日本神代文字統合スレ 2
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あと面白い事を教えてあげる。
「ピース叉吉」…
ピース=2、叉を2つ対に書いてその下に吉を書くと顔になる。
叉叉
吉
たけし軍団の「三ヌヌ三」(みまたまたぞう)
川川
三XX三
三XX三
川川
これもそういう意図があるわけよw あとな、桃なんだが尻の形の外見の他に桃の種な。
種の形がマンコになってるのは分かるな?
兆の割れ目はマンコの割れ目なんだよ。
女の子宮から4つの方位が生まれたと。
だから桃は長寿の実であるわけだ。
確かに桃を食べるとその美味さに私達は爽快感を覚えるが
これはsexした時のあの感覚と似ていないでもない。 お前らリオ五輪式典みたか?
「北」「兆」だ。
スタジアムが壮大な宇宙誕生を物語る卵の中だ。
そしてイエスキリストの十字。
神代文字をめぐる全ての鍵はポルトガルのキリスト教に関係してる。 福島県二肢温泉のあすなろ荘に伝わる大量のホツマ文書発見の話。
http://white.ap.teacup.com/hakuto/1168.html
面白いけど、一ヶ所疑問が?
松本善四郎氏がホツマツタエの写本を発見したのが昭和41年で、あすなろ荘での発見が昭和42年、それを目撃したS氏が「あれはホツマ文書に間違いない」と言い切っているが、当時はまだ松本氏の発見したホツマツタエは世間に知られていなかったはず。
もちろんホツマ文字は誰も分からないはずです。
一瞬見たであろうホツマ文字を覚えていて、後年に松本氏の研究成果が発表されてから知ったのなら分かるが、なんか疑問に思います。
でも、楽しい話なので是非読んでみてください。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:87f20c3c9ee883ab649a4d7f8b996d63) ホツマツタエ、ヲシテ文書は、いずれも1700年代以降に限定されている。
縄文時代にまで遡れる文字なら、土器や石碑に痕跡が残っていて当然だろう。
また、古社寺や古民家、正倉院等に文字の痕跡が在ってもおかしくないはず。
伊勢神宮の古い奉納札にヲシテ文字が見付からないのも不自然である。
やはり、偽書だろうね。 偽書いぜんに流れとして縄文の結縄木刻の結縄から文字に変化してく流れがあるので
そこを飛び越してるか木刻からの即移行があるかもしれないから
難しい
でもブッダというか大日如来?は日本で熾きた?悟った?ぽいので
五行っぽいシンボルを組み合わせて文字にするというのもありえそうなんだよな〜
少なくともその時代日本に仏教伝来してないから偽物!っていう理屈では否定されない ホツマツタエも、おおかた読んだけど、東南アジア全域にある海彦伝説がほぼそのまま登場したり、中国の伝説である西王母が何回も登場するとか、中国系の説話が下敷きにあるんだよね。
一方、日本書紀の「一書に曰く」が何十回も登場し、一つのエピソードに関して複数の「一書に曰く」で異説を併記している。
ということは、記紀登場前にも多数の書物があったと言うことだから、ヲシテ文字を否定も出来ない。 ホツマのはどの本を読んだらええかね?胡散臭いのばかりでわからん 松本善之助氏の
『秘められた日本古代史ホツマツタヘ』 (毎日新聞社、1980年)
『続、秘められた日本古代史ホツマツタヘ』 (毎日新聞社、1984年)
から読んだ。
初めてホツマツタエの断片を古本屋で発見し、その後ホツマツタエ完本の写本を発見するまでの経過や、その後更にミカサフミ、フトマニの発見に至る経緯が詳細に記載されています。
これを読むと、近年の偽書ではないと確信できます。
(元々の由来真偽は分かりません)
あと、日本画家でホツマ研究家でもある鳥居礼氏の
神代の風義
完訳 真秀伝
など。
池田満氏の
ホツマツタエを読み解く
等を読みました。
サイトではこちらがリンクが多数あります。
http://www.tukinohikari.jp/hotsuma/kenkyu/index.html ありがとう、やっぱり最初に発見した人のがいいのか。その人はもう亡くなられてるよね?弟子みたいな人とかはいないのかな?この前知ったから興味持ったんだけど、今はいろんな人が研究家名乗ってる上に本も出しまくってるから何処が主流なのか見えない。
いときょう氏とかは全国にいた研究家を集めて色々発見して体系化してるとか書いてあるし、講演もやってるのアピールしてる人とか個人ビジネスに利用されてるパターンも多い。 一番弟子はたぶん池田満氏です。
オシテの研究者は、独立して活動している人達が多いようです。
自分は、市の図書館にて松本先生の本や鳥居礼氏の本を見つけて関心を持ちました。
池田氏は、やや牽強付会になんでもホツマツタエに結びつけようとするので、客観性が足りないと思います。
まずは、誰か興味を持った人の本やブログを調べるのが良いかもしれません。 なるほど。
古代系は一時期新興宗教にかなり利用されたり、オカルトブームの一部で色んな場所で使われたりして重要な部分があやふやにされてるよね。
神代もとんでもないのと結び付けてたり未だにその流れがあるから、嘘のレッテルのままなのが残念。
発掘で物的証拠探さない限り、学術的優位性は確保出来ないでしょうね。オカルトと切り離さないとスポンサーも集まらないだろうし、個人じゃ限界。最近は代が変わって古文書やら先祖代々受け継がれた物が処分されてるって聞くから時間が経てば余計に難しくなりそう。 >>678
神代文字の多くは科学的に、若しくは法廷において偽書と判定されています。
一方、ホツマ文字はいまだ完全否定する証拠はありません。
色々読んでいて、余りにも日本語の成り立ちを説明出来すぎていると思うのです。
日本の風俗、風習、宗教の在り方、天皇家の歴史など、余りにも幅広い分野で矛盾なく、合理的に説明ができています。
そこに、へそ曲がりな自分が違和感を感じているのです。
独り言になってしまいました。
古代の遺跡の一部にでも、ホツマ文字が発見されれば、進展あるかもしれません。 ホツマ自体も証拠文書の年代遡れるのはかなり新しいって聞いたよ。私はこの間存在を知ったから内容どうこうは言えないけど、そんなに合理的なら後世に考えられた可能性も高いね。
現在にも残る社会性とかが色濃く出過ぎてるなら、比較的新しい時代。
古代は小規模地域が主体だから民族性やら共通認識はまだ未発達だよ。 法廷で偽物ってのも戦前が大部分じゃなかったけ?当時は天皇の正当性やらオカルト宗教が流行った時期で風紀を乱す動きが活発化すると利用されてた神代文字についても裁判って流れも多かったみたいだね。
今は名物な青森のキリストの墓とか竹内文書も同時期、日本各地でその流れはあったよう。
竹内文書とか支離滅裂だけど、ピラミッド形式の山についてはもっと掘り下げるべきだと思うけどオカルト認定されると学術的には無視されるのは惜しい ホツマツタエは日本の正史
考古学にある。
一応生きてるな。 正史の根拠はないだろ。だいたい興味ある奴はこじ付けとか自分達のいいように解釈する傾向にある。だから科学根拠を優先するのは当たり前、そこが抜けている以上ダメだな。
今のアマ研究に客観的じゃない奴がいるけど、そういうのが余計に立場悪くしてるのもある。いい素材なんだけど こうやって胡散臭く見られるのは残念、主張する人がこの程度って・・・ ホツマツタも、論理的に公証されているのを見ると、やっぱり偽書だわ。
一時信じたけど、目が覚めた。 それを文字として展開するミッシングリンクがどんな風になるかというと
それはオガム文字になる 日本列島の正体はある意味でヴァルハラなのでって話だな ある意味ってのはヴァルハラでありティルナノーグでありヒュペルボレイオスでありアヴァロンである的な意味だけれどもw 確実にどんな人でも可能な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
05SY4 神代文字が大昔から使われてた証拠なんて一つもないのに必死で古代からあったと言い張ってる奴ってどうなってんの? 神代文字にはルーチンワークの事務文書とか、商取引や納税の出納とか、個人の
備忘録とか、書簡とか、業務の指令書や報告書といった、社会生活における日常的
な情報交換手段として使われた形跡がない。これでは「生きた文字」とはいえない
ヒエログリフみたいな扱いだった可能性もなくはないが、古墳や王城遺跡や神殿
遺跡から出土する石板や宝器のたぐいから、大量の銘文が刻まれていたという
事実はない。木簡さえない
和紙が普及して、その和紙に書かれた神代文字だけが多種多様。基本的には
カナ文字がうまれてから案出した暗号のたぐいだったと思われる
興味深いのは、数ある神代文字の中にはハングルに似た「音素文字」があることだ
いわばローマ字と同じ。カナ文字は音節文字であり、表意文字である漢字からの
借字だが、それをさらにハングルからの借字で音素文字へと「進化」させている
つまり神代文字は「表意文字→音節文字→音素文字」の系図からいえば文字進化の
先端にあることになり、時系列では逆となっている >>694
よくわからんけど北海道異体文字は本物なんじゃないの? >>694
一般的には使われてなくても一部の人間には使われてたんでねえのかな
例えば遠い未来の人間が20世紀末のギャル文字と21世紀のギャル文字を見つけて
「こっこの歪み方は呪術に使われた文字に違いない…」
みたいに言ってるような程度のもんじゃないかと勝手に思ってる 北海道異体文字は壁に書かれたやつしか知らんけど、現代人が電話中にやる落書きみたいなもんだったりして
ttps://pds.exblog.jp/pds/1/201304/02/13/c0144513_2122276.jpg >>699
そういうのじゃなくてちゃんと文字らしきものはある
http://www.chikyukotobamura.org/muse/img/temiya1.pdf
まあ文字じゃなくて記号の可能性もあるけどこれは綺麗に並んでるから本物である可能性が高い >>699
壁画のほうは大陸からやってきたシャーマン説や九州から対馬暖流に乗ってやってきた海洋民説があるけどどうなんだろうね 無いね
日本語の核となるテュルク語が発達してたから
文字にする有用性が低かった
中国との外交で必要に迫られたから漢字を導入したまで
他のテュルク諸語族も7世紀頃まで文字を持たなかった
仮名文字の起源はまた別の話 >>694
『ん』があるからなwウソだろう。
逆に言えば『ん』の無い出雲文字は本物?! ロシア、朝鮮、中国必死だけどw
『ン』が無い言語って🇯🇵日本語ぐらいじゃないか?
世界中探しても。 [ヒフミヨイムナヤコト]が、カタチにすれば『自然比矩形』(天岩戸)である・・・
この物語の風景は、2冊の絵本で・・・
すうがくでせかいをみるの
もろはのつるぎ (有田川町ウエブライブラリー)
ヒフミヨは天岩戸の祝詞かな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています