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【模試】 TOEIC模試本スレ3 【サイコ進入禁止】
0094名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 9989-By/s)
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2021/08/01(日) 16:30:31.63ID:G6agpYzd0
>>84だが、Cool Schoolは奇問がないし文書量が多いのでいいと思ったが
問題自体が簡単なので、できるようになった錯覚に陥ってしまう。
YBM3 Test1をやってみてそれがよくわかった。
0095名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ ff5d-hCLa)
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2021/08/22(日) 14:54:38.92ID:bSJ58Q7z0
やはり公式問題集以外の市販問題集はゴミだった。
『精選模試3』Test 5 (Reading) Questions 176-180, Page 140

*No penalty is applied for cancellations made within 48 hours of 2:00 P.M. on the date of check in.

こんなホテルが世の中に存在するだろうか?
48時間以内にキャンセルしても料金がかからないのならば、
1時間前にキャンセルしても料金がかからないことになる。
0096名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイW ff32-Kz+W)
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2021/08/23(月) 01:03:56.12ID:8lBqrh6t0
>>95
48時間前までに、だぞ。
0097名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ ff5d-hCLa)
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2021/08/23(月) 16:32:17.33ID:0ksvLW4N0
*No penalty is applied for cancellations made within 48 hours of 2:00 P.M. on the date of check in.

例えば、8月30日にチェックインするとしよう。
ここで言う48時間というのは、8月28日午後2時から30日午後2時までを指す。
この48時間以内にキャンセルしたら、料金を取らないということ。

8月30日午後2時の1時間前でも、1分前でも、キャンセル料は発生しない。

8月28日の午後1時にキャンセルしたら料金を取られるので、
午後2時を過ぎるのを待ってキャンセルしたら料金を取られない。
0098名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイW ff32-Kz+W)
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2021/08/23(月) 23:55:40.84ID:8lBqrh6t0
解説にそう書いてあるん?
0099名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 1f89-zH/y)
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2021/08/24(火) 20:06:09.80ID:Ty1jHAJF0
>>96
「までに」ってどこにあるの?
チェックインの日の午後2時から48時間以内のキャンセルにはペナルティーはありません。
と言う訳でしょ。
0100名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ ff5d-hCLa)
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2021/08/24(火) 21:56:30.19ID:dshlpCcP0
もともとの問題文の英語が間違っている。

*No penalty is applied for cancellations made within 48 hours of 2:00 P.M. on the date of check in.

正しくは、

Penalty is applied for cancellations made within 48 hours of 2:00 P.M. on the date of check in.

とするか

No penalty is applied for cancellations made more than 48 hours prior to 2:00 P.M. on the date of check in.

とする。
0104名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 7f5d-5CsD)
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2021/09/23(木) 19:43:04.85ID:1fra8bl/0
「黒のフレーズ」の音声を聞いてみたが、印刷されている発音記号と違うものがある。
きちんとした出版物を出すなら、音声と発音記号を合わせるべき。

「黒のフレーズ」310番
印刷されている発音記号では、[-mi:-] となっているが、
録音された音声は [-me-] である。

「黒のフレーズ」361番
印刷されている発音記号では、[---'-] と後半に強勢を置く形で、これが普通だが、
音声を録音した人は [-'---] と前半に強勢を置く、特殊な発音をしている。

「黒のフレーズ」590番
印刷されている発音記号では、[-pe-] に強勢を置く形で、これが普通だが、
音声を録音した人は最初の [re-] に強勢を置く、特殊な発音をしている。

「黒のフレーズ」888番
印刷されている発音記号では、[-mine] に強勢を置く形で、これが普通だが、
音声を録音した人は最初の [un-] に強勢を置く、特殊な発音をしている。

「黒のフレーズ」997番
印刷されている発音記号では、最初の [re-] に強勢を置く形で、これが普通だが、
音声を録音した人は後半の [-lute] に強勢を置く、特殊な発音をしている。

この本の問題は音声と発音記号の違いよりも、
本の中に記述の間違いが多いことである。
0105名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 7f5d-5CsD)
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2021/09/23(木) 19:44:20.30ID:1fra8bl/0
「黒のフレーズ」282番
類語として、strengthen, reinforce, intensity をあげているが、
動詞 enhance の類語なので、
intensity は intensify にすべき。

「黒のフレーズ」418番
defer 「延期する」と defer to 「従う」は
綴りと発音が同じであっても、まったく別の単語
どの辞書でも defer[1] と defer[2] で区別している。

「黒のフレーズ」439番
TOEIC界では滞納する人は滅多にいないと書いているが、
水道・電気料金の滞納の話は何度も Part 7 で読んだことがある。
著者は本当に TOEIC を受験したことがあるのか?

「黒のフレーズ」469番
minute 「詳細」と minute 「1分」は
綴りは同じだが、発音が違う、まったく別の単語
どの辞書でも minute[1] と minute[2] で区別している。
さらに、minutely 「詳細に」は普通に使われる単語だが、
minutely 「1分おき」は、現代英語では使われない。
この単語は新しい辞書には載っていない。

「黒のフレーズ」474番
水族館に行くのはTOEICツアーの定番と書いているが、
まれに Part 3, 4 で出てくるくらい。
ぜんぜん定番ではない。
この著者は本当にTOEICを受験したことがあるのだろうか?
0106名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 7f5d-5CsD)
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2021/09/23(木) 19:45:43.15ID:1fra8bl/0
「黒のフレーズ」550番
句動詞の run down は「〜の要点を説明する」と書いてあるが、
句動詞の run down にそのような意味はない。
おそらく rundown に「概要説明」という意味があるので、
自分で勝手に run down にも同じような意味があると想像したのだろう。
よく調べもせずに書いたということが分かる。

「黒のフレーズ」678番
advertently 「注意深く」は何故かTOEICに出ないと書いてあるが、
それもそのはず、advertently 「注意深く」は殆ど使われない。
普通の英和辞典には載っていない。
単語の日常での使用頻度を調べれば、その単語が出てこない理由が分かる。

「黒のフレーズ」770番
アジア市場に侵入する penetrate the Asian market と書いているが、
例えば、「来年うちの会社はベトナム市場に進出する」というのが普通だろう。
アジア市場に進出する penetrate the Asian market とすべき。

「黒のフレーズ」771番
辞職せざるを得ない be c_______ed to resign と左のページに書いてあり、
右のページに正解として compel が書いてあるが、これでは正解にならない。
compel は過去分詞にすると compelled になるのである。
左のページは be c_______ to resign にして、右のページで compelled
という正しい形を示すしかない。
0107名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 7f5d-5CsD)
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2021/09/23(木) 19:46:59.49ID:1fra8bl/0
「黒のフレーズ」773番
lifting 動名詞が一般名詞化した事例のひとつ、と書いているが、
動名詞が一般名詞化したものとは、例えば
think - thinking, find - finding, keep - keeping
sight - sighting, reason - reasoning etc.
これらのように、名詞化して辞書の見出しに載るようなものをいう。
動名詞 lifting は一般名詞化していない。

「黒のフレーズ」792番
figure だけを赤くして「考える、理解する」の訳を与えているが、
figure だけで「考える、理解する」の意味はない。
例文にある figure out の形で「考える、理解する」の意味になる。

「黒のフレーズ」810番
horticulturalist (または horticulturist) 「園芸家」と書いているが、
horticulture をする人は horticulturist であり、これが基本形。
さらに、horticulture には形容詞形 horticultural があるので、
例えば、nature → natural → naturalist との類推で、
horticultural → horticulturalist という変化形ができた。
つまり、horticulturist (または horticulturalist) 「園芸家」とすべき。

「黒のフレーズ」859番
人間工学的観点から from an ergonomics viewpoint と書いているが、
「人間工学的」ならば
人間工学的観点から from an ergonomic viewpoint とすべき。
0108名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 7f5d-5CsD)
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2021/09/23(木) 19:48:15.23ID:1fra8bl/0
「黒のフレーズ」947番
edible の日本語訳として「美味しいかどうかは別として、食用に適している」
と書いているが、これはむしろ eatable の日本語訳に近いものである。
eatable 「素晴らしくはないが、新鮮で食べられる」
edible 「毒性がなくて、食べられる」つまり、食べても死なない。

「黒のフレーズ」975番
sole 「靴底」と sole 「唯一の」は
綴りも発音も同じだが、まったく関係のない別の単語
もちろん語源も異なる。同列に扱うべきでない。

「黒のフレーズ」986番
反意語として、intolerable, untolerable 「我慢のならない」をあげている。
しかし、intolerable という語はあるが、untolerable という語は存在しない。

「黒のフレーズ」742番
発音記号を掲載する場合、
1つだけ掲載するときは、一番よく発音されるものを掲載し
2つ掲載するときは、[ A ], [ B ] の順番で頻度が下がる。
patron 「後援者」は [pei-] と発音するが、
patronage 「後援」は [pa-] と発音するのが普通、
[pa-], [pei-] の順番で掲載している辞書もあるが、多くの辞書は
[pa-] だけ載せている。

「黒のフレーズ」499番
acumen 「鋭さ」は acute 「鋭い」の名詞形なので、発音が同じと思ってしまうが、
実際はそうでなく、この acumen 「鋭さ」の発音に関しては、
ジーニアス英和辞典5版の記述が参考になる。
0109名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 7f5d-5CsD)
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2021/09/23(木) 19:49:20.61ID:1fra8bl/0
↑ ど素人が作った本。レベルが低すぎて笑える。
0111名無しさん@英語勉強中 (ニククエ Sp47-zo7H)
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2021/09/29(水) 12:20:46.57ID:m245PKmypNIKU
800→900点を目指して模試をやり込もうと思いますが、公式問題集と非公式の難しめの問題集はどちらがおすすめですか?
0114名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 5b89-Avck)
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2021/10/17(日) 17:54:48.50ID:nomurRfA0
既出問題集の新作も12月に出るそうだ
とりあえずアマゾンで安いのが出るまで待ちかな

メガの新作出てくれないかな
0115名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 4f5d-59xu)
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2021/10/21(木) 11:56:52.61ID:coSc+eNx0
「黒のフレーズ」の音声を聞いてみたが、印刷されている発音記号と違うものがある。
きちんとした出版物を出すなら、音声と発音記号を合わせるべき。

「黒のフレーズ」310番
印刷されている発音記号では、[-mi:-] となっているが、
録音された音声は [-me-] である。

「黒のフレーズ」361番
印刷されている発音記号では、[---'-] と後半に強勢を置く形で、これが普通だが、
音声を録音した人は [-'---] と前半に強勢を置く、特殊な発音をしている。

「黒のフレーズ」590番
印刷されている発音記号では、[-pe-] に強勢を置く形で、これが普通だが、
音声を録音した人は最初の [re-] に強勢を置く、特殊な発音をしている。

「黒のフレーズ」888番
印刷されている発音記号では、[-mine] に強勢を置く形で、これが普通だが、
音声を録音した人は最初の [un-] に強勢を置く、特殊な発音をしている。

「黒のフレーズ」997番
印刷されている発音記号では、最初の [re-] に強勢を置く形で、これが普通だが、
音声を録音した人は後半の [-lute] に強勢を置く、特殊な発音をしている。

この本の問題は音声と発音記号の違いよりも、
本の中に記述の間違いが多いことである。
0116名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 4f5d-59xu)
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2021/10/21(木) 11:57:51.13ID:coSc+eNx0
「黒のフレーズ」282番
類語として、strengthen, reinforce, intensity をあげているが、
動詞 enhance の類語なので、
intensity は intensify にすべき。

「黒のフレーズ」418番
defer 「延期する」と defer to 「従う」は
綴りと発音が同じであっても、まったく別の単語
どの辞書でも defer[1] と defer[2] で区別している。

「黒のフレーズ」439番
TOEIC界では滞納する人は滅多にいないと書いているが、
水道・電気料金の滞納の話は何度も Part 7 で読んだことがある。
著者は本当に TOEIC を受験したことがあるのか?

「黒のフレーズ」469番
minute 「詳細」と minute 「1分」は
綴りは同じだが、発音が違う、まったく別の単語
どの辞書でも minute[1] と minute[2] で区別している。
さらに、minutely 「詳細に」は普通に使われる単語だが、
minutely 「1分おき」は、現代英語では使われない。
この単語は新しい辞書には載っていない。

「黒のフレーズ」474番
水族館に行くのはTOEICツアーの定番と書いているが、
まれに Part 3, 4 で出てくるくらい。
ぜんぜん定番ではない。
この著者は本当にTOEICを受験したことがあるのだろうか?
0117名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 4f5d-59xu)
垢版 |
2021/10/21(木) 11:58:59.21ID:coSc+eNx0
「黒のフレーズ」550番
句動詞の run down は「〜の要点を説明する」と書いてあるが、
句動詞の run down にそのような意味はない。
おそらく rundown に「概要説明」という意味があるので、
自分で勝手に run down にも同じような意味があると想像したのだろう。
よく調べもせずに書いたということが分かる。

「黒のフレーズ」678番
advertently 「注意深く」は何故かTOEICに出ないと書いてあるが、
それもそのはず、advertently 「注意深く」は殆ど使われない。
普通の英和辞典には載っていない。
単語の日常での使用頻度を調べれば、その単語が出てこない理由が分かる。

「黒のフレーズ」770番
アジア市場に侵入する penetrate the Asian market と書いているが、
例えば、「来年うちの会社はベトナム市場に進出する」というのが普通だろう。
アジア市場に進出する penetrate the Asian market とすべき。

「黒のフレーズ」771番
辞職せざるを得ない be c_______ed to resign と左のページに書いてあり、
右のページに正解として compel が書いてあるが、これでは正解にならない。
compel は過去分詞にすると compelled になるのである。
左のページは be c_______ to resign にして、右のページで compelled
という正しい形を示すしかない。
0118名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 4f5d-59xu)
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2021/10/21(木) 12:00:20.15ID:coSc+eNx0
「黒のフレーズ」773番
lifting 動名詞が一般名詞化した事例のひとつ、と書いているが、
動名詞が一般名詞化したものとは、例えば
think - thinking, find - finding, keep - keeping
sight - sighting, reason - reasoning etc.
これらのように、名詞化して辞書の見出しに載るようなものをいう。
動名詞 lifting は一般名詞化していない。

「黒のフレーズ」792番
figure だけを赤くして「考える、理解する」の訳を与えているが、
figure だけで「考える、理解する」の意味はない。
例文にある figure out の形で「考える、理解する」の意味になる。

「黒のフレーズ」810番
horticulturalist (または horticulturist) 「園芸家」と書いているが、
horticulture をする人は horticulturist であり、これが基本形。
さらに、horticulture には形容詞形 horticultural があるので、
例えば、nature → natural → naturalist との類推で、
horticultural → horticulturalist という変化形ができた。
つまり、horticulturist (または horticulturalist) 「園芸家」とすべき。

「黒のフレーズ」859番
人間工学的観点から from an ergonomics viewpoint と書いているが、
「人間工学的」ならば
人間工学的観点から from an ergonomic viewpoint とすべき。
0119名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 4f5d-59xu)
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2021/10/21(木) 12:01:44.61ID:coSc+eNx0
「黒のフレーズ」947番
edible の日本語訳として「美味しいかどうかは別として、食用に適している」
と書いているが、これはむしろ eatable の日本語訳に近いものである。
eatable 「素晴らしくはないが、新鮮で食べられる」
edible 「毒性がなくて、食べられる」つまり、食べても死なない。

「黒のフレーズ」975番
sole 「靴底」と sole 「唯一の」は
綴りも発音も同じだが、まったく関係のない別の単語
もちろん語源も異なる。同列に扱うべきでない。

「黒のフレーズ」986番
反意語として、intolerable, untolerable 「我慢のならない」をあげている。
しかし、intolerable という語はあるが、untolerable という語は存在しない。

「黒のフレーズ」742番
発音記号を掲載する場合、
1つだけ掲載するときは、一番よく発音されるものを掲載し
2つ掲載するときは、[ A ], [ B ] の順番で頻度が下がる。
patron 「後援者」は [pei-] と発音するが、
patronage 「後援」は [pa-] と発音するのが普通、
[pa-], [pei-] の順番で掲載している辞書もあるが、多くの辞書は
[pa-] だけ載せている。

「黒のフレーズ」499番
acumen 「鋭さ」は acute 「鋭い」の名詞形なので、発音が同じと思ってしまうが、
実際はそうでなく、この acumen 「鋭さ」の発音に関しては、
ジーニアス英和辞典5版の記述が参考になる。
0121名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 0589-fDtU)
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2021/10/22(金) 18:27:21.57ID:thMOsJko0
スレタイ見ろや
基地外の書き込み禁止だろ! カスが・・・
0123名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 2b5d-D258)
垢版 |
2021/11/12(金) 20:57:09.92ID:3mjX6hVa0
公式問題集8 Test 1, Part 5, No. 116
Although construction will begin on Reese-Decker Bridge tomorrow,
it should cause (-------) traffic problems.
(A) minimal
(B) minimally
(C) minimum
(D) minimize

※ 名詞句 traffic problems を修飾する「形容詞」が正解となる。
(A) minimal 「最小限の」という意味の形容詞。
(C) minimum 名詞、形容詞、副詞として使われる。
形容詞のときは、別冊「解説」に書いてあるような意味もあるが、
「最小限の」という minimal と同義語としての意味もある。

Google で検索すると次のような検索結果になる。
"minimal traffic problems" 4,940例
"minimum traffic problems" 1,250例

つまり、正解が2つある悪問題。
実際の公開テストでは採点対象外になるようなゴミ問題である。
0124名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 2e5d-xasP)
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2021/12/18(土) 10:24:33.15ID:7gobhKNC0
どうせ非公式の模試は使うなと言われるかもしれないが、
間違って買ってしまったので、、、

精選模試3 Test 4, Questions 161-164

The Training Department of Vendo Incorporated, in conjunction with
the IT Department, will be offering a five-part workshop on using the
Slide Star application to create and deliver high-quality electronic
presentations. Suitable for experts and novices alike, the workshop
will be held Thursday afternoons from 3 p.m. to 5 p.m., November 14
to December 5, in Conference Room E.

162. What is indicated about the workshop?
これの正解が、これ。

(D) It will consist of five separate sessions.

11月14日から12月5日の毎週木曜の午後にワークショップを実施するならば、
4週しかないのに、なぜ a five-part workshop (全5回のワークショップ)
を実施できるのか分からない。
0125名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ b65d-Y4FF)
垢版 |
2022/02/04(金) 11:57:15.41ID:/P/KcHNz0
黒のフレーズ」の音声を聞いてみたが、印刷されている発音記号と違うものがある。
きちんとした出版物を出すなら、音声と発音記号を合わせるべき。

「黒のフレーズ」310番
印刷されている発音記号では、[-mi:-] となっているが、
録音された音声は [-me-] である。

「黒のフレーズ」361番
印刷されている発音記号では、[---'-] と後半に強勢を置く形で、これが普通だが、
音声を録音した人は [-'---] と前半に強勢を置く、特殊な発音をしている。

「黒のフレーズ」590番
印刷されている発音記号では、[-pe-] に強勢を置く形で、これが普通だが、
音声を録音した人は最初の [re-] に強勢を置く、特殊な発音をしている。

「黒のフレーズ」888番
印刷されている発音記号では、[-mine] に強勢を置く形で、これが普通だが、
音声を録音した人は最初の [un-] に強勢を置く、特殊な発音をしている。

「黒のフレーズ」997番
印刷されている発音記号では、最初の [re-] に強勢を置く形で、これが普通だが、
音声を録音した人は後半の [-lute] に強勢を置く、特殊な発音をしている。

この本の問題は音声と発音記号の違いよりも、
本の中に記述の間違いが多いことである。
0126名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ b65d-Y4FF)
垢版 |
2022/02/04(金) 11:57:51.21ID:/P/KcHNz0
「黒のフレーズ」282番
類語として、strengthen, reinforce, intensity をあげているが、
動詞 enhance の類語なので、
intensity は intensify にすべき。

「黒のフレーズ」418番
defer 「延期する」と defer to 「従う」は
綴りと発音が同じであっても、まったく別の単語
どの辞書でも defer[1] と defer[2] で区別している。

「黒のフレーズ」439番
TOEIC界では滞納する人は滅多にいないと書いているが、
水道・電気料金の滞納の話は何度も Part 7 で読んだことがある。
著者は本当に TOEIC を受験したことがあるのか?

「黒のフレーズ」469番
minute 「詳細」と minute 「1分」は
綴りは同じだが、発音が違う、まったく別の単語
どの辞書でも minute[1] と minute[2] で区別している。
さらに、minutely 「詳細に」は普通に使われる単語だが、
minutely 「1分おき」は、現代英語では使われない。
この単語は新しい辞書には載っていない。

「黒のフレーズ」474番
水族館に行くのはTOEICツアーの定番と書いているが、
まれに Part 3, 4 で出てくるくらい。
ぜんぜん定番ではない。
この著者は本当にTOEICを受験したことがあるのだろうか?
0127名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ b65d-Y4FF)
垢版 |
2022/02/04(金) 11:58:34.18ID:/P/KcHNz0
「黒のフレーズ」550番
句動詞の run down は「〜の要点を説明する」と書いてあるが、
句動詞の run down にそのような意味はない。
おそらく rundown に「概要説明」という意味があるので、
自分で勝手に run down にも同じような意味があると想像したのだろう。
よく調べもせずに書いたということが分かる。

「黒のフレーズ」678番
advertently 「注意深く」は何故かTOEICに出ないと書いてあるが、
それもそのはず、advertently 「注意深く」は殆ど使われない。
普通の英和辞典には載っていない。
単語の日常での使用頻度を調べれば、その単語が出てこない理由が分かる。

「黒のフレーズ」770番
アジア市場に侵入する penetrate the Asian market と書いているが、
例えば、「来年うちの会社はベトナム市場に進出する」というのが普通だろう。
アジア市場に進出する penetrate the Asian market とすべき。

「黒のフレーズ」771番
辞職せざるを得ない be c_______ed to resign と左のページに書いてあり、
右のページに正解として compel が書いてあるが、これでは正解にならない。
compel は過去分詞にすると compelled になるのである。
左のページは be c_______ to resign にして、右のページで compelled
という正しい形を示すしかない。
0128名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ b65d-Y4FF)
垢版 |
2022/02/04(金) 11:59:18.42ID:/P/KcHNz0
「黒のフレーズ」773番
lifting 動名詞が一般名詞化した事例のひとつ、と書いているが、
動名詞が一般名詞化したものとは、例えば
think - thinking, find - finding, keep - keeping
sight - sighting, reason - reasoning etc.
これらのように、名詞化して辞書の見出しに載るようなものをいう。
動名詞 lifting は一般名詞化していない。

「黒のフレーズ」792番
figure だけを赤くして「考える、理解する」の訳を与えているが、
figure だけで「考える、理解する」の意味はない。
例文にある figure out の形で「考える、理解する」の意味になる。

「黒のフレーズ」810番
horticulturalist (または horticulturist) 「園芸家」と書いているが、
horticulture をする人は horticulturist であり、これが基本形。
さらに、horticulture には形容詞形 horticultural があるので、
例えば、nature → natural → naturalist との類推で、
horticultural → horticulturalist という変化形ができた。
つまり、horticulturist (または horticulturalist) 「園芸家」とすべき。

「黒のフレーズ」859番
人間工学的観点から from an ergonomics viewpoint と書いているが、
「人間工学的」ならば
人間工学的観点から from an ergonomic viewpoint とすべき。
0129名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ b65d-Y4FF)
垢版 |
2022/02/04(金) 12:00:07.46ID:/P/KcHNz0
「黒のフレーズ」947番
edible の日本語訳として「美味しいかどうかは別として、食用に適している」
と書いているが、これはむしろ eatable の日本語訳に近いものである。
eatable 「素晴らしくはないが、新鮮で食べられる」
edible 「毒性がなくて、食べられる」つまり、食べても死なない。

「黒のフレーズ」975番
sole 「靴底」と sole 「唯一の」は
綴りも発音も同じだが、まったく関係のない別の単語
もちろん語源も異なる。同列に扱うべきでない。

「黒のフレーズ」986番
反意語として、intolerable, untolerable 「我慢のならない」をあげている。
しかし、intolerable という語はあるが、untolerable という語は存在しない。

「黒のフレーズ」742番
発音記号を掲載する場合、
1つだけ掲載するときは、一番よく発音されるものを掲載し
2つ掲載するときは、[ A ], [ B ] の順番で頻度が下がる。
patron 「後援者」は [pei-] と発音するが、
patronage 「後援」は [pa-] と発音するのが普通、
[pa-], [pei-] の順番で掲載している辞書もあるが、多くの辞書は
[pa-] だけ載せている。

「黒のフレーズ」499番
acumen 「鋭さ」は acute 「鋭い」の名詞形なので、発音が同じと思ってしまうが、
実際はそうでなく、この acumen 「鋭さ」の発音に関しては、
ジーニアス英和辞典5版の記述が参考になる。
0131名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ cf89-XsAS)
垢版 |
2022/06/28(火) 18:17:22.74ID:gt4HQYCP0
YBMシリーズは難しすぎて萎える・・・
こんなの時間内に解ける人いるの?
0134名無しさん@英語勉強中 (スッップ Sdff-oVEn)
垢版 |
2022/12/10(土) 16:02:13.77ID:l+nWBQs6d
メディアビーコンのTOEIC990 part1-4(リスニング)(ウルフ模試)
やってるけど、あまりに発音ムズくて挫折した…
何度聴いても覚えられる自信が無い

例えば

What made you interested in the job?

0.5倍速にしても
ワッネィジュ インジュススィング~
としか聞こえん

ネット調べてもこういう発音でてこないけど、これ普通のネイティブの発音なん?
0135名無しさん@英語勉強中 (JP 0H7b-krF9)
垢版 |
2022/12/10(土) 21:43:51.85ID:SEtAXHslH
>>134
ネイティブはばーっと話すときは速いとき専用の発音をしたりするし速いのをスローで再生して慣れるしかないと思う
比較的英語は弱形の発音が網羅されてるけど速かったらfirst success…でtが歯茎に舌が届かんとfirss…みたいになることもあるし、スクリプト見て確認しつつもスクリプト無しで聞き取って文を作れたか意味が取れた経験を積むのが大事なんやない
0136名無しさん@英語勉強中 (スップ Sdff-oVEn)
垢版 |
2022/12/11(日) 15:14:03.36ID:gy2YoUuWd
>>135
ありがとう
いずれはネイティブの会話についていけるようになりたいけど、凄い難しいね
今のところ解決方法が聞くの積み重ねしかないのがね
0137名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ dfb8-u86g)
垢版 |
2022/12/16(金) 18:04:55.17ID:+UAaMKbF0
無料で海外の青空文庫が和訳付で読める
https://english.waou.biz/
0138名無しさん@英語勉強中 (JP 0H1b-ZR1D)
垢版 |
2022/12/18(日) 07:31:37.14ID:+Uwe3TmgH
詰まるところは知らん単語や表現を一つづつ潰し、多少聞き取れんところがあっても文法と読解力と経験で補い、色んな単語の発音を聞いて実際の発音と自分の認識との差を埋め、段々簡単なものからハイスピードの喋りを聞いていくしかないんかもしらんけど、いくらか早道はある
分からん方言が出て来たら英語版ウィキペディアで発音記号と大きな文法の違いを調べたり、僅かな音や音の変化を意識したりたまに1,5倍か2倍速で再生したりして訛り、少ない音節数の機能語や内容語を聞き取りやすいようにするんは役に立つ
簡単でも短い単語がドドドッと続いて来たときについていけるようにするんが大事やろな 長い単語を聞き取るんはそこまで難しいことやないし
0140名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイW 97d7-TWQf)
垢版 |
2023/05/01(月) 00:07:55.55ID:fZAJhrlu0
TOEICプラスマガジンが結構好きなんだけど、あまりやってる人いないのかな?

アプリ?は死ぬほど使いにくいし、サイトも昔のホームページみたいなセンスでどうしようもない

でも本のコンテンツは好き

出先で勉強する事も多いので公式は重すぎ
0141名無しさん@英語勉強中 (ワッチョイ 9389-+GqY)
垢版 |
2023/09/05(火) 07:54:04.39ID:C1p648u00
プラマガは2年くらい定期購読したかな。
記事はおもしろいね。
模試は癖があってイマイチだけど
最近出た問題を反映している部分は評価できる。

最近出た韓国模試買った人いる?
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