良いメロディ、良い音は人の心を一瞬で掴む(笑)
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とか思ってんの?現代音楽ってゴミだよね
ポップスに一生勝てない負け犬の音楽 何じゃこりゃ??笑
どう考えればいいものか。。ww 岡本太郎だって馬鹿にしただろうね
既成概念に捕われない=芸術
とかだっせえwww
はっきり言って聴けたもんじゃないっつーの
”音楽”だもん
絵と違って心地いい方が好きになるに決まってんじゃん >>4にはさすがに共感しかねるが
岡本太郎が「新しい音楽」と称して例にあげたのがストラヴィンスキー、プーランクで、その後ジャズ、ロックに発展するなどと書いていましたね
ひとことも「シュトックハウゼン」「クセナキス」という言葉は出てきませんでした ごめん、頭がパーだから羨ましい
俺にも現代音楽を理解できる楽しみ分けろ! >>8
現代美術や現代文学はポップカルチャーと融合しマスに受け入れられる余地や柔軟性があるけれど、
現代音楽はあくまで少数の関係者の実験や研究の域を出るものではないし、
ポピュラーな存在となる要素や可能性を排除することが使命みたいなものだからなあ・・・
現代音楽を楽しむ=現代音楽を理解できない人間に対する優越感を楽しむ、ということなのだと思う。 >>9
現代音楽の上澄みみたいなポピュラーミュージックあるじゃないの 結局はすべて感性
普通のポップやらもオレは聞くがやっぱどれも同種の感性 イマジネーションしか見せてくれない
もし本当に現音聞けるようになりたいなら順序ってものがある
ポップ出身ならまずバッハとまモツアルトを聞ける耳をもたなくちゃならないし
その次がストラヴィンとかバルトクとかって徐々に段階踏まえて
現音いきなり感性次元で理解するの相当な変人以外無理だよ
オレの見解だが音楽やってる人の中で
現代クラシック畑以外で現聞いてその手法やらをちょっと使ってる人たちの大半は
現音表面的にしか聞けてない人が多いように思う
そういう大半の人たちはそれ以前のクラ聞ける耳持ってない
これはクラ畑の人たちのルネサンス音楽に対する態度にも似てる
とりあえず西洋音楽の一番コアなところ感じたいなら
ルネサンス クラシック 現代音楽
聞ける耳持ってなきゃ深くない >>9のやつみたいな態度より1みたいなやつの態度のほうで上昇志向で感性広げる見込み十分
>>現代音楽はあくまで少数の関係者の実験や研究の域を出るものではない
とか藁かしてくれる
確かにそういう現音も中にはあるがそういうのは歴史的に残らない(文献的にしか)
なぜなら聞いてよくないから
それらは全て耳で判断できるようになる
トータルセリーで作られた音楽の中でも優劣をはっきり判断できるのは結局そういうこと
聞いてよくないものを残し、
研究の域を出ないものを残そうというのが、
この10数年の日本の趨勢。
ま、おおむね15には賛成。
あと、この板にこのスレタイおもろい。 どういうことだ?
第一メロディーのみを音楽の楽しみとしたいならわざわざ現知る必要ない
バッハですら彼の音楽の本質にとって上のメロディーなどその価値の半分程度もない。
一般人→とりあえずバッハの上のメロディのみ聞こえているがまあ悪くはないと感じる。
しかし全体の響きが 旋律がごちゃごちゃして複雑に感じるからあまり好きな人以ない >>18は1か?
結構こういう流れ面白いかもね。
クラ畑の人以外の人たちが普段からクラ、現に抱いているアンチ的な気持ちをスレをしてそれに答えてくって形 なんかフュージョン板でも似たような議論が起こってるな
ジャズ→フューとクラ→現音の関係は似ている希ガス ttp://bubble6.2ch.net/test/read.cgi/fusion/1189656105/
↑このスレかな、目も当てられない サンキュー
後でじっくり読んで再スレする
なんかブレーズ、シュトックハウゼンが引き合いに出され取った
大人気やな笑 俺別にフュージョンもジャズも聴かないからなんともいえないいんだが(B.EVANS MONK MILES etc は人並みに聞いてる)
俺っていままでこの手の人たちってjaZZ好きならFUSIONも好きなもんだと思ってたが どんだけ狭い中での争いなんだww
因みにクラ聞ける人で現聞けないひとは多いが 現聞ける人でクラ聞けない人はいない
それは現の偉大な作曲家たちを見ても一目瞭然
前にも言ったが>>1が本当に現聞けるようになりたかったらクラから始めるしかない。
バッハがきついならモーツアルト べートベンからでもいい ショパンとかも非常にわかりやすく入れるかもしれない
なんとなく耳に心地よく響く程度じゃだめだ。ホントにそれを聞いてる間楽しく感じなきゃ。
現クラ畑でやってる作曲家だって最初からいきなり現理解してる人なんてほとんどいないよ。
皆ちゃんと段階踏んでる。
それにまずこのモーツアルト バッハとかを聞ける耳が備わるなら、それは現を聞ける耳を持つことよりも幸せなことだよ。
さらに幸せになりたかったら徐々に広げてけばいい。 >jaZZ好きならFUSIONも好きなもんだと思ってたが どんだけ狭い中での争いなんだww
上のスレは見てないけど、ジャズの場合、誕生以降の歴史が比較的短いとはいえ、
世界中で大衆音楽や民族音楽とフィードバックが行なわれてきた多様性があるからね。
西欧文化の一要素として進化を極めてきたクラ〜現音におけるジャンル分類とは、
違う見方・考え方をした方がいいのではないかと思うよ。
そのスレの住人が不毛な議論を行っているであろうことは想像に難くないけれど、
よく知らないならその世界を簡単に「狭い」と言い切るのもどうかと…。
JazzとFusionじゃアコースティック楽器とエレクトリック楽器の違いもあるだろうし、
電子音楽系に興味がない現代音楽ファンがいるのと同じだと思うけどね。
>それにまずこのモーツアルト バッハとかを聞ける耳が備わるなら、それは現を聞ける耳を持つことよりも幸せなことだよ。
いいこと言うね。同感です。 一番上の旋律が 聞きやすいメロでって言うのが音楽の唯一の要素じゃない
ここで言葉で長々説明することもできなくはないがそれよりもしっかりクラシック古典聞いていけば
音楽には他に何があるのかが感性次元で次第にわかってくる
第一、良いメロディっていうけど、それならお前はモツのピアノ協奏曲 交響曲 など退屈しないで最後まで聞きとうせるか?
そのメジャーな良い旋律の一部分のみを思い返してるだけで他の所に退屈を感じるならお前にとってそんな音楽良い音楽といえるのか?ってこと
(俺からのお勧めはモーツアルト もちろん個人的な好みもあるからベトの方が性に合うかも知れないけどその後の進み方考えるとモツがいいと思う)
それに、現行く前のバルトーク ストラヴィンスキー 新ウィーン学派とかでも相当きついと思う
俺はお前の向上心が好きだから今までスレしてきた。正直数年かかるかもしれないがその先には幸せが待っている。頑張れ。 >>26すまなんだ。おれフュージョンのこと全く知らなかった。
ただこの前菊池なるよしのマイルス入門番組でマイルスがフュージョン作るのに一役買った、みたいなこといってたから。
だってJAZZからしてみればマイルスって神みたいなもんでしょ?だからJAZZの人ももちろんそういう認識してるもんだと思っていた。
>>西欧文化の一要素として進化を極めてきたクラ〜現音におけるジャンル分類とは違う見方・考え方をした方がいいのではないかと思うよ
俺も同感。俺は詳しく語れないがきっとJAZZにもクラにはない音楽的長所があるはずだと思う。
>>8現代音楽を楽しむ=現代音楽を理解できない人間に対する優越感を楽しむ、ということなのだと思う
まああんまり8を叩くのは大人げないのだが、、、、。
俺の中では現代クラシックと現代音楽を分けたい。
ちゃんとした訓練(感性面、技術面ともに)を受けてきてない人たちのつくる現代音楽は総じて実験的なもので満足しているものが多く、
ほとんどの場合音楽的に良くない。そんなやつらに限り、ガチ現代クラシックの最も熱い人たちの
上澄みのみを安易に拝借してきて自分の音楽に取り入れる傾向が強い。ただ物珍しい。面白い。新しいということのみで。
(それこそ優越感にでも浸っているのだろうか?)
これはロックやらジャズにおいて同じような姿勢で現から拝借している人たちにもいえる。
そんな彼らは専ら現代クラシックのことを何か実験見本市、音楽の新しい手法倉庫、みたいな目でしか見ておらず、
それこそ甚だ滑稽である。(そしてそんなやつに限り自分の音楽感性が高度なものだという優越感を所有している)
そしてそんな姿勢で取り入れてるやつらの音楽など俺は大嫌いだ。
(聞いて良かったら別だが。)
本当に優れた現クラの作曲家は 新しいこと+音楽としての良さ をしっかり備えている。 すまん。上の8じゃなくて>>9ね
>>9現代音楽を楽しむ=現代音楽を理解できない人間に対する優越感を楽しむ、ということなのだと思う
まああんまり>>9を叩くのは大人げないのだが、、、、。 現代音楽板のスイーツ(笑)スレだと思ったら違うじゃん 音楽を分解して聴いて、その一部分にケチをつけるやり方では、
楽曲全体の否定には絶対ならないと信じている。
よって相対としての音楽全体を否定できるような曲なんて、まず存在しない。
たとえそれが実験音楽でも。
訓練された感性にせよ、技術にせよ、
そうやって単一要素に分解して判断してもそれは音楽性そのものには到達しない。
聞き込み方が狭い人間のであればあるほど、その人間の拒否も賞賛も音楽的には意味が無くなっていく。 俺は最初コンタクテを聞いたとき、単純にカッコイイと思ったけどな。
ポップスはほとんどの出来事が想定の範囲内だからたまにうんざりする。
バッハの構造やモーツァルトのバランス感などはいつ触れても感動するし、
「いかに音を選択するか」が音楽創作のあるべき姿勢だとするなら
必ずしもその規律を調性感、既聴感などに求める必要は無い。
雅楽なんてほとんど旋律は浮いてこないけど
その時間の流れと音色にはどうしても心打たれてしまう。
意味不明なものに理屈をつけて芸術だとする考えには全く共感できないが
だからといって良い音楽は須らく既聴感があるべし、という態度をとるのは
別の話だと思う。
>>1あと、音楽の語源は「音を楽しむ」では無いからね別に。
それにしてもこのスレタイは良い。 >>32-33
今堀はネ申なんだよ
大おフランス政府認定イルカマーが羨ましいからって嫉妬すんなや
電光石火のレイプ馬鹿が
おまえは敗北感と惨めさと屈辱と絶望にまみれて
おケツ掘られるレイープ夢想しながら仮性包茎の臭い珍子をシコってろ
おまえみたいなニポンの土田舎でくすぶってるヒキコモリニートのクズ作曲家ワナビーと
欧州の芸術サロンに認められてる現代音楽界の若き新星今堀様はレベルが違うんだよ馬鹿が
今堀さんにはファンが付いてて現音板でも書込みを心待ちにしてる人がたくさんいるけど
おまえのくだらねー荒らしカキコなんか、お前の音楽と同じく誰にも必要とされてねーからwww
おまえは「無」なんだよwwww わかる???
お前の価値は0、ゼロ、零、ナッシングwwwwwwww
さっさと電光石火の早業で首吊って自殺しろよ負け犬 >>33
そうなの?まあ語源のことは俺知らんけど取り合えず聞いてて楽しめるか楽しめないかが
良い音楽の第一条件だと思う。
音それ自体を楽しむってっていうのもあるよね.クラ以外ではジャーマンロックのクラスター
が言い始めたはずだけど、クラでは誰だっけ?ケージ? >>35
何を持って「楽しめる」とするかが問題だよね。
一度曲を聴いた後にその曲の構造を勉強して、改めて聴き直すと
より理解が深まって「より楽しく」感じる事が出来る。俺はね。
スレタイにある「一瞬で」というのは一番最初に聴いたまさにその瞬間
のことを言っていると思うけど、その時に感じる「楽しみ」と、
構造を学んだ後に感じる「楽しみ」などに優劣があるとはとても思えない。
そう仮定する根拠がない。
また、音楽なんだから感覚的に耳で判断してナンボ、という意見もあるだろうが、
音楽を享受する方法を鼓膜の振動に限定するのはいかがなものだろうか。
例えば、耳は聞こえないけど楽譜を観察する事で純粋に楽しむことができる、という
人がいたとして、その人の楽しみを否定する事は誰にも出来ないだろう。
具体音楽でもない限り、作曲は抽象的な描写なのだから、
作曲された曲に対してはそのような楽しみ方も当然出来るはず。
曲の評価は聴いた感覚のみで行うべし、としてしまっては、結局行き着く先は
「好き、嫌い」だけの感情的で幼稚な議論のみとなる恐れがある。 実際に紙の上で書かれた構造と耳との問題はやはりその作曲家の読譜能力が存分に関わってくる
例えばブレーズなんかは100%自分が紙に書いた音は聞こえている
リゲティもほぼそれに近く、シュトックハウゼンは怪しいところもあるが時にかなりの精度で
ウェーベルンもあの作曲法で自動的に適当に音選んでるのでなく100%自分の書いた音聞こえている
ベルクにとっての自分の曲の良い条件として、100%頭で聞こえてなくてはならなかった、らしい。
人の楽しみ方は千差万別で結構だと思うが紙の上でのみ成功している構造はやはり「音楽」としては
成功しているとは決していえない、というのが俺の立場
もちろん楽譜見て→聞くでさらによく見えてくることがあるのでそれは良いことだが
楽譜→聞く につながらない構造は「音楽的」ではない
>>耳は聞こえないけど楽譜を観察する事で純粋に楽しむ
というのももちろん俺は尊重するがそれは音楽外、前段階的な楽しみだと俺は思っている。
聴いた上での「効果」が薄いのは大抵の場合作曲家の耳に問題がある >>スレタイにある「一瞬で」というのは一番最初に聴いたまさにその瞬間
のことを言っていると思うけど
ポップスでも深い作品ではいきなりその全てを把握することはできないと思う(実体験として)
クラのように聞く←→楽譜 の間のいったりきたりはないが
一曲やアルバム単位でもよく聞き込んでようやくよさがわかってくる、ってはうの
多々あること。 もし>>1がみていたら1にとっての良い曲というのを具体的にあげてもらえるとよいかも
例えばビートルズのイエスタデイなんかを想定していっているのと、Jpopのカトウーンなんかを指して
いっているのでは話がだいぶ変わってくる 1 5 7 8 4 5 8 0 6 4
5 8 3 0 4 2 1 2 0 2
5 4 7 5 4 7 4 6 1 3
7 2 1 3 7 6 3 6 0 1
7 3 6 3 4 3 8 6 1 0 ポリリズムポリリズムリズムリズムズムズムムムムムムムムムムム 単純に心を動かされる楽しい、あるいは悲しい音楽は、自分にも必要であった
とある現役作曲家が書いている。 「現代音楽に欠けているのは旋律の研究である。
そして旋律は、いうまでもなく、原語の抑揚、つまり語り話される各国語のその賭場の音楽に関わっている。
これは歴史的なものであって抽象化を拒むものなのだ。
つまり、現代音楽に欠けているのは国語の研究、各国語の研究なのである。」 未だに良いメロディとか良い音とか言っているバカ野郎がいるぞ! >>55
そう反応している限り狗から脱却できんのだよ。 エグザイル>>>>>>>>>>>>YOSHIKI、シュトックハウゼン>>>(越えられない壁)>三善、しいたけ、のだけん、滝廉太郎 ナイロンザイル>>エグザイル>>FUROSHIKI>>PIROSHIKI>>YOSHIKI、シュトックハウゼン>>越えられない壁>>ぬりかべ>>いったんもめん>>こなきじじい三善、しいたけ、のだけん、滝廉太郎
ポール・さ・・・さ・・・さ・・慰問
真っ赤ーTony 一つの旋律が複雑な音響構造物よりも聴衆を魅了する瞬間を待ち望む >>1
音楽でもなんでもそうだけど、物事ってのはだいたい「それ自体」で完成して
るもんじゃないんだよ。音楽で言うなら、その音楽を最終的に完成させるのは
聴いてる人なんだよ。その音楽を聴いてる人がクソ音楽だと思えば、その音楽
はその人にとってクソ音楽なんだよ。ただ、その音楽を聴くということは、そ
れを聴いてる自分の音楽理解の幅内で聴くしかないわけだから、音楽を正しく
聴く耳と心を持った多くの人がすごい音楽だというものを、君はクソだと思う
としたら、それはだいたいにおいてその音楽の責任ではなく、お粗末な耳と心
しか持たない君の責任なんだよ。 ☆ 日本の核武装は早急に必須です。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 >再来週の「夜叉が池」なんか試金石だな
冨田勲が音楽を付けた映画のことかいな?
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