昭和は英語が必修科目じゃなかった [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
へ〜、じゃあ私はドイツ語を・・・っていったって基本的には選べねーしな >>2
これ
昔はドイツ語選択とかフランス語選択が結構な割合いたな
今もセンター試験に科目としてあるし 昭和の時代は英語以外の外国語は反米左翼とダイレクトにリンクしてたからな
大学の第二外国語の教師なんかバリバリ左翼が多かった
社会党の衰退とともに正常化してるんだろう いまも昔も法令上は「英語」は強制ではないよ。
決まってるのは「外国語」が選択必修っていうだけ。
だけど、今も昔も英語が入試や就職等で有利だからなんの疑問ももたずに英語にしてんだろ。
将来、世界がひっくり返ればどうなるか分からないってだけのこと。 >>8
英語で挨拶したら実はスペイン語話者だったってことはよくあるな
で、こっちもスペイン語で返す
彼らに必死になってカタコト英語話しているじゃっぷが哀れに見えてくる http://ap-asp.com/lp/18121/769903
ウチの亡くなったじーさん(生きてたら88歳)も
同じ様なこと宣っておったわ 性の地元で生活しているブラジル人のほとんどが
ポルトガル語話者なんだよね。そんなのは
わかっとる。でも、性はスペイン語もポルトガル語も
できないのだから、性が日本語の補助として使えるのは
カタコト英語しかない。
性は中国人にだってカタコト英語を披露しているよ。 微かな記憶だが、中学校時代の通知表では、「選択(英語)」って書いてあった気がする。 英語を誰でも簡単に上達できる方法は、「船山ゴロウの英会話誰でもマスターできるブログ」というブログで見られるらしいよ。ネットとか調べてもいいかもね。
U4BN5 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています