シンクロブリッジの良さがわからない
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フロートにするとチューニング面倒臭いのにフロイドみたいにチューニング安定してるわけじゃない
それ以上のメリットが有るならおしえてくれ シンクロスタイルで、スタッドのピッチが74〜74.3oの二点式ってないものか
FRT-3ぐらいコンパクトに、ロックナットも外してノーマルかローラータイプ+ロックペグにしたい >>618
ビグスビー+バーブリッジが最狂だな。常人が普通に扱えると思ったら大間違い。 6点式シンクロでも、きっちり調製すればそれ程狂わないし(若干フローティング)タッチも軽い。べた付けの方が狂い易い事もある
画像は転載:二枚目のブリッジはあまり良くない(エッジが甘い)
https://i.imgur.com/A9vGCnw.jpg
https://i.imgur.com/uvG8Evw.jpg
https://i.imgur.com/XTsqqjT.jpg >>628
あの仕様のグレッチが普通に扱える人は特別だと思って間違いない。
実際、大抵の場合は本人が気付いてないだけでとんでもない音程で演奏してる。
シンクロは非ロックユニットの中ではダントツに安定してるよな。 最近シンクロよりロック式の方が優れているんじゃないか?と思う事もある
音質面で
大体の人には納得されないだろうけど https://youtu.be/OfR7Gp3ZCpE?t=10
イングヴェイのこの(ヤンギのか?)インタビュー中の動画が分かりやすいだろ
頻繁に隙を見ては軽くアームダウンというか、(ダウン方向の)アームビブラートをかけて
チューニングを戻してるのな >>631
優れているかどうかは、個人の判断にまかせりゃ良いよ
俺は、FRTの音好きだしね。
ってか言うほどブラインドでFRTと判断出来る人も多くないと思うよ。
ミュートのしやすさやビブラードのスムーズさ辺りは、完全に上位互換だしね。 チューニング安定度で言えばロック式からどうかってより6点支持と2点支持とでは摩擦の有無ってとこがだいぶ違うからな
PRSやSCUDみたいに溝が入ってて、元の位置に戻りやすい構造のスタッドを選ぶって手もなくはない https://youtu.be/QuBkZqLcnH4?t=434
とうとう来たな
全くチューニングが狂わないトレモロブリッジ
音程変化の幅も自由自在
設定次第では通常のシンクロと全く同じにもできる 今だったらFRT-3 にロックナット無し+ロックペグがいいなぁ(ファインチューナー付きは重くて大きく主張し過ぎる)ウィルキンソンって手もあるが
六点シンクロも、ネジ穴が真っ直ぐ垂直に刺さっていてスタッドネジ〜プレート迄の隙間調整も正しくしてあれば、フローティングでナイフエッジの様なクリケット掛かってしまう程抵抗無くなるし
六点あるからプレートのエッジやスタッドネジも減りにくく倒れ難い
PRSのは中途半端な気も・・・溝切り済みスタッドネジ単体も売っていたが結局面白味のあるシンクロに先祖返りした 昔々、高いわ珍しいわで結局買わなかったが、フリッカーってどんな使い心地だったの?
ビス4本にFRT3の様なロック式サドル?+ファインチューナーなし+各弦毎に弦高調整可能
ストラト(6点シンクロ)に無加工で付きそうで大きさもほぼ同じではあるが・・・何故あんなに高かったのか またトレモロアームが折れて今度はうんともすんとも言わず、
どうやっても取り出せない
もうねじ込み式のアームにはうんざりだ
ポップイン式のアームは折れた時取り出しが簡単とかある?
もし折れた時も簡単に取り出せるならFenderのポップイン式に、ブリッジごと交換しようかと考えてる >>640
キリを折れた部分の外周に当て、くるくる回していくと取れる事があるよ。先にゴムの付いた棒でもいけるかも。
捩じ込み式の場合は、自分はアームの端のネジ切ってある部分にストローを嵌めてから捩じ込む。こうするとぐらつかない。 オレも数年で二本へし折ったから楽器屋で見つけたチタンアームにしたら十五年折ってない なんでシンクロのアームって力入れてなくてもポッキリ折れる事あるんだろうね フロイドローズのスレがあっても良さそうなもんだが
ここでみんな話してるんか? 2019年に1000いってからスレ立ってないっぽい >>643
昔アームをガッチリ固定したくてねじ込み過ぎネジ穴ガバガバにした事はあるが折れた事はない
知人のシンクロで先が折れていたのをコンパスの針で回転させながら抜いた事はある
私はアームのネジ部にストローを差し反固定している。スプリングじゃ弱い
フロイドは折れないが多用で緩みでカタカタする ストラトならシンクロで6本ネジ式を使いこなすのがいい。狂い難いセッティングは必ずある(シーゲル巻きを極めるか、ロックペグ使用}フロイドストラトはストラトじゃない。
ストラトにFRTは似合わないしシングルコイル3発でフロイドなんて特にリア画不自然になるし、更にフロイドにシングルは音硬く細くなりすぎ難しい。
フロイドとハムはどれも音が似てきて及第点が出せるが、ストラトの音ではい。
弾きながらペグ回す事も不可能
シンクロでものウィルキンソン2点式かFenderの2点式はいいが、やはり6本のネジ式が本道で面白い
うまく調剤すらば、2点式フロート並みに安定するし滑らか。
FRTフロイドはオクターブチューニングが面倒 ストラトをこういう頭の凝り固まったアホに使われると悲しい ここに来てフロイドの良さが再認識されていることを感じる
時代はフロイドだな >>656
もうそれはウィルキンソンWLS130とVega-Tremで淘汰されたはずだが ハードテイルのストラト使ってみりゃすぐ分かる
所謂ストラトの音って3シングルPUにシンクロナイズドトレモロだから出てるんだよ >>657
どっちも全然普及してないし
淘汰の意味わかってんのか? シンクロはどうしてもナットのところで中立位置に戻らなくて狂うんじゃねえの?
ロックペグ化しても無駄じゃね? 最近のシンクロ…2点支持+ナイフエッジにする為にアンカー打つ混むより、
旧式6点の木ネジを正確に等間隔垂直に捩じ込む方が、製作・作業的には面倒だったのでは?と思うが実際どうなんだろう?
(6点式フローティング設定でも、2点式と較べてもそんなに狂わんよ?タッチは違うだろうが) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています