【яSM】三輪眞弘【新調性主義】
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近年「逆シミュレーション音楽」「新調性主義」などのコンセプトで
話題な現代音楽作曲家、IAMAS教授の三輪眞弘について。今までなかったのが不思議。
逆シミュレーション音楽(Reverse Simulation Music)
http://www.iamas.ac.jp/~mmiwa/rsm.html
新調性主義(New Tonalism)
http://hive.ntticc.or.jp/contents/artist_talk/20080120_3/
http://www.kozui.net/nijikikai-note.htm Wikipediaの三輪眞弘の項目
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E8%BC%AA%E7%9C%9E%E5%BC%98
逆シミュレーション音楽紹介ビデオ
http://www.youtube.com/watch?v=UX6vXiqpyJQ
http://www.youtube.com/watch?v=27cLGuSYmxQ
代表作
メゾソプラノとコンピューター制作による自動ピアノのための
『赤ずきんちゃんの伴奏器』
http://www.iamas.ac.jp/~mmiwa/miwahomJ.html#Akazukin
http://www.amazon.co.jp/dp/B00005F2SX/
2台のピアノと1人のピアニストのための
『東の唄』
http://www.iamas.ac.jp/~mmiwa/CDtexts.html
http://www.amazon.co.jp/dp/B00005EZYM/
サウンド・インスタレーション(?)
『言葉の影、またはアレルヤ Aのテクストによる』
http://www.iamas.ac.jp/~mmiwa/Alleluia.html
モノローグオペラ
『新しい時代』
http://www.iamas.ac.jp/~mmiwa/NZopera.html
http://www.miwa.to/2CD.html
8人の奏者(鈴、カスタネット)のための
『またりさま』(RSM)
http://www.iamas.ac.jp/~mmiwa/XORensemble.html
※RMSはArs Electronica 2007 Digital MusicsにてGolden Nica(最優秀賞)受賞。
オーケストラのための
『村松ギヤ・エンジンによるボレロ』(RSMのオケ編曲)
http://www.iamas.ac.jp/~mmiwa/MuramatsuGear.html
http://www.suntory.co.jp/news/2004/8889.html
※第14回芥川作曲賞受賞(審査員満場一致)
マーチン・リッチズとの共同制作
『思考する機械 / Thinking Machine』
http://www.youtube.com/watch?v=wnOaiUVFl_w
http://www.youtube.com/watch?v=K0C6iOJogEw
※Ars Electronica 2008にてHonorary Mention受賞
--
左近田展康とのユニット「フォルマント兄弟」による
『兄弟deピザ注文』
http://www.youtube.com/watch?v=FFvFlpVjEjM
色々貼ってみたけど、とりあえずこんなもん? 本質が真面目な人だけに「新調性主義」がどういうコンセプトなのか教えてもらいたい。 >>4
>>1のリンクで三輪さん自身がかなり多く語ってる。
ストリーミングだと曲のデモバージョン(習作)も聴ける。 >>5だけど今、素で間違えて名前欄にsage入れてしまた。 計算結果を音楽的に豊かになるよう使うなら分かるが
三輪やその取り巻きは順列を単純な方法で持続や音程に使いすぎで
聞いてて飽きる。もちろんミニマルや単純な音楽が好みなんだと言われたら
それまでだけど・・・計算自体がつまらないものも多い。
彼はまだフォルマント関連でやってたほうがおもしろい。 >>7
>計算結果を音楽的に豊かになるよう使う
最近の「新調性主義」っていうのがこれにあたるんじゃないか?
バッハやグレゴリオ聖歌の時点で、「音響の思弁化」を目指して
システマチックに曲を構成した、という発想のもと、調性を崩す
ことなく(ほぼ)完全にシステマチックな曲を作った、という。 ・・ていうか「・・接続せよ」
何かの電波受信しちゃったのですか?三輪さん
(確信犯というのはわかってるけどw) 「東の唄」のCDの坂本龍一のトンデモコメントが笑える。 >調性を崩す
>ことなく(ほぼ)完全にシステマチックな曲を作った
わろすw
お前菊池とか佐々木アツシのスレ立ててる基地外だろ
襤褸が出るからやめとけやw >>12
「五度重ねの公案による単旋律ハ長調(エオリアン)」
youtubeで初めてまたりさま聴いたけど、、、
やっぱり音だけ聴くとつまらないなあ。
「・・接続せよ」って
日本はまだヨーロッパの様に首にケーブルコネクターが付いてる人間が多く無いもので。 ありゃどねさまは進行していくとブリティッシュロック化してくる >>17
もうこうなってくると
「四国に失われた聖櫃がある!」とか
「天狗はユダヤの離反した一氏族だった!」とか
なんとなく信じる気になるから不思議だw
え?
ありゃどね様はギリシャ神話が基だって? >>17
ありゃどねさまとか、あのサイトの作者って結局誰なの?
やっぱIAMAS系? |_| 匚. | \ メ
\\ | | ノ シ
\\ |_| ,,,,,_ \ 食
\\ ハ川川ヾ < っ
[] [] ,-, //=◎=◎、 )て
// (ゞ∴:)3(:/' ,.r-、 / た
匚/ /⌒>ーーニヾ ̄ \ P{三) ̄方
/ | \ \/\ノ ノ が
/ヽ/^y |ヽ / \ マ
\ (、、J | | \_/ < シ
\\ | | ノ だ
\\ | | _― ̄_,,,, っ ―― |_| |_| >
\ \/ ̄ ̄ ̄"ー――7  ̄ /川川ハ! | l ̄ | | ノ メ
从从 ( / ///川川lト、 |_| 匚. | \ シ
Σ ヽ、 へ ヾ/ (ゞ川从川/_,―' ̄ヽ | | ノ 食
Σ /  ̄ \ \ __>ームヾ ̄( _-、 | |_| \ っ
Σ_ノ \、__ / \ / | y- ノ_| < て
\\ \ \ \ '-,,_ | | ムkノ) l_ll_l ,-, ) る
 ̄\\\ ̄| \\ // / "| | // / 場
 ̄ ̄\\\ ̄\ \// / | | 匚/  ̄ヽ 合
 ̄ ̄ ̄\\\ ̄| // / | ___ | ノ じ
 ̄ ̄ ̄ ̄\\\ ̄\二フ r―――" ‐| \\ \ ゃ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\\ ̄|_ | / \\ < ね
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\\ \ 人 乂 / \\ ノ え
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\\ / | ヾ / ___―― ̄ っ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / /| l  ̄ ̄―――__ !
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ̄ ̄/ / \\ ヾ ν、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄弋二/ ̄| \\ \
どんな調性主義でも必ず今までやったことの繰り返しに過ぎない。
新調性主義なんて在るはずがない。 ツェンダー曰く、
「調性は人間が勝手に作った人工物!」。
俺もそう思うよ。 三輪「そもそも20世紀西洋の『現代音楽』を除いてこの地球上に調性のない音楽などあったためしはない」 ていうか、全部無調でやる方がオリジナリティがあるなんて幻想は止めちゃいましょうということでは? >そもそも20世紀西洋の『現代音楽』を除いて
この地球上に調性のない音楽などあったためしはない」
そんなことはないだろ。
アジアとかアフリカの民族音楽は無調のものが多いだろ。
西洋音楽のようにあまり計算されてはいないがな。 無調の民族音楽があると聞いて飛んできました( ゚∀゚)ノ >>27
>アジアとかアフリカの民族音楽は無調のものが多いだろ。
へぇ、例えば?
知らないんだろ? 西洋人は基本的に音痴
ゆえに多声音楽や意識的な無調音楽が生まれた 例えば日本の雅楽なんか分かりやすい旋律はないだろう。 モンゴルのホーミー、チベットの声明、インドネシアのガムラン、アフリカのピグミー、どれも古典の曲は明確な旋律はほとんどない。 ID:8MUKcWeXが何を言っているのか分からない。 でも雅楽について旋律が無いというのはそこから派生したうたものに旋律が無い様にきこえる
と告白したようなもんだぞ。 >>31
雅楽についていえば、打ち物以外はむしろ『旋律しかない』。
「分かりやすい」とか「明確な旋律」とか、そういう曖昧なことを言うなよ。 旋律は普通は調性を前提としている。
調性があってもカデンツ機能しなかったり、
極端な跳躍が多かったりすると旋律の機能は自然となくなる。
無調になると旋律の形をしていても旋律には聴こえない。 >>37
>調性があってもカデンツ機能しなかったり
カデンツ機能しなかったら調が確定しないんだから、
既に調性があるとは言えないだろ。 >「そもそも20世紀西洋の『現代音楽』を除いて
この地球上に調性のない音楽などあったためしはない」
46億年前に地球が誕生したあたりは
何もなかったから少なくともこれは間違い。 カデンツ機能なくとも教会調は調性の仲間だよ。
フーガもそうだ。
カデンツ機能があるのは最後だけだね。
もっと対位法勉強しろよ!
全音音階も無調じゃなくてどっちかというと調性に近いね。
複調もそうだ、無調ではない。
でもノイズは無調だ。
微分音階も無調だね。
偶然性は調性か無調か?
じゃシュトックハウゼンの25平均律は調性か無調か?
俺は無調に入れると思うよ。
>>40
>教会調は調性の仲間
この認識自体が誤り。 教会調は調性の基盤!
ここがあなたの知能と違うところ! 調性はもう完全に使い尽くされた。
もうどんな組み合わせもないよ。
やってももう世界の誰かがやったので空しいだけ! >>45は「【新しさそれ自体に意味や価値がある】という考え方」そのものに、
問題があることに気付いていない。 古いやつにこだわっているやつは右翼などろくな音楽家がいない。 絶対食える!!と思っていても、そう簡単には食べれませんよね。
うんちは・・・・。私の体験は、18歳の色白で細身の女の子で5段階で
5の下くらいの結構可愛い女の子だったので、余裕で食えると思っていました。
細身のわりには白いムチッとしたお尻で、ウンチングスタイルになっただけでも
興奮で震えたのを覚えています。そしてスカトロビデオと同じように、肛門が
盛り上がったり、引っ込んだりしているうちに、「ブ−!」とおならをしてくれ
ました。生まれて初めての生おならにまたまた興奮しました。そして、ぷ〜んと
それなりの匂い。やっぱ女の子でも、おならは同じような匂いがするんだなと
思いました。でも、臭かったけど全然耐えられる匂いでした。そして、肛門から
うんちが真っ直ぐに出てきました。「メリメリメリ」と本当に音がするんです 調性は人間が勝手に作った人工物にすぎない!!!!!! テクノロジーと音楽〜ユリイカの坂本龍一総特集(前編)
http://japan.cnet.com/blog/murakami/2009/05/17/entry_27022450/
友人に勧められて、ユリイカの坂本龍一総特集号を読みました。気軽に楽しく読めるコラムもありましたが、
坂本龍一教授ご本人のインタビューと現代作曲家の三輪眞弘さんのエッセーはじめ、とても面白く、かつ、考えさせられる内容でした。
まずは、前編として、坂本さんの冒頭対談の一部と、三輪さんのお話を、紹介してみたいと思います。 なにげに一番興味のあるテーマだったりする
録音メディアがなかったら存在しえないジャンルは
そろそろ里帰りか
しかし京都か アルス・エレクトロニカで佳作取ったね。記念age。遅いけど。 左近田展康とのユニット「フォルマント兄弟」による
『兄弟deピザ注文』
http://www.youtube.com/watch?v=FFvFlpVjEjM は笑えたよ
新調性主義にちょっと興味惹かれたんですが
YouTubeに三輪さんの作品は無いんですか?
みつからん 日本の作曲界でまともに前衛してるのはこのひとと野村誠くらいだろうな >>63
『まともに前衛』ってどういうことだろう? >>64
「欧米の先進的技法」をさも自分のオリジナルのように扱わないことだろうな。
あと自分で音楽語法を作り上げようと努力している点。 >>65
つまり細川俊夫や望月京の逆をいっているということか。 やってる内容や姿勢には大いに興味あるけど曲はまだ聞いたことないんだよね。
どの辺で演奏されてるの?音源とかも中々、売ってないしさ。 >>67>>69
ゲソヲタってもっと論理的だと思っていたのに・・・ 論理的っつーか、
感性や体験と無縁なところで完結することに強いだけだけど。
おふざけがツマらんっちゅーか、空回りしてる希ガス。 http://www.suntory.co.jp/news/2011/11116.html
▼公演名 「作曲家の個展2011−三輪眞弘」
▼公演日時 2011年10月2日(日)
14:20〜 プレコンサート・トーク
聞き手:中ザワヒデキ(美術家)
15:00 開演
▼会場 サントリーホール 大ホール
▼曲目 村松ギヤ・エンジンによるボレロ(2003)
愛の賛歌―ガムランアンサンブルのための(2007)
「永遠の光・・」“Lux aeterna luceat eis, Machina”
オーケストラとCDプレーヤーのための(2011)
(サントリー芸術財団委嘱作品・世界初演)
▼出演 指揮:野平一郎
管弦楽:東京都交響楽団
ガムランアンサンブル:マルガ・サリ 本人は自分がやってるのはロックだと言ってるけどねw >>82
いかにくだらないか詳細は書けないけどね。 それ言い出したら残念ながら現代音楽自体のコンセプト自体が
一般人からはくだらないと言われそうだしね・・・ ちょっと短かったかも。
多少、消化不良感が残ったからあと1〜2曲あってもよかったと思う。 >>87
そう?
俺は三曲しかなかったから物足りなかったけど… 彼のその「新調性主義」といわれただけでうんざり。
これってもう多くの作曲家がやってきたことだよね。
何を今更やって自己満足してんだ? >>90
そう言われればバルトークやヒンデミットのアプローチもそれに近いしね >>89
拍子と各楽器の「出」のタイミング指示だけの指揮
高橋悠治の指揮姿よかマシだったがw
てゆーか、演奏したのがそういう曲だったから
あれ以外に指揮のやりようがない気もするけど >>45
頭が悪い
というより師匠の教えを鵜呑み? CD買ったが…
逆「シュミ」レーション音楽…orz
いまどき… http://www.fontec.co.jp/bin/cdd3.cgi?numb=FOCD2573
弦楽のための、369 B氏へのオマージュ(2006)
秋山和慶 指揮、東京交響楽団
逆シュミレーション音楽「村松ギヤ(春の祭典)」広島風(2003)
広島大学学生有志(代表:志賀有希子)
オーケストラのための、村松ギヤ・エンジンによるボレロ(2003)
野平一郎 指揮、東京都交響楽団
FOCD2573 定価2,548円(税抜価格2,427円)
作曲のみならず、メディア・アートの世界でも活躍する三輪眞弘。
高校時代から友人と共に結成したロックバンドを中心に音楽活動を始め、1978年渡独。国立ベルリン芸術大学、1985年より国立ロベルト・シューマン音楽大学で作曲を学びました。1980年代後半からコンピュータを用いた作曲の可能性を探求し、
特にアルゴリズミック・コンポジションと呼ばれる手法で数多くの作品を発表。2004年「オーケストラのための、村松ギヤ・エンジンによるボレロ」で芥川作曲賞、
2007年コンピュータを用いた新しい音楽概念「逆シミュレーション音楽」がプリ・アルスエレクトロニカでグランプリ(ゴールデン・ニカ)、
近著「三輪眞弘音楽藝術 全思考一九九八ー二〇一〇」の評価により2010年芸術選奨文部科学大臣賞など数多くの賞を受賞しています。
現在は、情報科学芸術大学院大学(IAMAS)教授。
<コンピュータ音楽の第一人者>というイメージの強い作風にあって、オーケストラ曲を中心とする本CDは異色のタイトルであることは間違いありません。
また、作曲に使われたアルゴリズムを視覚化するデザインも刺激的です。
「基本はロック」と自認する作曲者の魂は健在です。
http://www.fontec.co.jp/bin/cdd3.cgi?numb=FOCD9570/1
Disc-1 「赤ずきんちゃん伴奏器」
1. 赤ずきんちゃん伴奏器 メゾ・ソプラノとコンピューター制御による自動ピアノのための
ANGELA HOMMES mezzo soprano
2. ディテュランブ テープのための
3. 夢のガラクタ市−前奏曲とリート− ハープとコンピューターのための
HELEN JUNSTALL harp, ANGELA HOMMES mezzo soprano
4. 歌えよ、そしてパチャママに祈れ−ボリビアの歌に寄せるふたつの物語−
クラリネット、ホルン、ファゴット、弦楽五重奏とエンドレステープのための
MARTINE BELDEROK clarinet, JOERI DE VENTE horn,
REMKO EDELAAR bassoon, LYDIA FORBES violin I,
SONJA HALASVUO violin II, MICHAEL KLIER viola, JOHN ADDISON cello,
DIEDRIK MEIJNCKENS bass, MASAYUKI HONDA conductor
Disc-2 「東の唄」
1. 2台のピアノと1人のピアニストのための「東の唄」
高橋アキ ピアノ
2. ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのための「私の好きなコルトレーンのもの」
西谷尚己 ヴィオラ・ダ・ガンバ、盤若美和子 チェンバロ
3. ピアノ・アンサンブルとコンピュータのための「東のクリステ」
アンサンブル・スールプラス、スヴェン・トーマス・キーブラー ピアノ、
ジェームス・エヴリー 指揮
4. カウントダウン
5. 「東の唄」徹底解説
FOCD9570/1[2CD] 定価3,000円(税抜価格2,857円)
1995・98年に発売し、<レコード芸術>誌等で物議を醸した2タイトルがセットになって堂々の復刻登場。
ラディカルな方法論とユーモアが絶妙に同居した三輪の作品は、時代を越えて新鮮に響きます。
三輪 Fantastic!
この人の著作読むと作曲家というより
どちらかというと技術者タイプの人のように思える
あでもクラブ系のテクノのCDなんかも出してるみたいね http://www.iamas.ac.jp/13656
人力音楽の極北を聴け! 楽譜出版記念イベント:「虹機械 公案-001」公開収録 - 大井浩明氏を迎えて –
今年1月に両国門天ホールで開催された大井浩明ピアノリサイタル「POC#20」で初演された三輪眞弘教授作曲の超絶技巧ピアノ作品「虹機械 公案-001」。
その楽譜出版を記念し、同作品のライブ演奏を録画(録音)すべく、世界的に活躍する大井浩明氏を本学に迎え公開収録イベントを行います。
一瞬の休みもない疾風怒濤の音のうねりを、超人的な技巧と集中力で大井氏が一気に弾き通します!
また、収録後は大井氏と作曲者である三輪眞弘教授によるアフタートークを行います。是非この貴重な公開収録の現場にお立ち会いください。
*学外の方のご来場も歓迎します。その際は事前に三輪までご連絡ください。
2015年06月12日 19:00 (開場18:30から。収録中は入場厳禁。アンコール曲、収録後にアフタートークあり。)
情報科学芸術大学院大学[IAMAS] ギャラリー1(岐阜県大垣市加賀野4丁目1−7 ソフトピアジャパン・センタービル 3階) 【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第1番 ハ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第2番 イ短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第3番 ト長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第4番 ホ短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第5番 ニ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第6番 ロ短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第7番 イ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第8番 嬰ヘ短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第9番 ホ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第10番 嬰ハ短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第11番 ロ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第12番 嬰ト短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第13番 嬰ヘ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第14番 変ホ短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第15番 変ニ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第16番 変ロ短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第17番 変イ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第18番 ヘ短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第19番 変ホ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第20番 ハ短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第21番 変ロ長調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第22番 ト短調
【毒舌】宇野功芳【クラシック評論家】第23番 ヘ長調
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