(問題外)資本主義経済に則っていない例外的大衆
他者との格差を問題視する国家なり大衆なりは問題無いですよね?
つまり競争に参加していることになるから。問題はそうで無い場合です。
○生活の向上を求めない
○実際に生活の質を向上させるどころか退化している
○文化を求めない
○賃金の向上を求めない
高齢になると色々とどうでも良くなる人が増える為、発生しがちな傾向ですね。
結構、こんな大衆が多い気がします、対策をお願いします。 (例)家事が楽になると主婦として嬉しくない。
→3種の神器の否定です。
現代ではロボット家電でしょうか、自動掃除機、自動食洗機の否定。
対応策をお願いします。 アルコールを飲んだら体外そうだわな。コーヒーを飲んだらさらに進む。
繊細さやセンスも子供以下世代に譲るべきではないか。 >>3
アルコールやコーヒーの品質の向上は農業や食品、物流、経済の発展です。
だから味の追求(=資本主義)をしている分には問題ありません。
また、趣味や体質に合致しないのでこれらを嗜まない場合も問題ありません。
他で追及しているからです。
次の対応策! /::::::::::ソ::::::::::::゛'ヽ、
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資本主義の囚人