英語教材の著者になりたい [転載禁止]©2ch.net
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北大文学部中退の42歳。無職(前職はIT土方)。
TOEICスコアは820。
英検は2級。
森沢洋介氏みたいに大学中退でも予備校講師やったり自塾を主宰
したりしていて尊敬できる。 とりあえず毎日来るから、素質あるかいじってみてくださいな。 もちろん今の実力で著者や講師になれるとは思ってないよ。
今年の目標は、資格面ではTOEIC950、英検準1級合格だよ。
資格があればなれるってもんでもないのも分かってるよ。 TOEIC本なら書けるんでない?
英検準1では本は書けんけど TOEIC対策に特化した瞬間英作文書きたいと思ってる。 >>5
TOEICなら会話要らんから売れないだろWWW まじめに、「なぜ」に答える英文法書も書きたい。
自分すごく理屈っぽくて丸暗記が苦手で、なんでもかんでも筋道
たてて説明したり理由・根拠を明確にしないと前に進めないタイプなんだ。
要領悪いってよく言われる。
自然言語を相手にするわけだからある程度の「こうだからこう」っていうの
も許さないといけないけどね >>8
今はそういう文法本あるから売れないだろ
もう英語教材業界は飽和状態だからやめたほうがいいよ
TOEIC本ならアホが飛びつくから、やるならTOEIC本だけにしたほうがいいよ 飽和状態か。
アホを食い物にするっていうのは大事ですね。
今日は寝るわ。夢の中でいいアイデア浮かばないかなあ…
明日書店でいろいろ見てくるわ。
ありがとう マジレスすると肩書きとしてTOEIC990 SW400ぐらいいるんじゃない? 別に著者になるだけなら誰でもなれるからいいんじゃね
好きにすればいいと思う
kindleとかの電子書籍で出せばお金もかからないし >>11
いずれは取得したいね
>>12
kindle版という手があるんだね。情報ありがとう。
今は実力が伴ってないから無理だけど本書いて食っていきたい。 本書くよりTOEIC講師になったほうがいいのでは? 昔は独学でTOEIC920取った人が勉強法の本を出してたけど、
今は勉強法の情報はネットに溢れてるし、テキストを書くには920くらいだと力不足。
990の講師も当たり前だから、950でも本 を出すのは厳しい。
まずは990を取らないと。 >森沢洋介氏みたいに大学中退でも予備校講師やったり自塾を主宰
>したりしていて尊敬できる。
森沢は本人が疑似英語を教えていると言っているので尊敬するほどではない。 >北大文学部中退の42歳。無職(前職はIT土方)。
俺は72才だが、合同会社ディープラーニングと言う資本金10万円の会社を設立して、
ディープラーニングの教材を販売する計画だ。
今年の1月にはMakuakeのクラウドファンディングのテストも終わっている。 >990の講師も当たり前だから、950でも本 を出すのは厳しい。
>まずは990を取らないと。
英会話を教えるなら、TOEICの点数とはほとんど関係はない。
点数ではなく、本当に効果のある方法であるかどうか。
そして教材その効果のある方法を実現できるかどうかの問題だ。 >森沢さんはたしかにすごい。
英語の学習は瞬間英作でインチキ英語を作る事ではない。
ディープラーニングは達人を真似る事だ。 >資格があればなれるってもんでもないのも分かってるよ。
資格の問題ではない。
正しい英語学習の理論を持っているかどうか。
そして教材がそれを達成できるかどうかだ。
そして最後にそれなりの英語力があればなお良い。
森沢にはそれなりの英語力がない。
やはり教え方、理論に問題があるからだ。 >脳へのインプットや脳からのアウトプットを語ってどうなるのだ。
>ブラックボックスの脳の中でどうなっているかだ。
脳はベイジアンネットで動いており、
確率計算をして考えている。
インプットとかアウトプットとか脳への情報、脳からの情報を語るのは
もう時代遅れだ。
ディープラーニングをしたデータを脳は確率計算をして判断している。
第二言語習得論を語る老人はもう退場すべき時代に突入した。 >用例基盤モデルかそれとも俺のように事例基盤モデルか?
脳にはディープラーニングで長期記憶に記憶された事例が保存されている。
その事例をベイジアンネットの確率計算をして考え
学習と運用が継続される。 >桜井の意見なんぞ そもそも存在しないし
脳にはディープラーニングで長期記憶に記憶された事例が保存されている。
その事例をベイジアンネットの確率計算をして考え
学習と運用が継続される。 立教大学 明治大学 中央大学 青山学院大学
立命館大学 関西大学 上智大学
近畿大学 日本大学 福岡大学 東海大学
法政大学 同志社大学 関西学院大学
早稲田大学 慶應義塾大学 東京理科大学
http://blog.goo.ne.jp/skrsch 言語音は連続的に変化する音のストリームだ。
その音のストリームを脳はディープラーニングで長期記憶に記憶する。
その音の事例をベイジアンネットの確率計算をして考え
学習と運用が継続される。
言語は文法のようなルールや、音素が基本ではない。 森沢の越えられない壁
しかし、越えられない壁が厳然として存在していた。すなわち、音=リスニングの壁である。
訓練された話者が話す明瞭、整然とした発話は聴き取れても、ネイティブスピーカーが数人集まり、
くだけた雰囲気の中で話すいわゆる「だべり」の英語が聴き取れない。あるいは映画、
TVドラマ等の英語が聴き取れないのである。
相当なレベルに達した他の学習者も異口同音にこの問題を訴える。 教材屋なんて適当だから
例えば○○試験対策とかの本を○○に合格してない奴が書いてたりする >英語力(用法基盤モデル) = (語彙力 + 経験/10)x t + 文法力 x t^3
英語力(事例基盤モデル)=自動化された事例数 >ディープラーニングのポイントってなんなんだろうか。
最初からネイティブの発音や表現を真似、フィードバックで矯正する。
これは母語の場合に英語でも日本語でも幼児がやっている方法だ。
なるべく自然な表現から覚える方が効果的だ。
そしてなるべく、ネイティブの発音の特徴を真似る事だ。 SVLに基づいたある単語帳は
作ってる奴らがSVLを知らなかったりする… ディープラーニングのホンモノ指向の英語学習が日本の英語学習を変える。
言語は使い方を学ぶ用例基盤ではなく、事例の集まった事例基盤だ。
その事例を手続き記憶でまなぶ方法がディープラーニングだ。 >ディープラーニングはもちろんはじめからネイティブの音声を真似る。
つまり音のストリームをディープラーニングで最適化を図り覚えると言う事だ。
その事例を脳が統計的な処理をする、これが脳科学的な英語学習だ。
俺が10年前に提唱した音のストリーム理論が科学として証明された。
グーグルもIMBもフェイスブックもディープラーニングの効果を認めている。 塾教材関係は知り合いがいますが中の人は編集以降であって素の作成は外注です
入試正解集もそうだと言ってました
だから関係ないんじゃないですかね>>1いつでもやればいいと思います >英語で自分の答えを出し、その後ネイティブの発音した正解を聞き
>フィードバックを得て達人と自分の違いを把握し矯正と修正をする
ディープラーニングとは自分で答えを出したり、でっち上げる事ではない。
基本が達人の発音や使いかた、表現を真似る事だ。
その真似た音をフィードバックを得て、矯正と修正をする。
瞬間英作とはまったく逆の発想だ。 本を出すために必要なのは英語の実力だけじゃないんじゃないか >>40
だね。帰国子女で英語力高くても、いいものを書けるかどうかは別物。
DUOみたいに、学生にラクさせるアイデアを提示できないとね >>13
本を書いて印税で食っていくなんて
そんなことができる人間はごくごく少数だぞw
印税ってほんの売り上げの5%ももらえないんだぞ
ちょっとシミュレーションしてみ。本の単価×販売数 × 印税率=? 英語を誰でも簡単に上達できる方法は、「船山ゴロウの英会話誰でもマスターできるブログ」というブログで見られるらしいよ。ネットとか調べてもいいかもね。
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