児童書でも究極の英単語に載ってない単語多すぎ
児童書レベルでも市販のあらゆる単語帳に載ってない単語多すぎ
うわわわわ graded readerにしとけ
oxford reading clubおすすめ 1万語レベルの英単語帳覚えれば無敵
そんなふうに考えていた時期が俺にもありました たまに10万語載ってる辞書にすら無い単語出てくるくらいだから当然 こんなの出てくるね
stampede 動物の群れの暴走
chomp chomp ムシャムシャ食べる そうなんだ
とあるカードゲームで、デッドスタンピードとかいってゾンビが急襲する効果のものがあったんだが、意味がわかった スタンピードはラノベとかでカタカナではよく出てくるね
ちなみにレミングのスタンピードはディズニーの捏造 stampedeがカタカナでよく出てくるの驚いた
>>1はどの児童書読んだんだろう 林剛司著『中学英語から始める洋書の世界』にもそう書いてあった。児童書は侮れない。 桃太郎冒頭の「どんぶらこ」なんかも日本語語彙の中では超レア出現の難単語だと思うが確かに幼稚園児でもみんな知っているわな >>5
逆にネィティブはなぜ分かる?
大人でネイティブ3万語とか言われてるのに… >>4
ただsatの対策本とか英検1級視野に入れてるくらいから大抵知ってる語ばかりなんだよな。
うーん不思議。 >>12
ネイティブだって知らない言葉はいっぱいあるだろうけど、非ネイティブよりは類推出来る確率高そうだし、新聞とかだと補足入ってたりするから、そのへんで覚えていくんじゃないか?辞書引いたりもするだろうし
日本語でもそんなもんだし stampedeはボキャビルに使ってるNew Victory Anchorの見出し語に
あるから普通に出てくるんだろうと思う >>12
辞書引いても分からん単語って新語とか俗語が多いんだよな
ネットメディア系のサイトとかそういうの頻出するから結構辛い
しばらく使われてるのは英英辞典には載るけど、紙版和英なんかは壊滅状態 stampedeはフランス語知ってれば
文脈から連想可能
フランス語の初歩くらいやっとけ フランス語系ではない語の方が圧倒的に多いのにフランス語をやるのは
コスパが悪いのは自明 いやいやフランス語由来の単語は多いだろ
語源から類推できる単語だとさらに多い
あと直接役に立つのはスペイン語で
小説読んでると会話で結構出てくるよ
しかも日本の本みたいに注がない
(わかる人が分かればいいという感じだな)
もちろん初歩的な単語だから
ちょっと齧っとくにこしたことはない
フランス語のセリフはクリスティではしょっちゅうだしね(もちろん飛ばしても支障ないが英米で普通の教育受けてればわかるレベルのフランス語をポアロのキャラ付けのためにワザと使ってる) この前本屋に行ったら一列フランス語でおどろいたけど人気みたいだね 響きが好きだわ
roly-poly ずんぐりむっくり
moron あほ
Kaboom ドカーン
mandibles 虫の大顎
とか生物単語も多いから難しい mandiblesはラテン語のmandere(噛む)が語源
オレが初見の時は文脈、状況とフランス語のmanger(食べる)から意味を連想できた
調べてないから確かではないがmanger(仏)は
mandere (ラテン語)から派生したと想像できる
まあ勝手な思い込みもあるけど >>22
お〜面白いね!
私はフランス語は早々挫折しちゃったからWord Power Made Easyという語源本で対策しようと思ってる >>2
児童書レベルだからこそ載っていないということもありますよね。
英語に限らず読書って大切だと思います。 stampedeはMagic Tree Houseで憶えたなあ
俺は児童書ばかり読んでるからおなじみの単語だわ。
コーマックマッカーシーとかスティーブンキングは挫折したから意地で児童書を読み続けている。今では児童向けのホラーにのめり込んでる。なかなか豊かな世界が広がっていて幸せだわ。欧米はエンターテイメントのレベルが高いわ。 ちなみにMagic Tree Houseの語彙レベルは案外高い。
Middle gradeやYAのほうが語彙レベルが低いことも結構ある、というか相当あるから注意しないとハマる。 児童向けのホラー面白いよね
goosebumps結構読んだなぁ
オススメあったら教えてほしい >>29
R.L. Stineは著作量が凄いよねえ
俺はGoosebumps Origina Seriesだけても読破したいと思ってる。いま20冊くらいかなあ。
この人のThree Faces of Meは面白かったよ。アンリミテッドだしAudibleでも聴き放題。語彙レベルも最低限だし、読みやすさも相当簡単なレベルで単語数も少ないのでおすすめ。 >>30
返信遅くなってしまったけど、ありがとう!
Three faces of meは知らなかったから読んでみようかと思う
Audible とkindle の組み合わせ良いね スタンピードはプロレス技で30年以上耳にしてたから真新しく感じなかったし意味もすぐわかった 児童書のハリーポッターでさえ100語に一語位はレベル10以上の単語が出てくる
レベル20以上とかも珍しくない >>32
Eerie ElementaryのThe School is Alive!読んでるけど、面白いよ。
Goosebumpsよりも対象年齢が低いけど、知らない単語があるから凄いよね。
アメリカの小学校低学年の語彙力は凄まじいねえ
それにしてもScholastic社はセンスあるよねえ。面白そうなホラーがたくさんある。Goosebumpsもここだし。
たしかアメリカ最大の教科書会社だったはず。保守的にならないところが凄い。 今知ったんだけど、日本語が出ている。
デビルズ・スクール
対訳で遊べそうだね。 >>4
わかるこれ
1万語ってスタート地点じゃね……?って Eerie ElementaryのThe School is Alive!は98%カバーするのに必要な語彙力が2万5千語オーバーだよ。95%カバーでも6000語。 Library of Doomのシリーズが長短いのに意外と面白い。
オーディブルで5~15分とかなのに、面白い。 ここ面白そうな話してるね
magic tree house は食わず嫌いしてたが読んでみようかな…どうもああこんな感じなんだろうなと雰囲気が読めてしまうのがちょっと。
ホラーの方は良さそうだ >>42
面白いですよ。
私は欧米の子供用ホラーの量の多さに圧倒されています。後から後からシリーズものが見つかります。
私の英語力がポンコツなので短い本でAudible聴き放題対象のものを探して楽しんでます。
最近のお勧めは、Scary Tales Retoldシリーズ。
Audilbeで聴き放題になっているのが7冊ありますよ。
kindle unlimited対象外だけど、インターネットアーカイブに行けば読めます。
短いけど面白いと思います。
あとははLibrary of DoomのMicheal Dahlが簡単な英語で短くて面白いと思います。Audible聴き放題にたくさんあるのも嬉しい。
本家本元のR.L.Stineはもちろんお勧めです。児童文学界のスティーブン・キングですからね。
我が家の小学生の子ども達も名前を知っています。Slappyのインパクトは絶大です。特に映画。でも、日本では人気がないんですよねえ。すぐに絶版になるんですよねえ。