【書道】臨書だよ2【古典】
テンプレ
・臨書は最上の鑑賞という立場でどぞ
・宣伝ステマはやめろぞかし
・臨書の画像アップOK 上級者からの批評は優しい言葉でおながい
・喧嘩はやめて争わないで
・現書壇のデロデロした話題はあっちのスレにて
・臨書のお話はどぞ >>1
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三 `J
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⊂(´・ω・`)⊃乙
☆ ノ 丿 キキーッ
ヽ .ノ (⌒) 彡
と_丿=.⌒
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(´・ω・;)
o>>1乙o
`u―u´ >>1
彡 ⌒ ミ
(´・ω・`) >>1 乙 もうお前に用はない
く|)へ 彡 ⌒ ミ
〉 ヽ(´・ω・`)ノ
 ̄ ̄7 ヘ/ >>1
/ ノ
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/
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/ 暇だから
下手な字をうpしてみる。
「欧陽詢 九成宮醴泉銘」
と
「蘇軾 黄庭堅跋」
ちんこ
https://dotup.org/uploda/dotup.org2490441.jpg 珍子さん
おっつ 待ってました
かなり雰囲気でてると思う!
ただ、寒食帖跋は書いたのは黄庭堅でございますので
タイトル「黄庭堅 蘇軾寒食帖跋」となさるのが無難かと >>8
m(_ _)m
>>9
間違えた。すいません。
「黄庭堅 蘇軾寒食帖跋」
だわね。すいません。
ほな、近い内に
名作「黄州寒食詩巻」もチャレンジしてみます。
(前にもかいたけど(上げた)難しく、
硬い筆で書けないかもしれんが。。)
ちんこ 暇だから
初めてひらがな書いてみた。
これも下手だけど。
「紀貫之 高野切第一種」
ちんこ
https://dotup.org/uploda/dotup.org2492307.jpg >>12
m(_ _)m
↓を見て
ひらがなの筆の使い方が分かった!
ひらがなも頑張るわw
「高野切第一種」基本点画
https://youtu.be/VaPhI7qJjuI >>10
寒食詩巻は大好きだけどヘタウマの意匠は真似て真似られぬのよな〜…
>>11
ええじゃないですか〜 はんなり曲線のエクササイズには仮名ですな〜 >>14
ありがとう。もじゃ。
かなも練習してみる。
で、
ちょい質問。
3年4ヶ月、
ずっと中国古典書(空海・天平写経以外)しか書いてこなかったんだけど。
まだ、「紀貫之 高野切第一種」を数分書いただけなんだけど、
カナって筆の入り方(起筆)が違うのかな?って思う。
どうなんだろう?
日本と中国の違いがあるのかな?
ちんこ いえ、王羲之や孫過庭の書譜と起筆は共通、、だけどあんなに大袈裟にしない、、のかな
仮名の用筆は、空海より最澄の久隔帖のほうに近いよね!
>>13のリンクでやっている点画練習に三種類の起筆があるけど、
だいたい最初の、細く起筆して細く抜く線(サンマみたいな線)で。
たまにアクセントで二番目の鋭く折り返す線で、、三番目はほとんど使わない、、以上!って感じだと思います。
「粘葉本和漢朗詠集」では漢字と仮名がかわりばんこに書いてあって、
それぞれの用筆がとっても調和してるので参考になるかも!
https://www.kunaicho.go.jp/culture/sannomaru/syuzou-03.html >>16
「藤原行成 粘葉本和漢朗詠集」持ってたわw
一度も開いたことなかったw
(かなを始めたばかりで申し訳ないです)
開いてみたら、
ホントだね。
こんな感じでカナも書くもんだと思ってた。
これは違和感がないね。
でも、
「紀貫之 高野切第一種」が、
日本の後世にお手本として残ってる理由があるんだろうね?
何がどの繋がりで残っているんだろうか?
ちんこ さあ〜、、、
すでに歴史となった平安朝の世界での序列だとか上下関係だとかはね〜〜
いま考えたって途方もないようなことでして。
その筆者名に記載されている紀貫之だとか藤原行成だとかはタテマエもタテマエ、
よく知りませんけど曖昧模糊なの速水もこみちなのってことらしいんでしてね…
そういうとこお詳しいんでしたら逆にご教授ねがいたいとこですん くれたけのフェルト筆ペンで隷書は力ワザ!!
ってか呉昌碩の隷書ってあったんだね〜
くれくれくれくれ
くればいいのに〜ウンジャラカンジャラ >>20
呉昌碩の作品は凄いよね。
「呉昌碩 臨石鼓文軸」
なんか
行書のような流れる篆書
世知辛い世の中で
名作は癒やされますね。 >>21
なんていいましょ
呉昌碩は、生涯かけてまろやかさを追求したラーメン屋さんみたいに思ってます
自分から、褒められようとか、しなかった。それよりともかく、味わってくれって感じですよ >>22
なるほどな。もじゃ。
物事、
大きな広い心で受け入れなアカンな。
俯瞰的に大きくね。
ちんこ 呉昌碩ってひたすら書いてるイメージなんだよね
墨ツボにいっつも墨がためてあって、筆は乾いて固まらないようにそこへ突っ込んであったんだって。
とにかくワシャいっつも書くんじゃの精神だったと
宿墨は発色が悪いからダメとかお行儀がわるいとか文句いう人が多そうだけど
呉本人はあの世でキミ程度に言われたくないよと思ってるだろうね こんなスレあったのか
学生時代以来やってないけどまたやりたいな… >>24
なるほど。
ど素人質問ですまんが、
前から思ってたんだけど、
墨ツボに筆を入れて置く=筆を全ておろす
ってなるよね。
日本では全てをおろしたらダメって言う人もいるけど、
どちらが正解なんかな?
>>25
うpしてね。
楽しみにしております。 写巻などの小筆は先だけを下ろすが大きい筆は全部下ろすのが基本だよ
長いのが嫌だったらその分短いのを使えばいい >>27
なるほど。
ありがとう。
アホすぎる質問ごめんなさい。
日本では小筆だけ。それが基本だよね。
中国は小筆も全おろしで筆を使ってる様なんだけど。。。どうなんだろうか?
で、
前に筆を作っている人に
筆の作り方が日本と中国では違いがあるって聞いたことあるんだけど、
これと関係あるのかな?って。 マジレスすると、唐代中期まで使われていた紙巻筆と、それ以降に開発された水筆とで異なるようですよ
紙巻筆は小字しか書けないし側筆でしか扱えないけれど
水筆は全おろしで、しかもでっかい字を書くためのダイナミックな運筆に適するよ
宋時代以降の大きな字の作品はみなそれ
中国ではその両方から発生した運筆法が混然一体になっているような感じ 筆の持ち方がやっと分かった。
古典の字が書けなくてずっと悩んでた。
3年9ヶ月かかったわw
これでこのスレともおさらばだわ。
ありがとね。
モジャもありがとね。
ちんこ モジャさん教えて下さい
他のスレッドでモジャさんに聞けばと言われ
50年前、NHK番組で「一」漢字一字のいち、書が刀では切れない、刀の刃が欠けると批評、長年記憶に残ってます。
その書はどこにある書ですか?
それと説明がほしいです。 >>31
ちんこさん
筆の持ち方は自由なりら
>>32
生きてるし。それどころかここ10年ほどで一番健康
>>33
りんく切れてて見れないもじゃ
>>34
その50年前のは知らないけど往年の一の字を、、呉の片隅の大家はうまいこと引けるまで精進なさったらしいです
でもそういうのは特別なことでもなく。みんなそれぞれのフィーリングで試みますよね
ほっそい小筆で年賀状を書くのだって、それと同等かそれ以上に骨が折れるのでは。
モジャ野郎はそんな武勇伝的なあれこれは重視しない派ですから誤解なきよう。
世界の片隅の、あるいは日本の片隅の田舎町にある町中華にはまって一生涯通うことに躊躇なんてしませんから
ほんと誤解なきよう
いな、、、質問のピントが漠然すぎてこちとらはまるで絞れないっつうこってす なになに
真贋の審査をオイラにやれって?
こないだ土曜日のアノ番組でなんだ、西郷さんの書と誰だったか忘れたナントカさんの書と。
したり顔でまったくお粗末さんな鑑定してたジジーが全国放送で恥を晒してた気がするw
臨在が読めたまではまぁいい。そっから先のコメントは全部適当。笑えるよなwwww
そのあと舞台裏でどうなったかなんてコチトラどーでもええわw
グロすぎwね。おいらはおいら。 地方は再放送だったりなんでそこらへんの同期とれてねぇって心配はありつつ言っていますよw
つまりわたいもテキトーだけどわたいのテキトーは絶対に事故らないテキトーなのw
ちんこさん愛だって衰えてねぇよw
ホモかよっていうツッコミもウェルカムだぜ
もう犯罪者扱いのイイガカリにもイイカゲンナレタっての何年になんのしらんわ もじゃ
生きとったかw
最近
鉛筆にハマってな
楽だから鉛筆で
文字の模様を
考え込んでるわ
ちんこ あ〜〜
道具は使いこなしですからなあ
カタイヤワラカイで差別できちゃう了見じゃねえwww(いま思い返して感想をいうなら爆笑)
お酒飲んで桜の花びらをめでてたほうが二億倍くらい得だよねw
考え込んでるアナタにはなにが起こるって?おれに言わさんでもだいたい感じてるだろw
春っていいね==だっはっは 画像リンク貼れなくなってやんの
も〜〜(イヤ)じゃぁあ〜 うむ、正確に言うとリンクを貼るのを規制されてしまったようなのですじゃ 大東書学院の遠藤智子は千草孝雄と不倫しています。
また娘の薫は1人を自殺させましたが、母娘共に逃げ回っています。
墨田区押上
藤ガーデン701