最強都市山口市39
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かつては「西の京」と呼ばれるほど栄華を極めた山口市。
現在では日本唯一の「行政に特化した都市」として、特異な存在感を示しています。
その一方で、交通の要衝である新山口を中心に多くの流通業が進出しました。
おいでませ山口。この地に関心のある方は、楽しく建設的に、その魅力を語りつくしましょう!
※煽りの方は湯田温泉にでも浸かって心清らかになった後に参加してください。 今年の路線価。
都道府県庁所在地では、減少は水戸市のみ。
山口市内最高価格地点である小郡黄金町は横ばい。
新山口駅北口は上昇。
旧山口市の米屋町は下落。
湯田温泉は下落。 ◇キーワード・路線価
全国の主要な道路に面した土地1平方メートル当たりの評価額で、相続税や贈与税を計算する際の指標となる。
国土交通省が毎年3月に公表している公示地価の8割程度を目安に、国税庁が売買実例や不動産鑑定士の意見
なども参考にして算出する。評価対象は全国約33万1000地点で、2万6000地点の公示地価よりきめ細かい。
地価にはこのほか、都道府県が毎年7月1日時点で調査地点(基準地)の1平方メートル当たりの地価を調査し、
国交省が集計、9月に公表する基準地価がある。同省が毎年1月1日時点で調査する公示地価は都市部の比重が
高いのに対し、基準地価は林地など幅広い地域が対象で、二つは調査時期や調査地点で補完的な関係にある。 国土交通省が21日発表した2017年1月1日時点の中国5県の公示地価は、住宅地、商業地の上昇地点数が427カ所と昨年の351カ所から22%増えた。地価の平均変動率は住宅地、商業地とも前年に比べマイナスとなったが、
下落幅は縮小した。広島県では住宅地が26年ぶりに上昇に転じたほか、商業地も2年連続で上がった。岡山市なども含め都市部で地価が上昇している。
中国5県の住宅地の平均下落率は0.4%と前年に比べ0.5ポイント改善した。商業地は0.1%と0.5ポイントの改善。下落率の改善は住宅地が7年、商業地が6年連続だ。
広島県は住宅地の地価がプラス0.2%(前年は0.3%の下落)と、26年ぶりに上昇に転じた。上昇地点数は194カ所と前年に比べ35カ所増えた。最高価格地点となったのは広島市中区中町の住宅地。広島市のメインストリートである平和大通り沿いで、
近年マンション開発が著しく今年から新たに調査地点に追加した。「建築コストの上昇を背景に、マンション開発も需要が見込める街中の一等地に集中している。土地獲得の競争が激しく、価格上昇が著しい」(地元デベロッパーのマンション開発担当者)。
商業地の上昇地点は84カ所と10カ所増えた。最高価格地点は広島市中区八丁堀地区。オフィスの建て替え需要が旺盛なほか、空室率・賃料も改善傾向にある。
岡山は26年ぶりに商業地の平均変動率が横ばいになった。大型商業施設のイオンモール岡山が開業したJR岡山駅前など中心部の地価上昇が全体を押し上げた。住宅地、商業地ともに県北や県中部が下落、南部の中心部が上昇という傾向は変わっていない。
島根県は住宅地の下落率が1.1%と0.5ポイント改善した。横ばい地点が前年の3カ所から17カ所へと大幅に増えた。「15年連続下落しており、値ごろ感が出てきた。松江市や出雲市など生活や交通の便が良い地域でも、若い子育て世代でも買いやすい水準になったようだ」と不動産鑑定士の大畑裕治氏は指摘する。
山口県では住宅地の上昇地点数が11カ所と前年に比べ10カ所増えた。全体の平均変動率では下落基調だが、住宅地として人気がある岩国市、下松市、山口市ではJR駅近郊を中心に価格上昇地点が増えている。特に新山口駅周辺では再開発計画が進んでおり、駅周辺の商業施設や住宅の着工増に期待が高まっている。
マンション販売のエストラストの藤田尚久常務は「岩国などの条件のいいマンションではすぐに完売するケースもあるが、県北部では下落率が大きい。人気エリアへの集中とそうでない場所の過疎化という二極化が加速している」と話す。
地価の改善が進む一方、上昇地点数は広島、岡山などの都心部に集中するなど限定的だ。鳥取県は鳥取、米子市の中心部で地価の改善・下げ止まり傾向が見られる。しかし、「協同組合やよいデパート」が閉店した米子市角盤町の商業地では地価が10.1%下落。全国の下落率でも首位となった。「幹線道路から離れ、駐車スペースが少ないことが影響している」(地元不動産会社)という。
https://www.nikkei.com/article/DGXLZO14318920R20C17A3LC0000/ 渡来人の故郷を探るために、これまで水田稲作文化と青銅器文化をキーにして、伝播経路などをかなり詳しく調べてきた。そうした知見をベースとしてこの節では、主に自然人類学(形質人類学)の分野から、すなわち頭骨や人骨を比較分析する方法で、現代本土人の形成に大きな影響を与えた、渡来人の源郷を調べて行きたい。
■九州の弥生人のタイプ
この列島が酸性土壌で、酸性に侵されて骨が残り難いということはすでに述べた。縄文人骨が比較的良く残っているのは、貝塚に葬られた骨が貝の石灰分で中和されたためである。
北部九州においてもこの事情は同じである。人類学の中橋孝博によれば、北部九州でこれまで出土した弥生人骨は5,000体を超えるが、
これらのほとんどは甕棺墓が普及しだした弥生前期末以降のもので、縄文晩期から弥生初期の移行期の人骨が抜け落ちており、先に述べた支石墓の人骨が少々出土しているだけという。
(甕棺墓は密封されており、酸性の土壌に侵されることなく人骨が残る。また土井ヶ浜の人骨は甕棺墓ではなく砂丘に埋葬されていた。
貝塚と同様、砂浜に含まれる貝殻の細かい粒に含まれるカルシウムが、土の酸性を弱め、雨水に溶けて人骨に沈着して、300体以上の弥生人骨を残した。)
最も知りたい肝心の時期の人骨の資料が、実は不足しているということを知ったうえで、九州の弥生人を調べてゆこう。
 
九州北部の弥生人でも背振山地から西の西北九州沿岸部と東の平野部の弥生人が、全く異質な集団であることを初めて明らかにしたのは長崎大学の内藤芳篤(2005年没)である。 
その後内藤は九州弥生人をさらに3群に分け、下図の中央図のように提示した。
まず北部九州・山口タイプの弥生人骨は、平野部で農耕を主生業とし、死後は大形甕棺を主体とする大規模な墓域に豊富な副葬品を伴って葬られた人々および土井ヶ浜人達である。 
この地域では縄文人たちが渡来系農耕民の新しい技術や血をうけいれて、文化的にも体質的(長身・高顔・・注- ヒトの頭蓋骨の計測 )にも均質な集団が誕生した。
一方、西北九州タイプの弥生人骨は岩礁性の海岸部で漁撈に従事していた人々が、極めて貧弱な副葬品と共に小規模な土壙墓や石棺墓に残したものである。
この地域は早い時期に水田稲作文化の洗礼をうけたが、水稲栽培に不向きな岩礁性の海岸部や離島に住んでいた縄文人は、土器や石器などの弥生文化要素は受け入れたものの、伝統的な生業と風習をかたくなに守り、渡来系農耕民との通婚も拒否し続けたようだ。
したがってこのタイプの人々は低身・低顔という縄文人の形質を色濃く残した。
なお、福岡市の西郊、糸島半島の新町遺跡で支石墓という朝鮮系の墓から、この西北九州タイプのヒトが出土したことから、このタイプのヒトは、南朝鮮の低身タイプの渡来人ではないかとか、あるいは江南地方からの渡来人ではないかとする説が出されているが確かなことは分らない。
 
最後に南九州離島タイプである。沖縄の縄文人は九州の縄文人や西北九州の弥生人と形質的に同じグループに属している。ところがこの南九州離島タイプの人々は沖縄の縄文人とは一線を画しているのである。
いちじるしく低身長で男性で154cm、女性で143cm足らずしかない。集団としてこれほどの低身長の古代人は、国内では見当たらず、あえて探せば、現代のフィリピン山中に住むネグリトとか、アフリカのコイサン(ピグミー)くらいという。
また低顔性が強く、後頭部を見るとひどく扁平に変形しており、人工的に変形させたのではないかという意見もあるくらいである。抜歯の風習も風変わりな形式で、上顎の前歯を片側だけ抜いているという。
したがって広田人の来歴は、渡来人の可能性もある一方、以前からこの地だけに住み着いていた土着集団だったとみる見方もあり、これも確かなことは分かっていない。
頭骨から想像される風貌は、次のようなものという。
また寺沢薫によると、吉野ヶ里の甕棺から300体以上の人骨が出土し研究が進んだ結果、福岡南部や佐賀平野の所謂吉野ヶ里タイプの弥生人と土井ヶ浜タイプの弥生人とは体型が少 し違い、吉野ヶ里タイプの弥生人の方がややがっちりしているという。
また、上図の頭骨写真を見比べると、隈・西小田人、吉野ヶ里人と土井ヶ浜人、金隈人とは前者の方が、明らかにより高顔である。
右のグラフで見ても、北部九州から山口県土井ヶ浜の弥生人と、福岡県南部から佐賀平野の弥生人の頭骨計測値とでは明らかな差異が認められる。したがって彼らは出身地が違う集団ではないかという意見が強くなっているという。 これは前節で推測した、青銅器を舶載で得た玄界灘沿岸地方と、青銅器の現地生産を推進した佐賀平野・有明海沿岸地方の、集団の故郷が違うのではないかという推論と、いみじくも一致する。 
以上のように、北部九州の弥生人と言ってもまだ解っていないことが多く、また一口に渡来人といっても、色々な地域から色々な集団が渡来してきた可能性が、北部九州ないし九州全域の人骨の分析からも想定される。
■土井ヶ浜人と二重構造モデル
では、渡来人はどこから来たのか。このサイトの冒頭で取り上げた埴原和郎(2004年歿)は、下図(左側)の樹状図で、縄文人やアイヌ・沖縄人が南アジアの集団のグループに分類されるのに対し、現代日本人が北アジアの集団のグループに分類されるという、不思議な現象に疑問を持ち、その謎を解く鍵は、実は弥生人の源流にあるのではないかと考えた。
そこで弥生人の本当の故郷はどこかを探るため、アジア大陸のさまざまな集団の頭骨計測値を集め、それらを数量分類学の方法で比較した。それが下図(右側)である。
この分布図で注目されることは、土井ヶ浜人がシベリア・蒙古人の集団と現代日本人(本土人)の集団のほぼ中間に位置していること、土井ヶ浜人が予想以上に北アジアの集団に近い位置にあることである。
この結果や、その他いろいろの分析結果から埴原は、渡来系弥生人の祖先は北アジアの極寒の地にいた集団であるとした。
そして、朝鮮半島南部に住み、日本列島に渡来した人は、おそらくかって中国東北部から朝鮮半島に南下したツングース系の人々だったとし、彼らがその後1,000年にわたり渡来して、在地人であった縄文人と二重構造を形成したと、説いたのである。
これが現在も日本人の起源の通説となっている、埴原和郎の二重構造モデルである。
しかし、埴原が二重構造モデル論を発表したのは、1980年代中葉である。現在でも不足している東アジアの頭骨資料は、さらに少なかったに違いない。そうした意味でも筆者は、新しい日本人の起源説が提示されてもいい時期に来たのではないかと思うのである。
■朝鮮半島の渡来系弥生人の候補者たち
以上の北部九州や九州全域の弥生時代人骨をいくら分析したところで、そうした違いを生み出すに足る特徴を持った古代人が、当時の海の向こう側−朝鮮半島や中国大陸−に住んでいなければ、いろいろな説も仮説の域を出るものではない。
そうした考えから弥生人の故郷探しが始まった。
この懸案解決への突破口になりそうな資料が、朝鮮半島南部の礼安里遺跡から出土した。
この遺跡は、弥生末期から古墳時代にかけて営まれた集団墓地で、弥生の渡来人問題の争点になる時代からは少し後世にずれているが、出土総数210体という、朝鮮半島では稀に見る規模の出土であった。
実は右図からも分かるように、朝鮮半島も日本列島に負けず劣らず酸性土壌が強く、人骨がほとんど残っていないのである。
右図は中橋の記述を地図に落としたものであるが、資料の少なさが歴然としている。
時代が少しズレてはいるものの礼安里古墳群の人骨の重要性が理解できるというものである。
しかも礼安里人は顔立ち、体つきから身長まで土井ヶ浜人や北部九州弥生人に、驚くほど良く似ていたのである。
https://i.imgur.com/2zQMKqe.jpg
https://i.imgur.com/NPgW4SK.jpg
https://i.imgur.com/GUDa0El.jpg
https://i.imgur.com/WJGSoro.jpg せめて「下関や宇部の田舎もんは〜」のスレで連投してほしい 国土交通省が22日発表した2016年の公示地価(基準日1月1日)によると、県内の調査地点の平均価格(1平方メートル当たり)は住宅地が3万3000円(前年比1・3%減)、商業地が6万2500円(同1・8%減)でいずれも下落した。ただ、価格の下落幅は前年から縮小。15年ぶりに住宅地の1地点が上昇した。
調査地点は、上関町と阿武町を除く13市4町の計302地点(前年比14地点増)。内訳は住宅地189地点▽商業地93地点▽工業地20地点。前年からの継続285地点のうち250地点で下落したが、
JR徳山駅に近いなど良好な居住環境から底堅い需要がある「周南市児玉町3丁目17番」が1・1%増と上昇。横ばいも前年の10地点から34地点に増えた。
県庁所在地でみると、山口市の住宅地の平均価格は19年連続で全国最安値となる3万900円で、商業地は全国46位だった。
景気回復基調を受け、全国では住宅地が前年比0・2%減とわずかに下落したものの、商業地は0・9%増と上昇に転じた。広島市や福岡市など地方中枢都市では三大都市圏を上回る上昇を示し、その他の地域でも下落幅が縮小している。
下関市の不動産鑑定士の古屋和利さん(66)は、県内の状況について「長く下落が続いたことで値ごろ感が出てきた。ただ、株安や円高の進行で経済の先行きが不透明になるなど今後の不安要素はある」と説明する。
一方、人口減少や高齢化が進む萩市や長門市など日本海側では下落幅が依然大きく、工業地域がある瀬戸内側との二極化が続く。古屋さんは「不動産需要が伸びる材料は見当たらない」としたうえで
「萩市内5資産の世界遺産登録や美祢市の日本ジオパーク認定、全国でリゾートホテル事業を手がける星野リゾート(長野県)が長門市の湯本温泉に進出を検討していることなど観光面で期待感がある。まずは交流人口の増加を狙うべきだ」とした。
■住宅地データ
住宅地の市町別平均価格上位ランキングは(1)和木町6万5400円(2)岩国市4万2400円(3)下松市3万7700円(4)下関市3万5000円(5)周南市3万4700円(6)山口市3万900円(7)光市2万9600円(8)
萩市2万8700円(9)柳井市2万8600円(10)防府市2万6400円(11)宇部市2万5500円(12)山陽小野田市2万4600円(13)平生町2万1500円(14)長門市1万8800円(15)田布施町1万8500円(16)周防大島町1万5400円(17)美祢市1万900円。
下落率が最大だったのは萩市の4・6%。人口減少による宅地需要の減退が影響した。また長門市3・4%▽美祢市2・1%−−と続く。
地点別価格では、JR岩国駅や岩国中央病院に近く、利便性が良い「岩国市今津町4の14の30」が12年連続で最も高かった。
■商業地データ
商業地の市町別平均価格ランキングは(1)岩国市8万800円(2)和木町7万9500円(3)山口市7万300円(4)下関市7万円(5)下松市6万5100円(6)周南市6万3300円(7)防府市6万1700円
(8)宇部市5万3700円(9)萩市4万8600円(10)柳井市4万4100円(11)光市4万3900円(12)長門市4万600円(13)山陽小野田市3万8900円(14)田布施町3万4700円(15)平生町3万500円(16)周防大島町2万1800円(17)美祢市2万300円−−だった。
下落率が最大だったのは萩市の5・2%。人口減少や高齢化による消費の伸び悩みと、大型商業施設との競合による収益低迷などが影響した。また長門市5・1%▽山陽小野田市3%−−と続く。 国土交通省が21日発表した2017年1月1日時点の中国5県の公示地価は、住宅地、商業地の上昇地点数が427カ所と昨年の351カ所から22%増えた。地価の平均変動率は住宅地、商業地とも前年に比べマイナスとなったが、
下落幅は縮小した。広島県では住宅地が26年ぶりに上昇に転じたほか、商業地も2年連続で上がった。岡山市なども含め都市部で地価が上昇している。
中国5県の住宅地の平均下落率は0.4%と前年に比べ0.5ポイント改善した。商業地は0.1%と0.5ポイントの改善。下落率の改善は住宅地が7年、商業地が6年連続だ。
広島県は住宅地の地価がプラス0.2%(前年は0.3%の下落)と、26年ぶりに上昇に転じた。上昇地点数は194カ所と前年に比べ35カ所増えた。最高価格地点となったのは広島市中区中町の住宅地。広島市のメインストリートである平和大通り沿いで、
近年マンション開発が著しく今年から新たに調査地点に追加した。「建築コストの上昇を背景に、マンション開発も需要が見込める街中の一等地に集中している。土地獲得の競争が激しく、価格上昇が著しい」(地元デベロッパーのマンション開発担当者)。
商業地の上昇地点は84カ所と10カ所増えた。最高価格地点は広島市中区八丁堀地区。オフィスの建て替え需要が旺盛なほか、空室率・賃料も改善傾向にある。
岡山は26年ぶりに商業地の平均変動率が横ばいになった。大型商業施設のイオンモール岡山が開業したJR岡山駅前など中心部の地価上昇が全体を押し上げた。住宅地、商業地ともに県北や県中部が下落、南部の中心部が上昇という傾向は変わっていない。
島根県は住宅地の下落率が1.1%と0.5ポイント改善した。横ばい地点が前年の3カ所から17カ所へと大幅に増えた。「15年連続下落しており、値ごろ感が出てきた。松江市や出雲市など生活や交通の便が良い地域でも、若い子育て世代でも買いやすい水準になったようだ」と不動産鑑定士の大畑裕治氏は指摘する。
山口県では住宅地の上昇地点数が11カ所と前年に比べ10カ所増えた。全体の平均変動率では下落基調だが、住宅地として人気がある岩国市、下松市、山口市ではJR駅近郊を中心に価格上昇地点が増えている。特に新山口駅周辺では再開発計画が進んでおり、駅周辺の商業施設や住宅の着工増に期待が高まっている。
マンション販売のエストラストの藤田尚久常務は「岩国などの条件のいいマンションではすぐに完売するケースもあるが、県北部では下落率が大きい。人気エリアへの集中とそうでない場所の過疎化という二極化が加速している」と話す。
地価の改善が進む一方、上昇地点数は広島、岡山などの都心部に集中するなど限定的だ。鳥取県は鳥取、米子市の中心部で地価の改善・下げ止まり傾向が見られる。しかし、「協同組合やよいデパート」が閉店した米子市角盤町の商業地では地価が10.1%下落。全国の下落率でも首位となった。「幹線道路から離れ、駐車スペースが少ないことが影響している」(地元不動産会社)という。
https://www.nikkei.com/article/DGXLZO14318920R20C17A3LC0000/ 生徒数が800人以上の小学校数
岩国市 2/32校
山口市 2/33校
下関市 1/49校
防府市 1/17校
周南市 0/28校
宇部市 0/24校 山口県内主要駅在来線乗入れ路線数
新山口駅 4(山陽本線、山陰本線山口線、宇部線)
岩国駅 3(山陽本線、岩徳線、錦川清流線)
下関駅 2(山陽本線、山陰本線)
徳山駅 2(山陽本線、岩徳線)
防府駅 1(山陽本線) 山口県 市町村別年収・収入ランキング
順位 市町村名 賞与・ボーナス 平均年収
1位 山口市 152万3800円 661万9468円
2位 宇部市 155万9700円 653万6724円
3位 周南市 152万8500円 643万1100円
4位 岩国市 149万1200円 637万3796円
5位 下関市 149万1400円 636万4732円 https://mainichi.jp/articles/20180703/ddl/k35/020/395000c
県内の下げ幅、0.7ポイント改善 上昇、横ばい地点が大幅増 /山口
上昇地点は、大型ショッピングセンターに近く利便性が高いJR新下関駅(下関市)周辺や、駅広場整備や再開発計画が進む新山口駅北口(山口市)などが目立った。 ■平成30年度 山口県内市町別の最高路線価
※1平方メートル当たり、単位千円、▲はマイナス
順位 最高路線価の所在地(目安) 最高路線価(前年) 変動率(前年)
*1 下関市 竹崎町四丁目 県道下関停車場線通り(下関駅東口) 210 (210) 0.0 (0.0)
*2 山口市 小郡黄金町 県道山口阿知須宇部線通り(新山口駅南口) 145 (145) 0.0 (0.0)
*3 岩国市 麻里布町二丁目 本通商店街通り(フジグラン岩国) 120(120) 0.0 (▲4.0)
*4 周南市 銀座一丁目 徳山駅北口駅前広場(徳山駅北口) 110 (110) 0.0 (0.0)
*5 防府市 駅南町 市道大林寺協和線通り(防府駅南口).. 105 (105) 0.0 (0.0)
*6 下松市 中央町 市道中央線通り(ザ・モール周南) 100 (100) 0.0 (0.0)
*7 宇部市 常盤町二丁目 常盤通り(東京三菱UFJ銀行宇部支店) *69 (*70) ▲1.4(▲1.4)
*7 玖珂郡 和木町 和木四丁目 (和木駅西口) *69 (*69) 0.0 (0.0)
-- 山口市 湯田温泉一丁目 県道204号線通り(中原中也記念館) *83(*83)0.0(0.0)
-- 山口市 米屋町商店街通り(みずほ銀行山口支店) *77(*78)▲1.3(0.0)
平成30年分広島国税局管内の50税務署の最高路線価?
https://www.nta.go.jp/about/organization/hiroshima/release/h30/rosenka/betsuhyo.htm
平成30年分 財産評価基準書 山口県 (路線価図)
http://www.rosenka.nta.go.jp/main_h30/hirosima/yamaguti/prices/city_frm.htm 新山口駅北口(在来線口)の最高路線価変遷
平成28年 62(0.0)
平成29年 63(+1.6)
平成30年 67(+6.3)
新山口駅南口(新幹線口)の最高路線価変遷
平成28年 145(-3.3)
平成29年 145(0.0)
平成30年 145(0.0)
米屋町(旧山口市中心商店街)の最高路線価変遷
平成28年 78 (-1.3)
平成29年 78(0.0)
平成30年 77(-1.3)
湯田温泉(旧山口市湯田地区)の最高路線価変遷
平成28年 83 (-2.4)
平成29年 83(0.0)
平成30年 83(0.0)
※1平方メートル当たり、単位千円
カッコ内は前年比増減率 3月7日、山口県下関市のグリーンモール商店街を視察に行ってきました。同商店街の要請を受けて市が3000万円もかけてプサン門を設置するという話を聞き、どのような商店街かを確認した次第です。
下関駅側から商店街入り口に着くと以下の案内板がありました。
近づいてよく見るとかなり汚染されているのがわかります。
入り口から商店街を往復してみましたが、看板にハングルを入れた店が多いものの、商店街自体は朝鮮風というわけでもなく、人通りも車も非常に少なく、半分くらいシャッタの閉ったどこにでもある寂れたシャッタ商店街でした。
3000万円もの税金を投入し、景観を著しく害するへんてこりんな門を作っても、こんな商店街に来る買い物客が増えるとは思えません。
市長は関釜フェリーで南朝鮮から来る客を歓迎するためだと言っていますが、わざわざ自国風の構築物を見るために外国に行く馬鹿がいるだろうか。
この後、下関市立図書館に行って蔵書を確認してきました。自治体の運営する図書館の蔵書を見ればそこの汚染度合いが分かるからです。先ず、HPを見ていただきたい。
http://www.library.shimonoseki.yamaguchi.jp/
言語を「こども」「日本語」「韓国語」「中国語」と切り替えられるようになっている。朝鮮人や支那人が本を借りることもできない日本の図書館のHPを見るだろうか。
意味が分からない。一方、「こども」というのは日本語も朝鮮語も不自由な在日用と考えると納得できる。
さて行くと、最近できたらしく、綺麗な建物で、下関生涯学習プラザの4,5階部分を図書館が占めている。4階は児童向けとなっており、
絵本や漫画本が置いてあった。先ず、目についたのがこれである。
中を開いてみると、対話形式の漫画で朝鮮の歴史を解説している。最初の部分は朝鮮の紀元についての解説であり、「西暦に2333足すと檀君紀元になるんだよ」
などと説明しているのを見て思わず吹き出してしまいました。今年は紀元4344年ということらしい。トンデモ本である。
さて他にはどんな本があるかなと物色していると、アジア関係の歴史の本を探しているという女性が図書館の職員に案内され、そのトンデモ本のある棚のところに来ました。
「この辺にありますよ。中国関係のものをお探しですか?」と職員に聞かれ、女性が「韓国のなんてありますか?」と言うので、職員は「これなんかどうですか。
大人の人なんかもよく借りるんですよ。」と言いながら、なんとそのトンデモ本を手に取り説明しだしたではないか!これは重症である。
大人の人というのは、おそらく我々のような立場の者がネタ探しのために借りているのではないかとも思われますが、こういうのは考えものです。
こんな本を借りることでそれが貸出実績となり、益々この手の本を増やしているのではないか。
こういう本は借りずに図書館で読むなり、撮影するだけに留めるべきでしょう。
特亜コーナーの間違いではないでしょうか。局部的に撮影している訳ではありません。これがこのコーナーの全体です。
図書館が汚染されているのは下関市だけではないでしょうが、ここまでのものは珍しいのではないでしょうか。当ブログをお読みの方も是非、
お近くの図書館を確認してみてはいかがでしょうか。おぞましいものが見られるかもしれませんよ。
http://i.imgur.com/4RARRue.jpg
http://i.imgur.com/pyYdOt1.jpg
http://i.imgur.com/yAKbdh6.jpg
http://i.imgur.com/7GLm7rI.jpg 国土交通省が21日発表した2017年1月1日時点の中国5県の公示地価は、住宅地、商業地の上昇地点数が427カ所と昨年の351カ所から22%増えた。地価の平均変動率は住宅地、商業地とも前年に比べマイナスとなったが、
下落幅は縮小した。広島県では住宅地が26年ぶりに上昇に転じたほか、商業地も2年連続で上がった。岡山市なども含め都市部で地価が上昇している。
中国5県の住宅地の平均下落率は0.4%と前年に比べ0.5ポイント改善した。商業地は0.1%と0.5ポイントの改善。下落率の改善は住宅地が7年、商業地が6年連続だ。
広島県は住宅地の地価がプラス0.2%(前年は0.3%の下落)と、26年ぶりに上昇に転じた。上昇地点数は194カ所と前年に比べ35カ所増えた。最高価格地点となったのは広島市中区中町の住宅地。広島市のメインストリートである平和大通り沿いで、
近年マンション開発が著しく今年から新たに調査地点に追加した。「建築コストの上昇を背景に、マンション開発も需要が見込める街中の一等地に集中している。土地獲得の競争が激しく、価格上昇が著しい」(地元デベロッパーのマンション開発担当者)。
商業地の上昇地点は84カ所と10カ所増えた。最高価格地点は広島市中区八丁堀地区。オフィスの建て替え需要が旺盛なほか、空室率・賃料も改善傾向にある。
岡山は26年ぶりに商業地の平均変動率が横ばいになった。大型商業施設のイオンモール岡山が開業したJR岡山駅前など中心部の地価上昇が全体を押し上げた。住宅地、商業地ともに県北や県中部が下落、南部の中心部が上昇という傾向は変わっていない。
島根県は住宅地の下落率が1.1%と0.5ポイント改善した。横ばい地点が前年の3カ所から17カ所へと大幅に増えた。「15年連続下落しており、値ごろ感が出てきた。松江市や出雲市など生活や交通の便が良い地域でも、若い子育て世代でも買いやすい水準になったようだ」と不動産鑑定士の大畑裕治氏は指摘する。
山口県では住宅地の上昇地点数が11カ所と前年に比べ10カ所増えた。全体の平均変動率では下落基調だが、住宅地として人気がある岩国市、下松市、山口市ではJR駅近郊を中心に価格上昇地点が増えている。特に新山口駅周辺では再開発計画が進んでおり、駅周辺の商業施設や住宅の着工増に期待が高まっている。
マンション販売のエストラストの藤田尚久常務は「岩国などの条件のいいマンションではすぐに完売するケースもあるが、県北部では下落率が大きい。人気エリアへの集中とそうでない場所の過疎化という二極化が加速している」と話す。
地価の改善が進む一方、上昇地点数は広島、岡山などの都心部に集中するなど限定的だ。鳥取県は鳥取、米子市の中心部で地価の改善・下げ止まり傾向が見られる。しかし、「協同組合やよいデパート」が閉店した米子市角盤町の商業地では地価が10.1%下落。全国の下落率でも首位となった。「幹線道路から離れ、駐車スペースが少ないことが影響している」(地元不動産会社)という。
https://www.nikkei.com/article/DGXLZO14318920R20C17A3LC0000/ >>676
新山口駅の南口は、北口の倍以上の地価で推移しているのか… ■山口県県内坪単価ランキング
1位和木町平均 22.6万円 /坪
2位岩国市平均 17.1万円 /坪
3位山口市平均 16.0万円 /坪
4位下松市平均 14.9万円 /坪
5位下関市平均 14.3万円 /坪
■山口県内上昇率ランキング
1位山口市前年比 -0.37%
2位岩国市前年比 -0.55%
3位下松市前年比 -0.59%
4位和木町前年比 -0.70%
5位下関市前年比 -0.73%
■東京都内坪単価ランキング
1位中央区平均 2366.6万円 /坪
2位千代田区平均 1903.3万円 /坪
3位渋谷区平均 1140.6万円 /坪
4位港区平均 1039.0万円 /坪
5位新宿区平均 921.2万円 /坪
■東京都内上昇率ランキング
1位中央区前年比 +9.19%
2位千代田区前年比 +7.12%
3位渋谷区前年比 +6.47%
4位港区前年比 +6.15%
5位台東区前年比 +5.48%
■大阪府内坪単価ランキング
1位中央区平均 718.6万円 /坪
2位大阪市北区平均 665.8万円 /坪
3位大阪市西区平均 241.7万円 /坪
4位阿倍野区平均 178.1万円 /坪
5位天王寺区平均 176.8万円 /坪
■大阪府内上昇率ランキング
1位中央区前年比 +13.65%
2位大阪市北区前年比 +11.75%
3位大阪市西区前年比 +11.37%
4位浪速区前年比 +11.07%
5位福島区前年比 +7.40% 
■福岡県内坪単価ランキング
1位中央区平均 242.3万円 /坪
2位博多区平均 164.3万円 /坪
3位早良区平均 58.8万円 /坪
4位南区平均 54.4万円 /坪
5位小倉北区平均 45.3万円 /坪
■福岡県内上昇率ランキング
1位博多区前年比 +8.47%
2位中央区前年比 +8.13%
3位南区前年比 +5.26%
4位春日市前年比 +4.60%
5位新宮町前年比 +3.96%
■広島県内坪単価ランキング
1位中区平均 214.6万円 /坪
2位南区平均 87.9万円 /坪
3位西区平均 50.0万円 /坪
4位東区平均 48.8万円 /坪
5位海田町平均 45.7万円 /坪
■広島県内上昇率ランキング
1位中区前年比 +5.86%
2位府中町前年比 +5.12%
3位海田町前年比 +4.97%
4位南区前年比 +4.64%
5位佐伯区前年比 +2.26%  国土交通省が22日発表した2016年の公示地価(基準日1月1日)によると、県内の調査地点の平均価格(1平方メートル当たり)は住宅地が3万3000円(前年比1・3%減)、商業地が6万2500円(同1・8%減)でいずれも下落した。ただ、価格の下落幅は前年から縮小。15年ぶりに住宅地の1地点が上昇した。
調査地点は、上関町と阿武町を除く13市4町の計302地点(前年比14地点増)。内訳は住宅地189地点▽商業地93地点▽工業地20地点。前年からの継続285地点のうち250地点で下落したが、
JR徳山駅に近いなど良好な居住環境から底堅い需要がある「周南市児玉町3丁目17番」が1・1%増と上昇。横ばいも前年の10地点から34地点に増えた。
県庁所在地でみると、山口市の住宅地の平均価格は19年連続で全国最安値となる3万900円で、商業地は全国46位だった。
景気回復基調を受け、全国では住宅地が前年比0・2%減とわずかに下落したものの、商業地は0・9%増と上昇に転じた。広島市や福岡市など地方中枢都市では三大都市圏を上回る上昇を示し、その他の地域でも下落幅が縮小している。
下関市の不動産鑑定士の古屋和利さん(66)は、県内の状況について「長く下落が続いたことで値ごろ感が出てきた。ただ、株安や円高の進行で経済の先行きが不透明になるなど今後の不安要素はある」と説明する。
一方、人口減少や高齢化が進む萩市や長門市など日本海側では下落幅が依然大きく、工業地域がある瀬戸内側との二極化が続く。古屋さんは「不動産需要が伸びる材料は見当たらない」としたうえで
「萩市内5資産の世界遺産登録や美祢市の日本ジオパーク認定、全国でリゾートホテル事業を手がける星野リゾート(長野県)が長門市の湯本温泉に進出を検討していることなど観光面で期待感がある。まずは交流人口の増加を狙うべきだ」とした。
■住宅地データ
住宅地の市町別平均価格上位ランキングは(1)和木町6万5400円(2)岩国市4万2400円(3)下松市3万7700円(4)下関市3万5000円(5)周南市3万4700円(6)山口市3万900円(7)光市2万9600円(8)
萩市2万8700円(9)柳井市2万8600円(10)防府市2万6400円(11)宇部市2万5500円(12)山陽小野田市2万4600円(13)平生町2万1500円(14)長門市1万8800円(15)田布施町1万8500円(16)周防大島町1万5400円(17)美祢市1万900円。
下落率が最大だったのは萩市の4・6%。人口減少による宅地需要の減退が影響した。また長門市3・4%▽美祢市2・1%−−と続く。
地点別価格では、JR岩国駅や岩国中央病院に近く、利便性が良い「岩国市今津町4の14の30」が12年連続で最も高かった。
■商業地データ
商業地の市町別平均価格ランキングは(1)岩国市8万800円(2)和木町7万9500円(3)山口市7万300円(4)下関市7万円(5)下松市6万5100円(6)周南市6万3300円(7)防府市6万1700円
(8)宇部市5万3700円(9)萩市4万8600円(10)柳井市4万4100円(11)光市4万3900円(12)長門市4万600円(13)山陽小野田市3万8900円(14)田布施町3万4700円(15)平生町3万500円(16)周防大島町2万1800円(17)美祢市2万300円−−だった。
下落率が最大だったのは萩市の5・2%。人口減少や高齢化による消費の伸び悩みと、大型商業施設との競合による収益低迷などが影響した。また長門市5・1%▽山陽小野田市3%−−と続く。 >>680
だいたいどこの駅も裏表の格差はあるよね。 山口都市核は、公示地価の住宅地の土地が市内で最も高いうえ、県内でも上位に位置する。
そして、市内最大の人口集中地区を擁している事から、当然のことながら路線価の設定範囲が広い。
新山口は駅の周りだけ。
南は総合交通センター、北は上郷新町までと、とてつもなく狭い。
小郡民は、路線価が高いからと言って、勘違いしてはならない。
とはいえ、県庁前の路線価が、小郡総合支所前より低いってのはなあ…
小郡南小学校前に、県庁所在地・山口都市核のあらゆる地点を持ってきても太刀打ちできないって言うのは、いくら何でもかっこ悪い。
新山口なんて駅だけの面ではない点の集落やぞ?
県庁所在地で無ければこんなことは思わないけどな!
関係ないけど、鳥取県で1番路線価が高いのは鳥取市内。 ことしの地価ならともかく1年、2年前の地価なんて全然興味ないわ
県内ローカルニュースでも民放3局ともまったく報道しなくなった >>684
よく北陸系スレで金沢駅から東へ300m進んだら豪快な水田地帯というコピペ見るが、
新山口駅も西へ300m進んだら同様に見晴らしの良い水田地帯なのにね
東でも500mも進んだら同様の景色だし >>687
山口駅裏は山だけどなw
県庁裏は滝だけどなw >>686
北チョンに謝れ!平壌の一流建築士をバカにするな 北九州市は、国内最大の食品公害事件でもあり、先進国最悪のPCBダイオキシン汚染事故=カネミ油症事件が起きた場所であることは世界的に有名。
海外では「ユショウ」と呼ばれているほど最悪の事例として知られています。その公害が起きた場所で日本中のPCBの廃棄物処理をするということ自体、どうなのかと思います。
しかし北九州市が出しているHP上のPDFは、具体的にイメージできる資料にはなっていません。「参考程度」に有毒性・危険性を書いて終わらせているなと思いました。
相変わらず危険性を過小評価していると感じます。事件が起きたのは今から、45年前。もしかするとこの資料も「カネミ油症」の恐ろしさを知らない世代が資料を作ってる可能性もあります。
なのでまず、この化学物質がどのぐらい危険なものか、カネミ油症事件について知らなければダメだろうと思います。
食用油にダイオキシンが混入し、日本各地で1万4千人が被害を訴えた「カネミ油症事件」。事件発覚から44年を経た去年、初めて被害者救済法が成立し、国の被害者救済の責務が法的に明記された。
しかし、成立した救済法で一顧だにされなかった問題がある。それは、子どもや孫への世代を超えた「毒」の移行の問題だ。
3年前、国が公表した健康実態調査の結果では、回答者の4割が、子ども世代の症状の存在を訴えた。長崎県諫早市に暮らす認定患者・下田順子さん(51歳)もその一人。
小学生のとき、家の食事で汚染油を口にし、重い皮膚症状や内臓疾患に悩まされてきた。その後結婚し、汚染油の摂取から20年後に出産。生まれてきた子どもは、幼い頃から体が弱く、成長するにつれ原因不明のけん怠感に悩まされ20歳を超えた今も、さまざまな病気や体調不良に苦しんでいる。
事件発生から45年。被害者がつないできた「命」は「毒」もまたつないでいってしまうのか。番組では、下田さん親子を中心に、声を上げ始めた被害者の姿を取材、放置され続けるカネミ油症・次世代被害の実態を報告する。 あらためて映像で見ると、その危険性がよくわかります。水俣病もカネミ油症も、そして福島第一原発の事故も、市民の健康被害、差別の問題である「公害」です。 国は加害企業の味方で、裁判は長引き、御用学者は患者を認めない。そして被害者は苦しみと悲しみのなか死んでいく・・・。
北九州の工場で作られたカネミライスオイルを、当時の流通で、もし店頭に並んでいたとしたら、自分も親も食べていたかもしれないわけです。誰もが被害者になるったかもしれなかったのです。
健康被害を受けた市民の声を一切出していない北九州市の行政資料は、環境省の方しか向いていないことを示しています。
人間に及ぼす影響を具体的に伝えず、原因化学物質の危険性を過小評価するような専門家・学者の言うことを鵜呑みにしたら、第二のカネミ油症が起こると私は思います。
体内に化学物質を取り込むことの危険性、人間の体というのはこんなにも化学物質に弱いのだということを、次世代の赤ちゃんが教えてくれています。
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/c8/cd52ce7085591397e1e9cf34f78083ca.jpg
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/ad/f3ab91a8be5aa34d130f55d3bfe8ab9c.jpg
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/80/be192a15d0359d97774698ca7db247ec.jpg
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/0f/bb31a436c276526f523b6adaf0d4578f.jpg >>685
民放がある徳山も山口も面白くない数字だから仕方ない。
昔は徳山が県内一位で、旧山口市は小郡町より断然高かったのだ。 路線価が上がり続けていて、我が世の春の福岡の民放は喜々として報じている。
全国放送でも必ず放送される。 >>676
これを見ると、特筆すべきは新山口駅北口の地価上昇だ。
今後は民間再開発のマンションやホテル、山口市の拠点施設と、すでに開発が決定してる事業が目白押し。
楽しくなりそうだ。 国土交通省が21日発表した2017年1月1日時点の中国5県の公示地価は、住宅地、商業地の上昇地点数が427カ所と昨年の351カ所から22%増えた。地価の平均変動率は住宅地、商業地とも前年に比べマイナスとなったが、
下落幅は縮小した。広島県では住宅地が26年ぶりに上昇に転じたほか、商業地も2年連続で上がった。岡山市なども含め都市部で地価が上昇している。
中国5県の住宅地の平均下落率は0.4%と前年に比べ0.5ポイント改善した。商業地は0.1%と0.5ポイントの改善。下落率の改善は住宅地が7年、商業地が6年連続だ。
広島県は住宅地の地価がプラス0.2%(前年は0.3%の下落)と、26年ぶりに上昇に転じた。上昇地点数は194カ所と前年に比べ35カ所増えた。最高価格地点となったのは広島市中区中町の住宅地。広島市のメインストリートである平和大通り沿いで、
近年マンション開発が著しく今年から新たに調査地点に追加した。「建築コストの上昇を背景に、マンション開発も需要が見込める街中の一等地に集中している。土地獲得の競争が激しく、価格上昇が著しい」(地元デベロッパーのマンション開発担当者)。
商業地の上昇地点は84カ所と10カ所増えた。最高価格地点は広島市中区八丁堀地区。オフィスの建て替え需要が旺盛なほか、空室率・賃料も改善傾向にある。
岡山は26年ぶりに商業地の平均変動率が横ばいになった。大型商業施設のイオンモール岡山が開業したJR岡山駅前など中心部の地価上昇が全体を押し上げた。住宅地、商業地ともに県北や県中部が下落、南部の中心部が上昇という傾向は変わっていない。
島根県は住宅地の下落率が1.1%と0.5ポイント改善した。横ばい地点が前年の3カ所から17カ所へと大幅に増えた。「15年連続下落しており、値ごろ感が出てきた。松江市や出雲市など生活や交通の便が良い地域でも、若い子育て世代でも買いやすい水準になったようだ」と不動産鑑定士の大畑裕治氏は指摘する。
山口県では住宅地の上昇地点数が11カ所と前年に比べ10カ所増えた。全体の平均変動率では下落基調だが、住宅地として人気がある岩国市、下松市、山口市ではJR駅近郊を中心に価格上昇地点が増えている。特に新山口駅周辺では再開発計画が進んでおり、駅周辺の商業施設や住宅の着工増に期待が高まっている。
マンション販売のエストラストの藤田尚久常務は「岩国などの条件のいいマンションではすぐに完売するケースもあるが、県北部では下落率が大きい。人気エリアへの集中とそうでない場所の過疎化という二極化が加速している」と話す。
地価の改善が進む一方、上昇地点数は広島、岡山などの都心部に集中するなど限定的だ。鳥取県は鳥取、米子市の中心部で地価の改善・下げ止まり傾向が見られる。しかし、「協同組合やよいデパート」が閉店した米子市角盤町の商業地では地価が10.1%下落。全国の下落率でも首位となった。「幹線道路から離れ、駐車スペースが少ないことが影響している」(地元不動産会社)という。
https://www.nikkei.com/article/DGXLZO14318920R20C17A3LC0000/ 国土交通省が22日発表した2016年の公示地価(基準日1月1日)によると、県内の調査地点の平均価格(1平方メートル当たり)は住宅地が3万3000円(前年比1・3%減)、商業地が6万2500円(同1・8%減)でいずれも下落した。ただ、価格の下落幅は前年から縮小。15年ぶりに住宅地の1地点が上昇した。
調査地点は、上関町と阿武町を除く13市4町の計302地点(前年比14地点増)。内訳は住宅地189地点▽商業地93地点▽工業地20地点。前年からの継続285地点のうち250地点で下落したが、
JR徳山駅に近いなど良好な居住環境から底堅い需要がある「周南市児玉町3丁目17番」が1・1%増と上昇。横ばいも前年の10地点から34地点に増えた。
県庁所在地でみると、山口市の住宅地の平均価格は19年連続で全国最安値となる3万900円で、商業地は全国46位だった。
景気回復基調を受け、全国では住宅地が前年比0・2%減とわずかに下落したものの、商業地は0・9%増と上昇に転じた。広島市や福岡市など地方中枢都市では三大都市圏を上回る上昇を示し、その他の地域でも下落幅が縮小している。
下関市の不動産鑑定士の古屋和利さん(66)は、県内の状況について「長く下落が続いたことで値ごろ感が出てきた。ただ、株安や円高の進行で経済の先行きが不透明になるなど今後の不安要素はある」と説明する。
一方、人口減少や高齢化が進む萩市や長門市など日本海側では下落幅が依然大きく、工業地域がある瀬戸内側との二極化が続く。古屋さんは「不動産需要が伸びる材料は見当たらない」としたうえで
「萩市内5資産の世界遺産登録や美祢市の日本ジオパーク認定、全国でリゾートホテル事業を手がける星野リゾート(長野県)が長門市の湯本温泉に進出を検討していることなど観光面で期待感がある。まずは交流人口の増加を狙うべきだ」とした。
■住宅地データ
住宅地の市町別平均価格上位ランキングは(1)和木町6万5400円(2)岩国市4万2400円(3)下松市3万7700円(4)下関市3万5000円(5)周南市3万4700円(6)山口市3万900円(7)光市2万9600円(8)
萩市2万8700円(9)柳井市2万8600円(10)防府市2万6400円(11)宇部市2万5500円(12)山陽小野田市2万4600円(13)平生町2万1500円(14)長門市1万8800円(15)田布施町1万8500円(16)周防大島町1万5400円(17)美祢市1万900円。
下落率が最大だったのは萩市の4・6%。人口減少による宅地需要の減退が影響した。また長門市3・4%▽美祢市2・1%−−と続く。
地点別価格では、JR岩国駅や岩国中央病院に近く、利便性が良い「岩国市今津町4の14の30」が12年連続で最も高かった。
■商業地データ
商業地の市町別平均価格ランキングは(1)岩国市8万800円(2)和木町7万9500円(3)山口市7万300円(4)下関市7万円(5)下松市6万5100円(6)周南市6万3300円(7)防府市6万1700円
(8)宇部市5万3700円(9)萩市4万8600円(10)柳井市4万4100円(11)光市4万3900円(12)長門市4万600円(13)山陽小野田市3万8900円(14)田布施町3万4700円(15)平生町3万500円(16)周防大島町2万1800円(17)美祢市2万300円−−だった。
下落率が最大だったのは萩市の5・2%。人口減少や高齢化による消費の伸び悩みと、大型商業施設との競合による収益低迷などが影響した。また長門市5・1%▽山陽小野田市3%−−と続く。 アホ カス共
てめーらダラダラ書き込むんじゃねーぞ コピペ連投が続くと、まともに語ろうとする人が減って質が悪化するのは間違いない 3月7日、山口県下関市のグリーンモール商店街を視察に行ってきました。同商店街の要請を受けて市が3000万円もかけてプサン門を設置するという話を聞き、どのような商店街かを確認した次第です。
下関駅側から商店街入り口に着くと以下の案内板がありました。
近づいてよく見るとかなり汚染されているのがわかります。
入り口から商店街を往復してみましたが、看板にハングルを入れた店が多いものの、商店街自体は朝鮮風というわけでもなく、人通りも車も非常に少なく、半分くらいシャッタの閉ったどこにでもある寂れたシャッタ商店街でした。
3000万円もの税金を投入し、景観を著しく害するへんてこりんな門を作っても、こんな商店街に来る買い物客が増えるとは思えません。
市長は関釜フェリーで南朝鮮から来る客を歓迎するためだと言っていますが、わざわざ自国風の構築物を見るために外国に行く馬鹿がいるだろうか。
この後、下関市立図書館に行って蔵書を確認してきました。自治体の運営する図書館の蔵書を見ればそこの汚染度合いが分かるからです。先ず、HPを見ていただきたい。
http://www.library.shimonoseki.yamaguchi.jp/
言語を「こども」「日本語」「韓国語」「中国語」と切り替えられるようになっている。朝鮮人や支那人が本を借りることもできない日本の図書館のHPを見るだろうか。
意味が分からない。一方、「こども」というのは日本語も朝鮮語も不自由な在日用と考えると納得できる。
さて行くと、最近できたらしく、綺麗な建物で、下関生涯学習プラザの4,5階部分を図書館が占めている。4階は児童向けとなっており、
絵本や漫画本が置いてあった。先ず、目についたのがこれである。
中を開いてみると、対話形式の漫画で朝鮮の歴史を解説している。最初の部分は朝鮮の紀元についての解説であり、「西暦に2333足すと檀君紀元になるんだよ」
などと説明しているのを見て思わず吹き出してしまいました。今年は紀元4344年ということらしい。トンデモ本である。
さて他にはどんな本があるかなと物色していると、アジア関係の歴史の本を探しているという女性が図書館の職員に案内され、そのトンデモ本のある棚のところに来ました。
「この辺にありますよ。中国関係のものをお探しですか?」と職員に聞かれ、女性が「韓国のなんてありますか?」と言うので、職員は「これなんかどうですか。
大人の人なんかもよく借りるんですよ。」と言いながら、なんとそのトンデモ本を手に取り説明しだしたではないか!これは重症である。
大人の人というのは、おそらく我々のような立場の者がネタ探しのために借りているのではないかとも思われますが、こういうのは考えものです。
こんな本を借りることでそれが貸出実績となり、益々この手の本を増やしているのではないか。
こういう本は借りずに図書館で読むなり、撮影するだけに留めるべきでしょう。
特亜コーナーの間違いではないでしょうか。局部的に撮影している訳ではありません。これがこのコーナーの全体です。
図書館が汚染されているのは下関市だけではないでしょうが、ここまでのものは珍しいのではないでしょうか。当ブログをお読みの方も是非、
お近くの図書館を確認してみてはいかがでしょうか。おぞましいものが見られるかもしれませんよ。
http://i.imgur.com/4RARRue.jpg
http://i.imgur.com/pyYdOt1.jpg
http://i.imgur.com/yAKbdh6.jpg
http://i.imgur.com/7GLm7rI.jpg >>701
この種の書き込みはそれが狙いだからな
とにかく惑わされずに 国土交通省が21日発表した2017年1月1日時点の中国5県の公示地価は、住宅地、商業地の上昇地点数が427カ所と昨年の351カ所から22%増えた。地価の平均変動率は住宅地、商業地とも前年に比べマイナスとなったが、
下落幅は縮小した。広島県では住宅地が26年ぶりに上昇に転じたほか、商業地も2年連続で上がった。岡山市なども含め都市部で地価が上昇している。
中国5県の住宅地の平均下落率は0.4%と前年に比べ0.5ポイント改善した。商業地は0.1%と0.5ポイントの改善。下落率の改善は住宅地が7年、商業地が6年連続だ。
広島県は住宅地の地価がプラス0.2%(前年は0.3%の下落)と、26年ぶりに上昇に転じた。上昇地点数は194カ所と前年に比べ35カ所増えた。最高価格地点となったのは広島市中区中町の住宅地。広島市のメインストリートである平和大通り沿いで、
近年マンション開発が著しく今年から新たに調査地点に追加した。「建築コストの上昇を背景に、マンション開発も需要が見込める街中の一等地に集中している。土地獲得の競争が激しく、価格上昇が著しい」(地元デベロッパーのマンション開発担当者)。
商業地の上昇地点は84カ所と10カ所増えた。最高価格地点は広島市中区八丁堀地区。オフィスの建て替え需要が旺盛なほか、空室率・賃料も改善傾向にある。
岡山は26年ぶりに商業地の平均変動率が横ばいになった。大型商業施設のイオンモール岡山が開業したJR岡山駅前など中心部の地価上昇が全体を押し上げた。住宅地、商業地ともに県北や県中部が下落、南部の中心部が上昇という傾向は変わっていない。
島根県は住宅地の下落率が1.1%と0.5ポイント改善した。横ばい地点が前年の3カ所から17カ所へと大幅に増えた。「15年連続下落しており、値ごろ感が出てきた。松江市や出雲市など生活や交通の便が良い地域でも、若い子育て世代でも買いやすい水準になったようだ」と不動産鑑定士の大畑裕治氏は指摘する。
山口県では住宅地の上昇地点数が11カ所と前年に比べ10カ所増えた。全体の平均変動率では下落基調だが、住宅地として人気がある岩国市、下松市、山口市ではJR駅近郊を中心に価格上昇地点が増えている。特に新山口駅周辺では再開発計画が進んでおり、駅周辺の商業施設や住宅の着工増に期待が高まっている。
マンション販売のエストラストの藤田尚久常務は「岩国などの条件のいいマンションではすぐに完売するケースもあるが、県北部では下落率が大きい。人気エリアへの集中とそうでない場所の過疎化という二極化が加速している」と話す。
地価の改善が進む一方、上昇地点数は広島、岡山などの都心部に集中するなど限定的だ。鳥取県は鳥取、米子市の中心部で地価の改善・下げ止まり傾向が見られる。しかし、「協同組合やよいデパート」が閉店した米子市角盤町の商業地では地価が10.1%下落。全国の下落率でも首位となった。「幹線道路から離れ、駐車スペースが少ないことが影響している」(地元不動産会社)という。
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