入札で不正の疑い。
施設管理は一般競争入札にも関わらず、特定の一社に20年以上委託。これまでの数回の入札でこの一社以外入札がない状態。
入札要件を事実上この一社しか出来ない内容にして他社を不当に排除している。

この一社は日本ビル・メンテナンス株式会社で、西日本貯金事務計算センターに派遣常駐させている施設管理員30人全員が正社員。
今時あり得ない高コスト管理会社に業務委託の便宜をはかる理由は不透明。
センターとこの会社の担当者同士の癒着か。
この無駄に羽上がったコストが郵政グループの首を締めて、ひいてはお客さまが払う料金に無駄に転嫁されている。