世間の評価は高いけれど自分は大嫌いで仕方ない曲
ドビュッシー全部
(「ヴァイオリン・ソナタ」は除く) こういうスレで安易に全部とか書いてしまう人って
逆に自分が無知な事を晒しているだけだな じゃあ何でスレ立てたんだ・・・
(ちなみに自分はおバカなスレ立て厨のお陰でモーツァルトが嫌いになりそうです ショスタコーヴィチ オラトリオ「森の歌」
つまんねーんだよ
全然面白くねーんだよ この曲とか黒沢映画とかは中学生くらいの感性を満足させるにピッタリ
しかし俺は嫌いではない >>6
戦後の左翼、労働運動の全盛期にはロシア民謡、森の歌でもりあがったんだよ。 >>6
そもそも評価高くないだろ
ただのプロパガンダ楽曲だし プロコのロミジュリは、まったくつまらない。
リストのPf協奏曲 2曲ともつまらない。
チャイコの4,5,6番のシンフォニーはまったくツマラナイ クラシック初心者が聴き始めて数年経つとなるやつね
20年くらいすると自然に治るから心配いらないよ 楽想が浅くてつまらないと思っていても、楽器の扱い方とか実演に接しての思いもよらなかった響きの広がりとか文学や絵画との関係とか、知識や経験で印象はいろいろ違ってくる。 >>12
同意。会場がイカ臭くなる。
1度演れば十分。 オペレッタ全て
ああいう頭空っぽの曲ってホント無理 あとコープランドの3番。
あそこまで弾く者にも聴く者にも何の感銘も与えない空虚な作品はかえって珍しい。 クラシック全部。
なんであんな加齢臭漂う音楽聴いてられるよな。
どう反論しようが、これが世間一般の評価。 ジャズやロックの加齢臭も大概だけどな
あとjぽpもガラパコス というかjぽp()て刺抜き平板化された劣化版ロックだよな 演歌の前奏や間奏に出てくるテナーサックスが最高にダサい シベリウスの交響曲。
シベリウスはフィンランディアだけで良いかな。 イタリア音楽が総じて苦手。
好きな人には申し訳ないが、特にオペラや声楽曲が生理的に受け付けない。
ただパレストリーナのミサ曲やアレグリのミゼレーレといった幾つかの宗教音楽は普段から
よく聴いているし、バロック時代のコンチェルト(ヴィヴァルディ、コレッリ、アルビノーニ等々)
に限っていえばイタリア物が一番しっくりくる。 クラシック板にいるのにイタリア語やラテン語も分からない人なのですね 旋律が派手でやたらとでかい声でギャーギャー歌うからじゃないですか? オペラ全般
ショパンは好きだし自分でも練習してるが
あのショパンがなぜオペラなんか好きなのか理解できない ラフマニノフの交響曲第2番。
なんだかラフマニノフの作品はピアノや声楽は良いんだけど、管弦楽はオーバースペック過ぎて、ブヨブヨとし過ぎちゃってるように思える。 わかる
音色が単調なんだよね
どこ切り取っても絵の具混ぜすぎた茶色 >>35
英語以外のヨーロッパの言語を一つも理解できない可哀想な方なのですね。
楽譜も読めないでしょう、貴方? おっと、言葉足らずでした。
英語以外のヨーロッパの言語を一つも理解できない【頭の】可哀想な方なのですね。 イタリア語がわかってもイタリアオペラが嫌いな場合もあるし、原語が分からなくてもオペラが好きって場合もあるだろ。頭の可哀想なのはお前だよ。 イタオペのイタリア語なんてラジオ基礎講座レベルだしな 外国語わからなくても、夕鶴とかひかりごけとかあるじゃん あとボロディンの交響曲第2番も苦手。
あっちはあっちで軽妙としすぎちゃって、それはまぁまだいいんだけど、フランクさながら妙に循環技法とかのどっしりとした手法にも手を出そうとしちゃってるせいで、結果的にすごい中途半端な出来になっちゃってて、聴くに耐えない。でも世間では評価が高い。謎い! ボロディンの交響曲のどこに循環技法が使われている?
あっちはあっちとか何が言いたいかわけわからん。
耳と日本語を鍛えて出直してこい。 リムスキー・コルサコフは実に立派な業績を上げた作曲家で、
彼がいなかったら「ロシア5人組」の音楽、「ボリスゴドノフ」も
「禿山の一夜」も、さらにストラヴィンスキー、レスピーギの音楽も
生まれなかったと思う。
その偉大なる人の作品の一つ「スペイン奇想曲」
これは頂けないです。 管弦楽法の達人の最も良くできた管弦楽との
評価があるが、でも音楽がつまらない。ホントに。 好き嫌いは人それぞれだけど
スペイン奇想曲面白くなくはなくない? 確かにあの曲がリムスキーの代表的作品とか言われると、ほかにももっと演奏されるべき素晴らしいオペラの数々があるだろうってなるけど、交響曲第3番(これは循環技法が使われている)に比べれば面白くないこともない。 >>3
可哀想に
ドビュッシー聴ける耳が無いんだな
人生損してるねw 和声の美しさ、奥深さ、音楽の醸し出すポエジーなどなど、
そんな音の世界に鈍感な人はおりますヮ。
そういう人たちはドビュッシーは全くわからないでしょう。 とても退屈
だと思いますw、そういう人たちが我慢して聞いている姿が気の毒ですヮ 正直、ブルックナーの交響曲のスケルツォ楽章が嫌い。田舎っぽすぎて、聞いてるこっちが恥ずかしくなる。(そこが魅力なのかもしれないけれど。) リンツは田舎だよ。
郊外は田園風景そのもの。
きれいなところだ。
個人的な話だが、聴いているとそれを想い出す。 >>52
スケルツォは「諧謔曲」と翻訳されていた。 そういう要素が感じられる曲
、他の曲と比べて動きが多く感じられる楽想でしょ? ところが、ブルックナー
のスケルツォはその要素が希薄です。ブル8は特はそれを感じます。 なんて表現すればいいのか、難しいけれど、こう田舎風のものを求めているのであって、本当にガチモンの田舎を出されてもって感じになってしまう。(ブルックナーのスケルツォ楽章) 四半世紀ぐらい前、ブルックナー第8のスケルツォにはまって
うなされたように聴いてたな。田舎っぽさ?とか分からんけど、
一周まわって昇華された感じ。趣味が悪いねと言われても、
どうやらそうらしいと認めざるを得ない曲(トリオは知らんが)。 マドンナたちのララバイ
はっきり言ってマザコンの歌じゃん ショスタコ、プロコ等、近代もの全般。
不協和音の羅列にしか聞こえない。 >>60
不協和音の中でも協和的に聞こえる音の組み合わせばかりが選ばれていて天才的だと思うが、ただの不協和音にしか聞こえない人もいるのか レコードやCDで聴くショスタコやプロ子は不協和音の雑音にしか聞こえなかったが
眼前の「生」を聴いて考えを改めた。でもまだ「缶詰」は聞く気にならない。 近代もの全般ってことはドビュッシーやラヴェルも不協和音にしか聞こえないのか? プロコの初期のヘビーな曲が最近けっこう好きになってきた バレエでいえば放蕩息子とかね
ガチャガチャしてる系統
ピアノ協奏曲だと一番みたいな
突っ走り系も聴けるようになった
vnコンの一番とか 放蕩息子は中期の前半ってイメージ
作品番号的にも作風的にも初期ではない
Vnコンの1番はいいね Vnコンの中で最高傑作だと思う プロコといえばモンタギュー家とキャピュレット家がよくBGMで使われるけど
普段クラシック聞かない人の耳をとらえる何かがあるの?
面白くもなんともないのだが >>74
そういう訳じゃないよ
ラヴェルの他の曲は勿論、現代音楽も好きだし
終盤に向かって高まるあの高揚感が何か苦手なんだ >>72
全く同感。プロコって奇を衒ってるだけで、なんというか音楽に対する誠実さが感じられないから嫌い。 それには同意だが、>>72なんかはシンプルなのに(気を衒ったところがないのに)印象的ですげーと思う。
別に好きじゃないけど。 転調の多用・旋法・複調といった近現代的な創意工夫に付いていけてないだけでしょう
まあプロコ・ショスタコの作風がどことなく人を食った感じというのは分からなくもないけど
音楽に対する誠実さとは別の話では プロコは創意工夫ではなくて、ただの思いつきとデタラメ。 ピカソをこんなの子供の落書きとか言うのと同じレベル 思いつきというのは間違ってはいないと思う
それであれだけの名曲が降ってくるわけだから天才だということだ
天才は理解されないこともある 音楽に対する誠実さみたいなよくわからん概念はあるかないか断言できないが、そう感じさせそうな曲もあればそうでもない曲がある。作曲家の特徴として「誠実でない」ということはあり得ない。 このスレの人たちは作曲家が置かれた状況を知りもしなければ
気にとめる事もない頭の残念な人たちばかりなんだね。
プロコフィエフがどういう環境に置かれて作曲したかを思えば
あの万華鏡のような作風は得心が行く筈なんだが。
プロコフィエフは体制の中に縛られていなければもっといい作品をものす事ができたはずの天才的な作曲家だよ。
ここ数年クラシック板のレヴェルがあまりにも低下している事が見て取れて本当に嘆かわしい。 君たちが魯鈍なのはもう仕方のない事だけれど
詳しい人はもうツイッターやインスタに移動して久しいのに
極まれに知性と教養の感じられるレスがあるからそれを求めて
クラシック板にとどまっている私も
君たちを嘲笑できないくらいには馬鹿者ではあるが。 プロコの曲は分業制でオーケストレーションは専門の職人が担当してたらしいな このスレの人たちはプロコフィエフの書簡すら読んだことがないんだろうな。
頼むからロシア語すら理解できないような知的障害者はロシア・ソ連の作曲家について語るのはやめてくれ。
下手の考え休むに似たりだ。 おっと
東大医学部法学部出身者からしたら
東大文学部のあんたも阿呆だぜ そんな厳しい言葉を使わなくてもプロコフィエフは天才で間違いない。
良さがわからない人は、一度シャットアウトした時点でその後いろんな曲をいちいち聴いてみようとは二度と思わないので、ますます良さがわからないままに終始する。これはプロコフィエフに限らない。
ところで、プロコフィエフの体制への迎合は比較的上手かったとよく聞く。
交響曲第2、3、4、6番のような一般受けしないがヲタに人気が高く音楽的にも面白い曲もあれば、第1、5、7番といったスターリンのような無教養でも理解できる名曲もある。一般受けでこのように括ったが実際はそれこそ万華鏡のように多様である。
ジダーノフ批判を受けて書かれたはずの7番に至っては体制に散々振り回されたショスタコーヴィチに「このような曲を聴くことが生きる喜び」と言われている。天才のなせる所業だろう。 プロコフィエフ、ショスタコーヴィチとも
体制迎合と馬鹿にするのは簡単だが
一歩間違えれば文字どおり命が無い中で二人ともよくやったと思うわ
本当は変な横槍が入らないで思う存分に作曲する姿を見たかったが
それは無い物ねだりで仕方ない
後世から見ればプロコフィエフは帰国しない方が正解だったんだろうが
まさかああまで理不尽な目に遭うとは思わなかったんだろうな アメリカやフランスの聴衆に聞く耳が無さすぎたのも一因だな バルトークも勿体ないことをした
今ではアメリカでも人気らしいが >>91
プロコは日本にも寄ってるんだけどな
何してたのか知らんが 息子の伝記によると、バルトークはハリウッドから映画音楽の話も来たが断ったそうだ
不遇というよりは本人の意思の部分も大きい >>94
滞在していたのは今の品川区大森だが、京都や奈良に立ち寄ったりもしていたみたいだ。もちろん観光するだけでなくコンサートも開いていて好評だったとか。 宮本浩次だけはどうしても受け付けん
特に女性ボーカルの曲をカバーしたやつは 江頭2:50、からあげクンを初めて食べた
忖度なしの感想に衝撃 「これマズイな」
https://fumumu.net/295161/ ワーグナーの指輪。
ストーリーがどうも好きになれない。 ベートオフェンのワルドシュタイン
昔、ザクトライオンのCMで、軍曹がデカい歯剥き出しにして
絵笑ってる、あの映像が迫ってくるような恐怖感 好きじゃないって曲は多々あれど、大嫌いで仕方ないとなると難しい。
J.ケージのいわゆる『4分33秒』。自分だったら0分03秒で終わる。 >>93
亡命先の慣れないニューヨークの生活はバルトークには厳しかった。結局、
白血病を患って極貧の中で亡くなった。
没後数年、クラシックに関心の薄いアメリカに対する批判は厳しかったが、
戦争中に彼を支援する人などアメリカにいるはずがない。
悲運な人だったが、多くの作曲家が似たような環境だったのではない? >戦争中に彼を支援する人などアメリカにいるはずがない。
なんで?
オケコンは戦争中にライナー、シゲティの口利き、クーセヴィッキーの支援で生まれた
無伴奏ソナタはメニューイン、ヴィオラ協奏曲はプリムローズが委嘱 ボレロはそんなに好きじゃないけど、たまに聴くと意外に楽しい。 細川俊夫の作品て、全身ブランドものでコテコテに着飾った(履いてるのはピンヒール)が環境問題デモを練り歩いてる感があって好きになれないw 細川作品はアレグロがないしなあ。
まあ現代曲はそういうの多いけど。 ニールセンの4番
交響曲6曲の中でこれが傑作扱いされてる事が疑問
3番か5番ならまだ分かるが 大嫌いというわけではないがベートーベンの大フーガ
第13番はいまだに従来の終楽章の方がしっくりくる
ベートーベンのフーガはバッハやモーツァルトに比べると面白くない いやまあそうなんだけど慣例的なって読んでくれないかな >>122
一応スマン
軽いツッコミのつもりだった ペトルーシュカ
火の鳥と春の祭典は好きですが、なんか展開がシュールで素直にのれない あれは操り人形が自分の意思を持って動くのがアリの世界なんだと思ってゆるく楽しまないと
おとぎ話やディズニーで「動物が人間みたいに会話するのはおかしい!」
「おもちゃが自分の意思を持って動くのはおかしい!」とか一々気にしないのと同じ ストラヴィンスキー全般 特に 春の祭典
後期の砂を噛むような駄曲の山はそもそも世間の評価も高くないので非該当。 >>127
後期作品は世間の評価は高くないけれど自分は大好きで仕方ない マーラー9番
何度聴いても、心の底から全くつまらない。 ハルサイはほんとつまらんよね
あんなの音楽じゃない 自分は「火の鳥」が一番嫌い
長ったるいくせに聴き所がない退屈な曲
人それぞれなんだな 岩崎宏美「 マドンナたちのララバイ」
女に守ってもらおうとする男なんて最低だよ
そういう立場に立とうとする女も最低 ドン・カルロとシモン・ボッカネグラを除くヴェルディのオペラ全て ブラームスの交響曲
ハンガリー舞曲とハイドンの主題による変奏曲は好きだけど ラフマニノフの交響曲第2番かな
第1番と第3番は大好きなんだけど微妙な出来の第2番が何故か人気あって演奏されてる
個人的には交響曲第1番こそがラフマニノフの最高傑作と思ってる フォーレとかラヴェルの曲のなかに西洋にしては嫌に弱々しくて感傷的なのがあるが、そういうのは嫌い ベートーヴェンの交響曲第四番
モノスゲー退屈で俺には理解できない
あれ本当にベートーヴェンが作ったのかよ
偽作じゃないの? 冒頭はスタイリッシュでかっこいいが、確かに後半はだれる
嫌いじゃないけど モーツァルトの41番
ベートーヴェンの田園
退屈でしょうがない
特にモーツァルトは38,39,40が名曲なのにどうしてこうなったって感じ そう言えば第九を一度生で聴きたいと思っているが、年末にしかやらない
年末の忙しい時にコンサートなど行けるか! >>156
個人的には、後半ダレるのは、
ベト4よりむしろベト8 ブラームスが受け付けない。
聞き過ぎると、モテなくなりそう。 嫌いな連中の好きな曲ってどうしても嫌いになりがち
ワーグナーは、聴いてるだけの時はそれなりに聴いてたんだけど
ワーグナー好きの連中がもれなく知能の足りない水槽厨だったりすることや、
弾き手のことをまるで考えないキチガイ作曲家なのでほとほと嫌になった >>164
そんなことで好き嫌いを左右されるなんて、あなたがあんまり音楽を好きじゃないんじゃない? 最近読んだ本と見たyoutubeチャンネルの両方で「展覧会の絵」が絶賛されていて
でも自分は「プロムナード」」が流れて「これは歩いているところの表現です」というのが
単純というか幼稚な感じがして好きじゃない
名曲だけに目当ての曲のカップリングにちょくちょく入って来るのも地味に困る >>166
ワーグナーを嫌いな人の動機って
「ワグネリアンが嫌いだから」
てのはよくあることらしいよw >>169
大方、自分の食わず嫌いをワグネリアンのせいにしてるだけだろうね。 それは嫌いなんじゃなくて、食傷してるだけなのでは。 スレタイとは違うが、ルビンシュタインの二度目の自伝の中でプッチーニのボエームを駄作と書いているのを読んでこのピアニストが嫌いになった ベートーヴェンのハンマークラヴィーア
名盤の誉れ高いポリーニ盤を買ってわくわくしながら聞いたら、
モノスゲーうるさい
特に終楽章は大量のクツワムシが鳴いているみたいでげっそり メンデルスゾーン全般嫌いだけどスコットランドは本当に何がいいのかわからない ハンマークラヴィーアは俺も嫌いだな
うるさいだけだよ
熱情もうるさくて嫌いだが、ハンマークラヴィーアもうるさくて嫌いだ ベートーヴェンだと「大フーガ」かな…汚く不快な曲
それを狙って書いたのなら成功している マタイ受難曲だな
あんな曲オーディオで聴いている隣人を想像してみろ
キモいったらあらしない >>180
不思議なことにワルトシュタインはうるさく感じない
むしろ心地よい サンサーンスのオルガン付き好きなんだが、友達に言ったらあれは表面的過ぎると言われてしまった >>188
いいよね。2楽章後半でトランペットが譜面より1オクターブ高く吹いてる演奏が好き サンサーンスの交響曲第3番オルガン付き、
今回、オルガンなしでお願いいたします 実際はオルガンとピアノ付なんだが、なぜか言及されない ブラ4の第3楽章。あまりに愚直で田舎臭く騒々しい。
枯淡の素晴らしい作品だけに第3楽章だけが残念。 ドビュッシーも自分的にはなくて構わない。
太陽がさんさんと注ぐ南欧農村の風景描写など興味はないよ。 >>188
あれはオルガン挿入に別に深い意味など考えずに聞けばいいんじゃない
シューベルトの5くらいの価値はある交響曲だし >>171
食う気もしないってのも好き嫌いのうちだよ
嫌いな曲を批評のために全曲聴く必要など無い >>188
いかにも通気取りのスノッブのいいそうなこと グリークのピアノ協奏曲の安っぽい悲壮感は最後まで真面目に聴くのが苦痛
ペール・ギュントの音楽はいい
「家政婦のミタゾノ」で使われていた曲は単純なのにとても楽しい 「精神性」がないなんて昔はいってたようだが、最近は聞かないな 「精神性がない」とは「何となくこの曲嫌い」という感情に説得力のある理由をこじつけられなかった時に出てくる言葉である。 >>193
あれは悲愴の第三楽章みたいなものだろう ブルックナー もうずっと牛舎の糞のにおいがする音 臭くて気分悪くなって耐えられない >>207
その楽章終わりでフライング拍手に久々遭遇して言葉もなかったわ
コロナと共に死滅したかと思ったらブラボーと共に復活w
スレチ失礼 ブラ4第三楽章の拍手って遭遇したことないわ
あそこで拍手とかアホだろ
というかもう帰れよ >>212
ゴメン
フライング拍手あったのはチャイ6
何であの曲だけそれが許されると思ってるんだろねw >>213
勘違いで拍手じゃなくて分かった上で拍手してる人もいるのか
元々34が逆に作られていたらどういう評価だったんだろう 年取って聞く気にならならなくなったもの
モーツァルト、チャイコ、そしてブラームスの交響曲 >>36
アレの正統後継は伊福部のゴジラ(1作目)だと思っている ラフマニノフ2番の第3楽章
美メロとして扱われるが
あれって歌えないメロディーだよな
雰囲気美メロ ツァラトゥストラはかく語りき
最初の曲だけやってくれ ラフマニノフは交響的舞曲を交響曲だと思って聴くのが1番 ラフマニノフ交響的舞曲→「シンフォニックダンス」
バーンスタイン「シンフォニックダンス」→「交響的舞曲」
とこれからは言い換えようぜ 110 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2023/06/18(日) 22:30:25.14 ID:tUL1kmA3
ラ・カンパネラみたいなテクひけらかして馬鹿耳の女子とか釣るだけの印象重視の曲って聴く気にならないな
曲の工業製品的な完全度とかも全く興味無い
あー、頑張って緻密な曲作れて良かったね、はは、お疲れさんwwご苦労さんwwみたいな感じ 笑笑笑笑
明るさ、清涼感、解放感、躍動感、しなやかさなど感覚的なキレイさや心地良さの要素が乏しい曲は、個人的にはゴミだねww
洋楽やjpopでも、そういう曲は幾ら売れてようが切り捨てる
歌詞の内容とかも基本無視だし、言葉なんか気にして音楽聴く奴等も普通に下に見てる 笑笑笑笑 >>193
>>194
太陽燦々より枯淡か
早く枯れて死ねって言いたくなるぐらい、ゴミセンスだなww 981 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2023/06/18(日) 23:05:27.45 ID:SlbH3Akl
120 名前:名無しの笛の踊り[sage] 投稿日:2023/06/18(日) 23:05:01.38 ID:SlbH3Akl
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/musice/1686817517/570 イデオロギーに汚染された音楽など要らない
曲を作る過程でイデオロギーの影響を排除するのは無理としても、聴き手にイデオロギーへの服従や共感を要求するのは違うと思う
そういうのは全部似非としか思わない
ポピュラー音楽でも声や楽器で聴かせて歌詞も良いのはOKだが、歌詞の内容を意識しないと成立しない曲やアーティストは全部似非としか見てない てか声楽曲殆ど知らんよww
太い声とか重い声は基本的に却下だし 洋楽もブラック色強いのは却下
マイケルジャクソンが一部ギリ聴けるぐらい
ジャズも割りと抵抗有る 清涼感や伸びやかさやしなやかさが有る声しか聴かないな、基本 ザラザラ感、ボソボソ感、ねっとり感、暗い、とか全部却下 ウィスパーボイスとか生臭感の有る声も却下
ヒゲダン、藤井風、米津、aimer、ado
エドシーラン、ジャスティン・ビーバー
全部声だけで却下
最近ブラック寄りの音楽流行りだから、売れ筋殆ど却下だな クラシックは基本的にホワイトだし、70から80年代洋楽はホワイトが多くて良かった
単なる懐古ではない
最近のでもホワイト寄りのjpopとかは聴くから
声が嫌いなのは本家切り捨ててyoutubeのインストカバーだけ聴いたりしてるね 音楽で特別北欧を意識はしてないが、東欧や北欧は好きだね
今日作者と曲が一致したグリーグの朝も好きだし、ロクセットも結構好き
他にも居たと思うが出ては来ないww 北欧系でシベリウスがまっさきに出てこねーのはある意味すげーな >>247
元々特にクラシックに興味が有った訳じゃないからね
感覚的に良いと思ったのをチョコチョコ聴いてた程度
白人の洋楽ポップスから入り、JPOPはTMNぐらいしか聴いてなかった時期が長い
ただ歌詞の内容に興味無いのとドラマやアニメやゲームのサントラなど含めて
インストは結構聴いてきてる
加齢も有ってクラシックのウェイト増やそうかなーってのが現状っすね Applemusicの北欧諸国のヒット曲プレイリストはお勧め >>249
正論だと思うけど、少し遊んでみたいんだよねww
5chも半分は弄り目的有りきで来てるんで 笑
ただ奇抜なだけとかは興味無いけど、ただ良いものばかり聴くのも性に合わないかなとww >>248
まぁたぶん年齢層はオレとあんま変わらんかなって感じかな
オレもABBAのチキチータは好きでよく車でかけてたよ
その頃から徐々にJAZZも聞き始めてライブもずいぶん行った
今じゃ伝説?になってるアル・ジャロウのよみうりランドライブも生で聴いた
スティーブ・ガッドはMJQ時代から好きだったけど圧倒されちまったよ
他にもマイルスやガレスピー、サンボーンなんかも生で聴けた
まぁいい時代に生きていたんだな
畑違いな話だけどまあこういうクラシック好きも結構いると思うよ
こっちの分野もちょっとづつ広げていってみてね マイルスは新宿西口の野外ライブを歩道で聴いた
多分We Want MILESに収録されたやつ
子供の頃でよくわからなかったがな >>251
ジャズは興味無くも無いんだけど、
根っ子が黒だから俺的に良いものは限定的だとは思う
やっぱり美的感覚という点では黒より白なんすよ
声質も黒は濁りや粘りが強めで耳障りなのが多いし、
黒は濁りや粘りを肯定的に捉えるからサウンドも不快なのや品が無いのが多い
リズム感含めてフィジカルな要素が強い部分は黒の方が勝ってるんだけど
ポピュラー音楽に黒が与えた影響は大きくても、それを洗練させたのはやっぱり白
70年代は白が強かったけど、80年代になって黒が主流になり出してから
洋楽も一部の例外を除いて徐々に駄目になっていった
90年代後半ぐらいからは良い曲を見つけるのも一苦労する有様
ライブには基本的に興味無いんだよね
眺めの良い所を歩きながらとか、自分の感覚が良い状態で聴くに越した事ないと思ってるんで
雑音有り、周りが群衆、閉鎖的な空間、動きが制限、ミス有り、アドリブ有りは音楽を聴くのに良い状態とは言えない
一部のライブ盤やライブ配信は聴いたりするんでライブを否定する訳じゃないが、行く行かないはお好みでご勝手にって感じ
ポピュラー音楽の場合は特に、実益よりもお祭りの部分が大きいと思ってるし
基本的に技術やパワーで感動は出来ないし、不特定多数との共感とかも基本興味無いんすよね、俺
まずは心地良さ、技術やパワーは下支えとかついで程度なんで >>253
jazzの根っこはブルーグラスやビッグバンドだから白の世界だよ
祖とされるガーシュウィンはれっきとした白人
当時作曲家の世界では常識だった徒弟制度から逸脱していたので
ラベルに師事を仰いだくらいだよ
まあラベルは蹴ったんだが…
そこにゴスペルやブルース、ラテンなどの異端の要素が加わっていった
今ではほぼありえないことだけど黒人社会は音楽の基礎を学ぶのですら
楽器を習うのですら制限を受けていた
白人と一緒にドンチャカするなんて絵空事だったんだよ
当然演奏できる機会も限られてしまう
バーやキャバレーで謳って踊るのがせいぜいだったんだよ
その名残は今でもある
フィギュアスケートの世界
バレエ音楽の世界
伝統あるクラシックオーケストラの世界
ソシアルダンスの世界なんかではまだ異端扱いだよ
ライブを否定するのも閉鎖的な空間云々も個人的な好みだからどうでもいいっちゃどうでもいいわ
でもクラシックの世界でもすべてがホールで演奏されるわけでもない
パイプオルガンみたいにどーにもならない場合もあるけどね
ディズニーやハリウッドみたいに意味もなく人種の別をねじ込んでくるのはオレも好きではない
でも才能あるものを人種の別で蔑むのは道理に反していると思っている
いろんなものが混ざって融合したり分離したりする先に文化があると思っているからね >>254
ウィキの記載とはルーツが異なるな
ブルースはルーツとなってる
仮に君の言う通りでも黒を受け入れた時点で黒に汚染されたんだと思うね
白ら黒を汚染しないが、黒は白を汚染するから
もちろん汚染の度合いはケースバイケースだが、ジャズが黒要素が強いのは確かだろ 人種の別で蔑むんではなく、現実に人種による違いが有り、その違いによる結果で区別してるんだよ
区別と差別は実際はそう厳密に分けられないし、道理云々は場面次第
実際に心地良さに差を感じる以上は、道理に縛られる筋合いは無いね 公的な場面で差別はしないが、趣味嗜好の場面での差別化や区別は否定される筋合いは無いね 知識に囚われる事の愚かさを馬鹿にしてるだけだから 笑笑笑笑 知識が無くても合理的判断は可能だからな
むしろ知識に惑わされて合理的判断が出来ないデメリットが普通に有る 融合により生まれる文化も有れば、混同により失われる文化も有る あー、結構芯食った事言っちゃったww
こりゃまた頭の悪い奴等に妬まれそうだな 笑笑笑笑
あっちこっちに俺を妬んで攻撃して来るアホが居る
とりあえず今日はここまでにするわ✋
笑笑笑笑 >>262
こっちが先に馬鹿にしてるから、全て負け惜しみにしかならない 笑笑笑笑
では✋ VPOが後者の例だね
まあ、古き良きウィーンpoの音はデッカサウンドの恩恵もあったと思うが >こっちが先に馬鹿にしてるから、全て負け惜しみにしかならない
どういう意味? 音楽活動が忙しく人生が充足してる弾き専さんは5chをそもそも見ない 忙しいイコール充足という捉え方が昭和過ぎて笑える 爆笑 ちょっと上の方にもあがってたG線上のアリア
鎮魂曲みたいな扱いになってしまい
線香臭い曲に成り果てた >>272
そんなもんは楽器や捉え方次第
俺も確かにeverything gonna be allrightのせいでそんなイメージも有ったが、
ちゃんとフラットに聴いたら普通に良い曲 ただ好きな時に言いたい事言うだけの匿名掲示板で逃げるとかアホ過ぎるww 好きな時に言いたい事いうだけの匿名掲示板なら撤収とかも言わなくてよくない? アホだから短時間で切り捨てられ、悔しくて他のスレまで追跡かww
5chアホ有る有る 笑笑
別の板まで追い掛けて来たり、毎日付きまとったりってのも居る 笑笑
5chはキチガイの巣窟だからなww それおじさん自体がキチガイじみてるからじゃないの? 三軍でも何でも曲挙げたり批評しないと何も始まらない 笑
ただ他人に絡むだけとか普通にキチガイっすわww 他人に絡286 名無しの笛の踊り sage ▼ New! 2023/06/20(火) 21:12:49.02 ID:paW95xxx [9回目]
三軍でも何でも曲挙げたり批評しないと何も始まらない 笑
ただ他人に絡むだけとか普通にキチガイっすわww 2軍とか3軍とか好きなのかなんなのかわからないよ
おじさんがの好きな1軍の曲をあげてよ 3軍とか2軍ってどうでもいい曲でしょ?
感覚でえらんだ1軍をあげようよ ほらにげた
おじさんいろんなところで逃げ回ってるんでしょ? >3軍とか2軍ってどうでもいい曲でしょ?
俺自身が状況によって2軍になったり3軍になるから、2軍俺には2軍曲、3軍俺には3軍曲
どーでも良い、ではないww えーと
もしかして別の板から追い掛けてきたキチガイかな?ww 言ってる意味がわかんないよ
一番好きな1軍あげればいいだけだよ
おじさんなんでにげるの? おじさん自分で言ってたよ?
いろんな板で同じこと言われてるって とりあえず今日はここまでにしとくわww
キチガイが絡んで来た時は、一旦切り捨てて様子見るのが大事 笑笑
では
(^.^)/~~~ すげえな
昨晩からあれ?って思ってたが
本格的なアレか? どうなんだろう
一流の聴き専とか感覚がーとか書きこんでる人だとおもうけど 一流の聴き専って最強なのが良く分かる
余計なものに囚われるって人として終わってるねww >>193
スケルツォってそういうもんだろ。諧謔なんだから。
そもそも3番まではスケルツォ書いてないから明らかにわざとやってんだよ。 チャイコフスキーの曲は大好きだけど悲愴交響曲だけは大嫌い 曲じゃないがドビュッシーとかラベルとかのフランスもの。
単調で田舎臭くて暑苦しい日照り感満載で聴けたもんじゃね。
なおサンサーンスやフォーレは別 君が単調に生きていて、田舎暮らしと暑さに嫌気が差してるからじゃない? 世間の評価は高いけれど自分は大嫌いで仕方ない曲って
平凡な人間にとっては現代音楽でしょww そもそも現代音楽が世間の評価は高いって聞いたことないが 世間の評価を意識すること自体があさましい
意識したら恥ずかしいと思わなくちゃ バッハの長調の曲。短調はかっこよくていいなって思うんだけど長調の曲はドレミって楽器の指の練習曲にしか聴こえん。
モーツァルトにも同じことを感じる時がある。モツの場合はすべてではないけれども >>313
君がクソ耳幼児ということさ
それらの曲も君には聴かれたくないはずw リストの死の舞踏はロマン派の悪趣味な部分が凝縮されてる ショパン。そんな立派なものに聴こえない。当時の大衆音楽だと思う さあ、キミたち、
今日も華麗に踊り狂って見せてくれ >>317
そうだよ
ショパンは都はるみの大衆音楽だよw さあ、キミたち、
今日も華麗に踊り狂って見せてくれ >>317
世の中にはそんな大衆音楽家の名前を冠した国際ピアノコンクールがあるらしい
しかも世界3大コンクールの一つ ブルックナーの交響曲全部
ミサ曲詩篇も弦楽五重奏曲も
マーラーの交響曲全部
オケ伴奏歌曲全部 モーツァルトオペラツェルリーナのアリアぶってよマゼット
ブンブンブン蜂が飛ぶに似てるww モーツァルトオペラケルビーノのアリア恋とはどんなものかしら
これに「われは海の子」の歌詞をつけて歌うとピッタシ合うよww チャイコフスキー第4は
1楽章2楽章は哀愁をおびてとても美しいのに
なんで3楽章で亀田のアラレになっちゃったんだろうw
フィナーレはまるで運動会のリレーだよw >>329
フランス音楽なんてドイツ音楽より格下だよ ドナルド・キーンがJシュトラウスを毛嫌いしてるってこと知ってショックだった
たしかに軽い音楽ではあるけど決して俗悪ではないと思う
ベーム、クライバー、スウィトナーなどの巨匠も演奏していたり好きだといっているのに
一種の権威主義というか、自分がお高くとまっていたいから分かったような面して嫌いだと気取ってるだけではないか >>330
ドイツ音楽というかウィーンだろ
著名なドイツ人作曲家でも実際の活動の場はほとんどウィーン 純粋に普通に考えれば
ブーレーズ、ウェーベルン、ベルクww >>331
逆だと思う。アメリカ人には到底理解できない世界だから。 世間の評価は高いけれど自分は大嫌いで仕方ない番組
古典芸能w
毎週クラシック音楽館にしろよ >>331
> ベーム、クライバー、スウィトナーなどの巨匠も演奏していたり好きだといっているのに
巨匠が演奏してるからは俗悪ではないって思考自体が権威主義じゃん
そんな>>331がドナルド・キーンを権威主義だと批判しても説得力ないよ バッハの曲をオーケストラに編曲したやつ
様式とか明らかに滅茶苦茶で違和感しかないんだがトスカニーニとかサヴァリッシュとかデュトワとかみんな振ってて不思議で仕方ない >>340
ストコフスキーが編曲したトッカータとフーガなど。バロックの音楽に聴こえない 小澤征爾とボストンの
バッハのシャコンヌ はいいと思う。
編曲は斎藤秀雄。
スットコドッコイのより
はるかに良い。 マーラーあたりが編曲してくれれば大迫力の曲になったのだろうに ベルリオーズがバッハを編曲してたら無駄に大規模な編成にしただろうな 岩崎宏美 マドンナたちのララバイ
あんな気持ち悪い歌詞、よく作ったわ フランスの山人の歌による交響曲
DCのころ、ベト9に感動して、合唱付きだと思って買った。
最後まで聞き通して変だと思い、解説の編成を見て
なけなしの小遣い騙し取られたことに気づいた。
今でもトラウマ。
でも、この曲、世評も高いわけじゃないな、ざまぁ見ろっ!!! 世間の評価は高い古典芸能の長唄
嫌いと言うと非国民扱いされる
でもこの時間帯だけは毎週クラシック音楽館にしてくれ モーツァルトオペラツェルリーナのアリアぶってよマゼット
ブンブンブン蜂が飛ぶww
モーツァルトオペラケルビーノのアリア恋ってどんなものかしら
われは海の子ww