裏ボスの概念を作ったゲームってなに?
ドラクエ3のゾーマじゃね?
>>1の言う裏ボスじゃないかもしれんが 1987年発売のFCの北斗の拳2とか?
ノーコンでファルコまで撃破すると裏ボスとして修羅(砂蜘蛛)と戦える 1984年発売のスパルタンXに出てくるシルビアじゃないか?
本来はヒロインだけど24周すると裏ボスとして襲ってくる >>11
いやコロコロコミックの漫画のネタで、シルビアが襲いかかるという裏技はガセ でもゲームに裏ボスがいるって概念作り出したって点ではスパルタンXのそのネタが最初っぽくない? ゼルダの伝説だろ 裏世界モードがあって当然ボスも裏ボス 最初じゃないだろうけど、超サイヤ伝説のベジータは印象強い。 ゼルダ自体がハイドライドとドルアーガの塔を合わせたようなゲームだしな
裏ステージ入れたのも絶対ドルアーガの塔から発想得てるわ 自分的にはディスクシステムの悪魔城ドラキュラかなあ ED見るためのボスではないクリア後の隠し要素としてはドラクエ5っぽい気がする 現在の裏ボスの形に定着させたのはエスタークや真ガブリエル、イセリアクイーンだよね >>26
初代ならボスがラシークで裏ボスがダークファルスかな ここでいう裏ボスってのはやり込み要素の裏ボスじゃなくて
ラスボス倒してエンディングと思いきや実はもっとヤバいのが出てきたってことでいいのかな
ならDQ2ハーゴン→シドーが印象強いな 竜王の竜になる二段階目もそうだけど
ドラクエってずっと裏ボスがいてそれが変遷していった印象 >>29 エスタークって出てるのになんでその解釈になるんだw 裏ボスって、一度ゲームをクリアした後に戦えるボスってことなのかな
エンディングのないゲームは、1周して同じステージに戻った新しく出るボスでいいのかな
ジャンルにもよるし、その人の考え方にもよるから、難しいね >>31
エスタークってストーリー関係なしのおまけボスだったっけ?
ずっと前だから忘れたわ DQ5のエスタークの後は、FF5のオメガと神龍がラスボスより強いけど倒し方わからないという経験だったわ。
今思うとオメガと神龍は復活して何回でも戦える仕様にしてほしかった。
サンダガ剣乱れ打ちとサンゴの指輪以外の攻略法も見つけたかった当時。 >>7
禍々しい神を〜って台詞あるから存在は認識させてた、はず
たしかパッケージにも描かれているし 神仙伝のバイドせんかんじゃない?
ラスボスを倒してからじゃないといけない隠しマップにいる隠しボスって意味なら 裏ボスに限らずエンドコンテンツとして考えたら裏ドルアーガのインパクトはデカかった >>44
スレタイからは逸れるがドルアーガの塔と同じ製作者のゼビウスでボスクラスの敵はステージの最後に現れるもの
という概念を取り払ったアンドアジェネシスの存在も斬新だったな >>1
裏ボスの風習を作ったのは
ファミコンの「Wizardry#3 The Knight of Diamonds」だよ
もとがラスボスの存在しない海外製RPGで、ファミコンへの導入にあたってそれをまずく思ったのか
クリアと関係ない強敵を置いた
(一足先に出た国内パソコン版は元と同じくラスボスなし) >>29
ハーゴン→シドーは前作の竜王の形態変化みたいな流れでしょ
ハーゴン第二形態がない代わりのシドー こういうスレで、年代を書かずに名前だけあげる奴はなんなんだ FF4のしんりゅうとオメガ
1991年7月19日発売
ラスボスを何とか倒せる程度のPTが数ターンで余裕で全滅する