■天才の放浪画家小林寿永凄い絵を描くぞ2★
おい!何か言えよ!
まじ、おまえ大学行ったからって
別に行く前と、どっちが絵分かるようになったって
その10年間だかの間でそんな進歩してないだろ?眼なんか、発達してないだろ。
直視しろよ。
そんな知識とか推測とか審美眼って言わないの。
単純な事なんだよ。
昔の画家のエッセイとか読んだら、
進歩の仕方違うだろうし、おまえみたいな解り方じゃなくて
本当に解ってるだろ。
そうじゃない、とかいうんなら本もちゃんと読めてないんだよ。
こないだ、たけしの出てる番組に芸大の彫金みたいなのやってる先生が出てたけど
あの彫金、粗大ゴミだったよ。まあ、そんなのだけ、部分的に見て、
現代の全部カスとかも、別に言えないから前のは早とちりだな。
現代のたくさん見てみようかね。
たまにイラストレーション誌とかに逆に結構良いの在るよ。
現代で、すごく良い。美術品とまで言えるのは、見た事無いな。俺の親戚くらいだな。 小林寿永の、絵、不思議だ。
俺が、持ってるのは、スケッチみたいなもんだが。
佳作でも、このぐらいだとすれば。
この人は、相当うまいだろうし、ものの価値も分かるだろう。
俺も絵が分からない時は、昔の芝居の泥棒が、使う
風呂敷みたいな古臭くて陳腐なもんだと思ってた。
カラクサ模様の緑の風呂敷みたいにその絵を眺めてた。
単なる三彩とか古本美術みたいな感じの人だと。 何のために描いた絵なのかをあなたがわかってれば、あなたに伝わってればそれでいいじゃないのかな?
そもそもこの人売るために絵を描いてるようには見えないし、なぜそこまで売れる=巨匠像に押し込めたがるのか不思議
個人的に言わせてもらえば腕・感性は十分あると思う
でもモチーフ色彩自体もどこかで見たことある感じで止まってるね
ルオー・梅原なんかを足して2で割ったとこかな
後自分の絵画と向き合ってれば、なんらかしら時代の移り変わりを体感して絵自体も変わっていくんだけど
完全に感覚が閉じてるのか試行錯誤が見られないね。どこかで見たことがある絵から抜け出れてない感じ
どんなに下手でもうまくてもどんなに波乱万丈に生きてきても
自分の個としての表現に行きつけないなら人を真に魅了することはできない
この作家が真に世界と向き合った時始めて画家自身の個が見えてくるんだろうね
生きてるならあきらめちゃいけない。亡くなってるなら無念だったろうね
香月泰男が書いてたか言ってた言葉だ
特に、この人だけじゃなくて、触角については
いろんな画家や彫刻家が言ったり書き残してるのは、
別に俺の歪曲とか思い込みでも何でもないし。
やってみたら、実際そうだった。
どのくらい昔からとかは言い得ないが
昔は、みんな、自然に、そうやって、描いてたようだ。
小林寿永は芸術家ってほどではないかも知れないが
デッサン自体は、うまいだろう。
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何に意識を置いているのか知らないが
触角。描き心地で描いてみると良い。
触角の方がうまく描ける。
目や音も昔は触角と結びついてた。
だから、昔の人は、今の人より、想像力があったし
自然に対する感覚がある人の割合がずっと多かった。
今日ではそれを俺みたいな人間は学びなおさなければいけない。 絵画鑑賞より、絵を描きたい
でもヘタ過ぎて嫌気がさす ここには、批評する奴ばかりだね
画力は小学生並みな奴がプロの画家を批評してばかりw 知識は努力すれば身につけることが可能。
しかし画力は最後は才能。
口先ではなんとでも言えるよなw
みんな美術評論家気取りw 他人の作品には、なんとでも言えるよなw
じゃあ、でかい事言うなら描いてみろと言えば、全く貧相な絵しか描けない奴ばかり 小学校の先生だって、ノーベル賞とった学者に偉そうに算数教えてたんだぜ それ例えになってないべw
自分の描く絵画に自信ある奴いるか? 絵を描けないバカが批評家気取りばかりのスレはここでつか!! 美術を語ることは、ちょっと勉強すれば簡単にできるからね
でも心をうつ絵画を描くのは一筋縄ではいかない イラストレーターで収入が少ないからと30代後半で漫画家になろうとする、ひきこもりのバカ発見。
足立区に住んでいるそうだ
http://inumenken.blog.jp/archives/7002197.html 本人なのかほんとにファンなのか知らんけど、頭おかしいwwww もう死んだんじゃねーか?以前みたいに電波な書き込みの反論も無いし。 掲示板で話題のPCを使って稼げる方法とか
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AKYLB 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして授業をサボって遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
筆記用具すら持ってこない小学生レベルの学力の池沼の分際で
結局不正がバレて平塚学園高卒の資格を剥奪されたのにも関わらず
芸大を受験する資格すらないのに"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす
自分のケツもろくに拭けない所詮は口先だけの身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww
鎌倉市由比ヶ浜在住のこいつん家をけんまするのは大歓迎!!www『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥