ?みたいな。。 ○当時はスピーカーを駆動する為のダンピングファクターが低かったので低音を厚くすると濁ってしまったのでマスターの段階ではそれで十分なバランスだった
時代が下り2000年付近になってくるとその辺が改善され低音重視の音圧戦争が始まる
因みに低音の劣化はアナログテープのほうが著しい
最近のアナログ録音からのSACDやハイレゾはマスターの音そのまま入れました!って言ってない限りきちんとEQやマルチバンドCompやExpなど突っ込んで補正または補完している そう、何がダメって当時はさっきも触れてたように当時の環境におけるダンピングファクターが低いせいで現代機器だとパワー不足
かつ高域もADの精度からどんどん劣化してた事
具体的には50hz以下がバランスエンジニアによって強調されず現代だと迫力不足
500hz付近の1oct程度が薄い
6.5khz以上がそもそもデータとして半分ノイズのようになっている(これはレーベルにもよるけど、恐らく折り返しノイズを削る方式の違いのせいで、サンプリングレートを高くしてたDenon、Decca、Telarcはいずれもこの問題には直面していない)
マスターテープが果たしてどうなのかは当時働いてる人しか知らないだろうけれども
ORTやら倍音生成のノウハウが整った今、AD〜マスターテープの時点で失われてる音を取り戻してやるぜ!っていうエンジニアやレーベルが出てきたらまた面白くなりそうなんだけどね
基本的にはマスターテープ信仰のせいでデジタル初期は割を食ってる
今のところそれをちゃんとしたのはザンデルリンクのブラームスを出したaltusだけですね B4とC5の間から±1oct
基準音たるA4の少し上、つまり低音楽器の第二倍音〜第四倍音と中高音楽器の基音や第二倍音など基本になる要素ばかり入ってる部分
ここを疎かにして上の倍音持ち上げればスカスカになる 例えばだけど楽譜に書かれてる音より弦の摩擦を強調するために5〜6khz中心にQを1oct程度にして思いっきり持ち上げることもできる
プレゼンスを強調したいがために11khzを持ち上げることもできる
但しピンクノイズが人の耳に対する理想の波形であるように基本は倍音列に従ってピラミッドを形成するのが理想な訳だけどコレが出来てない以前に、高域の処理を間違ったりしてるのが初期デジタルは多いよというお話
ノイジーな高域を目立たなくするために本来の音と比較して5khzからもうロールオフしてたり、逆に高域持ち上げちゃって倍音列より高域が飛び出てるせいでカサカサザラザラしたり
というお話 ミキシング・マスタリングで大事なのはまず楽譜に書かれてる音を大事にすること
これは何も楽譜に書いてある音域を大事にしろと言ってるわけではなく
例えば弦のピアニッシモのトレモロなんかは素の状態で基音より倍音や摩擦音のがトランジェントを成しているせいで大事になることもある
これらを消さずに、なおかつ楽器群ごとに倍音列が整理されて全体でピラミッドを成し、ある程度のダイナミクスを保ち、日本の家屋でブーミングを起こさないようにミッドバスを制御出来てる録音こそ、「録音が良い」と言われる
DSDや24/96以上のハイレゾは、可聴域においてフォーマット上の制約を受けないのでその点も優れている 当時のステレオがクソだっただけで、録音はそれに合うよう最良の選択をした、ってことでは?
作曲された当時の楽器で演奏する古楽器オーケストラがあるように、昔の録音は、録音された当時のステレオで再生したら印象変わるのかしら。 >>737
その理屈だと当時のDGのみが当時のDeccaやRCAや録音がうまく行った時のEMIに比べて低音不足なことの説明はつかない
当時の機器なら多少変わるかもしれないけど Vienna Acousticsのスピーカシステムは輪郭の不明瞭なボヨンボヨンした音で、いわゆるハイファイ志向とは全くオーディオ思想が異なる。
これがオーストリア人の好みなら、カラヤンの独特の音造りも日本的ハイファイ思想で捉えてはいけないのかも知れない。 ちょっと目を離した隙に何があった?!長過ぎ...
ギュンターヘルマンスのカラヤンこれは薄くて以前から聞けない、でも同じDGベーム/VPOのJシュトラウス(71年タワー盤)素晴らしい録音
同じエンジニアでも音作りが全然違う、50〜80年代DG全てが低音不足とは思わない、DGは実在感を増すため?低音より中音を厚くしてる(アナログ時)感があるのはこのレーベルの特徴では?
>装置を徐々にグレードアップしていくと今まで悪い録音と思ってたものが実は良かった経験多数
>→この言い分が本当なら装置が優れていて録音がクソってこと、わかる?
これはちゃう、明らかに優秀録音でもソフトにより鳴らし易い難いはある
簡単に言うとDレンジの広い録音は機器(SPも含め)の性能が影響する、ppp〜fff、ボリューム上げると機器のノイズも増える(比較して初めて気付く)、
ドライブ力がないと痩せて味気なく聞こえる、でも上手く再生すると目の前に広い空間が現れる、
まあ個々に何を求めるかで違うが自分は空間再現、目の前で演奏、SPが消えるを良しとする、普通はDレンジ広い優秀録音でもコンプかけてDレンジを
狭くして鳴らし易くしてるのは承知のとおり >>743
スペアナで量感不足と言ってるのにアンプ以下のシステム、ましてドライブ力は関係ないし、DGレーベル一般の傾向の話として低音不足と言っている
お前引用した過去レスの意味が取れてないよ
少数の例外の話はしてない
少数の例外を指してDG録音一般は低域不足でないとは普通言わない
お前大した根拠もなく過去スレで終わった話蒸し返してるだけだから
だから与太話と言ってる
もう付き合う気はない 狂気の17連投
散々喚き散らしたうえでの捨て台詞は、「もう付き合う気はない」とのことw これで安心してベームの魔笛SACDを楽しめる。
久しぶりに取り出したけど、いいなあ。 >>746
サブスクで聴ける上に大して良くないのにSACDまで買ったんや
うらやま 朝の四時から〇〇の一つ覚えを書くパラノイアがいるキ印まる出しwwww エソ、マーラー/アバドの新譜、#3はなかなかいい。けど#3でDisk1枚、#1で1枚にして欲しかった。 SACDとハイレゾに凝ると人間性が貧しくなるのは良く分かった
音楽って無力だな >>744
スペアナねえ、やっぱりこんな聞き方しとったw >>754
遠くからチクリ
直接絡む勇気はないビビり
>>755
スペアナも知らないロートルが吠えてます >>757
お前よりはここの読者に有益な事実の情報出してるけどね
当たり前。時間の無駄。
このセリフのどこに有益な情報があるの たかが5chだし。100に1つ参考になる投稿があれば儲けものーぐらいで。 >>758
お前のレスにしたって、どこが有益なんだよ >>760
先週ありがとうございますとレスもらったな
愚問
あと昨日からのオレのレス最低読んでから出直してこい低能
まあここの他の絡んでくる奴同様読んでも意味がわからないから論点ずらすか無視して絡んでくるんだろうがね
馬の耳に念仏 >>764
論破された途端論点ずらし
負け犬の常套手段 >>765
自らあさましさを晒しているだけの低能。
生きてるだけで迷惑な人間の典型。 >>766
オレの引用過去レスも読めない低能
感謝されてる事実も無視の妄想野郎
なぜか5ch短文で句点の句点野郎 また連投の人が戻ってきた・・・・・(リヒテルの弟子?)
割と長い間平和だったのに・・・・・ 昨日の連投にはひとつも有益だったというレスポンスがないですね
かわいそうだから誰か有益だったと言ってあげれば良いのに >>771
レスポンスはいくつかあったろ
まあ読む能力のないお前らには無益だったことは認める レスポンスがあって良かったですね
嬉しいのですか? >>774
まあないよりはね
何人かには伝わったんだろうなと
殆どの奴には意味不明な文章だったってのは昨日からの論点無視のウザ絡みでよくわかった
やっぱ頭悪いわさすが5ch 有益だったというレスポンスは残念ながら皆無ですけどね
ちなみにご自身のことはウザいヤツだと認識されてはいないのでしょうかね
さすが5chです >>776
有益な情報だと思ったからカラヤンのハイファイ思想は云々ってレスついたんだろ
捏造してまで人を貶めるさすが5ch
ウザ絡みしてくる奴にはウザく返してるだけだな
そんなこともわからないバカだから5chクオリティ 自分に都合よく事実を曲げて解釈するところがいかにもお馬鹿ですね >>778
>>779
有意義じゃなきゃオレのコメを踏まえた上で自説開陳レスつかないだろ?
都合のいい解釈でもなんでもない当然の解釈
粘着質なんてとんでもない
レスバしかしてない
バカってお前の鏡に映ってる顔だろ >>780
本当に自分の書込みが誰かにとって有益だったと思い込んでるんですねw いつまでやってんの?
もういい加減そろそろ他でやってくんない? >>781
お前にとって都合のいい解釈だな
そんなこともわからないからバカなんだ >>782
感謝されてるんだから思い込みじゃないだろ
捏造してまで人を貶めたいクズはお前だな 実に陳腐で凡庸な結論だな
それだけのためにどれだけスレを浪費したことか >>788
陳腐で凡庸でクラ好きには知られてる結論だがなぜか反論があったからな
お前みたいにウザ絡みする人間にレスバもしてたし
つまりアナログ録音期のDGは低音スカスカ >>788
その聴けばわかる陳腐で凡庸な結論に対するバカの反論があったらお前が代わりにその正しさを説明してくれ
オレよりスマートにやってくれるんだろ?
陳腐で凡庸なんだから簡単に示せるよな
オレはバカの相手は飽きたから降りる >>788
断るってのはなしね
てのはその陳腐で凡庸な結論、アナログ期のDGは低音スカスカってのをお前が示すことができない、つまりお前はオレより無能って意味だから
よろしく 勘違いしているようだが、俺はお前の説が陳腐で凡庸とは言ったが、正しいとは言ってないぞ
つか、お前の説が正しいか否かなぞ、俺には何の興味も無いし、ましてお前の正しさの代弁者でも当然無い
単に「低音スカスカ」と一言で云える事柄を、長々と書き連ねるお前の無能さを嘲笑っているだけのこと 久々にCBS のバーンスタインのマーラー1番(初期のシングルレイヤーのやつ)聴いた
美音でびっくりしたけど、けっこう音を弄ってる感じもするねw
まあ、演奏悪くないので他のもroon に入れてく >>795
いやいや792の言い訳超見苦しいっすw データで売ってるのをわざわざ円盤に刻んでパッケージングして配送したのを好む酔狂な連中のムダ議論 @一曲の変換に速いCPUでも5日ぐらいかかります。
A変換をはじめるとバッファが終わるまで動作するのですぐにソフトウェアを終了できません。
BWINDOWSが変換中に勝手にシャットダウンしないように設定する必要があります。
(WINDOWSの「PowerToys」を利用すれば、「Awake」の設定で「無期限に起動したままにする」というオプションで簡単に設定できます) Altus 若杉のSACDブル全って、どうなのかな?
音質がCDよりずっと良いの? Altusの後出SACD化は、いい加減止めてもらいたい ブル全よりはメシアンの方が期待大きい
ただ音質大丈夫なのか? ジョーシンで壊疽のアバド/マラ1を見たら評価が高いんだけど、サクラ? Altusのリヒターのロ短調ミサ曲柔軟で伸びやかな演奏でよかった ソニー・ミュージックエンタテインメント(東京・千代田)は29日、高音質のハイレゾリューション(ハイレゾ)音源の楽曲専用の定額配信サービスを終了した。2019年10月にサービスを始めたが、米アップルや米アマゾン・ドット・コムなど海外勢に押されて十分に利用者を獲得できなかった… 今のSONYには、残念ながらがんばる気が感じられない SACDは細々と続いているのに、BD-Aはなんでダメなんだろう。
BD-Aなんて、オペラのような長時間ものが1枚に収まってディスク入れ替えなしだから気持ちが途切れなくて良いのに。
流石にリングをぶっ通しで聴いたことは無いけどね。 基本HDMIケーブルとAVアンプが前提だからじゃないか?
ハイエンドで聴こうと思うとリッピング不可避なのが…
BDAだけのリマスターとかもあっておもしろかったけどリリースはSACDより寂しいね ユニバの昔の録音はBD-Audio の方が多くないか?
SACD はタワーが勝手にやってるって感じ (で、いずれSACD がガチで売れなくなったらダウンロード販売するだけ) BDAもリッピングできるだろ
192/24 か 96/24 になるかはマスタリング次第だが ああ勘違い
リッピング不可じゃなくて不可避ってことか
これは失礼した >>825
ユニバーサルジャパン本体もちょくちょくSACD出してる
BDAの強みはオペラ多いことだよね
ただ殆ど既にサブスクに入ってるし、DLでも買えるからなあ
BDAでしか聴けないのはベームの指輪、13年リマスターのクライバーのベト5、7、19年リマスターのこうもりとかかな クライバーのこうもりは、DolbyAtmosで聴くとめちゃいいのになぁ。DLは2chのみ? >>830
DLは2chのみ
というかそもそもリマスターが違う
DLは数年前のクライバー全集BDAと同じリマスター
こうもりは単売BDA出す時改めてリマスターしてるし、そっちの方が迫力あって音質いい
でもこうもり以降に単売BDAで出た椿姫や魔弾の射手はリーフレットのリマスター日付見る限りクライバー全集と同じリマスター
コスト削減のためと推測している CDラックと購入履歴を見たらクライバーの再発こうもりは持ってるわ
明日にでもNASに取り込んでおこう
輸入盤Bluray-Audio は以前のハードカバーの方がよかった 場所は取るけど
こうもりはケースが付いてるからまだマシだけど、先日ここにも書いた同じベームの魔笛はケースもないからほんとにすぐ壊れそう
まあ、ダウンロード版のほうが音がいいくらいだからどうでもいいんだがw (中古に出す)
あとこれも書いたけど、ベームのオペラ録音は好物なので、セットに入ってる指輪も今週買うよ
重ねてありがとう^^ クライバーは配信でハイレゾだから、今更ディスク買う気は起きないんだよね。
ディスクのみハイレゾ、もっと言えばディスクでしか聞けないにしないとディスクは売れないんじゃないかな。
そうすると聞いてもらえないか? 自分はディスク中心に買ってるんだよね
その方が選びやすいから
いずれにしろ仕事が忙しくて、仕事しながら聴いたり、寝る時に流したりとか、そんな聴き方が多い
配信は一時契約してたけど自分に合わなかった
「いつでも聴ける」と思うと徐々に何も聴かなくなって、これじゃ不味いと思って解約した
ただ、Qobuz 日本製式上陸はずーっと待ってる
roon も使ってるし一度は試してみたい >>816
マイク3本で近くから録ってるからか臨場感ある録音、音質も良いですよ
もちろん演奏も素晴らしい オペラのサブスク、インデックスの境目で途切れて興醒め
やっぱ本当に好きな演奏はSACDかBD-Aがいいね
BD-Aは普通のブルーレイレコーダーやプレーヤーで再生できるのがいい >>839
インデックスって曲間のこと?
どこのサブスク?
Qobuzはアプリやroon使えばギャップレス再生で曲間途切れたりしないけど 自分も配信やめてディスクに戻って聴いてるな
これは自分だけかもしれないが、ほんとに聴きたい音楽だけに囲まれていたい感覚
たぶん理解してもらえないだろうが、理解してもらいたいとも思ってないのでスルーしてくださいw 配信で大量の音楽に囲まれているけど、自分の本当に聴きたいのは、それらのうちのごくほんの一部でしかないんだよな 物理メディアだけだと新録音のハイレゾほぼ聴けないからオレは配信なしはないな >>842
そういう人こそ配信の便利さが分かってるんだよね。
メディア買ってたら大変だということが分かるもんな。 >>840
Amazon musicだけど
これもギャップレス再生できるの? >>847
Amazon music HDは既にギャップレス再生対応してるってよ
まさかウェブブラウザ(マイクロソフトエッジやグーグルクロームとか)で再生してないよね?
アプリでの再生だとギャップレス再生2年以上前に対応してるらしいが
最後にギャップレス再生の可否を確認するため、HDクオリティのビートルズのアルバム『アビイ・ロード』のトラック9から14までを続けて試聴したが、音が途切れることなく再生できた。
後排他モード設定にするとハイレゾも音質向上するとのこと
https://www.phileweb.com/sp/review/article/201909/20/3596_3.html >>844
音楽を聴くときに便利さを求めてない人もいるのでしょうね
これはもう価値観の違い
だから配信を推してる人がいくら声高に便利さを叫んでも、便利さを求めてない人にはまったく響かないんだろうね 物理メディアのみがいいって人は便利さに興味がないというよりノスタルジーを求めているんでしょ
SACDもBDAも復刻が新リリースの中心で、それでいいっていうんだから
新録音のSACDだとBISやCHANDOSやEXTONとか程度で、DGもデッカもSONYもワーナーも多くの中小レーベルも新録音のハイレゾはほぼデータだからなあ 稀にヒット見込めそうなものだけSACD割高でデータと併売みたいな
まあ趣味なんだから個々が好きにすればいいよな どっちでもいいよ、正解はない、趣味は「自己満足」が全て
自分はディスク2000枚以上持ってるし、自宅システムではDisc再生のほうが音が良いから聞き続ける、中古ならデータより安い場合多いし
データ再生は新譜のハイレゾ発売多いから、これから本腰入れるつもり 仰る通り、個々が好きにすれば良いと思います
ちなみにワタクシは>>841ですがクラシック鑑賞歴5年でノスタルジーを求めたことはありません笑 >>853
逆に鑑賞歴浅いからSACDのカタログにまだ聴きたいものが多いんだと思うよ
ある程度自分の興味あるSACD聴き尽くすとSACDじゃ足りなくなる 今のSACD には、ある種のワクワク感があると思う
次はどんなタイトルがSACD化されるか、音質はどう向上するか、等など、普通のCDではとうに失われてしまったワクワク感である
ま、値段を見てあまりの高さにガックリすることもなきにしもあらずだが フィジカルも、どうせプレイは、Foobarで。
字余らず。 >>855
俺は全く逆だわ
いまさらこんなカビの生えた音源は安BOXで十分って思うわ SACDのリマスター期待派は
(クラじゃないが)「ステサン松田聖子の衝撃」経験者が多い そういや今日はステサン新譜発売日
バックハウス最後の演奏会だけ買った
まだ聴いてないけど カビの生えた音源はMembran BOX 10CD de enough ユニバーサル音源復刻 “VINTAGE SA-CD COLLECTION” 第30弾!アンセルメとモントゥーによるストラヴィンスキー
https://tower.jp/article/feature_item/2022/04/08/1110
(ステレオ録音)(世界初SA-CD化)(盤面印刷:緑色仕様)
1.アンセルメ&スイス・ロマンド管/火の鳥、春の祭典、ペトルーシュカ、組曲「プルチネルラ」、ロシア風スケルツォ(2枚組)
2. モントゥー&パリ音楽院管、カッチェン(P)/春の祭典、ペトルーシュカ
3,548円(税込)(2)、2枚組 5,258円(税込)(1)
馬鹿の一つ覚えのようなストラヴィンスキー、しかも両方に「春の祭典」
50年代の音源にこの値段の価値はあるだろうか 爺が90年代の裏本を懐かしむ感じで財布の紐を緩めるんだろう ユニバ本家のものよりタワレコのコラボ盤のほうが音が好きだわ あの頃のBPOは何人の指揮者とベートーベン録音しているんだろう >>873
すみません
リンク貼るのミスりましたw >>874
いえいえ気にしなくていいですよ
僕も昔教えてもらいました
Amazonとかも同じ感じでいけます lisieckiのベトのピアコン全集は若々しくて録音もよく爽やかな気分になる リシエツキ、ハイレゾ出てるのか
今度聴いてみようかな >>877
リリースのほとんどはハイレゾ出てると思う
いちいち調べてはないけど このスレ的には、調べてほしいな
おいらは e-onkyo 見たけど、『ブラームスへのオマージュ』は出てなさそうだった
発売元がグラモフォンじゃないからだろうけど e-onkyo 久しぶりに見てたら、内田光子のベートーヴェン/ディアベッリ変奏曲、もうハイレゾ出てるのね
しかも192khz/24bit じゃないか。これは買いだな >>880
presto classicalの方が安いみたいよ trifonovのラフマニノフピアコンも艶と迫力あっていいな e-onkyo ってその内名前変わるのかな
親会社が消滅したよね サブスク使って、円盤買わないといられないほど気に入ったのだけ買うというのがこれからのスタイルだと思うわ。
サブスクに慣れちゃうと円盤は邪魔になりそうだけど。 昨夜、久々にサロネンの春祭を聴いた(DGGのやつ)
SACD 向けの数少ない録音だけど、演奏はつまらない
まあ、マルチchも収録されてるし、演奏は重視してなかったのかも
パッゲージがおしゃれで買ったんだよねw
それにしても春祭のSACD多過ぎ >>887
サブスクのハイレゾで気に入ったものを購入しようとすると大抵SACDでなんかリリースされてない
結局DL >>888
同感。サロネンはスタイリッシュでカッコいいけど、自分は(も)春の祭典にそれを求めてない。ラトルも同じ感じだった。今の自分にはブーレーズが1番。他はもう要らないと思ってたけど、初演者モントゥーは気になるなあ。ある意味ロトが目指してたのはモントゥーの演奏な訳でしょ? 春祭なんて、数十年前のまだクラオタなったばかりの時以来、ずっと聴いていないわ
ドラティ盤が当時はお気に入りだった 最近出た久石譲のハルサイは音質、演奏とも素晴らしかった
往年の名盤全部処分した >>891
アッサリしすぎてるんだよね。
>>893
その内聴いてみたいけど、最近は未聴盤の整理(NASへの取り込み・取り込むとなんだかんだで聴くw)でかなり先になりそう サロネンの春の祭典、日本公演でやったのは凄かったのに
CDだとああまで違うかね >>895
ライブでないと実力を発揮できないのかな。バルトークマンダリンもセッションのSACDよりライブ盤CDの方がずっといい。 >>891
「スタイリッシュでカッコいいけど、自分は(も)春の祭典にそれを求めてない。」
と書きながら、ブーレーズが一番!?
おれは、スタイリッシュでカッコ良すぎるので、「ブーレーズの春祭は聴くのをやめた」人間です。 自分にはブーレーズの演奏は、オケの各楽器が混ざり合うことなく耳に突き刺さるまるで現代音楽のように響く。スタイリッシュとかカッコいいとはベクトルの違う演奏です。もちろん個人的な感想です。 HMVのランキング100の後ろの方、春祭ばっかりでワロタ LSO Liveラトル/ロンドン響ストラヴィンスキー、SACDのほうが安い
ハイレゾがイマイチ普及しない要因か?
・2SACDs J\2380 タワーは3292円
・Hi-Res FLAC J\3280
(lossless, 96 kHz, 24 bit) ハイレゾデータに比べてSACDの方が安いのは稀な例 配信はSACDを購入するためのサンプルという位置付けです >>904
SACDと同等のDSF 2.8MHz/1bit ならともかく、
それ以上のDSF 5.6MHz/1bit が出てたらどうする? >>904
そもそもSACDでリリースされないハイレゾ音源がほとんど
SACDなんか日本で売れそうなごく一部しか出てない
実際大手のDGもデッカもソニーもワーナーもハイレゾはデータがほとんど 実用性のない話し、オーディオ性能上げるほうが現実的 CDとハイレゾデータじゃ音質段違い
実用性ならサブスクハイレゾでネットワークトランスポートをハイエンドにするのがコスパ高い
SACDは日本市場向け国内盤がほとんどで新録音もあまりリリースされず魅力が今はほとんどない それだけの要素が整いながらハイレゾが浸透しない、不思議なものですね
これからも頑張って普及に努めてください >>913
いやサブスクで浸透し始めてるでしょ
appleやamazon入ればハイレゾ聴けるんだから
サブスク伸びてるの理解できてないのか?
むしろSACDは復刻盤頼みの袋小路 ハイレゾ配信がDLだけでサブスクは関係ないと思っている人がいてビックリ ダウンロード利用者もSACD購入者も配信を利用すればよい
ダウンロード利用者もSACD購入者も配信を参考に購入する
ダウンロードを選択するか、SACDを選択するかは利用者の価値観
どちらも選択せず配信のみで満足するのもひとつの価値観
自分と異なる価値観を認めないのも一つの価値観 サブスクにないハイレゾDLやSACDを入手する
これがオススメ
サブスクとハイレゾは関係ないというのは価値観ではなくただの無知 配信を参考にSACDを購入するのもひとつの選択
サブスクとハイレゾは関係ないと誤読するのはただの文盲 0913 名無しの笛の踊り (スッップ Sdbf-4CrG) 2022/04/16 23:34:57
それだけの要素が整いながらハイレゾが浸透しない、不思議なものですね
これからも頑張って普及に努めてください
→サブスクにハイレゾは含まれているので浸透してますよね
言い訳見苦しいw サブスクの中に占めるハイレゾ利用者の割合はデータに含まれていないですね
残念ながら、やはり文盲 後配信を参考にSACD購入しようにも配信される音源のほとんどはSACDでリリースないので意味ないっすよ
嘘バレバレ ハイレゾ利用者が増えているというのは、どうやら妄想ということでしょうか
配信利用者の増加と混同しちゃったのかもしれませんね これだけ優位な要素が整いながらハイレゾが浸透しない、不思議なものですね
これからも頑張って普及に努めてください そもそも音楽はYoutube などでタダで聞くものだと思ってる人も多いからなんとも言えん HyperionヒューイットのベートーベンVol1〜2、ファツィオリの音色惚れ惚れ、
Vol3〜SACDないから残りはハイレゾで買う Pヤルヴィ/シンシナティ、ブリテン(青少年)、エルガー(エニグマ)低音たっぷり、音場とても広くて深い
Telarcこのシリーズ優秀録音揃いの中でも特に優秀、ハイレゾないからSACD貴重
Telarcのオリジナルマスターどこかの会社が買い取ってリマスタして再発して欲しい >>928
Ondineリントゥ指揮トゥーランガリラ交響曲でもヒューイットは素晴らしいピアノ聴かせてくれた
このトゥーランガリラは音質も演奏もいい
ベートーヴェン興味あるけど揃えると高いなw ツィマーマンのシューベルトピアノソナタは解釈もしっかりしてて聞き映えしたな
演奏も年齢感じさせない指回り 128チャンネル録音とかそういうのが普通になる日は来ないものかな。
トンボの複眼のような多方向を向いた小型のマイクロホンの集合体で
外部の音を180度以上多方向マルチチャンネルデジタル録音して、
それを全天周ドームの中に設置された多数のマルチスピーカーで聞く。。。。
まるでその場にいるような せっかくマルチ音源あるのにほとんど聞かれないのはもったいない
TACET:REAL SURROUND SOUND、MDG:2+2+2 等
2chのみ突き詰めて聞くものいいが、別の世界が開けるのでは?
まあ日本の箱庭住居ではSPを3個以上置くなんて現実的じゃないし、2chのSPオーディオさえ売れない状況では
コスパの良いマルチオーディオ機器作っても売れないのか? ヤマハが108.6chのデモ音源作ったらしいけど、スピーカーたくさん並べただけだろうなあ https://www.hmv.co.jp/news/article/220426108
ジョン・ウィリアムズのヴァイオリン協奏曲第2番ムター
MQAだってさ
サブスクで聴くか 塔限定SACD、ブロムシュテット&ドレスデンと来たら、買うしかないか
でも、DENONのORT マスタリングって、いまいち信用がないんだよね タワーレコードのケンペナクソス島のアリアドネは噂に違わぬ名盤
軽やかでありながら締まった演奏が素晴らしい
音質も現代でも通用するレベル >>943
演歌(日本COLOMBIA録音)は
シングル45回転レコード(vinyl)に勝るソフトは存在しない。
マスターテープをDIGITALソフトにすると、声の旨味が見事に失われるばかりか、ボリュームをあげると騒々しくなる。DIGITALソフトでvinylに勝るのは大編成オーケストラモノだけだというのが私の結論。 レコードは独特の音の濃さ実在感があるから未だに聞かれてる、美空ひばりのシングルレイヤーもなかなか、やっぱ歌が上手いわ ORTマスタリング聞いてないからなんとも言えないが、音を補完する手法は今後も進化してオリジナル以上のリアルな音が聞ける時代が来るかも? ケンペは
ミュンヘン・フィル・コンプリート・CBSセッションズ1968<完全生産限定盤>
高いから安くなるの待ってる、これ間違いないはず
ウィーン・フィル 管弦楽曲集(1958-61年録音)<タワーレコード限定>
こっちも欲しい >>947
hint: Okazaki SUPER REMASTER >>946
SMSL D300の音はレコードっぽい エソの新譜4点
アバドとカラヤンは購入しようかなー ペンタトーンのフォスター、チェコフィルのシューマン交響曲が音質演奏共素晴らしくて驚いた >>955 3カ月後の次回を楽しみに。でももうネタ切れかも。 ベーム全集?買ったけど、何故かこれのBluray Audio がリッピングできない・・・
何故だーーー エソのプレヴィンはまたポンコツ初期デジタルの似非CDかよ >>959
何使ってリッピングしてるの?
DVDFab ? >>961
うん
何故かこれだけは最初の短い30秒の動画分しかリッピングできないんだ
他のは問題なくできてたのに。。 リッピングできなきゃ買った意味が薄いのよね
メインシステムで聴けないかもだから
念のため、週末にUBP-X1100ES の同軸デジタル出力から信号出ないか確認はしてみる。。
それにしても、他のCDはほとんどが50年代の録音で、そちらをリップする気にならない >>962
ベームのDG録音全集は持ってないけど、このモーツァルト全集と同じ BDAなら、俺の環境ではリッピングできたよ
ちな、DVDFab 12.0.7.1 の64bit版
https://tower.jp/item/4741205/ >>964
原因不明なんだ
プロテクトが他と違うのかも知れん >>965
flacにいきなり変換するリッピング?
そうなら一度mkvに全部抜き出してみたら?
そこからflacにできたはず
dvdfabでできるかは知らないけど >>966
最初の30秒のクリップのファイルしか見えないからやりようがない
ディスクを入れ直しても同じ
念のため、専用プレーヤーで再生してみたら、そちらは問題なくできた
同じタイトル買ってリッピングできた人いないかなあ DVDFabならBDAから直接WAVファイルを吸い出せるよ >>967
DVD fabじゃなくてmakemkvでもダメか? >>967
makemkvは最初.m2tsファイル吐き出させてそれをmkvにするってやつ
無償期間利用すればタダで出来た記憶あるが https://i.imgur.com/6c4HH2Q.jpg
こんな感じでDVD fab だとこのファイルしか見えない
設定いろいろ変えても無理だった
>>969
上手く行ってるっぽい(リップ中)
ログ(英語)を見ると、上記30秒のファイルは最短の長さの120秒以下だからスキップしたとある
案外これがポイントなのかも
リップ終わって、音楽ファイル取り出せたらまた書き込ませてもらいます<(_ _)> みんないろいろ教えてくれてありがとう
とても助かっています
あと、20分ほどでベームのリングのハイレゾファイルができると思うとわくわくするねw ああ何だ、ベームの全集って、こっちだったのか
ドイツグラモフォンの方かと思ったよ
https://tower.jp/item/5232246/ >>975
うん そっち
それに入ってるリングのハイレゾ音源がそこにしか無いってこのスレに書いてあったんで買ったんだ
ベームのオペラ録音は大好きなので楽しみにしてたんだ
このリングにしたってCDで何度も聞いたし .m2tsを吐き出したら今度は.m2tsを再度makemkvに読み込ませてmkvに変換
変換したmkvを何かしらのフリーソフトでflac抽出(xrecode2だったかは覚えてない、queシート必要だったかも覚えてない)がざっくりした手順
もう何年もやってないから曖昧な記憶ですまんな
幸運を祈る >>977
重ねてありがとう
Xrecode 3 はずっと使ってるからこれでflac に分割・変換してる
336ファイルもあるので、これに凄く時間掛かってる
あと1時間は掛かるらしい >>975
カールベーム没後40周年記念のデッカとフィリップス集大成BOX」。だが、
モラルト指揮のワーグナーや歌手によるピアノ伴奏の歌曲集の、ベームとは無関係の録音も収録されたいまいちの企画だ。
であれば、フルトヴェングラー正規レコード用録音集大成BOXやムーティ80歳記念BOXのように、
ボーナスCDとしてベーム指揮の初出音源や初CD化音源、ベームのリハーサル風景などから、
何らか新発掘音源を収録する企画で、もっとベームだけに強くこだわって制作してほしかったものだ。
kuズくん ベームのリング、無事ハイレゾファイルができました!
でも、roon に入れたら一部曲順がおかしくなってしまったので、あとでちまちま直しますw
聞きながら仕事してたけど、まあまあよかったよ <音質
アナログ録音だとこういうこと多いけど、いい箇所とイマイチな箇所が割とはっきりしちゃう
でもまあ、満足!
重ねて皆様ありがとうございました!! >>979
>全然関係ないが最近出たマケラのシベ全は最高
チャールズ・マッケラスのことかと思ってしまったよw オンキヨーホームエンターテイメント(株)は、5月13日に大阪地裁へ自己破産を申請し、同日破産手続き開始決定を受けた。
負債は債権者約500名に対し、約31億5160万11円。 DAPのDP-S1A使ってるんだが、後継機は出ないまま倒産か…
次はどうしようかな。中華や韓国製は使いたくないんだが ONKYO GRANBEAT、スマホを乗り換えてもDAPとして使ってる
そろそろ別のを買いたいけどちょうどいいのがないね Qobuz はいつこく国内サービス始めるんだろう。。
もう待ちくたびれたよパトラッシュ ステレオサウンドのレファレンスシリーズ(SACD+CD)の
バックハウスの「最期の演奏会」を聴いてみた。
とくに気になったのがモーツァルト。リマスタする際に、
音圧調整をしてしまったのか音が出たり引っ込んだりする。
大変不自然な仕上がりである。国内盤CDのPOCL番を聴き直し、
こちらの方が音楽が自然に流れ、何も手を加えていないのがよくわかる。 バックハウスはベートーベン・ソナタ全集シングルレイヤーが良かった
ヴィクトリアホールでの録音、SACD化で音質が一新されてる
ベーゼンドルファーとても気品がある ベートーヴェン、ピアノソナタは児玉麻里盤(ペンタトーン)がおすすめ。演奏もいい(音のパレットが豊かな感じ)が、とにかく録音がいい。目の前でグランドピアノが鳴ってるよう。今ならピアノ協奏曲(6曲)、合唱幻想曲も付いてくる。 「最後の演奏会」は元の音質悪すぎないか?
バックハウス大全集(CD)を買い直したのはそれが目当てでもあったのだけれど、
あてが外れたんだよね
あとは数曲だけダブってないのがあったと思う ラック見たら、モーツァルト・リサイタル、とカーネギーホール・リサイタル、も前の全集に未収録だったらしい
多分、PCオーディオに移行する前に買ったのでNASには入ってない
今から取り込む 児玉麻里のSACDはなんで2chだけにしたんだろう
マルチの全集復活させてほしい このスレッドは1000を超えました。
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