都道府県人口を語るスレ15
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前スレ>>989
青森県は八戸地域にリソースを集中できるかが勝負だな。
津軽は県庁と国立大学があるだけでもましだと思わないと。 北海道、埼玉県、岐阜県は最新情報未公表
2018年1月1日現在推計人口
東京都13,754,059人・前年同月比+107,295人・人口増加率+0.79%
沖縄県1,446,469人・前年同月比+4,241人・・人口増加率+0.29%
愛知県7,530,506人・前年同月比+19,407人・人口増加率+0.26%
千葉県6,257,886人・前年同月比+15,412人・人口増加率+0.25%
神奈川県9,163,279人前年同月比+15,879人・人口増加率+0.17%
福岡県5,112,740人・前年同月比+4,368人・・人口増加率+0.09%
滋賀県1,412,735人・前年同月比−655人・・・人口増加率-0.046%
大阪府8,830,955人・前年同月比−4,643人・・人口増加率-0.052%
京都府2,598,643人・前年同月比−6,292人・・人口増加率-0.24%
石川県1,146,880人・前年同月比−3,249人・・人口増加率-0.28%
栃木県1,960,339人・前年同月比−5,945人・・人口増加率-0.302%
広島県2,828,488人・前年同月比−8,602人・・人口増加率-0.303%
兵庫県5,500,580人・前年同月比−17,114人・人口増加率−0.31%
宮城県2,320,893人・前年同月比−7,353人・・人口増加率-0.315%
茨城県2,895,907人・前年同月比−9,369人・・人口増加率-0.322%
岡山県1,907,658人・前年同月比−7,097人・・人口増加率-0.37%
静岡県3,674,074人・前年同月比−13,844人・人口増加率−0.38%
群馬県1,956,709人・前年同月比−7,792人・・人口増加率-0.40%
三重県1,798,541人・前年同月比−7,487人・・人口増加率-0.41%
福井県777,534人・・前年同月比−3,658人・・人口増加率-0.468%
香川県966,917人・・前年同月比−4,563人・・人口増加率-0.469%
富山県1,054,297人・前年同月比−5,164人・・人口増加率-0.49%
熊本県1,764,648人・前年同月比−8,965人・・人口増加率-0.51%
長野県2,073,169人・前年同月比−11,714人・人口増加率−0.56%
佐賀県823,050人・・前年同月比−4,860人・・人口増加率-0.59%
奈良県1,347,156人・前年同月比−8,257人・・人口増加率-0.61%
大分県1,150,549人・前年同月比−7,705人・・人口増加率-0.67%
宮崎県1,087,157人・前年同月比−7,532人・・人口増加率-0.68%
鹿児島県1,624,322人前年同月比−11,620人・人口増加率−0.71%
島根県683,770人・・前年同月比−4,980人・・人口増加率-0.723%
山梨県823,079人・・前年同月比−6,004人・・人口増加率-0.724%
鳥取県564,390人・・前年同月比−4,385人・・人口増加率-0.77%
愛媛県1,361,850人・前年同月比−10,987人・人口増加率−0.80%
新潟県2,262,913人・前年同月比−19,612人・人口増加率−0.86%
山口県1,379,066人・前年同月比−12,377人・人口増加率−0.89%
徳島県742,113人・・前年同月比−6,866人・人口増加率−0.92%
福島県1,877,876人・前年同月比−18,882人・人口増加率-0.995%
高知県712,357人・・前年同月比−7,197人・人口増加率−1.00%
和歌山県942,513人・前年同月比−9,593人・人口増加率−1.01%
岩手県1,252,559人・前年同月比−12,944人・人口増加率−1.02%
長崎県1,351,236人・前年同月比−14,021人・人口増加率−1.026%
山形県1,099,162人・前年同月比−11,484人・人口増加率−1.033%
青森県1,276,120人・前年同月比−15,086人・人口増加率−1.17%
秋田県992,462人・・前年同月比−14,155人・人口増加率−1.41% 2018年1月1日現在推計人口順位
東京都13,754,059人・前年同月比+107,295人・人口増加率+0.79%
神奈川県9,163,279人前年同月比+15,879人・人口増加率+0.17%
大阪府8,830,955人・前年同月比−4,643人・・人口増加率-0.052%
愛知県7,530,506人・前年同月比+19,407人・人口増加率+0.26%
5位埼玉県
千葉県6,257,886人・前年同月比+15,412人・人口増加率+0.25%
兵庫県5,500,580人・前年同月比−17,114人・人口増加率−0.31%
8位北海道
福岡県5,112,740人・前年同月比+4,368人・・人口増加率+0.09%
静岡県3,674,074人・前年同月比−13,844人・人口増加率−0.38%
茨城県2,895,907人・前年同月比−9,369人・・人口増加率-0.322%
広島県2,828,488人・前年同月比−8,602人・・人口増加率-0.303%
京都府2,598,643人・前年同月比−6,292人・・人口増加率-0.24%
宮城県2,320,893人・前年同月比−7,353人・・人口増加率-0.315%
新潟県2,262,913人・前年同月比−19,612人・人口増加率−0.86%
長野県2,073,169人・前年同月比−11,714人・人口増加率−0.56%
17位岐阜県
栃木県1,960,339人・前年同月比−5,945人・・人口増加率-0.302%
群馬県1,956,709人・前年同月比−7,792人・・人口増加率-0.40%
岡山県1,907,658人・前年同月比−7,097人・・人口増加率-0.37%
福島県1,877,876人・前年同月比−18,882人・人口増加率-0.995%
三重県1,798,541人・前年同月比−7,487人・・人口増加率-0.41%
熊本県1,764,648人・前年同月比−8,965人・・人口増加率-0.51%
鹿児島県1,624,322人前年同月比−11,620人・人口増加率−0.71%
沖縄県1,446,469人・前年同月比+4,241人・・人口増加率+0.29%
滋賀県1,412,735人・前年同月比−655人・・・人口増加率-0.046%
山口県1,379,066人・前年同月比−12,377人・人口増加率−0.89%
愛媛県1,361,850人・前年同月比−10,987人・人口増加率−0.80%
長崎県1,351,236人・前年同月比−14,021人・人口増加率−1.026%
奈良県1,347,156人・前年同月比−8,257人・・人口増加率-0.61%
青森県1,276,120人・前年同月比−15,086人・人口増加率−1.17%
岩手県1,252,559人・前年同月比−12,944人・人口増加率−1.02%
大分県1,150,549人・前年同月比−7,705人・・人口増加率-0.67%
石川県1,146,880人・前年同月比−3,249人・・人口増加率-0.28%
山形県1,099,162人・前年同月比−11,484人・人口増加率−1.033%
宮崎県1,087,157人・前年同月比−7,532人・・人口増加率-0.68%
富山県1,054,297人・前年同月比−5,164人・・人口増加率-0.49%
秋田県992,462人・・前年同月比−14,155人・人口増加率−1.41%
香川県966,917人・・前年同月比−4,563人・・人口増加率-0.469%
和歌山県942,513人・前年同月比−9,593人・人口増加率−1.01%
山梨県823,079人・・前年同月比−6,004人・・人口増加率-0.724%
佐賀県823,050人・・前年同月比−4,860人・・人口増加率-0.59%
福井県777,534人・・前年同月比−3,658人・・人口増加率-0.468%
徳島県742,113人・・前年同月比−6,866人・人口増加率−0.92%
高知県712,357人・・前年同月比−7,197人・人口増加率−1.00%
島根県683,770人・・前年同月比−4,980人・・人口増加率-0.723%
鳥取県564,390人・・前年同月比−4,385人・・人口増加率-0.77% >>1
乙 大雪で大変なことなってる北陸はそこまでの減りじゃないんだな
普通の年なら気温が上がるから雨で定期的に雪も消えてるからね 今年起こりそうな事
・山梨と佐賀の人口逆転
・長崎と奈良の人口逆転
・大分と石川の人口逆転
2020年前後で起こりそうな事
・秋田と香川の人口逆転
・山形と宮崎の人口逆転
案外外れそうな事
・青森と岩手の人口早期逆転
(起こるはずだが先に石川が岩手・青森とまくってから起こりそう)
・茨城と広島の人口逆転
(南部の守谷やつくばは人口増続くし、また最近社会増加に転じたり
首都圏の発展具合動向で成長の余地あり)
・大阪と愛知の人口差あまり詰まらず
(後背地狭いしこれからも流入続くかは不透明。これ以上愛知は伸びない) 1%超えの終わっている県が
青森 秋田 岩手 山形 和歌山 高知 長崎か
ほぼ1% が福島 徳島か >>9
東北勢と端の場所にある県ばかりだな
唯一名前がない宮城も他所からくる仙台圏だけの増加で他は他東北と変わらないだろうしな なんで山形のが秋田よりはマシなんだろうか?(酷いことに変わりないが)
県民性や産業の違い、仙台までの交通アクセスとかか? 青森→東京
秋田→東京
岩手→東京
山形→東京
和歌山→大阪
高知→大阪
長崎→福岡
福島→東京
徳島→大阪
まぁみんな都会行くわな 総務省統計局 住民基本台帳人口移動報告 平成2年(2017年)都道府県別・転入超過数
http://www.stat.go.jp/data/idou/2017np/kihon/youyaku/index.htm
01位 東京都 +75,498 人
02位 千葉県 +16,203 人
03位 埼玉県 +14,923 人
04位 神奈川 +13,155 人
05位 福岡県 +6,388 人
06位 愛知県 +4,839 人
07位 大阪府 +2,961 人
08位 石川県 -628 人
09位 滋賀県 -715 人
10位 香川県 -962 人
11位 富山県 -1,093 人
12位 沖縄県 -1,112 人
13位 宮城県 -1,262 人
14位 鳥取県 -1,484 人
15位 福井県 -1,519 人
16位 島根県 -1,528 人
17位 栃木県 -1,610 人
18位 京都府 -1,662 人
19位 徳島県 -1,971 人
20位 佐賀県 -2,080 人
21位 高知県 -2,135 人
22位 岡山県 -2,182 人
23位 長野県 -2,681 人
24位 山梨県 -2,684 人
25位 大分県 -2,885 人
26位 茨城県 -3,012 人
27位 広島県 -3,176 人
28位 愛媛県 -3,247 人
29位 宮崎県 -3,314 人
30位 奈良県 -3,467 人
31位 和歌山 -3,488 人
32位 群馬県 -3,631 人
33位 熊本県 -3,841 人
34位 山形県 -3,864 人
35位 三重県 -4,063 人
36位 山口県 -4,093 人
37位 秋田県 -4,319 人
38位 岩手県 -4,361 人
39位 鹿児島 -4,756 人
40位 静岡県 -5,242 人
41位 岐阜県 -5,755 人
42位 長崎県 -5,883 人
43位 青森県 -6,075 人
44位 新潟県 -6,566 人
45位 北海道 -6,569 人
46位 兵庫県 -6,657 人
47位 福島県 -8,395 人 1月29日 17時14分
総務省が、住民基本台帳をもとに去年1年間の人口の動きを調べたところ、東京都を中心とする「東京圏」への転入者が転出者を12万人近く上回って、22年連続で「転入超過」となり、「東京圏」への一極集中が続いていることがわかりました。
それによりますと、3大都市圏のうち、東京・神奈川・埼玉・千葉の「東京圏」は転入者が転出者を11万9779人上回り、22年連続で「転入超過」となりました。転入超過の人数は、前の年に比べて1911人増え、2年ぶりの増加となりました。
一方、大阪・兵庫・京都・奈良の「大阪圏」は、転出者が転入者を8825人上回ったほか、愛知・岐阜・三重の「名古屋圏」も、転出者が転入者を4979人上回っていて、いずれも5年連続で「転出超過」となり、「東京圏」への一極集中が続いていることがわかりました。
また、全国の1718ある市町村で見ると、転入者が上回っているのは、都市部やその周辺のベッドタウンなどに限られ、全体の76.3%に当たる1311の市町村では、転出者が上回る状況になっています。
総務省は「東京圏への転入者が多いのは、30歳未満の若い世代が地方から進学や就職を理由に流入しているからと見られる。今後もこうした傾向は続くのではないか」と話しています。 大都市回帰の流れにあって滋賀と石川がかなり踏ん張って流出を抑えてるな
あとは香川・富山・沖縄も比較的まし 全部計算出すの面倒だからとりあえず自然増加率社会増加率内訳(一部)
北海道、埼玉県、岐阜県は最新情報未公表
2018年1月1日人口・前年比(自然増・社会増)増加率(自然率・社会率)
東京都13,754,059人・前年同月比+107,295人・人口増加率+0.79%
沖縄県1,446,469人・前年同月比+4,241人・・人口増加率+0.29%
愛知県7,530,506人・前年同月比+19,407人・人口増加率+0.26%
千葉県6,257,886人・前年同月比+15,412人・人口増加率+0.25%
神奈川県9,163,279人前年同月比+15,879人・人口増加率+0.17%
福岡県5,112,740人・前年同月比+4,368人・・人口増加率+0.09%
滋賀県1,412,735人・前年同月比−655人・・・人口増加率-0.046%
大阪府8,830,955人・前年同月比−4,643人・・人口増加率-0.052%
京都府2,598,643人・前年同月比−6,292人・・人口増加率-0.24%
石川県1,146,880人・前年同月比−3,249人・・人口増加率-0.28%
栃木県1,960,339人・前年同月比−5,945人・・人口増加率-0.302%
広島県2,828,488人・前年同月比−8,602人・・人口増加率-0.303%
兵庫県5,500,580人・前年同月比−17,114人・人口増加率−0.31%
宮城県2,320,893人・前年同月比−7,353人・・人口増加率-0.315%
茨城県2,895,907人・前年同月比−9,369人・・人口増加率-0.322%
岡山県1,907,658人・前年同月比−7,097人・・人口増加率-0.37%
静岡県3,674,074人・前年同月比−13,844人・人口増加率−0.38%
群馬県1,956,709人・前年同月比−7,792人・・人口増加率-0.40%
三重県1,798,541人・前年同月比−7,487人・・人口増加率-0.41%
福井県777,534人・・前年同月比−3,658人・・人口増加率-0.468%
香川県966,917人・・前年同月比−4,563人・・人口増加率-0.469%
富山県1,054,297人・前年同月比−5,164人・・人口増加率-0.49%
熊本県1,764,648人・前年同月比−8,965人・・人口増加率-0.51%
長野県2,073,169人・−11,714(-9033・-2681)−0.56%(-0.43・-0.13)
佐賀県823,050人・・−4,860(-2780・-2080)・-0.59%(-0.34・-0.25)
奈良県1,347,156人・−8,257(-4790・-3467)・-0.61%(-0.35・-0.26)
大分県1,150,549人・−7,705(-4820・-2885)・-0.67%(-0.42・-0.25)
宮崎県1,087,157人・−7,532(-4218・-3314)・-0.68%(-0.39・-0.29)
鹿児島県1,624,322人−11,620(-6864・-4756)−0.71%(-0.42・-0.29)
島根県683,770人・・−4,980(-3452・-1528)-0.72%(-0.50・-0.22)
山梨県823,079人・・−6,004(-3320・-2684)-0.72%(-0.40・-0.32)
鳥取県564,390人・・−4,385(-2901・-1484)-0.77%(-0.51・-0.26)
愛媛県1,361,850人・−10,987(-7740・-3247)−0.80%(-0.57・-0.23)
新潟県2,262,913人・−19,612(-13046・-6566)−0.86%(-0.57・-0.29)
山口県1,379,066人・−12,377(-8284・-4093)−0.89%(-0.60・-0.29)
徳島県742,113人・・−6,866(-4895・-1971)・−0.92%(-0.66・-0.26)
福島県1,877,876人・−18,882(-10487・-8395)-1.00%(-0.56・-0.44)
高知県712,357人・・−7,197(-5062・-2135)−1.00%(-0.71・-0.29)
和歌山県942,513人・−9,593(-6105・-3488)−1.01%(-0.64・-0.37)
岩手県1,252,559人・−12,944(-8583・-4361)−1.02%(-0.68・-0.34)
長崎県1,351,236人・−14,021(-8138・-5883)−1.03%(-0.60・-0.43)
山形県1,099,162人・−11,484(-7620・-3864)−1.03%(-0.69・-0.34)
青森県1,276,120人・−15,086(-9011・-6075)−1.17%(-0.70・-0.47)
秋田県992,462人・・−14,155(-9836・-4319)−1.41%(-0.98・-0.43) >>13
東北勢は東京プラス微妙に仙台か
どっかの県が東京ではなく宮城が流出先一位の県があったな 福岡って沖縄より増えてるけど率では
たったの+0.09%なんだね。こりゃ人口減少も近いね >>13
宮城からも東京へ行く人は多いんじゃない?
雇用情勢が大した事ないからなあ >>21
他東北→仙台経由関東よりは政令市をブランドかなんかと勘違いした連中が居座ってへんに競争率が高くなって地元民が関東行く印象だな >>16
滋賀は、茨城・静岡・岐阜・三重と同じ製造業主体の県ながら
電子部品・計測器・素材・電池・医療機器・バイオ等の先端
分野の研究所が多くて、大学と連携したりしてメーカーも
マザーラインを構築して高度な人材を地域に集めてるからね。
装置・施設産業でも、単なる組立現場でもないから、生産性や
所得が高いし、人も流出しにくい構造。あとは大都市へのアクセス性。 >>23
しかし、京阪大津線は今度のダイヤ改正で減便 >>22
地元大好き過大評価マンと地元ショボすぎ過小評価マンしかいなさそうだな 戦後初めて山形県の人口が110万人を割って1931年の
人口と同じレベルってニュースになってたね。
当たり前だけどその時の人口構成って若者中心で
老人なんて1割もいないんだから、人口は一緒でも
実態はより酷いね。しかもこれからさらに
酷くなっちゃうんだから、、さらに酷い島根県は
100年前の大正時代すら下回ってんだから恐ろしいよな 47都道府県中、最後に出てきた埼玉県だけ1月1日時点で前月比増加だった。 >>27続き
中身の話をしたけど、たまに出てくる
沖縄と鹿児島の人口が20年以内に逆転するって話があるが、総数ではまだ20万人近い差があるが、ここも中身を見ると、沖縄の65才以下は113万9千人 >>29
で、鹿児島が114万9千人なんだよね。
これは2015年の人口だからもう実質中身では人口逆転してるんだよね。総人口ばかり語ってるけど中身ももっと注目しよう。 2015年人口
北海道(538万)65才以下379万8千人
福岡県(510万)65才以下375万1千人
沖縄県(143万)65才以下113万9千人
鹿児島(165万)65才以下114万9千人
秋田県(102万)65才以下67万1千人
香川県( 97万)65才以下66万9千人
老人が多くたって意味がない。総人口ではなく
65才以下人口を見ましょう。 日本は黄昏の斜陽の思い出の国
こんな所でオリンピックしても盛り上がるはずないのにね
今日 ハマショーが引退コンサートしてる夢見た
日本の時代は終わった >>28
1月1日 前月比増加
埼玉 +65
沖縄 +605 島根は人口増加率が近い県と比べても、社会減はまあまあ健闘してるが
高齢者が多いせいか、自然減が凄まじい。 >>34
沖縄県の冬の気温は西高東低でも東京でいう11月くらいの気温だからね
高気圧圏内や、低気圧が沖縄の北を通過すれば20℃を超える。
冬なんて関係ない。 >>35
島根県って出生率が沖縄に次いで全国2位で
最近は1.8まで回復して1.9の沖縄に迫る子供を産む県になったけど、高齢化率が30%超えて秋田県に次いで全国2位だから自然減は仕方ないね。でも秋田と違って出生率の高さは将来への微かな希望だよな。1.4と1.8じゃ50年後全く違う人口構成だからね。 毎年沖縄の中高生が全国各地に大量流出している。
例えば去年のセンバツ出場校の滋賀学園はメンバー18人中7人は沖縄出身者で、
今年のセンバツ出場校の愛媛松山聖陵はメンバー18人中8人が沖縄出身者。
野球だけじゃない
去年の高校バスケ鹿児島代表のメンバーの半分は沖縄出身者だった。
日本本州は少子高齢化がかなり深刻。 >>38
余談だけど、沖縄って出生率が
全国と比べて高いのって割りと最近なんだよ。
戦前・戦後って東京と並ぶ全国最下位レベルの
低出生率だったんだよ。
1930年の出生率全国1位は青森県の6.32で
沖縄は下から4番目のたったの3.71で東京ですら3.51ある。沖縄が全国一子だくさんになったのは
43年前で、そこから43年連続出生率全国1位だけど
2005年には今の島根県より低い1.71まで少子化が進んだし沖縄の出生率が高い・子だくさんってイメージは
全国の出生率が低いからそうみえるだけで、
歴史的に見ると沖縄は世界有数の低出生率なんだよ。
つまり極端に出生率が高くないし低くもないそんな県。 >>40
琉球処分後以降の沖縄は貧しく国内外に移住。
主に南米、ハワイ、九州、大正区、鶴見、新橋、尼崎、横浜に移住する者が多かった。
県民の3人に1人は戦火に巻き込まれ人口激減、戦後アメリカの支配下に置かれ復旧や教育が遅れ生活難が続いたからね 沖縄って
全国に比べて結婚しない人、独身が多いんだよね。
でも出生率が高いのは第2子3子と産むからなんだよね。
つまり結婚しない人と
結婚したら子供を沢山産む二極化なんだよね。
つまり沖縄の少子化対策は子供を産みやすくする政策より結婚する人を増やせばおのずと出生率は軽々2を超える。離婚率高いし貧困率高いし問題山積みだけど、、
因みに余談だけど、
「余談だよ」は下から読んでも「余談だよ」
っていう余談だよ。 沖縄は大学が少ないのとか
学歴がないのが関係してるんじゃない
高卒とかの人のほうが
10代20代で結婚しちゃうでしょ
女性もキャリアに執着ないし 愛知県って出生率そんな高いっけ?
1.5程度でしょ? 去年の東都大学野球の亜細亜大学メンバー20人中9人が沖縄出身者で社会人野球日本代表に3人、
2018沖縄出身プロ野球選手は30人で人口比で1位
全国
http://pbs.twimg.com/media/DVGLOPVVMAAn2Ue.jpg
九州・沖縄
福岡県(511万/49人)
http://pbs.twimg.com/media/DVLhgHlVAAEq-UB.jpg
佐賀県(82万/13人)
長崎県(135万/10人)
大分県(115万/14人)
熊本県(176万/17人)
http://pbs.twimg.com/media/DVLhgwNVMAEv4jN.jpg
宮崎県(108万/8人)
鹿児島県(162万/13人)
沖縄県(144万/30人)
http://pbs.twimg.com/media/DVLhhgnU0AAniky.jpg 神疑問って番組。
全国3都市にカメラを設置するらしいが、
その3都市が博多仙台松山で草
やっぱり福岡最強なんだな >>45
愛知って工業系が強いイメージで
低学歴なイメージ
全国からヤンキー派遣とかも押し寄せるからかな >>7
青森県と岩手県はこれからどうなっていくのだろうな。
岩手県のほうが高齢化率が高いようだけど。 >>49
九州の高卒とか結構いるね
昔は阪神工業地帯に出てたような労働者層 >>51
東京の高卒も引き受けてるからね
名古屋は。
基本的にまともな大学少ないから
地場もそういう土地柄なんだろうけど
名古屋は。 可哀想なのが名古屋女
ブスなうえに低学歴だから地頭は良いのに栄でデリヘル、風俗流れになるって
話よく聞く。
学問に対して疎い土地柄なのかな。 >>54
SKEがブスばっかなのは偶然じゃないんだろうな(笑) >>53
だって工業都市ですから
だから首都圏は勿論関西、福岡にも
思いきり馬鹿にされる
商業、サービス業中心なら尚更だ。 韓国のように学歴社会で子育てに金かかる国になれると大卒の方が非大卒より出生率高くなるよ >>57
それでも保守的でアイドル強い土地柄
深夜アニメ、アイドル声優は全くダメだ。 米国も高卒以下のほうが出生率高かったんだけど、近年保育費用や学費が高騰してきてるので
大卒との出生率の差が縮小してきてる https://www.hokkaido-np.co.jp/article/163431
旭川34万人いるんだな
ブルゾンもネタ古くなっているな
地球上の男は35億あと5000万ネタは
4〜5年前ならまだしも
今だと38億にしないと
追い付かないんじゃないか? >>40
それよく言われてるけどデマ
沖縄の戦前の人口動態統計は本土に比べ格段に精度が低かった
近年でも若干ではあるけど、本土より届出遅れ出生数、届出遅れ死亡数として処理され人口動態統計に反映されてないものが多い
*人口動態統計は翌年1月14日までに届出られた人口動態事象を集計したもの
死亡数の届出遅れは近年増加傾向にあり、全国でおよそ1300‐1500程度、出生数は減少傾向で400‐700程度である 劣悪な雇用労働情勢を筆頭に医療、公共交通、買い物、行政サービスなど
総合的な生活環境の利便性が悪い地方に好き込んで定住する輩なんて居るわけないじゃん
有効求人なんてものは非正規雇用も含まれてる上に正規雇用のブラック企業求人も多分に
カウントされているので話にならん
夏場は蒸し暑いけど、冬場は雪国ほど寒く無い上に降雪も少ない
郊外へ行けば自然環境も豊か、台風の被害も少ない
水不足の心配も殆ど無い
そりゃあ老若男女を問わず、一都三県へ移住する人々が多くなるのは無理もない
なぜ地方創生は「目標」から遠ざかるばかりなのか
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180205-00010000-seijiyama-pol >>63-64
むしろ青森県の出生率の高さがよくわからない 滋賀すげぇえええええ 完全に大阪超えキタぁあーーーー
【現代的新しい価値・文化の創造】
1.ゆるキャラ(ひこにゃん)
2.イナズマロックフェス (西日本最大)
3.オペラ
4.ビワイチ(自転車 琵琶湖一周)、ウォータースポーツ、グランピング
5.ラッピング(路面)電車
【著名な観光地】
1.比叡山延暦寺、三井寺、石山寺、坂本・日吉大社、近江神宮、おごと温泉、びわ湖バレイ
2.彦根城、安土城
3.長浜黒壁、竹生島、多賀大社、メタセコイヤ並木、湖東三山・鶏足寺・永源寺(紅葉名所)
4.八幡堀、近江商人屋敷、水郷、ヴォーリズ建築(旧豊郷小 他多数)
5.信楽焼、琵琶湖博物館、佐川美術館、MIHOミュージアム、甲賀流忍者
【美味名物・食文化】
1.近江牛、鴨料理
2.鮎、ビワマス、ホンモロコ佃煮、ふな寿司
3.焼き鯖そうめん、近江ちゃんぽん、比叡そば、伊吹そば、来来亭
4.近江米、近江野菜、朝宮茶、近江の地酒
5.叶匠壽庵(和菓子)、クラブハリエ(バームクーヘン)
大阪 → たこ焼き(笑)串カツ(笑)ハルカス(笑)偽大阪城(笑)道頓堀(笑)橋下劇場(笑)
. 去年1年間の推計人口増加率 ワースト10
鳥取県 日南町 -4.07
長野県 栄村 -4.21
奈良県 下北山村 -4.25
群馬県 上野村 -4.56
群馬県 南牧村 -4.72
長野県 売木村 -5.00
奈良県 上北山村 -5.20
宮城県 七ケ宿町 -5.26
群馬県 神流町 -5.32
高知県 大豊町 -6.05 >>66
記事にも書いてあるけど、地方創生の肝は、産業競争力をつけて所得を上げる事なんだよな。
どうもそれを解ってない地方が多過ぎる。
四国とか山形とか長崎とか、新幹線通して観光客呼べば、所得が上がって若者が流入する
とでも思ってるんだろうか? >71
年間減少6%は酷いな
どこも山間部の自治体さらに減り続けるだろうな >>72
企業のみでなく地方都市もリストラが必要、無理して防ぐからムダなことする
夕張しかり、北九州の遊園地
エルピーダやルネサスの工場
地方が足を引っ張る
競争力の無い地方が国際競争力の邪魔をする
石炭と一緒、万人単位で一気に移動した方が良い長崎とか
土地が無さすぎ、その癖ちょっと干拓して大騒ぎもう無理 地域の人が助け合って雪かきか〜
どうしても若い人が犠牲になるよね
都会でのらりくらり暮らすより
そういう、人の役に立つ人生もいいかもしれないが・・。 >>76
いや全く関係ない
深夜アニメはかなり減らされたし
アイドルは次々強力なイベントやるし
勝負ありなんだが。 ttps://twitter.com/ktgis/status/962347938344157186
人口移動で、転出先が最多の都府県の変化を見てみた。1954年は東京都と大阪府で東西に分かれていた。90年は宮城県、広島県といった地方中枢都市への人口移動圏が拡大。2017年は四国西部が東京都への人口移動圏へ。 >>35
むしろ、高齢者がどんどん減ってるから朗報。
島根って高齢者人口が減ってる唯一の県だったはず。
島根は出生率高いし高齢者も減ってるし東京への流出も少ないし、
20年後には確実に優良地方扱いになってるはず。
国の姥捨て山政策で首都圏の高齢者を受け入れるとか間違ったことをしなければだが。
出生率が低くて高齢者人口が激増してる地域はやばい。
まあ、それって首都圏化。 過疎地北海道の中心都市札幌が当てはまるな
高齢者流入人口がやたら多い 札幌の人口流入は大半が道内からの介護呼び寄せと言われてるな。
若者は東京に流出し、高齢者は道内中から流入。
そして、道内の男は仕事求めて東京へ流出することで単身女性が増え
少子化が加速。実際に札幌の出生率は自治体で全国最低クラス
まさに悪循環とはこの事。
札幌は高齢者がいなくなる15年後には全国の大都市でもトップクラスに人口が急減してるはず。 人口減少・高齢化率が高く、出生率が高くて、流出人口が少ないところは地方の人口減少県であっても
将来性があるな。
高齢者人口が急増してるところは今人口増加してるところでもやばい。 それに当てはまるのが首都圏だね。
恐らく、東京と異なり人口流入は減少し、高齢者人口の数が凄まじい事になっってるはず。
神奈川、埼玉、千葉
はやばい。
逆に関西圏は一足先に高齢者人口の増加が進んでる分だけ、逆に死ぬ高齢者も
多いのでましになるのでは?大阪の人口減少の最大の要因は高齢者の死亡だから。 こうして見ると名古屋は邪魔であり
商業、サービス業中心の社会を
益々進めて行くのは間違いない。 横浜見てると首都圏の未来が見えてくるな
横浜市推計人口2月1日
人口3,731,665人
前月比-1,419人
前年同月比+1,507人
自然減少は横浜市に限ったことではないけど
横浜市は人口規模が大きいだけに自然減の増え方が凄い
横浜市自然増減
平成
19年+8,488人
20年+7,142人
21年+6,922人
22年+5,174人
23年+2,808人
24年+2,460人
25年+1,535人
26年+613人
27年+195人
28年-2,084人
29年-4,073人
おそらく今年は-6,000人前後 2040年予測
川崎以外は全て終焉だな
横浜市350万人割れ
大阪市230万人割れ名古屋にあと20万人と迫られる
名古屋市210万人割れ大阪にあと20万人と迫る
札幌市は170万人台に踏みとどまる
川崎市は福岡市を抜き150万人を突破
福岡市はとうとう川崎市に抜かれたな
https://ecitizen.jp/Population/Ranking 高齢化、自然減は、北九州市が先行しているが、
底打ちする日を迎えるのも早いのだろうか? 東京圏(東京、神奈川、埼玉、千葉)は、転入者が転出者を上回る「転入超過」が11万9779人と22年連続で転入超過となった。
3大都市圏の名古屋圏(愛知、岐阜、三重)と大阪圏(大阪、兵庫、京都、奈良)はいずれも5年連続の転出超過となり、
東京一極集中がより鮮明となった。
東京圏の超過数は前年比1911人増と2年ぶりに増加に転じた。
ほとんどが15〜29歳の移動で、総務省は「地方から進学や就職を機に東京に流入した」と分析している。
政府は14年12月に閣議決定した地方創生の総合戦略で、
20年に東京圏と地方の転入・転出者数を均衡させる目標を掲げたが、
目標達成は困難な状況だ。
引用元 読売オンライン >>90
滋賀が大阪・名古屋両側から外れてるんだよなこの指標
しかも名古屋圏って実質愛知・美濃・北勢だから思う以上に狭いわけだからな 滋賀は京都、大阪どころか兵庫まで通勤してるいるからな
うちの会社でも滋賀から2時間かけて通ってる人がいる >>88
底打ちするわけないだろ
出生率2.07ないのに 首都圏はオリンピック終わったら、老人だらけの都市になって
凋落が見えているんだよな。全然経済成長してもいない、海外からも
スルーされかけてる都市。むしろ日本の足を引っ張っている。
いま喜んで東京に出てる若者はそれが判ってないいない情弱でもあるが。 たしかに五輪が終わったら東京は終わるだろうが
つまりそれは地方は東京以上にヤバイって話
東京におんぶに抱っこの地方は東京が死んだら東京以上に悲惨なことになるだろな・・・ 今日の天候なんかもそうだけど、日本海側とか、東北の太平洋側でもそうだが
人間が住むのに適さない寒冷地&豪雪地帯から、ますます人口減少に拍車が掛かりそうだな
人々が消えた地域は大自然へ還すのが最良かね
>>95
オリンピック終わっても東京は終わらないよ
単にゼネコン特需が終わると云う意味合いでしかないし、高齢化が跳ね上がるわけでもない
寧ろヤバイのは地方でしょ
碌な雇用先しか無い上に医療や交通機関などの利便性も悪いんだしさ 30年後には実際東京都民の20人に1人が認知症になるって言われてるからね。
数にして50万人のぼけ老人が都内を徘徊することになる。
だからこそ政府は老人を地方姥捨て山提言政策をおこなってる。 神奈川以下の田舎が「都構想」とかwwwwwww 頭大丈夫かよ?関西のカッペwwwww
●県民所得ランキング
関東 140兆9592億円
関西 59兆7523億円 ←ボロ負けwwwwwwwwwww
☆1位 東京都 533,496億円
☆2位 神奈川県 285,150億円
★3位 大阪府 264,537億円 ←神奈川以下
☆5位 埼玉県 208,645億円
☆6位 千葉県 182,214億円
★7位 兵庫県 153,073億円 ←埼玉、千葉以下
☆11位 茨城県 87,235億円
★13位 京都府 76,863億円 ←茨城以下
☆16位 栃木県 58,667億円
☆20位 群馬県 54,185億円
★23位 滋賀県 41,837億円
★27位 奈良県 35,459億円
★38位 和歌山県 25,754億円 http://grading.jpn.org/SRC1201.html
●課税対象所得の総額ランキング (都市ランキング)
順位 市町村名 =課税対象所得
1 特別区部(東京都) 18兆8331億円
2 横浜市(神奈川県) 6兆7819億円
3 名古屋市(愛知県) 3兆8439億円
4 大阪市(大阪府) 3兆3092億円 ←横浜にボロ負け
5 川崎市(神奈川県) 2兆6297億円
6 札幌市(北海道) 2兆4051億円
7 神戸市(兵庫県) 2兆2509億円 ←川崎、札幌以下
8 世田谷区(東京都) 2兆2117億円
9 さいたま市(埼玉県)2兆1011億円
10 福岡市(福岡県) 2兆0108億円
http://patmap.jp/CITY/RANK_FULL/00/15/FULL_KAZEI_SYOTOKU.html ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています