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【小池・前原】希望の党関連のお金の流れや疑惑について議論するスレ【若狭・細野】
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0001無党派さん垢版2017/10/23(月) 05:16:47.79ID:x8mxPxfg
議論しましょう
0006無党派さん垢版2017/10/25(水) 09:07:47.25ID:5BfsmXCs
細野、候補者に1000万円のカネ要求
何に使うんだ?
0007無党派さん垢版2017/10/25(水) 09:09:47.92ID:0aehFT0K
中山なりあき(中山成彬)認証済みアカウント
@nakayamanariaki

辻元氏等と一緒なんて冗談じゃない。安倍首相の交代は許されない。
http://livedoor.blogimg.jp/akirow/imgs/5/3/53a04672.png

>小池代表出ないなら、安倍晋三首相がいい

小池さんに頼まれて私が保守かどうかチェックする。
憲法改正反対、外国人参政権推進派民進党の左は無所属で立候補するしかない。
https://pbs.twimg.com/media/DK2n-RaUQAAuEuH.jpg

民進党現職はみんな希望の党から出馬できると思ってるかもしれないが、
憲法改正反対のリベラルの連中は公認される筈がない。見事なリベラル退治!
https://twitter.com/nakayamanariaki/status/913518484541149185

>「自民党安倍さん、もうそろそろいいでしょ。もう代わるべきだと考えているわけでございます。」
http://www.asahi.com/articles/ASKBG5SLVKBGTNAB00R.html
>「安倍夫人に忖度しなければならない権力の影」
https://twitter.com/nakayamanariaki/status/919325251942490112

希望の党で出馬意向の中山成彬氏「安倍晋三首相の交代は許されない」 ツイッターで「辻元清美氏等と一緒なんて冗談じゃない」とも
http://www.sankei.com/politics/news/170928/plt1709280174-n1.html
希望の党で出馬の中山成彬元文科相「安倍晋三首相がいい」
http://www.sankei.com/politics/news/171006/plt1710060115-n1.html
希望の党で出馬の中山成彬氏が森友学園問題で安倍政権を攻撃 「変節」に百田尚樹氏ら保守界隈から批判の声続々
http://www.sankei.com/politics/news/171017/plt1710170048-n1.html
0008無党派さん垢版2017/10/25(水) 09:18:17.99ID:HumtUVMD
前原は民進党資金を持って希望に行くのか?
0009無党派さん垢版2017/10/25(水) 09:53:26.54ID:g2/BMyn7
 
【希望の党】が、言われてるほど負けていない件。
むしろ小選挙区という制度に負けただけ。
仮に中選挙区制度だったら、相当な議席を獲得している。


衆院党派別得票数・率(選挙区)

自 民 26,719,032  48.2%
希 望 11,437,601  20.6%
公 明   832,453   1.5%
共 産  4,998,932   9.0%
立 憲  4,852,097   8.7%
維 新  1,765,053   3.1%
社 民   634,719   1.1%
日 こ     −     −
諸 派   211,251   0.3%
無所属  3,970,946   7.1%
合 計 55,422,087 100.0%

https://www.jiji.com/sp/article?k=2017102400213&;g=pol

 

希望のどこが惨敗?
むしろ死票を1000万票も出す小選挙区制度が糞なだけでは?
       
  
0010無党派さん垢版2017/10/25(水) 20:39:32.87ID:NNQUXsDR
>>9
だって立民とかぶったところで立民にだいたいまけてる。
0012無党派さん垢版2017/10/26(木) 20:08:55.25ID:ZOB5turs
安倍首相に拠る保守にとっての盤石なる選挙となった今回
朧に誰もが認識せざるを得ない事には、敵の実体が如何やら連合なのではないのか、と云う此の蓋然性で在ろう
早速彼らは実弾を積み出したようだ
其れは、混迷する政局に微かな勝機が漸く見出された、とまあ云えたからだろう
反省の無いおかしな報道は目につくだけでも我我に散散、叩かれても居る   (笑)
然し、其の限界は自ずと来る
朝鮮勢力を抑え込むには又、此れ以上の手段もなかろう
一足飛びで敵全ての首級を挙げる訳にはいかない、先ずは致命傷から、当然な事である
かの立憲民主には、明白ながらも棄民の希望、其の根拠足る処の“民進”因子には先ずは欠いて居る、とは云える
其れは此れ迄、国民の目には付きにくかった所謂日陰者が多く集まった僅かなる確かな利点ではあろう   (笑)
だが評判の悪い派手な爪弾き者に至っても選り好みは出来ない、其の明かなる劣勢を此れからなけなしの実弾を以て覆すのはさぞや骨が折れたろう
此れが、小池氏の云うAI或いは、世に云うチャネリングか仕掛けた野党完全崩壊に辿り着ける玄妙且、的確、超絶なる政局で在る
売国勢力の背景には当然、所謂アメリカの1%、嘗て武力を以て世界を踏み躙った白人の本性が背景に燻って居る
氏を今疑う事は大人のすべきこと、沙汰の限りではない
真に優先すべき事とは何か、冷静に考え続けよう
事此処に至って我々国民は、氏に続き政治主体としての覚醒に着手し、在日を排除、朝鮮を牽制し更に、此の日本国の力、世界の未来の礎に参画せねばならない


【悲報】実家は朝日新聞 [無断天才禁止] c5ch.net
0013無党派さん垢版2017/11/14(火) 11:59:51.89ID:4r5Dvij8
低迷の最大要因は、党を率いる小池の失速だと産経に言われ、
若狭、音喜多と元側近からも批判される小池は早く代表降りろよ
音喜多新党は統一地方選に候補者を擁立するみたいだし、
音喜多新党とファーストが潰し合って共倒れしてファーストが壊滅するのは確定だな

希望凋落、支持率3.9% 本社・FNN合同世論調査
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171114-00000075-san-pol
 ■7割超「小池氏は都知事専念」

 産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)の合同世論調査では、
希望の党の政党支持率が3・9%で、10月の前回調査から5・6ポイント下落した。
小池百合子代表(東京都知事)の支持率低迷や、安全保障法制をめぐる党内の足並みの乱れが影響しているとみられ、
立憲民主党(15・3%)との差は拡大した。希望の党は14日の両院議員総会で党役員人事を決めるが、前途は険しい。(千田恒弥)

 調査では、希望の党に「期待する」との答えは20・9%しかなく、53・1%の立憲民主党にダブルスコアを付けられた。
対照的に73・6%は希望の党に「期待しない」と答えた。

 期待する野党再編の姿についても、37・9%が「立憲民主党を中心」と答えたが
「希望の党を中心」は8・8%。衆院選で分裂した民進党出身議員が「再び一つの政党にまとまるのがよい」は15・3%だった。

 低迷の最大要因は、党を率いる小池氏の失速だ。

 衆院解散前の9月には66・4%が「支持する」と答えていたが、今回は40・2%にとどまった。
混乱を極めた希望の党の設立騒動が大きく影響しており、衆院選直後の前回調査(39・2%)とほぼ同水準で推移していた。

 特に今回調査では、小池氏が「党代表にとどまるべき」は17・1%しかなく、「都知事に専念すべき」が77・6%を占めた。
国政への関与を嫌う傾向が顕著にあらわれたといえる。

 玉木氏は13日夜、今回の結果について「真摯(しんし)に受け止めるべき厳しい数字と向き合い、
反省の中から次のステップにつなげたい」と記者団に語った。
安保政策などで「現実的な政策を掲げる」と訴える玉木氏が、党内を意思統一できるかが党の浮沈を左右しそうだ。

落選組から「小池百合子」憎悪の弁 “希望の党のブラックボックス”明かす
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171114-00532416-shincho-pol
「小池百合子」「前原誠司」に身内からの罵詈雑言(2)

 小池百合子氏(65)への憎悪も生半可なものではない。まずは、彼女の側近ながら落選した若狭勝元代議士(60)の弁に耳を傾けてみる。

「希望の党に吹いていた風の向きが変わったのは、排除発言に加えて、小池さんの出馬への期待が高まりすぎたことにあると思います。
私は最初から、彼女が出ることはないと考えていました。ですから、小池さん出馬の期待値を下げる狙いで、
『政権交代は次の次くらいの選挙』と発言した。公示直前に結局出馬しないとなると、期待感が高まりすぎていて、非常にリスキーだと判断したためです。
『小池―前原会談』直後に、前原さんが小池さんの出馬を煽る発言をしたことも問題だったと思います」

 つまり、前原誠司氏(55)を制御せずに出馬への期待感を膨らませてみせる「演出」をした小池氏の戦略ミスであったと示唆するのだ。


<音喜多都議>新たな政治塾検討 無党派層受け皿作りへ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171114-00000018-mai-pol

 東京都の小池百合子知事が特別顧問を務める「都民ファーストの会」から離党した音喜多駿都議が、
来春にも新たに政治塾の設立を検討していることが13日、分かった。
東京都葛飾区議選で都民ファーストの失速が鮮明になるなか、新たな無党派層の受け皿を作る狙い。
2019年の統一地方選での候補者擁立も視野に入れている。

 葛飾区議選では都民ファーストが公認した5候補のうち4人が落選し、当選したのは元職1人だけ。
一方、都民ファーストを離党した音喜多、上田令子両都議が支援した無所属の2候補は当選した。

 音喜多氏は「世間は自民党でも都民ファーストでもない受け皿を必要としていることが明らかになった。
無所属議員や無党派層の集まれるネットワークを作りたい」と話した。
0014無党派さん垢版2017/11/19(日) 05:51:02.15ID:B5bcQ1j3
もうこの国は終わっている公僕であるはずの国会議員、市議会議員、町議会議員、官僚、こいつらは
キチガイである。本当の本物のキチガイである、国民のためになる事をしたいなどとこれっぽちも
思っていないのに平気で嘘をつき詐欺師の様に国民の税金を泥棒する。前都知事の禿添えは
どうだった?ガソリーヌキチガイ淫獣はどうだった?生前永六輔が自分のラジオ番組で言って
いたが外務官僚と家族ぐるみで付き合っていてその外務省の旦那の奥さんが旦那の給料はここ
何十年も一円たりとも使っていない。全部機密費だそうだ。NHKでの国会予算の中継も全部茶番劇、
この国の予算(税収)年間約50兆〜80兆などと平気で国民を騙し本当の予算(税収)は特別会計の年間330兆円
この金を何十年も海外にプレゼントしていた今この瞬間も、そして後の半分はキチガイ官僚の天下り法人に
垂れ流されている。
日本国民が血を流して稼いで払った税金(特別会計)を日本国民の為に使って来たら
こんな貧民国になどなっていなかった。この特別会計をこれを追求しない議員は詐欺師キチガイ議員!
国民なんかどうでもいいと思っている! 悔しかったら日本国民の為に自分の命を賭けて国会(特別会計)で暴こうとしたら殺されてしまった
元民主党議員、故石井紘基先生の 様になってみろ!キチガイ議員ども !
この国の本当の自殺者数は年間11万人以上だと一般の国民は知らないだろうな

http://www.youtube.com/watch?v=A-cKT-sKly4&;;;list=PLTEQ4LklraVRq1fq3xbolEhHFm4lhBYVM
http://www.youtube.com/watch?v=D6YjUs6fZ6c
0015無党派さん垢版2017/12/20(水) 15:21:01.97ID:I9MGj46k
榛葉「細野は死ね」 希望以外の党の衆院議員「細野は信用できない」

野党関係者「県内で有力者の細野氏と榛葉氏の関係が修復されないと、統一地方選や参院選に影響が出かねない」

民進党静岡県連幹部「民進では参院選も統一地方選も戦えない。解党なら無所属でという地方議員も多い」

民進党静岡県連「衆院で野党第1党となった立憲民主党を支援する」

民進党京都府連幹部「民進党は使命を終えた政党」

民進党京都府連「立憲民主に移りたいと願う民進地方議員がいる」

民進府連会長の安井京都市議「党支持率が1%ほどの政党で選挙したい人はいない。清算するのが筋だ」


3野党連携暗礁 細野氏、榛葉氏対立 衆院選のしこり今も
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171217-00000001-at_s-l22

 民進党と立憲民主党、希望の党の野党3党連携の先行きが県内でも見通せない
10月の衆院選の候補者調整を巡る混乱が尾を引いているためだ。調整を主導した希望の細野豪志氏(衆院静岡5区)と
連合を支持母体にする民進の榛葉賀津也氏(参院静岡選挙区)が対立し、民進関係の国会議員は分裂状態

細野氏と榛葉氏は長年の「盟友関係」(野党関係者)。
榛葉氏は民進時代の細野氏の政策グループ「自誓会」に所属し、6月の知事選では細野氏擁立を模索したとされる
ところが、複数の野党関係者によると、衆院選の候補者調整を巡り関係に亀裂が走った
細野氏は県内候補者の擁立を主導したが、1区や3区などで現場の意向を踏まえない「トップダウン」の擁立劇が民進県連や連合とのしこりになった
さらに、細野氏に近い平山佐知子氏(参院静岡選挙区)の衆院解散に合わせた民進離党に榛葉氏が反発
19年参院選で改選を迎える榛葉氏は、自らと同じ連合を支持母体にする希望の渡辺周氏(衆院静岡6区)と連絡を取り合っているとされる

 民進は党再生策として「将来的な立民、希望との合流の可能性」を掲げた
ただ、希望の結党メンバー細野氏には「信用できない」と他党の衆院議員を中心に拒否反応が強い
別の野党関係者は「県内で有力者の細野氏と榛葉氏の関係が修復されないと、統一地方選や参院選に影響が出かねない」と懸念する

 ■「どの案も いばら道」 混迷続く民進

 「どの案を選んでもいばらの道。党員、サポーターの動向を把握した上で判断したい」
民進党が新党結成や党名変更など3案を示した13日夜。地方組織の幹部が参加したウェブ会議後、静岡県連の岡本護幹事長は険しい表情で語った

 ただ党員、サポーターは減少が著しい。9月の代表選で有権者となった県内の党員・サポーターは1年前より千人以上減の7029人
衆院選の混乱を経て歯止めが利かない状態に陥った。県連幹部は「民進では参院選も統一地方選も戦えない。解党なら無所属でという地方議員も多い」と推測する

 県連の一部には衆院で野党第1党となった立憲民主党を支援する動きもある


「前原さんの希望か福山さん立民か」 悩む京都の地方議員
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171217-00000001-kyt-l26

 立憲民主党と希望の党が12月に入り、国会議員による京都府連を相次いで新設し、
京都の民進系は、地方議員が残る民進府連を含めて3分裂した。民進府連幹部は「使命を終えた政党」と解散も示唆し、
約50人の地方議員は「立憲民主か、希望か」の選択を迫られそうだが、来年4月の府知事選を前に、表立った離党や移籍は控えている
 立憲民主は、党幹事長の福山哲郎参院議員(京都選挙区)を会長に、福山氏元秘書の山本和嘉子衆院議員(比例北陸信越)を加え、府連を設立
衆院選では候補を立てなかったが、府内比例票は希望の15万1千票を上回り、19万2千票を得た
府連関係者は「立憲民主に移りたいと願う民進地方議員がいるが、府知事選もあり、波風を立てすぎないよう押しとどめている」と明かす
 希望は、党国対委員長の泉健太衆院議員(京都3区)を会長に、京都選出の衆院議員4人で発足した
府知事選や再来年春の統一地方選を見据え、民進と支援組織の連合京都に歩調を合わせて対応する方針という
 ただ、統一地方選後の参院選に向け、前原氏は「そろそろ候補者選定に入らないといけない」と、希望独自の動きも強める
 民進府連は、会長の安井勉京都市議が「党支持率が1%ほどの政党で選挙したい人はいない。清算するのが筋だ」と、統一地方選までにめどを付けたい構えだ
ただ、ある地方議員は「野党第1党を壊した『戦犯』批判のある前原さんの希望か、連合京都が距離を置く福山さんの率いる立憲民主か、難しい選択だ」と頭を抱え込む
0016無党派さん垢版2017/12/20(水) 15:24:19.08ID:I9MGj46k
細野が代表の玉木の言うことを聞かずに暴れてるな。勝手な行動をとって足を引っ張るだけの細野や前原と同じ党にいるとか地獄だな
結党メンバーの一部が民進を敬遠して、維新との連携を目指してるみたいだし、
希望が民進と統一会派を組むようなら希望は細野や松沢ら結党メンバ−とそれ以外に分裂するだろうな


一貫した低い党支持率+代表指示と異なる所属議員の発言続出=玉木雄一郎氏に赤信号?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171220-00000532-san-pol

 希望の党の玉木雄一郎代表(48)の党内統治能力に「赤信号」が点りかねない事態となっている。
玉木氏の指示に反するように中枢議員が憲法への自衛隊明記を公然と唱え始めたからだ。
党運営でも民進党から分裂した立憲民主党が着々と地方組織を整備する一方、希望の党は19日時点で京都府連の1つのみにとどまる。
党代表の指導力の裏付けとなる党支持率は一貫して下がり、低空飛行を続けている。

 「どういう発言を具体的にされたのか確認をしていないのでコメントはできない」

 6日午前、玉木氏は記者団から投げかけられた質問にやや困惑した表情を浮かべて、こう語った。
質問は、憲法9条の議論に関する玉木氏の指示内容と細野豪志元環境相(46)の発言の整合性についてだった。

 細野氏は5日夜、9条をめぐる党内議論を念頭に「玉木代表から『自衛隊明記も含めて議論してほしい』といわれている」と記者団に語った。
細野氏は玉木代表直轄の組織体である憲法調査会の会長を務めている。

 玉木氏の指示は「自衛権のあり方について、発動要件や行使の限界について議論する」との内容で、自衛隊の存在の明記についてではない。
玉木氏は自衛隊を憲法に位置づけるとした5月の安倍晋三首相(自民党総裁、63)の案に対し、距離を置いた発言を繰り返してきた。

 細野氏は産経新聞の取材に「自衛隊の憲法明記は私のもともとの考えだ」と明言し、憲法議論をリードすることへの自負で満ちている。
本格的な党内議論はこれからだが、党中枢の意見が出鼻から分かれているのだ。

 細野氏と同じく結党メンバーの松沢成文参院議員団代表(59)も、党を代表して臨んだ6日の参院憲法審査会で
「自衛権を担保するために自衛隊を置く。これを書き込むことがふさわしい」と述べた。
自衛隊明記を提唱する安倍首相の考えに同調したと言ってもいい。

 玉木氏は9条議論について「指示書」の形で明確に指針を示している。
にもかかわらず、玉木氏の指示を逸脱した発言が相次ぐのは、玉木氏が党内を掌握できていない証左ともいえる。
0017無党派さん垢版2017/12/20(水) 15:24:58.15ID:I9MGj46k
続き

   × × ×

 玉木執行部が発足して1カ月が過ぎ、党内では党運営の面でも玉木氏の指導力に疑問を唱える声も上がる。
その一つが、希望の党が「友党」に位置づけた民進党への過度な配慮だ。

 党関係者は玉木執行部の方針に不満を隠せない様子でこう切り捨てる。

 「玉木氏は決断し切れず、他党に遠慮しているから、立憲民主党に比べて地方組織の整備が遅れている。
資金難は両党とも事情は同じだから言い訳にならない」

 玉木執行部の民進党への配慮の一つが、
1日の役員会で古川元久幹事長(52)名で配布された「地方組織(都道府県連)について(案)」と題された一枚紙だ。

 地方組織構築の方針について「柔軟に都道府県を代表する仕組みについて立ち上げていただきたい。
その際、友好関係にある政党には十分配慮されたい」と記された。

 指針はその後改定されたようだが、玉木執行部は地方組織の構築について「中央から方針は押しつけない。
地方の実態を踏まえて大きな塊を作ってほしい」と柔軟な姿勢を示したままだ。
裏を返せば民進党との連携を模索し、党運営を独自に行えないことを意味しているかのようだ。

 立憲民主党は18日時点で北海道や東京、愛知、大阪など9都道府県で地方組織を設立しており、完全に後れを取った。

   × × ×

 12月の産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)の合同世論調査で、希望の党の支持率は2・3%に低迷した。
結党直後の10月に9・5%を記録して以降、一貫して下落している。他の報道機関が10〜12月に実施した世論調査をみても、
上昇に転じた調査は一つもないというありさまだ。時事通信の12月調査に至っては0・9%で、ついに1%を切った。
一方の立憲民主党は12月の産経・FNNで13・9%を記録し、支持率の差は際立つばかりだ。

 玉木氏は「支持率が低いから逆に気にせず何でもできる」と周囲に語る。
しかし、支持率の低迷こそが指導力を発揮できない要因の一つに挙げられるのではないか。

 来年1月召集の通常国会に向けて、玉木執行部は平成30年度予算案の精査など入念に準備を整える。
しかし、結党メンバーが党の「レゾンデートル」(存在意義)に位置づける安全保障や憲法問題については一枚岩ではない。
日本維新の会との統一会派結成に前向きな保守系議員もいる一方、
共同代表選で玉木氏との一騎打ちに敗れた大串博志衆院議員(52)は選挙戦で「9条改憲は不要」と明言した。
大串氏は14票(玉木氏は39票)を集めており、無視できない一定の勢力となっていることで、統一した政策を打ち出しにくい事情があるのだろう。

 次の焦点は民進党が呼びかける方針の「統一会派」結成にどう対応するかだ。党内はこの野党連携でも意見が分かれる。

 大串氏は民進党再結集を念頭に党内外で独自に連携を深めている。
結党メンバーの一部は民進党を敬遠し、日本維新の会との連携を志す。
民進党や同党に籍を残す議員で構成する衆院の「無所属の会」との連携を果たすのであれば、
玉木氏が党内批判を恐れずに希望の党の政策を覆さずに連携できるか。玉木氏の胆力が問われている。
0019無党派さん垢版2017/12/20(水) 21:16:58.50ID:I9MGj46k
民進党の両院議員懇談会で「立憲を優先すべきだ」との意見が出る。岡田は希望との統一会派に反対を表明
民進と今の政策のままの希望が統一会派を組むなら無所属の会の議員たちは民進党離党確定だな
逆に希望が民進に土下座して政策をかなぐり捨てるなら細野たちチャーターメンバーが希望から離党
かといって統一会派を組まずに現状維持を続ければ大串や山井たちが痺れを切らして希望から離党
どの道を選んでも希望の分裂は避けられないな


民進・岡田「民進党の政策や理念を否定し、安全保障法制も憲法に合致していると言っている希望と統一会派は組めない」

民進党議員「立憲を優先すべきだ」


民進・岡田氏、新党移行に反対=統一会派「ハードル高い」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171220-00000128-jij-pol

 民進党の岡田克也常任顧問は20日、日本記者クラブで会見し、
新党への移行構想に反対の立場を強調、党組織を維持した上で再建に取り組むべきだと訴えた。

   岡田氏は「(現状の)民進党で次の参院選を戦えない。では新党にしたら戦えるのか。
急に支持率が上がって勝てる、という見通しは全く違っている」と指摘。
党地方組織では現状維持を求める意見が大勢を占めているとの認識を示し、
「新党、党名変更はないということで、ほぼまとまってきた」とも語った。

 立憲民主、希望両党との統一会派については
「次の通常国会までに(合意)というのは相当、ハードルが高い」との見方を示した。
その理由として岡田氏は、立憲の枝野幸男代表が否定的見解を示していることを挙げる一方、
希望については「民進党の政策や理念を否定し、安全保障法制も憲法に合致していると言っていた」と語った。 


民進、党再建策は結論持ち越し=議論紛糾、混乱続く
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171220-00000108-jij-pol

 民進党は20日、党本部で両院議員懇談会を開催し、党の再建策をめぐり議論を続行した。

 立憲民主党と希望の党への統一会派打診の是非や今後の党の方向性について、いずれも議論が紛糾し、結論を持ち越した。
26日に再協議するが、党の混乱は収束する気配がない。

 先の地方組織幹部との会合で賛意が示された統一会派申し入れに関し、
この日の懇談会では「立憲を優先すべきだ」との意見が出される一方、
「政策・理念が一致しなれけば統一会派を組むべきではない」との声も上がり、集約に至らなかった。

 今後の在り方についても、出席者から「(2019年の)参院選を考えれば、早く新党という形になってほしい」との主張や
「このまま行くべきだ」と現状維持を求める意見が出され、3時間弱の議論はまとまらなかった。

 懇談会では26日に地方組織幹部を交え両院議員総会を開くことを決めた。
大塚耕平代表は、党改革案について「決められない政党という批判を受けないように(26日に)一定の方向性を示す」と表明した。 
0020無党派さん垢版2018/02/09(金) 17:09:47.02ID:6uFiwc9g
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