佐々木高政 [無断転載禁止]©2ch.net
>>393
そんなこと言うのなら熱力学の第一定理説明できるのか? >>393
そんなこと言うのなら熱力学の第一定理説明できるのか? ニンニクをオリーブオイルで炒めて取り出して、トマトを薄く切ったのを入れて
バジルソースとか塩とか入れて、茹でたパスタに絡めて食べるというのが
最近の定番です。もちろん読むのは英文標準精講です。
羨ましいですか 麻婆豆腐のレトルトパックを買ってきて作ったのだけど美味しくない
気がする。 佐々木読まずに麻婆豆腐を今日も作った。
ミンチを別に買わねばならなかったがわざわざそうすることはなかった。
結局甜麺醤だけがパックの内容だと思うのだが300円もかかった。
美味しかったが。 佐々木高政の「英文構成法」と毛利可信の「新自修英作文」ではどちらの方が
オススメですか? 「和文英訳の修業」の新装版が金子書房から出ると聞いてAmazonで予約したのが2020年3月。それからはや2年半が過ぎた。何度か発売延期のメールがAmazonから来てて、今見ると2023年10月にお届け予定になっている。
新装版を出すのに3年以上もかかるのかしら。それとも誰かが内容改訂でもしているのかしら。
わしが死ぬまでに届くよう祈りたい。 古い本だと不適切表現があるから、そういうのを直してるのかもしれない 予約が集まらないから、やる気がなくなっているのでは? これは、オンデマンド出版にすれば一冊から出版できるのでは? >>404
思いやりのある金子書房は、あなたの寿命を
伸ばしてあげようと考えてるのかもしれませんね。 出版されるのを根気よく待つ、すでに修業は始まっているのだ。 >>410
長年の不摂生と運動不足がたたって、もうすでに死にかけておるのだがw >>409
オンデマンドは高い。岩波なんかあれで暴利を貪っておる。 >>411
いやこの本自体は初版以外は各版持っておるので読みたくて急いで復刻版が欲しいわけではない、きれいな装丁の新刊本として置いておきたいだけなのだが。
関係ないけど、昔、角川小辞典シリーズで出ていた西田太一郎「漢文の語法」が近く角川文庫で復刊されるそうだ。嬉しい。さっそく予約した。 英文解釈考えるを久しぶりに見た。
英語のしくみと訳しかたににてる本かもと思った。
似た表現を重ねて、悲劇を強調するとか、
滑稽さを出す、というところの文を読んだ。
別に読めなくもない文章だった。
自分も英語が上達したようだ。英語のしくみと訳しかたを
昨日まで読んでた(今も文法編読んでるけど)からか 一応今日読んだ限りで思ったことは、この本は文の書くさいの技巧に
名前をつけて分類、解説した本。 英文が単語の難しさのためか難しく思えるかもしれないことと、そういう文がたくさんん詰まってるので
敬遠されがちな本に、なるんだろうな。 英標は総合的なんだよね。やることの中には修辞も入っている 国会図書館デジタルにこの人の古い本があって、いろいろ書いてるね。
英単語集とか英和辞典とか。
どれもはしがきが面白い。 「新装版 和文英訳の修業」の発売日、当初からとんでもなく延期されてる >>404で話題になってました失礼
11月発売予定ですね 「和文英訳の修業」はどこがいいのかわからない。この本より毛利可信の
「新自修英作文」の方がいいと思う。 大学はいくつかあるけど、山手線の駅を降りて20分ほどか歩いたところにあります。途中で左に曲がると川があります。その川沿いに面影橋があります。
雨が降って来たので蓑を貸してくれないかお願いしたら、山吹の枝をさしだされて、実の無きぞ哀しき、と歌われた人もいるそうです。
もう一つの大学はjr の駅を降りてバスに乗ります。二つほど系統があるのですがどちらでもいいです。30分乗ったら終着駅に着きます。
そこから15分歩けば着きます。つまらない大学です。
最後の大学は、jrの駅から自転車で20分くらいのところにあります。
ずいぶん内陸です。体育館と教育棟からなる小さな大学です。
学長がずる賢く意地悪なクズ人間の大学です。そいつから利益を
得ようとする狡猾なクズ人間もそいつの周りにいますが、
ずる賢い学長の寝首をかくことも周囲の人間はやりかねません。
要は、自分の利益を得ようとしてとりあえず協力しているクズたち
です。 最後の大学ですが、学長は自分の研究室でゼミ生と愛を育んだり、
学生が四年生の時に学生と札幌デートをして就活中の他のゼミ生に目撃されてるやつです。ゼミ生が卒業した後一年置いて結婚しました。 東大受験するなら「和文英訳の修業」より「新自修英作文」の方がいいと思うよ 英文解釈考を読んでる。読み始めたのが2年前だ。
いろんな英文集めてきて、「皮肉をいうやり方の英文」を
1箇所にまとめてくる、みたいなまとめ方をしている。
勉強のための本というより観賞用かな。結構面白い この世界も人間も一筋縄ではいかない複雑な存在だからね。
だから、それを説明し理解しようとする言葉そのものも複雑なものにならざるを得ない。 今日は佐々木高政読むのが少し進んだ。
次は叙述の展開から。
この本は勉強本じゃなくてただの読み物だな。 p237(2)対比
It is extraordinary how certain individuals exert an influence over one’s life.
を見て思ったこと
howはcertainにかかっていない。
exertのcomplementになり得ないから。certainにadverbの
意味もないから。how自体でinterrogative adverb.
it is certain thatの構文は今は無関係 >>404
>>432
またまた延期されて2024年2月発売になってるw このスレの人なら読む人がいるかも知れないので貼っておくね。
トマス・ピンチョン『重力の虹』の原書Kindle版(電子書籍)が 390円
念のため書いておくと、Kindle本はアマゾンの無料ソフト(Kindleアプリ)を使えば、スマホで読むこともできる。
Thomas Pynchon Gravity's Rainbow 390円
https://www.amazon.co.jp/dp/B005CRQ3MA 「発想転換で表す和文英訳ビギナーズブックのカスタマーレビュー」
という本のカスタマーレビューに
「佐々木高政や小倉弘はやらないように。よほど出来る人以外は間
違いやネイティブ感覚とのズレに悩まされておかしくなり危険。」と
書かれていました。
これって,どういう意味なんでしょう?わかる方,います?