魔術経済学
1霊的完成効率基準をパレート基準と代替する。
2競争市場の仮定の廃止 流出、創造、形成、物質
これらか原の用語を使って経済の霊的完成を論ぜよ。 日刊ゲンダイが、選挙独占企業”ムサシ”について、総務省に直撃した。
自民党に献金している企業が公正を期すべき選挙事務を独占している。
総務省は、その実態を把握していなかった。
参考)「選挙独占企業の怪 2013年01月13日 09時44分 発行」(国民教養革命)
http://bn.merumo.ne.jp/backno/bodyView.do?issueId=2013011309443600580541000
安倍政権が米国債(紙屑債)50兆円の購入を決定
今回の不正選挙をしかけたムサシのトップはゴールドマンサックス
これが安倍政権を無理矢理登場させた本当の目的だったのだろう http://enzai.9-11.jp/?p=13747
https://twitter.com/tokaiama/status/290942046171197440
http://www.ustream.tv/recorded/28470413
36:30位から、不正選挙の話題になります。本編動画再生スタート前に30秒の広告があります。
文化放送拝見しました。情報感謝です。http://www.youtube.com/watch?v=kCTjv8pG3og
「2012年衆議院選挙 不正選挙不正開票の実態1/4」の
動画の2:38秒辺りに「票を燃やした」とのコメントが出てきます。
また「未来の票を持ち去ったのを見た」とのコメントもあります。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201301/article_115.html >大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校でいじめ・暴力・脅迫・恐喝などを受け続けて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。僕のほかにも、イジメが原因で精神病になったりひきこもりになったりした子が何人もおる。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。イジメに加担する教師すらおった。
誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメはなかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな
>島本町って町は、暴力といじめの町なんだな
子供の時に受けた酷いイジメの体験は、一生癒えない後遺症になるなあ このスレも塾長が遊びでたてた。カバラに凝ったが全部古本屋に売っぱらった。
現実は魔術より面白い。 魔術経済学もしくは経済魔術って単語自体は思いつくけど中身は思いつかん
トリックって意味でなら経済学と相性良さそうだけど 魔術経済学考えてみるか。魔術も瞑想もかじったし、
明日暇だから書く。 魔術はまず呼吸法なんだよね。
呼吸法で瞑想状態にはいって、天使とか悪魔をイメージして、命じるわけ。
あとは儀式かな。
だから効用関数が変化するかもねえ 悪魔の生産型関数を用いてソロモン方程式を解けば何か分かるかもな >>15
魔術は三段論法を用いない、使うのは帰納法だそれも既知などの過去のそれを扱うのではなく
未来を扱うことが魔術であり、願望を叶えるための術で
既存知識による仕組みの再現の代表である技術とは逆位置にある。 >>16
そもそも、魔術で願望が叶うのかってのがあるけどね。
そう言う研究などあるのだろうか。
論理と言うよりは瞑想などの論理によらない思考法?
が面白うと思う。
魔術とは違うけど仏教とかアビダルマを読むとすごく論理的だけど、
瞑想でぜんぶ思いついてるみたい。 ビットコインも金だと思えば あ〜ら不思議 何でも買える金になる >>17
答えが存在しないときの思考法だ、
おまえが学んできた術はすべて答えが出せる類に対する思考法である。
論理を超えずに答えの無いものに答えを与えるなど不可能である。
たとえばジャンケンで必ず勝つには?それはルールそのものの前提を強引に
変えてしまうということだ。
それは論理にあらず、ルールそのものを変えてしまうのは技術にあらず。
解釈そのもの意味そのもの辞書そのもの変更してしまう術は科学にあらず、
論理にあらず。おまえ程度で理解できる領域ではない。 お見事。わからないものは絶対わからない。
わかると言うことはそのそも、分かる。分類すると言うこと
例えば実数と言うことでは無限と言うことがあるわけですが、
そもそも実数で無限と定義出来きてしまう、のがわかると言うこと
と指摘できるのが、わかると言うこと、その外、その外、その外……全部論理、
つまり言語的表現全てはわからないことを表せない。表せば全部論理。
私、では、確かにわからない。でもパオ式の連中は出家ですからな。
わからないことをわからないまま体験してるのかも。
パオ式でぐぐってみてください。禅、みたいなもんですが。 パオ式と言うのは要するにお釈迦様の瞑想を再現した原始仏教の流派です。
もちろん再現できてるかは不明ですが。
全出家、悟れない奴は悟れない。そう言う意味では釈尊に比べると
中途半端です。 そうか、そう言う意味ではパオ式怪しいな。
釈尊、ことごとくさとりじゃなかったでしたっけ。 悟りなんて修羅場を潜ればだれでもたどり着ける境地、
そんなのに何の意味もないし、理解しようと努力している人が単に
素晴らしいもののように説明しそれを読んだオマエラが凄いものと
ミスリードしちゃっているだけ。
悟ったあと、その先に、それが重要であり。
悟りそのものは扉の鍵でしかない、鍵で扉を開けても、扉の向こう側へ
1歩先に進めなければ、扉も鍵も意味などない。 本当に悟り得た人ならば魂とは何かを実感できている、
魂とは何か、語ってはいけない。
だがその働きを感じ得たとき、万物に魂が宿るという意味を受け入れられる。
そして死後にも魂が存在しつづける意味を受け入れられる。
扉とは次元を超える思考へ精神を移すこと、次元を超える前の思考や意味が
通じるわけがない。
本当に悟れるならばオカルトの働きを受け入れられる。
論理でしか思考できない科学脳では既存の技術や知識の組み立てでしかなく
次元の違うものへ思考を移せない。
単に主体で考える思考から非主体の世界の仕組みを受け入れることができるようになるだけ。
結果が先で仕組みが後付で生じる類の現象がこの世に存在しているってことだ。
論理脳ではいくら考えても原理をもって仕組みが先で結果が後の思考しかできない。 おまえらが意味不明としている古来からの魔術の類は形式化した部分しかみていないだろうけど、
そこに潜む原本の魔術には、本当の魔術が正しく示されている。
単にそれを理解できないだけ。
心の中に魔術、即ち魔法や奇跡はトンデモとかデタラメという考えによって
超えられない壁となっている。
何故古代の人が魔術や呪術を行っていたか、それが永遠に繰り返されてきたか、
無意味でどうでもよいことならばそんなものは無くてもいいはずだ。
理屈を超えられない奴に超理屈(超えた理屈)は理解できない。
根本的に形而下の説明で形而上を類を知ろうとするから無理なのである。
形而上ののみ魔術の類が存在するのに形而下で考える愚かさを悟れ。 >>25
君は西洋魔術やってるのかい?
ま、さとっちゃえば、なんに対しても動じなくなるからいいな的な憧れなんだが
西洋魔術も呼吸法で挫折したレベルだからな、俺は
まあ、科学なんてどうでもいいが。