「さ」のうざさは異常 [転載禁止]©2ch.net
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日本語において、「さ」のつく文章は滅多に出てこない。
この説明の仕様がない不気味さ。この「さ」の変な偏りのウザサは何だ。 特に、敬語だとほとんど「さ」は出てこないな。
〜さい。くらいなもんで。 >>5 それが、これらの表現はあまり使われなくなった、という事実があるんだな。
→ ここまで「さ」 無し。
〜さまは名詞だし。 >>10 そうかなあ
→「さ」無し。
さうかなあ であればさほどでもないかも。 事件は2ちゃんねるで起きてるんじゃない。現場で起きてるんだ。
→「さ」無し。
射るもので得るものじゃないって理屈は無理があると感じる
正鵠は射るものであって得るものじゃないって理屈にもなっちまう
慣用表現として「得る」には「射る」の意味としての使い方もあるというのは前提で
焦点は「的を得る」は「正鵠を得る」から生まれた表現なのかどうか
そんでそんなはっきりした文献もあろうはずもなくよく分からんうちに誤用説が生まれ
それも撤回されたと
→「さ」一か所だけ。 特に興味を引いたのは、「第7章 「闕史八代」戦いから血縁へ」である。
俗に事蹟が伝わっていないなどと言われることがあるが、それはとんでもない話で、この時代こそ天皇家が明確に結婚政策による影響力の
拡大を図った時代であることがよく理解できる。
そしてその狙いは見事に成功したことをその後の歴史が証明している。後の継体天皇もこの政策の成果といえるのではないか。
稲荷山古墳出土の鉄剣銘文などの裏付けもある。
ハプスブルク家の結婚政策などと比較した英語論文を世界に向けて発表したら面白いのではないか。
→策を除けば「さ」無し >>15 いやいや普通に考えてそんなシチュエーション滅多にねえし。
→「さ」無し。 さげる、指し示す、さげわたす、さける、ささくれる、さしかえる、差し入れる
差し上げる、刺し違える、差し替える、刺す、注す、さっくり、ざっくり、さっぱり
さびしい、錆付く、寂びる、然も、さらさら、さらす、さり気ない、去る、騒ぐ
触る、さあ、冴え、〜さえ、さかさま、さがす、
ああ、面倒だ。腐るほどあるじゃねえか。糞在日はキムチ板でスレを立てろ。 日本語での登場頻度がダントツで低い音節って「ぬ」じゃね 出現頻度の話してんだけど、誰も存在しないなんて言ってない。読解力低くない?
じゃあ「ぬ」よりも出てくる頻度が低い日本語の音節挙げてみな >>33
「「「『ぬ』のつく単語が日本語には存在しない」」」
などとは一度も言っていない。
「さ」、「け」、「む」、「ぜ」、「ろ」こういった日本語の音節の中で一番出てくる回数が少ないのでは?
と疑問を呈しただけ。
そうやって語例を出されても困る。コーパス引っさげて統計を取った結果でも出してくれれば話は別だが。
あと僕はあくまでだから、証明する気なんてさらさらないんで。 >>35
あくまで>>1の「さ」が少ないに反論しただけだから これスレタイ見て終助詞のさの話だと思ったのにそんな話は全く出てきてなかった 確実にどんな人でも可能な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
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