★★★園芸用土総合スレ 8袋目★★★
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
特に家庭菜園では正しいと思う
土壌改善目的の堆肥他に化学肥料混ぜたほうがいい
牛糞堆肥ぐらいは使っていいだろうけど >前スレ978
少しずつ土壌改良しようと思っています。の割に多年生の植物を
植えようとしているのはちと解せぬ。 昨日二子玉川のプロトリーフでなかなか良さげな園芸用土タダでもらいました。しかもアンケートに答えると1000円分の金券もらえるみたいで助かりました
https://i.imgur.com/F627MVS.jpg
http://www.protoleaf-shop.com/products/detail.php?product_id=222
パーライト/鹿沼土/赤玉土/軽石等が中心のようで、前スレで検証されてた水捌けの良い園芸用土の候補になるかもしれません
これからいろいろ試してみて報告を上げたいと思います >>7
下のリンク見たらHIKAKINが紹介してるのかって勘違いしたw 名前から環境まで何の情報もないが
今日の長雨に打たせて出なかったら諦めな 今日は種買いにコメリに行って来ました(´・ω・`)
んで肥料と堆肥コーナーをぶらりと歩いていたらバーク堆肥に目がいきました(^^;
よく見てみると…「汚泥発酵肥料」と書いてある!!(|| ゜Д゜)
え〜バークじゃあないの!?
材料は工業汚泥・下水汚泥・し尿汚泥・牛ふん等々
( ; ゜Д゜)え〜!?
前に使った事あるけど、青いペンキが塗ってた木片や釘・ネジが入ってたし(;>_<;)
コメリのテーマソングは好きだけど…堆肥はNGかな(´・ω・`)
http://plantsnote.jp/note/29038/252539/
浄水場からもらってきた汚泥肥料は臭かったけど植物はグングン育ったけどな >>7
これ年中湿潤なうちの県で多肉育てるのになかなか良かった
ただ一般植物には軽すぎる気がしてつい赤玉増したくなる 大宮グリーンサービス 花と野菜のプランター培養土 がオススメ
真冬でも異様に温かいんですよ。この土。手を突っ込むと。
ユニクロのヒートテックよりよほど高発熱ですw 十和田水砂と完熟馬糞堆肥の組み合わせで
今んとこ大体うまくいってる
phは比率でなんとなく >>17
値段高めなのと肥料入りなのでコガネ幼虫わきそう 今プランターの土の入れ替えしてるんだけど
古い培養土(市販のやつ)を、庭の歩く部分の水溜まりを埋めるのに使うのってあんまり適してないかな?
歩くところは運動場みたいな感じで土の感じが違うんだよね…
培養土だとぬかるんじゃうかな? 適してはいない 行き場のない古土の処分なら可
歩道中央を高くしすみやかに流れる形状に留意すべき ありがとう
やっぱり適してはいないのか
再利用できるなら…と思ったけど
素直に埋め立てゴミに出すわ >>7
見たことある文章の書き方で気になっていたのですが
プロトリーフ社の土ブログを書かれている研究開発部の保田様ですか?
http://tsuchi.blog.protoleaf.com >>26
いいや。ワイはただの園芸好きやで^^
たまたまプロトリーフウロウロしてたら土もろうたんや(^^;) >>27
> これからいろいろ試してみて報告を上げ
次報告時の製品チョイスに期待 >しかもアンケートに答えると1000円分の金券もらえる
応募者全員に貰えるみたいな言い方 >>7です
結局そのままでは使いづらそうなので
他の園芸用土と混ぜて使っています
悪くないですよ^^ >>37
粒径1-3mmの軽石なんて売ってるか?
図2の注釈もおかしいし信頼性が…。
植物があるとまた違うだろうし。
ハッキリ分かると言うか一般的な感覚が数値化されていると思うのは、バーミキュライトの保水量が多い、素焼きは乾きすぎる、鉢が大きいと乾きにくいあたりかな。
子供の自由研究に良さそう。 >粒径1-3mmの軽石なんて売ってるか?
3~4mmでパーライトと同様の大きさの軽石なら売ってる >>38
他で売ってるところ知らんけどイワモトで売ってるし、花ごころの多肉植物用の土にも入ってるけど >>37
概ね使用感に一致するな
軽石は意外と最後まで湿り気が残ると思ってた
鉢は上薬をかけたものよりプラや朱泥の方が乾きにくいってのはちょっと疑問 >>36
フィカス・アルテーシマとフランスゴム、それからペペロミア・フォレストに投入しています。今後モンステラにも使う予定。培養土は地元の専売品で評判はいいですが普通ですね。特にこれでなくても良さそう
水持ちは程々にありますが軽すぎて仕立てのフィカスなどはバランスが保ちにくいです
https://i.imgur.com/kd7RpcC.jpg
https://i.imgur.com/VAUYS6e.jpg
https://i.imgur.com/3JgIInN.jpg
向日葵もあるのですが使いにくそうです 地元の専売品てなんだろ 自治体や農協のオリジナル園芸用土とかそういうレポートはまったく無意味 近所のホムセンはちょっと袋が破れたり中身が漏れてるだけで3〜5割引きになってる事が多くて
庭の土増やしたいだけの自分が喜んで買っていく
みんなあまり買いたくないのかな値引き品は 袋が破れてるのってうちの近くだとだいぶ中身こぼれてることあるのに割引しょぼい(500円を470円程度)からみんな買わないよ
値引き幅それだけあればみんな買うもんだと思ってたけどそうでもないのね
私はそこまで割り引いてくれるなら買うわ コメリで赤玉土がもう濡れ濡れの砕け散りになってて100円とかあったな
田舎だからかもしれない 赤玉土の大粒には結構な割合で石が入っているな
安いからかな 100均の鹿沼土、小さいくせに妙に重いなぁと思ってたんだけど、鹿沼の粉に塗れた石がいくつか入ってたことあったな
大粒をあんまり使わないから気づかなかった あかぎ園芸のってどうなの?amazonで花と野菜の有機培養土2号ってのを買おうか迷ってるんだけど使ったことある人いる? 野菜用培養土に赤玉小粒混ぜたら格段に水はけ悪くなったんだけど、これってどういうこと? 普通に水を吸うからなw
問題は吸った水を出そうにも野菜の土が邪魔をしている >>54
微塵を抜かなかったのでは。
赤玉土は潰れやすいよ。
それにしても、せめて中粒を使えばいいのに。 小粒で水はけ狙うなら
せめて日向土か硬質赤玉使うべきだったね
俺なら多少高くても硬質ゼオライト なるほどそういうことか
硬質ゼオライト良さそうだな 多少の微塵が混ざってようがココピートやピートモスベースの土に
赤玉小粒混ぜて水はけが悪くなるってことはまずないけどね
水はけ最優先で保水性のある土が嫌いなら軽石で育てりゃいい 軽石は思いの外保水性あるけどな
ガチなら富士砂かゼオライト 培養土に赤玉小粒っても割合がどんなもんか分からんけど
7:3ぐらいならそんなに水はけ悪くならないと思うけど 赤玉は保肥力と保水性が高いのに余分な停滞水を排出する効果の高い万能用土 ここはアンチ赤玉の金玉工作員が定期的に湧くから勘繰ってしまうな 赤玉は崩れない限り万能
但し、植え替えを面倒がる人には向かない 赤玉の硬質も3年が限度じゃない?
まあ、普通植木鉢やプランターなら
それ以上放置も余りないとは思うが 普通の赤玉でも2年以上持つんだから十分だと思うけどね
みんなが必ず鉢に入れる有機物だって時間とともに分解されるのに
赤玉だけが崩れるから使えない扱いされるのも変な話だ メーカーによってバラつきがあるとしか言いようがない 3号以下の鉢はすぐに乾燥しないようにあえて微塵抜きしないな
植えた後一回じゃばじゃばに水遣って流したり
微塵がなさそうな所を掬って使うけど うち6号鉢で、
去年の土を1mmぐらいのふるいで微塵抜いて、4:1程度で腐葉土加えたのでやってみたら、
注いだ瞬間から下から出てくるような超水はけ良い鉢になったんだけど、
そんな速くていいんだろうか。みんなそんな感じなの? 何回か水遣りと乾燥を繰り返す内に、目が詰まってくるかも知れないし
1回では判断し難いかな >>79
そうか。ちょっと様子見てみるわ。
一応同じ古土で、
そのまま
そのまま+腐葉土
微塵抜きして+腐葉土
の3パターン作ってみた。 >>81
バーミキュライトは保水性が高い。
常に湿った用途なら使いやすいけど、乾くと風で飛んだり縮んで沈み込んだり使いにくい面も。 youtubeとか見てると園芸専門チャンネルですら微塵抜きせずに培養土袋から直接インみたいなのが殆どだよ まあ土の種類にもよるわね
俺は赤玉は微塵抜きするけど、ホムセンの配合済み多肉用土なんかは袋から直接だばぁしてる 微塵抜きなんてしたことない
NHKのプランター栽培でもそんなことしてないし 培養土に金をかけまくる大菊栽培でも微塵は抜かない方が成績が良いとされる
もちろん通気性確保するのが前提 >土の種類にもよる
結局これよ
赤玉土(関東ローム)は粘土質だから、流石に微塵抜きするわ >>88
うちのもやってくれ
ブレンドするのは好きだけど篩かけるのは面倒くさすぎる >>85
頭使ってないんだろうね
趣味だからそれでいいんじゃない 初心者のころなんか勿体無いと思って微塵も残さず入れてたわ
ヘドロ化して根が死んだのはいい思い出 微塵抜かないだけで根が死ぬとかアホかw
畑の土とかどうなるんだよ https://i.imgur.com/fQtuMPi.jpg
ワイが使ってる基本用土や
赤玉
鹿沼
日向
バーミキュライト
バーク堆肥
これに有機石灰とマグァンプ混ぜてる ゼオライトは根ぐされ防止用
軽石、結構水吸うから
それから軽石単用だと
用土として軽すぎるから
次はココピートとゼオライトでやってみる >>96
だいたい皆そういう感じに落ち着くね。
多肉とかだと日向土(や軽石、パーライト)を増やし、保水性が必要な植物ならバーミキュライトとかを増やせば対応できる。
問題は有機質(バーク堆肥とか)の品質、安定性だな。 鉢の土は永久に使えんが、
一部の多肉とかサボテンみたいに
2年で植え替えしない植物に関しては
長く物性保ってくれた方が楽よね
逆に2年で植え替えるような植物は
微塵抜きせんでも何とかなるかもね
用土の配合とか粒度にもよると思うけど >>86
これが正解
微塵抜かないと根腐れしちゃうって言うんなら他に何か間違えてる >>102
菊鉢は鉢の底全面がヤシやら水苔マットで抜けるから
そんなに気にしなくていい だから、単に「微塵」で一括りにするのが間違いだっての
軽石や炭の砕片なら気にしないし、赤玉の微塵はお断り >>102
いい赤玉土を使ってるだろうし。
>>103
菊に限らず底にヤシガラを入れると調子いいね。 籾殻くんたんって入れるとどうなるの?
なんか気になってるんだけど クラリーの土ってのが気になる
安くはないが凄く良さそうなんだよな 硬質赤玉土だけを使って鉢植えする場合は小粒くらいの大きさが良いの? 何を植えるかでも変わる気が
概ね小粒で問題ないと思うけど、鉢底の方は大粒にしといた方が排水性的に無難でないかな 家庭菜園の土が少しずつ流れたり雑草に持って行かれて少なくなって来ているのでかさ増ししたい。
けど、ふつうの土だと高いので、安いピートモス入れようかなと思ってます(成分無調整のだと安い)。
ピートモスを入れると酸性に当然傾きますが、畑の全体量から見れば僅かなので、まぁ気にしない方向で。
でもやっぱり酸性に傾き過ぎるのも嫌なので、ほかに適当な用土があればと思っています。
ピートモスくらいのコストで買える、安い用土ってあるでしょうか? ココピートとかココグリーンとか
安いですけどね
土の再生剤みたいのも安いですよ
土ふっくら堆肥とか >>111
ピートモス安い?
腐葉土やバーク堆肥の方が安くない? >>112
さんくす。ココピート・ココグリーンのほうが少し安そうですね。
でもネットで簡単に注文出来なさそう。。。
もうちょっと調べてみます。
>>113
安いと思うよ。200L で3千円くらい。
これ以上のコスパのものってあるかな? 200Lって言ってもふわふわさせてる状態ででしょ
あれ鉢入れるときはギュッと押し込むから実際の容量はもっと少ないと思うんだけど ピートモスだと思ってたらココピートだったとか、稀にある 畑の嵩増しなら堆肥だろ
自治体の剪定枝バークなら1000Lで2000〜3000円(場所によっては無料)
牛糞堆肥も牧場から買い付ければ1トン(目安で2000L)3000円程度だよ
ピートモスも泥化して分解するから堆肥に近いよ 畑に有機物だけで嵩増しなんてその場しのぎの気休めだろ
ベースはジモティで無償譲渡の不要用土ってのがちょいちょい見つかるから
それ貰ってきて有機物混ぜて調整するのが一番じゃね? 4月の終わりにプランタの土がph3-5になっているのに気付き
慌てて消石灰や苦土石灰を蒔き,phを6-7くらいにあげて栽培を続けました。
栽培が終わってphを測ったら,表層はph7くらいありましたが
15cmくらい掘るとph3くらいでした。
表面に石灰をまいただけでは深いところのphはあまり改善されないみたいです。 まあ、有機石灰多めに入れとくか
ゼオライトか炭混ぜ込んどくのが一番
有機石灰は多少高いけど
基本悪さはしないしね 近場のホムセンがまともな品質の鹿沼土置いてくれなくなった、参ったな
ネット通販で業者に発注するならどうせならって事でボラ土中心に使ってる
一般園芸に使うにはちょっと高いかって気もするけど、品質安定してるからな >>121
レスありがとう。
消石灰は緊急の対策で,普通は苦土石灰でphを調節して,
栽培している間にphが下降しないように,保険に有機石灰を混ぜています。
クソみたいな園芸土を買って痛い目にあい,いろいろ学習しました。
第1はまさにクソみたいな園芸土があること,その他にも
phの急激な下降,表層のphを調節できても根域のphの調整は難しい,などなどです。 そのpH測定は確かなのかい?
土以外になんか間違ってんじゃないの? たしかにPh3って土壌としては普通ないしね
特に粒状の土だと正確なPh調べるのは難しいし ph3はシンワの土壌酸度計72724の数値です。
それに対応する症状としてネギ,玉ねぎ,オクラ,サラダ菜,サニーレタス,
トマト苗が枯れ,白菜が根こぶ病になった,などなど。
石灰を撒けばphは上がりますので値の正確さはともかく,土壌酸度計は壊れていません。 本当にph3ならその培養土を買った店に言うべきだね
自然になる数値ではないから異物混入の恐れもある 買った苗が馬糞臭いんだが
臭い消しのオススメを教えてくれ
重曹とかまいていい? ダイソーの野菜の土
キノコはえすぎ、虫わきすぎw
2,000円ほどの電撃殺虫器、買ってよかったわw >>132
キノコはどこの培養土でも生える。
虫はこの時期袋のまま外に置いとけばいなくなるかと。 >>133
我が家のダイソー、セリア、Amazonパーツで組み上げたスマート栽培装置の土を今から入れ替えろと?
板違いだし、理解出来る人おらんかも知れないけど、IFTTTで日の出から日没までLED照射するんだぜ?
自動給水をどうするかが目下の悩み… >>135
「OK,Google ハーブの土を入れ替えて」
「はい、わかりました」
を目指してやろうじゃん!
まぁ、実際には
「OK,Google ハーブの土を入れ替えて」
(俺宛に「ハーブの土を入れ替えろ」とメール送信)
「はい、わかりました」
になるがなw 生活の大半、特に園芸はアナログの作業
お庭作りアプリで仮想植物でも育ててろよ 団地のベランダで色々楽しんでる。
最近土を自分でブレンドしたくて色々買い漁ってるんだけど、沢山はいらないから少なめで買えるのないかなーとさがしてるんだけど、
川砂…
これあんまり使わないのにみんな5kgとかだよ…
100均にもないし…
代用になるものとか知ってる人おりませんかね?? >>141
ペットショップみたいなところ行って
水槽とか魚の餌売ってるところの
水槽の底砂とかは? >>141
砂、砂利は色々種類があって試しだすとキリがないし、最近はサボテンとかでも使わない傾向では。 >>141
パーライトとかじゃあかんの?
砂より見た目もいいし。 西日本豪雨被災地のボランティアに行けば取り放題
山砂だけど 川砂入れるなら
代わりに基本用土の粒度違いを買った方が使い勝手いい >>144 >>147
同意。
パーライトや赤玉土、鹿沼土、日向土の小粒の方が使い勝手がいい。
>>146
真砂土に腐葉土を混ぜたらよく育つよ。
山の中の集落って、こうした山崩れで出来た平たい土地を農地にするところから始まってるだろうし。
ただ、重いのでベランダ栽培には不適かな。 あるホームセンターでは袋を買って砂利や砂を詰め放題というのがあるけど、少量だと割高でしょうね 鹿沼土を産地に買いに行ったけど1トンでも1万しないんだね 食料品類でも量が多すぎるから少量で売れとかクレームつけるバカがいるけど迷惑だよね
アホな要望のせいで少量で過剰包装・割高な糞製品が反乱してるのが今の日本 店で買う用土や堆肥の値段の半分以上は袋詰めなどの出荷コストや輸送費だもん 価格ってのは、突き詰めると人件費に集約されるからな >>141だけど
そうなのか…団地だとなかなかベランダとか室内にしても量使わないし、あったらいいなー程度なんだけど難しいもんなのねぇ。
赤玉土とかパーライトとか、基本用土の細かいやつ使ってみます。
ありがとうーー! >>151
少量買いだから割高なのは当たり前だとして、量り売りしてくれればいいのにね。
鉢持参で買いに行くの。 バイオゴールドの土はどうですか
何度も再利用できるみたいです コバエが数百匹わくようになってしまった…
ゴールデン培養土をAmazonで買って植え替えた…
治まってくれれば…
つか、ちゃんと根付いてくれれば良いが… 土の酸度を計測するのにこれ買ったんだけど、(それなりに)正しく計測されてるかどうか調べる方法は
ありますかね?
PH7からほとんど動かないので、正常動作してるのかどうか怪しい・・・・・・
http://www.komeri.com/disp/CKmSfGoodsPageMain_001.jsp?GOODS_NO=1283314&dispNo=001027012008004 >>162
pH試験紙を買ってきて、土を溶かした(懸濁した)水のpHを測る。 基本用土の物理特性データから詳しく書かれた園芸用土の本のオススメはありますか? >>141 >>157
もう終わった話で見てないだろうけど川砂って百均で前おいてたよ
サボテン用やサンスべリア用として砂の多い用土もあったりしたけど今はないのかな
>>158
それいいね
食品の量り売りは欧米で増えてきてるし、本気でありだと思う
難しいことじゃないはず >>161
数百匹って凄いね…
でももしまた涌いても、キノコバエは表面にしか涌かないらしいから
植え替えなくても表面の土だけこそげ取ってから産卵できないようにマルチしておけばすぐいなくなるよ >>163
ああ、なんか本末転倒だ、、、
https://item-shopping.c.yimg.jp/i/l/g-m_san29
こういうの買うのが正解すか
>>164
今日一日試してみて駄目なようならクレーム入れて返品するか >>167
7号くらいの鉢だと幼虫は鉢の裏にまで出てくるよ >>168
土をカップにいれて水をいれる → PH7
台所からラッキョウ酢の使いかけを発掘したので混ぜてみる → PH6
うーん、一応動いているのか? 水(というか液体)だと計測出来ても、土だとマトモに測れないとか コツがあるのかどうか知らんけど5千円くらいの奴でもまともに使えなかったから
さっさと返品するといいよ
紙で測った方が確実だしストレスもない 紙の奴って土を水に溶いて計るんですよね?。
水の酸度の影響あるから純粋な土の酸度と変わってくるけど、それを考慮して判断するの?。 水に溶けないものはどう測ればいいの?
ココチップとかボラ土とか。 植物の根が、何をどうやって吸収するのか という事を考えれば
水に溶けない物は気にしなくて良いんじゃないかな >>175
それはちょっと違うんじゃね?
土を吸収するわけじゃねぇけど、
土が含む水分を吸収すんだろ? >>176
その水分中に土が溶け出して来ないなら、結局同じ事よ
もうちょっと言えば、酸性度って
典型的には、溶液中に含まれるH+とOH-のどちらが多いかを測ってるわけで
土中にH+(またはOH-)を吸着・化合する物が含まれてるなら、土自体は水に溶けなくても酸性度は変わるっしょ 根源的に突き詰め始めると面白いと同時に知恵熱出てくるけどな >>168
そういうユニバーサルpH試験紙で大丈夫。
>>174
どんな用土でも土1gに水2.5mLの比率で加え軽く混ぜて、しばらく静置した後で上澄みのpHを測定する。
軽い用土でやりにくいときは5mLでもいいと思う。
崩せる用土も普通の使用時と同じように塊で測ればいいと思う。
鹿沼土なんかは誰かがゴリゴリ崩して測った数字が独り歩きしてるのか強酸性と言われるけど、通常の使用でpHが低すぎて困ることはない。
塊のまま測ればpHは5.8くらい。
>>173
正式には純水で測るけど、水道水とか普段水やりに使う水でいいんじゃないかと思う。
土に差し込む簡易型pHメーターも測定前に大量に水を撒いてしばらくしてから測るのでどっちにしても水は必要だし、この場合は純水は使えないでしょうからpH試験紙で測る場合も同じ水を使ったほうがむしろ結果を比べやすい。 去年のジョイフル本田の格安培養土は明らかなクロピラリド障害でほぼ壊滅してくれて懲りたw
ウリ科とマメ科壊滅、ホオズキは辛うじて開花止まり、トマトは奇形がでながらも一定の収穫があったけど。
案の定今年見たら同じの売ってなかったしw 十和田水砂の粒度違い買えば
大抵の植物は育てられる 堆肥と赤玉土 鹿沼土 パーライトあれば培養土いらなくね? >>182
堆肥の質による。
堆肥代わりに安定した市販用土を買うのもありかと。 >>184
そうでもない。
言うほど酸性でもなくたいていの植物はよく育つ。 鹿沼は植物の種類より、住んでる地方で使うかどうか決める物
凍結する地方はダメよ サツキ盆栽はかつて赤玉で育てるものだったけど、今や赤玉で育ててる人はまずいないぞ
サツキみたいに鹿沼の方が成績良い植物なんてごく一部だろうけど
まあ鹿沼で植物が問題なく育つなら日本人は黒ボクで苦労しなかったはずだ >>187-188
今の常識的な肥料を使えば、鹿沼土は非常に良好な用土だよ。
>>186
凍結融解の繰り返しで崩壊するのだけは厄介だね。 だから、日向土とか蝦夷砂、十和田水砂みたいな
軽石系の用土の方が凍結には有利よな
ただ、意外に保水性があるから
水やりは赤玉と同じようにはいかんけど ゼオは粒度にも依るが
保水性は凄い高いから
下手すりゃ粘土並
猫砂エコー位粒度高くないと 鹿沼は日本の植物には気にする必要ないだろうけど
輸入してくる奴には微妙なのもあるから避けてる必須でもないしね
最近まで流行ってた塊根やらググって現地が石灰質とか書かれてたら心配だし >>193
で、何を使うの?
赤玉土は実際に測定すると鹿沼土以上にpHが低いよ。 ボロボロに崩した状態で計測したら、赤玉も鹿沼もそりゃPH低くなるよ >>195
そうそう。
崩さずに普通に測れば鹿沼土も赤玉土も言うほど低pHではない。
ただ、赤玉土は品質差が大きくて崩れやすいものがあるので注意。 赤玉は植え替え前提の土だしな
長年植えっぱなしにするもんではない >>194
軽石&アルカリ寄りの焼き赤玉
後はパーライトやら適当だな
麦飯石で酸性に寄らないようにするのもアリだな >>198
アルカリ寄りの焼き赤玉なんてあるの?
軽石も酸性じゃないのを選ぶのはどうしてるの? 鉢でも大鉢で植え替えをしないつもりの場合(地植え環境に近くする)、
どういう配合にしますか?
地植えでも赤玉土使うのは珍しくないし、培養土にも多少入ってるけど。
自分は赤玉土や鹿沼土は使ってもまぁ3割くらいだから、
他の材料で通気性等の確保が継続されるなら、
赤玉土や鹿沼土をゼロにしなきゃいけないということではないんだろうとは思いますが。
ココチップやココピート、針葉樹皮モスなどの
分解に時間がかかるものを多く使っています。
あと腐葉土、パーライト、バーク堆肥、鉢底石(中に混ぜる)、など。
ボラ土(軽石)は買ってはあるけどまだ未使用。 >>197
植え替えしないですむ魔法の土を教えてくださいw 197を擁護するわけではないが
つまり経年劣化しやすい、再利用しにくいってことでしょ
ボラ土とか、軽石、ゼオライトは熱湯消毒で再利用できる
しかし、実際のところ
規模の大きい庭園があって
山のように鉢を抱えている人は
再利用してるらしいが、
俺のようなベランダーは
ぶっちゃけどの用土も使い捨てよな 保水性、排水性、通気性、保肥性、酸性度、などを意図通りにするのが最初の条件。
そして時間が経過して、土の構成材料のそれぞれが砕けたり分解したり、
また植物の根が増えた状態となって、
それでも最初の状態が維持されるなら、植え替えをしなくていいはず。
上から土を追加するのは許容。 >>199
焼き赤玉はアルカリ性が多いよ
酸性だと思って熱帯魚のろ過に使ったらアルカリになって
酸性だと思い込んでたから原因わからず悩んだ事あった >>203
机上の空論でしょ
植物に対して適当なサイズの鉢であれば根詰まりによる生育低下は回避できないしさ
例えば鉢の中で根の生育・枯死・分解のサイクルが起きて適正な環境が保たれるから
植え替えしないでも大丈夫って理屈ならそれにはある程度の大きさの鉢が必要になるし
それは用土の性質によるものではなくて鉢の大きさがもたらす恩恵でしかないわけで
本当に植え替えしないですむ土があるんなら教えて欲しいわ >>205
地植えは一般的には植え替えないわけだし、
ある程度大きな鉢が必要になるという点はもちろんと思う。
60Lとか100Lの鉢(NPポット)を普通に使ってるよ。 地植えみたいにするなら最低でも100リッタークラスの鉢が必要だよね
13号でも毎年根切りで植え替えないと成長悪くなるし ゆっくり風化する真砂土とか良いんじゃないの
有機物多めで立ち上げて、嵩が減る分を赤土でも混ぜながら上から継ぎ足していく
で一年草の根で鉢底への有機物の供給と硬盤破砕をしつつ、腐植酸資材も突っ込んで泥の団粒化を図る
リン肥はコアリングして突っ込むしかなさそう 赤玉だけでやってると二年ほどたつと排水悪くなって苔たりしてくるね…
ほったらしにしてたから枯れかけてきた
パーライトかバーミキュライト混ぜなきゃだめね 赤玉ばかりで何年も放置したら大変
根切らないと無理なくらいカッチカチで岩みたいになるw 果樹苗(ポットでも鉢でも)を買うと、
赤玉土の割合は知らんけど、粘土質の重たい土のことがたまにある。
同じ果樹でも、ココチップ・腐葉土・パーライトなどを混ぜた軽い土のこともある。
前者の方が店頭で長く置かれる場合の水切れリスクが少ないのかもしれないけど、
植え付け作業やその後の成長のことを考えると後者の方がいいなぁ。
といってもポットから出したら土がポロポロ崩れて勝手に根が切れるほどだと
作業がやりにくいけど。
粘土質の場合は、バケツの水の中で多少ほぐしてから植え付けてる。 水切れリスクも勿論だけど
黒ボクの圧倒的安さだろうね
ほとんどタダみたいなもんだし
リン酸抑えないと開花が進んで商品価値下がるし
根張りが悪くないと根詰まりするし
液肥や活力剤でドーピングすれば見た目も保てる なんかとってくるのは
権利的に問題なんじゃなかったっけか
後、地植えと鉢は圧倒的に違うんで
山の土が=園芸にいい土ではないね 自分の土地なら採っても良いけど、自分の土地じゃないならダメよ まあ山野草なんかはジジババが勝手に山から取ってくることは多いが
だめなんだよなー実際 何事も程度の問題
でも頻発するとその程度すらダメになる 庭にレイズドベッド花壇を作ったとき山持ちの知り合いから土を貰ったんだけど
3年くらいは色んな雑草スゲー生えてきたわ 粘土質を改良している最中なのですが、雨が止んで6時間後くらいに土の上に立ったら、5センチくらい沈んでしまいました
水捌けの良い土というのは、だいたいどれくらいで水が引いていくのでしょうか?
例えば、今の土を鉢に入れて水をかけて表面に水が溜まらなければ水捌けが良いと見て良いですか? 数年覚悟で籾殻とか入れて改良しないと無理だろな
水捌けが良い土って豪雨とかじゃなきゃ水が貯まらない
ま、すぐ下の層が粘土質なら上の方が改良できても結局水溜まるだけだし
暗渠入れたり根本的に改良しないと厳しいとは思うよ >すぐ下の層が粘土質なら上の方が改良できても結局水溜まるだけだし
あるある 使い古しの用土って、みじんをふるって使えば良いっていう情報なんだけれど、
いつも購入している花の土は、最初からふるいを通り抜けるほど細かな土が
混ざっている。 みじん…というか
マサ土とか黒土のような目が細かい土は
培養土作るときに入れるのが基本なんよ
コスト下げる意味もあるし
水はけがいいだけだと、水の管理難しいしね
高い土は黒土の代わりに完熟馬糞とか牛糞使ってて
篩えばそりゃ微塵はでるよ
俺は軽石中粒主体で
土の比重と保水性を硬質ゼオで調整してるけど
水やり頻度は相当多い
虫わかなくていいけどね 軽石・ゼオ・硬質赤玉小粒・くん炭 がメインで
水は鉢皿に溜めて腰水しちゃう みじんをふるってのは
ふるいで落ちたのを捨てる場合は
ヘドロになったり根詰りの原因になる赤玉やら粒の奴から出るカスを捨てる
サボテンやらで使う用土のイメージ
逆に残ったのを捨てるのは
花の土みたいな奴で ふるいで残る根っことかを捨てる感じ
後は石灰やら腐葉土など残った土にプラスして再生するイメージ 100均、製菓作りで使う粉ふるい
一般的な園芸ふるいの細目1mmより細かい
ふるい落ちるのは本当に「粉」
赤玉小粒買ってきて、細目の後粉ふるいかけるとプロトリーフ さし芽・種まきの土と同じ細かさの赤玉が出来る
コレとバーミュキュライトとくん炭混ぜて種蒔き用土作ってる 赤玉土大粒って底石としてでなく培土として使っても平気です?中粒じゃないとだめ?
市販の培養土に赤玉大粒4割ぐらい混ぜたけど思ってたより水はけ良くならない >>228
大粒が使えるかどうかは植物や鉢の大きさによるでしょ。
>>227さんが言ってる製菓用粉ふるいで微塵を除いてやると市販用土の水はけが良くなるよ。
普通のふるいだと最近の培養土は細かくてかなり下に落ちてしまうの目が非常に細かい粉ふるいが便利。 >>229
14号深め鉢、ラズベリーです
赤玉大粒18L腐葉土0.5L牛糞堆肥4L市販土16〜18L、底石4cm
です
底石のおかげか水は一応抜けていくのですが、注いですぐスッと引いていってくれない感じです
https://i.imgur.com/EfzPebH.jpg
https://i.imgur.com/x88xDVO.jpg >>230
それくらいの大きさなら大粒でOKだよ。
どうしてもふるわずに水はけよくしたかったらパーライトを混ぜるといいかな。 そういう目的ならパーライトは黒曜石の方
黒曜石は排水性の良さ
真珠岩は保水性の良さ
大まかに2種あるから使い分けてね >>233
セントポーリア界隈の人が大げさに言ってたほどは違いがないと思う。 パーライトは粒が小さいから8号以上の鉢には使わないな >>235
パーライト自体は結構あるよ。
乾燥してる所から水含ませた時のどれくらい水を含むのかの重さ。
んでその水含ませた翌日にでも重さ計って蒸発する率も出したらいいよ。
黒曜石はザルみたいに水素通りするし
大して変わらないというのは
そもそも用土の中に入ってるパーライトの量が少ないからだね。 >>237
黒曜石パーライトこそ浮くから配合に多用出来ないし、実用上は隙間を作って下に透水するだけでいっしょだよ。
花壇の下に透水層を作るとかなら別だろうけど。
最近は、黒曜石パーライトってそういう工事用のスケールでしか売ってなくない? 真珠岩のパーライトだけで実生する人もいるくらい保水率いいもんな そりゃしてるっしょ
水吸い上げる力あるって事は相当だろうよ 能書きはともかく黒曜石パーライトなんて家庭園芸で実際に使ってる人いる?
確かにセントポーリアでビーナスライトが多用されてたけど教祖様の教義の一つであって実際は鹿沼土単用とかの方が育てやすいよね。 使ってはいるが数ある用土の一つで
何かご利益を期待している訳じゃ無いしなw >>242
使ってるよ
土木資材用のでかい袋の奴を買う
鉢底石に使ったり結構応用が利く
白い方は逆に買わない 資材の使い道はその人の頭次第だね
パーライト好きだけど粉が舞うのだけは勘弁して欲しい >>235
大げさっていうかセントに限っては最適ってだけなのよ 黒曜石の50Lの奴ってふわっとか〜るい鉢底石の半額以下だしな 新築で庭が真砂土なんだけど、園芸するにはどんな風に土を直していったら良いでしょうか?また20〜30cmぐらい下から石がゴロゴロ出るんですけど、篩かけるべきですか?? >>250
腐葉土を入れたら大丈夫だよ。
石は1-2cmのものならふるいで分けて集めといて表面に敷くときれい。
大きすぎる石はもっと下に埋めるか捨てるしかないね。 うちは同じように新築で粘土質だったけど、20pなんとか耕して腐葉土・鶏糞・バーク堆肥入れてコンクリート枕木で囲いを作って、培養土を上から入れたよ 真砂土にも風化が進み粘土質が多く締まるタイプや
造成で崩したてでまだ締まりにくいタイプもあるからなあ
基本は腐葉土やら混ぜて改良するのがいいが
芝生敷くなら真砂土を目土に利用するのもありよ バラ用の土に植えて、ネットショップ購入の大苗を全て枯らしてしまった私ですが、
根ぐされ常習犯です。
根ぐされさせないコツ、土や鉢、何かアドバイス下さいませ〜
夏まで元気だったのに、バラ用の固形大型肥料を与えるのも早すぎたかも・・・・(・。・; 割と肥沃な土でありながら、
水はけもある程度確保されてる土
そんなわけで、ごくごく普通の土やね
根グサレさせてる意識があるなら
自分で配合した方がいいけどね
クラリーの土はオススメ
後はそれぞれ拘ってる人は自分で配合よね
赤玉土や日向土単体にして
用土が酸性に傾いた際の中和剤として
有機石灰混ぜとくだけでも育つけどね
水やりと肥料の頻度は上がるけど
土変えれば成功するかも、ではなく
使用する土に合わせて
水やりや世話を変えるのが正解 根腐れ防止効果があるというゼオライト混ぜてみては?
俺が実際にやったことあるわけじゃないけど 根腐れ防止用に何かを混ぜたりする前に間違いの原因が何であるかを突き止めてその問題を解決しないと意味がない
8月の猛暑の中で直射日光が鉢に当たって高温で根がダメになったのかもしれないしさ ゼオライトは
根グサレ原因物質の一部を吸着するだけで
水やり過ぎの窒息を解消するわけじゃない
混ぜるのが悪いとは言わないけど
他でも出てるが土が悪いのではなく
世話が要因
水やり等の無難な日々の世話を数年かけて習得した後
土に拘り始めるのが正解
それまでは一番売れてる培養土でも買っときなさい 今年は暑すぎたので土のせいではないかも。
地植えじゃなければ日陰に置いたほうが良かったと思う。 有機用土使いたくない人はどんな風にやってますか?
植物に合わせた保水性(大きさ)の硬質赤玉土にマグァンプKとゼオライトを少量混ぜる感じでやってますが他に良い方法ありますか? >>265
後はパーライト、軽石、鹿沼土、バーミキュライトを混ぜるくらいじゃない?
有機物でも不具合が出にくいベラボンとかを使う手もあるけど。 育てる植物にもよるからなあ
俺は、硬質赤玉小粒・軽石・籾殻くん炭・ゼオライト (籾殻は有機だろってのはともかくとして) >>267
それ言うなら育ててる植物も書いてあげればいいのに。 有機物使いたくないのなら
普通にハイドロとかジュエルポリマーでいいんじゃないの? >>268
サボテン・多肉類が主だなー
排水性重視
>>269
ジュエルポリマーはアカン 硬質ゼオライトの単用でバラやコバノズイナ、イワガラミの挿し木苗を試験的に育ててる。まあ先週からだがw
養分ないから液肥や油かす必須だけど、海外の盆栽記事で赤玉土の代わりにゼオライト(猫砂)を使用しているって投稿があったからできるんじゃないかなと思ってる
硬質ゼオライトは普通のゼオライトより保水性悪いけど、pHは硬質の方が中性に近いから硬質で試験中。色が青いのがマイナス点だが
今まで古い土の処分に困ってきたけど、これで栽培可能なら再利用も楽だしいいんだけどね ゼオライトはPhの保証がない
かなり幅広く設定されてる物が多い
なので単用だと
アルカリ障害を起こす可能性がある
あと、比重が重すぎる
植物によっては根の発達に障害になる
それに単用だと保水性高すぎるから
粒度で調整しないと根グサレする
あと、鉢みたいに
そこまで量使わないなら
ゼオライトでもセラミスでも使えばいいけど
コスト面では相当高くつくよ
なので軽石単用で
比重が赤玉土位になるように
ゼオライト混ぜるのが推奨
どの軽石かにも依るけど
1〜3割位かね
マグァンプ大と
心持ち有機石灰まぜれば
植物によるけど2〜3年は安定して育つ >>273
情報ありがとうございます
確かにゼオライトだけだと重すぎて根に悪影響が出そうですね。アルカリ性に傾く可能性も高いと
以前、日向土だけで育てたこともあるんですが、こちらは乾きやすすぎて夏場手間がかかりました
とりあえずリセットして、日向土とゼオライトの混合で再チャレンジしてみます 用土の比重は0.4〜0.6が適正範囲
赤玉土の比重が0.8で弱酸性
日向土が0.6で弱酸性
バーミキュライトが0.1でほぼ中性
パーライトが0.2で軽いけどpHが高い
ゼオライトは2.3。保水性高いけど重い、pHにバラツキが
赤玉土に近づけるなら日向土主体で、保水性を高めるためにゼオライトと、軽くするためにバーミキュライトを混ぜる感じか 凍る時期に屋外に野ざらしでなければ鹿沼土単用が最強。 パーライトといえばやたらと表面に浮いてくるけど効果あるんかね? それは表土を何かでマルチングして浮かない様にした方が 俺はDAISOの貯水機能ありの5号くらいのサイズの鉢に1cmくらいのDAISOのゼオライトのみ入れて、液肥でチマサンチュ育ててる。根っこが下の貯水部分まで伸びて水を直接吸う形になってる。手入れが楽で気に入ってる
https://i.imgur.com/VEd62YR.jpg あと空芯菜を買ってきた時のポットに入れたまま、そこだけくり抜いて根っこが下に自由に伸びるようにして同じ鉢にポンと置いて液肥で栽培。やっぱり下の水溜りから直接水を吸う形になってて手入れは楽チン
https://i.imgur.com/6uIfxLl.jpg 夏にしっかり花咲かせてくれたカサブランカがぼちぼち枯れ出したので、植え替えの準備。
10ℓくらいの鉢植で、家の周りを掘った時に出た真砂土を篩った土をベースに、牛糞、鶏糞、苦土石灰
を入れて、排水性を良くする為にもみ殻を嵩で10〜20%くらい入れようかと思ってます。
もみ殻って鉢植え用土で何か不具合って起こします? 282です。
2行目頭文字化け
10リットルくらいの 植え替えで出た古い土は捨てる必要はない
バケツに集めて少量の尿素、堆肥、草木灰などを加え水じゃぶじゃぶで醸せば良い
1、2ヶ月後水分が抜けてからスコップでほぐせばフカフカになるので
用途に合わせて赤玉や鹿沼や砂などを加えれば問題なく使える
いまだに鉢底石とか使っている人は面倒だけど使う前に篩い分けてね へぇーダイソーにゼオライト置いてあるんか
お高いイメージあるけど品質どうなんだ 下の比率で無機物用土作ってみた
日向土6:バーミキュライト3:硬質ゼオライト1
比重はだいたい0.6のはず。pHは測ってないけど材料的には中性?
水を入れるとさーっと抜け保水もされている。鉢植え用の再利用を考えた用土だけど、バーミキュライト が浮いてきそうだから、土表面にマルチングやセダムor苔なんかが必要かも
肥料分はマグァンプや微粉ハイポネックス、油粕などを使う予定
とりあえずバラや花壇苗、雑木で試してみてから結果を載せます 栽培中は憎きコガネムシだけど残土中に放置しとくとふっかふかにしてくれるな 個々の用土の特性データをまとめたような本でオススメってありますか?
単用土のデータや複合土のデータなど。
そういうのを参考にしてブレンドしてみたい。 >>287
日向土は軽石の一種なんだろうが
赤玉の代替になる位なので
比重がそこそこある
だから、軽くするためにパーライトなんだろうが
だったら榛名の軽石とか十和田水砂のもっと軽量の使った方がシンプルかな
>>289
でもってまとめサイトは無いわけではないが
一口に赤玉でも色々あってね
結論から言うと満足にまとまってるサイトは無いね
自力で調べるっきゃない >>290
近くのホームセンターで売っている軽石は基本日向土(ボラ土)ですね。西日本だと日向土のほうが一般的なのかもしれません
硬質ゼオライトは島根県産のもので、こちらも一般的なホームセンターで購入しました
土を作るときは近くのホームセンターに確実においてあるものの方がいいですね >>290
パーライトじゃなくて保水性のためのバーミキュライトでは?
パーライトってどこかに書いてある? 始めた頃はDAISOで売ってる赤玉土や鉢底石で十分だと思ってたのにいつの間にかホームセンターで10リットルの赤玉土2袋とか買うようになってる自分が怖い 赤玉土って寿命どんなもん?
怖くて硬質赤玉土取り寄せてるけど硬質はなかなか売ってないから普通のでも十分使えるならそれがいい 単体で1〜2年持つかもたないか。混ぜ込んでも2〜3年で泥になるよ
凍結するような寒い地域はもっと寿命が短いと思う ありがとう
毎年植え替えるような鉢だったら大差ないみたいやね >>290
そうなんですね。
保水性、排水性、通気性、保肥性、pH、保温性、などをどう計測するか、
また経年で潰れたり分解が進んで性質が変化していくのをどう計測するか、
データとして客観性を持たせて測ろうとするとなかなか大変そうですね。
粒度を合わせたりもしないといけないし。 データー取るなら同じ植物で
用土の配合を変えたのを数種類で同時に育成してね
単発だと比較しようがないし
個人の水遣り頻度や環境によって左右されるから参考にならない場合もあるし >>300
自分的にはまず単土の数値データが欲しいんですよね。
混ぜ合わせた場合は粒度などは変わるので、一部の性質も変わるでしょうが、
それはそれでまたデータを取らないといけないでしょう。
実際の生育についてはその後の話かと。
土を混ぜ合わせる時に特に気にしているのは、排水性と通気性かなぁ。
大雨が降っても必要以上に保水せずに水が抜けること、
一部の用土が潰れたり分解が進んでも土全体の性質があまり変わらないこと、
そのあたりを意識して、今は配合しています。
根が成長しすぎて根詰まりして環境が悪くなるということもありえますかね。
そうだとすると、あまり根が成長しすぎない土壌の方がいいということにもなり。
なかなか簡単ではない面もあるのかなと思ってはいます。 そこまでこだわるのならなおさら数パターンいるっしょ
それに用土だけじゃなく鉢の種類でもかなり変わる事だし
排水性と通気性にこだわるなら素焼きにするだけでもかなり改善される
単土のデーターとっても例えば焼き赤玉は同じメーカーでもPHが違うケースがある
単発だと根詰まりするのが通常より早い遅いもわからない
育成者と育てる植物の相性や環境が良かっただけとかもあるし
用土が原因か他に要因があるのかさえわからない
ちなみに昔、市販4種と自分の配合6種の10パターンの用土で
各10鉢の計100個同じ種類の種で実生したが
2年後にはデーターいらないな・・・ってくらい目糞鼻糞だった
結局日頃植物を見て水遣りや追肥で調整すればどれも変わらず元気に育つなってのが感想 同じ地域でも上手く育ってるところと、ダメなところがある(雑に育てても綺麗にバラが咲くところとか)
ようは日照時間や日陰の有無、日がいつあたるか、風除けや壁面の蓄熱・輻射熱の影響、鉢植えなら材質や置いてある高さなどなど
ハウス栽培以外なら参考程度にとどめて、自分の栽培環境に合わせ改良するのがベスト
そもそも管理さえちゃんとしていれば割と適当な土でも育つ(粘土質すぎるのはNGだけど)
あと鉢底石は基本不要。水はけは配合を変えれば改善するし、鉢底石の分も根を張らせるほうがいい >>302
経験と勘に頼るのではなくて、科学的に数値化したかったんですよね。
自分なりのセオリーは持ってますよ。
潰れにくい石系や分解しにくいココチップを主体にして、
そこに保水性を高める腐葉土や鹿沼土・赤玉土などを少し加える感じで。
水の好み具合とpHの好みでバランスを調整してます。
市販の培養土は雨が続くと加湿になりますし、経年で結構締まります。
数年での植え替え・鉢替えが前提になっていると思います。
自分の指向は、植え替え・鉢替えをしなくてよい配合ですね。
>>303
鉢底石は鉢底ではなく土に混ぜて使ったりしています。
軽石やガラス発泡系のもの、日向土も軽石の一種ですよね。 数値化したところで天気や生き物相手に数式通りになるわけもなく
結局は経験になる >そうだとすると、あまり根が成長しすぎない土壌の方がいいということにもなり
本末転倒というか、手段と目的が入れ替わってるな ミニバラデビューして思うのは、こいつは肥料よりも、古い根を切られて植え替えられてでも
新しい根を張り出す事が地上部の元気に繋がる様な気がする。
根が張って水が通りにくくなると元気無くなるし、肥料分無しでも植え替えると元気に新しい芽を出すし。
短期間で実りを得る野菜は最適な気候の元で、必要な時期に必要な栄養分を元肥と追肥で供給するのがキモなんだろうけど。 >>307
ミニバラは基本挿し木苗だし、数本まとめて挿してるから中心部が詰まってくる
パラパラ葉が落ちてきたなと思ったら、土に水が染み込んでなかったことがあるわ >>306
店頭の果樹の苗木とかは、
根が伸びすぎないようにと、保水性のために、
あえて粘土質の配合にしてあると聞きますよ。
すぐ売れない場合でも、成長して鉢替えが必要になったら手間ですからね。
鉢替えをしないでいいようにある程度のところで成長を抑えるのも
一つのテクニックかと思います。 >>294
あと数年したら4cu(復元200L)のココピートを二つ買うのが普通になる 庭が粘土質で園芸に不向きなんで、市販の培養土入れて宿根草植えようと思うんですけど、何年かで植え替え必要ですか?種類にもよるとは思うんですけど、土も経年劣化は考慮が要るのでしょうか? 団粒構造がなくなるミネラルが流失するという意味では劣化すると言える
そしたら腐葉土や肥料を入れればいいだけだ >>312
上から足してく感じで良いですか?それとも一度抜いて耕すぐらいしないとダメ? 上から足したり根の先端(例 株から1mくらい離れた場所)を掘って埋めたりすればいい
てきとう〜な感じていい、そのうちその場所に合うものが生き残って育っていく >>311
冬にバーク堆肥とかをマルチングすれば経年劣化は考えなくていいかな
根がよく張る一年草を植えるのもオススメ。冬に枯れた根が分解されるから鋤き込むのと同じ効果がある
あとは新しい用土を高く盛るとか(住宅地の花壇は構造的に水槽みたいな感じになっちゃってる)
めんどくさいならEB-aっていう土壌改良材もあるよ こだわりもなく金を使わず特に急いでもないなら
とりあえず籾殻を混ぜたらいい。粘土質の改善にはなる
本格的に改善したいのなら
土入れ替え もしくは暗渠を入れてもらう
粘土質の改善は中途半端が結局一番金使うし苦労する 庭にトラックを付けて積み下ろしできるならだけど
レンタルの軽トラで自治体で配布する堆肥をもらってくるとか
建材関係で真砂土をまとめて買うとか ココチップとスーパーココの生育比較どっかにありませんかね 鉢底石を入れると水捌けが良くなる、っていうのはちょっと違うんだよな
鉢内で水が溜まり易いのは鉢底なので、浅鉢ほど水溜まりと株元が近付いて腐れやすい
株元を健全に保つには長鉢の方が良いという事になる
長鉢は土の量が多くなり鉢底の土は無駄になりやすいので、軽石などで土の節約をすれば良い
そういう事なんだよ 海外動画みてると底に石入れる人全然見ないねネットとかいたけど
パーライトは多く入れてるが
機械翻訳だが科学的にも排水性上がるの否定されてるらしい
>ワシントン州立大学の都市園芸家であるLinda Chalker-Scott准教授によると、
溺死は水汲みにつながる可能性があります。まず、避けたい問題です。
「100年近く前、土壌の科学者たちは、水がより微細なテクスチャ材料の層からより
粗いテクスチャ層に容易に移動しないことを実証しました。"それ以来、同様の研究が同じ結果を生み出してきた。
水が層の境界を横切って自由に流れ落ちるのではなく、水はそれを横切って抵抗する。これは、より細かい層で
上向きに水を引っ張ることにより、重力による引っ張りを下方にずらすからです。代わりに、上の細かいレベル
で水が蓄積され、飽和したときには下層の粗い層に水が放出されます。これ以上の水を保持できない完全なスポンジのようです。
Chalker-Scottは、砂よりむしろ砂利がある場合、水分がより高いレベルにとどまる
ことを示す別の研究を指摘しています。
テイク・ホーム・メッセージは、基礎となる材料が粗いほど、水が界面を横切って下降して
排水口から出ることがより困難であることである
http://www.abc.net.au/science/articles/2014/02/10/3937778.htm
スポンジのような土壌の働き:水は土が飽和するまで、砂利や鉢の外に、あるいはどこからでも流出しません。
あなたが私を信じていないなら、砂利の上にスポンジを敷いてみて、スポンジに水を注いでください。
砂利はスポンジをより早く排水しますか?いいえ、スポンジがいっぱいになり、
別のドロップを保持できなくなるまでドリップしません
https://www.todayshomeowner.com/garden-myth-putting-gravel-in-pots-and-containers/ スリット鉢の底にベラボンを入れてる。
普通の鉢でもネット+ベラボン。
大きい鉢だと底にバーク堆肥の大きいものを入れてる。 スリット鉢5号くらいまでなら
台所の水切りネットを開いて入れて中に培養土を入れるのが正解
これで鉢底石とか使わずに鉢内を有効に使えるようになる
ネットが大きすぎる時は予めカットしておくこと どっかのサイトで読んだ記憶があるが
鉢底石入れるの日本くらいみたいな事書いてたな
>>323
俺も水切りネットで土こぼれないようにしてるだけだわ >>323
>>324
それやってたけど面倒だしコストもかかるのでやめた。
同じ大きさ形の鉢ならいいけど、複雑な底の形状だと対応出来ないし。
ベラボンは柔軟性もあるので底に入れるのに便利。 自分は大きな鉢(25L以上の)なら、
水切りネット(青い網目のやつ)を敷いてから土を入れてる。
土といってもココピートやココチップをよく使う。
鉢底石的に薄く敷く場合もあるし、混ぜた土をそのままの場合もある。
スリット鉢とかの小さい鉢なら、そのまんま。
ココピートは少しずつ漏れ出てくるけど、それはそれでありかなと。
大きな鉢では最初は網戸の網を切って使っていたけど、
結構ゴワゴワするし割高だし、水切りネットの方がうんと安いので切り替えた。
虫の侵入防止が目的。 たしかにゴミネットのほうが柔らかいから使いやすそう
網戸張り替えの残りが大量にあるから網戸の網使ってる
日向土の一番細かいやつなんだけどゴミネットで止まりますか
台所はストッキングタイプのネット使ってるからわからなくて >>327
日向土って軽石で、潰れてどんどん小さくなっていく量は少ないし、
売ってる一番細かい粒でも水切りネットの網目より小さいということはないです。
逆に、潰れた赤玉土とかが粘土になって底に滞留する方がよくなさげ。
水切りネットなら抜け出てくれるかなという気はしてます。 皆んな鉢底の処理に苦労してるんだな〜
うちは庭にシュロの木が有るんで、育苗用ポットだけどシュロ皮と言うか繊維を丸めて敷いてるな、で苗が育って定植時はポットから抜いてそのまんま植える。
今まで色々試したけどこれが一番楽。 自宅でシュロ皮取れるのは良いな……w
とはいえ、シュロの木は別の意味で大変そうだが >>320
水やりするときの水の挙動というか底からの水の出方を見ると確かにそんな感じだ。
ある線を越えると一挙に溢れてくる感じ >>328
ありがとう
網戸の網だと固いから結構気を使う作業なんだよ
今度水切りネット使ってみる >>331
安いと未熟だけど鶏糞やゼオライトを混ぜて半年から1年寝かすと真っ黒な高級堆肥になる
夏の高温期に加速度的に熟成するからゴールデンウイーク辺のセールで買うのが良いと思う DASHで池の底泥を団粒化するのに刻んで煮込んだ昆布が有効ってやってたんだけど、アルギン酸ナトリウムで良いんだろうか
ポリアクリル酸ナトリウムで代用できないかとぺぺローション混ぜたら吸水速度が落ちて鉢をドブ漬けしないと水やり出来なくなった 購入した種まき用土がほぼピートモス100%のようで、
保水性が高すぎて扱いづらいように感じます
保水性を低くするにはどのような土を混ぜればよいでしょうか? >>334
畑作ろうと掘り起こした庭の土壌改良に使おうと思ってて
なるほどありがとう ピートモスとパーライトを混ぜただけのものは種まき用土として極一般的に使われています
その土だけで永続的に植物を育てるのでなければ何も問題は無いと思いますが ジャスコチェーン?のスーパービックに、花の土が178円位で売られている。
これって、水やりの度に沈んで固まるよ〜と使った事ある人に言われたのだけど、
腐葉土とかをたっぷり混ぜれば1年位は大丈夫かな?
それとも、少し上乗せして赤玉土と腐葉土の土の方がいいかな。
土や肥料代にあまりかけられないので、悩む。 ハイドロボールって保水性と通気性に優れているということだけど、
この保水性ってどのレベルなんだろう?
保水性具合の一覧表があるといいのになぁ。
ココピート(ヤシガラピート)をよく使うんだけど、
ココピートって保水性高いけど、
水遣り後の時間経過に伴う保水性や通気性の変化が極端な気がする。
なのでココピートにハイドロボールを混ぜて
保水性や通気性の性質を安定させられないかと。
パーライトとかもそうなんだろうけど、パーライトは軽すぎる影響もあるし。 途中で書き込んでしまった
自分も使ってるんですがココピートは突然乾く印象 保水の仕組み的に、保水量が一定割合を下回ると蒸発しやすくなる、
といった感じなんですかねぇ。
植物が吸い上げて減る分は仕方ないとして、
表面から気化していくのが加速しないような何か、が施せれば。
あるいは別の仕組みで保水するものと組み合わせるとか。
まぁともかく単用土ってのは何かの性質が極端になって当然なので、
それを緩やかにするためにも複数の用土を混ぜる必要があると。 >>344
表面からの気化はセダムの被覆でカバーできるぞ。雑草や泥跳ねも防止できるし
セダムはCAM植物だから日中は気孔を閉じてる。そのため土むき出しよりも表面からの蒸発はかなりブロックできるはず
ちなみにセダムの屋上緑化が失敗した理由はCAM植物だったから。日中気孔を開かないから建物の温度を下げる効果が無かったのだw >>329
>>330
シュロはある意味、植えイケだよ >>346
放置して何メートルも伸ばしたら後が大変な事は確かだが、花がついたらタネのできる前に花柄を切る、2m位になったら根元から切り倒して、別の株を育てる、とかやってれば、それ程恐れることはないよ。
5mも6mも伸ばしてしまって花もつき放題になってしまうと確かに植えいけでは有る。 >>320
なるほどなぁ…まあ…もし鉢底の穴が土やら根で詰まって塞がったら嫌だから
使うぞオラは!ヽ(`Д´)ノウワァァァン!! HCの培養土でお薦めはありませんか?
土にあまり詳しくないのでいつもお手軽に培養土を購入して花を植えています。
以前はカインズの「花の培養土」25L 498円というのを使っていて、
水はけも良く、とても気に入っていたのですが、2〜3年前に袋が変わり
中身も変わって水はけが悪くて困っています。
同じカインズの「花と野菜の培養土」でも水はけ悪い。
セキチューの700円?くらいの「花の培養土」でも水はけ悪い。
根腐れするものも出てきました。
いつも表面が黒く湿っていて、乾いて白っぽくなるときがありません。
教科書通り「表面が乾いたら水やり」と言っても、いつ水やりをすればいいのか??
という状態です。
あまりに水なしでもいけないだろうと、今は乾いてなくても2〜3日に1回、水やりしています。
以前の、サクサク乾く土がほしいです。
家の近くの、カインズ、コメリ、セキチューあたりの培養土でお薦めを
教えてください。よろしくお願いします。
ちなみに、鉢は20こくらいあり、プラ鉢やファーバークレイ、木など
様々なので、鉢のせいではないと思います。 >>350
土っぽい用土が嫌でなければ、1:1くらいで赤玉土を混ぜてみては。 お返事ありがとうございます。
赤玉土は最初はいいけど、やがて崩れて粘土質の赤土になってしまうと聞いたので
今まで使うのをためらっていました。
2年ほど鉢に使った古土は、家庭菜園に入れているのですが、赤土を家庭菜園に
混ぜても、特に問題ないでしょうか? 培養土はどれもココピート主体に選別落ちの赤玉土や鹿沼土などを
混ぜたものでココピートが多ければ常に黒っぽくなる
だから培養土をベースにするなら自分で単体用土を混ぜてココピートの割合を減らすしかないよ >>352
どんな土であれ一長一短で否定してくる人がいるから自分で使って判断するしかないよ
自分も赤玉アンチの言うことを真に受けて長年に渡って赤玉土をずっと避けてたけど
機会があって赤玉を使って見たら根腐れしにくいし生育状況もいいしで驚いたもんだ
関東の人間なら赤玉が安く手に入るから利用しない手はないよね 用土のチョイスとか配合の比率やら最終的には自己満足の世界
結果で良し悪しの判断も用土だけじゃなく育てる場所の環境や鉢の種類
その年の天気に気温やら個人の水やりペースやら植物との相性にも左右されるから
結局自分で記録していって地道に積み重ねていくしかない 培養土も篩で微塵抜きすれば水捌けは良くなるよ
その分容量は減るけど減った分を崩れにくい用土で補えばいい >>352
鉢植えで古土を使うと新しい培養土と比べて結果がよくない
赤玉土は原料が粘土でイオンの吸着がよいので,火山礫などほかの園芸用土より古土の品質がよくないと考えた
でも入れる量の問題と思う.今問題がなければ問題ないんじゃないかな?
地面は鉢と違って生物がリッチ,ミミズなど多くいる畑はなおさら
時間が経てば古土は再生されると思う
気になるなら,堆肥を作ってるなら,古土を堆肥へ入れれば再生が早いんじゃないかと思う >>352
あと古土を畑へ入れるとき石灰をまくといいと思います >>357
培養土を普通の篩で分けると半量になるので…、製菓用の粉ふるいを使うといいよ。 赤玉は数年で植え替える人向き
ものぐさな人はぼら土でいい
赤玉メインの鉢植えを屋外で5年以上放置したらレンガが出来るw >>350、>>352です。
皆さん、ありがとうございました。
いろいろ書いていただいたことにより、なんとなくわかってきました。
昔お気に入りだったカインズの培養土は、黄色い粒がたくさん入っていたので、
赤玉や鹿沼土の分量が多かったのですね。
そして今のは、最初から黒く黄色の粒がほとんどないので、ココピートが多い。
なるほど腑に落ちました。
今後は、様子をみながら赤玉土とボラ土(日向土)を混ぜてつかってみようと
思います。(ちなみに関東在住です。)
畑に入れるときは石灰も蒔いてみます。
こういうのは、ネットで調べてもなかなかこれという答えにたどり着きません。
ここでお聞きして本当に良かったです。
ありがとうございました。 ここであがったのも答えというほどでは…
ま何事も試行錯誤ですよ >>350
定番だけれど、花ちゃん培養土。
水はけ良くて、うたい文句通り失敗しない。
カインズにも売ってる。 ヤシガラとか堆肥主体の培養土を篩うとヤシやバークの大きめの欠片が出るでしょ
これは同等サイズの軽石、鹿沼、赤玉等と混ぜて化粧用にすると良いです
デンドロやシンビがあるならそれらの培養土にもなります
表面に満遍なく敷けば水やりで掘れなくなりますし色彩的にもかなり良くなります
手間が面倒なら鉢底に入れて消費すれば良いです
なにが言いたいかっていうと
単用土でもミックス培養土でも粒度で分ければ使い道が広がるということです
自分は赤玉とか鹿沼は小粒の大袋しか買いません
篩分ければ細流から大粒まで手に入るからです 花ちゃんはカインズで買えば25L 700円くらいだぞ。
名のあるメーカーの土にしては安い方。
350が書いてた土も、無名ブランドで25L 500円だろ。
そんなに変わらなくて、信頼出来るんだから、
花ちゃんの方がまし。 ゴールデン粒状培養土
たしかに他の土より生育が良いんだけど水切れで葉っぱが萎れてるのに土触ると湿ってたりして謎 分かりにくいよねアレ、表土だけ硬質赤玉にして水やりの目安にしてるわ
意外と根張りがいい >>369
それこそ崩れるとヘドロ化するから赤玉土が崩れるのが嫌な人には駄目では。
しかも中国製の原材料不明のヘドロだし。 この神聖なる園芸用土総合スレに金玉培養土の話題は要らない >>373
同意。
ステマみたいに大山金玉土が出てくるけどね。 1mmとか細目で微塵を取り除くだけで水捌け良くなる
逆に保水性が無くなる
今の時期、使った土を粗目、中目、細目で分けている
粗目不通化は鉢底石として
中目5細目2腐葉土2牛糞1で10L調整
くん炭、米ぬか、苦土、エビ殻、バイオエースを混ぜ込み一冬寝かせて来春の準備 エビ殻使うのは珍しい
俺はカニガラ使ってるけど甲殻類の殻はカル・マグ・微量要素豊富でいいらしいね
効果のほどは実感できないんだが カニやエビの殻はキチン質+炭酸カルシウムだから微量要素の補給源としていいわな(放線菌のエサにも)
昆虫の殻には炭酸カルシウムが少ないからカニとかよりは劣るんだろうけど、セミの抜け殻とかを集めれば放線菌のエサにはなりそう カニあまり食べないから自作できない
エビは刺身用の赤エビの殻を乾燥させて使っている
エビもキトサン効果があると信じて・・・ セミの抜け殻か、その発想は無かったな
今年は庭にたくさんあった >>362 です。
皆さんのアドバイスをもって、今日2軒のHCと1軒の園芸店に寄りましたが
ボラ土(日向土)はどこにもありませんでした。(ちなみに北関東)
店員さんに聞いても、「知らない、聞いたことがない」そうです…。
はなちゃん培養土もありませんでした。
(時間の関係でカインズだけは行けなかったけど)
地方都市とはいえ、田舎のほうなのであまり種類がないのかもしれません。
それで、赤玉土と鹿沼土、くん炭(いいと聞いたので)、バーミキュライト(挿し芽用)
を買ってきました。
これでブレンドして、なんとかやってみます。 >>380
ボラ土は九州だから関東までいかないんかな サボテンの土として売られているものや、洋ランの土として売られているものは軽石が多く含まれているので、腐植を追加すれば鉢花用として使えますよ(専用とかは気にしなくていいです)
私はまずバラの専用土を買い、バラやクレマチス、フジなどを育て、古土はリーフプランツ用や日向土を混ぜ多肉植物用へ。微塵は睡蓮鉢にためて抽水植物にって感じです
カーネーションの生産者の人も、格安の市販用土で試験栽培をしてみたが問題なく育ったっていってましたし、そこそこの品質の商品なら数年程度は栽培可能です。崩れてきたら別の植物に 園芸店の店員なら店にあるなし関係なく
流石にボラ土って名前くらい知ってなきゃなw >>382
関東は赤玉土の産地があるから安い赤玉土で済んでしまい需要が薄いのかもしれない >>380
赤玉土、鹿沼土でいいんじゃない?
上で言ってるように最後に家庭菜園に入れると、日向土だとジャリジャリして作業しにくくなるかも。
ただ、鹿沼土は寒冷地の屋外だと、凍結融解で一冬で粉々になるかも(粉々でもドロドロにはならず大きな支障は出にくいけど)。 九州の日向土は鹿沼土に似た指で潰せる硬さの土って聞いたけど本当?
こっちで売ってる日向土は軽石と似た非常に硬いモノだけど 日向土と言っても多少は保水性のある軽石で
赤玉土に混ぜるなら軽石でも十分代用できる
個人的には日向土を使うくらいならゼオライトを使うわ 庭の土がカッチカチの粘土ですが一畳ほどの花壇を作ろうと思い深さ40cmほど掘り出しました
残土は他で使う予定があるので土を買ってきて入れようと思うのですが培養土を買ってきて入れたらいいのでしょうか?培養土はプランター向け?赤玉土もプランター向けですよね? >>384 微塵は睡蓮鉢にためて抽水植物
なるほど、うちは微塵を芝生に捨てていましたが、水連鉢に入れればよいのですね? >>390
普通は腐葉土、バーク堆肥やパーライトで改良する。
腐葉土代わりに安い培養土でもいいけど。 >>392
そうですよね、だから検索しても土の入れ替えについてこれといった情報が出てこなくて…
でも本当にカッチカチで改良ではいったい何年かかるのかといった状態です
幸いテラスを作る予定があるので掘り出した粘土も処理に困らず利用できるし手っ取り早く花壇用の土を入れてしまった方が早いかなと考えています
黒土をメインにと書いてあるところもあったんですが水はけが悪いとも書いてあったり… >>394
培養土って花壇用もあるんですね!
近くのホームセンターはどれもプランターの文字があったと思うので知りませんでした お二方ともありがとうございます!
花壇用の培養土探してみます >>380
日向土は,大宮グリーンサービスのが島忠で売ってます
化学的性質として,赤玉土は粘土,粘土は土の基材
陽イオン,腐食とともに土壌コロイドを形成する
http://www2.tbb.t-com.ne.jp/newfarming/humus.html ・・・[4]
pH が低いと土壌コロイドからアルミニウムイオン,鉄イオンが溶出する.
これらはリン酸と結合し,難溶性リン酸になり,植物が利用できなくなる(土のリン酸吸収)
リン酸が不足する.そこで
・土壌 pH を弱酸性に調整して,土壌コロイドからのアルミニウムイオン,鉄イオンが抑えるため,石灰を施す
・詳細は省くけど難溶性リン酸の生成を減らし,また腐食酸により難溶性リン酸の可溶化がおこるかもしれないので,腐食を施す
・土に吸収されたリン酸を補うため,リン酸の肥料を施す
ことにより,畑の土は使える土として機能する.そうなるよう,習慣的に手を加え続けられる
また難溶性リン酸を可溶化して吸収するマメ科植物を植えて,残渣を緑肥として埋めるのも効果がある
だから赤玉土を畑へ入れるとそのうち使える土になる,また堆肥へ入れると早く使える土になると思う
でも入れる量が多いと,土の成分のなかの粘土の比率が上がるので,土のリン酸吸収係数は高くなると思う.
気になるなら捨てたら?
物理的性質として,入れ過ぎたり,踏み固めたり,硬い土の上に微塵をまいたりすると水はけが悪くなるかもしれない
そうなると微生物学的性質として,雑菌が増え,腐り,植物病原菌の増殖の原因になるかもしれない
少し入ずつ入れて観察してみたら? ヨドバシに売っているよ、日向土
大宮グリーンサービスひゅうが土 小粒 2L ¥206(税込)
大宮グリーンサービスひゅうが土 中粒 2L ¥206(税込)
近くのJAや園芸店より赤玉土、腐葉土安いし配達してくれるから頻繁にヨドバシ利用している >>398
そんなに少量でいいなら軽石を買えばいいんじゃない?
さすがに北関東でも売ってるだろうし。
いずれ家庭菜園にまくならパーライトのほうがジャリジャリしなくていいと思うけど。
>>397
そんな難しく考えなくても。
そこまで大量に入れるとも思えないし。 大宮グリーンサービスがひゅうが土やってたなんて知らなかった
家の近くの島忠はひゅうが土販売の小粒(青)しか置いてない
ヨドバシ2Lしか無かったから良く見てなかったけど大宮グリーンサービスなんだな
ヨドバシで細粒の大きいのやってくれんかな
ちなみに大宮グリーンサービスの通販サイトでは2L×5個送料込み2800円で全くやる気が感じられない 日向土は再生できるからベランダ栽培するマンション住まいにいい
赤玉は捨てるのも一苦労 >>397
難溶性リン酸って腐植酸では溶けないの?
廃蜜糖入れると微生物が増えて溶けるって聞いたんだけど
微生物なら分解してくれますか? >>402
マジですか
ありがとう
今度頼んでみる >>380です。
その後もいろいろと情報をありがとうございます。
一回読んだだけではよくわからないことも多いですが、
この一連のレスは取り出して保存しておき、
折りに触れ参考にさせていただきます。 >>391
省略してましたが古土をバケツなどに入れて水を注ぎ、底に沈んだ泥を抽水植物に使ってます
水に浮くものは再度草花用土に混ぜたりしてますね。病気が怖い場合は熱湯消毒を 元の書き込み見たが
サボテン土やら薔薇の土みたいな配合された市販の用土をそこまで手間暇かけて
再利用するより新しいの買った方がよさそうw 今年から園芸に興味を持ち始め、ベランダに鉢を置き始めた者です。
初めは市販のブレンド済みの培養土を使っていましたが
野草やハーブ、木の種の実生に使うような用土を自作してみようと思い立って、
出来れば再利用などで長持ちさせしやすいようにと
基本用土として、ポピュラーな赤玉土ではなく日向土(小粒)と、
改良用土として腐葉土を用意しました。
この2種で作る場合、割合はどのくらいが妥当でしょうか?
それとも、他に何か足した方が良いでしょうか。
肥料としては、発酵油かす粉末(4-6-2)や
有機化成肥料(粒状、6-6-6)、
ハイポネックス液肥(7-4-4)が手元にあります。 >>404
腐植酸で溶けるようです.
微生物による難溶性リン酸の溶解は,硫化水素産生菌,硫酸産生菌,有機酸産生菌によるようです.
このうち有機酸産生菌による有機酸産生には,微生物の栄養源が大量にあったほうがいいらしいです.
https://ci.nii.ac.jp/naid/110009467590
廃糖蜜は微生物の栄養源として直接的なので,溶ける方向と思います.
ただ生き物のことなので,ああすればこうなる的な思考は難しいです
また風が吹けば桶屋が儲かるみたいなことです
廃蜜糖の施用はやったことがないけど,技術的なことがあるのでは?
微妙な問題なので,観察しながらやるといいのではないでしょうか >>409
腐葉土は2-3割くらいまでが無難では。
乾燥に弱いものなら2割ほどバーミキュライトも入れたほうが安全かと。
>>410
もう酢酸を入れちゃっては。
酢酸が乾燥耐性を増すという報告もあったし。
糖を入れるとカビ等も生えてややこしそう。 >>412
バーミキュライトを調べてみたら、
保水性と保肥性を上乗せできるようですね…なるほど
日向土と腐葉土は2:1くらいの分量で用意していたので
バーミキュライトを調達して
日向土:腐葉土:バーミキュライト=6:3:1
くらいでやってみようかと思います。
ありがとうございました >>410
ありがとうございます
そうかカビの危険もあるのか
とりあえず試してみます >>412
酢酸は効くのでは?
オレは観賞用の鉢植えですけど,水やりのたびにじょうろへ竹酢液を入れてます
難溶性リン酸が溶ける効果もあるんじゃないかな?と思ってます
前,バジルなど葉を食べるハーブ,葉物野菜へ木酢液をやってたら,酸っぱい,変な味になった
葉っぱを食べる植物へ酢酸をやってたら酸っぱくなりません?
糖は気を使いますよね!
>>410 の文献には有機酸を産生する微生物は,細菌よりカビのほうが本命と書いてた 食べるものに木酢液やって大丈夫なのか?
木酢液の発ガン性物質が気になる >>416
自己責任
発がん性以前に,ハーブや葉物野菜への施用は不味くなるのでやめた クエン酸で溶かせばいい
一部の植物がやってるのと同じ方法だぞ 酸性の水ならもういっそ食酢薄めるか
未処理のピートモスを水につけてブラックウォーターを薄めるか
アクアリウム用品のphマイナスとか使えばいいんじゃない >>418
使用済みの培養土の再生の洗浄には使えると思います
非黒ボク土(黒ボク土よりリン酸吸収係数が高くない)でクエン酸を施したとき効果の持続時間は,長くて 2 日だったという
http://www.naro.affrc.go.jp/org/karc/qnoken/yoshi/no80/2.%E5%9C%9F%E5%A3%8C%E8%82%A5%E6%96%99%E9%83%A8%E4%BC%9A/p12-%E5%9C%9F%E5%A3%8C%E8%82%A5%E6%96%99%E9%83%A8%E4%BC%9A%EF%BC%88%E8%AC%9B%E6%BC%94%EF%BC%89-12.pdf
ただし,クエン酸でキレートして,土から肥料の陽イオンも流出すると思う
そこで鉢植えなどなら,ごく薄い液肥に添加して,水やり代わりにやるといいと思う
オレは木酢液 or 竹酢液,ボカシ肥液肥で約 10 年間やった.
問題なかった.よかった.
クエン酸の施用で,作物の味がどうなるか(酸っぱくなるか?)知らない
興味があれば試してみればいいでしょう! 培養土と単品(オリジナルブレンド)で買うのではどちらが得ですか? 園芸1年目にして、初の土リサイクルを敢行した
ゴミ取ったりふるい分けたり熱湯消毒したりで、
慣れてないのもあって割と疲れた
それで、この残った土は腐葉土を足したら処理は終わりなんだけど、
どういう扱いというか呼び方をすればいいんだろ
「培養土」でいいのかな
あとは使い方とか(他の用土と混ぜる?そのまま?) リサイクル土って赤玉ほぼ崩れてるよな
腐葉土足しても水はけ悪そう
しかし捨てるのもったいない 細目のふるいを通った微塵は捨てることにした
自分の住んでるとこは少量なら家庭ごみに入れていいらしい ホームセンターでいつも買っている日向土が消滅しているし…
別の店で倍近い値段だが小粒は見つけたが小鉢に使っている極小粒は見つからず。
来年以降の植え替えをどうすりゃ良いんだ? >>425
自分はモノタロウIHCで買ってた
ホムセン遠いから重宝してる >>425
細粒の事かな
近場にあればですが
島忠で取り寄せ可能らしいのですよ
上のほうでレスしてくれてる方がいる
沢山必要なら18Lを900円位でショップで3000円買えば送料無料の所もある >>427
調べたら細粒が正しいみたいですね。
いつも買っている店が島忠ホームズだったのですがいつのまにか無くなって別のメーカーのものに変わっていた 日向土とかはほぼ確実に置いてあるけど、硬質ゼオライトはガーデニング歴15年のあいだで実店舗では2袋しかみたことがない。あと硬質赤玉土は未だ出会えず モノホンの硬質赤玉は盆栽屋に行かんと。
まじカッチカチ 焼成硬質赤玉土はダメなの?焼成だと軽石並に崩れないけど >>423
うちもこないだ古土を腐葉土混ぜて鉢植えに使ったけど、
すごく重たいわ。水はけ悪そうでもう一回土変えしなきゃと思うレベルです。
新規購入の赤玉土は、そもそも最初から粉が一杯混じってますよね。
みなさん、当然その粉は捨ててらっしゃいますか? >>433
微塵はとっておいて種まき・挿し芽や水生植物の用土に使うよ 園芸用のふるいだと目が大きすぎるから、100均の料理用のザルでふるって、微塵は可燃ゴミにまぜて捨ててる
それに苦土石灰と日向土細粒とバーク堆肥or腐葉土を適当に混ぜて再利用してるけど、水はけはむしろ良すぎるくらい
最初は赤玉土を使ってたけど、リサイクルには向かないと感じて今は使っていない あ、新品の赤玉土の微塵の話か
挿し木や種まき用に使ってた >>422
加熱殺菌したら,植物病原菌,害虫はいない
どうやって再生したのかわからないけど,軽く加熱殺菌した程度だったら根の成長によくない汚れは培養土に吸着されてある程度残ってると思う
残ってる汚れがどの程度かはどんだけ気合入れて再生したかによるんだけど,,,
感覚的なはなしなんだけど
加熱殺菌して腐葉土を足して石灰をまいた
使えたけど,新品の培養土と比べると植物の成長が劣った
気合入れて再生した
腐葉土を足しただけで植物の生育阻害はなかった
新品と比較してないけど,問題はなかった
古土が使えるかどうか,その程度についてこれといった指標はないと思う
なにかの植物の栽培に使ってみて,新しい培養土と比較してみるくらいしか思いつかないです
それでその処理ではそのくらいと判断してる
使ってみて新品に劣ると思えばビオラとかあまり培養土の新しさを選ばない植物の培養土を調整するときに 3 割くらい混ぜて使うとか?
土の再生材というのも効果あるらしいよ! 日向土メインが良い感じだわー
これの排水性に慣れちゃったら
市販の培養土は使う気になれないかも
でも夏はどうなるか… 最初はいいけどそのうち表面が緑になってくるからなー ああ、あれねw
その後苔が生えてくりゃいいんだがどうにも藻類どまり >>439
バラだけど深い受け皿に水をはってる
保水性がある重い土でやってた時より成績がいい >>442
それって、下の方の根は常に湿り気もしくはジャブジャブの中に居る感じにならないんですかね。皿の深さと鉢の高さ、根の張り具合の絶妙なバランスが必要なような気がするけど。 >>439
日向土って実質的に軽石だよね。
他にはどんなものを配合してますか?
自分も赤玉土や鹿沼土はできれば使いたくない。
重くなるし、保水性が強くなりすぎるので。
梅雨時期で雨が降り続いても根腐れしない配合を目指したい。
自分はココチップをよく使いますが、分解が遅いとはいえ有機物なのでいずれ分解する。
なので、無機物で崩れにくいものとして、鉢底石を混ぜたり、パーライトを入れます。
鉢底石より日向土の方がうちのあたりでは安いので、今後は移行するかも。
あとは腐葉土、ココピート、バーク堆肥、モス状の樹皮、などを使います。 >>444
日向土(小粒):腐葉土=7:3くらいで作りました
ホントはバーミキュライトも混ぜようかと思ってたけど
持ってなかったし面倒だったのでやめてしまったという 日向土愛好家は九州の人?
関東じゃ使いたくても高くてなかなか手が出ない >>446
実家が山口だけど、近くのホムセンで売ってるのは、18L袋で税込210円ね。
http://www.midorisangyou.jp/goods/detail.php?id=170
いま初めて詳細を確認したけど、鹿沼土と軽石はこれに代替できそう。
>>445
かなりシンプルなんですね。
いろいろ混ぜるのは個別の特性のマイナス面を際立たせないためだと思いますが、
(当初および時間経過後)
とりあえずこれでもいい感じなら、ここから工夫しやすそう。 >>443
10号テラコッタで鉢底石は入れてるけど深く考えたことはないな
夏は日の出と共に出かけて夜中近くに帰ってくるので腰水しないとかなりやばいので今の方法にしました
引っ越ししてから腰水するのに前の土では重すぎると思って日向メインに変えたので土の配合も環境によるとしか言えない >>447
うらやましい
関東は赤玉と鹿沼が主力で安いんだが
粒がデカイし赤玉重いしで日向を通販してます
日向は軽いし再生しやすそうでプランター使いには勝手が良いと思う 日向土細粒6:バーミキュライト3:硬質ゼオライト1だが想像以上に水持ちと水はけが良い。自画自賛
ただ無機物だけなのに室内だと糸状菌?が繁殖してる。株への影響はないから、液肥から直で養分を得ているのかな? それとも日向土に有機成分が混ざってる? >>440
日向土の緑色,ハイターに浸ければ取れるよ! >>452
凄い!その発想は無かった
本当にやったんですか
強アルカリだからダメじゃないけど
再生するときに熱湯に重曹入れてみようかな
あと家も室内鉢の分の日向に白カビ生えてきた
部屋の換気が少ないからかもしれない >>452
あいつら気生藻類だろうけど、なんか害あるのかな? 見た目以外は無害な気がする
自分は対策として先に苔やセダムを植えておくけど 畳数枚分の畑エリアが庭にある。花類は基本、鉢植えで、植え替えで出た土は畑エリアに捨ててるけど、赤玉はやめた方がいい気がしてきた。
九州なんで日向にしようかな。 >>456
見た目がよくないわ
最初はきれいな色で乾いたらわかりやすいわーとか思ってると
緑がかって汚くなる >>457
ふるって日向は再利用してるよ
畑に赤玉入れるとダメな感じだよね
入れるならバークか腐葉土にしたい 鉢の用土は、
・鉢を軽くしたい
・水もち、水はけともよくしたい
・用土の経年変化による鉢替えをなくしたい(減らしたい)
・安くあげたい
・鉢替え後の用土処分をお手軽にしたい
といったところかなぁ。
根詰まりしての鉢替えは仕方ないのかもしれないけど、
根が成長しすぎない土の配合ってのもあるんですよね? 赤玉はまとめて放置したら赤レンガみたいになるからなw
ひしゃくで水を撒くように ふぁさ〜って散らばせないとw ボラ土についてです。
粒の大きさは、基本的には鉢の大きさに比例して、という感じかと思うのですが、
45L鉢や60L鉢だと大粒がいいでしょうかね?
また大粒と中粒を混ぜたりするのはどうなんでしょうか。
他の用土を混ぜるならいろんな粒の大きさが混ざるので、
ボラ土の粒は1通りで十分ですか。
ボラ土、ココチップ、腐葉土、パーライト、あたりを、
3:3:3:1くらいで混ぜてみようかなと思ってます(来春の作業時)。
実際に混ぜてみながら、感覚的に判断して割合を変えるかもですが。 >>462
ココチップの質によっては乾燥し過ぎるのでは? 大粒って鉢底石レベルだが大丈夫か…?
ボラ土は水はけ抜群だし小粒でも問題ないような >>462
ボラ土は赤玉より保水性低いし、ココとパーライトを減らしてバーミキュライトを足すほうがいいんじゃない?
私ならボラ3とバーミキュライト2〜3、ココと腐葉土合計で4〜5かな
あと、ボラ土は大粒〜細粒まで試したけど、大粒はデカすぎるし保水性も論外。中粒は多肉向け。普通の植物には保水性的に小粒〜細粒が使いやすかったよ(まあ12号鉢くらいまでの話だけど)
45〜60Lなんて量だと中粒〜小粒くらいがいい気がする。大粒だと根が張れるスペースが少なくなるし 色んなメーカーのブレンド済み培養土をまとめてリサイクルした詳細不明の土は
サラサラしてていい感じだったので来春の育苗用にすることにした。
熱湯に漬け込んだから肥料分足さなきゃだけど、
粉末の発酵油かす(4-6-2)だけで大丈夫かな? 一般に同じ用土でも粒が大きければ通気性が高く、小さければ保水性が高くなる
しかし粒の大きさは混ぜる用土と揃えないと灌水で偏るし用土の特性も十分に発揮できない 細粒のボラ土なら保水性あるってことかな
単用でもいけそうだな 462です。
>>463-465
ココチップは春から使い始めたのでまだデータが十分ではないですが、
使い始めは水になじまない感じもあるものの、半年経って結構馴染んできてます。
ココピートは何年も前から使っていますが、それは保水性が高い一方で、
ある程度時間が経過するとガクッと乾くような印象です。
ボラ土は中粒くらいが無難ですかねぇ。
これまでは軽石系の鉢底石を(鉢底ではなく)土に混ぜて使っていました。
意図は、有機物や鹿沼土・赤玉土などが崩れて土が締まってきても間隙ができるように。
効果はまだわかりませんが。
ボラ土の単用ではなく腐葉土を混ぜる場合、腐葉土は目が詰まると思うので、
ボラ土とココチップのでこぼこである程度の間隙を確保する意図です。
とりあえずは中粒から試してみようかなと思います。混ぜてみての雰囲気がどうか。
>>467
パーライトなどは小さくて軽いので潅水で浮いてきたりもしますが、
ボラ土くらいなら、他の用土と絡まって(表面以外は)そんなに動かないような。
>>462では書きませんでしたが、ココピートを使うかどうか。
長い繊維はそんなにありませんが、他の用土を絡める作用が期待できるかも。
ただし、大きな鉢の場合は潅水で下の穴から流れ出る量がどのくらいか。 >>465
用途は果樹メインなんですが、自分的には根腐れの方を避けたいんですよね。
潅水は自動化することもできますが、湿った土を強制的に乾かすことはできないので。
赤玉土や鹿沼土はブルーベリー以外でイチジクとかで25%程度まぜてますが、
鉢が60Lだとかなり重いです。45Lでも重いです。
腐葉土やバーク堆肥などの湿り系のつなぎも結構重いですし。
鹿沼土や赤玉土をボラ土で代替して軽くできればというところなんですが、
加湿が苦手なものなら中粒で、乾燥が苦手なものなら小粒で、
といった使い分けがどの程度有効かですね。 >>455
やってるよ^^
熱湯と重曹じゃ多分無理!
日向土についた緑色取れないと思う
ハイターを入れたお湯へ緑色の日向土を浸し,静置し
緑色が取れなかったらハイターを足しながら
2 - 3 日後に完全に取れるくらい
(もちろん多くハイターを入れたら,その日のうちに取れると思う)
色が取れたら,日向土を水洗いしたあと,中和のため竹酢液を垂らした水へ浸してる
(これはお酢とかクエン酸など,手持ちの有機酸いいんじゃないかな?) >>456
わからん
化粧石代わりに使ってたら,株元が湿っぽくなるんじゃないかな?
湿っぽいと病気が発生しやすくなるかも
また藻が植物病原菌の足掛かりになるかもと思った
なんの根拠もないけど >>472
セダムや苔でのカバーは当然湿気がこもるだろうけど、株元や上根が乾燥しやすいというのは環境として不自然だから使ってる。泥跳ねからくる病気やコガネムシの対策にもなるしいいかなと
ただ苔は無機液肥がかかると簡単に枯れてしまったり、植えてる植物の幹に登ったりするからちょっと問題があるかも
藻類は害があるのかよくわかんないね。種類も多いし
タンパク質やアミノ酸が豊富だから、枯れた藻類はタンパク質態やアミノ酸態の窒素補給元にならないかな〜と考えてみたり >>471
ありがとー
再生するときやってみるわ
ちゃんと中和させるんだね
なるほどです 上から液肥をかけたりしなければ藻類は生えないだろ?
気になるなら下にマグァンプを入れとけばいい。 マグァンプKで気になったこと。
他の肥料の成分と比べて
Pにかなり寄ってる感じがしますが、
これはどの植物に使っても問題ないのですか? >>477
植物の根が出す有機酸で溶けてから効いてくる肥料だし、普通に使えば問題ないよ
ネット上の実験記事で、サボテンの用土に大量のマグァンプKを使ってたけど枯れずに育ってたしね
ただオージープランツはリン酸苦手なので注意
あとpHの極端に低い水とかだと一気に肥料分が溶け出して害があるかも マグァンプ大量にぶち込んでるけど問題ないで
5%くらい入れてる >>478 >>479
そうなんですね。
でも自分が集めてるのは葉モノばっかりなので
油粕や観葉植物用の液肥にしておこうかな… 育苗ポット用の土は水はけよりも水持ちというか、
崩れにくさ(?)を重視した方がいいのかな。
表層に種まき用土、下層に日向土+腐葉土+αにしようかなと考えてたけど、
定植するときにボロボロ崩れたらマズいなーと思って。
定植後の土には日向土をベースに作る予定なので
うまい割合を見つけたいところだ 日向土7腐葉土3の培養土を試しに使っていたのですが、
水はけがよすぎて夏に耐えられないような気がしてきたので
植え替える時に黒土も新たに混ぜようと思うのですが
どうでしょうか?
割合はまだ決めていないです >>482
保水性を上げるほど黒土を入れるなら素直に赤玉土を使ったら?
どうしても日向土を使いたいならバーミキュライトを追加かな。 >>482
バーミキュライトを3割程度混ざればいい >>482
そのまま日向使うなら腰水や水やり増やすなどの工夫をするか赤玉土足すかの二択かな
日向土メインで成功している人もいるわけだから思考錯誤次第で問題なく育つのだろう
とはいえ安く買えるなら赤玉がやっぱ楽だよ うーむ、赤玉土って風化して崩れてくるって聞いて
使ってみてもないのになんか抵抗感があるというか、
あとは日向土は再利用しやすそうだから、
一度必要分を確保してしまえばその後は
管理がしやすそうかなと思った次第です
やはり初心者は無難に赤玉土ですかね…? 自治体が販売している浄水発生土(脱水ケーキ)を園芸に使ってる人いますか?
うちの自治体は1立方メートルあたり100円、まあまあ安いから使い勝手がよければ、試しに使ってみようかなと思ってるんだけど。 >>486
単純に日向減らせばいいんじゃない?
激安培養土の水捌け調整に日向使ってるけど楽でいいよ
植えるものや目的に合わせて増減するだけ 高い保水力が欲しいなら粒状アクアフォームだよ
半永久的に形が崩れず、通気性もあって軽い
難点は色でほとんどカビにしか見えない このスレではほとんどプランターや鉢の土の話題だと思って読んだ方がいいですか?
花壇に土を足す時にも赤玉土や鹿沼土や日向土を使うこともあるんでしょうか? >>494
花壇でもいいんじゃない
うちは花壇の水はけが悪くって、調べたら基礎のせいで水が溜まってた(水槽のようになってた)
その時は花壇の土を畑や築山のように盛ってから植え付けたり、用土に日向土やパーライトを足して改善したね >>486
日向土より赤玉土の方が圧倒的な実績と信頼があるんだけどね
バラでも菊でも盆栽でもメインの土は赤玉土だよ
そもそも崩れる土が悪いって言ってるのが多いのもここの人くらいなもんで
赤玉がそんなに駄目ならみんな軽石使って育ててるよ 赤玉は植え替えする人と何年も放置する人で印象が変わるだろうから何とも言えんわ
2.3年で植え替えする人向けとしか >>497
上でもあったけど、その植え替えの時に出る古い赤玉が。庭に捨てると赤レンガみたいになるとか言われるとどうしたもんかと思うのよ。 >>494
鹿沼土は凍結融解でバラバラになるので野ざらしの場所にはお勧めしない。
日向土は耕すときにジャリジャリするのが気にならなければ。
>>497
日向土も単独では無理なのであまり変わらない気が。 >>498
同時に腐葉土やパーライトで土壌改良すればいいよ。 >>500
なるほどね。ありがとう。腐葉土仕入れとこう。バーク堆肥入りばっかりしかないから気に入らないけど。 >>498
ヤフオクで古いサボテン落札したら根っこと一体化の強烈な塊
水に浸けてもダメ
マイナスドライバーをハンマーでたたいて差し込もうにもサボテン本体が傷むの怖くて思いっきりできずダメ
結局根っこ全部カットした思い出があるw アクアリウム用の加熱処理されたソイル使ってる
通気性と排水性が高くて2年使っても粒が崩れてない
問題があるとすれば粒が小さい事と土自体に栄養がない事くらい お前さんというアクア資材メーカーにとっての養分が入ってる なんか勘違いしてました。
鉢やプランターでの栽培でほぼ毎年植え替えて
かつリサイクル処理もするならば、
赤玉土でも問題ないどころか有用なのですね。
ところで気になったんですが、リサイクルした土って
ブレンドした土が混ざった状態で得られると思うのですが、
これはどういった感じに扱えばよいのでしょうか? >>505
赤玉土は短期利用ならいい用土だよ
粒が潰れて泥状になり再利用性に乏しいから、大量に植え替える場合は処理に困るって感じ
リサイクル用土を分ける方法なら、バケツにリサイクル用土を入れて水を注ぎ、浮くやつと沈むやつで分ける
浮くやつは日向土、パーライト、腐葉土や堆肥の軽いもの、ピートモス
沈むのは赤玉土やその泥、分解された腐植、比重の重い用土などなど
軽いものは根とかを取り除き、熱湯消毒して腐葉土足せば普通に使える(1年ほど寝かせたほうがベスト)
重いものは水田の泥みたいなものだから睡蓮とかに使うか、腐植を定期的に加えながら2〜3年寝かせ団粒化するのを待つ(団粒化したら草花用に) >>508
やってみるとわかるが、大半の日向土は浮く
再利用するとき日向土とかだけ取り出したいときによくやる
沈む日向土もあるけどね(密度の問題か、泥が詰まってるのか) 大型水槽のろ過で日向土使ってたけど
普通に沈んでたけどな
最初の頃は多孔質の中の空気が抜けるまで浮いてるのもあったけど ピートモスも浮くと言っているから乾燥させた状態でやっているんだろ 乾燥した赤玉とか鹿沼を混合した土を使って植え付けしてウォータースペースに水ためて水やりしたら
鹿沼だけ浮いてきて混合の手間が無駄になって笑ったことがある 質問です。
今硬質赤玉小粒、鹿沼小粒、軽石小粒、腐葉土、くんたんを混ぜて使っています。
しかし質の悪いものを掴まされたのかくんたんの水はけがかなり悪く腐葉土も完熟とは名ばかりの未熟腐葉土です。
なるべく水はけを良くしたいのですが、くんたんと腐葉土で質のいいものを扱っているところはないでしょうか?近所の店は回りましたがどこも質の悪いものばかりでしたので、ネットで取り寄せようと考えています。 売ってる籾殻燻炭で質とかなさそうだが
てかそんな水はけに左右されるほど入れないと思うが
腐葉土は同じメーカーでも品質にばらつきあるし
近くで良いのが無ければ腐葉土じゃなく堆肥使っといたら? >>517
レスありがとうございます。
くんたんは全体の2割ほどいれています。
やはりくんたんは他の土のようにあまり品質に差はないんですね…。
堆肥は土が少し粘つくというのを聞いて腐葉土を使っていました。同じメーカーさんでも質が変わるとなるとこちらも難しそうですね…そこそこ高いのを試しに使ってみようと思います。 >>516
細かいふるい(場合によっては小麦粉用、製菓用に百均とかで売ってるふるい)で微塵を除くと劇的に水はけが変わると思うよ。 >>519
赤玉しかふるってなかったので今度から鹿沼もふるいにかけてみます。ありがとうございます。 >>518
くんたんが2割って多過ぎると思うよ
その半分の半分でもまだ多いよ >>521
根の保湿をしたかったのですが多すぎで土が固まったのかも知れません。量を減らして調整してみます。ありがとうございます。 カブトムシ用の昆虫マットに完熟させたものがあるから
サラッとした完熟腐葉土がほしかったらそれ使うといい >>523
昆虫にも使われてると書いている光伸製瓦有限会社の腐葉土を買うことにしました。
一通り土について教えて頂いたので試してみます。皆さんありがとうございました。 >>523
昆虫にも使われてると書いている光伸製瓦有限会社の腐葉土を買うことにしました。
一通り土について教えて頂いたので試してみます。皆さんありがとうございました。 >>523
昆虫にも使われてると書いている光伸製瓦有限会社の腐葉土を買うことにしました。
一通り土について教えて頂いたので試してみます。皆さんありがとうございました。 籾殻燻炭はPHとか土質改善に使うもんだから
塩少々みたいな隠し味程度に入れるもんだよ
もこみちみたいな塩ファサーじゃダメ HCの園芸用土でおすすめ教えてください、コメリ、アイリスオーヤマとか HCじゃないけど24時間ディスカウントストアのトライアルの10L99円の土愛用
アカギ園芸という会社が作ってるようだ。
1年ほど花にも野菜にも使ってきたが普通に育つ。
あと14Lで198円のプランター用培養土もいい感じで使ってたが、先日買ったやつが中身が湿っててどうも具合良くなかったから最近避け気味
店によっては軽い培養土も売ってるようだ10Lで299円だったかな 530じゃないけれど、
その値段でアカギ園芸の土なんてすごいね。
どうせダメ土でしょ、って見てもスルーしてたわ。
大概安い土って会社名も書いてないし、書いてあってもNetで調べても何の情報も出てこないのが多いのにね。
いい事聞いた >>518
もみ殻くん炭
大宮グリーンサービスのを使ってる
10 % を超えて入れたとき,なにか忘れたけど,植物の成長がよくなかった
5 % で問題なかった
腐葉土を入れるならもみ殻くん炭はマストでないと思ってる
オレはカリウムを補給する根肥えとして,植え替えのとき鉢に 1 つまみ
8 号 を超える大きな鉢で 3 つまみくらい入れてる 前のレス,>>518 でなく >>516 だった..間違えた
>>516
腐葉土
ダメなのに,未熟で使えないものと
完熟で粉が多く,使用前に篩ったほうがいいものがあった
7 年前震災後の d2 のインドネシア産の腐葉土は未熟,というか枯葉だった.今は知らない
ドラッグストアで安く買える腐葉土は,完熟で粉が多かった
ほかの HC で注意して買った腐葉土で,とくに未熟な葉が多く含まれてるものには当たらなかった
袋に透明な部分があれば見れば明らかな未熟はわかる
島忠の腐葉土は安定して悪くなかった 花壇やボーダーガーデンにマルチングするときは、未熟な腐葉土やバーク、剪定枝でもいいんじゃね?って最近思ってる
分解具合の違いで生物相が複雑になるから未熟な堆肥にも利点はあるし(窒素飢餓や発酵熱は花壇程度なら無視できる)、虫が増えれば土壌にキチン質が増え放線菌も増えるはず
また土壌の病原菌なども特定の種が優位になる事が減るから結果的には良いはず(バラの癌腫とかはわからないけど) 庭へは落ちた枯葉を埋めても問題なかったね
乾いたのは大丈夫
水っぽいチューリップの球根とかミョウガの根茎の割れたのが土中にあると
春に白絹病の発生源になったことがあったね 来年使う用土を一通り揃えて、
何をどう混ぜるか考えるのは楽しいけど、
使い終わった後の処理とか考えると気が重いなー… 赤玉土も持ってるけど、やっぱり日向土をメインに使いたいなぁ。
植え替えは定期的にするつもりではあるけど、
繰り返し再利用できるってのが魅力的に思える。
保水性や保肥性は他の改良用土と合わせて何とかしたい 東商の園芸用土を初めて購入してみたんだけど、
使った事のある人、どうでしたか?
普段購入しているHCにある20Lで600円台の土は
はじめは良いのだけど、沈んで固まってしまう。 >>540
繰り返し再利用できるってすごくいいようにも思えるけど面倒臭くない?
自分も再利用前提で軽石を日向土の代わりに買ったけど振るいにかけるのがだるいっすわ
植物種によっては根に病気があるのもあるしなんだかんだで新しい土使っちゃう >>531
うちの近所にもあかぎ園芸10L99円の土売ってたよ
買わなかったけど思わずチェックしてしまった
中身が気になるわ〜w 土の再利用は、古い土を廃棄するのが困難な住宅事情の人がする事 という印象
廃棄が楽なら、再生材とか買ってくるより新しい土を買った方が良い 赤玉を庭に捨てるとレンガになるんでしょ?それが嫌でボラ土にしようと買ってきた。バラ用。フルイは面倒そうだけど、庭にレンガが出来るよりマシかと思ってさ。 >>544
特に意味もなくこだわってるだけでは。
関西弁でいうイチビリっていうやつ。
>>545
普通に腐葉土やパーライトで土壌改良するだけ。 以前の日向土メインにしてなるべく再利用する話、
あれから色々調べたらゼオライトを一緒に使ってみるのが良さそうかも。
人工的に作れて、凄まじい保肥力とそれなりの保水性があるらしい。
配合する割合を調節すれば、バジルが好むような「肥沃な土」も作れるはず。
しかもゼオライトも繰り返し再利用できる。
ほかに混ぜるものとか有機物も入れるかどうかはまた考えてみる
あと日向土って、孔が内部で繋がってて、
そこに水が浸透するから水に沈む軽石ってことらしいから、
日向土って思ったよりも保水性あるかも…?
保肥性は全くもってアレだが 過疎スレでそういうこと言うと人いなくなるからやめれ できるかも!だけ書かれてもじゃぁやれよって話じゃん
やったらこうだったという話なら聞きたい ttp://livedoor.blogimg.jp/hatima/imgs/5/a/5a8ef706.jpg >>516 未熟なのをそのまま使うと、植えた後に再発酵始めて
熱やガスで根をやられてしまうので、園芸ショップにある「コーラン」っていう
発酵剤がうってるので、それで再発酵させるとよさげ。
米ぬかと砂糖を混ぜると発酵はやいよ。 >>553
そんなことをしたら余計にややこしい。
腐葉土や堆肥で問題が出るのが嫌なら、市販の培養土を使ったほうがいいよ。
最近のものは有機質が主体だし。 地方チェーンのホームセンターブランドの14L¥220のを愛用中。
これと、赤玉小粒、中粒を組みあわせて鉢も地植えもおこなってる。
表面の化粧用で真砂土と鹿沼小粒も使う。
色んな土を買って混ぜた時期もあったけど、今はこれに落ち着いた。 通販で適当に買った腐葉土の袋をよく見てみたら、
C/N比が13って書いてあった。結構すごいのでは
ホムセンのは見ただけで買う気が失せるような酷さだったし バーミキュライトみたいな無機物だけで植物を育てた場合って
無菌状態のままなんでしょうか?
それとも外から菌が入ってきて根とかに定着するんでしょうか 植物体から放出される有機物が、ちょっとずつは溜まっていくからなあ >>561
ベタベタかカラカラの両極端のみ土になりそう はぁ・・・ベランダ置きの苺の鉢植え、葉っぱが全くなくなった。
黒っぽくなって、そして枯れたかな。
地植えのは緑の葉が活き活きしているのに、これって土のせいか? 鉢の用土に腐葉土とバーク堆肥のどっちを使おうか迷う
材料が違うのは分かるんだけど、改良効果とかの違いがよくわからない 植える奴にもよるだろう
年中屋外で放置するような日本の気候に合った強い植物なら腐葉土で十分じゃね?
堆肥は肥料分が含まれてるから多少世話しないといけないような奴に使えば? >>564
それぞれ質の違いが大きいので実物を見ないと判断出来ない。 >>564
大鉢で育てる果樹ならバーク
根の繊細な草本植物ならヤシガラ
腐葉土は病原菌多そうだから使わない バークは使っても腐葉土は使わなくなったな
代わりに鉢植えには安い培養土を堆肥として使っている 安いから発酵牛糞と
発酵豚糞と
なんかの菌入りの豚糞メインに汚泥と牛糞と鶏糞から作った堆肥、
をそれぞれ40リットル買ってきたー
合わせて1100円くらい
全部花壇にぶち込む予定なり 自家消費の場合は、発酵熱で寄生虫を殺すのだろうけど、売り物はどうなんだろうかね
業者によるとしか言えないよね >>570
心配なら一夏袋のまま炎天下に放置して翌年使う。 硬質ゼオライトって書いてあったから
大和ってとこの根ぐされ防止剤を取り寄せてみたけど
ちょっと鉢土に混ぜるには粒が大きすぎ感。
次はあかぎ園芸のゼオライトを買ってみようかな… 秋ごろにリサイクル処理して腐葉土を5割くらい混ぜた土を引っぱり出してみたら、
葉っぱの形が全く残ってなくて完全に土になってた。
水を加えて練るとポロポロしたフレーク状になってて中々面白い。
でも何に使うかとかどう使うかとか全然考えてなかった でかいゼオライトは鉢底石に使えばいいんじゃね?
放置腐葉土は雑菌もいるだろうし鉢に使うのは怖いな
庭土とかには良さそうだが 雑菌かぁ
腐葉土って微生物の住処とか食べ物って印象だったけど、
やっぱり鉢物には良くないんかな 用土の産地って気にしてる?
https://youtu.be/pc48sQPP3sw
去年の11月の動画なんだけどこれ見て怖くなったよ 良い菌も悪い菌もいるからね
菌同士戦って勝ち残る菌が植物にとって良い菌かはわからんし
害虫の卵もあるから
鉢で使うと益虫がいないと害虫にとったら天国だし 水の停滞が嫌気腐敗(ドブ臭)の原因になりやすい
常に土壌のpHに気を付ける。ミリオン忘れずに
粗悪な腐葉土・牛糞堆肥なら入れない方がマシ
ココピートは優秀。ただし粗悪なry
キーゼライトは隠し味程度におすすめ 毎日飲みおわったお茶がらを一日の最後に堆肥に混ぜ込む幸せ
暖かいお茶をたくさん飲む冬の楽しみ 破袋のため100円引きって書いてあったから、
軽石買いに行ったのについついパーライト買ってしまった。
鉢が軽くなるのは強風の日が不安。 軽石も使ってるとそこそこ微塵が出るんだね
潰れて粉になって無くなってしまうわけではないけども やたら気にする人も居るけど微塵はしょうがないでしょ
有機質なんてもれなく分解されて粉になるしさ 「ひゅうが土」の袋の中身、よく見てみると
軽石質の日向土よりも重くて黒い石ころみたいな粒も混じってる 冬はホントやることないな…
土の配合を考えるくらいしか 今まで軽石小粒を土に混ぜ込んで使ってたけど、昨年は使わずにやってみた
そしたら土が乾くのが早まったように感じた
多肉用土には軽石メインのモノが多いし、何となく軽石を使うと乾きやすくなるのかと思っていたのに
バーミキュライトだけが保湿効果を持っているのかと思っていたけれど、軽石も同じではないか?
>>37でもそんなデータが出てるようだし、多孔質の植え込み材は基本的に保湿性が高いのか?
思い返せば軽石に張り付くように根っこが伸びているという事を植え替えの時に良く見た
コレが良い事か悪い事か知らないけど、植物が軽石に含まれた水分を求めて根を伸ばしていたと考えれば合点がいく 最近は色んな園芸ブログを読み漁ってたけど、
日向土の割合が多い土では植物の根張りが良かったというのを見たな
自分も春からは日向土メインでやってみる予定 良質な赤玉と堆肥、肥料だけあれば他の物は不要
ものぐさな人に限ってあれこれ手を出してるね 極論すれば、培養液だけでいいよって事になるからそりゃな キミが言ってるのは、そういう事っすよ
自覚ないのか >>597
溶液栽培は専用の機材が必要だし土での栽培とは別物だぞアホ
赤玉と堆肥があれば大半の植物は上手く育てられるのに鉢植えなのに土壌改良云々言ってるのが滑稽なわけで というかそもそも、「赤玉だけあれば他は不要」とか言っちゃう様な人が何でこのスレにいるのか 良質の赤玉ってのは焼いてあるやつの事を言うの?
それとも普通の粘土っぽいタイプで良品があるの? >>603
用途によるだろうが、私はカッチカチに焼いてある硬質赤玉が崩れなくて好き >>603
二本線の赤玉がいい
ホームセンターの安物と比べて崩れづらいよ 皆さんレスありがとうございます。
焼いてないやつでも高ければ?崩れにくいんですね、
二本線というの初めて知りました、今度ホームセンターで見てみます。
焼いてあるやつ、高額なイメージで、
みんな本当にこれ使ってるのか疑問だったので質問してみました。
色が赤くて綺麗なので、土の表面に散りばめたりして使ってるけど、
とても土全部をこれには出来ないもので。 >>608
二本線 赤玉で調べればすぐに出てくるやつね
14Lで500円くらいのもの
鉢植えならこれ以外の赤玉は使う気がなくなる 崩れないのが良いんだと、ハイドロボールでも良さそうな気がしちまう
まあキロあたりの単価が高いってことになると思うけど >>611
東京だと売ってないしあっても割高だし
そもそもあれは軽石みたいなもんでしょ このスレには何かというとボラ土を薦める気持ち悪い崇拝者が居着いているからね 別にボラ土が取れる地域なら使ってもいいと思うけどね
生育は赤玉には及ばんだろうけど どうでも良いけど、「ボラ」の字を見る度にJOJOを連想してしまう ボラ土はPHとか含めコスパ的にも優秀だが
赤玉の代わりじゃないなw 赤玉は火山土特有のアルミニウム成分が可溶性リン酸を吸着しまくるからなぁ
施肥効率は落ちる
硬質焼成のものでも経年で砕けて微塵が粘土になるし基本鉢植えでしか使えないな 去年使った鹿沼細粒がたくさん残ってるんですけど
これってダイセンなどの殺菌剤入りの水で洗って(その際、ついでに微塵も抜いて)、天日干しにしたら普通に再生利用できるんでしょうか? ボラ土にも種類があって土みたいなのから石みたいなのが色々ある
そういう知ってるボラ土がそれぞれ違うと全くかみ合わない会話になる
とにかく何でも有機物混ぜれば何にでも使えるし
何年もたつと風化して黒土になったり有機物が少なければただの粘土の塊みたいなのになる 都内だとボラ土は鉢底石みたいなのしか見かけないな
結局水はけが悪いとか土が硬いってのは改良資材を使うのではなく豊かな土作りをすることなんだよね
このスレの人はそこが理解できていない人が多い ボラ土ってなんじゃいと思ってググったらちょくちょく名前の出る日向土ってやつなのか
山梨のホムセンで見た記憶がないなぁ、俺が見逃してるだけか?
花壇の土の量が絶対的に足りないので比較的安く手に入る牛糞と安い土40リットルほど買ってきてたしちゃった
ジャガイモとサツマイモやってみたいのだ
しかし先日買った本でジャガイモのゴロゴロ栽培っていう土の深さが必要ない栽培法が紹介されてたから
ジャガイモに関しては土の心配がいらなくなりそうだ
花壇みたいなところでも赤玉土とかって混ぜたほうがいいのかね? 関東住まいだけどコーナン(大阪に本社がある)の中の人に聞いてみたら
西日本は流通してるけど、東日本はあんまりで
ここ最近の多肉ブームでようやく一般にも浸透してきた感じみたいなことを言ってたよ
そこのコーナンもここ数年でようやく日向土2Lサイズだけなんだけど取り扱い始めてたから
今は取り扱いなくてもリクエストしたら取り寄せてくれるんじゃない? 地元で売ってるボラ土は茶色くて軽石よりも詰まった硬い石みたい
大小さまざまだけど鉢底石用として売られてる 赤玉ってリンを吸着する性質があるんなら
あんまり古土再生みたいな感じで何度も何度も繰り返し使わないほうがいいのかな?
むかし赤玉主体の用土を使ってたら、表土の赤玉から白いカビみたいなのが吹いてきて焦ったことがある
観察してるとカビではないってことまでは分かったんだけど、結局何か分からずじまい
もしかして、あの白いのって赤玉に蓄積したリンが析出したもの? >>621
豊かな土作りって、要は堆肥入れたり鉱物系資材入れたりで土壌改良するって事でしょ
なんで改良資材使わないなんて理屈になるの 畑の土って入れ替えずに牛糞やらいろいろな有機物を混ぜて延々と使ってるから
団粒化するわりに、乾くとサラサラとした微細粉なんですよね
>>626
鉢植えで液肥ばかり使ってたんですけど、あの白いのは塩類集積によるものなんでしょうかね? >>619
殺菌剤はいらないと思うけど…
>>622
山梨だと
鹿沼土も軽いしもあるしボラを使う必要は無いかな
花壇には赤玉土よりパーライトととかココチップとか混ぜたいな
まあ何でもバランスが大切だとは思うけど わたしは朝顔の用土を作る際、有機土に日向土(ボラ土)の小粒を二割ぐらい混ぜましたね
本来は川砂を入れるところだったんですけど、重いし高いしするので、
代わりにパーライトを使おうと思ったけど、近所のホムセンでは見当たらず、結果、日向土の小粒っていう・・・w ウチの近所で見かける日向土は軽石と殆ど変わらぬ見た目のモノ
値段の安い軽石でいいかな、と思っている
鹿沼土に近いと言われる種類の日向土を触ってみたい ダイソーで初めてパーライトというものを見たのですが指で簡単につぶれてしまう柔らかさです
パーライトってそういうことを前提にして使われるものなのでしょうか?
つぶれてしまうことで不具合は起きませんか? >>632
ああカルシウムですか・・・うーん、いろいろ候補が出てきて分からなくなってきましたw
>>633
たしかにパーライトって軽く力を入れるだけで潰れて粉々になりますね
そこは赤玉も鹿沼も同じなので、もし鉢植えでしたら目の細かいザルで微塵抜きすればいいんじゃないでしょうか?
路地の場合は、畑と同じで一旦梳きこんでしまったら微塵抜きできませんけど・・・ >>633
あなたが指で潰さなければそうそうつぶれませんよ
とけたらケイ素として植物が美味しく使います
>>634
微塵抜きなんて暇つぶし程度の事だと思うよ
凍結しちゃえばだいたいどんな土も微塵になるんだからさぁ… >>635
まぁそうですね
ただ赤玉や鹿沼が微塵化したら泥状になってしまって、目詰まりを起こしますから
腐葉土や牛糞、馬糞を混ぜていい植物なら微塵なんて気にしなくていいんですけど
赤玉と鹿沼のみで栽培してる山野草ですと、微塵は致命的です
まぁ植える植物によるってことですかね あと、棚に並んでる時点で、すでに搬入搬出等で揉まれていて、かなり微塵まみれになっていますね >>634
うちは赤玉を敷き詰めたサンセベリアに水だけあげてても白いのが吹き出てきたよ
だから肥料関係ないと思う ある山野草用に鹿沼土のみを使っていまして(鉢植えです)、ここ三・四年は水で洗って微塵抜きをした同じ鹿沼土を使いまわしていました
そういえば最初の真新しい頃の鹿沼土のころは調子が良かったのに、去年は灰色かび病でバタバタ倒れて枯れたので、
もしかしたら鹿沼土に何か蓄積してて、悪さをしてるのではと思うようになっていまして・・・・
土を捨てるときの分別でどうしたものか困りますし、使えるのならわざわざ新しいのを買うのも財布を痛めるだけですし・・・
わたし貧乏園芸やってますのでw
赤玉はリンを吸着するっていうことですし、やはりいろいろと吸着蓄積していくんでしょうか?
新しいのに代えたほうがいいんでしょうか? 赤玉土も鹿沼土も日向土も、
日本で採れる土は火山灰質だからどれもリン酸を吸着しやすい
あとは、同じ土を同じ植物にずっと使ってると
土壌微生物が偏って病気の原因になるから、
できれば腐葉土やバーク堆肥を入れたいかな。
どうしても鹿沼土単体で同じのを使いまわしたいなら、微塵抜きだけでなく
なにかしらの殺菌消毒の処理をした方がいいと思う 赤玉が固定出来るリンも有限だから古い赤玉は貴重だぞ
水溶性リン肥かけ続けてもそうそう飽和しないけどな >>642
ありがうございます
鹿沼土を篩にかけて枯れ屑を取り除いたあと、水を張ったバケツに鹿沼土を入れました
これから数日にかけて水の入れ替えをしていくつもりですが
これでよく分からない不要なものが水に溶出してくれるといいんですけど・・・
あとジマンダイセンがあるので、最後の水替えのときはそれを少し溶かしておこうかと思案中です
>>643
そういえばリンが枯渇しそうで深刻らしいですね・・・
ついでに九大が合成方法を発見してくれるといいんですけど >>645
ありがとうございます
それが・・・大きめのバケツ三杯で、結構な量なんですよ・・・
大量の湯を沸かして二階から一階の屋外まで運ぶ作業を何度も繰り返してると、足腰を痛めそうな気が・・・
水に浸けるのは、鹿沼土に吸着蓄積しているかもしれない諸々の物質を溶け出させて取り除くことができればいいなということで
最後の殺菌剤は気休めです・・・ >>647
なにやってんのおばあちゃんって孫に認知症かと疑われそうですw 認知症疑われるのはつらい…
量がいっぱいあるなら低濃度エタノールでの消毒もいいかも >>646
>諸々の物質を溶け出させて取り除く
植物にとって大事な物質も取り除いちゃうのか
そこに植えられる草が可哀想 水を換えずに浸けたままにすると酸欠でカビも害虫も雑草も一掃出来るよ
アルミナに固定されてたリンも還元されて流れ出ちゃうけど >>649
なるほどエタノールですか
手元にあるのはアタッキンとジマンダイセンだけでして・・・
>>650
何年も繰り返し使ってる鹿沼土なので
よく分かりませんが、塩類集積やら亜硝酸やらなんやらややこしいものが過剰蓄積してるかもしれないので
できるだけサラの状態に戻せないだろうかと思ってやっています
鹿沼土が年を経るごとに、植えている山野草の調子が下がっているので・・・
>>651
吸着していた余剰成分が溶出したらまた水を替え、それを繰り返そうかと思っていたのですが、とりあえず一週間ぐらい放置しておきましょうか・・・
リンは貴重でしょうけど・・・どのみち施肥しますので 夏ならゴミ袋に入れて口を締めて殺菌できるんだけどね
今の時期の殺菌て何がいいんだろ
熱湯をバケツに入れてぶっかける? >>641
おばあちゃん、鹿沼土くらい買いなさい。ケチるところじゃない。
古いのは子や孫に捨ててきてもらいなさい。 鹿沼土じゃなくておばあちゃんを捨ててきなさい(姥捨て山野草) 数回に分けてでも広げて天日干しできるような環境じゃなかったら
手間暇考えたら普通に新しいの買った方がはるかに良い ありがとうございます
出来るだけ姥捨てされないように
自分の趣味事には出来るだけお金をかけずに資材を使い
家人を巻き込まないように自分ひとりでやれることはやるようにしています
先ほどバケツの鹿沼土をかき回したら細かい泡がたくさん出てきました
粒が内包していた泡でしょうか、再び水を満たして攪拌したら泡は出なくなりました
これで水がしっかりと行き渡っているはずですので、これから数日、腰を傷めないように繰り返してみますね
あと、いまの作業は、雑菌の除去というより
スポンジ状の粒土が、長年にわたって吸着蓄積しているかもしれない諸々の過剰物質を水に溶出させて取り除く作業をしているつもりです 色々やってみるのはいいんじゃない
個人的には水道水で丸洗いして、熱湯消毒に天日干しでいいと思うけどね
水可溶性のものは大抵流れるし、苦溶性のものはどのみちあまり影響がない
研究室や無菌室レベルの実験土作るって話でもないし、
用土再生の目的が達成されれば良いだけなんだから、あれもこれもとあまり過剰に思い込む必要はないよ
何事もほどほどにね >>659
ありがとうございます
理科的なことは全く分からないので、情報をいただけるのは大変ありがたいです
そうですよね
ほどほどにしてみます >>660
何年も繰り返し使用してると微塵が出て全体的に小粒化してくる。
自分の場合、ホームセンター巡りして同じ小粒でも、
やや大きめな小粒の土を購入し、混ぜて通気性、排水性を確保するようにしています。 去年のことですが、コンポストを作ってみたんですけど、
半年以上寝かせて素材の原形も消え、臭いも土っぽい感じになってたのに
素材が煮干の出汁殻ばかりだったので栄養に偏りができたせいなのか、半年程度では熟成期間が足りなかったのか、
そのコンポストを加えた土に植えた植物のほとんどが根腐れしました
土作りは難しいですねぇ・・・ >>663
水で煮出してるので、塩分はほどんどないかと・・・
>>664
熟成期間が足りなかったということでしょうか 直接の原因が何であるかは文章だけではわからないけど
鉢植えの土に未熟有機物混ぜるのは極力避けた方がいいよ
初心者がよくやる典型的な失敗の一つ 一つ一つは残留塩分が少ないかもだが塵も積もればじゃね?
てか根腐れするって有機物の入れすぎの可能性もある >>666
そうですよね
もっと熟成期間を長く、しかも投入するものも野菜中心にしたほうがよかったのかもしれないですね
それにしても、コンポストをうまく作ってやりくりしてる人には感心しますね
>>667
塵も積もれば・・・そうかもしれませんね
コンポスターなどで堆肥作りをして、自分なりの豊な土つくりをしたいのですが、
初心者にはなかなか難しいですね コンポストなら発酵促進にEM菌とかちゃんと一緒に入れてる? コンポストに入れる土が少なすぎるんじゃないの?
腐敗するブツばかり投入してもダメよ 枯れかかって切り戻した葉を堆肥に混ぜてるけどなかなか分解してくれない もうなんかこんポスト堆肥は野菜にだけ使って
鉢植えはペレット鶏糞発酵したのだけにしとこうかな 鶏糞ってリンが多いアルカリ肥料っていうイメージですけど
古い土にうまく使えばさまざまな微量要素を補ってくれるんだろうか? 自宅で簡単に鹿沼土を中性にPh調整する方法ってあるんだろうか?
有機石灰を混ぜるのがせいぜい? >>662
米ぬかとか、発酵促進剤とか入れないと、使えるまでに2年くらいかかるって、どこかで読んだ気がする 後、使う前に小松菜の種をまいて、ちゃんと芽が出るかテストする、ってのも読んだ気がする >>675
極端にアルカリ性を好む植物でなければ、そのままで大丈夫。 >>674
確かにリンは多いようだが、鶏糞使うと葉茎が異常に発達する窒素過多のイメージが強い リンリンリリン リンリンリリンリン
リンリンリリン リンリリリリン >>681
強酸性というのが都市伝説になってるけど、言うほど酸性ではない。
実際に鹿沼土のpHを測定したり、単用で栽培してみたら分かるよ。
少なくとも赤玉土より酸性ではないので赤玉土で育てられる植物は大丈夫。
つまり、ほとんどは大丈夫。
ただ、凍結融解でバラバラになるので寒冷地の屋外では多用しにくい。 赤玉より酸性ではない…?
じゃあなんで酸性向きのやつにわざわざ使うの…? 実測してみなよ。
鹿沼土でpH5.8くらい、赤玉土でpH5.5くらいだから。
赤玉土はグレードにもよるだろうけど、少なくとも鹿沼土が強酸性ということはない。 というか「鹿沼土が強酸性」っていう誰も信じてないどころか話題にもあがってないホラを否定してどうしたいの?
また赤玉の方がph高いならお前の計り方かお前が買ってる店かお前の管理のどれかに問題があるとまず思わないのはなぜ? >>686
鹿沼土は弱酸性だから普通はpH調整せずにそのまま使える。
妙な都市伝説があるけど。 >>687
いやだからさあ、赤玉の方が酸度が高いっていうお前の話は世間の評価に対して真っ向から矛盾するじゃん。鹿沼土そのままだと栽培に使えないとか誰も言ってないし、強酸性なんてどこで聞いてきたの?ありもしない主張を論破して何が楽しいの?と俺は聞いてるんだけど
phは低いの間違いだった >>688
鹿沼土も赤玉土も弱酸性ということでしょ。
どっちも、そのままでちょうどいい範囲だよ。
赤玉土の代用で鹿沼土を使う場合にpHの調整は必要ない。 赤玉は硬質でもない限り簡単に自壊するから、出来るだけ鹿沼のほうが使い勝手はいいんだよね 鹿沼土は赤玉土よりpHが低くて、調整が必要と思う人は、どうやってるのか>>675にアドバイスしてあげれば? 酸度がどうのの話してるから、火山灰土とかピートモスの事かと思ったら
赤玉鹿沼かよくだらん 鹿沼土を中性にしたいって話なのに「しなくていいよ」って見当違いのレスしてるアホさに気づけよ >>693
じゃ、アドバイスしてあげれば?
中性pH7にしてメリットがある植物かどうかも分からず前提に無理がある質問だとは思うけど 赤玉代替として話題になっていた日向土ってどのくらいの pH なんでしょうか? ぜんぜん関係なくてなんですが・・・
素焼鉢ってありますよね、よく水を吸う多孔質の低温焼成の鉢
ああいうのを砕いて土に混ぜると超硬質赤玉みたいな使い方ができるのかな?
要らない素焼鉢がごろごろ転がってる家か、あるいは成金園芸家にしかできない芸当だけど >>697
廃瓦のリサイクルチップがあるけど、どちらかというと用土ではなくガーデニングで化粧石として使われる感じかな。
アメリカだとTurfaceという素焼き粘土がガーデニングにも使われてる。
日本だと普通に硬質か焼赤玉土でいいんじゃない?
でも、それなりの値段か。
鹿沼土は凍結融解で粉々になる欠点を除けば、安いものを買ってきてドロドロにならなくていいよね。 PH調整ピートモスってありますけど、あれって有機石灰を混ぜてるだけですよね、たしか
だから酸性に傾けたくないけど鹿沼土を使いたいって言う場合は、素直に石灰系を混ぜればよろしいかと
あるいは元肥として熔燐を入れておくとか
ちなみに、異論は受け付けますが、私は詳しくないので応戦不能ですw >>697
細かいものでいいならアクアリウム用で溶岩砂というのがある >>698
そうなんですよね
鹿沼土は普通に使ってるぶんには崩れが少ないから泥濘化しないところがいいんですよね
ただの赤玉は繰り返し水遣りしてるだけで崩れてくる・・・
しかも硬質処理したのは高い・・・
素焼鉢を割って小粒化したのに近いのって、ゼオライトでしょうか?
溶岩砂っていうのは初耳です
アクアリウムならソイルっていうキャビアみたいな黒い粒土なら知ってますけど、
あれも園芸土に使えそうな気がする 畑と山があればなぁ
粘土っぽい土を掘って来て、適当に練って、縄文人みたいに焚き火で焼いて、
砕いて、粉だけふるい落として、だいたい3mm以上の破片を硬質赤玉の代わりとして試しに使ってみるんだけど・・・ 山があればホムセンの赤玉使い古しなんて捨て放題だな
縄文人の真似事なんて雰囲気味わうだけでいい
いーなー俺も山欲しいなー自宅の隣に 自宅の隣が山って、大雨降ったら土砂崩れしそうで嫌だな
まあ山の中腹辺りに住んでるんだけど 鉢に軽いし(大きめ)とやわらか培養土で鉢が軽いしでギチギチになるように調整すると
植物が絶対に倒れないし水がよく抜けて育ちもいいよ 挿し木、種まき用の土っての買ってきた。5リットル398円
なんか界面活性剤が入ってるからよく根が育つみたいなことが書かれてる
これって洗剤に入ってるやつだよね、根に効果があるもんなのかぁ不思議な感じ 粒の小さなハイドロボールでええやろ
アンツーカーでもええ >>709
そういえばセラミスとかハイドロカルチャー用のものもあるね。
高いけど。
アンツーカはTurface以外はガーデニング用のものが売ってないけど使えるの? >>709
ハイドロボールって粘土を焼いたものですよね
そうか、素焼鉢じゃなくても、なんなら廃材レンガを割って粒状にして使うって手があるかも
>>710
日向石は産地にもよるんでしょうけど、ほぼ軽石みたいな感じで、孔が荒いですね
>>711
セラミスかぁ、ゼオライトの親戚みたいなもんですか?
アンツーカーはほぼ粉状じゃないですかね?
だんだん価格を考えると硬質赤玉や焼き赤玉でいいんじゃないのかっていう方向になってるような・・・w
でも廃材レンガなら業者さんが大量に持ってるかも また脱線しますけど・・・
屋外でメダカや金魚を飼ってる人って、大きなトロ舟の底に赤玉やソイルを敷いてることがありますよね
魚に必要なバクテリアを増やすのに有用だとかで。
長いこと使ってると、糞というか亜硝酸というか、結構植物に有用なものを含んでると思うんで
誰か試しに新しい底材に入れ替える際、古いのを土にまぜて園芸やってみてほしいw
ただし、半分ぐらいは潰れて泥濘化してると思うので、バーク堆肥か腐葉土は多めに混ぜて
そういえば、池を掻い掘りたあと、底に溜まってるヘドロは堆肥化されてるんでしたっけね 日光砂って、硬質赤玉の鹿沼土バージョンでしょうか?
値段的には硬質赤玉とだいたい同じか、ちょっとお高い感じですかね?
なんか・・・桐生砂とか富士砂とか、いろいろあるんですね
鹿沼、赤玉、日向、日光、桐生、富士、どれも基本的には酸性でしょうか? 湯切りのザルで振るったのに、溜め込んだ微塵から雑草が…
どんだけ細かい種なんだ… >>716
雑草、一度生えてきたらイタチゴッコですよね
うちはカタバミが鉢にはびこってしまって、ま、花がかわいいしグランドカバーにしておくか、と放置していたら
種飛ばしまくって周りの鉢がカタバミだらけっていうw
今日、ぐらぐら茹ってる熱湯を古い鹿沼土にかけました
攪拌して蓋をしておいたのでしばらくは熱い状態が続いたはず
明日、冷めた水を流してから、風通しのいいところに拡げて乾燥
そしたら普通に培養土の基材として使ってもいいよね 播種の消毒が目的なら熱湯もありだが
何育てるのか分からないが普通に育てる奴に熱湯までする必要あるのか謎
有益な糸状菌まで死滅させるし
広げて日光浴程度でいいと思うが うち日光がまともに当たる場所は鉢置き場になってて、シートに薄く広げて日光浴させられる場所がないんですよね
有益な菌はどのみち混ぜる腐葉土やら完熟堆肥やらにたくさん入ってるはずから気にする必要は特にないかと 乾燥させれば大抵の有害菌は大幅に死滅するからそれで十分だと思うぞ
ガンシュとか線虫など厄介なのは破棄するか熱湯消毒必須だけど 熱湯消毒する奴が腐葉土入れるっておかしいだろw
水分含んだまま密封されててカビ生えたり良い菌もいるが普通に悪い菌もいる
下手したら虫まで湧いてくる 熱湯消毒する奴が腐葉土入れるっておかしいだろw
水分含んだまま密封されててカビ生えたり良い菌もいるが普通に悪い菌もいる
下手したら虫まで湧いてくる 手をアルコール除菌までして綺麗にしてから
トイレでウンコして手を洗わずに出ていくの想像した >>722
>>723
あ、経緯がありましてね
その鹿沼土で栽培してた植物がカビ系の病気で全滅したから
再利用する前に潜伏している胞子なども含めて熱湯消毒しているわけです
腐葉土や堆肥を混ぜる無機土を殺菌するなんて子供でもおかしいとすぐに分かることなんだから
そうする理由があるなんて程度のことすら思い至らなかったんですねw >>724
胞子は熱湯くらいでは死なないことが多い。
気になるならトップジンMとかの殺菌剤で処理しては。
病気が出てからでも使えるし。 >>725
ありがとうございます
手元に薬剤があるので、明日、水溶液に浸けてみます 袋に入れてレンチンしようと思ったが、穴を開けないと破裂するよな。
水蒸気と一緒にいろいろ噴き出すだろうし… 全滅した土なんて再利用せず
鹿沼みたいなのは新しいの買えよw
熱湯が粒の中まで高温が伝わるかわからんし
熱湯に浸け薬液に浸け
その後薬抜くのに洗って
鹿沼ボロボロになるわw >>729
ではあなたは是非ともそうしてください
ちなみにですが
実行しましたが、鹿沼土、ボロボロにはなっていませんよ
やったこともないことをさも知っているかのように話すひとっていうのは何目線のひとなんでしょうね 鹿沼にカビって根腐れから発生とか水遣り過ぎとか
根本的な原因わからないと繰り返すと思うが
てか枯れさせた植物教えて >>730
そしたら鹿沼の中心部に入り込んだウイルスとか細菌でまたダメになるね。 >>732
古典園芸品種です
プロの育種家ですら毎年悩まされているというその品種には付き物といわれているカビ病で
>>733
ウィルス感染はないです
かび系の病気で特定しているので細菌は心配ありませんが、一応細菌にも効果のある混合水和液に浸してあります
ちなみに鹿沼は細粒ですので、熱湯だけでかなり死滅していると思います
念のために付け加えておきますが、細粒でもボロボロにはなっていません
なんでしょう・・・
親切のふりをして、実は揚げ足を取りたがっているだけというひとが必ず現われるのは不思議ですね・・・ もう、日向土主体の用土の構想と、鹿沼土再生の話はうまくいってから報告してくれよ。 >>734
>古典園芸品種
>プロの育種家ですら毎年悩まされているというその品種には付き物といわれているカビ病
そんなもん育ててるなら始めから清潔な土使えよってツッコミはあってしかるべきだと思うぞ
手間や時間を考えれば買った方が割安なんだし自分がかなり極端なことしてるってことは理解しよう >>737
プロが失敗することを知恵と工夫で対処するワタクシ素敵!
をやりたいだけなんだろう。たまたま上手くいくとドヤ顔で
何度も出てくるんだろう。 的確で草
731 名前:花咲か名無しさん :2019/02/24(日) 13:53:08.99 ID:g5WaUKni
園芸家ごっこの人だと思うよ >>737でFAだな。
熱湯処理できるような小規模なんだから新しいの買えよって話。
しかも病気持ちの用土でデリケートな植物育てるんだろ?
目の付け所が間違ってる。
熱湯とかレンチンは腰水する播種用土くらいでいいよ。 風向きが変わってきました
春の嵐が近づいているのがわかります 庭に大型のレイズドベッド作ってるんだけど
入れる土の調達に困ってる
ざっと算出してみたら2300リットルくらい、造園屋さんに頼めば安くなるかな・・・ >>743
トンパックで土買えばいんじゃない?
いつも鹿沼土トンパックで買ってるよ ものを大切にしないひとたちがこんなに増えたんですねぇ
しかもそういう人たちに限って他人様に話しているとは思えない口汚さ >>745
フレコンバック買いですか
検索してみたんですがなかなかお手頃なのが見つからなくて・・・
大阪京都奈良あたりにいい業者さんがいないものか ケチって枯らしたら元も子もない
>>747
造園屋より建材屋探した方が良いかな
地元名と建材でググればヒットするはず
砕石やら建設資材の骨材とかの片隅で引き取った庭土置いてる所とか結構ある
ダンプで運んでもらえるし >>746
自分の間違った行為で植物を殺しまくってるあなたはどうなんだい?
生き物を大切にしない人じゃないのか?
園芸に対して自由にやる精神を持っているのはいいことだけど
対人関係にももう少し余裕を持った方がいいと思いますよ >>747
鹿沼市まで買いに行ってるけど数千円で安かったはずだよ >>749
ベジタリアンの主張とか見てると、植物は生き物扱いじゃない感じ。
>>746もそういう人なんじゃないかな。「土は生きてるんです!!」 用土の消毒とかしないんですかね?
古くて使わなくなった鍋で炒ったり
レンチン消毒って時々やりますけど 消毒するくらいなら、捨てて新しい用土を使う
……が、これは用土を簡単に捨てられる環境だからなので
人によってその辺りの事情は違うわな
捨てられる環境なら、古い用土をわざわざ使い回す理由は無いよ 鹿沼の再生は結構だけど病菌持ち込む原因として一番怪しい堆肥を消毒しないまま使うのはどうかしている件 >>752
播種くらいだな
チンしてベンレート漬け
再利用は普通にしてるが
ネジラミとかの害虫や病気持ちの用土は即破棄
周囲の他の鉢植えに移っても困るからね 市販の腐葉土やバーク堆肥の袋に入ってる枝みたいな塊、
何となくつまんで捨てたくなる 土が簡単に捨てられないので再生してる
レンチンで高温蒸気蒸しは短時間で殺菌できるし
素焼鉢なんかも同時にいける
炒ると家の中が土臭くなるので
炒る時はカセットコンロを屋外で使うかな 屋外でカセットコンロ使えるなら、そこに土捨てればいいんじゃね?
マンション住まいとかでベランダで火気使うわけには行かず土も露出していない、
そんな環境くらいだと思ってたんだが。だから堆肥の持ち込みもない。 自宅駐車場はあるがコンクリートで土を捨てる場所はないのよ
1鉢分くらいなら可燃に混ぜられるけど
多いとさすがに処分できない レンチンのときに土を新聞紙とか紙に包んだらフィルター代わりにならないかな。
紙燃えるかな。ビニール袋に入れたら蒸気を吸ってくれるよね。 >>763
お札、小っちゃくならない?
ニセ札っぽくて使うときドキドキした覚えが・・・@中学生ww 水気の多い土に赤玉を混ぜてたら、怖いぐらい赤玉が崩れて泥になる・・・
湿った状態の赤玉の崩れやすさはすごい
ちょっと触っただけで泥になる
財布に優しくないけど、やっぱり硬質を買うべきかな・・・ 花木のポット苗を買ったんですけど、ポットから取り出したら土がすべて泥、完全に泥だけw
さすがに焦ったわ
こんな泥だけでよく栽培できてたなと
あれはたぶんもともとは赤玉だったに違いない >>767
沖縄の業者か何かで苗買われました?
あの辺でよく植えられてるラテライトっぽい赤土の話ですかね> >>768
いえ東京のショップさんでした
ラテライトっていうのは初めて聞いたので画像で見てみましたけど、あんなに赤くないですね
どりらかといえば焦げ茶色
赤玉と同じような色でした
表面には籾殻が混じってたので、たぶん地植えしてたのを根切りしてポットでしばらく管理していたような感じでした むかし根全部切るしか無理なくらい鉢の中がカチカチに一体化して
水に浸けても無理だった奴あったな
泥になる赤玉が自然に硬質赤玉のブロックになるなんて >>770
そういうことか。
やっぱり赤玉土って、よくないんだね。 よくないこともないけどよくなくないこともなくはない >>772だけど、私も似たような経験があるから。
というのも、昔小さな花壇を作って安い培養土の土を入れた。
上にはセダムだけをグランドカバーのように植えて
数年放りっぱなし。水は雨水だけ。
去年、そこに花を植えようと思って掘り返したら
地面から5〜10cm下の土がカッチンカチン。
どこかで、赤玉の多い土は、ほうっておくとレンガになる
と聞いて納得したよ。 焼き赤玉土だとくずれないよ
あと炭、あとカワラチップとハイドロボール >>774
鉢植えで土がカチカチになってるのはたいてい化成肥料を長年にわたって与えてた場合なんですけど
液体肥料みたいな化成の肥料なしで、ただの水遣りだけで赤玉がガチガチになしました?
ちょうどいま土を作ろうと腐葉土やら赤玉やらを混ぜてるんですけど・・・、赤玉は控えめにしたほうがいいのかな セダムは根が浅い、元々関東ローム層に食い込んで根が成長するような根が深い
植物があれば土が撹拌されて硬くならない
だから植物は根が深い植物と浅い植物の両方を植えたほうがいい 774ですが、肥料も水も入れていません。
雨だけです。
私も素人なので、本当の原因は分かりませんが、
>赤玉の多い土は、ほうっておくとレンガになる
という話を聞いて、なるほど〜と思ったのです。 >>777
マルチがわりに根浅のグランドカバーみたいな植物を植えるのってありなんかね
見映えもよくなるしやりたいなと思ってるんだけど 夏の直射日光避けとしても
グランドカバーに地表を這うタイプの植物を植えるのっていいような気がしますよね
水分を含んだ葉が日よけになるわけだから、鉢の温度上昇を抑えてくれそう
わたしもやってみたいなと思ってます 赤玉は多少高くても高いものを使ったほうがいい
植え替えの手間も少なくなるし >>777
774です。
グランドカバーはいいと思いますよ。
ただし、セダムはおすすめしません。
夏の暑さで蒸れて枯れてしまう、冬の寒さで枯れてしまう、など
なかなか大変です。
生え揃えばすごく綺麗なんですが、綺麗な期間が少ないのです。
ディコンドラ(グリーン)とか、ヘデラなどのほうがいいみたい。
いろいろは「グランドカバー」で検索して調べてね。 >>782
セダムもものによるよ。
アルブムとかは成長は遅いが生え揃ったら崩れにくい。 >>782
うちのセダムは一年中緑だし冬も少し大きくなるよ
細葉とかゴルカペやらバラの鉢にマルチしてるけど枯れたことないぞ マンネングサ系統ならかなり丈夫
トレレアシーやクスビタータは暑さは平気だけど寒さで棒になった 種まきの土って無菌がいいっていうけど鹿沼やピートモスで作っていいのかな?
酸性を好む植物ならいいと思うけど弱酸性を好む植物でも大丈夫? バーミキュライトならPh気にしなくていいみたいだよ、もちろん無菌 バーミキュライトはアスベストの話聞いてから怖くて使ってない >>791
微量でも混入してたケースはあるらしいじゃん
それにもはや国の設けた安全基準も信用できない バーミキュライトを無理に使う必要は確かにないとは思う >>793
ベクレってる焼却灰も園芸用に売り出しかねないしなあ >>793
そんな微量すぎて害になるのかさえ疑わしい事言ったら
普段食ってる魚や肉も食べられない
てかその辺に漂ってるPM2.5の方が怖いわw >>769
関東ロームか〜
ロームでカッチカチに植えてくる業者さんてなんか悪意を感じる 植木は荒木田土にモミガラで植わっている事が多い
まあフワフワの土だと根が周らなくて植え替えに適さないのだろう 草花だと微塵を取り去れみたいなことがやたら言われてますけど
樹木だと田土の粘土みたいな土に植えても根詰まりしないんですか? >>793
それな
なくてもいいものを使おうとは思わない >>800
樹木は元々粘土層まで根が食い込む
草花は基本的には表土といわれるフワフワの土に生える(団粒化された土)
あと樹木は根が使い捨てじゃない、草花は使い捨て
そこらへんに差があると思う >>802
確かに届いた泥土ポット苗の根は問題なくしっかりしていましたね
>>788
古土を再利用する際に篩にかけて出てきた微塵がありますけど、あれを熱湯消毒して種まき用にできませんか?
最初は水をはじいて馴染みにくい粉土(というか顆粒状の土)ですけど、いったん馴染めば問題ないですし
どのみち種まきなら水切れさせずに使うわけですしね
まぁお手元に古土がなければどうしようもないですし、何か問題があるかもしれないので、単なる思い付きで別にお勧めしてるわけではないです
あとは赤玉の小粒ならそんなに影響しないレベルのphだと思うので、赤玉小粒
ただ、もし細かい種を播くのなら赤玉小粒では大きすぎるかもしれないので、篩にかけて細かめの粒を択って使うとか、ですかね ふと疑問を思い出したのでついでに・・・
古い土の再生に微塵抜きをしますが、あれって本当に必要な作業なんでしょうか?
微塵抜きせずに、ただ簡易消毒して、堆肥や腐葉土や元肥を入れるだけでもそんなに問題がないような気がいつもするんですよね
畑の土は微塵抜きなんてしないで何十年と使い続けてるから、
湿っているときは団粒化したポクホクとした土ですけど、乾いたらさらさらの細かい粉になる
鉢と大地では条件が違うから、鉢土を畑の土と同じように扱うというのは無理があるのでしょうか? 消毒消毒言うけど、土をふかふかにしてるのは、土の中にいる微生物だよ? >>803
粉はそうやって使えると思うよ
>>804
微塵抜きしないと土が水を吸い込みにくい
畑なら問題ない
あと土が制限されているから根がギチギチになる
すると呼吸困難になる
畑なら問題ない
鉢花の中にはそもそも土壌が発達しない傾斜地のかく乱が激しい場所や
火山礫層に生える植物がある。それらはそもそも土壌に生えていないので
畑の土みたいな土では根が呼吸困難で死んでしまいます 屋外で種蒔きするような種類は置いといて
あくまで育苗ポットで密封したりして種蒔きするような神経使う奴は
消毒したからって種蒔き用になんて使えないぞ
熱湯で有機物に火が通って腐食が進んで雑菌大喜びだわ
種蒔き用は無機質な奴しか無理 微塵は分解が進んだ末路の姿ですから、雑菌はまったく大喜びしないでしょうね 直播きというものがこの世にあるということをご存じない方がいらっしゃるようで・・・
趣味園の野菜の時間でも普通に種を畑に播いてますけど、田畑の土は無菌じゃありませんからね
メセンなど、ごく一部の神経を払う種でしたら無機質の細かい用土のほうが無難ですけどね 消毒ババアって名物キャラできそうだなw
別の意見には聞く耳を持たない典型的なおばあちゃん気質 >>811
お湯掛ければ何でも消毒できると思ってそうだよね
ウイルス性の病気なのに抗生物質を要求するキチガイがいるらしいけど、
消毒ババアはお湯で済むから安上がりでいいんじゃないの? 煮沸で完全に殺菌できるならカレーで食中毒なんて起こらないw こうやって会話が成り立たず自分が正しいと言い張るだけだから
振り込め詐欺はなくならないのだと思った なんか思い込みでふぁびょってるのがいるねw
完全消毒できるなんて誰も書いてないのに
熱湯消毒にトラウマでも持ってる特殊なひとなんかね しかもカレーと土に潜む菌やウィルスをまったく同じに考えてる不思議な便乗阿呆まで現われて笑えるw ババアの反撃キターw
おばちゃんはしつこいぞーww これでしつこいってw
むしろそれはおまえだろw
しかもばばぁって想像で決め付けてる段階でアホさかげんがよく分かるわ >>819
自分の文面読み返してみろよ
「キター」とかいまどき年寄りしか使わないターム使ってるって笑えるんですけぉw
頭は小学生でからだは高齢者かw かわいらしく「けぉw」とか発明したぞ
なんかノリノリじゃん ババアにババアって言ったらあかんで
その一言で敵になる
フ○ックとかの禁止用語より凶悪だw 園芸用土で盛り上がることなんか年に数回だから、存分にやったらいいよ
鉢は用土変えやすいからさ
色々試したくなるのは分かるけど
基本用土を自分で決めて
後は水やりと肥料の調整でなんとかなることか殆どだよね
そこから用土の配合に手を出すべき
軽石+ゼオライト
有機石灰+マグァンプ大
これで失敗したことないわ
後は植物に合わせて軽石の粒度変えて水はけ調整するくらいかな 用土の配合て、概ね排水性・保肥性の為にやるもんであって (pH調整はともかく)
水遣りと施肥で調整するから、と言ってしまえばぶっちゃけ用土なんてほぼ何でも良いのだ 自分のやり方が正しいから他は否定する
こんなのばっかり 大概は別に相談しにきてるわけじゃないからなぁ
「自分のやり方を紹介してやる。お前ら共感しろ」
自分なりに年月かけて色々試行錯誤した上で承認欲求満たしたい気持ちはわかる。
まぁそれはそれで別に構わん。方法なんぞバラエティあって然るべき。
「自分のやり方しか認めん。他は全部disってやる」
これが荒れる元。 熱水土壌消毒のwikiとか文献とか見れば、考え方としてはありだとは思うよ。 股間に紫のウミウシがいる紫BBAがいると聞いて飛んできた そうだねって言ってくれる人の話しか聞かないからねw
歳を取れば取るほど顕著になる そうなんだ〜
自分はケト土、荒木田から棕櫚繊維や唐松葉まで
手元にあるものは何でも使う派だから
用土は育てる植物の種類と環境、あと勘で決める
何が良いとか悪いとかはわからないし興味ないかも
でも試行錯誤して見つけた方法は人に教えたくないと思うのは自分だけ?
なんか善意で教えたとしても
失敗したらケチつけられたりするからヘコむし 基本的に安い培養土でなんでも育てちゃう
ブレンドとか難しそうでまだ手を出せないや園芸始めてまだ1年だし
ここは見てるだけで自分の知らない知識を知ることができるので参考にさせてもらってる 鹿沼も赤玉も
特に赤玉の硬質に顕著なんだけど
メーカーとかによって
Phがブレブレなんだよね
採取場所によってブレるのは当然と言えば当然なんだけど
硬質赤玉はアルカリ性が高いって書いてあるサイトも
結局1種類位しか試してないしさ
特に酸性が好き〜アルカリが好き〜でなければ
鹿沼、赤玉単用でも十分いけるのは間違いない
完全にカチッカチになる二年後には
そもそも植え替えの時期なわけで どうせほっときゃ経年で酸性に偏ってくんだから、あんま気にする必要はないと思ってる >>836
そういう役に立つ話じゃないじゃん。赤玉ジジイも消毒ババアも。 >>843
それはおまえだろw
知識がないから口汚く罵ることしかできないカス ↑こいつダメだわ……
下の行自分の事じゃねーか
他は誰もそんな書き込みしてねーっての あ、でも特に鉢植えの場合とかは
ふるい分けはやるな〜
粒の大きさを揃えると通気が良くなるよね あ、でも特に鉢植えの場合とかは
ふるい分けはやるな〜
粒の大きさを揃えると通気が良くなるよね >>845
>>846
ダメダメ言ってるけどぜんぜん論拠がなくて感情だけで否定してるのがあからさまw
しかも自分が一番ダメってことに気づいてないっていう救いようのなさw もともとの用土構成によるけど、古い土を再利用する際にはかなりの量の微塵を排出する
とくに普通の赤玉使ってると大半が微塵で、再利用できるのはごく少量
再利用で回していくことを想定してる場合は硬質のものを中心に構成していったほうがむしろエコだね うん、まあ、それ言い出すとセラミスが最高になっちゃうんで
値段も重要だよね 調べてみたけど、セラミス高っw
まぁ普通にボラ土とか焼成赤玉とか、そこらへんでいいかなと
崩れにくい弱酸性の粒状用土で、比較的財布に優しいおすすめって何がありますか? >>854
あれって最初はペレット状だけど
数年して植え替えで土を取り出したら分解されて微塵になってるってことはないですか? 十和田水砂
蝦夷砂もオススメ
前者の方が乾きやすく、軽い ボラ
蝦夷砂
十和田水砂
元々軽石の一種の奴らは冬も崩れにくくていいのだ
ただ、どれも関東圏で買うと高い >>855
マジレスしちゃうけど自分で潰すでもしない限りない 100円ショップのハイドロボールでよい
1000度くらいで焼いているはず
縄文土器が現存しているのだから
理論上ハイドロボールも8000年持つ 1000度で焼けば全部現存するなら
縄文土器なぞ珍重されんだろ
保存条件とか色々あるだろうに
ハイドロボール使うのはいいと思うけど
セラミスより安いけどやっぱり高いだろ瓦チップ安いけど少量で取り扱うとこほとんどなくてなぁ ボラ土安いし名前が雑魚っぽいから二流品なんだと思ってたけど、
九州だから安いってだけでかなり使える奴だったんだね ゼオは
保水力高すぎ
比重が重過ぎ
採取場所によってphの変動が激しすぎ
よって単用できない
というか、しづらい
しかもちょい高い
一番安いエコーサンドでも結構な値段する
園芸用じゃないけど、粒度はとっても使いやすい
微量要素補充とか
根グサレ防止とか
良いところは沢山あるんだけどね
スーパーサブというか 瓦チップは化粧土で使われてるけど、培養土の構成土として使えるの?
なんか、値段的にも入手のし易さからしてもボラ土が一番現実的なのかな・・・
粒状の珪酸塩白土を使ってみたいけど、ちょっと高いね ボラ土っていうから安っぽいけど日向土って言えばいいもののような感じがするね 九州いいなー
東京のホムセンで見たことないわ日向土 使いたいか微妙だけど瓦チップは根にはすごくいい
>>861
いや縄文土器はもっと低い温度で焼かれててもろいよ
ハイドロボールは分類するならセッキ(b器) >>867
ボラ土と日向土は厳密には違うし
ボラ土も何種類もあるはず
一番簡単にボラ土を手に入れる方法は100円ショップの鉢底石
土に混ぜていい感じだったら通販すればいいさ ゼオライト18Lが中国産で600円した
国産はもっと高そうだね >>871
外国産のゼオライトの質はあんまりよくないってどこかで見たな
国産のは20kgで2,000円くらいかな
粒状のゼオライトなら隙間の関係で1kgの容量は1L強といった感じ
まぁ少し高いけど質はかなり高いよ。
日本が誇れる数少ない資源 大玉のゼオライトならどこでもいいから欲しい
小さいと微塵が凄い それなら熱帯魚屋とかペットショップだな
亀用の砂利とか猫用のトイレの砂利でも100%ゼオのが売ってる >>871
ゼオライトじゃなくてパーライトだったわ
ゼオライトは使ってないなー 小分けで売られてたゼオライト3種類の個人的な感想やパッケージの表示とか
「根ぐされ防止剤」(株式会社大和)
・メーカー曰くモルデナイトを主とした硬質ゼオライト
・粒径が5~20mm程度とバラつきが大きい
・まるで砂利のようでかなり硬く、素手で割るのは難しい
・陽イオン交換容量:140meq/100g
「根ぐされ防止剤」(株式会社プロトリーフ)
・原料:クリノプチロル沸石
・粒径:3~5mmほど
・爪で引っ掻くとほんの少し削れる
・陽イオン交換容量:170meq/100g
・やや割高
「ゼオライト」(あかぎ園芸株式会社)
・原料:天然モルデナイト
・粒径:3~5mmほど
・爪で引っ掻くとほんの少し削れる
・陽イオン交換容量:130meq/100g
正直言うと下二つの使用感の違いは分からなかった ゼオライトはエコーサンドが一番使いやすいって誰かが言ってた >>880
日向土は比較的柔らかいものもあれば軽石みたいな硬いのもあるから
モノによって保水性がかなり変わるんじゃないのかなぁ エコーサンドは安くて、しかも粒度も揃ってて使いやすいけど
そもそも園芸目的じゃないからイオン交換とかは分からんよ
俺はイタヤゼオライトz-51を使ってる
割高だけど、たまごや商店で小分けで買える
イオン交換は170meq/100g 日向土とゼオライト
吸水性は日向土の方が高いよ
だけど、保持率は低め
あくまでゼオライトと比べてだけど
だから、日向土とゼオライトの混合用土に植物植えて
乾燥気味に育てて植え替えすると
ゼオライトにびっしり根がからみついてる
最後まで水が残ってるからだと思う 神経使う奴でゼオライトいるだろうと判断した奴はおなじくミリオンだな
気休めのおまじないみたいな感じで使うなら熱帯魚用のとかにするけど ミリオン高い
有用性は認める
特に粉末状の奴は植え替えの時は必ず使う
ただ、根グサレ防止目的なら
ゼオライトとの差異は感じないな
俺のように鉢底と表土にたっぷり使う場合は
とにかくコストが高すぎる 上で書かれてるゼオライトの価格とミリオンの価格はあまり変わらない気がするけど ソフトシリカなら特売で2500円/20kgくらいかと
確かにミリオンは使いやすいけどコスパが・・・
>>884
吸水性、保湿性、あと余分な肥料分を吸着し保肥する性質もあって緩衝的に働くよ
みなさん土に関して知識豊富なんですけど
何を育ててらっしゃいます? 結局自分で配合するのはたぶんどんな土でも育つような植物で
本当のお気に入りはPH調整されてる専用土買ってきてしまう 買ってきたのpH測ってみたことあるん?専用土買う気なくした 土、水兼用のpH計は持っているな(2点校正型だけど)
余程の事がないと使わない
普通は試験紙レベルで良いよね
本当に気を使うときは圃場で使ってる水をもらってきて
pHと硬度くらいはやるかも
専用土てやっぱり良い?
なんか割高な気がして使わないんだけど
良かったら試してみようかな 色々な土を配合するとなると様々な土を買う事になるし余るし置き場所もとるけど
専用土だと土は1つだし余りにくいし置く場所もとらないし考えなくてもいいんだよ?
って事かと思ってた たまごや商店
ミリオンA 20kg 22258円
イタヤゼオライトz-51
20kg 2250円
約10倍な
用土は包装代と輸送費がかさむんで
少量だと差をあんまり感じないけどね 山から粘土掘って、練って、野焼きして、自家製焼き玉作りたい・・・ プランターの花ならバーミキュライトのみで
無問題だよね。 >>899
植物によるんじゃないのかな
根張りが悪そう
あと、根圏バクテリアの働きを積極的に活用する植物には腐植土は多少なりとも混ぜておいたほうがいいとは思う
>>900
酸素剤って、釣りでクーラーボックスに入れた魚を生かして持って帰るとき、水に投入する円盤型の白い錠剤のこと?
持続性がないし、そこまでダイレクトに酸素を土に入れると逆になにか問題が発生しそうな気がするけど 釣りはよくしらないけど、
園芸用に土に混ぜる酸素粒剤っていうのがある
元肥みたいに混ぜとくと三ヶ月酸素出すらしい >>902
ほんとだ、園芸用の酸素供給剤っていうのがあるw
こんなんまであるのか・・・
面白そうだから試してみたいけど、それなりのお値段だね ゼオライトは土に混ぜる気はしないな
アクアリストも2ヶ月を交換の目安にしてるしな
水耕栽培で濾過槽に投げ込んで使うのが効率いいと思うわ 安い粒状用土といえば赤玉と鹿沼が双璧かと思うんですけど、
赤玉はあまりにも簡単に潰れすぎなんで、比較的潰れにくい鹿沼のほうが使いやすいんですけど、鹿沼はphが気になる。
赤玉の代用として鹿沼を使った場合、有機石灰とかヨウリンを混ぜておけばph的には問題ないんでしょうかね? >>904
それはゼオライトを使用する意図の違いでしょう
アクアリウム関連に使用する場合は
ゼオライトの多孔質構造を利用した水質浄化で
水生生物の代謝により生ずるアンモニウムイオンを吸着させる
当然破瓜したら換えるという使い方
長く置いておくと吸着したアンモニウムが再溶出する恐れがあるから
定期的に換えているのでしょう
土壌に使用する場合はその逆で過剰に施肥された窒素肥料分を吸着し肥料流出を防ぐのと
保持した窒素分や水分などを徐々に放出して土の緩衝効果を助ける
そう言う目的の違いじゃないですかね
ttps://agri-biz.jp/item/detail/4513
こんな記事もあった >>903
今日は近所のホムセンがポイントセール日だったから
400gのを400円で試しに買ってきた
オカルト感も感じなくもないけど
気難しそうな鉢植えにはせっかくだから使ってみようかなと思う ゼオライトだけに保水性を頼るのは流石に無理があるよなきっと >>903
酸素粒剤、この秋からプランターのイチゴに使ってみてるが
少なくとも害は無いと思う。比較した訳じゃないけど。
過酸化石灰だから、酸素抜けた後にpH上がるかもな点だけ注意? 水やりの頻度と割合次第
ただ、割合高くするとアルカリに傾き過ぎるから
モノによっては生育不良もあり得る
後、根張りが良くなるとは言うけど
組み合わせた用土も比重高いと
かえって根が伸びなくなる
なので、ベラボンとか
軽石の粒度の大きいのが選択肢になる >>914
ここで言ってるゼオライトって
アルミノケイ酸でしょう
pH変動には大きく関わらないような気が・・・
それとゼオライトに保水性を求めるのはちょっと違う
吸湿壁紙の水分だけで真夏の水不足解消とかできないでしょうw >>914
酸素粒剤のこと?
ネオカルオキソの説明で水はけの悪い土壌の改善に使うものだと思ってたから、ベラボンとかにはそもそも不要な気がするんだけど。 全体のCEC値(保肥力)って高い分には大丈夫な感じなのかな?
それならゼオライトたっぷり入れて保水性も確保したい >>915
ですよね
ゼオライトの保水性ってそんなないですよね ゼオライトは俺がアクアで使ってたのは水をアルカリ性に傾けたな
本では水質に影響与えないと書いてたけど産地とかの問題かな
ゼオライトの保肥力も大量に入れなきゃ効果ないし(これは植えてる植物によるけど)使う理由あまり思い付かないや
保水力がほしかったらホムセンの安い土ぶちまけたら?
良すぎてこの冬水やりほぼしてないしなんならオリーブが根ぐされで枯れかけた >>920
石炭灰なんかから作る人工ゼオライトかな
成分によって中性からpH9くらいまであるみたい >>918
そういう事じゃなく用土に対するゼオライトの割合が少ないから
保水性があっても役に立たないって事 一方俺はゼオライト単用+腰水で多肉を植えた(1号鉢) ミミズが鉢に居れば団粒化するからどんな土でもよい土になる >>926
ttps://bongai.exblog.jp/4344796/ 保水力だけ欲しいなら
荒木田土でも、馬糞堆肥でも使ったらいいけど
粒度の高いゼオライト使うと
気相も確保されるのが最大の利点だし
根グサレ防止や保肥性はついで 馬糞堆肥は発酵初期の藁にしか見えないよね
姿が藁のままだから、これこのまま土に混ぜて使っても大丈夫か?と不安になってしまう
あれを初めて使うひとはちょっと尻込みするかもね 鉱物系と粘土系と植物が腐った系、炭、貝、礫(軽石)
これらをランダムにあえてむらを作って混ぜる事により
複雑な環境が鉢の中に存在しより自然に近い土になるような気がする より自然に近い状態を
極限に不自然な鉢の中で作る無意味
というよりむしろ自然の方が偏ってるのに 高地系のは麦飯石を10%程混ぜてる
オナニーレベルだがミネラルが出て現地に近づく感じがする
対照実験してないからもちろん成果は?だが
なんとなく植物も生き生きしてる気がする 麦飯石は熱帯魚で使って余った奴を入れてる
砂利系はあった方が良い気がする 園芸用として売られてる砂利系は川砂ぐらいしかないんだっけ? 園芸用の砂はリットルで表示されるけど、アクアリウムの砂はキロで表されるから、
例えば麦飯石5キロって川砂何リットルに相当するのか見当がつかない >>940
そうなんですよね
麦飯石に興味を持ったので検索かけてみたんですけど、
キロ表示なんで、川砂に比べてどれぐらいコストが変わるのか分からないなぁ、と >>942
「教えて下さい」って書いてないのはただの呟きだからで、特に回答を期待してるわけではないです
もちろん誰か知ってる人がいて教えてくれればありがたいですけど、別にそのつもりで書き込んでるわけではないです 歳とると自尊心ばかり高い意固地な老人が多いよね
こんな風には年を重ねたくない良い見本になってくれてる
ありがとう 園芸なんか好きなのは偏屈なジジババばかりだからな
世捨て人も多いし今で言えば「陰キャ」の代表だな >>945
>>946
ご自分のことですね
分かります分かりますw
そのうえすぐにカッと血が上ってすぐに口撃をはじめる
反面教師になってくれてありがとうございますw 麦飯石はなぁ
なんか持ち上げられすぎて逆に怪しいんだよな
岩盤浴もやたら麦飯石推しよね 俺様の意見を十分に立ててなおかつ有用な情報なら聞いてやらんでもないぞw
俺様のお眼鏡にかなうよう精々頑張ってくれw
そもそも俺様はお前らのような身分で気安く話しかけていい人間ではないw
俺様はお前らと違って誇り高いんだw
俺様のプライドが傷つかないようお前らが細心の注意を払うべきw
さあ始めようかww >>947
ちがうよ。あなたのことだよ。
認知症なの? >>948
だよな
アクアリウムだってバクハンセキ()って扱い
使ってるのなんて初心者だけだし 俺様とか貴様とか使うやつってなんなの? アニオタとかがなり切っちゃった系?
ちょっとバカっぽいんだよなぁ。 こんなところでそんなこと気にするやつってなんなの? アニオタとかがなり切っちゃった系?
ちょっとバカっぽいんだよなぁ。 おまえらがどうでも良い話してるもんだからスレタイ確認したわ >>948
麦飯石はPHを7.0くらいに調整とGHがやや高めにしてくれるからそういう植物には相性いいはず
熱帯魚で人気出た商品だが肝心の水槽で効果を発揮するには条件があるから俺的には?なんだけどね 何かと言えば否定ばかりしたり、陰キャラ・アニヲタと勝手な妄想でレッテル貼りしたり
相変わらず気持ち悪いスレだな 自分が想定してたより水はけ良すぎてたみたいで
水やりが大変なんだけど、後から表土に振りかけて保水力あげるなんてできませんかね
バークでマルチングでもいいんですが 1日一回か二回の水やりでも足りないってこと?
これからの季節1日一回か二回はするだろうから
そのまま秋まで育てて植え替える時土替えたら? 一日ちょっとで切れる感じです
朝あげるの忘れると夕方までにしおれるのがある感じです 湿らせたピートモスのせて勢いよく水やりしたら土に混ざらんかな バケツに水いっぱい入れて用土入れて水流で混ぜる
ここまでするならそのまま根洗いでもいいかw 単純に受け皿か鉢カバー買ったらいいよ
ただ、蚊とかハエとか発生するからあんまりお勧めしない >>957
>>968
どうした?誰かにいじめられたか?
それとも春だから? >>970
ああ、土オタクとアニメオタクの争いに負けて帰ってきたのか 気持ち悪いと言われて顔真っ赤にして反撃するもさらに気持ち悪さを露呈させる 脱線しすぎだろ・・・くだらんことでいちいちマウンティングするな 古い土を篩う前に乾燥させてたらいつの間にか猫にうんこ埋められてた
チクショー! 猫はフカフカの土大好きだからね。
しかもわざわざ埋めるから気付きにくいが、少しでも掘り返した痕跡見つけたら必ずウンコがでてくる。
しかも一度トイレとして決めた場所への執着がハンパないから、一番最初が肝心。
未完熟有機物は、花を枯らしたりコガネムシの幼虫やら病害虫を呼び込む原因になるから必ず排除。
うちでは雑草もまばらで花壇の土を耕した後とか冬場の対策として
30cm間隔で支柱ザクザク建ててる
美しくないので見栄えのいい小物とか、別の方法でも良いかと。 ワイ、庭いじりしてたら
隣の家の芝生の庭に猫入っていったンゴ
水の入ったペットボトルを並べる迷信やってるから
猫嫌いだったんだろンゴにねぇ...
下手するとペットボトルのレンズ効果で収束された太陽光が枯れた芝生に引火しないかハラハラ 用土を混ぜるのってどうしてる?
一輪車?トロ舟みたいなの使う? 100均で売ってる蓋付きの四角いプラ箱で
蓋とじてぐるんぐるん揺する >>979
プチ農家だけどブルーシート引いてその上でシャベル使って混ぜる ∧,,∧
(;`・ω・) 。・゚・⌒) <用土混ぜ?フライパンに決まってるだろ!!
/ o━ヽニニフ))
しー-J 土混ぜるのは100均のタライ
鉢バラす時も100均のタライ
洗いやすい乾かしやすい2つあっても重ねてしまえる 日向混ぜまくってすぐ乾く様にして水やり頻度上げたらサボテンの調子めっちゃいい >>979
セメント混ぜるコーナーに売ってる500円位の箱が使いやすい。
土混ぜたり、鉢に植える時とか、散らばるの気にしないで出来るから便利。 100均の園芸シート使ってる。レジャーシートにホックが付いたやつ
ダイソーのが大きくていい
シートの角をもちあげ広がった土を真ん中に戻しながら混ぜてる 猫の糞はすごく臭うから、猫好きであったとしても糞避けはするかもね
それにしても古い土を日干しして篩にかけたら大量の微塵が出てきた
細やかでサラサラ
これを団粒化させることができれば再利用できるんだが・・・ やはりミミズコンポストか
微塵をこねて焼いて焼き赤玉土にするしかない 今JAの広報誌読んでたんだが、
ゼオライトが霜ガードとして使われてた
霜ガード
ゼオライトに肥料を添加し
た多孔質乾燥資材。表面積
が大きく、昼間の温かい空
気を取り込んでおくことが
可能。また、微粒子が夜露
を吸着し内部に閉じ込め、
霜の生成を抑制させる。
だって >昼間の温かい空気を取り込んでおく
ゼオライト好きだけど、コレはいくら何でも胡散臭すぎる
>微粒子が夜露を吸着し内部に閉じ込め、霜の生成を抑制させる
霜って夜露が後から凍る訳じゃねーだろ…… 意訳すると
多孔性だから…
昼間ゼオライトが温められ
中の空気も温まる
夜、寒くなる→ゼオライトの温度下がる→中の温度下がる
まあ、タイムラグは出来るかな、多少
それから元々吸水性と保水性は高いので
確かに霜は立ちづらい
が、比較対象と具体的な数字がないので
何とでも言えるわな
別に軽石でも良さそうだけど ゼオライト 霜ガード
でググったら固形じゃなく希釈散布とはww 珪藻土入りの培養土って
古土再生で篩にかけたときに珪藻土はぜんぶ微塵として落ちるんだろうな・・・ 鹿沼2:バーク堆肥1:ピートモス1の土の水はけがだんだん悪くなってる
3号スリット鉢だからって微塵抜きサボったけど水はけるまでにだいぶ時間がかかる
植え替えたばかりだし根本弱い植物だから掘り起こしたくないんだけどなにか水はけ良くする方法あるかな
今藁にもすがる思いで土壌微生物が元気になるというリキダス与えてる 2:1:1って比率がよくわからんが堆肥とピートの有機系の用土が50%って事?
育ててる植物がわからないが多すぎじゃね?
鹿沼も水吸うしバーク堆肥とピートモスどっちかにして
鹿沼+堆肥にパーライトとか軽石とか使えばいいかと このスレッドは1000を超えました。
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