https://www.data-max.co.jp/article/36818?rct=business
空室利活用サービスを推進する福岡市のベンチャー企業・tsumugが発起人となって4月16日に「New Norm Consortium(ニューノーム・コンソーシアム)」が発足した。
withコロナ時代到来を契機に、働き方や暮らし方を新たな視点で調査、研究開発、社会実装することを目的とした新しい動きだ。
賛同者であるシャープや電通、CAMPFIREなど28社6名の企業と個人が連携し、新しい働き方と暮らし方へのガイドライン策定に臨む。
4月28日には、同団体が主催するイベントとして、YouTube Liveを使った「New Norm Meeting Vol.1」を開催。オフィスや働き方、キャリア、大学など多様な領域での「新しい当たり前」についてセッションを行い、
これからの働き方や社会の在り方にアプローチした。