キッチンとらじろうの現代音楽講座 [無断転載禁止]©2ch.net

**7分74秒** · 2017/06/09(金) 19:07:54.43

受けてみたい

**7分74秒** · 2017/06/12(月) 14:02:41.09

自演おやすみパンティ在日人民ノートメンヘラホラッチョ自演赤犬負犬夜逃げ歯抜けヘタレプライド馬鹿は、はよ死ねや(失笑)

夜逃げ２周年記念おめでとうございますっ！(ザマァ)

自作自演がバレてないと思ってる人の一人会話ほど見てて恥ずかしいものはない

お客様の喜ぶ顔が見たいから⁈
はぁ？
ドタマイカれの、糖質基地外
あの時のお前の対応は絶対に忘れない。
今迄、行った店の中で、最低、下衆の下衆のクズな店だったわ、コップは洗われてない、カウンター油まみれ、お前の横柄な態度、クーポン客への最低な対応
食事作る前にタバコふかして、手を洗わず、
最低最悪、お前は覚えてないだろうな。
だから、何度でもお前に言う。

地獄の果てまで総括するわ
何度も死ねや、くたばれや自演なりすまし誇大妄想精神分裂クソカマゴキブリジジイ汚物ダウン症の人間のクズ負け犬廣川、地獄に堕ちろ、お前のクソババアも死ねや

http://www.freezepage.com/1486100236PPDCKOQHVG

https://imgur.com/ei7bmHf.jpg

http://i.imgur.com/vEmM7Be.gif

http://2.bp.blogspot.com/-n1ncGA0Sqv8/UrklsolXXPI/AAAAAAAA5wA/ufTEW7zeHOI/s640/tumblr_my0kszcB521rw5vcwo1_400.gif

http://i1.wp.com/img.gro-ero-monster.com/wp-content/uploads/2016/05/is2.gif

**7分74秒** · 2017/06/12(月) 14:03:00.79

廣川って「なぜこいつらは俺を非難するんだろう？それが神の怒りを買うことを知らないのだろうか？」とか思ってそう。
そもそも神とやらが廣川の味方ならば店がつぶれまくってないと思うんだけど、
廣川の脳内では「店がつぶれたのは神による試練。俺は間違ってない、あいつらが悪い。」となってしまう。救いようのないカルト思考。

実際の構図は単純で「アタマオカシイ変質者が居酒屋や定食屋をやっていて
ストーカーセクハラその他迷惑行為によって地域社会から追い出された。」というだけだと思う。

平気で見えすいた嘘をつくのも「あいつらは神を知らない野蛮人で根本的にバカだから俺のウソを見破ることなどできない。なにより証拠を提示できない。」
とか思ってるからだろう。しかし飲食店という人気商売でネットの評判ひとつ立たないなら新店舗なんてないと判断されるのが当然だし
数えきれない変態行為・迷惑行為によって店を閉店に追い込まれた経歴をもつ廣川ならばなおさらだと思う。

料理の腕もたいしたことないし客にまともなあいさつすらできない陰気な歯抜けが一本独鈷の飲食業という零細的企業形態からのしあがるという荒唐無稽な成功物語を、
他人に押し付けて平然としている段階で廣川という男が頭が大変悪いサイコパスで他人を心底見下しているという事がわかる。

なにやっても成功するわけないよそんな人間。だから店つぶして夜逃げしたんだろうね。

**7分74秒** · 2017/06/12(月) 14:03:17.06

風俗街に店を出しながら風俗街の人々に嫌われ、八方塞がりになった男の前に
クーポンの営業マンが現れた。「これ、いけますよ！やりましょう！」
自分の料理にそんなことを言われたこともなかった男は営業トークにコロリと乗せられた。

「なんだよ、なんだよ、」「ジーンときた」男は大量のクーポンを発行した。
自分の店の規模も考えずに、男は夢想した。
クーポンが成功して2号店,3号店の開業、山形のオーベルジュ、だが現実は甘くなかった。
クーポンはマージンを取られる上に入金は何ヵ月か後になるのだ。

そうこうするうちにクーポンのお客が次々とやって来る。
男はてんてこ舞いになるがクーポン客からは日銭は入らない。
やがて男は「何のために料理作ってるんや、」と考えだすのだ。

賢明な商売人、いや普通の商売人なら、「これも授業料」と受け止めるか、
またすっぱりとクーポンを中止するかしただろう、だが男は違った。
事もあろうに何の罪もないクーポンのお客に自分の鬱憤をぶつけたのだ、
それもおとなしそうな客、女性客などに、「そこに座ってろ！」「痛い目見るぞ！」男は暴言を吐きまくった。

その場は日銭にならなくても、リピート客になる可能性もある、
だが男には日銭を払わないクーポン客は「乞食」にしか見えなかった。

現代はネット社会だ、理不尽な仕打ちをされたクーポン客も黙ってはいない。
ネット上には男の店の悪評が溢れた、だが男は反省するどころか
「生意気なことを言う人は自己紹介しなよ！」と悪態をつく始末だった。

やがてネット上に男のスレが立った。

風俗街の「有名人」だった男は全国区の「有名人」になった。
悪い意味での「有名人」である。
だが男に反省の色は無い、しかし世の中は意外と平等である。

因果応報、必ずこの男は自分の犯した罪の報いを受けることになるだろう。

**7分74秒** · 2017/06/12(月) 14:03:34.37

夜逃げ店舗で

語り合いましょう。
http://i.imgur.com/UTBgZCw.jpg

唄いましょう。
http://i.imgur.com/x6PExoO.jpg

笑いましょう。
http://i.imgur.com/OnMMTWE.jpg

涙しましょう。
http://i.imgur.com/GOW9jMX.jpg

**7分74秒** · 2017/06/12(月) 14:03:50.37

★★★★★★★厳粛なる事実 (議論の余地なし) ★★★★★★★

夜逃げ疑惑の状況証拠

・2ヶ月間の休業状態の末、2階住居共々突然もぬけの殻
・店舗跡・Website・SNS上のどこにも移転の案内無し
・店舗の電話番号 → 移転、新番号の案内無し → この番号は現在使われてません
・原状回せずに残留物を残して退去 → 住民票はそのまま
・看板、室外機、その他残留物を業者が撤去

●キッチンとらじろうの客でもあり店舗目の前のマッサージ店経営者の証言

約２ヶ月間の休業状態の末、４日ほど前に突然もぬけの殻になってしまいました・・・＾＾；
http://massage-samurai.sblo.jp/article/115629173.html

**7分74秒** · 2017/06/12(月) 14:04:09.44

●キッチンとらじろう沿革【証拠ソース付き】
http://i.imgur.com/KcggdMl.jpg

2011年 4月　「資金繰りのメドがつき、工事が再開しました。お金を調達するっていうことは、
　　↓↓　　　大変なもので、気が重くなってしまいます。」　http://i.imgur.com/CFAyl2f.jpg
　　
　　　　　　　　居住建物1階店舗ゲイバー跡にカウンター10席程の現店を開業
　　↓↓　　　アルバイトで女の子3名雇ったが、間も無く全員音信不通　http://i.imgur.com/BvGmGe4.jpg
　　
2012年 8月　起死回生！楽天系のシェアリーでクーポン“数千枚”を2回にわけ販売
　　↓↓　　　 http://i.imgur.com/p4JdPAj.jpg

2012年 9月　「今電気代や家賃の支払いでアップアップのとらじろうには、全てが夢物語。」
　　↓↓　　　　http://i.imgur.com/y1brLvg.jpg

2013年 2月　「生意気な事を言う人達は、うちの店に来たときに自己紹介しなよ。」　http://i.imgur.com/XEiM3xn.jpg
　　　　　　　　　「店の記事をもっと読んで来て！それと、自分が悪いのに、そんなに威張らないで！！馬鹿じゃないの？」　　　　　　
2013年同月　12日夜､ネットで炎上開始。まもなくブログで総括宣言逃走！ http://i.imgur.com/EW3GNSe.jpg
2013年同月　15日､shareeeクーポンがサービス提供中止及び返金受付開始
2013年同月　17日､川崎保健所衛生課による立ち入り検査
　　↓↓　　　　http://i.imgur.com/KFmVwox.jpg

2013年10月　首都圏激マズ店不快度堂々第一位獲得！
　　↓↓　　　　http://i.imgur.com/RLsjOvk.jpg　http://i.imgur.com/YjRLdC9.jpg

2014年10月　バイキング(フジテレビ系) 「すみれのひとりオジさま飯」で紹介
　　↓↓　　　　http://i.imgur.com/DhXrm9O.jpg　http://i.imgur.com/nzrs32T.jpg

2015年 1月　年明け早々休みがちになり休業日が増える
2015年 2月　全く営業してる形跡がないとのスネーク情報｡23日､食べログが掲載保留　
　　↓↓
2015年 3月　18日､店の看板･テント･室外機等の設備が撤去され突然もぬけの殻に･･･
　　　　　　http://livedoor.blogimg.jp/pokerholic/imgs/c/1/c148a75e.jpg
～現在所在不明

**7分74秒** · 2017/06/12(月) 14:04:24.95

●キッチンとらじろう店主廣川尚史　衛生面でも問題に！！
http://www.tanteifile.com/geinou/scoop_2013/02/24_01/

●キッチンとらじろう店主廣川尚史接客問題と価格疑惑で炎上！
http://www.tanteifile.com/geinou/scoop_2013/02/15_01/

●騒動のキッチンとらじろう
　川崎区保健所から立入指導後監視下にある最中だった！
http://archive.today/WB7PC

●鉄板洋食や　キッチンとらじろう
川崎保健所衛生課立会調査実施
http://i.imgur.com/WzaPIuj.jpg
http://i.imgur.com/KFmVwox.jpg

**7分74秒** · 2017/06/12(月) 14:04:43.74

「キッチンとらじろう」の断末魔
劇的ビフォーアフター♪

【ビフォー】
在りし日のキッチンとらじろう

http://i.imgur.com/W9paM4U.jpg
http://l2.upup.be/f/r/ygxR8FyZ52.jpg

【アフター】
ある日突然もぬけの殻

2015年3月18日
http://i.imgur.com/f0sqQUc.jpg
http://i.imgur.com/CLn1wNs.jpg
2015年3月19日
http://l2.upup.be/f/r/vqdEz6WEFo.jpg
http://l2.upup.be/f/r/VCdVFMkmqm.jpg
2015年4月3日
http://livedoor.blogimg.jp/pokerholic/imgs/c/1/c148a75e.jpg
http://i.imgur.com/yzH2fOf.jpg
http://i.imgur.com/ZbBVVrY.jpg

**7分74秒** · 2017/06/12(月) 14:05:03.91

■廣川尚史 (ヒロカワナオフミ) Naofumi Hirokawa
1964年昭和39年生
http://i.imgur.com/qq0lrng.jpg

勤務先 : 鉄板洋食やキッチンとらじろう
職　種 : 元店主
居住地 : 神奈川県川崎市～転居先不明
出身校 : 自称中央大学商学部・商業貿易学科
　　　　　　大阪府立長野高等学校8期生
　　　　　　http://i.imgur.com/4EAKDA7.jpg
出身地 : 大阪府河内長野市
身　長 : 160㎝前後

■経　歴■　
http://www.freezepage.com/1438956261LJYHFAZQXJ

年月不明　大阪から東京都中央区の勝どきに流れ着き始める
2007年頃　そこから川崎に流れ着き､居酒屋で雇われ店長
2009年頃　その居酒屋は潰れる
2011年 4月　居住建物1階店舗ゲイバー跡にカウンター10席程の現店を開業
2012年 8月　楽天系のシェアリーでクーポン“数千枚”を2回にわけ販売
2013年 2月　12日夜､ネットで炎上開始。まもなくブログ等全消去
2013年同月　15日､shareeeクーポンがサービス提供中止及び返金受付開始
2013年同月　17日､川崎保健所衛生課による立ち入り検査
2013年 7月　何事も無かったかの如くホームページを再開
2014年10月　バイキング(フジテレビ系) 「すみれのひとりオジさま飯」で紹介される
2015年 1月　年明け早々休みがちになり休業日が増える
2015年 2月　全く営業してる形跡がないとのスネーク情報｡23日､食べログが掲載保留
2015年 3月　18日､店の看板･テント･室外機等の設備が撤去され突然もぬけの殻に･･･現在に至る

**7分74秒** · 2017/06/12(月) 14:05:21.87

■キッチンとらじろうのシンク＆キッチン
箸置きに注目！！
http://up.gc-img.net/post_img/2013/02/nq2ieibxIBpPVcz_vb1QJ_356.jpeg

■出された料理の奥に見える布巾に注目！
http://image1-3.tabelog.k-img.com/restaurant/images/Rvw/13656/13656544.jpg

■店主自慢の腕を披露
http://l2.upup.be/f/r/PZNgSiNsSC.jpg

■換気扇から油ヘドロが・・・
http://i.imgur.com/uRBUKfr.jpg

■度々グリストラップを詰まらせ水浸し
http://i.imgur.com/Ny3jsQq.jpg
http://i.imgur.com/956a5dc.jpg

■２階居住スペースの糞尿だらけの不衛生な食品庫＆仕込み場で
毎日放置状態のストレスからか哀しい目で訴える犬達
http://i.imgur.com/eyFljal.jpg

**7分74秒** · 2017/06/12(月) 14:05:44.76

シェアリーのクーポン出したヨ！！！
http://i.imgur.com/p4JdPAj.png

キッチンとらじろうのお得な情報。
今度、キッチンとらじろうでクーポンを出しました。
今迄安売りのクーポンってのは、どうも関心しなくてやらなかったんやけど、今回初めて出しました。

それもコレも、シェアリーの営業マン、スゲー熱い奴だったんです！！
ハンバーグを食って、「コレ、いけますよ。是非やりましょう！」

何だよ何だよ、若い世代の子達、結構熱い奴ら多いじゃんかぁ～！
とらじろう、オリンピックで若い世代の子達に元気をもらったから、またしても、ジーンと来てしまった。

やるからには、中途半端にしたくないので、目一杯頑張ったゼィ！
ハンバーグにライスセット付けて、デザートセットも付けて、1850円が、なななんと！850円！！！

こんだけやったら、まだ、キッチンとらじろうに来たことない人達も来てくれるヤロー！
でも、今の常連さんあってのキッチンとらじろうやから、常連さんにも是非買って欲しい。
キッチンとらじろうは、あくまでも、常連さんが得する店にしたいからね。

しかし、ココにシェアリーのアドレスを貼り付けたりする高等技術、
残念ながらとらじろうは持ち合わせていないんです。m(_ _)m

だから、パソコンか携帯でシェアリーの中のキッチンとらじろうまでたどり着いて来て下さい。（笑）
ほなっ、みんな待ってるでぇっ！！！

**7分74秒** · 2017/06/14(水) 23:04:48.25

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**7分74秒** · 2017/06/14(水) 23:05:09.47

■本当に行った上での事実と感想です。
http://i.imgur.com/pCAdQDt.jpg

最初にお断りしますが「クーポン」を８５０円で購入し持参しました。
1,850円のハンバーグセットというので楽しみにしていきました。
現在あちらこちらでこのお店のことが書き込まれています。

私は事実のみ書きます。
店主は客に対して暴言の限りをはきます。

以下実際の暴言です。

「そこに座っとけ！」「勝手に座るな！クーポンのくせにぜいたくするな！」
「850円で食べさせてやっている」「常連さんのおかげで、おまえらが食べることができる」
料理の提供はとても遅い。ハンバーグは焦げが多く味は濃い（好き嫌いが別れる味）

デザートセットはまずいイチゴ一個と安っぽいアイス小スプーン一杯分と
スーパーで買ったレベルの細いロールケーキ2センチとティーバッグの紅茶。。

お店は汚いと言わざるを得ない。コートやバッグを置く場所もない。
床は汚かったのでかばんは膝の上に置いておきました。

感想です。８５０円が安いとは思えないです。
お金を払って自分の生活を支えてくれているお客に対し、暴言を吐くのは論外でしょうね。
クーポン会社の悪口も言ってましたが、客には無関係です。
クーポン会社とお話合いしてください。

料理は不味いとはいいませんが決して美味しくはない。
この店主は、反省するような性格ではないので、今後も開き直ると思います。
この店の常連さんは、他の店でいきなり罵声を浴びせられても、
その店を擁護できるのでしょうか？不思議ですね。
評価に値しない店としか言いようがありません。

この店には歩いても行ける範囲で働いていますが、絶対にお勧めできないとしか言えません。
周囲にはしっかりと伝えていきたいと思います。

**7分74秒** · 2017/06/14(水) 23:05:21.52

■客を舐めるのも大概にしなよ …
http://i.imgur.com/myHIQIG.jpg

来店したタイミングが悪かったのかは分かりません

常連客が居るほどの上手いハンバーグ店があると聞き、
それはぜひ行ってみようと、知人のオススメで友人２人と昼食時に来店しました。
ですが接待する店員の態度が悪く、いらっしゃいませの一言が無い、
面倒くさそうに店員が「こちらへ」と言われ席に座りました。

注文はＡランチとＢランチ、牛すじカレーなどを注文
その時の店員の接待が酷い「はいはい分かってるから何度も言うな」的な顔をされて
「分かりました」とだけ言ってサッサとその場を離れる… 「少々お待ちください」もなしですか…

そしてその後が苛々三昧、料理三品を作るのに40分近くもかかる…
肉焼くのに40分も長いんだよ、その時の客は２、３組くらいなのに遅すぎる

接待する店員も雑談が多くて「クーポン」って単語が多く聞こえました。
どうやらクーポン客は相当嫌われているそうですね、
他のレビューを拝見したらクーポン客に対して酷い接待態度らしいですが、
うちらはクーポンなんて使ってないのに何故にこんな扱いなんでしょうかね？
まさか京都でいう一元さんお断りみたいな事なんでしょうか…

店の衛生面も少し疑いました、席に座ったテーブルがタオルで拭いていなかったのか汚かったですね、
後から自分で拭きましたけど…
料理は火が通り過ぎて裏が焦げていたり、きちんと火が通っていなかったりとバラツキが目立ちました。

長くなりましたが、終始接客態度の悪い店員、料理の遅さ焦げ生、衛生管理の悪のおかげで、
糞面白くない昼食になりました。
私が審査員だったならば最低ランクを言い渡す所です。

一生、"二度"と行きたくない店です。

**7分74秒** · 2017/06/14(水) 23:05:35.07

■祝！首都圏激マズ店不快度第一位獲得　川崎キッチンとらじろう

【特集記事】激マズ店はどこだ！！首都圏４凶店
「一見には挨拶すらしない俺様店主！』」生焼けハンバーグの洋食
http://i.imgur.com/RLsjOvk.jpg　http://i.imgur.com/YjRLdC9.jpg

不快度が一番高かったのは、神奈川県某所にある洋食屋Ｔ。
ここは去年の夏ごろに、とあるクーポンサイトでハンバーグとライス、フルーツのセットを
販売したものの、クーポンを使用する客へ暴言を浴びせる、常連客に対してクーポン客への
悪態をこれ見よがしに言うなど、店主の対応が問題となった店だ。
その上、クーポンを手に訪れた客たちが怒りを隠せないのが、
肝心のハンバーグﾞも美味しくなかったというもの。
接客が最低、その上味も悪いという噂は真実なのか。それを確かめに店に向かった。

現在はカラオケタイムだという趣旨の張り紙が貼ってあるドアを開けて店に入ると、
店主と常連客らしき女性客が一人。店主はこっちに顔を向けたまま
「いらっしゃい」の一言もなく無言、気まずい時間が流れる。
その場で帰りたくなる衝動をぐっとこらえ、あらびきハンバーグのＬ(1200円) とライスセット(350円) を注文。

その後、おしぼりが出てきた(もちろん無言で)ものの、お冷などが運ばれる気配も無く、
店主は女性の常連客との会話に夢中。目の前に空のコップが置いてあるから
もしかするとセルフサービスなのかも知れないが、近くに冷水器も水の入ったボトルもなく、
接客面に関しては大いに問題がある事は充分理解できた。
その後運ばれてきたライスセットの松茸ご飯とサラダﾞ、スープはまあまあ及第点だったが、
メインのハンバーグは生焼け、かつソースはワインの使い過ぎなのか酸っぱく、
ハンバーグとの相性も微妙。半分程度食べたところで完食を断念した。

帰り際に店主に生焼けなのはわざとなのか？と聞いたら、
『うちはハンバーグﾞは牛しか使ってないから』との返答。
そこが気になって完食できなかったと言うと、憮然とした表情で「そうですか・・・」と返答。
クーポン客のように罵倒はされなかったが、二度と行く気は起きないが・・・。

**7分74秒** · 2017/06/14(水) 23:05:48.13

「鉄板洋食やキッチンとらじろう」の
サービス提供中止および返金に関するご案内

拝啓平素は各別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。

さて、平成24年8月23日及び平成24年10月2日に弊社サービス
「shareee」において掲載販売いたしました
「鉄板洋食や　キッチンとらじろう」のクーポンを
ご購入いただき、誠にありがとうございました。

しかしながら、このたび、クーポンご利用のお客様より、
サービス提供者である「鉄板洋食やキッチンとらじろう」の
クーポン利用者に対する接客態度等に関して、ご意見を頂戴いたしました。

弊社が事実関係を調査した結果、「鉄板洋食やキッチンとらじろう」の
対応方法に問題があったことが判明いたしました。

弊社は、当該店舗に対して対応方法の改善を促し、
お客様に引き続きご利用いただくことも検討いたしましたが、
当該店舗のサービス品質が「shareee」の掲載基準に達しておらず、
お客様にお食事を楽しんでいただける状態ではないと判断し、
「鉄板洋食や　キッチンとらじろう」のサービス提供を
中止することといたしました。

ご購入いただいたお客様には大変なご迷惑をおかけすることとなり、
誠に申し訳ございません。
何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

平成25年2月15日　お客様各位
東京都港区赤坂二丁目17番地22号株式会社シェアリー

**7分74秒** · 2017/06/14(水) 23:05:59.53

廣川って「なぜこいつらは俺を非難するんだろう？それが神の怒りを買うことを知らないのだろうか？」とか思ってそう。
そもそも神とやらが廣川の味方ならば店がつぶれまくってないと思うんだけど、
廣川の脳内では「店がつぶれたのは神による試練。俺は間違ってない、あいつらが悪い。」となってしまう。救いようのないカルト思考。

実際の構図は単純で「アタマオカシイ変質者が居酒屋や定食屋をやっていて
ストーカーセクハラその他迷惑行為によって地域社会から追い出された。」というだけだと思う。

平気で見えすいた嘘をつくのも「あいつらは神を知らない野蛮人で根本的にバカだから俺のウソを見破ることなどできない。なにより証拠を提示できない。」
とか思ってるからだろう。しかし飲食店という人気商売でネットの評判ひとつ立たないなら新店舗なんてないと判断されるのが当然だし
数えきれない変態行為・迷惑行為によって店を閉店に追い込まれた経歴をもつ廣川ならばなおさらだと思う。

料理の腕もたいしたことないし客にまともなあいさつすらできない陰気な歯抜けが一本独鈷の飲食業という零細的企業形態からのしあがるという荒唐無稽な成功物語を、
他人に押し付けて平然としている段階で廣川という男が頭が大変悪いサイコパスで他人を心底見下しているという事がわかる。

なにやっても成功するわけないよそんな人間。だから店つぶして夜逃げしたんだろうね。

**7分74秒** · 2017/06/14(水) 23:06:26.59

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**7分74秒** · 2017/06/14(水) 23:06:36.93

風俗街に店を出しながら風俗街の人々に嫌われ、八方塞がりになった男の前に
クーポンの営業マンが現れた。「これ、いけますよ！やりましょう！」
自分の料理にそんなことを言われたこともなかった男は営業トークにコロリと乗せられた。

「なんだよ、なんだよ、」「ジーンときた」男は大量のクーポンを発行した。
自分の店の規模も考えずに、男は夢想した。
クーポンが成功して2号店,3号店の開業、山形のオーベルジュ、だが現実は甘くなかった。
クーポンはマージンを取られる上に入金は何ヵ月か後になるのだ。

そうこうするうちにクーポンのお客が次々とやって来る。
男はてんてこ舞いになるがクーポン客からは日銭は入らない。
やがて男は「何のために料理作ってるんや、」と考えだすのだ。

賢明な商売人、いや普通の商売人なら、「これも授業料」と受け止めるか、
またすっぱりとクーポンを中止するかしただろう、だが男は違った。
事もあろうに何の罪もないクーポンのお客に自分の鬱憤をぶつけたのだ、
それもおとなしそうな客、女性客などに、「そこに座ってろ！」「痛い目見るぞ！」男は暴言を吐きまくった。

その場は日銭にならなくても、リピート客になる可能性もある、
だが男には日銭を払わないクーポン客は「乞食」にしか見えなかった。

現代はネット社会だ、理不尽な仕打ちをされたクーポン客も黙ってはいない。
ネット上には男の店の悪評が溢れた、だが男は反省するどころか
「生意気なことを言う人は自己紹介しなよ！」と悪態をつく始末だった。

やがてネット上に男のスレが立った。

風俗街の「有名人」だった男は全国区の「有名人」になった。
悪い意味での「有名人」である。
だが男に反省の色は無い、しかし世の中は意外と平等である。

因果応報、必ずこの男は自分の犯した罪の報いを受けることになるだろう。

**7分74秒** · 2017/06/14(水) 23:07:28.51

【Appleの最終弁論より】
やってはいけないことをやっているのがバレた時、相手を非難することでその場から逃れようとする人がいます。
サムスンがやってるのはまさにこれです。

お前だよ、廣川

**7分74秒** · 2017/06/14(水) 23:07:41.52

おっさん、おっさん久しぶり。あんたが店長やって潰した居酒屋でバイトしてた人間だよ。
あん時の知り合いから教えられてここ見てみたんだが、イヤ変わってないよね。
他人から自分がどう思わてるか全くわかってないって状況。

おっさん知ってた?バイトの娘に言い寄って、明らかに避けられてるのに
ストーカーみたいにつきまとって、本人どころか俺ら周り全員ドン引きしてたんだよ。

アンタよくお客さんに「オレは若い衆に慕われてるから何でも相談受けるんだ」ってくどい程自慢してたよな。
俺らみんなアンタのことウザいし気持ち悪くてウジ虫野郎とかウジ川店長って言ってたよな。

いやマジ変わってないよ。

あのウジ虫ウジ虫ウジ虫ウジ虫ウジ虫ウジ虫ウジ虫ウジ虫ウジ虫ウジ虫ウジ虫ウジ虫ウジ虫ウジ虫ウジ虫ウジ虫ウジ虫ウジ虫ウジ虫ウジ虫ウジ虫ウジ虫ウジ虫ウジ虫ウジ虫ウジ虫ウジ虫ウジ虫ウジ虫ウジ虫ウジ虫って言われてた頃と。

**7分74秒** · 2017/06/14(水) 23:07:53.13

今日は、昔おっさんが大事にしてたスクラップブックについて教えて欲しくて来たんだよ。
アンタ、普段は店の新聞そんなに読まないのに、ある程度たまってきたら、いつもこっそり一人で見ながら記事の切り抜きをスクラップしてたろ。
ある日レジ横の材料発注予定ノートの裏に置いてあったの発見したから、悪いけど中見ちゃったよ。
朝鮮関連の記事ばっかだったから、一緒に見つけた ☆村とナンダコレ？って話してたけど、《人民》って書いてあった表紙を見てかなり引いたわ。

因みにこの事は ☆村とバイトチーフのオレしか知らない。いつものアンタのドン引きエピソードならみんなで笑ってたけど、流石にこれはみんなに話したら、気味悪がって店辞めるとか言い出す奴が出るかと思ったからね。

おっさん、あの《人民》ノートまだ大事に持ってんの？
良かったら教えて、スゲー気になってたんだよ。

じゃ、また来るからたまには昔話に花を咲かそうぜ、ウジ川店長。

あっ、おっさん流にはいつも
「大いに語ろうや」だったね。
でもみんな話すとき微妙にアンタとの距離を保って、誰も大いに語ろうとはしなかったでしょ。何故だかわかる？

アンタ、口臭かったんだよ。
アンタ、口臭かったんだよ。
アンタ、口臭かったんだよ。
アンタ、口臭かったんだよ。
アンタ、口臭かったんだよ。
アンタ、口臭かったんだよ。
アンタ、口臭かったんだよ。
アンタ、口臭かったんだよ。
アンタ、口臭かったんだよ。

**7分74秒** · 2017/06/14(水) 23:08:04.69

自演おやすみパンティ在日人民ノートメンヘラホラッチョ自演赤犬負犬夜逃げ歯抜けヘタレプライド馬鹿は、はよ死ねや(失笑)

夜逃げ２周年記念おめでとうございますっ！(ザマァ)

自作自演がバレてないと思ってる人の一人会話ほど見てて恥ずかしいものはない

お客様の喜ぶ顔が見たいから⁈
はぁ？
ドタマイカれの、糖質基地外
あの時のお前の対応は絶対に忘れない。
今迄、行った店の中で、最低、下衆の下衆のクズな店だったわ、コップは洗われてない、カウンター油まみれ、お前の横柄な態度、クーポン客への最低な対応
食事作る前にタバコふかして、手を洗わず、
最低最悪、お前は覚えてないだろうな。
だから、何度でもお前に言う。

地獄の果てまで総括するわ
何度も死ねや、くたばれや自演なりすまし誇大妄想精神分裂クソカマゴキブリジジイ汚物ダウン症の人間のクズ負け犬廣川、地獄に堕ちろ、お前のクソババアも死ねや

http://www.freezepage.com/1486100236PPDCKOQHVG

https://imgur.com/ei7bmHf.jpg

http://i.imgur.com/vEmM7Be.gif

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**7分74秒** · 2017/06/14(水) 23:08:14.91

ほらほら、どしたどしたどした、フルボッコだぞ(猛爆笑)

悔しいのう、惨めやのう、哀れやのう、自演おやすみパンティ在日人民ノートナマポメンヘラホラッチョ自演赤犬負犬夜逃げ歯抜けヘタレプライド馬鹿(失笑)

悔しくて、真夜中にコッソリとゴキブリの様に出て来て、空勝利宣言お待ちしております(苦笑)

**7分74秒** · 2017/06/14(水) 23:08:23.81

　　　　　　　　　　　　　_,,..r'''""~~`''ｰ-.､
　　　　　　　　　　　 ,,.r,:-‐'''"""~~`ヽ､:;:;:＼
　　　　　　　　　　 r"r　　　　　　　　　ゝ､:;:ヽ
　　 r‐-､　　 ,...,,　|;;;;|　　　　　　　,,.-‐-:､ヾ;:;ゝ
　　 :i!　 i!　　|: : i! ヾ| r'"~~` :;:　::;",,-‐‐-　 `r'^!
　　　 !　 i!. 　|　 ;|　l| 　''"~~　　　､　　　　　　i' |
　　　 i!　ヽ　|　　|　|　　　 ,.:'"　　　､ヽ､　　　!,ﾉ　イェーイ、廣川見てるぅー？w
　　　　ゝ　 `-! 　:|　i!　　.:;:　'~~ｰ~~'"　ﾞヾ　: : ::|　　
　　 r'"~`ヾ、　　　i!　i!　　 ,,-ｪェI二エﾌﾌ　: : :::ﾉ~|`　
　　,.ゝ､　　r'""`ヽ､i!　`:､　　ー　-　'"　:: : :／ ,/
　　!､　 `ヽ､ー､　　ヽ‐''"`ヾ､.....,,,,＿,,,,.-‐'",..-'"
　　 | ＼ i:" ）　　　　 |　　　~`'''ー----''"~
　　　ヽ　`'"　　　　ノ

**7分74秒** · 2017/10/28(土) 01:44:19.72

肛門で歌う変態廣川

**7分74秒** · 2017/10/28(土) 21:05:39.01

口がウンコうもんのウンコ廣川

**7分74秒** · 2017/11/10(金) 00:43:36.15

廣川死亡

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**7分74秒** · 2017/11/21(火) 14:48:42.84

廣川死亡

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**7分74秒** · 2017/12/13(水) 18:40:01.26

おいしいハンバーグが食べたくなったらどこに行けばいいの？ [173591122]
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1513149731/

119 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ｱｳｱｳｳｰ Sa1b-aPwm) 2017/12/13(水) 16:58:14.07 ID:TVfHNEeTa
キッチンとらじろう

230 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ｱｳｱｳｳｰ Sa1b-aPwm) 2017/12/13(水) 18:26:06.78 ID:TVfHNEeTa
川崎のキッチンとらじろうは移転したんやけど(常連様以外移転先はヒミツ)、ハンバーグはメチャクチャ旨かったでぇ。
店主のとらさんもイケメンで気さくやし。

240 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ｱｳｱｳｳｰ Sa1b-aPwm) 2017/12/13(水) 18:36:16.34 ID:TVfHNEeTa
こんなのがあったでぇ。(笑)

最新ハンバーグランキング
1位　ミート矢沢（東京五反田）
2位　キッチンとらじろう（川崎）
3位　洋食屋牛銀（三重県松阪市）
4位　俺のハンバーグ山本（東京）
5位　グリル清起（大阪難波）
6位　グリルＫ（東京新宿）
7位　炭焼きレストランさわやか（静岡）
8位　大田原牛超大黒屋総本店（那須塩原）
9位　ハンバーグウィル（東京新宿）
10位　プクプク亭（横浜）

**7分74秒** · 2017/12/14(木) 18:07:23.71

>>31
ほれ、お前の大好物のハンバーグだ。
出来立てのほやほややでぇ。
あっ、うちは、ウンコしか使ってないから(キリッ)
(猛爆笑)
https://i.imgur.com/fypHjda.jpg
https://i.imgur.com/G1NJH2Z.jpg
https://i.imgur.com/NOnQxak.jpg

**7分74秒** · 2017/12/27(水) 03:42:50.24

廣川死亡

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**7分74秒** · 2018/04/28(土) 09:45:52.43

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**7分74秒** · 2018/06/28(木) 00:47:15.54

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**7分74秒** · 2018/07/31(火) 20:18:36.24

デルモア・シュワルツは、『夢の中で責任が始まる』という短篇小説によってアメリカ文学史に燦然と輝いている作家である。

　この短篇は、一九八八年に刊行された村上春樹訳編の『and Other Stories とっておきのアメリカ小説12篇』（文藝春秋）の中に、『夢で責任が始まる』という題で収録されている。
訳者の畑中佳樹は次のように書いている。

「たった一発の狙いすました弾丸でたった一つの的を射ぬき、あとは一切余計なことをせずに死んでいった作家――デルモア・シュウォーツを、ぼくはそんな風に感じている。
その一発の弾丸とは、一つの短篇小説である。そのタイトルが、まるで伝説のように、アメリカ小説愛好家の間で囁かれつづけてきた。」

『夢の中で責任が始まる』が長く語り継がれる伝説の作品となった理由のひとつは、たぶん、それが「映画」と「夢」の親密な関わりについて書かれた最初の、そして最高の小説だからだ。

時は、一九〇九年。主人公の「僕」は映画館でスクリーンを見つめている。映っているのは古いサイレント映画で、そこに登場する男女は、若き日の「僕」の父と母だ。
父は母を連れ出して、コニーアイランドへ出かける。浜辺を散歩し、メリーゴーランドに乗り、いちばん高級な店で食事をとる。
そこで父は母にプロポーズする。母はうれしさのあまりすすり泣く。
すると、「僕」は席から立ち上がり、
スクリーンに向かって
「結婚しちゃいけない！　まだ間に合う、考え直すんだ、二人とも。いいことなんて何も待ってないぞ。後悔とにくしみと醜聞と、それからおそろしい性格の子供が二人、それだけさ！」と叫ぶ――。

かつて、ジャン・コクトーは、
「映画とは現在進行形の死をとらえた芸術だ」と書いたが、
そんな映画というものの特異さ、そして映画館でスクリーンに魅入っている時の混濁した深層心理、夢想とも妄想ともつかない昏い惑乱状態をこれほど繊細に掬い取った作品はない。

『夢の中で責任が始まる』は、一九三七年に復刊された「パーティザン・レヴュー」の巻頭を飾ったが、当時、二十四歳だったデルモア・シュワルツは、一躍、若手世代の文化英雄となった。
文芸批評家のアルフレッド・ケイジンが「『夢の中で責任が始まる』は、率直で、美しく、忘れられないものだった。
……〈われわれの経験〉についてその後読むことになったもののなかで、最高の寓話だった」と回想しているのは、そのひとつの例証だ。

私が、デルモア・シュワルツの名前をふたたび強く意識するようになったのは、
マガジンハウスの文芸誌『鳩よ！』の２００１年１２月号で「坪内祐三　いつも読書中」という特集が組まれ、その中で坪内祐三がデルモア・シュワルツの『スクリーノ』という短篇を翻訳し、
「必敗者シュワルツ」という刺激的なエッセーを寄せていたからである。

この『スクリーノ』も「映画」と「映画館」が主題になっていた。

坪内祐三さんは、その後、２００７年に『変死するアメリカ作家たち』を上梓する。
この本は、一九九一年から未来社のＰＲ誌『未来』に断続的に連載された２０世紀のアメリカ文学で変死したマイナー作家たちを描いたポルトレがもとになっており、
その巻頭を置かれていたのがデルモア・シュワルツだった。
そのほかにハリー・クロスビー、ナサニェル・ウエスト、ロス・ロックリッジ、ウェルドン・キースというシブい名前が並んでいる。

坪内さんによれば、
当初は、さらにジェイムズ・エイジーとリング・ラードナーのふたりの作家を加えて一冊にまとめる構想があったようで、本来なら最初の彼の著作になるはずであったという。

この頃、神田神保町の北沢書店のバーゲンだったかで、五百円ぐらいで『Ｓelected Ｅssays of Ｄelmore Ｓchwartz』を見つけた。
デルモア・シュワルツの詩作と小説以外の評論、エッセイを集成した大部のハードカバーで、私は、拾い読みしているうちに、
デルモア・シュワルツは、ほぼ同世代のジェイムス・エイジーにどこか似ているなと思った。

ジェイムズ・エイジーは、アメリカが生んだ最高の映画批評家であり、優れた詩人、作家、シナリオライターでもあったが、デルモア・シュワルツと同様、
過度のアルコール中毒と憂鬱症のために、やはり〈変死〉している。
ピューリッツァー賞を獲ったエイジーの唯一の長篇小説『家族の中の死』も自伝的な作品で、父親とチャップリンの映画を見に行った幼少時の場面が印象的に描かれていた。　

デルモア・シュワルツも、Ｔ・Ｓ・エリオット、エズラ・パウンド、Ｗ・Ｈ・オーデンをめぐる詩論、ヘミングウェイ、フォークナー、ジイドについての作家論などのほかに、
映画評論も手がけている。

**7分74秒** · 2018/08/01(水) 06:45:34.60

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**7分74秒** · 2018/08/01(水) 06:45:45.55

廣川死亡
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**7分74秒** · 2018/08/01(水) 17:54:23.01

デルモア・シュワルツは、『夢の中で責任が始まる』という短篇小説によってアメリカ文学史に燦然と輝いている作家である。

　この短篇は、一九八八年に刊行された村上春樹訳編の『and Other Stories とっておきのアメリカ小説12篇』（文藝春秋）の中に、『夢で責任が始まる』という題で収録されている。
訳者の畑中佳樹は次のように書いている。

「たった一発の狙いすました弾丸でたった一つの的を射ぬき、あとは一切余計なことをせずに死んでいった作家――デルモア・シュウォーツを、ぼくはそんな風に感じている。
その一発の弾丸とは、一つの短篇小説である。そのタイトルが、まるで伝説のように、アメリカ小説愛好家の間で囁かれつづけてきた。」

『夢の中で責任が始まる』が長く語り継がれる伝説の作品となった理由のひとつは、たぶん、それが「映画」と「夢」の親密な関わりについて書かれた最初の、そして最高の小説だからだ。

時は、一九〇九年。主人公の「僕」は映画館でスクリーンを見つめている。映っているのは古いサイレント映画で、そこに登場する男女は、若き日の「僕」の父と母だ。
父は母を連れ出して、コニーアイランドへ出かける。浜辺を散歩し、メリーゴーランドに乗り、いちばん高級な店で食事をとる。
そこで父は母にプロポーズする。母はうれしさのあまりすすり泣く。
すると、「僕」は席から立ち上がり、
スクリーンに向かって
「結婚しちゃいけない！　まだ間に合う、考え直すんだ、二人とも。いいことなんて何も待ってないぞ。後悔とにくしみと醜聞と、それからおそろしい性格の子供が二人、それだけさ！」と叫ぶ――。

かつて、ジャン・コクトーは、
「映画とは現在進行形の死をとらえた芸術だ」と書いたが、
そんな映画というものの特異さ、そして映画館でスクリーンに魅入っている時の混濁した深層心理、夢想とも妄想ともつかない昏い惑乱状態をこれほど繊細に掬い取った作品はない。

『夢の中で責任が始まる』は、一九三七年に復刊された「パーティザン・レヴュー」の巻頭を飾ったが、当時、二十四歳だったデルモア・シュワルツは、一躍、若手世代の文化英雄となった。
文芸批評家のアルフレッド・ケイジンが「『夢の中で責任が始まる』は、率直で、美しく、忘れられないものだった。
……〈われわれの経験〉についてその後読むことになったもののなかで、最高の寓話だった」と回想しているのは、そのひとつの例証だ。

私が、デルモア・シュワルツの名前をふたたび強く意識するようになったのは、
マガジンハウスの文芸誌『鳩よ！』の２００１年１２月号で「坪内祐三　いつも読書中」という特集が組まれ、その中で坪内祐三がデルモア・シュワルツの『スクリーノ』という短篇を翻訳し、
「必敗者シュワルツ」という刺激的なエッセーを寄せていたからである。

この『スクリーノ』も「映画」と「映画館」が主題になっていた。

坪内祐三さんは、その後、２００７年に『変死するアメリカ作家たち』を上梓する。
この本は、一九九一年から未来社のＰＲ誌『未来』に断続的に連載された２０世紀のアメリカ文学で変死したマイナー作家たちを描いたポルトレがもとになっており、
その巻頭を置かれていたのがデルモア・シュワルツだった。
そのほかにハリー・クロスビー、ナサニェル・ウエスト、ロス・ロックリッジ、ウェルドン・キースというシブい名前が並んでいる。

坪内さんによれば、
当初は、さらにジェイムズ・エイジーとリング・ラードナーのふたりの作家を加えて一冊にまとめる構想があったようで、本来なら最初の彼の著作になるはずであったという。

この頃、神田神保町の北沢書店のバーゲンだったかで、五百円ぐらいで『Ｓelected Ｅssays of Ｄelmore Ｓchwartz』を見つけた。
デルモア・シュワルツの詩作と小説以外の評論、エッセイを集成した大部のハードカバーで、私は、拾い読みしているうちに、
デルモア・シュワルツは、ほぼ同世代のジェイムス・エイジーにどこか似ているなと思った。

ジェイムズ・エイジーは、アメリカが生んだ最高の映画批評家であり、優れた詩人、作家、シナリオライターでもあったが、デルモア・シュワルツと同様、
過度のアルコール中毒と憂鬱症のために、やはり〈変死〉している。
ピューリッツァー賞を獲ったエイジーの唯一の長篇小説『家族の中の死』も自伝的な作品で、父親とチャップリンの映画を見に行った幼少時の場面が印象的に描かれていた。　

デルモア・シュワルツも、Ｔ・Ｓ・エリオット、エズラ・パウンド、Ｗ・Ｈ・オーデンをめぐる詩論、ヘミングウェイ、フォークナー、ジイドについての作家論などのほかに、
映画評論も手がけている。

**7分74秒** · 2018/08/03(金) 08:00:52.84

デルモア・シュワルツは、『夢の中で責任が始まる』という短篇小説によってアメリカ文学史に燦然と輝いている作家である。

　この短篇は、一九八八年に刊行された村上春樹訳編の『and Other Stories とっておきのアメリカ小説12篇』（文藝春秋）の中に、『夢で責任が始まる』という題で収録されている。
訳者の畑中佳樹は次のように書いている。

「たった一発の狙いすました弾丸でたった一つの的を射ぬき、あとは一切余計なことをせずに死んでいった作家――デルモア・シュウォーツを、ぼくはそんな風に感じている。
その一発の弾丸とは、一つの短篇小説である。そのタイトルが、まるで伝説のように、アメリカ小説愛好家の間で囁かれつづけてきた。」

『夢の中で責任が始まる』が長く語り継がれる伝説の作品となった理由のひとつは、たぶん、それが「映画」と「夢」の親密な関わりについて書かれた最初の、そして最高の小説だからだ。

時は、一九〇九年。主人公の「僕」は映画館でスクリーンを見つめている。映っているのは古いサイレント映画で、そこに登場する男女は、若き日の「僕」の父と母だ。
父は母を連れ出して、コニーアイランドへ出かける。浜辺を散歩し、メリーゴーランドに乗り、いちばん高級な店で食事をとる。
そこで父は母にプロポーズする。母はうれしさのあまりすすり泣く。
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かつて、ジャン・コクトーは、
「映画とは現在進行形の死をとらえた芸術だ」と書いたが、
そんな映画というものの特異さ、そして映画館でスクリーンに魅入っている時の混濁した深層心理、夢想とも妄想ともつかない昏い惑乱状態をこれほど繊細に掬い取った作品はない。

『夢の中で責任が始まる』は、一九三七年に復刊された「パーティザン・レヴュー」の巻頭を飾ったが、当時、二十四歳だったデルモア・シュワルツは、一躍、若手世代の文化英雄となった。
文芸批評家のアルフレッド・ケイジンが「『夢の中で責任が始まる』は、率直で、美しく、忘れられないものだった。
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私が、デルモア・シュワルツの名前をふたたび強く意識するようになったのは、
マガジンハウスの文芸誌『鳩よ！』の２００１年１２月号で「坪内祐三　いつも読書中」という特集が組まれ、その中で坪内祐三がデルモア・シュワルツの『スクリーノ』という短篇を翻訳し、
「必敗者シュワルツ」という刺激的なエッセーを寄せていたからである。

この『スクリーノ』も「映画」と「映画館」が主題になっていた。

坪内祐三さんは、その後、２００７年に『変死するアメリカ作家たち』を上梓する。
この本は、一九九一年から未来社のＰＲ誌『未来』に断続的に連載された２０世紀のアメリカ文学で変死したマイナー作家たちを描いたポルトレがもとになっており、
その巻頭を置かれていたのがデルモア・シュワルツだった。
そのほかにハリー・クロスビー、ナサニェル・ウエスト、ロス・ロックリッジ、ウェルドン・キースというシブい名前が並んでいる。

坪内さんによれば、
当初は、さらにジェイムズ・エイジーとリング・ラードナーのふたりの作家を加えて一冊にまとめる構想があったようで、本来なら最初の彼の著作になるはずであったという。

この頃、神田神保町の北沢書店のバーゲンだったかで、五百円ぐらいで『Ｓelected Ｅssays of Ｄelmore Ｓchwartz』を見つけた。
デルモア・シュワルツの詩作と小説以外の評論、エッセイを集成した大部のハードカバーで、私は、拾い読みしているうちに、
デルモア・シュワルツは、ほぼ同世代のジェイムス・エイジーにどこか似ているなと思った。

ジェイムズ・エイジーは、アメリカが生んだ最高の映画批評家であり、優れた詩人、作家、シナリオライターでもあったが、デルモア・シュワルツと同様、
過度のアルコール中毒と憂鬱症のために、やはり〈変死〉している。
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デルモア・シュワルツも、Ｔ・Ｓ・エリオット、エズラ・パウンド、Ｗ・Ｈ・オーデンをめぐる詩論、ヘミングウェイ、フォークナー、ジイドについての作家論などのほかに、
映画評論も手がけている。

**7分74秒** · 2018/08/03(金) 16:38:01.38

板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 558 -> 508:Get subject.txt OK:Check subject.txt 558 -> 558:Overwrite OK)1.20, 1.42, 1.42
sage subject:558 dat:508 rebuild OK!

**7分74秒** · 2018/08/07(火) 07:35:48.59

デルモア・シュワルツは、『夢の中で責任が始まる』という短篇小説によってアメリカ文学史に燦然と輝いている作家である。

　この短篇は、一九八八年に刊行された村上春樹訳編の『and Other Stories とっておきのアメリカ小説12篇』（文藝春秋）の中に、『夢で責任が始まる』という題で収録されている。
訳者の畑中佳樹は次のように書いている。

「たった一発の狙いすました弾丸でたった一つの的を射ぬき、あとは一切余計なことをせずに死んでいった作家――デルモア・シュウォーツを、ぼくはそんな風に感じている。
その一発の弾丸とは、一つの短篇小説である。そのタイトルが、まるで伝説のように、アメリカ小説愛好家の間で囁かれつづけてきた。」

『夢の中で責任が始まる』が長く語り継がれる伝説の作品となった理由のひとつは、たぶん、それが「映画」と「夢」の親密な関わりについて書かれた最初の、そして最高の小説だからだ。

時は、一九〇九年。主人公の「僕」は映画館でスクリーンを見つめている。映っているのは古いサイレント映画で、そこに登場する男女は、若き日の「僕」の父と母だ。
父は母を連れ出して、コニーアイランドへ出かける。浜辺を散歩し、メリーゴーランドに乗り、いちばん高級な店で食事をとる。
そこで父は母にプロポーズする。母はうれしさのあまりすすり泣く。
すると、「僕」は席から立ち上がり、
スクリーンに向かって
「結婚しちゃいけない！　まだ間に合う、考え直すんだ、二人とも。いいことなんて何も待ってないぞ。後悔とにくしみと醜聞と、それからおそろしい性格の子供が二人、それだけさ！」と叫ぶ――。

かつて、ジャン・コクトーは、
「映画とは現在進行形の死をとらえた芸術だ」と書いたが、
そんな映画というものの特異さ、そして映画館でスクリーンに魅入っている時の混濁した深層心理、夢想とも妄想ともつかない昏い惑乱状態をこれほど繊細に掬い取った作品はない。

『夢の中で責任が始まる』は、一九三七年に復刊された「パーティザン・レヴュー」の巻頭を飾ったが、当時、二十四歳だったデルモア・シュワルツは、一躍、若手世代の文化英雄となった。
文芸批評家のアルフレッド・ケイジンが「『夢の中で責任が始まる』は、率直で、美しく、忘れられないものだった。
……〈われわれの経験〉についてその後読むことになったもののなかで、最高の寓話だった」と回想しているのは、そのひとつの例証だ。

私が、デルモア・シュワルツの名前をふたたび強く意識するようになったのは、
マガジンハウスの文芸誌『鳩よ！』の２００１年１２月号で「坪内祐三　いつも読書中」という特集が組まれ、その中で坪内祐三がデルモア・シュワルツの『スクリーノ』という短篇を翻訳し、
「必敗者シュワルツ」という刺激的なエッセーを寄せていたからである。

この『スクリーノ』も「映画」と「映画館」が主題になっていた。

坪内祐三さんは、その後、２００７年に『変死するアメリカ作家たち』を上梓する。
この本は、一九九一年から未来社のＰＲ誌『未来』に断続的に連載された２０世紀のアメリカ文学で変死したマイナー作家たちを描いたポルトレがもとになっており、
その巻頭を置かれていたのがデルモア・シュワルツだった。
そのほかにハリー・クロスビー、ナサニェル・ウエスト、ロス・ロックリッジ、ウェルドン・キースというシブい名前が並んでいる。

坪内さんによれば、
当初は、さらにジェイムズ・エイジーとリング・ラードナーのふたりの作家を加えて一冊にまとめる構想があったようで、本来なら最初の彼の著作になるはずであったという。

この頃、神田神保町の北沢書店のバーゲンだったかで、五百円ぐらいで『Ｓelected Ｅssays of Ｄelmore Ｓchwartz』を見つけた。
デルモア・シュワルツの詩作と小説以外の評論、エッセイを集成した大部のハードカバーで、私は、拾い読みしているうちに、
デルモア・シュワルツは、ほぼ同世代のジェイムス・エイジーにどこか似ているなと思った。

ジェイムズ・エイジーは、アメリカが生んだ最高の映画批評家であり、優れた詩人、作家、シナリオライターでもあったが、デルモア・シュワルツと同様、
過度のアルコール中毒と憂鬱症のために、やはり〈変死〉している。
ピューリッツァー賞を獲ったエイジーの唯一の長篇小説『家族の中の死』も自伝的な作品で、父親とチャップリンの映画を見に行った幼少時の場面が印象的に描かれていた。　

デルモア・シュワルツも、Ｔ・Ｓ・エリオット、エズラ・パウンド、Ｗ・Ｈ・オーデンをめぐる詩論、ヘミングウェイ、フォークナー、ジイドについての作家論などのほかに、
映画評論も手がけている。

**7分74秒** · 2018/08/08(水) 08:49:29.48

デルモア・シュワルツは、『夢の中で責任が始まる』という短篇小説によってアメリカ文学史に燦然と輝いている作家である。

　この短篇は、一九八八年に刊行された村上春樹訳編の『and Other Stories とっておきのアメリカ小説12篇』（文藝春秋）の中に、『夢で責任が始まる』という題で収録されている。
訳者の畑中佳樹は次のように書いている。

「たった一発の狙いすました弾丸でたった一つの的を射ぬき、あとは一切余計なことをせずに死んでいった作家――デルモア・シュウォーツを、ぼくはそんな風に感じている。
その一発の弾丸とは、一つの短篇小説である。そのタイトルが、まるで伝説のように、アメリカ小説愛好家の間で囁かれつづけてきた。」

『夢の中で責任が始まる』が長く語り継がれる伝説の作品となった理由のひとつは、たぶん、それが「映画」と「夢」の親密な関わりについて書かれた最初の、そして最高の小説だからだ。

時は、一九〇九年。主人公の「僕」は映画館でスクリーンを見つめている。映っているのは古いサイレント映画で、そこに登場する男女は、若き日の「僕」の父と母だ。
父は母を連れ出して、コニーアイランドへ出かける。浜辺を散歩し、メリーゴーランドに乗り、いちばん高級な店で食事をとる。
そこで父は母にプロポーズする。母はうれしさのあまりすすり泣く。
すると、「僕」は席から立ち上がり、
スクリーンに向かって
「結婚しちゃいけない！　まだ間に合う、考え直すんだ、二人とも。いいことなんて何も待ってないぞ。後悔とにくしみと醜聞と、それからおそろしい性格の子供が二人、それだけさ！」と叫ぶ――。

かつて、ジャン・コクトーは、
「映画とは現在進行形の死をとらえた芸術だ」と書いたが、
そんな映画というものの特異さ、そして映画館でスクリーンに魅入っている時の混濁した深層心理、夢想とも妄想ともつかない昏い惑乱状態をこれほど繊細に掬い取った作品はない。

『夢の中で責任が始まる』は、一九三七年に復刊された「パーティザン・レヴュー」の巻頭を飾ったが、当時、二十四歳だったデルモア・シュワルツは、一躍、若手世代の文化英雄となった。
文芸批評家のアルフレッド・ケイジンが「『夢の中で責任が始まる』は、率直で、美しく、忘れられないものだった。
……〈われわれの経験〉についてその後読むことになったもののなかで、最高の寓話だった」と回想しているのは、そのひとつの例証だ。

私が、デルモア・シュワルツの名前をふたたび強く意識するようになったのは、
マガジンハウスの文芸誌『鳩よ！』の２００１年１２月号で「坪内祐三　いつも読書中」という特集が組まれ、その中で坪内祐三がデルモア・シュワルツの『スクリーノ』という短篇を翻訳し、
「必敗者シュワルツ」という刺激的なエッセーを寄せていたからである。

この『スクリーノ』も「映画」と「映画館」が主題になっていた。

坪内祐三さんは、その後、２００７年に『変死するアメリカ作家たち』を上梓する。
この本は、一九九一年から未来社のＰＲ誌『未来』に断続的に連載された２０世紀のアメリカ文学で変死したマイナー作家たちを描いたポルトレがもとになっており、
その巻頭を置かれていたのがデルモア・シュワルツだった。
そのほかにハリー・クロスビー、ナサニェル・ウエスト、ロス・ロックリッジ、ウェルドン・キースというシブい名前が並んでいる。

坪内さんによれば、
当初は、さらにジェイムズ・エイジーとリング・ラードナーのふたりの作家を加えて一冊にまとめる構想があったようで、本来なら最初の彼の著作になるはずであったという。

この頃、神田神保町の北沢書店のバーゲンだったかで、五百円ぐらいで『Ｓelected Ｅssays of Ｄelmore Ｓchwartz』を見つけた。
デルモア・シュワルツの詩作と小説以外の評論、エッセイを集成した大部のハードカバーで、私は、拾い読みしているうちに、
デルモア・シュワルツは、ほぼ同世代のジェイムス・エイジーにどこか似ているなと思った。

ジェイムズ・エイジーは、アメリカが生んだ最高の映画批評家であり、優れた詩人、作家、シナリオライターでもあったが、デルモア・シュワルツと同様、
過度のアルコール中毒と憂鬱症のために、やはり〈変死〉している。
ピューリッツァー賞を獲ったエイジーの唯一の長篇小説『家族の中の死』も自伝的な作品で、父親とチャップリンの映画を見に行った幼少時の場面が印象的に描かれていた。　

デルモア・シュワルツも、Ｔ・Ｓ・エリオット、エズラ・パウンド、Ｗ・Ｈ・オーデンをめぐる詩論、ヘミングウェイ、フォークナー、ジイドについての作家論などのほかに、
映画評論も手がけている。

**7分74秒** · 2018/08/09(木) 07:36:59.78

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**7分74秒** · 2018/08/09(木) 19:54:40.60

デルモア・シュワルツは、『夢の中で責任が始まる』という短篇小説によってアメリカ文学史に燦然と輝いている作家である。

　この短篇は、一九八八年に刊行された村上春樹訳編の『and Other Stories とっておきのアメリカ小説12篇』（文藝春秋）の中に、『夢で責任が始まる』という題で収録されている。
訳者の畑中佳樹は次のように書いている。

「たった一発の狙いすました弾丸でたった一つの的を射ぬき、あとは一切余計なことをせずに死んでいった作家――デルモア・シュウォーツを、ぼくはそんな風に感じている。
その一発の弾丸とは、一つの短篇小説である。そのタイトルが、まるで伝説のように、アメリカ小説愛好家の間で囁かれつづけてきた。」

『夢の中で責任が始まる』が長く語り継がれる伝説の作品となった理由のひとつは、たぶん、それが「映画」と「夢」の親密な関わりについて書かれた最初の、そして最高の小説だからだ。

時は、一九〇九年。主人公の「僕」は映画館でスクリーンを見つめている。映っているのは古いサイレント映画で、そこに登場する男女は、若き日の「僕」の父と母だ。
父は母を連れ出して、コニーアイランドへ出かける。浜辺を散歩し、メリーゴーランドに乗り、いちばん高級な店で食事をとる。
そこで父は母にプロポーズする。母はうれしさのあまりすすり泣く。
すると、「僕」は席から立ち上がり、
スクリーンに向かって
「結婚しちゃいけない！　まだ間に合う、考え直すんだ、二人とも。いいことなんて何も待ってないぞ。後悔とにくしみと醜聞と、それからおそろしい性格の子供が二人、それだけさ！」と叫ぶ――。

かつて、ジャン・コクトーは、
「映画とは現在進行形の死をとらえた芸術だ」と書いたが、
そんな映画というものの特異さ、そして映画館でスクリーンに魅入っている時の混濁した深層心理、夢想とも妄想ともつかない昏い惑乱状態をこれほど繊細に掬い取った作品はない。

『夢の中で責任が始まる』は、一九三七年に復刊された「パーティザン・レヴュー」の巻頭を飾ったが、当時、二十四歳だったデルモア・シュワルツは、一躍、若手世代の文化英雄となった。
文芸批評家のアルフレッド・ケイジンが「『夢の中で責任が始まる』は、率直で、美しく、忘れられないものだった。
……〈われわれの経験〉についてその後読むことになったもののなかで、最高の寓話だった」と回想しているのは、そのひとつの例証だ。

私が、デルモア・シュワルツの名前をふたたび強く意識するようになったのは、
マガジンハウスの文芸誌『鳩よ！』の２００１年１２月号で「坪内祐三　いつも読書中」という特集が組まれ、その中で坪内祐三がデルモア・シュワルツの『スクリーノ』という短篇を翻訳し、
「必敗者シュワルツ」という刺激的なエッセーを寄せていたからである。

この『スクリーノ』も「映画」と「映画館」が主題になっていた。

坪内祐三さんは、その後、２００７年に『変死するアメリカ作家たち』を上梓する。
この本は、一九九一年から未来社のＰＲ誌『未来』に断続的に連載された２０世紀のアメリカ文学で変死したマイナー作家たちを描いたポルトレがもとになっており、
その巻頭を置かれていたのがデルモア・シュワルツだった。
そのほかにハリー・クロスビー、ナサニェル・ウエスト、ロス・ロックリッジ、ウェルドン・キースというシブい名前が並んでいる。

坪内さんによれば、
当初は、さらにジェイムズ・エイジーとリング・ラードナーのふたりの作家を加えて一冊にまとめる構想があったようで、本来なら最初の彼の著作になるはずであったという。

この頃、神田神保町の北沢書店のバーゲンだったかで、五百円ぐらいで『Ｓelected Ｅssays of Ｄelmore Ｓchwartz』を見つけた。
デルモア・シュワルツの詩作と小説以外の評論、エッセイを集成した大部のハードカバーで、私は、拾い読みしているうちに、
デルモア・シュワルツは、ほぼ同世代のジェイムス・エイジーにどこか似ているなと思った。

ジェイムズ・エイジーは、アメリカが生んだ最高の映画批評家であり、優れた詩人、作家、シナリオライターでもあったが、デルモア・シュワルツと同様、
過度のアルコール中毒と憂鬱症のために、やはり〈変死〉している。
ピューリッツァー賞を獲ったエイジーの唯一の長篇小説『家族の中の死』も自伝的な作品で、父親とチャップリンの映画を見に行った幼少時の場面が印象的に描かれていた。　

デルモア・シュワルツも、Ｔ・Ｓ・エリオット、エズラ・パウンド、Ｗ・Ｈ・オーデンをめぐる詩論、ヘミングウェイ、フォークナー、ジイドについての作家論などのほかに、
映画評論も手がけている。

**7分74秒** · 2018/08/11(土) 11:29:17.23

廣川死亡
http://kujirablog.com/wp-content/uploads/2015/08/DSCN3164_R-624x468.jpg

**7分74秒** · 2018/08/12(日) 08:37:38.84

デルモア・シュワルツは、『夢の中で責任が始まる』という短篇小説によってアメリカ文学史に燦然と輝いている作家である。

　この短篇は、一九八八年に刊行された村上春樹訳編の『and Other Stories とっておきのアメリカ小説12篇』（文藝春秋）の中に、『夢で責任が始まる』という題で収録されている。
訳者の畑中佳樹は次のように書いている。

「たった一発の狙いすました弾丸でたった一つの的を射ぬき、あとは一切余計なことをせずに死んでいった作家――デルモア・シュウォーツを、ぼくはそんな風に感じている。
その一発の弾丸とは、一つの短篇小説である。そのタイトルが、まるで伝説のように、アメリカ小説愛好家の間で囁かれつづけてきた。」

『夢の中で責任が始まる』が長く語り継がれる伝説の作品となった理由のひとつは、たぶん、それが「映画」と「夢」の親密な関わりについて書かれた最初の、そして最高の小説だからだ。

時は、一九〇九年。主人公の「僕」は映画館でスクリーンを見つめている。映っているのは古いサイレント映画で、そこに登場する男女は、若き日の「僕」の父と母だ。
父は母を連れ出して、コニーアイランドへ出かける。浜辺を散歩し、メリーゴーランドに乗り、いちばん高級な店で食事をとる。
そこで父は母にプロポーズする。母はうれしさのあまりすすり泣く。
すると、「僕」は席から立ち上がり、
スクリーンに向かって
「結婚しちゃいけない！　まだ間に合う、考え直すんだ、二人とも。いいことなんて何も待ってないぞ。後悔とにくしみと醜聞と、それからおそろしい性格の子供が二人、それだけさ！」と叫ぶ――。

かつて、ジャン・コクトーは、
「映画とは現在進行形の死をとらえた芸術だ」と書いたが、
そんな映画というものの特異さ、そして映画館でスクリーンに魅入っている時の混濁した深層心理、夢想とも妄想ともつかない昏い惑乱状態をこれほど繊細に掬い取った作品はない。

『夢の中で責任が始まる』は、一九三七年に復刊された「パーティザン・レヴュー」の巻頭を飾ったが、当時、二十四歳だったデルモア・シュワルツは、一躍、若手世代の文化英雄となった。
文芸批評家のアルフレッド・ケイジンが「『夢の中で責任が始まる』は、率直で、美しく、忘れられないものだった。
……〈われわれの経験〉についてその後読むことになったもののなかで、最高の寓話だった」と回想しているのは、そのひとつの例証だ。

私が、デルモア・シュワルツの名前をふたたび強く意識するようになったのは、
マガジンハウスの文芸誌『鳩よ！』の２００１年１２月号で「坪内祐三　いつも読書中」という特集が組まれ、その中で坪内祐三がデルモア・シュワルツの『スクリーノ』という短篇を翻訳し、
「必敗者シュワルツ」という刺激的なエッセーを寄せていたからである。

この『スクリーノ』も「映画」と「映画館」が主題になっていた。

坪内祐三さんは、その後、２００７年に『変死するアメリカ作家たち』を上梓する。
この本は、一九九一年から未来社のＰＲ誌『未来』に断続的に連載された２０世紀のアメリカ文学で変死したマイナー作家たちを描いたポルトレがもとになっており、
その巻頭を置かれていたのがデルモア・シュワルツだった。
そのほかにハリー・クロスビー、ナサニェル・ウエスト、ロス・ロックリッジ、ウェルドン・キースというシブい名前が並んでいる。

坪内さんによれば、
当初は、さらにジェイムズ・エイジーとリング・ラードナーのふたりの作家を加えて一冊にまとめる構想があったようで、本来なら最初の彼の著作になるはずであったという。

この頃、神田神保町の北沢書店のバーゲンだったかで、五百円ぐらいで『Ｓelected Ｅssays of Ｄelmore Ｓchwartz』を見つけた。
デルモア・シュワルツの詩作と小説以外の評論、エッセイを集成した大部のハードカバーで、私は、拾い読みしているうちに、
デルモア・シュワルツは、ほぼ同世代のジェイムス・エイジーにどこか似ているなと思った。

ジェイムズ・エイジーは、アメリカが生んだ最高の映画批評家であり、優れた詩人、作家、シナリオライターでもあったが、デルモア・シュワルツと同様、
過度のアルコール中毒と憂鬱症のために、やはり〈変死〉している。
ピューリッツァー賞を獲ったエイジーの唯一の長篇小説『家族の中の死』も自伝的な作品で、父親とチャップリンの映画を見に行った幼少時の場面が印象的に描かれていた。　

デルモア・シュワルツも、Ｔ・Ｓ・エリオット、エズラ・パウンド、Ｗ・Ｈ・オーデンをめぐる詩論、ヘミングウェイ、フォークナー、ジイドについての作家論などのほかに、
映画評論も手がけている。

**7分74秒** · 2018/08/12(日) 15:30:40.77

廣川死亡
http://kujirablog.com/wp-content/uploads/2015/08/DSCN3164_R-624x468.jpg

**7分74秒** · 2018/08/13(月) 18:08:15.86

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**7分74秒** · 2018/08/13(月) 21:51:52.92

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**7分74秒** · 2018/08/14(火) 08:27:07.71

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**7分74秒** · 2018/08/14(火) 14:37:19.57

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**7分74秒** · 2018/08/14(火) 15:57:46.58

廣川死亡
http://kujirablog.com/wp-content/uploads/2015/08/DSCN3164_R-624x468.jpg

**7分74秒** · 2018/08/14(火) 17:35:08.38

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**7分74秒** · 2018/08/14(火) 22:37:40.71

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**7分74秒** · 2018/08/14(火) 23:12:15.23

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**7分74秒** · 2018/08/15(水) 09:45:06.92

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**7分74秒** · 2018/08/15(水) 11:56:47.44

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**7分74秒** · 2018/08/15(水) 14:54:56.56

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**7分74秒** · 2018/08/15(水) 19:17:03.92

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**7分74秒** · 2018/08/15(水) 20:21:38.72

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**7分74秒** · 2018/08/15(水) 22:15:40.53

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**7分74秒** · 2018/08/16(木) 08:03:38.28

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**7分74秒** · 2018/08/16(木) 09:32:16.03

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**7分74秒** · 2018/08/16(木) 17:53:35.71

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**7分74秒** · 2018/08/16(木) 21:31:46.46

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**7分74秒** · 2018/08/17(金) 08:46:00.12

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**7分74秒** · 2018/08/17(金) 08:53:01.53

332 :For 74 seconds for seven minutes: At 01:03:35 of 2008/02/01
(Friday) Tamae 20:26 Tokioka on the ID:uraCrKnu 38 2007 January 06,
year.

> M.F .
Remark..only..plug..Mattick..deceive..hate..thing..agree..especially..opinion..
sincere..answer..exaggerated..sincerely..thank.Sarcastically though it is great if
it is possible to hold … ..no receipt..

M.F ..still.. at the same time . It was taught that no big hurdle, and reflected on the
problem in the receipt and the interpretation model rather than Boulez. It especially
points out concerning "Deliberate examination of the fact", and it has a pain in the ear
truly. As for me, the musicology related to a fan of 'Useless cantabile', a surface fan of
Emanuel Paryu and Keras, and Boulez is unbridgeable gulf, and if it is not possible to
find an answer to a question there, thinks that the doubt of this 'Uselessness' = banal
classic fan and BPO Maniarevel cannot be at least opposite straight with Domesticcrevel,
too so why terrifically though is a painful topic putting only one in the ear.
(The situation thinks that it doesn't change as long as this 'Uselessness' even is
Revelapped to Celibidache and Arnoncul. )
… There is no objection at all if said, "Only it is a self-responsibility" of course.

Of course, saying, "Do not become an answer" gets an important suggestion for modesty.
Live..electronics..agreement..hardly..so far..viewpoint..explanation..situation..
continue..only..rhetoric..explanation..protest..rather..spectrum..easy..sect..
generation..turn.It will be able to be understood that Penser la musique aujourd 'hui
etc. are very limit selection = Tacra in the respect to some degree and descends.

I was going to do sooner or later, and to receive the question "When does securable
become at time that Boulez makes it (Enlightenment of the lecture etc. … This word is
appropriate or apart from) a character?" in the sentiment mixing as a very existing
problem. Thank you.

Boulez..Japan..Boulez..music..speech..situation..have..dissatisfied..chiefly..at
least..in general..wide..circulate..one..for..a little..pedantically..level..
discussion..a lot..score..substantial..content..depress..one..hardly..provide..
thing..understand.

Certainly, a theoretical description is hardly seen in Boulez's writing since a
certain time. This is personally one of the big dissatisfaction though three works
that use the live electronics cannot buy even the score. Peel..after this..say..
almost all..for instance..include.

However, if the memory is correct (Though it is not because of looking at me
and having heard it), Boulez thinks that it had gone occasionally in the
lecture concerning making by oneself since the '70 age. When will obtaining
time become unnecessary (Except whether to have a mind to do) though he makes
it a character?

On the other hand..nowadays..Japan..Boulez..relate..remark..quality..low..one..hold..
problem..fact..deliberate..examination..lack..score..analysis..know..level..Japanese..
reference..Boulez..writing..material..hit..thing..originate..think..writer..
responsibility..think.

I feel either by finding an appropriate explanation for general even of the side
that can talk when correlating with other arts about the music of the 20th century
including Boulez or should talk the situation nowadays that should be supplemented
for myself because it is rare (He is type that avoids an immediate reference, and
because understanding is not easy alone though there is a Mr. word that Boulez dusts
of course) is indescribably inconvenient.

**7分74秒** · 2018/08/17(金) 10:18:30.79

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**7分74秒** · 2018/08/17(金) 10:48:09.94

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**7分74秒** · 2018/08/17(金) 15:24:29.24

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**7分74秒** · 2018/08/17(金) 17:09:42.11

板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 541 -> 494:Get subject.txt OK:Check subject.txt 541 -> 541:Overwrite OK)1.56, 1.46, 1.45
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**7分74秒** · 2018/08/17(金) 19:26:35.36

板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 541 -> 494:Get subject.txt OK:Check subject.txt 541 -> 541:Overwrite OK)1.84, 1.85, 1.83
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**7分74秒** · 2018/08/18(土) 01:54:52.84

板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 541 -> 494:Get subject.txt OK:Check subject.txt 541 -> 541:Overwrite OK)1.60, 1.42, 1.42
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**7分74秒** · 2018/08/18(土) 10:14:48.68

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**7分74秒** · 2018/08/18(土) 10:27:23.69

332 :For 74 seconds for seven minutes: At 01:03:35 of 2008/02/01
(Friday) Tamae 20:26 Tokioka on the ID:uraCrKnu 38 2007 January 06,
year.

> M.F .
Remark..only..plug..Mattick..deceive..hate..thing..agree..especially..opinion..
sincere..answer..exaggerated..sincerely..thank.Sarcastically though it is great if
it is possible to hold … ..no receipt..

M.F ..still.. at the same time . It was taught that no big hurdle, and reflected on the
problem in the receipt and the interpretation model rather than Boulez. It especially
points out concerning "Deliberate examination of the fact", and it has a pain in the ear
truly. As for me, the musicology related to a fan of 'Useless cantabile', a surface fan of
Emanuel Paryu and Keras, and Boulez is unbridgeable gulf, and if it is not possible to
find an answer to a question there, thinks that the doubt of this 'Uselessness' = banal
classic fan and BPO Maniarevel cannot be at least opposite straight with Domesticcrevel,
too so why terrifically though is a painful topic putting only one in the ear.
(The situation thinks that it doesn't change as long as this 'Uselessness' even is
Revelapped to Celibidache and Arnoncul. )
… There is no objection at all if said, "Only it is a self-responsibility" of course.

Of course, saying, "Do not become an answer" gets an important suggestion for modesty.
Live..electronics..agreement..hardly..so far..viewpoint..explanation..situation..
continue..only..rhetoric..explanation..protest..rather..spectrum..easy..sect..
generation..turn.It will be able to be understood that Penser la musique aujourd 'hui
etc. are very limit selection = Tacra in the respect to some degree and descends.

I was going to do sooner or later, and to receive the question "When does securable
become at time that Boulez makes it (Enlightenment of the lecture etc. … This word is
appropriate or apart from) a character?" in the sentiment mixing as a very existing
problem. Thank you.

Boulez..Japan..Boulez..music..speech..situation..have..dissatisfied..chiefly..at
least..in general..wide..circulate..one..for..a little..pedantically..level..
discussion..a lot..score..substantial..content..depress..one..hardly..provide..
thing..understand.

Certainly, a theoretical description is hardly seen in Boulez's writing since a
certain time. This is personally one of the big dissatisfaction though three works
that use the live electronics cannot buy even the score. Peel..after this..say..
almost all..for instance..include.

However, if the memory is correct (Though it is not because of looking at me
and having heard it), Boulez thinks that it had gone occasionally in the
lecture concerning making by oneself since the '70 age. When will obtaining
time become unnecessary (Except whether to have a mind to do) though he makes
it a character?

On the other hand..nowadays..Japan..Boulez..relate..remark..quality..low..one..hold..
problem..fact..deliberate..examination..lack..score..analysis..know..level..Japanese..
reference..Boulez..writing..material..hit..thing..originate..think..writer..
responsibility..think.

I feel either by finding an appropriate explanation for general even of the side
that can talk when correlating with other arts about the music of the 20th century
including Boulez or should talk the situation nowadays that should be supplemented
for myself because it is rare (He is type that avoids an immediate reference, and
because understanding is not easy alone though there is a Mr. word that Boulez dusts
of course) is indescribably inconvenient.

**7分74秒** · 2018/08/18(土) 14:33:39.73

板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 542 -> 495:Get subject.txt OK:Check subject.txt 542 -> 542:Overwrite OK)1.88, 1.91, 1.92
sage subject:542 dat:495 rebuild OK!

**7分74秒** · 2018/08/18(土) 21:27:38.76

板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 542 -> 495:Get subject.txt OK:Check subject.txt 542 -> 542:Overwrite OK)2.27, 2.19, 1.99
sage subject:542 dat:495 rebuild OK!

**7分74秒** · 2018/08/19(日) 01:41:56.03

なるほどね…

**7分74秒** · 2018/08/19(日) 05:14:27.26

板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 542 -> 495:Get subject.txt OK:Check subject.txt 542 -> 542:Overwrite OK)1.26, 0.75, 0.68
sage subject:542 dat:495 rebuild OK!

**7分74秒** · 2018/08/19(日) 05:18:52.88

332 :For 74 seconds for seven minutes: At 01:03:35 of 2008/02/01
(Friday) Tamae 20:26 Tokioka on the ID:uraCrKnu 38 2007 January 06,
year.

> M.F .
Remark..only..plug..Mattick..deceive..hate..thing..agree..especially..opinion..
sincere..answer..exaggerated..sincerely..thank.Sarcastically though it is great if
it is possible to hold … ..no receipt..

M.F ..still.. at the same time . It was taught that no big hurdle, and reflected on the
problem in the receipt and the interpretation model rather than Boulez. It especially
points out concerning "Deliberate examination of the fact", and it has a pain in the ear
truly. As for me, the musicology related to a fan of 'Useless cantabile', a surface fan of
Emanuel Paryu and Keras, and Boulez is unbridgeable gulf, and if it is not possible to
find an answer to a question there, thinks that the doubt of this 'Uselessness' = banal
classic fan and BPO Maniarevel cannot be at least opposite straight with Domesticcrevel,
too so why terrifically though is a painful topic putting only one in the ear.
(The situation thinks that it doesn't change as long as this 'Uselessness' even is
Revelapped to Celibidache and Arnoncul. )
… There is no objection at all if said, "Only it is a self-responsibility" of course.

Of course, saying, "Do not become an answer" gets an important suggestion for modesty.
Live..electronics..agreement..hardly..so far..viewpoint..explanation..situation..
continue..only..rhetoric..explanation..protest..rather..spectrum..easy..sect..
generation..turn.It will be able to be understood that Penser la musique aujourd 'hui
etc. are very limit selection = Tacra in the respect to some degree and descends.

I was going to do sooner or later, and to receive the question "When does securable
become at time that Boulez makes it (Enlightenment of the lecture etc. … This word is
appropriate or apart from) a character?" in the sentiment mixing as a very existing
problem. Thank you.

Boulez..Japan..Boulez..music..speech..situation..have..dissatisfied..chiefly..at
least..in general..wide..circulate..one..for..a little..pedantically..level..
discussion..a lot..score..substantial..content..depress..one..hardly..provide..
thing..understand.

Certainly, a theoretical description is hardly seen in Boulez's writing since a
certain time. This is personally one of the big dissatisfaction though three works
that use the live electronics cannot buy even the score. Peel..after this..say..
almost all..for instance..include.

However, if the memory is correct (Though it is not because of looking at me
and having heard it), Boulez thinks that it had gone occasionally in the
lecture concerning making by oneself since the '70 age. When will obtaining
time become unnecessary (Except whether to have a mind to do) though he makes
it a character?

On the other hand..nowadays..Japan..Boulez..relate..remark..quality..low..one..hold..
problem..fact..deliberate..examination..lack..score..analysis..know..level..Japanese..
reference..Boulez..writing..material..hit..thing..originate..think..writer..
responsibility..think.

I feel either by finding an appropriate explanation for general even of the side
that can talk when correlating with other arts about the music of the 20th century
including Boulez or should talk the situation nowadays that should be supplemented
for myself because it is rare (He is type that avoids an immediate reference, and
because understanding is not easy alone though there is a Mr. word that Boulez dusts
of course) is indescribably inconvenient.

**7分74秒** · 2018/08/19(日) 07:25:23.38

板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 542 -> 495:Get subject.txt OK:Check subject.txt 542 -> 542:Overwrite OK)1.02, 1.05, 1.05
sage subject:542 dat:495 rebuild OK!

**7分74秒** · 2018/08/19(日) 10:54:13.81

板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 542 -> 495:Get subject.txt OK:Check subject.txt 542 -> 542:Overwrite OK)1.84, 2.00, 1.88
sage subject:542 dat:495 rebuild OK!

**7分74秒** · 2018/08/19(日) 17:49:05.08

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**7分74秒** · 2018/08/19(日) 23:05:59.44

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**7分74秒** · 2018/08/20(月) 06:04:38.82

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sage subject:542 dat:495 rebuild OK!

**7分74秒** · 2018/08/20(月) 07:41:26.59

332 :For 74 seconds for seven minutes: At 01:03:35 of 2008/02/01
(Friday) Tamae 20:26 Tokioka on the ID:uraCrKnu 38 2007 January 06,
year.

> M.F .
Remark..only..plug..Mattick..deceive..hate..thing..agree..especially..opinion..
sincere..answer..exaggerated..sincerely..thank.Sarcastically though it is great if
it is possible to hold … ..no receipt..

M.F ..still.. at the same time . It was taught that no big hurdle, and reflected on the
problem in the receipt and the interpretation model rather than Boulez. It especially
points out concerning "Deliberate examination of the fact", and it has a pain in the ear
truly. As for me, the musicology related to a fan of 'Useless cantabile', a surface fan of
Emanuel Paryu and Keras, and Boulez is unbridgeable gulf, and if it is not possible to
find an answer to a question there, thinks that the doubt of this 'Uselessness' = banal
classic fan and BPO Maniarevel cannot be at least opposite straight with Domesticcrevel,
too so why terrifically though is a painful topic putting only one in the ear.
(The situation thinks that it doesn't change as long as this 'Uselessness' even is
Revelapped to Celibidache and Arnoncul. )
… There is no objection at all if said, "Only it is a self-responsibility" of course.

Of course, saying, "Do not become an answer" gets an important suggestion for modesty.
Live..electronics..agreement..hardly..so far..viewpoint..explanation..situation..
continue..only..rhetoric..explanation..protest..rather..spectrum..easy..sect..
generation..turn.It will be able to be understood that Penser la musique aujourd 'hui
etc. are very limit selection = Tacra in the respect to some degree and descends.

I was going to do sooner or later, and to receive the question "When does securable
become at time that Boulez makes it (Enlightenment of the lecture etc. … This word is
appropriate or apart from) a character?" in the sentiment mixing as a very existing
problem. Thank you.

Boulez..Japan..Boulez..music..speech..situation..have..dissatisfied..chiefly..at
least..in general..wide..circulate..one..for..a little..pedantically..level..
discussion..a lot..score..substantial..content..depress..one..hardly..provide..
thing..understand.

Certainly, a theoretical description is hardly seen in Boulez's writing since a
certain time. This is personally one of the big dissatisfaction though three works
that use the live electronics cannot buy even the score. Peel..after this..say..
almost all..for instance..include.

However, if the memory is correct (Though it is not because of looking at me
and having heard it), Boulez thinks that it had gone occasionally in the
lecture concerning making by oneself since the '70 age. When will obtaining
time become unnecessary (Except whether to have a mind to do) though he makes
it a character?

On the other hand..nowadays..Japan..Boulez..relate..remark..quality..low..one..hold..
problem..fact..deliberate..examination..lack..score..analysis..know..level..Japanese..
reference..Boulez..writing..material..hit..thing..originate..think..writer..
responsibility..think.

I feel either by finding an appropriate explanation for general even of the side
that can talk when correlating with other arts about the music of the 20th century
including Boulez or should talk the situation nowadays that should be supplemented
for myself because it is rare (He is type that avoids an immediate reference, and
because understanding is not easy alone though there is a Mr. word that Boulez dusts
of course) is indescribably inconvenient.

**7分74秒** · 2018/08/20(月) 10:24:12.54

板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 541 -> 494:Get subject.txt OK:Check subject.txt 541 -> 541:Overwrite OK)1.08, 1.36, 1.39
sage subject:541 dat:494 rebuild OK!

**7分74秒** · 2018/08/20(月) 11:49:35.00

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**7分74秒** · 2018/08/20(月) 15:12:44.43

板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 541 -> 494:Get subject.txt OK:Check subject.txt 541 -> 541:Overwrite OK)1.92, 1.59, 1.63
sage subject:541 dat:494 rebuild OK!

**7分74秒** · 2018/08/20(月) 18:29:01.81

332 :For 74 seconds for seven minutes: At 01:03:35 of 2008/02/01
(Friday) Tamae 20:26 Tokioka on the ID:uraCrKnu 38 2007 January 06,
year.

> M.F .
Remark..only..plug..Mattick..deceive..hate..thing..agree..especially..opinion..
sincere..answer..exaggerated..sincerely..thank.Sarcastically though it is great if
it is possible to hold … ..no receipt..

M.F ..still.. at the same time . It was taught that no big hurdle, and reflected on the
problem in the receipt and the interpretation model rather than Boulez. It especially
points out concerning "Deliberate examination of the fact", and it has a pain in the ear
truly. As for me, the musicology related to a fan of 'Useless cantabile', a surface fan of
Emanuel Paryu and Keras, and Boulez is unbridgeable gulf, and if it is not possible to
find an answer to a question there, thinks that the doubt of this 'Uselessness' = banal
classic fan and BPO Maniarevel cannot be at least opposite straight with Domesticcrevel,
too so why terrifically though is a painful topic putting only one in the ear.
(The situation thinks that it doesn't change as long as this 'Uselessness' even is
Revelapped to Celibidache and Arnoncul. )
… There is no objection at all if said, "Only it is a self-responsibility" of course.

Of course, saying, "Do not become an answer" gets an important suggestion for modesty.
Live..electronics..agreement..hardly..so far..viewpoint..explanation..situation..
continue..only..rhetoric..explanation..protest..rather..spectrum..easy..sect..
generation..turn.It will be able to be understood that Penser la musique aujourd 'hui
etc. are very limit selection = Tacra in the respect to some degree and descends.

I was going to do sooner or later, and to receive the question "When does securable
become at time that Boulez makes it (Enlightenment of the lecture etc. … This word is
appropriate or apart from) a character?" in the sentiment mixing as a very existing
problem. Thank you.

Boulez..Japan..Boulez..music..speech..situation..have..dissatisfied..chiefly..at
least..in general..wide..circulate..one..for..a little..pedantically..level..
discussion..a lot..score..substantial..content..depress..one..hardly..provide..
thing..understand.

Certainly, a theoretical description is hardly seen in Boulez's writing since a
certain time. This is personally one of the big dissatisfaction though three works
that use the live electronics cannot buy even the score. Peel..after this..say..
almost all..for instance..include.

However, if the memory is correct (Though it is not because of looking at me
and having heard it), Boulez thinks that it had gone occasionally in the
lecture concerning making by oneself since the '70 age. When will obtaining
time become unnecessary (Except whether to have a mind to do) though he makes
it a character?

On the other hand..nowadays..Japan..Boulez..relate..remark..quality..low..one..hold..
problem..fact..deliberate..examination..lack..score..analysis..know..level..Japanese..
reference..Boulez..writing..material..hit..thing..originate..think..writer..
responsibility..think.

I feel either by finding an appropriate explanation for general even of the side
that can talk when correlating with other arts about the music of the 20th century
including Boulez or should talk the situation nowadays that should be supplemented
for myself because it is rare (He is type that avoids an immediate reference, and
because understanding is not easy alone though there is a Mr. word that Boulez dusts
of course) is indescribably inconvenient.

**7分74秒** · 2018/08/21(火) 05:12:32.13

板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 542 -> 495:Get subject.txt OK:Check subject.txt 542 -> 542:Overwrite OK)0.55, 0.57, 0.57
sage subject:542 dat:495 rebuild OK!

**7分74秒** · 2018/08/21(火) 07:31:46.35

332 :For 74 seconds for seven minutes: At 01:03:35 of 2008/02/01
(Friday) Tamae 20:26 Tokioka on the ID:uraCrKnu 38 2007 January 06,
year.

> M.F .
Remark..only..plug..Mattick..deceive..hate..thing..agree..especially..opinion..
sincere..answer..exaggerated..sincerely..thank.Sarcastically though it is great if
it is possible to hold … ..no receipt..

M.F ..still.. at the same time . It was taught that no big hurdle, and reflected on the
problem in the receipt and the interpretation model rather than Boulez. It especially
points out concerning "Deliberate examination of the fact", and it has a pain in the ear
truly. As for me, the musicology related to a fan of 'Useless cantabile', a surface fan of
Emanuel Paryu and Keras, and Boulez is unbridgeable gulf, and if it is not possible to
find an answer to a question there, thinks that the doubt of this 'Uselessness' = banal
classic fan and BPO Maniarevel cannot be at least opposite straight with Domesticcrevel,
too so why terrifically though is a painful topic putting only one in the ear.
(The situation thinks that it doesn't change as long as this 'Uselessness' even is
Revelapped to Celibidache and Arnoncul. )
… There is no objection at all if said, "Only it is a self-responsibility" of course.

Of course, saying, "Do not become an answer" gets an important suggestion for modesty.
Live..electronics..agreement..hardly..so far..viewpoint..explanation..situation..
continue..only..rhetoric..explanation..protest..rather..spectrum..easy..sect..
generation..turn.It will be able to be understood that Penser la musique aujourd 'hui
etc. are very limit selection = Tacra in the respect to some degree and descends.

I was going to do sooner or later, and to receive the question "When does securable
become at time that Boulez makes it (Enlightenment of the lecture etc. … This word is
appropriate or apart from) a character?" in the sentiment mixing as a very existing
problem. Thank you.

Boulez..Japan..Boulez..music..speech..situation..have..dissatisfied..chiefly..at
least..in general..wide..circulate..one..for..a little..pedantically..level..
discussion..a lot..score..substantial..content..depress..one..hardly..provide..
thing..understand.

Certainly, a theoretical description is hardly seen in Boulez's writing since a
certain time. This is personally one of the big dissatisfaction though three works
that use the live electronics cannot buy even the score. Peel..after this..say..
almost all..for instance..include.

However, if the memory is correct (Though it is not because of looking at me
and having heard it), Boulez thinks that it had gone occasionally in the
lecture concerning making by oneself since the '70 age. When will obtaining
time become unnecessary (Except whether to have a mind to do) though he makes
it a character?

On the other hand..nowadays..Japan..Boulez..relate..remark..quality..low..one..hold..
problem..fact..deliberate..examination..lack..score..analysis..know..level..Japanese..
reference..Boulez..writing..material..hit..thing..originate..think..writer..
responsibility..think.

I feel either by finding an appropriate explanation for general even of the side
that can talk when correlating with other arts about the music of the 20th century
including Boulez or should talk the situation nowadays that should be supplemented
for myself because it is rare (He is type that avoids an immediate reference, and
because understanding is not easy alone though there is a Mr. word that Boulez dusts
of course) is indescribably inconvenient.

**7分74秒** · 2018/08/21(火) 08:48:20.66

板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 542 -> 495:Get subject.txt OK:Check subject.txt 542 -> 542:Overwrite OK)1.19, 1.36, 1.37
sage subject:542 dat:495 rebuild OK!

**7分74秒** · 2018/08/21(火) 19:01:48.97

332 :For 74 seconds for seven minutes: At 01:03:35 of 2008/02/01
(Friday) Tamae 20:26 Tokioka on the ID:uraCrKnu 38 2007 January 06,
year.

> M.F .
Remark..only..plug..Mattick..deceive..hate..thing..agree..especially..opinion..
sincere..answer..exaggerated..sincerely..thank.Sarcastically though it is great if
it is possible to hold … ..no receipt..

M.F ..still.. at the same time . It was taught that no big hurdle, and reflected on the
problem in the receipt and the interpretation model rather than Boulez. It especially
points out concerning "Deliberate examination of the fact", and it has a pain in the ear
truly. As for me, the musicology related to a fan of 'Useless cantabile', a surface fan of
Emanuel Paryu and Keras, and Boulez is unbridgeable gulf, and if it is not possible to
find an answer to a question there, thinks that the doubt of this 'Uselessness' = banal
classic fan and BPO Maniarevel cannot be at least opposite straight with Domesticcrevel,
too so why terrifically though is a painful topic putting only one in the ear.
(The situation thinks that it doesn't change as long as this 'Uselessness' even is
Revelapped to Celibidache and Arnoncul. )
… There is no objection at all if said, "Only it is a self-responsibility" of course.

Of course, saying, "Do not become an answer" gets an important suggestion for modesty.
Live..electronics..agreement..hardly..so far..viewpoint..explanation..situation..
continue..only..rhetoric..explanation..protest..rather..spectrum..easy..sect..
generation..turn.It will be able to be understood that Penser la musique aujourd 'hui
etc. are very limit selection = Tacra in the respect to some degree and descends.

I was going to do sooner or later, and to receive the question "When does securable
become at time that Boulez makes it (Enlightenment of the lecture etc. … This word is
appropriate or apart from) a character?" in the sentiment mixing as a very existing
problem. Thank you.

Boulez..Japan..Boulez..music..speech..situation..have..dissatisfied..chiefly..at
least..in general..wide..circulate..one..for..a little..pedantically..level..
discussion..a lot..score..substantial..content..depress..one..hardly..provide..
thing..understand.

Certainly, a theoretical description is hardly seen in Boulez's writing since a
certain time. This is personally one of the big dissatisfaction though three works
that use the live electronics cannot buy even the score. Peel..after this..say..
almost all..for instance..include.

However, if the memory is correct (Though it is not because of looking at me
and having heard it), Boulez thinks that it had gone occasionally in the
lecture concerning making by oneself since the '70 age. When will obtaining
time become unnecessary (Except whether to have a mind to do) though he makes
it a character?

On the other hand..nowadays..Japan..Boulez..relate..remark..quality..low..one..hold..
problem..fact..deliberate..examination..lack..score..analysis..know..level..Japanese..
reference..Boulez..writing..material..hit..thing..originate..think..writer..
responsibility..think.

I feel either by finding an appropriate explanation for general even of the side
that can talk when correlating with other arts about the music of the 20th century
including Boulez or should talk the situation nowadays that should be supplemented
for myself because it is rare (He is type that avoids an immediate reference, and
because understanding is not easy alone though there is a Mr. word that Boulez dusts
of course) is indescribably inconvenient.

**7分74秒** · 2018/08/21(火) 21:56:00.91

板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 542 -> 494:Get subject.txt OK:Check subject.txt 542 -> 542:Overwrite OK)2.35, 2.23, 2.15
sage subject:542 dat:494 rebuild OK!

**7分74秒** · 2018/08/22(水) 06:22:53.66

板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 543 -> 494:Get subject.txt OK:Check subject.txt 543 -> 543:Overwrite OK)0.60, 0.76, 0.75
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**7分74秒** · 2018/08/22(水) 07:31:44.90

332 :For 74 seconds for seven minutes: At 01:03:35 of 2008/02/01
(Friday) Tamae 20:26 Tokioka on the ID:uraCrKnu 38 2007 January 06,
year.

> M.F .
Remark..only..plug..Mattick..deceive..hate..thing..agree..especially..opinion..
sincere..answer..exaggerated..sincerely..thank.Sarcastically though it is great if
it is possible to hold … ..no receipt..

M.F ..still.. at the same time . It was taught that no big hurdle, and reflected on the
problem in the receipt and the interpretation model rather than Boulez. It especially
points out concerning "Deliberate examination of the fact", and it has a pain in the ear
truly. As for me, the musicology related to a fan of 'Useless cantabile', a surface fan of
Emanuel Paryu and Keras, and Boulez is unbridgeable gulf, and if it is not possible to
find an answer to a question there, thinks that the doubt of this 'Uselessness' = banal
classic fan and BPO Maniarevel cannot be at least opposite straight with Domesticcrevel,
too so why terrifically though is a painful topic putting only one in the ear.
(The situation thinks that it doesn't change as long as this 'Uselessness' even is
Revelapped to Celibidache and Arnoncul. )
… There is no objection at all if said, "Only it is a self-responsibility" of course.

Of course, saying, "Do not become an answer" gets an important suggestion for modesty.
Live..electronics..agreement..hardly..so far..viewpoint..explanation..situation..
continue..only..rhetoric..explanation..protest..rather..spectrum..easy..sect..
generation..turn.It will be able to be understood that Penser la musique aujourd 'hui
etc. are very limit selection = Tacra in the respect to some degree and descends.

I was going to do sooner or later, and to receive the question "When does securable
become at time that Boulez makes it (Enlightenment of the lecture etc. … This word is
appropriate or apart from) a character?" in the sentiment mixing as a very existing
problem. Thank you.

Boulez..Japan..Boulez..music..speech..situation..have..dissatisfied..chiefly..at
least..in general..wide..circulate..one..for..a little..pedantically..level..
discussion..a lot..score..substantial..content..depress..one..hardly..provide..
thing..understand.

Certainly, a theoretical description is hardly seen in Boulez's writing since a
certain time. This is personally one of the big dissatisfaction though three works
that use the live electronics cannot buy even the score. Peel..after this..say..
almost all..for instance..include.

However, if the memory is correct (Though it is not because of looking at me
and having heard it), Boulez thinks that it had gone occasionally in the
lecture concerning making by oneself since the '70 age. When will obtaining
time become unnecessary (Except whether to have a mind to do) though he makes
it a character?

On the other hand..nowadays..Japan..Boulez..relate..remark..quality..low..one..hold..
problem..fact..deliberate..examination..lack..score..analysis..know..level..Japanese..
reference..Boulez..writing..material..hit..thing..originate..think..writer..
responsibility..think.

I feel either by finding an appropriate explanation for general even of the side
that can talk when correlating with other arts about the music of the 20th century
including Boulez or should talk the situation nowadays that should be supplemented
for myself because it is rare (He is type that avoids an immediate reference, and
because understanding is not easy alone though there is a Mr. word that Boulez dusts
of course) is indescribably inconvenient.

**7分74秒** · 2018/08/22(水) 09:53:50.88

板復帰(OK!:Gather .dat file OK:moving DAT 543 -> 495:Get subject.txt OK:Check subject.txt 543 -> 543:Overwrite OK)1.38, 1.43, 1.41
sage subject:543 dat:495 rebuild OK!