怖い・意味不明な童謡

**Hiroya** · 2007/02/09(金) 12:29:38

かもめかもめとかとおりゃんせとかそういうの

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/02/09(金) 13:17:32

オカ版でやればよくね？　

まぁ期待

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/02/09(金) 22:04:02

ドナドナ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/02/10(土) 02:22:51

かごめかごめ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/02/10(土) 22:59:45

クイカイマニマニ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/02/10(土) 23:23:36

あかいくつ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/02/11(日) 10:54:54

ドナドナは元はフォークソング

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/02/12(月) 05:50:36

とおりゃんせの細道ってたしか産道のことって聞いたことがある

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/02/15(木) 11:28:57

かもめはかもめ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/02/17(土) 10:08:03

かもめかもめは流産の唄ってきいたことある
でも家政婦さんが奥さん殺したって説もある

怖('A｀)

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/02/17(土) 12:05:51

>>10
最後の一言が恐いね。

「うしろの正面だぁ～～れ」

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/02/17(土) 15:28:16

「猫ふんじゃった」もある意味怖い。

３番まで行くと、踏まれた猫は傘を差して空高く飛んでいくのだ。
死んだわけでなく、一応次の日降りてくる予定らしい。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/02/17(土) 17:25:43

あかいくつって裸足で血だらけの足の暗喩なんでしょ？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/02/19(月) 14:53:47

ずいずいずっころばし

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/02/20(火) 01:53:26

>>9 にひきずられてる >>10 がかわいいｗ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/02/21(水) 04:07:58

>>13
いいえ違います。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/03/03(土) 13:26:49

はないちもんめは人身売買のうたで
さっちゃんは踏み切りで真っ二つになって死んだっていうのを聞いたことがある

**あぼーん** · NG

あぼーん

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/03/03(土) 23:20:44

>>17
よくわかんないな。踏切で真っ二つってどういう状況なんだろ？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/03/05(月) 14:18:52

>>19
電車に轢かれて真っ二つ
かなりこじつけっぽいんだけど、さっちゃんはバナナが半分しか食べられない
って歌詞がそれを暗示してるらしい。
バナナ＝電車
で、半分になっちゃった　という…

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/03/05(月) 18:42:37

↑歌のモデルになってる人は現在も元気に生きていらっしゃるのでガセネタっすよ？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/03/10(土) 15:15:48

>>13
あかいくつの話はけっこう有名だよ
孤児院の女の子が外国の夫妻に貰われることになったが
渡航直前に病気で亡くなってしまった
その話を聞いた野口雨情が哀悼の意をこめて作った歌。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/03/12(月) 13:51:53

>>21
阿川佐和子だっけかｗ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/03/15(木) 20:12:02

つーかかもめかもめじゃなくてかごめかごめじゃね？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/03/16(金) 15:28:03

>>20それは…
てけてけさんだろ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/03/16(金) 20:35:20

>>24
しーっ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/03/19(月) 13:56:34

>>24
ﾜﾛﾀ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/03/21(水) 13:06:35

age

**↓層化板より** · 2007/03/22(木) 15:13:41

91 名前：Ｔ．Ｒ ◆5cVt5J4jcU
投稿日：2007/03/21(水) 10:13:22 ID:???
トリップを逐次換えざるを得なくなったのも、
池田先生のおかげです。
また、”滝廉太郎作曲の『花』”と思わ
れるＭＰ３がうＰされているのも、池田先生のおかげです。↓
http://1000yenkigan.fc2web.com/taki-rentarou-hana.mp3　(約２.８８MB)

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/03/27(火) 23:22:46

トミノの呪いだっけ？あれは？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/04/14(土) 00:00:05

とおりゃんせの、『行きはよいよい帰りはこわい』は、
『行きはラクだが帰りは疲れた』という意味。
こわい＝東北かなんかの方言で、『疲れた』とゆう意味。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/04/18(水) 15:24:02

>>31
漏れが読んだのでは、「ちょっと通して～」「御用のないもの～」の辺りから解るように、
関所を通る時に、行き（出る時）は割と簡単に通してくれるが、帰り（入る時）は、
かなり厳しく調べられるから大変って意味だったぜよ。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/04/18(水) 16:51:48

からすの赤ちゃんて歌、母がよく歌ってくれたのだが
なんだか怖かったような…

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/04/18(水) 21:19:29

カラスがカー　カラスがカー　カラスがカー　カラスがカー　カラスがカー　カラスがカー　カラスがカー　カラスがカー　カラスがカー　カラスがカー　カラスがカー　カラスがカー　カラスがカー　カラスがカー　カラスがカー　カラスがカー　カラスがカー　カラスがカー　

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/04/18(水) 23:23:35

パンを～踏んだ～娘～♪

がとてつもなく怖かった

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/04/19(木) 09:02:06

ようつべで見た「さとるくん」が凄かった

♪昔よく遊んだ友達がいた
恥ずかしがり屋だからママには見えないの
恥ずかしがり屋だからガラスに映らないの

さとるくんは座敷童子みたいなものか、脳内友達なのか…

**あぼーん** · NG

あぼーん

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/04/19(木) 23:43:56

森のクマさん
ある日森の中(略)
クマさんの言うことにゃ(クマがしゃべる？)『お嬢さん、お逃げなさい(なぜ？この理由は最後まで説明なし)』スタコラサッサッサッ～のサ～(略)
ところがクマさんは、後からついてくるトコトコ(えっ！歩いてる？しかも二足歩行？)
つづく

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/04/19(木) 23:57:59

(略)白い貝殻のイヤリング(イヤリングをつける年頃なら、10代後半～20代前半の女性か？少しイメージより年上か？イヤリングをかみかざりやペンダントならイメージ通りで違和感なしだがあえてイヤリングにした理由は？)

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/04/20(金) 12:23:19

そこまで言うなら、お礼に歌っちゃうのもかなり意味不明。
お嬢さんだけじゃなくて、クマさんも一緒に歌ってた気がするし・・・。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/04/20(金) 23:33:45

童謡で動物がしゃべるのは(童話の『ももたろう』や『浦島太郎』は、別として)稀だと思います。
『七つの子』や『ぞうさん』は、母子の会話だと思います。『どんぐりころころ』のドジョウも主人公(ぼっちやん)が感じた感想と考えられます。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/04/20(金) 23:41:34

森のクマさんのクマだけがしゃべったと考えるのではなく、クマ＝人間と考えるべきだと思います。
森の仕事人(木こりなど)の熊五郎さんとか熊八さんといった人の愛称が『森の熊さん』と仮定したとしても『逃げろ』と言った意味は、不明です

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/04/24(火) 18:24:24

熊八「この森はあ！よそもんがはいっちゃなんねえ！！けえれ！！！」

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/04/24(火) 20:53:19

熊八「せっかく見逃してやったのにようッ
　　　証拠のこしてんじゃねえよ！
　　　木こりがイヤリングなんかしねえんだあ！！
　　　ッたく、手間かけさせるんじゃねえボケがあッ！！！

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/04/25(水) 12:29:14

熊八どんなツンデレだよw

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/04/27(金) 06:04:43

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**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/04/28(土) 02:50:39

屋根まで飛んだか・・・

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/04/28(土) 17:52:27

シャボン玉とモナー強風に耐えすぎだろｗ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/04/29(日) 15:26:55

せいくらべ
柱の傷はおととしの
なぜ去年じゃないのでつか

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/04/29(日) 17:04:10

>>49
今日のNHKで見たよ。
「兄さん」は作詞の海野厚本人で
去年は帰省できなかったために柱の傷はおととしになっている。

この人、２８歳の若さで亡くなってるんだね・・・
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%B7%E9%87%8E%E5%8E%9A

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/04/29(日) 19:02:43

形見みたいの残ってないのかい

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/04/30(月) 03:37:00

こういうスレがあることを期待してやってきますた

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/04/30(月) 07:27:07

>>50
ありがとうございました。

そんな番組があったんですね、タイムリーです、自分的に

こいのぼりのお母さん鯉はいないのかなあとかも疑問な教えて厨です。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/05/01(火) 00:28:42

>>53
たまには目の前の魔法の箱で調べなさい。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/05/01(火) 20:09:30

>>46
ありがちょう。
多少ベタだけど、おもしろいよ(^｡^)

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/05/09(水) 04:50:59

しゃぼん玉とんだ・・・
姉が不安になるっていって、甥っ子や赤ちゃん寝かしつけるとき余計に泣く。
作者が幼い内に亡くなった娘さんを想って作ったって知ってからうたえない。

てるてるぼうず・・・
首チョンパこわい。

まんしゅうの～やまおくで～たびたび聞こえるぶたの声～・・・
子供のなわとびうたも、かなり残酷。
中華人とか強制連行されたりした時に、うたわせたりしたんだよね。
だからって中国に毎年何千億円も渡す政府も残酷。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/05/09(水) 12:41:02

>>50
俺もそれ見て初めて知った。
今まで気にもしてなかったが。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/05/09(水) 13:46:48

「お月さまいくつ」も謎に満ちているぞ

お月さまいくつ　十三　七つ　まだ年ゃ若いに
ねんねこを生んで　この子を生んで
二太郎に負わせて　油買いにやった
油屋のせどで　すべって転んで　油一升まかした
その油どうした　犬がきてなめた
その犬どうした　かち殺してしまった
その皮どうした　太鼓に張った
その太鼓どうした　あっちむいてドンドコドン　
こっちむいてドンドコドン　叩きつぶしてしまった　

（記憶で書いてるので間違いあったらｽﾏｿ）

ま、でも、13才で子供を産むとか（推測）、
犬を殺して皮を太鼓に利用（身は食べた？）とか昔では普通だったのかも…

けど、叩きつぶしてしまった～♪で終わるのが不幸な予感

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/05/10(木) 10:05:12

めえめえ小山羊も怖いです。

♪とっこあたればくびこがおれる～

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/05/11(金) 18:04:36

オカ板の質問スレとのマルチになってしまうのですが
わかる方がいらしたらどうかひとつよろしくお願いいたします

子守歌かなにかだと思うのですが…全文がわかる方はいらっしゃるでしょうか｡
確か出だしは
桜花散る観音道愛し子抱いて参りけり
だったと思うのですが…｡他には､○○の陣屋､という一句が出てきたと思います

最後は燃える陣屋に向かう、討ち入りか何かを描いた唄だと思います。
何卒よろしくお願いします

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/05/15(火) 19:09:01

マキシマムザホルモンは全部怖い

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/05/16(水) 01:24:24

かごめかごめは徳川埋蔵金のありかをしめしているって都市伝説ありますよね。

私的にはとおりゃんせが怖いです

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/05/16(水) 02:16:20

森の熊さんの熊は人間ですよ
荒熊さんという人です。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/05/17(木) 00:50:45

題名もド忘れ
ねんねんころりよ～で始まる
歌詞と題名わかる方
教えて下さい

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/05/17(木) 15:06:52

意味不明ではないが「さとうきび畑」怖い。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/05/17(木) 15:12:15

>>64江戸子守唄
ねんねんころりよ　おころりよ
ぼうやはよい子だ　ねんねしな
ぼうやのおもりは　どこへいった
あの山こえて　里へいった
里のみやげに　なにもろた
でんでん太鼓に　しょうの笛

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/05/17(木) 20:43:10

どすけべ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/05/17(木) 23:58:29

参考に
http://www.medianetjapan.com/2/20/entertainment/soko/pc.html

**金日成主席** · 2007/05/19(土) 00:32:13

軍歌のスレって無いの？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/05/20(日) 00:42:24

「とおりゃんせ」は、川越藩の話。
川越藩が藩邸を広げた際、神社の通路を塞いでしまった。
その神社が、子供にご利益があると言われている神様で領民がどうしてもその通路を使用したいと願い出があった。
藩では、それなら特別の日に用のある者にかぎり通してやると言う取り計らいを施した。
ところが、中には悪用する者が居て、時々行ったきり帰って来ないこともあった。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/06/02(土) 12:59:02

北原白秋の「金魚」

母さん、母さん、どこへ行た。紅い金魚と遊びませう。
母さん、帰らぬ、さびしいな。金魚を一匹突き殺す。
まだまだ、帰らぬ、くやしいな。金魚をニ匹締め殺す。
なぜなぜ、帰らぬ、ひもじいな。金魚を三匹捻ぢ殺す。
涙がこぼれる、日は暮れる。紅い金魚も死ぬ死ぬ。
母さん怖いよ、眼が光る。ピカピカ、金魚の眼が光る。

確か、西条八十が「残酷だ」とかみついて、白秋が
「子供というものは残酷なものです」と反論したんじゃなかったかね。
白秋も不安定な時期だったらしいが。

野口雨情の「四丁目の犬」は、怖い感じだが、こちらはいい歌だ。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/06/02(土) 18:24:17

>>71
怖えぇぇぇえ

「淋しいから生き物（人間含め）を殺す」ってのは
多くの犯罪心理に通ずるような気がする
みんな心はとり残された幼児なのかも

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/06/04(月) 01:14:15

赤い橋

不思議な橋が　この街にある
渡った人は　帰らない
昔　むかしから　橋は変わらない
水は流れない　いつの日も
不思議な橋が　この街にある
渡った人は　帰らない

いろんな人が　この街を出る
渡った人は　帰らない
赤く　赤く塗った　橋のたもとには
赤い　赤い花が　咲いている
不思議な橋が　この街にある
渡った人は　帰らない

不思議な橋が　この街にある
渡った人は　帰らない
みんな何処へ行った　橋を渡ってから
いつか　きっと　私も渡るのさ
いろんな人が　この橋を渡る
渡った人は　帰らない

これ聴いたとき地元の自殺者が多い赤い橋を思い出した。

**俺が見た化け物の特徴** · 2007/06/04(月) 16:21:47

水色(青)の長袖ポロシャツ
ダボダボの白いスウェットズボン
黄色の靴下に茶色のサンダル
髪は後ろでくくっている
右手に真っ赤なペンを指揮者のように握っている
黄色の耳栓をしている

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/06/09(土) 21:58:12

>>71
いくらなんでも残酷すぎるね。
子供が残酷なのは分かるが、それを矯正していくのも大人社会の役割だからな。
子供の残酷さをそのまんま肯定しすぎるのもどうかと思った。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/06/11(月) 19:34:25

>>73お前日野原村か？
俺は日野原村に住んでるんだが近くにあるよ紅い橋で自殺する人がたくさんいる

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/06/15(金) 22:15:39

やはり戦時中は残酷な歌詞でも通るのか

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/07/01(日) 12:06:41

>>38
森の熊さんの元となった英語の歌詞を読めば意味が分かるはず。
原曲ではお嬢さんではなく、猟師。
ついでに、最後に熊さんは猟師に鉄砲で蜂の巣になり、毛皮にされてしまう。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/07/05(木) 18:47:40

ゆうきすいぎんっていうのが怖いと聞いた

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/07/09(月) 01:12:23

怖いというには大袈裟だが赤い靴とカナリアはガチ

あと誰かに聞いたんだけど汽車ポッポはホントは出征の歌なの？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/07/10(火) 09:54:59

鳥も魚もどこへいったの？トンボも蝶もどこへいったの？

水銀コバルトカドミウム鉛硫酸オキシダンシアンマンガンバナジウムクロムカリウムストロンチウム…

汚れちまった海
汚れちまった空
生き物みんないなくなって、野も山も黙っちまった…地球の上に誰も、誰もいなけりゃ泣く事も出来ない…

かえせ…かえせ…
緑を青空をかえせ…
かえせ…
青い海をかえせ…
かえせ…かえせ…かえせ…

命を太陽をかえせ！

かえせ…

かーえーせーー!!

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/07/16(月) 10:48:19

汽車ポッポ　元は乗ってるのは「ぼくら」ではなく「兵隊さん」である。
つ兵隊さんの汽車　で検索しる。

けど、怖くはないよ。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/07/17(火) 10:20:03

今一部の映画館でやってるらしいね。
「こわい童謡」ってホラー映画。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/07/18(水) 18:04:51

小さな白樺

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/07/28(土) 09:00:15

いちかけ　にーかけ　さんかけて
しかけて　ごかけて　はしをかけ
はしのらんかん　こしをかけ
はるか　むこうを　ながむれば
じゅうしちはちの　ねえさんが
かたてに　はなもち　せんこ（線香）もち
ねえさん　ねえさん　どこいくの
わたしは　きゅうしゅう　かごしまの
さいごうたかもり　むすめです
めいじ　じゅうねん　じゅうにがつ
せっぷく　なされた　ちちうえの
おはかまいり　に　まいります
おはかのまえで　てをあわせ
なむあみだぶつ　と　おがみます
おはかのまえから　ゆうれいが
ふわりふわりと　じゃんけんぽん！
--------------------------------
昭和40年代に、この歌うたって遊んでた。
場所は全然九州とは関係ない横浜だけど。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/07/28(土) 20:18:17

五木の子守歌
怖いというより悲しいけど

おどま　かんじん　かんじん
あん人たちゃ　よか衆
よか衆　よか帯　よか着物

貧乏に生まれた悲しみが伝わってくる。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/08/01(水) 19:55:01

五木の子守歌は悲しい歌だけど、
ボンカレーのCMのせいで泣けない

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/08/04(土) 04:48:19

ずいずいずっころばし

**あぼーん** · NG

あぼーん

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/08/04(土) 15:39:26

僕等はみんな生きている
生きているから死んでない
　　（所ジョージ）

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/08/05(日) 09:57:39

>>90
論理的

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/08/05(日) 11:40:27

僕らはみんな生きている。生きているからいつか死ぬ。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/08/12(日) 15:34:27

>>92
お前それマジだろうな？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/08/13(月) 12:15:33

>>93
事実を書いただけです。暗いけど。
(T_T)

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/08/13(月) 15:21:15

泉重千代は今も生きている

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/08/15(水) 19:51:29

>>73
立会川に掛かっている「浜川橋（古い通名：泪橋）」を赤く染め上げると…

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/08/23(木) 00:41:05

あぶくたった

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/08/24(金) 14:08:12

煮えたった

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/08/25(土) 02:28:30

ちんこもたった

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/08/26(日) 00:45:17

♪100000馬力だ！！鉄腕アト～ム～！ｗ

ピカチューの100000ボルトとは偶然の一致かよｗ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/08/26(日) 21:52:59

偶然の一致ですがなにか？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/08/27(月) 14:06:30

スレ違いだが「君の瞳は100万ボルト」

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/08/27(月) 18:23:52

いつのまに、100倍になったんだ？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/08/27(月) 19:26:55

スレ違いだが
アトムは「地上最大のロボットの巻」で
100万馬力になるよ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/08/29(水) 23:11:42

いちかけ　にかけ　さんかけて
しかけて　ころして　ひがくれて
はしのらんかんこしおろし
はるか　むこうを　ながむれば
このよはつらい　ことばかり
かたてに　せんこう　はなをもち
おっさん　おっさん　どこ行くの
あたしは　ひっさつしごとにん
なかむらもんどと　もうします

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/08/31(金) 18:53:59

>>105
なんだそれは…((((゜д゜;))))ｶﾞﾀﾌﾞﾙ
詳細希望

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/09/01(土) 04:56:26

必殺シリーズのどれかのOPの口上だろ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/09/01(土) 20:57:54

調べがつきやした。
必殺シリーズ第15弾　　必殺仕事人
1979年5月18日～1981年1月30日　全84回

>105を殺ってくだせぇ。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/09/08(土) 11:15:00

>>81
それ、ゴジラ対へドラの中の挿入歌ですね。
兄が映画を見た後買ったレコードのＢ面に入っていた。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/09/11(火) 04:29:09

>>75
肯定はしてないだろう
単に残酷さをそのまま伝えたかったんだろうから
寧ろ寂しさは伝わってくるけど、だからといって殺生するなんてどうよ？っていう教訓

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/09/11(火) 15:06:51

山田耕作
曼珠沙華

團伊久麿
秋の野

品のある美しい芸術歌曲だが、
それだけに怖いよ…

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/09/23(日) 17:54:35

悲劇！ずいずいずっころばし

ずいずいずっころ橋
（ズイズイとある人がいばって歩いている。橋も渡る。お上から通行手形をもらっているから堂々と旅行ができる）
ごまみそずい
（ゴマもミソも買わずに自分で作る人、つまり田舎の百姓だ。）
茶壷に追われて
（大名行列も恐れて迂回する、お茶壷行列がやってきた。しかし主人公は田舎モノで無知なので、これに無礼な態度をとってしまう。刀を振りかざした護衛の侍に追われる。）
とっぴんしゃ
（刀で突き殺され、人生が終わる。物事が終わることをこう言う方言がある。）
抜けたらとんとこしょ
（刀を死体から引っこ抜いたら死体は惰力でトコットコッと２・３歩歩き、バタっと倒れる）
俵のねずみが米食ってチュウ、チュウチュウチュウ
（主が客死したので自宅は空き家になり、ねずみは米を食い放題。誰も追っ払わない）

　本家の長兄が怒り出す。
　「分家した弟のやつ、いつまで遊び歩いているんだ！もうすぐ田植えだというのに」
　隠居している両親が、
　「もう帰ってきているかもしれん。わしらが様子を見てこよう」
　そして老夫婦が空き家にやってくる。
　「おーい、せがれやー、帰ってるかーい？」

おっとさんが呼んでもおっかさんが呼んでも、ききっこなーしーよ
（しかし返事はない）

「こりゃあ旅先で何かあったんだ・・・」
「ああ、なんということ・・・」
　井戸の横にちゃわんの絵が落書きしてあるのが目に留まる。息子が幼いころに描いたものだったかもしれない。
「これを描いたのは、あのせがれだったろうか・・・」
「あのころは可愛かった、ウッウッウ・・・」

井戸の周りにお茶碗描いたのだーれ
（茶碗の絵を見て、さらに嘆き悲しむ老夫婦であった）

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/09/24(月) 14:26:52

>>112

力作乙

ただ
お茶碗かいた→お茶碗割った　が一般的だから

昔、幼い息子が割ったお茶碗の事を思い出して泣くのは？
「井戸の周りで、はしゃぎ回ってお茶碗割った、あれは誰だったろう。
そうさ、わしらの可愛い息子さ。しかしもういないのだな。（嗚咽）」

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/09/24(月) 18:52:22

>>112
あれはお茶壷道中が通るあいだ、
戸をぴしゃっと閉めきって
中で男女がイチャコラしてる歌だよ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/09/24(月) 18:55:28

漢字で書くと「お茶碗欠いた」ですね

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/09/29(土) 02:44:25

茶壺道中が来て戸をピシャっとしめるかくれてる。抜けたら(通り過ぎたら)どんどこしょ（どっこいしょ）と外に出れる。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/09/29(土) 04:06:30

おちゃわんが欠ける→キズものになるってことだよ

｢この中で非処女は誰？｣

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/10/07(日) 21:01:26

かごめかごめ(篭女篭女/かご→母体、女→母体の女)
かごのなかの鳥は(鳥→赤ちゃん/母体のなかの赤ちゃんは)
いついつでやる(いつ産まれてくるのか)
夜明けの晩に

つるとかめが滑った(かめ→母体の女の名前/夜明けくらいのまだ暗い時間につるっとかめさんが滑った)
後ろの正面だーれ(後ろで押したのはだあれ?)

USOﾅﾂｶｼｽ
たしか正面は家政婦だったような

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/10/07(日) 21:11:22

スレチかもしれんが
1:名無しさん＠お腹いっぱい。 :2007/04/01(日) 17:13:07 ID:VYIRRiIe [sage]
小学校の音楽科の授業などで用いられるフランス動揺「クラリネットをこわしちゃった」に、性的な含意があったことが国立芸術大学の調査で判明した。
この歌が成立した当時のフランスでは、クラリネットには召使いの意味があり、また当時、女中や下女は主人に求められれば性的な仕事にも奉仕した
近年の歴史研究により明らかになっている。国立芸術大学の調査によると、「クラリネットをこわしちゃった」
の本来の意味は、領主である父親から女を譲られた息子が、性的暴力を働いたことを意味するという。
これを受けて、全国の教育委は「小学生には早すぎる内容」として、来年度から教科書・副読本などの該当曲の削除を検討する。
なお、2007年度の教科書に関しては削除することはなく、全国の小学校へ歌唱を避けるよう通達するのみとなる。
国立芸術大学の千秋真ニ教授は「小学校教育には適さない卑猥な内容。特にサビにあたる歌詞が、
おっぱい、毛、マラ、おっぱい、毛、マラ、おっぱい、おっぱい、おっぱい、おっぱい、と極めて猥雑であり、児童の性教育に悪影響を与える」と警告している。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/10/08(月) 01:50:51

かごめかごめ：：三種の神器の鏡（かがみ）
籠の中の鳥は：：天照大神
いついつ出やる：：文字通り
夜明けの晩に：：天照大神が天の岩戸に籠もっているので太陽が出ない
鶴と亀が滑った：：気を引くために神様達が踊っている
後ろの正面だあれ：：鏡に映った自分と気付いてない

神話の「天の岩戸」が題材

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/10/08(月) 03:05:59

かごめかごめ：：肛門（＊）
籠の中の鳥は：：うんこ
いついつ出やる：：文字通り
夜明けの晩に：：夜の営み
鶴と亀が滑った：：亀をつるっと穴に挿入
後ろの正面だあれ：：アッー

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/10/12(金) 22:49:22

「あの町この町」
野口雨情作詞・中山晋平作曲

あの町この町　日が暮れる
日が暮れる
今きたこの道　帰りゃんせ
帰りゃんせ

おうちがだんだん　遠くなる
遠くなる
今きたこの道　帰りゃんせ
帰りゃんせ

お空に夕べの　星が出る
星が出る
今きたこの道　帰りゃんせ
帰りゃんせ

で、「おうちがだんだん　遠くなる」の部分。
何で帰るのに家が遠くなるのか…

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/10/13(土) 01:44:14

日が暮れてきたので、早く帰らないと家に帰れなくなってしまう（だんだん遠くなる）という意味。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/10/13(土) 03:09:19

http://imepita.jp/20071013/111640

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/10/13(土) 03:16:07

http://imepita.jp/20071013/116860

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/10/13(土) 03:20:49

http://imepita.jp/20071013/119700

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/10/13(土) 14:01:42

小学生の時に習ったイカロスの歌は悲しい詞とメロディだったなー。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/10/13(土) 14:21:08

調子に乗って、墜落する奴の話だよな？
勇気を受け継ぐよりも……
イカロスの愚行を他山の石として、
自重する心を養うべきかと。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/10/13(土) 16:13:10

蝋で羽をくっつけて空を飛ぼうとするけど、高く飛びすぎて太陽の熱で蝋が溶けて落っこちるんだね。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/10/13(土) 16:34:49

蝋でどうやってくっつけるの？鳥の羽根は何枚か集めるのかな？やってみたい。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/10/13(土) 17:25:10

ここにすべて語られているので紹介しとく。
ttp://www2.chokai.ne.jp/~assoonas/UC196.HTML

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/10/13(土) 22:55:22

>>131
曲のことは覚えてたけど、まさかこんなタイトルだったとはw

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/10/14(日) 17:01:11

みんなのうただね。CDがウチにあったわ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/10/14(日) 18:12:03

http://www.namaejiten.com/h01/name04.html

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/10/15(月) 10:22:28

>>130
まさかホントにやらないとは思うけど
鳥の翼の形を作っただけじゃ飛べないよ（笑）

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/10/15(月) 20:47:29

形状として滑空はできるかもしれんが、
蝋で固めると、重量がなぁ。
そこに人間を取り付けると、足も胴体も重すぎる。
腕に取り付けて羽ばたくなんてのは論外。
人間の筋肉では、翼を支えることさえ難しいだろう。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/10/16(火) 02:03:03

なぜ、目的地まで到達できた父ダイダロスの偉業が称えられないのですか？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/10/16(火) 08:33:27

本当の話？神話っていうからには嘘の話だよね。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/10/16(火) 13:30:30

ライト兄弟は本当は2番目

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/10/16(火) 13:53:08

>>138
ウソという言い方はこの場合不適切。
言い伝えにウソだのホントウだの言うのは野暮だよ。
なんせ神様とかいる世界の話だし、
パパダイダロスは技師だったわけだから、
なんらかのからくりで飛んだのかもしれないしね:-)

とりあえず蝋で羽を固めて作った翼だけでは飛べないよ。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/10/17(水) 00:45:43

「高度を上げすぎて太陽の熱で蝋が溶けた」ということは、
調子に乗って大気圏より高くまで上がりすぎて、太陽の輻射熱を直接浴びてしまったということかな。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/10/17(水) 01:23:21

たぶん金星の公転軌道近くまで行っちゃったんだと思う

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/10/17(水) 08:59:54

いやいや、当時はアポローンというオッサンが
太陽を馬車にのっけて移動させてたはずなんで、
今よりずっと太陽が近かったんだと思う。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/10/17(水) 19:52:47

風の神様なんかもいたから
イカロスが若くてイケメンという理由で
飛べたにちがいない

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/10/17(水) 21:48:44

３年前、アポロンの可愛がっていた少年が
突風に煽られた円盤にあたって命を落とした…
そして今回の墜落事故。　
違う、これは事故じゃないッ…!!!

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/10/18(木) 00:01:41

「かごめかごめ」は、籠の中の鳥が外に出たくて、憎しみを込めて、
鉄格子を蹴飛ばしたり、くちばしで突いたりする歌なのでは？

「この、籠め！籠め！外に出しやがれ！！」

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/10/18(木) 03:52:24

籠の中の鳥はイカロス

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/10/24(水) 23:47:22

>>122
この歌、テープの時代に聞いたんだが、
メロディーと声も妙に怖いよな
歌詞の不気味さがそれを際立てる

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/10/29(月) 19:08:58

家にあった童謡のレコードに
「ピコットさんがピコットさんがやってくる～♪」
って歌があって、今思うと可愛らしいメロディーなんだけど、
子供の頃なぜかすごく恐かった。
いつピコットさんが来るのかとおびえていた。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/10/29(月) 22:36:12

しゃれこうべのうた

ちえ ◆BABY..g1Ps · 2007/11/08(木) 06:24:08

ちこたん

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/11/08(木) 23:10:51

俺の中では「森の熊さん」は、
森の奥にある売春宿に迷い込んだ名家のお嬢さんと
大柄な門番のやり取りと思っている。
ただ「お礼に歌いましょう」がつじつまが合いにくいんだよなぁ。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/11/09(金) 02:06:37

なぜ無理矢理わけありな歌にしようとするの？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/11/11(日) 00:33:58

>>151
それって合唱で聞いた事があるような・・・。
女の子がダンプにひかれるんだよね。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/11/11(日) 03:38:33

小学生の頃ちこたん合唱したけどﾄﾗｳﾏだなぁ。僕のちこたん頃したん誰や！ってとこ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/11/13(火) 15:35:04

それは童謡じゃなく合唱曲だよな。
合唱曲なら「親知らず子知らず」もトラウマ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/11/13(火) 16:11:12

「妹よ～今夜は雨が降っていてお前の木琴が聞けない」とかも。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/11/14(水) 20:52:18

「木琴」な。たしかに「怖い」けど、意味がわからんことはない。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/11/14(水) 22:00:22

「木琴」はふつうに良い曲だと思う。
うちの学校では国語の教科書に詩だけ載ってたよ。
合唱大会で歌ってるクラスがあってちょいうらやましかった。

そういえば国語の授業で
あの詩を意味がわからないって言ってたヤシがたしかにいたな。
なんで妹が暗い家の中で木琴弾いてるんだとか、
「赤や青や黄色の電灯がつくといいな」のあたりとか……
たぶん戦争中の生活をイメージできないんだろうな。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/11/14(水) 22:58:07

>>152
ま、アレをマイクにしちまったワケだな

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/11/15(木) 20:28:17

今はもう、戦前じゃないんだけどな。
第三次世界大戦……もう始まってるし。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/11/24(土) 09:52:21

おっぱいがいっぱい

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/11/24(土) 16:26:56

>>160
あれ？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2007/12/09(日) 13:29:37

♪大きな栗の　木の下で

“大きな栗”の木の下で

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2008/01/02(水) 05:09:28

大村御殿のかどに耳切り坊主が立っている

何人立っているのか
三人四人立っている

小刀も鎌も持っている
泣く子は耳をザクザク

伝説に基づいた民謡だから意味不明な不気味さはないけれど、これが子守歌になっている事が怖い。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2008/01/08(火) 16:18:32

>>165
実際の伝説に基づいているのか？
歌詞が怖いよ…しかも子守歌にするなんて。
刑罰として耳切りがあったのだろうか。
悪い事しないように子供達に言い聞かせていたのかな。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2008/01/08(火) 18:24:14

【元日】意味不明な事を連呼していた男、逮捕...1/1

渋谷で意味不明な男が逮捕された。
警官「意味不明だった。」

http://news24.2ch.net/test/read.cgi/news7/1198229717/

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2008/01/09(水) 02:13:33

こんな過疎スレでものすごく下手な釣りされても・・・

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2008/01/09(水) 02:56:11

>>166
沖縄の黒金座主という化け物みたいなお坊さんが退治される時に耳を切られたらしい。
沖縄の言葉+島歌のメロディー仕様だと一応ソフトに聞こえる。

『こんなに怖い耳切り坊主から守ってあげるからいい子にして将来出世してね』という歌。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2008/01/13(日) 08:29:49

>>152
｢歌いましょう｣

つまり､ヤっちゃったんだな。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2008/01/14(月) 00:01:14

>>157

＞「妹よ～今夜は雨が降っていてお前の木琴が聞けない」とかも。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2008/01/24(木) 05:42:12

このスレおもろい

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2008/01/29(火) 11:44:14

この今の七つのお祝いにがこわい。
岩下志麻さんの映画にこの歌詞があったような記憶

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2008/01/29(火) 22:45:02

『大きな古時計』って、「もう動かないはずの古時計が、人が死ぬときにだけ鳴る」という歌だ。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2008/01/29(火) 23:40:17

おじいさんが生まれてからしぬまで止まらなかったんだよ。100才まで生きたおじいさん凄い。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2008/01/30(水) 22:30:22

おじいさんの時計が生命維持装置に思えてこない？
そう考えるとちょっと怖い。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2008/01/31(木) 05:45:36

でも長生きしすぎじゃない？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2008/01/31(木) 12:36:25

その唄歌った平井賢も長生きしそう。

か～もめかも～めは
九州の人が鹿児島のことをかごめかごめって歌ったと聞いたような記憶。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2008/01/31(木) 12:48:17

石ころ
一ころ
二ころりん
三ころりんの
四でいいとことんどくれ
四五六のぽん

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2008/02/02(土) 04:19:28

西郷隆盛の娘です。て歌詞の手遊びがあったんだけど意味不明でした。あと通りゃんせ？行きは良い帰りは恐いってどういうことだろ。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2008/02/02(土) 19:27:51

とうりゃんせは関所だったかと。
あと、地方ではこわいは疲れたらしい。
憑かれたとも読めるから考えると怖いかも・・・。

『西郷隆盛の娘です』？誰か意味を知ってるかもup希ﾎﾞﾝ。

**とおりすがり** · 2008/02/03(日) 02:00:20

西郷隆盛娘ですというのは一かけニかけのやつですね
あの歌はいいね。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2008/02/03(日) 03:09:27

私は九州鹿児島の西郷隆盛の娘ですってやつだな。意味不だな。
通りやんせは七つのお祝いにいくねに帰りは怖いのがわからん。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2008/02/03(日) 20:17:41

>>105
これが？西郷隆盛の娘です?違うだろうw

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2008/02/03(日) 22:26:37

一かけ　二かけ　・・・　西郷隆盛娘です　の歌
ここに結構詳しく出てる
ttp://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/ichikakenikakete.html

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2008/02/03(日) 23:46:04

>>185
どうもありが㌧
西郷さんのことを調べた後だったから泣けてきた
九州の鹿児島はお墓に花を飾る回数、つまり墓参りが日本一。
今もそうなのかは不明だけど、この歌詞も怖いというより悲しいな、良い唄だと思う

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2008/02/09(土) 18:23:58

じゅうべえさんとはちべえさんがけんかして

酒鬼薔薇少年事件以来歌詞が変わっちゃったね

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2008/02/11(月) 13:10:09

スカスカシパン少し変
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2273048

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2008/02/12(火) 20:39:54

>>187
そんな絡みがあったっけ？

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2008/02/13(水) 12:43:45

クイクイマニマニ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2008/02/14(木) 22:55:35

「いとまきのうた」の長いバージョン

意味が不明な上に、なぜか「こびとさんのお家は夢の国」
なんていう意味深かげな歌詞で終わるし、なんか気味悪い

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2008/02/15(金) 11:24:40

一週間という歌が怠け者すぎて恐い

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2008/02/15(金) 15:16:37

スカスカシパンにどら焼き見せたら、変な動揺をみせると思う。

さくらさくらを歌っていると、途中から、よ～明けの～晩に～、鶴と亀が～になる。
近所の子供が歌いながら帰宅するのが怖い。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2008/02/15(金) 22:20:59

>>192
ワロタw
言われてみれば確かに怠け者。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2008/02/16(土) 13:55:27

私がしってる通りゃんせ

母親と娘
ある村に住んでいた
その頃の村は
貧しくなり
子供を捨てると言う
親が増えていた
そして母親と娘。
この家も貧しかった
娘を捨てると決意した。

捨てに行くための
道には天神様がいる

母親は嘘をついた
「この子の七つのお祝いにお札を納めにまいります」
と。
行きはよいよい

帰りはこわい
帰りは娘がいない
捨てに行ったと
ばれてしまうから。

こわいながらも
通りゃんせ通りゃんせ―…

こけしは捨てた子供のかわりに
もらってくるものだと
きいたことがあります
こけし=子消し
………。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2008/02/16(土) 14:05:05

私が知ってるかごめかごめ

かごめかごめ
かごの中の鳥は
いついつ出会う
夜明けの晩に
鶴と亀がすべった
後ろの正面だあれ

かごめと言うのは
妊娠中の女
姑と住んでいた

姑はひどく嫁を憎んでいた息子をとられて。

いついつ出会う
いつ産まれて出会える
母になれる楽しみ

夜明けの晩に
夜明けの晩はよくわかりませんが
鶴と亀がすべった
鶴=嫁　亀=お腹の子
が階段から落ちた

後ろの正面だあれ…？
私をつきとばしたのは誰―…

あなたの後ろに―……

空気!!

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2008/02/17(日) 12:06:28

かもめはかもめ

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2008/02/18(月) 03:39:43

>>192
現代日本人の生活と比較するのはどうかと。
市場へ行ったり友達を迎えにいくのに徒歩で１日がかりという地域は
世界にまだまだたくさんある。

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2008/02/19(火) 02:27:03

これ

http://jp.youtube.com/watch?v=_vwwoQ5np74

**名無しさん＠お腹いっぱい。** · 2008/02/20(水) 23:18:05

クラシックだけど
「魔王」が怖い

おとうさんおとうさん怖いよ魔王がぼうやをさらっていく～