「日本戦後音楽史」について語るスレ
やっと上下巻が揃った「日本戦後音楽史」について語るスレです。
賞賛・批判、何でも結構です。
読んだ方の率直な意見が聞きたいです。
>>35
と書いてる自分も、自分の説が「本来の」と思ってないかい
こういう言い方はどうどうめぐりになるだけだと思うぞ
35の言うように長期がどうかしらんが、だいたい自分のことを「本来」
と思わないじゃ評文なんて書けないんじゃない 立場を曖昧にしている
奴の文なんて 読んだってさっぱりだ 立場が鮮明な方が反発も同感も
しやすいんだよ 評なんて全部納得するわけないんだし
後編を読んだ。感想は今は手短に。
とりあえずお疲れ様でした、と言いたい。
『音楽芸術』のような雑誌が今も生きていたら、(あとがきに出てくる)
音楽関係者からの聴き取りの模様が収録されていただろうに。
高田三郎や安部幸明のは面白そう。
そして、「メンバー間の世代的相違から生じる、戦後という時代体験
の質的・量的な差異、地域的・時代的な経験の落差、同じ歴史的
現象に対する見方の心情的不一致、歴史記述に関する基本的概念の
齟齬、それに伴う戦後音楽史そのものの捉え方の相違などなど」の
具体的な内容を知りたいと思った。
そっちの方が、結果として表れた文章よりも面白そうだし、
後の世代が日本の音楽史を語る上での参考になるだろう。
研究会に作曲家がいても、演奏家がいなかった。
彼がいれば、もう少し演奏家寄りの歴史を紡いでくれたのだろうか。 (主催:日本戦後音楽史研究会、共催:日本音楽学会関東支部、助成:アフィニス文化財団)
日 時: 2007年7月21日(土) 午後2時〜5時
場 所: 東京大学教養学部18号館ホール
(東京都目黒区駒場3-8-1)
司 会: 佐野光司
〈シンポジウム〉
「日本戦後音楽史を問う」
パネリスト:
間宮芳生 (作曲家、ゲスト)
近藤 譲 (作曲家、ゲスト、お茶の水女子大学)
片山杜秀 (評論家、ゲスト)
岡田暁生 (京都大学、関西支部)
沼野雄司 (桐朋学園大学) ○木の危険な所は他者総てを自分の信ずる思想に染めあげないと気が済まない事。
しかもその思想は他人(ドイツ人)の受け売りに過ぎない事。
つまり、日本のゲソ界は日本人自身により以前よりも独自性の欠片も無いドイツによる文化植民地化が進んでしまっている事だ。 >>42
しかしそれって、ドイツの方では、植民地にしたつもりはないってことだと思う。
みずから植民地に成り下がることで、得するヤツがいるってこと? >>42
>しかしそれって、ドイツの方では、植民地にしたつもりはないってことだと思う。
そのとおり。自覚せずに利権獲得に有利になるわけだ。自分から動かなくとも相手からお膳立てをしてくれる。
>>42
○木なんてどうでもいいよ それに替わるものを君が提示して
くれればいいだけじゃん こんなとこでぐだぐだ言ってないでさ ( ^ω^)ベンベンゴシゴシベンゴシゴシ!! 近所の古本屋で揃いで6000円で売ってたけど、買うべきか否か >8 吉松せんせの勝手に貼り付けちゃってもいいのかな? >>55 まぁ吉松さんのブログ読んでないとわからんわな。 <コミケ72:開幕 17万人が来場 初日はガンダム、ハルヒが人気>
2007年8月17日 毎日新聞
世界最大級のマンガの祭典「コミックマーケット72」が17日、東京・江東区の東京
ビッグサイトで開幕。猛暑の中、過去最高に匹敵する約17万人が来場した。19日まで。
この日は、「機動戦士ガンダム」や「鋼の錬金術師」などの人気アニメや「ファイナル
ファンタジー」などの人気ゲームの同人サークルを中心に約1万2千サークルが参加。
「機動戦士ガンダムSEED」や「コードギアス」「涼宮ハルヒ」シリーズなどの同人
サークルが登場し、女性客を中心に人気が集まっていた。
マンガやアニメのキャラクターに成りきるコスプレーヤーが集まる「コスプレ広場」
では、照りつける日差しの下、それぞれの工夫を凝らした衣装を披露。また、ビッグサイト
西館4階の企業ブースでは、アニメ「灼眼のシャナ」や「ハヤテのごとく!」のジェネオン
エンタテインメントブースや、「フェイト/ステイナイト」などのタイプムーンブースを
はじめ、多くのブースで限定品を求める来場者で長い列ができていた。
気象庁によると、この日の東京地方は最高気温35度を記録する猛暑で、早朝から列を
作った来場者の中には、暑さで救護室に運ばれる人も多かった。あすはくもりで最高気温は
29度のの予報で、猛暑は一息つきそうだが、主催のコミックマーケット準備会では
「しっかり暑さ対策をしてほしい」と呼び掛けている。
18日は、少年マンガの同人を中心に初日と同じ約1万2千サークルが参加する。 「ソヒャンの結婚」
制作者のインタビュー内容が准教授の解説と反対の事言ってた。何なんだ; もちろん皆様のことですからすでにお手元に届いているころかとは思いますが・・・
http://www.jti.co.jp/Culture/Affinis/report/index.html
アフィニス・サウンド・レポート No.34
特集〜日本戦後音楽史〜
■曲目
1:鈴木博義 : モノクロームとポリクローム(1954年)
2:篠原 眞 : ソリチュード(1961年)
3:黛 敏郎 : 音楽の誕生(1964年)
4:福島和夫 : 月魄 −つきしろ− ピアノ、ハープ、52の弦楽器と打楽器のための(1965年)
5:夏田鐘甲 : 管弦楽のための音楽《伽藍》(1965年)
指揮:高関 健
演奏:東京都交響楽団 >>21
この本鵜のみにする奴・・・・いるんだろうなあ。
某先生はオウム洗脳を調べたからにはこの本の持つ危険性も研究すべきだろう。 海外の関係者や他ジャンルに「戦後日本のクラッシック音楽て?」と聞かれた時
説明するとき仮の枠組みとして使用するのは良い。ただ、この本の著者の方々に
は著書の枠組みからはみだした系統を抹殺する事は止めて頂きたい。切にお願いする。 >>70
同感だけど、まさにそれが目的でしょ。
自分の都合の悪いものを抹殺するっていうのが。
鈴木博義 : モノクロームとポリクローム(1954年) 将来を嘱望されよい作品を書いた鈴木
ある時期まで武満よりも期待されたが
家業を継いで 作曲を捨てた
立花の武満評伝には 鈴木へのインタビューもあった
鈴木再評価が望まれる
せめて音源なりと ダウンロード販売 求む たしかシンポで、間宮や近藤譲に酷評されてたな。
片山氏の自己批判の、偉大な謙虚さも話題に。 さる人は非常に嫉妬深いうえに奥ゆかしいので地下でどんなドロドロした
攻撃を片山タソに向けてるのか恐くてたまらない。 湯浅と西村の対談本の中にショッキングな話が出てたな
「内蝕覚的宇宙」を初演したコンサートに鈴木も新作を発表するはずだった。
しかし前日徹夜しても出来上がらず、思い余った鈴木はコンサート当日に睡眠薬を飲んで
自殺をはかってしまったそうだ。
実験工房としてのコンサートも鈴木の作曲活動もその時を境に止まってしまった。
>大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。僕のほかにも、イジメが原因で精神病になったりひきこもりになったりした子が何人もおる。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。イジメに加担する教師すらおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメはなかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな
>島本町って町は、暴力といじめの町なんだな
子供の時に受けた酷いイジメの体験は、一生癒えない後遺症になるなあ ユニークで個性的な副業情報ドットコム
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星の流れに 身を占って
何処をねぐらの 今日の宿
荒(すさ)む心で いるのじゃないが
泣けて涙も 涸れ果てた
こんな女に誰がした
煙草ふかして 口笛ふいて
あてもない夜の さすらいに
人は見返る わが身は細る
町の灯影の 侘びしさよ
こんな女に誰がした
飢えて今頃 妹はどこに
一目逢いたい お母さん
唇紅(ルージュ)哀しや 唇かめば
闇の夜風も 泣いて吹く
こんな女に誰がした
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https://www.youtube.com/watch?v=LApA6FXnK1M