[English] -- 英文法・語法に関する質問 Part 21
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前スレ
[English] -- 英文法・語法に関する質問 Part 20
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/english/1642633812/ 英文法について書かれたある本の中に、
(A) 「最近、日本にやって来る外国人の数がどんどん増えている」
という日本語文に対応する英文としては、
(1) These days, the number of foreigners who come to Japan is inreasing.
より、
(2) These days, more and more foreigners come to Japan.
のほうがスッキリしている旨の記述がありました。
それも分からないではないですが、単純に考えて、
(A)に素直に対応する英文は、やはり(1)の方であって、
(2)は
(B) 「最近、ますます多くの外国人が日本にやって来ている」
に対応する英文なのではないかと思うのですが、
どんなものでしょうか? 日本文のままの発想で組み立てたら1になるという意味では対応してると言えるのかも知れんがそもそも日本語と英語は根本的に違うものだし対応してるかなんて尺度で考えても意味がないし不毛。結局語学の目的はいかに相手伝わるかだから原文の意味を汲みとってかつ自然な英語の方がいいに決まってる。 訪日外国人数が近頃増加の一途を辿っている。
に 「「対応」」 する英文書くのはムズいだろ? >>5
> そもそも日本語と英語は根本的に違うもの
日本語と英語はほぼ同じ言語です。
「原文の意味を汲みとる」にも、単語の対応から出発するしかないでしょ。
>>6
> 訪日外国人数が近頃増加の一途を辿っている。
> に 「「対応」」 する英文書くのはムズいだろ?
もちろん(1)がそれでしょう。簡単です。 >>7
>日本語と英語はほぼ同じ言語です。
どういった点でほぼ同じなのか?
言語系統が全く異なり、
膠着語と孤立語という違い、発音体系の違いなど、多くの点で違っていてる。
米国務省機関である外務職員局が発表している英語話者に対する言語習得難易度表では、日本語は最高難度に分類されている。
適当なことを言うものではない。 >>8
自分もそれ思った
ほぼ同じ言語、ってどういうこと?
「日本語も英語も言語という点では同じ」とかならまだしも >>7
>もちろん(1)がそれでしょう。簡単です。
「訪日外国人数が近頃増加の一途を辿っている。」
'These days, the number of foreigners who come to Japan is inreasing.'
日本語の方は、「訪日」という名詞が「外国人」を修飾している。
英語の方は、'who come to Japan is inreasing'という形容詞節が、'foreigners'を修飾している。
これが「対応」しているということなのか?
'be inreasing'は「増加している」ではなく「増加の一途を辿っている」に「対応」しているのか?
結局、「原文の意味を汲みとってかつ自然な英語」にすることを「対応」と言うのではないのか? The number of foreign visitors to Japan is on the rise. >>4
そもそも
その本では(2)のほうがスッキリしている旨の記述があるだけなのでしょ。
どちちが逐語訳的かといえば、勿論(1)に決まっているし、それって聞くまでもないと思うのだけど・・・ 逆に
英語を日本語に訳すとき
例えば、名詞構文だと、逐語訳するより意訳した方が「スッキリ」した日本語になることが多いでしょ。それだけの話なんだけどな。
何を聞きたいのかイマイチわからん。 >>4
>(A) 「最近、日本にやって来る外国人の数がどんどん増えている」
まず頭の中でこの状態の映像をイメージしてそれをどう表現するかが
各国ネイティブによって異なるという話
逐一翻訳でできるならgoogle翻訳も苦労はしない >>8
>>9
浅はかですね。
この人たちは、これまで、日本語と英語は根本的に違うものと思ってオタオタオロオロしてきたのでしょうね。
その結果、なぜか無意識に英語を崇拝してきた(いる)・・・w
言語系統が異なる等々はそのとおりですが、それらは所詮、自然言語という同じ仲間の中での小異にすぎません。
>>12
>>13
> どちちが逐語訳的かといえば、勿論(1)に決まっているし
素直に考えて、そうですよね。(ただそこで即答できない人も少なからずいるので)
> それって聞くまでもないと思うのだけど・・・
自然な逐語訳ならそれで十分なのではないですか?
> 逐語訳するより意訳した方が「スッキリ」した日本語になることが多いでしょ。
もちろん変に聞こえる逐語訳は常識的にわかる逐語訳にすべきですが、常識的にわかる逐語訳をわざわざ意訳する必要はないと思います。
具体的な例文でいくと、日本文の(A)より(B)、英文の(1)より(2)がそんなにスッキリしていますか? >>15
日本語と英語には違う面が多いと判断することが
なぜ
なぜか無意識に英語を崇拝してきた(いる)ということを推定する材料になるのか
全くわからないので、説明願いますか。
そうのような、訳のわからない結論を導くあなたこそ
なぜか無意識に英語を崇拝してきた(いる)・・・w
のではないですか? 苦笑 >>15
で、結局
>>日本語と英語はほぼ同じ言語です。
というのは
同じ自然言語に属するという意味だということですね。
くだらない。 >>15
つか、>>9 を浅はかだと言ってるけど
お前が言うだろうことを予測してるしw >>18
相手にしちゃダメな感じの人っぽいから、放置したほうがいいよ
あなたの時間がもったいない >>16
>日本語と英語には違う面が多いと判断することが
>なぜ
>なぜか無意識に英語を崇拝してきた(いる)ということを推定する材料になるのか
8 は、日本語と英語には違う面が多いと言っただけではないですね。
(もしそうであったら、「そうですね。しかし」と応じたでしょう)
>>8はそれ以上のことを言っているし、それをリアルでは決してしないような無礼な口調で言っているのは明らかですね。
それらのことが崇拝推定の根拠です。
>>17
>で、結局
> >>日本語と英語はほぼ同じ言語です。
>というのは
>同じ自然言語に属するという意味だということですね。
>くだらない。
地球上の自然言語同士は大変よく似ています。
>>18
>つか、9 を浅はかだと言ってるけど
>お前が言うだろうことを予測してるしw
いや、予測できていないのですよ。想像もできていないのですよ。
「日本語も英語も言語という点では同じ」などという空疎なことを言っているのではないですから。
>>19
無礼な言い草/徒党を組む、ネット特有ですね。 >>20
「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。」
これ、あなたならどう英語に訳しますか? 一文目の主語どうします? 二文目は逐語訳しますか?
サイデンステッカーの英訳を参考までにあげておきます。
The train came out of the long tunnel into the snow country. The earth lay white under the night sky. 語はあくまで文(一語文を含む)の一部であり、ある文の意味することはそれを構成する語と文法とに全て還元されるわけじゃない。
ある文の響きが自然か不自然かなどは、その文全体としての使用頻度・作法に依るもので、一方の文の形やワードチョイスが他方のそれより「より自然」であることに論理的必然性はない。一方がより頻繁に使われてきたため「そうだからそうだ」ということでしかない。
「おはようございます」「What's up?」などの表現であれば、いずれも「挨拶」という発話行為のためのものであり、語と文法だけで字義どおり逐語訳してもまったく「意味」がない。
そもそも語と語でも二言語間で完全対応しているわけじゃない。イヌイットは生活と密接な関わりのある雪の色「白」を表す単語がいくつもあるが、他言語にはそれらに対応する語は無論存在しない。 >>19
英語と日本語が違うことを強調(言語系統の違い等)したことや
無礼な口調で言ったことが
英語を崇拝している根拠とかw
論理的思考の全くできない馬鹿であることがはっきりしたので
おっしゃる通り、この馬鹿は完全スルーします >>20
『>>8はそれ以上のことを言っているし、それをリアルでは決してしないような無礼な口調で言っているのは明らかですね。
それらのことが崇拝推定の根拠です』
それ以上のことを言ったり、無礼な口調だったりしたのは、単に無知が偉そうに断定しているのを非難する意図かもしれんし(その可能性が高そうw)、逆に日本語を崇拝してるからかもしれんのに、英語崇拝の根拠と思うのはあなたの無意識の反映では?
無意識だから当然意識できないでしょうけどね。
『地球上の自然言語同士は大変よく似ています。』
あなた方、宇宙人の視点ではそうかもしれませんがw、我々には全く役に立たない見解ですw
『無礼な言い草/徒党を組む、ネット特有ですね。』
アホが偉そうにしてればリアルでもそうなるよ。君、学校でいじめらてたじゃんw >>21
おもしろい例文をありがとうござます。
サイデンステッカー氏の英訳の一文目はほぼ逐語訳(〇:長いトンネル、〇:雪国、〇:抜ける、〇:train)
二文目も7割がた逐語訳に見えました(〇:白く->white, 〇:夜->night, △:底->earth/lay/under)。
文学作品はおおむね意訳的かなと想像していましたが、
本例に限れば、文学作品も逐語訳ベースなのだなと思いました。
>>22
いろいろ説明していただきましたが、どれも常識的なことですね?
私もここに書かれたような常識があることは知ったうえで発言しているつもりです。
たぶん、私の言うことがよく理解されていないのだろうと思います。 これを逐語訳ベースと思える言語センスの鈍感さ、さすが宇宙人 視点が原文と全然違うのが気になる
逐語訳には程遠いな 言うに事欠いてサイデンステッカーを逐語訳者呼ばわりするような厚顔無恥のキチガイは豆腐の角に頭ぶつけて死んだほうがいよい。 ゆうてサイデンさん『伊豆の踊子』のラストを盛大に誤訳してんだよな
有名な話なんで、語学に関心があれば知らない人はいないと思いますが (S)The train (V)came (A)out of the long tunnel (A)into the snow country.
(S)The earth (V)lay (C)white (M)under the night sky.
Google翻訳:(A)長いトンネルを抜けて(A)雪国へと(S)列車が(V)出てきて、
(M)夜空の下で(S)大地が(C)真っ白に(V)なりました。 >>31
自動翻訳で、
layを「なりました」って訳すの? 船が出るシーンで手を振ってんのは誰か
みたいなやつだっけな >>33
それそれ
「はしけはひどく揺れた」のあたり
私と踊り子の動作を間違えてる それ、平野啓一郎の『本の読み方:スローリーディングの実践』という本の中でも、問題形式で紹介されてた。
日本人でも多くの人が誤読するところ。 俺はそれ翻訳家の本で2回くらい見かけたな
それから松の木が蛇みたいにS字に曲がった様子
をtwistとかで訳しているやつ
山の音だっけな
忘れた
そういや読んでないけど
Japanese–English Translation An Advanced Guide by Judy Wakabayashi
今後読みたいんだよな
と思って何年も経つがw 「尚、なるべく誠実に訳しても、訳文の言語圏の文化を基準にする翻訳スタイルがある。翻訳を目標言語の文化に合わせる場合には翻訳者は意訳という方法を用いる。
例えば、『雪国』の一節「女の顔はほんの少し左右に揺れて」をベンルはドイツ語の言語慣用に合わせて「schüttelte sie nur leicht den Kopf」として訳した。
この訳し方のコンセプトは、受信側(目標言語の読者)に重点を置く。翻訳者は原文の言葉遣いや原文の内容を目標言語の文化の基準や習慣に適応させる。
このスタイルを徹底的に用いると、読者は翻訳ではなく、まるで原文を読んでいると感じることができる。
川端や谷崎などの作品や『源氏物語』を英語に翻訳したエドワード・G・サイデンステッカー(1921-2007)はこのような翻訳コンセプトに従う。
サイデンステッカーによると、韻文より散文、そして古典文学より現代文学のほうが訳しやすいが、現代文学でも翻訳者は解決できない問題にぶつかる。
翻訳者はその時に諦めるのではなく、その限界を認めるべきである。
完璧な翻訳はポルトガル語の作品をスペイン語に訳す場合には可能であるが、古典日本語の作品を英語に訳す場合はそうではない。
サイデンステッカーは日本語からの翻訳の困難を軽く見做してはいないが、乗り越えられない障害としても判断しない。
翻訳者の主な仕事は、目標言語で良い表現形式を見つけることである。
そして逐語訳はなるべく避けるべきである。
サイデンステッカーは翻訳する時に、英語で良い表現を見つけようと努力しながら、諦めることもあった。
例えば敬語の動詞は英語に訳せないと判断したので省いた。」 >>37
そんなレベルの話ではなく、主語の取り違えは致命的な誤りだと思うがな
見送りに来た対岸の踊り子の動作なのに 船上の「私」の動作と錯誤しているんだから サイデンステッカーが三島の小説を翻訳した際に、「白足袋」をwhite glovesとしたのは、なるほどと感心させられたが、やはりやりすぎだったと思う。
確かに文化的な意味合いとしては、white glovesは白足袋に近似しているとしても、読者の思い浮かべるイメージがまったく異なる。脚注なりで説明すればよかったのに。 訂正。
白足袋をwhite socks と訳したのはドナルド・キーンでした。
検索すると、三島の『宴のあと』の他に太宰の『斜陽』もヒットする。 そういえば、川端の『名人』の中に、
蝉が鳴いて、部屋の障子を閉めた。
とか何とかいう文章があった。
若い頃、読んで衝撃を受けました(笑) (´·ω·`) >>40
それも承知してるけど、日本語の原文読む限り動作主は「私」としてしか読めない
(テクスト論(作者の死)の立場で言っている)
私の動作にしたいなら
「私が縄梯子に捉まらうとして振り返った時、さよならを言はうとしたが、」
を
「私は縄梯子に捉まらうとして振り返った時、さよならを言はうとしたが、」
にしないといけない
これはサイデンの盟友の別宮センセも指摘してるな
「サイデンさんお間違えになった」とね >>44
は「さよならを言う」のは誰か、という話ね(自分の文章をわかりにくく書いてしまったので補足する) >>42
たびたび訂正。
白足袋をwhite gloves と訳したのはドナルド・キーンでした。 この文のwhen節って仮定法っぽくみえるんだが
CNN 10
Most of the shipping containers that arrive in Southern Africa are processed through
the port of Durban, and when the weakened ground gave way, a large stack of containers
could be seen collapsing into the muddy waters around it.
https://transcripts.cnn.com/show/sn/date/2022-04-15/segment/01
Sentences like these would appear to run counter to the widespread belief that when-clauses
differ from if-clauses in that they are presupposed to be factual. The truth is that adverbial
when-clauses presuppose actualization of the when-clause situation in some possible world,
but not necessarily in the actual world.
(when節と if節は事実的であると前提されるかどうかという点で異なるという考えが広
く信じられているが,こうした文はそうした考えに反しているように見えることだろう.
実際はどうかと言えば,副詞的な when節で前提とされているのは when節の状況が
なんらかの可能世界で実現することであって,必ずしも現実世界における実現ではないのである.) 時制の一致というものがさっぱり理解出来ません。
以下の文は正しいですか?
She said she likes movies.
彼女は映画が好きだと言った。
でも動詞の時制は一致していません。
She said she liked movies. でないといけないのですか? >>48
She said she likes movies
でも全く問題ない
日本人の英語教師は実際に英語使って生活しているわけではないので
本に書いてあることしか判断材料が無い
だからいつまでたってもジセイノイッチガ−となってしまう
だから使い分けだよね
日本で英語の試験受ける時(特に大学入試)では教師の顔を立てて時制の一致に従っておけばいい
心の底でバーカと思いながら >>49
そんなこと書いてると君がバーカと思われるぞ From Today on I want to keep studying.
このonはどういう意味、ニュアンスでしょうか? [前進] a〈人・ 物が〉(位置的・ 時間的に) 進んで, 向かって, 続けて, 変化して
≫ drive [walk] on 運転を [歩き] 続ける
≫ from then [that moment] on それ [その瞬間] から (ずっと)
≫ send a message on to [×onto] his home address 伝言を彼の自宅の住所宛に送る. on には「ずっと、どんどん」という意味がある
from now on これからずっと、今後は
from today on 今日から[以降は]ずっと[永久に]
動詞+on が出てきたらまず「〜し続ける」という意味を考えてみるとよい 関係無いけど out には「〜し尽くす」という意味がある
hand 手渡す
hand out 手渡し尽くす=配る
handout 配布物 >>52
(今日という一日が続く限り)目一杯勉強したいぞ hand out のoutは、単に「外に」って意味じゃないの? >>58
へ?
今日という一日が続く限りって、どういうことやねん?w
明日は勉強しねーのかよw 『句動詞の底力 - 空間発想」でわかる広がる英語の世界』(クリストファ・バーナード 著)
には
「外側の方向へ広がって行く動き・状態」を意味するoutの例として
spread out
fan out
などと並んで
hand out が挙がっている。
常識的に考えて、そういう意味のoutなんだろうと思うけどな。
hand out に「〜し尽くす」という意味合いが含まれているとは思えない。 'Cambridge Dictionary'
hand sth out
→to give something to all the people in a group
all the people となってるから、「〜し尽くす」という意味でのoutという説明の否定できない。
>>62 で
「アホな質問」と書いたことは謝罪します。 他の辞書だとそういう意味合いはないから微妙
(oald)
to give a number of things to the members of a group
(merriam)
to give without charge そこで言ってるのは分配の意だから
outに分配の意があると辞書にある
RH大はhand outをその語義のとこに入れてる 「分配」というのはその通りだけど
それは「外側の方向へ広がって行く動き・状態」から派生するイメージじゃないの? Concerns over those issues have stopped most democratic countries from extraditing suspects to China in recent times. Like many other nations, New Zealand does not have an official extradition treaty with China.
https://learningenglish.voanews.com/a/6531304.html
Concerned overt these problems, most democratic countries have stopped extraditing suspects to China. Like many other countries, New Zealand does not have an official extradition treaty with China.
元の文章は文法的におかしいと思うので、直してみました。みなさんの意見はどうですか?
ちなみに、元の原文はおそらくネイティブが書いたようです。 機械翻訳に掛けるとほぼ上記のように返ってきます。
原文の単語に忠実に沿ったら下記のように直すべきだと思っています:
Concerned overt those issues, most democratic countries have stopped extraditing suspects to China. Like many other nations, New Zealand does not have an official extradition treaty with China. >>71
失礼しました。英和辞典に下記文例があったので原文は正しい用法だと知りました。
There's nothing to stop you from asking her for help. Robert just called.
でさっきロバートから電話があったという訳になるようですが、これはどういう解釈なんでしょうか。
さっきロバートが電話したという意味が正しいと思うのですが。 >>73
ここで call は、「電話をかける.」という意味でしょう。
・Tell John that I called. 私から電話があったとジョンに伝えて.
という用例が見つかるので、実際には同じ意味ですよ。 関正生氏の本では次のように解説されてますね
hand out 配る
「手で配って(hand)、広く行きわたるように(out)する」
pass out 配る
「みんなのもとに完全に(out)行き渡る(pass)」→「配る」 Concerns over those issues have stopped most democratic countries from extraditing suspects to China in recent times. Like many other nations, New Zealand does not have an official extradition treaty with China.
これらの問題への懸念から、近年、ほとんどの民主主義国は中国への容疑者引き渡しを取り止めにしてきた。他の多くの国と同様、ニュージーランドには中国との間に公式の犯罪者引渡条約が無い。
concernは懸念の意の名詞で文の主語。
直訳すると「懸念が〜した」になるが、副詞的に訳す方が日本語らしくなる。 >>73
Robert (has) just called.
hasの省略じゃん すみません、質問させて下さい
下記のフレーズは同じ意味になりますでしょうか?
I would be better to 動詞
I would be better off 〜ing
何か違いとかありますでしょうか?
ググってみましたがよくわかりませんでした >>80
I would be better 〜
という状況が想像できないのですが、次のようには使えます。
It might be better to go by bus.
It might be better off going by bus.
両方とも同じ意味ですが、better off going は会話で用いることが多いようです。 >>76
無生物が主語になっていますが、副詞句のように訳すと自然な日本語になるんですね。
ありがとうございました。 >>81
すみません
I would じゃなくて
you would でした
ご回答ありがとうございます “if it were not for ~”「もし〜が無かったら」という表現がありますが、なぜそういう意味になるのでしょう? it = 状況のit, 環境のit
for = 理由のfor =because of, on account of (英語語法事典より)
if it were not for A
→Aのおかげで無いならば
→Aがなかったら We are asking that regulations ought to be considered as arrived at legitimately
only from the consensus of the governed.
出典はMario Savioのスピーチ
as arrivedのarrivedって自動詞の過去形でええの? ちょっと考えたが やっぱ 自動詞の過去分詞用法かな
come, go, arrive,return などの「往来・発着」を表す自動詞、
また fall, became, grow, rise, pass などの「運動・変化」を
表す自動詞は「be動詞+ 過去分詞」の形で
完了した動作の「結果」を表すことがある
https://mickeygo.exblog.jp/14982989/ それにしてもこの文
ask + that節になってて非標準だな
ジーニアスだとask thatは不可って書いてるし いや
頼むって意味のaskの場合はask thatって構文とりうるのか
SV(of O)that
Oに・・するように頼む >>49
「まったく問題ない」は言い過ぎ
>She said she likes movies.
>彼女は映画が好きだと言った。
もし、彼女がもう死んでたら、likesは間違い。
likesが使えるのはあくまでも、現在もそうだよという含みがあるときだけだ。
どんな場合でもlikesにできるわけではない。
現在の状況が違っているかどうか確認できない場合は、時制を一致させてlikedを使うべき >>86
文意的に「as REGULATIONS ARE arrived at legitimately only from the consensus of the governed.」じゃないの? >>86
ヒント:「arrive at」はセットで、他動詞的に働く。 >>86
ヒントその2:「arrive at」は、「結論・決定・同意に達する」という意味のとき、受動態にできる その通りだわ
めちゃめちゃイージーな解釈問題だったわ 質問です。以下の2つの文で使われている「how」はどのような意味で使われているのでしょうか?
(*私自身いまいちこの単語の使い方が分かっていません)
1
They were an example of how views about
moneylending were not always the same in different countries and various industries.
(それらは貸金業についての考えが、さまざまな国と色々な産業によって必ずしも同じとは限らないことの例だった)
2
They were an indication of how people in medieval times believed that
profit and interest were two entirely unconnected concepts.
(それらは、中世の人々が利益と利息は2つの全く無関係な概念だと信じていたことを示すものだった)
2については「どのように」という使い方をしているのかな?と思いました
(中世の人々は“that以下のことを”どのように信じていたか・・)
これで合っていますかね?
1についてはどういう使われ方をしているのか検討がつきませんでした。 併せてもう一つ質問をさせてください
After moneylenders became part of the businesses they had authorized loans to,
they were technically earning a profit from their capital rather than illegally gaining interest.
(貸金業者は自分が貸し付けを認めた先である企業の一部となった後、
違法に利益を得るのではなく、厳密に言えば自分の資本から利益を得ていたのだ)
ここのthey had authorized loans toのloansは意味上の主語なのでしょうか?
それともauthorized loansで一つの単語なのでしょうか?
いまいちここの「loans」の使いかたが分かりません。 howには「なぜ,どうして」という意味もある
how come = why
>1についてはどういう使われ方をしているのか検討がつきませんでした。
views about moneylending が how節の主語。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています