山下和仁5
山下 和仁1961年生れ。
幼い頃から父山下亨にギターを学ぶ。
16歳の時にラミレス(スペイン)、アレッサンドリア国際(イタリア)、パリ国際(フランス)の世界三主要ギター・コンクールを制覇。せっかくなので立てました。
称賛でも批判でも和やかに語り合いましょう。
荒らしは完全スルーで。
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山下和仁4
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1589858791/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured クラギの肝は1弦ローポジにあるんじゃないかな。ここをバチンバチンと曲を弾かれるとフラメンコギターぽくなるが雑味のない明るい音色で弾かれるととたんにパーッとクラシックギターの気品や格調の高さがあたりにひろがる感じがする。 範彦さんみたいな磨き抜かれた美しい音色で天性の歌心を紡ぐ演奏はひとつのクラギ演奏の理想形だと思うが範彦さん以降あの芸風を受け継ぐ演奏家あらわれないね。バルエコなんか一音一音に結構な入魂を感じたけど歌がないもんなあ。 しかししょうもない演奏でも姉ちゃんだとすごい登録者数でおさんや爺さんは良い演奏しても全く相手にされんようだ。印南爺さんなんか失われた恋は腰抜かすくらいびっくりしたが他のがいまいちだがツボおさえた好演であることは間違いない。あの拙い感じがあかんのかなあ。 印南爺さんの音楽性は腹心未満山爺以上、技術は鈴木一郎くらいかな。山爺の音楽性を今の若手やベテで到達できてるのがどれほどいるのか
偏差値60くらい 山爺も外人が生徒の公開レッスンはやったことがあって動画を見たことあるが場の凍りついた空気が伝わってきそうな痛々しものだった記憶がある。
範彦さんはあれで人付き合いはそつなくこなされ和気あいあいとレッスンなどされてたが山爺は全くそういうのはダメだったんだろうな。カミさんがそこいら賢くサポートしてあげれば演奏活動ももう少しやる気になったんじゃないかなあ ジョン爺さん新譜だしたね
聴いたら若々しく80過ぎの爺さんの演奏とは
思えん。我が心を君にが白鳥の歌になるのかな ジョン爺さんか。
関係ないが、ジョニ男という昭和最後のコメディアンを名乗る芸人がいる。
面白くもなく、どことなく悲しみを湛えているが、自虐的なところもない。
最近はやりの芸人とは真逆の方向性だが、ジョン爺さんはどうなんだろう? 水原弘の忍びのテーマの声渋いな
金谷幸三て人知らんかったが
Pablo Sáinzもいいね
コンクール荒らしのときのトプチの演奏は凄まじいがなんかお金が必要なんかな 山下は小指のピックトレモロが(一応)弾けたのが謎
それ以外は今や音も技術も特筆すべきものはないかな >>688
指はともかく、ラベル編に追いつくのは難しいね。
オーケストラみたいに音に色彩感をもたせることと、オーケストラの音の色彩感はまったく違うから。 若手のキレキレの演奏を聴けば聴くほど
セゴビア先生の音楽の偉大さを痛感します 爪のどこで弾いてもそれなりの音が出せる人は
あとは指の訓練を好きなだけやればいいのだろうがクラギの難しいのはその前というか 遠くから聞こえる音は聞き惚れるほど美しいことがあります
国道の騒音も深夜に遠くから聴くと壮大なシンフォニーの残響ように聞こえ
祭りばやしも遠くから聞こえるほうが
趣きがあるかな 姉ちゃんの演奏は生真面目なんだが
ネジがゆるいというか複雑さがないというか
そんな感じが多い気がする セゴビア先生もいつかAIにとってかわられるのかな。あのビブラートや音色の変化とかわかりやすいとこは再現して一聴それらしくはなるだろうけど何故ビブラートなのか何故音色の変化なのかの理由までわからんとセゴビア先生をAIは超えらんないんじゃないかな。 印南爺さんの失われた恋はなかなか他で聴けるものではありません。今までバカテクでびっくりする演奏はいくらでもあったが表現の密度の濃さでびっくりしたのはあまりないです。世の中には埋もれた人がいるんだなあと思いました。 山下はパリコンときは聴衆からため息がでるくらい綺麗な音色で弾いてたんだよ。
武満にはぶられてからどんどん演奏が荒くなっていった気がする。 >>701
録音があれば、ある程度確認できるけどね。
綺麗な音で弾いた方がよさそうな藤家作品の演奏でも、音は普通じゃないのかな? 若い頃は爪もしなやかで良い音色がだせても
おさんになると思うような音色が出ないとか
あるかもですね。
当時の記事でソルの課題曲の冒頭の和音に聴衆からため息が漏れたということでした。 >>703
その話は繰り返されるけど、せめて録音ぐらいはないと真実かどうかわからない。
ギタリストについても楽器についても、宣伝というのはついて回るものだから。 パリコンの演奏は名演揃いだったからね。
また聴いてみたい演奏がいくつかあります。
ミズリベチェクとか腹心とか セゴビアは若い頃のブリームの演奏を目の前で聴いてあんまりいい印象もてなかったらしい。セゴビアが好きなのは音色が美しく技術があり音楽がユニーク。態度が従順。やはりジョンが思い浮かぶな。 山下が20代の頃の演奏をホールで
聴いたことあるけど、
音に魂を込めて弾いているような
演奏でした。
聴いてて背筋がのけ反るんだよね。
まるで気合術で金縛りにあった
ような感じでした。 ライブ聴いたことあるから
あの気合いとか気迫がすごいのは分かるw 山◯少年のときは弾いてるだけで良かったのに中年壮年になるとそうもいかなくいろんな人間関係や面倒なしがらみの対応もあり疲れちゃったんじゃないかな不義理なこともせざるを得ないくらい追い込まれてプロモーター激おことかそんな感じがする セゴビア先生に言わせると一般聴衆の反応はどうでもよくある一部の音楽評論家の意見が重要
なんだって。 ギター基礎講座全4巻はなかなか面白かったよ
令和版ださないかな 40年前FMできいた腹心のパリコン
プレトリウス元気いっぱいだった。
チェロ6プレはスケール弾けてないがサラバンド絶品すぐる。劇伴みたいな祈祷に哀切で美しい舞踏。パリコンは弾けるのは当たり前で音楽性勝負みたいなとこあったかな。あの頃は色々と豊かだた。 実生活じゃ多分狸や貉みたいな姉ちゃんが演奏になると赤子のような裏表のない音楽を奏でてるのはなんなのか。音楽は人を現すは嘘なのか、それともこうろうをへた狸は外見だけで中身は赤ちゃんなのか。複雑さを感じた女流演奏家は内田光子くらいです。 山下は音楽性が過小評価されて
技術が過大評価されてる感じ 腹心がマリエータをマズルカぽく弾いてるがしょぼい。どうしても範彦さんのと比べてしまう。
ファンタジーとか範彦さんが完全に手中に
納めた曲はセゴビアも太刀打ちできないかも クラギもオーボエの歌口みたいに爪がかえられるといいな。そうなれば誰でも練習すればジョンやバルエコみたいな音色で弾けるようになるかもしれない。どっかのベンチャーが開発しないかなオーダーメイドの爪。 腹心はブリームのような演奏家になるかと思ったらめっちゃセンスの良い演奏する人でおわりそう
ジョンとブリームの出来の悪い合いの子かなあ >>721
上手いこと言うね。
でも、出来は悪くないと思うけどなw パッシオは
父親の若い頃と音色が似ていた感じがしたよ
硬質で少し雑味がある感じ