スレッドを立てるまでもない質問スレッド Part 346
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前スレ
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/english/1528515852/
■質問する方へ
・常識的な内容なら何を質問してもOKです。個人売買などに関するものも可。
・できるだけ分りやすく、具体的に質問して下さい。 ソースがあれば必ず書いて下さい。
・YAHOO!知恵袋に関連した質問は、そのURLを必ず書いてください。
・間違った答えをする人がいますから、すぐにレスを返す必要はありませんが、
回答してくれた人には、後でお礼のコメントをしましょう。
・質問だけをえんえんと繰り返す嫌がらせはやめましょう。
・政治的な誹謗中傷を目的とした英文・日本文の書き込みはしないでください。
■回答する方へ
・YAHOO!知恵袋のコピペを使った嫌がらせが後をたたないので、回答の前に、
知恵袋に同じ質問が出ていないか、質問文の中のワードで ググってみたほうが賢明です。
・回答する方は、質問者の立場になって答えてあげましょう。
■オンライン辞書
・単語や熟語の意味なら辞書で調べた方が速くて正確です。
アルク 英辞郎 英和/和英 http://www.alc.co.jp/ 三省堂 EXCEED 英和/和英 http://dictionary.goo.ne.jp/
研究社 新・英和/和英 http://www.excite.co.jp/dictionary/
OneLook(英英の串刺し検索) http://www.onelook.com/
ルミナス 英和/和英 http://www.kenkyusha.co.jp/modules/08_luminous/index.php?content_id=1
■ChMateなどのアプリを使っていて、音声入力で英語を書き込みたいときは↓
(Androidの場合)
書き込む→工具マーク→入力方式の切り替え→音声入力に切り替え
(iOSの場合)
キーボードを表示させて左下のマイクのアイコンをタップする
,
テンプレはここまでです。ではどうぞ↓ 以前はえわという人が必ず1乙というコメントを絵入りでくれたが、どうも最近逮捕されたのかもしれないな >>2
えワは逮捕されたって、どういう罪を犯したんですか? なんか先生によって、言われてることが違う(lately、recentlyを使う時制について、過去形なのか現在完了なのか)のですが
どちらが正しいのでしょうか?
https://i.imgur.com/8breO8N.jpg
https://i.imgur.com/P31gQLQ.jpg >>5
nowadaythesedaysは現在形で普段使いたいな
他方recentlylatelyは過去で使いたいってのも間違ってない
問題は現在完了の扱いで、
経験・完了用法だとrecentlylately、継続用法だとnowaday thesedaysって感じ
キャプチャーは過去形をどう扱ったか次第のところはある
ただ、本の方のlatelyを否定か疑問でしか使わないってのがよくわからん >>5
ロイヤルとか確実に信頼できるもの以外の、その手の日本人アホ講師の
言うことはは視するほうが賢明。
英語の文法書なり辞書で調べて確認すべき。 >>4
精神疾患が治って通常の生活に戻った可能性がある 質問です
You shouldn’t care about what others think about you .. isn’t there a phrase “Shoganai” you can’t do anything about it just whatever.
isn’t there以降は何を言いたいのでしょうか?
文法要素もよく分からないです
それとこの場合のwhateverの意味と文法要素は何ですか? >>10
isn’t there 〜=〜ってのがなかったっけ? あったでしょ、あるでしょ?
not … anything whatever=まったく何も…ない。単なる強調 >>11
ありがとうございます
〜Shoganaiとyou can〜は別の文同士で繋がってませんか? 次の英文の空所に入れるのに最も適切な表現を次から選んで答えよ
The ground ( )snow.
って問題があって間違った選択肢が1.was covered over
だったんですけどbe 過去分詞 overってどういう例文でどんな意味で使
われるんですか? 「彼は8時半のJAL便でサンフランシスコに向かう」
https://i.imgur.com/YsGWLF4.jpg
https://i.imgur.com/aqS1tPj.jpg
これって
He is leaving 〜
と
He will leave 〜
とどちらが適切ですか?
この2冊は同じ先生が書かれた本なのですがなんか違うこと言ってる気がして… >>6
>>7
>>8
ありがとうございますm(_ _)m
難しいですね……
these daysは例文現在形多いなあとは思いますが現在完了もなくはないですよね。 >>17
まず自分でやれよ
たいていネットにあるんだからさ https://youtu.be/lnYzgcbbOek
Sevenn - Music Is My Suicide
タイトル連呼してたからすぐわかった 亀レスだけど、ジーニアス英和大辞典のlatelyとrecentlyについての語法が参考になるんじゃね
“(Recently)
[語法]過去・現在(過去)完了の文に用いる。現在時制の文には普通は用いない”
“(Lately)
[語法](1)通例現在完了形と共に用いられ、現在形と共に用いるのは “I’m not feeling well lately.”のように習慣的反復行為や継続状態にあることを示す場合。
(2)過去形で用いるのは結果が現在まで継続している場合に限る。”He lately moved into the apartment.””
ということだ 連投すまんが、同じジーニアスでも最新の改訂版(第5版)では書き方が異なってる
“Recentlyは「現在より少し前のあるときに起きた『1回限りの』行為」について用いるので、通例現在完了形(完了・結果用法)か過去時制と共に用いる。現在時制と用いる人もいるが使わない方がよい。”とのこと
“Latelyは『肯定文では』「少し以前から現在までの間に『継続している』行為か、『反復されている』行為」に言及するので通例現在完了(進行)形と共に用いる。過去時制と用いる人もいるが避けた方が良い。”とのことだ
Recentlyが完了形の完了・結果用法と併用されるならlatelyは継続用法と併置されるということになるな
Latelyは疑問文・否定文ではrecentlyとほぼ同義(=1回限りの行為への言及)となるとも言っているね
>>20との違いは
・Recentlyの意味合いがより具体化・固定化している。つまり「一回限りの行為」に使用される、という限定が加わっている
・Latelyの過去時制での使用可能性の有無の違い。英和辞典第5版ではこれが棄却されている
というところかな
まぁ最近ではlatelyがrecentlyやthese daysと混用されているとも書かれているしそこまで神経質になる必要もないのかもしれないともマジレス え..ワさんはもし統.失が寛解したなら黒..木へのこだわりが消えるだけでこのスレには来続けるはず
逮.捕されたとしても名.誉棄損で5か月も勾留されないだろう
やはり昨年8月下旬から9月上旬にお亡くなりになったと考えるのが妥当
ところで今頃になって え..ワさんの活動履歴を見つけてしまった
ガイドライン板(以下、ガ板)のこのレス
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/gline/1369834989/810
英語板のレスをコピペした上で相手を黒..木と決めつけているので高確率で え..ワさんである。
と言うか、このガ板のスレ
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/gline/1369834989/
はほとんどが え..ワさんの書き込みである
え..ワさんが英語板等で気に入らないと思ったレスをガ板でせっせと貼りつけていたわけだが
興味深いのは英語板で え..ワさんを攻撃したものも貼られていることである
その中には英語板においては え..ワさんがスルーしたものも多い
華麗にスルーを決め込んだはずが、やっぱり我慢できなくてガ板でうっぷん晴らしをする
いじらしい え..ワさんであった >>10
(1) You shouldn’t care about what others think about you .. isn’t there a phrase “Shoganai” you can’t do anything about it just whatever.
これは1つの文みたいに見えるが、馬鹿ネイティブがよくこういうふうに複数のセンテンスを1つにまとめて、
ピリオドも何もなしに書くことがある。少しまともにピリオドを打つと、次の通り5つのセンテンスに分かれる。
(2) You shouldn’t care about what others think about you.
(3) Isn’t there a phrase "Shoganai"?
(4) You can’t do anything about it.
(5) Just whatever.
このうち、(5) だけはあまりに口語的なフレーズで馴染みが少ないかもしれないが、
辞書の whatever のところを見て、話し言葉で使われるくだけた意味を探ってみてくれ。 >>13
オーバーは、触れていなくて上にある
オンはオン
答えはWith >>25
質問者じゃないけど
2ちゃんの文法的にわかりにくいレスみたいなのが英語でもあるってことか >>20
>>21
ありがとうございます!例文とかでポンポン出てくるのに実はすごく使い方が難しいんですね……
全部these daysで誤魔化してますが他のも学ぼうと思います >>16
ありがとうございます。大差ないのですね。 若い人たちは自民党を好み、自民党に投票する傾向にある。
これって
Young people tend to like the LDP and to vote to it.
Young people tend to like the LDP and vote to it.
上の二文ならどちらがより適当ですか?
(2つ目の動詞の前にtoを付けるのでしょうか?) >>26
返信ありがとうございます
答えがわからないんじゃないんですけどね… >>31
(1) Young people tend to like the LDP and ★to★ vote for it.
または
(2) Young people tend to like and vote for the LDP
(1) については、to がないと絶対にダメというわけではないけど、to がある方が誤解され
にくいわな。それから、(*)vote to the LDP は間違いで、vote for the LDP だ。
(2) については、to がなくても誤解されにくいんじゃないかという気がした。
それに、to がない方が語呂がいいと俺は思う。詳しくはネイティブに尋ねてくれ。 そもそも tend to は必要か? 主語に many をつけたほうが意味がはっきりするんじゃないの? >>13
んじや適当に音声認識させてみる
The insecticide was scattered over the entire land.とか、overと動詞は分けて考えればいいじゃん
I I heard his voice called
over here.とかさ しかし音声認識って感動だなあ
昨今の学習教材を見ると
中学校にALTなんていらないとおもうけどなあ 機械が日本語認識した!
機械が日本語しゃべった!
→日本人いらなくね
😂 >>38
いや発音なんてCD聞かせればそれで済むからね。
正しい発音かどうか、それはSiriやGoogleの音声認識で確認できるわけで。他にもオンラインで話す練習するシステムくらいできるでしよ。
外人の教師なんぞ、中学の生徒が将来英語で思考できるかどうかには全く影響しない、と自分は思う。
そもそも日本人の英語の教師が、英語話せないっておかしくね? コトバとゆーのは人と人とが
コミューニケイトするためにあるのだよ。
それを模擬でも体験させるとゆーことは
大変に価値がある。
CDできけるー、Siriで発音確認できるー、
だからネイチブいらねーって発想が悲しいネ😢 >>33
ありがとうございます!付けても付けなくてもどちらでもよいのですね。
(2)のような書き方もできるのですね!(2)は座りがいいですね。
ありがとうございましたm(_ _)m もう一つだけお願いします
@There are certain things in life that are so obvious as to be beyond question.
AAmong them is the belief that everybody loves winning and, conversely,
that everybody hates losing.
これって2文目はどう解釈するのが正しいですか?
以下のthat〜で「みんな勝つのが好き、これが@で言ったみんな知ってるわかりきった事実さ」と説明しているのですか?
それとも、「みんなは『人間は勝つのが好きだよね』という思い込みを持っている、これが@で言ったわかりきった事実さ」ということですか? お前らは数学の授業で、先生が二人いても、けったいな理由つけて認めそうだw 小学校にALTの先生がいたけど、311起きたら速攻辞職して一生日本には帰ってきませんでした😂
先生がすごく困ったそうです 文意に合う・合わないが全然わからなくて和訳を見てもピンと来ないんだが、適切な形容詞とかは一つづつ、入れられる場合を暗記しないと駄目なの? >>45
@There are certain things in life that are so obvious as to be beyond question.
AAmong them is the belief that everybody loves winning and, conversely,
that everybody hates losing.
2のthem=certain things( in life that are so obvious as to be beyond question)
belief that のthat は同格のthatでeverybody loves winning and, conversely,
that everybody hates losingというbelief.
2は倒置のようになっていて、the belief that everybody loves winning and, conversely,
that everybody hates losing is among them.
everybody loves winning 逆に言えば everybody hates losingという
beliefも1で挙げたようなcertain things のひとつに数えられる。 すみません質問です
分かる方ご教示ください
チャットで
whats good man
という一言を書き込む人が居たのですが
これはどういう意味なのでしょうか? >>51
元気?とかこんちは、調子どう?みたいな単なる挨拶。manはよびかけ。
=whats up, whats new, how've ya been?
https://www.urbandictionary.com/define.php?term=whats%20good >>52
本当にありがとう御座いました
助かりました We need to leave early to allow for traffic jams on the highway.
私たちは幹線道路の交通渋滞を考慮に入れて早めに出る必要がある。
(パス単準一級 allow for 例文)
この to allow for ~ という部分は to 不定詞のどんな用法なのかお尋ねしたいです。
if we allow for ~ と言い換えられそうなので仮定の意味で使ってる気がしますが、to 不定詞を仮定の意味で使う場合は仮定法(主節に would とか could が使われる)の時しか見たことがないので、普通の文の時にも使えるのかよく分かりません。
それとも別の解釈があるのでしょうか?よろしくお願いします。 Sometimes I feel gorgeous, other times I wonder why I look like a potato????????
最後の4つの記号はどんな意味ですか?
アメリカ版の草みたいな感じでしょうか? >>54
何々用法というのは試験には出ないんで、意味さえわかればいいんだ
一億人の、に書いてある
という点で
という意味で
と訳せ >>59
それはそうなんだが、その訳しかただとすべての場合に応用できないんだマクベイ本のやり方は良いよ >>58
ありがとうございます。
とりあえず一億人の英文法見てみようと思います。
>>59
するために、だと意味的におかしいと思ったのですが。
needにかかっているとするならば、”考慮するために必要だ”。
leaveにかかっているとするならば、”考慮するために早く出る”。
いずれにしても意味が通るようには思えません。 >>61
そんな風に日本語で考えているからおかしくなる。 >>61
自己解決しました。
allow for の意味を、”考慮する”、”見込む”という日本語にとらわれていたのが良くなかったようです。
allow for をもっと単純に”~を許す”などと訳せば、するために、でもおかしくないですね。
回答してくださった方々ありがとうございます。 所要時間内に、交通渋滞による遅れで要する時間も見込めるように、
見込んでも大丈夫なように(≒間に合うように)するために、
早く出発するんでしょ。 考慮するために → 考慮して みたいな感じだべ(´・ω・`) >>56 >>57
その記号の部分は、いろんなブラウザーで見ても表示されない。
だからそれがどんな記号なのか想像もつかないので、
回答のしようがない。 >>54
考慮に入れて、の「て」は原因・理由を表す助詞
つまりto不定詞以下に早く経つ、原因・理由が述べられている そーゆー、先に和文ありきの考え方が
つまづきのもとなんじゃん😂 >>63
COBUILD ask for
If you allow for certain problems or expenses, you include some extra time or money
in your planning so that you can deal with them if they occur.
この場合 to allow for=to include some extra time
OALDでもto consider or include somebody/something when calculating something
includeだから
私たちは幹線道路の交通渋滞に要する時間も含めて、早めに出る必要がある。 >>63
COBUILD allow for
If you allow for certain problems or expenses, you include some extra time or money
in your planning so that you can deal with them if they occur.
この場合 to allow for=to include some extra time
OALDでもto consider or include somebody/something when calculating something
includeだから
私たちは幹線道路の交通渋滞に要する時間も含めて、早めに出る必要がある。 大学の課題で音声を聞いて文中の空欄を埋めろって問題で何度聞いてもオビーシディとしか聞こえないんだけど綴りわかる人いますか。
Also it can a good education for preventing ( ) and an unbalanced diet.
と前後文はこんな感じです。 聞き取れてるじゃん(笑)
obesity「肥満」
だよ 明石市長の暴言を21時のNHKニュースの副音声で聞いていたのですが・・・
例えば実際の発言は「お前ら7年間も何もしとらへんやないか!」が
”You have'nt anything for 7 years ! ”
で、他の発言も聞いている限りごく普通の文章に聞こえたのですが
実際にそれらの発言(怒りに溢れて、かつ柄の悪い表現)を
ニュアンス含めて英語にするとしたら
fuckin’とか入れてそれらしい感じにするところを、NHKの音声だから
控えめな表現になっていたのでしょうか
それともfuckin’とかはまた別の種類の柄の悪さ(?)であって
上の例にはそぐわないもので他に適当な表現があったりしますか?
またはある程度の地位の人が発する言葉としては↑みたいに訳すしかない?
まあ、「お前ら」からして英語では「YOU」しか無いわけだし(´・ω・`) >>74
あ、間違えた
You have'nt done anything for 7 years だ https://i.imgur.com/sO3B81F.jpg
the Italian capital of Rome の部分がしっくりこないです。
イタリアの首都がローマであるという予備知識があるから訳せるものの、それが無ければ怪しい…
capital ofで検索すると、圧倒的にofの後に国名が入る表現が多いですが、ofの後に首都が入る表現も自然なのでしょうか? >>78
the city of New Yorkとか、
the state of Californiaとかと同じで、
少しもって回った言い方してるだけ。 >>78
>>ofの後に首都が入る表現も自然なのでしょうか?
それは大いに自然であって、辞書にも文法書にもちゃんと
解説があるくらいだ。
(1) the capital of Rome --- 首都ローマ(つまりローマという首都)
(2) the city of New York --- ニューヨークという都市(ニューヨーク市)
(3) an angel of a girl --- 天使みたいな女の子
(4) the shithole of an apartment -- 糞溜めみたいなアパート
(5) the bitch of an earth -- 嫌な場所である地球
こういう場合には、of の前と後ろの名詞は互いに同格の関係にある。
だから、"A of B" といえば「A みたいな B」とか、「B であるような A」とか
「A すなわち B」というか、そんなふうに訳したり解釈したりできる。
「ジーニアス英和、第5」の「前置詞としての of」の (5) の「同格」のところを
見れば、こういう使い方をする of について20行くらいにわたる丁寧な
解説と例文が、いやというほど並ぶ。 We should wait until everything else is done before cleaning up.
「掃除の前に作業がすべて終わるのを待ったほうがいい」
これの訳がいまいちピンときません
直訳だとどんな感じになりますか? くだらない質問ですが、お願いします。
typhoonって、日本語の「台風」の読みをそのまま英単語にしたものではないのですか?
さっき、あるカフェで、頭のよさそうな人たちが
「台風とTyphoonがそっくりな発音なのって、偶然なんだよね。奇跡だよね」
と会話してるのを聞きました。 >>82
typhoon という英単語の語源は、日本語からではなくて、
(1) 中国の方言
から派生したという説と
(2) アラビア語またはギリシャ語からウルドゥー語(ペルシャ語やアラビア語)
に入って、そのあとにそれがポルトガル語に入って英語の中に入った
という説があるそうで、世界のいろんな言語の中でよく似た発音の単語があるので、
どれが最初かなんて一概には言えないだろう。
いずれにしても、日本語の台風は中国語(その共通語または方言)から入って
日本語訛りで発音しているに過ぎないので、日本語から直接に英語に入ったとは考えにくい。
この下に引用するのは、OED Second Edition より typhoon の語源についての解説 (ただし文字化けすると思う。)
Two different Oriental words are included here:
(1) the α-forms (like Portuguese tufao , †tufoe ) are
< Urdu (Persian and Arabic) ??f?n a violent storm of wind and rain, a tempest, hurricane, tornado,
commonly referred to Arabic ??fa , to turn round (nouns of action ?auf , ?awaf?n ), but possibly an adoption of
Greek τ???ν typhon n.2;
(2) the β- and γ- forms represent Chinese tai fung , common dialect forms
(as in Cantonese) of ta big, and feng wind (hence also German teifun ).
The spelling of the β-forms has apparently been influenced by that of the earlier-known Indian word,
while that now current is due to association with typhon n.2 >>82
なお、現代中国語の方言ではなくて、標準語である「普通話」
(北京を中心として話されている中国語)では、 「台?」(台風)と書いて
taif?ng
(tai2feng1)
と発音する。またもや文字化けするかもしれない。 みなさん親切に教えてくれてどうもありがとうございました。 https://youtu.be/uTVQA8cziG0?t=161
2分45秒から最後の一言、和訳で分かる方おしえて下さいm(_ _)m 以下の英文と回答訳は薬袋善郎「英語リーディングの探求」の第13問目に収録されたものです。
Dickens often introduces a great character carelessly, so that we do not realize, until the story is far advanced, with what a powerful personage we have to do.
解答訳:ディケンズはしばしば重要な人物を無造作に登場させるので、我々は自分がどんなに有力な人物を相手にしなければならないかということに、話がかなり進行するまで気がつかないことが良くある。
この回答の「どんなに有力な人物を相手にしなければならないかということ」ですが、
have to do withが倒置されているため、正しくは
「どんなに有力な人物を相手にしているのかということ」
となるのではないでしょうか? >>87
和訳はしないが、英語の聴き取りだけ。
If I could do that, I wouldn't need any of these people out here tonight. >>88
ここの住民では手に負えないだろう
他を当たるべき >>88
>>what a powerful personage we have to do.
>>質問者による解釈: 「どんなに有力な人物を相手にしているのかということ」
質問者の言う通り、著者はここでケアレスミスをしてしまっていると思う。
質問者の言うような解釈で、だいたい正しいと思う。
なお、質問者にはよくわかっていることだろうけど、ここで we と言っているのは
もちろん、読者だな。だから、別の言葉で言えば次のような意味だな。
「どれほど有力な(小説の中で影響力のある、小説の中で重要な役割を果たす)
人物についての物語を読者が読んでいるのかということ」
蛇足になるかもしれんけど、念のためにこの "have to do with" という
イディオムの意味について、ある辞書の解釈を引用しておく。
have to do with
(1) 〜と交渉がある
He has to do with all sorts of people.
彼はあらゆる種類の人と関係している。
(2) 〜を相手にする、扱う、〜に用がある
Nobody can have to do with him,
誰も彼を相手にできない。
Philology has to do with language.
言語学は言語を取り扱う。
We have to do with facts, not theories.
我々は事実には用があるが、空論には用はない。
(出典:英語イディオム・句動詞大辞典、安藤貞雄) >>91 にて、書き間違えた。with を入れるべきだった。
>>★with★ what a powerful personage we have to do. 「have to do with=〜を扱う」が見えてなくて、
「have to=しなければならない」って誤読した、って話 日本語的に差異があまり感じられないのが不思議よね
英語的にニュアンスはだいぶ違うと思うんだが We had to find work to do by ourselves.
私達は自分でやるべき仕事を見つけなければならなかった。
to doは形容詞用法の不定詞でworkを修飾していますが、
形容詞として修飾しているのでこの文型は
SVOCとなるのでしょうか、
それとも
to以下はMと考えて
SVOMとなるのでしょうか? この場合、work to do を一つの名詞句として解釈したほうがいいと思う。 There the quaint little absurdity was, all that long while, as ready to be
seen as today, but you never saw him, or at least, you never noticed him.
これのThere S was C(で合ってますでしょうか?)ってどういう文型なのでしょうか?
倒置ですか?全く分かりません 助けてください・・・ >>50
返信遅れて申し訳ありません
大変わかりやすかったですありがとうございますm(_ _)m >>101
倒置
頭のThereが本来なら最初のコンマの前のwasの直後にくる >>103
ありがとうございます
後ろのas ready to be が良くわからないのですが、これってasは関係代名詞?ですか? >>104
副詞らしい
そのちょい後ろにもいっこasがあるんでこれはシンプルなas〜as〜の同等比較
直訳だと「(その時もSは)今日と同じように、見られる準備はできていた」 There the quaint little absurdity was, all that long while, as ready to be
seen as today
=[the quaint little absurdity there] was as ready to be seen as today. >>105
>>106
ありがとうございますm(_ _)m
倒置直して挿入部分をぬいて後ろを削ると
There was S, as ready to be seen as today.
こうなりますが、これって文の構造が全く分からないのですがどうなっているのでしょうか?
S as ready to beでSが消えてるのですか?
関係代名詞?
あぁ全然分からない…………(T_T) 倒置ぢゃないとゆーとるに😐
There the sun was shining, and the crowds were out in their neon fits.
そこではおひさまが輝いていて。。。 He is as tall as his bro.
It was as ready as today. >>109
as以下andの前まで副詞句で
Sがそこにどういう風に居たのかという補足説明つけたしてる状態(SではなくThere S was全体を修飾してる)なので
何かが消えてるわけではないよ
There he was(he was there), quietly.のquietlyと同じ感じ
あと倒置なおすとS was thereね >>110
ありがとうございますm(_ _)m
そこでは〜という副詞が最初にでただけということでしょうか そんな気がする...😏
112のいうthere he was.とかゆーのは
あやしい。
代名詞が来たときにこの語順になるだけで、新情報の場合は there was the quaint little absurdity となるはずだろう。
反論があればどーぞ。 あやしいもなにも原文がそういう文なんだが…w
>>112に追記だけど
all that long whileも同じだからそっちが気になってないのであれば
文全体の構造がわからないのではなくas ready to be seen as todayの意味がよくわからない(腑に落ちてない)せいで
それに引きずられて文の構造が分からないと思ってしまってるだけかも やっぱり112はない😂
知恵袋の訳文ともあってないし。 知恵袋にあるその前の文章も見たけど、これはthere isの倒置だ。 動物園には何度も行っても、行くたびに新しい発見、
があって、つまり何かの初めて見る動物がいて、見飽きない。
しかしその動物は、別に自分がその動物園に何千回目かに
行った直前に仕入れられた本当に新しい動物というわけではなく、
実際にはそれまでもずっと動物園にいたのを、どういうわけか
自分がこれまで気づかずにいたというだけ。
There the quaint little absurdity was, all that long while,
all that long while、「ずっと(いた)」がメイン。 there is構文の倒置じゃねかった、場所の副詞thereの前置だ。 予備校(といってもオンライン授業ですが^^;)の先生は倒置と言ってましたが違うぽい感じでしょうか
英語は難しいですね……
There was S, as ready to be seen as today.
ちなみに、これって文の構造自体としてはありえる文なのでしょうか?
完全文+as 動詞のない塊 as … というのがなんかもう見慣れないのですが
こういうのは普通にありますか? He was there all that while. 彼は、その間ずっとそこにいました。
これのthereの前置。
「the quaint little absurdity」が主語だからthere is構文にはならない。 There he was, (as) large as life. そこにはまぎれもなく彼本人がいた. >>120
ググってわかったのだが、
原「英文標準問題精講」ではこれを there was .... の倒置とみてて、
それにたいしてシュムタ夏雄「英文をいかに読むか」では、
その読みは違うといってるそうな。
シュムタはこの手の小難しい文を読む
天才なので、
まあ本気で知りたい人はどっかで読んでみたら? 原が there was .... の倒置とみたのはなぜ?
文末重心の原則にはずれる奇妙な倒置ぢゃあないかね?😗 There S was, ...
これは場所を表す there の前置(fronting)だといった回答者の言う通りだと思うけど、
これは次のような表現にも似てるな。ここでは There の代わりに Here が使ってあって、
Here I am はこういう文脈で会話にもよく出てくるわな。
★Here I am★, ready to go
Excitement spreading from head to toe
https://www.elevationkids.com/song/here-i-am-ready-to-go まぁ少なくとも倒置は関係無いわな
あんまり意味も無いthereだが、あえて言うなら「そこで」という意味の普通の副詞のthereか。
エイヒョウに倒置と解説されてるんなら、その先生はその本で勉強し(たことがあっ)て、そのまま「これは倒置だー」と言ってんじゃないの たくさんある動物園の魅力の中でとりわけ重要なのは、魅力がまったく尽きないことだ。
何か新しい生き物がいつもいる。より容認しがたい生き物が。
前回は見逃した生き物がいつもいるのだ。
どうしてだろう?1000回通って1000回連続で見過ごして、
1001回目にまるで新しい展示であるかのようにその面白い生き物に出くわすのはなぜだろうか?
そこには一風変わった小さな不条理がいたのだ。初めからずっと。
今日と同じく見られるのを待っていたのだ。
しかしおまえは見なかった。少なくとも気付くことはなかったのだ。まだその時ではなかったのだ。 皆様ありがとうございます
偉い英語の先生でも分かれるようなら私ごときにはどちらでもよさそうですね(^^;
倒置だと思うと低能すぎてasasのとり方がよくわからないので
Thereが前に出てるのだと思うようにします I met my old friends ( ) staying in London.
a. during b. while c. on d. because
こういう問題がありました。
模範解答での正解はbで、while (I was) staying LondonでI wasが省略された形であると。
しかし、duringはなぜダメでしょうか?
staying in Londonを動名詞と考え、前置詞duringで受けることは不可でしょうか?
よろしくお願いします。 >>131
during+動名詞が不可なので不可
during a/the stay (in London)のように名詞(句)しか受けることができない前置詞 ATSUさんがスピーキングでうまく話すコツとして、文法では分詞・関係代名詞・修飾語の3パートを上げてました。
この他に会話の文法で重要パートはありますか?
文法の基礎は一通り理解した上でです。 ネイティブのレッスンを受けるにつきる。
これ以外になし。 英作文の質問です
「明日彼と会うことになっているので、何かあったら伝えるよ」
問題集の添削例: Since I will see him tomorrow, I can give him a message if you want.
「英作文のトレーニング入門編」によると、このwillの代わりにbe going toを使うのはよろしくないようです。
「be going to は主語の意図を表す用法もあるので、その意味では使える。ただし明日会うつもりだと言う本人の意図は表すけれど、会う手はずができていると言う意味までは含まないので、原文の会うことになっているの意味を考えるとちょっと合わないね」
しかし、going toは前もって決められた未来を表し、willはその場で決めた未来や強い意志を表すという点から見るとwillよりbe going to の方が適切ではないでしょうか?
(be doingが最も適切と言うことはわかっています) >>137
どちらかというと、 be going to だとおもうけど、それより、その長い日本語を、英語で書いた方が勉強になると思う 結局は、英語の話法や用法を、日本語で語ることは、日本語の勉強になってしまう。 what S have(動詞) to V
have yet to V
のhaveのveの発音は濁る?濁らない?(ハヴなのかハフなのか) have yet ...
直後の y は半母音なんだから、v が無声化する必要なし🙉 直後の /j/ は有声なんで、/v/ は無声化する理由がない、のほうがいいか。
※母音, 半母音は基本的に有声 >>131
duringでも正しい。その問題作成者が分かってないだけ。 >>131
>>145
duringに分詞を続けることはできません、ってウィズダムさんが言ってる during doing はダメってのはLDOCEにも
書かれてるから、しないほうが当然無難。
ただしCOCAでみてみるとアカデミックな
文章でも使用例あり。 >>143
ありがとうございます。what…のほうはどうなりますか?
Listen to what he has to say.「彼の言い分を聞く」
のような、助動詞では無いhaveのあとにto不定詞が場合です >>147
>>150
あClyじゃなくてCtyでしたか!
フォントがつぶれて見間違えてましたありがとうございました。m(__)m 明らかにハズと発音してるひとがいるので
ハズで問題ないとゆーことぢゃないかね😏 5時までテニスしてる(終わったら迎えに行く)
を未来完了使って言いたいのですが
I will be played tennis until 5pm
I will have played tennis until 5pm
のどちらが正しいでしょうか? 「五時までテニスしてる」なら未来進行形だね
未来完了つかうのが目的なら「五時に(五時には)テニスし終わってる」という表現にするしかないんじゃないかな ありがとうございます
I will be playing tennis until 5pm, then I'll pick you up later.
こんな感じでしょうか? すみません、質問させてください
North America helped to destroy most of some 300 native languages.
Of 100 languages that were spoken in what is now California, only half remain.
この二番目の文のin whatって関係代名詞ですか?
もとの文に戻したときの形が分からないのですが、どうなりますか? >>158
I'll play tennis until 5pm, and then I'll pick you up. what is now Californiaで「現在カリフォルニアであるもの」、すなわち「現在のカリフォルニアにあたる地域」の意 ああああああなるほど!!
ありがとうございますm(_ _)m これってちなみにwhereで書き換えるとどういう文になりますでしょうか? こんな英文まともなネイティブ書くのかなと思ったので尋ねてみました >>160
別に未来完了、未来進行形とか使う必要はないという事ですか
じゃあ私が送ったメールで正しかったのか >>168
横からだが、>>158 より >>160 のほうがいい。この内容だと、完了形や進行形を使う必要はない。then があるので時間の関係がはっきりしているからだ。 >>158の方がいいように感じるけど。
willだけだと時間いっぱいまで何が何でもやるぞ、おまえごときのために
途中でやめたりしないぞ、みたいな感じがちょっとしなくもない。
will be ingだと単にその行為が継続しているという感じでニュートラルな感じ。 Nature’s editors rejected the paper (and will not, as is normal procedure in the case of rejection, confirm that they actually received it).
as is normal procedure のところですが、
not confirm がnormal procedure なのでしょうか?
それともconfirmすることがそうなのか?
ジニアスの例文
He did not appear,as she had hoped. では、彼女は来ると期待していた、となっており、
not appearではなく appearなので、
confirm がnormal procedure であると解釈すべきなのかもしれませんが。 and will not confirm that they actually received it. that is normal procedure in the case of rejection😶 洋書にチャレンジしようかと思っています
そこで質問なんですが始めは和訳付きの本がいいのでしょうか?
英語レベルは中学卒業程度です >英語レベルは中学卒業程度です
これだと絵本ぐらいしか読めないかも。 かといって教科書はつまんないんよねぇ😥
この前ちょっと見てたら、アフリカで
働くくそつまらんボランティアの話
とかのっててアホかとおもいましたわ😅
語学は道徳でわない。
ジャンプ漫画家とコラボして、続きを
読みたくなるような話をつくるべき。 https://www.newsweek.com/sounds-silence-160761
Languages have come and gone since the early days of human history, but the wave of destruction
today is unprecedented. It's happening wherever technologically advanced societies overwhelm
less powerful groups. Australian colonizers helped wipe out more than 150 native languages
over the past 222 years, and more than 100 others are on the brink. In South America, Spanish and
Portuguese have overwhelmed scores of native Indian languages, and pioneers pursuing "manifest
destiny" helped to destroy most of some 300 languages native to North America. Of 100 languages
that once were spoken in what is now California, only half remain, and most of those are spoken
only by a few tribal elders. タイムも易しくなったな。
語彙レベルが低いと思う。 中学レベルならnetflixでフルハウスでも見てればいい。
ステフが5歳だから、5歳のアメリカ人の語彙レベルだろう。
英語音声、日本語音声、英語字幕、日本語字幕と学習に困らない。 >>25
遅くなってすいません
ありがとうございます! 今アメリカにいる
店員やホテルマンが逆頷き?というか
頭を上にクイッとしながら挨拶をしてくるんだけど何か意味が? それファッキンジャップって意味だから中指立ててやった方がいいぞ >>183
その逆うなづきは、
toss one's head
a backward nod
などというふうに表現されるらしいけど、toss one's head を
英和辞典やネット上の英英辞典で引くと、怒ったときなどに
行う仕草だと書いてある。ネガティブな感情を表すのだ。
しかし、どう考えてもそんな悪い意味合いはなさそうなときに
そういう仕草をしているように見える場面に(実際の付き合いでも
映画やドラマの中でも)よく出くわすよね。
英語ネイティブにそれについて尋ねたことがなかったが、
手元の本を見ると、次のようなことを書いてあった。
******** 引用 ***********
英米人の場合、次のような二つの異なる状況で、
そのような軽い head toss をすると言われる(Morris, 1985)。その一つは、
遠くで知人を認めたときの友好的でインフォーマルなあいさつ。もう一つは、
会話中「なるほど、そうだ」(Ah, yes, of course!")など、急に納得がいったときの
合図である。この軽い head toss は、小説類では nod (one's head), bob one's head
で表されたりする。
出典:小林祐子「しぐさの英語表現辞典」、研究社、p.480, "toss one's head (back)" の項目 What's the earliest (time ) we can check in ?
「チェックインは何時からですか。」
上の例文で、timeがあるときは後ろが関係副詞の省略だと思うのですが、
timeが無い場合のthe earliestとwe can〜以下のつながりが分かりません increment
inclement
覚えづらいです・・ >>188
そういうときにこそ、語源の知識を少しだけ活用すればいいんだ。
少し長ったらしい説明をするが、面倒なら適当に流し読み(拾い読み)して
くれればいい。
★(1) incRement (増加)
これは、incRease (増やす) という単語と語源が共通している。
だからこそ、両方に r の文字が入っていて incRe-- となっているんだ。
意味も似たようなものだろう?
少し詳しいことをいうと、ラテン語の increscere (= to grow, to increase) という
動詞から英語の increase という単語が派生した。
さらにラテン語の incrementum という単語もあった。これはもともとは increscere という
動詞の過去分詞の形なんだが、それが中性名詞としても使われて、「増加」という意味でも
使われたのだ。
というわけで、英語の increase はラテン語の動詞の不定形(つまり原形みたいなもの)
が変化したもので、英語の increment はラテン語の過去分詞および名詞の形が
変化したものに過ぎない。
というわけで、increase と increment は同じような意味のラテン語の単語から
派生したわけだから、綴りも似ていて、両方が incre- から始まっている。
R であって L ではない。(続く) >>188 への回答の後半
★(2) incLement (天候が荒れ模様の)
この英単語は、"in- (= not) + clement" という構造をしている。
clement は、clement (天候が温和な) という英単語として現代にも
あるが、clementine というオレンジの種類を表す言葉もあり、さらには
Oh My Darlin' Clementine
https://www.youtube.com/watch?v=ebyiyntVQNM
という有名な歌の中に出てくる女の子の名前でもある。
これもラテン語の clemens (= mild, calm) という形容詞
から派生している。 https://22.snpht.org/1902051317083957.jpg
この文の“It’s not like Kei, who is a pure Japanese player.”は日比野選手とカメイ氏、どちらの発言ですか?
プロの翻訳家に聞いたとことカメイ氏の発言だと言ったそうですが
どう読んでも日比野選手の発言にしか読めません ビミョー
文脈判断ならヒビノ優勢か?
でもカメイの pure, purely つながりも
捨てがたい😂 ヒビノさんだと唐突にkeiと言い出してる感じあるから
カメイさんじゃね? いやカメイだと、もっと唐突にいきなり「keiとは違うね」とか言いながら急に話に割り込んで来てて最悪だろ
モブキャラのオッサンのくせに馴れ馴れしすぎる パラグラフが人物名から始まっているから
人物名で区切りたくなる
だが指摘通りニシコリファンのばあさんの発言と
読むのは自然
saysとsaidの書き分けが意図的なものかもわからん
記事全体見ないとわからんが書き方が悪いw 文脈じゃなくて、英語の形式上、日比野選手の発言としか読めない
この定型の発話形式を、文脈でくつがえせるとは思えない 三回読んでみて2:1でカメイかな😂
it は外界照応なので判断材料にはならない。
いきなり会話からはいるのは英語記事の常套手段。 kei って nishikori なのか😁
じゃあ3:1でカメイ😂 いやいや、カメイ氏なら「..., said Miyako Kamei, a middle-aged...」でないといけない。 "発言A," says Hibino. "発言B." Kamei said, "発言C."
なら、AとBは日比野。Cはカメイ。
"発言A," says Hibino. "発言B," Kamei said, "発言C."
"発言A," says Hibino. "発言B," said Kamei. "発言C."
なら、Aは日比野。BとCはカメイ。
文脈とか関係ない。 句読点の打ち方は、その人のスタイルによるので、
ある絶対の法則があると思わないように😁
NY Times の元記事から記者のスタイルをみてみると、
かなりの確率でヒビノだと思われた。 意味は最終的には文脈が決めるのであって、
形式ではない。
文脈関係なく形式で意味が決まる言語は
人間の言語ではない😊 プロの翻訳家ってなんやねん
>>201
言われればそうだな
ヒビノだね >>202、>>203
句読点全般に絶対の法則があるとは言わないが、
今回の発言の書式については、ほぼ絶対。
「句読点の打ち方は、その人のスタイルによる」とかの話じゃない
ルールがあるから誤解が生じない
ルールがなければ、コミュニケーションの手段にならない
新聞記事の書式にルールがないと思ってるのか? 言語に絶対なんてあるわけないっつーの😂
推奨されるスタイルガイドがあるだけ。
誤解が生じないどころか自然言語は誤解だらけ。 一般論で逃げるなよ
今回の件は>>201が「推奨されるスタイルガイド」ってことは認めるんだな? >>207
さぁ?
調べてないからしらん。
APAなんちゃら、シカゴなんちゃら
有名どころに全部書いてあるなら、
推奨されてるんだろう。
ぜひ調べて結果報告よろしく😊
おれの判断材料が、元記事書いてる人が
会話文はほぼすべて誰が言ったか明確に
書いてるか、後方照応的な場合は一つのピリオドの中に収めている点で、
それならヒビノの可能性のほうが
高いとはんだんしたのだよ😎 >>208
なるほど、「推奨されるスタイルガイド」を知らなかった、ってことか
それじゃあ、英語読めないのも仕方ないね 「日本人ファンは純ジャパ選手が大好きなんです、でも日比野はそうじゃない」
という錦織ファンの発言でしょ?
それ以外にどう捉えるの? it allows buyers to follow their preferred sellers, tapping into the social
e-commerce market, in which people sell goods on platforms such as Twitter
and Facebook.
という文章についての質問です。
buyerはtheir preferred sellersをフォローして、自分自身e-commerce market
で売り手になるということなのでしょうか?
つまり
preferred seller-->buyer=小売の売り手-->Twitterなどで買ってくれる人
へと物が流れるということなのでしょうか? 俺に言わせれば、>>209 を書いた人の見解は、単なる見解じゃなくて
少しばかり英文を読み続けてきた人なら誰にでもわかることだ。
しかしみんなが信用しないから、仕方なく海外フォーラムで質問した。 具体的に推奨されてる箇所をみせて、
なおかつこの書き手がそのガイドラインに従ってるというなら、
ああそうですね、という話になる。
まあ、後者は証明がむずいので省いてもよい。
その作業なしに「知らなかったんだね」
「英語読めないんだね」で締めてるほうが逃げでしょ😊 英国人のおともだちは
Because of the sequence of actual spoken sentences.
でヒビノだと判断😊 いやいや、>>213さんも言うとおり、
ほんとに「少しばかり英文を読み続けてきた人なら誰にでもわかること」なんだよ。
だから、これを知らないのは普段からニュースとか小説とか読んでない人。 絶対というならその絶対性を証明せよ。
絶対とは、慣れの問題ではない😊 >>217
いやいや、あんたが反例だす番でしょ
反例があるなら俺も知りたい 絶対の法則
推奨されてるスタイル
いずれもまだソースなしではないか。
おれは信頼できるソースに書かれてるなら
ああ、そうですかと納得するよ😊
あえて抗うものではない。
むしろソースが出てないのに、それが
推奨されているスタイルだと認める
方が、よっぽど知にたいして不誠実だろう😎
カンマに絶対の法則がないというのは
根拠がある。
音声言語では明示的に
表し難いものだからである😊
日本語だって、たとえばジャンプマンガ
には一切句点がない。 結局、
(1) 英太郎のイギリス人の友達が言ったことと、
(2) 俺が海外フォーラムで提起した質問に対する外国人たちによる回答と、
さらには
(3) >>216 さんが言ってきたこととは、
三つともすべて同じことを言っているのだ。文脈など知らなくても、センテンスの
順序を追っかけてれば自明のことなんだ。 もしもこの記事を日本語にそのまま訳して、日本語だけで理解しようと
したとしても、この順序だったら(文脈も背景知識もまったくなくても)
例の発言は Hibino のものだと誰でも感じるんじゃないかとさえ思う。 皆さん解答有難うございました
やっぱり日比野選手の発言ですよね
自称プロの翻訳家とは何だったのかw 文の流れというなら、
それは読者に慣用的読み方を期待するという
ことであって、
それはますます punctuation の絶対性とは遠い話じゃん😁 >>191
むしろ俺が気になったのは、6行目の
doesn't speak as much Japanese.
なんだけど、これ(as much)って何なん? >>201 を日本語に置き換えると分かりやすくなる。
「発言A」、と日比野は言った。「発言B」。カメイは言った、「発言C」。
なら、AとBは日比野。Cはカメイ。
「発言A」、と日比野は言った。「発言B」、カメイは言った、「発言C」。
「発言A」、と日比野は言った。「発言B」、カメイは言った。「発言C」。
なら、Aは日比野。BとCはカメイ。 >>227 を改良した。
「発言A」、と日比野は言った。「発言B」。カメイは言った、「発言C」と。
なら、AとBは日比野。Cはカメイ。
「発言A」、と日比野は言った。「発言B」、とカメイは言った、「発言C」。
「発言A」、と日比野は言った。「発言B」、とカメイは言った。「発言C」。
なら、Aは日比野。BとCはカメイ。 >>226
"それほど"の意味
日比野か亀井かどちらが言ったかわからない
文章で、要するに書き手が下手。
ところで
>>211
の回答もよろしくお願いします >>212
その人は
OED Loves Me Not
ではないですか。
昔はOEDさんもここに書き込んでたよね。
そして戦っていた。昔は時に荒ぶる人であった。
年が経って円やかになられたんだね。
このスレが円やかになったように >>198
>三回読んでみて2:1でカメイかな😂
>>199
>kei って nishikori なのか😁
じゃあ3:1でカメイ😂
これ読んでガッカリだわ。初見であろうが、何度読もうが話者はヒビノでしょ。
>>216の言うとおり、たくさん英文(特にニュース記事)を読んできた人なら、難なくヒビノだと分かる。
馬鹿太郎もそれなりにたくさん英語を読んでると思ってたけど、買いかぶりすぎたかな。
海外のゲイ友の短文メールばかり読んでたら駄目よ。 >>229
「あたし、行こうと思うけど」、とヒビノは言った。
「どうかな」。
「行ったところで、どうなるわけでもないし」、とカメイは言った。
_____________________
「どうかな」はどっちが言ってんのかな😊
形式の絶対性を疑わない人はぜひ考えてほしい😊 >>211
>buyerはtheir preferred sellersをフォローして、自分自身e-commerce market
で売り手になるということなのでしょうか?
ぜんぜん違う。
それによりbuyers はthe social e-commerce marketを活用し、follow their preferred sellersすることができる。
in which people sell goods on platforms such as Twitterはthe social e-commerce market
というものを後ろから補足的に説明しているだけ。 >>211
それにより、買い手はソーシャルeコマース市場を活用しながら、お気に入りの売り手をフォローすることができる。
ソーシャルeコマース市場では人々がTwitterやFacebookなどのプラットフォームで商品を売っている。
(, in which以下は単なるソーシャルeコマース市場の説明) >>234
>>235
ありがとう。
活用する(tapping into)
というのが
sellのことか
と思ったのが、僕が>>211に書いたものの理由でした。
買い手は買い手のまま、売り手は売り手のまま、
という風に考えた方が素直ですね。
と書きながら、tap intoする仕方には色々
あって、どこかネット上の業者から商品を手に入れて、
それをtwitterで売り手として売るというtapの
仕方もありだなとしつこく思いました。
(いろんな意味を込めてるのかもしれません)
ともかく、お答えありがとうございます。
スッキリしました。 >>233
>>229 とは言葉の並べ方が少し違うので、その場合は曖昧。
あと形式の絶対性の話をしているんじゃなくて、この場合は日比野さんの発言と解釈するのが妥当っていうこと。 日比野でも亀井でもどちらでもあり得る、そういうはっきりしない書き方だけど、
それを前提とした上で、どちらが言った言葉かというと亀井ですね。
理由は、どちらも日本人が話している。日本人は英語が母国語の人と比べて
著しく下手だ。下手だと同じ言葉を何度も繰り返しがちだ。
pureという言葉が2度会話文の中に出てくる。だから亀井。
もしこれを日比野の発言だと捉えると、pureという言葉を日比野と亀井の両方
が使っていることになる。偶然の一致になってしまい、ほぼありえない。
またこの文章を書いているのは外国人、もしくは英字新聞の日本記者だから、
英語が不得意ではない。だからもし、二人がpure, purelyとか使ってると、
どちらかを修正するはず。一人がpure, purelyと言ったとすることで、その一人は
英語が不得意なんだということを読者に感じさせることができる。
以上から亀井 >>236
それ解答でゎない。
NY Times の去年8月の Brook Larmer の記事をルイージ君が3日前に適当にパクっただけ。
ルイージはそう読んだという解釈にすぎない。
なお、ヒビノ言ったとする読みが自然
だということにはおれは納得するものである😊 >>236
おかしいよ。元々の問題文と>>236の
リンクは文章が違うじゃないか。
だから>>236のリンクを文章にする時に、
いい加減な風に書いて元々の問題文が
できたのか知らないけど、ともかく
問題文が違うんだから解答になってないよ。 解答というなら punctuation の絶対のルールの提示か、
ヒビノのカットなしインタビューかの
どちらかだろ😊 >>234
>>235
僕の考えたものが間違いで、>>234さん、>>235さんの考えたことの方が
正しいと思いました。フォローする(フォロワーになる)、利用する(タップする、
つまりお気に入りをクリックとかフォローするをクリックする)ということと、
それと、
買い手が売り手をフォローすることはあるけど、売り手が買い手をフォローして、
販促をかけることはあまりなさそう、
ということから。 いや、亀井だろ
実際錦織の練習見たって書いてあるし
コイツは錦織一色で本当は大坂嫌いなんだろな Luigi Gatto はイタリヤ人みたいやけど☺ >>239
ネイティブでも同じことばを繰り返すことは珍しくない。会話では特にそう。
>>239 のレスは日本語のネイティブが書いたものだろう。しかしこのレスに「言葉」が 4 回も出てくる。 >>246がイタリア人で、pureを繰り返している
ほど英語が不得意だから
(英語の場合は繰り返しをしないが、日本語の場合は
繰り返すことはあると思う)
punctuationのルールなんてものに従って書いているとも
思われないので、puctuationのルール云々
言っても無駄なのだが、それでも
こういう些細な問題をさらに高次元へと高めることで、
難しい知識を得ることができるので
punctuationのルール云々を問うということは
とてもいいこと >>243
>>>234さん、>>235さんの考えたことの方が
正しい
いや、考えるまでもなく、自然にそう読めるがな。tap into でいろんな文章でよく使われる熟語だよ。
画面のタップとは関係ない。
------------------------
>>191の文については、ヒビノの一択。読み間違いの余地なし。ヒビノじゃないと思った人は
英文をもっと嫁。ニュース記事をはじめ読書不足。
>>244の「「ネイティブであれば誤解しない文章だ」に全面的に賛同する 良い子のみんな、たくさん英文を読まないと、ただの文法オタクで英語が全然読めない
吾輩は猫先生であーる ◆MLdq8Ig59zES 別名 English geekのようになってしまうぞ。
(^◇^) >(英語の場合は繰り返しをしないが、日本語の場合は
>繰り返すことはあると思う)
この根拠は何? 文学では繰り返しを避けることもあるが、近年は書き言葉でも繰り返しは普通になっている。以下は米政府のサイトだが、"Use the same terms consistently" とある。
https://www.plainlanguage.gov/guidelines/words/use-the-same-terms-consistently/
ところで日比野についての文章は悪文という主張にも一理あると思う。英語はネイティブだけが読むわけじゃないから、もっと分かりやすくてもいい。 >>249
ありがとう。tap intoはいろんな文章で
使う表現なんですか。よくわかりました。 NY Timesの記事を書いたBrook Larmerさんに誰か質問してくれ
https://twitter.com/brooklarmer
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) いきなり会話スタートルールもあるだろうけど、
ならインデントしてほしいな
新しいパラグラフにしてくれと思った
しかし、珍しく三年さんぼこられてるな
>>171
俺はこの発言が放置されている時点でこのスレはやばいと感じている >>171
I will be playing tennisはある時点でテニスをしているという意味だから、
5時までテニスしてるという意味にはならない。
at 5 p.m.で5時の時点でテニスをしているという意味になる。
untilは継続していることでないと使えないから間違いな。 下の文章にあるfor the purposeは「プディングを食べるために(作った)」と言う意味ですか?
We sat in a shady place, eating a large custard pudding from a boarding house, using for the purpose two self-made spoons of wood.
私たちは木陰に座り、木を削って作った手製のさじを使いながら、下宿屋からもらった大きなカスタードプディングを食べていた >>259
for the purposeを前に持ってくるのは何を意図したものなんですか? >I will be playing tennisはある時点でテニスをしているという意味だから、
>5時までテニスしてるという意味にはならない。
?? 下はジーニアス英和辞典から。
Gary was working for IBM until 1969, when he got a job at Sperry.
ゲーリーはIBM社で働いていたが,1969年にスペリー社に転職した
ただし進行形にしなくてもいい。僕の意見は >>170 にある。 >>262
Gary was working for IBM until 1969
過去のある時点から1969年まで働いていたという継続を表してるからuntilでおかしくない
I will be playing tennis until 5pm
will beは未来のある時点で起きていることを表してるからuntilはおかしい (1) What is the reason why he quit the job?
(2) Do you know why he quit the job?
このような疑問文に対して
Because he hated his boss.
のような返答も許容されるでしょうか?
知人は
(1) The reason is that / It's because he hated his boss.
(2) Yes, I do. / No, don't.
であるべきと言っていましたが、「理由はなんだ」「理由を知っているか」に対して
becauseはネイティブでも使わないのでしょうか?
海外の知恵袋的なQAを見ると、そもそもbecauseすらつかわず
He hated his boss.
のような回答もよく見ます。
ご教授お願いします。 >>263
will be playing until * p.m.
という言い回しはよく使われているみたいだがな。
(1) WYCE holiday music will be playing throughout the event until 7 p.m.
(2) The Coyote Creek Band will be playing live music from 2 p.m. until 4 p.m.
(3) At 5 p.m., the Sutter Buttes Family Orchestra will be playing in Vierra Park until 5:45 p.m.,
(4) Sirius XM will also be playing a Prince tribute until 10 p.m. EST,
すべては、ネット上にあるニュース記事から。 >>258
>>using for the purpose two self-made spoons of wood.
for the purpose を前に持ってきているのは、次の理由による。
(1) for the purpose の方が、two self-made spoons of wood よりも
はるかに短くて、長いものを後ろに持ってきた方が英文としては座りがよい。
(2) for the purpose は、すでに前の方に言っていることを繰り返しているだけで、
文法で言われる「旧情報」(すでに読者が知っていること)に相当するから、
前に持ってきた方が読者としては読みやすい。
一方、to self-made spoons of wood は、「新情報」(読者がまだ知らないこと)に
相当するので、後ろに持ってきた方が読者としては読みやすい。
以上の二つの理由により、for the purpose は前に持ってきてある。
しかしこの二つの理由は実は同じことを別の角度から説明しているに過ぎない。
つまり、旧情報と言うものはすでに言っていることを繰り返しているわけだから、
短く書ける。新情報というものは新たに情報を提供するのだから、長くなって当たり前だ。
したがって、上記の二つの理由は、同じことを言っているに過ぎない。 >>256
>>171 が何で変な発言なのか?>>171 は、わかりやすくするためにあえて
少し大げさに言ってはいるだろう。しかし大筋としては英語の本質を突いた
良い回答だと思う。
「一億人」を拾い読みしたことがあるが、たまたま読んだところに
これと似たようなこ書いてあったので、なるほど「一億人」は人気を博しただけのことは
あると感心したことがある。 >>256
>>珍しく三年さんぼこられてるな
なんで三年のことを他の連中がみんな放置するようになったか?
それは、三年に何を言っても無駄だということを何年も前に
みんなが悟ったからだ。
大いに批判される人は、批判されてその人が少しは成長する可能性がある
からだ。絶対に成長しないとわかっている相手を批判することはない。
俺も同じく、三年の発言は放置することにしていたが、今回だけは
せっかく正論をわざわざ言ってくれている人が少数派になっていて、
アホな意見が幅を利かしているので、仕方なく参加した。 ところで、Hibino と Kamei についてのこの記事については、
punctuation の問題だと勘違いしたまま議論が続いているな。
これは punctuation の問題ではない。仮に punctuation
において句読点がコンマになったり、あるいは句読点がまるで
ない状態でダラダラと文章が続いていたとしても、これは
誤読のしようがない。
問題となっている一節を再び提示する。
Nao Hibino, a 23-year-old Japanese player who has been ranked as high as 56,
appreciates all the attention Osaka has brought to women’s tennis in Japan.
But she still finds it hard to conceptualize her as a Japanese player.
“To be honest, we feel a bit of distance from her because she is so physically different,
she grew up in a different place and doesn’t speak as much Japanese,” says Hibino,
who first played Osaka when she was an unpolished 16-year-old.
“It’s not like Kei, who is a pure Japanese player.”
Miyako Kamei, a middle-aged Japanese fan watching Nishikori warm up on a back court
at the Citi Open in Washington, said, “We all support Naomi, but Japanese fans
tend to like those players who have come up purely on Japanese power.”
Haitian-Japanese Tennis Star Naomi Osaka’s Breakthrough Game. >>269 で挙げた文章にて、本当に Kamei が例の発言をしたのなら、次のようになる。
“It’s not like Kei, who is a pure Japanese player,”
●said● Miyako Kamei, a middle-aged Japanese fan watching Nishikori warm up on a back court
at the Citi Open in Washington. “We all support Naomi, but Japanese fans
tend to like those players who have come up purely on Japanese power.”
(句読点では、最初のピリオドはコンマに変え、そのあとのピリオドはコンマに変えてある。さらに、
said は主語の前に持ってきた。) >>265
(1)はthroughout the event until 7 p.m. とある。
イベントの開始時刻から終了時刻の7時までという意味だからこれはおかしくない。
(2)はfrom2 p.m. until 4 p.m.と開始時刻が書かれてるからこれもOK
(3)はAt 5 p.m.と開始時刻が書いてあるからこれもOK
(4)もTurn on the one in your car right now (especially if you’re in Minnesota) and guaranteed Prince will be playing.
が前提だからOK。ミネソタにいるなら今ラジオをつけてみてプリンスが演奏してるよ。
シリウスMXも午後10時までプリンス特集やってますいう意味だから。
1〜4はいずれにしてもある時点からある時点の話になっているのでuntilは使える。
I will be playing tennis until 5 p.m. はいつからという情報を入れればおかしくない。
このままではおかしい。 English Grammar in Use: "I will be working until 11.30. So I will stop at the time." >>263
君の英文法は高校レベル基礎レベルからぐらついているようだ Windows XP For Dummies: "Turn Off Computer: Choose this option
when nobody else will be using the computer until the next morning." >>274
「電源が切れた時点から次の朝まで」
未来のある時点のことをいつからいつまでと説明することはできるが、
唐突にuntil 5 p.m.だけいうのはおかしい。 >>276
何を根拠に何がおかしいと言ってるのかが甚だ不明なんだが。 >>272
今就業中で11時30分まで働きますよ。
11時30分になれば上がりますという意味だから別におかしくない。
I will be playing tennis until 5 p.m. には前提になる情報が何もないので、
今は朝の9時で、午後4時から午後5時までプレーするのかもしれず、
あるいは今すでにプレー中で午後5時に上がるよということなのかもしれず。
当事者でない自分にはI will be playing tennis until 5 p.m.は不明なところがある文章に見える。
from 〜と入れるか、at 5 p.m.、または、I will play tennis until 5 p.m.だったら納得。 >>271
will be doing ... to (OR until) ...
ならばよいけど、「いつからなのか」が
はっきりしないときには will be doing を使うのが
おかしいという点については、あなたの一連の解説を読んで
いくらか納得した。ありがとう。これから俺も、英文を読むときには
そのことに注意しながら読んでいくことにするよ。 >>278
>不明なところがある文章に見える。
そんなところに引っかかることの方が意味不明。
いつプレー始めようとどうでもいい話でしょ。
迎えに来るのに間に合うかどうかの話なんだから。
untilの用法に開始時点を明示する必要があるなんて
ルールはない。 until 5 p.m.
は5時ちょうどを含むか否かも曖昧w A: Rest well and you will get better.
B: I want to try being on one.
ネイティブとチャットしたら、Bが返ってきました。
on one はどういう意味ですか? >>280
I will play tennis.と言えば、単に未来にテニスをやると言っている。
I will be playing tennis.と言えば、未来のある時点においてテニスをプレー中であるという内容。
前者が未来の一般的な話なのに対して、後者は未来の「今」の話だから本当はuntilは使えない。
ただしその「今」に時間的な幅を持たせてuntilを使うことはできる。
その場合、開始時が明白なら明示しなくてもいい。当事者間だけでも話が通じるならそれもいい。
コートの中から電話で「午後5時までテニスするね。それから迎えに行くから」という話ならOK
しかし、
I will be playing tennis until 5 p.m.だけを事情を知らない者が見れば、
未来の「今」の話にuntilだけが出てくるのは奇妙だと。そういう話。 I will be playing tennis until 5 p.m.
5 時までテニス中。
違和感なし。
ただし 1. より 2. がよい。
1. I will be playing tennis until 5pm, then I'll pick you up later.
2. I'll play tennis until 5pm, and then I'll pick you up.
進行形とそうでない文が二つ並ぶと、前者が背景情報 (…している間に) と解釈されやすい。この場合はあまり心配がないが、2. のほうが誤解を防げる、と僕は考える。 >>266
ありがとうございます。よく分かりました。 ジジイがまたちょっかいだしてきたな😗
じゃ、こっちも再開させてもらおう😊
前回も今回もさきに手を出したのは
おまえってこと、
ゆめ忘れないように😊 ジジイは>>212にて、punctuation から
この読み絶対であるという人に「全面的に支持」
している。
ところが>>269では ネイチブの意見を
受けたのか、カメレオンのごとく「punctuation の問題ではない」と立場
変える。
さすが、元祖ネイチブイタコ芸人である😊 (ネイチブに聞いた上で)ネイチブ(の何人かは)はこう言ってる←これは良い
ネイチブならこういうはず!←チャネリング中かよ?
ネイチブなら絶対こう読む!←ウン億人にアンケートとったのかよ
このようなイタコ芸人を撲滅せねば😊 未来形だろうが未来進行だろうが、別に許容範囲だと思うがさ、
未来進行形の方がいいという理屈がぶっこわれてんのが気になったでさ >>284
>後者は未来の「今」の話だから本当はuntilは使えない。
だからそんな解釈も文法ルールもないから。 >>267
え、
>willだけだと時間いっぱいまで何が何でもやるぞ、おまえごときのために
>途中でやめたりしないぞ、みたいな感じがちょっとしなくもない。
>will be ingだと単にその行為が継続しているという感じでニュートラルな感じ。
こんなこと書いてあるのか
読んでなかったから知らなかったわ
継続するけど進行形の方は途中でやめるのな いま確認したけど、そんなことは書いてないネ😊
pp. 343-345, 587, 588
質問者の作文は、その場で決めた予定
ではないので、大西のいう予測の will
とゆーことになる。これは、未来の
こと鮮明に見通す意識がある、
強い確信があると言ってる。
意志の willは、その場で決めるの
がポイントとしている。
何が何でもやるとゆーような強い
意志には I WILL marry him, Dad!
のように強勢をおくとしている。
テニスをするのは、強い反対を押し切って
することなのかね😏
英語の本質云々のネイチブイタコについては
知らんが、大西呼び出すのも失敗した
ようである😁 そらまあ、語調変えればなあ
ってことで
I WILL play tennis until 5pm, and then I'll pick you up.
と書いたら誤解を得られたでFA 未来進行はfuture progressiveまたはfuture CONTINUOUSと言う。
別に「未来のある時点において」進行中(in progress)の行為だけでなく、
その時点まで継続している行為を言う場合についても普通に用いる。
"We can use the fiture continuous to talk about: something
that is predicted to start before a particular point of
future time, and then may CONTINUE after this point
(Advanced Grammar in Use)."
"[T]he future progressive can also be used to talk about
an action that will CONTINUE in the future for quite a long time."
(The Teacher's Grammar of English) イタコ芸人は、じぶんの母語ある日本
語の本でさえみごとに誤読してんのに、
外国語の英文を(ネイチブは)誤読しよう
がないと
なぜ断言するのだろうか。。。😏
もはやオカルトである。 『一億人』を誤読してるってほどでもないと思うけど。
willは「反対を押し切って意思を押し通すときによく使われます」(p.345)
will be -ingは「最も『特別な色のつかない』純粋な未来表現」(p.587)、「客観的な響き」(p.588)
まぁ、これくらいは『一億人』じゃなくても書いてあると思う 意志の will はその場で決めるのがポイント、
カチッとスイッチが入るイメージとか
なんとか書いてあるでしょ。
その場で、じゃあ「5時まで」テニス「断固する」から! ってどーゆーことよ😅
それよか、するでしょうねっつー
予測の will に当てはめたほうが自然。
これはあくまで一億人にのっとって
考えたら。。。とゆーことである。 「will play」だと
「その場で、じゃあ「5時まで」テニス「断固する」から! ってどーゆーことよ」
って、なっちゃうが感じするから「will be playing」の方がいいだろう、
っていうのが、>>171や>>267の主張でしょ。
誤解がない文章はどっちか?って話だよ つまり後半は
反対を押しきってでもお前をピックアップしてくぞってことだな
へえ
勉強になった >>300
「最初の文がwillだろうと、be going toだろう、will be -ingだろうと、後続する文はwillで続けてOK」
ってルールもあるから、後半はあんまり関係ない >>301
つまり、未来形2文目以降には強い意思が急遽入ることはない、
というルールがあるわけね
なるほど will にアクセントがないと、反対を押し切るって意味にならないだろう。しかし >>160 の英文は短縮形になっている。'll にどうやってアクセントをつけるのか? >>302
「未来形2文目以降には強い意思が急遽入ることはない」とは言ってない
あなた論理学よわそうだな >>304
罵倒するしか返せなくなったか
でも君は未来進行形にしないと強い意思になると言ってるし
他方will be 〜ingだと客観的で、後半も客観的といってるんじゃねえの?
解釈ちがったらすまん >>303
「反対を押し切る」ほどじゃなくても、I'llで「その場で思いついた意思」を示すことはできる >>305
「未来進行形にしないと強い意思になる」とも言ってない
誤解がない表現はどちらか、って話 >>307
先に言った、未来形を続けるルールとの関係がわからんが、
後半は誤解されないのかい? >>308
2文目以降にwillを使うとあいまいになるのは確か
でも、文脈ができるから通常は誤解されない
つーか、小説読め そもそも未来進行形を使う必然性を感じない。例えばもし過去のことなら、
I played tennis until 5 p.m, and then I picked you up.
で十分でしょ。それを未来にすれば、
I'll play tennis until 5 p.m, and then I'll pick you up.
ということ。 >>309
逆に、強い意思を示せない気配じゃん
うむ、一億人とやら読み込めってことやね 過去の形と未来の形はだいぶ違う
英語の時制は現在と過去だけだ、なんて話聞いたことない? >>312
でも未来の話をするときに現在形を使うと、誤解されるだろう。なので実用上、will を未来形と考えていいと思う。 >>312
それは多分広義と狭義の問題が出ると思うで
時制で現在完了形とか言われたりしてうーんとなるが如し
約10種類しかないって聞いたわ
「しか」!? とりあえず>>314はwill be -ingについてきちんと調べた方がいい will be -ing はあまり使われない。この場合は will で十分。
will be -ing を推してる人は普段から will be -ing を使ってるのか? まさか使ってない表現を推してるんじゃないだろうな? will be doingは「やる」よりも「やっている」感を出したいときに使うこともあるのでは?
I already have my own ways and thoughts about what i will be doing now and what i will do in the future. 「やっている」感を出したいときも使うけど、
客観性を示したいときにも使う 参考にはならんと思うがせっかくの機会
だから俺も探してみるか >>283
A: Rest well and you will get better.
B: I want to try being on one.
restが繰り返しにならないように、one で代用してんのやろ。on restや。 ヒビノ・カメイ問題で、もうひとりの英国人に聞いた。
*****************************
... I understand that, but there is a real confusion who the fuck is talking about who...😳🤓
The author has lost themselves in their own thinking...😐...easily done if you're in a hurry and no time to stop and read what youve written...🤓
Whoever is writing this, she obviously was thinking more about what to buy for dinner...🤨...Typical woman...🤮
It's also expressing a very unpleasant prejudice, indicating a cynical inward view on the way they see Japanese sport - if not Japanese culture as a whole.
Beware this woman - she is of a mindset fashionable at the beginning of the 20th c.
*****************************
ネイチブでも悪文と見る人がいたようである😀 わたくしの誤解が、it's not Kei....
にあったようだ。
これを外界照応の it だと思ったのだが、
これが前の会話文とのつながりを示して
いたようである。
句読点の問題ではなく😊 OEDのじいさんは、若い女に入れ込んで有り金巻き上げられて
性格がゆがんじゃってるから、言ってることを気にしても
しょうがない。 あの殺風景な家ん中みたら、独り身バレバレやな😄
日本語教えようとしてたしてたネイチブ女の子
の話もいつのまにかきえたし😂 "will be doing" と "will do" との微妙な意味合いの違いについての議論が続いているが、
今さっき見た映画の trailer の中で、まさにこのような例文が出てきた。この trailer のこの場面では、
絶対に will be doing でないとダメだな。
https://www.youtube.com/watch?v=bV7Y5cylhNc&t=1m28s
上記の trailer の 1m28s のところにこの用例が出てくる。なお、この映画は
"We Need to Talk about Kevin" という小説の映画化されたもので、日本では
「少年は残酷な弓を射る」とか何とかいう題名がついているらしい。
なお、「なんでも翻訳してやるから英文を持ってこい」というスレッドで
この小説に出てくる一節について質問があったが、その一節が面白い。
“Yet if there's no reason to live without a child, how could there be with one?
To answer one life with a successive life is simply to transfer the onus of
purpose to the next generation; the displacement amounts to a cowardly and
potentially infinite delay. Your children's answer, presumably, will be to procreate
as well, and in doing so to distract themselves, to foist their own aimlessness
onto their offspring.”
-- Lionel Shriver, We Need to Talk About Kevin
上記の一節が出てくるサイトは、次のリンク先。
https://books.google.co.jp/books?id=GNp0SptFYg8C&pg=PA302&dq=%22displacement+amounts+to+a+cowardly%22&hl=en&
sa=X&ved=0ahUKEwjqw7zrh6jgAhXGabwKHbvkCVIQ6AEIKjAA#v=onepage&q=%22displacement%20amounts%20to%20a%20cowardly%22&f=false
. 米国の数学関係の試験でこのような題がありました。
38というWordが出てきた次点で大体何を問われてるのか予測が付きましたが、
そのあとに「If there are no people in both group A and group B」と書かれていて、意味不明になりました。
一応答えはCなのですが、その上記のセンテンスを書く必要があったのか?!と思いますし、ここでいうno peopleはなにか別の意味があるのでしょうか?
誰か教えてほしいです
The average (arithmetic mean) ages, in years, of the people in group A and group B are 41 and 36, respectively.
The average age, in years, of the people in the two groups combined is 38.
If there are no people in both group A and group B, what fraction of the people in the two groups combined are in group B?
A2/5
B1/2
C3/5
D2/3
E3/4 >>329
AとBの両方にダブって所属する人がいたら
計算狂うっしょ。 >>330
あーーーーーそういうことか!
AとBの両方には誰もいない。って間違えて読み取ってたわ
AとBの両方に存在する人はいない。ってことか。
いやーでもさぁ。。。。もうちょっとこうわかりやすくさぁ・・・・
まあうーんw どっちにもいないだとnot eitherとかneitherになる。
日本語とそのへん感覚が違うから気をつけんと。 >>332
いや、ほんとありがとう、これ1分とか2分で答えないといけないから少しでも読み取り方間違えると詰む・・・
しかし nor とかじゃだめか? 英文内でand or 則ち∩∪が出てきたわけやけど
記号使えとは思うよな >>334
わかる。
特にこの場合だと数学の問題だからもっとわかりやすく
Not A∩Bって書いてほしかったわ not A∩Bはあかん
敢えて書けば、not in A∩B
まあ、notA∩Bは¬A∩Bって書くやろうけど You can't eat cake and have it.
(ケーキは食べればなくなります)
両方は出来ないという慣用表現だ アリアナのツイッターに韓国人が日本人のフリして悪さしてるので英語できる人が違うよって伝えて欲しいです
詳しくは芸スポプラスでお願いします。 しゃーねぇな、正真正銘日本人の俺が「アリアナのケツのアナ」ってメッセージ送ってみるか アリアナ攻撃してんのはアメーリカのSJWっしょ。
そーゆー書き込みはたといわずかに真実
があろうと、
こっちがレイシスト扱いされんので
やんないほうがよい。 He made a right hash of tearing open the envelope.
の和訳はどうなりますでしょうか?
あと、
tearing (形容詞) + open (名詞?) + the (冠詞) + evelope (名詞)
だと、おかしいと思うんですが、ここは文法的にどうなってるんでしょうか? 文化の盗用云々という口実で日本ヘイターが日本下げしてるっぽいな >>342
make a hash of〜:<名詞>をだいなしにする、<動名詞>するのをしくじる
tear open〜:〜を破って開ける
後者は「push open the door」などと同様の形で、
openの品詞については(1)形容詞とする説と(2)動詞とする説がある模様
(個人的には(1)だと思ってる)
(1) push the door open → push open the door(openが前に出てきた)
(2) push to open the door → push open the door(toが省略された) おれもイタリヤ人に頼んで作文してもらった
ラテン語のタツー入れたけど、
ローア人がみたらプークスやろなぁ😂 (1) What is the reason why he quit the job?
(2) Do you know why he quit the job?
このような疑問文に対して
Because he hated his boss.
のような返答も許容されるでしょうか?
知人は
(1) The reason is that / It's because he hated his boss.
(2) Yes, I do. / No, don't.
であるべきと言っていましたが、「理由はなんだ」「理由を知っているか」に対して
becauseはネイティブでも使わないのでしょうか?
海外の知恵袋的なQAを見ると、そもそもbecauseすらつかわず
He hated his boss.
のような回答もよく見ます。
ご教授お願いします。 >>345
とてもわかりやすい説明
ありがとうございました! >>347
呼応でwhy→becauseでもあるし、the reason is〜で説明したとして、
それが不可解な理由だと改めてbecause使えたりするのもあると思われる
後者の質問だって回答にとりあえずyes/noつけるでしょ
おっしゃるような回答becauseつけたって流れでわかるだろうけどさ
becauseつけろとは言われる類じゃない そもそも調べても出ないのになんでネイティブなら使うと思ったのか
英語でネイティブと話す機会もないけど、俺が考えた英語は正式でもないがネイティブなら使うはずってか
アスペかどうかってそういうことかな extensive
幅広い、詳細な
extensive analysis 詳細な分析
extensive experience 幅広い経験
全く逆の意味なんですけどなぜでしょう? 日本語にすると逆になるような気がするだけで外人の頭の中では同じ概念なんでしょう >>354
英英辞典には、extensive とは "covering a wide range of (something)" とかなんとか書いてある。したがって、
(1) extensive analysis 詳細な分析
分析の中で、実に ★広範囲にわたる★ 項目を扱うから、「詳細な」分析となる。
(2) extensive experience 幅広い経験
★広範囲にわたる★ 経験だから、「幅広い」経験となる。
なお、語源をたどってみると、extensive は extend から来ており、さらに
extend とはラテン語の extendere から来ており、
それは "ex- (= out) + tendere (= to spread, to stretch)" というふうに出来あがっている。
つまり、ex (外に向かって) tendere (広がる、伸びる) わけだから、extendere は
「広がる」ということになり、英語の extend もそういう意味になる。だから
「広範囲にわたる、大きく広がっていく」というような意味合いが出てきてもおかしくなくて、
extensive はまさに「広範囲にわたる、詳細な、幅広い」という意味になっていく。
なお、この tendere (= to spread, to stretch) によって、pretend, contend, tender,
tend (〜する傾向がある), tendency, tension, tendon などというおびただしい
英単語が生まれた。 詳細というのは
隅から隅まで行き届いた徹底的な、
という意味を込めていて
訳語としては周縁的だろう
thoroughだがコロケ的にスムーズだから
選ばれたんだな extensive は、後の語句を強調するときに使われることが多い。 She was robbed.
She is the robbed queen.
この時のrobbedはどういう意味でしょうか?
スターのコンペティションの番組で、ファンたちが使っています。
不正で負けた、という意味にとらえていますがあっているでしょうか? それで合ってる。
I was [We were] róbbed.
((略式))(試合中の)不公平な判定のせいで私[わがチーム]は負けた.
ジーニアス英和辞典より DUOという有名な単語集で
Our surplus has swelled threefold. という文があるのですが、ここはなぜ、
Our surplus has *swollen* threefold. とならないんでしょうか?
swelled が過去分詞にもなるのかと思いましたが、辞書を見る限り、そういうことはないように見えます >>363
ルミナスには過去分詞としてswelledとswollen両方あるのでどっちでもよいでしょう。 Could that really have happend ?「本当にそんなことがあるの?」
文法書の説明だと過去に関する推量と出てくるのですが、完了形にcouldが付いたとみて、
場合によっては現在や未来のことを推量していると考えてもいいのでしょうか?
このような法助動詞+完了形の時制の捉え方がよく分かりません。 I specialized in emergency medicine. Following that, I spent five years in the emergency department of a London hospital. This was an exciting environment 【in which】 to work.
なぜ、in which が入っているのでしょうか?
In which があるとないでは意味が変わりますか? >>366
時制の一致以外でcouldやらwouldは単純過去ではほぼ使わないと言うのが第一
で、それを過去にしようとすると完了形が後ろに付くことで過去にしてる >>367
日本語的には気にならないのが怖いけど、
to workだけだと環境がworkの目的語になっちまうな
その環境の中で働くってことで、to work inとかしたいができぬ
って時にそういうような使い方する とある洋画を見ていたら、同じような二つのセリフ
We have no choice!
We don't have a choice!
を使い分けていたようだったけど、一体どういう法則だったんだろうか? >>371
上のほうが意味が強い。
no の方が not any, not a よりも強意的で((正式)).
ジーニアス英和辞典より 文法とかの話じゃないんだけど
EU内の公用語って、英語、フランス語、ドイツ語、オランダ語、イタリア語、スペイン語でしょう
イギリスが離脱したら当然公用語としての使用も「終了」となると思うんだけど
事実上の世界の第一言語(少なくともビジネスなどでは共通語)が消えるって
大陸側にとってもいろいろインパクト強すぎませんか?
BREXITが既定路線であるとして、欧州圏での英語ってどうなっていくと思いますか? 英語が現代のラテン語(学問の共通言語)である限り欧州における英語の覇権は全然揺らがないのでは?
オランダなんて大学教育英語で行いすぎるのが保守派から問題視されるくらいですし >>373
政治やビジネスで必須だから大したことない
大げさすぎ >>373
すみません 今読んでる本からそのまま書いたんだけど
(それで「あれ、じゃあイギリスいなくなったらどうすんだろう」とふと思ったんだけど)
「公用語」はこんなに少なくないですね
wikipediaによれば、EU内の「作業言語」は英語、フランス語、ドイツ語らしい
公用語でなくなるとすれば、ここでも使えなくなる可能性が出てくるので
少なくとも政治においては使いにくくなるかもしれません
実用面での存在感があまりにも大きいので、急には切り替えられないにしても
だんだん隅に追われていくような圧力がかかるのではとちょっと思うのですがね たしかにそれはありそう。ブレグジットですぐ外れるのかな >>347
(1) What is the reason why he quit the job?
(2) Do you know why he quit the job?
このような疑問文に対して
Because he hated his boss.
のような返答も許容されるでしょうか?
亀レスですが、whyと聞かれればBecauseで答えます。
1も2もwhyではないのであなたの友達が正しいです。 >>378
ネイティブ的にはOKなんじゃないの?
ただ、
日本の英語学習的には、>>378の書いている通り。
スキーのプロがSAJの4級を受けて、プルークボーゲンのところで、
パラレルで滑ってパラレルでターンすれば点数がつかないみたいなもんでしょ。 >>368
を読んで、思ったこと。
時制の一致以外でcouldやらwouldは単純過去ではほぼ使わないと言うのが第一
で、それを使うとすると仮定法の意味が付くことになる 1. Could that really have happend ?
と
2. Could that really happen ?
の違い
どう1と2はニュアンス的に違ってきますか? >>329
i)
Aの点の総計/Aの人数 =41
Bの点の総計/Bの人数 =36
ii)
(Aの点の総計+Bの点の総計)/(Aの人数+Bの人数)=38
Bの人数/(Aの人数+Bの人数)
i)をii)に入れると
iii)
41*Aの人数/(Aの人数+Bの人数)+36*Bの人数/(Aの人数+Bの人数)
となるのか。
there are no people in both group A and group Bの部分は
iv)
Aの人数/(Aの人数+Bの人数)+Bの人数/(Aの人数+Bの人数)=1
ということだな。
結局、全体の平均はiii)になるという公式を覚えておいて、
さらに当然 iv)だから
ということで解くんだな。なるほど、小学校の問題だな。 give 等で SV + 人 + 物 の用法で使う場合に、人が誰なのかを訪ねたい場合は普通に下記の様な疑問文にするのが一般的なのでしょうか?
He gave me a book.
Who did he give a book?
"Who did he give" でググっても上記の文章は 100 件しかヒットいないので他に一般的な訪ね方があるのか気になりました。 いや普通に
Who gave me the book?
だろ >>347
少なくとも(2)に対してその返答じゃ会話になってないだろ Dorothy isn't in the office;she ( ) coffee in the cafeteria.
@can be having
Acan have
Bmight be having
Cmight have
これの正解がBで確定するのはなぜですか?
知恵袋にはいくつか回答がありましたが、納得行くものがありませんでした。
canがダメな理由と、might haveが不正解で進行形がふさわしい理由と、両方分かりません(泣)
例:
回答者「…"運が良ければ宝くじに当たる"という文にcanは使えない。canは能力や理論上の可能性を表すから。…」
← 宝くじに当たる可能性も存在しているというのはまさに理論上の可能性を表してるのでは?と思ってしまいました to have coffee (飲んでる)の時の have は動作動詞や
might have だとコーヒーのストックもってる感じやな😄
可能性の can は一般的ことがら用
特殊的、個別的ことがらは may >>383
SVOO は後ろの O (つまりモノ)を強調する形や
つまりこの文型では人について問えない >>366
アメリカ人の英会話の先生がよく言ってたが、コンディショナルってやつだよ
日常的に超ひんぱんに聞く言い方ですよ
if節が省略された仮定法みたいなもの。if節は日本語で考えれば足りる。
省略されているので何でも構わない。すぐ慣れるw
こういうのと一緒↓
Could men do it?
(女じゃなくて)男ならできるのか?
(If the circumstances changed,)Could that really happen?
(状況が変わるとしても、)そんなこと起きるなんてあり得るのか?
(If the circumstances had changed,)Could that really have happend?
(状況が変わったにしても、)そんなこと本当に起きるなんてあり得たのか?
could happenと言えても、could happendと言えないので、
便宜的にhaveを入れて使うだけの話で、
意味は完了ではなく、ただの過去(への推量)になるわね >>389
レス有難うございます。なるほど、だからこの表現の方を現地だとよく聞くわけですね。
Who does he give a book to?
間接目的語を問う時は元々は to whom だったけど現代は↑の形にすると理解しました。
何故かを説明している海外のサイトが見つからない。。 >>392
アメリカ人先生は、To whom とかFor whom・・?という聞き方はpedanticなんだって言ってたよ 10スレぐらい遡ってwhomを使ってタイムトラベラーだかの言葉の違いの話題が出る映画の話があったな
ばっくとぅーざふゅーちゃーだとheavyでよく似たことやってたの思い出した >>388
ありがとうございます
現在のことをmayで推測する場合進行形にできるなら必ず進行形にすべきというルールがあるということですか? >>395
she has coffee in cafeteria.
she is having coffee in cafeteria.
では意味が違うだけで、類推が上ならmay haveでいいよ
問題はこの二つの違いが分かるかどうかだと思われる
考えてみればいいんじゃね >>396
ありがとうございます
上だと「習慣的にする」か「所持する」という意味になってしまうということでしょうか? >>397
そだね
上の文はしかも情報がないので何強調するかって敢えて考えれば、
カフェテリアでしかコーヒー飲まないって言いたいのかな的な感じになる
今回の文はドロシーが「今」いないことを考えなきゃいかんからね
あと、俺はとりあえず単純な人主語can はできると訳す文になると短絡してるわ I felt as if I were in a dream.
参考書でこう書かれていたんですが、時制合わせると
I felt as if I had been in a dream.
じゃないんですか? >>398
ありがとうございますm(_ _)m
おそらく理解できました >>399
仮定法は時制の一致をしない
I felt as if I were in a dream.
は、I feel as if I were in a dream.を過去にしたもの
I felt as if I had been in a dream.
は、I feel as if I had been in a dream.を過去にしたもの
4文とも成立してる
ってことで、文の意味はいいよな Even if there is something called toxic masculinity, its influence is very small.
It can only kill 1 in 100000 people at most.
What really harmful to society is toxic femininity.
I'm japanese and my country has been completely destructed by feminism combined with toxic femininity "hypergamy".
The population of Japan decreased by 400,000 last year and this situation will speed up in the future.
今話題のgilletteの動画にコメントしようと思ったんですがこれで伝わりますかね?
なんか文が区切られすぎておかしな感じがするんでけども
添削お願いします
https://www.youtube.com/watch?v=koPmuEyP3a0 英語以前にいってることめちゃくちゃ😂
余命と好きそうだなw こーゆーこと言う連中は
ちゃんと20代で結婚して
こども3人以上産んでるんやろなぁ? イランで出生率1.66ですからねぇ
反フェミニズムが本当に出生率を引き上げるのかというと🤔 >>405
フェミニズムが元凶ではないよ
フェミニズムは女らしさを行使しやすくするための潤滑油みたいなものであって
問題の核心は「女らしさ(上昇婚)」にある
だから別にフェミニズムが無かろうが少子化は起こるよ 最後のspeed upはどうよと思うけど
これ以上は関わりたくはないな
>>407
弁護士懲戒請求大会を引き起こした隠者ピエール的な 崩壊だ〜もうダメだ〜っていうバカは
右だろうが左だろうがゴミ箱行き >>413
あんな知恵遅れと一緒にしないでもらいたい アダルトマン将軍と完全ミソジニスト、どっちが辛い? これだけここでも評判が悪いなら、
そもそもメチャクチャな意見か、
真意伝わってない英文かなんぢゃね😏
toxic masculinity が許されるなら
toxic femininity とやらも許されなきゃ
不公平ぢゃあないか😄 >>402
よく分からない英文だが、"Feminism is bad." という文を冒頭に加えれば、少しはマシになると思う。 最後の文とその前段が繋がっていない
自分の中では納得なんだろうが
都合よく自身の不満をつなげたふうに見える >>419
要点から始まっていないので違和感があった。でもいいねがついたのなら、あなたの主張は伝わっているのだろう。 >>402
>Even if there is something called toxic masculinity, its influence is very small.
Even if there is such a thing as "toxic masculinity," its influence can't be that great.
>It can only kill 1 in 100000 people at most.
It could kill only one out of 100,000 at most.
>What really harmful to society is toxic femininity.
What IS really harmful to society is toxic femininity.
>I'm japanese and my country has been completely destructed by feminism combined with toxic femininity "hypergamy".
I'm Japanese and my country has been completely DESTROYED by feminism FUELED with toxic femininity and "hypergamy".
「toxic femininity "hypergamy"」が意味不明。
>The population of Japan decreased by 400,000 last year and this situation will speed up in the future.
... and this trend will accelerate in the future. be -ingに関する質問です
"I'm going to New York next year."という文章には、will be -ingほどの確約がなく、いつNYに渡るのかこの文章からはわからないそうです。
be -ingは近い確実な未来を表し、すでに段取りを進めていることを示唆すると思うんですが、なぜこのような解釈になるのでしょうか。
以下、ネイティブの解説です。
the simple future is used when the future event is definitely going to happen, "I will be travelling to New York next Wednesday." - this will definitely happen.
Whereas the present tense together with a time reference doesn't have the same commitment, "I'm going to New York next year." - sometime, probably, but not totally sure when.
また、この質問に関連してこのような解説も発見しました。が、これもどうしてそうなるのかいまいち飲み込めません。
Q: "Will you dry the dishes?"
Answer 1: "I will" (an affirmation, a promise, a positive statement)
Answer 2: "I am GOING TO!" (a whine, a complaint, the thing a teenager says to her parent)
The difference is a little subtle -- in the first case, you can replace "I will" with "I promise to, dear Mother"
while in the second you could replace it with "I am going to get to that, sometime" or "I plan or intend to at some future point, but not now."
よろしくお願いします。 >>424
解釈する必要もなくそういう決まりだから。
1 皿を間違い洗います
2 洗うつもりだよ
ご自分で説明されているように2は確約じゃない。理屈は考えずそのまま覚えましょう。 Unlikely という言葉はIt is unlikely to 〜 という風に使うと思ってましたが
That is unlikely. や This is unlikely to me.などの使い方もネット上で見ました。
前者の意味はなんとなく分かりますが、後者は分かりかねます。
これらは間違いなのでしょうか。お願いします。 >>425
will doは意志が強く出ているので、それに比べて意志の弱いbe going toが「いつかやるよ」となるのは分かる気がします
ただ、will be -ingは「(なりゆきで)そういう未来になっている」という感じで話し手の意志とは関係のない表現のはずです
とすると、どこにcommitmentの差が生まれるのかがよくわからないです 皿を乾かすだったわ−。
二番目の説明文はwill do ingじゃないよね
意志のwillだよね。
その説明文だと確約か確約じゃないかしか書いていない。
あとはよくわからない〜。
自分の意志とは関係ないと言う説明文でもあれば、、。 >>424
解説が逆。ネイティブが間違ってるだけ。
下の皿に関しては、意志か未来かというだけでwillの用法の違いについて言ってるだけで、上の質問とは全然関係ない。 >>172
>>173
not, as・・の形が気になっていたら、次の文に遭遇しました。
In Brazil, the world’s most speciose country, the principal hotspots are not, as might naively be assumed, in the vast expanse of the Amazon basin,
but rather in the few remaining patches of Atlantic rainforest that hug the south-eastern coast.
https://www.economist.com/science-and-technology/2019/02/09/how-to-preserve-nature-on-a-tight-budget
as might naively be assumedは直前のnot の影響を受けないと解釈するのが妥当でしょうが、
これを当てはめれば、>>172の
Nature’s editors・・will not, as is normal procedure in the case of rejection, confirm that they actually received it
は、(掲載しなかった論文について)受け取ったことは認めるのが通例であるが、
今回については実際に受け取ったことは認めない、
との解釈になると思いますが、どうでしょうか? >>428
will be doingは自分の意志じゃないと言う解釈が間違い。at 10amやnext springなどの特定の予定を指す。
文法、用法は日本語で調べた方が早い。 >>432
言ってる意味がよくわからないが、In Brazilのはnot butの文やぞ。 >>423
素晴らしいですね。日本人ですか?無礼者に変わってお礼申し上げます。 >>434
主文の意味ではなく、as 節の意味です。
as 〜ように、〜だが、をあえて日本語に引きずられて解釈すれば、
the principal hotspots は、広大なアマゾンにある、と即断するのだが、
あるいは
the principal hotspots は、広大なアマゾンには「ない」、と即断するのだが、
の2通りの解釈となるが、もちろん、前者が正しく、
それは、主文内のnot は、as 〜ように、には影響しない、
というのようなことを言いたかったのですが。 >>433
>will be doingは自分の意志じゃないと言う解釈が間違い。
調べた限りでは自分の意志ではないという解説がされていましたが・・・
「意志」もしくは「推量」を強調したい場合、will do を用います。反対に、自分の意志とは関係のない、なりゆきで起こる出来事や動作を表す場合は、will be doing を用います。
http://english-columns.weblio.jp/?p=6821
★key は、「当然の予想」です。「いつものように」、「なりゆきで」、「どうせ」などの意味があり、主語や話者の意思、準備の有無などの意味合いを含みません。つまり、単純未来しかなく意志未来はありません。
また、現在進行形で表す未来より、予定より予想なので、よりくだけた言い方になります。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/3892546.html >>431
>解説が逆。ネイティブが間違ってるだけ。
どうして逆になるんでしょうか?
>下の皿に関しては、意志か未来かというだけでwillの用法の違いについて言ってるだけ
意図を表すwillとbe going toの比較ではないんですか? >>438
だからそのネイティブが間違ってるから逆になってるだけ
皿は、willのかたほうの意味(未来)ならbe going toとほぼ同じだよという話 >>439
ちょっとよくわかりません
in the first caseと in the secondはそれぞれAnswer 1, 2を言い換えたものだと思いますが >>436
> In Brazil, the world's most speciose country, the principal hotspots are NOT in the vast expanse of the Amazon basin,
> WHICH might naively be assumed, BUT in the few remaining patches of Atlantic rainforest that hug the south-eastern coast.
ていうことでしょ。継続用法の関係詞節が受けるのはこの場合、後に続く部分との対比から
「in the vast expanse of the Amazon basin」の前置詞句であって文全体じゃあない。 >>440
ああごめん、皿洗っといてくれる?の答え方としてI will をアンサー1,2のふた通りにいいかえてる話かと思ってた
それで、これの何が飲み込めないの?
ただ単に意味の違いが解説してあるだけだけど。
一応言っとくというか繰り返しになるけど、元々の質問のI'm going to〜とは全然関係無いぞ >>439
Answer 1におけるI willは肯定、約束(an affirmation, a promise, a positive statement) の意味であって、未来の意味はどこにも書かれていないと思いますが >>442
"be doing" - sometime, probably, but not totally sure when.
"will be doing" - this will definitely happen.
という意味の違いがwill doとbe going toのように意志の強弱から来ているなら理解できますが、will be -ingとbe doingはどちらも意志がないため、どこからこの差が生じるのか、という質問です。 ウィズダム和英辞典で、「厚生年金保険」を引くと an employees' pension insurance
となり不定冠詞の「an」が付いていますが、ウィズダム英和辞典でinsuranceを引くと不加算名詞と
出ています。和英辞典の記載が間違っているのでしょうか? >>445
どっちかというとaの用法の問題
不可算名詞など通常付かないものに付けて特別な意味を表す
なんというか、個別に分けた一種とか、保険にはいろいろ種類があるから一つ取り出した的な
まあ、とりあえずパッケージ化した一つの塊にしてる感じだと思うけど、
不可算だと概念的で、可算にするとものっぽいみたいな効果だと思う
自信はないけどな、スマン 編集部に問い合わせた方がいい案件ですわ
ググるとニッポン系サイトばっかでてくるから
厚生省かどっかからまわってきた書類
丸写しなんでわ😁 とりあえず、be going toは予定っぽい
willはI willなら意志の効果強め、タイミング次第で思いつき的
will be -ingは、
例えばHe will come.とか単純な未来予測で、別に彼の意志があるかどうかを推測する意味にはとらない
そういう単純な未来予測効果だけを、その時を想像して取り出したのが、I will be -ing
ああ、その時それしてるわ的な
be going toとwill be -ingは
Iなど一人称主語なら予定と、未来を想像したときのイメージの問題で大して違わんと思われる
そのほかの主語では、対象の予定の確認の如しと、相手を想像してる意味でやや相手に興味が向く的なニュアンス程度の違いだと思う
あと確定性は、I'm going toの一人称主語なら予定だから履行するだろうから確実性高いのに対して、I willの意思表示がどのぐらいの意味かだわなあ
変更の可能性いえばI'm going toって意味なんじゃね 自分の言葉に躍らされた感があるな
意志の効果強めってかいたけど、強い意志って意味ではない
だが、I willはI'llより強い
I'm going toとI willそしてI'llならとりあえず変更可能性はI'llが一番ある位でギブアップする
あと、I am GOING TO!
ぶちきれてんじゃん >>445
insurance だけのときには不可算名詞である場合が多い。そして
employees' pension などという形容詞的な言葉が修飾語として
insurance にくっつくときには、可算名詞になることが多い。
これは辞典の間違いではなく、一般的に不可算名詞というものに
形容詞とか「形容詞的な修飾語」がくっついたときには、
その前に a (an) がくっついて可算名詞になることが多いのだ。
(必ずそうなるという意味ではない。)
これについては、たくさんの英文を読んでいるうちに自然に気付くのだが、
それについては、日本人の冠詞専門家たちが冠詞専門の本の中で
大いに語ってくれている。手短なものとしては、樋口「英語冠詞事典」がある。 だれかこの文構造を教えてください
Participats will help determine how effective and user friendly the new system is. >>445
質問者の言う通り、「ウィズダム英和」では、その最新版(第4版、2019年版)でさえ、
insurance を「保険」という意味で使うときには必ず不可算名詞になるかのような
ことを書いている。
ウィズダムは素晴らしい辞書だと思っているので、俺もよく使うが、語法に関してだけは
「ジーニアス」の方が優れている。それによると、「保険」という意味のときでも
可算名詞になることがあると書いている。
現に、樋口「英語冠詞事典」にも、次のように可算名詞を使った用例を挙げている。
ただしこの用例では、「保険」というよりも「予防措置、追加的保証」というような
訳語がふさわしいような用例ではあるけど。
p.178
I put an extra lock on the door as ★an added insurance★ against burglars.
p,237
have a large family as ★(an) insurance★ against old age
(この例では、insurance には an をつけてもつけなくても、どちらでもよいという表示をしている。)
まあともかく、insurance に限らず、一般的に不可算名詞は、辞書には不可算名詞としてしか使えない
かのように書いてはあっても、実際の用例では、形容詞などの修飾語句がくっついたときには
可算名詞になる場合がよくある。それについても、手っ取り早く知りたければ、この樋口の冠詞事典を
あちこち読めばわかる。 >>426
(1) That is unlikely.
(それは、ありそうにないことだ。そんなことは、起こりそうにない。)
(2) This is unlikely to me.
(これは、ありそうにないことだと、私には思える。こんなことは起こらないだろうと思う。)
この二つは、両方とも正しくて自然な英文だ。(2) の "to me" は、
「私にとって、私から見れば、私には(〜のように見える、思える)」
という意味だ。
これは、次のような用例の中でも使える言い方だ。
She looks beautiful to me. (彼女は、俺の目にはきれいに見える。)
That sounds good to me. (それは、俺にはよいことのように聞こえる。)
That seems great to me. (俺には〜)
This stuff tastes good to me.
This reads funny to me. (この文章は、俺には変に読める。この文章は、俺には変に見える。) >>451
> Participats will help determine how effective and user friendly the new system is.
Participats…これがS。
will help determine…これがV。help 原型不定詞で、「動詞するのを助ける」の意。
to不定詞を用いて「help 人 to 動詞」の形もある。
how effective and user friendly the new system is…これがO。間接疑問節。
この中では「the new system」がS、「is」がV、「how effective and user
friendly」がC。「新システムがいかに効果的でユーザーフレンドリーであるかを
(決定するのを助ける)」ということ。 「何時ならあいてる?」
「19時頃かな」の返信としての
「I think later..」はどんな意味でしょうか >>424
質疑応答のスレッドがあまりに長くなって、質問者や回答者たちの言っていることが
わかりにくくなってきたので、俺は十分には質問者たちの言っていることが理解できていない
かもしれないが、一応は回答しておく。(的外れだったら、適当に流してほしい。)
(1) ネイティブによるコメント:
the simple future is used when the future event is definitely going to happen,
"I will be travelling to New York next Wednesday." -- this will definitely happen.
この "this will definitely happen." というコメントは、決して間違いではないと思う。
つまり、I will be doing" という形は、確かに話し手がはっきりと「このようにしたい」という
意思は表さず、成り行きでそうなるとか、周囲の以降や他人が決めた計画に沿ってそのようなことを
行う予定になっているということは示すけど、話し手自身はそんなことはもしかしたらしたくないかもしれない。
そういう意味では、確かに「話し手の意思を示してはいない」のだ。しかし、仮に話し手はそうしたくない
とかいやいやながらやるとしても、そのようにするのだということは、他人が決めた計画に沿ってやらないといけない
わけだから、どうせそれをやるのは確かなのだ。そういう意味で、"This will definitely happen" というネイティブ
によるコメントは正しい。
(続く) >>424 への回答の続き
(2) ネイティブによるコメント:
Whereas the present tense together with a time reference doesn't have the same commitment,
"I'm going to New York next year." -- sometime, probably, but not totally sure when.
これによく似たことは、ある本の中に次のように書いている。
The present continuous indicates that we have a firm intention or have made a definite
decision to do something, although this may not already be arranged:
-- Are you seeing the doctor again next week? (OR Are you going to see...?)
-- I'm not asking Tom to the party. (OR I'm not going to ask.)
(Advanced Grammar in Use, p.20)
(3) Q: "Will you dry the dishes?"
Answer 1: "I will" (an affirmation, a promise, a positive statement)
Answer 2: "I am GOING TO!" (a whine, a complaint, the thing a teenager says to her parent)
"I am going to get to that, sometime" or "I plan or intend to at some future point, but not now."
これは、確かにその通り、ネイティブの言う通りであって正しいと思う。これだけでなく、
未来を示す表現としての be going to do, be doing, be to do などについては、
日本人の学者が書いた論文の中の解説がわかりやすいと、別のスレッドで他の人が
次の論文を紹介してくれた。これを俺はざあっとしか読んでいないが、確かにわかりやすくまとめている。
https://toyo.repo.nii.ac.jp/?action=repository_action_common_download&item_id=4616&item_no=1&attribute_id=22&file_no=1 >>424 に出てきた "will be doing" という形については、俺自身も10年くらい前まではあまり
慣れていなかったので、英文を読んだり聴いたりしていても、自然とそういう用例は聞き流して
しまっていたらしく、「そういう構文はあまり出てこない」と思い込んでいた。
それは大間違いであって、実は大いに使われていることを、10年前くらいからやっと
気づき始めた。実は、自分が慣れていない構文や表現は、見聞きしていても流してしまっていて、
無意識のうちに無視してしまっているのだ。
今では俺は "will be doing" をはっきり意識し、自分で英文を書く時にも使うようになったので、
他人が書いているときにも、いやというほどそれに気づくようになり、最近は毎日毎日、何度も
目にするようになった。(実は、昔から見聞きしていたのに気づいていなかっただけであって、
実は昔から毎日のように目にしていたに違いないけど、今になってやっと、毎日のように
何度も気づくようになったということに過ぎないらしい。
今さっき俺が目にした Twitter 上の "will be doing" の用例。
2064: The future is coming whether we like it or not. The question is,
What ★will we be doing★ when it comes? And, What are we doing now to prepare?
https://twitter.com/GhostVirusX/status/1094755346772447232
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) Due to low ( )last year,it has been decided that this year’s conference will be held in a small venue.
A:attend
B:attendees
C:attendance
D:attending
正解はCなのですが
Bを選んで間違ってしまいました
説明にはattendees は
the low number of attendees
となるとのことですが
同じ名刺でなんでこう違うんでしょうか? >>460
low attendanceのほうがコロケーションがいいから正解ってするのはわかるけど
実際は結構low attendeesも使われるよね
Due to low attendees for Injustice 2 & Smash 4 at #WNF Oakland,
we will not be holding weekly tournaments
https://twitter.com/ESAOakland/status/1042176578568912897
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>462
そのlowはinjusticeとかsmashに関わってる感じじゃないかな shop 作成(調理)、加工もやるし、それを売る
store 仕入れた商品をただ置いといて売るだけ
店という単語で違いはあるようですが、仕入れて売ってるだけなのにshopを使っている、
巷にある「ブックショップ」「100円ショップ」などは間違った和製英語ということでしょうか?
それとも、そこまで厳密に分けずとも、気にしなくていいでしょうか? >>460
日本語でも「大観衆」とは言っても「大観客」とは言わんでしょ。 lowが不可算名詞的に上下(大小)で扱う傾向があるからだとは思うけど
>>462
そのlowは後ろのinjuceticeだのsmash関係で「粗野」とかの意味じゃねえかな しまった消すつもりだったのに発言してしまったorz
ついでに、観客→多観客じゃないのと質問されたら返す言葉むずいかな これはどういう意味が?
どなたか解説お願いします
Spooning leads to forking so use condiments
https://imgur.com/gallery/AM6cQW7 貴重なご指摘を頂きありがとうございました
ジーニアスと冠詞辞典に関しては、購入を検討いたします >>470
たびんシャレやな
スプーン使うとフォーク使いたくなる
だから調味料を使え
スプーニングするとファックしたくなる
だからコンドーム使え forking でぐぐったら、spooning の体位
から挿入する体位みたいなこと書いてあるサイトあるけど、
エロ動画サイトでもほとんどひっかからない
ワードなのでまだ市民権得てるとは思えない。
まぁ、めっちゃ楽な姿勢やし、
密着度が高くて愛があふれてくるから
個人には一番好きや😊 >>466
shop の意味合いについては、質問者はアメリカ英語での意味に引きずられてしまっていて、
イギリス英語を無視しているみたいだな。The OED Online (Third Edition, 2016) を見ると、
次のようなことが書いてある。
(1) イギリス英語での昔の意味
shop
2. A house or building where goods are made or prepared for sale and also sold. Now arch. and rare.
つまり、shop とは昔は、品物を販売するために作って、さらに販売もする場所という意味だったけど、
今ではこれは古い意味合いであって、まれにしかこういう意味では使わない。
(2) shop および store という言葉の現代での意味
shop
3. a. A building, room, or other establishment used for the retail sale of merchandise or services.
In British English, shop usually refers to any building or part of a building where goods are sold,
whereas in North America this kind of building is usually called a store (store n. 12),
while shop more commonly refers to a place where things are done or made,
or to a smaller retail establishment offering a limited range of goods.
In British English store is usually a large retail complex, such as a department store.
OED に書いてある上の定義文を日本語でまとめると、次のようになろう。
(2a) イギリス英語での shop と store
shop とは、品物を販売する場所ならどんな場所でも意味する。
store とは、大きな小売店の複合体(たとえば百貨店)を意味する。
(2b) 北米の英語での shop と store
品物を販売するだけの店をふつうは store といい、shop とは通常は何かを行ったり作ったりする場所、
あるいは限られた品物しか売らない小さめの小売店を意味する。 >>466
store と shop との英米での使い分けについては、wordreference というサイトにて
実に面白いことが書いてある。そのスレッドは長いが、一応はすべて読む価値がある
とは思うが、そのうち俺が特に面白いと思ったコメントを引用する。時間があれば、
あとで日本語で要点をまとめる。(面倒なので、やらないかもしれない。)
(1) In British English, the generic term used by the public is "shop". Traditionally in BrE,
"store" only occurred in the retail context in the term "department store": a large operation
with several departments and often occupying several floors. Thus, "store" came
to suggest "large" in BrE, and owners, presumably hoping to make the place sound more prestigious,
tend to use the word "store" where the public would say "shop": on the windows of
even quite modest premises we read notices saying "This store will cease trading on 24 March 2013."
A BrE speaker who returned home from the greengrocer's and the baker's would say
"I've been to two shops", not "I've been to two stores". American usage is different.
https://forum.wordreference.com/threads/shop-vs-store.1110263/
(続く) >>466 への回答の続き
さて、wordreference のサイトで、俺は実に面白い歴史的な解説を読んだ。実に長いが、
そのまま引用する。我慢して最後まで読めば、必ずとても勉強になる。みんなのために、
誰かがこれをすべて日本語に訳してくれる気はないか?
(2) While my forthcoming explanation is merely supposition, I believe the logic holds.
The usage of shop versus store in each nation is likely derived from the settlement patterns
of each nation along with the implementation of Modern English. Most linguists don't recognize English
in the Modern sense, as opposed to Early or Middle English, as existing until the 16th Century CE.
During this time in England most items were commonly created in the home rather than purchased,
with certain exceptions...works of metal, for instance. Even then the establishments creating such things,
various smiths, metal, jewelry, etc., were small establishments...shops. Retail establishments usually
didn't have large stores laid in. Large stores were more community property or privately owned
for the person's/family's use, i.e. graineries or warehouses. As such the English usage of 'shop'
for a retailer other than a warehouse likely stems from this earlier understanding.
(その3に続く) >>466 への回答(その3)
英文コメント (2) の続き
Americans, on the other hand, saw their country largely emerge in the 19th and 20th Centuries
in the wake of the Industrial Revolution. By this time, Modern English was well established.
While earlier settlements in the east of the nation saw home crafted items as more common initially.
With the advent of factories, many of the homemade items became manufactured instead as prices
dropped with the increase of production. American settlement was done more quickly than in England.
In England villages spread out as the population grew, eventually having new villages established a short distance
away from the original as lands at the first site became overpopulated. This settlement happened over centuries.
In America though, settlement happened over decades. New settlements were not always established near the old ones.
Settlers traveled along trails and later railroads. Settlements often were separated by tens or hundreds of miles.
As such at most settlements along these routes, large warehouses/stores were established to aid travelers
and communities not near established communities with fully established artisan communities or factories
from which to obtain crafted items. Additionally, even in areas with an abundance of one commodity, such as wood,
metal or coal might still be scarce and as such a cooper or a foundry might not be around. Again Americans relied
more heavily on general supply stores than small shops for their wares. This being the case, most Americans came
to refer to the retailer from which they bought or traded as a 'store', whereas a specialty retailer that produced
one type or a limited type of items, and thus often was contained in a smaller establishment, as a 'shop'.
(その4に続く) >>466 への回答の続き(その4)
英文コメント (2) の続き
As such, typically when an American speaks of buying staple items, such as bread, milk, etc., they usually state,
"I am going to the store," versus, "I am going to the shop(s)". If going to a butcher for meat alone, that same person
might say that, "I am going to the butcher shop," or simply, "...the butcher's," but only if said shop is not part
of a larger grocery store.
As a general rule though, if the item is a staple item, it comes from a 'store'. Specialty items, like engagement rings,
come from a jeweler or 'jewelry shop'.
https://forum.wordreference.com/threads/shop-vs-store.1110263/
終わり >>457
>>448
詳しくありがとうございます。
参考にします。 そら奥さんも女の子も逃げるわな😂
本人は良いことしてると信じ込んでるから
「なんでぼくは〇〇してやってのに〜!!😡」となる >>466 への回答の続き
>>476 >>477 >>478 にて、shop と store という単語の使われ方が英米で違っているのは、
実は英米での産業発展の歴史過程が違っているからだという英文でのコメントを
引用したが、これを何とか俺なりに日本語でまとめてみる。しかしできれば俺の
まとめなんて無視して、原文をそのまま読んでほしい。
俺なりの拙い要約
イギリスでは、中世の時代からゆっくりと社会や産業が発展し、何百年もかけて徐々に
英単語の使われ方も変遷してきた。もともと人々は自分にとって必要なものは各家庭で
作っていた。自宅で牛から乳を搾りとり、チーズやバターを自分で作り、パンも自分で
自宅で作っていたのだ。ただし、たとえば鉄でできた品物などだけは、鉄製品を作る
鍛冶屋さんに依頼して必要なものを作ってもらうしかなかった。だから、鍛冶屋さんや
宝石商や散髪屋など、ごく一部の品物やサービスを提供する小規模の店だけは
大昔からあった。そういうものを shop と呼んでいた。
近代になってもやはり、店が大きくなっていってもやはりそれを shop と呼ぶ傾向が続いた。
のちの時代になって、店では物を作らなくてもshop と呼ぶ傾向は続いた。ただし
department store の登場により、大規模な店は store と呼ぶのだとイギリス人は感じるようになっていった。
北米では、産業革命後になって初めて社会や産業が発展し始めた。だから、イギリス本土とは違って、
急激に数十年で何もかもが進展していった。その中で、ごく一部の品物だけを専門に扱う店は
依然として小規模なままでも商売が成り立っていったので、たとえば butcher shop とか
jewelery shop などは shop という名前を留めたが、主食である穀物や野菜などは general store
つまり何もかもすべてを扱う店がたくさんの品物をすべて店頭に置き、店では品物を作らないで
販売するだけだけれども、その代わりに多数の品物を大量に仕入れるようになり、どんどん
大規模化していった。そういうものをすべて store つまりもともと「倉庫」を意味する言葉を使うのが
自然だということになっていった。 >>475 には、 >>474 の
イギリス英語での shop と store
shop とは、品物を販売する場所ならどんな場所でも意味する。
store とは、大きな小売店の複合体(たとえば百貨店)を意味する。
と似たようなことが書かれている。さらに、store のほうが高級な響きがあるので、店の所有者は store を使いたがる、とも書かれている。 日本語的に、ブックショップって今日日聞かないような
department storeとsupermarketも適当だった時代から、
気にする人からだんだん直している感じもあるし
そういう感じじゃないかな >>472
画像も見えないのもあるが、こういうのはわからんなあ
なるほど
spooning検索で最初から画像付きでワラタワ I found what psychedelic is
という言い方をすると found が過去形で is が現在形だから時制の一致がなく間違った言い方になるのでしょうか? レスいろいろとありがとうございます
いまいち要点掴めないんですが
要は日本語の意味的にそうなってる
って理解で大丈夫でしょうか? My hobby is playing the guitar.
sVOだと思っていたのですが、答えが
svcとなっています。どうしてか教えてください!!
https://kou.benesse.co.jp/nigate/english/a14e0105.html >>489
He is playing the guitar. >>488
My hobby plays the guitar.がおかしいのはわかるな? >>487
lowは複数形の単語につけても、その複数の多寡を表さないってこった
例えば
low players
少数のプレイヤーなんて意味には微塵もならず、
lowな、低レベルなプレイヤー達にしかとりあえずならない
まあ、この場合a low playerにしても人数の話にはできないのだが
数の話なら、結局number使う
あとはattendanceの意味のコラボである >>493
なるほど!
それじゃ、単数形だったら正解の形になったってことですね
ありがとうございます
お時間あれば最後意味を教えてください
コラボってところを >>494
何でもかんでもlow付けりゃ数の話ができる分けじゃないってことよ
attendanceだからそういう使い方ができる感じ
単数ってlow attendeeでもlow attendantでもそんな意味にはならないので
おっしゃった理解そのものは誤解させた感じはある
すまん >>495
丁寧にありがとうございます
教えてもらった情報を元に自分なりに掘り下げてみようと思います Humpty Dumpty had a great fall.
ハンプティダンプティはドスンと落っこちた。
ここのhadは何でしょうか?
「ーという状態にした」
という意味でしょうか 名詞構文
have a sleep
take a look
みたいな 訳で質問です
10 countries that are immposible to invadeって10countriesが侵略するのが難しいになるのでは無く10countriesに侵略するのが難しいになるのは何故ですか? >>499
You are impossible to do it.って言わないでしょ。 >>499
主語が10countriesだからじゃない?
もういっこの訳だと
its immposible to invade for 10countries >>500
主語が物だったらその英文は成り立った気がしませんでした?
>>501
>>502
タフ構文でしたか It follows from this that we have the multiplication rule, as was to be proved.
(Zassenhaus, The theory of group)
この文の訳は,
「このことから掛け算の規則が導かれる,これが証明したいことであった.」
で正しいでしょうか?
なんとなくwasと過去形であるのが,しっくりこないのですが,この文より前に証明がスタートしているので,そういう意味で過去形を使うのでしょうか? as was to be proved = Q.E.D.
数学書読む前に、理系用語あつめた単語帳でも買いなヨ😙 >>505
ありがとうございます.
ところで,なんで過去形のwasなんでしょうか?
理系用語あつめた単語帳,いいのがあったら教えてください😁 質問者「なんでwasなんだろう」
馬鹿「QEDだから!」
何の説明にもなってない 証明しようとしてた(過去)とおりに
今、証明できました(現在) >>508,509
やはりそうなんですかね.
物語でなく数学の本で1ページあるいは数ページ前が,過去形として語られる,
というのがなんか面白いですね. ラテン語由来だとヒントをあげてんのに
このバカは as を「とおりに」と訳すか😂
quod erat demonstrandum
この quod は関係詞である。
英語でも
わたくしはラテン語読めないので
かわりに仏語でみると
ce qu'il fallait démontrer
...それは証明されるべきものであった(未完了)
となる。
なんちゃらかんたら。。。。それは証明されるべきものであった。
まぁ、こーゆー定型句はローマ時代
ならいざしらず、
字義的な意味なんかないのだから、
証明完了✌と読めばよいのである😊 https://www.kitashirakawa.jp/taro/?p=1796
ラテン語の意味もだいたいわたくしが
推察していたとおりであったな😎
英語だけだと as と be to のとこの意味を
しぼりにくい。 >>504
おお、asが関係代名詞として訳されてる! 数学での as was to be proved という表現について
https://www.kitashirakawa.jp/taro/?p=1796
このサイトでの解説者は、昔からラテン語を教え続けている
偉い先生だけど、せっかくの日本語での解説の中に少しだけ
英語も混ぜてくれたら、英語学習者にとってはかえってわかりやすくなるんだけどね。
as was to be proved = Q.E.D = quod erat demonstrandum
(1) quod (クォッド) は、ここでは as と訳されているけど、which と訳してもいい。関係代名詞だな。
(2) erat (エラット) は、フランス語の etait (エテ) という反過去にそっくりな意味がある。英語では was に近いけど、
英語にはフランス語の etait (ただし e には accent aigu という符号がついている) で表せるような
反過去の概念がない。でも、英語しか知らない人は、仕方ないからこの erat を was と同じような
もんだと理解しておけばいい。
(3) demonstrandum (デモンストランドゥム) は、to be demonstrated とここでは訳してある。英語の demonstrate の
もととなっているラテン語は確かに demonstrare (デモンストラーレ) であり、この不定形
(原形のようなもの)を「〜されるべき」という形にしたものが demonstrandum (デモンストランドゥム)
なんだよね。
(4) 以上、ラテン語の初歩の初歩をかじっておきさえすれば、「quod erat demonstrandum は
which (または as) was to be proved という意味だよ」と書いてあれば、「ほほう、なるほど」と
すぐに理解できる。
(5) ところで、質問者は「ここでなんで was というふうに過去になっているか」と疑問を呈していたが、
このような文脈(つまり、ほんの数分前、あるいはひょっとしたら10秒前のこと)において
was というふうに過去形を使いたがる傾向は、ラテン語だけでなく英語、フランス語などの
ヨーロッパ諸言語に広く行き渡っているようだ。俺が知る限り、少なくとも英語とフランス語では
そういう傾向が丸出しになっているように見える。 理系用語を集めた単語帳を紹介してくれという話があったけど、
大きな本屋さんに行って、理科系の本の
棚のうち、ごく一般的な理系の本を並べているところに行けば、
英語で理系の論文を書くための知識を伝授した本がたくさん
並んでいる。俺が知る限り、50年も100年も前から
そういう本はいろんな偉い人が大いに書いてきた。そういうものを
まずは3冊ほど読めばいい。
「どれがいいか紹介してくれ」と言われても、俺は30年も40年も前に
そういう本をあれこれ読んでいたから、
タイトルなんて忘れたし、それにそんなに昔の本を読むよりも、今はもっと
よい本が揃っているだろうから、適当に選べばいい。
次に、英米の大学教授が書いた500ページから1,000ページくらいの、
英米の大学での理科専攻の学生に対して書いたテキストを
辞書を引きながら必死に読めば、自然に理科関係の単語や
表現は嫌でも身につく。俺みたいに理科系音痴でも、医学・生物学・
化学・数学・情報工学あたりの洋書を買って、辞書を引きながら読んだぞ。
ただし俺の場合は、その中の内容を理解するためというよりも、
そこに出てくる理科系特有の英語の単語や表現を拾い出して覚えるためだった。
仕事のためにそれが必要だったからだ。
ところで、英米の学生あたりが使いそうなポケットサイズの理系用語の辞典もある。
Barrons という会社が作っているシリーズだ。そのシリーズも、俺は昔はよく
理系とか社会科学系の辞書シリーズをそろえて、あちこち拾い読みしていた。
これはお奨めかもしれん。値段もお手頃で、
電車の中でも読めそうだしな。数学だけなら、次のようなものがある。
Dictionary of Mathematics Terms (Barron's Professional Guides)
(英語) ペーパーバック ? 2009/8/1
1,618 円 >515,516
大変大変くわしい説明ありがとうございます.
反過去,フランス語全然わからないのですが,wasに対する違和感が
あったのは少しは意味があったのかなと思いました.
Barronの辞書,全く知りませんでした.身近の本屋にはありそうに
ないですが,当たってみたいと思います. ある程度長くて、中学生ぐらいの語彙の文章をよむんですが、
3−5回ぐらい読み直してようやく内容が頭に入ってくるんですが、
これは音読を続けたら1回で内容が頭に入ってくるようになるんでしょうか?
それともリスニングでしょうか?それともシャドーイングでしょうか?
どんな訓練方法が良いでしょうか? >>518
そういうのは日本語の学習的に考えてもいいよ
子供の様子とか自身の記憶でもいいけど、
読むと理解するは最初直結しないが、慣れると直結する
子供で例えるなら、これ読んで見?で声を出させて読ませて、
で、意味は?と問い掛けたら改めて文章を見直すレベルってことやん
逆に、今の自分は日本語の文章を読むとき音読しないが理解はできると思うけど、
参考:モスバーガーの綺麗な食い方テキスト
おいおい知らないのかよ・・・
まず上の右手と逆の角を持つだろ、そんできちんとはしを重ね、
くるっと向きを変える。で、下のとがってる部分が
出るように(反対側から)持って手前に回す、ぴったりにだ。
するとちょうど開くから、そこからおもむろにガブリ。
これで絶対ふくろに溜まらない。ばっちりでつ。
は理解できないと思うが、それでも意味とろうとすると音読(あるいは黙読)するだろう
理解ってのは音読から「慣れ」って奴が絡んで来るのでずっと英語に接していることは重要だよ
と、参考にならん話ですまぬ
とりあえず「いい英語」を10文ぐらい選んで暗記して意味も発音も記述もできるようにして見な
それが個人的には初心者の第一歩だと思ってる オールインワンの57番に
「He was just given injections and medicines in order to help him cope with his aches and pains.」
というセンテンスがあるんだけど、himとcopeの間にtoが無いのはなぜなんてすか? >>520
自己レスです
次の58番の解説で理解できました >>518
日本語で「私は、リンゴを、食べます。」って、もう音読した時点で
意味が頭の中に入ってるでしょ? ちょっと時間を置いて文意を
改めて考えたりしないでしょ?
英語で「I eat apples.」みたいな簡単な英文も、読んだ時点でもう
意味頭の中にわかってるでしょ?
それと同じことをもっと長く複雑な英文でもやるだけだよ。
主語、動詞、目的語などの文の成分の切れ目で息継ぎして、
しっかり文の構造を把握しつつ読む。一本調子でダラダラ
読むだけとか、音読やる意味まったく無いからね。 >>519
最初は長げーな、おいと思ったけど
よく読んでみたらスゲー大事なこと書いてあってよくわかった、ナルホド リーディング目的ならすごくゆっくり読めば良いんじゃない?
シャドーイングはリスニング目的だし音読は(発音、アクセント、イントネーション、速さの訓練)CD聴かないと意味なさそう。 >>518
間違いなく文法が全然出来てないから文法やれ
音読は全く意味が無いからやらなくて良い 大学受験を終えた者ですが
toeic用英文法において
ネクステージの次にやるべき文法書
toeic用英文解釈において
技術基礎70の次にやるべき解釈本
はなんでしょうか?
目標点数によって代わるのかな
まずは600点取ります He is ( ) unknown.
という問題があって、(一部抜粋)
() に何が入るかと問われました。
unknownは名詞と考え選択肢で形容詞を選んだところ、
答えは副詞を入れるのが正解でした。
自分の考え方
lyとついたから副詞
tionとついたから名詞
relateは動詞
残りのrelativeは形容詞かな?
unknownは名詞だから形容詞で修飾するのはちょうどいい
で、出した答えがrelativeを選ぶ。
選択肢
relative
relatively
relation
relate
正解はrelatively
補語は名詞か形容詞ですが、
この場合のunknown.の名詞と形容詞の判別方法はどうやれば良いのですか?
日本語の意味から考えるのでしょうか? >He is ( ) unknown.
もし unknown が名詞なら冠詞が入るでしょ。 >>531
unknown単独で名詞扱いのケースなんて稀でしょ。
名詞だ形容詞だじゃなくて、まずは例文で覚えなきゃだめだよ。 ゲームかアニメで「正体不明の敵」とかで覚えちゃったのかな the が頭についてないと名刺っぽい使い方じゃないんじゃないの?
the departedみたいな Yet few who remain can contemplate an ending so sad.
なんでso sad endingではないのですか? >>537
(which is) so sadだから。 大衆扇動って英語でなんて言うんでしょうか?
ヒトラーの扇動術とか、そんな感じの意味で「扇動する」という言葉を検索したいんですが、英訳が分かりません。
先生、教えてください。 >>540
manipulateとかmobilizeとか。 >>537sadlyをsadで代用するのが米口語的だからじゃないかな toeicLRで高得点取る上で
単語を日本語→英語にする練習は一切いらん?
なんのための資格だよって話だが >toeicLRで高得点取る上で
>単語を日本語→英語にする練習は一切いらん?
要らない。
>なんのための資格だよって話だが
おっしゃるとおり。 英語の運用能力の試験であって、
日本語→英語の翻訳能力の試験じゃねーじゃん 言いたいのは実社会では
翻訳能力がないと仕事の役に立たないみたいな事だと思う。 toeicLR は英語の運用能力の試験としては不十分。speaking と writing を無視してるので。 Students wishing to participate in travel abroad are free to do so.
海外旅行に参加を希望する学生は自由に参加して下さい。
なぜ in の後ろなのに -ing じゃないのでしょうか?travelingだと思ったのですが。 Taro must leave early because the bus left at ten.
Taro had to leave early because the bus left at ten.
The employees are not told about the closure until yesterday evening.
The employees were not told about the closure until yesterday evening.
正解はどちらでしょうか?
自分としてはどちらもアリに見えます >>561
両方下です。
自発的ではない外からの圧力がhave toにはあります。
be動詞は過去のことなのでwereになります。 PS4のゲームに
THE LAST OF US
というゲームがあるんだけど、「THE」を付けなかったらおかしな文になるの?
例えば動画の配信のコメント見ていると、日本人はTHEを省いてLAST OF USと言うのに対して
外人は絶対にTHEを省かない >>561
あと、mustは義務の意味で使う場合は過去形がなく、had toを使うので、やはり下が正解になります。 >>564
ありがとうございます
Taro must leave early because the bus left at ten.
10時にバスが(始発のバス停を)出発したので早く出なきゃ(現在10時半時点で自宅にいて11時にバス停に行かないといけない状況)
The employees are not told about the closure until yesterday evening.
従業員達は昨日の夕方までに出た結論を伝えられていない
とは言えませんか?
そう読めなくもないと思いました >>563
the last of~ はほぼ慣用句だよ。 >>563
lastだけだと形容詞、theがついて名詞だから。 横からだが、どちらもあまり一般的ではない。because the bus left at ten は外からの圧力と考えるのが普通。until yesterday evening は動詞句に係るのであなたの解釈は変。 >>561
言われてない=今も知らないまま
言われてなかった=今は知ってる
「昨日の夜迄」というなら今は知ってる
とすると >>565
拙い英語をどう解釈するか問題になってしまう
それでも、おっしゃる意味には取れないと思う、いずれもね
特に後者は過去にし忘れにしか見えない
>>557
どっちでもいいだろう
名詞があるから使ってる
と思うから書いておく 1億人の英文法ってどう
マジで英語操る能力上がるってんならやるけど
そこまで革新的なもんなの? んなわけない
操る能力向上と大西にこだわりたいなら最近出た英文法パーフェクト講義の方が良いよ >>572
基礎もキチンと抑えているけど、
今までの大にしの英文法本をまとめて、
会話に特化した英文法本だよ。 >>574
英太郎は元大西信者だからもういらないだろうけど、初めて大西本を読むやつらに取っては有力な選択肢やで おんなじことしか言ってないのに
イラストと例文変えれば新刊だせるなんて
ええ商売やわぁ。。。😙 何日か前の英語新聞にあった
At his office Yevgeny Nikitin,head of the local government,said he wanted to stem the population decline and mould a future for Igarka as a reduced but viable settlement.
という文のas a reduced but viable settlementがいまいち分かりません
どなたか解説お願いします DUO3.0の様な、複数の単語を集めて1つの英文にしたのをリスニングで流してくれるタイプのCD/書籍は
他に何がありますか?
DUOは良いのですが、書籍のレイアウトが読みづらくて他に似たようなのがあればなと・・・ durationという単語の例文をググったらこんな例文が出てきました。
The rain was of long duration.
この例文は文法的に正しいですか?
正しいとしたらこの文章のofってどういう意味のofですか? >>578
小規模化はするが成功する居住地としてのイガルカ
>>580
be of 名詞=be 形容詞 >>578
規模は減らすけどちゃんと存続できる居留地にするってこと。 クイーンのライブの動画です
https://youtu.be/A22oy8dFjqc?t=881
この後ボーカルが "take it Brian!"
と言ってる様に聞こえるのですが、
take itで調べてもそれらしい意味が出てきません
スラングなのか、ヒアリングが間違っているのか
教えてくださいお願いします このぎたーのモジャがブライヤンさんなら、
おれのかわりにリードしろっつーか、
主役はれっつー意味で
take it といってるのでわ😏 なるほど「もってけ」みたいなノリでしょうか
使い方がわかって勉強になりました
ありがとうございます >>587
Take the lead, Brian. と言うつもりで、その the lead を
it で置き換えて Take it, Brian. と言ったんだろうね。
take the lead
https://www.ldoceonline.com/dictionary/take-the-lead-in-doing-something >>581
そういう事か
そう言えば高校の時習った気がする
ていうか今、「マーフィーのケンブリッジ英文法」で久々に英語の勉強始めてるんだけどどこ探してもbe of名詞=be形容詞って説明載ってない
お薦め本だったから買ったけどそういう細かいところ網羅してないんじゃ駄目だな I think the best thing would be if you could either come down to our showroom and speak to someone here or, if it would be more convinient, we can arrange for one of our salespeople to visit you there and talk about yoir needs.
いまいち文の構造が掴めません。
2つの選択肢としてyou could either~とwe can arrange~が提示されているのですが、なぜ後者はcouldではなくcanなのでしょうか?
またこの文を理解するにはどういった文法を勉強すればいいのでしょうか?
ご教授お願いいたします。 ショールームにお越しいただいてこちらの誰かと話すか
もっと便利なのは私共でご訪問させることができる営業マンとそちらでご要望についてお話しください
という2つの選択肢のeitherでわないかと >>594
canの主語はwe、couldの方はyouなので婉曲にして丁寧に言ってる。 Several new buildings are being built.
このbeingは現在分詞でいいのでしょうか? https://i.imgur.com/qZk3NTD.jpg
このforって何のためにあるんですか?
無くても意味は通る気がします… 13:40のところ、「しゃがみます」が"I'm going to crouch.”と訳されてるけど、とっさの判断なのにI will crouch.とならないのはなぜ?
https://youtu.be/tjrZ4cbzvfU?t=820 もう一つ、「しゃがんだのに」が"But I crouched." "I was crouched-"と訳し分けられているのはなぜ?
お願いします。 「どうぞ、"最後"まで御覧ください」
という「最後」を強調する日本語の英訳として
「very end」が使われていましたが
他にも表現がありましたら教えてください >>601 の "I'm going to" については、俺にはわからない。
>>602 の "I crouched" を "I was crouched" というふうに
言い換えていることについては、これはよくあることだ。
英語で小説・エッセイ・tweet・ブログ・新聞・雑誌、どんなものを
読んでいても、あるいは映画やドラマを見ていても、こういう
言い換えはいくらでも見聞きする。別に1つ目が間違っているわけでもなく、
2つ目の方が better というわけでもない。同じことを2度も、あるいは時には
3度も別の表現に変えて言い直すことは、日本語のみならず英語でもよく行う。
同じ意味のことを、表現を変えているからと言って繰り返すのは冗長だから
やめるべきだとか、あるいは英語らしくないというのは、実は嘘。さらには、
ろくに英語を知らないけど知っているふりをしている
(日本人または英語圏の)英語教師たちによる嘘。
それは、plain English を押し広めようとしている一部の連中が主張しているだけであって、
英語ネイティブでも、それどころか文章表現力の達者な作家でも、大いに行うことだ。
もちろん、plain English の考え方も一理あって、時にはそういう繰り返しめいたことは
まったくやめた方がいいこともある。しかし英語ネイティブすべてが常にそれに則って
英語を使っているわけではない。繰り返した方がインパクトが強い場合には、わざと
同じセリフを繰り返すこともあるし、あるいは表現を変えて言い直すこともよくある。
そのことは、たくさんの英文に触れていれば、誰でも気づくことだ。 >>604
ありがとうございます
言い換えの件、よく分かりました
ただ、"I was crouched"という表現がよく分かりません
I did.をふつうI was done.とはいいませんよね >>605
I was crouched を検索して、たくさんの例文を見てその前後を読んでみたら、疑問が解ける。 >>605
>I did.をふつうI was done.とはいいませんよね
言う。自動詞は「be+過去分詞」で完了相になる。 >>606
>>607
理解できました
ありがとうございました いやいやw 絶対理解してないでしょ😂
おれもこんな説明なら理解できないもん😂 ある英単語や、熟語、フレーズなどの表現に付いて
その表現から受けるネイティブの印象が網羅されてるサイトを探してるのですが
どうやって検索したら良いでしょう?
たとえば、すごい!っていう表現の場合
awesome‥‥‥‥‥‥ 一般的で平凡過ぎ、とかカジュアルにも使い始めてて
誰もが大袈裟でない場合も使う、本来昔は
もっと硬い表現だったが今は若者が積極的に使う
terrific よく使われるカジュアルな表現だが、2000年あたりで
ポップカルチャーの間では流行遅れの様な印象がある
みたいなものです。
その単語や表現をえらぶ場合、ネイティブがどう感じるかを
知りたいのです。
よろしくお願いします! >>605
念のために言っておくと、
(1) I crouched. --- この crouched は自動詞。
(2) I was crouched. --- この crouched は、もともとは過去分詞で was crouched は
受け身だったのだけど、ここでは受け身の意味は薄れて、文法学者に言わせれば
crouched が形容詞で、I was crouched. はこの文脈では「私は、しゃがんだ状態にあった」
(つまり「しゃがんでたのに〜」)という意味だ。
なお、I did. に似ている I was done. の場合は、I was finished. つまり
「私は、(作業を)終了した状態にあった」という意味で、done は形容詞ということになっている。
I'm done reading this book. と言えば、I've finished reading this book. という意味。
ここでは、I am done. の done は自動詞の完了相というふうには文法家は説明していないはずだ。 it seemed that tony was a teacher.
it seemed that tony had been a teacher.
この2つの違いがどうしてもわかりません
トニーは教師のように見えた。とトニーは教師だったようだ。
で合ってますか? >>612
日本語は別にいいと思うけど何がわからないんでしょうか?
文法書の過去完了の辺りに単純過去との違いが解説されていないですか? 両方とも、トニーは過去に教師をしていたようだ。
という意味なんですよね?
過去完了にする意味がよくわからないのです 思うタイミングの問題で、目の前で起きたことに対して思ったか
あとで振り返ってそう思ったか、だわな 自分もその例文だとイマイチ違いを言い当てられなかったんで
過去完了 英語でググッたら進研ゼミの説明があったから見てみて
過去の特定の時期を強調するのに使うんだと
刑事モノだと犯行当時教師をしていたのと
刑事のトニーが前職教師だったというようなモノかな〜 >>614
>両方とも、トニーは過去に教師をしていたようだ。
という意味なんですよね?
それなら、
It seems that Tony was a teacher.
となる。
It seems that Tony is a teacher.
It seems that Tony was a teacher.
の時制をずらしたというだけ。
It seems that Tony has been a teacher.
の形はまず考えなくて良い。 もう一つあったな
It seems that Tony had been a teacher.
これも考えなくて良い。 そもそも日本語で、「英語が絡んだ時だけ」助動詞の「た」を使うと過去になるルールが厄介で
そういうところを気にしておかないと訳の言葉の使い分けの微妙なところわかりにくいのよな
英語で理解できると楽なんだが >>612のやつなんて完了形の不定詞とかでググればすぐ解決するやん 英語を訳した時に日本語訳に特別ルールができちゃうってことさ
↑
英語を訳す時に
との違いは現在形と過去形じゃなくて完了でもなくて存続だって言ったらビビる? 英語よりもまず日本語ということを言う奴が減らないのがよくわかる てか
>>612
これ日本語の質問やで実質
この二つの日本語の違いなんかかなり難しいけど、日本語訳だっていうならその違いはわかる
英語で見りゃ一目瞭然だわな >>612
下手に日本語で考えると混乱するから
時制は図示した方がいいよ 612です 皆様超ありがとうございます
この例文は「中学・高校の6年分の英語が3週間でわかる本」
というのに載っていたものです 英語の本なのに
数学の数式に当てはめて過去と現在を考えろと書いてあって
それの意味もわからず大混乱しておりました
皆様のおかげで見えてきましたありがとう! 英語の歌詞を作る機会があるのですが、単語を入れるとその単語を使った熟語が出るようなサイトは無いでしょうか?
○○lifeという何かいい言葉が欲しいのですが検索しようが無く困っています…。宜しくおねがいします。 質問です。
Where are you from?の返事で
Nigeria/USと返ってきたのですが
これはナイジェリア人でアメリカ在住なのか
ナイジェリア在住のアメリカ人なのか
それともナイジェリアとアメリカの国籍を持っている等の他の意味なのか
どう解釈すれば良いのか教えてください。
よろしくお願いします。 昔の映画に、 Paris Texasというのがあったな。あれはテキサス州の地名がパリ >>632
本人に聞けば良いと思うんですが
そんなもん本人しか知らんでしょう >>632
たぶんヤフオクだろうけど
百パー詐欺やで
アメリカ人やけどナイジェリア働いてる云々 ↓の英文について、確認と質問なんですけども。
https://i.imgur.com/ZeYTaiB.jpg
1.一文目のyet は現在完了の継続を明確に表す為、まだ(警告している)という意味の副詞でokですか?
2. 二段落目の大まかな文の区切りとしては、trump gave〜to〜(who〜or〜)でokですか?
3.その後のonce 名詞 but now 動名詞句(分詞句?)になっていてbe動詞がないんですが、これは同格ですか?それとも分詞構文ですか?繋がり方が意味不明です。 >>636 および二つ目のリンク先の英文。
質問者が指摘した3つの項目にかかわるフレーズには、
それぞれ印をつけた。
第1段落
President Trump has delivered his sharpest warning ●yet● to Venezuela’s military authorities
in an increasingly tense showdown over that country’s crisis, proclaiming they would
“lose everything” by remaining loyal to President Nicolas Maduro and refusing to allow
in emergency aid stockpiled on the border.
第2段落
★Mr. Trump gave the warning on Monday in a speech denouncing Venezuela’s brand of socialism
to an enthusiastic crowd in Miami that included many Americans of Venezuelan descent
who have fled Venezuela or have relatives in the country★,
◆once Latin America’s wealthiest but now◆ facing the greatest economic collapse in generations. >>636 の質問には俺は答えないので、他の人からの回答を待つ。 >>636
1.最上級を修飾して「過去最◯◯の」となる副詞では
2.こういう質問がでるということはすでに予想済みなんだろうけど
the warningはVenezuela’s military authoritiesに対するものなんで
to an enthusiastic crowd in Miamiはa speechを修飾したものでしょう
3.同格というよりはこのように省略されたものではないかと
the country, (which is) once Latin America’s wealthiest but now facing the greatest economic collapse in generations. >>640
country, (which was) once Latin America’s wealthiest but (is) now facing the greatest economic collapse in generations. >>638
聞きたい部分を、分かりやすく実際の文にして頂いてありがとうございます。
>>640
なるほど、yet が比較級強調で使われるのは知ってましたが最上級でも使用されるんですね。初めて見る配置で検討つきませんでした。
speechは後からdenouncing〜(分詞句)で修飾した後、to〜で誰々に対してと更に修飾してるんですね、理解しました。
the coutry の後は関係代名詞節だったんですね、主格関係代名詞の省略に全く気付きませんでした。。。>>641さんの補足も助かりました、ありがとうございます。 5 これまでで, 今までのところ (!最上級の後で)
▸ the biggest boost yet
今までにない好景気
▸ This is the best solution yet advanced to the food problem.
これは食料問題に対してこれまでに提案された最良の解決方法だ.
というのが辞書に載ってた 1955年にアメリカに帰るとき
これってどう訳しますか?
模範解答だと When I left for the U.S. in 1955となっていたんですが
これは「発つ」というニュアンスはありそうですが「帰る」もふくむのですか? >>646
そいつはアメリカ人なんだろ?
アメリカ人が他の国からアメリカに向けて発つ時、それを「アメリカに帰る」と言う 質問です
中学英文法の参考書をやっていて、以下の文が出てきました
The rain changed into snow.
雨が雪に変わりました。
The rain changed into the snow.
にならない理由がわかりません
なぜrainにはtheがついてsnowにはつかないのですか?
よろしくお願いします! >>610
そんなに都合良くは行かないよw
ひとつひとつ検索してみるしかない
ネイティブがコメントしてるサイトや動画見る習慣つけるのがいいかもね。 >>646
日本語の帰るの方にleaveと同じ意味があるのでそういうニュアンスがあると言えるんじゃないですかね
でも「帰る」って訳すとleaveは出て来辛いですよね
元々どこに載ってた文ですか?
本なら問題文として不親切な訳をする著者は避けたいので教えて頂けるとありがたいです >>651
ありがとうございます
大矢復先生の本です
元の文は「〜日本には二度と帰ってこないだろうと思った」と続くので私がここを貼らなかったのが悪い気がします もう一つお願いします
Every (@parents Aparent) want(s) their (Bchild Cchildren) to go to college in big (Dcities Ecity).
正しいのはそれぞれどれでしょうか?
全て分からないのですが…… >>649
私の感覚ではtheが付いてると他動詞のように見えて雨くんが雪ちゃんを何かに変えたように見えるし何に変わったのか一切書いてなくて文として気持ち悪い
実際には、the rainはさっきまで実際に降っていた雨の事を指せるけど雨がthe snowなんていう何処かにいそうな特別な存在に変わる事は常識的におかしいから無冠詞が正しい
可算名詞と不可算名詞の取扱を文法書などで読んだらもっと理解出来ると思います >>649
こういう場合は定冠詞をつけないのが一般的だ。例えば手にペンを持って「This is the pen」とは言わないだろう? それと同じ。 >>653
ありがとうございます
続きを見ても答えが予め決まってる問題文としては訳が不親切だなあって感想は変わらないですねw the snowのせいで読み飛ばしてたけど2つ目もintoがあったの見落としてた
恥ずかしい >>649
「兄が雪江に変わった」と言う時、昼間は普通の兄である兄が、夜更け過ぎになると雪江になって家を出て行くということを言っているので、無冠詞で良い >>660
カマクラがあったら入りたい、そう言いたいわけだな? >>654
一般論では複数形
everyの後は単数形
この2つのルールによって答えはACDとわかる >>649
Rain changed into snow.
この文章だと過去形であることに違和感
この文は現在形changesで、雨は雪に変わる、のが当然って話を言う感じになる
あとは定冠詞theだけど、
前だけにつけるのがこういう場合正しい
主語のthe rainは既にあるもの、これが、初めて現れるsnowに変わるから
The pen changed into a pencil.と不定冠詞はつく(この文がなんなのかわからんが)
そういうルールの適用
the snowにすると普通の文ではなくなるので、間違いか謎解釈登場になる >>654
every単数は暗記事項
everyday
everybodyだろで(怪しい気配もするが)そんな感じ
なお、三人称単数扱い(サンタンゲンのsつくで)
their childrenは一人とは限らんだろで
in big citiesは
in big cityには絶対ならぬ、in a big cityもしくはin the big cityだろでとりあえず
上の方がおっしゃるように一般論だからだけどね、特にchildren >>646
俺には出発するとしか訳せんしその前に文章がないと絶対出んな
後半の文章を見ると「帰る」をreturnとかcome backとか使ってて、
二回使うと混乱するからじゃないかとも思うが、まあわからんな >>657>>658>>661>>664
ありがとうございます
なんとなくわかった気がします! 東大卒・数オリ金メダリストが書いた英文らしいのですが、英語としてはどの程度のレベルなんですか?
https://img.atcoder.jp/wtf19-open/editorial.pdf >>669
>writer: rng58
の段階ですでにお察し。 >>669
英検準1級だとWで足引っ張られて落ちるレベル なるほど
数学がずば抜けてできる人は英語も堪能な印象なんですがそうでもないのかな どんな頭よくても勉強しなきゃ身につかないだろ
本気で取り組めば上達は早いんだろうが 外国っぽい会社名を考えるのが趣味なんですが、
パーミドゥー
ヘラルドへレス
ロリンガー
ナプステスト
外国人でも読めるようにこれらを良い感じにアルファベットに変換してもらえませんか? Per me do
Herald heles
Loringer
Nap’s test >>676それじゃマスタンベーションと変わらんやろ 趣味なら自分で考えろよ
人に丸投げしたら趣味の楽しみがないだろ
もし仕事等の関係で必要な事柄を安直にタダで人にやって貰いたいと思ってるなら
そんな都合のいいこと考えずに
www.lancers.jp
あたりできちんと金払って依頼しろ
一万程度でやってくれるだろ >>676
ありがとうございます
ロリンガーは良い感じにですが1と4はパーミードゥーとかナップスと読めてしまえませんか?
>>678
趣味なんで仕事じゃないですよ
音だけ考えるのが好きでアルファベット化は詳しい人に任せます 意味で決めた方がよくね
>>669
数学の論文やし文章単純だしぶっちゃけわからん
そもそもアップされてる時点で添削されてるやろ >>669
興味があったのでネイティブの友達に聞いてみたら英語がうまい中国人やフィリピン英語みたいだって
もしかしたらフィリピンに留学してたのかな?
面白い 英文と文法を教えてください
Well when I had the choice I would live in Japan.
この文は私が日本に住むという選択を持った時という和訳になると思いますがWhen 主語〜,主語という文にならないといけませんよね?
もう一つthe choiceとIの間は関係代名詞ですか?ですがIからJapanの間に抜けてる名詞が無いように思えます 会話文なら
the choice (that) I would live....
のよーに接続で同格 that の省略であろう。 >>684
それ仮定法で、もし選べるのなら日本に住むよ、ってことだよ。
choiceまでが従属接続詞when節、Iから主節。同格でも関係詞でもない。 >>684
>>Well when I had the choice I would live in Japan.
これはおそらく、次のように書き直した方がいいんじゃないかな?
Well, if I had the choice, I would live in Japan.
(1) Well のあとにコンマ。
(2) choice のあとにコンマを入れてもいいし、入れなくても正しい。
コンマを入れた方がわかりやすいけど。
(3) when の代わりに if。
"If I had the choice, I would..." を含んだ例文は、ネット上にいくらでも転がっている。
*
https://www.google.co.jp/search?q=%22if+i+had+the+choice+i+would%22&newwindow=1&source=lnms&tbm=nws&sa=X&ved=0ahUKEwiT8ZaY6dXgAhUXd94KHazxCfsQ_AUIECgD&biw=1366&bih=651
* >>684 は、仮に英語ネイティブなら方言をしゃべる人で、
おそらくは英語ネイティブではなくて、ヨーロッパ人あたりで
英語があまり完ぺきではない人ではないかという気がする。
ひょっとしたらドイツ系(またはそれ以外のゲルマン諸語)の話者ではないか?
ドイツ語なら wenn なので英語では if と書くべきところを、
wenn が when に似ているから、英語でもうっかり when と書いてしまったんじゃないか?
ドイツ語を英語に訳す時、if と when をごっちゃにしてしまうことがよくあるらしいから。
英語の when に相当するのは、ドイツ語の wann だからな。 when が if と同じ役割をはたすのは
直説法においてであって、仮定法ではない。
そんな用法あるんかいと思っていくつか
文法書みたがひとつだに出とらんが。 >>684
>>Well ★when★ I had the choice I would live in Japan.
念のために言っておくが、ここでの when は間違いで、
if と書かねばならないはずだ。
だからこそ俺は、この英文を書いた人はゲルマン系の人
(つまりドイツ語やオランダ語や北欧の言語の話者)だろうと言っている。
少なくとも俺が少し知っているドイツ語では、こういうときに wenn という
単語を使う。この wenn を if と訳せるときもあるし、when と訳せるときもあるので、
間違いやすい。 >>684
(1) ★If★ I had the choice, I would live in Japan.
これをドイツ語への機械翻訳にかけると、次のようになる。
(2) ●Wenn● ich die Wahl hatte, wurde ich in Japan leben
ただしこれは文字化けするだろうと思う。特殊文字なしに
書き直すと、
(3) ◆Wenn◆ ich die Wahl hatte, wurde ich in Japan leben.
(上の hatte の a は Umlaut で、wurde の u も Umlaut だ。)
さて、ここでもしも (1) の英文に対して (2) や (3) が正しい
ドイツ語訳だと仮定すると、(1) の if が (2) や (3) では
wenn となっているので、やはり少なくともドイツ人が
この英文を書いたときには、ドイツ語で wenn (= if) と
言いたいところを英語でうっかり when と言ってしまいやすいだろうと
想像できる。 もしも >>684 の英文をドイツ人またはそれ以外のゲルマン系の人
(つまりオランダ人や北欧の人)が書いているんだったら、
質問者はそういう下手な英語を書く人の英文を本気で読むことはやめて、
だいたい通じていればいいという大らかな気持ちを持たないと、
相手とのコミュニケーションに苦労すると思う。
そもそも、ヨーロッパ人といえば英語圏の人たちに見かけがそっくりで、
しかも日本人から見ればネイティブそっくりにしゃべっているように
見えてしまうので、ついつい彼らの英語を完璧だと想定してしまう。
実はそれは大間違いで、ヨーロッパ人ほど英語の下手な奴らはいない
と言ってもいい。ただそれは、日本人よりも1億倍くらいうまいだけのことだ。 >>692 では、機械翻訳によるドイツ語文を見せたけど、
ドイツ語の文法書を見ても、やはりこれに似たような
表現が並ぶ。
If he ★went★ to Italy in February he ●would still find● it a bit cold.
この英文をドイツ語に訳すと、次のようになると、ドイツ語の文法書には書いてある。
◆Wenn◆ er im Februar nach Italien ★ginge/gehen wurde★, ●wurde● er es noch ein bisschen kalt gefunden.
(ただし二つの wurde の u は、両方とも Umlaut だ。)
(出典: German: An Essential Grammar," Bruce Donaldson, Routledge, p.130)
やはりここでも、If という意味で、しかも仮定法過去を使ったときの英文に対するドイツ語訳としては、
Wenn を使っている。念のためにドイツ語辞典の Wenn の項目を見ても、やはりよく似た例文が並ぶ。
ドイツ語の話ばかりしてしまってすまんけど、ドイツ人やドイツ語に似た言葉を母語としている
連中の英語を理解するためには、ドイツ語(あるいはそれに似た言語)を少しでも知っておくと役立つ。
同じように、フランス語の話者が書く下手な英語を理解するためには、フランス語の知識が役立つ。 >>684
ついでに、関係代名詞thatがあるような解釈ができるかを考えると、
ねえな
the choice that 内容、としてもwouldが邪魔過ぎる
いい加減な会話ででもちときつかろう そこじゃねー。同格の接続詞 that の省略はまれ(ウィズダム)。
しかも副詞節だけの文なんで、
その文がネイチブの話した文とするなら
会話の途中でならありえる、と言ったのだ😾
would がジャマとかイミフ
> ... by the choice that they would cast a blank ballot. こんな時にこそオランダのホモ達に聞いてみればいいのに。 文書なら、言い間違い、タイポ、非英語ネイチブ
の書いたものと見るのが妥当であろう😽 when文(副詞節)解釈なので、そらこの後この前に何かがつかないとあかんのはわかる
the choiceやから説明確定させた方がいいと思ってたわ
んで少なくとも関係代名詞じゃないわな、あかん
なるほど、単にwillの過去て考えればいいのか
ただ、やっぱりコンマ打ったwhen→ifの方が受け取りやすいよね かなり初歩的だけど、
Octoberの発音って、オクトーバーじゃなくてアクトウバで合ってますか? >>704
すまん、アクトウバとも聞こえるしオクトーバー共に聞こえるし Neither of them have a car.
この英文、Neither of them has a car.ではないのでしょうか?
ある問題集の模範解答はhaveでしたが・・・・。
ネットで調べても「ネイティブでも意見が割れる」、「口語ならhaveもオッケー」など釈然とせず・・・ご教授お願いします。 つかネットで名もなき素人の意見きくより
まず辞書ひくのが先でしょ😐 TOEIC向けの例文集は
実戦活用例文555と金のセンテンスのどっちがいいと思います? >>706
問題集的にこれ成立するのかレベルの怪しい問題だと思う
作った奴理由勘違いしてhaveしかないと思ってるんじゃね
辞書でもhasで、略式haveだな 10年くらい前はTOEIC700点くらいの実力はあったのですが、この10年間全く英語に触れていません
今回ビジネスのために英語の勉強を復活する予定なのですが、とりあえず基礎を復活させるためにDUO3.0とか英文解釈教室あたりやれば良いでしょうか?
これらの参考書はまだまだ現役ですか? ミルンの子供向けの詩についてお教え下さい。
1) 以下の詩に meter は使われていますか?
2) 以下の詩を形式で分類すると何にあたりますか? Free Verse?
Independence by A. A. Milne
I never did, I never did,
I never did like "Now take care, dear!"
I never did, I never did,
I never did want "Hold-my-hand";
I never did, I never did,
I never did think much of "Not up there, dear!"
It's no good saying it.
They don't understand.
http://famouspoetsandpoems.com/poets/a__a__milne/poems/15348 >>712
中学生の文法書を100%にする。
99%じゃだめ。 せっかく大人になってクソみたいな受験英語から解放されたのに、
なんでまたそんなガチガチの受験参考書やりたいと思うのだろう。
そもそもがそういう受験英語を通して英語を好きになったからって
ことなんだろうか。 >>717
伊藤和夫先生の本好きなんですよ
文法ガチガチ人間なんで ビジネスのためという目的があるんでしょ?
その目的達成できるような勉強しないと無意味でしょ >>719
英会話スクールとか通おうかなとは思ってるんだけど家で勉強するのにオススメの参考書があったら教えてください
DUOも受験向けなんですかね? 文法ならフォレストかロイヤル読めば学べるじゃん
伊藤先生の文法解説は俺様ルールが多くて言い回しもめんどくさいので非常に読みにくい She will make him a good wife.
彼女は彼のよい妻になるだろう。
She will make him a good slave.
彼女は彼のよい奴隷となるだろう。
↑の英作文は合ってる? 「番号」と「数」を区別して言いたい時ってどうすればいいんでしょうか
例1:「ドアの番号」「ドアの数」
例2:
数列 a_1, a_2,...,a_n があったとして
「数列の要素 a_i (i=1,...,n)の番号」(iのこと)
「数列の要素 a_i (i=1,...,n)の数」(nのこと)
どっちもthe number of elements in the series となってしまう。。 数
the number of doors
the nuber of elements
番号
the number on the door
the numbers on the doors
the number of the element
the numbers of the elements 番号
the number of each element in the series door numbers
ドア番号
ofに拘りがあるなら知らない 番号が振られてる時って
〇〇ナンバーって言い方がよく聞くしスッキリしてるけど
room number(s)
flight number(s)
考え過ぎじゃないですか? >>823
(1) 「ドアの番号」
a door number, this door number, these door numbers, three door numbers
(2) ドア番号34
door number 34, door # 34, door No. 34, Door 34, door 34
(3) ドアの数
the number of doors, the numbers of doors, a large number of doors, large numbers of doors
数列 a_1, a_2,...,a_n があったとして
(4) 「数列の要素 a_i (i=1,...,n)の番号」(iのこと)
the number of element a_i (i = 1...n) in the series
(5) 「数列の要素 a_i (i=1,...,n)の数」(nのこと)
the number of elements a_i (i = 1 ... n) in the series
(続く) >>823 への回答の続き
★一般的に言って、
(6) the number of the [単数名詞] --- [単数名詞] の番号
(7) the [単数名詞] number --- [単数名詞] の番号 (the door number など)
(8) the number of [複数名詞] --- [複数名詞] の数
そうなるときが多い。しかし、(8) の変形として
(9) the numbers of [複数名詞], numbers of [複数名詞]
となることもある。そして
There were large numbers of people in the park.
The numbers of Internet users also grew four times over the past 10 years.
なんていうふうに使うことがあるからややこしい。 補足ですがテクニカルタームとしては数列の要素の番号(添字)のことは index というね
そして series は級数(数列の和)という意味で、数学的対象の列を言うなら sequence 申し訳ありませんが、 >>715 の性の質問への
回答が >>717-721 に掲載されているかどうかを
どなたかお教え下さい。
詩について質問しました。 >>721
ありがとうございます
フォレストも持ってるんですが伊藤先生のはあの理屈っぽい感じが好きなんですよね
フォレストも検索してみたところ7版以降は出てないんですね
10年前と特に人気の参考書は変わってない感じでしょうか >>722
後者
文法的には問題ないと思うけど第五文型で解釈がちらついてしまうわな
herselfとか入れて普通にした方がええんじゃね >>722
私には旦那を調教する嫁にしか見えない
make someone + nounにそんな意味があるの? >722はその使い方を覚えたので、記念に書き込んだのだろう Vietnam is thriving like few places on eath.
この文脈ではfew places on earth って地球上でもめったにない場所っていう最上級の褒め言葉なんですね。面白い。 >>739
She will make him a good slave.
a.彼女は彼の良き奴隷となるであろう。
b.彼女は彼を良き奴隷とするであろう。
うん?
どっちじゃい?
やっぱり正しいのはa? It was like a mob hearing.
まるでギャングの聴聞会だ
といういみでしょうか? >>741
俺解釈だけど、そのmakeは「作る」の第四文型の使い方なので、
彼に奴隷を「作る」
っても、この場合自分である必要はないかもね
奴隷商的な
makeOCのCは形容詞が基本、名詞は混乱するのである
ただ、第五文型ちらつくのよな for which
at which
をそれぞれ一語の関係副詞にするとどうなりますか? >>745
文脈による。
時の意味ならwhen、場所の意味ならwhere。 >>741
常識的に解釈するなら明らかにbが正しい
ここでのmakeは「〜にする」の意味 後ろから名詞を修飾するThe boy yellingと前から名詞を修飾するThe yelling boyの違いを教えてください(-_-;) >>751
新聞だと後ろにぞろぞろくっついてなくても後ろから修飾するのが多いと何かで見たことがあるような気がしないでもない >>753
日本語訳にすると同じ意味に感じますが、微妙なニュアンスの違いみたいなのはないのでしょうか? The yelling boyのyellingは旧情報っぽい感じがある >>751
「前置修飾 後置修飾 違い」これでググれば解決 >>751
それぞれ後ろの情報を強調してる
その"叫んでる"小僧がさあ
その叫んでる"小僧"がさあ Davidって、大企業に搾取されている小さな企業のことを指して使われているのですが、どんな意味でしょうか?辞書を引いても名前としかありませんでした。
David が使われ始める箇所 6:00〜
Listen to: Antitrust 2: The Paradox - https://one.npr.org/i/696337392:696364183 >>755-757
なるほど!
後で検索もしてみます! >>758
その音声ファイルの transcript のうち、David が出てくる箇所のうちの1つ。
GOLDSTEIN: In David against Goliath, which side did you root for?
FOX: Oh, David (laughter).
MALONE: David and Goliath - so take the classic example from the first episode of this series.
Goliath was Standard Oil, the giant oil company controlled by one of the richest men in the world.
David was the little startup refiners that Standard Oil bought or forced out of business in order
to gain control of 90 percent of the refining business. We just did a whole show on that.
https://www.npr.org/templates/transcript/transcript.php?storyId=696337392
だから、二つの大きな会社を、旧約聖書に出てくる David と Goliath に譬(たと)えているだけだろ? >>760
おー、聞き逃してました!
ありがとうございます! 動詞のdessertの発音はディザートなのに
desserterがディザーターでなくデザーターなのはなぜ >>762
発音記号とつづりの勉強をしたほうがいいのでは? TOEIC公式問題集4のTEST1の47~49の問題ですが少し難しいと感じました
実際に難しいのかどうか教えてください >>764
そんなのそのひとそれぞれ違うだろう。
中学生なら難しいかも知れんが、
高校生なら問題ないだろう。 近い未来を表す方法は色々ありますが、それこそ“0〜1秒後の今まさにこれから行う行動”について尋ねる場合ってどう聞けばいいんですか?
例えば、職場で電話機が鳴り、電話機を挟んで隣にいた同僚と「どっちが出る?」みたいな感じになりました。そのような場合、同僚に対して「(あなたがこの電話)出られますか?」って尋ねるとしたら、以下のどれが最も自然ですか?
a) Will you answer it?
b) Will you be answering it?
c) Are you going to answer it?
d) Are you answering it?
e) Do you answer it?
ポイントはあくまで、“0〜1秒後の今まさにこれから行う行動”について尋ねる点です。
よろしくお願いします。 分秒をあらそう時には、文法より経済性が優先される。
でる!?
Get it!?
😜👍 >>767
とりあえず日本語を話す場合、1秒を争うときどういうよ
そこの英語とは関係なく
1,電話取ってくれる?
2,電話取ってくれますか?
3,電話でられる?
全部不正解ぽくね
まして主語動詞目的語揃えて言うのかい? 大きな声で「ヘイ!!!!」って言ってアゴで電話の方へクイッってやればいいよ >>767
Hinativeで質問したらPlease answer it.が自然だという回答がついたよ “Will you answer it?” And “are you answering it?” Are the most natural.
という回答もあった 英会話ビジネスひとこと辞典
Will you get the phone?
Sure.
Will you pick up the phone?
Will you answer the phone?
will you take that call? >>767
>>あなたがこの電話)出られますか?
質問者の意図はあくまで、「お出になりますか?」とか
いうことであって、「出てくれますか?」という依頼ではない。
だからネイティブの言うように Are you answering it?
ならばよいけど、Will you answer it? など、Will you...? を
使うことはできないということになる。Will you? はあくまで
「私は出られない、あるいは出る気になれないから、
あなたが出てくださいますか?」という意味だから。 違うよ。
この場合出られるの”られる”は尊敬じゃなくて可能。
だからWill youでいいんだよ。
困った日本語の弱いじいさんだな。 I understand English, but why I can't speak it well? ツイッターに自分で描いた絵投稿したら言われたんだけどどう意味でしょうか?
oh that's cute I'll take fifty >>714
遅くなったがサンクス、"October"の発音は
アメリカ式=アクトウバー
エゲレス式=オクトウバー
でいいのか
今日、ブコフで初歩的な英語のテキストを買ってきたが、それには
October(アクトウバァ)と書かれていたけど、このテキストに載っていることは全般的にアメリカ式の英語ってことでいいのよね
https://i.imgur.com/Ggf4TW4.jpg 白痴から喧嘩を吹っ掛けられたので、一言を言う。
「この電話に出られますか?」が「出ることができますか?」という
意味なのであれば、
Will you...?
ではなくて
Could you...?
でないといけないことになる。
いずれにしても、情報が少なすぎて
(1) 出ることができるか?
(2) お出になりますか?
この二つのうちのいずれの意味になるかなんて断定できない。
いずれにしても、二度と喧嘩を振ってきくさるな。
ぶっ殺すぞ。 >>782
セツクスに詳しい3年英太郎とか、ハイネイテイブの人の回答で良くね? >>778
本当に理解していればそれなりに話せる
もしくは何を勉強すればいいか自分でわかる >>785
おいおい、適当なこと書くなよ。 >>780 が誤解するじゃんか。 >>780
いいね、それ50個もらうよ、ってこと。 >>782
アホ。
「日本人ができますか」といえば依頼だ。
おまえは馬鹿なんだからもう書き込むな。
いいな!! こいつがアホなのは若い外人女に身包み剥がされたので立証ずみ。
ただのアホの色ボケじいいだ。 Yet even as legalistic an institution as the EU ought to be able to find a way around snags such as this,
if the prize is a better Brexit outcome for all parties.
https://www.economist.com/leaders/2019/03/02/britain-and-the-eu-must-extend-article-50
主節の主語はan institution になるはずだと思いますが、
それなら、
An institution even as legalistic as the EU ought to be able to find 〜
のようになるべきかと思うのですが、原文は文法的にどう判断すべきでしょう? Goethe is as great a poet as Dante.
=Goethe is a poet as great as Dante. ようつべの海外の人のゲーム動画見てるとding itって聞こえるけど
dang itなの? >>794
かたく
Yet even as good an actor as Tom ought to practice, if he wants to win the award.
Yet even a good actor as Tom ought to...
「だが、トムくらいよい役者でも」
ロイヤルで<as + 形容詞 + a[an] + 名詞> を参照。
名詞を修飾する形容詞にas, how, so, tooがつくとき。 >>781
日本でエゲレスエングリッシュ基本なんかめったにねえよ
メリケン基本よ
てかその結論、検索かけたら最初に出てくる内容だぞう
発音記号で読んだほうがいいぞう >>795
>>798
形式的に、Yet even as legalistic an institution as the EU が主語になることに
違和感があるのですが。
文法的に問題がない、ということですか。
すると、これは名詞句になるんですかね? 初歩的な質問ですみません。
I decided that I want to design cars.
は自制が一致していないですが、有効な文ですか? >>800
だはは。。。😅
テキトー読んだんでまちがえた😅
いまからおピアノの練習なんで
そのあとで。。。 >>801
もちろん。今もデザインしたいってこと。 yet = nevertheless 接続詞
EUのような合法的な機関であっても、このように障害を回避する道を探れるはずだ。
(Yet)(even) an institution (as legalistic as the EU) ought to be able (to find a way around snags such as this),
S+V+C legalistic = 法律に厳密に従う
たとえEUのように法律に厳密に従う機関であってもそれでもなお、このように障害を回避する道を探れるはずだ。 >>800
an legalistic institution like the EU
を as as で言い換えたものだよ >>800
This is as good a book as that one.
This book is as good as that one.
みたいな形で主格補語で使う例はよくあるが、
主語で使うのはあんま見たことないわな。
「as 形容詞 as」の延長で形容詞句のイメージが
強いけれど、よく考えれば名詞句でもいいわけで、
それなら主語に使っても無論構わないんだろう。
google検索するとそれなりにヒットするね。
And yet even as good a reader as Van Ghent insists that
Clarissa's fear of rape can only represent a fear of sexuality,
Even as great a musician as Pablo Casals recognized his
need to practice.
Yet even as "traditional" a musician as Norman Blake can
brush against its edges, too. お世話になります。
「電車が混んでいたので降りたいところで降りられなかった」と言いたい場合、
Because the train was crowded, I could not get off where I wanted to get off.
でよいでしょうか?最後のto get off はto do で省略できたりしますかね・・・? よくみたら、わたくしのレスは統語の
こと書いてるだけだから、それ自体はまちがってないな😆
でもまあ、パラフレーズすれば
.... even though it (EU) is an legalistic institution.
したがって意味上の主語は the EU である😁 「get + object + to infinitive」の用法は各種英英辞典に載っていますが 「have + object + infinitive w/o to」は存在しないという理解で正しいでしょうか?
ここで object は人ではない、何か物を指します。
例文を挙げると「車を始動させた」I got my car to start. を I had my car start. と言う事はできないのでしょうか?
get + object + Vpp の用法だと informal だけど have + object + Vpp と同じ意味があるのに。 >>794
うわぁ、こういうの東大の英文和訳で出てきそう。大学受験時代を思い出してゲロ吐きそうになった。 >>809の英文を英国人にみせたらColourful🌈つってたぞ。
キーウィに見せたら
Sometimes English follows no rules.
と言っておった。
例こそあるけど、あんましよろしくないっぽい😆 Too long a period has passed. 794 です。
ご回答ありがとうございます。
NHK講座の大西先生のいう、
英語は配置の言葉、主語位置にくればそれは主語、
で納得するしかないのかとも思いましたが、
そもそもが立派な名詞句で、809さんご指摘のように、単に使われる頻度が
少ないだけ、ということですかね。 譲歩のasかとも思ったけど、その後とうまく
繋がらないから、やっぱ名詞句の主語なんだろう。 わたくしのお友だちが colourful といったのは、ほめてるわけでなく
retarded の謂である😂
はっきり言えば bad grammar とゆーことである。
as ... as は名詞相当句として使われてる
と見なければならないだけで、立派な
名詞句ではあるまい。
実際に COCA や NOW Corpus ではこのような
使い方を見つけることができなかった。
なお、わたくしのカナダのお友だちは
譲歩の as とみなしていた。
わたくしもこちらだと思って、even though... とパラフレーズしてみたわけである😅 >>810
toだけでdoもget offもなくていいよ >>820
ありがとうございます!調べたところこれは代不定詞というんですね。勉強になりました。 While he was playing soccer, he hurt leg.って文を接続詞とか省略して
Playing soccer, he hurt his leg.
というふうに書き換えられるってところやっていてわからない問題があったんできました。
Spoken to by a stranger, Ken was surprised.
見知らぬ人に話しかけられてケンは驚いた。
Not knowing how to use the new computer, I asked Mat.
新しいコンピューターの使い方がわからなかったので私はマットに聞いた。
この二つの文で省略されてるのは何ですか。 >>822
When he was spoken to by a strangerとかじゃないかな
I didnt know how to use the new conputerとか >>823
えぇ…
>>824
レスありがとうございます
特に下はI did が省略されているということですね、わかりました。 (Being)spoken to by a stranger, Ken was surprised.
見知らぬ人に話しかけられてケンは驚いた。
Not knowing how to use the new computer, I asked Mat.
新しいコンピューターの使い方がわからなく”て“私はマットに聞いた。
(Since/When) he was spoken to by a stranger, Ken was surprised.
見知らぬ人に話しかけられ(たので/て)ケンは驚いた
Since I did not know how to use the new computer, I asked Mat.
新しいコンピューターの使い方がわからなかったので私はマットに聞いた。 >>822
> Spoken to by a stranger, Ken was surprised.
> 見知らぬ人に話しかけられてケンは驚いた。
When he was spoken to by a stranger,
> Not knowing how to use the new computer, I asked Mat.
> 新しいコンピューターの使い方がわからなかったので私はマットに聞いた。
Because I didn't know how to use the new computer,
分詞構文の分詞は接続詞と動詞両方の役割。 >>826
>>827
ありがとうございます
教科書の例文でbeing省略とか先生いってたんですけどなんのことかわかる人いますか? >>828
主節の主語が
能動ならdoing
受動ならbeing done
受動の場合beingは省略されてdoneだけが残る。 (2)のthey have made…のあたりの意味が取れません
「先天的に才能には恵まれなかったが後天的に自分自身で才能を作った」というような意味かと思ったのですが違いました。
ここでのmade はどういう意味なのでしょうか?
お願いいたしますm(_ _)m
https://i.imgur.com/UlhE8xI.jpg >>831
make the most of ...
...を最大限に活用する >>831
「make the best of 〜」で熟語。「〜を大いに利用する」の意。
あと「for all 〜」で「〜にもかかわらず」の熟語ね。 >>832
>>833
ありがとうございますm(_ _)m >>831
その訳だとbecauseとか全部無視してる方が気になるわ
>>819
colorfulって言葉をそう使うのを見てひたすらなるほどということしかできないぐらい関心
文法的にごちゃごちゃして(色とりどり)でうっとうしいとか
そういうニュアンスやろか >>835
直前の文にあって、forとallを分けてカッコでくくってるから、
こりゃ勘違いしてるだろうと思って。 >>838
いやそこじゃなくて
本文にあるのは
make the most of
あなたが持ってきたのは
make the best of
なにか意図があるのかと思ったんだが 黄色でマーカーを引いた箇所についてですが、toldの後にat(か、inかな?)のような、場所を示す語が入らないのはなぜでしょう?
tellで辞書を引きましたが、特にそれらしい用法は載っていませんでした
https://i.imgur.com/lcBlB6N.jpg その前の二重引用符のセリフが目的語(O1)で、ニュースカンファレンスがO2じゃないかな 要するに何が書いてあるのか知りたいのですが、どなたか↓を読んで、教えていただけませんか。
田中さんが、何か自分の本人確認できるものを差し出して本人だと証明してもらったようなのですが...
before me personally appeared TANAKA ,
proved to me on the basis of satisfactory evidence ,
who ,being by me duly sworn or affairmed ,
did say that such person executed the foregoing instrument,
and acknowledged that such person executed the same as the person's free act and deed. おかしいけど、記者団に対してっていう
ニュース英語的な表現なんじゃないかな >>846
むしろnews conference(記者会見)がO1かと
tell 人(O1) 事(O2)の形の倒置
文型は違うけど似た感じで「address a meeting=集会で演説する」とかある
日本語にすると目的語っぽくなくなるとなんか気持ち悪いよね(´・ω・`) ちょっと手書きのメモしか残ってないから真意不明で訊きたいんですが
「自然な英語はどんな複文でも大外で否定する。日本人やフランス人は不自然な否定文複文を作る」
これの意味がわかりますでしょーか?? >>850
多分、「彼は来ないと思う」とかいう文を作る時に
英語だと普通
I don't think he will come.
とするところを日本人・フランス人は
I think he will not come.
としちゃうんだよと言いたいメモと思われ。
大外ってのがよくわからんがw >>844
ざっくり訳すと
"田中氏本人は当職の前に現れ、十分な書類に基づいて
「彼が前述の書類に署名し、かつ彼の自由な意志と行動によって署名したことを認めた」ということを
証明したとここに宣誓または断言する。"
という感じかな?全然責任もてんが(´・ω・`) I don't think he's nice.
je ne crois pas qu'il est sympa.
フラ語でもゆーよ😃 いやぁ、>>855が的外れなレスをしましたね
フランス語でも言うというなら日本語でも「〜だとは思わない」という言い方はまま使われる
本当に的外れの書き込み
「〜ではないと思う」という文は「英語的ではない」というのが主題 >>854
おお! ありがとうございます!
アメリカの公証人の面前で何かを証明してもらったもののようなので、たぶん訳していただいた内容で大筋は合っているのではないかと思えてきました。 英語では従節の側では(引用以外)あまり否定を用いないというのは独語と似ているところなのかね。 今高校レベルの英単語を覚えているのですが、次のステップアップで
大学受験用かTOEIC用の英単語、どちらにするべきでしょうか
目標はTOEICです。
TOEICは受験用の英単語も包括しているのか気になったので質問させていただきました Just checked the guide.
FORBIDDEN PLANET is next.
Fuck work.
ツイート文ですが翻訳お願いします >>862
TOEIC目標ならTOEIC用の単語集をやればいい。
ビジネス特化してるから当然大学受験向きではない。
もし大学受験控えてる高校生なら、TOEIC対策の勉強を
今やるなんて愚の骨頂。TOEICは大学入ってからやればいい。 >>863
テレビガイドを見た。
FORBIDDEN PLANETが次にテレビで流れる。
仕事死ね(仕事で見れない) 20歳で高卒だけど高校の時から英語だけは真面目に勉強してたからTOEICは950とれてる
面白半分に英語一科目でうけられる立命館あたりの大学の入試うけて
入学してみたらなにか得られるものあるかな?
大学いかなくても英語の勉強くらい自分でできるとは思ってるけどキャンバスライフにあこがれる >>867
まあ本人次第じゃない?
20だったらまだ若いんだから英語のみといわず
もう少し科目増やしてもいいと思うが
ただ自分で勉強方法わかってるのなら大学はコスパ悪いし
あこがれとか面白半分ってレベルなら時間とお金がもったいないかも
本気で英語で食べていこうと思うなら通訳学校とかの方が現実的かと思われる >>870
英語系の学部だった?それでコスパが悪いって言うならやめるわ
たしかに金も時間はもったいないとは思ってるし有名大学の英語力統計みたいのみてるとたいしたことないし
そういう人たちと学ぶことなんてないよなあとか思ってしまった
>>871
ebay転売
それで英語で外人とやりとりしてるけどまあそんなに儲からない ebay転売って職業はないか
まあ無職か自営業どっちかということで 親が金出すならいける時にいっとけよ
通学しながら転売もすればいいだろw
背中を押してやる >>874
親はどうしてもっていうならある程度金は出してやるが行く意味ないだろとはいってる
金に困らないけどぬるく生活してるから刺激がほしいんだがそこで大学入学なんてことを考えてしまった ウソ乙
ebayでセラーとやり取りするなんて
トラブルあったときだけでまずない。
トラブルがあっても、ボタンポチポチで
返金されるし。
しかも転売でもうかる商材は卸で買わなきゃムリだから、中国とかインドとか
のセラーであっちもまともに英語なんかできないし。 高校で英語真面目にやってたー、
トイック950ですー、嘘こけ😠
おれの帰国子女(英語圏)友だちが
帰国後英会話スクールとかいきつつ
大学一年でうけたとき930や The adolescent wants to do things first for only then does he appreciate the problems involved and want to learn more about them.
この文なんですがfirst for only then doesの部分がどうなってるのかいまいちよくわかりません
he ppreciate〜の部分は一文なのは分かりますがdoesが来てる理由やどこで区切られてるのか全くわからず 匿名掲示板で英語知識使って人からマウントとるしかやることがない人から助言は求めてないンすわ >>879
for は接続詞で only then が強調のため文頭にきててそのために does he と倒置がおきてる まあ嘘松くさいのはわかるが
世の中語学の天才というのはいるからな
ebayうんぬんはうさんくさいが >>881
ありがとうございます!
only thenが一つの意味で更に倒置を発生さるとは気付きませんでした
感謝! 関係代名詞の非制限用法って喋り言葉でも使われるの?
The method, which was originally proposed in 1990, is refined by us.
みたいな まぁ20歳じゃ怪しいわな。仕事しながら
趣味で勉強し続けて25とか30なら
高卒でもあるだろうが。
家庭の金銭的な問題も無いとなれば
そんな地頭良けりゃ普通に大学行ってるだろうし、
俄かに信じがたい話。 >>886
文や節をうけるようなのなら
たまにあるんじゃないかね。
あとnone of which的なの。 英会話教室のオススメ教えてください。
以前リンゲージに通ってましたが、いまいち身につかなかったです…
以下の条件を満たすオススメの英会話教室教えてください。
カリキュラムがしっかりしていて、それが目標(TOEICなど)に向けられていること
グループレッスンであること
レッスンはクラス制で、基本は決まった時間に来ることが皆前提であること
もし都合で来れなかった時は振替ができること
よろしくお願いします。 >>886
そりゃ真面目に話すときに書き言葉みたいに
話せるのは、欧米の高等教育で求められるスキルだろうよ 世の中には小5や中2で英検一級取得する子だっているよ
一級のついでに数学も大学レベルなんて子もいる
ツイッターにゴロゴロいるから信じられない人は見てみ
あと、純粋に英語を勉強したいなら立命館よりもっといい大学があると思う 英文科じゃないから研究室がどうとか講義がどうとか分からないけど、学生の質がね
優秀な生徒が率先して発言すると後ろの方から笑い声が聞こえてくるような環境に行くのはもったいない >>892
>世の中には小5や中2で英検一級取得する子だっているよ
これは小5や中2に可能なことなら高卒にも可能だという理屈なのだろうか? >>895
高卒というより高卒の年齢
高卒でも大卒より優秀な人っていくらでもいるからね
最近だと英検一級や簿記一級を含む各種資格試験をパスした商業高校の女生徒がニュースになってた
たしか地元病院に就職したはず >>892
そういう人間は自然に大学行くし、
家庭で大学は無駄だなんて教えないし
大学無駄説を取るくらい気概がある親でありながら
実家暮らしを容認するなんて非常識
アタマ大丈夫? >>896
「灘に受かる小6や開成に受かる中3がいるから、高卒でも東大に受かる。
高卒でも大卒より優秀な人っていくらでもいるから。」
これどう思う? >>898
なぜそこまでして高卒を否定したがるw
東大に受かる高卒だって探せばいるんじゃないのか
スレチだからここまでにしておくけど >>899
別に高卒で東大に受かろうがTOEIC990点とろうが構わないが、
あなたは英語以前に分析的思考力がやばいように思う。 >>888
喋りではあんま使わないんですかね
>>891
実は初めて参加した頃の国際会議で、こういう言い回しを使ったんですよね
で、よく考えたらクドい言い回しだったかなと思ったのです
国際会議みたいな場なら普通に使うのかな >>900
なんか面白そうなので少しだけ続けさせて
どのへんがやばい? まあ絶対ありえないと断定はできないんだが整合性取れてない印象を与えるしニートの嘘である確率が結構高そうではある。
ありえるとしたら昔開成中退して4浪相当だかして理3行ったやつがいたそうだがそんな感じかもしれない。 >>901
ジョブズのスピーチ:「Don’t be trapped by dogma, which is
living with the results of other people’s thinking.」
映画のセリフや有名人の名言とかで検索すれば見つかるでしょ。 >>902
逆におかしいと思わないことが不思議だ。
もしおかしいとしたら、何がおかしいと思う?
それが「おかしい」と言っている人がいるなら、
その人は何を根拠にそう思うと思う? >>898
高卒でも東大に受かるでしょ
東大生はみんな大学卒業後に受験してるの? おそらく部分的に嘘をついているんだよ
俺の友達がさーみたいな
わかりまーす 全体を見渡せば大卒の方が優秀なのはそうかも知れないけど、傾向は個人がどうであるかとはあんまり関係がないんですよね
とはいえこんな所で相談する気持ちはわからないけど
自分の人生なんだから好きにすればいい >>907
じゃあよく読みなさい。
TOEIC高得点でも東大合格でも何でも、そうした知的に困難な目標を達成するには、
それなりの@知能と、それなりの学習時間を要する。高い知能の人は短い時間で
そうした目標を達成することができる。知能の少々足りない人は、それを補うべく
より多くの時間を費やすことで同じ目標を達成することができる。しかし、多くの
時間を学習に費やすのにもA根気という別の資質を要する。
致命的に知能に欠ける人間がいくら学習に時間をかけても到達できないレベルの
目標というのがある。例えば高校3年間の学習だけでは東大合格が無理でも、その後
さらに10年かければ合格できる人の数は増えるだろうが、悲しいかな受験勉強を20年
やろうと30年やろうと永遠に合格しないであろう程度の知能の人というのは存在する。
また、仮に知能は十分に備わっていても、根気の無い人間であれば同じく目標に到達
することはできない。いくら知能が高かろうと、まったく学習に時間を費やすことが
できない人ではどんな試験にも受かりはしない。
TOEIC高得点取得に厳密にどれだけのレベルの@知能とA根気が必要かはともかくも、
それ相応のレベルのものが要求されるのは間違いない。仮に、TOEIC高得点取得に
必要十分なレベルの知能と根気とを備えた高卒20歳がここに存在したとする。無論、
TOEICで高得点取得するくらいのことであれば、100m走で10秒切るだのフィールズ賞
クラスの数学の証明をすることほどに不可能な偉業ではない。が、それでも斯様な
人物の存在がこのご時世において極めて稀なケースであることには間違いない。
それはなぜか。 (続き)
まず、TOEIC高得点取得に必要な相当量の文法知識・語彙を習得するのに必要な知能
および学習習慣を維持するだけの根気を備えた人間が、20歳に至るまで高卒のまま
残っているということが、針の穴を通すような珍事であるということ。貧困家庭に
生まれ育ち、高い知能を備えていても家族を支えるべく高卒で工場勤せざるを
えなかったような人が数多くいた昭和初期の昔ならいざ知らず、今の世の中、それなりの
家庭環境に生まれ育ち、優れた知能と学習習慣を備えた人間であれば、まずは中学受験で
それなりの学校に合格して抜け出す。中学受験が無理なら高校受験、高校受験で無理なら
大学受験と、どのルートであれ、その多くが大卒になる。高卒になどまずならない。
そして、小学生や中学生で英検1級合格、TOEIC高得点取得するような子供というのは、
幼少時から意識高い系の母親に英会話教室やら英書多読教室に入れられて、家庭でも英語漬けの
毎日を過ごし、さらにその中でも少数の言語学習能力に優れた人間が1級合格なりTOEIC高得点を
獲得しているということ。その多くはいずれ大学に進学するだろうが、いずれにしろ、
そういう種の人間と、高い知能に恵まれ勤勉な気質にも関わらず数奇な運命を辿り高卒20歳に
なってしまったというマンガみたいな人間とでは、なんの関連性もありはしない。それを、
前者が存在するという前提から後者が存在してもおかしくないという帰結を導き出すのは、
論理の飛躍にもほどがあるということ。 えぇ…分析的思考力がやばいのは>>912自身でしょ…
「一級取得の小中学生とtoeic高得点の高卒が共に珍しい存在である理由」
を長々と書き連ねた挙句、
「両者に関連性はない」
と結論づけるの、論理破綻以外の何者でもないと思うけど… >>914
>共に珍しい存在である理由
「共に」じゃなくて「全く違う」理由で
それぞれ「珍しい」と書いてある。
よく読みましょう。 流れを読まずに質問しちゃいます。
首相官邸のHPの、各国務大臣のリスト(英語版)を眺めてみたら、殆どの大臣が”Minister of ~~~”という表記なのですが、なぜか総務大臣と外務大臣だけ”Minister for ~~~”でした。
なぜofではダメだったのか、forの方がナチュラルになる理由など、分かる方教えてください。
https://japan.kantei.go.jp/98_abe/meibo/daijin/index_e.html >>916
>「共に」じゃなくて「全く違う」理由で
そんな対立点は見えないけど。
両者が共に珍しい理由が長々とあるだけで、なぜ両者が比較対象になり得ないかっていう肝心なところをすっ飛ばして結論に飛んでる
英検のライティングなら0点だよ >>918
単に「珍しい」というだけで何でも「同じ」になるわけではない。
「Aは珍しいけど可能だから、同じく珍しいBも同様に可能な
はずだ」と推論してしまう思考回路が相当「やばい」という話。
小学生の段階では、将来的に東大やら京大に進学するような
高い知能を持つ人間も全てその集団に含まれている。小学生
TOEIC高得点取得者が「珍しい」のは、私立中学受験などと
比較してそういう高度なレベルの英語学習が小学生の段階では
一般的でないからでしかない。だから上述のように母親が
英語教育に熱心だったりするような環境にあれば十分可能になる。
灘、開成に受かるレベルの知能があれば十分にTOEIC高得点取得は
可能であり、このレベルの知能を持つ小学生自体は、小学校1校
単位で見れば1人いるかいないかレベルの「珍しさ」だろうが、
全国レベルで見れば毎年の中受トップ校合格者数を見てもわかる
ようにそれなりの数がいる。さらに中学受験が一般的でない地方
にも同じ割合で賢い子は存在する。だから実際にはそう「珍しい」
わけでもなく、単に「やらないだけ」の話でしかない。だから
小学生がTOEIC高得点取得したくらいでは誰も突っ込まない。
一方「高卒」は、そうした高い知能を持つ人間が「大学」に殆ど
抜けきった出涸らしのような集団である。知能が劣り学習習慣も
無く知的好奇心も乏しい人間が大半であり、そのような人間が
仮に時間をかけて学習してもどうにかなるレベルのテストではない。
その中に数奇な運命を辿って残った極めて稀有な高卒高知能人間の
「珍しさ」は、上述の小学生とはまったく性質が異なる。高卒
TOEIC高得点取得者がウソくさいのは、それが成立する条件がこの
ご時世においては馬鹿馬鹿しいくらいに非現実的であることに尽きる。
不可能とまでは言わないまでもツッコミが入るのは当然のこと。 >>919
何のエビデンスにも基づかない妄想を分析的思考力と呼ぶのはやめような
難関私立に受かる小中学生は全員1級に合格するとかあなたの願望でしかないよね >>920
「小学生がTOEICで高得点取っても誰もケチつけないのに、同じことを
しても高卒だと叩かれるのは一体どうしてだろう? 不思議だなぁ?」
少し賢い小学生程度ならちょっと考えればすぐにわかる常識レベルの話。
人に説明されてやっと察する程度なのが高卒。
「小学生でTOEIC高得点取る子が希にいるから、高卒20歳でTOEIC高得点
取る人がいてもおかしくないぞ、何故ならどっちも『同じ』く『珍しい』
からな」などと平気でぶっ飛んだ理屈で結論づけてしまうのも思考回路が
残念な高卒レベルたる所以。怪しいマルチ商法やカルトの勧誘に簡単に
ひっかかるタイプ。気をつけたほうがいい。 >>921
何の根拠もなしに叩くのを妬みと言わずして何というんだろうね?
結局妄想でレッテル貼りしかできないんでしょ、もう帰っていいよ君 >>917
Affairsとか問題に取り組む感じのやつはforな感じなのかね
ただ、ジーニアス大辞典とかみてみたが
the Minister for [of] Education = 文部大臣
とかあってあんまり違いはないのかも^^; 5chに限らず、世の中には
誰得なの?って感じのホラフキンがいんのよ😄
このまえ参加した社会人講座では
小学生のとき、ベトの熱情ひいてたって
フカしてた女がいましたわ😅😅😅
かんたんに信じちゃう人は、サギにきをつけてね! >>921
>>何故ならどっちも『同じ』く『珍しい』
からな」などと平気でぶっ飛んだ理屈で結論づけてしまうのも思考回路が
詐欺に引っかからないように忠告してきた人が、こうやって書かれていないことを勝手に補完して事実を願望ですり替えてしまうというのは何のギャグだろう
日本人の三分の一は日本語が読めないというけど、あながちウソとは言えないだろうな
そりゃ英語だってできないわ >>917
興味を惹かれたので検索してみた(keywords:"minister for or of")
ここが一番おもしろかった。ニュージーランドの人が自国の内閣府に尋ねたそうで
https://www.kiwiblog.co.nz/about
特定の省庁に大臣が置かれる場合はof、テーマに関して置かれる場合はfor、などなど
となると外務省あるのにどういうことか…となるけど
省庁組織を通じて大臣を長とする行政機関が主体的に行うものであればof、
外的な事象に対応する側面が強ければforかなと想像した
総務大臣に関しては外務大臣からの類推適用かねえ… 大学出ても馬鹿は馬鹿
このスレに証拠となる人が約一名いるね >>896
ニュースソース読み直した方がいいぞ
多分騙されたって思う
内容は嘘じゃないが思っているものとは違う
大学は大学を出たって資格が欲しいなら行っとけば
具体的には教員になりたいとかなら大卒必要 変な商材売りつけようとしてる訳でもなし、本人がそうだって言ってるんだからそうだって事にしてなんの不都合があるのか
「大卒のボクちゃんより英語が出来る高卒なんて認められないムッキー」って感じなんかね
久しぶりに女の腐ったような奴を見たわ
これも思い出した
https://m.imgur.com/r/NoSillySuffix/ic1Sgvk >>929 の言葉は、いい言葉だな。別のサイトで該当箇所を見つけた。
The cheapest sort of pride is national pride; for if a man is proud of his own
nation, it argues that he has no qualities of his own of which he can be proud;
otherwise he would not have recourse to those which he shares with so many
millions of his fellowmen. The man who is endowed with important personal
qualities will be only too ready to see clearly in what respects his own nation
falls short, since their failings will be constantly before his eyes. But every
miserable fool who has nothing at all of which he can be proud adopts,
as a last resource, pride in the nation to which he belongs; he is ready and
glad to defend all its faults and follies tooth and nail, thus reimbursing himself
for his own inferiority. For example, if you speak of the stupid and degrading
bigotry of the English nation with the contempt it deserves, you will hardly find
one Englishman in fifty to agree with you; but if there should be one, he will
generally happen to be an intelligent man.
The Wisdom of Life, by Arthur Schopenhauer
Chapter 4, Section 1 (Reputation)
https://ebooks.adelaide.edu.au/s/schopenhauer/arthur/wisdom/chapter4.html NHKのプロフェッショナルですし屋の親父が
イーオン小倉校のジョージというハワイ出身の講師
のレッスンを受けていた。
https://www.aeonet.co.jp/school/4025/staff.php
前に72時間でGABAが取り上げられていた。 イーオン 【マンツーマンコース料金】60分×週1回 6ヶ月311,040円
1時間あたり12960円
この寿司屋は儲かってるな 31万で話せるようになるなら安くね?
自動車の運転みたいなもんだ
費用をけちっては運転免許もとれまいて >>935
この人は元経産省のひとで、報道ステーションとかによくでていたが、評価しない人も多いな。英文はそのままでいいんじゃね? I'm 〇〇はわかるけどI'm not ○○はたしかに変だよね I'm Charlieだったらシャルリー・エブドに共感してることがわかるけど、
I'm not Abeではそりゃそうだろうとしか思わんわな Body I'm not an animal
Body I'm not an abortion 修辞にならなくなるということだろう
気持ちは分かる
俺はライオンだ
俺はライオンではない
ただ後者は自明をことを
わざわざ言って、前者を喚起するわけで
やはり特別な表現と言える
「私は安倍だ」という集団があって
そこに私は属していない、ということだからな 英会話の頻出フレーズ、口語表現をまとめている良い本教えてください! 「紅茶にしますか?コーヒーにしますか?」と聞かれて
I am coffee.と答えないでしょ。
私=生き物でなくコーヒー となるから。
I am not ABE って当たり前で可笑しいとおもうんだが。 je suis Charlie
から
I am Kenji
になって
I am not Abe
になった感じ😐
それぞれまったく別物なのに、
ムリクリ流行ワードに乗ろうとするから。。。。 I am not ABE. はおかしいよ。英語表現も頭もw 英語初心者ですが、電車内で流れる英語アナウンスだけど細部が聞き取れません。
こんなんでいいん?
次は川崎駅です。
まもなく右側のドアが開きます。
南武線と東海道線はお乗り換えです。
The next station is Kawasaki.
The door is a right side will open.
Pleas change your for Nanbu-line or toukaidou-line >>953
The next station is Kawasaki.
The doors on the right side will open.
Please change here for the Nambu Line and the Tokaido Line. 中島義道が日本のお節介文化として
電車、バスのアナウンスをあげてたが、
いまでは中島の比較先だったおドイツでも
次の駅と、ドアのあく方向がアナウンスされる😁
たんに日本が後出しで技術がすすでただけ😁 電車バスの例は外れてたけど、
お節介文化とゆーのは確かだ。
しかも、労働者を疲れさせるだけなとこだけ😅 >>955
修正ありがとうございました。
通勤で京浜東北線を利用していますが、今まで以上に注視して聴いてみます。 >>959
これ、youtubeにあがってる動画を参考にしたものなんだけど
乗り換えの各路線をandで繋いでたんだよね
文法的に考えるとorがいい気がする
今現在の京浜東北線では実際どうなってるか知らないが 新幹線では日本語の他に、英語、中国語、ハングル語で車内案内が放送されて
東京駅や品川駅、メジャーな大きな駅は構内でも放送される。
東京五輪が近いから公共施設で英語を耳にする機会が増えた。 ハングル語とは政治的な中立の観点から
韓国語とも朝鮮語ともはっきり言えないという配慮から生まれた
便宜的な呼称 英太郎さんは揚げ足取りの時だけは嬉々としてレスするねぇ。
よほど何かに飢えて生きてるのかな。 ハングルは朝鮮語の文字の名前で、ハングル語は誤り。
言語名は朝鮮語。 ハングル語は広辞苑にない。
平凡社世界大百科事典にもない。
朝鮮語が正しいが韓国では韓国語と言っている。 聞き慣れないコトバやから質問したのに
揚げ足とりて😢
4月からハングル講座ききます😢 >>968
書いたの日本人やね
such a garbage garbageは不可算名詞ですよ。英語の苦手なおじさん。 a garbageが正しいって証明できないから煽りに逃げるのな?
おれ早稲田卒だけど遊んでやろうか? 絡むのはいいけど
自分語り混ぜておいてやらかすのはちょっと恥ずかしいね
歯をくいしばって反省しなよ 右も左も英語力に大した差は感じないかな
去年シールズがfuck sexismを掲げたデモするって時に性差別反対集会にfuckはおかしいって馬鹿にしてたので、こういう場合は性的な意味はないからおかしくないよって教えたら誰一人理解しなくてスレの全員から私がおかしい事にされた >こういう場合は性的な意味はない
それ思いっきり日本人の感覚だな。 とある問題集の答えに納得がいかなかったので、質問です。
The comoany spokesperson announced that ( ) recent business news reports, ACE Electronics was not considering a merger with Bates Home Center.
という問題文に対して。
A.instead of
B.owing to
C.contrary to
D.in addition to
の中から答えを選択するという問題なのですが、文意が通らないという理由でC以外が間違いとなっていました。
私の中ですと、Aでも「最近のニュース記事に代わって...」という意味で、文意が通るような気がするのですが、どなたかご教授の程をお願い致します。 >>979
>「最近のニュース記事に代わって...」という意味で、文意が通るような気がするのですが
いや意味不明すぎるぞ。 日常的な意味に置き換えてみればいい
昨日のNHKニュースに代わって、
ユニクロはしまむらとの合併を考えていないと
ユニクロの広報は述べた
意味通じないよね アナウンスした
に「最近のニュース記事に代わって」という修飾してると思ったんかねえ
最近のニュース記事に代わって〜をアナウンスした
なら英語の構造理解の大きなミス >>978
君はせめてワッチョイが変わるまで黙ってた方がいいんじゃないかな
やっぱり英語が出来ないから高卒に嫉妬爆発してたんだなあって思われるよ >>985
まだ言ってるのか。どんだけ悔しいんだお前。www ツイッター見てると#fucksexismとか#fuckracismみたいなタグが普通に流れてくるんで、別におかしくないと思う
↓批判する連中の英語力はまあお察し
https://mobile.twitter.com/makimuuuuuu/status/990914603809882112?lang=en
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>982
確かに、その通りですね。
ご指導ありがとうございました。 Fuck他は、色々な意味で使われているとは言え、
性的なコノテーションは当然残っている。
だから状況・文脈によっては使うとおかしなことにもなる。
“Fuck you!"
“How hard?"
こういうのは「くたばれ」と訳してたら意味がとれなくなる。
“Good morning,”
“No, it's not a good morning,”
を「おはようございます」と訳したら意味不なのと同じこと。
各表現を受験英語の調子で単語帳に載ってる定義丸暗記してると
変な思い込みで勘違いするようになる。 Swear wordsが性差別的だから使用を控えるべきだという論調は
昔からある。左でも右でも使う人間はPCを嫌って表現の自由に
重きを置いてるか、あるいは単にそういう細かいことを気にしない
だけの話。そういう論調が存在すること自体も知らないでしたり顔で
語り出しちゃうのは残念な頭の人だけ。まぁ日本語で情報集めしてる
レベルでお話にならない。Play for Syriaパヨチン愛基の仲間オチ
というのは案の定すぎる(笑)。
--Do you think swear words are sexist?
They are, because males doing the act of sex is somehow matter
of pride for them, while for females it is a private scenario
they don't want to discuss with anybody. Mostly, it is a common
assumption that males take initiative in the act of sex, while
females are on the receiving end of sex. So all these situations
make it more insulting towards the female rather than males.
So mother-fucker, these kind of bad words do not contain masculine
gender words.
--Why I no longer intend to use the word “fuck”
Fuck. It's satisfying to say and very unladylike, both good attributes
for a word meant to shock and emphasise. In common useage the word
represents violence, trickery, domination and has even become
a synonym for jerk, yet at the same time it is supposed to represent sex.
In short, the word conflates sex and rape, putting them into the same category,
something which I believe our culture has already done enough of. 性差別だという解釈を施すことは十分可能だが
語が目下の社会的衝突のなかで
それほど重要視されているわけではない
ってだけだろう
アメリカではいわゆる具体的な言葉狩り自体は
大きく盛り上がった後だからなあ
今のスタイルガイドでも今は旋風後ですけどって感じで
記述されているのが多いと思う
びっちりPCが書き込まれたスタイルガイドとか今はないし
ある程度は定着して、でも全部じゃないっていう
なんだっけな80年代のAPAのPC委員会かなんかの
すごいガイドを読んだことがある 糞はうんちの事だから「クソったれ」と言うときにうんちの事を想像してしまう
なんてレベルの意見を持ち出されても
罵倒でfuckと言う時に性交の事を想像する人なんてまともじゃないでしょ
どれだけ性に飢えてんのよ >>990
このFuckが忌避すべき単語というのは当たり前の話で、その上で女性だけが綺麗な言葉遣いを要求される風潮への反発としてのFuckない
そのツイートの日本語を読めばわかる
ついでに、fuckは多義語だから性的な含意があるのも当たり前の話
ただしそれは使われる場面に依存するわけで、必ずしも性的な含意を持つわけじゃない
今回のfuck 〇〇というスローガンには性的な含意はないんだよね 最近ジュディス・バトラーが来日してたから試しに名前でググったらまぁ色々かかる。
“Resist With Tenacity, Not With Swear Words”
From early on in the occupation, feminists raised concerns about two closely related
issues, which became their main focus during the protests....--namely... and sexist
and discriminatory language used in slogans, protest chants, and graffiti.... Istiklal
Street became home to a creative protest-like event organized by ‘women of the resistance'
that fundamentally transformed the resistance's language. Feminists' painting over the
sexist and homophobic swear words with purple sprays was not only a counter-stance to
the deep-seated sexism and misogyny in society at large, but also a bold objection to
the violence and discrimination that those insults coming from within the park conveyed.
While feminists chanted the slogans “stop the abuse, continue the resistance,” and
“swear word is abuse, resist with tenacity,” they did not seek to make these graffiti
or writings on the walls invisible or to merely censor them, but they made a pivotal
intervention into the protesters' ways of doing politics in the park and beyond.
“Swear words among homosexuals”
Swearing words are powerful weapons of social control. In the act of swearing,
gender values are not only represented but perpetuated. Based on previous research
showing that there are binary and sexist values in swear words, the present study
aimed to survey and compare the swear words considered as worst by self-declared
homosexual groups in order to verify if the same kind of gender values are present
or if they are subverted....
自己矛盾プラカードは世界共通のSJWネタだが、これ自体は興味深いトピックではある。
いずれにしろパヨチンには無縁なレベルの話。 Hinativeでネイティブにも聞いてみたが、fuck〇〇に性的な含意や侮辱的な意味はないそうだよ
...is bad とかI don’t like ...っていう意味らしい
まあスローガンの思想云々に関してはここで語る話じゃないけどね
英語としては汚いけど間違ってるわけじゃない このスレッドは1000を超えました。
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