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お花坊
00017分74秒垢版2020/04/23(木) 12:21:40.26ID:MPoxc5Pw
語れ
00027分74秒垢版2021/12/17(金) 00:18:29.91ID:8t4rVwuz
以下の記事はアイザックが既に解説した
「旧約聖書のエゼキエル書4章1節から9節で、2018年末〜2020年初頭までの日経平均株価と、その後の新型コロナによるダウ暴落の日数が預言されていた 」を信じる者でなければ理解できません
まだ読んでいないという方は、先にこちらを読解するようにして下さい
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/contemporary/1561503978/

既述の通り、エゼキエル書における「390」と「40」という日数は、日経平均株価とダウ平均株価の上昇と下落の日数として実現しました
だが聖書において「40」という数字は、旧約新約を問わず度々現れます
今回はそのうちの一つ、創世記7章12節にあるノアの物語「40日40夜、地に降り注いだ雨」と記載されている「40」の意味が、今現在どのような意味で世界と繋がっているのかを考察します

なお聖書を発行している組織は無数にあり、記述にもそれぞれ差があるため、今回はアイザックが最も正確と判断した以下のテキストに絞りました
『聖書 [口語]』日本聖書協会、1955年
https://ja.wikisource.org/wiki/%E5%89%B5%E4%B8%96%E8%A8%98(%E5%8F%A3%E8%AA%9E%E8%A8%B3)

なぜこのテキストを選んだのか?
その意味するところは、本記事を読み進めていくうちに解ります

さて、旧約聖書の義人ノアの方舟に関するエピソードは、知らない者のほうが少ないはず
世界で唯一滅びから免れた、全人類の祖先が、ノアとその家族です
それは主に創世記6章から10章に記されている。既読の方も未読の方も、先に軽く読み込んでおいて頂きたい

本項で特に重視するべきなのは、創世記7章2節から9章17節です
なぜならば、聖書でこの期間に表記されている全ての数字を加算すると、エゼキエル書4章と同じように「株価」で「とある聖地」が具現化しているためです
これから順を追い解説を挟みつつ説明します
0003予言者アイザック ◆Ayq2dhIjvk 垢版2021/12/17(金) 00:20:32.47ID:8t4rVwuz
先ず、前述したエゼキエル書4章の読み解きにおいて、日経平均株価の最後の日である(1月17日に土日の2日間を足した)1月19日に注目
https://pbs.twimg.com/media/EjcynqWUwAAEd_y.jpg
19日を終点として、20日を起点とする。1月の残り日数の20日から31日までが12日間

次に、その後のダウ平均株価の暴落の起点となった日である2月12日に着目して下さい(祝祭日は無視して構わない)
https://pbs.twimg.com/media/EjcypSyVkAExHh2.jpg
2月12日までは1日から11日まで11日間

(1月の)12日間+(2月の)11日間=23日間=23
この「23」という数字を覚えておきましょう
0004予言者アイザック ◆Ayq2dhIjvk 垢版2021/12/17(金) 00:22:20.30ID:8t4rVwuz
次に創世記7章2節から10節までを熟読して下さい

2 あなたはすべての清い獣の中から雄と雌とを七つずつ取り、清くない獣の中から雄と雌とを二つずつ取り、
3 また空の鳥の中から雄と雌とを七つずつ取って、その種類が全地のおもてに生き残るようにしなさい。
4 七日の後、わたしは四十日四十夜、地に雨を降らせて、わたしの造ったすべての生き物を、地のおもてからぬぐい去ります」。
5 ノアはすべて主が命じられたようにした。
6 さて洪水が地に起った時、ノアは六百歳であった。
7 ノアは子らと、妻と、子らの妻たちと共に洪水を避けて箱舟にはいった。
8 また清い獣と、清くない獣と、鳥と、地に這うすべてのものとの、
9 雄と雌とが、二つずつノアのもとにきて、神がノアに命じられたように箱舟にはいった。
10 こうして七日の後、洪水が地に起った。

4節に述べられている「四十日四十夜の洪水」というのは、エゼキエル書4章における、
ダウ平均株価の暴落を指していることは、ここまでの解説を読み込んだ者ならば関連付けて考えられるはずです

しかし、上記の節には、更なる秘密が含まれてます
先に述べた数字「23」が隠されているのです
0005予言者アイザック ◆Ayq2dhIjvk 垢版2021/12/17(金) 00:24:03.35ID:8t4rVwuz
「23」を導き出すために必要なコツはいくつかあります。これは以降も関係しているので記憶して下さい
・ノアの誕生日は含めない
・人間を数えない
・まだ起きていない未来の預言を現わす数字は含めない
・重言を加算しない(表記上重複している数字は無視する)
この4点を心に留めた上で、浮き上がった数字だけを加算していきます
解りやすく『 』で囲みました

2 あなたはすべての清い獣の中から雄と雌とを『七つ』ずつ取り、清くない獣の中から雄と雌とを『二つ』ずつ取り、
3 また空の鳥の中から雄と雌とを『七つ』ずつ取って、その種類が全地のおもてに生き残るようにしなさい。
4 七日の後、わたしは四十日四十夜、地に雨を降らせて、わたしの造ったすべての生き物を、地のおもてからぬぐい去ります」。
5 ノアはすべて主が命じられたようにした。
6 さて洪水が地に起った時、ノアは六百歳であった。
7 ノアは子らと、妻と、子らの妻たちと共に洪水を避けて箱舟にはいった。
8 また清い獣と、清くない獣と、鳥と、地に這うすべてのものとの、
9 雄と雌とが、二つずつノアのもとにきて、神がノアに命じられたように箱舟にはいった。
10 こうして『七日』の後、洪水が地に起った。

エゼキエル4章の鍵になる日付と、上記の囲みを、カレンダー上に表記したものがこちらです
https://pbs.twimg.com/media/E2lvTntVUAMYjD8.jpg

お分かりいただけたでしょうか
『七つ』『二つ』『七つ』『七日』
7+2+7+7=23
日経平均株価の390日の上昇が終わってから「23日後」にダウ平均株価の暴落が起こることは、創世記で預言されていたことなのです
暗号というほどのものでもない、明記されている数字を単純に加算するだけで、未来を読み取ることは可能だった

以上がノアの物語における第一の鍵です
この論理は以降も続くので、記憶に留めて下さい
0006予言者アイザック ◆Ayq2dhIjvk 垢版2021/12/17(金) 00:25:50.32ID:8t4rVwuz
ここまではほんの序の口です
ここからさらに解読を進めると、更なるとてつもない全体像が見えてきます

引き続き創世記の文章に注目して下さい

創世記7章11−12節
11 それはノアの六百歳の二月十七日であって、その日に大いなる淵の源は、ことごとく破れ、天の窓が開けて、
12 雨は四十日四十夜、地に降り注いだ。

この2節で留意するべき点は以下の通り
・ノアの誕生日は含めない
・「四十日四十夜」という言い回しを記憶に留めておく

ここでいう四十日四十夜というのは、ご承知の通り、ダウ平均株価が暴落した40日間を意味します
実はこれが若干のミスリードを招く言い回しなのです
というのも、NYダウ先物は、CMEやSGXなど、全世界で24時間リアルタイムで取引可能であるためです。この点が表現されたものだと考えられます

ここでの「四十日四十夜」とは「エゼキエル書における40日」においては同じ意味ですが、
これ以降のノアの物語で登場する「四十日」という表記とは無関係
つまりこれ以降の40日とは「日経平均株価」を意味したものであり、「完全な別物」であるということです

この表現を同一としてしまうと、加算してはならない「40」を加算してしまったり、加算しなければならない「40」を加算しなかったりしてしまいます
計算にズレが生じるので注意して下さい
0007予言者アイザック ◆Ayq2dhIjvk 垢版2021/12/17(金) 00:27:47.70ID:8t4rVwuz
以上でノアの方舟に隠された暗号を読み解くために必要な鍵は全て説明しました

ここからは単純に、創世記7章13節から8章6節までに現れる数字を加算していくだけで、「とある聖地」が見えてきます
読解力と粘り強さがあれば、意味を理解することは可能でしょう

以降の節に現われる数字を、前述した「23」を導き出した時と同じく『 』でくくりました

創世記7章13−24節
13 その同じ日に、ノアと、ノアの子セム、ハム、ヤペテと、ノアの妻と、その子らの三人の妻とは共に箱舟にはいった。
14 またすべての種類の獣も、すべての種類の家畜も、地のすべての種類の這うものも、すべての種類の鳥も、すべての翼あるものも、皆はいった。
15 すなわち命の息のあるすべての肉なるものが、二つずつノアのもとにきて、箱舟にはいった。
16 そのはいったものは、すべて肉なるものの雄と雌とであって、神が彼に命じられたようにはいった。そこで主は彼のうしろの戸を閉ざされた。
17 洪水は『四十日』のあいだ地上にあった。水が増して箱舟を浮べたので、箱舟は地から高く上がった。
18 また水がみなぎり、地に増したので、箱舟は水のおもてに漂った。
19 水はまた、ますます地にみなぎり、天の下の高い山々は皆おおわれた。
20 水はその上、さらに『十五キュビト』みなぎって、山々は全くおおわれた。
21 地の上に動くすべて肉なるものは、鳥も家畜も獣も、地に群がるすべての這うものも、すべての人もみな滅びた。
22 すなわち鼻に命の息のあるすべてのもの、陸にいたすべてのものは死んだ。
23 地のおもてにいたすべての生き物は、人も家畜も、這うものも、空の鳥もみな地からぬぐい去られて、ただノアと、彼と共に箱舟にいたものだけが残った。
24 水は『百五十日』のあいだ地上にみなぎった。

『四十日』(前述した通りここでの「四十日」は「四十日四十夜」ではないので注意)
『十五キュビト』
『百五十日』

※ここで本記事の冒頭に記しておいた、なぜ日本聖書協会の聖書を使わなければならなかったのかについての理由を説明します
 それは、長さの表現が古代の単位「キュビト」を使っているためです
 他の教会の聖書では「メートル」「フィート」などに置き換えられているので「十五キュビト」の「15」という数字が現れていない
 そのため不正確な数字になってしまうのです

キュビト表記の聖書については世界中にあり、そのどれでも Fifteen cubitsと表記されているので、疑問に感じる方は確認して下さい
American Standard Version
https://www.biblegateway.com/passage/?search=Genesis+7&;version=ASV
21st Century King James Version
https://www.biblegateway.com/passage/?search=Genesis+7&;version=KJ21

以上をふまえた上で、エゼキエル書4章におけるダウ平均株価の暴落が終了した3月23日の翌日である3月24日を起算日として、
一旦カレンダーに記します
https://pbs.twimg.com/media/E2mnCRSUUAEQr4d.jpg
0008予言者アイザック ◆Ayq2dhIjvk 垢版2021/12/17(金) 00:29:55.48ID:8t4rVwuz
創世記8章1−7節
1 神はノアと、箱舟の中にいたすべての生き物と、すべての家畜とを心にとめられた。神が風を地の上に吹かせられたので、水は退いた。
2 また淵の源と、天の窓とは閉ざされて、天から雨が降らなくなった。
3 それで水はしだいに地の上から引いて、百五十日の後には水が減り、
4 箱舟は『七月十七日』にアララテの山にとどまった。
5 水はしだいに減って、十月になり、『十月一日』に山々の頂が現れた。
6 『四十日』たって、ノアはその造った箱舟の窓を開いて、
7 からすを放ったところ、からすは地の上から水がかわききるまで、あちらこちらへ飛びまわった。

ここで少しだけ計算して導き出さなければならない数字があります
それは「七月十七日にアララテ山にとどまって」から「山々の頂が現れる十月一日」までの日数です
https://pbs.twimg.com/media/E2mntfjVcAEUb94.jpg
(7月の残り)15日+(8月)31日+(9月)30日+(10月)1日=77日

以上の計算で現れた『七十七日』と『四十日』(この四十日も「四十日四十夜」ではない)を、さらに加算します
ここから2020年の大晦日1日だけを含み、現在の2021年に入り込むので注意
https://pbs.twimg.com/media/E2mopFwVkAAPsGz.jpg
https://pbs.twimg.com/media/E2mpJI5VgAEUpRi.jpg

以上の結果、創世記8章6−7節に記述されている「アララト山の頂にとどまったノアが、方舟の窓を開けて、カラスを放った日」とは、
2021年2月8日を指していると推定されます

長かったが、ここからが本番
最初に述べていた「とある聖地」の正体とは「アララト山の山頂」なのです

アララト山における創世記の出来事が、エゼキエル書4章のように
現在の2月から5月にかけての日本の株式市場において「具現化」されているのです
0009予言者アイザック ◆Ayq2dhIjvk 垢版2021/12/17(金) 00:31:53.11ID:8t4rVwuz
核心に向かう前に、ノアが方舟の窓を開いた時以降の創世記をお読みください
特に「一羽のカラス」と「三羽のハト」の動きに注目

創世記8章6ー17節
6 四十日たって、ノアはその造った箱舟の窓を開いて、
7 からすを放ったところ、からすは地の上から水がかわききるまで、あちらこちらへ飛びまわった。
8 ノアはまた地のおもてから、水がひいたかどうかを見ようと、彼の所から、はとを放ったが、
9 はとは足の裏をとどめる所が見つからなかったので、箱舟のノアのもとに帰ってきた。水がまだ全地のおもてにあったからである。彼は手を伸べて、これを捕え、箱舟の中の彼のもとに引き入れた。
10 それから七日待って再びはとを箱舟から放った。
11 はとは夕方になって彼のもとに帰ってきた。見ると、そのくちばしには、オリブの若葉があった。ノアは地から水がひいたのを知った。
12 さらに七日待ってまた、はとを放ったところ、もはや彼のもとには帰ってこなかった。
13 六百一歳の一月一日になって、地の上の水はかれた。ノアが箱舟のおおいを取り除いて見ると、土のおもては、かわいていた。
14 二月二十七日になって、地は全くかわいた。
15 この時、神はノアに言われた、
16 「あなたは妻と、子らと、子らの妻たちと共に箱舟を出なさい。

次に、今年に入ってからの日経平均株価の日足チャートをご覧ください。
以前にも書きましたが、株価の確認は以下のサイトが便利です
https://www.miller.co.jp/chart.cgi

以下の画像にはここまでの計算で算出された「2月8日」に印を付けてあります
https://pbs.twimg.com/media/E2mrNf9VgAEqZsm.jpg

これだけでも何のことか判らないのではないでしょうか
では、ここでラインを加筆します
https://pbs.twimg.com/media/E2msPn_VgAIVkl2.jpg

2月8日にノアが放したカラスと、それ以降に放した三羽のハトの動きと、株価の一致点が見えてきますね
0010予言者アイザック ◆Ayq2dhIjvk 垢版2021/12/17(金) 00:34:29.03ID:8t4rVwuz
順を追い説明します
まずカラス。ノアは2月8日に「窓」を開けて「カラス」を放った。カラスは水がかわききるまで、あちらこちらを飛び回った

ここで株式の専門用語の説明を補足します
株式のチャートにおいて「窓」というのは、日足と日足の間に開いた空間のことをいいます
https://assets.st-note.com/production/uploads/images/27419530/picture_pc_61ca37c3451ed309fe4ba467f2aa3833.jpg
2月8日の前営業日である2月5日の最高値が28785円。そして2月8日の最安値が28817円。しっかりと窓が開いているのです

また、株式取引でカラスといえば、普通は「三羽烏」という日足の連続した陰線のことを意味します
https://fx-on.com/asp/if/dev/upfile/12265/sanba-karasu-img.png
これが登場したのは5月の11日から13日。上記の創世記8章12−13節にある通り「三羽目のハト」が帰ってこなかった直後のこと
つまりは7節にある通り「水がかわききった」直後のことなのです

具体的に、窓と三羽烏に印を入れます
https://pbs.twimg.com/media/E2mtU6mUcAM9lL3.jpg

しかしよくよく見ると、3月の下旬にも「三羽烏」が出現している。これが最初に放たれたカラスということにならないだろうか?
そうお考えの方は9節を再読下さい
足の裏をとどめる所が見つからなかった一羽目のハトは、ノアの元に戻っています。このハトの戻ってきた様子が、三月下旬の下降線だと考えられます
https://pbs.twimg.com/media/E2muAc-UUAUkjhS.jpg

ここでかなり話を戻し「ノアの方舟の構造」についての話をします
創世記6章16節をお読みください

16 箱舟に屋根を造り、上へ一キュビトにそれを仕上げ、また箱舟の戸口をその横に設けて、一階と二階と三階のある箱舟を造りなさい。
このようにノアの方舟というのは「三階建て構造」なのです
https://pbs.twimg.com/media/Esd_BStU4AETboN.jpg

このことを念頭に置いた上でチャートを見た場合、最初にカラスを放つために開けた窓を一階とすると、三階建て構造になっていることが見えてくるはずです
https://pbs.twimg.com/media/E2mvN9rVoAAgugo.jpg
このように、ハトは二階部分、カラスは三階部分に居たことが読み取れます
0011予言者アイザック ◆Ayq2dhIjvk 垢版2021/12/17(金) 00:36:42.50ID:8t4rVwuz
さらに決定的な点があります。二羽目のハトのある行為が明白に形になっていることです
11節を読み返しましょう

11 はとは夕方になって彼のもとに帰ってきた。見ると、そのくちばしには、オリブの若葉があった。

この一節の「オリーブの若葉」に注目
その上で、最初に空を舞ったカラス、次に飛んだ一羽目のハト、そして二羽目のハトが放たれた直後のチャートを注意深く観察して下さい
https://pbs.twimg.com/media/E2msPn_VgAIVkl2.jpg

直後に空に現われているチャートの形が「オリーブの若葉」そっくりに見えるはずです
https://pbs.twimg.com/media/E2mx3X2VEAAuFXa.jpg
https://pbs.twimg.com/media/E2myAWMUcAIKGJo.jpg
https://pbs.twimg.com/media/E2mx-aTVoAQUDqz.jpg

ここまでを理解すれば、旧約聖書の神様が、日本に実在されているという事実を受け入れられるでしょう
0012予言者アイザック ◆Ayq2dhIjvk 垢版2021/12/17(金) 00:39:38.51ID:8t4rVwuz
本記事をまとめあげた2021年5月30日現在は、創世記8章13節の状況だと考えられます

創世記8章13−16節
13 六百一歳の一月一日になって、地の上の水はかれた。ノアが箱舟のおおいを取り除いて見ると、土のおもては、かわいていた。
14 二月二十七日になって、地は全くかわいた。
15 この時、神はノアに言われた、
16 「あなたは妻と、子らと、子らの妻たちと共に箱舟を出なさい。

上記の「おおいが取り除かれた」というのが、2日前の5月28日の「窓開け」を指しているものと考えられます
分かりやすく赤い矢印を付けました
https://pbs.twimg.com/media/E2m1Jq5VIAUkvia.jpg

追記

創世記では10月1日の40日後にカラスを放った。すなわち11月10日にカラスを放ったことになる
この11月10日が、現在では2021年2月8日を意味している

そして、創世記では翌年の1月1日に地の上の水が枯れて、ノアが箱舟のおおいを取り除いた。その後2月27日に神様からの下船指示があった
11月10日から1月1日までが「52日」+1月2日から2月27日までが「57日」=合計109日

これを現在に置き換えると、2021年2月8日から箱舟のおおいを取り除いた5月28日までの合計109日とぴったり当てはまる

上記の計算を画像にしました

こちらが創世記
https://pbs.twimg.com/media/E24s17TVUAM-qZw.jpg
からすを放ってから109日後に、ノアは神様から下船を指示された

こちらが現在の日経平均の該当箇所
https://pbs.twimg.com/media/E24s3ucVoAIxv6E.jpg
からすを放ってから109日後が、箱舟のおおいが取り除かれたと考えられる日
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