露地植えが可能な熱帯・亜熱帯の花木を紹介するスレ
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温室を使わずに露地植えで栽培可能な花木について紹介するスレです
観葉植物の露地越冬スレは既にありますが、広範な花木に特化したものが無かったので立ててみました
アフリカやオーストラリアの花木なども紹介して頂けると助かります
今後のガーデニングに役立つと思うので栽培地域やクライメートゾーンのナンバーを表記して頂けるとありがたいです 言い出しっぺの自分から
香川県 クライメートゾーン9bの街中や個人宅にて確認できたものです。元々耐寒性がある植物も混ざっています
シコンノボタン
コエビソウ
ソラナム・ラントネッティー
サンゴシトウ
リキニス
台湾サッコウフジ
キバナノウゼンカズラ
カリステモン
魚柳梅
ハナセンナ
夜香木
デュランタ
オキナワウラボシ
ハイビスカス(地植えは確認できたが越冬は不明) 鉢植えにて越冬していたもの。主に軒下です
ブーゲンビリア
ジャカランダ・ミモシフォリア
ブラキキトン・ルペストリス
リューカデンドロン
トキワネムノキ
クジャクサボテン
トックリラン
ジャボチカバ
テキサスマウンテンローレル(元々耐寒性のある植物) 追加
セアノサス・パシフィックブルー
レウコフィルム・フルテスケンス
エンゼルストランペット
ニオイバンマツリ
ハナシュクシャ
ストレリチア・レギネ
ストレリチア・ニコライ(鉢植え軒下にて越冬?)
ハーデンベルギア(鉢植えにて越冬)
エレモフィラ・ニベア(鉢植え軒下にて越冬) 兵庫県ゾーン9a
金花茶
ウキツリボク
ランタナ
シシンラン(台湾・峨眉山)
アンデスの乙女(ハナセンナ?コバノセンナ?)
ゴードニア
カカヤンバラ
ユッカ・バッカータ(もともと耐寒性あるもの?) >>5
情報ありがとうございます
ツバキの仲間やカカヤンバラは栽培してみたいと思っていたので参考になります
>>6
霜が降りるか降りないかで栽培できる植物がかなり変わってきますね
トレハロースなどは氷の結晶の形成を阻害する(細かい粒になる)ようなので冬季に葉面散布したりすることで耐寒性を上げることができるという情報がありました リゾート地に植栽されてそうな奴ら。後半は遊園地や植物園で植栽されていたものでかなり耐寒性が高い。
ドラセナ・コンシンネ(地植えにしている民家あり)
青年の木(地植えしている民家あり)
トックリラン(上で紹介したけど再度)
ニューサイラン
ニオイシュロラン
アツバキミガヨラン
アオノリュウゼツラン
ユッカ・ロストラータ 9b地域で冬越しに失敗したもの一覧。全て鉢植えで軒下。ほぼ花木じゃないですがネタが無いのでご了承ください
初恋草(乾かし過ぎ落葉、その後枯死)
ガジュマル
ユーフォルビア・ホリダ(冬場に雨があたり腐敗)
オキシペタラム・ブルースター
ブルーデイジー(軒下で管理。枯死)
ディアスキア・マンダリン(夏に弱り冬に枯死)
イキシア・ヴィリディフローラ(2年目に芽吹かず)
ネオレゲリア園芸品種(2年間は軒下で越冬。3年目凍死? 意外と寒さに強い) >>9
ハツユキカヅラ 「ガジュマルがやられたようだな…」
シロタエギク 「フフフ…、奴は四天王の中でも最弱…」
ストレリチア レギネ 「寒さごときにやられるとは植物のツラ汚しよ…」 トックリランはよほどでかくないとあの世に連れて行かれる
ジャカランダもうちでは五分の一くらいしか生き残らなかった
花木か微妙だけど袖ヶ浦ってサボテンが熱帯産だけど露地越冬するらしい
きれいな花が咲く、大きさは際限なくでかくなるらしい >>11
小さなトックリランは私も枯らしたことがあります。重要なのは体積と表面積の関係かな
柱サボテンの鬼面角などはかなり巨大な地植えを見かけることがありますね。
サボテンとしてはエキノプシス属、ロビビア属、ロビビオプシス属、エキノケレウス属などが耐寒性が高く小型で花が美しいです
袖ヶ浦は臥竜とエキノプシス属の交雑種です
耐寒性が高く、三倍体なのかエキノプシスやロビビオプシスなんかの花粉を付けると種ができます(種は袖ヶ浦になります。クローン?) 違うスレでも相談したのですがスリランカから先日検疫を受けてカレーリーフの苗木を持ってきたのですがとりあえず腐葉土と菜園用の土をまぜたのですがやはりライトなどを買って諸々を整えたらいいのですか?何分素人なので最良がわかりません >>13
調べましたが同属のゲッキツ(シルクジャスミン)の栽培法が参考になるかと思います
少なくとも室内越冬である程度窓から離れた、明るい暖かいところが良いかと。窓辺は朝寒くなるので
朝〜昼の日当たりがよければライトまではいらないと思います
用土ですが室内の場合乾きにくいので観葉植物用のものが良いです。ただ観葉植物用はオルトランなどの殺虫剤が混ぜてあるので、食用にするのであれば自分で用土を混合したほうが良いかも(虫と加湿にさえ気をつければ今のままでも問題ないです)
また検疫との事なので根が少ない状態かと思います。来年の5月頃までは植え替えなどを控え根をいじらないほうがいいですね >>13
カレーリーフ、現地モノですか
検疫にどれくらい日数かかりました? >>9
ハツコイソウは意外と耐寒性低いな
去年は今年よりは暖冬だったはずだがそれでも地上部の殆どが枯れて
地下から芽吹いてきたのが今茂ってる状態
青いやつと赤いやつあるけど青いやつのほうがやや樹勢が強いな 初恋草は確かに耐寒性はそんなにないんだけど
それよりも乾燥に弱いんで、>>9の場合は死因は乾かしすぎかと。 >>14
有り難うございます、とても参考になります >>15
日本の検疫に連絡してカレーリーフはミカン科なので特定のダニが付着している可能性があるので現地の検疫局にて虫が付着してないとのレシートを発行すれば良いと聞きました。
そしてスリランカの検疫センターに相談したら近くに国のプランテーションがあるのでそこで苗木を渡せるように手配していただき、そのプランテーションに赴き苗木を三株貰いました。
そして三株持って検疫に行き一時間くらいで証明書を発行して貰いました。スリランカの検疫施設は日本が作ったらしく本来なら2週間から3カ月かかるらしいのですが1日でやってくれました。そして一応と一株検疫の職員の方が用意していてくれました。
帰国時日本の検疫はレシートを見せ5分位で通過できました。因に手数料80円位でした。お金は誰も受け取らずお礼に漆塗りの扇子を渡してきました
長文すみません 続きですが 苗木の土も取り除いておいてくれてコットンにビニールでパッキングしてくれました。スリランカに感謝です 度々続きですがレアケースらしく次は同じ対応はできないかもです カレーリーフ(オオバゲッキツ)は柑橘類なので国内に持ち込む際は
最低1年(2年以上かかる場合も)隔離栽培の国内検疫を必ず受ける必要がありますよ
CG(カンキツグリーニング病)の感染の有無を確認するためです
因みに沖縄諸島から持ち込む際も必ず必要です
違反すると5年以下の懲役が科せられる場合が・・・因みに治療法はありません
CGは世界各地で深刻な被害をもたらしており、ミカンキジラミによる媒介や
CG感染株による接ぎ木、剪定した器具、手指などによって感染が広がっています
フロリダでは柑橘産業が壊滅の危機に晒されているとかなんとか そうなの?
以前現地からかんきつ類じゃない苗を
送ってもらったけど検疫含めて2週間くらいかかった
手荷物で持ち込めばもっと早いかと思ったんだけど
種類によっては時間かかるのねぇ 詳しいことはわからんがカレーリーフは露地に置いといたら
もれなく冬に死亡した。レモンユーカリと共に…な とにかく例外はないって事
本とかネットに寒さで死ぬって書いているやつはもれなく死亡する
大丈夫なやつがあったとしても10年に一度の寒波とかでやられる ブーゲンビレアもだめだったなぁ
耐寒性意外にあって落葉しても大丈夫みたいなの信じてたんだが ブーゲンビリアは都内だと越冬するよ
家の東側はブーゲンビリアに埋もれそうになってる
これから花時期 ブーゲンビレアは果実がどうなってるのか非常に興味があってね
学名入れてっググってもほとんど結実した姿がないんで
多分だがカエデやアオギリ方式の散布の仕方で種をばらまくんじゃないかと思ってる ユッカって越冬を心配してしまうが
冬より夏の蒸れでやられるケースのが多い >>32
トン
その後苞葉ごとばらまかれる感じかな
萎れた花がら手でばらしてみるときれいに3つに別れた記憶があったんでね さよなら人類の歌詞みたくブーゲンビリアの木の下で〜ってのが夢だが日本寒すぎるんだよね
あと、マレーシアシャクナゲっての園芸店で見たけど育ててる人いる? なんか高温にも低温にも弱いらしいけと バナナは昔から小学校に生えていた。実はならなかったが。 >マレーシアシャクナゲ
ビレアってやつね
ぐぐっても単種かどうか怪しいね
複数の種をさしての総称の気がする >>34 育ててるけどどちらかというと高温寄り
冬は家に入れないと枯れる場所が多そう。逆に夏は特に暑さ対策は要らない
品種はシンブサンセット
今年も冬越しのために家に入れたけど、なぜか花筒の裂けた変な咲き方の花が1輪だけ咲いてる
他の花は普通なのに。寒さのせい? シャムオウソウカ育ててるけど路地植えは無理だよね?
イランイランくらいなら南関東で・・・無理か >>39
沖縄じゃないと無理でしょうね
イランイランがZone11
ドワーフイランイラン(イランイランとは別属)がZone10b
オウソウカがZone10a
南関東は9a〜9b地域ですし室内越冬にも加温が必要なレベルですね(他と比べればオウソウカの耐寒性は高いが) 書き忘れ
バンレイシ科ならポポーが地植え出来ます
ただ花は臭いらしくイランイランの代わりにはなりません(そもそも果樹ですし) シャムオウソウカだとArtabotrys siamensisかな
普通のツルイランイランが中国まで分布してるのに対し
シアメンシスはタイの特産なので更に耐寒性は低いのでは?
ポポーの花は酸っぱい系の発酵臭、うちでは良くショウジョウバエが集まってくるな ソラナム・ラントネッティーの緑葉が欲しいが流通してない
斑入りを剪定しまくって無理やり緑葉出させるしかないのかな? 八重・斑入り葉しか流通してないと原種派は困るな
自分もセントオーガスチングラス無地が欲しかったのに斑入りばかりが売ってて困ったもんだ
今じゃそれすら売ってないみたいだけど
トラデスカンチアみたいに簡単に無地出してくれれな楽なんだけどね あと他の植物にも言えるけどマイナーな海外の植物の場合、園芸店に並んでるのは大半がクローンだから遺伝的に差がないんだよね
結果的に花色や形が同じだからろくに改良されず流通が無くなる 月下美人やアルブカスピラリスは例外中の例外なんだろうね
そういった意味じゃ短命な花のほうが強いよな ポインセチアの原種はたしか草丈結構あるんじゃないっけ
園芸種も薬とか挿し木で矮化させられてるだろうけど E. プルチェリマの野生型?
今のポインセチアも種間交雑で作られたものではなさそうなので
オーソドックスな赤のシンプルなものから実生していけば
徐々に先祖返りするんじゃない?
野生個体が欲しいって言うのなら個人輸入しかないかもだけど
そう言えばショウジョウソウ、最近あちこちに生えてるなww 宮崎の堀切峠に行けば植栽されてるんじゃ
多分ハーディネスゾーンは比較的近くの串間から類推すると余裕で9のような
http://www.pmiyazaki.com/flower/poin_ph/
少なくとも50年前で品種改良が止まったタイムカプセル状態?
まあどうやって頂いてくるんだってことになるけど。道の駅とかJAの直売所で挿し木苗でも売ってるのかな? これは興味深いスレだ。
花期の長い植物は熱帯のが多いからね。
寒さに強い熱帯花木を植えれば最強じゃね?
みたいなことを考えています。 そういやジャカランダは原産地だと11月に咲くらしいな。南半球で日本と季節が逆だから日長時間と気温が関係してるんだろう(オーストラリアでは10月に桜が咲くらしいし)
開花期が長いやつらはいつでもタネが作れる環境。つまり冬のない地域の植物が多いはずだからなかなか難しいんだよな サルビア、マリーゴールド、ペチュニアなど
花期が長い植物にとっては
実は暑さがネックになったりするんだよな 皇帝ダリアとか花期が遅いやつは典型的な熱帯植物だよね
高山に生えるらしいから耐寒性あるってだけで >>41
ポポーはバンレイシ科としては異例にカナダにまで分布する温帯産
青葉のセントオーガスチングラスなら張り芝用のマット状のものが売られているよ >青葉のセントオーガスチングラスなら張り芝用のマット状のものが売られているよ
うん
それしか入手方法なかったからそれで入手した
食草用として欲しかったので鉢植え状態が良かったのだが
大半を堆肥にすることになっちゃったけど・・・・ 食草って猫草?それとも特殊な昆虫用?ちょっと気になった
草食性哺乳類だったら芝生マット1枚程度の量はすぐに食い尽くすだろうし >>59
昆虫用で正解
トノサマバッタの餌にした
人為的に群生相作り出す実験をしたんで冬場でも多少日当たり悪くてもよく茂るイネ科が必要だったんだよ そもそも相変異には高密度飼育でなおかつ繁殖しての世代交代が必要なはず
大学とかの研究かな?
流石に個人でやってるならヤバイ(ほめ言葉) >>64
そら植物園か
古木とかを掘り起こして持ってくるのはあんまりいい気がしないよね
流通量が少ない植物を普及させるため、種や苗木を輸入するとかなら良いけど古木のオリーブやボトルツリーなんかは現地で見てこそ美しいと思う グレープフルーツだけど東京で余裕で17年目、4mの大木。 >>67
グレープフルーツって花粉樹無しでも結実するの? 温州みかんとかと違って受粉は必要みたい
とは言え勝手に自家受粉して実が生るけど
南関東ですが、甘い実は生りませんね
追熟してもシビれるような酸味がww
お風呂に贅沢に浮かべてますけど
あと、風の強い日は落下に注意です >>70
グレープフルーツは肌のシミの原因になるよ。 >>72
切っては入れないよ
丸のまま5個くらい浮かべて香を楽しむやり方
もっと暖かい地方だったら甘くなるんかな?
まだ茉莉花とかは関東じゃ厳しいよね
バンマツリは大きな木を植えてるお宅見るけど ニオイバンマツリや夜香木なんかは霜がなければ余裕。多少痛むけど
あと、シコンノボタンがまだ咲いてる。こいつは本当に花期が長い 那覇なんかもそうだけど鹿児島辺りだと公園にアラビアジャスミンが
植えられてて
夜風に乗って甘い香が漂ってくるんだよね
サガリバナとか庭植えできるようにならんかな〜ww ニオイバンマツリのほうが夜香木より耐寒性劣るってどっかのサイトにあったけど逆なんじゃないかって思う >>73
マツリカ=アラビアジャスミンは都内でも危なっかしいな
建物の南側で北風を完全に防げば何とか生きているが
葉が黄色くなって息も絶え絶えな感じだ 園芸店のマレーシアシャクナゲが枯れてた
落葉してないし寒さにやられたみたい
あと、今年植えた地植えのミヤマガンショウはそこそこ落葉してるけど寒さは今の所問題なさそう ミヤマガンショウいいね
近縁種のカラタネオガタマ植えたんだけど親父に雑木と間違えられて引っこ抜かれたorz においばんまつり、室内越冬させるんだけど、思い切って剪定をしたり
春咲きにある程度葉っぱをもいでおくと、いち早く新芽わさわさになるからいいですよ。 >>82 です。
路地植えってのがお題目だったのですね。
今年はデュランタを花壇植えを試しています。
枯れるかな・・・
でも、保険株があるからいいかな。
ちなみに氷点下5℃位がたまにあり、毎朝霜が降りる地域です。 アガぺテスも戸外越冬可能とのことなんだが、果たして.... アガペテス、ヒマラヤ産の白花不明種育ててるけど
寒さには弱いっぽい5℃で黄色くなってくる、多分0℃はアウト
暑い時期は調子悪いけど枯れるほどじゃない >>88
一般的なアガペテス・セルペンスより寒さに弱そうだね >>81
自分は昔、ニゲラの幼苗20株くらい祖母に引っこ抜かれたw
ミヤマガンショウいいよ〜。化粧品系の良い香り
西日だけしか当たらない過酷な環境に植えてるけど問題なく育ってる。夏にも蕾ができてたからやや四季咲き性があるのかも(夏には咲かなかったけど) >>64 この前沖縄の小学校建て直しでこんなの引っこ抜いて横倒しにしてたけど、
根っこなくても移植出来るんか。 >>91
ボトルツリーは乾燥に適応するために根元を膨らましてる樹木だから大丈夫なんじゃない?
ただ、輸送のために枝を落としてるから本来の美しい樹形とは違ってくるんだよね 現地または実生で順応出来てる株ならいいけど、昨今の温暖化で誤魔化しで越冬出来たとしても数年で枯れるんだろうな…
みんなが飽きた頃だからひっそりと植木屋に頼んで撤去
園芸業界を盛り上げるためにこいつを担ぐのは間違ってる >>64 オーストラリアって病気や害虫対策のために国外からの動植物の持ち込みには神経質な一方、
国内の動植物の持ち出しも「意識高い系」国家だから条件が厳しいはずだけど、まさか山採りじゃないよな
増殖株であることを願う
とはいえこんな大物、たかだか200年ちょっとしか文明の歴史のない国で、しかも売れるほど実生や挿し木で作った古木が沢山栽培されてるとも思えないけど.... ボトルツリーはオーストラリアに自生していたもの・・・らしいな
伐採とかされそうなやつを救うのであればわかるけど
それも別の場所に移植すればいいだけで国外にコンテナつかって運ぶのはなんかな〜
何割かは輸送や定植の過程で枯れてるだろうし フェイジョアがないな
生け垣や庭木でも果樹としてもイケているのに
・強風で枝が折れやすいのと水切れに弱い
・耐寒性は真冬に霜が降りる程度なら大丈夫
・葉の質感がすばらしい
・開花期には野鳥が集まる
・果実は気候次第で美味くも不味くもなる
・生け垣にしたいだけなら実生で沢山増やせる
・鉢植えの観葉植物としても利用出来る フェイジョアいいよな
花もお洒落だし
果実もうまい!特に中心部のゼリー状のとこ >>98
俺がうまいフェイジョアを食ったことがないのかもしれんけど、
フェイジョアを3度味わった。知人からもらったのとジャムを購入して食った。
正直、あまりうまくない。まずい梨のようだ。
ポポーのほうがおいしかったな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています