ドイツの地名の由来についての質問
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乳牛のホルスタインがドイツの地名のホルシュタインから来ているのは知っているのですが、そこの派生としてのホルシュタインの語源がいくら調べても分かりません
乳牛と州と街の事しか検索に結果に上がらない為誰か知っている人は教えてください >>1
今は亡き「岩波独和辞典」を読んだら、
Holstein は低地ドイツ語の Holt-seten に由来する。
Holt-seten とは標準ドイツ語で Holz-sassen である。
Holz-sassen とは Waldbewohner (森の住民)という意味である。
という趣旨の説明がありました。 わざわざ調べていただきありがとうございます。ドイツ語の辞書は無かったので助かりました
stein が 石 だという事は知っていたので石関連かと推測してたんですが…違ったんですね(恥
勉強になりました、本当にありがとうございました wiktionaryでも wood + inhabitant (森の住人)と出てますね 調べ方が悪いせいで出てきません…
ウィクショナリーのURLを直接貼っていただけませんか? ありがとうございます
…なるほど!?出てくるわけないですよね〜
英語のほうで調べても分からないと諦めて日本語版でのみ調べてましたわ
参考になりました ウィクショナリーは英語版の方が日本語版の100倍は有能 印欧語だとそうだな
ポりネシア諸語だと音韻が単純化したりして、ほかのオーストロネシア諸語と関連がなさそうに見える語も多いけど、
もちろんAN祖語まで行くのもあるけど、さすがに英語版といえどポリネシア祖語から先にさかのぼれないのもある
英語版でも語族によって充実の度合いが違うのか、実際ポリネシア諸語にはほかのAN語にないオリジナルの語彙が多いのか 統 総トうカッカトはドコのドイツナンでスカ
大きな戦争を起こし、多くの人々を殺して傷つけた、nという国がその戦争に負けて、西g、東gという2つの国に分断された後、長い年月をかけ、西gと東gが統一して、
gという国を建国した直後に、gの政府が、統一に反対した人達を攻撃したとき、
僅かな人達が疑問に思ったし、中には統一を後悔する者もいたが、gの多くの人々が一緒に攻撃した。
自分はまだ子どもで、統一に賛成していたので、疑問に思わず、一緒に攻撃した。
しばらくして、gの政府が、東gと西gが統一することに力を尽くした、東gと西gの指導者達及びgの初代の指導者を、批判したり評価しない人達を攻撃したとき、
少数の人達が疑問に思ったし、少数の人達が、gの政府を批判したが、やはり多くの人達は一緒に攻撃した。
自分は、gの初代の指導者及び東gと西gが統一することに力を尽くした、西gの指導者を尊敬していたので、疑問を抱かず、一緒に攻撃した。
その直後、東gの人達と、西gと東gが長年属国にしていて、西g及び東gとはもちろん、西gと東gが統一した後も、もめ事が多い、※ファシリアールの人達と、※ワイマールクセンの人達を、
gの政府が攻撃したとき、少なくない人達が疑問に思ったし、少なくない人達が、gの政府を批判したが、半数以上の人達は一緒に攻撃した。
自分は先祖が、ファシリアールの隣にあり、nが大きな戦争を起こす前に、植民地にした、oという国の移民であり、自分は、gの政府の攻撃に疑問を感じたし、自分の家族や親族の中には、不安を覚える人もいたが、
しかし自分は、東gも、ファシリアールも、ワイマールクセンも好きではなかったので、一緒に攻撃した。
長い時が経ち、自分も年を取り、gの政府が、oを、nの少年兵だった人で、西gと東gが統一する直前に、多くの人々に支持されるoの指導者になり、oの指導者を引退した後に、しばらくして死んだ後も、
oの多くの人達が、oのnの少年兵だった指導者を支持しているから、oはnのような、危険な国になる可能性が高く、
自分の国及びoの周辺国の人々を守るためだと言って、oを侵略したとき、自分の一族は、oの移民の子孫だったので、gの政府や人々から攻撃されたが、その時には全てが遅すぎた。
その時、自分達にできることは何もなかった。 >>10
※ファシリアール。正式な国名はファシリアール共和国。かつて西gと東gに分断されていた時には、西gに属し、南部にある州とされていて、独立主張が強い地域。
b州×
ファシリアール共和国〇
※ワイマールクセン。正式な国名はワイマールクセン共和国。かつて西gと東gに分断されていた時には、東gに属し、南東部にある州とされていて、独立主張の強い地域。
s州×
ワイマールクセン共和国〇
追伸・この物語の主人公「自分」のモデルは実在します。
もちろん、俺はこの人を良く知っています。
この人は昔はドイツを評価していましたが、今は批判しています。
そして、昔はnやnのような人達の全てを憎み、もちろん、この物語の最後に登場した、nの少年兵で、後に指導者になった人のような人も憎んでいましたが、今はその人を含む、nの少年兵や市民たちは、憎んでいません。
この人は、5ちゃん(旧2ちゃん)などの掲示板や、いろんなブログにも、書き込んでいます。
もしかしたら、今日も5ちゃん(旧2ちゃん)などの掲示板や、何らかのブログを閲覧して、何か書き込んでるかもしれませんね。 ハイル・ヴァイツゼッカー(^o^)/
ハイル・コール (^o^)/
ハイル・ホーネッカー(^o^)/ ドイツに限らずどの国でも古い地名というのはその土地の特徴に由来する
その土地で何が有ったのかや地形の特徴などから名付ける スラブ諸語
バルト諸語
ガリアケルト諸語
フィン諸語
等々の呼称が由来の地名も多くないかい? ゴータ綱領批判なんかのゴータは
ゴート人つながりの地名かと思って
たら"良き水"を意味する古高ドイツ語
だった。
逆に人名ルートヴィヒのヴィヒは
地名シュレースヴィヒのヴィヒ同様、
入江の意味かと思ってたらそっちは
戦士という意味の古高ドイツ語か 地名の要素と個人名の要素で
互いに同じ綴り持ってるけど
意味や語源が異なるといえば
シュヴァルツヴァルトと
オスヴァルトのヴァルトもか。
前者のほうは森、後者は支配
という意味だが後者のヴァルトは
内ゲバとかゲバルト棒の由来である
ゲヴァルト(暴力)と同源なんだな ここまでフッキングなし。
フォッコという人物にちなんだ
地名だそうだが(フォッコ家の地か)、
集落名を表記した看板を盗まれる事に
耐えかねてフッギンクに改名してたん
だな 標準ドイツ語では分からんけど現地のバイリッシュに合わして綴りを変えたし読みはフッキングのままでええと思うわ
地名言うたらスイスのBuochsずっとブオクスブオクス言うてたけど古高ドイツ語から母音の推移見てやっと、Bueggs(ブエクス)かBuechsのように読んだらええことに気付いた ネアンデルタール
×ネアン・デルタール
◯ネアンデル・タール(ネアンデル谷) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています