【Relic】塗装、外見総合スレ part13【ペイント】 [無断転載禁止]©2ch.net
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■塗装の種類と特徴
●ウレタン塗装
光沢に富み、密着力に優れており耐候性、耐薬品性、耐摩耗性、耐衝撃性に優れているため、
一般家具に広く使われています。家具塗装の中では、高級品 になります。
●ポリエステル塗装
高度、透明度が高く、耐候性、耐薬品性に優れている反面、衝撃性、密着性が弱いです。
厚塗りできるのが特徴で、仕上がりは鏡面になります。 傷が付くと、修理がむづかしいです。
●ラッカー塗装
最も古くから、広い用途で使われています。塗膜を薄く仕上げることが出来ます。
速乾性があり作業性は良いが、水、薬品には弱いです。
●UV塗装
紫外線を照射することにより硬化する塗料で、硬度が非常に高いです。
耐摩耗性、 耐薬品性、耐溶剤性も従来塗料より優れています。キズが付きにくい反面、修理が むづかしいです。
●オイル仕上げ
自然の植物油とワックスをベースにした自然の無公害塗料です。 木に浸透してよくなじみ、
木の呼吸を妨げず自然の風合いを出します。 ウレタン塗装と違って塗膜を作らないので、
塗装面のワレ、ハガレ、メクレなどおきませんが、塗膜はないので、耐磨耗性は弱いです。 ttp://remakeguitar.blogspot.jp/2015/11/blog-post.remove-paint.html?m=1 ttp://www.washin-paint.co.jp/netshop/product/type/water-based/pore-stain ttp://www.geocities.jp/guitar_tukurou/blue_tele/blue_tele_20.html ポジションマーク交換ついでに指板の塗装はがしたった
案の定汚くなったけどな
ttp://iup.2ch-library.com/i/i1836844-1501930585.jpg >>11
交換後のサンディングは木目と直行すると思うけど綺麗に仕上がる? フェンジャパのストラトなんですが
グッピーヘッドを変えたいんです
ポリ塗装です
バイクのヘルメット塗装用に買ってあるウレタンクリアーと
水性サンディングシーラーがあります
サンディングシーラー塗って整えてから
2液混合のウレタンクリアー吹けばいいですか?
何か注意することないですか? >>35
基本的にはそれで大丈夫だけど、グッピー修正するだけなら塗装は全部はがさないよね?
元々のクリアに飴色の着色してあったり塗膜や木部が日焼けしてたりで色が合わないこと多々あるので
そこは覚悟の上で
きちんとやるなら色あわせしながらだけど、色あわせするしないに関わらずスプレーより筆塗りの方が楽かもしれない >>34
一応、木目と平行にやすりがけしたけどフレットを抜かないと
キレイに仕上げるのは無理だね、多分
全く減ってないフレットを抜くのも勿体無いし、しばらくこのまま使うつもり クリアにオレンジやブラウンが混ぜてあるとか、メーカーのセンスをいつも疑うんだが。さしてオリジナル性が無いから色ぶち込むとかそういう意味なのか? 自他共に認めるセンスの塊みたいな奴なんだろ
俺らペーパーがとやかく口出せるような存在じゃないよ
無難にYES!と答えておくのが処世術 アコースティックで表板がどぎつい色だと対比がタンカーのツートンみたいと思うけどなぁ
タンカーかっこいいかね ttps://www.youtube.com/watch?v=se4XIpmCHMQ
マシンカットに惚れ惚れした、塗装は中盤でてくるよ Cortなんて馬鹿にされるメーカーだけど、生産量は世界一とかじゃなかったか? 最近のポリ塗装は薄くできるらしいけど、ラッカー塗装と比べてどう?
ラッカーの利点を食ってる? どこにでも書いてあるけど、ポリが薄くなったんじゃなくて、ポリウレタンな。元から薄くできるよ
同じ厚みの塗装の音の違いがわかる耳してたら色々大変だと思うよ。 ラッカーの利点
経年変化の良さが楽しめる 以上!
てかポリの剥がれ方も結構好きなんだよな ラッカーの利点
安い
販売店のおすすめポイントに記載できる >>53
言いたい事も言えないこんな書き込みじゃw毒にもならんよねw >>50
無知だから教えて欲しいんだが、ウレタンでもラッカー並の厚みにできるの?
もしできるとしたらラッカー並の厚みで取り扱いも楽で機能面では上位互換って事?
経年劣化の色落ちとか味がでるとかは抜きにした話 ラッカー並みの厚みに出来るよ
ただし実際になってるかどうかは別の話
というかラッカー塗装は薄く塗れる塗料じゃなくて
厚く塗れない塗料なんだけどね
厚く塗れないことを逆手にとって
薄い方がいいんだよって根拠もなく言い張った結果
薄い方がいいってことになってるだけ
本来の塗装の機能としては薄い方が良い事なんて何もない ラッカーとウレタンに薄さとしての優位性は無い。どっちも同じように薄くできる
保全性の高さもウレタンの方が高い。ウレタンの方が分かりやすい指針としては圧倒的にギターに向いてるよ。
でも、ギターって商品はレリックやわかりづらい音の差異が大きく影響するから、ラッカーの方が良いのかウレタンの方が良いのかってのは決着つかないってのが話をややこしくする
結局の所、塗装の壊れづらさみたいな理論的に説明がつくことは鵜呑みにしていいけど、それ以外は自分で試奏なりなんなりで試して比較するしかないよ。
因みに見た目としては、ラッカーの方が濡れたような特有の色気みたいなのはある。カチッと彩度のある色はウレタンの方が得意かな そのうちわざわざウレタン薄くして値段吊り上げだモデル出そうだね
てか既にどこかやってそう
ウレタンを薄く吹いて薄くなるまで研ぐのって面倒臭さそう ウレタンで特別薄くするために作業量増えることはないよ。技術はいるけど、それはどの塗装でも同じ。
ラッカーを上位モデルに使用して、下位モデルは宣伝文句をそれらしくしつつ薄いウレタン塗装にしてるブランドなんかもある 音うんぬんを抜きにするとウレタンは多少伸縮性があって木の変形にある程度追随するんでひび割れにくい
ラッカーはそうではないからクラックが容易に入る
どっちが木材の塗装に向いてるかというのは言わずもがな 木材はもちろん、パーツもリード線もハンダも古いものがいい。塗料だって古いタイプがいいに決まっている
そうだろう? そうねw
楽器業界の厳しい現状もわかるからそういう売り文句で少しでも単価を上げて利益だしてなかないといけないしね
正直なというかそういういわく無しでやってるメーカーの方が少ないしね 線材やらはんだの材質で音が変わる話ほど意味わからんもんはないけどな
温度で銅線の抵抗値なんてめちゃくちゃ変わるんだから
「冷房の効いた部屋に移動したら音のヌケがよくなった」
「真冬はクリーントーンが艶やかに響く」
「最高の演奏をするなら宗谷岬」
とかそういう主張が出てきても良さそうなものだが あんたがそう言おうが誰もがケスターなんとかを使い、オールドな配線材に高い金を払うんだな
そしてやはりなるべくツヤ気なくくたびれて見えるラッカーがいいのだろう むしろ安いぐらいの物を使って製品価格やアピールポイントに変えられるんだからなかなかやめられないよ販売製造側からは
エフェクターですらまだトゥルーバイパスやクライオなんかが幅を利かせてる現状だからな ポリ塗装にクライオ処理したものが最強じゃないかな! 塗装前の液体状態のウレタンをクライオ処理すればいいんじゃないかな 塗料どうこうじゃなくてもっと目新しい手法は無いだろうか
左官で漆喰や珪藻土塗りこむとか、タイル張るとか、軽金属を蒸着させるとか 日本の塗り師が一堂に会して漆塗りストラト展示会を開いたら行ってみたい 元々ラッカーってのは日本の漆の代用品として海外でピアノ用に使われて、日本でピアノを作る時にそのラッカーの代用品として漆系のカシューが使われるようになった
歴史的なものから見ると本来漆で塗装するのが理想なんだよ そういや、ピアノやバイオリンでレリックって聞かないよな。 ギターに使われてるラッカーは元々自動車用の塗料だろうが あとラッカー塗装がラッカーって名前になったのは
仕上がりが漆塗りに似ていたからで漆塗りとは全く関係がない
ラッカーはエナメル塗料の一種 >>83
関係あるよ
ピアノブラックは日本の漆塗りから着想得たが漆が手に入らず現在のラッカー塗りになったんだよ
漆塗りさえ出来たら未だに黒塗り楽器は漆塗りがメインだった可能性もあるよ 少なくとも漆は扱いが難しく乾燥にクソ時間かかって量産品には使えない
ラッカーがこの世に生まれなくとも別の扱いが容易な塗料が開発されただろう
ただ漆の塗膜の美しさはラッカーにもウレタンにも真似出来ない 漆のには ラッカーゼ という成分が含まれているとあるねw
ID:2EoEWBulを支持するわ ピアノ云々はどうとして漆はラッカーに分類されるよ。それらの中で最も古くから利用されてたのはやっぱり漆みたい、日本列島以外でも17世紀時点で他の地域でも漆をつかった工芸品はあるみたいだね。
手に入るどうこうよりも漆の場合扱いが余計難しくなるのとかもあるし、ニトロセルロースラッカーの方が都合が良かったんだろね そうそうラッカーってのは単なる分類であって
漆がラッカーの始祖でそれを元にニトロセルロースが開発されたわけでもなんでもないんだから
歴史的解釈を持ち出すこと自体が間違った解釈だろ >>91
なら今のラッカー塗装の事を漆塗りって呼べばええやんw ニトロセルロースラッカーにラッカーゼは含まれてない >>92
漆がラッカーに分類されるってだけで
ラッカーが漆に分類されるわけじゃないぞ
脊髄反射過ぎるだろ 大抵の業界ではラッカー塗装というと安物感があるけど、エレキアコギだけは高級品といえばラッカー塗装なんだな 業界てかそれぞれのカテゴリ
ラッカーはギターの他は屋根や外壁くらいじゃないのかと思った 用はオリジナルバーストやストラトの塗料に近いかどうかの話でしょ 昔はラッカーしか手頃に扱える塗料がなかったというだけでね、
別にオールドギターは積極的な理由があってラッカー使ってたわけではない
そんなに古いのが良ければシェラックでフレンチポリッシュとかバイオリンバーニッシュでクソ時間かけて塗ればいいと思うのに ワトコ使ったオイルフィニッシュ
試しにその辺の木っ端とか木製品でやってるけど中々悪くない質感
時間はかかるが木地に深いキズ無ければ素人でも綺麗に仕上げられるしやり直しも利く
しかし水滴付いたりすると一発で曇るし、強度も無塗装よりは多少マシって程度
分かってはいたがギターのネックやボディに使う気はしないな 亜麻仁油に20%程度カシューを混入して粘土を適当にテレピン油で調整したものでオイル仕上げすると
かなり防水性高くかつ表面強度も上がる(ただ若干しっとり感は薄れる)のだけど
ワトコオイルにカシューMixするとどうなるんだろうな、今度何かでやってみるか 亜麻仁油にカシューと混ぜるのはどこぞの家具工房のサイトで紹介してたな
ワトコもオイルだけじゃなく樹脂の成分と溶剤が入ってるん(配合の比率は知らんけど)
この手の混ぜるのってヘタに違う種類の物ぶっこむと硬化不良起こしたり濁って白くなったりしそうだが
そもそもの固まるメカニズムとか対応する溶剤とかその意味とか良くわかってないからわからん
塗料関係は成分とか商品名とか説明とかカオス過ぎて正直意味わからん
"ニス"は"バーニッシュ(ワニス)"の略称で、乾性油を使った塗料の名称らしいが
それが樹脂入れられて着色された挙句に"水生ニス"とか原義からすると意味不明な物まであったり
ラッカー、エナメル、アクリル、セラック、ニトロセルロース、辺りの定義とか
シンナー、うすめ液、トルエンの類も何がどれに対応してどういう成分なのか商品名だけだとサッパリ
情報整理されてるサイトとかも見たこと無いし、毎回調べてるうちに面倒になって放り投げる 俺も塗装のことはだいぶ調べたけど
ノウハウのかたまりなので体系立てて知識を得るのはネットでは無理
だけど本で調べたら一発で解決したりする
ギター専用の塗装の本だとステューマックのやつしかないけどこれはかなり使える
英語読めなくてもオススメ >>103
そもそもラッカーうすめ液とペイントうすめ液があることと、それらのネーミングのわかりにくさで混乱しましたよ カシューも乾性油も、どちらも酸化重合で固まるので相性が良い カシューと亜麻仁油は有名どころのギター自作ブログでやってたな
いい感じに出来てたよ
というかそこの人はもう上手だから上手くやってしまうんだろうけど ローズを艶々にしたければカシューがオススメさって外人がやってたな ローズウッドの端材を実験で亜麻仁油と桐油とカシューの混合オイル研ぎ12回ほど繰り返して
さらにうっすら亜麻仁油添付しながら磨きまくったら導管完全に埋まって超すべすべつるつるになったよ
オイル研ぎだけで一月半かかったけど… オイル研ぎって、オイルで濡れた状態で耐水ペーパーで磨いていって
導管をオイルと木粉で埋めて固めて平滑にしていく方法のことだよ
まあオイルフィニッシュで完全に導管埋める意味はあんまないんだけどね
ある程度埋めると木肌のしっとり感が出て来る ただでさえ導管が目立つ材料を平滑に埋めると高級感すら出そうだ 平滑にするならガンで吹いたものも、刷毛塗りも全く同じ仕上がりになるのでしょうか? 理屈ではその通りだが実際は
刷毛塗りした表面を平滑化するのは難しい
と考えた方がいい
平滑に仕上げるためにガンで塗るでもいい 刷毛塗りと平面出しの繰り返しの手間暇かけて、ガン吹き付けに質感で負けるなら悲しいなぁ ブ厚く塗りたくって表面を削ればいいだけだから木地調整と変わらないんじゃない? 艶有りの塗装が好きなんですが所謂ヴィンテージギターの様にカッコよく塗装が剥がれていくのも惹かれています
いい感じに塗装が剥がれていくのは艶無し塗装のイメージがあるのですが艶有りでいずれヴィンテージギターの様に塗装が剥げていく塗装方法というのは存在するのでしょうか!? >>120
元は艶があったのが艶がなるなって塗装が剥がれただけでしょ
ラッカー塗装なら剥がれるよ >>121
なるほど!
つまり艶の下がラッカー塗装ならヴィンテージギターのような塗装剥げが期待できるということですね!ありがとうございます! >>122
ちょっとちゃうよ
全部ラッカーならヴィンテージっぽく剥がれるよ 艶があろうが剥がれる。艶は別の塗料で上に被さってるみたいに思ってるみたいだけどそういうわけじゃない。 みんなもうすこしやさしくしてやれや、単に素人の勘違いじゃろ
トップコートのクリア≒艶と勘違いしてる層もある程度いそうだな 最初にやった塗装は小学生の頃ハマってたミニ四駆
多少阿漕な商売ではあったがタミヤには感謝してる 商売の基本は商品の価値を高めること
タミヤはそれまで地位の低かったプラモデルの価値を押し上げただけだから阿漕でも何でもないよ クリアトップ吹かないとグロス仕上げ出来ないからあながち間違ってはいない >>130
プラモ自体はええんよ
ただ工具とか塗料とかタミヤマーク付いてるだけで結構盛られてたのを
中学生くらいになって気付いて結構ショックだったというか、
更に大人になって、「まあ、あんなもんだろ」と理解出来るようになったのも含めて良い思い出なのです V系にバラまいて高い価格をつけるESなんとかってメーカーも、価値を押し上げてると言えるのかな? ゴシゴシサンドペーパーをかけた翌日の筋肉痛とも違った疲労感は異常 オービタルサンダー、音ばっかりうるさくて大して削れなくて使えん
回転するランダムサンダーの方が効率良いんだろうか? オービタルサンダーとランダムアクションサンダーだとより切削能力が高いのはオービタルサンダーの方よ
使ってるサンダーがいけてない安物なだけじゃないのか?それかペーパー全然替えてないとか
あとランダムアクションサンダーのメリットは切削能力は劣るけど
ペーパー傷がつきにくく仕上がりが良いというところ
少なくとも手でサンディングやるよりかは全然削れる 確かにジャンクで買ってギリ動いてるだけの安物だけど、そういう物なんか?
強烈な電マみたいにヴィィイィってやかましいだけでストローク小さいし
出力や切削条件が同程度なら回転する方が削れるイメージあったんだが 騙されたと思ってボッシュの1万ちょいぐらいで売ってる青いランダムアクションサンダー買ってみな
音は安物のサンダーなんかより全然静かだし粉塵はそこそこダストボックスに吸ってくれるし
仕上がりキレイだし使い方さえ間違ってなきゃきちんと削れるし >>140
そうも思って240、100、挙句に#40のアスファルトみたいな物まで試したけどイマイチだったん
>>141
やっぱりランダムサンダーの方がええんか?
手元にあるジャンクオービタルサンダーも一応集塵機能付いてるけど無くてもいいくらい機能してなかった
高いのは集塵機能ちゃんと働くんか?
まあ次にポリ塗装剥がすような機会あれば考えてみるん ボッシュのサンダー持ってるけどポリを楽々削れる能力は無いよ
ポリの塗装剥がしにサンダー使うのがそもそも合わないってことだけど なんとなくだけどやはりポリ剥がしだったか…
それは普通に辛いわ もしや厚み落としするのにカンナ代わりに使おうとしてるのではとエスパーしてみたが
さすがにそれはなかったか、まあポリ塗装をサンディングで落とすのも無茶な話なんだけど オービタルでポリウレタン剥ぐの難しいんだな
ボッシュのGSS23AE/MF買おうかと思ってたけど
スレ読んでる限りじゃ難しそうだね
ただ騒音の関係で集合住宅でギリ使えそうなのって
GSS23ぐらいしか無さそうだし弱ったな ウレタンならまだ…?薄めのやつなら
ポリエステルはドライヤーでもかけとけ 普通にスクレイパーとかの刃物で剥がした方が早いよ
怪我に気をつけてな >>148
やったことがないから細かい事聞いちまうけど
スクレイパーとヒートガン併用ってこと? ポリ塗装オービタルサンダーで落とそうとしていた愚か者ですん
どうやら工法自体が間違い臭い、俺の労力返せ
次やる時はヒートガンあるしそっちで試すわ(そもそもその選択肢を思いつかなかった) >>149
そう
うちにはヒートガンはないのでドライヤーとかアイロンとか、刃物はカッターやら彫刻刀やらも総動員
ただポリエステルなら熱はかなり有効だけど
ポリウレタンにはあまりきかない
気合いで削るしかない
マジで怪我しやすいから耐切手袋は必ずした方がいいよ 68年頃〜のフェンダーって、ヘッド表面以外はポリウレタン塗装だよね?
なのにウェザーチェック入るし、塗膜が擦れて良い感じの雰囲気があるのが謎です。
塗料の質が悪いから? 70年代始めまでは下地ウレタンでもトップはラッカーだよ
時期によって同じ年式でもトップがラッカーなのとウレタンなのが混在してるらしいけど見れば普通に分かるはず 水性ウレタンニスって塗り重ねていくとツブシ塗装に
出来るんかな? 黒のツブシにしたいんだけど何回塗っても
結局木目が透けて見えるんだろうか? >>158
自宅でやるから臭いの対策で水性使おうと思ったんだよ
最初は油性でやろうかと思ったけど近所からクレームくるかも
しれんしさ >>160
レスありがとう
普通のアサヒペンの意味がよく分からなかったんだけど
http://www.asahipen.jp/product/detail.php?top_cat=04&cat=01&middle_cat=04&item_code=18613
上のやつみたいな水性スプレーのこと?
まとめるとワシンとかの
水性サンディングシーラー ⇒ アサヒペン 水性スプレーで着色 ⇒ 水性ウレタンニス(クリアー)でトップ
で問題ないのかな?
ワシンのボトルに入ってるやつは ガス缶が付いてる簡易エアブラシで塗ろうと思ってるけど
これも大丈夫だろうか? いやいやいや、これらはハケ塗り用のペンキだからよほど薄めないとエアブラシ吹きは無理だろw
そもそも模型用のエアブラシではギターの面積は無理っしょ。どう考えてもムラになる 田宮のスプレーワークHGエアーブラシワイドで
ワシンのポアースティン吹いたけど上手くいったな
レスポールのサンバーストだけどね
色見は失敗したwがまずまずの仕上がりだったよ バーストをエアブラシでステイン吹くのはわりとうまくいくけど
クリアトップコートとか塗りつぶしはエアブラシだと普通に苦行になる
10cm幅ぐらいのパターン吹けないとキツイ
まだ刷毛やタンポずりしたほうがマシってくらい
素直にコンプレッサーとガン買うか缶スプレーでやるかの方がいい 0.5oの平吹き出来るピースならまだなんとか…ま、色にもよるけど 和信ボアステインをタンポずりした後
田宮のスプレーワークHGエアーブラシでバースト
塗料はMrカラー
https://i.imgur.com/WUL99J2.jpg
同じく田宮のスプレーワークスを使いソリッドカラーを塗装
塗料はこちらもMrカラー
https://i.imgur.com/hpgWg9O.jpg 2枚目はよくわからんが
1枚目は結構微妙な仕上がり… >>60
もう出てる クロサワのフジゲンストラトが薄い塗装謳ってるな スレ内の意見見てるとやっぱりスプレー缶が一番手軽そうだね
色々見てたら水性ラッカーのスプレーがあったけどギターの塗装には
向かないもん?
https://www.sundaypaint.co.jp/products/spray/spray01
冬場にストーブの近くとかで弾いてると溶けたりとかするのかな >>172
手軽だけど完全乾燥にはかなり時間かかるで
ストーブの熱が伝わる距離はやめた方がいいな >>173
レスありがとう
とりあえずもっかい油性でいくか水性でいくかよく考えてみる
あと知ってたら教えてもらいたいんだけど
アサヒの高耐久ラッカーって普通のアスペンラッカーよりもよっぽど
臭いの? なんかamazonとかのレビュー見てると臭いがやばいって言ってる人が
時々いるんだけど... そりゃあ塗料って臭いある物だからな
酒買って「アルコールの臭いがします」って書いてたらバカだろ、そういう事 >>174
耐久は一度試そうと思ったけどやめちゃってそれっきりで良くわからないや
どの道、マスクはしてやった方が良いぞw 以前出てた、固まるオイルを塗り込んだ方がいいんじゃない?プリンターインクで染色すれば木目も隠れるだろうし 皆さんレスありがとう。
どうするかまた悩み始めたw
>>175
アサヒペンのラッカーなら何回も臭い嗅いだことあるし
正直ちょっと臭いぐらいだよなって思ってたからあれ以上ってのがどんなのか
気になってね
>>176
やるなら風呂場養生して換気扇の吸い込み口にもフィルタ貼って、亀の甲羅?みたいな
マスクしてやろうと思う
>>177
xoticのoil gel とかtru oil とかかな?
塗膜が弱いってどっかのスレで読んだな。ボディに塗るなら扱いにも気を付けないと
いけないかも 塗膜が弱いとしても、その後の補修は楽なんじゃない?
1滴乗せてフキフキすればいいんじゃないのかな。やったことないけど 塗膜が弱いっていうか塗膜ができない(作らない)て感じ
耐衝撃性は皆無で防水、防腐処理だと思えばいい 相性云々の話はサンプルで試していける場合も多いから
節操なく色々試してるな
その代わり塗料缶が山積みになったよ
木目を目立たなくするのに着色ニスのスプレーは有効だった
仕上がりの透明感には少し欠けるけどね オイルジェルやジェルカラーニスは塗膜出来るよ。
たぶん一液性のウレタン塗料だと思う。
オイルって書いてあるけど浸透しないから、所謂オイルフィニッシュとは別物 オベの スーパー ADAMASの塗装 何かわかる方居ます?
ちょっとタッチUPしようと思いまして 色々調べてみたけど
ウッドシーラー⇒サンディングシーラー⇒サーフェイサー⇒着色⇒トップコート
がセオリーみたいだけど知恵袋見てたら上のやり方だと
塗装が厚過ぎるから800ぐらいまで木地を整えていきなりサフを吹くか
それも飛ばして着色から始めても大丈夫ってアドバイスとかあるけど
やったことある人とかいる? >>184
色にもよるけどサーフェイサーはなくても良いかなぁ
サンディングを800で仕上げて、着色を1000まで仕上げたからおk
トップコートは1000か1200くらいで 塗り直す時に、もともとのサンディングシーラーの上から新たにシーラーを重ね塗りするのってまずいですか?
元のがかなり厚くて、箇所によっては残ってしまってるんですが 元はポリでしょ?でラッカーに塗り替えでしょ?
個人的にはなるだけ剥がした方がいいと思ってるけどプライマー吹きゃ何とかなるべ? そもそもスーパーアダマスって、普通の塗装なのかい? ラッカーの上にポリはダメなのではなくて、
ラッカーは乾燥でヒケが大幅に発生するから新しくラッカー塗った上にポリ塗ると
下のラッカー層が縮んで上のポリはそのまんまみたいな状態になるのだけど
完全に乾燥が済んでる古いラッカー塗膜の上からポリ塗っても問題ないのよ ポリ塗料の溶剤がラッカーに含浸するから
乾燥度云々の問題じゃない
まあやってみて大丈夫なら大丈夫でいいと思うけど ラッカーシンナーでポリが溶けたら
塗装剥がしで苦労しないわ ラッカーシンナーでポリが溶けることと塗装はがしとして十分に機能するかどうかは全く別の事 固着したガンのウレタン樹脂溶かすぐらいにはラッカーシンナーの溶解力はあるけどね
ウレタンで塗装した小さなピースをラッカーシンナーにドブ漬けにするとウレタン塗膜がペロって剥がれるから
ボディごとドブ漬けすればいいんじゃないかなあ、シンナー勿体無いから誰もやらないと思うけど
下地ウレタンにラッカートップコートにしろその逆にしろ
結果オーライなだけで本来的にはやるべきじゃないことだけどね
異種塗料は重ねるべきではない 現在購入可能なアルキド樹脂のラッカースプレーってありますか?
ググったらサンデーペイントのラッカースプレーEXEしか出て来なかったけど
売ってないっぽい。。。 中古で買ったテレキャスの左カッタウェイに拳一つ分ぐらいの範囲で前オーナーがやったであろう、下手くそな塗装がしてあって、塗装の境界線、色の微妙な違いがすごく目立つから工房でタッチアップ考えてるんだけど、綺麗になるのかな?テレキャス自体の塗装はポリです。
スレチだったら申し訳ない。 ていうかなんでそんな個体を購入したん???
下手にタッチアップするよりかは
安くあげるなら上から同色で塗りつぶした方が確実な気はするけど ちょっとおしえてくんなまし。
ギターのへこみをウッドパテで修正して塗装したいのだが、ポアステインはウッドパテに乗らないって本当? >>206
ステイン自体が木部に浸透させての着色なわけだからのるのらないって話じゃないと思うが? >>206
乗らないことはないけど、着色具合が違うのでシースルーフィニッシュだと丸わかり >>205
試奏して、いい音鳴るなぁと思ってざっと状態確認して交換したパーツ類聞いて即買いしちゃったんだよね。
家に帰って見たら、明らかに市販のスプレーで吹いただろってぐらい雑なタッチアップでびっくりしたよ。買ったお店も遠いし、一度気づいたらすごくその部分が目立つからどうしようかなって。
いっそのことリフィニッシュした方がいいかな? いい音鳴るなぁって即買いしたほどのボディをリフしようかな?と思えるのが理解できない。 色々厳しい意見等ありがとう。
リフィニッシュすると音が変わるって言われてるもんね。
試しに工房でタッチアップしてみようと思う。 気になるならラッカーでリフすべき その方がずっと愛着もって使えるし音も今より良くなりこそすれ悪くはならないでしょ しかし質問者からしたら今現在の音が気に入ってるんだろうからタッチアップ程度にしといたほうがいいんじゃないか
リペア屋に持ってけば今より間違いなく目立たなくなるだろうし。 多少音は変わるが
プラシーボ効果で良くなったように感じるから無問題 そもそも論として普通に塗ったポリ塗装はギターボディ全体の重量から見たら
1%にもみたない程度の割合なんで、本当に違いを聞き分けられる人間なんているんかいなと思う
まあ塗り直して音が変わったってのは半分本当半分気の所為てところだろうが >>217
個人的な見解だと、ポリ塗装を剥いで一度深呼吸した木材がいい感じに含水率をコントロールして再塗装され音質が変化するんじゃないかと思ってるよ
再塗装の影響はただ塗装が変わるだけじゃないと思う >>213
ラッカー信者だなーって思うわw
ポリやウレタンだと音がしまるのよ。
ラッカーの方が散漫になりやすい。
ビンテージ系の音を狙うならラッカーで良いかもだけど そうでなければポリやウレタンの方が良いよ。
特にバスウッドみたいなボディだとラッカーは、向いてないと思う。 経年変化を楽しみたいならラッカーの方がいいだろうね
その意味ではラッカーのほうが愛着はもてる
ただポリの経年変化が好きな人はポリの方が良いんじゃないかな?
俺はポリの剥がれ方も好きだし、オイルフィニッシュの汚れ方も好きだから全部楽しめる派w いつまでもピカピカツルツルが好きな俺はポリ一択
なお打痕 いつまでもツルピカはないんだぜ…いずれ皆ボロくなる… >>212
音変わる以前に
そのギターが修理費上乗せ価格でも買ってるかどうかが判断基準だと思うぞ
安いから買ったはずなのに更に修理費上乗せするのは賢いとは言えない
売って損切りするのが正解 買う時には気付かないくらいなんだし
音は気に入ってるんだから
そのまま使えばいいと思うけどなぁ
自分で付けた傷だって
一週間くらいは気になって仕方ないけど
慣れたらなんでもないじゃん
気付いたショックで対処を焦ってる
だけだと思うよ >>219
確かにラッカー信者っすわ ギターにもよるけどトラディショナルなタイプは全てラッカーにリフしてしまうよw厚すぎず薄すぎず絶妙に完成したやつがクラック入って来たりすると嬉しい >>227
本人が気になるってんだから他人がどうこう言う事じゃないと思うけども。
あんま気にすんなよw
ブチの猫とか可愛いじゃない。
音が気に入ったなら そのうちそのシミみたいにみえる色違いも含めて好きになれるさ。
>>226
音関係なくなっててワロタw 画像だし部分だけだから
はっきり言えないけど
ネックポケット周辺が
塗装されてるんじゃなくて
ネックポケット周辺だけに
オリジナル塗装のクリアが残っていて
そこ以外が全体的に
トップを剥いであるように見える
灼けて飴色化していたクリアがないから
色が薄いんじゃないのか?
そこに素人塗装でクリアが吹いてある
って話なのかな?
断言出来ないけど
色合いからはそんな風に見える ただの日焼けムラだろ?
中古なんだから気にせん方が良いよ ネック外してポケットもみたいとこだね
あとこういうほとんどソリッドカラーの場合は
タッチアップで色合わせしても
今と大して変わらない出来にしかならないと思う こんなの気にする人は中古買わない方がええね
タッチアップなんて頼まれる業者が可哀想
やるなら全塗装して貰いなよ 日焼けの類やね
庭やベランダに放っといて一年間くらい野ざらしにするとキレイに汚くなって目立たなくなるはず
表裏で劣化に差がでないようにたまにひっくり返してやるのを忘れるな あー 色ってよりも磨きを入れてない梨地になってるのが気になっているのかな?
だったら自分で水研ぎまでしてやって最後にコンパウンドで磨いてやればいいんじゃね?
そこだけピカピカになっちまうから 様子見ながら適当に納得いくところで切り上げるとか? 色焼けがはっきりしやすい色だからこれをまたタッチアップし直してもまた色の違いはでる。というかタッチアップじゃこのレベルまでにしかできない。全部塗装とってリフするか、凹凸が出ててそれが気になるとかならまあし直せばいいんだけど。 そもそもタッチアップも何も
されてない気がする
トップのクリアラッカーが傷んで
表面が平滑じゃなくなったまま
部分的に残ってるのを
そこだけタッチアップされていると
勘違いしてるのかな
70年台後半のテレだから
トップラッカー下地ポリだし
話としては符号する 音が気に入って買ったのに、こんな程度気になるかなー。そんな色合いなんかよりフレット台形のほうが気になるわ。 推測だが深い打痕か傷をパテ埋めして磨いた形跡を隠したのかも知れないな
そこだけ塗装肌が荒れて段差があるなら塗り直しだろうから
そこを磨いて剥がしてもさほど音質には影響ないんじゃないか
板金屋で調色して貰ってそこだけ吹きなおせば今よりはましになるよ
フェンダーとかは元から車用の塗装だったし大した影響は無いと思う >>239
現代の板金屋が60年前と同じ塗料使っていると思ってんの?
そもそも知り合いでも居ないかぎり板金屋にギター持ち込んで塗装してくれるとも思えないし預けたくもないがw >>239
良くここまで適当言えるね
この画像見たら深い傷をパテで埋めて隠したなんて思えないから
んで板金屋とかw
そもそもこれだけ傷んだギターの色合わせして部分塗装する意味がないって分かれよ
てか本人の自演だろ?
良い加減諦めてそのまま使えよ、何も問題ないんだから >>241
馬鹿だなあw
拘ってるなら聞いてみろって言ったんだよ
板金屋は日焼けの色合わせが出来るから
アバウトでも受けて貰えば確実に今よりましになる
試しに聞いてみろって助言すら否定してどうすんのお前
藁をもすがる気持ちだってことくらい察してやれよ 町工場の職人に直談判すれば
いたずら半分でやってくれたりするよ
情熱があれば後は相手の興味次第
聞くのはタダだからダメ元で当たってみるといい
交渉術も身に着くし人生勉強にもなるからね
俺は自分が手元して簡単な叩き出しと溶接を
数千円と缶コ−ヒーでやってもらった
集まって来た他の職人とも雑談しながらね
勿論それが休憩時間だったのは言うまでもない >>243
叩き出しと溶接なら当たり前だろw
やつらの本業なんだから引き受けるわw
数千円と缶コーヒーで塗装してもらってから話ししろよ。
車用のガン吹きでギターの一部に色合わせまでして薄い塗膜をつけてから磨きまでやってもらえると思ってんの? ラッカーリフって市販スプレーじゃウェザーチェック入らないんじゃね? シンラッカーのようなビンテージ系の塗装に仕上げる場合
サンディングシーラーも薄めにしたほうがいいですか?? >>246
自分で塗るなら「薄く仕上げる」なんてスケベ心出さずにやんなさいな
ラッカータイプのサンディングシーラー使うならむしろ塗膜の厚み稼げなくて何度も塗らないといけないし
一旦乾燥してもあとから徐々に肉やせして導管の凸凹浮き出てきたりする場合もある
最初から導管埋めきらないつもりならどうぞ可能な限り薄く塗りなさいとは思うけど
あと、ビンテージは薄く塗っていたわけではなく
ラッカーの特性上厚塗りするのが難しくて結果薄い塗膜になっただけなの
ホントはもっと肉厚で丈夫な塗装にしたかったけどラッカー使ってる限りはそれができなかったのよ
「シンラッカー」なんてネーミング自体おかしいというかなんというか
素人がラッカー塗装で分厚く塗るとか不可能なんで気にせずたっぷり塗りなさいな 更に言うなら慣れてな素人がラッカーを普通より薄く塗って仕上げるなんて器用なこと出来ないしなw >>228
音関係無くは無いんだけどねwアルダーはラッカーのがピックアップの差がよりハッキリしてレンジも広がる感じするけどバスウッドストラトはペラペラになってポリのが締まってたwでもロウビンスプリングにしたらそのペラさに心地良い鈴なり感と倍音が変わって57ぽい感じにw そもそもシンラッカーってなんじゃろ?
通常ラッカーなら8回塗るところを5回です!とか塗膜何ミクロン以下とか明確な基準あるんだろかね?
たぶんただのイメージだとは思うのだけど、
真面目に元々塗膜薄いラッカーをさらに薄く塗ってますってところはないんだろうな多分
あれをさらに薄くしたところでメリット何もないし ビンテージのラッカー塗装は当時のUSAではホットスプレーって呼ばれてるね
火傷するほどじゃないがかなり熱くしたラッカー塗料を吹きつけるらしい
1950年代当時のGibsonの社長テッドマッカーティが当時の全塗装工程を解説してた 一方フェンダーじゃ塗料の入ったタンクにドボンと漬けて引き上げて乾燥させてたという シンラッカー厨もウェザーチェック厨もハードレリック厨も、一旦はツルピカに塗らないと納得しないんだろうな
最初からマットや導管浮き出たオイルフィニッシュ調で止めとけばいいのに Gibsonの50年代のバーストに対して使われてたホットスプレーは通常のラッカー塗装より暑く塗れるのが特徴なんだと おかしいよねラッカー塗装がもてはやされてるのは塗膜が薄いって理由なのに
実際のビンテージは塗膜が厚く塗られてる
まあ経年で薄くはなっていくだろうけど ポリの静電塗装と比べて厚いか薄いかでいったら
ラッカーなら全部薄いでしょ そもそもビンテージすべてが音がいい材がいいと勘違いされてるような気もする
どうにもクソなやつは歴史の中でゴミになりマトモなものだけエージングがいい感じに進んだ状態で残っただけだったりしてな…
ラッカー塗装は塗膜の厚み稼ぐには繰り返し塗らないといかんのだけど
ある意味では下手クソな職人でも回数塗れば誤魔化しがきくのもメリットだったりする
技術さえあればウレタンをラッカーより薄く塗ることもできるんだけど
極薄塗装派はそれでもラッカーじゃないと物足りないのだろうなあ https://youtu.be/t12tFg66l54
https://youtu.be/eg5Myh_iN7c
https://youtu.be/PuOG4UGwlIw
アホ程強い塗料LINE-X
ギターに塗ってみたいけど、ガンもコンプレッサーも無いし、そもそも小売してないっぽい
どうにも塗料業界って閉鎖的というか前時代的というか
相変わらずユーザーに分かり難い、混同するような名称ばかりだったり
ちょっと特殊な物になると一斗缶レベルでしか売ってなくて個人だと手出せなかったり
メーカー同士の縄張り争いの影響なのか、店頭で取り扱ってるラインナップが妙に偏ってたり
なんかもうちょっとどうにかならんのかっていう 基本BtoBビジネスなんだから当たり前だろ
個人向けに売ってもらえるだけでありがたいと思えよな >>262
いや、ありがたいとかそういう話じゃないやん、普通に対等でええやん
単に小売だと流通や価格なんかのバランス悪すぎて成り立たないって前提が多いから基本やってないだけで
そこを上手くやるのが営業や企画含めた企業努力やん(別に強要してるわけじゃないよ) 個人向けなんてほぼ業績に影響しないし
慈善事業みたいなもん
そこを工夫すれば会社が成長するなんて万に一つもない
あと化学系の塗料にはポットライフがあるから
少量多品種に特に対応しにくい分野でもある
メーカーから買うんじゃなくて
二次販売的に分けてもらうしかない
渡辺商店とかはそういう業務形態だ
いずれにせよ文句は言うなら一斗缶レベルで買ってからだな うん、だから「そういう前提と常識」で動いてるんやろ
なるべくしてなった形だろうし、そうそうは変わらんのは分かる
一斗缶は持て余すので勘弁してください 前提と常識を覆したいなら
何故か一斗缶レベルでガンガン買う個人客がいる
って実績積むのは手っ取り早いぞ
金使ってないのに対等にはなれないだろってこと >究極の衝撃吸収塗料
>硬いだけの塗料である印象をお持ちの方も多いですが実は違います。
>適度な強度と柔軟性、そして強力な密着性を持つため、耐衝撃・耐爆破・防錆・防音・耐摩耗に優れています。
ボディの振動をスポイルしちゃうんじゃない?楽器の塗装には向いてない気がする UV塗装もギターの塗装に採用する所あったけど結局定着しなかったな
再塗装ができないんじゃギター向きじゃない >>266
誰も「俺が業界を変えてやる!!金は無いけど意見を採用しろ!!」とは言ってないのですよ
そりゃあ個人で金と場所とやる気あって買う人は居るだろうし
小声でブツクサ言うだけの貧乏人の御用聞きまでしろとは言わん
あくまで『コラム:素人なりに思った塗料業界の印象』だから、鼻息荒くして噛みつかれても困るん
>>267
そりゃアコギに使ったりしたらボテボテでダメだろうけど
エレキに使う前提ならどうにかなる範囲かと、叩いてる音聴く限りはエポキシと同じような感じっぽいし それに対する皆さんのコメントなだけであって、それをどうこういう意見も君にはないと思うな。誰も彼も君も勝手に言ってるだけ 「どうこういう意見」って何?
意見あったから書いてるつもりだったんだが
勝手に言って、勝手に噛み付かれて、勝手に困ってたら、勝手にそれを評論されて、また困ってる どういうポジションなのか、塗装業界のホンネかもしれんけど、
「売ってもらえるだけありがたいと思え」なんて口が裂けても言っちゃいけないことだと思うぞ
それこそまさに業界の閉鎖性ってのを表してると思われても仕方ないセリフだわな
逆に、個人向け販売ショップのサイトとかで塗装のおもしろさを知ってもらおうと
塗装のノウハウやらを提供してくれてるようなとこにはほんと感謝してるし
問い合わせすれば親身に相談に乗ってくれたりしてね、
ああ、この人塗装の仕事好きなんだなあって、そうやって裾野を広げてくれる人はどんな業界でも大事な存在だと思うぞ >>272
儲けのほとんどない個人向け販売で
クレーム対応のめんどくささが勝ったりすると
販売取りやめになりかねない
そうすると買うことすらできなくなる http://armored-pro.com/reactor/easy-spray
「簡易スプレー」ですらこれで、しかも品質管理徹底のために受注生産
安く買いたいってのは無理だな
あと塗装膜厚が薄くても1.5mm。厚すぎるわ ラッカースプレー成分のアルキドとアクリルって見た目と音に違いって出てくる? 2液ウレタンの主剤:硬化剤=2:1配合の製品を何故か勘違いして4:1配合で吹いてしまって頭を抱えてる… とりあえず1週間くらい放置してみて、ブニブニでダメっぽかったら剥がすしかないやん それが硬化しないわけじゃなく普通に乾燥して硬くなるから困るんだよなあ…
たぶん硬くなっても塗膜強度不足なんだけどね
ちなみに硬化剤を入れすぎた場合は混合した液の中で反応できず余った硬化剤がしばらくベトつくような感じになって
最終的には空気中の水分と反応して固まって硬度不足になったりするからな
まあ間違えるなという話だけど https://www.digimart.net/cat01/shop28/DS03541890/
このギターみたいにシーラーを使わずにラッカーだけで重ね塗りするのってよくあるの?
実際鳴りにどう影響すんのかな?都市伝説的なこと? シーラーを使わんのは良いけど40回も重ね塗りすんなよw ラッカー40回重ね塗りしたら音への影響が変わるのか興味ある
多分拘ってるビルダーだろうからニトロセルロースの純度とかも調合してると思うんだけど 木地に直接着色吹いてるのかね?
シーラーないせいで吸われて40回ぐらい吹かないと完成出来ないとかって
事は流石にないよな・・・ ただの楽器屋の店員が書いたとは言え頭悪そうな煽り文で萎える…
その個体の動画あったよ
https://www.youtube.com/watch?v=yE__O-4wdA4 >>283
いや流石にウッドシーラーなりプライマーなりは塗ってるだろ
サンディングシーラーをやってないだけだと思うぞ
それにしても40回はヤバいw 昔、Zemaitisが似たような事インタビューで語ってたよな とのみちシーラーなんてラッカーより柔らかいだろうさ そもそも'50s〜'60s当時はシーラー使ってたの?
ハケで塗ったみたいな塗装あるよな アルキド樹脂とアクリル樹脂で音or艶で違いあるの?
アルキドはあんま見ないけど毒性があるからかな そもそも一口にアルキド樹脂塗料といっても色んな種類があるんだが…
ウレタンにしたって銘柄によって塗膜の性能は色々で、
樹脂の硬さだけでも鉛筆硬度でF程度のものから4Hとかの硬いやつもあるのよ
4Hの高硬度ウレタン塗料の塗膜と2Hのそれとで物性違うし
クリアといっても本当に無色透明なやつもあれば若干アンバーがかったようなやつもある
それをみんなひとまとめで「ウレタンの音」とか「ラッカーの音」とか語るだろ?
もし塗膜の物性が音に影響あるなら、ウレタンの中でも違いがあるはずなのよ
でも誰もそんなことは言い出さないってことは、まあお察しというところでね
だからアルキドの音とか艶とか言われても正直誰も正確に答えようがないし
そんなものが存在するのかもわからない
塗膜性能についてはメーカーに聞けば分かるかもしれないけどね こういう塗料の理屈って何勉強すりゃいいん?
有機化学?無機化学?材料工学?物理?
ザックリの概要だけだとあやふや過ぎ、詳細に重合だのコポリマーだの書かれても全く分からん
ググって調べようとしても知識無さ杉で詰んでる 最近のラッカーは柔らかいからヒビ入んねーっていうのは聞いた
リフで固いラッカー塗装したい人は小さい工房を探すらしいね >>293
普通に塗装とか塗料の技術書買って読む
メーカーや業者のノウハウの塊なので
個人ブログとかで語られることなんてたかが知れてる
ギター塗装専門の本はステューマックの本しかないが
英語読めるならかなりオススメ ていうかアルキドかアクリルかじゃなくて
ギター塗装ならまずはニトロセルロースを探しなよ
昔のトーカイはカシューラッカーらしいから
分類上はアルキドだけど
普通ギターでラッカーといったら
ニトロセルロースなんだから
使われてもいないアルキドとアクリルの違いを考える意味はないだろ >>295
サンクス
そう言われると工学棚の一ジャンルみたいな感じで、そんな系統の本あったような気がする、
英語はベリーハードだからとりあえず日本語から入ろう https://www.jstage.jst.go.jp/article/shikizai1937/34/7/34_336/_pdf
ニトロセルロース単体で使われることはほとんどなくて
メラミンやらアルキドやらアクリルを混合してるものがほとんど
上記リンクpdfにあるようにアルキドとメラミンを加えてるのは割れにくくするためだが
良かれと思って割れにくくしてるのに「割れないのはラッカーじゃねえ」と
わざわざ耐久性の低いものを使いたがるのだから何というか 塗膜の物理的な性能より
あくまで工芸品的な質感が優先されてるだけかと
音に関しては知らんが、古いラッカーのいい感じに木と混ざったというか木と一緒にヤレてる感じというか
錆た旧車みたいな風味の見た目が魅力的なのは分かる トーレスさんもマーチンさんもレオさんも、ツヤがひけてひび割れた塗装が魅力的だなど思ったこともないだろうな 最初のデザインにこれだけ長い間しがみ付いてる企業(業界)はない 思ってないことはないと思うけどな
ビンテージ家具の文化が根付いてるし
新築の家に200年前の棚とか買っておくんだぜ
欧米の金持ちは >>302
そうじゃなくてさ、しがみついてるのはユーザーだよ 保守的過ぎるユーザーも、ユーザーに受け入れられるような新しい提案できないメーカーも、同罪だがや いろいろやってるだろ
クラギメーカーなんてやりたいけど受け入れられなくて、外見を変えないように内面の改良に苦慮してる
fenderは新製品出すけど見向きもされない
ヘッドレスなどの新機軸も相手にされないね >>304
文字通りその通りなら当時からレリックの新品を売ったと思う
アンティークは好きでもジャギジャギボロボロなのは嫌いなんじゃないかな。バイオリンもクラギもボロボロをそのまま使ってる人は少数だし、レリックなんていない >>308
いやレリックの話とは少し違うだろ
勝手に脳内変換するなよ
劣化する塗料と劣化しにくい塗料の比較で
当時からポリが主流だったらポリ使ってるのではって話
レリックは嫌だけど自然劣化はいいって人は普通にいるだろ
ギターに限らずどの製品分野でも >>307
だから「ユーザーに受け入れられてない」っていう
>>308
いわゆるアンティークに近いようなバイオリン、使われ続けてるのは結構汚いの多いがな
元の塗膜が弱い上に松ヤニ飛んでベトベトになるから必然的にそうなる
当時の事情と今の事情や価値観が違うのは当たり前
今ある文化って昔から繋がってるからこその文化であって、何でも経緯があるんやで 新製品出す度に売り上げが落ちていくF&G社
僕ら才能0なんです、お爺ちゃんに食べさせて貰ってます。って言ってるようなモン いやすまぬ、レリックとは違うけど
古いものは好きだけどボロは嫌い。自然劣化は仕方ないけどできればピカピカがいいんじゃないかと思うんだ 「ボロ」「劣化」「自然劣化してるけどピカピカ」状態のイメージが君の中にしかないやん
「当時からレリックの新品」の意味も分からんし、なんかもう会話成立しとらんぞ アンティーク家具の例を出してるけど、全く何の補修もせずに200年前から今まで存在してるわけじゃない
あれは「良いものは直して使う」というある種の合理主義であり古いボロを有難がってるのとは全く違う
古くて傷だらけのものが本当に魅力的なら傷だらけのボロほど金銭的に価値が出る筈だが現実にそんなことはない
少なくとも製作者側は「長期間、性能を保てる」ことを重視していてそれは塗装だって同じ事
ホゾが経年でグラグラになるのは許せないが塗装が経年でボロボロになるのは許せるなんて製作者おかしいでしょ?
またエージングが進んで外観に良い味が出たことと塗装の耐久性が低い事を良しとするということを混同してる
エージングが進んでも外観がボロなら価値はそれなりなんだって
クラシック楽器にしたって、中古の楽器が演奏者の間を渡り歩いてるうちに価値が出たものが生き残ってるだけで、
その過程で使い潰されて棄てられた楽器なんて山ほどあるのを忘れちゃいけないし
一方、リペアによって蘇り、リペア前以上に実力を認められた個体もある
これも古いボロを有難がることとは根本的に違うこと 経年劣化したギターもボロをありがたがってるわけじゃないだろ
無意味な解説 クラフトマンが完成から数年でクラック入るような塗装に当時満足したと思うなよw
それを気に入った人がいたからまぁ良しとしようってところから始まり、次第にあえてやる!って流れになっただけだよ
クラフトマンは最初からボロボロになるのを見越して物を作らんよ
長く良い品質を保てる方がいい フェンダーに関して言えば
最初から量産品なんだから
クラフトマンて概念がそもそもないけどな 東京都交響楽団と仕事をした時に聞いた話だけど、
ヴァイオリンなんかにも新しい楽器を古びた感じにする加工があるんだってね。加工の仕方もその時の流行りがあるって。 高級ヴァイオリンは昔の配合成分のニスを塗るらしい
ニトロラッカーみたいなモンやね バイオリンは戦前のカタログにアンティークフィニッシュか普通のフィニッシュか選べるようになってるカタログがある ストラトのコンター等の局面を削れるサンダーとかある? 普段だったらボロクソ言うとこだが今は気分がいいからただスルーするだけにしとくわ 潰しの時のサーフェイサーだけど上に乗せる色によって
ホワイトとかグレーを使い分けるもん? ネット見て回ったけど
みんな着色層の色とか特別気にせずホワイトかグレーを吹いてるみたいだけど
なんか基準とかあるのかな?
グレーの方が傷とか確認しやすそうでいいかと思ってんだけど 黄とか赤とか
下地の色の影響出そうな色塗るんなら白の方がいいんじゃないだろうか 家庭用小型電動塗装機 ペンキ屋くん コンプレッサー要らずでスプレー塗装
https://www.amazon.co.jp/dp/B01HEMMVB2
電動のスプレーガンとかあるんだな、初めて知った
「市販のスプレーは微妙だがコンプレッサー導入には踏み切れない」みたいな
微妙な立ち位置のアマチュアには(ちゃんと使い物になれば)良さそうに見える ラッカーを缶で買ったんならハケ塗り一択でしょ
ちょっと粘り気があるくらいの方がビンテージ感が出る >>330
白で塗った方が無難そうだね
レスありがと CSストラトでネック&ヘッドの塗装はクリヤー艶消しで
ヘッド前面のみクリヤー艶ありの仕様のギターってある(あった)? 初めて塗装剥がしてラッカー再塗装するんだけど
肉厚感を付けたい場合はシーラー/プライマーを厚めに塗れば良いの?
んでラッカーは薄く?
ラッカーは何回くらい塗れば良いんでしょうか? >>339
肉厚感はトップコートな
下地は厚みじゃなく普通に平面だせ >>340
そうか!トップを何回も塗り直すのね。さんきゅ グロスフィニッシュしたいならトップコート6〜8回塗り シーラーの後のプライマーって必要?予備的なものなのかな
シーラー後、塗装前に何番くらいのペーパーで仕上げれば良い? シーラーといってもウッドシーラーかサンディングシーラーかで異なる
ウッドシーラー=プライマーで、
同系の塗料を使う場合は
サンディングシーラーの後にプライマーは吹かない
ウッドシーラーのあとにペーパーはかけない
サンディングシーラーの後は#180で平面を出してから
#400くらいまで仕上げる
#180で平面が出せない場合は木地調整がまだまだ不十分てこと 可塑剤を大量に入れてある最近のラッカーはラッカーにあらず
可塑剤を入れると綺麗に塗れるしクラックも入らなくなる、柔らかいから
ただ、柔らかいゴムみたいな被膜は音を殺す
可塑剤を入れてないラッカーはクラックが入りやすいぶん音はいい
被膜がパキパキだからね
その辺を狙ってリフする人は少なくないよ
特にヴィンテージ信仰のストラトやレスポール使いの方々 再塗装のためようやく塗装剥がし終えた所なんだけど
ギター塗装のブログ見てるとみんな綺麗に剥がしてるね。
木(バスウッド)が柔らかいのか上手く剥がれてくれなくて凸凹が多い
木部ごと剥がれた部分も多い
ヒートガン&スクレイパーで作業したんだけど、何でかな? まあ多少はえぐれるよ
平面なのか曲面なのか
ポリウレタンなのかポリエステルなのかにもよる
要はいろんな条件により難易度が異なる
当然上手い下手にもよる フォークギターの塗装の表面が白く濁ってしまった。
曇っているような感じ。
何が原因でどうすれば直りますか? 塗料の劣化
木材の水分が原因だとか何とか、あと紫外線とかもあるかもな
熱加えれば直るとかどっかで見たことあるが定かではないし、程度も加減も分からん
確実に直す方法は一度全部剥がしてから新たに塗る ヤマハでも価格には無関係
PRSにも多い症状みたいだよ ハードケースに入れてると白くなりやすい気がする
溶剤が出荷時にまだ抜け切れてないんだろうな この手の長期的な変質って結構どうしようもないというか
対処法は「従来からある信頼できる物を使う」くらいしかないんかね?
ニカワ、続飯、乾性油、松ヤニ、セラック、漆、墨、弁柄、胡粉、木蝋、蜜蝋
この辺の古典的な材料なら、そういう意味での実績あるやな PRSはV12フィニッシュに変わってから解消されたんじゃなかったっけ?
ヤマハは知らん 仕上げのクリアー(ラッカー)艶有りと艶消しどっち吹こうか迷ってる
艶消しを鏡面仕上げした場合はどんな按配になるのかな?
Fenderのhighway ONEくらいの感じ?Road Wornくらい? 艶消しも鏡面仕上げしたら鏡面になるよ
艶消しの場合は最後吹いたらそれで終わり ツールズアイランドのタンク付きのコンプレッサを買いました
ガンも02、03、05の口径を変えられるやつ買いました
あと買っとかなきゃいけないものって何ですか?
ガンの清掃キットはオススメのものはありますか?
タミヤとかのでいいかな?教えてくだされ >>365
うん、それは模型塗装にはいいかもしれないけど残念ながらギター塗装には力不足なんだな…
やってできないことはないけども、刷毛塗りの方が楽かもしれないよ? >>366
マジすか…08くらいのガンにしてタンク増設してもアカン? >>370
0.8口径の低圧ガンでも空気流量が50リットル/minとか必要だからねえ、タンク増設しても焼け石に水かも
ただスペック的にはコンプレッサーのパワーが足りてないけどのは確かなんだけど、
意外と流量足らなくても休み休みで何とか吹けたりするから
0.8口径の低圧平吹きガン使う前提で開きパターンと塗料吐出量を絞り気味にして
何とか吹けそうなセッティングが見つかるかもしれないね >>370
全く同じモデルを買ったことあるので断言出来るけど
絶対無理
コンプはSR-045、ガンはオリンポスの0.8
ここら辺が最低ライン
勘違いする人多いけどタンク容量は関係ない
重要なのはエア吐出量 l/min
タンクはバッファ的(エア流量の安定化)な役割をするだけ 凸凹が結構あるんでサンディングシーラーで厚塗りすると音篭りますか?
a)シーラー厚塗り(研磨)×ラッカー2,3回
b)シーラー1回×ラッカー何回も重ね塗り(研磨)
どっちが鳴りを殺さないですか? >>375
昔は塗装で音が変わると信じられていたけど
現代では塗装では音は変わらないことが分かっているそうだよ。
ギターもバイオリンも。 アコギでさえ結構な厚さ塗ってるから
ソリッドボディーならそんなに気にしなくてもいいんじゃないかと最近思うようになった でも思い込み厨はアコギは裏は塗ってないだろと言うw 俺のギターはポリ剥いでラッカー塗り直したら明らかになるようになった
が剥いでから塗り直す工程が重要であった可能性が高いね
どちらにしても塗装の塗り替えは効果出る
>>375
サンディングシーラーでちゃんと平らにしておかないと後で後悔すんで >>381
その通り
ポリからラッカーだとかなりの重量差になるのと
厚みが違う分パーツの配置が変わることによる変化もある(フェンダー系のブリッジなど)
それを「鳴るようになった」と言うのなら否定はしないが いまだにラッカー信仰持ってる奴いるんだな。ラッカー塗料なんて欠陥品だろ。
塗装に必要な強度や耐久性を持っていない。PRSみたいな極薄ポリのほうがいい。 ツールズアイランドのコンプレッサ届きました
水を噴いてみたら30秒程で圧力が4から3になってブブブブブ…と
ギター1本噴くのは休み休みになりますね コンプレッサー使わず飴色にするのに
ワシンの油性ニススプレーがいいみたい
誰かやったことある人がいたら教えてくれい 屋外でラッカー吹くのって乾燥してる日の方が良い?
湿気のある時の方が空気中のゴミは付きにくい気がするけど
塗装のノリが悪いんじゃないか、とか気になる ホコリ関連であえて食いつく
本職は塗装場所や乾燥場所のホコリとかどうやって処理してんの?
毎日丁寧に掃除機かけて、繊維が飛ばないように全裸なの? ガンを繋いだら微かにシューッとエアの漏れる音がするのですが
これはこんなもんですか?ガンのどこから漏れてるかは不明です
コネクタ部ではないようですが 水とかエタノールを怪しいところにかけて漏れてる箇所を探す 接続部のオスネジにテープ状のガスケットみたいなもん巻いてから締めないとエア漏れ普通にする
パッキン付きのカプラーやジョイントは不要だけど なるほど
Oリングつきでないと漏れるのが普通なのね >>391
2重扉になってたりするだけでそんなに気を使ってないのが現状
やってみればわかるが、屋内ならどこでやっても大差ないよ
我ら素人は屋外でやるのが大多数だから
湿度の高い日、雨の日、風の強い日は向かないだけ みんな塗料はウレタン使ってるの?いつもどこで買ってる?
俺アマゾンしか知らないから… ウレタンは結構難しいので時間かかるけどラッカー安定だな
購入はほぼ渡辺商店 ウレタンは使い切りになるのと、値段が高いのがね
素人はどうしてもラッカー一択になる
買うのはホームセンターだわ。ラッカー安いよね オイル派はいないのか
簡単に塗れるし、ぶつけると傷にすぐなるけど治すのも簡単 ニ液ウレタン派、すぐ乾くし塗膜のヒケとか気にしなくていいし
一度やればギター塗るのにどれだけ塗料調合すればいいかわかるから使い切りでも特に問題ないし
オイルは仕上げ方によっては逆にくそめんどうだったり時間かかるのがねえ それオイルじゃねーし
オイル風に仕上げたいなら木固めエースが一番楽な気がする オイルは塗装してる感無いし、仕上がりも耐久性も好みじゃないわ オイルフィニッシュ重ねたのが時間経って
黄色く変色したのが透けて浮き出たように木目がキラキラ見える感じは好き
まあ、そのままだと楽器に向いてるとは思えんがね
キズや凹みはもちろん、手当たる部分とかすぐ曇るし
あんまり使わない木製ハンドルの工具とか磨いてニヤニヤするのは楽しい >>413
>>409じゃないが
「塗膜できる」とか「ペーパーとコンパウンドで磨けばピカピカ」とか書いてるが
いわゆるオイルフィニッシュに使う乾性油(亜麻仁油とか荏油とか)は単体で塗膜できないし
重ね塗りしたあとにペーパーかけても鈍いツヤ出るだけで鏡面にはならんし
表記されてる乾燥時間の4-6時間じゃ固まらんし
薄めに調合されてて木に吸われる前提の塗料っぽいけど
成分表示や薄める場合に何使えばいいのかとか、そういう説明全く無いのは困ったもんだ オイルフィニッシュは継続的にオイル補充が必要になるというかオイル塗布作業を定期的にやらなきゃダメなイメージだな 注意!
Xotic Oil Gelは、塗料なのでポリッシュのように塗膜のクリーンアップとしては使えません、 >>416
「オイルフィニッシュのような施工方法で使う前提の『塗料』」
それが厳密に何塗料かは分からんが だ・か・ら 塗料だろがオイルなんだろ?
何を言ってるんだよ おまえらは?w >>419
一般的に使われてるオイル塗装のそれとはまた別物だって話だろ
なんでわからないの?アホだから?それとも構ってほしいアホだから? だ・か・ら 一般的に使われてるオイル塗装のそれとはまた別物だろうがオイルなんだろ?
何を言ってるんだよ 馬鹿w >>419
何言ってるん?塗料はオイルなの?ラッカーやウレタンもオイルなの?絵の具もオイル?
水じゃなくてドロドロした見た目なら全部オイルなの?オイルをどういう物と認識してるの?
パッケージにオイルと書いてるが、謳われてる機能から推測するとオイルフィニッシュに使う乾性油とは性質が違っていて
実質的には塗料なんじゃねーのか?って話をしてたんだが >>423
ばーか >403から塗料の話になってて、>406でオイルフィニッシュの奴が出てきて
>408がエキゾチック・オイル・ジェルは簡単って言ったら、
>409が「それオイルじゃねーし」って発言したんだよ で、
>413で、じゃあ、何なの? の問いに対しておまえのレスは
『塗料』だとか、塗料はオイルなの?だとか的外れもいいとこ
オイル(フィニッシュ)は最初っから塗料(塗装法)のひとつっていう話で進んでるのに
おまえだけ流れを全く分かってないただの馬鹿 話反らして個人攻撃始めたって事は事実を認めたって事だね、分かってくれてうれしいよ エキゾチックオイルは
オイルと言う名の単なるニスだから
オイルフィニッシュと呼べるかは結構微妙 なんだ、サラダ油も軽油もオイルじゃねーかぐらいのアホな主張だったのか
ただのかまってちゃんじゃん解散 ちなみにホムセンとかで売ってる木彫オイルってやつもオイルと言う名のニス
エキゾチックオイルジェル使うくらいならこっちの方が安いのでオススメ
というかエキゾチックは無駄な高い情弱向け製品 オイルフィニッシュが簡単でいいとか言ってる方こそ貧乏人なのでは
オイルに金がかからない以外のメリットないからな 数回オイル塗って乾燥させて終わりという仕上げ方でよしとする人もいれば、
塗布してオイル砥ぎを何回も繰り返して手間隙かけて仕上げる人もいるし
異種オイルをブレンドしたりコーパルやらの樹脂を加えたりオリジナルのオイルを作る人もいたりと
オイルと一口にいってもかかる労力はやり方によって段違いなんだけど
耐久性が低いにもかかわらず未だに根強い人気がある辺り一概に貧乏人向けとも言えないのだけどね ラッカーやらウレタンやら、既に塗装技術が確立されて耐久性なども分かってるものや
いわゆるオイルフィニッシュのように耐久性は低いがメンテナンスの手法が確立されてるものに比べて
エキゾチックオイルジェルとか成分もようわからん耐久性やメンテナンスの必要性もわからん
ググッても「簡単」「オススメですよー」とかしか書いてないどうでもいい情報ばっかヒットするような
「胡散臭さ」が漂う塗料を「簡単だよ」とか人に勧めるのは正直無責任極まりないと思うが、
少なくとも5年以上経過した状態での塗装面の劣化状況やらメンテナンスの必要性の有無やら
そもそも配合成分は何なのかとか塗膜強度は鉛筆硬度試験でどれくらいなのかとか
そういう情報なしに大事な楽器に使おうと思うヒトバシラーはすげえなという感想しかない 文脈から言って大事な楽器に塗る話じゃないと思うぞ
自作ものか自家リフィニッシュの用途だろ
技術者にいがちな思い込みの激しいおっさんだな 全体に使うにしては内容量やけに少ないん
名前といい宣伝文句といい、説明の少なさといい、何に使ったらいいのかピンと来ない物ではある
エキゾチック自体が塗料メーカーじゃないし
その辺の他社製品そのままか、それ主体に何か添加して小分けビン詰めして売ってるだけなんじゃないかと勘繰ってしまう
(>>431の言うように木彫オイルとか) 自作でもそれは大事な楽器ではないのか…俺にはわからん感性だ 塗料としての良し悪しの話じゃないの馬鹿は本当、流れを無視するから困る >ID:g835Sswh
君は昨日から何と戦ってるん?
エキゾチックの塗りたくってドキドキ状態だから不安で色々噛み付いてるのか? まあおおかた>>409のレスでプライド傷つけられたと感じて引っ込みつかなくなっただけじゃねーのって気はするけど
塗装としての良し悪しは関係ないってなら一体何を語りたい/議論したいのかね?としか思わない 君の思い通りに世の中動くわけじゃないんやで
仲良くお話したいなら、せめて何の話したいか自分からちゃんと言おうな
誰彼構わずバカバカ言っても楽しくないだろ ギター手作りスレ13に突如エポキシコーティングの話題で登場したID:tDzySPoHくんとそっくりでセイタカアワダチソウが大繁殖 流れを無視する奴って現実でも相当、周りに迷惑かけてるんだろうな 月一で蜜蝋でも塗っときゃいいだろ めんどくせーなー >>446
今流れを無視してるのはお前だよバカ
流れが変わってることに気づけバカ オマエラ全員馬鹿って事で手を打てよ
揉めてる内容が下らない 塗装して一年くらい放置してたらいい感じに育ってきた
市販の缶スプレーでもクラックって入るんだな >>385
オッサンよりも寧ろガキの方が盲目的に信じてるのが萎える。
大昔の塗料と塗装技術が現代のそれより優れてるとか、
そういう考えを持ってる時点で何も考えてないし分かってない。 近年まで音の秘訣はニスだとか大真面目に言われていたヴァイオリンの悪気地はやめるんだ! >>456
そういう奴にかぎってネジの一つも回したことないからなぁ 楽器の音やら作りやらゴチャゴチャ言ってるのに限って
管理や調整グズグズだったり、店任せで当人何も分かって無いってのはよくあるパターン >>456
ラッカーはポリやウレタンに比べて圧倒的に塗膜を薄く仕上げられるというのが嘘だもんな。
ポリでもウレタンでも十分な設備と技術があれば余裕で出来るし強度も格段に高い。
ゆえにラッカー塗装だから鳴りが全然違う云々なんて話も根本的に有り得ないワケだ。 塗装関連なのでここで
金属パーツのメッキを自分で塗り替えは出来ますか? メッキは自分でやる用のキットが売ってたはず
サンポールでもできるよ そもそもラッカーがエレクトリックギターの塗装に使われるようになった理由は
ラッカーが米軍から安く払い下げられて安価で大量に入手できたからってだけ。
音なんて関係ない。今もポリウレタンのほうが価格は高く、使い切りで日持ちも
しないので、個人でやってるリペア屋なんかはリフィニッシュを頼むとラッカーを
すすめてくることが多い。
いやいやポリで頼みますと言ったら苦い顔されるケース多し(苦笑)。
塗装の手順はポリもラッカーも基本同じで、ラッカーは乾燥に時間がかかるって
だけで、ラッカーだから難しいなんてこともない。
現在ではポリでもかなり薄くできるようになり、鳴りを阻害されることもないし、
耐久性や扱いやすさに関しては言うまでもない。 薄さ競ってるような世界はよくわからんけど
重ね塗り必要になるラッカーの方が単純に面倒やん 自宅で金メッキできるやつが売ってたな
うろ覚えだけどなんたらホビー部ってところがだしてる模型用のやつだったかな
ペン型になってて簡単にできるって売りだった記憶 二液性は長期間保存しておくと結局ダメになっちゃうし、手間も金額も掛かるからね。
ギブソンのエイジドのウェザーチェックが、カッターナイフ用いて手作業で施してるの知った時はなんだか悲しかった…。
フェンダーもそうなのかな? >>465
ラッカーは薄く塗れるってのも誤解でしょ
本来は厚く塗りたいのにラッカーだと薄くしか塗れない
なのでポリを推すポジションとるなら
ポリでも薄く塗れるじゃなくて塗装は厚い方がいいって言わないと中途半端 >>456
分かってるつもりで何も分かってない奴が一番簡単に騙される。
ポリやウレタンはリンゴ飴みたいに塗膜が分厚いと思い込んでるから。
今の技術でそんな仕上げにする方が逆に難しいっつうの。
国産コンポ系の極薄ラッカー商法にカモられるのがそういう連中。 ラッカーは多量生産不向き
ポリは多量生産向き
ってだけの話で薄い厚いとか、技術とか関係ないから ストラトSSS(ローズ指板)に再塗装(レリック)するんだけどホワイトが剥げて下にゴールドが見えてるのって変かな?
(サンバースト、黒、赤、青はどうもピンと来ないので・・・) 誰もそんなもんカッコイイなんて思わないけど、他人に訊かずに好きにやれよ 赤の艶消しスプレーってないよね
赤吹いた後につや消しクリヤしかないかな ウェザーチェックの綺麗(長いヒビが細かく入るような)な入れ方ってどうやるの?
冷却スプレー使うとスパイダーチェックになっちゃうんだよね GibsonもFenderもウェザーチェックはカッターで入れてる カッターでウェザーチェックを入れるのは方向をコントロールできるから
ソース元はデジマートの工場見学だったと思うけどこれはギタープラネット
≫ただレスポールの場合、アーチトップの為サンプルとなる画像を見ながら
≫カッターのような道具でフリーハンドで、ウェザーチェックを描いてゆく 非常に手間のかかる方法をとっております。
≫(これはエイジング加工の巨匠トム・マーフィーも 同じ方法で加工しています)
https://www.guitarplanet.co.jp/mondaySelection/2011/10/24inoue.html 本物のバーストべつに綺麗なウェザーチェックが
入ってるわけではないので
綺麗が良ければカッター使うのは妥当でしょ
本物がそうなってない以上はデザインだと思えばいいよ
デザインパターン描くのにやり方にこだわっても仕方ないってこった >>481
申し訳ない、俺の方こそテキトーなこと言った
謝ります アクリルシリコンとシリコンアクリルは重ねて塗っても平気?
シリコンとアクリルの比率が違うだけで同系塗料と思ってもいいのかな?
アサヒペンとカンペハピオの缶スプレーです 20年前に買ったラッカーのストラトは10年前くらいにチェック入って
その後10年間は変化なしだわ。すごい中途半端に入ってる
入る条件が整わないと年数が立てば増えるものでもないみたい。 うちのも20年は経ってるがクラックは入ってないなぁ
環境だろね たとえラッカーでも、可塑剤バリバリのゴム状被膜にはクラック入らないよ
見た目的には美しさを保てるけど、音的にはよくないという レスポールネタだとトム・マーフィー物の音が良いとされてるのは塗料が違うから
普通のヒスコレは可塑剤バリバリのゴム塗料だけど
マーフィー物は可塑剤入れてないガラス状にカチカチに固まるラッカー
(ゴムだのガラスだのはあくまで例えです)
で、トム・マーフィーはカッターで傷をいれた後、炉に入れて強制乾燥させてクラックがリアルになるようにしてる
そこも音の違いの要因だろうね 塗料の違いや熱処理で音が良くなるなら
エイジド加工なしのグロスバージョンも出てしかるべきだが
エイジド加工に都合の良い塗料に変えてるってだけに留めておかないと頭悪いと思われるぞ 最近よく見かけるローストネックって使った人いる?
軽いそうだけど音はどう違うの?剛性は? 特殊な加熱、乾燥処理で樹脂成分を結晶化って話だから
長期間の経年変化における木材の化石化を意図的に狙ったような加工って解釈でいいのかね?
とはいえ極端に重さや性質変わるまで過熱しても繊維ボロボロになって強度落ちるだけ臭いし
あくまで目新しい売り文句や見た目の変化の一つであって、実質的に焼いてない物とそう変わらないんじゃないだろうか チェックをカッターで入れるのと自然に入ったのとでは
見る人が見たら違いが判るの? 綺麗に入ってたらカッターだけど
わざと汚く入れたら区別はつかない 横の方がかっこよく見えるから横ばかりに入れてるのだそう うちのストラトは細かい縦が多くてなんでだろうと思ってた
ビンテージには詳しくないから店にある新品レリックの横チェックが本物に感じる 木目と同じ方向が多いよね
うちの古いテレも縦クラックだわ 1958〜1960バーストの画像をほとんど網羅してるバーストシリアル.comを見ると横方向が圧倒的なのが分かる
http://www.burstserial.com/ 縦にウェザーチェックが入るのは中に空間開けてるからだと思う
ハコ物とか縦ばっかだし 縦から妙な所で曲線を描いて横にいくのが多いのでアミダ状に汚く入ってる 木目の繊維横切って?巻き込む感じの方が動き大きいから
必然的に縦の割れの方が多くなるとは思うが
木の痩せやら下地や塗面との兼ね合いで全体的にパリパリになるパターンもあるだろうしなんとも バーストのウェザーチェックは俺も謎
テレキャスターとかアコギとかフラットなトップが割と縦に入る
アーチドの箱物も縦に入るしアーチドのソリッドでも穴開きは縦に入る
あくまでも傾向だけど >>483
作ってる方も「くだらねえなあ」と思ってやってる人が多そうだよな。
綺麗に仕上げた物に多大な労力を掛けてボロくするワケだから。 若ければウェザーチェック入るまで待てるが、年いってたら待ってる内に死んじゃうからレリックもしょうがないと思ってる。 >>507
目黒通りとかにあるアンティーク家具屋も店の裏で新品を一生懸命に傷つけて汚してるよ 額装するのに黒塗りの板に家紋(直径20cm)を金色で塗ってくれ
と言われたんだけど既に下絵が描かれてます
0.3くらいで下絵を丁寧になぞっても模様のエッジはぼやけますよね?
トレスしてステンシルすべきかなあ?
楽器塗ってるの聞きつけてこれも頼むと謂われて断れない… 俺ならスクリーン印刷でやるかな
写真撮ってPCでベクター線でトレースしてデータ化
あとはTシャツくんでスクリーン作る 下絵消せないのはきついなぁペーパーもかけれないって事でしょ
金箔貼る方がうまくいきそ
できるかなんてわからんけど ありがとう
印刷とかはスキルないです…
箔押しよりもできれば塗装でなんとかしたい
ちょっといい金色塗料があるのでダメになる前に使い切りたい
筆でメタリックは塗りむらが出るのでエアブラシがいいかと
写真を撮ってプリントアウトしてマスキングテープで作ったシートに
転写してカットしてステンシル制作、エアブラシで吹く
しかし写真だとレンズの歪みで実物に合わないかな
マスキングゾルで模様の縁を塗りつぶしてエアブラシで吹く
くらいが現実的でしょうか?
もしくはマスクしてたんぽかスポンジで叩き塗るか 蒔絵するのに凹凸なく下地を塗る腕が無いです…
ステンシルしか思いつかないので方法はこれで決定な感じですが
マスキングゾルはみなさんプラモ用を使ってますか?
何か使い良いマスキングゾルか代用品があったら教えてください ネックポケットを塗装しないのは(スタンプ等の管理面以外で)
音響的な理由はあるのか? 音響的と言うよりも、木地の段階で合わせたネックの仕込みが、塗膜の厚みで狂うのを避けるためだろ。 塗装時にネックポケットにボディをつかむための棒をつけるから隠れて塗れないだけだよ
年代によっては塗られてるし、音響的な理由なんかない >>507
ダメージジーンズ的なノリで定着して久しいからな。
ユーザー側も当初は奇妙に感じる人の方が多かったと思う。
俺もそうだったが所有して使ってみたら悪くないぞと。 フェンダーCSなどの高価なレリックものを使ってる人って、手入れや磨きはどうするの?
几帳面にワックス塗ったりコーティングしたりする?
傷つかないようぶつけないよう丁寧に扱う?
それともズボラでいいのか? >>521
1年目までは色々とケアしてたけど、例の新品の香りがケースから無くなるのと同じくして、乾拭きしかしなくなったよ
流石にローズ指板の保湿とかはしてるけど ClosetClassicなのかHeaveyRelicなのかにもよるだろ
HeaveyRelicだったらそもそも手入れする意味が謎だけども メタリック系の塗装ムズいな
銀は楽だけどその上にのる色素が濃かったり薄かったりする
素人にはメタリックの薄塗りは無理だと思った 持ってるけど使ってない、清掃が糞面倒くさいので
非メタリックならスプレー缶で十分綺麗に塗れたんだけどなー ラップ塗装があるくらいだからハケムラも味のうちにしてしまえばいい 味のある刷毛むらならいいけどね
あえて青海波紋にしたりとか
まあメタリカは均一だからきれいなんだけど アイバニーズのヴァイモデル、どういう手法で塗装してんだろ 模様がぐにゃ〜となってる、ウルトラセブンのイントロみたいなやつよ マーブル塗装か?
水面にインク垂らして(浮かせて)軽く混ぜてからボディ突っ込んでインク乗せるってのやってた動画あったけど
数作るメーカーでイチイチやってるとは思えんし
それ用のテンプレートとかあんのかね?それともそういうフィルム貼ってるのか? 本人のは、知らんが市販品は、ラッピングにトップコートじゃねーの? >>521
手入れはして当然だが箱入り娘のように扱うんじゃ道具として普通に使えない。
購入金額が10万でも100万でもエイジド加工がされていてもいなくても同じだろう。
俺はクロスで乾拭きして最低限必要なメンテナンスを定期的にするだけだ。 マーブリングって中学の美術で習うよな
こう見ると別に量産に向いてないってこともないな スクレーパーでかなり抉っちまってヤスッて見た目は治ったけどかなり深いボコができちまった
ボディとことん削って薄くするしかない? 潰し塗装にするなら木工用エポキシパテとかで埋めれば良い >>546
そんな凸凹じゃない笑
触った感じ凹んでるなーぐらい ヴィンテージ系の塗装強い工房教えてください。レリックは不要です レリック要らんなら性能悪いヴィンテージ系の塗料なんて態々使う意味なくね ラッカー、一日で何回も一気に吹いたやつ
これ完全に硬化するまでどれくらいかかるの?
ひょっとして最初の層が乾くまで吹いたらイカンかった? そらラッカーは溶剤が抜けて固まるもんだから
あまりにも厚く塗りすぎると表面だけ先に乾いて下がいつまでも乾燥しないことになるなw
そういう失敗避けるためにも、乾燥と塗り重ねを繰り返す、だからラッカーは手間がかかる ラッカーは1日で吹けるのは4層くらいまでで
各層の間に1時間の乾燥を挟むべき
グロス仕上げするならトップクリアは6〜8層は必要
最後の層を塗ってから自然乾燥で1ヶ月は置いた方が良い ガンなのか缶なのかによる
缶だと濃度が高いから一気に厚塗りすると完全に硬化するまで年単位要するか最悪一生乾かない やっぱパールホワイトとかのポリ塗装でも経年で黄ばむ?
タバコなしの保管は日陰で 見逃しがちなのがシーラーの黄変
難黄変タイプの塗料使ってるのに黄ばむのはシーラーなどの下地の黄変 アクティブピックアップのプラスチックカバーをゴールドかニッケルっぽく塗りたいんだがどんな種類のものを買えばいい感じになる? どう頑張ってもプラ感丸出しのメッキ調にしかならんからアルミか真鍮を削り出ししろ そうしたいけどアクティブピックアップってカバーと一体ぽいからなぁ
やっぱむりか、さんくす むしろ金箔貼った方が速いんじゃないだろうか
本来は膠塗って貼ってから綿で押さえつけて定着させるらしいけど
スプレー糊ブチ撒けてから乗せてグリグリすればPUくらいの大きさなら案外それらしく出来そうだという素人考え
今ググったら109mm角サイズ一枚で700円のとか出てきたし、失敗さえしなければ2,3枚で済むだろうし 失敗するで…
竹でできたピンセット的なのもないと上手く運べんし
金箔のクズみたいのがあるしそれを箔押し用の接着剤塗ったとこに
ホワホワっと乗せて押さえてやれば微かにモザイク風になるけどいいかもね
これなら漆も使わなくて済むし
塗料はセーリングゴールドね >竹ピンセット
そういえばそんなん見たような気がする、破れずに静電気も起らんとかそういうアレなんだろうか
言われると確かに食品に振り掛けたりするバラの金箔使った方が安全かも
EMGの表面みたいなエンボス加工(?)してる材料相手なら多少のムラできても気にならんだろうし >>577
発色は、良さそうだけど すぐに剥がれそうだよねぇ アルミテープで覆って銀なら透明のシート、金ならクリアイエローのシートを上に貼ればいんじゃね オモチャっぽくなるだけじゃね?
いっそ業者に送ってマジなニッケルメッキかけて貰ったらいいんじゃね
かける過程でぶっ壊れるかもしれんけど >>567
爪に塗れるくらいだからトップコートによっては耐久性もあると思うけどね
https://youtu.be/XmQfgw8OrzE
ただ、それでもペイントには違いないから弦が触れれば一発だよね
アクティブPUなら上面はフラットだろうから、バフをかけたアルミやステンレス板を貼りつけるのが手っ取り早い。側面はむき出しのが多いんだから気にしない
こだわるなら外装のプラカバーを削り取ってPAFやEBのカバーを被せるとかは? 562です。爪用良さそうですね!
これか、>>582の板はっつけでそれっぽくなるかでやってみます。
みなさんあざすです >>586
使ってる道具はともかく、どういう意図で塗ったの?
フリーハンドで失敗して
レリック仕様に誤魔化そうとするも微妙なのを無理矢理納得してるようにしか見えないんだが みんな慌てるなよ。こんなん釣りか活性化のネタ投下だろ。ほら、586もはやくなんとか言えって!なあ…おい…? >>586
>>590
いいじゃん
これならそこそこ出来てるじゃん
エルボーの傷には
何かごまかし感があるけどw 視力0.2の俺が眼鏡外してみるとかっこよく見えなくもない https://i.imgur.com/hdrHqyZ.jpg
でも200円ちょっとのペンでお手軽にペイントできるってかなりいいんじゃないか? >>593
ボディだけコンクリ敷きの駐車場に放り投げたり転がしたりすると角がバキバキになって落ちるやで ガンダムマーカーは模型で試したことあるけどちょっとやそっとじゃおちないからワンポイントのイラストやマーク書くなら滅茶滅茶最適かもな。アルコールだからラッカー塗装の上から書いても問題はない? 固まったサーフェイサーはうすめ液で拭くと溶けて取れるけど
その上から油性塗料吹いても大丈夫なのか?
不安になってきたんだけれども実際どうなのか?
いつもは模型用のクレオスの缶のサーフェイサー吹いてるんだけど
車塗装用のソフト99のサーフェイサーとかのほうがいいのか?
あとサーフェイサーてのはつまり砥の粉をラッカーで吹いてるって事? サーフェサーつっても各社いろんな種類があるんだから一般的にどうとかは言えないだろ
不安ならやめとけよ 潰し塗装なら定着性だけだからいいかもしれないが
ギターで木目を生かすなら(サンディング)シーラー等がいい
透明度や浸透性があり目止めも兼ね下地強度も上がる
下地上吹きの相性は水性と油性で分かれていたと思う
砥の粉は拭き取り過ぎると目止めの意味がなくなるが
サンディングシーラーはサンドペーパーでガシガシ擦って平気だから楽だよ
ただし着色は木地の時に行うのが基本 以前カンペだかワシンだかのヘルプセンターにウッドシーラーとサンディングシーラーの違いを聞いたことがあった
混同してる人は多いですが、ウッドシーラーは目止め。木地を調整してから塗るもの。サンディングシーラーは目詰まりを防止して研磨しやすくするためのもので、下塗りではありませんと言われたことがある
両方を使ったことのある方、いかがですか?違いありますか? >>604
いや下塗りの意味をどう捉えるかじゃね?
サンディングシーラーはその名の通りサンディングようだよ
サンディングして平を出すためにやる
そりゃ目止めじゃないよ
目止めしてからサンディングは普通にやる工程だよ >>603
塗り潰しなのでいいのかな
普通の塗料に比べたら溶けにくかったけども
サンディングシーラーも同じく溶剤で溶けそうではある
容器の底に貯まる粉が砥の粉なのかな?
>>604
ウッドシーラーはヤニ止めと吸い込み止めですね
塗料めっちゃ吸い込むとこだけ濃くなるしそれを防いでくれる
完成後ヤニが滲み出て茶色いとこが出るのを防ぐ
サンディングシーラーはぼってり盛り上げて削ってなだらかにするもの
成形用 サンディングは時短になるけど自作では使わなくなった
下地をしっかりしっかりやれば必要無いものだし自作でこだわりたいのは下地からきっちり仕上げた美しさだと思うから 便利だよね
細かい事気にせず吹けるし
仕上げるのもすごく楽だし
技術とかコツとか必要ないしね
あるとなしじゃ作業の集中度が段違いだよね
集中するのはトップコートだけで良くなるし
なしで失敗すると全部やり直しぐらいの感じだけどシーラーしとけばそこまで影響が及んでなければそこからやり直せるし バイクとかではラットとか小汚く仕上げるのがあるけど
楽器の場合そういうのはないかな 吸い込み止めのウッドシーラーが吸い込まれていってるんだけど・・・
これ用を足してるの?ココからさらに吹けって事? 吸い込まれた風で吸い込まれてないんだろ
試しに吹いてみ 最初に吸い込んで固まってくれたらそこで止まってくれる
次から吸わないってことでしょ
塗料だと次もまた吸い込むし 吸い込みどめシーラーは木地が濡れ色になったらそれで終わりでいい
塗膜にはならない ガンダムマーカーくんはネタに見えるが良いところに目をつけたな
ここのガチでラッカー塗装とかしてる人らからしたら失笑モンだが、金をかけずに塗装したいやつには良い選択肢じゃないか? 教えて欲しいんですが、ラッカー塗装のギターにクラックを入れてみようと思い
ドライヤーで温めて、冷風で急激に冷ましたところ綺麗にクラックが入りました
が! その部分の艶が消え若干 艶消しのような感じになってしまいました
これはどういう事でしょうか? 熱で表面が溶けてまた固まったのでしょうか? >>615
落書きしか出来ないし意味無くない?
スプレータイプにしてもタッチアップぐらいの範囲しか出来ないし色合わせも出来ないしでやはり意味が無いような? >>616
いわゆる曇りだから諦めて。
クラック入れるなら温めないでコールドスプレーだけで良かったんだよ。 >>616
塗膜中の溶剤成分がドライヤーの熱で沸騰して微小な気泡が出来る
気泡の集合体が曇りに見える
気泡を後から消すことはできない 柔らかくなった表面に結露した痕だとしたら
磨けば落ちる可能性もある
ダメもとで完全硬化まで待って磨いてみたら 集積材である事が見えないようにする
突き板ならぬ突き紙だね
木目プリントは剥がした塗装の方に
持っていかれてんのかな サンバーストの木目調プリント紙貼り付けて塗装はトップクリアのみってことか
大分手間とコスト下げられるな 漆塗りだと下に布を貼って強度上げたりするけどこれは
木目模様のプリントシールだね 木目シールを貼る分、
手間は逆にかかってるでしょ
人件費のやすさで成立させてるようなもんだ >>630
んなわけないだろ
乾燥時間も含めた数回の塗り工程が紙貼るだけに置き換わるんだぞ 木目調シート貼ってから普通にサンバーストだろ
サンバースト着色までされてる木目シートだとしたら曲面とかサイドでつなぎ目がバレる ブラックが削れてる部分に少しのこってるシール部分に色付いてるし
ブラックとクリア以外はシールやろこれ >>625
憶測ですが木目プリントの紙シートじゃないかな。木材が超接いであるからサンバーストにできない…じゃ隠しちゃおう!って感じ?
逆に手間が掛かってる笑 初歩的な質問なんだけれども、缶から塗料を取り出すのに
傾けて出すと周りが汚れてロスも多いし出過ぎるし
スポイト使うと塗料によっては完全に洗うの難しいし
使い捨てるには勿体無いしみんなどうやって少量出してるの? >>637
缶から出すときは穴を上にして出すんだよ
まぁそれでも上に残るけどw >>638
それはやってるんだけど『トクッ』と出すだけで吹ける薄さに薄めると
エアブラシの小カップ数杯分になってしまう…ほんのちょっとでいいのに
>>639
それをすてるなんてもったいない! >>640
使い捨てのスポイト知らんのか
100本で1000円未満で買えるぞ >>640
どのくらいのブラシなのよ?
てか一度カップに入れて多すぎたら戻せばええやん? 『トクッ』って事は、缶ってのは一斗缶か?
缶を口を上側で横に置いて、そこからケツを持ち上げて出してるか? 使い捨てのスポイトなんて理想的なものあるんすか…さすがセンパイ物知り
ありがとうございますそれ探して買います
一斗缶でなく女子高生の弁当箱みたいな缶です 使い捨てのスポイトなら勿体無くはなかったのかw
てか今時の女子高生って随分無骨だな、戦時中か? https://www.cyclowired.jp/microsite/node/225766
自転車用って言われてるが面白いのがあるぞ。
木材にぶっかけたことはまだないが、かなりムラなく塗れる。塗膜もまずまずな強さ サンディングシーラー塗ってるトコなんだけど
ハケ塗りで粘度高いからデコボコになってる。
プライマー吹く前にペーパーで下地整えたの意味なくね?って思い始めてる
シーラー塗った後ペーパーで整えるのは分かるけど まあ簡単にサンディングできるからボテボテでも気にしない 厚塗りすると完全に硬化しないから平面出したつもりでいても時間がたつと痩せて凸凹になるで サンディングでしょ?さっくさくけずれるからヘーキヘーキ
下地は完成後の質に影響するから念入りにするのは効果的だし、サンディングで多少デコボコしてもトップの失敗に比べたら楽なもんさ ピックアップカバーのクロームをヘアライン加工してつや消しにしたいのですが良い方法はありますか? >>655
ありがとうございます!これでラインを入れたい方向に真っ直ぐゴシゴシするだけですか?
力加減とかどのくらいですか? >>656
力加減を文面で伝える事の難しさを理解出来ないのかなー
ってか 好きにやれよw
どの程度に艶引けさせたいのかもわからんしさ ってかクロムよりもニッケルカバーじゃねーとカッコ悪いよ?
クロムメッキって本来傷に強いから艶引けってあまりしないし。 いろいろやったけど
シースルーブルーは難しいな・・・青緑になるか紫になるか、遠目には黒にしか見えなくなるかだわ
もうやっぱりどこかプロに任せようと挫折しつつあるのだが、
どこか首都圏でお手頃価格で上手な工房に心当たり有りませんか? ワイプステインって製品の青に赤を混ぜて調整するといい感じの青が作れるぞ
ここの青というよりシアンなのでYMCK調色で考えられる >>659
ワイプステイン&サンディングで生地着色を繰り返し お手頃価格ってならカラワだろうけどまだもう少しやれる事あるで
緑になるのは元の木の色もあるからな 一見黒だが透かすとブルーバーストとかめちゃカッコいいじゃん
真っ青よりは緑がかった方が深みがあるね キモオタブルー好きだから緑がかったらがっかりする
どっちみち色焼けして数年後には緑になるんだけども なになに、キモオタブルーてどんなブルー?
俺も青好きだから超心配 タミヤスプレーなんだけど「ニトロセルロース」って表記あるからギター塗装でよく見るアスペンのラッカースプレーと同様に使えるの?
それとも質が悪かったりするの?
https://i.imgur.com/6ckgMVY.jpg 質が悪いの意味が分からん
缶スプレーよりは良いだろ
模型用とか少量で結構高いし、精度求める細かいもんだし 「ギター 塗装」とかで調べるとほぼ「アスペン ラッカースプレー」ってので塗装してるから疑問に思ったんだよ
安いのに使われないのは質が悪いのかタミヤスプレーがニトロセルロース入りなのを知らないかだと思った ニトロセルロースラッカーかどうかでいったら
アスペンもタミヤもどっちも微妙
どちらもニトロセルロースも入ってるってだけで
実際はアクリル塗料だから
アスペンの方が成分説明にニトロセルロースが先に書いてあるからアクリルに比べてその割合が高い可能性があるってだけ
純粋なニトロラッカーでスプレー缶が欲しいなら
渡辺商店で売ってるやつくらいしかない ニトロセルロースじゃないとダメなの?
ニスとかシェラックじゃだめなのか? 缶スプレーは温めると霧の細かさがあきらかにちがうね
今まで手で温める程度だったけどこれからドライヤーにするわ ところでネットで見てるとウレタンより今はシリコン系の塗料が
耐候性とか一番いいらしいけどみんなは使わない? 冬だし風呂の湯くらいの温度でじんわり暖めるのは分かるが
ドライヤーだの何だの使ってカンカンに暖まるのは何か怖い ニトロラッカー成分がどうこうっていうより塗膜の薄さが音に影響するだけ
むしろ粘度が高いシーラー層をいかに薄く仕上げるかの方がデカい
Thinラッカー仕上げでもシーラー層が厚かったら意味ない
CSとかはその辺怪しいよな。綺麗に仕上げるのが前提だから ニトロラッカーが欲しいなら「セルロースセメント」使えば ドライヤーとか高温になっちゃうような温め方すると最悪破裂するし
そうならなくても沸騰して気泡出ちゃうぞ ニトロセルロースがいいかどうかの話なんか最初からしてない
アスペンやタミヤを使う理由がニトロが入ってるからだとしたらその選択は正解とは言えないってだけ
あとラッカーを薄く塗ることが凄いことのように言うと無知で無学なのがバレるぞ
ラッカーは薄くしか塗れない塗料なんだから 昔のラッカーは温めて吹いてたんだな
ギブソンの本読んでたらホットスプレーって呼んでた >>686
じゃあ俺の持ってるアメビンのジャガーは結構塗装厚いからトップだけラッカーで色はポリってこともあるのか >>686
よくわからないな
薄く塗りたいのか?
ニトロセルロースを塗りたいのか?
凹凸のない鏡面塗りにしたいのか?
それとも艶けの弱い鈍い感じがいいのか? ホットスプレーってのは通常のラッカーじゃなくて、ホットラッカーっていう専用の塗料を使う技法だよ
カップの周囲に電熱線が仕込まれてる特殊な専用のガンを使う
加熱すると塗料の粘度が大きく下がるからシンナーの混入率減らせるのがラッカー主流だった時代にはメリットだった スプレーで吹くとさ遠くから薄く何度も吹くじゃん?
でもYouTubeに上がってるプロのラッカー塗装だとめっちゃ近くから希望の色になるまで乾燥とかなしに吹きまくってるじゃん
そんな凄いのスプレーガンって 話題を並走させて申し訳ない。
グロスのラッカーのタッチアップなら
傷を埋めて均せばいいんだけど
サテン仕上げのラッカーの場合には
タッチアップってどうするものですか
傷をピンポイントで修復するのは無理?
また、サテン仕上げのラッカーを
もしも磨いたらどうなりますか? ガンの場合はミストが細かく塗料の濃度も低いから缶と比べて
短いフラッシュオフタイムで吹きまくっても薄く仕上げることができる
調整ミスったり吹き付けすぎたりすれば缶と同じくタレまくる >>693とかぶるけど
下地とオーバーコートはスプレーガンのべた吹き
バーストパターンだけはエアブラシて慎重に吹いてる印象
(手慣れてるからそれでもかなりスピーディだが)
エアや塗料の量、噴射パターンを自由に弄れるから
スプレーでのイメージ程垂れる心配は無い
慎重さが要求されるのはグラデーション部分だけ
ここの吹き方で表情がガラッと変わるから
自信が無い自分はエア多め塗料少な目で
歯切れで試し吹きを繰り返して
遠目で確認しながらちまちま吹いてる
仕上がりがどぎつくなりやすいから
自分は深追いせず一歩手前で止めてる エアブラシってことはない
どっちもスプレーガンだよ
スプレー缶とスプレーガンは全くの別物
こういうバースト塗装は缶だと絶対無理
というか缶は単なるベタ塗りすら激ムズ
ガンだと調整のコツが分かれば誰でも簡単に出来る サンディングシーラー300ML使い切ったけど乾くとあんまり厚み出ないのな
塗った後は分厚いかったのに
重さもほとんど変わってない感じ メタリック塗装って銀はすぐ乗るけど色素が濃い所と薄い所があって吹いた後も動いてるよね
これ色味を均一に塗るのって市販スプレーだとキツくない? アメビンの62jaguar black(何年製かは不明)
これトップはしっかりラッカーだけどブラックはポリなんかな?
ラッカーだったらトップと一緒にブラックも禿げるよね?
https://i.imgur.com/AMOagiW.jpg
https://i.imgur.com/kxWJ7OM.jpg アメビンってシンラッカー以外はラッカートップでしょ >>705
いや2010年ぐらいに下地以外はラッカーになったらしいよ ラッカー塗装の前に液体のサンディングシーラー塗ったんだがシンナー臭さがなかなか抜けない
まだ乾燥してないってこと?
ラッカースプレーの本塗装するとまた臭いが残りそうだけどどのくらいで抜けるのかな においがいつ消えるかと言われれば
一年くらいは消えない
けどそこまで待つ必要はない
サンディングシーラーなら
一晩置いたらサンディングしていいし
その後そのまま次の塗装をしていい
クリアの仕上げ研磨前は1ヶ月以上は乾燥した方がいい ありがとうございます
例えば全部で10回クリアを重ねるとして
@1日2回吹いて1週間乾燥させる×5セット
A1日2回×5日吹いてそれから1ヶ月乾燥させる
どっちがいいんですか?
他のテンプレ方法があれば教えてください >>711
後者
というか少しでも前者でもいいと思うことがむしろ不思議
最後の塗装を終えてから1ヶ月 不思議がられるのが逆に不思議だけど
前者ならセットごとの乾燥があらかた済んでから次のセットにいくけど、後者だと最初の方の吹き付けがいつまでも乾燥しないと思ったんだよ
2回程度なら1日でほとんど乾燥するってことなの? 缶スプレーの話だよな?
好きなだけ乾燥させたら良いよ >>714
話がそれてるけど乾燥のことじゃなくて臭いがどれくらいで抜けるのか知りたいんだが >>715
匂いなんか2週間から1か月もあれば気にならない程度に落ち着くよ ありがとう
っていうか俺が話そらしてたねゴメンなさい 回数や間隔も大事だけど
一層当たりの吹き加減で随分変わる
クリアは一気にツヤが出る迄吹くから
研磨できる位乾く迄は間隔を開ける様にしている
あと室温とギターは馴染ませ乾燥時も
温度を高めに保った方がいい
乾燥中の温度変化で曇る事があるから シーラー結構分厚く塗ったつもりがサンダーで整えてて角が木部までいってしまった。
角は手動でやった方がいいね 1ヶ月乾燥って言われて
のべ1ヶ月でもいいと思うような奴なら
そりゃサンダーも使うだろう あれでしょ?
メーカーのファクトリーツアーの動画とかでガンガンサンダー使ってるの見て
自家塗装でも使えると思っちゃった的な サンディング用のシーラーなんだから
手で十分削れるよ
手でも削り過ぎに注意する位 逆に完成したあと簡単に欠けたり傷ついたりするんじゃないかと
不安になるレベルの削れやすさだよな…ほんと大丈夫なのかな 市販のラッカースプレーで仕上げる場合、細かく吹いてつぶつぶ感を残すのと
垂れない程度に一気に吹いてテカテカに仕上げるのとどっちにしようか思案中
それやったら後でこうなって後悔するぞ、みたいなアドバイスありますか? 今の季節に缶スプレーでそこまで吹いたらほぼ垂れるぞ なかなか蒸発しないもんな
左手に缶スプレー、右手にドライヤーで乾かしたわ
火を吹くかと思ったが問題なかったけどドライヤーの中が赤くなった 大気中で霧化するのに
どうせ寒い部屋で吹いたんだろ
それも冷えたギターに 塗装下地として厚みを持たせられる塗料ってサンディングシーラー
重ね塗りくらいしかないかな?面積があるとパテでは厳しいし
缶入りのペンキを厚く塗る…とか?
スプレーやガンで吹いた塗料の層の薄さに驚いたもんで
もっとボテボテに厚く塗れるもんだと思ってたけど乾くと
意外なほど薄々になるもんなんだなと
なにか良い下地材はありませんか? まあプラサフだな
それかハケ塗りで盛ってサンディングで下地調整
ラッカーでも30〜50層くらい重ねれば結構な厚みにはなるけど サンクスです
プラサフが固いですか
思いついたのですがFRPに使う樹脂とかはあまり使いよくないでしょうか 使えると思えるなら使えるよ
そんなことやったことないだろうから
出来ればそれが正解だよ オクで見たけどMJTの2TSBって
イエロー潰しなのなびっくりしたわ
ストラトなんてそんなもんか >>742
やってみりゃいいじゃん。
ポリエステル塗装だよ。 メイプルネックをカシューでハケ塗りしてる最中だけどスプレーで吹く方が楽かなと思って
https://item.rakuten.co.jp/isozakistore/1000532323405454/
こんなの買って大丈夫でしょうか? ベタ塗り専門で広い面積何本も吹くの?
スプレーのコスト分は浮くけど
一本吹くだけならバカでかいカップ持て余すかもね
サンバーストとかも吹くなら細かく吹けて掃除も楽な
エアブラシお勧め
ttp://www.protoolshop.net/yomoyama/choice.htm レスありがとうございます。
>747
自分の用途でスプレーガン使うならコンプレッサーが必要なんですね。
しかし3〜4万・・・夏には予算出来るけど夏場はカシュー塗装向かないって聞いたし、うーん
>748
トリガー式のエアブラシでも頑張ったら塗れますかね?
取り敢えずメイプルネック1本だけ吹く予定です。
カシューのスプレー缶って売ってるの見た事ある方います?知ってたら教えて下さいm(_ _)m
ヌルテカメイプルストラト早く弾きたい・・禁断症状が・・笑 エアブラシでギター塗装はかなり厳しいよ
ネックだけならちまちまやれば何とかなるけど
ボディサイズでは効率悪すぎるし返ってムラになりやすい コンプレッサーは値段もそうだが音と置き場所がなぁ
工作機械なんかにありがちな「デカくて重いほど良い」みたいな安定性の部分もあるし
どうせならダスター代わりの用途にも使いたいし ネック一本ならハケ塗りのほうが楽じゃん。
サッと塗ってサクッと研いで、の繰り返し。
コンプレッサー出して、ガンを用意して、塗料濃度調整して、ネック一本吹いたら、後片付け…そのほうがずっと面倒 ハケ塗りだと、極小のホコリと僅かながらハケ跡が・・至近距離でよく見ないと気づかない程度だけど。
吹き付けだとそれらが無くなるんじゃないかと。
エアブラシは基本、サンバーストのグラデーション部分を綺麗に仕上げるときに有効って認識で良い? エアブラシじゃバーストも無理だと俺は思う
バーストのグラデーションを描くには
線が細過ぎるので先述の通りムラになる
潰し部もグラデーション部もね
エアブラシは絵を描く用だね
>>695の動画見りゃ分かるけど
バースト塗装でも結構な量吹いてひと塗りでグラデーションと潰し部を出すのが普通だから stewmacのsuperglueの代替品って100均とかで買えませんか?
セメダインとかにありそうな気がするんですが、
ヘッドの塗装(暗い赤)がチップ(4mmぐらい)したので直したいです。
下地は除光液(アセトン)+赤い染料で色付けの予定です。 フェンダーのヴィンテージ/オールドでフィニッシュがハケ塗りみたいなのがあるけど
当時はそういうフィニッシュがあったの?
それとも素人がリフィニッシュしたパターン? 60年代のカスタムカラーを始めた頃のフェンダーはサンバーストに上塗りして出荷したり
売り上げに生産が追いついてなくて結構いい加減
今ではマルチレイヤーって呼ばれて有難がられているが >>757
答えになったなくね?
いかにも刷毛塗りの後があるなら素人がリフィニッシュしたんでしょ
ラッカーが熱で変な具合に溶けただけかも知れんけどね >754
何か、改めて塗装全般ナメてました
時間、費用、環境、技術が相当必要なんだなと
電装や木部加工の方がよっぽど楽
ちなみにカシュー塗装は研ぐ肯定挟むと透明感が損なわれるので自分は省いてます
逐一コンパウンドかけるまで磨けばいいんだろうけどそこまでの気力がない・・ 設備と環境をそろえれば技術と時間はそんなに必要ないかな
最初に設備をそろえない選択をしてしまうとまあ地獄だよね
漆塗りやシェラックで上手いことやる人もいるけど スプレーじゃなくてタンポでサンバーストやってみたいけど、難しいかな…
ギブソンのアンティークバーストぽく、
でも黒赤黄色でやってみたいんだけど スプレー仕上げに吹いたら細いチン毛みたいなホコリ付いた時ムカつく
乾燥後にペーパーでならすしかない?ピンセットで取ったらキズが残りそうで怖い 白塗ったらあまりに「真っ白」過ぎてちょっと目に痛い感じを何とかしたいんだけど
クリヤーラッカーに1、2滴くらい茶色とか混ぜて塗ったら暖色よりになるかな? ピックガード(レリック風に)染めるのって
ステイン+うすめ液でいい?
染める前にペーパーかけた方がいいかな? それにしてもシーラーって厚塗り一発でデコボコ直せるが、手抜きし過ぎ感が半端ない。 薄い塗膜が偉いから高いんじゃなくて下地処理に手間がかかるから高いってのが良くわかるだろ? シーラー面を綺麗に仕上げたつもりでも単一色を塗るとやっぱ凸凹分かる 下地処理の意味を理解できてない奴が多すぎだろw
シーラー塗る前の下地ってどの段階をどんだけ平らにしてんの?wギャグみたいな話はやめてくれよw
んで>>774はシーラーを何番手で仕上げたんだよ?
まさかコンパウンドで磨き上げたのか?w ギターのネックをナチュラル塗装したいんですがネックはそのままクリヤーを吹くよていです
指板にはクリヤーは吹くものなのでしょうか?
メープルのネックにローズウッドの指板です そんな事、塗装について知らなくても
ギター弾いてれば解るだろうがw
まぁリッケンバッカーみたいに
ローズ指板でも塗装してるとこもあるし
作り手の自由だけどね テレ? いっそ指板にも吹いてみれば?
すぐ剥がれると思うけど。 ラップ塗装について通常は黒の下地に銀ラップしてメインとしてキャンディーカラーを乗せて下地の黒も残すようにします
質問ですが例えば下地をメインのカラーで塗装して、黒をラップで軽くポンポンと乗せてもラップ塗装のように見えるのでしょうか? そういうのは使う塗料によるし
端材で試すしか確かなことはわからんよ 844 名前:ドレミファ名無シド[sage] 投稿日:2018/03/08(木) 20:38:50.31 ID:Xwfv+ZHC
10年程前にAPXの塗装(オールブラック)に白濁したから再塗装の料金問い合わせたら、
ボディ全体とネック裏の塗装で8〜10万、表板だけなら4万て返答だった。
メーカー修理としてはそんなに高いとは思わなかったけど? Fenderのストラトのレリック塗装(今シーラーの段階)を考えてるんだけど
白の下地は何色がカッコ良いかな?
歴史的に白の下は何色が多い時期があったとかある? 白の下地は透明シーラー以外ないんじゃないか?
オーバーラッカード風にするにしても隠蔽力ないからやめた方が良い フェンダーで多かったのはサンバーストの上にカスタムカラーっていうパターン
カスタムカラー始まった当時はサンバーストの在庫が大量に余っていたらしいから >>789
サンバーストでストックしていてカスタムカラーの注文入ったらその上から塗ってたって説もある 何度も繰り返し使い回しの効く便利なマスキングシートって無いかねえ
町内の祭の道具を塗装することになったんだけど数が多いので
マスキングテープ重ね貼りしたのをカットして使い捨ては厳しい
なにかいい素材はないものか >>792
スレチなのにありがとう
ちょっと強力で怖いかなあ…でも使えれば丁度よい素材のような気がする
ジーンズにベリベリやって粘着を弱めて試してみます オイルフィニッシュのギターをオーバーラッカーしたいんだけど脱脂ってどうやってやれば良いんですか? 水洗いは反りの原因になるから
アセトンとかシンナーに漬けたブラシでゴシゴシ擦る >>799
除光液なんぞ超低濃度のアセトンや。薬局行ってアセトン特級買ってこい。
なおアセトンはプラスチックを侵すから取り扱いに気をつけろよ 換気にも気を付けよう
トリクロみたいな発がん性が無いだけましか 塗装剥がしにアイロン使う時、アイロンの底面に塗料がこびり付いたりしないですか?
塗料剥がし専用にした方が良いのかな そ、そんなんで剥がれるんか…?知らんかった
動画とかないかな?どんな剥がれ方するのか見てみたい テフロン加工されてるアイロンなら
くっついたりはしない
こびりつかないというよりは
こすれば簡単に落ちるって感じだが >>809
濡らさなくていいと思うよ。
クッキングシート使ってオーブンやオーブントースターで料理する時に濡らさないでしょ? >807
手触りはテフロンぽいけど実際どうなのか不明なのでシート使ってみます。
前回ジャンクギターで挫折したから不安だけど 汗 接着剤とかノリが着かなきゃテフロンだよ
ていうか今どきテフロン加工されてない方が珍しいと思うけどな >>808
いやいやいや、自分でクッキングシート使ったことはないです
自分は直にアイロン当てて結構な熱を加えたけど、ESPの塗装はビクともしなかった。傷も容易につかないほどガッチガチに硬くて、削って剥がすのは苦労しました >>813
アイロン使えるのは安ギターだけやぞ。
ESPのギターは塗装はかなりこだわっててポリ塗装はクソ頑丈にできてる。
塗装剥がさずともカラー塗る勇気あるならsprey bikeのスプレーつかえ。 塗装剥がさずにsprey bikeか...すごく興味あるけど、更にクリア吹かないといけないのかな
一般的に塗装の薄い厚いで音の傾向はどう変わるんだろう
見た目が自分好みになっても音が使えなくなるのは嫌だな https://www.digimart.net/magazine/article/2014092901074.html
とりあえず手軽に色塗りたいんだったらガンダムマーカーって手もある。ついこの間はネタ扱いされたが落とすのがわりと簡単なくせにピッキング程度じゃ落ちない。 ガンダムマーカーさん久々やな
そりゃあ磨かれた塗面の上に足付けもせずにムラありまくりで塗料乗せるだけじゃ落ちるだろ
ワンポイントで絵書くとか補修するとか、そういう意図なら分かるが、流石にアレを勧めるのは酷ってもんやで シーラー面綺麗に仕上げたつもりだったけど
ラッカー鏡面っぽく吹くと結構凹みあるな スクレイパーはよく研いでから使った方がいい
塗装によってはアイロン無しで剥がせる >821
うちのドライヤー、試したら本体がすぐ熱くなってヤバかった。なのでアイロンかなと。
sprey bike買ってみようと思うけどボディ全体に400mlで足りる? >>823
君のギターがダブルネックとかじゃないなら多分足りる。
人柱レポよろね ありがとう
シングルネックでよかった 笑
もちろんレポ予定 水転写デカールの端が剥がれかけてるんだけどどうやって補修すればいいですか? そういう微妙な補修で瞬間接着剤使って上手くいった記憶が無いw
白くなったり凹凸できたりしても打痕補修みたいに削って均したりできんし >>828
削れる場所なら最初から削るつもりで盛り付けたらええがな
白濁は硬化スプレー使えよ 自作のデカールならトップコート吹かなかったことが敗因
作り直して吹けば完璧 取り敢えず瞬間接着剤はない
人に痛手を負わせて喜ぶ
いたずら回答はいかん アルダーなんだけど
シーラー(目止め)塗らずにいきなり木地(#800仕上げ)にラッカースプレーで塗装したら
吸い込んで木目がわかる艶消しみたいな感じになりますか?
それとも吸い込まずに普通に色が乗りますか? 素直にステインで着色して上からクリアー艶消し吹けば良いんじゃない?
昔のFenderが木地にそのままラッカー吹いてたらしいけど木目が見える感じにはならないと思う
塗料痩せしてきてようやくなんか木目見えてきたな的な感じになる >>838
白をベタ塗りしたいんですが、それほど吸い込まないならラッカーのみで
いこうかな、って思ってます。
もし弾くんならプライマー吹いてからじゃないとマズいかな 吸い込み止め吹かないにしてもサンディングシーラー吹いて下地作りは必須だぞ
適当な仕上がりでいいならいきなりカラーでいいけど
適当でいいなら最初から質問しないだろうしな サンディングできないからホコリや粒が付いたら丸々諦めるしか無くなるやり方だねぇ
素直にオイルやカシューとかで拭き塗り系でやった方が良さそう ペーパーかけた後に水洗いしたらネジ穴に入った水が木材を膨張させて、穴周りがボコボコに膨らんで焦った。
何日か放置したら治ってたけど。 SAITOがよくやってる"Powder Snow Burst"ってスプレーで出来るかな?
安ギターでやってみようかな、って思ってるんだけど
市販スプレーってたまにデカい粒が出てしまうでしょ、エアーブラシの方が無難? 市販缶でもエアブラシでも無理
やるならスプレーガン一択
まあ三年くらい研究して修行を積めばすりゃ出来るようになるかもしんないけど 塗料が熱や手脂で柔らかくなって服やなんかにくっついたり
ということはないのかな?よくDIYで塗った柔らかくなったペンキとかあるけど
ウレタンなら平気なのかな 何度も吹き直しするの嫌なら
バーストはエアブラシで吹くのが楽
ガン吹きは熟練しないとどぎついパターンになりがち
元々大した面積でもないから俺は全行程エアブラシ派
微妙なグラデーションも回数塗り重ねれば失敗しない
ただ吐出量の大めなやつ選ぶこと
初心者でも微妙なパターンが吹ける 俺もバーストはタミヤのエアブラシ使ってる
でかいラジコンのボディーを塗ることを想定してるので
吐出量はちょうどいい sprey bike届いた
スプレーで塗装するのほぼ初めて
ベランダで吹く予定だけど
雨で湿度の高い日は向いてない? そうかぁ..ありがとう
雨はかからない場所ではあるんだけど2、3日我慢しよう >>858
塗装は焦ったら負けだぜよ
万全な日に時間かけて落ち着いて丁寧にやりな 聞いてばかりじゃダメだと思ってググってきましたm(_ _)m
なるほど結露ですか
珍しくやる気が漲ってたけど、ここで聞いて良かった
万全な日にやります ありがとう スプレーが噴射パターンの把握と距離が大変
ベタ塗なら垂れない様に吹くだけでいいけど
それでも湿気と低温は避けた方がいいよ スプレーバイクは宣伝を見る限りめちゃくちゃ簡単そうだから注目してる ボコボコになるってレビューがあるけどあれは本当か? 明日スプレーバイク吹く予定
ところで、ここの人たちはスプレー吹く時は何処でやってますか?
やっぱり風呂場? >>867
風呂場ではなく、よく晴れた日にダンボールで塗装ブースつくってベランダで吹く。
ちなみに何色買った? ベランダな人がいて安心した
色は、COLDHARBOUR LANEとクリア
風呂場と思ったのは、前にブログで見た事あったので
なんでも埃が立ちにくいとか ユニットバスをマスカーで養生して塗装してるよ。
100均のつっぱり棒に吊るして換気扇回しておけば初期乾燥まで放置出来るし楽だわ 風呂場の養生、大変じゃないですか?
バスタブと壁の一角くらいで済むのかな 室内に塗装ブースで塗ってる
大きさは90×90×180位
ホムセンで1×4材10本と壁用のプラダン2枚買ってきて作った
換気扇は投げ売りされてたサーキュレーター 換気扇はブースの奥から吸い込む形?
吸った (吹き飛ばした) 空気はどこに排気してるの? >>875
排気方法は奥に吸い込む形で
開けた窓から排気されるようにしてある
底に車輪がついてるので使いたいときに窓際まで持っていく おお。いいね。
自分はマンションから
窓から直で排気は無理だなぁ
排気なんとかしたいわ… プラモスレで排気口の出口を水入れたバケツに落とすんだって
そしたら匂いと汚れが水に吸着するとかしないとか 市販スプレーで吹くとたまにダマが出てくるのは振りが足りないの?確率的に出るから仕方ない? 不安を抱きながら初めて水性スプレーを使って塗装してみたけど何の問題もなかった
低臭で室内や風呂場でも吹けるメリットは大きかった
何で従来品に置き換わって主流にならないんだろう? 風呂場は養生もそこそこ楽だし換気扇もついてるしホコリも少ないし風はないし半日放置できるのも助かる
浴室乾燥機欲しくなる >>879
洗面器にお湯入れて人肌程度に暖めると安定する 初歩的な質問で申し訳ないがカシューうるし使って塗装はじめてやるんだが、ラッカー塗装みたいにプライマー吹くべき?
ラッカー塗装やオイル塗装は割と情報あるんだがカシューうるしの方がいまいち分からない
サンディングで木地ととのえる→プライマー吹く→薄め液で薄めたカシューうるしをハケ塗り→乾燥→ハケ塗り…みたいな認識でいいのかな? もともとは自転車とかバイク向けのペイントだからなこれ。
スレチになるがサイクルモードでアルミのパーツに拭いてもらったけど塗装の端から爪で強めにかりかりしても剥がれなかったよ。
トライスポーツのひといわく、乾燥は一日くらいで十分らしい。
入ってるプライマーが木材にしっかりくっつくかどうかが気になるわ
缶を40度くらいにあっためて、3分くらい振りまくって拭けよ いろんな書き込み、めちゃ勉強になりますm(_ _)mマジで
スプレーバイクで、既存の塗装の上から吹いてどうなるか試すのと、2x4の木材に吹いて、サンディングの程度やプライマーの有無でどんな結果になるかをレポ予定
後者は別日になるかも 金属のフレーム用だとしたら
サンディングは想定されてないかもな 塗膜が落ち着いたらレポるのでアップローダー教えてください
iPhoneでできるやつで
あとコテハン付けた方が良い? >>885
暑く塗ると乾燥しないだけで普通の塗料のように使える漆ににた艶がでる塗料だよ
プライマーや下地など他の一般的なやり方でok >>891
ありがとう
ならサンディング終わったらプライマー吹いてハケ塗りでよさそうね
乾燥終わったら水研ぎとコンパウンドで飴色グロス仕上げまで持っていきたいから頑張る ChMateってアプリ使って見てますが、書き込み欄で長押しタップすると画像アップロードできますよ。 ほんまや
画像アップロードという項目がある
imgru使い方わからんし今度使ってみよう テスト
https://i.imgur.com/VwS95uv.jpg
なるほどimgurに自動アップロードされるのか
これから活用しよう スプレーバイク買った者です
>893
iPhoneだとebookリーダーみたいで、写真のアップは出来ないみたい でもありがとう
BB2Cで写真アップする機能があるのに今気づいた 汗
ギターはフォトジェニックのMG200
https://i.imgur.com/W0z7qEd.jpg
1回吹いた後
https://i.imgur.com/x0G7v6M.jpg
時間ないので詳しくはまた書き込みます おおーいいじゃん下の赤が十分隠せてる。
サンディングして塗装荒らしとかもせず吹いた?
表面の度合いとかムラがないかもよくみせてほしいな 一回でこれ?よく見てからじゃないとわからんけどもう研ぎに入れそう >>896
マジで?!
プライマーもなしでポリの上に直接一回だけ?? >>899
そのまま吹くと梨地になるっぽいけどこれはどーなってんだ 上の写真は、部分的に軽く水研ぎした後です。何故か浮いた塗料を拭き取る前に撮ったので、拡大すると粉が付いてます。
全てが初めての体験だったので、良きタイミングと距離で写真を撮る余裕が無かったです。申し訳ない
塗装荒らしとかはせずに、ツルピカクリアの上にそのまま吹きました。 吹き始めに3秒くらい空吹きするのを忘れて、バックにソニックブルーのミミズが出現 笑
焦って手袋で払ったらより悲惨な状態に
その後ゴーグルが曇って、それでも何故か「途中で止めちゃいけない」と思い込み、対象がよく見えないまま闇雲に吹いてしまいました
結果は、ボディの腰の辺りの両側に1x2cmくらいの垂れと、バックにミミズを払った後が残りました
あと、ピックガードとトレモロの位置を中心にめちゃ細かい皺の模様がありました 2回目の吹き付けをやったのですが、吹いてる最中も吹いた後も「こういう状態だからこう判断・理解して次はこうする」という流れが解らずにいます
今度は詳しく写真アップするのでどうかアドバイスお願いしますm(_ _)m >>904
クリア乗せるならこれで十分でしょ
肉厚はありそうね
逆にこのまま仕上げでも雰囲気あって良いかも >905
ありがとう
確かにクリア吹かずに仕上げてもいけるかなと思う
ただ、写真にどうしても映らない垂れ跡があるのと、
https://i.imgur.com/6PezK8t.jpg
こんなエンボスが数ヶ所あり 写真じゃ見えにくいけど
水研ぎの時、下地が見えちゃった部分かと これだけ柚子肌出ちゃうならアスペンとかの缶スプレーとあんま変わら無くね?
というか他の方がマシじゃね? DIYレベルならこれで妥協でもいいと思うが
もう一段上にいくなら
このエンボスを#400くらいで平滑面出してからクリア重ね塗り必要 柚子肌、特に酷い部分を抜粋してて、出てない部分もあるにはある
吹き方も関係してるのかな >909
サンディングで薄くなった塗面を保護するためのクリアって認識で良い?
柚子肌も同様に対処していいのかな 下処理なしでこの仕上がりなら上々じゃない?ほかのやつだと下地塗ったり表面荒らしたり手間がかかるけど
手っ取り早くとにかく色だけ変えたい!って場合ならこれは選択肢に入るな。
こっからの仕上げがどれくらいできるのかが問題だわ。
あるていど柚子肌になるのは仕様みたいね。もともとが金属塗装用だからか?
http://ysroad.co.jp/kyoto/2017/11/26/21839 >>911
一液のカラー塗料は色移りするからトップコートは何れにせよ必要
薄くなったところを保護というか
カラー層は色むらが出なくなればそれで終了で
耐久性とかの塗膜機能はトップコートが持つものと思った方がいい
柚子肌にクリアはペーパーで平滑面出してから吹くのがセオリー
結果的にペーパーかけなくても大丈夫かもしれないがダメだった時は全剥がしのやり直しが待ってる いろいろ情報ありがとうございます
めちゃ助かります
失敗して元々と思ってたけどなんか欲が出てきた
仕上げ、楽しみながら頑張ります >>914
どのくらい吹いたか分からんし平面出すのを追い込みすぎない方が良いよ 潰しの塗装の手順ならH/F STUDIOっていうブログの
ポルカドットVのメイキングがめっちゃ参考になるよ
実際にあそこまでこだわるかは別としても >>917
今更かよ
結構前の記事だし、車用マーカーのエアブラシ化は前からあるよ
それにガンダムマーカーがネタなのはペンで手塗りなところ >>915
了解 慎重にやるつもりです
>>916
これは凄いブログ!まずこれをしっかり読みます 書き溜めておいたスプレーバイクそのものの印象
(ちなみにスプレーは小さな木片にラッカーを試し吹きした事がある程度)
液体な感じがあまりしない。微粒子ひとつひとつが粘着性を纏ってクリア表面に吸い付く感じ。垂れにくい。柚子肌になりがちなのはこの為?
匂いがラッカーやカシューに比べて優しい。例えるならエスプレッソに対するカフェオレ。20-30分で匂いがほぼ消える(塗面に鼻を近づけたら流石に匂いますが)。乾燥も早い印象。
物ぐさな自分が何度吹いても苦にならないし、吹く気になれる。季節毎に塗り替えても良いんじゃね?と冗談交じりに思ったり。正直、めちゃ楽しい!
スプレーに慣れて要領分かってる人は尚更余裕で扱えるんじゃないかと思います。
以上、連投・長文失礼しましたm(_ _)m 遅レスごめん
塗料の種類って事なら、スプレー缶には詳しい成分は書いてなくて「ACRYLIC COATING」とだけ書いてる
メーカーHPも同様
匂いは、比較的控えめだけど有機溶剤の匂いがする >>904
ヴァンザントみたいだからいいんじゃないか!クリアートップコート吹いたら大丈夫そう スプレーバイクのクリアは1回吹いたらマット、2回吹いたらツヤありって書いてるんだけど、自分的にはマット希望
でも普通は何回も吹いてから平滑面出すんだよね?
平滑面は諦めるしかないのかな 柚子肌出たらどうしよ
>925
VANZANDTのムスタング検索したらソニックブルーの色味がそっくりだった 笑
ブリッジがテレみたいなんだね 面白い音しそう crewsのcloudyなんとかって塗装の曇りが上品で好き、実物はみてない アッシュの導管を金や白に強調している塗装って、どうすればできるのでしょうか? 導管の一本一本に職人が手塗りしてる
あれは大変な手間だよ 着色した目止めフィラーを使ってるだけだよ
木地着色と順番入れ替えて 木を育てる時に水に金箔や銀箔を混ぜるとああなるんだぞ 色付きのとの粉を使えばいいということですね、ありがとうござます 木地着色に挑戦した時に思ったけど色が混ざるんだよな
白は特に ペンキとかは熱可塑性?というのか?温かくなると柔らかくなって
くっついたりするけど漆とかウレタンとかの化学変化で硬化する塗料しか
そういうのに耐性はないの? >>936
可塑剤の有無もあるけど基本的には、硬化不良からくる弊害だわね。
表面だけ硬化して内部の可塑剤が滲み出てくるやつね。 なるほどー
暫くの間温めてやって硬化促進…してもたいして意味ないかな 厚ぼったくなるの前提のサンディングシーラーなんかは
熱で柔らかくなったりしないのかな?
あれはとのこの入ったニス…? >>938
むしろ その方法が硬化不良の原因になりかねないね。
表面が先に乾燥してしまい内部の乾燥が上手くいかなくて硬化不良をおこしたりする。
といっても外壁の塗装みたいな厚みの場合だからギターが同じともいえないけどね。
夏場よりも冬場の方が塗装に向いてるのは、平均的な乾燥が期待出来るからなんだよね。
なもんで熱で乾燥よりも湿度調整での乾燥促進を勧めるかな。 もう表面だけ先に乾いちゃってた場合はもはや温めるしかないのかぬ?
湿度を下げるといいのかな? 何言ってんのかわからんが
とりあえず熱可塑性樹脂ではない
ので温めて解決することはない >>940
なもんで…長野のギター工場の人ですか? spray bike試したひとほかにもおらんのん? 一気に厚塗りせず
その都度しっかり乾かすのが原則
せっかちに厚塗りすると
下手すると永遠に乾かない 刷毛塗りだとどうしても厚くなるよな
やはりスプレーかガンしかないのか >>942
揮発乾燥塗料でも関係あるぞ
溶剤が蒸発する事で硬化するんだから温めれば当然硬化は促進される
温め方によっては気泡出ちゃうから自然乾燥させるに越したことはないけど 表面だけ乾いて揮発せず下が膿んだままってのがあるから。
そうなると余計に乾燥時間が必要になるよ。
部屋全体を暖めるのは良いけど(塗料に限らず作業標準温度は20℃だから)塗装した物に直接温風当てたりはヨクナイ。
緩やかに風を当てるのは乾燥時間を短縮出来るけどね。 熱で塗膜が溶融していい感じの表面になる
なんてことは絶対にない
文が下手すぎてわからんが多分そういう趣旨の質問だろ
失敗したなら剥がしてやり直し
失敗するのが嫌なら端材でテストを繰り返す
塗装はこれに尽きる あとは一層ごとにちゃんとインターバルを取ることね。 やっちゃったらもう1年放置するか、溶剤飛ばすのに温め続けるしかないよな >>948
そうなってしまうのはただ厚吹きしすぎなだけじゃ
インターバル短縮とか被った時のリカバリーでハロゲンみたいな遠赤外線ヒーターで暖めるのは普通に有効 放っておくよりも温めてやったほうが抜けは早くなるもんな スプレー吹いてどの面も鏡面に仕上げようとしたが無理だと悟った
横吹いたら前にも粒が乗ってしまいザラザラになる
急いで全面ツルテカに吹くとダレまくる
スプレー塗装失敗したからハケ塗りしてレリック風仕上げという逃げw ソリッドカラーなら水研ぎして
クリアーでオーバーコートするといいよ
吹付時の霧化も促進する効果もあるから
ブース自体の室温を上げた方がいいね
炙ると水溜まりから気泡が出るみたいになりやすい ヒーターとかで直に熱当てると木と塗料の収縮率違うから長い目で見ると良くないぞ。
自然乾燥で緩やかに乾かすのも塗装作業のうち。 どんな方法でも吹きっぱなしで鏡面にはならんよ
研いでバフ仕上げするのは量産品でも一緒 >>954
乾燥用にこたつのヒーターだけ持ってる…
ドライヤーもあるけど >>958
いやそこそこの鏡面にはなるよ
多少凸凹は残るけど
上の人は片面ずつ仕上げてるんじゃないのか? そりゃ出来た範囲で鏡面だと言い張れば
出来た事にはなるだろうよ
そこそこの鏡面を鏡面とは言わんだろ製品レベルだったら >>961
いやだから上の人が言ってるようなザラザラは鏡面とは俺も言わないよw
ちゃんとツルツルで映り込みは出るって言ってんのw
鏡面って言ったって歪んでても鏡面だろw 「吹きっぱなしで鏡面にしようとは思わない方がいい」って言うなら分かるけど
「どんな方法でも吹きっぱなしで鏡面にはならんよ」っていうとそれは間違いになっちゃうね
下地が平らに整っていれば艶ありクリアー吹きっぱなしだけで鏡面にすることは可能だから
チューナーがあれば簡単にチューニングが出来るけど、かといって
「チューナーが無ければチューニングは出来ないよ」っていうと「それは違う」ってなるのと同じ >>963
ツルツルになって映り込みがあれば鏡面でしょ
後は映り込みの精度だよ
質問者は明らかにつや消しっぽくなってるんだよ
>>964が言うようにチューニングにも精度がある
耳には耳の精度もあるしね いやまあ、
バフ仕上げしたことない人にとっては
吹きっぱなしも鏡面に見えるんだろうなってのは理解してるよ >>965
もういいよ
上手にやれば吹きっぱなしでも映りこむほどツヤは出るけど、それは鏡面とは言わない >>968
これなんだよなー
鏡面ってのは、字の通り鏡なんだよ。
ただの艶あり仕上げと鏡面仕上げは、別物。 吹きっぱなしで映り込むくらいにって垂れる寸前まで一回で吹いてるんでしょ。
最後の仕上げ吹きでそのくらい吹いたと思ったな、某あそこで塗装習った時。
仕上げにコンパウンドでバフ掛け、ワックスでバフ掛けってやるけどね。
以上、ポリ塗装の話しでした。 ツヤツヤテカテカになったサテンフィニッシュを復活させる方法って無いもんかね 一旦全面をツヤツヤにしてからつや消しクリア吹けば良いんじゃないの? タミヤのフィニッシングペーパーの細かいやつでこする 下地から結構時間割いて何回か吹いたけど
もうハケ塗りで塗装溶けたヴィンテージ風レリックという事にした
塗装は電装や木工とは次元が違う それヴィンテージ風レリックやのうてジャンク風汚しやん ハードオフジャンク仕様だな。
たまにハードオフのジャンクに埃被った刷毛塗りが置いてあるw むら塗装は素人のdiy感を出さないようにするのが超むずそう 塗装は技やノウハウというより道具によるところが大きいからな
道具も環境もなしでそれでも確実にやるなら
シェラック使ったフレンチポリッシュとかになるのかな そんな事もないよ、技術とセンスだね。
木工の達人も塗装は塗装職人に頼むし。 センスは必要かもしれないが
技術ってのは突き詰めて考えると道具(設備)になると思うよ
ハケ塗りでグロス仕上げする職人なんていないだろ カシューなら拭き塗りできるぞ仕上がりは最高だが乾燥の手間が倍になる >>992
スプレー缶とかエアブラシで挑戦する奴が主流なんだよここ >>992
塗装ブース、エアガン、コンプレッサー、塗料、乾燥ブース
このくらいあればプロ並みに塗装できるよ^_^ >>993
988で書いた事に対してね。
友達で塗装上手い奴いるけど初めて塗装したギター、缶スプレーだけどすごく綺麗に仕上がってる。
俺のギターは4本目に吹いたギターだけど、そのギターからはホームセンターで売ってるコンプレッサーと塗料ガン使って吹いてるけど。
一番最初に缶スプレーで吹いたのが70年頃のギブソンSG。俺のは65年のSG Jr。
塗装ブースなんてないけどね。 なにを言ってるんだお前は
コミュ障ということであればそれはそれで納得 アルダーの地味な木目で透かし塗装って基本やらないの?
カッコイイ事例あったら教えて サーストンムーアシグネチャーのジャズマスターがアルダーでシースルーだった気がする このスレッドは1000を超えました。
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