語源の面白さは異常
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
persona→ギリシャ語で仮面が、人間は常に仮面を被っている事から英語でpersonになった。 だからって噛み付くのはそれはそれで幼稚
全く言葉にしないよりは言語化しようと試みるだけましに決まってる 誰が誰に噛みついたって?
安価と論拠を明示して答えな >>645
擬声語というか、
やたら日本語にオノマトペが多いのは外来語(ツングース諸語、ベトナム語、マレー語、古代中国語、他)をどうにかして取り入れた結果という説がある
ハタそのものの語源は分からないけど、ハタハタ(魚)やハタケ(畠)やハタ(旗)は秦氏が持ち込んだ言葉かもという説もある
>>651
どゆこと? >>644
メルヘンな世界観を一言で揶揄出来るのが「お花畑」だったというだけでは? 六波羅探題とかでいう探題の語源がわからなすぎる
なぜ行政機関に題を探すという意味の名称がつけられたのか謎すぎる いくつかお題を出しておいて、くじで各人にお題を与えて和歌を詠むのを探り題と言った
仏教の法会で、お題を出して問答させ、結果判定をする者を探題と言った
京中の紛争当事者を判定、裁判を行うのが六波羅探題 判定が裁判の意味と結びついたのか
それにしても奇異だよなあ
現代に行政機関名にこんな婉曲的な名づけ方するなんて考えられんじゃろ
そういう名づけの感性の違いを考察するのも面白そうだ 気象庁とか財務省とか字面だけでなにやってるか推測が立つ
〜探題というのでは宗教機関ではないかという誤解さえ生じうる 六波羅に鎌倉の出先として住みついた北条氏が別にそういう機関名をつけたわけではない
鎌倉時代も末になってからその名が書かれた史料が出てくるので、口うるさい京雀どもが、ありゃ六波羅の探題っちゅうとこやなと言い始めた他称だろう 建武新政のとき朝廷に設置された役所に「窪所」という変わった名が出てくる
これも裁判を行うところなので、鎌倉幕府にもあった「問注所」という字をちゃちゃっと崩し字みたいに書いたのが「窪所」に見えたんだろう 「つんけん」の語源って「つん」は「つんつん」から来てると思うんだけど
「けん」って何?「けんけん」なんて擬態語はないよねえ。
慳貪から来てるの?けんもほろろのけん? けんけん:つっけんどん、とげとげしい
「Qenqento(ケンケント)モノヲ ユウ」(日葡辞書1603-1604)
「是は生まれつき けんけんたり」(無愛想で角ばっている)(評判記 満散利久佐 1656) >>6
どうせ、🍑バーミヤーンだろ?
つか、先回り過ぎだろwwwwそりゃ負ける訳がない https://en.m.wikipedia.org/wiki/Sejm
議会の事をセイム(Sejm政務)って言うの?!
古代極東からヨーロッパへ逃げた? 字母って言葉はサンスクリットのmātṛkāの意訳?
それとも偶然意味が一致しただけ? >>408
赤ちゃんがお母さんを呼ぶのに、(発音に慣れていなくて)唇音で始まる音で呼ぶのを大人が拾ったんだと思う
だから世界的に似た音が多いんじゃないかな
マンマ、マミー、オンマ、アンマーなど 赤ん坊にはパパやママのような唇音が発音しやすい
そこでパパはファファからハハに発音が変わってきて女親を指す言葉となっている
ママはンマンマからウマウマ、マンマからオマンマとなって、うまいもの、たべものを指す
男親はティティ(父)、テテ(てて親)、トトなどだが歯のはえていない赤ん坊には発音困難じゃないだろか
古代母系社会(女親一族が子を育て、男は通ってくるのみ)では男親の影が薄かったか 俗語の語源を外国語に求めるのは間違いの元、たいていは博徒や愚連隊などの符丁や略語から来ている
たとえば『デマ』という言葉をドイツ語の「デマゴーグ」に求める人がいるが愚の骨頂
おなじく『ブラフ』を英語の「ブラッフ」に求めるのも単純な辞書頼みの案
ーーーーーーーー
・『ゲン』⇒「縁起えんぎ」の逆さ読みのギエンが訛った語
類例『ノガミ』⇒「上野」、『セイガク』⇒「学生」
・『ガセ』⇒「お騒がせ」の語尾を取った語
類例『ジュク』⇒「新宿」、『ババ』⇒「高田馬場」、『ブクロ』⇒「池袋」
このように逆さ読みか語尾読みによるもので社会から疎外された落ちこぼれ同士の会話から発生
それが新規の落ちこぼれ大学生などに伝播して学生仲間さらに大衆へ広がる
また上記2例に加えて『チュウボウ』⇒「中学生の坊主」のように略す語は大学生や高校生など上級生からの発生
ーーーーーー
『デマ』⇒口から「出まかせ」のデマである、これが広まったのは40年前に口裂け女の噂が広まったことによるもので『デマ』は都会の大衆から広まっている、都会の落ちこぼれ達から出た噂を打ち消す俗語だ
『ブラフ』も同じで昭和の都会の雀荘から発生した語で「大ボラフいてやがる」の語尾を取ったもので「ボラ吹いてやがる」を聞いた新規の落ちこぼれ達が「ブラフ言ってやがる」と理解して他へ伝播した >>694
デマは「出まかせ」からよ
その証拠に当時「デマゴーグ」なんて誰1人言ってない
新聞もアナウンサーもね
そもそも俗語として広まった言葉なのにドイツ語をわざわざ引っ張り出す理由がない
口裂け女が広まった都会へ田舎から来た人は「デマって何?」と聞くぐらいデマの意味も知らない状態だった
最終的に「デマ」を広めたのは近所のおばちゃんたちの口コミだが初期は都内の雀荘のおっさんたちよ それと友達がいるなら友達から「ボラ吹いてやがる」て言ってもらいな
たぶん貴方は「ブラフ言ってやがる」と同じに聞き取れる >>17
もう、偉大な中国はやめませんか
犬食いさん? たしかこれも雀荘からか?
『サマ師』⇒いかさま使い
『ベタ師』⇒エレベーター使い
(牌を隠し持っておいて自摸るときに手に隠し持ってきたり山に戻したりと自由に卓上と下で牌を行き来させる) >>693
デマはもっと前からあるよ
なんだ?口裂け女ってw 昭和初期から使われたと語源辞典には書いてある
筒井康隆の小説は
デマ―実験小説集 (1974年) - – 古書, 1974/1/1 >>693
ガシ …… 堺東(南海電車の駅)の周辺
バシ …… 心斎橋
ガチャ …… 天下茶屋
ポンバシ …… 日本橋 >>701
おまい論理破綻してんぞ
口裂け女の噂も知らない若造くせに何でデマはもっと前からあるよと自分がまるで体験してきたかのような事を言えるんだ?
まあ俺はもう相手にしないから勝手に書いてなさい
別の掲示板が出来たんでな このまえハローワークに行ったら、プ-さんのぬいぐるみ置いてあった。それ見てちょっとキレかかったよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています