一番最悪な現代音楽の方向性は明らかに!
人間性を現代音楽はなくしてはいけない。
しかしフランスにすむある日本人作曲家がコンピューターと人間を
合体させて音楽を滅ぼそうとしている。 この男はフランスのイルカムにもいる。
まったく音楽的な人間ではない。
ピアノはバイエルも弾けないし、音感も非常に悪い。
後藤英、ためしにyoutubeで見てみたけど、おもしろいじゃんか。 「ヨーコ・オノ/プラスティック・オノ・バンド」(1970)
「フライ」(1971)
「無限の大宇宙」(1973)
当時ジョージ湯浅が絶賛してたこの辺を聴けば、あーーーー前衛前衛ってお金持ちの戯言だったのだまされてたわかる。
今は過去の世代のシンナーとかマリファナ遊びの刷りなおしを繰り返してるだけ。
もはやその世代も前衛を捨ててるので新しさといえばパソコンに何かつなげてやるとても創作と呼べない情熱の薄れた過去の振り返りだけ。虚しい 録音業界とかマネジメントとかサントリー(w)とかが「マフィア」呼ばわりされているが
ショットといった楽譜出版「マフィア」には誰も言及しないんだな。 >>36
>>今は過去の世代のシンナーとかマリファナ遊びの刷りなおしを繰り返してるだけ。
はからずも夏田の件を予言していた。
日本ショットなんて中小企業じゃん。
本社も同じ。
音大は出たものの音楽家になれなかった人が就職するところだろ。 全音楽譜の社屋が想像以上に小さなビルな上に閑散とした町の片隅にあったのでワロタ。 実際のクラシック系音楽出版社より
出版社という名ばかりの
ポピュラーミュージックの権利団体のほうが搾取してそうだし、なんか胡散臭い。
あまり表立ってないし。 >>39
音大出て音楽家になれなかったものが就職するのは飲食店のバイトだ
いやむしろ、音大出て、かろうじて弱小音楽家になれてしまったが故に生活に苦しんでいるやつが飲食店でバイトするのか ユニークで個性的な副業情報ドットコム
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