マルクス経済学 第4章

1名無しさん@お腹いっぱい。2018/03/21(水) 18:12:20.90ID:SpIoTAeH
◇過去ログ
マルクス経済学 第3章
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/economics/1504824267/
マルクス経済学 第2章
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/economics/1407899652/

◇資本論の主な翻訳
・岡崎次郎訳『資本論』(大月書店、1972年)
・資本論翻訳委員会訳『資本論』(新日本出版社、1982年) ※分担訳
・中山元訳『資本論』(日経BP、2011年) ※第1部のみを訳出したもの
・今村仁司ら訳『資本論』(筑摩書房、2005年) ※第1部のみを訳出したもの

なお、向坂逸郎訳『資本論』(岩波文庫、1969年)がよく読まれているが、これは上述した岡崎次郎が翻訳したものを、向坂逸郎の名で出版したもの。

2名無しさん@お腹いっぱい。2018/03/21(水) 18:20:04.08ID:SpIoTAeH
とりあえず立ててみたけど人いなくなっちゃったかな?

3名無しさん@お腹いっぱい。2018/03/21(水) 23:11:35.87ID:SpIoTAeH
鈴木鴻一郎『経済学原理論』、今日上巻読み終わったけど、特に見るべき点はなかった。ほとんど資本論の要約だなこりゃ。
異常に抽象度の高い記述で、ここまで抽象度高いと何とでも言えるんじゃ・・・と思うことしきり。
Amazonで2万円近い値が付いているが、それに値する価値は今のところ無さそう。

4名無しさん@お腹いっぱい。2018/03/22(木) 01:12:14.94ID:IXulf61z
富塚良三の経済原論しか読んだことないな

5名無しさん@お腹いっぱい。2018/03/22(木) 02:18:10.27ID:maC9kUKj
「経済原論」という名が付くテキストは、大概 ”資本論を自分なりに理解したノート” の域を出ていない。
資本論で解決されていない問題を解決してやろう、という気概がない。

6名無しさん@お腹いっぱい。2018/03/23(金) 18:43:17.13ID:vB4erxLi
             ┌─┐
             |. ● l
             ├─┘
           __\レ'___
         /  `´___\
        l  l´`´ -==-ヽl
        │丿   /"\ l
         |ミl  -=¬ ¬-l
       (6     (、_) ヽ
        |   ノ  3  ノ  田母神のカネ
         人  _ _ ハ  ふんだくりました
        / |       | |
        | |   愛   | |
      .|⌒\|        |/⌒ヽ
     .|   |   銭    |   |
     | \ (        ) /  |
     |  |\___人___/|  .|
     |  |   ヾ;;;;|    |   |
            ,lノl|
            人i;; ブバッ!

       チャンネル安倍 水豚総

チャンネル槿のキチガイ 三輪和雄
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/skyp/1521794224/
安倍教祖を崇拝するBBA クライン孝子
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/live/1521718305/

7名無しさん@お腹いっぱい。2018/03/24(土) 23:26:02.69ID:b8C2Qtpm
へー

8名無しさん@お腹いっぱい。2018/03/26(月) 11:12:58.81ID:lB1uOEHt
>>5
熊谷尚夫 千種義人 大石泰彦 の3氏の経済原論 は資本論で解決できない問題を解決もしてますが。

9名無しさん@お腹いっぱい。2018/03/27(火) 23:50:36.12ID:BoWV7cBE
レギュラシオン SSA VoCに興味が湧く

10名無しさん@お腹いっぱい。2018/03/28(水) 10:09:23.53ID:O6v1FlXB
大石泰彦ってマル経もやってたのか。ケインズの本のイメージしかなかった。

言われてみればケインズとマルクスの比較とかしてたな。

11名無しさん@お腹いっぱい。2018/03/28(水) 10:30:28.50ID:GcT3Sybz
【国民に負担だから廃止しろ】 『死刑』『皇室』『株式市場』『敷金、礼金、保証人』『戸籍、履歴書』
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1522111634/l50

12名無しさん@お腹いっぱい。2018/03/29(木) 18:02:55.35ID:A4uvP8pW
>>10
熊谷尚夫の岩波書店版「経済原論」千種義人の種々の「経済原論」大石泰彦の東洋経済版の経済学入門叢書「経済原論」は近代経済学の「経済原論」

13名無しさん@お腹いっぱい。2018/03/29(木) 20:21:01.07ID:iBEMSgQ5
なんだそうなのか

14名無しさん@お腹いっぱい。2018/03/30(金) 20:30:23.47ID:JLgvPrG7
第三部の構成:

マルクスは、 利潤、利子、地代、(階級)
宇野は、 利潤、地代、利子、(階級)
鈴木は、 利潤、利子(恐慌論を含む)、利潤の利子化

鈴木は階級については補註2で軽く触れる程度
経済研究、信用論に還元されると考えている

15名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/03(火) 21:18:14.38ID:0ie/U4nW
マルクスって資本家のリスクを計算に入れてなかったよね?
全ての余剰価値は、労働者の提供する労働力からのみ生まれるとかいていたような。

16名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/03(火) 22:47:24.89ID:hVA7uFaL
資本家のリスクについては一応、企業家利得というところで言及はしている。
有名な「地獄への道は善意で舗装されている」はここでの言葉。

17名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/04(水) 07:08:25.64ID:ZHFQxJiS
AI・ロボット化が進展すれば労働者は総失業する。

18名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/04(水) 07:56:35.86ID:QZnjptHQ
資本家のリスクは労働者と質が違うからな 失敗しても死なないが 労働者は失業すれば飢え死にするからリスクのレベルが違う

19名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/05(木) 01:11:09.44ID:/lozndFl
>>15
新古典派って労働者が自己保存のために常に労働力を売らないといけないという非対称性を考慮に入れてないよね

20名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/05(木) 06:21:32.57ID:FIMuW/Hj
>>18
労働者が総野垂死にすれば弱小資本家は物・サービスが売れず倒産して野垂死に。

21名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/05(木) 07:57:06.69ID:+N4UGxpd
恐らくAI化が進展すればBIが現実課題となり、名実ともに消費による消費の経済と、個々人の社会へとなっていくのではあるまいか。

22名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/05(木) 12:56:11.46ID:/lozndFl
>>20
「労働者はすべて死滅したものと仮定する」みたいなあり得ない仮定つくって遊ぶのが新古典派

23名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/05(木) 12:59:04.09ID:Sm29+V5P
>>19
その点はミハウ・カレツキさんもおっしゃっていたことらしいね。

24名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/07(土) 20:36:45.54ID:8+eFh/CK
資本論を一度後ろからちゃんと読んでみたい

25名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/07(土) 20:44:59.78ID:VHz62TkY
【BI待望論】 無職? ニート? 高齢ひきこもり? ご安心ください、ベーシックインカムがあります
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1523070105/l50

26DJgensei 学術artchive gemmar髭白紫の上2018/04/08(日) 12:32:20.40ID:ICL0Y1O7
AIを機械やコンピュで補完すると、IQ伝説に勝てるんですか。将来。

27DJgensei 学術artchive gemmar髭白紫の上2018/04/08(日) 12:40:58.50ID:ICL0Y1O7
マルクスでもあたりはずれあるから、女性の文筆家を当然目指し
皆でたからないことです。

28DJgensei 学術artchive gemmar髭白紫の上2018/04/08(日) 13:20:06.18ID:ICL0Y1O7
餓死恐慌が来るやもわからず。しれっとしてみる。

29DJgensei 学術artchive gemmar髭白紫の上2018/04/08(日) 13:20:25.80ID:ICL0Y1O7
餓死性を帯びるというかね。

30名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/09(月) 06:24:41.31ID:rsW4ZiIV
>>22
限界生産力=投資になる世界。

31名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/09(月) 20:44:53.85ID:bR4f+Uij
資本制的再生産の現実的運動過程を分析対象としたものではなく、資本制的再生産の現実的運動過程でいかなる経過が展開するかは示されておらず、従ってセイの法則も通用しないということらしいですがそれでは再生産表式は一体何の役に立つのでしょうか?

32名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/09(月) 23:33:59.47ID:Df+wj8P1
再生産表式の意義はそれ自体議論の的だし、「なんの役にも立ちません」と言う論者も居る
ローザ・ルクセンブルクなんかはうまいこと使ったらしいが読んでないのでよく分からん

33名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/10(火) 15:00:39.95ID:OfVK4w1U
再生産表式がないと動学的分析ができないし
単純再生産と拡大再生産の区別も出来ない
再生産表式からカレツキは有効需要を見出したし
レオンチェフは計画経済への道を見つけた
(アメリカでしか正確な統計資料は揃わなかったが)
ローザは軍需産業を糾弾したが再生産表式がなければ
根拠のない理想論だったろう

受注生産、オートクチュールならセイの法則は当てはまるから
計画経済だけがセイの法則を実現する訳ではない

いずれにせよ単純再生産と拡大再生産の違いがマルクスにとって、というよりも
社会にとって本質だ
花田清輝のように単純再生産がユートピアの属性だと規定するつもりはないが
花田の指摘は脱政治主義、社会革命への道筋をつける意味では示唆的だった
知識人のスタンドプレー的な政治主義がそれを曖昧にしてしまう

34名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/10(火) 15:07:52.17ID:OfVK4w1U
ただし再生産表式が示すのは貯蓄への人間の執念だ
そこに価値形態論を再導入しなければならない
ゲゼルの減価マネーの必要性がそこでわかる
マルクスだけでは社会を変革出来ない

35名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/10(火) 17:34:22.02ID:r7i2t9rL
ゲゼルの時代は各種金融派生商品がなかったんだろうね

36名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/10(火) 19:49:31.68ID:1SOzGDeO
プラン問題だっけ?
それ自体には関心はないが、諸階級から恐慌、景気循環、国家、世界市場へと続いていたら、どんな著書になっていたんだろうね。
たんなる資本の一般法則、資本主義の基礎理論的な範疇を大きく超えていただろうけど、当然に時代的制約を受けるだろうし、第一これだけ金融資産が膨張して国際経済や地域経済を大きく左右するなんて、想定出来る訳がないよね。

37名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/11(水) 15:02:08.75ID:K/FVb8tB
変動相場制以降のマルクス経済学による現状分析はどんな感じなんですか?
あとそれに関する参考書あれば教えてください

38名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/11(水) 15:52:35.06ID:283lZyw+
>>37
「マルクス経済学」ってジャンルに絞るなら大した発展はないよ
ほとんどの議論が、資本論で提示された分析道具や体系を精緻化しようという不毛な試みに終始しちゃった
『経済原論』と名の付くテキストをいくつか買って読んでみるとそのバカバカしさが分かる
マルクスの成果が大きすぎて後続に残された研究の余地が少なかったんだね。

マルクスの研究が発展したのはむしろ資本主義自体の研究というより、現代思想とか歴史学とか法律学の分野だと思う。
あとはキリスト教神学とかイスラム教原理主義とかだね。

39名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/11(水) 21:49:52.83ID:Bquf62Ab
共産主義とキリスト教・ユダヤ教の類似性を指摘したのはフロイトだったっけ。

40名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/11(水) 22:02:52.41ID:283lZyw+
ドストエフスキーの『悪霊』には「キリスト教は地上から天を目指すが、共産主義は天を地上に引きずり下ろす」なんて表現が出てくるね。

これが初出かどうかは知らんが。

41名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/12(木) 10:44:49.11ID:IvmkRe/N
マルクス経済学の研究対象の大部分は私人間の経済活動だからね。しかも国内の商取引が中心。
この点でマルクス存命時と現代とで大きく変わったと言えるのは、@株式会社の発展、A新たな類型の契約(フランチャイズ等)が多数誕生したこと、ぐらいだからね。
この辺については読む価値のある文献がいくつか出てるけど、それ以外は大した研究がない。現実が動いてないんだから研究が発展しようもないんだけど。

42DJgensei 学術artchive gemmar髭白紫の上2018/04/12(木) 13:05:44.52ID:ahYqa0f/
フルスコアチャイニーズ 隊北。

43DJgensei 学術artchive gemmar髭白紫の上2018/04/12(木) 13:08:16.27ID:ahYqa0f/
天毛 を くらぶぅれば、バウンドュス ヨンレンヌ 
死に体ハンター のオウラム 雰囲気づくり
の方がいいでしょ。

44DJgensei 学術artchive gemmar髭白紫の上2018/04/12(木) 13:08:54.52ID:ahYqa0f/
掛け算より マス目の個別待遇の方がおススメ。144おめでとう。

45DJgensei 学術artchive gemmar髭白紫の上2018/04/12(木) 13:10:00.97ID:ahYqa0f/
さんな ジャネル フォコ。 

46DJgensei 学術artchive gemmar髭白紫の上2018/04/12(木) 13:18:39.29ID:ahYqa0f/
山麵卿

47名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/14(土) 06:58:14.01ID:ekteeAKL
>>34
限価マネーを飛び越して有効期限付き通貨。

48名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/14(土) 10:19:17.43ID:6Ii+pOMC
マルクス経済学だとブックオフとかってどう説明されんの?

49名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/14(土) 22:14:02.74ID:V3Syddxf
一度商品として販売されて、使用価値が一程度摩滅はしたが、基本的な使用価値がありまたそれ自体が再生産されないものとしてふたたび売買された、されようとしている生産物商品の特殊な事例、とか?

50名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/15(日) 00:43:47.07ID:e5y48d+4
出版社(生産資本)が作ったある本を、本屋(商業資本)で1000円で購入したとする。
この1000円は出版社が投下した労働価値(=不変資本+可変資本〔労働力〕)が価格として表現されたものだ。

他方、@本を購入した消費者がブックオフに本を持ち込んで100円で売却し、Aこれをブックオフが500円で店頭に並べたとする。
@Aの取引は両方とも労働価値説では説明しづらい。
使用によって商品の使用価値が減価することはあっても、投下された労働価値は変わらないからだ。

また、ブックオフ自体は商業資本と言いづらい。
生産資本の剰余価値を分け取るという性質がないし、生産資本が生産した商品の流通を促進するという性質もないからだ。

ということでブックオフはかなりイレギュラーな存在。
生産資本たる出版社と対立するのも当然のような気がする。

51DJ学術archive gemmar髭白紫の上 洋楽者2018/04/15(日) 07:32:31.24ID:L6HzodSy
数式で議論するような伝統が日本には残念だがないんだなあ。
経済理論何て難しいですか?

52名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/16(月) 12:15:09.50ID:xnleFerM
>>51
マルクス経済学は精々数学は線型代数とまりでしょう。
微分方程式使ってますか?

53DJgensei 学術artchive gemmar髭白紫の上2018/04/16(月) 15:25:48.10ID:ky8iZOsV
使い捨て出来ないよね。エジプトカイロ。

54名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/16(月) 22:14:28.76ID:6uzJeUN0
マルクス主義者はオーストリア学派とリバタリアンを知らないから話にならない
ロバートキヨサキとバックミンスターフラーも読んだことないし

何もかも時代遅れで言うことやること全部が古臭い
化石人間でしかないから現代では通用しない

55名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/16(月) 22:16:03.50ID:6uzJeUN0
俺から見るとマルクス主義者が何を言ってるか何を分析してるか何を重要視してるか
理解できるけど君たちは何も理解できないだろ?
完全な知識不足なんだよ

56名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/16(月) 22:42:15.44ID:l33pQXvO
>>54
まあロシア革命から既に101年も経っていてるに、当時から一つも進歩もしてない理論体系だから。
誰かが上で書いていたけど、マルクスの仕事が大きすぎて、発展させられる人がいなかったのが致命的だね。
まあ発展させようも無いと思うけど。

57名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/16(月) 22:56:53.34ID:6uzJeUN0
フランスでは構造主義にアメリカでは行動科学革命とかに進化したっての
日本では北一輝の国家社会主義を生んだ

戦後の日本のマルクス主義者は連合軍の手先として無理やり作られたものだから無知すぎて何も知らないだけ

58名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/16(月) 23:19:28.88ID:6uzJeUN0
置塩信雄も新古典派とマルクスを統合したものだし

59名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/17(火) 06:37:45.00ID:v+QEScns
福本和夫が戦後、復帰しなかったのが痛かった。

60名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/17(火) 06:47:45.23ID:55asfn/e
>>58
置塩先生は新野先生と「ケインズ経済学」を書いている。

61名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/18(水) 01:30:02.11ID:Q1fC6w5y
残念ながら、資本主義市場経済システムはマルクスの搾取理論の水準を
なんら超えていない。
依然として資本家階級と労働者階級の割合は100年前と変化がなく、
富の増加率には階級ごとのあからさまな格差がある。

62名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/18(水) 05:01:57.80ID:4Oe8W2r3
新リカード派とまぜまぜすればベクトルとか使える

63名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/19(木) 06:21:26.53ID:esRDDUMe
>>52
使っているよ、学派によってはかなり高度な?
いわゆる数理派マルクス学派は典型例。

64名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/19(木) 07:00:48.61ID:1UAYHAD8
マルクスがソ連の崩壊を予言していたかのような記述を発見してしまったんだが


『ドイツ・イデオロギー』より
"この「疎外」──哲学者たちに分かるようにこの言葉を用い続ければ──は、もちろん、二つの実践的な前提の下でのみ止揚されうる。
それが「耐え難い」威力、つまり、人々がそれに反抗して革命を起こすような威力となるためには、それが人類の大多数をまったくの「無所有者」として、
しかも同時に、現前する富と教養──どちらも生産力の巨大な上昇とその高度な発展を前提とする──の世界との矛盾において、創出してしまっていることが必要である。
別の面から言えば、生産諸力のこのような発展(これとともに、すでに同時に、局地的なものに代わって世界史的なものとなった人間の現実的な在り方の内に、経験的な実存が現前するようになっている)は、次の理由からしても、絶対に必要な実践的前提である。
つまり、生産諸力の発展なしには、欠乏、窮迫が普遍化されるに過ぎず、それゆえ、窮迫に伴って必要物をめぐる抗争も再燃し、古い汚物がことごとく甦らざるをえないだろうからであり、
さらに、生産諸力のこの全般的な発展に伴ってのみ人間たちの全般的な交通が据えられる──したがって、一方では「無所有」の大衆という現象をあらゆる諸国民のうちに同時的に創出し(普遍的競争)、
どの国民もが他の国民の変革に依存するようにさせ、そしてついには世界史的な、経験的に全般的な諸個人を局地的な諸個人に取って代わらせることとなる──からである。
このことなしには、(一)共産主義は局地的なものとしてしか実存しえず、(二)交通の諸威力そのものが全般的な、それゆえに耐え難いほどの諸威力として発展してしまうこともありえず、土着的・迷信的な「厄介事」のままであり続けるであろう。
しかし(三)交通のどのような拡大もが、局地的な共産主義を廃止するであろう。
共産主義は、経験的には、主要な諸国民の行為として「一挙的」かつ同時的にのみ可能なのであって、このことは、生産諸力の全般的な発展およびそれと関連する世界交通を前提としている。"

65名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/19(木) 15:18:57.56ID:gb7DmuLe
>>64
それは一国社会主義論否定の論拠として、すでに数十年間引用され続けた一文ですよ・・・

66名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/19(木) 18:56:42.26ID:HNfuym2k
・共産主義社会は高度に技術革新が進んで、富の分配をめぐって
人々が闘争を繰り広げる必要がないほど生産力が上がった社会を
土台にして実現することができる。
・資本主義社会はグローバリゼーションを必然的に推し進めるために
労働者の闘争も必然的にグローバルなものとならざるをえず、
共産主義社会もそれに適応することを余儀なくされるだろう。

ざっと言ってこれが有名なマルクス主義唯物史観です。

67名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/19(木) 21:46:12.09ID:HNfuym2k
>>65
そうなんでしょうが、それはマルクス主義者の間の内輪認識で
一般から見たマルクス主義認識においてはほぼスルーされている
ことだね。
ソ連の崩壊をもってしてマルクスの予測が外れた証拠だと論じる向きがある。

68名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/20(金) 18:18:46.97ID:OmqXBHbT
財界と官僚の気の利く説を唱えれば安定した学者生活が遅れる資本主義社会における
「科学」をカネにまみれて信用できない。

69名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/20(金) 21:14:06.27ID:PCtxDBPy
>>64 本当に読みにくい文章だなw 馬鹿と天才紙一重だな
難解な文をそのまま難解に翻訳した奴も頭が良いけど馬鹿だな

70名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/21(土) 00:09:25.89ID:c2vl4YLb
わざわざ難しい、頭の痒くなる文章を書くのがドイツ人。
と、誰かが言っていた。

71名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/21(土) 21:47:29.80ID:jK4mRVHy
マルクスとエンゲルスの本来の考え方では
ロシアでは共産革命はうまくいかない、失敗に終わるもの。
この考えはプレハーノフに受け継がれていた。
ところが、マルクスはナロードニキ出身の人に歩みよる手紙を残していて
ナロードニキに近いことを書いている。
マルクスに間違いがあったとすればむしろそこ。
マルクス主義が正しくてマルクスが誤っていたところがそこ。

72名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/22(日) 06:24:49.15ID:3SY1jvYE
「ヴェ・イ・ザスーリチへの手紙」 
              1881年3月8日


 資本主義的生産の創生を分析するにあたって、私は次のように言いました。
「資本主義制度の根本には、それゆえ、生産者と生産手段との根底的な分離が存在する。
……この発展全体の基礎は、耕作者の収奪である。これが根底的に遂行されたのは、まだ
イギリスにおいてだけである。……だが、西ヨーロッパの他のすべての国も、これと同一の
運動を経過する。」(『資本論』フランス語版、三一五ページ)
 だから、この運動の「歴史的宿命性」は、西ヨーロッパ諸国に明示的に限定されているの
です。このように限定した理由は、第三二章の次の一節のなかに示されています。
 「自己労働にもとづく私的所有……は、やがて、他人の労働の搾取にもとづく、賃金制度に
もとづく資本主義的私的所有によってとって代わられるであろう。」(前掲書、三四一ページ)
 こういうしだいで、この西ヨーロッパの運動においては、私的所有の一つの形態から私的所
有の他の一つの形態への転化が問題となっているのです。これに反して、ロシアの農民にあっ
ては、彼らの共同所有を私的所有に転化させるということが問題なのでしょう。
 こういうわけで、『資本論』に示されている分析は、農村共同体の生命力についての賛否
いずれの議論にたいしても、論拠を提供してはいません。しかしながら、私はこの問題につい
て特殊研究をおこない、しかもその素材を原資料のなかに求めたのですが、その結果として、
次のことを確信するようになりました。すなわち、この共同体はロシアにおける社会的再生の
拠点であるが、それがそのようなものとして機能しうるためには、まずはじめに、あらゆる側面
からこの共同体におそいかかっている有害な諸影響を除去すること、ついで自然発生的発展
の正常な諸条件をこの共同体に確保することが必要であろう、と。
                親愛な市民よ、あなたの忠実な
                              カール・マルクス

            『マルクス=エンゲルス全集』第19巻238-239頁大月書店より

73名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/22(日) 06:42:25.64ID:3SY1jvYE
http://d.hatena.ne.jp/sasaki_makoto/20100311
『マルクス=エンゲルス全集』(大月書店)によればマルクス=エンゲルスの連名である。
意外にも「権力を国家権力の手中にもっとも徹底的に集中させよ」と言っている。
また「時を同じくして」を同時革命と解す事もできる。

『マルクス=エンゲルス全集 第7巻』(村田陽一訳、大月書店)
マルクス=エンゲルス 一八五〇年三月の中央委員会の同盟員への呼びかけ
中央委員会から同盟員へ
さらに、民主主義者は、あからさまに連邦共和制をめざしてつとめるか、あるいは、単一
不可分の共和国がどうしても避けられない場合には、せめて市町村や州をできるだけ自主
的で独立的なものとして、中央政府を無力化することにつとめるであろう。労働者はこの
計画に対抗して、単一不可分のドイツ共和国をめざしてつとめるだけでなく、この共和国
内でも、権力を国家権力の手中にもっとも徹底的に集中することを目標として、つとめな
ければならない。…
 ドイツの労働者は、かなりに長い革命的発展を完全に経過しつくさないうちは、支配権
をにぎることもできず、彼らの階級利益をつらぬくこともできないが、こんどは、すくなく
とも、この来たるべき革命劇の第一幕がフランスにおける彼ら自身の階級の直接の勝利と
時を同じくして起こり、それによって大いにはやめられることを、確実に知っている。
 しかし、労働者が最後の勝利を得るためには、彼ら自身がいちばんに努力しなければ
ならない。すなわち、自分の階級利益を明らかに理解し、できるだけはやく独自的な党的
立場を占め、一瞬間といえども民主主義的小ブルジョアの偽善的な空文句にまよわされず
に、プロレタリアートの党の独立の組織化をすすめなければならない。彼らの戦いの鬨の声
はこうでなければならない――永続革命、と。
 ロンドン、一八五〇年三月

注解
 中央委員会の共産主義者同盟員への呼びかけは、一八五〇年三月末にマルクスとエンゲルスが
執筆して、亡命地やドイツにいる共産主義者同盟員のあいだに非合法に配布したものである。

74名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/22(日) 06:44:28.60ID:3SY1jvYE
上の半年後

マルクス 1850年9月15日の中央委員会会議、議事録より

《私はつねにプロレタリアートの一時的な意見には反対してきた。われわれは、党自身にとってしあわせなことにまだ
まさに権力につくことのできない党に身をささげている。もし権力をにぎるようなことになるなら、プロレタリアートは、
直接プロレタリア的ではなく、小ブルジョア的な方策をとることになるだろう。わが党は、四囲の事情が党の見解を
実現することを可能にするようになったときにはじめて、権力をにぎることができるのである。ルイ・ブランは、時期
尚早に権力をにぎった場合にはどうなるかを示す最良の実例を提供している。もっともフランスではプロレタリアは単独
で権力をにぎるのではなく、彼らとともに農民と小ブルジョアが権力をにぎるであろう。そしてプロレタリアは自分の
方策を実行せざるをえなくなるであろう。パリのコミューヌは、なにかを実行するためには政府にくわわる必要はない
ことを証明している。》
(マルクス 一八五〇年九月一五日の中央委員会会議議事録、マルエン全集8,586頁より)

参照:
世界史の構造386~7頁、at1,7頁、atプラス27(Dの研究第5回,201602)160頁

これ以後のマルクスは、歴史的段階の「飛び越え」に対しては非常に慎重になった。
後述するように、「ザスーリチへの手紙」においても、それは明らかである。(柄谷行人)

75名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/22(日) 13:11:42.14ID:Ds0m/16J
S先生がツイッターでハーヴェイを批判してるけど
ここまで教条的なマルキストが未だにいることにある種の感銘をうけるなど

76名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/23(月) 07:17:16.59ID:qlRTZElN
〜〜通勤をやめよう〜〜
家でできることは家でやれ!
エネルギーの無駄だ!
電車もオフィスも要らない!

77名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/23(月) 22:31:43.62ID:tdS+5/GX
>>67
旧社会主義圏は、一種の集権的な市場メカニズムが機能しない資本主義つまり、開発独裁類型の国家資本主義とする向きもある。
遅れた後進的な農奴が支配的だったロシアでは、先ず資本蓄積を国家そのものが暴力的な形態で、中央集権的に行い重化学工業偏重の資本主義的、といっても市場も株式会社もない中央経済計画局によって生産と流通、分配を行うものに過ぎなかったとするもの。

78名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/23(月) 22:32:53.19ID:vpEUaIha
イギリスと共産党系の出版社が著作権を主張して
インターネット上に公開されていたマルクスのアーカイブが
ほとんど削除されてしまったね。
こうなることを予測していなかったのでちょっと残念。

79名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/23(月) 22:34:06.19ID:vpEUaIha
ごめん。イギリスとじゃなくてイギリスのだ。
脳腫瘍を患っているせいでかヒューマンエラーを連発してしまう。

80DJgensei 学術artchive gemmar2018/04/24(火) 07:50:33.32ID:fOtxdgxW
生まれも育ちも労働者階級の人が抑圧されていたって問題でしょ。
トップを狙うより、下から階級あげていった方が成功する人は寡数で
マルクス主義が妄想のなか負ける危機もありつつ、成功も激しかったんじゃないか。

81DJgensei 学術artchive gemmar2018/04/24(火) 07:52:08.12ID:fOtxdgxW
長い抗争の後に権力奪取なんていささか遅すぎやしないか?
しかも権力を奪取したって旧体制の嫌な人と同じことをする
事からそうは逃れられないし、早計だったのではないか。

82DJgensei 学術artchive gemmar2018/04/24(火) 07:53:13.39ID:fOtxdgxW
権力を握るときのなぜ男一人で行動しないんだい。女性が孤立するから
いかに労働者が無能だったかっていうと。最近の工業労働者を見ていても。

83DJgensei 学術artchive gemmar2018/04/24(火) 07:53:53.05ID:fOtxdgxW
権力を握ると俗物になって興奮するくらいさ、策略にからめとられてな。

84DJgensei 学術artchive gemmar2018/04/24(火) 07:55:38.37ID:fOtxdgxW
生産手段を人間が占有私有することはできないよ。人間は道具を使って
下働きする自由があるが、下働きに過ぎないのでは

85DJgensei 学術artchive gemmar2018/04/24(火) 07:56:16.72ID:fOtxdgxW
労働のみするとなぜ農産物が手に入るんだい?

86名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/26(木) 07:55:53.17ID:ppuKHaS1
あのアーカイブだめになったのか
資本論の日本語訳もあったけどあれは有志の翻訳だから大丈夫だろうか

87名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/29(日) 18:46:25.71ID:cgjfV7db
人工知能やロボットにどんどん投資して一日でも早く資本主義を終わらせてくれw

88名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/30(月) 07:25:26.24ID:hgnn6A9M
>>87
中国がAI開発競争に勝たなきゃ資本主義はおわんない。

89名無しさん@お腹いっぱい。2018/04/30(月) 07:56:45.49ID:U3RNjYQu
>>87
これは技術革新が進行すると、生産における剰余価値は誰が生み出すのか?とかいった命題だよね。
簡単にいえば人工知能なりロボットに費やす諸々の精神的肉体的な労働力、それらを維持向上させる際にも労働力は必要になる。
従ってより高度に直接に労働力投下をする生産現場が集約化され、一般的な労働現場から人間労働が不要化しそれらの具体的成果、果実としての剰余価値を分割して受け取るシステム、仕組みがより発達する。

90名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/01(火) 12:33:37.79ID:uCKD6Clj
マルクス経済学的にいえば、
アベノミクス、クロダノミクスは「搾取率」を上げた。
労働者の事実上の購買力(実質賃金)を下げることで、企業の利益率を上げようとした。
その意味では成功している。

91名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/01(火) 13:39:59.50ID:UYf8AOa1
いわゆる積極財政、デフレ克服の流れはむしろ左派政権によって行われた感があるが、あれは反労働者だといえるのか。

92名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/01(火) 16:48:33.23ID:uCKD6Clj
ケインズに下心がなければ彼は保守派を自認していたし、
資本主義市場経済を擁護するとはっきりと公言していたはず。

93名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/01(火) 21:51:36.82ID:uCKD6Clj
ネオリベラリズムは、マルクス経済学でいうところの
収益率の下落傾向に対する資本主義システム内での適応の仕方
の一形態だったのかもしれない。

94名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/02(水) 20:35:08.87ID:Uw1lUoYe
中国?w
あんな自由も人権も民主主義もない前近代の土人国家が勝ってどうするんだよ
でかい北朝鮮程度の代物だぞあそこは

95名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/03(木) 00:52:38.66ID:M0HaxMN+
>>92
「私は自由党員か?」ってそういう内容だっけ?
ハイエクがバークを受け継いだ保守だっていうなら納得できるが

96DJgensei artchive gemmar2018/05/04(金) 16:07:24.61ID:+QDTvqri
バックㇾ―

97名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/04(金) 17:32:06.00ID:ITs3nNAi
【アミシャーブ計画】 日本人にとって骨の髄まで凍り付くような恐ろしい話! 【スタクスネット攻撃】
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1525405421/l50

98名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/07(月) 15:28:25.42ID:ymJvhHN2
マルクス主義を付きつめると全体主義的封建主義になる
中国見ればそれが分かる

99名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/07(月) 21:02:32.24ID:m9ueIQDK
>>98
「つきつめる」は「突き詰める」と表記するんだぞ、小学生レベルからやり直し!

あと共産党宣言とゴータ綱領批判を再読すべし。

100名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/09(水) 00:51:34.75ID:Q8MrZOd9
まあ中国は、民族自決と開放の理論を毛沢東が独自に実践して、その後改革開放路線へと
大きく舵を切って、ここまで資本主義化・・とは言っても共産党一党独裁で、土地や国有企業の
国家所有は替えてないわけだからかなり異質な資本主義ではあるよな。
そもそもマルクスは高度に発達した資本主義から次の社会を予見的には述べてはいるけど、詳細な
プランや制度を具体化していないから、基本的には資本主義の把握と分析の一つの考え方とみればよいか?

101名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/09(水) 14:05:20.16ID:Q8MrZOd9
このスレ的にはケインズってどうよ??
あるマル経学者が「3大経済学者といえば、マルクスとけいんずとシュンペーターだ」とか言っていたが。

102名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/09(水) 14:22:04.68ID:7KqV+Avx

103名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/09(水) 15:18:43.12ID:nobvfRuc
『ケインズ「一般理論」形成史』(浅野栄一135~6頁)によると、1933年末には
ケインズが有効需要論を新しい理論体系の中心に据えることを明示的に表明す
るに至ったという。
 全集第29巻に収められた[1933年『一般理論』草稿#2]では、
ケインズはさらに、有効需要問題を処理する際の彼の新しい分析視角のひとつ
を明確化している。
 1933年アメリカの経済学者H.L.マクラッケンは、経済学説史に関す
る著書『価値論と景気循環』を出版したが、たぶんみずからの理論の想源を調
べていたケインズはただちにこれを読み、そのなかのマルクス理論の解説部分
からヒントを得て、草稿でつぎのように書いていた。

《協同体経済と企業家経済の間の区別はカール・マルクスによってなされた意
味深長な観察と若干の関係をもっている。》

それによると、マルクスは、現実世界の生産の性格が、経済学者たちがしばし
ば想定しているようなC一M−C′(商品一貨幣一他の商品という交換)のケ
ース――これは私的消費者の観点からのものである一一ではなく、M−C一M
′(貨幣一商品一より多くの貨幣という交換)のケース――これが事業の態度
である――であることを指摘したが、この指摘はケインズの想定する企業家経
済を分析する際の重要な視点を提供している、というのである。
 この商品と貨幣との交換過程に関する範式は、もともとマクラッケンが、剰
余価値の源泉を流通過程ではなく生産過程に求めていったマルクスの説明を、
『資本論』第1巻第2篇第4章「貨幣の資本への転化」の叙述に即しながら解
説したものであり、マクラッケン自身はマルクスに忠実にこの範式を使用して
いたのであるが、ケインズは、この範式に独自の解釈を施し、それにマクラッ
ケンの著書では触れられていなかった『資本論』第2巻の三つの資本循環に関
する分析の内容を盛り込んで、つぎのように主張する。それによれば、前者の
範式は古典派理論の想定する経済像を表現したものであり、そこでは、

《企業家の生産過程開始への意欲は、彼の取り分となると期待されるものの生
産物表示での価値量に依存する、すなわち、彼に帰属するより多くの生産物へ
の期待のみが彼にとっての雇用増大への誘因となる》

と考えられている。しかし、

《企業家経済の下では、これは企業打算の性格についての間違った分析である
。企業家の関心は、彼の取り分となる生産物の量ではなく、貨幣の量にある。
彼は、産出量を増加させることによってその貨幣利潤を増加させることができ
ると期待するならば、たとえこの利潤が以前よりも少ない生産物量を示すとし
ても、その産出量を増加させるであろう。》
(参照:ケインズ全集・J.M.K Vol.XXIX,p. 81~2)

マルクスのケインズへの影響はカレツキと似ている。バーナード・ショーへの
手紙におけるマルクス批判*(邦訳ケインズ全集28巻)などは擬態だったということ
になる。邦訳を望む。
(13,14の補遺だから29はそのあとか。14は2016年邦訳が出た。)

104名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/09(水) 15:21:23.46ID:nobvfRuc

邦訳ケインズ全集28:55頁より
バーナード・ショー宛て、1934年12月2日

 私の『資本論(Das Kapital)』についての感じ方は、『コーラン』についてのそれと同じです。私は、そ
れが歴史的に重要であることを承知しており、また多くの人々ーーそのすべてが馬鹿者ではありませんが、そこ
に或る種の「千年の岩(Rock of Ages)」(訳注:賛美歌)と霊感の内包を見出していることも知っています。しかもなおそれに目
を通すとき、それがこのような効果を持ち得ると自らに説明することが出来ないのです。その退屈で時代遅れのアカ
デミックな議論は、目的のための材料として、余りにも不適切なように見えます。それにしても、私が申し上げたよ
うに、『コーラン』についてと正に同じものを感じます。いったい如何にして、これらの書物の双方が、世界の半ば
をめぐって、戦禍を齎(もたら)し得たのでしようか? そのことが、私に衝撃を与えます。私の理解には、明らかに、或る種
の欠陥があるでしよう。あなたは、『資本論』と『コーラン』の双方を信じますか。或いは「資本論」だけですか。
しかし、後者の社会学的価値がどうあれ、その現代的な経済学的価値は(時折の、しかし非建設的で非連続的な洞察
のひらめきは別として)ゼロです。あなたは、それを読み直す約束をされますか、もし私がそうするとして....?
 ご健康を念じつつ。
                          常にあなたの
                             J・M・ K

105名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/09(水) 15:23:02.20ID:nobvfRuc
**
以下、61~2頁より


  ジヨージ・バーナード・ショウ宛て、1935年1月1日
親愛なるバーナード・ショウ
 お手紙ありがとうございます、私は努力してあなたの言葉を心に留めましよう。あなたが言われることにはーー通
常そうですから何かがあるに違いありません。しかし、私は、先週、出版されたばかりのマルクスーエンゲルス
往復書簡集を読みつつ、昔のカール・マルクスに別の光を当ててみたのですが、大きな進展はありませんでした。私
は二人の中ではエンゲルスの方を好みます。私は、彼らが研究遂行の或る方法と執筆上のひどい仕方ーーその双方を、
彼らの後継者たちが忠実に維持してきたのですがーーを発明したのを見ることができます。しかし、もしあなたが私
に、彼らは経済の難問に対する解決の手がかりを発見したのだとおっしやるなら、やはり私は困惑しますーー私は時
代遅れの議論以外の何ものをも見出し得ないのです。
 しかしながら、私の心境を理解して頂くためには、私が、世界の人々の経済問題についての考え方を恐らく今
ただちにではなく、向こう10年間のうちに大きく変革すると思われる経済理論に関する書物を書いていると自
ら確信していることを、あなたに知って頂かなければなりません。私の新しい理論が正しく理解され、政治や感情や
情熱と混ぜ合わされたとき、行動や事象に及ぼす影響において、どのような最終的結果を齎すか、予見することはで
きません。しかし大きな変化が起こるでしょうし、なかんずく、マルクシズムのリカード的基礎は打ち壊されるで
しょう。私は、このことを、現時点であなたが、或いは他の人々が、信じて下さるとは期待し得ません。しかし、私
自身としては、私の言っていることは単なる希望ではないと思っていますーー心中、私は完全に確信しているのです。
 リディアが、あなたとシャーロットによろしく、と。
                          常にあなたの
                             J・M・ K

106名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/09(水) 15:28:39.71ID:nobvfRuc
参考:
《…カレツキは、以上みた論文Kalecki[1968]*の最後の部分において、マルクスの『資本論』第3巻、第15章のい
わゆる「剰余価値の実現」の問題を論じた一節「直接的搾取の諸条件と剰余価値の実現の諸条件とは同一で
はない。‥‥‥‥」を引用して、「マルクスは、明らかに、資本主義の動態に対する有効需要の影響を深く認
識していた」としつつも、「彼は、彼の再生産表式によって叙述されている過程を、有効需要の問題の帰結
として資本主義に内在する矛盾という観点から体系的に吟味することをしなかった」と、マルクスにおける
『資本論』第3巻の「剰余価値の実現」の問題=「有効需要の問題」と第2巻の再生産表式論との関連の未
展開を批判する。》
http://www.unotheory.org/news_II_8
 栗田康之 :カレツキの資本主義経済論―マルクスおよび宇野理論との関連で―(PDF形式:563KB)

*("The Marxian equations of reproduction and modern economics"1968
「マルクスの再生産の方程式と近代経済学」1968,1991未邦訳


(簡単に言えば、カレツキはマルクス再生産表式の生産手段(生産財)部門をさらに二つ
にわけることで有効需要の概念をケインズに先駆けて定式化した。マルクスの表式のままだと
2階級間の階級闘争しか見えてこない)

参考文献:

「ケインズ革命」の群像―現代経済学の課題 中公新書(1991/7) 根井 雅弘 (著)
カレツキを紹介した第4章「『一般理論』の同時発見?」が重要。


わかる現代経済学 (朝日新書)2007/12/13 根井 雅弘 (編集)


現代イギリス経済学の群像―正統から異端へ 単行本(1989/4/27) 根井 雅弘 (著)

107DJgensei artchive gemmar2018/05/09(水) 18:10:56.94ID:gmCNHcea
国有企業なんてフレーム無理さ。国債運用の方がお得。

108名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/09(水) 20:16:11.97ID:bGE15aME
資本主義を突き詰めると王政になる

109名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/10(木) 01:37:25.21ID:qtRv5ZAo
日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳

法律エッセイの古典的名著が短編×100話で気軽に読めます
リライト本です。「なか見検索」で立ち読み頂けます。原版は
国立国会図書館デジタルコレクションで無料で読めます

法窓夜話私家版 (原版初版1916.1.25)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07BT473FB
(続)法窓夜話私家版 (原版初版1936.3.10)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07BP9CP5V

110名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/10(木) 21:15:18.12ID:zgvQHFW3
>>101
ケインズはいいけどシュンペーターをイノベーションとかで持ち上げてるやつは何やらせてもダメな子

111名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/11(金) 02:39:58.35ID:1tW2SpIY
ケインズの代表作とされる
雇用・利子および貨幣の一般理論は、現代的妥当性がどれだけあるのか?

112名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/11(金) 11:01:11.55ID:D1rH1El2
>>98
中国共産党は「走資派」が実権を取り戻した後は
資本主義を急進的にバックアップしてきたよ。
もちろんある部分は社会主義的にコントロールされているが、
べつの部分では時としてネオリベだとすら言われるくらい。
そこで走資派政権への反発として毛沢東派がくすぐっていたりする。

113名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/11(金) 11:04:29.81ID:D1rH1El2
ケインズはマルクスに対して冷ややかな言動しか遺していない。
そこを深読み・裏読みすればいろいろな解釈がありうるが、少なくとも言動的にはそう。
それに対してシュンペーターはマルクスに対してそこそこ好意的な言動を遺している。

114名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/11(金) 17:59:14.58ID:8WxzNAIq
労働価値説は長時間労働是正に役立ちそうな気がするんだがどう思う?

115名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/12(土) 01:29:48.34ID:4AW9abZJ
シュンペーターは新訳が出たから読んだけど冒頭がちょっと簡単なぐらいであとはかなり難解でよく分からなかった

116名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/12(土) 18:43:20.75ID:J+zCgpYu
>>114
実証的見地と規範的見地を混同したらダメだよ

117名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/12(土) 22:02:42.35ID:UgeS1eGf
マルクスとケインズはケインズ本人よりもポストケインズ派とのつながりの方が大きいね

カレツキとかロビンソンとかスラッファ(withグラムシ)とか
イタリア、フランスの貨幣循環学派とか

118名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/12(土) 22:07:48.60ID:9oBYSTUt
シュンペーターのマルクス評価は宇野派っぽい。

119名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/13(日) 02:38:12.84ID:HjzuEjK6
カレツキがやったようにマルクス再生産表式から有効需要の原理は導き出せるのだから
マルクス経済学と近代経済学との間にたいした齟齬はない
限界効用理論との対立もそれぞれ微分と積分に対応するに過ぎない
ただし労働組合の意義をどう捉えるかが問題でこれには素朴な集合力理論に立ち還る
必要がある
協同組合と労働組合の齟齬などはラッセルは指摘しているのにマルクス主義者は無自覚だ
代替案を提示していない
プルードンとマルクスを対立関係に捉えない柄谷行人に唯一の希望がある

120名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/14(月) 12:26:15.97ID:ydacN8sC
>>119
レオンチェフの産業連関表を再生産表式から考案した。

121名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/14(月) 15:12:23.49ID:7cSJzXqI
日本民法の父、穂積陳重の『法窓夜話』を現代語に完全改訳

法律エッセイの古典的名著が短編×100話で気軽に読めます
リライト本です。「なか見検索」で立ち読み頂けます。原版は
国立国会図書館デジタルコレクションで無料で読めます

法窓夜話私家版 (原版初版1916.1.25)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07BT473FB
(続)法窓夜話私家版 (原版初版1936.3.10)
https://www.amazon.co.jp/dp/B07BP9CP5V

122名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/14(月) 19:15:30.57ID:F5W/fVNC
労働価値説は資本主義システムを支えている性質であって、
共産革命は労働価値説を終わらせるための革命になるはずだ、
とマルクスかエンゲルスが考えていたとしたら、
あるいはマルクス主義者のどなたかが考えていたとしたら、
なかなか面白い。

123名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/14(月) 23:27:04.48ID:ELjDMcAH
>>122
「共産主義革命後の社会でも価値法則は通用するか?」という問題がソ連で1920年代に論争になったことがある。
結局、「価値法則は消滅する」と言った連中は肉体的に消滅させられ、「通用する」と主張したスターリンが勝った。

124名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/15(火) 08:35:46.65ID:KvDcUgt7
北海道で社会問題化しつつある中国人による土地買い占めの現状を
中国の首相がわざわざ北海道を訪れることで正当化しようという
ナチスヒトラーのような悪の狙いがある

北海道知事はもっと真剣に中国人による土地買い占め問題を解決しなさい!

125a2018/05/15(火) 13:25:29.76ID:KsP9DZYi

126名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/17(木) 19:25:28.37ID:CQINjwda
産業関連表や産業関連分析について詳しく網羅的に書いてる本を教えてください
英語か日本語の本でお願いします

127名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/18(金) 14:50:50.66ID:HYA+1x/N
>>126
宮沢健一先生か新飯田宏先生の「産業連関分析入門」

128DJgensei artchive gemmar2018/05/18(金) 15:44:42.88ID:adFNaXjD
計画的に生産すると、食材の男女差、年代差、洋品洋服の買い違えが増え
時間的な経済的なロスとなりました。自由な選択肢がないために、
届かない商品を、どう保存調理するか、製品のリメークや血統的価値を高める
何かがあるので、まだ経済学は続きます。他人を受け入れず自分でいる
自由資本主義経済も必要ということです。

129DJgensei artchive gemmar2018/05/18(金) 15:45:42.46ID:adFNaXjD
それでいても限界効用説は難問中の難問でしょうね。経済分野以外の古典に残る。

130名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/18(金) 16:09:56.99ID:i2xSZInQ
>>127
ありがとう

131名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/18(金) 19:03:42.08ID:Hpwm1LXB
>>126
filetype:pdf Wassily Leontief input-output contents edition
filetype:pdf input-output analysis contents edition
などでググってみるんだ。

総務省 産業連関表
http://www.soumu.go.jp/toukei_toukatsu/data/io/index.htm

Good luck with your study.

132名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/18(金) 19:24:37.11ID:cMsdOzkw
>>131
ありがとう

133名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/19(土) 13:23:01.97ID:UUUWYe0P
Python向けにPyIOというモジュールがあるらしいね。フリーで。

134名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/21(月) 08:18:13.41ID:CDeQVP15
何だっけ?
資本主義的生産と消費の矛盾つまり商品の過剰、もしくは資本の過剰か、といったプレトラを軸に景気循環(好況、不況、停滞)を説く方法があったよね。

135名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/21(月) 12:48:50.32ID:6LeQxA6P
【死去、朝丘雪路】 津川「アルツハイマー」 マイ十レーヤ「原因は放射能」 2015年、死因10位内、初
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1526868079/l50

136名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/21(月) 21:33:59.60ID:kiog3oHT
されどマルクス|日本評論社
https://www.nippyo.co.jp/shop/book/7742.html
定価:税込 1,296円(本体価格 1,200円)
発刊年月 2018.05 判型 B5判 124ページ

内容紹介
2018年はマルクス生誕200周年の記念イヤー。いまマルクス経済学およびマルクス主義的な
アプローチの魅力と有用性を問う。
【日本評論社創業100年記念出版】
目次
1 対談:現代の経済学とマルクス
佐々木宏夫(早稲田大学) × 吉原直毅(マサチューセッツ大学)

2 総論:マルクスと現代
1. 労働価値説讃歌 サイモン・モハン(ロンドン大学クイーン・メアリー名誉教授、訳:斎藤幸平(大阪市立大学)
2. マルクスの経済成長及び所得分配に関する理論の重要性 アミタバ・K・ダット(ノートルダム
大学政治学部)
訳:村上弘毅(中央大学)
3. マルクスと現代ミクロ経済学 サミュエル・ボウルズ(サンタフェ研究所)訳:金子創(大分大学)

3 マルクスと現代的政治経済学
4. 搾取理論 吉原直毅(マサチューセッツ大学)
5. 資本理論と要素所得分配論 黒瀬一弘(東北大学)
6. 景気循環論 大野隆(同志社大学)
7. 経済成長と所得分配 新古典派成長理論とポスト・ケインズ派成長理論 佐々木 啓明(京都大学)
8. MEGA研究から見える新たなマルクス象 佐々木隆治(立教大学)
9. フェアトレードとマルクス経済学 大野敦(立命館大学)
10. マルクス主義哲学における規範理論の展開 松井暁(専修大学)
11. 行動マルクス経済学の可能性 川越敏司(公立はこだて未来大学)

4 マルクスと現代資本主義論
12. 金融資本主義論:西部忠(専修大学)
13. レギュラシオン理論:マルクスとケインズを超えて 植村博恭(横浜国立大学)
14. グローバル経済論:グローバル金融危機・経済危機と「グローバル恐慌」論 河村哲二(法政大学)
15. 世界システム論:資本主義の脱問題化に抗して 山下範久(立命館大学)

137名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/21(月) 22:19:49.19ID:kiog3oHT
ゲゼルマネーにつながる認識
中期マルクスに可能性はある??

マルクス『経済学批判』第一部 資本について 貴金属
http://web1.nazca.co.jp/hp/nzkchicagob/DME/KeiHi1.html#KEIHI1124

 貴金属の高い価値比重、恒久力をもち、相対的意味では破壊されず、空気にふれても
酸化しないという性質、とくに金のばあいは王水以外の酸には溶解しないという性質、こうし
たいっさいの自然的属性が、貴金属を貨幣蓄蔵の自然的材料たらしめている。だからチョ
コレートが非常に好きであったらしいペテル・マルティルは、メキシコの貨幣の一種であった
袋入りのココアについて、つぎのようにのべている。「おお、いみじくもよき貨幣よ、おまえは
人類に甘美にして滋養のある飲物をあたえ、その罪のない所有者を、貪欲という業病から
まもってくれる。なぜならば、おまえは、地中に埋蔵されることも、長く保蔵されることもでき
ないのだから。」(『新世界について』《アルカラ、一五三〇年、第五編、第四章》。)


 最後に、金銀が、鋳貨の形態から地金形態に、地金形態から奢侈品の形態に、またその
逆の方向に転化されうること、それゆえひとたびあたえられた一定の使用形態にしばられ
ないという、ほかの商品よりすぐれた点をもっていること、このことは、金銀を、貨幣という
たえずひとつの形態規定性から他の形態規定性に転じなければならないものの自然的な
材料たらしめるのである。…

(前半を『されどマルクス』2018,94頁で実験経済学の川越敏司が引用している)

138名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/21(月) 22:39:21.23ID:OLNzpr8p
内田樹『ネトウヨ論客は反省もしない自説の撤回もしない鉄棒曳き』
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1526903863/

139名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/22(火) 09:24:06.93ID:2kH4xbOK
855 :考える名無しさん:2014/04/23(水) 02:22:55.80 0
 最後に、親愛なるカルヴィーノ(引用者注:イタリアの著名な小説家)、君にひとつ言っておきたい、
モラリストとしてではなく、分析者として。わたしの主張に対する『メッサッジューロ』紙上の君の性急
な答えのなかに、二重に不幸な一言が思わず漏れている。この一節だ。「今日の若いファシストをわたしは
知らないし、かれらと知り合う機会が訪れないように願っている」しかし、当然ながら、君にはこう
いった機会は訪れないだろう。これは、列車のコンパートメントや店の行列で、路上で、パーティーで、君
が若いファシストと出会ったとしても、"君がかれらを認識しない"からでもある。若いファシストと
一度も出会わないことを願うのは冒漬的だ。なぜなら、反対に我々はかれらを見つけだし、出会うために
あらゆることをしなければならないからだ。かれらは宿命として予定された〈悪〉の代弁者ではない。
"かれらはファシストになるために生まれてきたのではないのだ"。だれも----かれらが青年になって、
どんなものかはわからないが、なにかの理由、あるいは必要性にしたがって選択できる状態になった
とき----かれらに民族主義者としてファシストの格印を押すものはいなかった。ひとりの若者をこう
いった選択に走らせるのは、絶望と焦燥の残忍な形なのだ。そしておそらくかれの運命を違ったもの
にするには、かれの人生におけるささいな別の経験、たったひとつの出会いだけで、十分だったことだろう。
(パゾリーニ「海賊評論(一)"68年"その後」『現代詩手帳』大辻康子訳、1998.7より)

140DJgensei artchive gemmar2018/05/22(火) 13:45:55.93ID:+rgt1A7j
数式の暗唱が苦手だから筆記理論死に遅れ先行から後塵排したのか?

141アリマ戦2018/05/22(火) 23:54:07.09ID:gew6LcfE
オマエ後二度トクレーム一切無インダロ?後積ンデル死
虐待薬害死刑スタッフ以外ニグループマイナス経常ケタチガイ
100件以上介護保険税金泥棒マダ殺ッテマス100
森友ノロウイルス焼肉嘔吐虐待スイッチ押死耶手ゲローン戦争ソンポ部死テルン盗難
郡大老害モヤシテ違反重々ヤット麻薬王振戦ストレス足ダシ爆発公害山口炉ウドモヤンキーノ種死ネ世
https://potato.5ch.net/test/read.cgi/welfare/1450587285

142名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/23(水) 00:33:11.94ID:4aKn10zf
>>69

馬鹿だから文章を書くのが下手なだけとも言えるし
逆に分かりやすい文章を書いたらアホが一発でばれちゃうかもと警戒してるんだよ

良く分からんが小難しい事言ってるらしいなと大衆を騙して金を巻き上げる詐欺師なんだよ
投資詐欺と一緒

143名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/24(木) 08:27:07.60ID:RJ+SF3IQ
>>136


松井暁86,7頁


史的唯物論:

      上部構造A    上部構造B
        ↑        ↑(3)
      生産関係=土台A 生産関係=土台B
生産様式{   ↑        ↑(2)
      生産力=A  → 生産力=B
             (1)


社会発展の過程:

上部構造   F  F  F  K  K  K  C
生産関係   F  F  K  K  K  C  C
生産力    F  K  K  K  C  C  C
社会構成体 mF lF eK mK lK  S  C

F:封建主義、K:資本主義、S:社会主義、C:共産主義
e:前期、m:中期、l:後期

144名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/24(木) 12:25:56.80ID:RJ+SF3IQ
https://twitter.com/toshijikawagoe/status/945164117182103552
ToshijiKawagoe (@ToshijiKawagoe)
2017/12/25 14:27
『経済セミナー』増刊号「されどマルクス(仮)」のための原稿「行動マルクス経済学の可能性」が
ついに完成しました! たぶん、実験・行動経済学の観点でマルクス経済学を考察した世界で初
めての試みだと思います。来年は、この内容を敷衍して本にしたいところですね。岩波書店さん
とかどうですか?

145名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/25(金) 05:49:39.67ID:sJtgkE+X
https://twitter.com/toshijikawagoe/status/998773474616262658
ToshijiKawagoe (@ToshijiKawagoe)
2018/05/22 12:52
経済セミナー増刊「されどマルクス」に寄稿した「行動マルクス経済学の可能性」は、
ちょっとサービス精神旺盛に書きすぎた気がする。

146池本 雅也2018/05/27(日) 03:22:36.11ID:iEcYDFHN
また、脱経済したよ、凄いペースで、家計が小さくなっていく、快感や

147名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/28(月) 01:49:18.22ID:dJZMapZ1
なんで経済学者って世界一の金持ちになってないの?

148池本 雅也2018/05/28(月) 17:39:59.94ID:TA249Q8Z
家計の個別化、小型化に成功したら、その状態から、自然観を用いて更に質素かつ最大の幸福を目指すのだ。

統合失調症は経済学の敵だ

149池本 雅也2018/05/28(月) 17:43:54.50ID:TA249Q8Z
金もちになると、毒を買う可能性も増えるよ。

カケナケレバ、ウシナウモノハナイ

150名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/28(月) 19:46:53.40ID:D/Tl7mUU
プロレタリアは革命において鉄鎖のほか失うべきものを持たない。

151名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/28(月) 20:33:21.31ID:Y7jTJu4v
川越敏司には、『現代の金融と地域経済 下平尾勲退官記念論集』( 新評論,2003)所収
「非耐久財は貨幣となりうるか?実験研究によるアプローチ」なる論考がある。


この川越敏司の論考はほとんど地域通貨の基礎理論に読める。

効用/生産コストなる指標はよくわからない。

擬似貨幣を所持している間にいかに生産力を上げるかということだろう。

《つまり、メキシコではココアのような耐久性のない財が貨幣として用いられていたのである。
しかし、マルクスは、自分自身が挙げている貨幣となる財が備えるべき条件のうち、特に耐
久性という側面について劣ったココアのような財がなぜ貨幣になりえたのか、そのための
条件は何か、といった問題には深入りしていない。》151頁


川越敏司が主に参照したのは以下、

Nobuhiro Kiyotaki and Randall Wright,“On money as a medium of exchange,"Journal of Political Economy,Vol.97,1989,pp.927‐954
https://pdfs.semanticscholar.org/18cc/744c0c60869ae32b80a453542dcd126e8574.pdf

152名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/28(月) 23:31:59.91ID:SK6T9Wmd
>>147
竹中「まだまさ修行中なので」

153名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/29(火) 01:44:01.99ID:c8dAfhkP
ココアみたいな目くらまし使わなくても江戸期の米穀で十分だろう。
仕事してるふりは恥ずかしいからやめようず(´・ω・`)

154名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/29(火) 01:46:06.52ID:c8dAfhkP
>>147
@研究にいそがしいので実業に手をだすひまがない
Aマクロ経済(国富)に興味があり、自分自身の経済的境遇に興味がない
Bじっさいカネモチである

このいずれかだね

155名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/29(火) 02:41:21.45ID:RfsB3e4C
>>153
実験経済学は解釈するだけではなく実際にまず実験をして新たな経済を創り出す
近代経済学におけるフォイエルバッハテーゼみたいなものだ
当事者が実験を自覚しているから歴史上民衆を実験台にしてきた権力者とは違う

米本位制は優れていたがそれは再現できないし、数値的に検証されていない
(効用/生産コストが明確ではない)
佐藤優などが証言するタバコ本位制なども価値形態論的には
多くの示唆を持つが数値的に検証されていない
川越敏司の言う行動マルクス経済学に刮目する価値はある
結論はゲゼルマネーの有効性ということになると思うが
(その前に信用組合、社倉などが整備されるべきだろう)

156名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/29(火) 02:50:23.80ID:RfsB3e4C
第12章非耐久財は貨幣となりうるか?
実験研究によるアプローチ

《…これまでの歴史上、耐久的ではない財が貨幣として用いられた例が幾つか報告されて
いる。例えば、ガテマラの卵、ノルウェーのバター、アメリカ合衆国のタバコ、米、肉、エンド
ウ豆などである(3)。こうした現象に果たして経済学な根拠があったのか否かを探求する 
ことは興味深いことであると思われる。 
 本論では、サーチ・モデルによって交換手段としての貨幣の発生について研究したKiyotaki
and Wrightのモデル(4)をもとに、耐久性のない財がどのような条件で貨幣になりうるのかを
探求したCuadras-Moratoのモデル(5)について実験室実験を行い、耐久性のない財が実際に
貨幣になりうるのか否かを実証した実験結果を報告する。》

157名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/29(火) 02:51:03.45ID:RfsB3e4C
(3)Paul Einzig,Primitiwe Money,Oxford:Pergamon Press,1966
(4) Nobuhiro Kiyotaki and Randall Wright,“On money as a medium of exchange,"Journal of
Political Economy,Vol.97,1989,pp.927‐954
https://pdfs.semanticscholar.org/18cc/744c0c60869ae32b80a453542dcd126e8574.pdf
(5)Xavier Cuadra-Morato,“Can ice cream be money?:perishable medium of exchange,''
Journal of Economics ,Vol.66,1997,pp 103-125.
https://www.researchgate.net/profile/Xavier_Cuadras-Morato/publication/5150086_Can_ice_cream_be_money_Perishable_medium_of_exchange/links/0fcfd5135cd530b45b000000/Can-ice-cream-be-money-Perishable-medium-of-exchange.pdf?origin=publication_detail

158名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/29(火) 03:33:44.26ID:c8dAfhkP
エッセイストにでもなればいいんじゃないか

159名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/29(火) 05:20:17.06ID:XOVxnmqJ
>>147
それは杉本栄一先生が著書「近代経済学の解明」の緒言の中で取り上げている話だ。
先生曰く「うちのお隣の奥さんに『先生は経済学者なんだからお金儲けはお手のもんでしょう?』と聞かれてそれを否定するのに困った。お金儲けと経済学は違うんだ。」と。

160池本 雅也2018/05/29(火) 06:18:22.31ID:AeeCR0Lq
金持ちになりたければ法律を本性にするしかない

161池本 雅也2018/05/29(火) 06:18:57.27ID:AeeCR0Lq
性格など、ない
感覚など、ない

162池本 雅也2018/05/29(火) 06:20:15.52ID:AeeCR0Lq
悪いのは、制度の通りにしない魂のものだ

163名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/29(火) 22:31:17.25ID:SoG1zy9z
>>144

マルクスとキリスト教てのは寄生虫みたいにいろんな思想を取り込むよな
そんなんだから情報商材のねずみ講って言われるんだよ

164名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/29(火) 23:29:44.33ID:La3DEeam
日本大学商学部経営02クラスの男子にストーカーされてます。いつでもこっちを見てきて話題にしてきます。
どうすればいいですか?きもい

165名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/30(水) 12:45:59.75ID:tAU4Optq
はっきり拒否しつづけてください

166名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/30(水) 18:55:56.14ID:kBejKfcO
>>164
日大を廃校にしましょう。

167名無しさん@お腹いっぱい。2018/05/30(水) 18:57:20.98ID:kBejKfcO
>>161
全能エミレーションか?

168池本 雅也2018/05/30(水) 19:50:40.89ID:7FMMxiTv
納税者とはいうが、借金がある状態で税金を納めても、本質てきには、融資しているものの金で税金を納めているわけであり、もともと本人の金ではない。

税とは、作ったもののことである。

169池本 雅也2018/05/30(水) 19:51:08.12ID:7FMMxiTv
哲ってもうた

170池本 雅也2018/05/30(水) 20:05:25.43ID:7FMMxiTv
>>167
あくまでも、嘘なんだけどね。

法律上の正論のゴリ押しは、左翼、右翼を作り出してしまうことだろうから。

スベテノ、タテモノワ、ロウゴクトカス。

しかし、多くの人間は、これが最も強くて権威があるズルい稼ぎかただと言う触れ込みで、法律を知ろうとし始めるだろう。

彼らにとっては休日すら、牢屋かも知れない。

171池本 雅也2018/05/30(水) 20:07:07.15ID:7FMMxiTv
社会は制度の批判に開かれている

172池本 雅也2018/05/30(水) 20:09:40.54ID:7FMMxiTv
働かなくても、食っていけるようになって感じたことは、ただ尊重したい他者の近所に住んでたいだけという欲求が残り、もの、能力、などはどうでもいい

173池本 雅也2018/05/30(水) 20:11:32.89ID:7FMMxiTv
それが全部というわけでわないのだが、人格で他者を見る、普通の世界に帰って来た

174名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/02(土) 14:02:33.67ID:40g35FuA
そういや、駒澤の有井行夫はどうしたんだ?

175名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/02(土) 16:25:59.50ID:DDLH0zB1
はじめて聞いた名前だ。面白いんか

176名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/02(土) 17:01:11.59ID:gdqYTsQB
フリードマン、ルーカス、ケインズってそんなに大きく距離があるんだろうか?
距離がないからニューケインジアンが存在できるんだよね?

177名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/02(土) 20:27:38.68ID:wYVxWtKJ
《「フリードマン教授が新ケインズ派との決定的な理論的相違だと考えるものを知って,わたしは
大いに驚いた」*.フリードマンはたった1つ「欠けていた方程式」を新ケインズ派のIS-LMモデル
にのせただけだった.生産と価格の短期的な関係を示す式だ.同じように,マクロ経済学の
合理的期待形成革命は,マクロ計量経済モデルにはほとんど影響を与えないことが多く,単に
自分のモデルの合理的期待形成「変種」を提示しただけだった》
アカロフ
アニマルスピリット はじめに 注4より トービンの引用

Tobin, James. 1972a. “Friedman's Theoretical Framework.” Journal of Political Economy 80


《ケビン・フーバーがフリードマンの業績をマーシャル的、ルーカスの業績をワルラス的という
ように方法論的に区別したのは、全体として正しいと思う。》
フリードマン自身の証言
http://d.hatena.ne.jp/himaginary/20080707/1215429146
『マクロ経済学はどこまで進んだか』より

(価格の変動を通して、需給が均衡することをワルラス安定といい。
均衡への収束が生じないケースはこれに反してワルラス不安定と呼ばれる。)

ただしケインズとともにフィッシャーが重要
貨幣数量説はフィッシャーの実体重視に立ち戻るべきだ
またケインズが『「一般理論」形成史』(浅野栄一135~6頁)にあるように、
ケインズが間接的にマルクスの影響を受けているのは事実だと思う

178名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/03(日) 01:36:02.23ID:AVHDcgnO
>>175
うん、難解でクセがあり過ぎてハマる人と拒絶反応示す人とに二分されるよ。
最近の単著は「マルクスはいかに考えたか」

179名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/03(日) 16:12:08.78ID:kmqVUTem
> 本書は、難解である自分の理論をあろうことか少年少女向けに語ろうとの破天荒な試み・・・から始まっている。
なので、最初のうちは、太郎と花子との物語を例にとるという工夫(?)が見られるのだが、筆者自身も告白しているとおり、そんなことは不可能であることが早々に自覚され、
途中からわかりやすさはかなぐり捨てられて、研究者でもほとんどちんぷんかんぷんないつもの有井節が炸裂する内容になっている。

わろた。読める気がしない

180名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/03(日) 17:33:40.36ID:vJxgXXdX
>>176
フリードマンはヘリコプターマネーとか負の所得税とか右派でなく左派じゃないか?

181名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/03(日) 18:22:05.81ID:lg7ZiQby

182名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/03(日) 20:04:52.20ID:2GSVMinU
【働かず稼ぐ、投機″】 株式、不動産、で稼いで楽しいか? 悪影響には無関心?、天皇も、社会で働け
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1527733437/l50

183名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/04(月) 03:01:59.45ID:nXamygA7
金本位制を前提に設計されたケインズ理論をうけついで管理通貨制度のもとで
拡張していかなくっちゃいけなかったわけだから、理論的にはいろいろと混乱して
いるところがあるのはしょうがない。ましてや為替制度もフリードマンの初期の
ころはドルペッグだったわけで。制度が変われば前提となる理論も変わらざるを
えないのに、経済学のばあいはまだ実施されて定評のえられていない段階から
どうなるかを予測して論証することが求められるわけだから難しい。

184名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/04(月) 03:06:09.16ID:nXamygA7
金本位制の時代なら中央銀行が政府公債を買い入れて紙幣を発行するなんて
ありえない選択肢だったし、変動相場制のもとで政府が赤字国債を増発したら
通貨高になって金利は上がらないとかケインズの文脈からは読み取れるはずが
ない。そんな制度はケインズの時代には実施されてなかったんだから。

185名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/04(月) 05:56:33.24ID:Db8Z2yJF
>>136
日本のPolitical Economy研究者ってモデラーばっかりな印象

186名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/04(月) 06:27:10.49ID:Db8Z2yJF
>>176
距離がないんなら「反ケインズ革命」と呼ばれるわけがないやろ
ニューケインジアンは新しい古典派と共通点が大きくて前者はもはやケインジアンとゆーよりただ後者に政府介入的要素を加味しただけの代物やろ
New Neoclassical Synthesisなんやから

187a2018/06/04(月) 10:53:01.20ID:pa9n1fII
>>180
ヘリコプターマネーは財政政策ではなく金融政策
政府を介在させずばら撒こうとしている
貨幣数量説の完徹であり政府を否定するもの
だからベーシックインカムとも違う

ちなみにイラク強硬派ネオコンがトロツキストの生き残りだから左右の
レッテル貼りは国内感覚に依拠するとずれる

188名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/04(月) 12:03:55.35ID:CA16Hxcd
>>187
政府紙幣で負の所得税をやりましょう。(潜在生産力−需要)分だけ紙幣は刷れる。

189名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/04(月) 18:06:44.39ID:aPCTFXL3
>>187
> ちなみにイラク強硬派ネオコンがトロツキストの生き残りだから

トロツキー自身は彼らを批判したんじゃなかったかな。
で、その論争で決裂してネオコンへと転向した「転向組」だから
「トロキストの生き残り」という言い方はどうかなあ?

それを言い出したら、日本の戦後の保守論客の中には元左翼、
元共産党系の転向組がいるはずだよ。
新しい歴史教科書をつくる会の創始者の一人、藤岡信勝さんは元共産党員だったんでしょ?
だからって新しい歴史教科書をつくる会は共産主義の一派だということになるのかな?

190名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/04(月) 18:59:40.14ID:aPCTFXL3
ネオコンそのものがトロキズムに起源をもつというのはかなり誇張した言説で
違う政治的意図に促されたもののように思える。

例えばウィキペディアのネオコンの項目でPeopleとして挙げられている中で
元トロキストはJames BurnhamとIrving Kristolという人物といわれている。
James Burnhamは典型的な自主的転向組で、マルクス主義の理論は誤りだと宣言して
トロツキーと袂を分かっている。
Max Shachtmanの名もある。彼の思想的後継者の多くがネオコンになったとある。
https://en.wikipedia.org/wiki/Neoconservatism

トロツキー自身が遺した言葉の一つにこんなのがある。
「マックス・シャークトマンは報道陣の前で「トロキスト」と自称したが、
彼がトロキストであるならば、私はトロキストではない」と。

191名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/04(月) 19:01:33.14ID:aPCTFXL3
ごめん。トロキスト -> トロツキスト

192名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/04(月) 21:25:20.17ID:DFkEWFdy
本当か否かしらんが、マルクス自身も「(巷に現れたマルクス主義者にたいして)私はマルクス主義者ではない」
と言ったとか。

193名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/05(火) 05:07:16.80ID:fnBn4/xZ
>>189
戦後どころか戦前にもいた。赤松克麿とか。

194名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/05(火) 17:53:24.93ID:4pDUeH+i
【働かず稼ぐ、投機″】 株式、不動産、で稼いで楽しいか? 悪影響には無関心?、天皇も、社会で働け
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1527733437/l50

195名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/05(火) 19:34:06.62ID:e+m/S3IY
戦前の転向は、思想警察に投獄された上での思想改造によるものじゃないかな?

196名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/05(火) 22:38:08.19ID:e+m/S3IY
ごめんね。脳腫瘍のせい(?)でヒューマンエラー連発だわ。お恥ずかしい。

197名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/06(水) 06:11:19.81ID:qhN3kZUJ
>>195
赤松は第1次共産党の時だから思想改造はそれほどなかったのでは?
思想改造は第2次の鍋山貞親や佐野学とか。

198名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/06(水) 17:33:50.27ID:NIbn2vy7
>>190

マルクスが私はマルクス主義者ではないと言ったのと同じだろ
トロツキーはそれをそのまま猿真似しただけで何の意味もない代物

マルクスのあの名言使えるチャンスが使う日を毎日うかがっていたトロツキーらしいアホさ

199名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/06(水) 17:42:04.93ID:NIbn2vy7
>>192

エンゲルスは資本家だからな
マルクスも労働者を影で馬鹿にしながら利用してた
この二人は貧困ビジネスを主催してただけ
情報教材売ってるねずみ講と何も変わらない

200名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/06(水) 18:08:18.17ID:03K2GZhV
資本論もマルクスが書いた箇所は意味不明のエッセイみたいなもので
エンゲルスの書いた第2部でようやく経済学書としての体裁がととのったという

201名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/07(木) 01:55:42.40ID:TZhCZE1D
マルクスは文章力が無いからな 分かりやすく説明する能力が欠如しているからいろんな人に都合良く解釈されて利用されてる

202名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/07(木) 02:22:40.97ID:eoLVSzHm
佐藤優に言わせると資本論はタルムードの形式で書かれている

203名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/07(木) 20:32:07.42ID:t56ApUeW
>>198
マルクスの言葉を使って自分の主張を表明したトロツキーの言葉がなんの意味もないだとか、論理的に飛躍している。論理として意味が通らない。

ウィキペディアによると、ネオコンの思想的指導者の一人だったと主張されているマックス・シャークトマンにトロツキー自身が思想的に同意していなかったという事実は少なくとも分かる。
その証拠として有意味なはずだよ。

ネオコンのごくごく一部にトロツキストを自称する人がいたとしても、彼らはのちにマルクス主義を否定したり、トロツキー自身からトロツキスト失格の烙印をおされた人たち。それは間違いない。

204名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/07(木) 21:41:59.12ID:24LQi/Xf

205名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/07(木) 22:09:37.92ID:FnCsfAaX
>>199
その伝でいくとワルラスとフリードマンはさしずめパソナの竹中会長といったところですか

206名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/07(木) 23:52:49.35ID:Xl4IxCub
マルクスを厳密に解釈するとか、資本論を精密に読み込んでいくなんて狂気の沙汰だよww
そういうのは、団塊70年安保世代で終わったんだよ。
要はマルクスの概要、というかエッセンスを吸収したうえでのあたらしい社会経済学なり、
現状の経済分析を行えばいいだけの話であって、いかに資本論のあれこれの文言をエンゲルスや
その他の影響から開放して、なんていう妄言は現実の経済関係、システムの諸変動、詳細な現状を
まるで分かっていない、あるいは無視して自閉的マルクス的世界観に引きこもっているだけだと思うな。

207名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/08(金) 00:38:59.18ID:MrULj6sj
カレツキみたいにマルクスを理解している人間は
マルクスの経済学を確実に更新している
理解できない人間がマルクスを崇拝し、
読んでない人間がマルクスを全否定している

208名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/08(金) 00:43:20.71ID:MrULj6sj
カレツキ:投資の低下が資本主義経済で雇用と国民所得におよばす結果

ブルス『社会主義における政治と経済』における解説

p=(1+Cc)
   |          / 45度
   |         /
   |        /
   |       /
   |      / 
 A |_____/____ _ーB p/y
   |    /    _ー |
 A・|___/__ _ー___|B' (p/y)'
   |  /  _ー   _− ̄
   | / _ー |_− ̄  |
   |/_ー_− ̄|_____|______
          C'    C     y
[AからA'への投資活動の低下]

p=(I+Cc):利潤は、投資(I)に資本家の消費(Cc)を加えたものに等しい
p/y:国民所得に占める所与の利潤の割合
資本主義(p/y)
社会主義(p/y)'

ふたつの社会体制[注:資本主義(p/y)と社会主義(p/y)']では、「投資性向」の低下にたいする
反応のしかたが異なるのである。一方は、賃金と利潤への所得分配の所与のパターン
に産出高と雇用を適応させるという反応のしかたをし、他方は、産出と雇用の能力水準
に所得分配を適応させるという反応のしかたをするのである。

Determimtion of National Income and Consumption 1971
(邦訳1958,67頁 新訳もある)

209名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/08(金) 02:25:12.32ID:2Q4NzdbO
カレツキとマルクスは整合性まったくないよ

210名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/08(金) 06:23:10.10ID:vX1eHoQ7
>>205
竹中なら負の所得税なんて言わん。

211DJgensei artchive gemmar2018/06/08(金) 08:44:24.80ID:VuH5NYy/
ハイエクの方がいい時代だが、迫害や暴力、加害行為に対してまだ幼い人のもあるから
マルクスのあとに続くとかもねえ。過保護化干渉を受けて。先陣きってみないか?

212名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/08(金) 10:02:24.37ID:HuPntT0/

213名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/08(金) 20:07:55.15ID:B5KxGUjB

214名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/08(金) 22:21:20.42ID:CW+QZZG1
【ガレッジセール川田、肺塞栓】 ほらみろ、マイトLーヤが正しかった、安全デマは土下座しろ、人殺し
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1528459391/l50

215名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/08(金) 23:07:19.48ID:ujzpha6R
>>210
負の所得税ってそんなにすごい政策かね?
クソブラック企業への補助金じゃないの

216DJgensei artchive gemmar2018/06/09(土) 12:19:32.88ID:H8SHpURh
理解がやっとではなあ。

217名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/11(月) 05:45:46.44ID:yUmBZh8S
>>215
それくらいやらんとデフレを脱出できん。

218名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/11(月) 14:23:37.22ID:js/npfOi
>>210
フリードマンが負の所得税を提唱した(1962年)のはあくまでも福祉国家に対抗するためでしかなく、
冷戦時代の政治的プレッシャーの中でのことじゃないの?
ベルリンの壁が崩壊した後だったら彼は負の所得税すら唱えなかったはずだよ。

219名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/11(月) 15:10:05.80ID:ywM7sZzg
所得税じたいが介入主義的であまり洗練された課税方法じゃないんだよね。
法人税もそうだけど。けっきょく何を経費とし、何を所得と把握するかを細部まで
公共が介入して課税しようって話しなんだから。人頭税や消費税、関税みたいな
もののほうが、ほんらい自由主義の理念には適うんだよ。

220名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/11(月) 16:34:42.24ID:NVzdVHAt
ゲゼルの減価マネーでのみ税金のない社会が原理的に可能になる
シニョレジが全てだ
受益者負担の議論は避けられないが

221名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/11(月) 16:41:31.85ID:ywM7sZzg
資産を通貨で保有されなくなるだけだから均衡状態になってしまえば
けっきょく資産課税が必要になるんじゃないかということになるわな。
あと通貨価値を恣意的人口的・政策目的的に操作することの社会的
不正義という根本問題もある。劇薬は微量にとどめて総合的に対処
するしかあるまい。

222名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/11(月) 16:57:11.60ID:NVzdVHAt
Ramsey F.P. (1927), "A Contribution to the Theory of Taxation," (「課税理論への一寄与」)
http://eml.berkeley.edu//~saez/course131/Ramsey27.pdf
http://sugp.wakasato.jp/Material/Economics/cai/text/zaisei/lesson16/zaisei16-7.html
…二つの財(X、Y)があり、需要は独立であると考えます。すると、下の図のようになります。

X              Y
の|\            の|              
価| \           価|               
格|  \          格|              
 |   \          |              
 |    \         | ̄−_            
 |_____\小       |___ ̄−_大       
 |____|T\       |___|T_ ̄−_      
 |    |  \      |   |  |   ̄−_ 
 |____|___\____ |___|__|_____ ̄−__  
 0       需要量     0         需要量

             最適間接税
図の△Tは超過負担を表す。
 この二つの財に対する課税の超過負担を最小にするには、X財の税率を高め、Y財に対
する税率を低くする必要があります。
 すると、弾力性の低い製品Xには高い税を課し、弾力性の高い製品Yには低い税を課すことに
なります。弾力性の低い財はX常識的に必需品であり、 最適間接税は逆進的というというパラ
ドックスが生じることになります。
(角野浩財政学104頁、宇沢弘文経済解析基礎篇588~9頁参照。)
必需品Xに対して高税率を課し、奢侈品Yに対して低税率を課すことになり、逆弾力性ルールに
よる最適間接税は逆進的になるというパラドックスが生じてしまうことになり、効率性と公平
性のトレード・オフが存在することになる。

上は次のように書き換えることが出来る。
txex=tyey
これは価格が1%上昇したときの需要の変化率に価格の変化率を掛けた値であり、
各財の課税に対して各財の需要の減少率が等しいことを要請するものであり、
ラムゼイの比例性命題(ラムゼイ・ルール)が導かれる。ラムゼイ・ルールは価格の変化で
はなく、需要量の変化こそが超過負担の要因であるという観点から同量の需要量の変化率が
最適間接税のルールであることを主張するものである。

参考:
Commodity Taxation and Economic Growth,二神孝一,土居潤子,The Japanese Economic Review, vol. 55, no. 1, pp. 46-55
ラムゼールール(価格弾力性の高い財に低く課税する)への反論。

223名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/11(月) 17:48:24.29ID:l4X5so9G
>>220
シニョリッジって
発行済み貨幣は中銀の負債だけど

224名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/11(月) 20:49:31.30ID:ywM7sZzg
日銀なんかも毎年財務諸表上の利益は計上してて、5000億とか1兆円とか
まあ立派な大企業なみの純利益は叩き出しているんだけれども、きちがいほど
国債かいまくって株式買いまくって、その付利でせいぜいこの程度なんだから
一国の財政をまかなうものとしては補助的なものにすぎんのがシニョリジなんよ

225名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/11(月) 22:58:57.03ID:js/npfOi
>>220
それがもし実現したら、
格差がめちゃめちゃ拡大しそうだなあ。
中間層も没落しそうだ。永遠に労働に縛られる。

226名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/12(火) 01:11:56.96ID:C8VFK+tw
通貨発行益を通貨政策に採用したとたん、だれもその通貨での支払いを拒否するように
なるから、まったく成算がない政策なんよ。10年前の中国みたいに国内資源が資本に
転換する過程において通貨の需要が急増してるような経済の場面でのみ、通貨発行益は
有力な財源になりうるだけの話し。

227名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/12(火) 08:10:08.45ID:fzHOeG+k
>>225
AI・ロボット化で労働は無くなり資本家以外は野垂死に。

228名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/12(火) 08:12:56.88ID:fzHOeG+k
>>224
0利率やマイナス利率の国債買って儲かりませんが。

229名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/12(火) 09:51:24.68ID:qJ1SxAVU
マルクスの経済決定論からはゲゼル、ケインズの理論支柱の1つ
IVA、バンコールは生まれない
柄谷のような交換決定論なら別だが
スピノザからは国家-経済の平行論が導かれるのであって
マルクスはどこかでスピノザを誤読している
裏返しのデカルトだ

230モチヅキキョウヘイ31ナマポガンス2018/06/12(火) 12:57:14.41ID:SJR32YHY
家からでたくないため 仕事探したりはしない 10年以上外出してない 
そんな生活なのに エレガンスビューティーを名乗る
埼玉のナマポガンスビューティー モチヅキキョウヘイ31
働けて健康なのに17歳から引きこもりナマポうけつつゲーム三昧
ナマポ中こっそりバイトをして稼いでPC購入
親に自分の世話を30超えてるのにさせてる状態
ネトゲでは乙女の花園 steamID Elegance Luna9Rock モチヅキキョウヘイ31
twitch Luna9Rock 割れゲー中

231名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/12(火) 16:51:02.81ID:dXM4RQoT
ゲゼル通貨は地域的に導入したところもあったんだけど現実問題として結局ダメだったんだろ
いまさら崇め奉るほどの思想者じゃないでしょ

ケインズの階級観も変というか労働者+資本家VSレンティエみたいな感じで明かに非現実的なんだよな
さんざんバカにしてたリカード以下の現実認識というか

232名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/12(火) 17:53:35.34ID:C8VFK+tw
科学というより思想だから、ある程度そういう「想定」があるのはしょうがない。

そういう想定を置けばこのような世界が可能になります、ということを言論だけで
提示するようなアートが「経済学」だからね。もっともイギリス議会の党派構成を
考えれば、庶民院は大衆対保守派、貴族院は保守派対一部の改良主義者
というのが情勢だったから、そういう党派構成はある程度想定していたのではないか

233名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/13(水) 06:44:38.83ID:L0VKvbyP
>>232
貴族院に労働党は200人もいるが。ゴービンみたいな左派はおらんと言うのか?

234a2018/06/13(水) 09:32:21.10ID:GfjCuppA

235名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/13(水) 10:41:52.68ID:ftj6XTqR
何 も し な い で 何 か を 得 る


マイトLーヤは繰り返し次のように言われる――

「株式市場の崩壊は避けられない。
 かれらは自分の財産を隠し、
 そして犯罪的雰囲気さえも創出している。」

彼らはただ座って待っているだけです。
世界を餌にして生きており、何も還元しません。
すべては、何もしないで
何かを得るという虚構に積み上げられています。
世界に振りかかる負担は莫大です。
そのコストは、職場の喪失であり、
突然の働き手の失業による家族の心の痛手です。
magazines/lutefl/fkmww5/sui4zj
お金は、人々に対する誘惑と支配を失うまで、
一時的に引き揚げられるでしょう。
2016/11/q-and-a/290

   世 界 が 待 望 す る お 方


世界の株式市場の崩壊は日本において始まる

「もうすぐ、世界が待望するお方は出現して、
 御自身をすべての者の視野の中に現されるだろう……
 マイトLーヤは、貪欲のギャンブルのカジノである
 株式市場の崩壊を合図として使うだろう。」
share/share13

236名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/13(水) 20:36:39.39ID:BD2kokPI
New Associationist Movement (NAM)がうまくいく可能性ってあったんだろうか?
ロシア革命みたいに時期早々だったのかな?

237名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/13(水) 21:16:44.36ID:LqPBepWs
マルクス主義者はオーストリア学派とアインランドとリバタリアニズムとバックミンスターフラーと
ロバートキヨサキとガイ・カワサキと小室直樹と副島隆彦と鴨頭嘉人とフランシス・フクヤマと北一輝と大川周明をまず勉強する事
ロバートキヨサキとガイ・カワサキと小室直樹と副島隆彦の4人だけでもいい
そうすればいやでもオーストリア学派とアインランドとリバタリアニズムとバックミンスター・フラーに行くだろう
ディープラーニングや行動経済学やリーン生産方式やアジャイル開発なんかも目に付くだろう

マルクス主義を勉強するのはいいけどそれだけじゃ現代では全く通用しない
そもそも19世紀の理論なんだからそれをそのまま持ってきて通用するはずがない

もちろんマルクスは素晴らしい知識人だしマルクスの本から学ぶべき所がいっぱいあるというのは認める
俺はそんな事を否定したいんじゃない
君たちが知っていることを批判してるじゃなくて知らないでいる事やあえて無視していることを批判している

238名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/13(水) 21:19:35.28ID:LqPBepWs
マインドマップとかにも目を向ける事

239名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/14(木) 06:50:49.39ID:xSBlGx9l
マルクス主義が正しかったのは
経営者の多くが保守派かリバタリアン、つまり右派だということを仮定したこと。
日本でも経営者の中には一般よりも高い確率でネトウヨがいる。
統計的な意味で、イデオロギーが唯物論的基盤を持つというのは正しい仮定だったと思う。

240名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/14(木) 06:54:26.97ID:xSBlGx9l
エンゲルスがブルジョアジーの子息、レーニンが貴族階級出身、トロツキーが富農の出だったという例外的事例をもって、統計的に真実だとみなしてはならない。

241名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/14(木) 12:56:50.32ID:X4WXK+Df
>>239

マルクスが知ってる資本家と言ったらイギリスのだ
エンゲルスが付き合ってた資本家がイギリスで活躍してた人
あのころのイギリスの資本家がやってたことは
ネイティブアメリカンとアボリジニとエスキモーの絶滅政策と
黒人奴隷貿易と農場での強制労働と植民地にアヘンと自国で作ったガラクタを売ること

242名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/14(木) 13:02:31.99ID:X4WXK+Df
>>239
キヨサキは
キャッシュフロークワドラントで
E(従業員)・S(自営業者)
ーー自由と金持ちの壁ーー
B(ビジネスオーナー)・I(投資家)
で分けている

スモールビジネスのオーナーが共産主義を嫌うのは当たり前
だって独占主義者だし私有財産認めないんだから倒産するだけだから
スモールビジネスのオーナーにはたいてい政治力も影響力もない

243名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/14(木) 13:06:12.23ID:X4WXK+Df
>>239
リバタリアンが何かも知らず適当に語ってそうなだな
どうせ最近その言葉を知って軽くネットで調べた程度の低能なんだろ?

日本のマルクス主義者の低脳さと視野の狭さとアンテナの低さと知ったかぶりの多さを
散々見てきた俺からすると「またこのパターンか」ぐらいの感想しかない

244名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/14(木) 13:20:04.94ID:X4WXK+Df
>>239

マルクスが一番知ってる経営者と言ったらエンゲルスだろう
エンゲルスを見てこいつはネトウヨだと思うのかな?

こんな馬鹿らしい言葉使いとアホみたいな感想が出てくるとは思えない
それはマルクスの意見ではなくお前の馬鹿な意見だろ
勝手に捏造するな化石人間

245名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/14(木) 13:34:19.25ID:X4WXK+Df
お前らが何で相手にされてないか教えてやろう
時代は21世紀なのに19世紀だと勘違いして発言してるからだよ

246名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/14(木) 17:18:39.69ID:vg9pXfM0
経営者であるかぎり気質的には集団主義的というか組織のボス的信条や気質の
持主だろうから、困ってる人間には手をさしのべたい、サボってるやつはしかり
とばしたいという本能的なものはもってるんだろう。それが国家や社会にむかえば
右翼的とみられ、労働者や従業員にむかえば左翼的に見られるだけの話し。
あとは論者が自説につごうの良いように無断で好き勝手に分類するだけの話し。

247名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/14(木) 19:17:54.55ID:tnjGL6sO
>>240
その件についてはカウツキーがいわゆるプロレタリア・イデオロギーの外部注入論を既に論じている。
レーニンも『何をなすべきか』で追認しているから、必読だ。

それからレーニンは貴族階級の出身ではない。
プチ・ブルジョワ階級の出身(教育官僚の息子)だ。
レーニンの父は官僚として昇進して自動的に世襲貴族の名誉称号を得ただけだ。
帝政ロシア貴族階級の収入源たる農地と農奴まで貰った訳ではない。
こういう官僚を貴族階級とは呼ばない。

248名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/14(木) 19:43:19.00ID:X4WXK+Df
>>246

ファシズムだって労働者と貧困層と農民を大事にした運動だぞ
マルクス主義とファシズムってのは本当にそっくり
何故かというと北一輝が左派内を内部分裂を生み出すために作った思想だからである
トロツキーがソ連やスターリンにやったような事をしたってことだ
北一輝の時代の左派はキリスト教徒に牛耳られていたから北は次第に離れていった
ファシズムとマルクス主義の一番大きな違いは唯物史観だと思う
だってヨーロッパが王政だった時代は日本は下剋上で下の者が上に行くのなんて当たり前で
ヨーロッパで魔女狩りが荒れ狂ってた時代には仏教という哲学が主流だった
ブッダはヒンドゥー教(バラモン教?)から抜け出した無神論者なのである
逆にヨーロッパで王政が終わりだしたころ日本では明治維新が起きてキリスト教が大繁栄した

日本の歴史観だとあべこべになる
欧米と本格的に付き合うようになるとキリスト教みたいな原始人の妄想を広めてくるしで
どうしても混乱する

249名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/15(金) 00:20:49.17ID:+9CfiOu+
ファシズムは一応下からの力(ヴィオランス)だからマルキシズムと違う
マルキシズムはフォースの希求だ
ファシズムは完全雇用を目指す
そこまではいい
肝心な点は対外的な帝国主義、排他主義がそれと同居する点だ
完全雇用を維持しつつ対外的な排他主義に陥らないようにするには?
資本の分析=マルクスが必要になる

250名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/15(金) 02:06:59.80ID:fROOdKUN
>>248
>>北一輝の時代の左派はキリスト教徒に牛耳られていたから北は次第に離れていった

↑は正確には戦前の北一輝の時代の日本の共産主義運動限定での話ね
他の国は詳しくは分からない

>>249

北一輝が作った国家社会主義=ファシズムは下の者の為に「上からの革命」というものを重要視する
だから革命ではなく軍人を利用してのクーデターという戦法なんだよ

俺から見るとレーニンはマルクス主義と北一輝理論の折衷
ファシズムは完全雇用を目指すというのは分からん
俺は北一輝を軽くしか読んでないからな
でも完全雇用なんてどうでもいいと思うし重要視されんだろ
雇用を確保したいのは経営者や投資家や政治上層部やマルクス主義者だと思う

排外主義がそれと同居するというが戦後の日本と比べても戦前の方がはるかに外国人に寛容だったぞ
ロシア人やユダヤ人も受け入れてたし中国人や韓国人とも現在よりはるかに仲が良かった
戦後の日本は仲のいい外国が一ヵ国もない
仲のいい民族が全くない
中国と韓国にいたっては戦前の100倍は仲悪いよ

マルクス主義とキリスト教はディバイアンドルール(分断して支配せよ)という
植民地経営理論に利用されやすいからである
マルクス主義とキリスト教は植民地経営理論か奴隷管理理論だと思う

251名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/15(金) 03:04:09.89ID:wm/afoSr
景気がよければ帝国主義の中で多様性を謳えるが
景気が悪くなればそれまで(←今もここ)
戦争で誤魔化すしかない
それがファシズムの限界だ

戦前の日本は(一時)景気が良かったから帝国主義を謳えた
ドイツは第一次大戦の賠償を抱えたから日本とは違ったが
日独の共通点は官僚国家という点
軍人も所詮官僚なのだ

そこは経済決定論ではない政治システムの分析が必要になる
マルクスよりウェーバーが優れているのはここだ

252名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/15(金) 03:12:37.43ID:wm/afoSr
脱線ついでに…
日本の思想家として重要なのは石橋湛山だと思う
石橋湛山はマルクスが批判したグラッドストンの影響を受けている
経済効率的に見て小日本主義が優れているというのは未だに有効な考え方だ
経済学も量から質に目を転じる必要がある

253名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/15(金) 03:23:35.94ID:wm/afoSr
財閥は小泉政権下で株式ホールディングスという形で復活した
ただアメリカの覇権が終わり始めている今と戦前とでは対抗手段は変わる
今はネットワーク型の対抗運動が求められる

完全雇用に関しては以下を参照

http://econ101.jp/%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%83%9E-%E3%80%8C%E5%AE%8C%E5%85%A8%E9%9B%87%E7%94%A8%E3%81%AE%E6%94%BF%E6%B2%BB%E7%9A%84%E5%81%B4%E9%9D%A2%E3%80%8D%EF%BC%882010%E5%B9%B47/

マーク・ソーマ 「完全雇用の政治的側面」(2010年7月17日)
2017年12月3日 by hicksian leave a comment
●Mark Thoma, ““Political Aspects of Full Employment””(Economist’s View, July 17, 2010)

「時は巡る」といったところか。メールで教えてもらったのだが、カレツキ(Michal Kalecki)の1943年の論文の一部を以下に引用しておこう。

“Political Aspects of Full Employment”(「完全雇用の政治的側面」) by Political Quarterly, 1943:

【IV節】3. ・・・(略)・・・不況(スランプ)下においては、大衆からの要求もあって(あるいはその
ような要求がない場合でさえも)、大量失業の発生を防ぐことを意図して国債を財源とした公共
投資(市中からの借り入れを通じた財政出動)が試みられることだろう。しかしながら、スランプ
が去ってブーム(好景気)が到来した後もなお高水準の雇用を保とうとして公共投資が続けら
れる(そのために国債の発行が続けられる)ようであれば、産業界のリーダー(経営陣)たちの
間から強い反対の声が上がることだろう。1

・・・(中略)・・・

かような状況下では大企業と金利生活者との間で強力な同盟関係が築かれる可能性がある
し、「ブームが到来してもなお公共投資を続けるというのは明らかに不健全だ」と公言して彼
ら(大企業と金利生活者)の後ろ盾となってくれるような経済学者も何人か出てくることだろう。
公共投資の継続に抵抗する勢力(とりわけ政府に対して強い影響力を持つ大企業)の圧力も
あってやがて政府は十中八九の確率で「財政赤字の削減」という伝統的な政策へと舵を切る
ことになるだろう。その結果として再びスランプがやってくることだろう。・・・(略)・・・

254名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/15(金) 08:23:05.11ID:AfOVF+wN
>>244
統計的理論を例外的事例に適用して理論が間違っていたとするのは誤り。
統計のなんとるかが分かっていない。
だいたい複雑系では大抵の事実は統計的事実だ。マクロ経済的事実なのだ。
例外的事例を象徴的にピックアップしてそれを一般化してはならない。科学の基本。

255DJ学術2018/06/15(金) 09:09:58.03ID:rTgoh8v7
マルクスの二行目から経済雑談に入って成功した人もあれば、
マルクスに一切かかわらなかった資産家もいるわけで。
マルクスの強制的干渉は、内政干渉ともいえる。

256名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/15(金) 18:39:32.44ID:r2fVTCQW
>>247
農奴制そのものは1861年に廃止されていたので
レーニンの父親が貴族の称号を得たのはそのずっと後じゃなかったかな。
レーニンが子供のころかな。

257名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/15(金) 21:22:50.76ID:fROOdKUN
>>251

無能な奴は無能な人物とどうでもいいことに注目するという典型です

だから脳みそを鍛えるために
オーストリア学派とアインランドとリバタリアニズムとバックミンスターフラーと
ロバートキヨサキとガイ・カワサキと小室直樹と副島隆彦と鴨頭嘉人とフランシス・フクヤマと北一輝と
大川周明をまず勉強しろと言ってるんだよ

君たちは脳の機能が停止してるから馬鹿なことしか考え付かないんだぞ
脳の機能が停止してるという自覚がないから恐ろしく馬鹿なことを言ってるのに
自分で気づかないという滑稽なことが起きる

まず君がやることは自分の脳の機能は停止していると自覚する事
自覚する事から最初の一歩が始まる

258名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/15(金) 21:29:01.41ID:fROOdKUN
>>251

官僚ってマルクス主義者と何の違いもない
どっちもがり勉馬鹿で卓上の空論ばっかりで現実が一切理解できない
大衆の気持ちが分からず話し合いができない

違うところは
マルクス主義者は暴力装置を持っていて狂信的イデオロギー主義者で
官僚は平和主義だど頑固という点だけ

言うことやること考える事の結論は一緒

259名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/15(金) 21:46:41.17ID:fROOdKUN
マルクスが意識してる資本家はイギリスのだ
イギリスの資本家はあの時代に何をやっていたのか?
ネイティブアメリカン・エスキモー・アボリジニの皆殺しと国ごと乗っ取り
奴隷貿易と大農場で強制労働、植民地にギャングを使ってアヘンをばらまき
自国で作ったガラクタを政治力を使って強制的に買わせることだ

このシステムの受益者がエンゲルスという資本家と広報担当部長のマルクスだ
彼はシステムの内部で利益を受けながら内部告発した。自分のやってる秘密の一部を暴露した
これはスターリン批判をしたフルシチョフに似ている
フルシチョフはスターリンが死んだあと少しあとまでずーっとスターリン主義者だったが
自分より権力が上だったモロトフとカガノヴィッチを追い落とすためにスターリンを断罪することに決めたのである
フルシチョフの秘密報告の解説にこう書いてある
「告発者は告発されない」という鉄則により自らをいかなる告発の攻撃からも身を守ることができる死角に
身を置くのである。告発という行為が無罪を証明してるかのように。

マルクスとエンゲルスは資本家として散々利益を受けていながら資本主義を内部暴露的な告発することによって
自らを安全な死角に身を置いたのである
そうして馬鹿な大衆を自分の有利になるように操れたのである

260名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/15(金) 21:57:04.11ID:fROOdKUN
マルクス主義者が一番馬鹿だと思う点はエンゲルスが工場経営者の二代目で
ドイツ出身でありながらもイギリスで工場経営してるグローバルな経営者だという事を
意識していない点

ある意味ではロスチャイルドより数十倍優秀で有名な資本家だという事だ
エンゲルスとマルクスは第一インターナショナルで会社経営をやっていたんだよ
つまり彼らは資本家であり起業家であり経営者であり投資家でありセールスマンであり
ビジネスマンなの

この視点がないから日本のマルクス主義者はすべてが頓珍漢な理解になる
ビジネスと商売とお金が理解できないアホだから詐欺師に騙されるんだよ

ロバートキヨサキは人々がお金で騙されるのはフィナンシャル教育が
学校で教えられてないからだと言っている

261名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/16(土) 05:44:49.95ID:ip0d+lTM

262改訂版2018/06/16(土) 16:52:06.69ID:IK6LMHOf
カレツキは、社会主義制度においては「完全雇用は、原価に比して価格を引き下げることを
つうじて維持されるであろう」が、他方、「資本主義制度においては‥‥価格・原価関係は……
維持され、利潤は、産出高と雇用の削減をつうじて、投資プラス資本家の消費と同じ額だけ
低下する。資本主義の弁護論者たちは『価格機構』を資本主義制度の大きな利点とみなして
いるのが通常なのに、価格の柔軟性が社会主義経済の特徴であることが明らかになるのは、
まことに逆説的である。」(2)
https://lh3.googleusercontent.com/-riHhbnGXVzE/WxdXcBgc75I/AAAAAAABccg/oIESQbHEDR0cQ6bnvWXrulZRBp3aveE5gCHMYCw/s640/blogger-image-1853320315.jpg

ブルス『社会主義における政治と経済』における解説
カレツキ:投資の低下が資本主義経済で雇用と国民所得におよばす結果

p=(1+Cc)
   |          / 45度
   |         /
   |        /
   |       /
   |      / 
 A |_____/____ _ーB p/y
   |    /    _ー |
 A・|___/__ _ー___|B' (p/y)'
   |  /  _ー   _− ̄
   | / _ー |_− ̄  |
   |/_ー_− ̄|_____|______
          C'    C     y
[AからA'への投資活動の低下]

p=(I+Cc):利潤は、投資(I)に資本家の消費(Cc)を加えたものに等しい
p/y:国民所得に占める所与の利潤の割合
資本主義(p/y)
社会主義(p/y)'

ふたつの社会体制[注:資本主義(p/y)と社会主義(p/y)']では、「投資性向」の低下[A→A']に
たいする反応のしかたが異なるのである。一方は、賃金と利潤への所得分配の所与のパターン
に産出高と雇用を適応させるという反応のしかたをし、他方は、産出と雇用の能力水準
に所得分配を適応させるという反応のしかたをするのである。

(2)
Determimtion of National Income and Consumption 1971
(邦訳『経済変動の理論』1958,67頁 新訳『資本主義経済の動態理論』1984もある)

263名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/16(土) 21:50:56.57ID:VkXNqu2F
【トランプは米国の山本太郎】 保護貿易で賃金アップ、デフレ脱却、一方、マスゴミは、まだ自由主義w
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1529153408/l50

264名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/17(日) 13:57:02.47ID:wXSj7R+b
完全雇用は資本主義が必要とするもの。
資本主義は労働者階級の完全稼働率を目指してさまざまな権力網を駆使する。
それを批判的に見て、それを乗り越えようとするのがマルクス主義。

265名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/18(月) 14:40:12.21ID:KIjj5Q+H
ルソーの系譜ではないが
ハイデガーのナチス支持なども直接政治参加志向のファシズムだ
ただしそこには経済学的考察がない
直接政治参加は経済学的には協同組合になると思う
ラッセルあたりが論じていたが
労働組合になると間接的参加に必然的になってしまう
やはりラッセル以外にこの部分を考察した哲学者を知らない

266名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/18(月) 23:07:03.01ID:QYWE6DHg
>>264

資本主義はリストラが基本だろ
戦後の日本はマルクス主義が強すぎてリストラ出来なくなった
労組がいろいろやってた

マルクス主義者ってのは知能が低すぎて話にならない
大真面目に馬鹿なこと言うからね

267名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/18(月) 23:10:14.21ID:QYWE6DHg
あとファシズムも貧困層の見方だから金儲けのためのリストラには反対する
だけどマルクス主義みたいに絶対なものではなく本当に必要ならありという立場

268名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/18(月) 23:49:38.28ID:iWkHR8Hj
>>264
自然失業率の間違いでは?

269名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/19(火) 16:42:40.95ID:w3hkv13V
>>268
AI・ロボット化の進展により早ければ2025年には自然失業率90%になる。

270名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/20(水) 00:41:29.81ID:K2HX+LQI
皆さん、市場経済と資本主義を混同しとるっぽい。

271名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/20(水) 19:05:45.40ID:K2HX+LQI
資本主義システムの権力ゲーム構造の中においては
残念ながら、マルクスやラッセルやケインズが予想したような労働からの自由時間の拡大も、
そして粗悪な労働環境市場からの自由も望めません。
http://theconversation.com/automation-robots-and-the-end-of-work-myth-89619

272名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/21(木) 11:38:41.61ID:ZeviIgMx

273名無しさん@お腹いっぱい。2018/06/21(木) 14:30:14.36ID:hQk2yLZ9
動画削除に激怒する自称主婦のネトウヨ、正体が映り込みでハゲ親父だと判明 弁明開始 ★21 [771869708]
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1529551222/

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