池田亮司
真っ白な部屋、無期囚の部屋にいいか、とか思っちまった。
あの遠近感のない部屋で、音がき〜んっていっていて、
そこに延々といたら、相当な刑罰かと。
概念のぶつかりがおもしろいって感じかな。
視覚も聴覚も、案外パターン化していて、それ自体には
そう驚きはないんだが。
確かに学芸員が好きそうな感じだった。
この人いわゆるアカデミックなクラシック音楽、現代音楽とかじゃなく
メディアアート畑の人だろ
よく知らないがw ツイッターキモ!!
誰も武蔵小杉の光池田のパクりとはおもわんで!!自意識過剰だわ この人の顔見たことない
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1 ドラゴンボールZ BGM (TV) 菊池俊輔
2 進撃の巨人BGM 澤野弘之
3 ポケットモンスターBGM 宮崎慎二
4 op.1 池田亮司
5 劇場版FAIRY TAIL 鳳凰の巫女BGM 高梨康治
6 TEARS YOSHIKI
7 家なき子BGM 渡辺岳夫
8 PAC-MAN AND THE GHOSTLY ADVENTURES BGM Tetsuya Takahashi
9 名犬ジョリイBGM 小森 昭宏
10 映画ドラえもん新・のび太の大魔境〜ペコと5人の探検隊〜BGM 沢田完
https://www.jasrac.or.jp/profile/prize/2018_internl.html よいヘッドホン環境で初めて聴いた
高周波がキツイ以外のやつはめっちゃリラックスできる
耳と脳が電気風呂に浸かってるみたい。 俺的には、現代音楽には独特の硬質さと、市場に溢れないって定義があるんだけど
池田さんは、それとはちょっと違うかもしれない・・・少なくとも、自分的には。
池田さんは、少なくとも、姿勢は現代音楽だと思う。
ノイズやパルス音を、そのまま露骨さとも言える形でぶつけたりする。
これほどできる人はなかなかいない。
でも、その加工は現代的な、市場にあふれているものによるプロセスを経た音がする。
この加工を、現代のDAW的な加工をせず、あるいはDAWを使ったとしても、それを外すような加工を経てアウトプットしたら
現代音楽になると思う。反骨性というか、人は、人を侵食する悪しきなにかに抵抗しなければならないんだ(厨二病
正直プロセスされた、processed musicって好きじゃない。
人工的な添加物のように感じることがある。
めっちゃ主観的な論ですが、正直、ドンシャリとかそういう系は人間には優しくないと思ってるわ・・・。
それさえも芸術として統合しようという試みを見せれば、それは現代音楽になるに違いないけれど。
あのマリリンモンローのように。
池田さんがどのレベルかは、、あるいはどの程度意識的であろうかは私は知らない・・・。
さて、再生しますか、楽しみますか。 「それを外すような加工」って何?
テープコンプかけたら現代音楽ってこと?レコードは現代音楽?
>この加工を、現代のDAW的な加工をせず、あるいはDAWを使ったとしても、それを外すような加工を経てアウトプットしたら
>現代音楽になると思う。反骨性というか、人は、人を侵食する悪しきなにかに抵抗しなければならないんだ(厨二病