応用言語学・第二言語習得理論 [無断転載禁止]©2ch.net
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>桜井の意見なんぞ そもそも存在しないし
脳にはディープラーニングで長期記憶に記憶された事例が保存されている。
その事例をベイジアンネットの確率計算をして考え
学習と運用が継続される。 言語音は連続的に変化する音のストリームだ。
その音のストリームを脳はディープラーニングで長期記憶に記憶する。
その音の事例をベイジアンネットの確率計算をして考え
学習と運用が継続される。
言語は文法のようなルールや、音素が基本ではない。 瞬間英作は次のようなものだ。
外国語の駆使能力を身につけようとする場合、意識的なゴリゴリ暗記は禁物です。
なぜなら、外国語を駆使するための基盤としての文法、構文、語彙は永久に忘れず、
瞬時にアクセスできる長期記憶としてストックされなければならないからです。
この長期記憶はごりごりした暗記ではなく、自分の名前、家族や友人の顔、
学校や仕事場への道順の記憶などと同じように、繰り返しによる刷り込みの結果起こるのです。
覚えるのは日本語をベースにした英語の文型だ。
ディープラーニングは自然な言語をそのまま自動化して覚える。
ネイティブが使う普通の会話でつかう英語を教材にして、発音もそのまま真似る。
何度も真似て自動化して、完全に覚えきる。
日本語を見てロールプレイをする。英語を自動化していなければ、対話練習にならない。
覚えていなければ誰も相手にしてくれない。
言葉を話す事は瞬間的に英語を作文するのではなく、自動化して覚えた英語を想起する。
ディープラーニングは自動化された英語を増やす事が目的だ。 >第二言語習得論を語る老人はもう退場すべき時代に突入した。
脳はベイジアンネットで動いており、
確率計算をして考えている。
この確率計算をして考える基本的な機能は
臨界期の前も後もまったく変わらない。
ディープラーニングをしたデータを脳は確率計算をして判断している。
つまり母語も第二言語も基本的な学習、運用方法はまったく同じと言う事だ。
これがコグニティブシステムから考える言語習得だ。 >用例基盤モデルかそれとも俺のように事例基盤モデルか?
脳にはディープラーニングで長期記憶に記憶された事例が保存されている。
その事例をベイジアンネットの確率計算をして考え
学習と運用が継続される。 >英語力(用法基盤モデル) = (語彙力 + 経験/10)x t + 文法力 x t^3
英語力(事例基盤モデル)=自動化された事例数 >ディープラーニングのポイントってなんなんだろうか。
最初からネイティブの発音や表現を真似、フィードバックで矯正する。
これは母語の場合に英語でも日本語でも幼児がやっている方法だ。
なるべく自然な表現から覚える方が効果的だ。
そしてなるべく、ネイティブの発音の特徴を真似る事だ。 >細部にこだわりすぎだと思う。
細部までできるなら越した事はない。
音素ベースでは真似の方法が間違っている。
発音は真似る事だが、音素を並べる事ではない。
連続的に音を変化させることが音声の本質だ。
するとリズムとかイントネーションとか速度が最も大事だ。
細部まで真似る事ができるなら、それがベストの真似だ。
物まね芸人は個性を真似るのだから言語習得とは本質的に違う。
言語音は個性を真似ずに、共通の音の特徴を真似る事だ。 >細部にこだわりすぎだと思う。
細部までできるなら越した事はない。
音素ベースでは真似の方法が間違っている。
発音は真似る事だが、音素を並べる事ではない。
連続的に音を変化させることが音声の本質だ。
するとリズムとかイントネーションとか速度が最も大事だ。
細部まで真似る事ができるなら、それがベストの真似だ。
物まね芸人は個性を真似るのだから言語習得とは本質的に違う。
言語音は個性を真似ずに、共通の音の特徴を真似る事だ。 >音読パッケージにあるようにリピーティング、音読、シャドーイングで同じ英文を100回読むことって、既にディープラーニングだと思うんだけど
繰り返す事がディープラーニングではない。
達人の真似をする事だ、発音、表現、使い方を真似るのだ。
そしてフィードバックを得て矯正と修正をする。
少しずつ特徴を学習することがディープラーニングだ。
勝手に作りだす瞬間英作は最悪の学習方法だ。 東ロボくん、ディープラーニングしてたのに
言葉を理解できないらしい >つまり疑似性を帯びた英語で言語活動をしております。
ネイティブを真似るディープラーニングなら本物英語を習得できます。
音読や瞬間英作では疑似英語どまりです。 >ディープランニングって人工知能らしいな。ニュースでやってた。
>音のストリームとは無関係だろう。
人間の脳の学習方法はディープラーニングだ。
その学習方法が優れているから、最新の多くの人工知能にも応用されている。
ディープラーニングとは達人を真似る方法だ。
言語音は音のストリームであり、その音のストリームをディープラーニングで学ぶ。 >実に厳格な「正統主義」、究極の「本物志向」の方と理解致しました。
脳の学習はディープラーニングです。
ディープラーニングとは基本的に達人を真似る事です。
つまり必然的に本物志向なのです。 >学習の結果は定義で決まるものではない。
英語学習結果は目指すマップによりその目的地が決まる。
音読マップは最初から疑似英語が目的だ。
ディープラーニングは最初からホンモノ英語が目的地だ。
ディープラーニングは達人を真似る方法だからだ。 ディープラーニングのホンモノ指向の英語学習が日本の英語学習を変える。
言語は使い方を学ぶ用例基盤ではなく、事例の集まった事例基盤だ。
その事例を手続き記憶でまなぶ方法がディープラーニングだ。 >ディープラーニングはもちろんはじめからネイティブの音声を真似る。
つまり音のストリームをディープラーニングで最適化を図り覚えると言う事だ。
その事例を脳が統計的な処理をする、これが脳科学的な英語学習だ。
俺が10年前に提唱した音のストリーム理論が科学として証明された。
グーグルもIMBもフェイスブックもディープラーニングの効果を認めている。 >つまり音のストリームをディープラーニングで最適化を図り覚えると言う事だ。
>その事例を脳が統計的な処理をする、これが脳科学的な英語学習だ。
ホンモノになれるかどうかは努力次第だ。
努力次第では十分に可能だ。
これは英語のネイティブも、日本語のネイティブも、中国語のネイティブも
まったく同じ学習方法だ。
大人も子供も、日本人も英米人も中国人も皆おんなじだ。
瞬間英作とか、音読をやっているのは、ごくわずかなアホ学習軍団だけだ。 >英語で自分の答えを出し、その後ネイティブの発音した正解を聞き
>フィードバックを得て達人と自分の違いを把握し矯正と修正をする
ディープラーニングとは自分で答えを出したり、でっち上げる事ではない。
基本が達人の発音や使いかた、表現を真似る事だ。
その真似た音をフィードバックを得て、矯正と修正をする。
瞬間英作とはまったく逆の発想だ。 >そう 無意識に母語としての日本語音韻を習得した
>英語が無意識に獲得できる理由を具体的に説明しないとな
ウソを言うな、そんざいしない音韻を習得できるはずはない。
日本人の全員が真似た覚えただけの事だ。
その結果、だれも日本語の音韻など説明はできない。
真似たから無意識に覚えたと思っているだけだ。
真似て習得できたのは音韻ではなく、だれもが理解できる日本語表現だけだ。
無意識で覚えたのではく、まわりの人の表現や発音を真似をして覚えている。 >なんかネイティブと違うなぁってとこを認知するだけでいいの?
常に、ネイティブの音を真似る効果的な学習を真似るのだ。
ディープラーニングとは単に覚えるのではなく、
真似る事をどんどん学ぶ事であり、
グーグルとかIBMとかフェイスブック等の人工知能全部ディープラーニングだ。
音声認識や翻訳の人工知能も全部がディープラーニングで学習している。
効果的な学習ができるからだ。 >カラオケ教室での指導みたい
音のストリームを学ぶのは言葉も歌も同じだ。
大きな違いは歌は楽譜で表記できるが、
言語音はその表記する方法はない。
だから言語音は達人を真似るしかない。 >>136
科学性を漂わせながら、具体的方法論が皆無
分かり易すぎる典型的詐欺w >ここにいる奴らは語学より先に言語学から学んだほうがいいな
まさに正論と言える。
日本の英語教育の問題は言語モデルをどう捉えるかにあります。
言語の捉え方には2つあり、それは文法等の使い方を教える用法基盤モデルと、多くの事例の
集まりであると考える、2006年にThe Linguistic Review誌で特集された事例基盤モデルです。
事例基盤モデルでは言語事例に文法のようなパターンが“内在している”とは考えません。
パターンは蓄積された無数の事例から“発見”されるものである、これは多くの事例が
ひとまず記憶されている事が前提となっております。
エマージェント文法でも、文法は実際の運用における言語経験の積み重ねの中で浮き上がってくる
パターン感覚の体系にすぎないと言っております。
日本の英語教育の最大の問題は言語を用例基盤と捉え、その文法のようなパターンが
「内在している」と考えるために、教師が生徒に教えることです。
英語が事例基盤であれば、生徒は自らネイティブの使う表現や発音を、反復練習をして
手続き記憶として長期記憶に保存して忘れないように覚える事が重要になります。
これが脳のディープラーニングの言語習得です。
脳は認識や翻訳ではこの記憶されたこの事例の集まりを統計的に並列分散処理しています。 >ここにいる奴らは語学より先に言語学から学んだほうがいいな
まさに正論と言える。
日本の英語教育の問題は言語モデルをどう捉えるかにあります。
言語の捉え方には2つあり、それは文法等の使い方を教える用法基盤モデルと、多くの事例の
集まりであると考える、2006年にThe Linguistic Review誌で特集された事例基盤モデルです。
事例基盤モデルでは言語事例に文法のようなパターンが“内在している”とは考えません。
パターンは蓄積された無数の事例から“発見”されるものである、これは多くの事例が
ひとまず記憶されている事が前提となっております。
エマージェント文法でも、文法は実際の運用における言語経験の積み重ねの中で浮き上がってくる
パターン感覚の体系にすぎないと言っております。
日本の英語教育の最大の問題は言語を用例基盤と捉え、その文法のようなパターンが
「内在している」と考えるために、教師が生徒に教えることです。
英語が事例基盤であれば、生徒は自らネイティブの使う表現や発音を、反復練習をして
手続き記憶として長期記憶に保存して忘れないように覚える事が重要になります。
これが脳のディープラーニングの言語習得です。
脳は認識や翻訳ではこの記憶されたこの事例の集まりを統計的に並列分散処理しています。 言語学を学ぶ必要性が最も高いのはお前だよ バカ桜井 >受験や英検が目的ではなくて自然な英語を身に付けたいてなら
>問題集はやっぱGrammar in use シリーズの Basic あたりがベストになるかな
言語は文法を基盤とした用例基盤ではなく、事例を集めた事例基盤だ。
するつ自然な表現を自然な音で真似て覚えるのが最も効果的だ。
つまりディープラーニングが最も促進される方法だ。 ほんと、何なんだろうなガキが数年で習得する
聴解力を何年たっても習得できないのって
ガキはそんな大勢の人間の声聞いてるわけでもないのに
その違いにも対応できるわけだろ >ほんと、何なんだろうなガキが数年で習得する
言語が事例基盤である証拠だ。 早大教育学部英語英文学科
教授は私文ワセダ卒がメイン。旧帝卒高校教員のほうが地頭は優秀。
学生も詩文洗顔がメイン。濫読・多読で課題多し。
上智ICUとは異なり日本人教員主体の百姓英語でオーラル弱し。
日本の英語学は東大・京大・東京外語大の学者の研究成果に拠るところが大。
詩文の早大教授はその研究成果を踏み台にして勉強したに過ぎない。
要するに早大教授の教える英語学は東大・京大・東京外語大の劣化コピーである。
高校時代に旧帝卒の優秀な教員に英語を教わった人は入学してから失望する。
大学教授なら東大卒が当たり前。 >twitterに移行して
わずかな間に、もう181人のディープラーニングのフォロアーがいる。 >脳の翻訳は文法解析ではなく、文例ベースだという事だ。
言語は文法のような用例基盤ではなく、事例を蓄積した事例基盤と言う事だ。
その脳の学習がディープラーニングであると言う事だ。 >アホ、ディープラーニングとは脳のニューラルネットワークの学習を人工知能が真似たものだ。
ディープラーニングは、脳の神経回路にヒントを得た「ニューラルネットワーク」をベースにした手法であり、
回路の中間部分を多層からなる構成にすることで、データの特徴を多段階でより深く学習します。
近年、画期的な学習手法が開発されたことで、データの特徴をより深いレベルで学習することが可能となり、
また、コンピュータの処理能力が向上したことで実用的な時間で処理が可能となりました。
また機械学習では学習するデータが必要になりますが、大量かつ多様なデータをインターネットで得られるように
なったこともディープラーニングの実用化に寄与しています。 >ここにいる奴らは語学より先に言語学から学んだほうがいいな
まさに正論と言える。
日本の英語教育の問題は言語モデルをどう捉えるかにあります。
言語の捉え方には2つあり、それは文法等の使い方を教える用法基盤モデルと、多くの事例の
集まりであると考える、2006年にThe Linguistic Review誌で特集された事例基盤モデルです。
事例基盤モデルでは言語事例に文法のようなパターンが“内在している”とは考えません。
パターンは蓄積された無数の事例から“発見”されるものである、これは多くの事例が
ひとまず記憶されている事が前提となっております。
エマージェント文法でも、文法は実際の運用における言語経験の積み重ねの中で浮き上がってくる
パターン感覚の体系にすぎないと言っております。
日本の英語教育の最大の問題は言語を用例基盤と捉え、その文法のようなパターンが
「内在している」と考えるために、教師が生徒に教えることです。
英語が事例基盤であれば、生徒は自らネイティブの使う表現や発音を、反復練習をして
手続き記憶として長期記憶に保存して忘れないように覚える事が重要になります。
これが脳のディープラーニングの言語習得です。
脳は認識や翻訳ではこの記憶されたこの事例の集まりを統計的に並列分散処理しています。 言語学者の溝江達英さんのYOUTUBEがとても勉強になってる。
そこで、はじめて言語学というものを知った。
英語だけではなく、多言語との比較から英語を眺めてみるのもいいね。 言語は文法を学ぶ用法基盤ではなく、
事例を学ぶ事例基盤だ。 ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と
生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、ベーシックインカムの
導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆ 英語を誰でも簡単に上達できる方法は、「船山ゴロウの英会話誰でもマスターできるブログ」というブログで見られるらしいよ。ネットとか調べてもいいかもね。
WZ2VL 宇野壽倫(葛飾区青戸6)の告発
宇野壽倫「文句があったらいつでも俺にサリンをかけに来やがれっ!! そんな野郎は俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状)
■ 地下鉄サリン事件
オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
サリンは天皇権力から与えられた。
正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
天皇公安警察と創価学会である。
天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224 >使われている表現を覚える以外に方法はない。
多くの表現を覚えると類似のパターンが見えてくるからこれを使えば
自分なりの表現が使えるようになる。
記憶が増えると累積効果で、学習が加速され、認識精度も向上する。 >使われている表現を覚える以外に方法はない。
多くの表現を覚えると類似のパターンが見えてくるからこれを使えば
自分なりの表現が使えるようになる。
記憶が増えると累積効果で、学習が加速され、認識精度も向上する。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています