考えたら「道の駅」って面白い単語だよな [無断転載禁止]©2ch.net
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今では「駅」が完全に鉄道用語になってしまったからなあ
そういえば草津温泉に「草津温泉駅」という名称のバスターミナルがあるんだが
駅舎が鉄道駅と同じような造りだしバスがJRバスで普通に切符売場もあって
JRの切符を買ってバスに乗るようになってるから「駅」で全く違和感が無い
草津温泉に居ると草津温泉駅が本当に「駅」と言う感覚になる
街の人もバスターミナルを普通に「駅」と呼んでるし 公道を走る公共の乗り物といえば
路面電車の場合は「停留所」と呼ぶんだっけ? 鉄道は停車場、路面電車は停留場、バスは停留所。
だと思った。 「の」が入っているのに一つの名詞だというのが面白いという話じゃないのか
それはそれで他に無くはないが そういう形の名詞はいっぱいあるだろ
「木の実」とか 「道の駅」のような新しい単語では珍しいんじゃないか? 新造語はたいがい和製漢語か和製英語だから和語を新造することがそもそも少ない 確実にどんな人でも可能な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
時間がある方はみてもいいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
9CV17 >>16
まず、お前がなれ貧乏人詐欺師
通報しますた まなこ(目のこ)
めのこ(おんなのこ)
かなた(かのかた)
そなた
こなた
あなた
みなと(みづのと)
ゐのしし(ゐの肉)
ひなた(陽の方)
ほのお(火の尾)
めのと(乳母)
みなもと(水の元)
かのぢょ(彼女) きのこ(木の子)
うをのめ(魚の目)
しののめ(篠の目) 「の」と「な」はどういうルールで現れるのだろう
母音調和?でもなさそうだが 木の実 − このみ
目 蓋 − まぶた
手向け − たむけ
昔はここらも変化していた でもかなり古そうな単語でも「の」を使っていないか? >>25
古代日本語には「の」「な」の語形の揺れがあったが
大和朝廷による統一で言語的にも統一が進み「な」の方が廃用に追い込まれ複合語の中にだけ化石化して残ったのだと考えられる まつげ 目つ(=の)毛
ときつかぜ 時宜を得た風
あまつかぜ 天高く吹き抜ける風 『岩波古語辞典』の「な」《助詞》の項目から
・連体助詞「の」の母音交替形。主に母音a・u・o(稀にi)を含む
一音節語の下につく。平安時代以後、次第に「の」に代わられていく。
「手(た)な末」「海(う)な原」「百(もも)な人」「水(み)な門(と)」など。
同辞典の「基本助詞解説」「な」の項目
・「の」の母音交替系で、直前に来る母音がア列・ウ列・イ列甲類の場合に用いられた。
「まなこ(目な子)」「まなかひ(目な交)」「たなごころ(手な心=掌)」「さながら(其ながら)」
「かむながら(神な随)」「みなと(湊)」「みなうら(水な占)」などがその例である。
奈良時代にはすでにわずかにしか用いられないもので、後世は、いくつかの名詞に固定的に
使われただけであった。
先行する名詞の母音の制約らしいものは何かあったようだ 社会通念上「駅」と呼ばれているもの(鉄道の駅)でも
信号機を持たず入れ替え、交換する機能を持たないものは本来「駅」ではなく「停留所」が正しい
「駅」という言葉の使われ方が共通認識的な基準になっているので
今更「道の駅」がおかしいという考え方もおかしいことになるんだよなあ >>34
駅と停留所は排他ではないが一体どこでそんな勘違いをしてきた? >>34
そもそもここは「『道の駅』という命名は『駅』という言葉の使い方からしておかしい」
というスレじゃないだろwww どうでもいいけど駅と停留所は排他の関係だぞ
両者共に停車場の一分類である、即ち
停車場⊃駅
停車場⊃停留所
駅≠停留所 ソースもなしにデタラメをぬかす奴は地獄で閻魔様に舌抜かれるで 「道の駅」という名詞は鉄道の「駅」とは別のものだから、関係ない
白馬が馬ではない以上に別のものだ >>34
>信号機を持たず入れ替え、交換する機能を持たないものは本来「駅」ではなく「停留所」が正しい
史上初の鉄道信号が設置されたのは1834年でリバプール・アンド・マンチェスター鉄道に設置されたのが世界初ですが
それまでの鉄道には駅は無かったんですが?
どうやって乗降してたんでしょう? ぼきの家の近くには「路の駅」っていうとこがあるんだよーーん
路って書いて「みち」ね
道の駅同様 野菜や地域の物が売ってるんだよーほほーい
うわぁーっ、ちゃべぇー
下痢グソしたくなってきたわきたわ、そっちは南だ、うひひ 「車の駅」のほうがよかったんじゃ?
列車も車か。車とクルマは違うという話になり、ややこしい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています