林光 [HAYASHI Hikaru]
>>433
自作自演は、やめましょうw
林さんに失礼ですよ。
(ID識別ソフトで自演バレバレですので、悪しからず) 明日発売されるナクソスジャパンの現代の音楽のCDタワレコで予約してますの。
そろそろお支払い来るかしら。
うはうはうはうはうは すてきなおじいちゃんだったなあ。若いころは
すてきな青年やすてきな中年だったのかな。
そうだろうけど。 交響曲ト調は、CDが少ないな・・・2種類しかわからん 4/13(金)平河町ミュージックス
■ 曲目
<第T部 萩京子ソング>
1. すももの歌【詩: ベルトルト・ブレヒト、訳: 野村修】
2. HELP!【詩: 吉原幸子】歌: 梅村博美
3. メッセージ【詩: ジャック・プレヴェール、訳: 平田文也】歌: 岡原真弓
4. 枯れたオレンジの木のシャンソン【詩: フェデリコ・ガルシア・ロルカ、訳: 長谷川四郎】歌: 大石哲史
5. 新しい人人【詩: 与謝野晶子】歌: 相原智枝
6. 幸福【詩: 山村暮鳥】歌: 岡原真弓+大石哲史
7. 洗濯物をたたみながら、汚れっちまった無垢のうたう歌【詩: ベルトルト・ブレヒト、訳: 野村修】歌: 相原智枝
8. あさのまがりかどのうた【詩: 長谷川四郎】
9. まなこをひらけば四月の風が【詩: 宮澤賢治】歌: 梅村博美+大石哲史
10. しぬまえにおじいさんのいったこと【詩: 谷川俊太郎】歌: 大石哲史
11. こんなにたしかに【詩: まど・みちお】
12. 鮎【詩: 石垣りん】
<第U部 林光ソング>
1. 恋のロンド【詩: 江間章子】
2. すきとおるものが一列【詩: 宮澤賢治】歌: 大石哲史
3. 挿し木をする【詩: 中野重治】歌: 梅村博美
4. あらしの歌【詩: 山元清多】歌: 岡原真弓
5. やさしかったひとに【原詩: 野長瀬正夫、詩: 山元清多】歌: 相原智枝
6. 背なかあわせのうた【詩: 佐藤信】歌: 相原智枝+大石哲史
7. 夢【詩: キム・ジハ、訳: 井出愚樹】
8. 欠陥【詩: ベルトルト・ブレヒト、訳: 野村修】
9. この害虫(むし)だけは【詩: 吉行理恵】歌: 梅村博美
10. サザンクロスの彼方できこえた父が息子にあたえる歌【詩: 廣渡常敏】歌: 大石哲史
11. 流れる水と岩のうた【詩: 林光】歌: 岡原真弓
12. 人と天のうた【詩: 林光】
4/13(金)平河町ミュージックス
アンコール曲は、
「うた」「はじめのことば」の2曲でした。 林光のオペラどっかでやってないの?
大昔にセロ弾き見て以来だから。 >>450「白墨の輪」オケ版を
在日が差別で舞台に立てない日本のオペラ界を糾弾したフィクションをかいた林せんせだが
欧州に日本の韓流オペラ歌手躍進をどうおもっていただろうか。
現実を見る前になくなってこの意味では幸せだったかも。 「交響管弦楽のための一章」どっかからCD出ないの? いくさに
いくさに
いくさに引っ張り出された者の骨!!! http://www.ymm.co.jp/p/detail.php?code=GTB01089406
現代作曲家探訪記
〜楽譜からのぞく世界〜
作曲家、林光さんによる現代作曲家考察
同時代の作曲家の視点から現代作曲家を縦横無尽に語る評論集。待望の書籍化!
2012年1月に亡くなった日本を代表する作曲家、林光さんによる現代作曲家考察。
楽譜を通じ、時に忘れられ、時に歪められてきた作曲家の真意や、
音楽と時代との関わりなどを読み解く。 林光はイタリアのフェデレやフランチェスコーニを痛烈に朝日新聞で批判してたが、
ああいうのはカットになるんだろうか? http://toukon1956.com/news/newsdetail_130714.html
林 光追悼〜東京混声合唱団/八月のまつり
林光:
原爆小景
コメディア・インサラータ
うた
ねがい
死んだ男の残したものは
星めぐりの歌
寺嶋陸也(指揮、ピアノ)
山田和樹(指揮)
東京混声合唱団
録音:2012年8月9日 第一生命ホール「東混・八月のまつり」ライヴ
フォンテック
FOCD-9602
¥2,520
2013年8月7日発売
1980年の第1回から毎年休まず続けられた、林光(1931-2012)と東京混声合唱団(東混)による特別定期演奏会「八月のまつり」。
2012年8月9日に行われた「まつり」は、この年の1月5日に急逝した林光の追悼演奏会となりました。作曲・演奏など多方面にわたり活躍し、
「まつり」には第9回から参加している寺嶋陸也の指揮・ピアノと、ブザンソン国際指揮者コンクール優勝・東混のレジデンシャル・
コンダクターを務める(2014年4月からは音楽監督に就任)山田和樹の指揮、そして30年以上の長きにわたり林光と「まつり」を
つくりあげてきた東混によるこの日の演奏会は、歴史に残る名演として大きな反響を呼びました。日本音楽界の巨人・林光の意志を
強固に引き継ぎながら、「八月のまつり」の“これから”を明確に感じさせる、記念碑となるライヴ盤の登場です。(フォンテック)
なお、「コメディア・インサラータ」は初CD化です。ご期待くださいませ。 林さんはユーモアの人だった。
ユーモアはすばしこい。どんな暴君も逮捕できない(エフトシェンコ)。
武満のダジャレも知的だったが、林さんのジョークとユーモアは超上機嫌なそれだった。 なんで林ってあんな思想に傾いたんだろう?師匠の尾高尚忠からもたしなめられたらしいが 口をきわめて罵っていた「あの人」の息子から紫綬褒章をもらったことについてどう折り合いをつけたんだろうか 昔「音楽芸術」で東京世界音楽祭に色々理屈つけて反対していたけど賛成派の別宮貞雄と
較べて器の小ささというのが感じられた 君は林光作曲の午後のリサイタルのテーマ曲を聴いたことがあるのか?
ブログ「寸草春暉」 http://blog.goo.ne.jp/tgcy2801 スターリン時代には社会主義リアリズムに基づく交響曲ト調を作曲し、中共や北鮮が地上の楽園と信じられていた頃には
万寿台歌劇団を褒め、新左翼が強いときはソングだのオペラだのを書きポーランド「連帯」支援や天安門事件の音楽を書く
虐げられた人民の側に立つなんていってるが所詮はサヨクのオポチュニストだ >>458
批判しても大丈夫な安全圏から茶化していただけじゃねえか
共産党という大弾圧集団がのさばっていたソ連で抵抗していたエフトゥシェンコがいうならともかく
身の危険のない日本で皇室や日本政府、米軍といった殴ってこない相手にだけ悪口いってた
林がエフトゥシェンコ気取りとは片腹痛い 浅利慶太が昔の雑誌インタビューで林光がサルトル読んでたっていってた
それで林のアンガージュマンに納得がいった 「太陽の旗」
を竹田恵子のCwDで最近聞いた。これはこれでいい曲なんじゃないかと思う
ピアノ伴奏はまるでキラールの曲みたいだし、海ゆかばの影も残ってる
賞味期限の切れた缶詰なのに存外食べられないこともない的な
ただし「批判しても大丈夫な安全圏から」「殴ってこない相手にだけ悪口いってた」のは
は全くその通りと思う
アイスラーとは全然違う >478
いつ林光がエフトシェンコを気取ったのだ?
ユーモアの革命性についてのエフトシェンコのフレーズをぼくが引用しただけなのに。
読解力に問題があるから日本語の勉強からやりなおせ。 ☆ 日本の核武装は早急に必須ですわ。☆
総務省の『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 ユニークで個性的な副業情報ドットコム
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RAI