春日八郎 赤いランプの終列車
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昭和27年、この曲でデビュー。
既に亡くなってしまわれてるが、この人の演歌は永遠に不滅。
赤いランプの終列車、お富さん、別れの一本杉、あん時ゃどしゃ降り、長崎の女、などと名曲がいっぱい。 「至高のライバル」
互いがいたから、互いに偉大になれた。「伝説的ライバル関係」といえば!
http://sentaku.org/social/1000017335/ さっきテレビにでてた。
名前しかしらなかったけど、すごい男前でいい声の人だったんだね。 BS2の蔵出し・この人ショー、久し振りに堪能しました。 SP原盤による黄金時代 春日八郎・三橋美智也全集って、ノイズは
どれぐらい再生されるのでしょうか?
CD化の段階でノイズリダクション等は施されていると思いますが、
ご存知の方は教えてください。 あくまでも私の耳での判断ですが、ノイズはないと思います。とてもクリアーでした。 どうも有り難うございます。しかしプチプチって音ぐらいはしますか?
それくらいはSP盤には当然のことでしょうが。 春日さんの生前に発売したレコードの一覧表とかってありますか?
ご存知の方はご教示ください。 きのうのテレビ東京の番組で歌ってたけど、まだ元気だったんだ >>138
歌手生活40周年記念CD大全集の歌詞集の巻末に、「赤いランプの終列車」から
最後のシングル「旅人」まで、全曲の発売年月、作詞、作曲者、レコードNoが
記されたリストが掲載されています。 133のものです。
春日八郎・三橋美智也全集購入いたしまして試聴いたしましたところ、
134さんのお言葉の通り、音質は十分良かったですよ。
歌詞カードの説明によれば、キングレコードが保管していた「未使用の」spを
使用したそうです。
春日さんや三橋さんに興味のある方にはお勧めです。 3件目でボツだろうから、短く。春日、三橋は2人の持ち歌交換ダブルLP盤を
2度も出しているくらいだから、好き嫌いは殆どないのでは?昭和30年代の頃
は各社「キングアワー」とか番組を持っており、むしろレコード会社別好き嫌
いがあったと思う。金もお年玉を切り崩す程度しかなかったし、無理にそうし
た面もあるが。
春日の代表曲はズバリ「居酒屋」「別れの灯台」最近BS日本のうたでいろいろ
な歌手がカバーしているが、他曲、三橋も含めて聞けたものじゃない。
前者はちあきなおみが歌っているが、楽譜通りか全く詰まらない。後者はそも
そも高音を出せる歌手がいない。 >>143
カバー曲をどうのこうの言ったってしかたない。
オリジナルが良いに決まってる。 春日&三橋のスレが少ないなぁ。森進一の様に誹謗・中傷ばかりは願い下げ
だが。やっぱりパソコンの壁かなぁ。書ける方頑張ってください。
春日のコレクションは、@40周年25枚組CDAオリジナル音源による「春日八
郎全集」CD6枚組B秘蔵未発表録音集、単発CD3枚C昭和名曲選80曲LP5枚組
Dステレオ再吹込み盤各種E春日×三橋持ち歌交換集LP2枚組×2組(三橋が
各1枚)FSPレコード音原による名曲集、単発CD5枚G軍歌集LP単発2枚H明
治・大正はやり歌集LP2枚組I他復刻CD単発数枚、及び未CD化LP数枚及び他
のEP・SP。盤名称は正確な物ではありません。概念です。
以上だろう。AFは通販でも安定に売られており、CDEも色々な組み合わ
せで売られているので、新聞で見たらカタログを請求しよう。
Aは代表曲60曲に、@に漏れた好曲24を収めた特殊なBOXで落差が大きく、
初心者には不向きかも知れない。Fは@が音源を一時擬似ステレオ化して、
それをモノラルに戻した物が多く、エコーなどが付いて評判が悪いのでSPか
ら直接復刻した物だが、S32年頃からEP・LP化されているのでそれ以後はSP
から採る意味は無いと思う。Bはお蔵入り音源で通でも好曲が少ないと思う。
LPは神保町のレコード社各店に結構出品がある。藤沢店を統合してしまった
のは観光がてらの楽しみが無くなり惜しかった。時折大セールの案内が来る。
最近33年「郭公啼く里」の真価が分かった。なんせ当時中学生だったから。寂しい山里、祭りに2人して買ったショール巻いて
恋人は都へ行ってしまった。「行かせともないこの胸を、知っているやら知らぬやら、振ったその手も活き活きと」
「暗い夜なべの灯りさえ 揺れて吐息の物思い、女心に憧れた 夢が醒めたら辛かろうに、泣いてくれるな隙ま風」
普通に女心に憧れた自分に、夢破れたら辛いだろう・・程度に理解していたが、もちろん文法上からして真逆!
都へ行ったが現実で都への夢が醒めたら辛いだろうと、去った恋人を思いやっているのだ。散歩中に気付いて泣けた
30年代の半ばあたりはいい曲がたくさんありますね。私は「流転の夜」や「俺は野良犬
などが好きです。「郭公啼く里」も含めて72年の再吹き込み盤が最高! >>148;春日は高音が若干落ちても年齢相応のいぶし銀の味わいがでているので双方捨て難い。
面白い事に後のをカセットに録音しピッチ変換のできるプレイヤーで少し早く再生すると
全くデビュー当時の声になる。特に「昭和名曲選80」
三橋の所で書いたが書く100曲以上ソラでうたえるほどだが、その2曲は覚えようともしなかった。
33年「からす勘三郎」「酒場しぐれ」「お父っつあんやーい」「愛しの千代さ」「汚れた顔の月」
34年からはスキマ曲や裏面は三橋の方が好曲多かった。特に8曲LP、4曲EP、ステレオ歌謡劇場 お富さんと言えば木更津市だが、その隣の市の袖ケ浦音頭も歌ってるんだな
ttp://www.city.sodegaura.chiba.jp/city/index6.html ドイツ村でキング演歌祭りでもやってくれないかな、夜イルミネーションある時期に 春日八郎の名前を聞いて、こち亀を想像する人は居るんだろうか?
音楽に関しては全くの無知だけど、初期の両さんがファンだったという描写を
よく目にしたのでそれで妙に関心を持ったよ。 そういえばよく両さんが歌ってたな。
最近全く読んでないが、読者層考えたら春日八郎がすきとか書かないだろうな。
書き込み少なくて萎える三橋専門と思ってた細川潤一がデビュー時頃の師匠だと最近知った
純日本調は春日向きでないと思われてたんだろうが中期の「ああ白鷺城」「泣き虫坂」「遙かなる故郷」
聴くと三橋とは違った深々とした良さがある気付くのが遅過ぎたんじゃあ?気付いてもないか惜しい! >>153
錦糸町の江東会館だかでたまにコンサートやってたから行ったんじゃない? 古さも此処まで来たら付いて行ける人も少ない誰の事か何の事か
さっぱり分か無い
いくら昔が良かったと言っても現代に生きて居るんだから〜
お話するならもう少し現代版でお願いします
書き込み少ないと嘆いて居られますが付いて行けないよ
歌のうまい人は現代にも沢山居ますよ 何でそういう人が此処見てる訳?正直氷川だって才能使い果たしちゃったし
以後の人はルックス勝負とかおととい来いってレベル 春日か三橋に富岡製糸場哀歌なんての歌わせたかったな近くに固まった飯屋なんかで
飲んでると昔のさんざめきが聴こえる様で泣ける春日の「鰊場の女」みたいに >>159
わざわざそんなむかしの貧乏話を拾わなくったっていいんじゃないの。
せいぜい街の公園の、ホームレスおじさんの悲哀でも歌わせてあげなよ・
アホだな懐古調というジャンルがあるんだよ普通の旅人がそこの栄枯いにしえを偲ぶんだよ 今、NHK-FMから<長崎の女>が流れてきますた! >>5
ある。そこの館員は春日八郎さんについて熱く語ってくれるとうことと
二本杉(一本杉の譜面をもらってまっさきに思い浮かべた杉の木)が立っているということが
印象深い。もし会津坂下駅から歩くとき片道一時間くらいかかることを見越して
歩いて行ってね 「指笛の歌」最近耳から離れない我が身も人生の草狩場
すべてが懐かしくまた儚い秩父34観音ご開帳を歩いてます >>160〜1
世界遺産登録決定おめでとう!ホント高崎なんかのホテル泊まらないで
地元のしもた屋旅館泊まって飯屋や飲み屋行くの薦めるわ 赤い灯火(ランプ)の終列車の曲名の方が良いと思う。 「街角の雪女」これこそ今の美輪明宏が紅白で歌う歌だ50年以上経っても新しい 1991年の春日八郎の葬儀に、光GENJIの7人が、葬儀に、行かなかったんですか 1991年の春日八郎の葬儀に、中山美穂さんが、葬儀に、行きませんでしたか。 今春日八郎の特集見てるけど、
随分楽な時代だっんだな
歌の仕事がろくになくて、貧乏暮らしのくせに
女孕ませて「もっと安定した仕事にしようかどうか」を悩めるんだな
今の若者なんて、安定してても薄給で子供なんて作れないのにな
こういうなんちゃって苦労話はホント馬鹿らしいわ 昔、春日八郎が旭ライフという会社のテレビCMに出てた記憶があるんですが、
この旭ライフがどんな会社だったのか、ググっても全く分からない。
どなたかご存じでしたら教えてください。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています