『二大政党政治』は最初から根底からインチキだった。 [無断転載禁止]©2ch.net
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民進党の前原誠司代表は28日午前の常任幹事会で
「安倍政権を終わらせるとともに、
もう一度政権交代可能な二大政党制を作りたい」と語った。 自民党一大政党では派閥政治になる恐れが強い。
特に、3分の2という勢力になった時、
自民党内の勢力争いが激しくなり、
強い派閥が権力を握るようになる。 わが国では二大政党制が理想とされ、
選挙が近づく度に複数の政党が合流して
新党を作る動きが見られる。
しかし、その実態は単なる寄せ集めに過ぎない
「切り貼り政党」であり、
いずれも短命に終わっている。 新たな挑戦者となる希望の党は、
「保守二大政党」を目指す構えである。
そこにはチャンスはあるのだろうか。 甲府、上田、上越の3市は、
戦国武将として人気の高い
武田信玄、真田幸村、上杉謙信のゆかりの地。 元三重県知事の北川正恭さんは、
願望ではなく政党が国民に約束するものとして
マニフェストというものを提唱した。 二大政党制は幻だったのか。民進党が解体された今、枝野幸男氏に聞いた
「官から民へ」「マニフェスト」など新しい政治文化を生み出した民主党の結成から約20年。
2009年には自民党を倒して政権交代を果たしたが、権力を担うには未熟だったため、
熱狂だけを起こして、3年で下野した。
その後「民進党」へと党名が変わったと思ったら、ついこの間できたばかりの新党「希望の党」に多くが合流して、
事実上解党に。民主党時代に官房長官などを歴任した枝野幸男氏は、「立憲民主党」を立ち上げた。
民主党とはいったい何だったのか。日本にとって必要だったのか。10月10日の総選挙の公示を前に、
枝野氏は「再出発です」と述べ、二大政党制に必ずしも"全面賛成"ではない考えを語った。 小選挙区比例代表制が生まれて以降、
2大政党が確立されたことはなく、
民主党がそのような形を作りかけては、
くじける状況の繰り返しだった。 二大政党の一翼を担うのは希望の党だろう
立憲民主はいずれ滅びるだろう
なぜって社会党も民主党も社民党も滅びたから
護憲派の本質は、日本を滅ぼしたい反日勢力
国民は、自国の安全を否定する護憲派が信用できない
希望の党のように自国を守る意思のある改憲政党だけ長続きする
小池は復活する
今後、憲法改正を旗印にしたことが、生きてくる
国を守る意思のあるまともな野党は希望しかない
自民党嫌いな優秀な人はみんな希望に集まる
自民党人気が落ちたら必ず希望の党の天下になる 二大政党制は共産党のお陰で成立しないだろ
共産が削ってくれる
共闘組んで候補降ろしてもらうにはお花畑な安全保障政策で中間層を敵に回す
共産党が日本の政治を支えてくれる
共産党や電波な安全保障政策を支持するお花畑勢力が
前原や小池を倒し日本を救う 小池・前原ラインによる「選別と排除」は、
進展するにつれて、「安倍1強を終わらせる政権交代」ではなく、
民進党内の左派・リベラル系議員の政治的抹殺、
それによる「保守二大政党制」の確立を目的とすることが
はっきりしてきた。 小選挙区制が2大政党制を促進するのは、
主に2つの要因が働くからだ。
1つは心理的な要因。
この制度では1選挙区で1人しか選出されないから、
第3政党に投票し続けていると、
有権者は自分の票が死に票になると気付く。 政党の離合集散が約2週間のうちに繰り広げられたが、
結局「野党の内輪もめで自民党が助かった」
(自民党関係者)格好となり、
安倍晋三首相の続投が確定した。 現代日本の政党の構造的な問題が鮮烈に示されたのが、
今回の選挙であった。 以前の維新は、既成政党や政治エリートを攻撃し、
組織・団体の力ではなく党の顔である
個人の人気をてこにして支持を集める点で、
ポピュリズム的な性格を持っていたといえるだろう。 正しい政党は昨年12月、
朴槿恵大統領(当時)の国会での弾劾訴追案に賛成し、
当時の与党「セヌリ党」(現・自由韓国党)を離党した
非朴派の議員らが今年1月に結成した。 今の自民は「安倍1強政治」。
野党も弱く、このままでは民意が反映できなくなる。
政治を間違った方向に行かせないためにも、
2大政党は必要だ。 有権者は政策には関心がない。
地方では人物重視、都市部ではイメージだけの争い。
そのような現代日本社会の選挙においては、政党は重要でない。 メルケル首相は再選挙の可能性に言及し、
ドイツ政治の先行きは不透明感を増しています。 もうこの国は終わっている公僕であるはずの国会議員、市議会議員、町議会議員、官僚、こいつらは
キチガイである。本当の本物のキチガイである、国民のためになる事をしたいなどとこれっぽちも
思っていないのに平気で嘘をつき詐欺師の様に国民の税金を泥棒する。前都知事の禿添えは
どうだった?ガソリーヌキチガイ淫獣はどうだった?生前永六輔が自分のラジオ番組で言って
いたが外務官僚と家族ぐるみで付き合っていてその外務省の旦那の奥さんが旦那の給料はここ
何十年も一円たりとも使っていない。全部機密費だそうだ。NHKでの国会予算の中継も全部茶番劇、
この国の予算(税収)年間約50兆〜80兆などと平気で国民を騙し本当の予算(税収)は特別会計の年間330兆円
この金を何十年も海外にプレゼントしていた今この瞬間も、そして後の半分はキチガイ官僚の天下り法人に
垂れ流されている。
日本国民が血を流して稼いで払った税金(特別会計)を日本国民の為に使って来たら
こんな貧民国になどなっていなかった。この特別会計をこれを追求しない議員は詐欺師キチガイ議員!
国民なんかどうでもいいと思っている! 悔しかったら日本国民の為に自分の命を賭けて国会(特別会計)で暴こうとしたら殺されてしまった
元民主党議員、故石井紘基先生の 様になってみろ!キチガイ議員ども !
この国の本当の自殺者数は年間11万人以上だと一般の国民は知らないだろうな
http://www.youtube.com/watch?v=A-cKT-sKly4&;;list=PLTEQ4LklraVRq1fq3xbolEhHFm4lhBYVM
http://www.youtube.com/watch?v=D6YjUs6fZ6c 小池氏としては、
衆院選と葛飾区議選(13日開票)で、
希望の党と地域政党「都民ファーストの会」が
敗北した責任を取ったつもりだろうが、
今回の辞任は、政治生命に関わる話だ。 1990年代の政治改革以来、
日本はイギリスのような政権交代のある
二大政党制を目指してきた。 二大政党制(二大グループも含む)や政党政治ついては、他に代替が可能なマシな制度がない。
しかし日本は、考え方、やり方が極端な事に未だ気が付かないのが拙い。
>『日本初の政党内閣』は単なるパロディだった。
情実任用で大失敗したのに、これをまた繰り返すことをヨイショする進歩のなさに呆れる。
初期の貴族院議員は、ヨーロッパ留学によって、情実任用が愚行であることを知っていた。
しかし情実任用を強行した大隈重信やそれをヨイショしていた大衆が失敗して、
貴族院の議場で顛末を呆れていた伊藤博文が高笑いをしていたことは有名な話。
下級大臣を削減せず、官僚の政治任用の導入だの、なんで退化する事ばかりを望むんだか?
短絡的な浅知恵の自画自賛なんて恥ずかしく思って歴史に学べよ。 当時の小沢氏にとって、
小政党に過ぎない共産党など眼中にもなかったはずだ。
社会主義の敗北による冷戦終結後の
新たな政治体制を確立するために、
小選挙区制導入による政権交代可能な
二大政党体制を目指したのである。 日本史では「楠木正成」「上杉謙信」「武田信玄」、
世界史では「ガリレオ・ガリレイ」「マリー・アントワネット」なども
外れた。 内閣府が行った世論調査で、
ヘイトスピーチと呼ばれる民族差別的な言動を繰り返す
街宣活動を知っていると答えた人は57%余りで、
こうした言動について、
「日本に対する印象が悪くなる」という回答が最も多くなりました。 大雑把に言ってスペイン政治は、
与党保守の国民党と野党第一党の社会労働党の二大政党制。 民進党の有田芳生参院議員(65=比例代表)が離党し、
枝野幸男代表(53)率いる立憲民主党への
入党を希望している騒動は野党のバラバラ感を鮮明にしている。 タイは、新しい政党と政治家を
待望する声が上がっている。 >>49
わら人形論法によるネガキャンとしか見えないのだが
二大政党制を支持する人で「二大政党制だと民族紛争さえも解決する」と言っている人いるの?
具体的に挙げて下さい
ちなみにアレンドレイプハルトは比例代表制なら民族問題でも解決できると主張しているよwww
スペインは比例代表制だよね 戦国時代の武将、武田信玄と上杉謙信が
激突した川中島の戦い。
長野市は7月、「八幡原史跡公園」の名称を
「川中島古戦場史跡公園」に変更した。 ドイツの二大政党であるキリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)と
社会民主党(SPD)は12日、
交渉チームで7日から続けていた予備交渉で主要政策で基本合意し、
本格的な連立交渉を開始することで合意しました。 ドイツのあれは二大政党とは言わんぞ
大連立の常態化で2つの極が成立していない(つまり1つの極になっている)
そもそも大連立級の連立が前提の状態なので二大政党の概念がない
選挙における多数決の原理が機能する政党制でもないので全く二大政党とは言えない
多極共存型(多数決の否定する優しい民主主義)なんて狂気の沙汰できかない
多数決を否定しているので選挙における民主政(制)の基本原理を否定している不可解なもの
二大政党(多数決の原理)を否定する理論(妄想)の愚かさの証明だとまだ理解できないの? 訂正
多数決の否定する優しい民主主義→多数決を否定する優しい民主主義 誰でもできるネットで稼げる情報とか
少しでも多くの方の役に立ちたいです
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9DA3S 1974年の三木内閣で官房副長官を務めた海部俊樹元総理は、
外遊議員への100万円の餞別や野党への
「寝起こし賃」(野党に審議に応じてもらうためのお金)を
渡していたと証言。 最近の自民党のごたごたは、最大野党のはずの立憲民主党などの弱体化が激しく、
ややもすると、コントロール不能の、国民政党が出来上がる恐れがある。
どうしてもインチキ野党を守りたい自民党が自作自演で狂言強盗を演出している。 インドの二大政党、
インド人民党(BJP)と国民会議派(INC)が
2015/16年度(15年4月〜16年3月)に得た収入の77%以上が
出所不明であることが分かった。 「ヒトラー政党」では、二大政党どころではない。
もう終わりだよ。 議員立法の同法は、女性の声を政治に反映させるため、
政党・政治団体は男女の候補者数の目標設定などに
「自主的に取り組むよう努める」と規定した。 連合と山口二郎が政治改革とやらを口実に社会党を潰したのが、今日のアベ反知性政治の
原因だろ。社会党を潰して作った民主党政権のグダグタ振りや、希望・民進合併→国民党の支持率ヘロヘロとか、
連合が労働者よりも政権の顔色伺い団体に成り下がったりと、働く国民の受け皿政党が無いんだから。
調べると社会党もアホ政党だったが、少なくとも民主党政権よりはマシな政権になっていたと思う。
原発の爆発とマニフェストにないことをやることは避けられたと思う。 純粋な二大政党制が機能しているのは米国のみで、単純小選挙区制をとるカナダや英国は
多党制である。
これは選挙における政党間の協力を禁止しているか否かが大きい。
日本では二大政党制を目指したが、一方の極になるはずだった民主党の失敗と
その後の混乱で以前以上の自民1強体制が確立した。
つくづく日本に合わない小選挙区制や二大政党制を無理やり導入した
小沢一郎の罪は深いと思う。 裏で完璧に談合・癒着しているからこそ、
表では、「二大政党政治」などといって、体裁を作る。
これは、世界を支配する〇〇一族の古代から始まる戦術。
「源氏」と「平家」などが典型的事例だ。 英国で最初の官僚制度改革は19世紀に遡る。
大英帝国の絶頂期で、世界中の植民地を適切に経営するために大量の有能な官僚が必要だった。
だが階級に基づく縁故主義などがはびこっていた。
実力主義を徹底した公正な評価制度を構築するとともに、官僚には政治権力からの独立性が求められるようになった。
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※このように、歴史は常に進歩しているかのような学者の説明があるが、・・・・
実際は、古代から人類の社会体制は何も変わっていない。
古代奴隷制は「過酷」なものではなかった。
現在のサラリーマンと何も変わらない。
言い換えれば、現在も古代奴隷制と全く同じなのだ。 せっかくGHQは日本人が敵対するように頑張ったことは一応の成功を見た。
けれどそれは政治ではなく戦術である。 本質的に国民は二極化しているから二大政党制は民主政体の常道。
貧困層の支持する革新政党と富裕層の支持する保守政党が選挙で階級闘争して国論をまとめる。
ドイツではキリスト教民主同盟と社民党、フランスでは社会党と共和国連合、台湾では民進党と国民党が政権奪い合っている。
イタリアやインドネシアみたいな多党制は政治の安定は難しい。
中国やロシアみたいな独裁体制では腐敗政治、人権侵害が止まらない。
二大政党制こそ最良の政治形態。批判のない社会に進歩はない。 純粋な二大政党制が機能しているのは米国のみで、単純小選挙区制をとるカナダや英国は
多党制である。
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※とんでもない。
アメリカは、中世のモンゴル帝国で、世界の支配者として君臨しているが、実は、大日本帝国の完全な「傀儡政権」。
だから、いずれアメリカも草ぼうぼうの草原となる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています