第25回参議院議員通常選挙総合スレ30
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必死チェッカーもどき@議員・選挙板 http://hissi.org/read.php/giin/
○他人を××人、△△信者等と決め付け、罵倒しない
○議論が平行線なのに、いつまでも粘ってスレを荒らさない
○荒らし・キチガイ・定義厨・自治厨・コピペ・差別主義者は全スルーで
○コテ同士の馴れ合い罵り合いは控えめに。コテの自分語りも同様
○K察の世話にならぬようup前に読み返すべし。公選法違反・脅迫・威力業務妨害・名誉毀損・犯罪教唆など
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〇残り容量 5%(表示上486KB)前後に近づいたらスレ立て希望者は宣言の上次スレを
○res番1000まで完走しそうな場合、950以降宣言の上次スレを
〇スレ立てが駄目なら全員参加。重複回避にご協力ください
【前スレ】第25回参議院議員通常選挙総合スレ29
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/giin/1525590243/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured JX通信社の米重は解散はたぶんないって言ってるな。そう思う理由は立憲民主党と公明党
立憲民主党は既に前回総選挙で無党派最大の受け皿で、
当時より政権への強い不支持は増えているので立憲がより強い受け皿になる公算が大きいと
公明党も支持母体の過半が政権を支持しない態度
朝日新聞の調査でも公明支持層の顕著な政権離れが見てとれるみたいだな
希望の玉木が「日本は自民と無党派層の2大政党」と言っているが、実際に無党派層は野党的で、
4月調査では46%あった無党派層の内閣支持は12%、不支持65%。個別の対応や政策に対しても厳しい評価が目白押し
昨年の衆院選時よりも内実は政権にとって悪化していると
枝野が「疑惑隠し解散は筋が通らない。が、筋の通らない解散を打ってきたら堂々と受けて立つ。
前回は結党すぐで頂いた票に対して候補者が間に合わなかったが、今回はその何倍も準備出来る」って言ってる解散に乗り気なのも頷けるな
米重 克洋 (@kyoneshige)
解散してもらった方が正直稼ぎどころだし楽しいのだけど、数字を見ていると多分ないと思う。
しかし警戒している報道関係の人は周りには多い。再選には解散しかないと言う人も。
>飯島参与「一日も早く解散を」:時事ドットコム
そう思う理由は立憲民主と公明。前者は既に前回総選挙で無党派最大の受け皿。
これはうちだけでなく各社出口でも分かっていること。
当時より政権への強い不支持は増えているので立憲がより強い受け皿になる公算が大きい。
後者は支持母体の過半が政権を支持しない態度であること。これはうちの調査から。
首相が総裁選で再選されるとすれば、勝敗ラインは単独過半数だろう。
それを確保するには小選挙区で負けが込まないようにしなければならない。
前回総選挙は共産が希望にぶつけたり、希望が立憲にぶつけたりして「1対1」の構図があまり出来なかった。
が、今は希望は小池氏などいなかったような雰囲気だ。
希望と民進が合流して新民主党だかなんちゃらだかが出来て、
共産がそこにあえて候補をぶつける理由が(今の政治状況では)思い浮かばない。
立憲があえて対立候補を立てに行けば別だが、その可能性もどうだろう、という感じがする。
多分世間が思っているより与野党1対1の構図はできやすいのではないか。
与野党1対1の構図が多くの小選挙区で出来て、
且つ公明党の支持母体が安倍首相に嫌気が差していたら、選挙はどうなるだろう?
という推論から、多分解散は無いだろうと僕は考えている。
ただ、これは政局的な変数が小さく、首相が数字を読んで合理的に判断するだろうという前提のこと。
与野党1対1の構図ができるとどうなるか。
それは例えば、この選挙区で2、3、4位を足し算して1位と比べれば分かる。
ここに限らず、東京では全ての小選挙区で野党の合計票は与党のそれより多い。
https://pbs.twimg.com/ media /Da_x0dvVAAAOXUv.jpg
前田 直人 (@Nao_Maeda_Asahi)
確かに、朝日新聞世論調査でも公明支持層の顕著な政権離れが見てとれます。
先ほどテレビで、希望の玉木代表が「日本は自民と無党派層の2大政党」と言っていましたが、実際に無党派層は野党的です。
4月調査では46%あった無党派層の内閣支持は12%、不支持65%。個別の対応や政策に対しても厳しい評価が目白押しです。
昨年の衆院選時よりも内実は政権にとって悪化しています。
キャオ@大阪トホホ団亡者戯 (@tohohodan)
昨日のインサイドOUTで解散について聞かれた枝野さんは、疑惑隠し解散は筋が通らない。
が、筋の通らない解散を打ってきたら堂々と受けて立つ。
前回は結党すぐで頂いた票に対して候補者が間に合わなかったが、今回はその何倍も準備出来るって言ってたの思い出した。 なんと北海道の政党支持率で自民が10・5ポイント減の21・2%、立民が3・3ポイント増の19・4%になり、支持率で拮抗!
選挙になれば「支持政党はない」の45%のほとんどが立民に入れるから、自民が小選挙区で壊滅するのは確実だな
枝野も「今解散すれば間違いなく立憲民主党の議席が増える」と自信満々
北海道の政党支持率
自民 21・2%
立民 19・4%
公明 6・4%
共産 2・4%
民進 1・4%
大地 1・4%
希望 0・9%
維新 0・5%
社民 0・4%
「支持政党はない」45%
公文書問題「首相に責任」70% 全道世論調査 内閣支持率31%
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/183750
北海道新聞社が20〜22日に行った全道世論調査によると、
財務省の決裁文書改ざんや防衛省による自衛隊海外派遣部隊の日報隠蔽(いんぺい)疑惑など、
一連の公文書管理問題で、安倍晋三首相に「責任がある」と回答した人が70%に上り、
「責任がない」の28%を大きく上回った。安倍内閣の支持率は31%で、6〜8日の前回調査と横ばい。不支持率は63%だった。
相次ぎ噴出する問題を巡って、道民が依然として首相に厳しい視線を注いでいることが浮き彫りになった。(吉田隆久)
公文書管理問題で、首相に責任があるとの回答は、自民党支持層で54%に達した。
内閣支持層でも47%に上り、「責任がない」の49%と拮抗(きっこう)。
立憲民主党支持層の77%、「支持政党はない」とした無党派層の68%が「責任がある」とした。
首相秘書官(当時)が「首相案件」と発言したとされる加計(かけ)学園の獣医学部新設計画を巡り、
首相が「全く関与していない」と説明していることについて、83%が「納得できない」と回答。
自民党支持層でも64%が納得できないと答えた。
内閣支持率は、2012年12月の第2次政権発足後で最低だった前回調査の30%と並ぶ低水準に。
不支持率は前回の68%から5ポイント減。女性の支持率は24%で、男性の38%を下回った。
年代別では40代が38%、50代が28%、60代が22%。
政党支持率は、自民党が前回比10・5ポイント減の21・2%、立憲民主党が同3・3ポイント増の19・4%、
「支持政党はない」が同10・9ポイント増の45%。公明党6・4%、共産党2・4%、民進党と新党大地1・4%、
希望の党0・9%、日本維新の会0・5%、社民党0・4%だった。
立民 枝野代表「いま選挙あれば議席は確実に上積み」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180425/k10011417011000.html
自民党幹部が衆議院の解散の可能性に言及したことについて、
立憲民主党の枝野代表は、仮にいま衆議院選挙が行われれば党の議席は確実に上積みできるという認識を示しました。
立憲民主党の枝野代表は25日午後、都内で講演したあと会場からの質問に答えました。
この中で枝野氏は、自民党の森山国会対策委員長が衆議院の解散の可能性に言及したことについて
「与党が相当困っていることの現れだが、総理大臣の恣意的(しいてき)な解散は時代遅れだ」と指摘しました。
そのうえで「野党だから単純に解散を求めるのは一種無責任だが、
立憲民主党のことだけを考えると、いま解散してもらえれば間違いなく議席が増える」と述べました。
また、国会で与野党の対立が続いていることについて「いま問われているのは財務省などのガバナンス=統治の問題なのに、
その問題を審議せずに与党側のやりたいことだけをやるのは論外で、全貌解明が優先だ」と述べ、政府・与党の対応を批判しました。 辻元「衆院の野党を、維新を除いて私が全部束ねる。もう野党はバラバラだと言わせない。
実際、国対では、6党のうち1党でも反対したらやらない。そこは党の規模に関わらず平等。
全員が納得するまで議論して、この線ならやれるというコンセンサスを取ってから自民党と接触するようにしている」
辻元「私たちは中道リベラルで、新党は中道保守という感じなのかしら。中道を中心に一緒に協力していけばいい。
合同ヒアリングも予算の振り替え動議も野党6党でというのは、
私の中では次の政治を担う連立政権の練習・準備を一緒にやっているイメージ」
辻元「選挙では野党が競合するとダメなので、小選挙区では候補者を一本化する。
それぞれの政党は政党で戦うけれども、共通のワンボイスを決めれば、十分戦える。
自社さ政権を思い出して。社民党(社会党)と自民党が、全ての政策で一致することなんて絶対にない。
そこで、この政権でやることとやらないことを決めた。政治って、そういうもの。
全部一致したら同じ党になるわけで、違いがあって当たり前。
この政権は何をする政権なのか、何をするグループなのか、合意できるところをやればいい」
注目の人直撃インタビュー
立憲民主党国対委員長 辻元清美
野党6党を必ずまとめる
次の連立政権をイメージして動いています
- 意見の違う人を説得し合意点を見つけるのが政治
- 国会議員は官邸の「家来」、官僚は「使用人」になっている
- 共通のワンボイスを決めれば戦える
(日刊ゲンダイ)
http://pbs.twimg.com/media/DbsP21bUwAAUPFz.jpg 自治労が、来夏の参院選比例代表での組織内候補の公認申請先を民進党から立憲民主党に変更すると決定!
立憲民主党はますます盤石な体制になってきたな
自治労、参院選候補擁立は立憲民主党から
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180429-00000501-san-pol
連合傘下の自治労が、来夏の参院選比例代表での組織内候補の公認申請先を民進党から立憲民主党に変更すると内定した。
関係者が28日、明らかにした。5月の中央委員会で決定する。
自治労と同じ旧総評系産別である日教組や私鉄総連も、立憲民主党からの候補擁立を決めている。 民間労組のJP労組、情報労連も立民支持に乗り換え
連合内では、まずは国民党を育てるが、それが駄目なら一気に立民に乗り換えるとの声も漏れる
参院選前にはどの労組も立民支持に舵を切ってるだろうな。旧同盟系にすら捨てられるのが確実になった国民党哀れ
日経調査では内閣支持率が横ばいで第2次安倍内閣の最低値や、都議選直後と並んで相変わらず低水準
都議選直後の急落時は翌8月下旬の調査では支持率、不支持率ともに拮抗に持ち直したが、
今回はさらに不支持率が2%もアップし、2カ月連続で不支持率が支持率を上回る
森友や加計、文書管理をめぐる一連の不祥事で「首相に責任がある」は72%
森友への国有地売却問題や、福田のセクハラの責任を取り、
麻生は「辞任すべきだ」は49%で「辞任する必要はない」の43%を上回る
加計の獣医学部新設で、安倍が自らの関与や指示を否定していることについては「納得できない」が73%を占める
「納得できる」は15%。内閣支持層でも「納得できない」は52%で「納得できる」の33%を上回る。不支持層では「納得できない」が94%に達する
一方、立民の支持率は14%と前回から2%もアップし高支持率に。審議拒否で支持率が下がるというのが大嘘だと判明
連合内「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」
連合、参院選対応に苦慮=新党後押しも思惑外れ
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018042800384
労組団体の連合(神津会長)が、来夏の参院選への対応に苦慮している
傘下組織の支援先政党が立憲と、来月発足する新党「国民民主党」に二分されそうなためだ
新党結成は、分裂選挙を避けたい連合が後押しした経緯があるが、もくろみが外れた格好だ
「立憲の政策は全貌を承知していない。新党は言うに及ばずだ。政党との関係はこうだと今は言えない」
神津氏は19日の記者会見で次期参院選に臨む方針を問われ、言葉を濁した
連合内では、旧同盟系(民間労組中心)の産別労組が態度を保留している一方、
旧総評系(官公労主体)は2月に私鉄総連が、3月に日教組がそれぞれ組織内比例代表候補を立憲から擁立すると発表した
「勝つための戦略」(日教組幹部)として支持率の高い立憲にかじを切った形
自治労や日本郵政グループ労組(JP労組)、情報労連も追随するとみられている
旧同盟系の影響力が強いとされる連合執行部は、こうした動きが連合内部の亀裂を深めることを懸念
神津氏らが中心となって、民進党と希望の党の合流を促し、目標としたメーデー前の合意にこぎ着けた
しかし、民進所属の連合出身議員は、旧同盟系の大半が新党に参加する一方、
旧総評系は立憲に移籍する議員が続出。「股裂き」状態はかえって深刻化する可能性も否定できない
支持政党が複数にまたがれば、連合の組織票は分散し、比例議席の目減りにつながりかねない
「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」。危機感を強める連合内からは、こんな声も漏れている
内閣支持率横ばい43%不祥事「首相に責任」72%
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO29996370Z20C18A4MM8000
日経とテレビ東京による27〜29日の世論調査で、安倍内閣の支持率は43%となり、
3月下旬の前回調査の42%から横ばいだった。不支持率は51%で、前回の49%からほぼ横ばい
支持率が急落した前月に続き、不支持率が支持率を上回った
学校法人「森友学園」や「加計学園」、文書管理をめぐる一連の不祥事で「首相に責任がある」は72%に上った
内閣支持率は安全保障関連法を審議していた2015年7月に記録した第2次安倍内閣の最低値の38%や、
東京都議選直後の17年7月の39%と並ぶ低水準が続いている
17年7月の急落時は翌8月下旬の調査では支持率、不支持率とも46%と拮抗に持ち直したが、今回は2カ月連続で不支持率が支持率を上回った
森友学園への国有地売却問題や、福田淳一前財務次官のセクハラ疑惑の責任を取り、
麻生太郎財務相は「辞任すべきだ」は49%で「辞任する必要はない」の43%を上回った
加計学園の獣医学部新設で、安倍晋三首相が自らの関与や指示を否定していることについては
「納得できない」が73%を占めた。「納得できる」は15%だった。内閣支持層でも「納得できない」は52%で
「納得できる」の33%を上回った。不支持層では「納得できない」が94%に達した
政党支持率は自民が前月比横ばいの40%。立民は14%(前月は12%)だった
公明と共産はともに3%、維新が2%、民進が1%で続いた。無党派層は32%で、前月の31%から横ばいだった 世論調査で安倍政権のもとで憲法改正を実現することに「反対」は58%(昨年調査では50%)、
「賛成」は30%(同38%)で、昨年調査よりも「反対」が爆増し、賛成が爆下げし、反対が圧倒的な数字に
安倍が昨年の憲法記念日に打ち出した9条1項、2項を維持して自衛隊の存在を明記する改正案も
「反対」53%が「賛成」39%を上回り反対派が大多数。 安倍政権下の改憲への賛否は、無党派層では「賛成」20%を「反対」67%が大きく上回る
安倍が9条改正の理由を「『自衛隊は違憲かもしれないが、何かあれば命を張って守ってくれ』
というのはあまりにも無責任」と述べていることについても質問すると、この改正理由に「納得できない」55%が「納得できる」の37%を上回る
もう改憲なんて不可能だな
安倍政権下の改憲「反対」58% 朝日世論調査
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180501-00000071-asahi-pol
5月3日の憲法記念日を前に、朝日新聞社は憲法を中心に全国世論調査(郵送)を実施した。
安倍政権のもとで憲法改正を実現することに「反対」は58%(昨年調査では50%)、「賛成」は30%(同38%)で、昨年調査よりも「反対」が増え、「賛成」が減った。
安倍晋三首相が昨年の憲法記念日に打ち出した9条1項、2項を維持して自衛隊の存在を明記する改正案には、「反対」53%が「賛成」39%を上回った。
憲法に関する郵送調査は年1回行っており、今回で6回目。3月中旬から4月下旬にかけて実施した。
安倍政権下の改憲に「反対」が増え、「賛成」が減ったのは、内閣支持率の急落が影響しているとみられる。
この調査の内閣支持率は36%(昨年調査では55%)、不支持率は56%(同35%)で、支持と不支持が逆転。
調査方法が異なるため数字に差はあるが、朝日新聞社による月1回の全国世論調査(電話)の内閣支持率も、
学校法人・森友学園の国有地取引に関する決裁文書の改ざんが発覚した3月、4月のいずれも31%と低迷している。
安倍政権下の改憲への賛否を支持政党別にみると、無党派層では「賛成」20%を「反対」67%が大きく上回った。
安倍首相が9条改正の理由を「『自衛隊は違憲かもしれないが、
何かあれば命を張って守ってくれ』というのはあまりにも無責任」と述べていることについても尋ねると、
この改正理由に「納得できない」55%が「納得できる」の37%を上回った。 真山は江田と歩調を合わせるか。江田は以前から勝負は通常国会後だって言ってるし、
最近も臨時国会に向けていろいろな動きが出てくると言っていたから、
通常国会後、臨時国会が始まる前に真山、井出、柿沢とかの子分やその他大勢の無所属議員を引き連れて立民入りする計画だろうな
真山氏は無所属 立憲民主の入党見送り、連携模索
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180503-00025605-kana-l14
希望の党と民進党の合流により結成される新党「国民民主党」に
参加しない意向を示していた民進の真山勇一氏(参院神奈川選挙区)が、当面は無所属で活動する方針を固めたことが2日、分かった。
真山氏は神奈川新聞社の取材に「政党から離れた立場で、野党が大きな固まりになれるよう努力したい」と語った。
大型連休明けの7日に民進に離党届を提出する。国会内では、立憲民主党との連携を模索するという。
真山氏はこれまで、「集団的自衛権や原発に対する考え方が合わない」として国民民主党に参加しない意向を表明。
無所属での活動か、立民入党かの両面で検討していた。
牧山氏、立民入党へ 江田、笠氏は無所属
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180427-00025479-kana-l14
4/27(金)
衆院会派「無所属の会」で活動してきた江田氏は新たな勢力の結集には、
「臨時国会に向けていろいろな動きが出てくると思う」と含みを持たせた。
勝負は通常国会後、「無所属で野党束ね、自民に対抗」 希望に行かず無所属で戦った理由
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/171113/soc1711130003-n1.html
2017.11.13
問題は今後です。無所属というフリーな立場から、再び、再編に身を投じ、
同じ志を持つ政党、政治家であれば連携し、分断された野党を束ねて、自民党に対抗できる、
まっとうな、もう一つのライバル政党をつくりあげていかなければなりません。
この二大政党が、互いに競争し、切磋琢磨(せっさたくま)して、ひとたび国民無視の政治をすれば、
そのライバル政党にとって代わられるという緊張感の中からでしか、国民本位の政治は絶対に生まれない! と確信しているからです。
ただ、性急にことを進めるつもりはありません。立憲民主党も希望の党もわれわれ無所属議員も、民意を得て今の議席を有しています。
選挙直後に永田町の仲間内の論理で、数合わせの「合従連衡」をするのでは有権者の理解は得られません。
まずは、再来年春の統一地方選、夏の参院選を見据えながら、
この特別国会、来年の通常国会で、国会運営上の「野党共闘」をしていく過程で、おのずからその道筋は見えてくると思います。
勝負はその通常国会後。来年9月には自民党総裁選、民進党代表選もありますしね。 【悲報】ついに産経新聞すら改憲を諦める
本格論議は参院選後、発議は32年夏の東京五輪以降とか参院選で確実に改憲勢力が2/3割れるから実質的に改憲が不可能ってことじゃん
安倍がやりたかった9条改憲は諦めて、立憲民主党や維新の片山代表も賛成する解散権の制限とかに変更するのか?
憲法改正 国会発議の道なお遠く 東京五輪後にずれ込む公算 首相に立ちはだかる「2つの壁」
5/3(木) 15:43配信 産経新聞
3日は憲法記念日。安倍晋三首相(自民党総裁)が平成32(2020)年の新憲法施行の方針を掲げて1年を迎える。
自民党は今年3月の党大会で、9条での自衛隊明記など「改憲4項目」の条文素案を発表したが、
発議権を有する国会は参院が2月に憲法審査会を開いたきりで動こうとしない。
もはや年内発議は絶望的となり、本格論議は参院選後、発議は32年夏の東京五輪以降にずれ込む公算が大きい。
■外れた思惑
「この1年間で改憲議論は活発化した。議論はいよいよ煮詰まっている」
首相は1日、訪問先のヨルダンで記者会見を開き、改憲機運が醸成されつつあるとの見方を示した。
とはいえ、首相が1年前に思い描いたのは、今夏に衆参両院で改憲を発議し、
今秋に国民投票を実施するスケジュールだった。衆院選と国民投票のダブル投票も想定していたとされる。
思惑は外れた。長引く「もり・かけ」疑惑に加え、財務省の公文書改竄(かいざん)などが次々に発覚し、国会は空転。
もはや今国会は憲法審査会での改憲4項目の審議入りは困難となった。
秋の臨時国会の2カ月程度の会期では、発議にこぎつけるのは絶望的だといえる。
■論議すら困難
31年は、4月の統一地方選、6月の20カ国・地域(G20)首脳会議、夏の参院選など政治日程がめじろ押し。
加えて4月末に天皇陛下が譲位され、5月1日の皇太子さまの即位・改元に伴う行事も相次ぎ、改憲発議どころか、国会の憲法論議さえ難しい。
32年も夏に東京五輪・パラリンピックがあり、通常国会の大幅延長はできない。
しかも国民投票法の規定では、国会で発議後「60日以後180日以内」に国民投票を実施しなければならない。
この日程を考慮すると、改憲発議は早くとも32年夏以降となる。
■党内にも異論
自民党は、5月の連休後にも衆参の憲法審査会を開き、改憲4項目の審議入りを目指すが、
維新を除く6野党に応じる気配はない。特に立憲民主党や共産党などは「安倍政権の改憲論議には応じない」ととりつく島もない。
連立与党の公明党も改憲論議に消極的だ。憲法審査会の開催には応じる意向を示すが、
議題を国民投票法改正に限定するよう求めており、改憲4項目の議論に踏み込もうとしない。
自民党内でも異論はくすぶる。党条文素案は、首相の意向を受け、
憲法9条はそのまま残して自衛隊を明記する案だが、石破茂元幹事長らはなお憲法9条2項の削除を求めている。
「憲法は最終的に国民が国民投票で決める。そのためには、しっかり国会で議論がなされ、理解が深まることが大切だ」
首相は1日の会見でこうも語った。一向に動こうとしない国会へのいらだちの表れだといえなくもない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180503-00000514-san-pol <立憲>地方組織の強化に本腰 国会議員がゼロは26県
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180503-00000075-mai-pol
立憲民主党が地方組織の強化に本腰を入れている。政党支持率では他の野党を大きく上回っているものの、
国会議員がゼロの「空白県」は26県ある。野党を主導し政権交代を迫る基盤が整っているとは言えず、地方からの足元固めを急ぐ考えだ。
立憲は結党から7カ月経過し、20都道府県連(5月1日現在)を設立。
枝野幸男代表は「半年で(47都道府県の)半分近くの地方組織が立ち上がったのは非常に順調だ」と語る。
4月末の立憲の地方議員は253人。多くが民進党離党者で、2月26日時点の121人から倍増した。
毎日新聞の4月の全国世論調査の政党支持率では、立憲を支持すると答えたのは13%。
民進党、希望の党の各1%を大きく上回った。こうした結果から、民進、希望が結成する国民民主党に参加せずに
立憲に入党する地方議員が増えることを期待する。
立憲によると、結党後に擁立した地方議員候補15人のうち13人が当選した。
欠員1の補選の当選を除くと、うち8人が上位3位以内に食い込んだ。
こうした実績も示し、民進系地方議員に立憲への入党を促す戦略を描く。 小川は将来的に立憲民主党入りするみたいだな。自分は中道の立場から立憲を右に引っ張って中道化させたいと
小川は枝野と話をしていると、このことを誰よりも一番自覚しているのは枝野本人で安心感があると言っているな
まぁ小川に言われるまでもなく立憲民主党と国民党の主導権争いに決着がついたら嫌でもそうなっていくだろうよ
今のままの国民党じゃ選挙で壊滅するのは確実だから、最終的にみんな枝野に土下座して立憲民主党に一本化される
KSB瀬戸内海放送「小川淳也衆院議員は当面無所属で活動する方針だが、将来的に、立憲民主党への合流も見据えている」
小川衆院議員「私自身の立場から言うと、まさに中道の王道。今後も、右派陣営に所属するのであれば左端。
リベラル派陣営に所属するのであれば右端。中道の立場を崩したくないという気持ち」
小川衆院議員「立憲党を中道化させて真ん中に引っ張ってくる、右に引っ張ってくるそういう努力は必要。
枝野さんと話をしていると、このことを誰よりも一番自覚しているのは枝野さん本人だなという安心感はある」
希望の党・玉木代表の“盟友”が離脱…小川淳也衆議院議員 国民民主党に不参加の意向
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180506-00010005-ksbv-l37&p=1
民進党と希望の党が合流し、7日に設立大会が開かれる「国民民主党」に、
希望の党の小川淳也衆議院議員(47)が参加しない意向であることが分かりました。
小川さんは、希望の党の玉木雄一郎代表と同じ香川県を選挙区としていて、
前回の衆院選では小選挙区で敗れ、比例四国ブロックで復活当選していました。
決断の背景には選挙区事情も…
2003年、旧民主党から初出馬した小川さん。香川1区で自民党の平井卓也議員と激しい選挙戦を繰り広げる中で、社民党との連携を進めてきました。
そして2016年7月の参院選では、民進党が候補者の擁立を取り下げ、全国の一人区で唯一、共産党候補で野党が一本化。
小川さんは前面で共産党候補を応援しました。
(小川淳也さん)
「香川1区は、都市部のリベラル無党派層が多く、非常に強固な地盤を持たれた対立候補がいらっしゃる。
あらゆる野党が違いを乗り越えて一本化できる、一つに固まって協力できるという体制がないと、なかなか多くの有権者、
市民の期待に応えられる環境にないものですから。
選挙区事情というのは、確かに政治の進路を決めるにあたって重要な要素であることは間違いありません」
前回衆院選では5000票の白票 リベラル票の受け皿に
去年10月の衆院選で小川さんは、希望の党から出馬。「これまで野党共闘を推し進めてきた」として、
共産党が候補者擁立を見送り、自民党の平井卓也さんと初めての一騎打ちとなりました。
選挙戦では「これまでの信念は変わっていない」と訴え、当時の小池百合子代表の姿勢を批判する場面も見られました。
しかし、リベラル票を十分に取り込めず、平井さんに2000票あまり及ばず、比例復活で当選しました。
(小川淳也さん)
「前回の衆院選、香川1区では約5000票の白票があった。
2000票差で相手候補に及ばなかったわけですが、5000票の白票の意味については、よくよく反省して考えねばならない」
左右の中間派…「立憲を右に引っ張る努力が必要」
小川さんは「いばらの道となることは覚悟の上で、この半年間抱えてきた苦しい矛盾と苦悩を一度リセットしたい」として、
当面無所属で活動する方針ですが、将来的に、立憲民主党への合流も見据えています。
(小川淳也さん)
私自身の立場から言うと、左右中間派で、まさに中道の王道を行きたいと思って所属してました。
今後も、右派陣営に所属するのであれば左端。リベラル派陣営に所属するのであれば右端。中道の立場を崩したくないという気持ちがしております」
「立憲民主党に対しては、少し左に傾きすぎてるのではないか。反対ばかりで 過激な闘争姿勢じゃないかという心配があると思う。
そこは、やっぱりもっともっと立憲党を中道化させて真ん中に引っ張ってくる、右に引っ張ってくるそういう努力は必要。
枝野さんと話をしていると、このことを誰よりも一番自覚しているのは枝野さん本人だなという安心感はあります」 新党にいるやつらも解散総選挙になれば迷わず立憲民主党に駆け込むつもりみたいだな
「国民民主党」午後、結党へ 議員から不満噴出も
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20180507-00000013-ann-pol
民進党と希望の党が合流する新党「国民民主党」がまもなく結党大会を開きます。
ただ、民進党からは野田元総理大臣や岡田元外務大臣らが新党に参加せず、
希望の党からも創設メンバーの細野豪志氏らが不参加を表明していて、規模が広がらないままでの出発となります。
(政治部・延増惇記者報告)
安倍政権に対峙(たいじ)するために“野党再結集”を掲げての結成となります。
希望の党・玉木代表:「この党で政権交代が可能な、その核となれる政治集団を作っていきたい」
民進党と希望の党を単純に足せば107人の勢力になります。
しかし、7日朝から民進党本部には続々と離党届が提出され、その規模は70人を下回り、衆議院の野党第1党にもなれない見通しです。
新党に参加する議員からは「大失敗だ」「国会が佳境のなかで最悪のタイミングだ」と不満が噴出しています。
不参加を表明した希望の党の大串議員は「立憲民主党も含めた大きな塊を作るべきだ」と話しました。
新党に参加する議員のなかからは「解散・総選挙になれば迷わず立憲民主党へ行く」といった声も出ていて、
まさに前途多難な船出となりそうです。 柿沢が新党に参加せずに無所属に!東京は立民以外の選択肢なんてありえないから当然だな
柿沢は次の衆院選は立民公認で出馬決定だな
柿沢 未途 | Facebook
国民民主党の結党大会への参加を見送りました。結党への不参加により、無所属の議員となります。
この間、新党合流への協議が進む中で、自らのあり方について考えてきました。
最後は自らの進路は自分自身で決めるほかなく、親身にご心配くださる皆様からも、
「自分が良いと思う通りにしなさい」と、温かく見守って頂きました。
「原発ゼロと自然エネルギー立国」を掲げて、これまでの所属政党でも、一貫してこのテーマに取り組んできました。
山紫水明の地方の農山漁村にこそ資源のある分散型の自然エネルギーへのシフトは、
中央集権、一極集中、地方の衰退という、近代日本が歩み続けてきた産業社会の構造のベクトルを大きく転換するものだと考えるからです。
今回、「2030年代原発ゼロを可能とするよう、あらゆる政策資源を投入する」という旧民進党の基本政策の文言に回帰する訳ですが、
ありていに言って党内に原発再稼動の積極推進派もいらっしゃる中で、本当に、私自身の政策的方向性を貫いていけるのか。
そもそも旧民進党に離党届を出した私が、半年足らずのうちに、旧民進党への回帰と見なされるような合流新党に参加するのが理解されるのか。
私自身のけじめとしても、合流新党に何食わぬ顔で参加というのは許されないのではないか。
そのような懊悩を抱え、連休中も、行きつ戻りつ、考え続けてきました。 【悲報】希望の党が小池に見捨てられる
国政選挙で都民ファーストの支援すら受けられないんじゃ東京選出の議員が全員希望から逃げ出したのも納得だな
もはや希望は日本のこころと変わらんレベルの泡沫政党だろう
小池氏が国政から撤退 “新希望の党”に参加せず
http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000126701.html
小池都知事が国政から撤退します。
小池氏は希望の党の代表を辞任した後も党の特別顧問を務めていましたが、
7日に発足した国民民主党には参加しない考えを示していました。
そこで、希望の党から分党して結成する“新希望の党”の松沢代表が小池氏に特別顧問として党への参加を呼び掛けていました。
しかし、小池氏は「都政に専念したい」として断ったということです。
松沢代表は「特定政党に肩入れするような形を取っていると、都議会の対応も難しいという考えだと思う」と述べました。 枝野のシナリオはまずは民進・希望の立憲に近い議員と合流して、最後に国民民主とも合流するってものみたいだな
元々枝野は衆院選での立民の獲得議席は15議席くらいを目標にしてて、選挙後には民進・希望と合流するつもりだったけど、
立民が予想以上に支持されちゃって、低支持率の民進・希望に合流しずらくなってただけだもんな
筋を通しながら合流するにはこうやって段取りを踏んで合流していくしかないからしょうがないな
立憲民主幹部「枝野氏は野党が連携して『大きなかたまり』をつくることを目指している。野党がバラバラだと力にならないのは当然だから。
しかし、昨年秋の衆院選で、筋を通して多くの国民に支持を得たため、また誰と誰がくっつく態度は見せられない」
立憲民主幹部「まずは、民進党と希望の党の新党の動きをじっと見ている。
両党内に、立憲民主党に近い議員がかなりおり、合流せずに離れる。
中には、他党に行けない比例復活組もいるので。受け皿を作って立憲民主党と連携し、やがて合流する。
国民民主党とはその後、連携や合流を進める。つまり筋を通しながら裏で進めるということだ」
小沢一郎「筋を通す枝野氏が動けない分、離れた議員らの受け皿を、
どんな形にせよ準備して立憲民主党に寄せていくのが自分の仕事だ」
立憲民主幹部「『枝野シナリオ』の目標は『来年の参院選』」
【解剖 政界キーマン】「スーパー・リアリスト」が仕掛ける野党結集、立憲民主党・枝野幸男代表
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180508/soc1805080004-n1.html?ownedref=not%20set_not%20set_newsPhoto
私は枝野氏を取材してきて、以前から「スーパー・リアリスト」と評してきた。
勝つために、あるいはプラスになると思えば、変幻自在に切り替えていく政治家なのだ。
立憲民主幹部がいう。
「枝野氏は野党が連携して『大きなかたまり』をつくることを目指している。野党がバラバラだと力にならないのは当然だから。
しかし、昨年秋の衆院選で、筋を通して多くの国民に支持を得たため、また誰と誰がくっつく態度は見せられない」
そこで、「枝野シナリオ」が出てくる。
「まずは、民進党と希望の党の新党の動きをじっと見ている。
両党内に、立憲民主党に近い議員がかなりおり、合流せずに離れる。
中には、他党に行けない比例復活組もいるので。受け皿を作って立憲民主党と連携し、やがて合流する。
国民民主党とはその後、連携や合流を進める。つまり筋を通しながら裏で進めるということだ」(同幹部)
このシナリオには、もう一人、キーパーソンがいる。自由党の小沢一郎代表だ。
小沢氏は、枝野氏とたびたび会合を持ち、野党結集への手順を確認している。
小沢氏は周辺に「筋を通す枝野氏が動けない分、離れた議員らの受け皿を、
どんな形にせよ準備して立憲民主党に寄せていくのが自分の仕事だ」と話している。
また、枝野氏の野党結集構想には、共産党も入っている。
2016年の参院選前、枝野氏は民進党の幹事長だった。報道では「共産党とは組まない」とされていた。
だが、枝野氏は私に対し、「見ていてください。参院選本番までに、すべての1人区で野党統一を実現しますよ。
勝つにはそれしかないんだから。『枝野はやらない』と言わせておけばいい。
そっちの方が、実現したときのインパクトも大きい(笑)」と言った。
宣言通り、枝野氏は統一候補をまとめた。水面下で、共産党とも交渉を重ねた結果だった。
いまのところ「枝野シナリオ」の目標は「来年の参院選」(前出幹部)だが、会期末解散となれば間に合わない。
そのときは、「スーパー・リアリスト」ぶりを発揮し、野党連携の旗を立てて先頭に一気に出るかもしれない。(ジャーナリスト・鈴木哲夫) 長浜参院議員が通常国会後に国民を離党し立民に入党。参院の野党第一会派も逆転か
国民が参院で第一会派なのは今国会だけとか短い春だったな
辻元や立民幹部の発言を見ても立民は余裕なのと対照的に、不調の国民が必死すぎるなwもう立民主導での野党再編は決まったな
希望から出馬した武正元衆院議員も立民に入党し立民の勢力が順調に拡大中
辻元国対委員長「他の野党を批判せず、全て批判は安倍政権に」
立民幹部「新党ができたのだから、最初くらい花を持たせてあげないと」
野党、政権追及へ結束課題=盟主狙う立憲、国民が対抗心―国会
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00000023-jij-pol
旧民進、旧希望両党の合流による国民の旗揚げを受け、構成の変わった野党陣営が結束できるかが課題だ
立憲は国民への参加を見送った議員を受け入れて勢力を拡大し、名実ともに野党の盟主を目指す
一方、不参加続出で低調な出足の国民は、立憲への対抗心を隠さず、独自色の発揮に腐心している
「われわれの理念、政策を共有してくれる仲間が増えるのはうれしい。人数が多くなれば、国会内外の役割、責任が大きくなる」
立憲の枝野代表は8日の党常任幹事会で、さらなる勢力伸長に意欲を示した
立憲は、国民への不参加組を取り込み、参院会派を従来の7人から3倍超の23人に増やした
参院の野党第1会派は国民の24人だが、関係者によると、野田前首相に近い長浜参院議員が
通常国会後の同党離党と立憲入りを検討。両党の勢力が逆転し、立憲が衆参ともに最大野党会派となる可能性が出てきた
立憲と国民が主導権を争う展開になれば、野党間の連携を構築できず、与党に付け入る隙を与えかねない
立憲の辻元国対委員長は代議士会で「他の野党を批判せず、全て批判は安倍政権に」と呼び掛けた
国民民主党結成 野党政局も1強多弱!? 立憲民主党がじわり勢力拡大
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00000507-san-pol
新党結成の余波で、立民がじわじわと勢力を拡大している。新党不参加を理由に民進を離党した者をのみ込み、所属議員数を伸ばしているのだ
他党が「大きな固まり」を目指して再編に動けば動くほど、立民が大きくなるという皮肉な状況が生まれている
「物の興廃は必ず人による。人の昇沈は定めて道にあり…。物事が発展するか廃れるかは全て人にかかっている」
国民の大塚共同代表は8日、結党後初の両院議員総会で、ファンを自称する空海の言葉を引用してこう訴えた
ただ、肝心の「人」の数では、野党第一党の立民に差をつけられつつあるのが実相だ
同党は8日の常任幹事会で、小川元法相ら民進離党者11人の入党を承認した
これにより立民の所属国会議員数は、国民の62人に対し73人となった
立民は、すでに野党第1会派が盤石な衆院に加え、参院でも着実に勢力を伸ばしている
小川氏ら新たな入党者に加え、民進を離党して無所属になった議員も含む計23人の新会派を8日に発足させた
7人だった参院会派の人数を一気に3倍以上に増やし、野党第1会派の国民に1人差まで詰め寄った
立民は第1会派を逃したことにさほど口惜しさは抱いていないようだ
党幹部からは「新党ができたのだから、最初くらい花を持たせてあげないと」との軽口さえ聞こえる
余裕の背景には、昨年の衆院選以降の野党再編の動きが、例外なく立民の党勢拡大につながっているという自負がある
民進と希望の間で合流や統一会派結成の動きが浮上するたび、離党者が続出して立民に入るという動きが繰り返されてきた
立民を軸とする再編を目指す岡田元副総理が率いる衆院会派「無所属の会」には8日、
大串衆院議員ら希望出身の新党不参加組3人が新たに加わった。「親立憲民主勢力」の拡大傾向もしばらく続きそうだ
武正氏が立民入党へ 昨秋の衆院選は希望から出馬 埼玉
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00000041-san-l11
昨年秋の衆院選で、埼玉1区で希望の党から出馬し、落選した武正公一氏(57)が立民に入党する意向を示していることが8日、分かった
民進と旧希望の党が7日に合流した新党には参加せず、次期衆院選は1区で立民から出馬したい考えだ
武正氏が立民入りを目指す背景には、民進党の衆院議員時代に野田グループに所属し、
野田氏が国民に参加しなかったことがある。加えて武正氏は憲法9条への自衛隊明記に反対で、
立民の枝野代表に政策的にも近い。民進と希望両党の政党支持率がそれぞれ1%台と低迷しているのも決め手となったようだ ここのスレにコピペを禁止すべき
あとササキチ隔離スレも必要だ JALがLCC会社を創立しようとしている
ANA嫌いはかなりいるはずだからある程度はうまくいきそう 安藤優子 麻生財務相の「セクハラ罪はない」に「そんなことを言って何になる?」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00000071-dal-ent
キャスターの安藤優子が9日、MCを務めるフジテレビ系の生番組「直撃LIVEグッディ!」で、麻生太郎財務相が連発する“不規則発言”を厳しく批判した。
麻生財務相は、前財務事務次官のセクハラ問題に関連して、財務省がセクハラをあったと認定しているにもかかわらず「セクハラ罪っていう罪はないんですよね」
“不規則発言”を連発。野党のみならず、与党内からも批判の声が上がっている。
安藤は「なんでわざわざ人の気持ちを逆なでするような言い方をしなくちゃいけないのか分からない」「そんなことを言って何になるんですか?」と、麻生氏の発言を批判。
「政権にとって、もし本当に女性に輝くための政策に取り組んでいるとすれば、ものすごく発言はマイナスだと思いますよ、単純に」と
麻生氏の発言を野放しにしている安倍晋三首相も矛先を向けていた。
>
人の感情がわからない
結果論しか考えられない
おれはこーいうことをいいたかったんだなあ
セクハラ罪はないよ?
けど例えばブスにあんたブスですねって事実を言ったら傷つくだろ
そーいうことなんだなあ >>23
ANAといえば笑っちゃうのが安倍ちゃんを筆頭とするウヨ連中
今でこそ民主党政権下でおざわんと前原メンバーのパトロン稲盛が経営再建したことで
JALは非自民エアラインって扱いになって、ANAこそ自民御用達って感じになってるけど
ANAの前身・日本ヘリコプターを設立したのが朝日新聞航空部出身者なんで
JAL経営再建以前はANAを忌避してたんだよねーwww >>27
国交省の管轄する業界は不祥事が多い
ANA・JR東日本・JR東海・トヨタは何をやってもマスコミにも国交省にも追及されない
立民や共産は追及すべきだ アメリカは北から三人の解放をとりつけた
一方、安倍は拉致被害者を取り戻せていない
何やっているのだ >>29
あからさまな拘束者と拉致を一緒にすんな世直し そらこうよ
安倍総理の「やってる感」に愛想を尽かした拉致家族のホンネ
https://ironna.jp/article/8107
>「やってる感が大事なんだ」という首相の発言 愛想をつかしてたら公で何か言ってる筈なのに、何も言ってねえじゃねえか
それは拉致問題の発覚以前から父親の秘書だった安倍が被害者遺族フォローしてきた経緯があるから
ここ何年も拉致問題が進展していないのは事実だが、それに対して家族会が安倍を批判しないのは黎明期から携わってきた安倍への恩があるから
第一、小泉を動かしたのも安倍だし
>>31みたいなヨシフや蓮池兄と同じような事を言う奴はこれまでの背景と家族会の事情なんて何も知らんのだろ 安藤優子「アホ麻生がセクハラ罪はないって言ったけど。そんな事言って何になる?逆撫でしたいだけ?」
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1525879185/
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00000071-dal-ent
キャスターの安藤優子が9日、MCを務めるフジテレビ系の生番組「直撃LIVEグッディ!」で、麻生太郎財務相が連発する“不規則発言”を厳しく批判した。
麻生財務相は、前財務事務次官のセクハラ問題に関連して、財務省がセクハラをあったと認定しているにもかかわらず「セクハラ罪っていう罪はないんですよね」
“不規則発言”を連発。野党のみならず、与党内からも批判の声が上がっている。
安藤は「なんでわざわざ人の気持ちを逆なでするような言い方をしなくちゃいけないのか分からない」「そんなことを言って何になるんですか?」と、麻生氏の発言を批判。
「政権にとって、もし本当に女性に輝くための政策に取り組んでいるとすれば、ものすごく発言はマイナスだと思いますよ、単純に」と
麻生氏の発言を野放しにしている安倍晋三首相も矛先を向けていた。 家族会が安倍とヨシフのどっちを相手にしてるかを見れば答えはわかる
前者は首相だから当然だとか、そういう問題ではなく 秘書として非公式なことやってるうちはボロが出なくてよかったのにね
政治家になってピョンヤン行ったまではいいけど
肝心の場面で外交音痴が炸裂して暗礁に乗り上げたんじゃんねえ >>35
それはあなたの意見であって、家族会はそんなこと言ってないよね
大体、その非公式な活動を誰も見向きもせず、信じず、やろうともしなかった事実に言及ぜずボロ云々とか言ってる時点でイデオロギーが透けて見える 東電強制起訴公判:「対策取れば防げた」地震専門家が証言
https://mainichi.jp/articles/20180510/k00/00m/040/105000c
>中央防災会議が長期評価を採用しなかったことで「誤った(津波)対策が取られることになった」とも指摘。
>不採用となった背景を「原子力関係者への配慮や政治的判断としか思えない」と述べた。さらに、
>「(国や東電が)長期評価に基づく対策を取っていれば、命はかなり救われた」と話した。 そもそも、ヨシフ等の極一部を除く野党が拉致問題の進展がないことに対して安倍を批判できないのは、
拉致問題が政府に認められていない頃(80年代後半)から被害者家族を秘書身分の安倍がフォローしていた事に、
野党が負い目を感じているからなんだがな
今の野党には安倍と同じくらいの長期間、拉致問題に携わってきた議員が一人もいない >>36
まあね、ここに何書くにしても書いた本人の意思は出るよ
しかし家族会は「表立っては批判していない」のであってねえ
救う会なんぞは家族会に批判的になられたらそりゃあ困るんだろうけどな 表立って批判していないって言っても、
批判の情報源がヨシフか蓮池兄くらいしかないじゃん
まあ、「被害者家族には時間の猶予がない」等の悲痛な発言をも政権批判と捉えるなら、話は変わってくるが まあ救う会もイデオロギッシュな団体だよね、日本会議の尻尾が見えるし
蓮池兄を家族会から追放させて「蓮池兄の意見は家族会の主張ではない」って言い張れるようにしてるし
体調が悪いからと訪問を固辞した横田家に上がり込む安倍ちゃんはどういう了見なのだかねえ、で>>31に戻る 蓮池兄を家族会から追放したのは救う会ねえ、ほんとにそうなの?
あと、安倍が横田さんを無理矢理見舞った件は、あなたが横田さんから直接そう聞いたの?違うでしょ もう、救う会とか日本会議って単語が出てくる時点で、あなたがヨシフと同じ側(左派)のスタンスだってわかるよ
>>42の件を鵜呑みにしてるところからも察するけど
"あっち側の人"はめぐみさんの娘の写真を勝手に公開させた事をどう考えてんのかね なに一次ソースしか信用しないタチ?じゃあ安倍がフォロー云々もこっちは信用できないなあ
横田家の一件は普通に報道されてたけどね、首相の動静だし
ま、安倍ちゃんが先頭に立ってるうちはいい方には進展しないだろうね
あっちも日朝平壌宣言を先に反故にした張本人とは交渉できんだろ
もう圧力かけながらの経済援助で事態を動かせる時期でもなくなってるし あのねえ、見舞ったのは事実だろうけど、その状況はわかんないでしょ
横田夫妻がマスコミに対して「我々は嫌がったのに、首相が無理矢理上がってきたんだ」とか発言したのなら、そうなんだろうけど
まあ、ヨシフの話を鵜呑みにしちゃうような人なら勝手に解釈しちゃうのも納得 安倍のフォロー云々に関しては被害者家族が散々話してるし、
拉致問題で政権批判するのにそんなことも知らないのかってレベル
有本さんの家族が土井たか子の事務所から安倍晋太郎の事務所に陳情先を変えたのは有名な話(有本さん家族もインタビューで話してる) ミミ彡  ゚̄ ̄' 〈 ゚̄ ̄ .|ミミ彡 < 安倍、ちゃん、、、 #双天 #王玉 #大太 #νDi+ #ジェジェジェ #±∞ #ZZZZ #三分二殿 #三選 #アベノギアス 批判の情報源がヨシフか蓮池兄くらいしかないじゃん
十分な情報源でしょう その程度だと、ゲンダイやフジをソース扱いするのと同じ次元だと思うけど
左寄りの人が気持ちいい情報を提供するってだけでしょ
ヨシフなんて年中ホラ吹いてるのに 安藤優子「アホ麻生がセクハラ罪はないって言ったけど。そんな事言って何になる?逆撫でしたいだけ?」
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1525879185/
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00000071-dal-ent
キャスターの安藤優子が9日、MCを務めるフジテレビ系の生番組「直撃LIVEグッディ!」で、麻生太郎財務相が連発する“不規則発言”を厳しく批判した。
麻生財務相は、前財務事務次官のセクハラ問題に関連して、財務省がセクハラをあったと認定しているにもかかわらず「セクハラ罪っていう罪はないんですよね」
“不規則発言”を連発。野党のみならず、与党内からも批判の声が上がっている。
安藤は「なんでわざわざ人の気持ちを逆なでするような言い方をしなくちゃいけないのか分からない」「そんなことを言って何になるんですか?」と、麻生氏の発言を批判。
「政権にとって、もし本当に女性に輝くための政策に取り組んでいるとすれば、ものすごく発言はマイナスだと思いますよ、単純に」と
麻生氏の発言を野放しにしている安倍晋三首相も矛先を向けていた。 >>37
東電も大川小も津波が想定外ということいして免責すべき
人民裁判をしてはいけない 愛知県選挙区
酒井 自民 1人に絞り確実にトップ当選
大塚 国民 トヨタ票で安定の当選
? 立憲
薬師寺 希望 ?
こんな感じに住み分けるかな 指原莉乃さん加藤鷹のフィンガーテクに「気持ちいい」と興奮
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1525921546/
HKT48の指原莉乃と、ブラックマヨネーズの小杉竜一、吉田敬がMCを務める『指原莉乃&ブラマヨの恋するサイテー男総
選挙』♯52(毎週火曜よる9時〜)が5月8日、AbemaTV(アベマTV)にて放送され、元AV男優の加藤鷹がゲスト出演。指原
は加藤のテクニックを目の当たりにし、伝説と称される理由を実感する。
『指原莉乃&ブラマヨの恋するサイテー男総選挙』は、女性が幸せな恋愛をするために、ゆがんだ恋愛観を持つサイテ
ー男たちから極悪非道なエピソードを聞き出す、トークバラエティ番組。「世の男性が憧れる男 加藤鷹SP」と題した8日
放送回は、番組冒頭で加藤への質問コーナーが設けられ、吉田が「さっしーを吹かすなら何分ぐらい?」と尋ねる。
潮吹きというジャンルを確立したパイオニアとしても知られる加藤は、吉田の質問に
「作品の中ですでに実績があるん
ですけど、大概は1分以内」と余裕の表情で返答。
その後指原は、
加藤の“ゴールドフィンガー”を手のひらで体験する
ことになる。
加藤が“ゴールドフィンガー”と呼ばれる2本指で指原の手のひらをなでると、指原は一瞬にして笑顔に。声を上げて
笑いつつ、興奮気味に「気持ちいいです」と感想を語る。
指原莉乃と加藤鷹の“絡み”が見られる『指原莉乃&ブラマヨの恋するサイテー男総選挙』#52は5月8日(火)よる9時
より、AbemaSPECIALチャンネルにて放送される。
https://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0507/abt_180507_0170563799.html キリストの幕ryとか統一教会とか、日本の保守陣営には新興宗教がウヨウヨw >>60
改竄したところと比較できる
下手したら決定的証拠が出てくる >>47
参考人招致だから刑事訴追を受ける惧れはないもんな
証人喚問で同じ質問をしたらまた記憶を失うだろうけど JX通信社の米重は解散はたぶんないって言ってるな。そう思う理由は立憲民主党と公明党
立憲民主党は既に前回総選挙で無党派最大の受け皿で、
当時より政権への強い不支持は増えているので立憲がより強い受け皿になる公算が大きいと
公明党も支持母体の過半が政権を支持しない態度
朝日新聞の調査でも公明支持層の顕著な政権離れが見てとれるみたいだな
希望の玉木が「日本は自民と無党派層の2大政党」と言っているが、実際に無党派層は野党的で、
4月調査では46%あった無党派層の内閣支持は12%、不支持65%。個別の対応や政策に対しても厳しい評価が目白押し
昨年の衆院選時よりも内実は政権にとって悪化していると
枝野が「疑惑隠し解散は筋が通らない。が、筋の通らない解散を打ってきたら堂々と受けて立つ。
前回は結党すぐで頂いた票に対して候補者が間に合わなかったが、今回はその何倍も準備出来る」って言ってる解散に乗り気なのも頷けるな
米重 克洋 (@kyoneshige)
解散してもらった方が正直稼ぎどころだし楽しいのだけど、数字を見ていると多分ないと思う。
しかし警戒している報道関係の人は周りには多い。再選には解散しかないと言う人も。
>飯島参与「一日も早く解散を」:時事ドットコム
そう思う理由は立憲民主と公明。前者は既に前回総選挙で無党派最大の受け皿。
これはうちだけでなく各社出口でも分かっていること。
当時より政権への強い不支持は増えているので立憲がより強い受け皿になる公算が大きい。
後者は支持母体の過半が政権を支持しない態度であること。これはうちの調査から。
首相が総裁選で再選されるとすれば、勝敗ラインは単独過半数だろう。
それを確保するには小選挙区で負けが込まないようにしなければならない。
前回総選挙は共産が希望にぶつけたり、希望が立憲にぶつけたりして「1対1」の構図があまり出来なかった。
が、今は希望は小池氏などいなかったような雰囲気だ。
希望と民進が合流して新民主党だかなんちゃらだかが出来て、
共産がそこにあえて候補をぶつける理由が(今の政治状況では)思い浮かばない。
立憲があえて対立候補を立てに行けば別だが、その可能性もどうだろう、という感じがする。
多分世間が思っているより与野党1対1の構図はできやすいのではないか。
与野党1対1の構図が多くの小選挙区で出来て、
且つ公明党の支持母体が安倍首相に嫌気が差していたら、選挙はどうなるだろう?
という推論から、多分解散は無いだろうと僕は考えている。
ただ、これは政局的な変数が小さく、首相が数字を読んで合理的に判断するだろうという前提のこと。
与野党1対1の構図ができるとどうなるか。
それは例えば、この選挙区で2、3、4位を足し算して1位と比べれば分かる。
ここに限らず、東京では全ての小選挙区で野党の合計票は与党のそれより多い。
https://pbs.twimg.com/ media /Da_x0dvVAAAOXUv.jpg
前田 直人 (@Nao_Maeda_Asahi)
確かに、朝日新聞世論調査でも公明支持層の顕著な政権離れが見てとれます。
先ほどテレビで、希望の玉木代表が「日本は自民と無党派層の2大政党」と言っていましたが、実際に無党派層は野党的です。
4月調査では46%あった無党派層の内閣支持は12%、不支持65%。個別の対応や政策に対しても厳しい評価が目白押しです。
昨年の衆院選時よりも内実は政権にとって悪化しています。
キャオ@大阪トホホ団亡者戯 (@tohohodan)
昨日のインサイドOUTで解散について聞かれた枝野さんは、疑惑隠し解散は筋が通らない。
が、筋の通らない解散を打ってきたら堂々と受けて立つ。
前回は結党すぐで頂いた票に対して候補者が間に合わなかったが、今回はその何倍も準備出来るって言ってたの思い出した。 長浜参院議員が通常国会後に国民を離党し立民に入党。参院の野党第一会派も逆転か
国民が参院で第一会派なのは今国会だけとか短い春だったな
辻元や立民幹部の発言を見ても立民は余裕なのと対照的に、不調の国民が必死すぎるなwもう立民主導での野党再編は決まったな
希望から出馬した武正元衆院議員も立民に入党し立民の勢力が順調に拡大中
辻元国対委員長「他の野党を批判せず、全て批判は安倍政権に」
立民幹部「新党ができたのだから、最初くらい花を持たせてあげないと」
野党、政権追及へ結束課題=盟主狙う立憲、国民が対抗心―国会
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00000023-jij-pol
旧民進、旧希望両党の合流による国民の旗揚げを受け、構成の変わった野党陣営が結束できるかが課題だ
立憲は国民への参加を見送った議員を受け入れて勢力を拡大し、名実ともに野党の盟主を目指す
一方、不参加続出で低調な出足の国民は、立憲への対抗心を隠さず、独自色の発揮に腐心している
「われわれの理念、政策を共有してくれる仲間が増えるのはうれしい。人数が多くなれば、国会内外の役割、責任が大きくなる」
立憲の枝野代表は8日の党常任幹事会で、さらなる勢力伸長に意欲を示した
立憲は、国民への不参加組を取り込み、参院会派を従来の7人から3倍超の23人に増やした
参院の野党第1会派は国民の24人だが、関係者によると、野田前首相に近い長浜参院議員が
通常国会後の同党離党と立憲入りを検討。両党の勢力が逆転し、立憲が衆参ともに最大野党会派となる可能性が出てきた
立憲と国民が主導権を争う展開になれば、野党間の連携を構築できず、与党に付け入る隙を与えかねない
立憲の辻元国対委員長は代議士会で「他の野党を批判せず、全て批判は安倍政権に」と呼び掛けた
国民民主党結成 野党政局も1強多弱!? 立憲民主党がじわり勢力拡大
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00000507-san-pol
新党結成の余波で、立民がじわじわと勢力を拡大している。新党不参加を理由に民進を離党した者をのみ込み、所属議員数を伸ばしているのだ
他党が「大きな固まり」を目指して再編に動けば動くほど、立民が大きくなるという皮肉な状況が生まれている
「物の興廃は必ず人による。人の昇沈は定めて道にあり…。物事が発展するか廃れるかは全て人にかかっている」
国民の大塚共同代表は8日、結党後初の両院議員総会で、ファンを自称する空海の言葉を引用してこう訴えた
ただ、肝心の「人」の数では、野党第一党の立民に差をつけられつつあるのが実相だ
同党は8日の常任幹事会で、小川元法相ら民進離党者11人の入党を承認した
これにより立民の所属国会議員数は、国民の62人に対し73人となった
立民は、すでに野党第1会派が盤石な衆院に加え、参院でも着実に勢力を伸ばしている
小川氏ら新たな入党者に加え、民進を離党して無所属になった議員も含む計23人の新会派を8日に発足させた
7人だった参院会派の人数を一気に3倍以上に増やし、野党第1会派の国民に1人差まで詰め寄った
立民は第1会派を逃したことにさほど口惜しさは抱いていないようだ
党幹部からは「新党ができたのだから、最初くらい花を持たせてあげないと」との軽口さえ聞こえる
余裕の背景には、昨年の衆院選以降の野党再編の動きが、例外なく立民の党勢拡大につながっているという自負がある
民進と希望の間で合流や統一会派結成の動きが浮上するたび、離党者が続出して立民に入るという動きが繰り返されてきた
立民を軸とする再編を目指す岡田元副総理が率いる衆院会派「無所属の会」には8日、
大串衆院議員ら希望出身の新党不参加組3人が新たに加わった。「親立憲民主勢力」の拡大傾向もしばらく続きそうだ
武正氏が立民入党へ 昨秋の衆院選は希望から出馬 埼玉
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00000041-san-l11
昨年秋の衆院選で、埼玉1区で希望の党から出馬し、落選した武正公一氏(57)が立民に入党する意向を示していることが8日、分かった
民進と旧希望の党が7日に合流した新党には参加せず、次期衆院選は1区で立民から出馬したい考えだ
武正氏が立民入りを目指す背景には、民進党の衆院議員時代に野田グループに所属し、
野田氏が国民に参加しなかったことがある。加えて武正氏は憲法9条への自衛隊明記に反対で、
立民の枝野代表に政策的にも近い。民進と希望両党の政党支持率がそれぞれ1%台と低迷しているのも決め手となったようだ 小川は将来的に立憲民主党入りするみたいだな。自分は中道の立場から立憲を右に引っ張って中道化させたいと
小川は枝野と話をしていると、このことを誰よりも一番自覚しているのは枝野本人で安心感があると言っているな
まぁ小川に言われるまでもなく立憲民主党と国民党の主導権争いに決着がついたら嫌でもそうなっていくだろうよ
今のままの国民党じゃ選挙で壊滅するのは確実だから、最終的にみんな枝野に土下座して立憲民主党に一本化される
KSB瀬戸内海放送「小川淳也衆院議員は当面無所属で活動する方針だが、将来的に、立憲民主党への合流も見据えている」
小川衆院議員「私自身の立場から言うと、まさに中道の王道。今後も、右派陣営に所属するのであれば左端。
リベラル派陣営に所属するのであれば右端。中道の立場を崩したくないという気持ち」
小川衆院議員「立憲党を中道化させて真ん中に引っ張ってくる、右に引っ張ってくるそういう努力は必要。
枝野さんと話をしていると、このことを誰よりも一番自覚しているのは枝野さん本人だなという安心感はある」
希望の党・玉木代表の“盟友”が離脱…小川淳也衆議院議員 国民民主党に不参加の意向
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180506-00010005-ksbv-l37&p=1
民進党と希望の党が合流し、7日に設立大会が開かれる「国民民主党」に、
希望の党の小川淳也衆議院議員(47)が参加しない意向であることが分かりました。
小川さんは、希望の党の玉木雄一郎代表と同じ香川県を選挙区としていて、
前回の衆院選では小選挙区で敗れ、比例四国ブロックで復活当選していました。
決断の背景には選挙区事情も…
2003年、旧民主党から初出馬した小川さん。香川1区で自民党の平井卓也議員と激しい選挙戦を繰り広げる中で、社民党との連携を進めてきました。
そして2016年7月の参院選では、民進党が候補者の擁立を取り下げ、全国の一人区で唯一、共産党候補で野党が一本化。
小川さんは前面で共産党候補を応援しました。
(小川淳也さん)
「香川1区は、都市部のリベラル無党派層が多く、非常に強固な地盤を持たれた対立候補がいらっしゃる。
あらゆる野党が違いを乗り越えて一本化できる、一つに固まって協力できるという体制がないと、なかなか多くの有権者、
市民の期待に応えられる環境にないものですから。
選挙区事情というのは、確かに政治の進路を決めるにあたって重要な要素であることは間違いありません」
前回衆院選では5000票の白票 リベラル票の受け皿に
去年10月の衆院選で小川さんは、希望の党から出馬。「これまで野党共闘を推し進めてきた」として、
共産党が候補者擁立を見送り、自民党の平井卓也さんと初めての一騎打ちとなりました。
選挙戦では「これまでの信念は変わっていない」と訴え、当時の小池百合子代表の姿勢を批判する場面も見られました。
しかし、リベラル票を十分に取り込めず、平井さんに2000票あまり及ばず、比例復活で当選しました。
(小川淳也さん)
「前回の衆院選、香川1区では約5000票の白票があった。
2000票差で相手候補に及ばなかったわけですが、5000票の白票の意味については、よくよく反省して考えねばならない」
左右の中間派…「立憲を右に引っ張る努力が必要」
小川さんは「いばらの道となることは覚悟の上で、この半年間抱えてきた苦しい矛盾と苦悩を一度リセットしたい」として、
当面無所属で活動する方針ですが、将来的に、立憲民主党への合流も見据えています。
(小川淳也さん)
私自身の立場から言うと、左右中間派で、まさに中道の王道を行きたいと思って所属してました。
今後も、右派陣営に所属するのであれば左端。リベラル派陣営に所属するのであれば右端。中道の立場を崩したくないという気持ちがしております」
「立憲民主党に対しては、少し左に傾きすぎてるのではないか。反対ばかりで 過激な闘争姿勢じゃないかという心配があると思う。
そこは、やっぱりもっともっと立憲党を中道化させて真ん中に引っ張ってくる、右に引っ張ってくるそういう努力は必要。
枝野さんと話をしていると、このことを誰よりも一番自覚しているのは枝野さん本人だなという安心感はあります」 774 名前:はなひ ◆HdE08tREvY [sage] :2018/05/10(木) 14:26:29.60 ID:E5HI9TF+
指原莉乃さん「青春時代は2ちゃんで過ごした!レスバトルして好きなアイドルを守る事に夢中になった」
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1525929761/
5月9日放送の「徳井と後藤と芳しの指原が今夜くらべてみました」(日本テレビ系)で指原莉乃が孤独な中学生時代を振り返る場面があった。
後藤輝基(フットボールアワー)が「指原はどういうグループ?」と水を向けると、「ゴリ1人ですよ」「まったくの1人です」と指原。
「ツラくなかったですか?」と尋ねる吉田に、指原は「ツラかったし、人と喋ることがあんまりなかった」と返答。
続けて「ずっと(ネットの)匿名掲示板で知らない人とケンカしてた」「好きなアイドルの悪口言われて、その人を守るためにケンカしてた」と指原は打ち明けていた。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180510-00146313-the_tv-ent
基本的におまえらの今と指原の暗黒期同じだよな
スレを守るんだ!居場所を守るんだ自治をするんだみたいに明け暮れて
指原はそれは虚しい事と振り返っているが
果たしておまえらは気付くことがあるのか
指原が中学生の頃やったことを大人になってもやってるわけか 民間労組のJP労組、情報労連も立民支持に乗り換え
連合内では、まずは国民党を育てるが、それが駄目なら一気に立民に乗り換えるとの声も漏れる
参院選前にはどの労組も立民支持に舵を切ってるだろうな。旧同盟系にすら捨てられるのが確実になった国民党哀れ
日経調査では内閣支持率が横ばいで第2次安倍内閣の最低値や、都議選直後と並んで相変わらず低水準
都議選直後の急落時は翌8月下旬の調査では支持率、不支持率ともに拮抗に持ち直したが、
今回はさらに不支持率が2%もアップし、2カ月連続で不支持率が支持率を上回る
森友や加計、文書管理をめぐる一連の不祥事で「首相に責任がある」は72%
森友への国有地売却問題や、福田のセクハラの責任を取り、
麻生は「辞任すべきだ」は49%で「辞任する必要はない」の43%を上回る
加計の獣医学部新設で、安倍が自らの関与や指示を否定していることについては「納得できない」が73%を占める
「納得できる」は15%。内閣支持層でも「納得できない」は52%で「納得できる」の33%を上回る。不支持層では「納得できない」が94%に達する
一方、立民の支持率は14%と前回から2%もアップし高支持率に。審議拒否で支持率が下がるというのが大嘘だと判明
連合内「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」
連合、参院選対応に苦慮=新党後押しも思惑外れ
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018042800384
労組団体の連合(神津会長)が、来夏の参院選への対応に苦慮している
傘下組織の支援先政党が立憲と、来月発足する新党「国民民主党」に二分されそうなためだ
新党結成は、分裂選挙を避けたい連合が後押しした経緯があるが、もくろみが外れた格好だ
「立憲の政策は全貌を承知していない。新党は言うに及ばずだ。政党との関係はこうだと今は言えない」
神津氏は19日の記者会見で次期参院選に臨む方針を問われ、言葉を濁した
連合内では、旧同盟系(民間労組中心)の産別労組が態度を保留している一方、
旧総評系(官公労主体)は2月に私鉄総連が、3月に日教組がそれぞれ組織内比例代表候補を立憲から擁立すると発表した
「勝つための戦略」(日教組幹部)として支持率の高い立憲にかじを切った形
自治労や日本郵政グループ労組(JP労組)、情報労連も追随するとみられている
旧同盟系の影響力が強いとされる連合執行部は、こうした動きが連合内部の亀裂を深めることを懸念
神津氏らが中心となって、民進党と希望の党の合流を促し、目標としたメーデー前の合意にこぎ着けた
しかし、民進所属の連合出身議員は、旧同盟系の大半が新党に参加する一方、
旧総評系は立憲に移籍する議員が続出。「股裂き」状態はかえって深刻化する可能性も否定できない
支持政党が複数にまたがれば、連合の組織票は分散し、比例議席の目減りにつながりかねない
「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」。危機感を強める連合内からは、こんな声も漏れている
内閣支持率横ばい43%不祥事「首相に責任」72%
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO29996370Z20C18A4MM8000
日経とテレビ東京による27〜29日の世論調査で、安倍内閣の支持率は43%となり、
3月下旬の前回調査の42%から横ばいだった。不支持率は51%で、前回の49%からほぼ横ばい
支持率が急落した前月に続き、不支持率が支持率を上回った
学校法人「森友学園」や「加計学園」、文書管理をめぐる一連の不祥事で「首相に責任がある」は72%に上った
内閣支持率は安全保障関連法を審議していた2015年7月に記録した第2次安倍内閣の最低値の38%や、
東京都議選直後の17年7月の39%と並ぶ低水準が続いている
17年7月の急落時は翌8月下旬の調査では支持率、不支持率とも46%と拮抗に持ち直したが、今回は2カ月連続で不支持率が支持率を上回った
森友学園への国有地売却問題や、福田淳一前財務次官のセクハラ疑惑の責任を取り、
麻生太郎財務相は「辞任すべきだ」は49%で「辞任する必要はない」の43%を上回った
加計学園の獣医学部新設で、安倍晋三首相が自らの関与や指示を否定していることについては
「納得できない」が73%を占めた。「納得できる」は15%だった。内閣支持層でも「納得できない」は52%で
「納得できる」の33%を上回った。不支持層では「納得できない」が94%に達した
政党支持率は自民が前月比横ばいの40%。立民は14%(前月は12%)だった
公明と共産はともに3%、維新が2%、民進が1%で続いた。無党派層は32%で、前月の31%から横ばいだった 枝野のシナリオはまずは民進・希望の立憲に近い議員と合流して、最後に国民民主とも合流するってものみたいだな
元々枝野は衆院選での立民の獲得議席は15議席くらいを目標にしてて、選挙後には民進・希望と合流するつもりだったけど、
立民が予想以上に支持されちゃって、低支持率の民進・希望に合流しずらくなってただけだもんな
筋を通しながら合流するにはこうやって段取りを踏んで合流していくしかないからしょうがないな
立憲民主幹部「枝野氏は野党が連携して『大きなかたまり』をつくることを目指している。野党がバラバラだと力にならないのは当然だから。
しかし、昨年秋の衆院選で、筋を通して多くの国民に支持を得たため、また誰と誰がくっつく態度は見せられない」
立憲民主幹部「まずは、民進党と希望の党の新党の動きをじっと見ている。
両党内に、立憲民主党に近い議員がかなりおり、合流せずに離れる。
中には、他党に行けない比例復活組もいるので。受け皿を作って立憲民主党と連携し、やがて合流する。
国民民主党とはその後、連携や合流を進める。つまり筋を通しながら裏で進めるということだ」
小沢一郎「筋を通す枝野氏が動けない分、離れた議員らの受け皿を、
どんな形にせよ準備して立憲民主党に寄せていくのが自分の仕事だ」
立憲民主幹部「『枝野シナリオ』の目標は『来年の参院選』」
【解剖 政界キーマン】「スーパー・リアリスト」が仕掛ける野党結集、立憲民主党・枝野幸男代表
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180508/soc1805080004-n1.html?ownedref=not%20set_not%20set_newsPhoto
私は枝野氏を取材してきて、以前から「スーパー・リアリスト」と評してきた。
勝つために、あるいはプラスになると思えば、変幻自在に切り替えていく政治家なのだ。
立憲民主幹部がいう。
「枝野氏は野党が連携して『大きなかたまり』をつくることを目指している。野党がバラバラだと力にならないのは当然だから。
しかし、昨年秋の衆院選で、筋を通して多くの国民に支持を得たため、また誰と誰がくっつく態度は見せられない」
そこで、「枝野シナリオ」が出てくる。
「まずは、民進党と希望の党の新党の動きをじっと見ている。
両党内に、立憲民主党に近い議員がかなりおり、合流せずに離れる。
中には、他党に行けない比例復活組もいるので。受け皿を作って立憲民主党と連携し、やがて合流する。
国民民主党とはその後、連携や合流を進める。つまり筋を通しながら裏で進めるということだ」(同幹部)
このシナリオには、もう一人、キーパーソンがいる。自由党の小沢一郎代表だ。
小沢氏は、枝野氏とたびたび会合を持ち、野党結集への手順を確認している。
小沢氏は周辺に「筋を通す枝野氏が動けない分、離れた議員らの受け皿を、
どんな形にせよ準備して立憲民主党に寄せていくのが自分の仕事だ」と話している。
また、枝野氏の野党結集構想には、共産党も入っている。
2016年の参院選前、枝野氏は民進党の幹事長だった。報道では「共産党とは組まない」とされていた。
だが、枝野氏は私に対し、「見ていてください。参院選本番までに、すべての1人区で野党統一を実現しますよ。
勝つにはそれしかないんだから。『枝野はやらない』と言わせておけばいい。
そっちの方が、実現したときのインパクトも大きい(笑)」と言った。
宣言通り、枝野氏は統一候補をまとめた。水面下で、共産党とも交渉を重ねた結果だった。
いまのところ「枝野シナリオ」の目標は「来年の参院選」(前出幹部)だが、会期末解散となれば間に合わない。
そのときは、「スーパー・リアリスト」ぶりを発揮し、野党連携の旗を立てて先頭に一気に出るかもしれない。(ジャーナリスト・鈴木哲夫) ついにバレた北朝鮮の奥の院という仕組みが
文大統領「日本が拉致被害者返せって言ってるんだけど」金正恩「なぜ直接言ってこないんだ?」安倍ちゃん何もしていなかったことが判明 [211536216]
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1525936258/ 加計問題は、野党が攻め手を欠いて終了か?
【国会招致:加計ありき否定】
柳瀬氏 「今治の事を個別に首相案件とは言ってない」 「戦略特区は公正な手続きで決まった」
八田座長 「安倍総理や秘書官から何ら働きかけを受けたことはない」と証言
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1525935304/
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180510/K10011433471_1805101346_1805101348_01_02.jpg
▲マスコミが報道したがらない重要点を整理すると
獣医師会 「新規参入させない」 石破条件 「新規学部阻止します」
文科省側 「法律を無視して告示で新規学部を制限」
八田座長 「獣医師会が政治家に対しても圧力をかけて、
既存の獣医学部が文科省から天下りを受け入れて岩盤規制を維持してきた」
加戸前知事 「誘致しても名乗りでたのは加計だけ、愛媛は12年前から加計ありきだった」
そして
★獣医師会から献金を貰って国会で「加計の獣医学部新設を白紙にせよ!!」と要求した玉木w
https://i.imgur.com//EtXAvva.jpg
↑↑ またこっちの「玉木案件」疑惑が深まったぞw 3世代にもわたる極東残念プロレスもういい加減お開きにしよーぜ 余命の出した懲戒請求は13000件はあるらしい
外患罪告発といいやりすぎた >>82
その10倍だった
余命信者が検察審査会や裁判員はいたら大変なことになっていた
左も右も気にくわないことを刑事告発しすぎ
共産党系の市民自体も自衛隊のイベントの刑事告発をしている 民間労組のJP労組、情報労連も立民支持に乗り換え
連合内では、まずは国民党を育てるが、それが駄目なら一気に立民に乗り換えるとの声も漏れる
参院選前にはどの労組も立民支持に舵を切ってるだろうな。旧同盟系にすら捨てられるのが確実になった国民党哀れ
日経調査では内閣支持率が横ばいで第2次安倍内閣の最低値や、都議選直後と並んで相変わらず低水準
都議選直後の急落時は翌8月下旬の調査では支持率、不支持率ともに拮抗に持ち直したが、
今回はさらに不支持率が2%もアップし、2カ月連続で不支持率が支持率を上回る
森友や加計、文書管理をめぐる一連の不祥事で「首相に責任がある」は72%
森友への国有地売却問題や、福田のセクハラの責任を取り、
麻生は「辞任すべきだ」は49%で「辞任する必要はない」の43%を上回る
加計の獣医学部新設で、安倍が自らの関与や指示を否定していることについては「納得できない」が73%を占める
「納得できる」は15%。内閣支持層でも「納得できない」は52%で「納得できる」の33%を上回る。不支持層では「納得できない」が94%に達する
一方、立民の支持率は14%と前回から2%もアップし高支持率に。審議拒否で支持率が下がるというのが大嘘だと判明
連合内「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」
連合、参院選対応に苦慮=新党後押しも思惑外れ
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018042800384
労組団体の連合(神津会長)が、来夏の参院選への対応に苦慮している
傘下組織の支援先政党が立憲と、来月発足する新党「国民民主党」に二分されそうなためだ
新党結成は、分裂選挙を避けたい連合が後押しした経緯があるが、もくろみが外れた格好だ
「立憲の政策は全貌を承知していない。新党は言うに及ばずだ。政党との関係はこうだと今は言えない」
神津氏は19日の記者会見で次期参院選に臨む方針を問われ、言葉を濁した
連合内では、旧同盟系(民間労組中心)の産別労組が態度を保留している一方、
旧総評系(官公労主体)は2月に私鉄総連が、3月に日教組がそれぞれ組織内比例代表候補を立憲から擁立すると発表した
「勝つための戦略」(日教組幹部)として支持率の高い立憲にかじを切った形
自治労や日本郵政グループ労組(JP労組)、情報労連も追随するとみられている
旧同盟系の影響力が強いとされる連合執行部は、こうした動きが連合内部の亀裂を深めることを懸念
神津氏らが中心となって、民進党と希望の党の合流を促し、目標としたメーデー前の合意にこぎ着けた
しかし、民進所属の連合出身議員は、旧同盟系の大半が新党に参加する一方、
旧総評系は立憲に移籍する議員が続出。「股裂き」状態はかえって深刻化する可能性も否定できない
支持政党が複数にまたがれば、連合の組織票は分散し、比例議席の目減りにつながりかねない
「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」。危機感を強める連合内からは、こんな声も漏れている
内閣支持率横ばい43%不祥事「首相に責任」72%
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO29996370Z20C18A4MM8000
日経とテレビ東京による27〜29日の世論調査で、安倍内閣の支持率は43%となり、
3月下旬の前回調査の42%から横ばいだった。不支持率は51%で、前回の49%からほぼ横ばい
支持率が急落した前月に続き、不支持率が支持率を上回った
学校法人「森友学園」や「加計学園」、文書管理をめぐる一連の不祥事で「首相に責任がある」は72%に上った
内閣支持率は安全保障関連法を審議していた2015年7月に記録した第2次安倍内閣の最低値の38%や、
東京都議選直後の17年7月の39%と並ぶ低水準が続いている
17年7月の急落時は翌8月下旬の調査では支持率、不支持率とも46%と拮抗に持ち直したが、今回は2カ月連続で不支持率が支持率を上回った
森友学園への国有地売却問題や、福田淳一前財務次官のセクハラ疑惑の責任を取り、
麻生太郎財務相は「辞任すべきだ」は49%で「辞任する必要はない」の43%を上回った
加計学園の獣医学部新設で、安倍晋三首相が自らの関与や指示を否定していることについては
「納得できない」が73%を占めた。「納得できる」は15%だった。内閣支持層でも「納得できない」は52%で
「納得できる」の33%を上回った。不支持層では「納得できない」が94%に達した
政党支持率は自民が前月比横ばいの40%。立民は14%(前月は12%)だった
公明と共産はともに3%、維新が2%、民進が1%で続いた。無党派層は32%で、前月の31%から横ばいだった なんと北海道の政党支持率で自民が10・5ポイント減の21・2%、立民が3・3ポイント増の19・4%になり、支持率で拮抗!
選挙になれば「支持政党はない」の45%のほとんどが立民に入れるから、自民が小選挙区で壊滅するのは確実だな
枝野も「今解散すれば間違いなく立憲民主党の議席が増える」と自信満々
北海道の政党支持率
自民 21・2%
立民 19・4%
公明 6・4%
共産 2・4%
民進 1・4%
大地 1・4%
希望 0・9%
維新 0・5%
社民 0・4%
「支持政党はない」45%
公文書問題「首相に責任」70% 全道世論調査 内閣支持率31%
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/183750
北海道新聞社が20〜22日に行った全道世論調査によると、
財務省の決裁文書改ざんや防衛省による自衛隊海外派遣部隊の日報隠蔽(いんぺい)疑惑など、
一連の公文書管理問題で、安倍晋三首相に「責任がある」と回答した人が70%に上り、
「責任がない」の28%を大きく上回った。安倍内閣の支持率は31%で、6〜8日の前回調査と横ばい。不支持率は63%だった。
相次ぎ噴出する問題を巡って、道民が依然として首相に厳しい視線を注いでいることが浮き彫りになった。(吉田隆久)
公文書管理問題で、首相に責任があるとの回答は、自民党支持層で54%に達した。
内閣支持層でも47%に上り、「責任がない」の49%と拮抗(きっこう)。
立憲民主党支持層の77%、「支持政党はない」とした無党派層の68%が「責任がある」とした。
首相秘書官(当時)が「首相案件」と発言したとされる加計(かけ)学園の獣医学部新設計画を巡り、
首相が「全く関与していない」と説明していることについて、83%が「納得できない」と回答。
自民党支持層でも64%が納得できないと答えた。
内閣支持率は、2012年12月の第2次政権発足後で最低だった前回調査の30%と並ぶ低水準に。
不支持率は前回の68%から5ポイント減。女性の支持率は24%で、男性の38%を下回った。
年代別では40代が38%、50代が28%、60代が22%。
政党支持率は、自民党が前回比10・5ポイント減の21・2%、立憲民主党が同3・3ポイント増の19・4%、
「支持政党はない」が同10・9ポイント増の45%。公明党6・4%、共産党2・4%、民進党と新党大地1・4%、
希望の党0・9%、日本維新の会0・5%、社民党0・4%だった。
立民 枝野代表「いま選挙あれば議席は確実に上積み」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180425/k10011417011000.html
自民党幹部が衆議院の解散の可能性に言及したことについて、
立憲民主党の枝野代表は、仮にいま衆議院選挙が行われれば党の議席は確実に上積みできるという認識を示しました。
立憲民主党の枝野代表は25日午後、都内で講演したあと会場からの質問に答えました。
この中で枝野氏は、自民党の森山国会対策委員長が衆議院の解散の可能性に言及したことについて
「与党が相当困っていることの現れだが、総理大臣の恣意的(しいてき)な解散は時代遅れだ」と指摘しました。
そのうえで「野党だから単純に解散を求めるのは一種無責任だが、
立憲民主党のことだけを考えると、いま解散してもらえれば間違いなく議席が増える」と述べました。
また、国会で与野党の対立が続いていることについて「いま問われているのは財務省などのガバナンス=統治の問題なのに、
その問題を審議せずに与党側のやりたいことだけをやるのは論外で、全貌解明が優先だ」と述べ、政府・与党の対応を批判しました。 真山は江田と歩調を合わせるか。江田は以前から勝負は通常国会後だって言ってるし、
最近も臨時国会に向けていろいろな動きが出てくると言っていたから、
通常国会後、臨時国会が始まる前に真山、井出、柿沢とかの子分やその他大勢の無所属議員を引き連れて立民入りする計画だろうな
真山氏は無所属 立憲民主の入党見送り、連携模索
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180503-00025605-kana-l14
希望の党と民進党の合流により結成される新党「国民民主党」に
参加しない意向を示していた民進の真山勇一氏(参院神奈川選挙区)が、当面は無所属で活動する方針を固めたことが2日、分かった。
真山氏は神奈川新聞社の取材に「政党から離れた立場で、野党が大きな固まりになれるよう努力したい」と語った。
大型連休明けの7日に民進に離党届を提出する。国会内では、立憲民主党との連携を模索するという。
真山氏はこれまで、「集団的自衛権や原発に対する考え方が合わない」として国民民主党に参加しない意向を表明。
無所属での活動か、立民入党かの両面で検討していた。
牧山氏、立民入党へ 江田、笠氏は無所属
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180427-00025479-kana-l14
4/27(金)
衆院会派「無所属の会」で活動してきた江田氏は新たな勢力の結集には、
「臨時国会に向けていろいろな動きが出てくると思う」と含みを持たせた。
勝負は通常国会後、「無所属で野党束ね、自民に対抗」 希望に行かず無所属で戦った理由
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/171113/soc1711130003-n1.html
2017.11.13
問題は今後です。無所属というフリーな立場から、再び、再編に身を投じ、
同じ志を持つ政党、政治家であれば連携し、分断された野党を束ねて、自民党に対抗できる、
まっとうな、もう一つのライバル政党をつくりあげていかなければなりません。
この二大政党が、互いに競争し、切磋琢磨(せっさたくま)して、ひとたび国民無視の政治をすれば、
そのライバル政党にとって代わられるという緊張感の中からでしか、国民本位の政治は絶対に生まれない! と確信しているからです。
ただ、性急にことを進めるつもりはありません。立憲民主党も希望の党もわれわれ無所属議員も、民意を得て今の議席を有しています。
選挙直後に永田町の仲間内の論理で、数合わせの「合従連衡」をするのでは有権者の理解は得られません。
まずは、再来年春の統一地方選、夏の参院選を見据えながら、
この特別国会、来年の通常国会で、国会運営上の「野党共闘」をしていく過程で、おのずからその道筋は見えてくると思います。
勝負はその通常国会後。来年9月には自民党総裁選、民進党代表選もありますしね。 今度は子供三人以上産み育ててか
安倍チルドレンは懲りないメンバーだらけだ 長浜参院議員が通常国会後に国民を離党し立民に入党。参院の野党第一会派も逆転か
国民が参院で第一会派なのは今国会だけとか短い春だったな
辻元や立民幹部の発言を見ても立民は余裕なのと対照的に、不調の国民が必死すぎるなwもう立民主導での野党再編は決まったな
希望から出馬した武正元衆院議員も立民に入党し立民の勢力が順調に拡大中
辻元国対委員長「他の野党を批判せず、全て批判は安倍政権に」
立民幹部「新党ができたのだから、最初くらい花を持たせてあげないと」
野党、政権追及へ結束課題=盟主狙う立憲、国民が対抗心―国会
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00000023-jij-pol
旧民進、旧希望両党の合流による国民の旗揚げを受け、構成の変わった野党陣営が結束できるかが課題だ
立憲は国民への参加を見送った議員を受け入れて勢力を拡大し、名実ともに野党の盟主を目指す
一方、不参加続出で低調な出足の国民は、立憲への対抗心を隠さず、独自色の発揮に腐心している
「われわれの理念、政策を共有してくれる仲間が増えるのはうれしい。人数が多くなれば、国会内外の役割、責任が大きくなる」
立憲の枝野代表は8日の党常任幹事会で、さらなる勢力伸長に意欲を示した
立憲は、国民への不参加組を取り込み、参院会派を従来の7人から3倍超の23人に増やした
参院の野党第1会派は国民の24人だが、関係者によると、野田前首相に近い長浜参院議員が
通常国会後の同党離党と立憲入りを検討。両党の勢力が逆転し、立憲が衆参ともに最大野党会派となる可能性が出てきた
立憲と国民が主導権を争う展開になれば、野党間の連携を構築できず、与党に付け入る隙を与えかねない
立憲の辻元国対委員長は代議士会で「他の野党を批判せず、全て批判は安倍政権に」と呼び掛けた
国民民主党結成 野党政局も1強多弱!? 立憲民主党がじわり勢力拡大
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00000507-san-pol
新党結成の余波で、立民がじわじわと勢力を拡大している。新党不参加を理由に民進を離党した者をのみ込み、所属議員数を伸ばしているのだ
他党が「大きな固まり」を目指して再編に動けば動くほど、立民が大きくなるという皮肉な状況が生まれている
「物の興廃は必ず人による。人の昇沈は定めて道にあり…。物事が発展するか廃れるかは全て人にかかっている」
国民の大塚共同代表は8日、結党後初の両院議員総会で、ファンを自称する空海の言葉を引用してこう訴えた
ただ、肝心の「人」の数では、野党第一党の立民に差をつけられつつあるのが実相だ
同党は8日の常任幹事会で、小川元法相ら民進離党者11人の入党を承認した
これにより立民の所属国会議員数は、国民の62人に対し73人となった
立民は、すでに野党第1会派が盤石な衆院に加え、参院でも着実に勢力を伸ばしている
小川氏ら新たな入党者に加え、民進を離党して無所属になった議員も含む計23人の新会派を8日に発足させた
7人だった参院会派の人数を一気に3倍以上に増やし、野党第1会派の国民に1人差まで詰め寄った
立民は第1会派を逃したことにさほど口惜しさは抱いていないようだ
党幹部からは「新党ができたのだから、最初くらい花を持たせてあげないと」との軽口さえ聞こえる
余裕の背景には、昨年の衆院選以降の野党再編の動きが、例外なく立民の党勢拡大につながっているという自負がある
民進と希望の間で合流や統一会派結成の動きが浮上するたび、離党者が続出して立民に入るという動きが繰り返されてきた
立民を軸とする再編を目指す岡田元副総理が率いる衆院会派「無所属の会」には8日、
大串衆院議員ら希望出身の新党不参加組3人が新たに加わった。「親立憲民主勢力」の拡大傾向もしばらく続きそうだ
武正氏が立民入党へ 昨秋の衆院選は希望から出馬 埼玉
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00000041-san-l11
昨年秋の衆院選で、埼玉1区で希望の党から出馬し、落選した武正公一氏(57)が立民に入党する意向を示していることが8日、分かった
民進と旧希望の党が7日に合流した新党には参加せず、次期衆院選は1区で立民から出馬したい考えだ
武正氏が立民入りを目指す背景には、民進党の衆院議員時代に野田グループに所属し、
野田氏が国民に参加しなかったことがある。加えて武正氏は憲法9条への自衛隊明記に反対で、
立民の枝野代表に政策的にも近い。民進と希望両党の政党支持率がそれぞれ1%台と低迷しているのも決め手となったようだ 1980年代の、マンハッタンの女王vs若き日のドナルド・トランプか・・・
『奇跡体験!アンビリバボー 2時間スペシャル』 〜プリンセスになりたかった 今世紀 最強の悪女〜
https://www.fujitv.co.jp/fujitv/news/pub_2018/180509-i153.html 319 名前:優しい名無しさん [sage] :2018/05/10(木) 21:18:01.69 ID:E5HI9TF+
キャバやってて話してうざいキモい男選聴きたい?
339 名前:優しい名無しさん [sage] :2018/05/10(木) 21:20:43.01 ID:E5HI9TF+
まず1番うざいのは
軍事やミリタリーや政治の話ばかりする男
これほんとーにキモい
ねえ冷静に考えてごらん
女の子がそんな話に興味あると思う?
なんたら軍がなんとか軍と戦ったとか
韓国情勢がとか
これっぽっちも楽しくないし興味ないし
あとそんな語って詳しい人って
ヲタクみたいな感じで単純にキモい
普段女友達や恋人ともそーいう話してるわけ?
女の子と話せるのかしら?ねえ たまに世直しがディスられてるのを目にするけど、
世直しはどうして嫌われてるの? 371 名前:優しい名無しさん [sage] :2018/05/10(木) 21:28:21.25 ID:E5HI9TF+
政治ヲタク?ミリヲタつうの?
あれつまんないよ女の子は何一つ楽しくない
空気読んでほしいよね
あんたがお熱あげて熱く語ること
女の子は何一つ楽しくないから 傷害容疑で自民国場議員を書類送検=沖縄県警
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1525958466/
ガールズバーの女性経営者を連れ出して大ゲンカ 自民・国場議員が傷害容疑で書類送検
傷害容疑で国場議員を書類送検=沖縄県警
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180510-00000036-jij-soci
自民・国場幸之助議員、傷害容疑で書類送検へ - 自民党沖縄県連会長
https://youtu.be/otWhRFKg6Yo
「事件の舞台になったのは、『スタッフは全員女性』『現役大学生が中心』というのがウリの那覇中学校に近いガールズバー。国場議員はその女性経営者を店外に連れ出してトラブルになり、
仲裁に入った男性とモメたようです。事件性ナシ? とんでもない。
口ゲンカならともかく、骨折するほどの取っ組み合いですよ。県警は、事件化しなければ、国会議員に手心を加えたのではないかと県民に受け取られてしまう、と判断したのでしょう」(沖縄県政担当記者)
https://blog.goo.ne.jp/sithux7/e/1bc1d7720047875a440a8d65ff86247f >>47
拉致被害者家族に直接会ったことがないから知らないよ
税金使ってやってることに成果がないのを批判するのにそんな知識がいるのかね
あと>>74 >>76と>>31に傍証が出た件の感想もよろ
>>91
専ら叩いてたのはこの板このスレを敵視してる組織の一味だった模様
ID表示だけだった頃も世直しを腐すだけのIDがいたので攻め落としやすいと侮ってたんだろうな
>>97
アンチ慶応がよみがえって来そうな名前の奴がいたのか 枝野のシナリオはまずは民進・希望の立憲に近い議員と合流して、最後に国民民主とも合流するってものみたいだな
元々枝野は衆院選での立民の獲得議席は15議席くらいを目標にしてて、選挙後には民進・希望と合流するつもりだったけど、
立民が予想以上に支持されちゃって、低支持率の民進・希望に合流しずらくなってただけだもんな
筋を通しながら合流するにはこうやって段取りを踏んで合流していくしかないからしょうがないな
立憲民主幹部「枝野氏は野党が連携して『大きなかたまり』をつくることを目指している。野党がバラバラだと力にならないのは当然だから。
しかし、昨年秋の衆院選で、筋を通して多くの国民に支持を得たため、また誰と誰がくっつく態度は見せられない」
立憲民主幹部「まずは、民進党と希望の党の新党の動きをじっと見ている。
両党内に、立憲民主党に近い議員がかなりおり、合流せずに離れる。
中には、他党に行けない比例復活組もいるので。受け皿を作って立憲民主党と連携し、やがて合流する。
国民民主党とはその後、連携や合流を進める。つまり筋を通しながら裏で進めるということだ」
小沢一郎「筋を通す枝野氏が動けない分、離れた議員らの受け皿を、
どんな形にせよ準備して立憲民主党に寄せていくのが自分の仕事だ」
立憲民主幹部「『枝野シナリオ』の目標は『来年の参院選』」
【解剖 政界キーマン】「スーパー・リアリスト」が仕掛ける野党結集、立憲民主党・枝野幸男代表
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180508/soc1805080004-n1.html?ownedref=not%20set_not%20set_newsPhoto
私は枝野氏を取材してきて、以前から「スーパー・リアリスト」と評してきた。
勝つために、あるいはプラスになると思えば、変幻自在に切り替えていく政治家なのだ。
立憲民主幹部がいう。
「枝野氏は野党が連携して『大きなかたまり』をつくることを目指している。野党がバラバラだと力にならないのは当然だから。
しかし、昨年秋の衆院選で、筋を通して多くの国民に支持を得たため、また誰と誰がくっつく態度は見せられない」
そこで、「枝野シナリオ」が出てくる。
「まずは、民進党と希望の党の新党の動きをじっと見ている。
両党内に、立憲民主党に近い議員がかなりおり、合流せずに離れる。
中には、他党に行けない比例復活組もいるので。受け皿を作って立憲民主党と連携し、やがて合流する。
国民民主党とはその後、連携や合流を進める。つまり筋を通しながら裏で進めるということだ」(同幹部)
このシナリオには、もう一人、キーパーソンがいる。自由党の小沢一郎代表だ。
小沢氏は、枝野氏とたびたび会合を持ち、野党結集への手順を確認している。
小沢氏は周辺に「筋を通す枝野氏が動けない分、離れた議員らの受け皿を、
どんな形にせよ準備して立憲民主党に寄せていくのが自分の仕事だ」と話している。
また、枝野氏の野党結集構想には、共産党も入っている。
2016年の参院選前、枝野氏は民進党の幹事長だった。報道では「共産党とは組まない」とされていた。
だが、枝野氏は私に対し、「見ていてください。参院選本番までに、すべての1人区で野党統一を実現しますよ。
勝つにはそれしかないんだから。『枝野はやらない』と言わせておけばいい。
そっちの方が、実現したときのインパクトも大きい(笑)」と言った。
宣言通り、枝野氏は統一候補をまとめた。水面下で、共産党とも交渉を重ねた結果だった。
いまのところ「枝野シナリオ」の目標は「来年の参院選」(前出幹部)だが、会期末解散となれば間に合わない。
そのときは、「スーパー・リアリスト」ぶりを発揮し、野党連携の旗を立てて先頭に一気に出るかもしれない。(ジャーナリスト・鈴木哲夫) 小川は将来的に立憲民主党入りするみたいだな。自分は中道の立場から立憲を右に引っ張って中道化させたいと
小川は枝野と話をしていると、このことを誰よりも一番自覚しているのは枝野本人で安心感があると言っているな
まぁ小川に言われるまでもなく立憲民主党と国民党の主導権争いに決着がついたら嫌でもそうなっていくだろうよ
今のままの国民党じゃ選挙で壊滅するのは確実だから、最終的にみんな枝野に土下座して立憲民主党に一本化される
KSB瀬戸内海放送「小川淳也衆院議員は当面無所属で活動する方針だが、将来的に、立憲民主党への合流も見据えている」
小川衆院議員「私自身の立場から言うと、まさに中道の王道。今後も、右派陣営に所属するのであれば左端。
リベラル派陣営に所属するのであれば右端。中道の立場を崩したくないという気持ち」
小川衆院議員「立憲党を中道化させて真ん中に引っ張ってくる、右に引っ張ってくるそういう努力は必要。
枝野さんと話をしていると、このことを誰よりも一番自覚しているのは枝野さん本人だなという安心感はある」
希望の党・玉木代表の“盟友”が離脱…小川淳也衆議院議員 国民民主党に不参加の意向
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180506-00010005-ksbv-l37&p=1
民進党と希望の党が合流し、7日に設立大会が開かれる「国民民主党」に、
希望の党の小川淳也衆議院議員(47)が参加しない意向であることが分かりました。
小川さんは、希望の党の玉木雄一郎代表と同じ香川県を選挙区としていて、
前回の衆院選では小選挙区で敗れ、比例四国ブロックで復活当選していました。
決断の背景には選挙区事情も…
2003年、旧民主党から初出馬した小川さん。香川1区で自民党の平井卓也議員と激しい選挙戦を繰り広げる中で、社民党との連携を進めてきました。
そして2016年7月の参院選では、民進党が候補者の擁立を取り下げ、全国の一人区で唯一、共産党候補で野党が一本化。
小川さんは前面で共産党候補を応援しました。
(小川淳也さん)
「香川1区は、都市部のリベラル無党派層が多く、非常に強固な地盤を持たれた対立候補がいらっしゃる。
あらゆる野党が違いを乗り越えて一本化できる、一つに固まって協力できるという体制がないと、なかなか多くの有権者、
市民の期待に応えられる環境にないものですから。
選挙区事情というのは、確かに政治の進路を決めるにあたって重要な要素であることは間違いありません」
前回衆院選では5000票の白票 リベラル票の受け皿に
去年10月の衆院選で小川さんは、希望の党から出馬。「これまで野党共闘を推し進めてきた」として、
共産党が候補者擁立を見送り、自民党の平井卓也さんと初めての一騎打ちとなりました。
選挙戦では「これまでの信念は変わっていない」と訴え、当時の小池百合子代表の姿勢を批判する場面も見られました。
しかし、リベラル票を十分に取り込めず、平井さんに2000票あまり及ばず、比例復活で当選しました。
(小川淳也さん)
「前回の衆院選、香川1区では約5000票の白票があった。
2000票差で相手候補に及ばなかったわけですが、5000票の白票の意味については、よくよく反省して考えねばならない」
左右の中間派…「立憲を右に引っ張る努力が必要」
小川さんは「いばらの道となることは覚悟の上で、この半年間抱えてきた苦しい矛盾と苦悩を一度リセットしたい」として、
当面無所属で活動する方針ですが、将来的に、立憲民主党への合流も見据えています。
(小川淳也さん)
私自身の立場から言うと、左右中間派で、まさに中道の王道を行きたいと思って所属してました。
今後も、右派陣営に所属するのであれば左端。リベラル派陣営に所属するのであれば右端。中道の立場を崩したくないという気持ちがしております」
「立憲民主党に対しては、少し左に傾きすぎてるのではないか。反対ばかりで 過激な闘争姿勢じゃないかという心配があると思う。
そこは、やっぱりもっともっと立憲党を中道化させて真ん中に引っ張ってくる、右に引っ張ってくるそういう努力は必要。
枝野さんと話をしていると、このことを誰よりも一番自覚しているのは枝野さん本人だなという安心感はあります」 【悲報】ついに産経新聞すら改憲を諦める
本格論議は参院選後、発議は32年夏の東京五輪以降とか参院選で確実に改憲勢力が2/3割れるから実質的に改憲が不可能ってことじゃん
安倍がやりたかった9条改憲は諦めて、立憲民主党や維新の片山代表も賛成する解散権の制限とかに変更するのか?
憲法改正 国会発議の道なお遠く 東京五輪後にずれ込む公算 首相に立ちはだかる「2つの壁」
5/3(木) 15:43配信 産経新聞
3日は憲法記念日。安倍晋三首相(自民党総裁)が平成32(2020)年の新憲法施行の方針を掲げて1年を迎える。
自民党は今年3月の党大会で、9条での自衛隊明記など「改憲4項目」の条文素案を発表したが、
発議権を有する国会は参院が2月に憲法審査会を開いたきりで動こうとしない。
もはや年内発議は絶望的となり、本格論議は参院選後、発議は32年夏の東京五輪以降にずれ込む公算が大きい。
■外れた思惑
「この1年間で改憲議論は活発化した。議論はいよいよ煮詰まっている」
首相は1日、訪問先のヨルダンで記者会見を開き、改憲機運が醸成されつつあるとの見方を示した。
とはいえ、首相が1年前に思い描いたのは、今夏に衆参両院で改憲を発議し、
今秋に国民投票を実施するスケジュールだった。衆院選と国民投票のダブル投票も想定していたとされる。
思惑は外れた。長引く「もり・かけ」疑惑に加え、財務省の公文書改竄(かいざん)などが次々に発覚し、国会は空転。
もはや今国会は憲法審査会での改憲4項目の審議入りは困難となった。
秋の臨時国会の2カ月程度の会期では、発議にこぎつけるのは絶望的だといえる。
■論議すら困難
31年は、4月の統一地方選、6月の20カ国・地域(G20)首脳会議、夏の参院選など政治日程がめじろ押し。
加えて4月末に天皇陛下が譲位され、5月1日の皇太子さまの即位・改元に伴う行事も相次ぎ、改憲発議どころか、国会の憲法論議さえ難しい。
32年も夏に東京五輪・パラリンピックがあり、通常国会の大幅延長はできない。
しかも国民投票法の規定では、国会で発議後「60日以後180日以内」に国民投票を実施しなければならない。
この日程を考慮すると、改憲発議は早くとも32年夏以降となる。
■党内にも異論
自民党は、5月の連休後にも衆参の憲法審査会を開き、改憲4項目の審議入りを目指すが、
維新を除く6野党に応じる気配はない。特に立憲民主党や共産党などは「安倍政権の改憲論議には応じない」ととりつく島もない。
連立与党の公明党も改憲論議に消極的だ。憲法審査会の開催には応じる意向を示すが、
議題を国民投票法改正に限定するよう求めており、改憲4項目の議論に踏み込もうとしない。
自民党内でも異論はくすぶる。党条文素案は、首相の意向を受け、
憲法9条はそのまま残して自衛隊を明記する案だが、石破茂元幹事長らはなお憲法9条2項の削除を求めている。
「憲法は最終的に国民が国民投票で決める。そのためには、しっかり国会で議論がなされ、理解が深まることが大切だ」
首相は1日の会見でこうも語った。一向に動こうとしない国会へのいらだちの表れだといえなくもない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180503-00000514-san-pol ついに恐れていたことが
第3の男が現れた
和解条件は前2者に準じるとあるがこれで15万、
これで10人現れたら50万、
120人ならば600万だ
あー詰んだネトウヨ詰んだ
まあネットに納まらなくなったので既にネトウヨでは無いのか
『右翼活動家』にジョブチェンジおめでとう
https://twitter.com/shima_chikara/status/994042412937854981
先日、私が591名から #不当懲戒請求 されました(全件懲戒しない決定済)。
懲戒請求理由は、佐々木亮弁護士@ssk_ryoへの不当懲戒請求に対する私のツイートが、
「共謀による脅迫罪」になるという、懲戒理由とはなり得ないもの。
これは私の弁護士としての活動に対する悪質な業務妨害です。 真山は江田と歩調を合わせるか。江田は以前から勝負は通常国会後だって言ってるし、
最近も臨時国会に向けていろいろな動きが出てくると言っていたから、
通常国会後、臨時国会が始まる前に真山、井出、柿沢とかの子分やその他大勢の無所属議員を引き連れて立民入りする計画だろうな
真山氏は無所属 立憲民主の入党見送り、連携模索
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180503-00025605-kana-l14
希望の党と民進党の合流により結成される新党「国民民主党」に
参加しない意向を示していた民進の真山勇一氏(参院神奈川選挙区)が、当面は無所属で活動する方針を固めたことが2日、分かった。
真山氏は神奈川新聞社の取材に「政党から離れた立場で、野党が大きな固まりになれるよう努力したい」と語った。
大型連休明けの7日に民進に離党届を提出する。国会内では、立憲民主党との連携を模索するという。
真山氏はこれまで、「集団的自衛権や原発に対する考え方が合わない」として国民民主党に参加しない意向を表明。
無所属での活動か、立民入党かの両面で検討していた。
牧山氏、立民入党へ 江田、笠氏は無所属
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180427-00025479-kana-l14
4/27(金)
衆院会派「無所属の会」で活動してきた江田氏は新たな勢力の結集には、
「臨時国会に向けていろいろな動きが出てくると思う」と含みを持たせた。
勝負は通常国会後、「無所属で野党束ね、自民に対抗」 希望に行かず無所属で戦った理由
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/171113/soc1711130003-n1.html
2017.11.13
問題は今後です。無所属というフリーな立場から、再び、再編に身を投じ、
同じ志を持つ政党、政治家であれば連携し、分断された野党を束ねて、自民党に対抗できる、
まっとうな、もう一つのライバル政党をつくりあげていかなければなりません。
この二大政党が、互いに競争し、切磋琢磨(せっさたくま)して、ひとたび国民無視の政治をすれば、
そのライバル政党にとって代わられるという緊張感の中からでしか、国民本位の政治は絶対に生まれない! と確信しているからです。
ただ、性急にことを進めるつもりはありません。立憲民主党も希望の党もわれわれ無所属議員も、民意を得て今の議席を有しています。
選挙直後に永田町の仲間内の論理で、数合わせの「合従連衡」をするのでは有権者の理解は得られません。
まずは、再来年春の統一地方選、夏の参院選を見据えながら、
この特別国会、来年の通常国会で、国会運営上の「野党共闘」をしていく過程で、おのずからその道筋は見えてくると思います。
勝負はその通常国会後。来年9月には自民党総裁選、民進党代表選もありますしね。 民間労組のJP労組、情報労連も立民支持に乗り換え
連合内では、まずは国民党を育てるが、それが駄目なら一気に立民に乗り換えるとの声も漏れる
参院選前にはどの労組も立民支持に舵を切ってるだろうな。旧同盟系にすら捨てられるのが確実になった国民党哀れ
日経調査では内閣支持率が横ばいで第2次安倍内閣の最低値や、都議選直後と並んで相変わらず低水準
都議選直後の急落時は翌8月下旬の調査では支持率、不支持率ともに拮抗に持ち直したが、
今回はさらに不支持率が2%もアップし、2カ月連続で不支持率が支持率を上回る
森友や加計、文書管理をめぐる一連の不祥事で「首相に責任がある」は72%
森友への国有地売却問題や、福田のセクハラの責任を取り、
麻生は「辞任すべきだ」は49%で「辞任する必要はない」の43%を上回る
加計の獣医学部新設で、安倍が自らの関与や指示を否定していることについては「納得できない」が73%を占める
「納得できる」は15%。内閣支持層でも「納得できない」は52%で「納得できる」の33%を上回る。不支持層では「納得できない」が94%に達する
一方、立民の支持率は14%と前回から2%もアップし高支持率に。審議拒否で支持率が下がるというのが大嘘だと判明
連合内「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」
連合、参院選対応に苦慮=新党後押しも思惑外れ
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018042800384
労組団体の連合(神津会長)が、来夏の参院選への対応に苦慮している
傘下組織の支援先政党が立憲と、来月発足する新党「国民民主党」に二分されそうなためだ
新党結成は、分裂選挙を避けたい連合が後押しした経緯があるが、もくろみが外れた格好だ
「立憲の政策は全貌を承知していない。新党は言うに及ばずだ。政党との関係はこうだと今は言えない」
神津氏は19日の記者会見で次期参院選に臨む方針を問われ、言葉を濁した
連合内では、旧同盟系(民間労組中心)の産別労組が態度を保留している一方、
旧総評系(官公労主体)は2月に私鉄総連が、3月に日教組がそれぞれ組織内比例代表候補を立憲から擁立すると発表した
「勝つための戦略」(日教組幹部)として支持率の高い立憲にかじを切った形
自治労や日本郵政グループ労組(JP労組)、情報労連も追随するとみられている
旧同盟系の影響力が強いとされる連合執行部は、こうした動きが連合内部の亀裂を深めることを懸念
神津氏らが中心となって、民進党と希望の党の合流を促し、目標としたメーデー前の合意にこぎ着けた
しかし、民進所属の連合出身議員は、旧同盟系の大半が新党に参加する一方、
旧総評系は立憲に移籍する議員が続出。「股裂き」状態はかえって深刻化する可能性も否定できない
支持政党が複数にまたがれば、連合の組織票は分散し、比例議席の目減りにつながりかねない
「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」。危機感を強める連合内からは、こんな声も漏れている
内閣支持率横ばい43%不祥事「首相に責任」72%
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO29996370Z20C18A4MM8000
日経とテレビ東京による27〜29日の世論調査で、安倍内閣の支持率は43%となり、
3月下旬の前回調査の42%から横ばいだった。不支持率は51%で、前回の49%からほぼ横ばい
支持率が急落した前月に続き、不支持率が支持率を上回った
学校法人「森友学園」や「加計学園」、文書管理をめぐる一連の不祥事で「首相に責任がある」は72%に上った
内閣支持率は安全保障関連法を審議していた2015年7月に記録した第2次安倍内閣の最低値の38%や、
東京都議選直後の17年7月の39%と並ぶ低水準が続いている
17年7月の急落時は翌8月下旬の調査では支持率、不支持率とも46%と拮抗に持ち直したが、今回は2カ月連続で不支持率が支持率を上回った
森友学園への国有地売却問題や、福田淳一前財務次官のセクハラ疑惑の責任を取り、
麻生太郎財務相は「辞任すべきだ」は49%で「辞任する必要はない」の43%を上回った
加計学園の獣医学部新設で、安倍晋三首相が自らの関与や指示を否定していることについては
「納得できない」が73%を占めた。「納得できる」は15%だった。内閣支持層でも「納得できない」は52%で
「納得できる」の33%を上回った。不支持層では「納得できない」が94%に達した
政党支持率は自民が前月比横ばいの40%。立民は14%(前月は12%)だった
公明と共産はともに3%、維新が2%、民進が1%で続いた。無党派層は32%で、前月の31%から横ばいだった >>103
さらに神原弁護士も訴訟を起こした
神原ははすみリストを拡散させた弁護士
今度は余命リストを拡散させるのか >>98
女にセクハラでもしたのかな
福田や山口メンバーと同レベル これもうバックれて事実上の禁治産者として
他者の扶養を受け続ける余生を送るしか無いのではないだろうか
同居者に賠償肩代わりの義務が発生することは無く
同居者の資産が差し押さえられることも無いから
それが一番いい気がするな
だが無断名義借り、お前は駄目だ
有印文書偽造は刑事事件化で一発実刑あるよね ついさっきまで井上太郎とサンミュージックのタレントの方の井上和彦を混同してた
じゃあ井上太郎って誰なんだ? 「NVIDIA GeForce GTX 1180」のスペックがリーク。3584 CUDAコア&16GB GDDR6搭載でGTX 1080 Tiクラスの性能をTDP200Wで実現か!?
自作とゲームと趣味の日々 2018年05月08日05:39
http://blog.livedoor.jp/wisteriear/archives/1070824712.html
13. 名無し 2018年05月09日 11:32 / ID: cZBLHboT0
ディープラーニングおじさんとしては16GBは大歓迎 >>110 続き
ディープラーニングするなら 1180Ti でなく 先に発売されそうな 1180 (現行1080Ti と GPU同数)でも良さげ
1080Ti が11万円切り始めたし、それに比べると 50W 下がってるけど、11GB → 16GB のメモリ容量増は好感かも?
予想だけど、1180Ti なんていつになったら発売されるか分からんし
そもそも、4K ゲーミング(VR)できれば更に良しだったのだけど、グラボは10万円/枚以上は掛けたなくないもんね、流石に
今のミドルタイプの PC ケースにはグラボのファン除いて6ファンだけど、正面の埃フィルター通してケースに入れないのはハード屋として嫌だし
電源効率 88% → 92%、600W → 800W に換装して、1180×2枚入れたら、一昨年の年末に構想してたのにほぼ近いレベル
当時だと、100万円近くで販売されたデスクトップ PC だわ
ゲームやり過ぎて、何の為に高価なグラボ買ったのか分からないまま続いてたけど(と言っても玄人志向で格安に一瞬売られてた1070を買った)、マイニングでトリガー掛ったさw
NVIDIA CUDA のインストールで絶対にうまく行かなくて挫折してたと思うわ、多分 なんと北海道の政党支持率で自民が10・5ポイント減の21・2%、立民が3・3ポイント増の19・4%になり、支持率で拮抗!
選挙になれば「支持政党はない」の45%のほとんどが立民に入れるから、自民が小選挙区で壊滅するのは確実だな
枝野も「今解散すれば間違いなく立憲民主党の議席が増える」と自信満々
北海道の政党支持率
自民 21・2%
立民 19・4%
公明 6・4%
共産 2・4%
民進 1・4%
大地 1・4%
希望 0・9%
維新 0・5%
社民 0・4%
「支持政党はない」45%
公文書問題「首相に責任」70% 全道世論調査 内閣支持率31%
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/183750
北海道新聞社が20〜22日に行った全道世論調査によると、
財務省の決裁文書改ざんや防衛省による自衛隊海外派遣部隊の日報隠蔽(いんぺい)疑惑など、
一連の公文書管理問題で、安倍晋三首相に「責任がある」と回答した人が70%に上り、
「責任がない」の28%を大きく上回った。安倍内閣の支持率は31%で、6〜8日の前回調査と横ばい。不支持率は63%だった。
相次ぎ噴出する問題を巡って、道民が依然として首相に厳しい視線を注いでいることが浮き彫りになった。(吉田隆久)
公文書管理問題で、首相に責任があるとの回答は、自民党支持層で54%に達した。
内閣支持層でも47%に上り、「責任がない」の49%と拮抗(きっこう)。
立憲民主党支持層の77%、「支持政党はない」とした無党派層の68%が「責任がある」とした。
首相秘書官(当時)が「首相案件」と発言したとされる加計(かけ)学園の獣医学部新設計画を巡り、
首相が「全く関与していない」と説明していることについて、83%が「納得できない」と回答。
自民党支持層でも64%が納得できないと答えた。
内閣支持率は、2012年12月の第2次政権発足後で最低だった前回調査の30%と並ぶ低水準に。
不支持率は前回の68%から5ポイント減。女性の支持率は24%で、男性の38%を下回った。
年代別では40代が38%、50代が28%、60代が22%。
政党支持率は、自民党が前回比10・5ポイント減の21・2%、立憲民主党が同3・3ポイント増の19・4%、
「支持政党はない」が同10・9ポイント増の45%。公明党6・4%、共産党2・4%、民進党と新党大地1・4%、
希望の党0・9%、日本維新の会0・5%、社民党0・4%だった。
立民 枝野代表「いま選挙あれば議席は確実に上積み」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180425/k10011417011000.html
自民党幹部が衆議院の解散の可能性に言及したことについて、
立憲民主党の枝野代表は、仮にいま衆議院選挙が行われれば党の議席は確実に上積みできるという認識を示しました。
立憲民主党の枝野代表は25日午後、都内で講演したあと会場からの質問に答えました。
この中で枝野氏は、自民党の森山国会対策委員長が衆議院の解散の可能性に言及したことについて
「与党が相当困っていることの現れだが、総理大臣の恣意的(しいてき)な解散は時代遅れだ」と指摘しました。
そのうえで「野党だから単純に解散を求めるのは一種無責任だが、
立憲民主党のことだけを考えると、いま解散してもらえれば間違いなく議席が増える」と述べました。
また、国会で与野党の対立が続いていることについて「いま問われているのは財務省などのガバナンス=統治の問題なのに、
その問題を審議せずに与党側のやりたいことだけをやるのは論外で、全貌解明が優先だ」と述べ、政府・与党の対応を批判しました。 JX通信社の米重は解散はたぶんないって言ってるな。そう思う理由は立憲民主党と公明党
立憲民主党は既に前回総選挙で無党派最大の受け皿で、
当時より政権への強い不支持は増えているので立憲がより強い受け皿になる公算が大きいと
公明党も支持母体の過半が政権を支持しない態度
朝日新聞の調査でも公明支持層の顕著な政権離れが見てとれるみたいだな
希望の玉木が「日本は自民と無党派層の2大政党」と言っているが、実際に無党派層は野党的で、
4月調査では46%あった無党派層の内閣支持は12%、不支持65%。個別の対応や政策に対しても厳しい評価が目白押し
昨年の衆院選時よりも内実は政権にとって悪化していると
枝野が「疑惑隠し解散は筋が通らない。が、筋の通らない解散を打ってきたら堂々と受けて立つ。
前回は結党すぐで頂いた票に対して候補者が間に合わなかったが、今回はその何倍も準備出来る」って言ってる解散に乗り気なのも頷けるな
米重 克洋 (@kyoneshige)
解散してもらった方が正直稼ぎどころだし楽しいのだけど、数字を見ていると多分ないと思う。
しかし警戒している報道関係の人は周りには多い。再選には解散しかないと言う人も。
>飯島参与「一日も早く解散を」:時事ドットコム
そう思う理由は立憲民主と公明。前者は既に前回総選挙で無党派最大の受け皿。
これはうちだけでなく各社出口でも分かっていること。
当時より政権への強い不支持は増えているので立憲がより強い受け皿になる公算が大きい。
後者は支持母体の過半が政権を支持しない態度であること。これはうちの調査から。
首相が総裁選で再選されるとすれば、勝敗ラインは単独過半数だろう。
それを確保するには小選挙区で負けが込まないようにしなければならない。
前回総選挙は共産が希望にぶつけたり、希望が立憲にぶつけたりして「1対1」の構図があまり出来なかった。
が、今は希望は小池氏などいなかったような雰囲気だ。
希望と民進が合流して新民主党だかなんちゃらだかが出来て、
共産がそこにあえて候補をぶつける理由が(今の政治状況では)思い浮かばない。
立憲があえて対立候補を立てに行けば別だが、その可能性もどうだろう、という感じがする。
多分世間が思っているより与野党1対1の構図はできやすいのではないか。
与野党1対1の構図が多くの小選挙区で出来て、
且つ公明党の支持母体が安倍首相に嫌気が差していたら、選挙はどうなるだろう?
という推論から、多分解散は無いだろうと僕は考えている。
ただ、これは政局的な変数が小さく、首相が数字を読んで合理的に判断するだろうという前提のこと。
与野党1対1の構図ができるとどうなるか。
それは例えば、この選挙区で2、3、4位を足し算して1位と比べれば分かる。
ここに限らず、東京では全ての小選挙区で野党の合計票は与党のそれより多い。
https://pbs.twimg.com/ media /Da_x0dvVAAAOXUv.jpg
前田 直人 (@Nao_Maeda_Asahi)
確かに、朝日新聞世論調査でも公明支持層の顕著な政権離れが見てとれます。
先ほどテレビで、希望の玉木代表が「日本は自民と無党派層の2大政党」と言っていましたが、実際に無党派層は野党的です。
4月調査では46%あった無党派層の内閣支持は12%、不支持65%。個別の対応や政策に対しても厳しい評価が目白押しです。
昨年の衆院選時よりも内実は政権にとって悪化しています。
キャオ@大阪トホホ団亡者戯 (@tohohodan)
昨日のインサイドOUTで解散について聞かれた枝野さんは、疑惑隠し解散は筋が通らない。
が、筋の通らない解散を打ってきたら堂々と受けて立つ。
前回は結党すぐで頂いた票に対して候補者が間に合わなかったが、今回はその何倍も準備出来るって言ってたの思い出した。 民間労組のJP労組、情報労連も立民支持に乗り換え
連合内では、まずは国民党を育てるが、それが駄目なら一気に立民に乗り換えるとの声も漏れる
参院選前にはどの労組も立民支持に舵を切ってるだろうな。旧同盟系にすら捨てられるのが確実になった国民党哀れ
日経調査では内閣支持率が横ばいで第2次安倍内閣の最低値や、都議選直後と並んで相変わらず低水準
都議選直後の急落時は翌8月下旬の調査では支持率、不支持率ともに拮抗に持ち直したが、
今回はさらに不支持率が2%もアップし、2カ月連続で不支持率が支持率を上回る
森友や加計、文書管理をめぐる一連の不祥事で「首相に責任がある」は72%
森友への国有地売却問題や、福田のセクハラの責任を取り、
麻生は「辞任すべきだ」は49%で「辞任する必要はない」の43%を上回る
加計の獣医学部新設で、安倍が自らの関与や指示を否定していることについては「納得できない」が73%を占める
「納得できる」は15%。内閣支持層でも「納得できない」は52%で「納得できる」の33%を上回る。不支持層では「納得できない」が94%に達する
一方、立民の支持率は14%と前回から2%もアップし高支持率に。審議拒否で支持率が下がるというのが大嘘だと判明
連合内「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」
連合、参院選対応に苦慮=新党後押しも思惑外れ
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018042800384
労組団体の連合(神津会長)が、来夏の参院選への対応に苦慮している
傘下組織の支援先政党が立憲と、来月発足する新党「国民民主党」に二分されそうなためだ
新党結成は、分裂選挙を避けたい連合が後押しした経緯があるが、もくろみが外れた格好だ
「立憲の政策は全貌を承知していない。新党は言うに及ばずだ。政党との関係はこうだと今は言えない」
神津氏は19日の記者会見で次期参院選に臨む方針を問われ、言葉を濁した
連合内では、旧同盟系(民間労組中心)の産別労組が態度を保留している一方、
旧総評系(官公労主体)は2月に私鉄総連が、3月に日教組がそれぞれ組織内比例代表候補を立憲から擁立すると発表した
「勝つための戦略」(日教組幹部)として支持率の高い立憲にかじを切った形
自治労や日本郵政グループ労組(JP労組)、情報労連も追随するとみられている
旧同盟系の影響力が強いとされる連合執行部は、こうした動きが連合内部の亀裂を深めることを懸念
神津氏らが中心となって、民進党と希望の党の合流を促し、目標としたメーデー前の合意にこぎ着けた
しかし、民進所属の連合出身議員は、旧同盟系の大半が新党に参加する一方、
旧総評系は立憲に移籍する議員が続出。「股裂き」状態はかえって深刻化する可能性も否定できない
支持政党が複数にまたがれば、連合の組織票は分散し、比例議席の目減りにつながりかねない
「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」。危機感を強める連合内からは、こんな声も漏れている
内閣支持率横ばい43%不祥事「首相に責任」72%
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO29996370Z20C18A4MM8000
日経とテレビ東京による27〜29日の世論調査で、安倍内閣の支持率は43%となり、
3月下旬の前回調査の42%から横ばいだった。不支持率は51%で、前回の49%からほぼ横ばい
支持率が急落した前月に続き、不支持率が支持率を上回った
学校法人「森友学園」や「加計学園」、文書管理をめぐる一連の不祥事で「首相に責任がある」は72%に上った
内閣支持率は安全保障関連法を審議していた2015年7月に記録した第2次安倍内閣の最低値の38%や、
東京都議選直後の17年7月の39%と並ぶ低水準が続いている
17年7月の急落時は翌8月下旬の調査では支持率、不支持率とも46%と拮抗に持ち直したが、今回は2カ月連続で不支持率が支持率を上回った
森友学園への国有地売却問題や、福田淳一前財務次官のセクハラ疑惑の責任を取り、
麻生太郎財務相は「辞任すべきだ」は49%で「辞任する必要はない」の43%を上回った
加計学園の獣医学部新設で、安倍晋三首相が自らの関与や指示を否定していることについては
「納得できない」が73%を占めた。「納得できる」は15%だった。内閣支持層でも「納得できない」は52%で
「納得できる」の33%を上回った。不支持層では「納得できない」が94%に達した
政党支持率は自民が前月比横ばいの40%。立民は14%(前月は12%)だった
公明と共産はともに3%、維新が2%、民進が1%で続いた。無党派層は32%で、前月の31%から横ばいだった 真山は江田と歩調を合わせるか。江田は以前から勝負は通常国会後だって言ってるし、
最近も臨時国会に向けていろいろな動きが出てくると言っていたから、
通常国会後、臨時国会が始まる前に真山、井出、柿沢とかの子分やその他大勢の無所属議員を引き連れて立民入りする計画だろうな
真山氏は無所属 立憲民主の入党見送り、連携模索
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180503-00025605-kana-l14
希望の党と民進党の合流により結成される新党「国民民主党」に
参加しない意向を示していた民進の真山勇一氏(参院神奈川選挙区)が、当面は無所属で活動する方針を固めたことが2日、分かった。
真山氏は神奈川新聞社の取材に「政党から離れた立場で、野党が大きな固まりになれるよう努力したい」と語った。
大型連休明けの7日に民進に離党届を提出する。国会内では、立憲民主党との連携を模索するという。
真山氏はこれまで、「集団的自衛権や原発に対する考え方が合わない」として国民民主党に参加しない意向を表明。
無所属での活動か、立民入党かの両面で検討していた。
牧山氏、立民入党へ 江田、笠氏は無所属
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180427-00025479-kana-l14
4/27(金)
衆院会派「無所属の会」で活動してきた江田氏は新たな勢力の結集には、
「臨時国会に向けていろいろな動きが出てくると思う」と含みを持たせた。
勝負は通常国会後、「無所属で野党束ね、自民に対抗」 希望に行かず無所属で戦った理由
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/171113/soc1711130003-n1.html
2017.11.13
問題は今後です。無所属というフリーな立場から、再び、再編に身を投じ、
同じ志を持つ政党、政治家であれば連携し、分断された野党を束ねて、自民党に対抗できる、
まっとうな、もう一つのライバル政党をつくりあげていかなければなりません。
この二大政党が、互いに競争し、切磋琢磨(せっさたくま)して、ひとたび国民無視の政治をすれば、
そのライバル政党にとって代わられるという緊張感の中からでしか、国民本位の政治は絶対に生まれない! と確信しているからです。
ただ、性急にことを進めるつもりはありません。立憲民主党も希望の党もわれわれ無所属議員も、民意を得て今の議席を有しています。
選挙直後に永田町の仲間内の論理で、数合わせの「合従連衡」をするのでは有権者の理解は得られません。
まずは、再来年春の統一地方選、夏の参院選を見据えながら、
この特別国会、来年の通常国会で、国会運営上の「野党共闘」をしていく過程で、おのずからその道筋は見えてくると思います。
勝負はその通常国会後。来年9月には自民党総裁選、民進党代表選もありますしね。 小川は将来的に立憲民主党入りするみたいだな。自分は中道の立場から立憲を右に引っ張って中道化させたいと
小川は枝野と話をしていると、このことを誰よりも一番自覚しているのは枝野本人で安心感があると言っているな
まぁ小川に言われるまでもなく立憲民主党と国民党の主導権争いに決着がついたら嫌でもそうなっていくだろうよ
今のままの国民党じゃ選挙で壊滅するのは確実だから、最終的にみんな枝野に土下座して立憲民主党に一本化される
KSB瀬戸内海放送「小川淳也衆院議員は当面無所属で活動する方針だが、将来的に、立憲民主党への合流も見据えている」
小川衆院議員「私自身の立場から言うと、まさに中道の王道。今後も、右派陣営に所属するのであれば左端。
リベラル派陣営に所属するのであれば右端。中道の立場を崩したくないという気持ち」
小川衆院議員「立憲党を中道化させて真ん中に引っ張ってくる、右に引っ張ってくるそういう努力は必要。
枝野さんと話をしていると、このことを誰よりも一番自覚しているのは枝野さん本人だなという安心感はある」
希望の党・玉木代表の“盟友”が離脱…小川淳也衆議院議員 国民民主党に不参加の意向
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180506-00010005-ksbv-l37&p=1
民進党と希望の党が合流し、7日に設立大会が開かれる「国民民主党」に、
希望の党の小川淳也衆議院議員(47)が参加しない意向であることが分かりました。
小川さんは、希望の党の玉木雄一郎代表と同じ香川県を選挙区としていて、
前回の衆院選では小選挙区で敗れ、比例四国ブロックで復活当選していました。
決断の背景には選挙区事情も…
2003年、旧民主党から初出馬した小川さん。香川1区で自民党の平井卓也議員と激しい選挙戦を繰り広げる中で、社民党との連携を進めてきました。
そして2016年7月の参院選では、民進党が候補者の擁立を取り下げ、全国の一人区で唯一、共産党候補で野党が一本化。
小川さんは前面で共産党候補を応援しました。
(小川淳也さん)
「香川1区は、都市部のリベラル無党派層が多く、非常に強固な地盤を持たれた対立候補がいらっしゃる。
あらゆる野党が違いを乗り越えて一本化できる、一つに固まって協力できるという体制がないと、なかなか多くの有権者、
市民の期待に応えられる環境にないものですから。
選挙区事情というのは、確かに政治の進路を決めるにあたって重要な要素であることは間違いありません」
前回衆院選では5000票の白票 リベラル票の受け皿に
去年10月の衆院選で小川さんは、希望の党から出馬。「これまで野党共闘を推し進めてきた」として、
共産党が候補者擁立を見送り、自民党の平井卓也さんと初めての一騎打ちとなりました。
選挙戦では「これまでの信念は変わっていない」と訴え、当時の小池百合子代表の姿勢を批判する場面も見られました。
しかし、リベラル票を十分に取り込めず、平井さんに2000票あまり及ばず、比例復活で当選しました。
(小川淳也さん)
「前回の衆院選、香川1区では約5000票の白票があった。
2000票差で相手候補に及ばなかったわけですが、5000票の白票の意味については、よくよく反省して考えねばならない」
左右の中間派…「立憲を右に引っ張る努力が必要」
小川さんは「いばらの道となることは覚悟の上で、この半年間抱えてきた苦しい矛盾と苦悩を一度リセットしたい」として、
当面無所属で活動する方針ですが、将来的に、立憲民主党への合流も見据えています。
(小川淳也さん)
私自身の立場から言うと、左右中間派で、まさに中道の王道を行きたいと思って所属してました。
今後も、右派陣営に所属するのであれば左端。リベラル派陣営に所属するのであれば右端。中道の立場を崩したくないという気持ちがしております」
「立憲民主党に対しては、少し左に傾きすぎてるのではないか。反対ばかりで 過激な闘争姿勢じゃないかという心配があると思う。
そこは、やっぱりもっともっと立憲党を中道化させて真ん中に引っ張ってくる、右に引っ張ってくるそういう努力は必要。
枝野さんと話をしていると、このことを誰よりも一番自覚しているのは枝野さん本人だなという安心感はあります」 枝野のシナリオはまずは民進・希望の立憲に近い議員と合流して、最後に国民民主とも合流するってものみたいだな
元々枝野は衆院選での立民の獲得議席は15議席くらいを目標にしてて、選挙後には民進・希望と合流するつもりだったけど、
立民が予想以上に支持されちゃって、低支持率の民進・希望に合流しずらくなってただけだもんな
筋を通しながら合流するにはこうやって段取りを踏んで合流していくしかないからしょうがないな
立憲民主幹部「枝野氏は野党が連携して『大きなかたまり』をつくることを目指している。野党がバラバラだと力にならないのは当然だから。
しかし、昨年秋の衆院選で、筋を通して多くの国民に支持を得たため、また誰と誰がくっつく態度は見せられない」
立憲民主幹部「まずは、民進党と希望の党の新党の動きをじっと見ている。
両党内に、立憲民主党に近い議員がかなりおり、合流せずに離れる。
中には、他党に行けない比例復活組もいるので。受け皿を作って立憲民主党と連携し、やがて合流する。
国民民主党とはその後、連携や合流を進める。つまり筋を通しながら裏で進めるということだ」
小沢一郎「筋を通す枝野氏が動けない分、離れた議員らの受け皿を、
どんな形にせよ準備して立憲民主党に寄せていくのが自分の仕事だ」
立憲民主幹部「『枝野シナリオ』の目標は『来年の参院選』」
【解剖 政界キーマン】「スーパー・リアリスト」が仕掛ける野党結集、立憲民主党・枝野幸男代表
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180508/soc1805080004-n1.html?ownedref=not%20set_not%20set_newsPhoto
私は枝野氏を取材してきて、以前から「スーパー・リアリスト」と評してきた。
勝つために、あるいはプラスになると思えば、変幻自在に切り替えていく政治家なのだ。
立憲民主幹部がいう。
「枝野氏は野党が連携して『大きなかたまり』をつくることを目指している。野党がバラバラだと力にならないのは当然だから。
しかし、昨年秋の衆院選で、筋を通して多くの国民に支持を得たため、また誰と誰がくっつく態度は見せられない」
そこで、「枝野シナリオ」が出てくる。
「まずは、民進党と希望の党の新党の動きをじっと見ている。
両党内に、立憲民主党に近い議員がかなりおり、合流せずに離れる。
中には、他党に行けない比例復活組もいるので。受け皿を作って立憲民主党と連携し、やがて合流する。
国民民主党とはその後、連携や合流を進める。つまり筋を通しながら裏で進めるということだ」(同幹部)
このシナリオには、もう一人、キーパーソンがいる。自由党の小沢一郎代表だ。
小沢氏は、枝野氏とたびたび会合を持ち、野党結集への手順を確認している。
小沢氏は周辺に「筋を通す枝野氏が動けない分、離れた議員らの受け皿を、
どんな形にせよ準備して立憲民主党に寄せていくのが自分の仕事だ」と話している。
また、枝野氏の野党結集構想には、共産党も入っている。
2016年の参院選前、枝野氏は民進党の幹事長だった。報道では「共産党とは組まない」とされていた。
だが、枝野氏は私に対し、「見ていてください。参院選本番までに、すべての1人区で野党統一を実現しますよ。
勝つにはそれしかないんだから。『枝野はやらない』と言わせておけばいい。
そっちの方が、実現したときのインパクトも大きい(笑)」と言った。
宣言通り、枝野氏は統一候補をまとめた。水面下で、共産党とも交渉を重ねた結果だった。
いまのところ「枝野シナリオ」の目標は「来年の参院選」(前出幹部)だが、会期末解散となれば間に合わない。
そのときは、「スーパー・リアリスト」ぶりを発揮し、野党連携の旗を立てて先頭に一気に出るかもしれない。(ジャーナリスト・鈴木哲夫) >>109
中公の編集者だったじーさんじゃないの?
そんなコバンザメと一緒にしたらいかんようなお方っぽいけど なんと北海道の政党支持率で自民が10・5ポイント減の21・2%、立民が3・3ポイント増の19・4%になり、支持率で拮抗!
選挙になれば「支持政党はない」の45%のほとんどが立民に入れるから、自民が小選挙区で壊滅するのは確実だな
枝野も「今解散すれば間違いなく立憲民主党の議席が増える」と自信満々
北海道の政党支持率
自民 21・2%
立民 19・4%
公明 6・4%
共産 2・4%
民進 1・4%
大地 1・4%
希望 0・9%
維新 0・5%
社民 0・4%
「支持政党はない」45%
公文書問題「首相に責任」70% 全道世論調査 内閣支持率31%
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/183750
北海道新聞社が20〜22日に行った全道世論調査によると、
財務省の決裁文書改ざんや防衛省による自衛隊海外派遣部隊の日報隠蔽(いんぺい)疑惑など、
一連の公文書管理問題で、安倍晋三首相に「責任がある」と回答した人が70%に上り、
「責任がない」の28%を大きく上回った。安倍内閣の支持率は31%で、6〜8日の前回調査と横ばい。不支持率は63%だった。
相次ぎ噴出する問題を巡って、道民が依然として首相に厳しい視線を注いでいることが浮き彫りになった。(吉田隆久)
公文書管理問題で、首相に責任があるとの回答は、自民党支持層で54%に達した。
内閣支持層でも47%に上り、「責任がない」の49%と拮抗(きっこう)。
立憲民主党支持層の77%、「支持政党はない」とした無党派層の68%が「責任がある」とした。
首相秘書官(当時)が「首相案件」と発言したとされる加計(かけ)学園の獣医学部新設計画を巡り、
首相が「全く関与していない」と説明していることについて、83%が「納得できない」と回答。
自民党支持層でも64%が納得できないと答えた。
内閣支持率は、2012年12月の第2次政権発足後で最低だった前回調査の30%と並ぶ低水準に。
不支持率は前回の68%から5ポイント減。女性の支持率は24%で、男性の38%を下回った。
年代別では40代が38%、50代が28%、60代が22%。
政党支持率は、自民党が前回比10・5ポイント減の21・2%、立憲民主党が同3・3ポイント増の19・4%、
「支持政党はない」が同10・9ポイント増の45%。公明党6・4%、共産党2・4%、民進党と新党大地1・4%、
希望の党0・9%、日本維新の会0・5%、社民党0・4%だった。
立民 枝野代表「いま選挙あれば議席は確実に上積み」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180425/k10011417011000.html
自民党幹部が衆議院の解散の可能性に言及したことについて、
立憲民主党の枝野代表は、仮にいま衆議院選挙が行われれば党の議席は確実に上積みできるという認識を示しました。
立憲民主党の枝野代表は25日午後、都内で講演したあと会場からの質問に答えました。
この中で枝野氏は、自民党の森山国会対策委員長が衆議院の解散の可能性に言及したことについて
「与党が相当困っていることの現れだが、総理大臣の恣意的(しいてき)な解散は時代遅れだ」と指摘しました。
そのうえで「野党だから単純に解散を求めるのは一種無責任だが、
立憲民主党のことだけを考えると、いま解散してもらえれば間違いなく議席が増える」と述べました。
また、国会で与野党の対立が続いていることについて「いま問われているのは財務省などのガバナンス=統治の問題なのに、
その問題を審議せずに与党側のやりたいことだけをやるのは論外で、全貌解明が優先だ」と述べ、政府・与党の対応を批判しました。 >>109
>>118
井上和彦は名前は知っていたがサンミュージックにいたのか
あと同姓同名が声優にもいる 傷害容疑で自民国場議員を書類送検=沖縄県警
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1525958466/
ガールズバーの女性経営者を連れ出して大ゲンカ 自民・国場議員が傷害容疑で書類送検
傷害容疑で国場議員を書類送検=沖縄県警
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180510-00000036-jij-soci
自民・国場幸之助議員、傷害容疑で書類送検へ - 自民党沖縄県連会長
https://youtu.be/otWhRFKg6Yo
「事件の舞台になったのは、『スタッフは全員女性』『現役大学生が中心』というのがウリの那覇中学校に近いガールズバー。国場議員はその女性経営者を店外に連れ出してトラブルになり、
仲裁に入った男性とモメたようです。事件性ナシ? とんでもない。
口ゲンカならともかく、骨折するほどの取っ組み合いですよ。県警は、事件化しなければ、国会議員に手心を加えたのではないかと県民に受け取られてしまう、と判断したのでしょう」(沖縄県政担当記者)
https://blog.goo.ne.jp/sithux7/e/1bc1d7720047875a440a8d65ff86247f 出産”強制発言か、自民・加藤寛治議員
「あなたが結婚をしなければ、子どもが生まれないわけですから、
人さまの子どもの税金で老人ホームに行くことになりますよと言えば、はっと気づいたような顔をするんですよね」(自民党 加藤寛治 衆院議員)
http://news.tbs.co.jp/sp/newseye/tbs_newseye3366046.htm
自民・加藤氏「子は3人以上産め」
自民党の加藤寛治衆院議員(長崎2区、当選3回)は10日の細田派の会合で、結婚披露宴に出席した際は「必ず3人以上の子どもを産み育てていただきたい」と呼び掛けていると紹介した。
加藤氏は会合で、披露宴では若い女性に対し、「結婚しなければ子どもが生まれないから、
人さまの子どもの税金で(運営される)老人ホームに行くことになる」と説いているとも説明した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180510-00000068-jij-pol
770 名前:はなひ ◆p8vOq2sE7E [sage] :2018/05/11(金) 11:03:17.01 ID:9P8lKwBj
わかるかな?意味
773 名前:はなひ ◆p8vOq2sE7E [sage] :2018/05/11(金) 11:05:00.04 ID:9P8lKwBj
つまり子供産まないと税金納められないの
出産率が低下すると国力が落ちる
やることやらないで
自分だけ老人ホームにいくって
税金泥棒なんだは
自民党はこういってる
あんたら結婚して子供作りなよ
愛国保守なら >>127
結婚年齢を下げるとか中絶禁止をしない限り無理
なんでもセクハラにする風潮もおかしい >>121
マハティールが首相に復帰したと聞いて、政権交代とはなんぞやと思わされた 愛媛県が柳瀬の名刺を公開
昨日の応答で墓穴を堀った なんと北海道の政党支持率で自民が10・5ポイント減の21・2%、立民が3・3ポイント増の19・4%になり、支持率で拮抗!
選挙になれば「支持政党はない」の45%のほとんどが立民に入れるから、自民が小選挙区で壊滅するのは確実だな
枝野も「今解散すれば間違いなく立憲民主党の議席が増える」と自信満々
北海道の政党支持率
自民 21・2%
立民 19・4%
公明 6・4%
共産 2・4%
民進 1・4%
大地 1・4%
希望 0・9%
維新 0・5%
社民 0・4%
「支持政党はない」45%
公文書問題「首相に責任」70% 全道世論調査 内閣支持率31%
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/183750
北海道新聞社が20〜22日に行った全道世論調査によると、
財務省の決裁文書改ざんや防衛省による自衛隊海外派遣部隊の日報隠蔽(いんぺい)疑惑など、
一連の公文書管理問題で、安倍晋三首相に「責任がある」と回答した人が70%に上り、
「責任がない」の28%を大きく上回った。安倍内閣の支持率は31%で、6〜8日の前回調査と横ばい。不支持率は63%だった。
相次ぎ噴出する問題を巡って、道民が依然として首相に厳しい視線を注いでいることが浮き彫りになった。(吉田隆久)
公文書管理問題で、首相に責任があるとの回答は、自民党支持層で54%に達した。
内閣支持層でも47%に上り、「責任がない」の49%と拮抗(きっこう)。
立憲民主党支持層の77%、「支持政党はない」とした無党派層の68%が「責任がある」とした。
首相秘書官(当時)が「首相案件」と発言したとされる加計(かけ)学園の獣医学部新設計画を巡り、
首相が「全く関与していない」と説明していることについて、83%が「納得できない」と回答。
自民党支持層でも64%が納得できないと答えた。
内閣支持率は、2012年12月の第2次政権発足後で最低だった前回調査の30%と並ぶ低水準に。
不支持率は前回の68%から5ポイント減。女性の支持率は24%で、男性の38%を下回った。
年代別では40代が38%、50代が28%、60代が22%。
政党支持率は、自民党が前回比10・5ポイント減の21・2%、立憲民主党が同3・3ポイント増の19・4%、
「支持政党はない」が同10・9ポイント増の45%。公明党6・4%、共産党2・4%、民進党と新党大地1・4%、
希望の党0・9%、日本維新の会0・5%、社民党0・4%だった。
立民 枝野代表「いま選挙あれば議席は確実に上積み」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180425/k10011417011000.html
自民党幹部が衆議院の解散の可能性に言及したことについて、
立憲民主党の枝野代表は、仮にいま衆議院選挙が行われれば党の議席は確実に上積みできるという認識を示しました。
立憲民主党の枝野代表は25日午後、都内で講演したあと会場からの質問に答えました。
この中で枝野氏は、自民党の森山国会対策委員長が衆議院の解散の可能性に言及したことについて
「与党が相当困っていることの現れだが、総理大臣の恣意的(しいてき)な解散は時代遅れだ」と指摘しました。
そのうえで「野党だから単純に解散を求めるのは一種無責任だが、
立憲民主党のことだけを考えると、いま解散してもらえれば間違いなく議席が増える」と述べました。
また、国会で与野党の対立が続いていることについて「いま問われているのは財務省などのガバナンス=統治の問題なのに、
その問題を審議せずに与党側のやりたいことだけをやるのは論外で、全貌解明が優先だ」と述べ、政府・与党の対応を批判しました。 小川は将来的に立憲民主党入りするみたいだな。自分は中道の立場から立憲を右に引っ張って中道化させたいと
小川は枝野と話をしていると、このことを誰よりも一番自覚しているのは枝野本人で安心感があると言っているな
まぁ小川に言われるまでもなく立憲民主党と国民党の主導権争いに決着がついたら嫌でもそうなっていくだろうよ
今のままの国民党じゃ選挙で壊滅するのは確実だから、最終的にみんな枝野に土下座して立憲民主党に一本化される
KSB瀬戸内海放送「小川淳也衆院議員は当面無所属で活動する方針だが、将来的に、立憲民主党への合流も見据えている」
小川衆院議員「私自身の立場から言うと、まさに中道の王道。今後も、右派陣営に所属するのであれば左端。
リベラル派陣営に所属するのであれば右端。中道の立場を崩したくないという気持ち」
小川衆院議員「立憲党を中道化させて真ん中に引っ張ってくる、右に引っ張ってくるそういう努力は必要。
枝野さんと話をしていると、このことを誰よりも一番自覚しているのは枝野さん本人だなという安心感はある」
希望の党・玉木代表の“盟友”が離脱…小川淳也衆議院議員 国民民主党に不参加の意向
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180506-00010005-ksbv-l37&p=1
民進党と希望の党が合流し、7日に設立大会が開かれる「国民民主党」に、
希望の党の小川淳也衆議院議員(47)が参加しない意向であることが分かりました。
小川さんは、希望の党の玉木雄一郎代表と同じ香川県を選挙区としていて、
前回の衆院選では小選挙区で敗れ、比例四国ブロックで復活当選していました。
決断の背景には選挙区事情も…
2003年、旧民主党から初出馬した小川さん。香川1区で自民党の平井卓也議員と激しい選挙戦を繰り広げる中で、社民党との連携を進めてきました。
そして2016年7月の参院選では、民進党が候補者の擁立を取り下げ、全国の一人区で唯一、共産党候補で野党が一本化。
小川さんは前面で共産党候補を応援しました。
(小川淳也さん)
「香川1区は、都市部のリベラル無党派層が多く、非常に強固な地盤を持たれた対立候補がいらっしゃる。
あらゆる野党が違いを乗り越えて一本化できる、一つに固まって協力できるという体制がないと、なかなか多くの有権者、
市民の期待に応えられる環境にないものですから。
選挙区事情というのは、確かに政治の進路を決めるにあたって重要な要素であることは間違いありません」
前回衆院選では5000票の白票 リベラル票の受け皿に
去年10月の衆院選で小川さんは、希望の党から出馬。「これまで野党共闘を推し進めてきた」として、
共産党が候補者擁立を見送り、自民党の平井卓也さんと初めての一騎打ちとなりました。
選挙戦では「これまでの信念は変わっていない」と訴え、当時の小池百合子代表の姿勢を批判する場面も見られました。
しかし、リベラル票を十分に取り込めず、平井さんに2000票あまり及ばず、比例復活で当選しました。
(小川淳也さん)
「前回の衆院選、香川1区では約5000票の白票があった。
2000票差で相手候補に及ばなかったわけですが、5000票の白票の意味については、よくよく反省して考えねばならない」
左右の中間派…「立憲を右に引っ張る努力が必要」
小川さんは「いばらの道となることは覚悟の上で、この半年間抱えてきた苦しい矛盾と苦悩を一度リセットしたい」として、
当面無所属で活動する方針ですが、将来的に、立憲民主党への合流も見据えています。
(小川淳也さん)
私自身の立場から言うと、左右中間派で、まさに中道の王道を行きたいと思って所属してました。
今後も、右派陣営に所属するのであれば左端。リベラル派陣営に所属するのであれば右端。中道の立場を崩したくないという気持ちがしております」
「立憲民主党に対しては、少し左に傾きすぎてるのではないか。反対ばかりで 過激な闘争姿勢じゃないかという心配があると思う。
そこは、やっぱりもっともっと立憲党を中道化させて真ん中に引っ張ってくる、右に引っ張ってくるそういう努力は必要。
枝野さんと話をしていると、このことを誰よりも一番自覚しているのは枝野さん本人だなという安心感はあります」 真山は江田と歩調を合わせるか。江田は以前から勝負は通常国会後だって言ってるし、
最近も臨時国会に向けていろいろな動きが出てくると言っていたから、
通常国会後、臨時国会が始まる前に真山、井出、柿沢とかの子分やその他大勢の無所属議員を引き連れて立民入りする計画だろうな
真山氏は無所属 立憲民主の入党見送り、連携模索
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180503-00025605-kana-l14
希望の党と民進党の合流により結成される新党「国民民主党」に
参加しない意向を示していた民進の真山勇一氏(参院神奈川選挙区)が、当面は無所属で活動する方針を固めたことが2日、分かった。
真山氏は神奈川新聞社の取材に「政党から離れた立場で、野党が大きな固まりになれるよう努力したい」と語った。
大型連休明けの7日に民進に離党届を提出する。国会内では、立憲民主党との連携を模索するという。
真山氏はこれまで、「集団的自衛権や原発に対する考え方が合わない」として国民民主党に参加しない意向を表明。
無所属での活動か、立民入党かの両面で検討していた。
牧山氏、立民入党へ 江田、笠氏は無所属
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180427-00025479-kana-l14
4/27(金)
衆院会派「無所属の会」で活動してきた江田氏は新たな勢力の結集には、
「臨時国会に向けていろいろな動きが出てくると思う」と含みを持たせた。
勝負は通常国会後、「無所属で野党束ね、自民に対抗」 希望に行かず無所属で戦った理由
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/171113/soc1711130003-n1.html
2017.11.13
問題は今後です。無所属というフリーな立場から、再び、再編に身を投じ、
同じ志を持つ政党、政治家であれば連携し、分断された野党を束ねて、自民党に対抗できる、
まっとうな、もう一つのライバル政党をつくりあげていかなければなりません。
この二大政党が、互いに競争し、切磋琢磨(せっさたくま)して、ひとたび国民無視の政治をすれば、
そのライバル政党にとって代わられるという緊張感の中からでしか、国民本位の政治は絶対に生まれない! と確信しているからです。
ただ、性急にことを進めるつもりはありません。立憲民主党も希望の党もわれわれ無所属議員も、民意を得て今の議席を有しています。
選挙直後に永田町の仲間内の論理で、数合わせの「合従連衡」をするのでは有権者の理解は得られません。
まずは、再来年春の統一地方選、夏の参院選を見据えながら、
この特別国会、来年の通常国会で、国会運営上の「野党共闘」をしていく過程で、おのずからその道筋は見えてくると思います。
勝負はその通常国会後。来年9月には自民党総裁選、民進党代表選もありますしね。 民間労組のJP労組、情報労連も立民支持に乗り換え
連合内では、まずは国民党を育てるが、それが駄目なら一気に立民に乗り換えるとの声も漏れる
参院選前にはどの労組も立民支持に舵を切ってるだろうな。旧同盟系にすら捨てられるのが確実になった国民党哀れ
日経調査では内閣支持率が横ばいで第2次安倍内閣の最低値や、都議選直後と並んで相変わらず低水準
都議選直後の急落時は翌8月下旬の調査では支持率、不支持率ともに拮抗に持ち直したが、
今回はさらに不支持率が2%もアップし、2カ月連続で不支持率が支持率を上回る
森友や加計、文書管理をめぐる一連の不祥事で「首相に責任がある」は72%
森友への国有地売却問題や、福田のセクハラの責任を取り、
麻生は「辞任すべきだ」は49%で「辞任する必要はない」の43%を上回る
加計の獣医学部新設で、安倍が自らの関与や指示を否定していることについては「納得できない」が73%を占める
「納得できる」は15%。内閣支持層でも「納得できない」は52%で「納得できる」の33%を上回る。不支持層では「納得できない」が94%に達する
一方、立民の支持率は14%と前回から2%もアップし高支持率に。審議拒否で支持率が下がるというのが大嘘だと判明
連合内「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」
連合、参院選対応に苦慮=新党後押しも思惑外れ
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018042800384
労組団体の連合(神津会長)が、来夏の参院選への対応に苦慮している
傘下組織の支援先政党が立憲と、来月発足する新党「国民民主党」に二分されそうなためだ
新党結成は、分裂選挙を避けたい連合が後押しした経緯があるが、もくろみが外れた格好だ
「立憲の政策は全貌を承知していない。新党は言うに及ばずだ。政党との関係はこうだと今は言えない」
神津氏は19日の記者会見で次期参院選に臨む方針を問われ、言葉を濁した
連合内では、旧同盟系(民間労組中心)の産別労組が態度を保留している一方、
旧総評系(官公労主体)は2月に私鉄総連が、3月に日教組がそれぞれ組織内比例代表候補を立憲から擁立すると発表した
「勝つための戦略」(日教組幹部)として支持率の高い立憲にかじを切った形
自治労や日本郵政グループ労組(JP労組)、情報労連も追随するとみられている
旧同盟系の影響力が強いとされる連合執行部は、こうした動きが連合内部の亀裂を深めることを懸念
神津氏らが中心となって、民進党と希望の党の合流を促し、目標としたメーデー前の合意にこぎ着けた
しかし、民進所属の連合出身議員は、旧同盟系の大半が新党に参加する一方、
旧総評系は立憲に移籍する議員が続出。「股裂き」状態はかえって深刻化する可能性も否定できない
支持政党が複数にまたがれば、連合の組織票は分散し、比例議席の目減りにつながりかねない
「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」。危機感を強める連合内からは、こんな声も漏れている
内閣支持率横ばい43%不祥事「首相に責任」72%
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO29996370Z20C18A4MM8000
日経とテレビ東京による27〜29日の世論調査で、安倍内閣の支持率は43%となり、
3月下旬の前回調査の42%から横ばいだった。不支持率は51%で、前回の49%からほぼ横ばい
支持率が急落した前月に続き、不支持率が支持率を上回った
学校法人「森友学園」や「加計学園」、文書管理をめぐる一連の不祥事で「首相に責任がある」は72%に上った
内閣支持率は安全保障関連法を審議していた2015年7月に記録した第2次安倍内閣の最低値の38%や、
東京都議選直後の17年7月の39%と並ぶ低水準が続いている
17年7月の急落時は翌8月下旬の調査では支持率、不支持率とも46%と拮抗に持ち直したが、今回は2カ月連続で不支持率が支持率を上回った
森友学園への国有地売却問題や、福田淳一前財務次官のセクハラ疑惑の責任を取り、
麻生太郎財務相は「辞任すべきだ」は49%で「辞任する必要はない」の43%を上回った
加計学園の獣医学部新設で、安倍晋三首相が自らの関与や指示を否定していることについては
「納得できない」が73%を占めた。「納得できる」は15%だった。内閣支持層でも「納得できない」は52%で
「納得できる」の33%を上回った。不支持層では「納得できない」が94%に達した
政党支持率は自民が前月比横ばいの40%。立民は14%(前月は12%)だった
公明と共産はともに3%、維新が2%、民進が1%で続いた。無党派層は32%で、前月の31%から横ばいだった JX通信社の米重は解散はたぶんないって言ってるな。そう思う理由は立憲民主党と公明党
立憲民主党は既に前回総選挙で無党派最大の受け皿で、
当時より政権への強い不支持は増えているので立憲がより強い受け皿になる公算が大きいと
公明党も支持母体の過半が政権を支持しない態度
朝日新聞の調査でも公明支持層の顕著な政権離れが見てとれるみたいだな
希望の玉木が「日本は自民と無党派層の2大政党」と言っているが、実際に無党派層は野党的で、
4月調査では46%あった無党派層の内閣支持は12%、不支持65%。個別の対応や政策に対しても厳しい評価が目白押し
昨年の衆院選時よりも内実は政権にとって悪化していると
枝野が「疑惑隠し解散は筋が通らない。が、筋の通らない解散を打ってきたら堂々と受けて立つ。
前回は結党すぐで頂いた票に対して候補者が間に合わなかったが、今回はその何倍も準備出来る」って言ってる解散に乗り気なのも頷けるな
米重 克洋 (@kyoneshige)
解散してもらった方が正直稼ぎどころだし楽しいのだけど、数字を見ていると多分ないと思う。
しかし警戒している報道関係の人は周りには多い。再選には解散しかないと言う人も。
>飯島参与「一日も早く解散を」:時事ドットコム
そう思う理由は立憲民主と公明。前者は既に前回総選挙で無党派最大の受け皿。
これはうちだけでなく各社出口でも分かっていること。
当時より政権への強い不支持は増えているので立憲がより強い受け皿になる公算が大きい。
後者は支持母体の過半が政権を支持しない態度であること。これはうちの調査から。
首相が総裁選で再選されるとすれば、勝敗ラインは単独過半数だろう。
それを確保するには小選挙区で負けが込まないようにしなければならない。
前回総選挙は共産が希望にぶつけたり、希望が立憲にぶつけたりして「1対1」の構図があまり出来なかった。
が、今は希望は小池氏などいなかったような雰囲気だ。
希望と民進が合流して新民主党だかなんちゃらだかが出来て、
共産がそこにあえて候補をぶつける理由が(今の政治状況では)思い浮かばない。
立憲があえて対立候補を立てに行けば別だが、その可能性もどうだろう、という感じがする。
多分世間が思っているより与野党1対1の構図はできやすいのではないか。
与野党1対1の構図が多くの小選挙区で出来て、
且つ公明党の支持母体が安倍首相に嫌気が差していたら、選挙はどうなるだろう?
という推論から、多分解散は無いだろうと僕は考えている。
ただ、これは政局的な変数が小さく、首相が数字を読んで合理的に判断するだろうという前提のこと。
与野党1対1の構図ができるとどうなるか。
それは例えば、この選挙区で2、3、4位を足し算して1位と比べれば分かる。
ここに限らず、東京では全ての小選挙区で野党の合計票は与党のそれより多い。
https://pbs.twimg.com/ media /Da_x0dvVAAAOXUv.jpg
前田 直人 (@Nao_Maeda_Asahi)
確かに、朝日新聞世論調査でも公明支持層の顕著な政権離れが見てとれます。
先ほどテレビで、希望の玉木代表が「日本は自民と無党派層の2大政党」と言っていましたが、実際に無党派層は野党的です。
4月調査では46%あった無党派層の内閣支持は12%、不支持65%。個別の対応や政策に対しても厳しい評価が目白押しです。
昨年の衆院選時よりも内実は政権にとって悪化しています。
キャオ@大阪トホホ団亡者戯 (@tohohodan)
昨日のインサイドOUTで解散について聞かれた枝野さんは、疑惑隠し解散は筋が通らない。
が、筋の通らない解散を打ってきたら堂々と受けて立つ。
前回は結党すぐで頂いた票に対して候補者が間に合わなかったが、今回はその何倍も準備出来るって言ってたの思い出した。 なんと北海道の政党支持率で自民が10・5ポイント減の21・2%、立民が3・3ポイント増の19・4%になり、支持率で拮抗!
選挙になれば「支持政党はない」の45%のほとんどが立民に入れるから、自民が小選挙区で壊滅するのは確実だな
枝野も「今解散すれば間違いなく立憲民主党の議席が増える」と自信満々
北海道の政党支持率
自民 21・2%
立民 19・4%
公明 6・4%
共産 2・4%
民進 1・4%
大地 1・4%
希望 0・9%
維新 0・5%
社民 0・4%
「支持政党はない」45%
公文書問題「首相に責任」70% 全道世論調査 内閣支持率31%
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/183750
北海道新聞社が20〜22日に行った全道世論調査によると、
財務省の決裁文書改ざんや防衛省による自衛隊海外派遣部隊の日報隠蔽(いんぺい)疑惑など、
一連の公文書管理問題で、安倍晋三首相に「責任がある」と回答した人が70%に上り、
「責任がない」の28%を大きく上回った。安倍内閣の支持率は31%で、6〜8日の前回調査と横ばい。不支持率は63%だった。
相次ぎ噴出する問題を巡って、道民が依然として首相に厳しい視線を注いでいることが浮き彫りになった。(吉田隆久)
公文書管理問題で、首相に責任があるとの回答は、自民党支持層で54%に達した。
内閣支持層でも47%に上り、「責任がない」の49%と拮抗(きっこう)。
立憲民主党支持層の77%、「支持政党はない」とした無党派層の68%が「責任がある」とした。
首相秘書官(当時)が「首相案件」と発言したとされる加計(かけ)学園の獣医学部新設計画を巡り、
首相が「全く関与していない」と説明していることについて、83%が「納得できない」と回答。
自民党支持層でも64%が納得できないと答えた。
内閣支持率は、2012年12月の第2次政権発足後で最低だった前回調査の30%と並ぶ低水準に。
不支持率は前回の68%から5ポイント減。女性の支持率は24%で、男性の38%を下回った。
年代別では40代が38%、50代が28%、60代が22%。
政党支持率は、自民党が前回比10・5ポイント減の21・2%、立憲民主党が同3・3ポイント増の19・4%、
「支持政党はない」が同10・9ポイント増の45%。公明党6・4%、共産党2・4%、民進党と新党大地1・4%、
希望の党0・9%、日本維新の会0・5%、社民党0・4%だった。
立民 枝野代表「いま選挙あれば議席は確実に上積み」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180425/k10011417011000.html
自民党幹部が衆議院の解散の可能性に言及したことについて、
立憲民主党の枝野代表は、仮にいま衆議院選挙が行われれば党の議席は確実に上積みできるという認識を示しました。
立憲民主党の枝野代表は25日午後、都内で講演したあと会場からの質問に答えました。
この中で枝野氏は、自民党の森山国会対策委員長が衆議院の解散の可能性に言及したことについて
「与党が相当困っていることの現れだが、総理大臣の恣意的(しいてき)な解散は時代遅れだ」と指摘しました。
そのうえで「野党だから単純に解散を求めるのは一種無責任だが、
立憲民主党のことだけを考えると、いま解散してもらえれば間違いなく議席が増える」と述べました。
また、国会で与野党の対立が続いていることについて「いま問われているのは財務省などのガバナンス=統治の問題なのに、
その問題を審議せずに与党側のやりたいことだけをやるのは論外で、全貌解明が優先だ」と述べ、政府・与党の対応を批判しました。 民間労組のJP労組、情報労連も立民支持に乗り換え
連合内では、まずは国民党を育てるが、それが駄目なら一気に立民に乗り換えるとの声も漏れる
参院選前にはどの労組も立民支持に舵を切ってるだろうな。旧同盟系にすら捨てられるのが確実になった国民党哀れ
日経調査では内閣支持率が横ばいで第2次安倍内閣の最低値や、都議選直後と並んで相変わらず低水準
都議選直後の急落時は翌8月下旬の調査では支持率、不支持率ともに拮抗に持ち直したが、
今回はさらに不支持率が2%もアップし、2カ月連続で不支持率が支持率を上回る
森友や加計、文書管理をめぐる一連の不祥事で「首相に責任がある」は72%
森友への国有地売却問題や、福田のセクハラの責任を取り、
麻生は「辞任すべきだ」は49%で「辞任する必要はない」の43%を上回る
加計の獣医学部新設で、安倍が自らの関与や指示を否定していることについては「納得できない」が73%を占める
「納得できる」は15%。内閣支持層でも「納得できない」は52%で「納得できる」の33%を上回る。不支持層では「納得できない」が94%に達する
一方、立民の支持率は14%と前回から2%もアップし高支持率に。審議拒否で支持率が下がるというのが大嘘だと判明
連合内「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」
連合、参院選対応に苦慮=新党後押しも思惑外れ
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018042800384
労組団体の連合(神津会長)が、来夏の参院選への対応に苦慮している
傘下組織の支援先政党が立憲と、来月発足する新党「国民民主党」に二分されそうなためだ
新党結成は、分裂選挙を避けたい連合が後押しした経緯があるが、もくろみが外れた格好だ
「立憲の政策は全貌を承知していない。新党は言うに及ばずだ。政党との関係はこうだと今は言えない」
神津氏は19日の記者会見で次期参院選に臨む方針を問われ、言葉を濁した
連合内では、旧同盟系(民間労組中心)の産別労組が態度を保留している一方、
旧総評系(官公労主体)は2月に私鉄総連が、3月に日教組がそれぞれ組織内比例代表候補を立憲から擁立すると発表した
「勝つための戦略」(日教組幹部)として支持率の高い立憲にかじを切った形
自治労や日本郵政グループ労組(JP労組)、情報労連も追随するとみられている
旧同盟系の影響力が強いとされる連合執行部は、こうした動きが連合内部の亀裂を深めることを懸念
神津氏らが中心となって、民進党と希望の党の合流を促し、目標としたメーデー前の合意にこぎ着けた
しかし、民進所属の連合出身議員は、旧同盟系の大半が新党に参加する一方、
旧総評系は立憲に移籍する議員が続出。「股裂き」状態はかえって深刻化する可能性も否定できない
支持政党が複数にまたがれば、連合の組織票は分散し、比例議席の目減りにつながりかねない
「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」。危機感を強める連合内からは、こんな声も漏れている
内閣支持率横ばい43%不祥事「首相に責任」72%
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO29996370Z20C18A4MM8000
日経とテレビ東京による27〜29日の世論調査で、安倍内閣の支持率は43%となり、
3月下旬の前回調査の42%から横ばいだった。不支持率は51%で、前回の49%からほぼ横ばい
支持率が急落した前月に続き、不支持率が支持率を上回った
学校法人「森友学園」や「加計学園」、文書管理をめぐる一連の不祥事で「首相に責任がある」は72%に上った
内閣支持率は安全保障関連法を審議していた2015年7月に記録した第2次安倍内閣の最低値の38%や、
東京都議選直後の17年7月の39%と並ぶ低水準が続いている
17年7月の急落時は翌8月下旬の調査では支持率、不支持率とも46%と拮抗に持ち直したが、今回は2カ月連続で不支持率が支持率を上回った
森友学園への国有地売却問題や、福田淳一前財務次官のセクハラ疑惑の責任を取り、
麻生太郎財務相は「辞任すべきだ」は49%で「辞任する必要はない」の43%を上回った
加計学園の獣医学部新設で、安倍晋三首相が自らの関与や指示を否定していることについては
「納得できない」が73%を占めた。「納得できる」は15%だった。内閣支持層でも「納得できない」は52%で
「納得できる」の33%を上回った。不支持層では「納得できない」が94%に達した
政党支持率は自民が前月比横ばいの40%。立民は14%(前月は12%)だった
公明と共産はともに3%、維新が2%、民進が1%で続いた。無党派層は32%で、前月の31%から横ばいだった 麻生が嵌められた発言を撤回
セクハラ罪や改竄をどこもやっている発言といい
壊れてしまった
恫喝厚労省局長や暴言自衛官よりたちが悪い 【速報】安倍首相・緊急生出演
フジテレビ 【プライムニュース イブニング】
https://jcc.jp/news/13470015/
ツイッター#フジ総理 D ワッチョイ隠し&ID隠し対策
☆ ChMate ☆
「NG編集」→「NGName」→正規表現【入力欄】(?<!\))$
☆ JaneStyle ☆
「あぼーん」→「NGEx」→「NGName」→正規(含まない)【キーワード】(.*\-.*)$
☆ V2C-R ☆
「非表示・キーワード」→「名前」→【入力欄】(.*\-.*)$
"Ac","RE","A/a","!"チェック >>141 だけど、安倍ちゃんは言い訳を勝手にべらべらしゃべってるだけだわ
この人どういう育ちをしたんだろうな 良心とか全く持ってないんだわ DAPPI ?@take_off_dress #フジ総理 やっぱり出てきた
【追記】デマ・曲解で野党を叩く「DAPPI(@take_off_dress)」は会社組織が運営か、平日8〜21時の完全シフト制に
BUZZAP! 2018年4月22日04:00 ←←←
https://buzzap.jp/news/20180422-dappi-take-off-dress/ >>145
そうなんだ
それにしても、北朝鮮外交含めて全く中身がなかったわ 時間の無駄だったわ
何も考えてないのが良くわかったもんね あ〜あ もう誰でも良いわ総理は
安倍ちゃんが酷いのは分かってたけど、もう滅茶苦茶だわ頭の中 長浜参院議員が通常国会後に国民を離党し立民に入党。参院の野党第一会派も逆転か
国民が参院で第一会派なのは今国会だけとか短い春だったな
辻元や立民幹部の発言を見ても立民は余裕なのと対照的に、不調の国民が必死すぎるなwもう立民主導での野党再編は決まったな
希望から出馬した武正元衆院議員も立民に入党し立民の勢力が順調に拡大中
辻元国対委員長「他の野党を批判せず、全て批判は安倍政権に」
立民幹部「新党ができたのだから、最初くらい花を持たせてあげないと」
野党、政権追及へ結束課題=盟主狙う立憲、国民が対抗心―国会
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00000023-jij-pol
旧民進、旧希望両党の合流による国民の旗揚げを受け、構成の変わった野党陣営が結束できるかが課題だ
立憲は国民への参加を見送った議員を受け入れて勢力を拡大し、名実ともに野党の盟主を目指す
一方、不参加続出で低調な出足の国民は、立憲への対抗心を隠さず、独自色の発揮に腐心している
「われわれの理念、政策を共有してくれる仲間が増えるのはうれしい。人数が多くなれば、国会内外の役割、責任が大きくなる」
立憲の枝野代表は8日の党常任幹事会で、さらなる勢力伸長に意欲を示した
立憲は、国民への不参加組を取り込み、参院会派を従来の7人から3倍超の23人に増やした
参院の野党第1会派は国民の24人だが、関係者によると、野田前首相に近い長浜参院議員が
通常国会後の同党離党と立憲入りを検討。両党の勢力が逆転し、立憲が衆参ともに最大野党会派となる可能性が出てきた
立憲と国民が主導権を争う展開になれば、野党間の連携を構築できず、与党に付け入る隙を与えかねない
立憲の辻元国対委員長は代議士会で「他の野党を批判せず、全て批判は安倍政権に」と呼び掛けた
国民民主党結成 野党政局も1強多弱!? 立憲民主党がじわり勢力拡大
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00000507-san-pol
新党結成の余波で、立民がじわじわと勢力を拡大している。新党不参加を理由に民進を離党した者をのみ込み、所属議員数を伸ばしているのだ
他党が「大きな固まり」を目指して再編に動けば動くほど、立民が大きくなるという皮肉な状況が生まれている
「物の興廃は必ず人による。人の昇沈は定めて道にあり…。物事が発展するか廃れるかは全て人にかかっている」
国民の大塚共同代表は8日、結党後初の両院議員総会で、ファンを自称する空海の言葉を引用してこう訴えた
ただ、肝心の「人」の数では、野党第一党の立民に差をつけられつつあるのが実相だ
同党は8日の常任幹事会で、小川元法相ら民進離党者11人の入党を承認した
これにより立民の所属国会議員数は、国民の62人に対し73人となった
立民は、すでに野党第1会派が盤石な衆院に加え、参院でも着実に勢力を伸ばしている
小川氏ら新たな入党者に加え、民進を離党して無所属になった議員も含む計23人の新会派を8日に発足させた
7人だった参院会派の人数を一気に3倍以上に増やし、野党第1会派の国民に1人差まで詰め寄った
立民は第1会派を逃したことにさほど口惜しさは抱いていないようだ
党幹部からは「新党ができたのだから、最初くらい花を持たせてあげないと」との軽口さえ聞こえる
余裕の背景には、昨年の衆院選以降の野党再編の動きが、例外なく立民の党勢拡大につながっているという自負がある
民進と希望の間で合流や統一会派結成の動きが浮上するたび、離党者が続出して立民に入るという動きが繰り返されてきた
立民を軸とする再編を目指す岡田元副総理が率いる衆院会派「無所属の会」には8日、
大串衆院議員ら希望出身の新党不参加組3人が新たに加わった。「親立憲民主勢力」の拡大傾向もしばらく続きそうだ
武正氏が立民入党へ 昨秋の衆院選は希望から出馬 埼玉
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00000041-san-l11
昨年秋の衆院選で、埼玉1区で希望の党から出馬し、落選した武正公一氏(57)が立民に入党する意向を示していることが8日、分かった
民進と旧希望の党が7日に合流した新党には参加せず、次期衆院選は1区で立民から出馬したい考えだ
武正氏が立民入りを目指す背景には、民進党の衆院議員時代に野田グループに所属し、
野田氏が国民に参加しなかったことがある。加えて武正氏は憲法9条への自衛隊明記に反対で、
立民の枝野代表に政策的にも近い。民進と希望両党の政党支持率がそれぞれ1%台と低迷しているのも決め手となったようだ 枝野のシナリオはまずは民進・希望の立憲に近い議員と合流して、最後に国民民主とも合流するってものみたいだな
元々枝野は衆院選での立民の獲得議席は15議席くらいを目標にしてて、選挙後には民進・希望と合流するつもりだったけど、
立民が予想以上に支持されちゃって、低支持率の民進・希望に合流しずらくなってただけだもんな
筋を通しながら合流するにはこうやって段取りを踏んで合流していくしかないからしょうがないな
立憲民主幹部「枝野氏は野党が連携して『大きなかたまり』をつくることを目指している。野党がバラバラだと力にならないのは当然だから。
しかし、昨年秋の衆院選で、筋を通して多くの国民に支持を得たため、また誰と誰がくっつく態度は見せられない」
立憲民主幹部「まずは、民進党と希望の党の新党の動きをじっと見ている。
両党内に、立憲民主党に近い議員がかなりおり、合流せずに離れる。
中には、他党に行けない比例復活組もいるので。受け皿を作って立憲民主党と連携し、やがて合流する。
国民民主党とはその後、連携や合流を進める。つまり筋を通しながら裏で進めるということだ」
小沢一郎「筋を通す枝野氏が動けない分、離れた議員らの受け皿を、
どんな形にせよ準備して立憲民主党に寄せていくのが自分の仕事だ」
立憲民主幹部「『枝野シナリオ』の目標は『来年の参院選』」
【解剖 政界キーマン】「スーパー・リアリスト」が仕掛ける野党結集、立憲民主党・枝野幸男代表
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180508/soc1805080004-n1.html?ownedref=not%20set_not%20set_newsPhoto
私は枝野氏を取材してきて、以前から「スーパー・リアリスト」と評してきた。
勝つために、あるいはプラスになると思えば、変幻自在に切り替えていく政治家なのだ。
立憲民主幹部がいう。
「枝野氏は野党が連携して『大きなかたまり』をつくることを目指している。野党がバラバラだと力にならないのは当然だから。
しかし、昨年秋の衆院選で、筋を通して多くの国民に支持を得たため、また誰と誰がくっつく態度は見せられない」
そこで、「枝野シナリオ」が出てくる。
「まずは、民進党と希望の党の新党の動きをじっと見ている。
両党内に、立憲民主党に近い議員がかなりおり、合流せずに離れる。
中には、他党に行けない比例復活組もいるので。受け皿を作って立憲民主党と連携し、やがて合流する。
国民民主党とはその後、連携や合流を進める。つまり筋を通しながら裏で進めるということだ」(同幹部)
このシナリオには、もう一人、キーパーソンがいる。自由党の小沢一郎代表だ。
小沢氏は、枝野氏とたびたび会合を持ち、野党結集への手順を確認している。
小沢氏は周辺に「筋を通す枝野氏が動けない分、離れた議員らの受け皿を、
どんな形にせよ準備して立憲民主党に寄せていくのが自分の仕事だ」と話している。
また、枝野氏の野党結集構想には、共産党も入っている。
2016年の参院選前、枝野氏は民進党の幹事長だった。報道では「共産党とは組まない」とされていた。
だが、枝野氏は私に対し、「見ていてください。参院選本番までに、すべての1人区で野党統一を実現しますよ。
勝つにはそれしかないんだから。『枝野はやらない』と言わせておけばいい。
そっちの方が、実現したときのインパクトも大きい(笑)」と言った。
宣言通り、枝野氏は統一候補をまとめた。水面下で、共産党とも交渉を重ねた結果だった。
いまのところ「枝野シナリオ」の目標は「来年の参院選」(前出幹部)だが、会期末解散となれば間に合わない。
そのときは、「スーパー・リアリスト」ぶりを発揮し、野党連携の旗を立てて先頭に一気に出るかもしれない。(ジャーナリスト・鈴木哲夫) 新党にいるやつらも解散総選挙になれば迷わず立憲民主党に駆け込むつもりみたいだな
「国民民主党」午後、結党へ 議員から不満噴出も
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20180507-00000013-ann-pol
民進党と希望の党が合流する新党「国民民主党」がまもなく結党大会を開きます。
ただ、民進党からは野田元総理大臣や岡田元外務大臣らが新党に参加せず、
希望の党からも創設メンバーの細野豪志氏らが不参加を表明していて、規模が広がらないままでの出発となります。
(政治部・延増惇記者報告)
安倍政権に対峙(たいじ)するために“野党再結集”を掲げての結成となります。
希望の党・玉木代表:「この党で政権交代が可能な、その核となれる政治集団を作っていきたい」
民進党と希望の党を単純に足せば107人の勢力になります。
しかし、7日朝から民進党本部には続々と離党届が提出され、その規模は70人を下回り、衆議院の野党第1党にもなれない見通しです。
新党に参加する議員からは「大失敗だ」「国会が佳境のなかで最悪のタイミングだ」と不満が噴出しています。
不参加を表明した希望の党の大串議員は「立憲民主党も含めた大きな塊を作るべきだ」と話しました。
新党に参加する議員のなかからは「解散・総選挙になれば迷わず立憲民主党へ行く」といった声も出ていて、
まさに前途多難な船出となりそうです。 小川は将来的に立憲民主党入りするみたいだな。自分は中道の立場から立憲を右に引っ張って中道化させたいと
小川は枝野と話をしていると、このことを誰よりも一番自覚しているのは枝野本人で安心感があると言っているな
まぁ小川に言われるまでもなく立憲民主党と国民党の主導権争いに決着がついたら嫌でもそうなっていくだろうよ
今のままの国民党じゃ選挙で壊滅するのは確実だから、最終的にみんな枝野に土下座して立憲民主党に一本化される
KSB瀬戸内海放送「小川淳也衆院議員は当面無所属で活動する方針だが、将来的に、立憲民主党への合流も見据えている」
小川衆院議員「私自身の立場から言うと、まさに中道の王道。今後も、右派陣営に所属するのであれば左端。
リベラル派陣営に所属するのであれば右端。中道の立場を崩したくないという気持ち」
小川衆院議員「立憲党を中道化させて真ん中に引っ張ってくる、右に引っ張ってくるそういう努力は必要。
枝野さんと話をしていると、このことを誰よりも一番自覚しているのは枝野さん本人だなという安心感はある」
希望の党・玉木代表の“盟友”が離脱…小川淳也衆議院議員 国民民主党に不参加の意向
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180506-00010005-ksbv-l37&p=1
民進党と希望の党が合流し、7日に設立大会が開かれる「国民民主党」に、
希望の党の小川淳也衆議院議員(47)が参加しない意向であることが分かりました。
小川さんは、希望の党の玉木雄一郎代表と同じ香川県を選挙区としていて、
前回の衆院選では小選挙区で敗れ、比例四国ブロックで復活当選していました。
決断の背景には選挙区事情も…
2003年、旧民主党から初出馬した小川さん。香川1区で自民党の平井卓也議員と激しい選挙戦を繰り広げる中で、社民党との連携を進めてきました。
そして2016年7月の参院選では、民進党が候補者の擁立を取り下げ、全国の一人区で唯一、共産党候補で野党が一本化。
小川さんは前面で共産党候補を応援しました。
(小川淳也さん)
「香川1区は、都市部のリベラル無党派層が多く、非常に強固な地盤を持たれた対立候補がいらっしゃる。
あらゆる野党が違いを乗り越えて一本化できる、一つに固まって協力できるという体制がないと、なかなか多くの有権者、
市民の期待に応えられる環境にないものですから。
選挙区事情というのは、確かに政治の進路を決めるにあたって重要な要素であることは間違いありません」
前回衆院選では5000票の白票 リベラル票の受け皿に
去年10月の衆院選で小川さんは、希望の党から出馬。「これまで野党共闘を推し進めてきた」として、
共産党が候補者擁立を見送り、自民党の平井卓也さんと初めての一騎打ちとなりました。
選挙戦では「これまでの信念は変わっていない」と訴え、当時の小池百合子代表の姿勢を批判する場面も見られました。
しかし、リベラル票を十分に取り込めず、平井さんに2000票あまり及ばず、比例復活で当選しました。
(小川淳也さん)
「前回の衆院選、香川1区では約5000票の白票があった。
2000票差で相手候補に及ばなかったわけですが、5000票の白票の意味については、よくよく反省して考えねばならない」
左右の中間派…「立憲を右に引っ張る努力が必要」
小川さんは「いばらの道となることは覚悟の上で、この半年間抱えてきた苦しい矛盾と苦悩を一度リセットしたい」として、
当面無所属で活動する方針ですが、将来的に、立憲民主党への合流も見据えています。
(小川淳也さん)
私自身の立場から言うと、左右中間派で、まさに中道の王道を行きたいと思って所属してました。
今後も、右派陣営に所属するのであれば左端。リベラル派陣営に所属するのであれば右端。中道の立場を崩したくないという気持ちがしております」
「立憲民主党に対しては、少し左に傾きすぎてるのではないか。反対ばかりで 過激な闘争姿勢じゃないかという心配があると思う。
そこは、やっぱりもっともっと立憲党を中道化させて真ん中に引っ張ってくる、右に引っ張ってくるそういう努力は必要。
枝野さんと話をしていると、このことを誰よりも一番自覚しているのは枝野さん本人だなという安心感はあります」 【悲報】ついに産経新聞すら改憲を諦める
本格論議は参院選後、発議は32年夏の東京五輪以降とか参院選で確実に改憲勢力が2/3割れるから実質的に改憲が不可能ってことじゃん
安倍がやりたかった9条改憲は諦めて、立憲民主党や維新の片山代表も賛成する解散権の制限とかに変更するのか?
憲法改正 国会発議の道なお遠く 東京五輪後にずれ込む公算 首相に立ちはだかる「2つの壁」
5/3(木) 15:43配信 産経新聞
3日は憲法記念日。安倍晋三首相(自民党総裁)が平成32(2020)年の新憲法施行の方針を掲げて1年を迎える。
自民党は今年3月の党大会で、9条での自衛隊明記など「改憲4項目」の条文素案を発表したが、
発議権を有する国会は参院が2月に憲法審査会を開いたきりで動こうとしない。
もはや年内発議は絶望的となり、本格論議は参院選後、発議は32年夏の東京五輪以降にずれ込む公算が大きい。
■外れた思惑
「この1年間で改憲議論は活発化した。議論はいよいよ煮詰まっている」
首相は1日、訪問先のヨルダンで記者会見を開き、改憲機運が醸成されつつあるとの見方を示した。
とはいえ、首相が1年前に思い描いたのは、今夏に衆参両院で改憲を発議し、
今秋に国民投票を実施するスケジュールだった。衆院選と国民投票のダブル投票も想定していたとされる。
思惑は外れた。長引く「もり・かけ」疑惑に加え、財務省の公文書改竄(かいざん)などが次々に発覚し、国会は空転。
もはや今国会は憲法審査会での改憲4項目の審議入りは困難となった。
秋の臨時国会の2カ月程度の会期では、発議にこぎつけるのは絶望的だといえる。
■論議すら困難
31年は、4月の統一地方選、6月の20カ国・地域(G20)首脳会議、夏の参院選など政治日程がめじろ押し。
加えて4月末に天皇陛下が譲位され、5月1日の皇太子さまの即位・改元に伴う行事も相次ぎ、改憲発議どころか、国会の憲法論議さえ難しい。
32年も夏に東京五輪・パラリンピックがあり、通常国会の大幅延長はできない。
しかも国民投票法の規定では、国会で発議後「60日以後180日以内」に国民投票を実施しなければならない。
この日程を考慮すると、改憲発議は早くとも32年夏以降となる。
■党内にも異論
自民党は、5月の連休後にも衆参の憲法審査会を開き、改憲4項目の審議入りを目指すが、
維新を除く6野党に応じる気配はない。特に立憲民主党や共産党などは「安倍政権の改憲論議には応じない」ととりつく島もない。
連立与党の公明党も改憲論議に消極的だ。憲法審査会の開催には応じる意向を示すが、
議題を国民投票法改正に限定するよう求めており、改憲4項目の議論に踏み込もうとしない。
自民党内でも異論はくすぶる。党条文素案は、首相の意向を受け、
憲法9条はそのまま残して自衛隊を明記する案だが、石破茂元幹事長らはなお憲法9条2項の削除を求めている。
「憲法は最終的に国民が国民投票で決める。そのためには、しっかり国会で議論がなされ、理解が深まることが大切だ」
首相は1日の会見でこうも語った。一向に動こうとしない国会へのいらだちの表れだといえなくもない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180503-00000514-san-pol 真山は江田と歩調を合わせるか。江田は以前から勝負は通常国会後だって言ってるし、
最近も臨時国会に向けていろいろな動きが出てくると言っていたから、
通常国会後、臨時国会が始まる前に真山、井出、柿沢とかの子分やその他大勢の無所属議員を引き連れて立民入りする計画だろうな
真山氏は無所属 立憲民主の入党見送り、連携模索
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180503-00025605-kana-l14
希望の党と民進党の合流により結成される新党「国民民主党」に
参加しない意向を示していた民進の真山勇一氏(参院神奈川選挙区)が、当面は無所属で活動する方針を固めたことが2日、分かった。
真山氏は神奈川新聞社の取材に「政党から離れた立場で、野党が大きな固まりになれるよう努力したい」と語った。
大型連休明けの7日に民進に離党届を提出する。国会内では、立憲民主党との連携を模索するという。
真山氏はこれまで、「集団的自衛権や原発に対する考え方が合わない」として国民民主党に参加しない意向を表明。
無所属での活動か、立民入党かの両面で検討していた。
牧山氏、立民入党へ 江田、笠氏は無所属
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180427-00025479-kana-l14
4/27(金)
衆院会派「無所属の会」で活動してきた江田氏は新たな勢力の結集には、
「臨時国会に向けていろいろな動きが出てくると思う」と含みを持たせた。
勝負は通常国会後、「無所属で野党束ね、自民に対抗」 希望に行かず無所属で戦った理由
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/171113/soc1711130003-n1.html
2017.11.13
問題は今後です。無所属というフリーな立場から、再び、再編に身を投じ、
同じ志を持つ政党、政治家であれば連携し、分断された野党を束ねて、自民党に対抗できる、
まっとうな、もう一つのライバル政党をつくりあげていかなければなりません。
この二大政党が、互いに競争し、切磋琢磨(せっさたくま)して、ひとたび国民無視の政治をすれば、
そのライバル政党にとって代わられるという緊張感の中からでしか、国民本位の政治は絶対に生まれない! と確信しているからです。
ただ、性急にことを進めるつもりはありません。立憲民主党も希望の党もわれわれ無所属議員も、民意を得て今の議席を有しています。
選挙直後に永田町の仲間内の論理で、数合わせの「合従連衡」をするのでは有権者の理解は得られません。
まずは、再来年春の統一地方選、夏の参院選を見据えながら、
この特別国会、来年の通常国会で、国会運営上の「野党共闘」をしていく過程で、おのずからその道筋は見えてくると思います。
勝負はその通常国会後。来年9月には自民党総裁選、民進党代表選もありますしね。 小川は将来的に立憲民主党入りするみたいだな。自分は中道の立場から立憲を右に引っ張って中道化させたいと
小川は枝野と話をしていると、このことを誰よりも一番自覚しているのは枝野本人で安心感があると言っているな
まぁ小川に言われるまでもなく立憲民主党と国民党の主導権争いに決着がついたら嫌でもそうなっていくだろうよ
今のままの国民党じゃ選挙で壊滅するのは確実だから、最終的にみんな枝野に土下座して立憲民主党に一本化される
KSB瀬戸内海放送「小川淳也衆院議員は当面無所属で活動する方針だが、将来的に、立憲民主党への合流も見据えている」
小川衆院議員「私自身の立場から言うと、まさに中道の王道。今後も、右派陣営に所属するのであれば左端。
リベラル派陣営に所属するのであれば右端。中道の立場を崩したくないという気持ち」
小川衆院議員「立憲党を中道化させて真ん中に引っ張ってくる、右に引っ張ってくるそういう努力は必要。
枝野さんと話をしていると、このことを誰よりも一番自覚しているのは枝野さん本人だなという安心感はある」
希望の党・玉木代表の“盟友”が離脱…小川淳也衆議院議員 国民民主党に不参加の意向
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180506-00010005-ksbv-l37&p=1
民進党と希望の党が合流し、7日に設立大会が開かれる「国民民主党」に、
希望の党の小川淳也衆議院議員(47)が参加しない意向であることが分かりました。
小川さんは、希望の党の玉木雄一郎代表と同じ香川県を選挙区としていて、
前回の衆院選では小選挙区で敗れ、比例四国ブロックで復活当選していました。
決断の背景には選挙区事情も…
2003年、旧民主党から初出馬した小川さん。香川1区で自民党の平井卓也議員と激しい選挙戦を繰り広げる中で、社民党との連携を進めてきました。
そして2016年7月の参院選では、民進党が候補者の擁立を取り下げ、全国の一人区で唯一、共産党候補で野党が一本化。
小川さんは前面で共産党候補を応援しました。
(小川淳也さん)
「香川1区は、都市部のリベラル無党派層が多く、非常に強固な地盤を持たれた対立候補がいらっしゃる。
あらゆる野党が違いを乗り越えて一本化できる、一つに固まって協力できるという体制がないと、なかなか多くの有権者、
市民の期待に応えられる環境にないものですから。
選挙区事情というのは、確かに政治の進路を決めるにあたって重要な要素であることは間違いありません」
前回衆院選では5000票の白票 リベラル票の受け皿に
去年10月の衆院選で小川さんは、希望の党から出馬。「これまで野党共闘を推し進めてきた」として、
共産党が候補者擁立を見送り、自民党の平井卓也さんと初めての一騎打ちとなりました。
選挙戦では「これまでの信念は変わっていない」と訴え、当時の小池百合子代表の姿勢を批判する場面も見られました。
しかし、リベラル票を十分に取り込めず、平井さんに2000票あまり及ばず、比例復活で当選しました。
(小川淳也さん)
「前回の衆院選、香川1区では約5000票の白票があった。
2000票差で相手候補に及ばなかったわけですが、5000票の白票の意味については、よくよく反省して考えねばならない」
左右の中間派…「立憲を右に引っ張る努力が必要」
小川さんは「いばらの道となることは覚悟の上で、この半年間抱えてきた苦しい矛盾と苦悩を一度リセットしたい」として、
当面無所属で活動する方針ですが、将来的に、立憲民主党への合流も見据えています。
(小川淳也さん)
私自身の立場から言うと、左右中間派で、まさに中道の王道を行きたいと思って所属してました。
今後も、右派陣営に所属するのであれば左端。リベラル派陣営に所属するのであれば右端。中道の立場を崩したくないという気持ちがしております」
「立憲民主党に対しては、少し左に傾きすぎてるのではないか。反対ばかりで 過激な闘争姿勢じゃないかという心配があると思う。
そこは、やっぱりもっともっと立憲党を中道化させて真ん中に引っ張ってくる、右に引っ張ってくるそういう努力は必要。
枝野さんと話をしていると、このことを誰よりも一番自覚しているのは枝野さん本人だなという安心感はあります」 >>146
拉致がライフワークの筈なのに北と交渉しないのはおかしい >>143
同じ育ちの兄と弟はそれなりにまともなのに安倍ちゃんだけが…
父親から「おまえは政治家として最も大事な情がない」と言われていたし
http://fox.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1421667517/
>>146
「安倍ちゃん以外なら誰でも良い」ですよね?
>>155
一生やるからライフワーク(そのため解決しない)って説が>>76のスレにあった >>155
拉致被害者家族と頻?に面談してた割にはなんのこっちゃだと私も思ったよ
でもだよ、外務省官僚は何をやってたんだと思ったさ
数年どころか10年位外務省官僚の体たらくには凄く怒ってたからね
安倍ちゃんとトランプはどっちも性格的に大嫌いだけど、同じ「やってる感」でもトランプのような自律的な叩き上げの実業家とは全然違う、と思ったさ
トランプが嫌いでも米国内での期待機運(全体の1/3)なり過去の実績を考えると只者じゃない認識が結構深まってるのね
奇襲戦法を用いないと世の中が中々変わらないと思ってる派で、アメリカンライクな実用主義者だし、今回予定されてる米朝首脳会談には凄く興味深く思ってるのさ
簡単には結果主義者なんだけど、結果の前に確信ある予想をしたいだけなんだよね
ディープラーニングと繋がってるしw
私は、元から海外情勢中心で安全保障より外交中心でずっとやってきたから、ここでは
長文だったけど、以上です 長浜参院議員が通常国会後に国民を離党し立民に入党。参院の野党第一会派も逆転か
国民が参院で第一会派なのは今国会だけとか短い春だったな
辻元や立民幹部の発言を見ても立民は余裕なのと対照的に、不調の国民が必死すぎるなwもう立民主導での野党再編は決まったな
希望から出馬した武正元衆院議員も立民に入党し立民の勢力が順調に拡大中
辻元国対委員長「他の野党を批判せず、全て批判は安倍政権に」
立民幹部「新党ができたのだから、最初くらい花を持たせてあげないと」
野党、政権追及へ結束課題=盟主狙う立憲、国民が対抗心―国会
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00000023-jij-pol
旧民進、旧希望両党の合流による国民の旗揚げを受け、構成の変わった野党陣営が結束できるかが課題だ
立憲は国民への参加を見送った議員を受け入れて勢力を拡大し、名実ともに野党の盟主を目指す
一方、不参加続出で低調な出足の国民は、立憲への対抗心を隠さず、独自色の発揮に腐心している
「われわれの理念、政策を共有してくれる仲間が増えるのはうれしい。人数が多くなれば、国会内外の役割、責任が大きくなる」
立憲の枝野代表は8日の党常任幹事会で、さらなる勢力伸長に意欲を示した
立憲は、国民への不参加組を取り込み、参院会派を従来の7人から3倍超の23人に増やした
参院の野党第1会派は国民の24人だが、関係者によると、野田前首相に近い長浜参院議員が
通常国会後の同党離党と立憲入りを検討。両党の勢力が逆転し、立憲が衆参ともに最大野党会派となる可能性が出てきた
立憲と国民が主導権を争う展開になれば、野党間の連携を構築できず、与党に付け入る隙を与えかねない
立憲の辻元国対委員長は代議士会で「他の野党を批判せず、全て批判は安倍政権に」と呼び掛けた
国民民主党結成 野党政局も1強多弱!? 立憲民主党がじわり勢力拡大
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00000507-san-pol
新党結成の余波で、立民がじわじわと勢力を拡大している。新党不参加を理由に民進を離党した者をのみ込み、所属議員数を伸ばしているのだ
他党が「大きな固まり」を目指して再編に動けば動くほど、立民が大きくなるという皮肉な状況が生まれている
「物の興廃は必ず人による。人の昇沈は定めて道にあり…。物事が発展するか廃れるかは全て人にかかっている」
国民の大塚共同代表は8日、結党後初の両院議員総会で、ファンを自称する空海の言葉を引用してこう訴えた
ただ、肝心の「人」の数では、野党第一党の立民に差をつけられつつあるのが実相だ
同党は8日の常任幹事会で、小川元法相ら民進離党者11人の入党を承認した
これにより立民の所属国会議員数は、国民の62人に対し73人となった
立民は、すでに野党第1会派が盤石な衆院に加え、参院でも着実に勢力を伸ばしている
小川氏ら新たな入党者に加え、民進を離党して無所属になった議員も含む計23人の新会派を8日に発足させた
7人だった参院会派の人数を一気に3倍以上に増やし、野党第1会派の国民に1人差まで詰め寄った
立民は第1会派を逃したことにさほど口惜しさは抱いていないようだ
党幹部からは「新党ができたのだから、最初くらい花を持たせてあげないと」との軽口さえ聞こえる
余裕の背景には、昨年の衆院選以降の野党再編の動きが、例外なく立民の党勢拡大につながっているという自負がある
民進と希望の間で合流や統一会派結成の動きが浮上するたび、離党者が続出して立民に入るという動きが繰り返されてきた
立民を軸とする再編を目指す岡田元副総理が率いる衆院会派「無所属の会」には8日、
大串衆院議員ら希望出身の新党不参加組3人が新たに加わった。「親立憲民主勢力」の拡大傾向もしばらく続きそうだ
武正氏が立民入党へ 昨秋の衆院選は希望から出馬 埼玉
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00000041-san-l11
昨年秋の衆院選で、埼玉1区で希望の党から出馬し、落選した武正公一氏(57)が立民に入党する意向を示していることが8日、分かった
民進と旧希望の党が7日に合流した新党には参加せず、次期衆院選は1区で立民から出馬したい考えだ
武正氏が立民入りを目指す背景には、民進党の衆院議員時代に野田グループに所属し、
野田氏が国民に参加しなかったことがある。加えて武正氏は憲法9条への自衛隊明記に反対で、
立民の枝野代表に政策的にも近い。民進と希望両党の政党支持率がそれぞれ1%台と低迷しているのも決め手となったようだ 世論調査で安倍政権のもとで憲法改正を実現することに「反対」は58%(昨年調査では50%)、
「賛成」は30%(同38%)で、昨年調査よりも「反対」が爆増し、賛成が爆下げし、反対が圧倒的な数字に
安倍が昨年の憲法記念日に打ち出した9条1項、2項を維持して自衛隊の存在を明記する改正案も
「反対」53%が「賛成」39%を上回り反対派が大多数。 安倍政権下の改憲への賛否は、無党派層では「賛成」20%を「反対」67%が大きく上回る
安倍が9条改正の理由を「『自衛隊は違憲かもしれないが、何かあれば命を張って守ってくれ』
というのはあまりにも無責任」と述べていることについても質問すると、この改正理由に「納得できない」55%が「納得できる」の37%を上回る
もう改憲なんて不可能だな
安倍政権下の改憲「反対」58% 朝日世論調査
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180501-00000071-asahi-pol
5月3日の憲法記念日を前に、朝日新聞社は憲法を中心に全国世論調査(郵送)を実施した。
安倍政権のもとで憲法改正を実現することに「反対」は58%(昨年調査では50%)、「賛成」は30%(同38%)で、昨年調査よりも「反対」が増え、「賛成」が減った。
安倍晋三首相が昨年の憲法記念日に打ち出した9条1項、2項を維持して自衛隊の存在を明記する改正案には、「反対」53%が「賛成」39%を上回った。
憲法に関する郵送調査は年1回行っており、今回で6回目。3月中旬から4月下旬にかけて実施した。
安倍政権下の改憲に「反対」が増え、「賛成」が減ったのは、内閣支持率の急落が影響しているとみられる。
この調査の内閣支持率は36%(昨年調査では55%)、不支持率は56%(同35%)で、支持と不支持が逆転。
調査方法が異なるため数字に差はあるが、朝日新聞社による月1回の全国世論調査(電話)の内閣支持率も、
学校法人・森友学園の国有地取引に関する決裁文書の改ざんが発覚した3月、4月のいずれも31%と低迷している。
安倍政権下の改憲への賛否を支持政党別にみると、無党派層では「賛成」20%を「反対」67%が大きく上回った。
安倍首相が9条改正の理由を「『自衛隊は違憲かもしれないが、
何かあれば命を張って守ってくれ』というのはあまりにも無責任」と述べていることについても尋ねると、
この改正理由に「納得できない」55%が「納得できる」の37%を上回った。 長浜参院議員が通常国会後に国民を離党し立民に入党。参院の野党第一会派も逆転か
国民が参院で第一会派なのは今国会だけとか短い春だったな
辻元や立民幹部の発言を見ても立民は余裕なのと対照的に、不調の国民が必死すぎるなwもう立民主導での野党再編は決まったな
希望から出馬した武正元衆院議員も立民に入党し立民の勢力が順調に拡大中
辻元国対委員長「他の野党を批判せず、全て批判は安倍政権に」
立民幹部「新党ができたのだから、最初くらい花を持たせてあげないと」
野党、政権追及へ結束課題=盟主狙う立憲、国民が対抗心―国会
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00000023-jij-pol
旧民進、旧希望両党の合流による国民の旗揚げを受け、構成の変わった野党陣営が結束できるかが課題だ
立憲は国民への参加を見送った議員を受け入れて勢力を拡大し、名実ともに野党の盟主を目指す
一方、不参加続出で低調な出足の国民は、立憲への対抗心を隠さず、独自色の発揮に腐心している
「われわれの理念、政策を共有してくれる仲間が増えるのはうれしい。人数が多くなれば、国会内外の役割、責任が大きくなる」
立憲の枝野代表は8日の党常任幹事会で、さらなる勢力伸長に意欲を示した
立憲は、国民への不参加組を取り込み、参院会派を従来の7人から3倍超の23人に増やした
参院の野党第1会派は国民の24人だが、関係者によると、野田前首相に近い長浜参院議員が
通常国会後の同党離党と立憲入りを検討。両党の勢力が逆転し、立憲が衆参ともに最大野党会派となる可能性が出てきた
立憲と国民が主導権を争う展開になれば、野党間の連携を構築できず、与党に付け入る隙を与えかねない
立憲の辻元国対委員長は代議士会で「他の野党を批判せず、全て批判は安倍政権に」と呼び掛けた
国民民主党結成 野党政局も1強多弱!? 立憲民主党がじわり勢力拡大
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00000507-san-pol
新党結成の余波で、立民がじわじわと勢力を拡大している。新党不参加を理由に民進を離党した者をのみ込み、所属議員数を伸ばしているのだ
他党が「大きな固まり」を目指して再編に動けば動くほど、立民が大きくなるという皮肉な状況が生まれている
「物の興廃は必ず人による。人の昇沈は定めて道にあり…。物事が発展するか廃れるかは全て人にかかっている」
国民の大塚共同代表は8日、結党後初の両院議員総会で、ファンを自称する空海の言葉を引用してこう訴えた
ただ、肝心の「人」の数では、野党第一党の立民に差をつけられつつあるのが実相だ
同党は8日の常任幹事会で、小川元法相ら民進離党者11人の入党を承認した
これにより立民の所属国会議員数は、国民の62人に対し73人となった
立民は、すでに野党第1会派が盤石な衆院に加え、参院でも着実に勢力を伸ばしている
小川氏ら新たな入党者に加え、民進を離党して無所属になった議員も含む計23人の新会派を8日に発足させた
7人だった参院会派の人数を一気に3倍以上に増やし、野党第1会派の国民に1人差まで詰め寄った
立民は第1会派を逃したことにさほど口惜しさは抱いていないようだ
党幹部からは「新党ができたのだから、最初くらい花を持たせてあげないと」との軽口さえ聞こえる
余裕の背景には、昨年の衆院選以降の野党再編の動きが、例外なく立民の党勢拡大につながっているという自負がある
民進と希望の間で合流や統一会派結成の動きが浮上するたび、離党者が続出して立民に入るという動きが繰り返されてきた
立民を軸とする再編を目指す岡田元副総理が率いる衆院会派「無所属の会」には8日、
大串衆院議員ら希望出身の新党不参加組3人が新たに加わった。「親立憲民主勢力」の拡大傾向もしばらく続きそうだ
武正氏が立民入党へ 昨秋の衆院選は希望から出馬 埼玉
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00000041-san-l11
昨年秋の衆院選で、埼玉1区で希望の党から出馬し、落選した武正公一氏(57)が立民に入党する意向を示していることが8日、分かった
民進と旧希望の党が7日に合流した新党には参加せず、次期衆院選は1区で立民から出馬したい考えだ
武正氏が立民入りを目指す背景には、民進党の衆院議員時代に野田グループに所属し、
野田氏が国民に参加しなかったことがある。加えて武正氏は憲法9条への自衛隊明記に反対で、
立民の枝野代表に政策的にも近い。民進と希望両党の政党支持率がそれぞれ1%台と低迷しているのも決め手となったようだ 女子高生7人搬送=新橋駅前、叱責され過呼吸か−東京
時事ドットコム 2018/05/11-19:21
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018051101197&g=soc
同署によると、生徒らは都内に遠足に来ており、新橋駅に午後3時半に集合する予定だった。
約340人のうち20〜30人が遅刻し、教師に叱責されていたところ、直前に駆け付けた生徒4人が気持ち悪くなり、座り込むように倒れた。
近くにいた他の3人も連鎖的に体調不良を訴えたという。 >>162
なんとなく覚えてた
ただ、なんとかスクールだけだと、大事なアジアや西欧(中欧含む)・北欧すらカバーできてないんだよね
島国だからこそ、情報の重要性を認識すべきことなんだけど、イギリスとは数段劣ってると思う
米朝会談はシンガポールで行われるそうだけど、金正恩が移動するのにイリューシン62を使うようだ
「エアフォース・ウン」て言われてるそうだけど、1960年代の機体整備は大変だろうね
中国同様にボーイング社製に替えたいだろうな
日米韓のCVID((完全で検証可能で不可逆的な非核化))路線にどれだけ北朝鮮が妥協するか注目なんだけど、対北朝鮮への経済制裁解除条件をどこに設定するかな?
韓国もそうだけど、日本政府が拉致被害とどっちを優先するかなんだけどね
個人的には、拉致被害を優先すべきだと思うな
CVID がどうなるか分からんからさ 麻生氏「はめられた可能性」発言…その後に撤回
YOMIURI ONLINE 2018年05月11日 20時15分
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20180511-OYT1T50078.html
麻生氏は福田氏の辞任が閣議で承認された4月24日に、「(女性記者に)はめられて訴えられているんじゃないかとか、いろいろな意見はある」と述べていた。
こうした認識が現在でも変わっていないかどうか、11日午前の質疑で問われ、再び同じ主張を繰り返した。
ところが、午後の質疑では、「(4月24日には)その種の話をしたかもしれないが、その後はしなかったと思う。したとしたら訂正する」と答え、自らの発言を撤回した。 早くアホウを財務相を辞めさせないと駄目だよ
野党とマスコミはもっと攻めないとさ まだまだ甘いよ
とんでもないのがツートップなんだよね NHKスペシャル 仮想通貨ウォーズ 〜盗まれた580億円を追え!〜
2018年5月12日(土) 午後9時00分〜9時49分
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20180512 「水かけ姫」業務妨害容疑で書類送検
TBSNEWS 11日12時48分
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3366630.html
韓国で社会問題化しているいわゆる「水かけ姫」のパワハラ行為をめぐって、警察は罵声を浴びせながら会議を中断させたとして、大韓航空の前の専務を11日、書類送検しました。 韓国より下の国になってしもうたな 安倍ちゃん政権になってからなんだけど
韓国経済が深刻な状態になっても実質賃金なんてほぼ一緒位なんだけど
表面化してるかの違い位なもんだけど、将来的にどっちが伸びるかなんか簡単に分かるだろうに
これで、北朝鮮との併合したら、人口比率とか関係なく追い越されるのは間違いないだろうな >>171
あっちは歴代大統領の政治生命を犠牲にしてまで産業育成やってるもんなあ
東西ドイツの例を引くまでもなく経済格差のある分断国家の再統合は伸びしろ増加だし
>>167
辞めさせると叛旗を翻すだろうから辞めさせられないんでしょ、敵は閣内にと言うし
麻生もキングメーカー気どりだけど、そういう手合いは再登板を諦めていないもので 本当に情けないような国家になり果てたな我が国は
幕末の志士たちが草葉の陰から、ため息ついてそうだわ 2度目だろうけどさ 自民党内でこのまま浄化作用が機能しないのが半年位続くと、政党支持率が10%位ダウンしそうだぞ
1強がとんでもない弊害起こしてるな 3回生が滅茶苦茶だし 来年の参院選(半数改選)前に野党がまとまったら結果は見えてるぞ
どうするの?自民党は 日本はなぜ、時代遅れな「学歴社会」を捨てようとしないのか?
http://news.livedoor.com/article/detail/14658564/
>この「なぜ日本が変化に対応できないのか」という疑問は長年私の中にありますが、その大きな原因になっているのが、日本の官僚システムだと私は見ています。
>米国では、政治家が法案を作るし、政権が変わるたびに官僚のトップクラスがすべて入れ替わるし、政治家が思い切った政策の変更をすることが可能です。
>それに対して、日本では、法案を作るのは政治家ではなく官僚だし、政権が変わっても官僚は入れ替わらないため、政策の継続性がとても高いのです。
>さらに悪いのは、官僚組織をピラミット型に保つためには天下り先が不可欠で、その天下り先が変化への抵抗勢力となってしまう点です。 安倍ちゃんオンステージは酷かったな
甘利にもキショいんでTV切ったわ
早く反町がツルッパゲになりますように(ナモナモ 因島のローカル旅番組で前川講演会のポスターがばっちり写ってるwww
4月15日 ユーゴの顛末を思い出すな
あれもニューズウィークで読んだ
手首が鍛えられる
【ルワンダ大虐殺の嘘】が暴かれる!現大統領も「虐殺の加害者」だった。衝撃のレポートを国際社会は黙殺 [264660287]
https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1525856575/l50 ムーンジェーンはノーベル平和賞の欺瞞を知っちゃってるよね
あんなんトランプのおもちゃにくれてやれってのは大正解
そもそも年利20%連帯保証制度付きの高利貸しなんかと並べたら偉業が穢れるwww 鳥瞰で見ることだけが正しいわけではないよ
ときには目を凝らしてじっくりというのもだいず 品位・品格とかこの国の総理にはないもんかね?
夕方のニュース番組に一人で緊急出演するとかあり得んだろうに
プーチンの真似か?
でも、自演だろうがプーチンだって労働者の不満に応えてトップダウンで企業を強制捜査するんだぜ
習近平も不正に対しては厳しいけどね
まあ、対立候補を全てブタ箱に入れてるかも知れんけど
独裁だってドクトリンと言うか見えるような指標を持ってるんだよね
何んも持ってないじゃん 安倍ちゃんは 今日の番組出演には相当呆れ返ってからね
言い訳ばかりで何しに出て来たんだよ 安倍晋三首相、札幌で地方票取り込みに奔走 危機感の裏返し
産経ニュース 2018.5.12 00:16
https://www.sankei.com/politics/news/180512/plt1805120002-n1.html
革新系が強い北海道は自民党の鬼門だ。衆院選比例代表の得票率は全国平均より低い。
首相にとっては、過去の総裁選で苦戦した地域でもある。
平成24年総裁選で、首相の北海道の党員票は石破茂元幹事長に約1.7倍の差をつけられた。 北海道が鬼門だな
ガチな自民党支持層も多いところでもあるんだけどな、実は
ただし、農政や経済と外交に明るい議員に偏りがあるけど、ゲル閣下支持は前より高まってると思う
私も4年前から自民党ではゲル閣下のままだからな
ただし、東電で足元がすくわれそうな危惧があるけど ゲル閣下に2年位やって貰うか?
自民党が自壊しなければの話だけどさ
そうなると公明党次第だけど、山口(代表)メンバーは替えないとさ
あいつは本当に使えないわ 反町は酷かったが
それに輪をかけて酷いのがミュージックバード10時またぎ前
なんだこの幇間
これが元大学教授ですよこりゃこりゃ そう言えば、大学の教養科目の国際比較論はS評価だったわ レポート書かせればなんとか
中学の時も社会レポートはクラス1位だったし、文系ばかりのクラスで社会科ブーム作ったのも私だし
なんでエンジニアになったんだったけ?w
数学が得意で飯しの種になると思ったからだけど、まだ飯し喰えてるからな
コンピュータは趣味なんだけど、やっぱ面白いわ 反町は地上波出てきちゃダメなやつ
BSでネトウヨとじゃれあってるのがお似合い 小川は将来的に立憲民主党入りするみたいだな。自分は中道の立場から立憲を右に引っ張って中道化させたいと
小川は枝野と話をしていると、このことを誰よりも一番自覚しているのは枝野本人で安心感があると言っているな
まぁ小川に言われるまでもなく立憲民主党と国民党の主導権争いに決着がついたら嫌でもそうなっていくだろうよ
今のままの国民党じゃ選挙で壊滅するのは確実だから、最終的にみんな枝野に土下座して立憲民主党に一本化される
KSB瀬戸内海放送「小川淳也衆院議員は当面無所属で活動する方針だが、将来的に、立憲民主党への合流も見据えている」
小川衆院議員「私自身の立場から言うと、まさに中道の王道。今後も、右派陣営に所属するのであれば左端。
リベラル派陣営に所属するのであれば右端。中道の立場を崩したくないという気持ち」
小川衆院議員「立憲党を中道化させて真ん中に引っ張ってくる、右に引っ張ってくるそういう努力は必要。
枝野さんと話をしていると、このことを誰よりも一番自覚しているのは枝野さん本人だなという安心感はある」
希望の党・玉木代表の“盟友”が離脱…小川淳也衆議院議員 国民民主党に不参加の意向
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180506-00010005-ksbv-l37&p=1
民進党と希望の党が合流し、7日に設立大会が開かれる「国民民主党」に、
希望の党の小川淳也衆議院議員(47)が参加しない意向であることが分かりました。
小川さんは、希望の党の玉木雄一郎代表と同じ香川県を選挙区としていて、
前回の衆院選では小選挙区で敗れ、比例四国ブロックで復活当選していました。
決断の背景には選挙区事情も…
2003年、旧民主党から初出馬した小川さん。香川1区で自民党の平井卓也議員と激しい選挙戦を繰り広げる中で、社民党との連携を進めてきました。
そして2016年7月の参院選では、民進党が候補者の擁立を取り下げ、全国の一人区で唯一、共産党候補で野党が一本化。
小川さんは前面で共産党候補を応援しました。
(小川淳也さん)
「香川1区は、都市部のリベラル無党派層が多く、非常に強固な地盤を持たれた対立候補がいらっしゃる。
あらゆる野党が違いを乗り越えて一本化できる、一つに固まって協力できるという体制がないと、なかなか多くの有権者、
市民の期待に応えられる環境にないものですから。
選挙区事情というのは、確かに政治の進路を決めるにあたって重要な要素であることは間違いありません」
前回衆院選では5000票の白票 リベラル票の受け皿に
去年10月の衆院選で小川さんは、希望の党から出馬。「これまで野党共闘を推し進めてきた」として、
共産党が候補者擁立を見送り、自民党の平井卓也さんと初めての一騎打ちとなりました。
選挙戦では「これまでの信念は変わっていない」と訴え、当時の小池百合子代表の姿勢を批判する場面も見られました。
しかし、リベラル票を十分に取り込めず、平井さんに2000票あまり及ばず、比例復活で当選しました。
(小川淳也さん)
「前回の衆院選、香川1区では約5000票の白票があった。
2000票差で相手候補に及ばなかったわけですが、5000票の白票の意味については、よくよく反省して考えねばならない」
左右の中間派…「立憲を右に引っ張る努力が必要」
小川さんは「いばらの道となることは覚悟の上で、この半年間抱えてきた苦しい矛盾と苦悩を一度リセットしたい」として、
当面無所属で活動する方針ですが、将来的に、立憲民主党への合流も見据えています。
(小川淳也さん)
私自身の立場から言うと、左右中間派で、まさに中道の王道を行きたいと思って所属してました。
今後も、右派陣営に所属するのであれば左端。リベラル派陣営に所属するのであれば右端。中道の立場を崩したくないという気持ちがしております」
「立憲民主党に対しては、少し左に傾きすぎてるのではないか。反対ばかりで 過激な闘争姿勢じゃないかという心配があると思う。
そこは、やっぱりもっともっと立憲党を中道化させて真ん中に引っ張ってくる、右に引っ張ってくるそういう努力は必要。
枝野さんと話をしていると、このことを誰よりも一番自覚しているのは枝野さん本人だなという安心感はあります」 長浜参院議員が通常国会後に国民を離党し立民に入党。参院の野党第一会派も逆転か
国民が参院で第一会派なのは今国会だけとか短い春だったな
辻元や立民幹部の発言を見ても立民は余裕なのと対照的に、不調の国民が必死すぎるなwもう立民主導での野党再編は決まったな
希望から出馬した武正元衆院議員も立民に入党し立民の勢力が順調に拡大中
辻元国対委員長「他の野党を批判せず、全て批判は安倍政権に」
立民幹部「新党ができたのだから、最初くらい花を持たせてあげないと」
野党、政権追及へ結束課題=盟主狙う立憲、国民が対抗心―国会
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00000023-jij-pol
旧民進、旧希望両党の合流による国民の旗揚げを受け、構成の変わった野党陣営が結束できるかが課題だ
立憲は国民への参加を見送った議員を受け入れて勢力を拡大し、名実ともに野党の盟主を目指す
一方、不参加続出で低調な出足の国民は、立憲への対抗心を隠さず、独自色の発揮に腐心している
「われわれの理念、政策を共有してくれる仲間が増えるのはうれしい。人数が多くなれば、国会内外の役割、責任が大きくなる」
立憲の枝野代表は8日の党常任幹事会で、さらなる勢力伸長に意欲を示した
立憲は、国民への不参加組を取り込み、参院会派を従来の7人から3倍超の23人に増やした
参院の野党第1会派は国民の24人だが、関係者によると、野田前首相に近い長浜参院議員が
通常国会後の同党離党と立憲入りを検討。両党の勢力が逆転し、立憲が衆参ともに最大野党会派となる可能性が出てきた
立憲と国民が主導権を争う展開になれば、野党間の連携を構築できず、与党に付け入る隙を与えかねない
立憲の辻元国対委員長は代議士会で「他の野党を批判せず、全て批判は安倍政権に」と呼び掛けた
国民民主党結成 野党政局も1強多弱!? 立憲民主党がじわり勢力拡大
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00000507-san-pol
新党結成の余波で、立民がじわじわと勢力を拡大している。新党不参加を理由に民進を離党した者をのみ込み、所属議員数を伸ばしているのだ
他党が「大きな固まり」を目指して再編に動けば動くほど、立民が大きくなるという皮肉な状況が生まれている
「物の興廃は必ず人による。人の昇沈は定めて道にあり…。物事が発展するか廃れるかは全て人にかかっている」
国民の大塚共同代表は8日、結党後初の両院議員総会で、ファンを自称する空海の言葉を引用してこう訴えた
ただ、肝心の「人」の数では、野党第一党の立民に差をつけられつつあるのが実相だ
同党は8日の常任幹事会で、小川元法相ら民進離党者11人の入党を承認した
これにより立民の所属国会議員数は、国民の62人に対し73人となった
立民は、すでに野党第1会派が盤石な衆院に加え、参院でも着実に勢力を伸ばしている
小川氏ら新たな入党者に加え、民進を離党して無所属になった議員も含む計23人の新会派を8日に発足させた
7人だった参院会派の人数を一気に3倍以上に増やし、野党第1会派の国民に1人差まで詰め寄った
立民は第1会派を逃したことにさほど口惜しさは抱いていないようだ
党幹部からは「新党ができたのだから、最初くらい花を持たせてあげないと」との軽口さえ聞こえる
余裕の背景には、昨年の衆院選以降の野党再編の動きが、例外なく立民の党勢拡大につながっているという自負がある
民進と希望の間で合流や統一会派結成の動きが浮上するたび、離党者が続出して立民に入るという動きが繰り返されてきた
立民を軸とする再編を目指す岡田元副総理が率いる衆院会派「無所属の会」には8日、
大串衆院議員ら希望出身の新党不参加組3人が新たに加わった。「親立憲民主勢力」の拡大傾向もしばらく続きそうだ
武正氏が立民入党へ 昨秋の衆院選は希望から出馬 埼玉
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00000041-san-l11
昨年秋の衆院選で、埼玉1区で希望の党から出馬し、落選した武正公一氏(57)が立民に入党する意向を示していることが8日、分かった
民進と旧希望の党が7日に合流した新党には参加せず、次期衆院選は1区で立民から出馬したい考えだ
武正氏が立民入りを目指す背景には、民進党の衆院議員時代に野田グループに所属し、
野田氏が国民に参加しなかったことがある。加えて武正氏は憲法9条への自衛隊明記に反対で、
立民の枝野代表に政策的にも近い。民進と希望両党の政党支持率がそれぞれ1%台と低迷しているのも決め手となったようだ 【悲報】ついに産経新聞すら改憲を諦める
本格論議は参院選後、発議は32年夏の東京五輪以降とか参院選で確実に改憲勢力が2/3割れるから実質的に改憲が不可能ってことじゃん
安倍がやりたかった9条改憲は諦めて、立憲民主党や維新の片山代表も賛成する解散権の制限とかに変更するのか?
憲法改正 国会発議の道なお遠く 東京五輪後にずれ込む公算 首相に立ちはだかる「2つの壁」
5/3(木) 15:43配信 産経新聞
3日は憲法記念日。安倍晋三首相(自民党総裁)が平成32(2020)年の新憲法施行の方針を掲げて1年を迎える。
自民党は今年3月の党大会で、9条での自衛隊明記など「改憲4項目」の条文素案を発表したが、
発議権を有する国会は参院が2月に憲法審査会を開いたきりで動こうとしない。
もはや年内発議は絶望的となり、本格論議は参院選後、発議は32年夏の東京五輪以降にずれ込む公算が大きい。
■外れた思惑
「この1年間で改憲議論は活発化した。議論はいよいよ煮詰まっている」
首相は1日、訪問先のヨルダンで記者会見を開き、改憲機運が醸成されつつあるとの見方を示した。
とはいえ、首相が1年前に思い描いたのは、今夏に衆参両院で改憲を発議し、
今秋に国民投票を実施するスケジュールだった。衆院選と国民投票のダブル投票も想定していたとされる。
思惑は外れた。長引く「もり・かけ」疑惑に加え、財務省の公文書改竄(かいざん)などが次々に発覚し、国会は空転。
もはや今国会は憲法審査会での改憲4項目の審議入りは困難となった。
秋の臨時国会の2カ月程度の会期では、発議にこぎつけるのは絶望的だといえる。
■論議すら困難
31年は、4月の統一地方選、6月の20カ国・地域(G20)首脳会議、夏の参院選など政治日程がめじろ押し。
加えて4月末に天皇陛下が譲位され、5月1日の皇太子さまの即位・改元に伴う行事も相次ぎ、改憲発議どころか、国会の憲法論議さえ難しい。
32年も夏に東京五輪・パラリンピックがあり、通常国会の大幅延長はできない。
しかも国民投票法の規定では、国会で発議後「60日以後180日以内」に国民投票を実施しなければならない。
この日程を考慮すると、改憲発議は早くとも32年夏以降となる。
■党内にも異論
自民党は、5月の連休後にも衆参の憲法審査会を開き、改憲4項目の審議入りを目指すが、
維新を除く6野党に応じる気配はない。特に立憲民主党や共産党などは「安倍政権の改憲論議には応じない」ととりつく島もない。
連立与党の公明党も改憲論議に消極的だ。憲法審査会の開催には応じる意向を示すが、
議題を国民投票法改正に限定するよう求めており、改憲4項目の議論に踏み込もうとしない。
自民党内でも異論はくすぶる。党条文素案は、首相の意向を受け、
憲法9条はそのまま残して自衛隊を明記する案だが、石破茂元幹事長らはなお憲法9条2項の削除を求めている。
「憲法は最終的に国民が国民投票で決める。そのためには、しっかり国会で議論がなされ、理解が深まることが大切だ」
首相は1日の会見でこうも語った。一向に動こうとしない国会へのいらだちの表れだといえなくもない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180503-00000514-san-pol 枝野のシナリオはまずは民進・希望の立憲に近い議員と合流して、最後に国民民主とも合流するってものみたいだな
元々枝野は衆院選での立民の獲得議席は15議席くらいを目標にしてて、選挙後には民進・希望と合流するつもりだったけど、
立民が予想以上に支持されちゃって、低支持率の民進・希望に合流しずらくなってただけだもんな
筋を通しながら合流するにはこうやって段取りを踏んで合流していくしかないからしょうがないな
立憲民主幹部「枝野氏は野党が連携して『大きなかたまり』をつくることを目指している。野党がバラバラだと力にならないのは当然だから。
しかし、昨年秋の衆院選で、筋を通して多くの国民に支持を得たため、また誰と誰がくっつく態度は見せられない」
立憲民主幹部「まずは、民進党と希望の党の新党の動きをじっと見ている。
両党内に、立憲民主党に近い議員がかなりおり、合流せずに離れる。
中には、他党に行けない比例復活組もいるので。受け皿を作って立憲民主党と連携し、やがて合流する。
国民民主党とはその後、連携や合流を進める。つまり筋を通しながら裏で進めるということだ」
小沢一郎「筋を通す枝野氏が動けない分、離れた議員らの受け皿を、
どんな形にせよ準備して立憲民主党に寄せていくのが自分の仕事だ」
立憲民主幹部「『枝野シナリオ』の目標は『来年の参院選』」
【解剖 政界キーマン】「スーパー・リアリスト」が仕掛ける野党結集、立憲民主党・枝野幸男代表
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180508/soc1805080004-n1.html?ownedref=not%20set_not%20set_newsPhoto
私は枝野氏を取材してきて、以前から「スーパー・リアリスト」と評してきた。
勝つために、あるいはプラスになると思えば、変幻自在に切り替えていく政治家なのだ。
立憲民主幹部がいう。
「枝野氏は野党が連携して『大きなかたまり』をつくることを目指している。野党がバラバラだと力にならないのは当然だから。
しかし、昨年秋の衆院選で、筋を通して多くの国民に支持を得たため、また誰と誰がくっつく態度は見せられない」
そこで、「枝野シナリオ」が出てくる。
「まずは、民進党と希望の党の新党の動きをじっと見ている。
両党内に、立憲民主党に近い議員がかなりおり、合流せずに離れる。
中には、他党に行けない比例復活組もいるので。受け皿を作って立憲民主党と連携し、やがて合流する。
国民民主党とはその後、連携や合流を進める。つまり筋を通しながら裏で進めるということだ」(同幹部)
このシナリオには、もう一人、キーパーソンがいる。自由党の小沢一郎代表だ。
小沢氏は、枝野氏とたびたび会合を持ち、野党結集への手順を確認している。
小沢氏は周辺に「筋を通す枝野氏が動けない分、離れた議員らの受け皿を、
どんな形にせよ準備して立憲民主党に寄せていくのが自分の仕事だ」と話している。
また、枝野氏の野党結集構想には、共産党も入っている。
2016年の参院選前、枝野氏は民進党の幹事長だった。報道では「共産党とは組まない」とされていた。
だが、枝野氏は私に対し、「見ていてください。参院選本番までに、すべての1人区で野党統一を実現しますよ。
勝つにはそれしかないんだから。『枝野はやらない』と言わせておけばいい。
そっちの方が、実現したときのインパクトも大きい(笑)」と言った。
宣言通り、枝野氏は統一候補をまとめた。水面下で、共産党とも交渉を重ねた結果だった。
いまのところ「枝野シナリオ」の目標は「来年の参院選」(前出幹部)だが、会期末解散となれば間に合わない。
そのときは、「スーパー・リアリスト」ぶりを発揮し、野党連携の旗を立てて先頭に一気に出るかもしれない。(ジャーナリスト・鈴木哲夫) 新党にいるやつらも解散総選挙になれば迷わず立憲民主党に駆け込むつもりみたいだな
「国民民主党」午後、結党へ 議員から不満噴出も
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20180507-00000013-ann-pol
民進党と希望の党が合流する新党「国民民主党」がまもなく結党大会を開きます。
ただ、民進党からは野田元総理大臣や岡田元外務大臣らが新党に参加せず、
希望の党からも創設メンバーの細野豪志氏らが不参加を表明していて、規模が広がらないままでの出発となります。
(政治部・延増惇記者報告)
安倍政権に対峙(たいじ)するために“野党再結集”を掲げての結成となります。
希望の党・玉木代表:「この党で政権交代が可能な、その核となれる政治集団を作っていきたい」
民進党と希望の党を単純に足せば107人の勢力になります。
しかし、7日朝から民進党本部には続々と離党届が提出され、その規模は70人を下回り、衆議院の野党第1党にもなれない見通しです。
新党に参加する議員からは「大失敗だ」「国会が佳境のなかで最悪のタイミングだ」と不満が噴出しています。
不参加を表明した希望の党の大串議員は「立憲民主党も含めた大きな塊を作るべきだ」と話しました。
新党に参加する議員のなかからは「解散・総選挙になれば迷わず立憲民主党へ行く」といった声も出ていて、
まさに前途多難な船出となりそうです。 なんと北海道の政党支持率で自民が10・5ポイント減の21・2%、立民が3・3ポイント増の19・4%になり、支持率で拮抗!
選挙になれば「支持政党はない」の45%のほとんどが立民に入れるから、自民が小選挙区で壊滅するのは確実だな
枝野も「今解散すれば間違いなく立憲民主党の議席が増える」と自信満々
北海道の政党支持率
自民 21・2%
立民 19・4%
公明 6・4%
共産 2・4%
民進 1・4%
大地 1・4%
希望 0・9%
維新 0・5%
社民 0・4%
「支持政党はない」45%
公文書問題「首相に責任」70% 全道世論調査 内閣支持率31%
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/183750
北海道新聞社が20〜22日に行った全道世論調査によると、
財務省の決裁文書改ざんや防衛省による自衛隊海外派遣部隊の日報隠蔽(いんぺい)疑惑など、
一連の公文書管理問題で、安倍晋三首相に「責任がある」と回答した人が70%に上り、
「責任がない」の28%を大きく上回った。安倍内閣の支持率は31%で、6〜8日の前回調査と横ばい。不支持率は63%だった。
相次ぎ噴出する問題を巡って、道民が依然として首相に厳しい視線を注いでいることが浮き彫りになった。(吉田隆久)
公文書管理問題で、首相に責任があるとの回答は、自民党支持層で54%に達した。
内閣支持層でも47%に上り、「責任がない」の49%と拮抗(きっこう)。
立憲民主党支持層の77%、「支持政党はない」とした無党派層の68%が「責任がある」とした。
首相秘書官(当時)が「首相案件」と発言したとされる加計(かけ)学園の獣医学部新設計画を巡り、
首相が「全く関与していない」と説明していることについて、83%が「納得できない」と回答。
自民党支持層でも64%が納得できないと答えた。
内閣支持率は、2012年12月の第2次政権発足後で最低だった前回調査の30%と並ぶ低水準に。
不支持率は前回の68%から5ポイント減。女性の支持率は24%で、男性の38%を下回った。
年代別では40代が38%、50代が28%、60代が22%。
政党支持率は、自民党が前回比10・5ポイント減の21・2%、立憲民主党が同3・3ポイント増の19・4%、
「支持政党はない」が同10・9ポイント増の45%。公明党6・4%、共産党2・4%、民進党と新党大地1・4%、
希望の党0・9%、日本維新の会0・5%、社民党0・4%だった。
立民 枝野代表「いま選挙あれば議席は確実に上積み」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180425/k10011417011000.html
自民党幹部が衆議院の解散の可能性に言及したことについて、
立憲民主党の枝野代表は、仮にいま衆議院選挙が行われれば党の議席は確実に上積みできるという認識を示しました。
立憲民主党の枝野代表は25日午後、都内で講演したあと会場からの質問に答えました。
この中で枝野氏は、自民党の森山国会対策委員長が衆議院の解散の可能性に言及したことについて
「与党が相当困っていることの現れだが、総理大臣の恣意的(しいてき)な解散は時代遅れだ」と指摘しました。
そのうえで「野党だから単純に解散を求めるのは一種無責任だが、
立憲民主党のことだけを考えると、いま解散してもらえれば間違いなく議席が増える」と述べました。
また、国会で与野党の対立が続いていることについて「いま問われているのは財務省などのガバナンス=統治の問題なのに、
その問題を審議せずに与党側のやりたいことだけをやるのは論外で、全貌解明が優先だ」と述べ、政府・与党の対応を批判しました。 自治労が、来夏の参院選比例代表での組織内候補の公認申請先を民進党から立憲民主党に変更すると決定!
立憲民主党はますます盤石な体制になってきたな
自治労、参院選候補擁立は立憲民主党から
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180429-00000501-san-pol
連合傘下の自治労が、来夏の参院選比例代表での組織内候補の公認申請先を民進党から立憲民主党に変更すると内定した。
関係者が28日、明らかにした。5月の中央委員会で決定する。
自治労と同じ旧総評系産別である日教組や私鉄総連も、立憲民主党からの候補擁立を決めている。 民間労組のJP労組、情報労連も立民支持に乗り換え
連合内では、まずは国民党を育てるが、それが駄目なら一気に立民に乗り換えるとの声も漏れる
参院選前にはどの労組も立民支持に舵を切ってるだろうな。旧同盟系にすら捨てられるのが確実になった国民党哀れ
日経調査では内閣支持率が横ばいで第2次安倍内閣の最低値や、都議選直後と並んで相変わらず低水準
都議選直後の急落時は翌8月下旬の調査では支持率、不支持率ともに拮抗に持ち直したが、
今回はさらに不支持率が2%もアップし、2カ月連続で不支持率が支持率を上回る
森友や加計、文書管理をめぐる一連の不祥事で「首相に責任がある」は72%
森友への国有地売却問題や、福田のセクハラの責任を取り、
麻生は「辞任すべきだ」は49%で「辞任する必要はない」の43%を上回る
加計の獣医学部新設で、安倍が自らの関与や指示を否定していることについては「納得できない」が73%を占める
「納得できる」は15%。内閣支持層でも「納得できない」は52%で「納得できる」の33%を上回る。不支持層では「納得できない」が94%に達する
一方、立民の支持率は14%と前回から2%もアップし高支持率に。審議拒否で支持率が下がるというのが大嘘だと判明
連合内「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」
連合、参院選対応に苦慮=新党後押しも思惑外れ
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018042800384
労組団体の連合(神津会長)が、来夏の参院選への対応に苦慮している
傘下組織の支援先政党が立憲と、来月発足する新党「国民民主党」に二分されそうなためだ
新党結成は、分裂選挙を避けたい連合が後押しした経緯があるが、もくろみが外れた格好だ
「立憲の政策は全貌を承知していない。新党は言うに及ばずだ。政党との関係はこうだと今は言えない」
神津氏は19日の記者会見で次期参院選に臨む方針を問われ、言葉を濁した
連合内では、旧同盟系(民間労組中心)の産別労組が態度を保留している一方、
旧総評系(官公労主体)は2月に私鉄総連が、3月に日教組がそれぞれ組織内比例代表候補を立憲から擁立すると発表した
「勝つための戦略」(日教組幹部)として支持率の高い立憲にかじを切った形
自治労や日本郵政グループ労組(JP労組)、情報労連も追随するとみられている
旧同盟系の影響力が強いとされる連合執行部は、こうした動きが連合内部の亀裂を深めることを懸念
神津氏らが中心となって、民進党と希望の党の合流を促し、目標としたメーデー前の合意にこぎ着けた
しかし、民進所属の連合出身議員は、旧同盟系の大半が新党に参加する一方、
旧総評系は立憲に移籍する議員が続出。「股裂き」状態はかえって深刻化する可能性も否定できない
支持政党が複数にまたがれば、連合の組織票は分散し、比例議席の目減りにつながりかねない
「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」。危機感を強める連合内からは、こんな声も漏れている
内閣支持率横ばい43%不祥事「首相に責任」72%
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO29996370Z20C18A4MM8000
日経とテレビ東京による27〜29日の世論調査で、安倍内閣の支持率は43%となり、
3月下旬の前回調査の42%から横ばいだった。不支持率は51%で、前回の49%からほぼ横ばい
支持率が急落した前月に続き、不支持率が支持率を上回った
学校法人「森友学園」や「加計学園」、文書管理をめぐる一連の不祥事で「首相に責任がある」は72%に上った
内閣支持率は安全保障関連法を審議していた2015年7月に記録した第2次安倍内閣の最低値の38%や、
東京都議選直後の17年7月の39%と並ぶ低水準が続いている
17年7月の急落時は翌8月下旬の調査では支持率、不支持率とも46%と拮抗に持ち直したが、今回は2カ月連続で不支持率が支持率を上回った
森友学園への国有地売却問題や、福田淳一前財務次官のセクハラ疑惑の責任を取り、
麻生太郎財務相は「辞任すべきだ」は49%で「辞任する必要はない」の43%を上回った
加計学園の獣医学部新設で、安倍晋三首相が自らの関与や指示を否定していることについては
「納得できない」が73%を占めた。「納得できる」は15%だった。内閣支持層でも「納得できない」は52%で
「納得できる」の33%を上回った。不支持層では「納得できない」が94%に達した
政党支持率は自民が前月比横ばいの40%。立民は14%(前月は12%)だった
公明と共産はともに3%、維新が2%、民進が1%で続いた。無党派層は32%で、前月の31%から横ばいだった 世論調査で安倍政権のもとで憲法改正を実現することに「反対」は58%(昨年調査では50%)、
「賛成」は30%(同38%)で、昨年調査よりも「反対」が爆増し、賛成が爆下げし、反対が圧倒的な数字に
安倍が昨年の憲法記念日に打ち出した9条1項、2項を維持して自衛隊の存在を明記する改正案も
「反対」53%が「賛成」39%を上回り反対派が大多数。 安倍政権下の改憲への賛否は、無党派層では「賛成」20%を「反対」67%が大きく上回る
安倍が9条改正の理由を「『自衛隊は違憲かもしれないが、何かあれば命を張って守ってくれ』
というのはあまりにも無責任」と述べていることについても質問すると、この改正理由に「納得できない」55%が「納得できる」の37%を上回る
もう改憲なんて不可能だな
安倍政権下の改憲「反対」58% 朝日世論調査
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180501-00000071-asahi-pol
5月3日の憲法記念日を前に、朝日新聞社は憲法を中心に全国世論調査(郵送)を実施した。
安倍政権のもとで憲法改正を実現することに「反対」は58%(昨年調査では50%)、「賛成」は30%(同38%)で、昨年調査よりも「反対」が増え、「賛成」が減った。
安倍晋三首相が昨年の憲法記念日に打ち出した9条1項、2項を維持して自衛隊の存在を明記する改正案には、「反対」53%が「賛成」39%を上回った。
憲法に関する郵送調査は年1回行っており、今回で6回目。3月中旬から4月下旬にかけて実施した。
安倍政権下の改憲に「反対」が増え、「賛成」が減ったのは、内閣支持率の急落が影響しているとみられる。
この調査の内閣支持率は36%(昨年調査では55%)、不支持率は56%(同35%)で、支持と不支持が逆転。
調査方法が異なるため数字に差はあるが、朝日新聞社による月1回の全国世論調査(電話)の内閣支持率も、
学校法人・森友学園の国有地取引に関する決裁文書の改ざんが発覚した3月、4月のいずれも31%と低迷している。
安倍政権下の改憲への賛否を支持政党別にみると、無党派層では「賛成」20%を「反対」67%が大きく上回った。
安倍首相が9条改正の理由を「『自衛隊は違憲かもしれないが、
何かあれば命を張って守ってくれ』というのはあまりにも無責任」と述べていることについても尋ねると、
この改正理由に「納得できない」55%が「納得できる」の37%を上回った。 真山は江田と歩調を合わせるか。江田は以前から勝負は通常国会後だって言ってるし、
最近も臨時国会に向けていろいろな動きが出てくると言っていたから、
通常国会後、臨時国会が始まる前に真山、井出、柿沢とかの子分やその他大勢の無所属議員を引き連れて立民入りする計画だろうな
真山氏は無所属 立憲民主の入党見送り、連携模索
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180503-00025605-kana-l14
希望の党と民進党の合流により結成される新党「国民民主党」に
参加しない意向を示していた民進の真山勇一氏(参院神奈川選挙区)が、当面は無所属で活動する方針を固めたことが2日、分かった。
真山氏は神奈川新聞社の取材に「政党から離れた立場で、野党が大きな固まりになれるよう努力したい」と語った。
大型連休明けの7日に民進に離党届を提出する。国会内では、立憲民主党との連携を模索するという。
真山氏はこれまで、「集団的自衛権や原発に対する考え方が合わない」として国民民主党に参加しない意向を表明。
無所属での活動か、立民入党かの両面で検討していた。
牧山氏、立民入党へ 江田、笠氏は無所属
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180427-00025479-kana-l14
4/27(金)
衆院会派「無所属の会」で活動してきた江田氏は新たな勢力の結集には、
「臨時国会に向けていろいろな動きが出てくると思う」と含みを持たせた。
勝負は通常国会後、「無所属で野党束ね、自民に対抗」 希望に行かず無所属で戦った理由
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/171113/soc1711130003-n1.html
2017.11.13
問題は今後です。無所属というフリーな立場から、再び、再編に身を投じ、
同じ志を持つ政党、政治家であれば連携し、分断された野党を束ねて、自民党に対抗できる、
まっとうな、もう一つのライバル政党をつくりあげていかなければなりません。
この二大政党が、互いに競争し、切磋琢磨(せっさたくま)して、ひとたび国民無視の政治をすれば、
そのライバル政党にとって代わられるという緊張感の中からでしか、国民本位の政治は絶対に生まれない! と確信しているからです。
ただ、性急にことを進めるつもりはありません。立憲民主党も希望の党もわれわれ無所属議員も、民意を得て今の議席を有しています。
選挙直後に永田町の仲間内の論理で、数合わせの「合従連衡」をするのでは有権者の理解は得られません。
まずは、再来年春の統一地方選、夏の参院選を見据えながら、
この特別国会、来年の通常国会で、国会運営上の「野党共闘」をしていく過程で、おのずからその道筋は見えてくると思います。
勝負はその通常国会後。来年9月には自民党総裁選、民進党代表選もありますしね。 なまらのことはいつも集団で監視しているぞ
最終的に抹殺するから覚悟の上で 新党にいるやつらも解散総選挙になれば迷わず立憲民主党に駆け込むつもりみたいだな
「国民民主党」午後、結党へ 議員から不満噴出も
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20180507-00000013-ann-pol
民進党と希望の党が合流する新党「国民民主党」がまもなく結党大会を開きます。
ただ、民進党からは野田元総理大臣や岡田元外務大臣らが新党に参加せず、
希望の党からも創設メンバーの細野豪志氏らが不参加を表明していて、規模が広がらないままでの出発となります。
(政治部・延増惇記者報告)
安倍政権に対峙(たいじ)するために“野党再結集”を掲げての結成となります。
希望の党・玉木代表:「この党で政権交代が可能な、その核となれる政治集団を作っていきたい」
民進党と希望の党を単純に足せば107人の勢力になります。
しかし、7日朝から民進党本部には続々と離党届が提出され、その規模は70人を下回り、衆議院の野党第1党にもなれない見通しです。
新党に参加する議員からは「大失敗だ」「国会が佳境のなかで最悪のタイミングだ」と不満が噴出しています。
不参加を表明した希望の党の大串議員は「立憲民主党も含めた大きな塊を作るべきだ」と話しました。
新党に参加する議員のなかからは「解散・総選挙になれば迷わず立憲民主党へ行く」といった声も出ていて、
まさに前途多難な船出となりそうです。 小川は将来的に立憲民主党入りするみたいだな。自分は中道の立場から立憲を右に引っ張って中道化させたいと
小川は枝野と話をしていると、このことを誰よりも一番自覚しているのは枝野本人で安心感があると言っているな
まぁ小川に言われるまでもなく立憲民主党と国民党の主導権争いに決着がついたら嫌でもそうなっていくだろうよ
今のままの国民党じゃ選挙で壊滅するのは確実だから、最終的にみんな枝野に土下座して立憲民主党に一本化される
KSB瀬戸内海放送「小川淳也衆院議員は当面無所属で活動する方針だが、将来的に、立憲民主党への合流も見据えている」
小川衆院議員「私自身の立場から言うと、まさに中道の王道。今後も、右派陣営に所属するのであれば左端。
リベラル派陣営に所属するのであれば右端。中道の立場を崩したくないという気持ち」
小川衆院議員「立憲党を中道化させて真ん中に引っ張ってくる、右に引っ張ってくるそういう努力は必要。
枝野さんと話をしていると、このことを誰よりも一番自覚しているのは枝野さん本人だなという安心感はある」
希望の党・玉木代表の“盟友”が離脱…小川淳也衆議院議員 国民民主党に不参加の意向
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180506-00010005-ksbv-l37&p=1
民進党と希望の党が合流し、7日に設立大会が開かれる「国民民主党」に、
希望の党の小川淳也衆議院議員(47)が参加しない意向であることが分かりました。
小川さんは、希望の党の玉木雄一郎代表と同じ香川県を選挙区としていて、
前回の衆院選では小選挙区で敗れ、比例四国ブロックで復活当選していました。
決断の背景には選挙区事情も…
2003年、旧民主党から初出馬した小川さん。香川1区で自民党の平井卓也議員と激しい選挙戦を繰り広げる中で、社民党との連携を進めてきました。
そして2016年7月の参院選では、民進党が候補者の擁立を取り下げ、全国の一人区で唯一、共産党候補で野党が一本化。
小川さんは前面で共産党候補を応援しました。
(小川淳也さん)
「香川1区は、都市部のリベラル無党派層が多く、非常に強固な地盤を持たれた対立候補がいらっしゃる。
あらゆる野党が違いを乗り越えて一本化できる、一つに固まって協力できるという体制がないと、なかなか多くの有権者、
市民の期待に応えられる環境にないものですから。
選挙区事情というのは、確かに政治の進路を決めるにあたって重要な要素であることは間違いありません」
前回衆院選では5000票の白票 リベラル票の受け皿に
去年10月の衆院選で小川さんは、希望の党から出馬。「これまで野党共闘を推し進めてきた」として、
共産党が候補者擁立を見送り、自民党の平井卓也さんと初めての一騎打ちとなりました。
選挙戦では「これまでの信念は変わっていない」と訴え、当時の小池百合子代表の姿勢を批判する場面も見られました。
しかし、リベラル票を十分に取り込めず、平井さんに2000票あまり及ばず、比例復活で当選しました。
(小川淳也さん)
「前回の衆院選、香川1区では約5000票の白票があった。
2000票差で相手候補に及ばなかったわけですが、5000票の白票の意味については、よくよく反省して考えねばならない」
左右の中間派…「立憲を右に引っ張る努力が必要」
小川さんは「いばらの道となることは覚悟の上で、この半年間抱えてきた苦しい矛盾と苦悩を一度リセットしたい」として、
当面無所属で活動する方針ですが、将来的に、立憲民主党への合流も見据えています。
(小川淳也さん)
私自身の立場から言うと、左右中間派で、まさに中道の王道を行きたいと思って所属してました。
今後も、右派陣営に所属するのであれば左端。リベラル派陣営に所属するのであれば右端。中道の立場を崩したくないという気持ちがしております」
「立憲民主党に対しては、少し左に傾きすぎてるのではないか。反対ばかりで 過激な闘争姿勢じゃないかという心配があると思う。
そこは、やっぱりもっともっと立憲党を中道化させて真ん中に引っ張ってくる、右に引っ張ってくるそういう努力は必要。
枝野さんと話をしていると、このことを誰よりも一番自覚しているのは枝野さん本人だなという安心感はあります」 <立憲>地方組織の強化に本腰 国会議員がゼロは26県
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180503-00000075-mai-pol
立憲民主党が地方組織の強化に本腰を入れている。政党支持率では他の野党を大きく上回っているものの、
国会議員がゼロの「空白県」は26県ある。野党を主導し政権交代を迫る基盤が整っているとは言えず、地方からの足元固めを急ぐ考えだ。
立憲は結党から7カ月経過し、20都道府県連(5月1日現在)を設立。
枝野幸男代表は「半年で(47都道府県の)半分近くの地方組織が立ち上がったのは非常に順調だ」と語る。
4月末の立憲の地方議員は253人。多くが民進党離党者で、2月26日時点の121人から倍増した。
毎日新聞の4月の全国世論調査の政党支持率では、立憲を支持すると答えたのは13%。
民進党、希望の党の各1%を大きく上回った。こうした結果から、民進、希望が結成する国民民主党に参加せずに
立憲に入党する地方議員が増えることを期待する。
立憲によると、結党後に擁立した地方議員候補15人のうち13人が当選した。
欠員1の補選の当選を除くと、うち8人が上位3位以内に食い込んだ。
こうした実績も示し、民進系地方議員に立憲への入党を促す戦略を描く。 自民・加藤氏「国の為に産めよ増やせよ」発言を謝罪=与野党から批判
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1526083278/
自民党の加藤寛治衆院議員は11日、国会内で記者団の取材に応じ、
「必ず3人以上の子どもを産み育てていただきたい」などと発言したことについて「女性蔑視という思いは持っていないが誤解を与えた」と述べ、改めて謝罪した。
11日は与野党から加藤氏に対する批判が相次いだ。立憲民主党の蓮舫参院幹事長は党会合で「配慮に欠ける。安倍内閣は女性活躍を掲げているが、
いろんな議員の言葉を見ると、女は子どもを産んでセクハラに耐えろ、という」と指摘。
国民民主党の泉健太国対委員長も記者会見で「男性に対しても失礼だ」と非難した。
公明党の井上義久幹事長は会見で「当事者に『子どもを産んでください』と言うことが少子化対策だと錯覚しているのではないか。非常に残念だ」と語った。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180511-00000042-jij-pol 普段オジキの角度が何度違うと朝鮮人だとか
まとめサイトに書いて揚げ足とったり
コップを両手でもったら朝鮮人だとか
揚げとったりしてるくせに
こーいう時だけ粗をさがしすぎとか言葉狩りとかいうんだもんな
とんでもねえブーメランだよ >>207
老人は死んで下さい国のため
若者は産んで下さい国のため
これをスローガンにすべき 183
柳瀬の参考人で幕引きして
次の日にどやってやりたかったから
とろうに終わったけどね アべノミクス
アベノネツゾウ
アベノソンタク
アベノカイザン
アベノインペイ
アベノチルドレン
競走馬の名前みたいだ 民間労組のJP労組、情報労連も立民支持に乗り換え
連合内では、まずは国民党を育てるが、それが駄目なら一気に立民に乗り換えるとの声も漏れる
参院選前にはどの労組も立民支持に舵を切ってるだろうな。旧同盟系にすら捨てられるのが確実になった国民党哀れ
日経調査では内閣支持率が横ばいで第2次安倍内閣の最低値や、都議選直後と並んで相変わらず低水準
都議選直後の急落時は翌8月下旬の調査では支持率、不支持率ともに拮抗に持ち直したが、
今回はさらに不支持率が2%もアップし、2カ月連続で不支持率が支持率を上回る
森友や加計、文書管理をめぐる一連の不祥事で「首相に責任がある」は72%
森友への国有地売却問題や、福田のセクハラの責任を取り、
麻生は「辞任すべきだ」は49%で「辞任する必要はない」の43%を上回る
加計の獣医学部新設で、安倍が自らの関与や指示を否定していることについては「納得できない」が73%を占める
「納得できる」は15%。内閣支持層でも「納得できない」は52%で「納得できる」の33%を上回る。不支持層では「納得できない」が94%に達する
一方、立民の支持率は14%と前回から2%もアップし高支持率に。審議拒否で支持率が下がるというのが大嘘だと判明
連合内「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」
連合、参院選対応に苦慮=新党後押しも思惑外れ
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018042800384
労組団体の連合(神津会長)が、来夏の参院選への対応に苦慮している
傘下組織の支援先政党が立憲と、来月発足する新党「国民民主党」に二分されそうなためだ
新党結成は、分裂選挙を避けたい連合が後押しした経緯があるが、もくろみが外れた格好だ
「立憲の政策は全貌を承知していない。新党は言うに及ばずだ。政党との関係はこうだと今は言えない」
神津氏は19日の記者会見で次期参院選に臨む方針を問われ、言葉を濁した
連合内では、旧同盟系(民間労組中心)の産別労組が態度を保留している一方、
旧総評系(官公労主体)は2月に私鉄総連が、3月に日教組がそれぞれ組織内比例代表候補を立憲から擁立すると発表した
「勝つための戦略」(日教組幹部)として支持率の高い立憲にかじを切った形
自治労や日本郵政グループ労組(JP労組)、情報労連も追随するとみられている
旧同盟系の影響力が強いとされる連合執行部は、こうした動きが連合内部の亀裂を深めることを懸念
神津氏らが中心となって、民進党と希望の党の合流を促し、目標としたメーデー前の合意にこぎ着けた
しかし、民進所属の連合出身議員は、旧同盟系の大半が新党に参加する一方、
旧総評系は立憲に移籍する議員が続出。「股裂き」状態はかえって深刻化する可能性も否定できない
支持政党が複数にまたがれば、連合の組織票は分散し、比例議席の目減りにつながりかねない
「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」。危機感を強める連合内からは、こんな声も漏れている
内閣支持率横ばい43%不祥事「首相に責任」72%
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO29996370Z20C18A4MM8000
日経とテレビ東京による27〜29日の世論調査で、安倍内閣の支持率は43%となり、
3月下旬の前回調査の42%から横ばいだった。不支持率は51%で、前回の49%からほぼ横ばい
支持率が急落した前月に続き、不支持率が支持率を上回った
学校法人「森友学園」や「加計学園」、文書管理をめぐる一連の不祥事で「首相に責任がある」は72%に上った
内閣支持率は安全保障関連法を審議していた2015年7月に記録した第2次安倍内閣の最低値の38%や、
東京都議選直後の17年7月の39%と並ぶ低水準が続いている
17年7月の急落時は翌8月下旬の調査では支持率、不支持率とも46%と拮抗に持ち直したが、今回は2カ月連続で不支持率が支持率を上回った
森友学園への国有地売却問題や、福田淳一前財務次官のセクハラ疑惑の責任を取り、
麻生太郎財務相は「辞任すべきだ」は49%で「辞任する必要はない」の43%を上回った
加計学園の獣医学部新設で、安倍晋三首相が自らの関与や指示を否定していることについては
「納得できない」が73%を占めた。「納得できる」は15%だった。内閣支持層でも「納得できない」は52%で
「納得できる」の33%を上回った。不支持層では「納得できない」が94%に達した
政党支持率は自民が前月比横ばいの40%。立民は14%(前月は12%)だった
公明と共産はともに3%、維新が2%、民進が1%で続いた。無党派層は32%で、前月の31%から横ばいだった 小川は将来的に立憲民主党入りするみたいだな。自分は中道の立場から立憲を右に引っ張って中道化させたいと
小川は枝野と話をしていると、このことを誰よりも一番自覚しているのは枝野本人で安心感があると言っているな
まぁ小川に言われるまでもなく立憲民主党と国民党の主導権争いに決着がついたら嫌でもそうなっていくだろうよ
今のままの国民党じゃ選挙で壊滅するのは確実だから、最終的にみんな枝野に土下座して立憲民主党に一本化される
KSB瀬戸内海放送「小川淳也衆院議員は当面無所属で活動する方針だが、将来的に、立憲民主党への合流も見据えている」
小川衆院議員「私自身の立場から言うと、まさに中道の王道。今後も、右派陣営に所属するのであれば左端。
リベラル派陣営に所属するのであれば右端。中道の立場を崩したくないという気持ち」
小川衆院議員「立憲党を中道化させて真ん中に引っ張ってくる、右に引っ張ってくるそういう努力は必要。
枝野さんと話をしていると、このことを誰よりも一番自覚しているのは枝野さん本人だなという安心感はある」
希望の党・玉木代表の“盟友”が離脱…小川淳也衆議院議員 国民民主党に不参加の意向
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180506-00010005-ksbv-l37&p=1
民進党と希望の党が合流し、7日に設立大会が開かれる「国民民主党」に、
希望の党の小川淳也衆議院議員(47)が参加しない意向であることが分かりました。
小川さんは、希望の党の玉木雄一郎代表と同じ香川県を選挙区としていて、
前回の衆院選では小選挙区で敗れ、比例四国ブロックで復活当選していました。
決断の背景には選挙区事情も…
2003年、旧民主党から初出馬した小川さん。香川1区で自民党の平井卓也議員と激しい選挙戦を繰り広げる中で、社民党との連携を進めてきました。
そして2016年7月の参院選では、民進党が候補者の擁立を取り下げ、全国の一人区で唯一、共産党候補で野党が一本化。
小川さんは前面で共産党候補を応援しました。
(小川淳也さん)
「香川1区は、都市部のリベラル無党派層が多く、非常に強固な地盤を持たれた対立候補がいらっしゃる。
あらゆる野党が違いを乗り越えて一本化できる、一つに固まって協力できるという体制がないと、なかなか多くの有権者、
市民の期待に応えられる環境にないものですから。
選挙区事情というのは、確かに政治の進路を決めるにあたって重要な要素であることは間違いありません」
前回衆院選では5000票の白票 リベラル票の受け皿に
去年10月の衆院選で小川さんは、希望の党から出馬。「これまで野党共闘を推し進めてきた」として、
共産党が候補者擁立を見送り、自民党の平井卓也さんと初めての一騎打ちとなりました。
選挙戦では「これまでの信念は変わっていない」と訴え、当時の小池百合子代表の姿勢を批判する場面も見られました。
しかし、リベラル票を十分に取り込めず、平井さんに2000票あまり及ばず、比例復活で当選しました。
(小川淳也さん)
「前回の衆院選、香川1区では約5000票の白票があった。
2000票差で相手候補に及ばなかったわけですが、5000票の白票の意味については、よくよく反省して考えねばならない」
左右の中間派…「立憲を右に引っ張る努力が必要」
小川さんは「いばらの道となることは覚悟の上で、この半年間抱えてきた苦しい矛盾と苦悩を一度リセットしたい」として、
当面無所属で活動する方針ですが、将来的に、立憲民主党への合流も見据えています。
(小川淳也さん)
私自身の立場から言うと、左右中間派で、まさに中道の王道を行きたいと思って所属してました。
今後も、右派陣営に所属するのであれば左端。リベラル派陣営に所属するのであれば右端。中道の立場を崩したくないという気持ちがしております」
「立憲民主党に対しては、少し左に傾きすぎてるのではないか。反対ばかりで 過激な闘争姿勢じゃないかという心配があると思う。
そこは、やっぱりもっともっと立憲党を中道化させて真ん中に引っ張ってくる、右に引っ張ってくるそういう努力は必要。
枝野さんと話をしていると、このことを誰よりも一番自覚しているのは枝野さん本人だなという安心感はあります」 国民民主へ5月17日変更 旧民進千葉県連 大崎、鈴木陽県議が離党【政風ちば】
http://www.chibanippo.co.jp/news/politics/497966
元維新の船橋市選出の県議と、四街道市選出の県議が離党か。
船橋=千葉4区=野田
四街道=千葉9区=奥野 http://www.jiji.com/jc/article?k=2018051200343&g=pol
国民民主党が、国会での会派の略称を衆院で「国民」、参院では「民主」とそれぞれ決めた。
衆参で同じ略称を用いるのが一般的だが、旧民主党への愛着が強い参院側と、新党色を前面に出したい
衆院側で調整が付かなかった。党内外で「分かりづらい」との声が出ている。
民主会派の舟山康江参院国対委員長は11日の記者会見で「会派は衆院と参院で独立している」として問
題はないと強調しながらも、「擦り合わせがあっても良かった」と語った。国会職員は「実務で混乱すること
はないが、珍しいケース」と話している。
会派の略称は、会派が衆参両院の事務局に届け出て決まる。国会で使われる資料や、両院のウェブサイト
の議員名簿などに記載され、自民党の略称は衆参とも「自民」、立憲民主党は「立憲」を採用している。
国民民主幹部によると、参院側が「民主」を使うよう働き掛けたが、衆院側が拒否した。党内には「みっともな
い。別々の政党だと思われる」との不満があり、「衆参合わせれば国民民主。分かりやすい」と皮肉る声も出
ている。他党も「ばらばら感を演出したいのか」(立憲議員)と冷ややかだ。 【悲報】ついに産経新聞すら改憲を諦める
本格論議は参院選後、発議は32年夏の東京五輪以降とか参院選で確実に改憲勢力が2/3割れるから実質的に改憲が不可能ってことじゃん
安倍がやりたかった9条改憲は諦めて、立憲民主党や維新の片山代表も賛成する解散権の制限とかに変更するのか?
憲法改正 国会発議の道なお遠く 東京五輪後にずれ込む公算 首相に立ちはだかる「2つの壁」
5/3(木) 15:43配信 産経新聞
3日は憲法記念日。安倍晋三首相(自民党総裁)が平成32(2020)年の新憲法施行の方針を掲げて1年を迎える。
自民党は今年3月の党大会で、9条での自衛隊明記など「改憲4項目」の条文素案を発表したが、
発議権を有する国会は参院が2月に憲法審査会を開いたきりで動こうとしない。
もはや年内発議は絶望的となり、本格論議は参院選後、発議は32年夏の東京五輪以降にずれ込む公算が大きい。
■外れた思惑
「この1年間で改憲議論は活発化した。議論はいよいよ煮詰まっている」
首相は1日、訪問先のヨルダンで記者会見を開き、改憲機運が醸成されつつあるとの見方を示した。
とはいえ、首相が1年前に思い描いたのは、今夏に衆参両院で改憲を発議し、
今秋に国民投票を実施するスケジュールだった。衆院選と国民投票のダブル投票も想定していたとされる。
思惑は外れた。長引く「もり・かけ」疑惑に加え、財務省の公文書改竄(かいざん)などが次々に発覚し、国会は空転。
もはや今国会は憲法審査会での改憲4項目の審議入りは困難となった。
秋の臨時国会の2カ月程度の会期では、発議にこぎつけるのは絶望的だといえる。
■論議すら困難
31年は、4月の統一地方選、6月の20カ国・地域(G20)首脳会議、夏の参院選など政治日程がめじろ押し。
加えて4月末に天皇陛下が譲位され、5月1日の皇太子さまの即位・改元に伴う行事も相次ぎ、改憲発議どころか、国会の憲法論議さえ難しい。
32年も夏に東京五輪・パラリンピックがあり、通常国会の大幅延長はできない。
しかも国民投票法の規定では、国会で発議後「60日以後180日以内」に国民投票を実施しなければならない。
この日程を考慮すると、改憲発議は早くとも32年夏以降となる。
■党内にも異論
自民党は、5月の連休後にも衆参の憲法審査会を開き、改憲4項目の審議入りを目指すが、
維新を除く6野党に応じる気配はない。特に立憲民主党や共産党などは「安倍政権の改憲論議には応じない」ととりつく島もない。
連立与党の公明党も改憲論議に消極的だ。憲法審査会の開催には応じる意向を示すが、
議題を国民投票法改正に限定するよう求めており、改憲4項目の議論に踏み込もうとしない。
自民党内でも異論はくすぶる。党条文素案は、首相の意向を受け、
憲法9条はそのまま残して自衛隊を明記する案だが、石破茂元幹事長らはなお憲法9条2項の削除を求めている。
「憲法は最終的に国民が国民投票で決める。そのためには、しっかり国会で議論がなされ、理解が深まることが大切だ」
首相は1日の会見でこうも語った。一向に動こうとしない国会へのいらだちの表れだといえなくもない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180503-00000514-san-pol 真山は江田と歩調を合わせるか。江田は以前から勝負は通常国会後だって言ってるし、
最近も臨時国会に向けていろいろな動きが出てくると言っていたから、
通常国会後、臨時国会が始まる前に真山、井出、柿沢とかの子分やその他大勢の無所属議員を引き連れて立民入りする計画だろうな
真山氏は無所属 立憲民主の入党見送り、連携模索
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180503-00025605-kana-l14
希望の党と民進党の合流により結成される新党「国民民主党」に
参加しない意向を示していた民進の真山勇一氏(参院神奈川選挙区)が、当面は無所属で活動する方針を固めたことが2日、分かった。
真山氏は神奈川新聞社の取材に「政党から離れた立場で、野党が大きな固まりになれるよう努力したい」と語った。
大型連休明けの7日に民進に離党届を提出する。国会内では、立憲民主党との連携を模索するという。
真山氏はこれまで、「集団的自衛権や原発に対する考え方が合わない」として国民民主党に参加しない意向を表明。
無所属での活動か、立民入党かの両面で検討していた。
牧山氏、立民入党へ 江田、笠氏は無所属
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180427-00025479-kana-l14
4/27(金)
衆院会派「無所属の会」で活動してきた江田氏は新たな勢力の結集には、
「臨時国会に向けていろいろな動きが出てくると思う」と含みを持たせた。
勝負は通常国会後、「無所属で野党束ね、自民に対抗」 希望に行かず無所属で戦った理由
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/171113/soc1711130003-n1.html
2017.11.13
問題は今後です。無所属というフリーな立場から、再び、再編に身を投じ、
同じ志を持つ政党、政治家であれば連携し、分断された野党を束ねて、自民党に対抗できる、
まっとうな、もう一つのライバル政党をつくりあげていかなければなりません。
この二大政党が、互いに競争し、切磋琢磨(せっさたくま)して、ひとたび国民無視の政治をすれば、
そのライバル政党にとって代わられるという緊張感の中からでしか、国民本位の政治は絶対に生まれない! と確信しているからです。
ただ、性急にことを進めるつもりはありません。立憲民主党も希望の党もわれわれ無所属議員も、民意を得て今の議席を有しています。
選挙直後に永田町の仲間内の論理で、数合わせの「合従連衡」をするのでは有権者の理解は得られません。
まずは、再来年春の統一地方選、夏の参院選を見据えながら、
この特別国会、来年の通常国会で、国会運営上の「野党共闘」をしていく過程で、おのずからその道筋は見えてくると思います。
勝負はその通常国会後。来年9月には自民党総裁選、民進党代表選もありますしね。 世論調査で安倍政権のもとで憲法改正を実現することに「反対」は58%(昨年調査では50%)、
「賛成」は30%(同38%)で、昨年調査よりも「反対」が爆増し、賛成が爆下げし、反対が圧倒的な数字に
安倍が昨年の憲法記念日に打ち出した9条1項、2項を維持して自衛隊の存在を明記する改正案も
「反対」53%が「賛成」39%を上回り反対派が大多数。 安倍政権下の改憲への賛否は、無党派層では「賛成」20%を「反対」67%が大きく上回る
安倍が9条改正の理由を「『自衛隊は違憲かもしれないが、何かあれば命を張って守ってくれ』
というのはあまりにも無責任」と述べていることについても質問すると、この改正理由に「納得できない」55%が「納得できる」の37%を上回る
もう改憲なんて不可能だな
安倍政権下の改憲「反対」58% 朝日世論調査
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180501-00000071-asahi-pol
5月3日の憲法記念日を前に、朝日新聞社は憲法を中心に全国世論調査(郵送)を実施した。
安倍政権のもとで憲法改正を実現することに「反対」は58%(昨年調査では50%)、「賛成」は30%(同38%)で、昨年調査よりも「反対」が増え、「賛成」が減った。
安倍晋三首相が昨年の憲法記念日に打ち出した9条1項、2項を維持して自衛隊の存在を明記する改正案には、「反対」53%が「賛成」39%を上回った。
憲法に関する郵送調査は年1回行っており、今回で6回目。3月中旬から4月下旬にかけて実施した。
安倍政権下の改憲に「反対」が増え、「賛成」が減ったのは、内閣支持率の急落が影響しているとみられる。
この調査の内閣支持率は36%(昨年調査では55%)、不支持率は56%(同35%)で、支持と不支持が逆転。
調査方法が異なるため数字に差はあるが、朝日新聞社による月1回の全国世論調査(電話)の内閣支持率も、
学校法人・森友学園の国有地取引に関する決裁文書の改ざんが発覚した3月、4月のいずれも31%と低迷している。
安倍政権下の改憲への賛否を支持政党別にみると、無党派層では「賛成」20%を「反対」67%が大きく上回った。
安倍首相が9条改正の理由を「『自衛隊は違憲かもしれないが、
何かあれば命を張って守ってくれ』というのはあまりにも無責任」と述べていることについても尋ねると、
この改正理由に「納得できない」55%が「納得できる」の37%を上回った。 民間労組のJP労組、情報労連も立民支持に乗り換え
連合内では、まずは国民党を育てるが、それが駄目なら一気に立民に乗り換えるとの声も漏れる
参院選前にはどの労組も立民支持に舵を切ってるだろうな。旧同盟系にすら捨てられるのが確実になった国民党哀れ
日経調査では内閣支持率が横ばいで第2次安倍内閣の最低値や、都議選直後と並んで相変わらず低水準
都議選直後の急落時は翌8月下旬の調査では支持率、不支持率ともに拮抗に持ち直したが、
今回はさらに不支持率が2%もアップし、2カ月連続で不支持率が支持率を上回る
森友や加計、文書管理をめぐる一連の不祥事で「首相に責任がある」は72%
森友への国有地売却問題や、福田のセクハラの責任を取り、
麻生は「辞任すべきだ」は49%で「辞任する必要はない」の43%を上回る
加計の獣医学部新設で、安倍が自らの関与や指示を否定していることについては「納得できない」が73%を占める
「納得できる」は15%。内閣支持層でも「納得できない」は52%で「納得できる」の33%を上回る。不支持層では「納得できない」が94%に達する
一方、立民の支持率は14%と前回から2%もアップし高支持率に。審議拒否で支持率が下がるというのが大嘘だと判明
連合内「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」
連合、参院選対応に苦慮=新党後押しも思惑外れ
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018042800384
労組団体の連合(神津会長)が、来夏の参院選への対応に苦慮している
傘下組織の支援先政党が立憲と、来月発足する新党「国民民主党」に二分されそうなためだ
新党結成は、分裂選挙を避けたい連合が後押しした経緯があるが、もくろみが外れた格好だ
「立憲の政策は全貌を承知していない。新党は言うに及ばずだ。政党との関係はこうだと今は言えない」
神津氏は19日の記者会見で次期参院選に臨む方針を問われ、言葉を濁した
連合内では、旧同盟系(民間労組中心)の産別労組が態度を保留している一方、
旧総評系(官公労主体)は2月に私鉄総連が、3月に日教組がそれぞれ組織内比例代表候補を立憲から擁立すると発表した
「勝つための戦略」(日教組幹部)として支持率の高い立憲にかじを切った形
自治労や日本郵政グループ労組(JP労組)、情報労連も追随するとみられている
旧同盟系の影響力が強いとされる連合執行部は、こうした動きが連合内部の亀裂を深めることを懸念
神津氏らが中心となって、民進党と希望の党の合流を促し、目標としたメーデー前の合意にこぎ着けた
しかし、民進所属の連合出身議員は、旧同盟系の大半が新党に参加する一方、
旧総評系は立憲に移籍する議員が続出。「股裂き」状態はかえって深刻化する可能性も否定できない
支持政党が複数にまたがれば、連合の組織票は分散し、比例議席の目減りにつながりかねない
「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」。危機感を強める連合内からは、こんな声も漏れている
内閣支持率横ばい43%不祥事「首相に責任」72%
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO29996370Z20C18A4MM8000
日経とテレビ東京による27〜29日の世論調査で、安倍内閣の支持率は43%となり、
3月下旬の前回調査の42%から横ばいだった。不支持率は51%で、前回の49%からほぼ横ばい
支持率が急落した前月に続き、不支持率が支持率を上回った
学校法人「森友学園」や「加計学園」、文書管理をめぐる一連の不祥事で「首相に責任がある」は72%に上った
内閣支持率は安全保障関連法を審議していた2015年7月に記録した第2次安倍内閣の最低値の38%や、
東京都議選直後の17年7月の39%と並ぶ低水準が続いている
17年7月の急落時は翌8月下旬の調査では支持率、不支持率とも46%と拮抗に持ち直したが、今回は2カ月連続で不支持率が支持率を上回った
森友学園への国有地売却問題や、福田淳一前財務次官のセクハラ疑惑の責任を取り、
麻生太郎財務相は「辞任すべきだ」は49%で「辞任する必要はない」の43%を上回った
加計学園の獣医学部新設で、安倍晋三首相が自らの関与や指示を否定していることについては
「納得できない」が73%を占めた。「納得できる」は15%だった。内閣支持層でも「納得できない」は52%で
「納得できる」の33%を上回った。不支持層では「納得できない」が94%に達した
政党支持率は自民が前月比横ばいの40%。立民は14%(前月は12%)だった
公明と共産はともに3%、維新が2%、民進が1%で続いた。無党派層は32%で、前月の31%から横ばいだった なんと北海道の政党支持率で自民が10・5ポイント減の21・2%、立民が3・3ポイント増の19・4%になり、支持率で拮抗!
選挙になれば「支持政党はない」の45%のほとんどが立民に入れるから、自民が小選挙区で壊滅するのは確実だな
枝野も「今解散すれば間違いなく立憲民主党の議席が増える」と自信満々
北海道の政党支持率
自民 21・2%
立民 19・4%
公明 6・4%
共産 2・4%
民進 1・4%
大地 1・4%
希望 0・9%
維新 0・5%
社民 0・4%
「支持政党はない」45%
公文書問題「首相に責任」70% 全道世論調査 内閣支持率31%
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/183750
北海道新聞社が20〜22日に行った全道世論調査によると、
財務省の決裁文書改ざんや防衛省による自衛隊海外派遣部隊の日報隠蔽(いんぺい)疑惑など、
一連の公文書管理問題で、安倍晋三首相に「責任がある」と回答した人が70%に上り、
「責任がない」の28%を大きく上回った。安倍内閣の支持率は31%で、6〜8日の前回調査と横ばい。不支持率は63%だった。
相次ぎ噴出する問題を巡って、道民が依然として首相に厳しい視線を注いでいることが浮き彫りになった。(吉田隆久)
公文書管理問題で、首相に責任があるとの回答は、自民党支持層で54%に達した。
内閣支持層でも47%に上り、「責任がない」の49%と拮抗(きっこう)。
立憲民主党支持層の77%、「支持政党はない」とした無党派層の68%が「責任がある」とした。
首相秘書官(当時)が「首相案件」と発言したとされる加計(かけ)学園の獣医学部新設計画を巡り、
首相が「全く関与していない」と説明していることについて、83%が「納得できない」と回答。
自民党支持層でも64%が納得できないと答えた。
内閣支持率は、2012年12月の第2次政権発足後で最低だった前回調査の30%と並ぶ低水準に。
不支持率は前回の68%から5ポイント減。女性の支持率は24%で、男性の38%を下回った。
年代別では40代が38%、50代が28%、60代が22%。
政党支持率は、自民党が前回比10・5ポイント減の21・2%、立憲民主党が同3・3ポイント増の19・4%、
「支持政党はない」が同10・9ポイント増の45%。公明党6・4%、共産党2・4%、民進党と新党大地1・4%、
希望の党0・9%、日本維新の会0・5%、社民党0・4%だった。
立民 枝野代表「いま選挙あれば議席は確実に上積み」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180425/k10011417011000.html
自民党幹部が衆議院の解散の可能性に言及したことについて、
立憲民主党の枝野代表は、仮にいま衆議院選挙が行われれば党の議席は確実に上積みできるという認識を示しました。
立憲民主党の枝野代表は25日午後、都内で講演したあと会場からの質問に答えました。
この中で枝野氏は、自民党の森山国会対策委員長が衆議院の解散の可能性に言及したことについて
「与党が相当困っていることの現れだが、総理大臣の恣意的(しいてき)な解散は時代遅れだ」と指摘しました。
そのうえで「野党だから単純に解散を求めるのは一種無責任だが、
立憲民主党のことだけを考えると、いま解散してもらえれば間違いなく議席が増える」と述べました。
また、国会で与野党の対立が続いていることについて「いま問われているのは財務省などのガバナンス=統治の問題なのに、
その問題を審議せずに与党側のやりたいことだけをやるのは論外で、全貌解明が優先だ」と述べ、政府・与党の対応を批判しました。 はしかは関東でじわじわ流行してるようだけど、愛知県も結構流行してるようだね。 JX通信社の米重は解散はたぶんないって言ってるな。そう思う理由は立憲民主党と公明党
立憲民主党は既に前回総選挙で無党派最大の受け皿で、
当時より政権への強い不支持は増えているので立憲がより強い受け皿になる公算が大きいと
公明党も支持母体の過半が政権を支持しない態度
朝日新聞の調査でも公明支持層の顕著な政権離れが見てとれるみたいだな
希望の玉木が「日本は自民と無党派層の2大政党」と言っているが、実際に無党派層は野党的で、
4月調査では46%あった無党派層の内閣支持は12%、不支持65%。個別の対応や政策に対しても厳しい評価が目白押し
昨年の衆院選時よりも内実は政権にとって悪化していると
枝野が「疑惑隠し解散は筋が通らない。が、筋の通らない解散を打ってきたら堂々と受けて立つ。
前回は結党すぐで頂いた票に対して候補者が間に合わなかったが、今回はその何倍も準備出来る」って言ってる解散に乗り気なのも頷けるな
米重 克洋 (@kyoneshige)
解散してもらった方が正直稼ぎどころだし楽しいのだけど、数字を見ていると多分ないと思う。
しかし警戒している報道関係の人は周りには多い。再選には解散しかないと言う人も。
>飯島参与「一日も早く解散を」:時事ドットコム
そう思う理由は立憲民主と公明。前者は既に前回総選挙で無党派最大の受け皿。
これはうちだけでなく各社出口でも分かっていること。
当時より政権への強い不支持は増えているので立憲がより強い受け皿になる公算が大きい。
後者は支持母体の過半が政権を支持しない態度であること。これはうちの調査から。
首相が総裁選で再選されるとすれば、勝敗ラインは単独過半数だろう。
それを確保するには小選挙区で負けが込まないようにしなければならない。
前回総選挙は共産が希望にぶつけたり、希望が立憲にぶつけたりして「1対1」の構図があまり出来なかった。
が、今は希望は小池氏などいなかったような雰囲気だ。
希望と民進が合流して新民主党だかなんちゃらだかが出来て、
共産がそこにあえて候補をぶつける理由が(今の政治状況では)思い浮かばない。
立憲があえて対立候補を立てに行けば別だが、その可能性もどうだろう、という感じがする。
多分世間が思っているより与野党1対1の構図はできやすいのではないか。
与野党1対1の構図が多くの小選挙区で出来て、
且つ公明党の支持母体が安倍首相に嫌気が差していたら、選挙はどうなるだろう?
という推論から、多分解散は無いだろうと僕は考えている。
ただ、これは政局的な変数が小さく、首相が数字を読んで合理的に判断するだろうという前提のこと。
与野党1対1の構図ができるとどうなるか。
それは例えば、この選挙区で2、3、4位を足し算して1位と比べれば分かる。
ここに限らず、東京では全ての小選挙区で野党の合計票は与党のそれより多い。
https://pbs.twimg.com/ media /Da_x0dvVAAAOXUv.jpg
前田 直人 (@Nao_Maeda_Asahi)
確かに、朝日新聞世論調査でも公明支持層の顕著な政権離れが見てとれます。
先ほどテレビで、希望の玉木代表が「日本は自民と無党派層の2大政党」と言っていましたが、実際に無党派層は野党的です。
4月調査では46%あった無党派層の内閣支持は12%、不支持65%。個別の対応や政策に対しても厳しい評価が目白押しです。
昨年の衆院選時よりも内実は政権にとって悪化しています。
キャオ@大阪トホホ団亡者戯 (@tohohodan)
昨日のインサイドOUTで解散について聞かれた枝野さんは、疑惑隠し解散は筋が通らない。
が、筋の通らない解散を打ってきたら堂々と受けて立つ。
前回は結党すぐで頂いた票に対して候補者が間に合わなかったが、今回はその何倍も準備出来るって言ってたの思い出した。 枝野のシナリオはまずは民進・希望の立憲に近い議員と合流して、最後に国民民主とも合流するってものみたいだな
元々枝野は衆院選での立民の獲得議席は15議席くらいを目標にしてて、選挙後には民進・希望と合流するつもりだったけど、
立民が予想以上に支持されちゃって、低支持率の民進・希望に合流しずらくなってただけだもんな
筋を通しながら合流するにはこうやって段取りを踏んで合流していくしかないからしょうがないな
立憲民主幹部「枝野氏は野党が連携して『大きなかたまり』をつくることを目指している。野党がバラバラだと力にならないのは当然だから。
しかし、昨年秋の衆院選で、筋を通して多くの国民に支持を得たため、また誰と誰がくっつく態度は見せられない」
立憲民主幹部「まずは、民進党と希望の党の新党の動きをじっと見ている。
両党内に、立憲民主党に近い議員がかなりおり、合流せずに離れる。
中には、他党に行けない比例復活組もいるので。受け皿を作って立憲民主党と連携し、やがて合流する。
国民民主党とはその後、連携や合流を進める。つまり筋を通しながら裏で進めるということだ」
小沢一郎「筋を通す枝野氏が動けない分、離れた議員らの受け皿を、
どんな形にせよ準備して立憲民主党に寄せていくのが自分の仕事だ」
立憲民主幹部「『枝野シナリオ』の目標は『来年の参院選』」
【解剖 政界キーマン】「スーパー・リアリスト」が仕掛ける野党結集、立憲民主党・枝野幸男代表
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180508/soc1805080004-n1.html?ownedref=not%20set_not%20set_newsPhoto
私は枝野氏を取材してきて、以前から「スーパー・リアリスト」と評してきた。
勝つために、あるいはプラスになると思えば、変幻自在に切り替えていく政治家なのだ。
立憲民主幹部がいう。
「枝野氏は野党が連携して『大きなかたまり』をつくることを目指している。野党がバラバラだと力にならないのは当然だから。
しかし、昨年秋の衆院選で、筋を通して多くの国民に支持を得たため、また誰と誰がくっつく態度は見せられない」
そこで、「枝野シナリオ」が出てくる。
「まずは、民進党と希望の党の新党の動きをじっと見ている。
両党内に、立憲民主党に近い議員がかなりおり、合流せずに離れる。
中には、他党に行けない比例復活組もいるので。受け皿を作って立憲民主党と連携し、やがて合流する。
国民民主党とはその後、連携や合流を進める。つまり筋を通しながら裏で進めるということだ」(同幹部)
このシナリオには、もう一人、キーパーソンがいる。自由党の小沢一郎代表だ。
小沢氏は、枝野氏とたびたび会合を持ち、野党結集への手順を確認している。
小沢氏は周辺に「筋を通す枝野氏が動けない分、離れた議員らの受け皿を、
どんな形にせよ準備して立憲民主党に寄せていくのが自分の仕事だ」と話している。
また、枝野氏の野党結集構想には、共産党も入っている。
2016年の参院選前、枝野氏は民進党の幹事長だった。報道では「共産党とは組まない」とされていた。
だが、枝野氏は私に対し、「見ていてください。参院選本番までに、すべての1人区で野党統一を実現しますよ。
勝つにはそれしかないんだから。『枝野はやらない』と言わせておけばいい。
そっちの方が、実現したときのインパクトも大きい(笑)」と言った。
宣言通り、枝野氏は統一候補をまとめた。水面下で、共産党とも交渉を重ねた結果だった。
いまのところ「枝野シナリオ」の目標は「来年の参院選」(前出幹部)だが、会期末解散となれば間に合わない。
そのときは、「スーパー・リアリスト」ぶりを発揮し、野党連携の旗を立てて先頭に一気に出るかもしれない。(ジャーナリスト・鈴木哲夫) 枝野のシナリオはまずは民進・希望の立憲に近い議員と合流して、最後に国民民主とも合流するってものみたいだな
元々枝野は衆院選での立民の獲得議席は15議席くらいを目標にしてて、選挙後には民進・希望と合流するつもりだったけど、
立民が予想以上に支持されちゃって、低支持率の民進・希望に合流しずらくなってただけだもんな
筋を通しながら合流するにはこうやって段取りを踏んで合流していくしかないからしょうがないな
立憲民主幹部「枝野氏は野党が連携して『大きなかたまり』をつくることを目指している。野党がバラバラだと力にならないのは当然だから。
しかし、昨年秋の衆院選で、筋を通して多くの国民に支持を得たため、また誰と誰がくっつく態度は見せられない」
立憲民主幹部「まずは、民進党と希望の党の新党の動きをじっと見ている。
両党内に、立憲民主党に近い議員がかなりおり、合流せずに離れる。
中には、他党に行けない比例復活組もいるので。受け皿を作って立憲民主党と連携し、やがて合流する。
国民民主党とはその後、連携や合流を進める。つまり筋を通しながら裏で進めるということだ」
小沢一郎「筋を通す枝野氏が動けない分、離れた議員らの受け皿を、
どんな形にせよ準備して立憲民主党に寄せていくのが自分の仕事だ」
立憲民主幹部「『枝野シナリオ』の目標は『来年の参院選』」
【解剖 政界キーマン】「スーパー・リアリスト」が仕掛ける野党結集、立憲民主党・枝野幸男代表
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180508/soc1805080004-n1.html?ownedref=not%20set_not%20set_newsPhoto
私は枝野氏を取材してきて、以前から「スーパー・リアリスト」と評してきた。
勝つために、あるいはプラスになると思えば、変幻自在に切り替えていく政治家なのだ。
立憲民主幹部がいう。
「枝野氏は野党が連携して『大きなかたまり』をつくることを目指している。野党がバラバラだと力にならないのは当然だから。
しかし、昨年秋の衆院選で、筋を通して多くの国民に支持を得たため、また誰と誰がくっつく態度は見せられない」
そこで、「枝野シナリオ」が出てくる。
「まずは、民進党と希望の党の新党の動きをじっと見ている。
両党内に、立憲民主党に近い議員がかなりおり、合流せずに離れる。
中には、他党に行けない比例復活組もいるので。受け皿を作って立憲民主党と連携し、やがて合流する。
国民民主党とはその後、連携や合流を進める。つまり筋を通しながら裏で進めるということだ」(同幹部)
このシナリオには、もう一人、キーパーソンがいる。自由党の小沢一郎代表だ。
小沢氏は、枝野氏とたびたび会合を持ち、野党結集への手順を確認している。
小沢氏は周辺に「筋を通す枝野氏が動けない分、離れた議員らの受け皿を、
どんな形にせよ準備して立憲民主党に寄せていくのが自分の仕事だ」と話している。
また、枝野氏の野党結集構想には、共産党も入っている。
2016年の参院選前、枝野氏は民進党の幹事長だった。報道では「共産党とは組まない」とされていた。
だが、枝野氏は私に対し、「見ていてください。参院選本番までに、すべての1人区で野党統一を実現しますよ。
勝つにはそれしかないんだから。『枝野はやらない』と言わせておけばいい。
そっちの方が、実現したときのインパクトも大きい(笑)」と言った。
宣言通り、枝野氏は統一候補をまとめた。水面下で、共産党とも交渉を重ねた結果だった。
いまのところ「枝野シナリオ」の目標は「来年の参院選」(前出幹部)だが、会期末解散となれば間に合わない。
そのときは、「スーパー・リアリスト」ぶりを発揮し、野党連携の旗を立てて先頭に一気に出るかもしれない。(ジャーナリスト・鈴木哲夫) 拉致「既に解決」と強調 北朝鮮、安倍政権を非難
産経ニュース(共同) 2018.5.12 18:48
https://www.sankei.com/world/news/180512/wor1805120030-n1.html
論評は、2008年に途絶えた北朝鮮核問題を巡る6カ国協議でも、日本が拉致問題を持ち出して妨害したと主張。日本が朝鮮半島情
勢の肯定的流れに「逆行」して拉致問題を取り上げるのは「同情を集めて過去の清算を回避するためだ」と反発した。 新党にいるやつらも解散総選挙になれば迷わず立憲民主党に駆け込むつもりみたいだな
「国民民主党」午後、結党へ 議員から不満噴出も
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20180507-00000013-ann-pol
民進党と希望の党が合流する新党「国民民主党」がまもなく結党大会を開きます。
ただ、民進党からは野田元総理大臣や岡田元外務大臣らが新党に参加せず、
希望の党からも創設メンバーの細野豪志氏らが不参加を表明していて、規模が広がらないままでの出発となります。
(政治部・延増惇記者報告)
安倍政権に対峙(たいじ)するために“野党再結集”を掲げての結成となります。
希望の党・玉木代表:「この党で政権交代が可能な、その核となれる政治集団を作っていきたい」
民進党と希望の党を単純に足せば107人の勢力になります。
しかし、7日朝から民進党本部には続々と離党届が提出され、その規模は70人を下回り、衆議院の野党第1党にもなれない見通しです。
新党に参加する議員からは「大失敗だ」「国会が佳境のなかで最悪のタイミングだ」と不満が噴出しています。
不参加を表明した希望の党の大串議員は「立憲民主党も含めた大きな塊を作るべきだ」と話しました。
新党に参加する議員のなかからは「解散・総選挙になれば迷わず立憲民主党へ行く」といった声も出ていて、
まさに前途多難な船出となりそうです。 【悲報】ついに産経新聞すら改憲を諦める
本格論議は参院選後、発議は32年夏の東京五輪以降とか参院選で確実に改憲勢力が2/3割れるから実質的に改憲が不可能ってことじゃん
安倍がやりたかった9条改憲は諦めて、立憲民主党や維新の片山代表も賛成する解散権の制限とかに変更するのか?
憲法改正 国会発議の道なお遠く 東京五輪後にずれ込む公算 首相に立ちはだかる「2つの壁」
5/3(木) 15:43配信 産経新聞
3日は憲法記念日。安倍晋三首相(自民党総裁)が平成32(2020)年の新憲法施行の方針を掲げて1年を迎える。
自民党は今年3月の党大会で、9条での自衛隊明記など「改憲4項目」の条文素案を発表したが、
発議権を有する国会は参院が2月に憲法審査会を開いたきりで動こうとしない。
もはや年内発議は絶望的となり、本格論議は参院選後、発議は32年夏の東京五輪以降にずれ込む公算が大きい。
■外れた思惑
「この1年間で改憲議論は活発化した。議論はいよいよ煮詰まっている」
首相は1日、訪問先のヨルダンで記者会見を開き、改憲機運が醸成されつつあるとの見方を示した。
とはいえ、首相が1年前に思い描いたのは、今夏に衆参両院で改憲を発議し、
今秋に国民投票を実施するスケジュールだった。衆院選と国民投票のダブル投票も想定していたとされる。
思惑は外れた。長引く「もり・かけ」疑惑に加え、財務省の公文書改竄(かいざん)などが次々に発覚し、国会は空転。
もはや今国会は憲法審査会での改憲4項目の審議入りは困難となった。
秋の臨時国会の2カ月程度の会期では、発議にこぎつけるのは絶望的だといえる。
■論議すら困難
31年は、4月の統一地方選、6月の20カ国・地域(G20)首脳会議、夏の参院選など政治日程がめじろ押し。
加えて4月末に天皇陛下が譲位され、5月1日の皇太子さまの即位・改元に伴う行事も相次ぎ、改憲発議どころか、国会の憲法論議さえ難しい。
32年も夏に東京五輪・パラリンピックがあり、通常国会の大幅延長はできない。
しかも国民投票法の規定では、国会で発議後「60日以後180日以内」に国民投票を実施しなければならない。
この日程を考慮すると、改憲発議は早くとも32年夏以降となる。
■党内にも異論
自民党は、5月の連休後にも衆参の憲法審査会を開き、改憲4項目の審議入りを目指すが、
維新を除く6野党に応じる気配はない。特に立憲民主党や共産党などは「安倍政権の改憲論議には応じない」ととりつく島もない。
連立与党の公明党も改憲論議に消極的だ。憲法審査会の開催には応じる意向を示すが、
議題を国民投票法改正に限定するよう求めており、改憲4項目の議論に踏み込もうとしない。
自民党内でも異論はくすぶる。党条文素案は、首相の意向を受け、
憲法9条はそのまま残して自衛隊を明記する案だが、石破茂元幹事長らはなお憲法9条2項の削除を求めている。
「憲法は最終的に国民が国民投票で決める。そのためには、しっかり国会で議論がなされ、理解が深まることが大切だ」
首相は1日の会見でこうも語った。一向に動こうとしない国会へのいらだちの表れだといえなくもない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180503-00000514-san-pol てか、北朝鮮外交やばいな
直接交渉してないのが大きく響いてるぞ 真山は江田と歩調を合わせるか。江田は以前から勝負は通常国会後だって言ってるし、
最近も臨時国会に向けていろいろな動きが出てくると言っていたから、
通常国会後、臨時国会が始まる前に真山、井出、柿沢とかの子分やその他大勢の無所属議員を引き連れて立民入りする計画だろうな
真山氏は無所属 立憲民主の入党見送り、連携模索
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180503-00025605-kana-l14
希望の党と民進党の合流により結成される新党「国民民主党」に
参加しない意向を示していた民進の真山勇一氏(参院神奈川選挙区)が、当面は無所属で活動する方針を固めたことが2日、分かった。
真山氏は神奈川新聞社の取材に「政党から離れた立場で、野党が大きな固まりになれるよう努力したい」と語った。
大型連休明けの7日に民進に離党届を提出する。国会内では、立憲民主党との連携を模索するという。
真山氏はこれまで、「集団的自衛権や原発に対する考え方が合わない」として国民民主党に参加しない意向を表明。
無所属での活動か、立民入党かの両面で検討していた。
牧山氏、立民入党へ 江田、笠氏は無所属
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180427-00025479-kana-l14
4/27(金)
衆院会派「無所属の会」で活動してきた江田氏は新たな勢力の結集には、
「臨時国会に向けていろいろな動きが出てくると思う」と含みを持たせた。
勝負は通常国会後、「無所属で野党束ね、自民に対抗」 希望に行かず無所属で戦った理由
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/171113/soc1711130003-n1.html
2017.11.13
問題は今後です。無所属というフリーな立場から、再び、再編に身を投じ、
同じ志を持つ政党、政治家であれば連携し、分断された野党を束ねて、自民党に対抗できる、
まっとうな、もう一つのライバル政党をつくりあげていかなければなりません。
この二大政党が、互いに競争し、切磋琢磨(せっさたくま)して、ひとたび国民無視の政治をすれば、
そのライバル政党にとって代わられるという緊張感の中からでしか、国民本位の政治は絶対に生まれない! と確信しているからです。
ただ、性急にことを進めるつもりはありません。立憲民主党も希望の党もわれわれ無所属議員も、民意を得て今の議席を有しています。
選挙直後に永田町の仲間内の論理で、数合わせの「合従連衡」をするのでは有権者の理解は得られません。
まずは、再来年春の統一地方選、夏の参院選を見据えながら、
この特別国会、来年の通常国会で、国会運営上の「野党共闘」をしていく過程で、おのずからその道筋は見えてくると思います。
勝負はその通常国会後。来年9月には自民党総裁選、民進党代表選もありますしね。 新党にいるやつらも解散総選挙になれば迷わず立憲民主党に駆け込むつもりみたいだな
「国民民主党」午後、結党へ 議員から不満噴出も
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20180507-00000013-ann-pol
民進党と希望の党が合流する新党「国民民主党」がまもなく結党大会を開きます。
ただ、民進党からは野田元総理大臣や岡田元外務大臣らが新党に参加せず、
希望の党からも創設メンバーの細野豪志氏らが不参加を表明していて、規模が広がらないままでの出発となります。
(政治部・延増惇記者報告)
安倍政権に対峙(たいじ)するために“野党再結集”を掲げての結成となります。
希望の党・玉木代表:「この党で政権交代が可能な、その核となれる政治集団を作っていきたい」
民進党と希望の党を単純に足せば107人の勢力になります。
しかし、7日朝から民進党本部には続々と離党届が提出され、その規模は70人を下回り、衆議院の野党第1党にもなれない見通しです。
新党に参加する議員からは「大失敗だ」「国会が佳境のなかで最悪のタイミングだ」と不満が噴出しています。
不参加を表明した希望の党の大串議員は「立憲民主党も含めた大きな塊を作るべきだ」と話しました。
新党に参加する議員のなかからは「解散・総選挙になれば迷わず立憲民主党へ行く」といった声も出ていて、
まさに前途多難な船出となりそうです。 小川は将来的に立憲民主党入りするみたいだな。自分は中道の立場から立憲を右に引っ張って中道化させたいと
小川は枝野と話をしていると、このことを誰よりも一番自覚しているのは枝野本人で安心感があると言っているな
まぁ小川に言われるまでもなく立憲民主党と国民党の主導権争いに決着がついたら嫌でもそうなっていくだろうよ
今のままの国民党じゃ選挙で壊滅するのは確実だから、最終的にみんな枝野に土下座して立憲民主党に一本化される
KSB瀬戸内海放送「小川淳也衆院議員は当面無所属で活動する方針だが、将来的に、立憲民主党への合流も見据えている」
小川衆院議員「私自身の立場から言うと、まさに中道の王道。今後も、右派陣営に所属するのであれば左端。
リベラル派陣営に所属するのであれば右端。中道の立場を崩したくないという気持ち」
小川衆院議員「立憲党を中道化させて真ん中に引っ張ってくる、右に引っ張ってくるそういう努力は必要。
枝野さんと話をしていると、このことを誰よりも一番自覚しているのは枝野さん本人だなという安心感はある」
希望の党・玉木代表の“盟友”が離脱…小川淳也衆議院議員 国民民主党に不参加の意向
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180506-00010005-ksbv-l37&p=1
民進党と希望の党が合流し、7日に設立大会が開かれる「国民民主党」に、
希望の党の小川淳也衆議院議員(47)が参加しない意向であることが分かりました。
小川さんは、希望の党の玉木雄一郎代表と同じ香川県を選挙区としていて、
前回の衆院選では小選挙区で敗れ、比例四国ブロックで復活当選していました。
決断の背景には選挙区事情も…
2003年、旧民主党から初出馬した小川さん。香川1区で自民党の平井卓也議員と激しい選挙戦を繰り広げる中で、社民党との連携を進めてきました。
そして2016年7月の参院選では、民進党が候補者の擁立を取り下げ、全国の一人区で唯一、共産党候補で野党が一本化。
小川さんは前面で共産党候補を応援しました。
(小川淳也さん)
「香川1区は、都市部のリベラル無党派層が多く、非常に強固な地盤を持たれた対立候補がいらっしゃる。
あらゆる野党が違いを乗り越えて一本化できる、一つに固まって協力できるという体制がないと、なかなか多くの有権者、
市民の期待に応えられる環境にないものですから。
選挙区事情というのは、確かに政治の進路を決めるにあたって重要な要素であることは間違いありません」
前回衆院選では5000票の白票 リベラル票の受け皿に
去年10月の衆院選で小川さんは、希望の党から出馬。「これまで野党共闘を推し進めてきた」として、
共産党が候補者擁立を見送り、自民党の平井卓也さんと初めての一騎打ちとなりました。
選挙戦では「これまでの信念は変わっていない」と訴え、当時の小池百合子代表の姿勢を批判する場面も見られました。
しかし、リベラル票を十分に取り込めず、平井さんに2000票あまり及ばず、比例復活で当選しました。
(小川淳也さん)
「前回の衆院選、香川1区では約5000票の白票があった。
2000票差で相手候補に及ばなかったわけですが、5000票の白票の意味については、よくよく反省して考えねばならない」
左右の中間派…「立憲を右に引っ張る努力が必要」
小川さんは「いばらの道となることは覚悟の上で、この半年間抱えてきた苦しい矛盾と苦悩を一度リセットしたい」として、
当面無所属で活動する方針ですが、将来的に、立憲民主党への合流も見据えています。
(小川淳也さん)
私自身の立場から言うと、左右中間派で、まさに中道の王道を行きたいと思って所属してました。
今後も、右派陣営に所属するのであれば左端。リベラル派陣営に所属するのであれば右端。中道の立場を崩したくないという気持ちがしております」
「立憲民主党に対しては、少し左に傾きすぎてるのではないか。反対ばかりで 過激な闘争姿勢じゃないかという心配があると思う。
そこは、やっぱりもっともっと立憲党を中道化させて真ん中に引っ張ってくる、右に引っ張ってくるそういう努力は必要。
枝野さんと話をしていると、このことを誰よりも一番自覚しているのは枝野さん本人だなという安心感はあります」 長浜参院議員が通常国会後に国民を離党し立民に入党。参院の野党第一会派も逆転か
国民が参院で第一会派なのは今国会だけとか短い春だったな
辻元や立民幹部の発言を見ても立民は余裕なのと対照的に、不調の国民が必死すぎるなwもう立民主導での野党再編は決まったな
希望から出馬した武正元衆院議員も立民に入党し立民の勢力が順調に拡大中
辻元国対委員長「他の野党を批判せず、全て批判は安倍政権に」
立民幹部「新党ができたのだから、最初くらい花を持たせてあげないと」
野党、政権追及へ結束課題=盟主狙う立憲、国民が対抗心―国会
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00000023-jij-pol
旧民進、旧希望両党の合流による国民の旗揚げを受け、構成の変わった野党陣営が結束できるかが課題だ
立憲は国民への参加を見送った議員を受け入れて勢力を拡大し、名実ともに野党の盟主を目指す
一方、不参加続出で低調な出足の国民は、立憲への対抗心を隠さず、独自色の発揮に腐心している
「われわれの理念、政策を共有してくれる仲間が増えるのはうれしい。人数が多くなれば、国会内外の役割、責任が大きくなる」
立憲の枝野代表は8日の党常任幹事会で、さらなる勢力伸長に意欲を示した
立憲は、国民への不参加組を取り込み、参院会派を従来の7人から3倍超の23人に増やした
参院の野党第1会派は国民の24人だが、関係者によると、野田前首相に近い長浜参院議員が
通常国会後の同党離党と立憲入りを検討。両党の勢力が逆転し、立憲が衆参ともに最大野党会派となる可能性が出てきた
立憲と国民が主導権を争う展開になれば、野党間の連携を構築できず、与党に付け入る隙を与えかねない
立憲の辻元国対委員長は代議士会で「他の野党を批判せず、全て批判は安倍政権に」と呼び掛けた
国民民主党結成 野党政局も1強多弱!? 立憲民主党がじわり勢力拡大
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00000507-san-pol
新党結成の余波で、立民がじわじわと勢力を拡大している。新党不参加を理由に民進を離党した者をのみ込み、所属議員数を伸ばしているのだ
他党が「大きな固まり」を目指して再編に動けば動くほど、立民が大きくなるという皮肉な状況が生まれている
「物の興廃は必ず人による。人の昇沈は定めて道にあり…。物事が発展するか廃れるかは全て人にかかっている」
国民の大塚共同代表は8日、結党後初の両院議員総会で、ファンを自称する空海の言葉を引用してこう訴えた
ただ、肝心の「人」の数では、野党第一党の立民に差をつけられつつあるのが実相だ
同党は8日の常任幹事会で、小川元法相ら民進離党者11人の入党を承認した
これにより立民の所属国会議員数は、国民の62人に対し73人となった
立民は、すでに野党第1会派が盤石な衆院に加え、参院でも着実に勢力を伸ばしている
小川氏ら新たな入党者に加え、民進を離党して無所属になった議員も含む計23人の新会派を8日に発足させた
7人だった参院会派の人数を一気に3倍以上に増やし、野党第1会派の国民に1人差まで詰め寄った
立民は第1会派を逃したことにさほど口惜しさは抱いていないようだ
党幹部からは「新党ができたのだから、最初くらい花を持たせてあげないと」との軽口さえ聞こえる
余裕の背景には、昨年の衆院選以降の野党再編の動きが、例外なく立民の党勢拡大につながっているという自負がある
民進と希望の間で合流や統一会派結成の動きが浮上するたび、離党者が続出して立民に入るという動きが繰り返されてきた
立民を軸とする再編を目指す岡田元副総理が率いる衆院会派「無所属の会」には8日、
大串衆院議員ら希望出身の新党不参加組3人が新たに加わった。「親立憲民主勢力」の拡大傾向もしばらく続きそうだ
武正氏が立民入党へ 昨秋の衆院選は希望から出馬 埼玉
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00000041-san-l11
昨年秋の衆院選で、埼玉1区で希望の党から出馬し、落選した武正公一氏(57)が立民に入党する意向を示していることが8日、分かった
民進と旧希望の党が7日に合流した新党には参加せず、次期衆院選は1区で立民から出馬したい考えだ
武正氏が立民入りを目指す背景には、民進党の衆院議員時代に野田グループに所属し、
野田氏が国民に参加しなかったことがある。加えて武正氏は憲法9条への自衛隊明記に反対で、
立民の枝野代表に政策的にも近い。民進と希望両党の政党支持率がそれぞれ1%台と低迷しているのも決め手となったようだ >>245
北朝鮮が崩壊して大量に難民が押し寄せるよりましだろう ネットが腐ってきたのはブサヨとガキが増えたせいだけども、てことは現実社会も腐ってきたのは当然だ 日本も世界ももうダメだ。
ダメなんだから核戦争なり南海トラフなり隕石衝突なり早くしてほしいね >>248
それって、ネトウヨやネトサポと同じ破滅願望じゃないかw 成長過程の後進国として中国や韓国みても、とても昭和時代の日本とは似ても似つかない。
昭和という天国はあの時期あの場所だから起きた奇跡であって、世界中どこにもないんだと気づけよ、おまえらも ヨーロッパもダメ、日本もダメ、後進国もダメ。
ぜんぶダメだ、バカたれ ただヨーロッパは保守的だから、同じダメでも、ダメの進行度が遅いだけまだマシだが 世界の大富豪8人の資産は、世界人口の半分の資産に匹敵。
「資本主義の終わり」です。
喜んでください(*^o^*)/ 立民などが内閣不信任案を会期末に出すらしい
自民党にとって踏み絵になる 長浜参院議員が通常国会後に国民を離党し立民に入党。参院の野党第一会派も逆転か
国民が参院で第一会派なのは今国会だけとか短い春だったな
辻元や立民幹部の発言を見ても立民は余裕なのと対照的に、不調の国民が必死すぎるなwもう立民主導での野党再編は決まったな
希望から出馬した武正元衆院議員も立民に入党し立民の勢力が順調に拡大中
辻元国対委員長「他の野党を批判せず、全て批判は安倍政権に」
立民幹部「新党ができたのだから、最初くらい花を持たせてあげないと」
野党、政権追及へ結束課題=盟主狙う立憲、国民が対抗心―国会
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00000023-jij-pol
旧民進、旧希望両党の合流による国民の旗揚げを受け、構成の変わった野党陣営が結束できるかが課題だ
立憲は国民への参加を見送った議員を受け入れて勢力を拡大し、名実ともに野党の盟主を目指す
一方、不参加続出で低調な出足の国民は、立憲への対抗心を隠さず、独自色の発揮に腐心している
「われわれの理念、政策を共有してくれる仲間が増えるのはうれしい。人数が多くなれば、国会内外の役割、責任が大きくなる」
立憲の枝野代表は8日の党常任幹事会で、さらなる勢力伸長に意欲を示した
立憲は、国民への不参加組を取り込み、参院会派を従来の7人から3倍超の23人に増やした
参院の野党第1会派は国民の24人だが、関係者によると、野田前首相に近い長浜参院議員が
通常国会後の同党離党と立憲入りを検討。両党の勢力が逆転し、立憲が衆参ともに最大野党会派となる可能性が出てきた
立憲と国民が主導権を争う展開になれば、野党間の連携を構築できず、与党に付け入る隙を与えかねない
立憲の辻元国対委員長は代議士会で「他の野党を批判せず、全て批判は安倍政権に」と呼び掛けた
国民民主党結成 野党政局も1強多弱!? 立憲民主党がじわり勢力拡大
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00000507-san-pol
新党結成の余波で、立民がじわじわと勢力を拡大している。新党不参加を理由に民進を離党した者をのみ込み、所属議員数を伸ばしているのだ
他党が「大きな固まり」を目指して再編に動けば動くほど、立民が大きくなるという皮肉な状況が生まれている
「物の興廃は必ず人による。人の昇沈は定めて道にあり…。物事が発展するか廃れるかは全て人にかかっている」
国民の大塚共同代表は8日、結党後初の両院議員総会で、ファンを自称する空海の言葉を引用してこう訴えた
ただ、肝心の「人」の数では、野党第一党の立民に差をつけられつつあるのが実相だ
同党は8日の常任幹事会で、小川元法相ら民進離党者11人の入党を承認した
これにより立民の所属国会議員数は、国民の62人に対し73人となった
立民は、すでに野党第1会派が盤石な衆院に加え、参院でも着実に勢力を伸ばしている
小川氏ら新たな入党者に加え、民進を離党して無所属になった議員も含む計23人の新会派を8日に発足させた
7人だった参院会派の人数を一気に3倍以上に増やし、野党第1会派の国民に1人差まで詰め寄った
立民は第1会派を逃したことにさほど口惜しさは抱いていないようだ
党幹部からは「新党ができたのだから、最初くらい花を持たせてあげないと」との軽口さえ聞こえる
余裕の背景には、昨年の衆院選以降の野党再編の動きが、例外なく立民の党勢拡大につながっているという自負がある
民進と希望の間で合流や統一会派結成の動きが浮上するたび、離党者が続出して立民に入るという動きが繰り返されてきた
立民を軸とする再編を目指す岡田元副総理が率いる衆院会派「無所属の会」には8日、
大串衆院議員ら希望出身の新党不参加組3人が新たに加わった。「親立憲民主勢力」の拡大傾向もしばらく続きそうだ
武正氏が立民入党へ 昨秋の衆院選は希望から出馬 埼玉
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00000041-san-l11
昨年秋の衆院選で、埼玉1区で希望の党から出馬し、落選した武正公一氏(57)が立民に入党する意向を示していることが8日、分かった
民進と旧希望の党が7日に合流した新党には参加せず、次期衆院選は1区で立民から出馬したい考えだ
武正氏が立民入りを目指す背景には、民進党の衆院議員時代に野田グループに所属し、
野田氏が国民に参加しなかったことがある。加えて武正氏は憲法9条への自衛隊明記に反対で、
立民の枝野代表に政策的にも近い。民進と希望両党の政党支持率がそれぞれ1%台と低迷しているのも決め手となったようだ 枝野のシナリオはまずは民進・希望の立憲に近い議員と合流して、最後に国民民主とも合流するってものみたいだな
元々枝野は衆院選での立民の獲得議席は15議席くらいを目標にしてて、選挙後には民進・希望と合流するつもりだったけど、
立民が予想以上に支持されちゃって、低支持率の民進・希望に合流しずらくなってただけだもんな
筋を通しながら合流するにはこうやって段取りを踏んで合流していくしかないからしょうがないな
立憲民主幹部「枝野氏は野党が連携して『大きなかたまり』をつくることを目指している。野党がバラバラだと力にならないのは当然だから。
しかし、昨年秋の衆院選で、筋を通して多くの国民に支持を得たため、また誰と誰がくっつく態度は見せられない」
立憲民主幹部「まずは、民進党と希望の党の新党の動きをじっと見ている。
両党内に、立憲民主党に近い議員がかなりおり、合流せずに離れる。
中には、他党に行けない比例復活組もいるので。受け皿を作って立憲民主党と連携し、やがて合流する。
国民民主党とはその後、連携や合流を進める。つまり筋を通しながら裏で進めるということだ」
小沢一郎「筋を通す枝野氏が動けない分、離れた議員らの受け皿を、
どんな形にせよ準備して立憲民主党に寄せていくのが自分の仕事だ」
立憲民主幹部「『枝野シナリオ』の目標は『来年の参院選』」
【解剖 政界キーマン】「スーパー・リアリスト」が仕掛ける野党結集、立憲民主党・枝野幸男代表
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180508/soc1805080004-n1.html?ownedref=not%20set_not%20set_newsPhoto
私は枝野氏を取材してきて、以前から「スーパー・リアリスト」と評してきた。
勝つために、あるいはプラスになると思えば、変幻自在に切り替えていく政治家なのだ。
立憲民主幹部がいう。
「枝野氏は野党が連携して『大きなかたまり』をつくることを目指している。野党がバラバラだと力にならないのは当然だから。
しかし、昨年秋の衆院選で、筋を通して多くの国民に支持を得たため、また誰と誰がくっつく態度は見せられない」
そこで、「枝野シナリオ」が出てくる。
「まずは、民進党と希望の党の新党の動きをじっと見ている。
両党内に、立憲民主党に近い議員がかなりおり、合流せずに離れる。
中には、他党に行けない比例復活組もいるので。受け皿を作って立憲民主党と連携し、やがて合流する。
国民民主党とはその後、連携や合流を進める。つまり筋を通しながら裏で進めるということだ」(同幹部)
このシナリオには、もう一人、キーパーソンがいる。自由党の小沢一郎代表だ。
小沢氏は、枝野氏とたびたび会合を持ち、野党結集への手順を確認している。
小沢氏は周辺に「筋を通す枝野氏が動けない分、離れた議員らの受け皿を、
どんな形にせよ準備して立憲民主党に寄せていくのが自分の仕事だ」と話している。
また、枝野氏の野党結集構想には、共産党も入っている。
2016年の参院選前、枝野氏は民進党の幹事長だった。報道では「共産党とは組まない」とされていた。
だが、枝野氏は私に対し、「見ていてください。参院選本番までに、すべての1人区で野党統一を実現しますよ。
勝つにはそれしかないんだから。『枝野はやらない』と言わせておけばいい。
そっちの方が、実現したときのインパクトも大きい(笑)」と言った。
宣言通り、枝野氏は統一候補をまとめた。水面下で、共産党とも交渉を重ねた結果だった。
いまのところ「枝野シナリオ」の目標は「来年の参院選」(前出幹部)だが、会期末解散となれば間に合わない。
そのときは、「スーパー・リアリスト」ぶりを発揮し、野党連携の旗を立てて先頭に一気に出るかもしれない。(ジャーナリスト・鈴木哲夫) 変えるべきを変えず残すべきを変えてきた結果、死んでしまったのが日本はじめ世界だが、らしさがまだ残ってる地域となると、まああとは東欧ぐらいだろ 小川は将来的に立憲民主党入りするみたいだな。自分は中道の立場から立憲を右に引っ張って中道化させたいと
小川は枝野と話をしていると、このことを誰よりも一番自覚しているのは枝野本人で安心感があると言っているな
まぁ小川に言われるまでもなく立憲民主党と国民党の主導権争いに決着がついたら嫌でもそうなっていくだろうよ
今のままの国民党じゃ選挙で壊滅するのは確実だから、最終的にみんな枝野に土下座して立憲民主党に一本化される
KSB瀬戸内海放送「小川淳也衆院議員は当面無所属で活動する方針だが、将来的に、立憲民主党への合流も見据えている」
小川衆院議員「私自身の立場から言うと、まさに中道の王道。今後も、右派陣営に所属するのであれば左端。
リベラル派陣営に所属するのであれば右端。中道の立場を崩したくないという気持ち」
小川衆院議員「立憲党を中道化させて真ん中に引っ張ってくる、右に引っ張ってくるそういう努力は必要。
枝野さんと話をしていると、このことを誰よりも一番自覚しているのは枝野さん本人だなという安心感はある」
希望の党・玉木代表の“盟友”が離脱…小川淳也衆議院議員 国民民主党に不参加の意向
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180506-00010005-ksbv-l37&p=1
民進党と希望の党が合流し、7日に設立大会が開かれる「国民民主党」に、
希望の党の小川淳也衆議院議員(47)が参加しない意向であることが分かりました。
小川さんは、希望の党の玉木雄一郎代表と同じ香川県を選挙区としていて、
前回の衆院選では小選挙区で敗れ、比例四国ブロックで復活当選していました。
決断の背景には選挙区事情も…
2003年、旧民主党から初出馬した小川さん。香川1区で自民党の平井卓也議員と激しい選挙戦を繰り広げる中で、社民党との連携を進めてきました。
そして2016年7月の参院選では、民進党が候補者の擁立を取り下げ、全国の一人区で唯一、共産党候補で野党が一本化。
小川さんは前面で共産党候補を応援しました。
(小川淳也さん)
「香川1区は、都市部のリベラル無党派層が多く、非常に強固な地盤を持たれた対立候補がいらっしゃる。
あらゆる野党が違いを乗り越えて一本化できる、一つに固まって協力できるという体制がないと、なかなか多くの有権者、
市民の期待に応えられる環境にないものですから。
選挙区事情というのは、確かに政治の進路を決めるにあたって重要な要素であることは間違いありません」
前回衆院選では5000票の白票 リベラル票の受け皿に
去年10月の衆院選で小川さんは、希望の党から出馬。「これまで野党共闘を推し進めてきた」として、
共産党が候補者擁立を見送り、自民党の平井卓也さんと初めての一騎打ちとなりました。
選挙戦では「これまでの信念は変わっていない」と訴え、当時の小池百合子代表の姿勢を批判する場面も見られました。
しかし、リベラル票を十分に取り込めず、平井さんに2000票あまり及ばず、比例復活で当選しました。
(小川淳也さん)
「前回の衆院選、香川1区では約5000票の白票があった。
2000票差で相手候補に及ばなかったわけですが、5000票の白票の意味については、よくよく反省して考えねばならない」
左右の中間派…「立憲を右に引っ張る努力が必要」
小川さんは「いばらの道となることは覚悟の上で、この半年間抱えてきた苦しい矛盾と苦悩を一度リセットしたい」として、
当面無所属で活動する方針ですが、将来的に、立憲民主党への合流も見据えています。
(小川淳也さん)
私自身の立場から言うと、左右中間派で、まさに中道の王道を行きたいと思って所属してました。
今後も、右派陣営に所属するのであれば左端。リベラル派陣営に所属するのであれば右端。中道の立場を崩したくないという気持ちがしております」
「立憲民主党に対しては、少し左に傾きすぎてるのではないか。反対ばかりで 過激な闘争姿勢じゃないかという心配があると思う。
そこは、やっぱりもっともっと立憲党を中道化させて真ん中に引っ張ってくる、右に引っ張ってくるそういう努力は必要。
枝野さんと話をしていると、このことを誰よりも一番自覚しているのは枝野さん本人だなという安心感はあります」 【悲報】ついに産経新聞すら改憲を諦める
本格論議は参院選後、発議は32年夏の東京五輪以降とか参院選で確実に改憲勢力が2/3割れるから実質的に改憲が不可能ってことじゃん
安倍がやりたかった9条改憲は諦めて、立憲民主党や維新の片山代表も賛成する解散権の制限とかに変更するのか?
憲法改正 国会発議の道なお遠く 東京五輪後にずれ込む公算 首相に立ちはだかる「2つの壁」
5/3(木) 15:43配信 産経新聞
3日は憲法記念日。安倍晋三首相(自民党総裁)が平成32(2020)年の新憲法施行の方針を掲げて1年を迎える。
自民党は今年3月の党大会で、9条での自衛隊明記など「改憲4項目」の条文素案を発表したが、
発議権を有する国会は参院が2月に憲法審査会を開いたきりで動こうとしない。
もはや年内発議は絶望的となり、本格論議は参院選後、発議は32年夏の東京五輪以降にずれ込む公算が大きい。
■外れた思惑
「この1年間で改憲議論は活発化した。議論はいよいよ煮詰まっている」
首相は1日、訪問先のヨルダンで記者会見を開き、改憲機運が醸成されつつあるとの見方を示した。
とはいえ、首相が1年前に思い描いたのは、今夏に衆参両院で改憲を発議し、
今秋に国民投票を実施するスケジュールだった。衆院選と国民投票のダブル投票も想定していたとされる。
思惑は外れた。長引く「もり・かけ」疑惑に加え、財務省の公文書改竄(かいざん)などが次々に発覚し、国会は空転。
もはや今国会は憲法審査会での改憲4項目の審議入りは困難となった。
秋の臨時国会の2カ月程度の会期では、発議にこぎつけるのは絶望的だといえる。
■論議すら困難
31年は、4月の統一地方選、6月の20カ国・地域(G20)首脳会議、夏の参院選など政治日程がめじろ押し。
加えて4月末に天皇陛下が譲位され、5月1日の皇太子さまの即位・改元に伴う行事も相次ぎ、改憲発議どころか、国会の憲法論議さえ難しい。
32年も夏に東京五輪・パラリンピックがあり、通常国会の大幅延長はできない。
しかも国民投票法の規定では、国会で発議後「60日以後180日以内」に国民投票を実施しなければならない。
この日程を考慮すると、改憲発議は早くとも32年夏以降となる。
■党内にも異論
自民党は、5月の連休後にも衆参の憲法審査会を開き、改憲4項目の審議入りを目指すが、
維新を除く6野党に応じる気配はない。特に立憲民主党や共産党などは「安倍政権の改憲論議には応じない」ととりつく島もない。
連立与党の公明党も改憲論議に消極的だ。憲法審査会の開催には応じる意向を示すが、
議題を国民投票法改正に限定するよう求めており、改憲4項目の議論に踏み込もうとしない。
自民党内でも異論はくすぶる。党条文素案は、首相の意向を受け、
憲法9条はそのまま残して自衛隊を明記する案だが、石破茂元幹事長らはなお憲法9条2項の削除を求めている。
「憲法は最終的に国民が国民投票で決める。そのためには、しっかり国会で議論がなされ、理解が深まることが大切だ」
首相は1日の会見でこうも語った。一向に動こうとしない国会へのいらだちの表れだといえなくもない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180503-00000514-san-pol 真山は江田と歩調を合わせるか。江田は以前から勝負は通常国会後だって言ってるし、
最近も臨時国会に向けていろいろな動きが出てくると言っていたから、
通常国会後、臨時国会が始まる前に真山、井出、柿沢とかの子分やその他大勢の無所属議員を引き連れて立民入りする計画だろうな
真山氏は無所属 立憲民主の入党見送り、連携模索
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180503-00025605-kana-l14
希望の党と民進党の合流により結成される新党「国民民主党」に
参加しない意向を示していた民進の真山勇一氏(参院神奈川選挙区)が、当面は無所属で活動する方針を固めたことが2日、分かった。
真山氏は神奈川新聞社の取材に「政党から離れた立場で、野党が大きな固まりになれるよう努力したい」と語った。
大型連休明けの7日に民進に離党届を提出する。国会内では、立憲民主党との連携を模索するという。
真山氏はこれまで、「集団的自衛権や原発に対する考え方が合わない」として国民民主党に参加しない意向を表明。
無所属での活動か、立民入党かの両面で検討していた。
牧山氏、立民入党へ 江田、笠氏は無所属
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180427-00025479-kana-l14
4/27(金)
衆院会派「無所属の会」で活動してきた江田氏は新たな勢力の結集には、
「臨時国会に向けていろいろな動きが出てくると思う」と含みを持たせた。
勝負は通常国会後、「無所属で野党束ね、自民に対抗」 希望に行かず無所属で戦った理由
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/171113/soc1711130003-n1.html
2017.11.13
問題は今後です。無所属というフリーな立場から、再び、再編に身を投じ、
同じ志を持つ政党、政治家であれば連携し、分断された野党を束ねて、自民党に対抗できる、
まっとうな、もう一つのライバル政党をつくりあげていかなければなりません。
この二大政党が、互いに競争し、切磋琢磨(せっさたくま)して、ひとたび国民無視の政治をすれば、
そのライバル政党にとって代わられるという緊張感の中からでしか、国民本位の政治は絶対に生まれない! と確信しているからです。
ただ、性急にことを進めるつもりはありません。立憲民主党も希望の党もわれわれ無所属議員も、民意を得て今の議席を有しています。
選挙直後に永田町の仲間内の論理で、数合わせの「合従連衡」をするのでは有権者の理解は得られません。
まずは、再来年春の統一地方選、夏の参院選を見据えながら、
この特別国会、来年の通常国会で、国会運営上の「野党共闘」をしていく過程で、おのずからその道筋は見えてくると思います。
勝負はその通常国会後。来年9月には自民党総裁選、民進党代表選もありますしね。 >>253
その8人が、この現代の神様なんでしょうな なんと北海道の政党支持率で自民が10・5ポイント減の21・2%、立民が3・3ポイント増の19・4%になり、支持率で拮抗!
選挙になれば「支持政党はない」の45%のほとんどが立民に入れるから、自民が小選挙区で壊滅するのは確実だな
枝野も「今解散すれば間違いなく立憲民主党の議席が増える」と自信満々
北海道の政党支持率
自民 21・2%
立民 19・4%
公明 6・4%
共産 2・4%
民進 1・4%
大地 1・4%
希望 0・9%
維新 0・5%
社民 0・4%
「支持政党はない」45%
公文書問題「首相に責任」70% 全道世論調査 内閣支持率31%
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/183750
北海道新聞社が20〜22日に行った全道世論調査によると、
財務省の決裁文書改ざんや防衛省による自衛隊海外派遣部隊の日報隠蔽(いんぺい)疑惑など、
一連の公文書管理問題で、安倍晋三首相に「責任がある」と回答した人が70%に上り、
「責任がない」の28%を大きく上回った。安倍内閣の支持率は31%で、6〜8日の前回調査と横ばい。不支持率は63%だった。
相次ぎ噴出する問題を巡って、道民が依然として首相に厳しい視線を注いでいることが浮き彫りになった。(吉田隆久)
公文書管理問題で、首相に責任があるとの回答は、自民党支持層で54%に達した。
内閣支持層でも47%に上り、「責任がない」の49%と拮抗(きっこう)。
立憲民主党支持層の77%、「支持政党はない」とした無党派層の68%が「責任がある」とした。
首相秘書官(当時)が「首相案件」と発言したとされる加計(かけ)学園の獣医学部新設計画を巡り、
首相が「全く関与していない」と説明していることについて、83%が「納得できない」と回答。
自民党支持層でも64%が納得できないと答えた。
内閣支持率は、2012年12月の第2次政権発足後で最低だった前回調査の30%と並ぶ低水準に。
不支持率は前回の68%から5ポイント減。女性の支持率は24%で、男性の38%を下回った。
年代別では40代が38%、50代が28%、60代が22%。
政党支持率は、自民党が前回比10・5ポイント減の21・2%、立憲民主党が同3・3ポイント増の19・4%、
「支持政党はない」が同10・9ポイント増の45%。公明党6・4%、共産党2・4%、民進党と新党大地1・4%、
希望の党0・9%、日本維新の会0・5%、社民党0・4%だった。
立民 枝野代表「いま選挙あれば議席は確実に上積み」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180425/k10011417011000.html
自民党幹部が衆議院の解散の可能性に言及したことについて、
立憲民主党の枝野代表は、仮にいま衆議院選挙が行われれば党の議席は確実に上積みできるという認識を示しました。
立憲民主党の枝野代表は25日午後、都内で講演したあと会場からの質問に答えました。
この中で枝野氏は、自民党の森山国会対策委員長が衆議院の解散の可能性に言及したことについて
「与党が相当困っていることの現れだが、総理大臣の恣意的(しいてき)な解散は時代遅れだ」と指摘しました。
そのうえで「野党だから単純に解散を求めるのは一種無責任だが、
立憲民主党のことだけを考えると、いま解散してもらえれば間違いなく議席が増える」と述べました。
また、国会で与野党の対立が続いていることについて「いま問われているのは財務省などのガバナンス=統治の問題なのに、
その問題を審議せずに与党側のやりたいことだけをやるのは論外で、全貌解明が優先だ」と述べ、政府・与党の対応を批判しました。 民間労組のJP労組、情報労連も立民支持に乗り換え
連合内では、まずは国民党を育てるが、それが駄目なら一気に立民に乗り換えるとの声も漏れる
参院選前にはどの労組も立民支持に舵を切ってるだろうな。旧同盟系にすら捨てられるのが確実になった国民党哀れ
日経調査では内閣支持率が横ばいで第2次安倍内閣の最低値や、都議選直後と並んで相変わらず低水準
都議選直後の急落時は翌8月下旬の調査では支持率、不支持率ともに拮抗に持ち直したが、
今回はさらに不支持率が2%もアップし、2カ月連続で不支持率が支持率を上回る
森友や加計、文書管理をめぐる一連の不祥事で「首相に責任がある」は72%
森友への国有地売却問題や、福田のセクハラの責任を取り、
麻生は「辞任すべきだ」は49%で「辞任する必要はない」の43%を上回る
加計の獣医学部新設で、安倍が自らの関与や指示を否定していることについては「納得できない」が73%を占める
「納得できる」は15%。内閣支持層でも「納得できない」は52%で「納得できる」の33%を上回る。不支持層では「納得できない」が94%に達する
一方、立民の支持率は14%と前回から2%もアップし高支持率に。審議拒否で支持率が下がるというのが大嘘だと判明
連合内「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」
連合、参院選対応に苦慮=新党後押しも思惑外れ
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018042800384
労組団体の連合(神津会長)が、来夏の参院選への対応に苦慮している
傘下組織の支援先政党が立憲と、来月発足する新党「国民民主党」に二分されそうなためだ
新党結成は、分裂選挙を避けたい連合が後押しした経緯があるが、もくろみが外れた格好だ
「立憲の政策は全貌を承知していない。新党は言うに及ばずだ。政党との関係はこうだと今は言えない」
神津氏は19日の記者会見で次期参院選に臨む方針を問われ、言葉を濁した
連合内では、旧同盟系(民間労組中心)の産別労組が態度を保留している一方、
旧総評系(官公労主体)は2月に私鉄総連が、3月に日教組がそれぞれ組織内比例代表候補を立憲から擁立すると発表した
「勝つための戦略」(日教組幹部)として支持率の高い立憲にかじを切った形
自治労や日本郵政グループ労組(JP労組)、情報労連も追随するとみられている
旧同盟系の影響力が強いとされる連合執行部は、こうした動きが連合内部の亀裂を深めることを懸念
神津氏らが中心となって、民進党と希望の党の合流を促し、目標としたメーデー前の合意にこぎ着けた
しかし、民進所属の連合出身議員は、旧同盟系の大半が新党に参加する一方、
旧総評系は立憲に移籍する議員が続出。「股裂き」状態はかえって深刻化する可能性も否定できない
支持政党が複数にまたがれば、連合の組織票は分散し、比例議席の目減りにつながりかねない
「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」。危機感を強める連合内からは、こんな声も漏れている
内閣支持率横ばい43%不祥事「首相に責任」72%
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO29996370Z20C18A4MM8000
日経とテレビ東京による27〜29日の世論調査で、安倍内閣の支持率は43%となり、
3月下旬の前回調査の42%から横ばいだった。不支持率は51%で、前回の49%からほぼ横ばい
支持率が急落した前月に続き、不支持率が支持率を上回った
学校法人「森友学園」や「加計学園」、文書管理をめぐる一連の不祥事で「首相に責任がある」は72%に上った
内閣支持率は安全保障関連法を審議していた2015年7月に記録した第2次安倍内閣の最低値の38%や、
東京都議選直後の17年7月の39%と並ぶ低水準が続いている
17年7月の急落時は翌8月下旬の調査では支持率、不支持率とも46%と拮抗に持ち直したが、今回は2カ月連続で不支持率が支持率を上回った
森友学園への国有地売却問題や、福田淳一前財務次官のセクハラ疑惑の責任を取り、
麻生太郎財務相は「辞任すべきだ」は49%で「辞任する必要はない」の43%を上回った
加計学園の獣医学部新設で、安倍晋三首相が自らの関与や指示を否定していることについては
「納得できない」が73%を占めた。「納得できる」は15%だった。内閣支持層でも「納得できない」は52%で
「納得できる」の33%を上回った。不支持層では「納得できない」が94%に達した
政党支持率は自民が前月比横ばいの40%。立民は14%(前月は12%)だった
公明と共産はともに3%、維新が2%、民進が1%で続いた。無党派層は32%で、前月の31%から横ばいだった しかし、AKIRA やブレードランナーの予見した世界そのままになるとはなあ、
やっぱり凄いマンガだよ。 長浜参院議員が通常国会後に国民を離党し立民に入党。参院の野党第一会派も逆転か
国民が参院で第一会派なのは今国会だけとか短い春だったな
辻元や立民幹部の発言を見ても立民は余裕なのと対照的に、不調の国民が必死すぎるなwもう立民主導での野党再編は決まったな
希望から出馬した武正元衆院議員も立民に入党し立民の勢力が順調に拡大中
辻元国対委員長「他の野党を批判せず、全て批判は安倍政権に」
立民幹部「新党ができたのだから、最初くらい花を持たせてあげないと」
野党、政権追及へ結束課題=盟主狙う立憲、国民が対抗心―国会
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00000023-jij-pol
旧民進、旧希望両党の合流による国民の旗揚げを受け、構成の変わった野党陣営が結束できるかが課題だ
立憲は国民への参加を見送った議員を受け入れて勢力を拡大し、名実ともに野党の盟主を目指す
一方、不参加続出で低調な出足の国民は、立憲への対抗心を隠さず、独自色の発揮に腐心している
「われわれの理念、政策を共有してくれる仲間が増えるのはうれしい。人数が多くなれば、国会内外の役割、責任が大きくなる」
立憲の枝野代表は8日の党常任幹事会で、さらなる勢力伸長に意欲を示した
立憲は、国民への不参加組を取り込み、参院会派を従来の7人から3倍超の23人に増やした
参院の野党第1会派は国民の24人だが、関係者によると、野田前首相に近い長浜参院議員が
通常国会後の同党離党と立憲入りを検討。両党の勢力が逆転し、立憲が衆参ともに最大野党会派となる可能性が出てきた
立憲と国民が主導権を争う展開になれば、野党間の連携を構築できず、与党に付け入る隙を与えかねない
立憲の辻元国対委員長は代議士会で「他の野党を批判せず、全て批判は安倍政権に」と呼び掛けた
国民民主党結成 野党政局も1強多弱!? 立憲民主党がじわり勢力拡大
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00000507-san-pol
新党結成の余波で、立民がじわじわと勢力を拡大している。新党不参加を理由に民進を離党した者をのみ込み、所属議員数を伸ばしているのだ
他党が「大きな固まり」を目指して再編に動けば動くほど、立民が大きくなるという皮肉な状況が生まれている
「物の興廃は必ず人による。人の昇沈は定めて道にあり…。物事が発展するか廃れるかは全て人にかかっている」
国民の大塚共同代表は8日、結党後初の両院議員総会で、ファンを自称する空海の言葉を引用してこう訴えた
ただ、肝心の「人」の数では、野党第一党の立民に差をつけられつつあるのが実相だ
同党は8日の常任幹事会で、小川元法相ら民進離党者11人の入党を承認した
これにより立民の所属国会議員数は、国民の62人に対し73人となった
立民は、すでに野党第1会派が盤石な衆院に加え、参院でも着実に勢力を伸ばしている
小川氏ら新たな入党者に加え、民進を離党して無所属になった議員も含む計23人の新会派を8日に発足させた
7人だった参院会派の人数を一気に3倍以上に増やし、野党第1会派の国民に1人差まで詰め寄った
立民は第1会派を逃したことにさほど口惜しさは抱いていないようだ
党幹部からは「新党ができたのだから、最初くらい花を持たせてあげないと」との軽口さえ聞こえる
余裕の背景には、昨年の衆院選以降の野党再編の動きが、例外なく立民の党勢拡大につながっているという自負がある
民進と希望の間で合流や統一会派結成の動きが浮上するたび、離党者が続出して立民に入るという動きが繰り返されてきた
立民を軸とする再編を目指す岡田元副総理が率いる衆院会派「無所属の会」には8日、
大串衆院議員ら希望出身の新党不参加組3人が新たに加わった。「親立憲民主勢力」の拡大傾向もしばらく続きそうだ
武正氏が立民入党へ 昨秋の衆院選は希望から出馬 埼玉
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00000041-san-l11
昨年秋の衆院選で、埼玉1区で希望の党から出馬し、落選した武正公一氏(57)が立民に入党する意向を示していることが8日、分かった
民進と旧希望の党が7日に合流した新党には参加せず、次期衆院選は1区で立民から出馬したい考えだ
武正氏が立民入りを目指す背景には、民進党の衆院議員時代に野田グループに所属し、
野田氏が国民に参加しなかったことがある。加えて武正氏は憲法9条への自衛隊明記に反対で、
立民の枝野代表に政策的にも近い。民進と希望両党の政党支持率がそれぞれ1%台と低迷しているのも決め手となったようだ 長浜参院議員が通常国会後に国民を離党し立民に入党。参院の野党第一会派も逆転か
国民が参院で第一会派なのは今国会だけとか短い春だったな
辻元や立民幹部の発言を見ても立民は余裕なのと対照的に、不調の国民が必死すぎるなwもう立民主導での野党再編は決まったな
希望から出馬した武正元衆院議員も立民に入党し立民の勢力が順調に拡大中
辻元国対委員長「他の野党を批判せず、全て批判は安倍政権に」
立民幹部「新党ができたのだから、最初くらい花を持たせてあげないと」
野党、政権追及へ結束課題=盟主狙う立憲、国民が対抗心―国会
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00000023-jij-pol
旧民進、旧希望両党の合流による国民の旗揚げを受け、構成の変わった野党陣営が結束できるかが課題だ
立憲は国民への参加を見送った議員を受け入れて勢力を拡大し、名実ともに野党の盟主を目指す
一方、不参加続出で低調な出足の国民は、立憲への対抗心を隠さず、独自色の発揮に腐心している
「われわれの理念、政策を共有してくれる仲間が増えるのはうれしい。人数が多くなれば、国会内外の役割、責任が大きくなる」
立憲の枝野代表は8日の党常任幹事会で、さらなる勢力伸長に意欲を示した
立憲は、国民への不参加組を取り込み、参院会派を従来の7人から3倍超の23人に増やした
参院の野党第1会派は国民の24人だが、関係者によると、野田前首相に近い長浜参院議員が
通常国会後の同党離党と立憲入りを検討。両党の勢力が逆転し、立憲が衆参ともに最大野党会派となる可能性が出てきた
立憲と国民が主導権を争う展開になれば、野党間の連携を構築できず、与党に付け入る隙を与えかねない
立憲の辻元国対委員長は代議士会で「他の野党を批判せず、全て批判は安倍政権に」と呼び掛けた
国民民主党結成 野党政局も1強多弱!? 立憲民主党がじわり勢力拡大
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00000507-san-pol
新党結成の余波で、立民がじわじわと勢力を拡大している。新党不参加を理由に民進を離党した者をのみ込み、所属議員数を伸ばしているのだ
他党が「大きな固まり」を目指して再編に動けば動くほど、立民が大きくなるという皮肉な状況が生まれている
「物の興廃は必ず人による。人の昇沈は定めて道にあり…。物事が発展するか廃れるかは全て人にかかっている」
国民の大塚共同代表は8日、結党後初の両院議員総会で、ファンを自称する空海の言葉を引用してこう訴えた
ただ、肝心の「人」の数では、野党第一党の立民に差をつけられつつあるのが実相だ
同党は8日の常任幹事会で、小川元法相ら民進離党者11人の入党を承認した
これにより立民の所属国会議員数は、国民の62人に対し73人となった
立民は、すでに野党第1会派が盤石な衆院に加え、参院でも着実に勢力を伸ばしている
小川氏ら新たな入党者に加え、民進を離党して無所属になった議員も含む計23人の新会派を8日に発足させた
7人だった参院会派の人数を一気に3倍以上に増やし、野党第1会派の国民に1人差まで詰め寄った
立民は第1会派を逃したことにさほど口惜しさは抱いていないようだ
党幹部からは「新党ができたのだから、最初くらい花を持たせてあげないと」との軽口さえ聞こえる
余裕の背景には、昨年の衆院選以降の野党再編の動きが、例外なく立民の党勢拡大につながっているという自負がある
民進と希望の間で合流や統一会派結成の動きが浮上するたび、離党者が続出して立民に入るという動きが繰り返されてきた
立民を軸とする再編を目指す岡田元副総理が率いる衆院会派「無所属の会」には8日、
大串衆院議員ら希望出身の新党不参加組3人が新たに加わった。「親立憲民主勢力」の拡大傾向もしばらく続きそうだ
武正氏が立民入党へ 昨秋の衆院選は希望から出馬 埼玉
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00000041-san-l11
昨年秋の衆院選で、埼玉1区で希望の党から出馬し、落選した武正公一氏(57)が立民に入党する意向を示していることが8日、分かった
民進と旧希望の党が7日に合流した新党には参加せず、次期衆院選は1区で立民から出馬したい考えだ
武正氏が立民入りを目指す背景には、民進党の衆院議員時代に野田グループに所属し、
野田氏が国民に参加しなかったことがある。加えて武正氏は憲法9条への自衛隊明記に反対で、
立民の枝野代表に政策的にも近い。民進と希望両党の政党支持率がそれぞれ1%台と低迷しているのも決め手となったようだ 枝野のシナリオはまずは民進・希望の立憲に近い議員と合流して、最後に国民民主とも合流するってものみたいだな
元々枝野は衆院選での立民の獲得議席は15議席くらいを目標にしてて、選挙後には民進・希望と合流するつもりだったけど、
立民が予想以上に支持されちゃって、低支持率の民進・希望に合流しずらくなってただけだもんな
筋を通しながら合流するにはこうやって段取りを踏んで合流していくしかないからしょうがないな
立憲民主幹部「枝野氏は野党が連携して『大きなかたまり』をつくることを目指している。野党がバラバラだと力にならないのは当然だから。
しかし、昨年秋の衆院選で、筋を通して多くの国民に支持を得たため、また誰と誰がくっつく態度は見せられない」
立憲民主幹部「まずは、民進党と希望の党の新党の動きをじっと見ている。
両党内に、立憲民主党に近い議員がかなりおり、合流せずに離れる。
中には、他党に行けない比例復活組もいるので。受け皿を作って立憲民主党と連携し、やがて合流する。
国民民主党とはその後、連携や合流を進める。つまり筋を通しながら裏で進めるということだ」
小沢一郎「筋を通す枝野氏が動けない分、離れた議員らの受け皿を、
どんな形にせよ準備して立憲民主党に寄せていくのが自分の仕事だ」
立憲民主幹部「『枝野シナリオ』の目標は『来年の参院選』」
【解剖 政界キーマン】「スーパー・リアリスト」が仕掛ける野党結集、立憲民主党・枝野幸男代表
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180508/soc1805080004-n1.html?ownedref=not%20set_not%20set_newsPhoto
私は枝野氏を取材してきて、以前から「スーパー・リアリスト」と評してきた。
勝つために、あるいはプラスになると思えば、変幻自在に切り替えていく政治家なのだ。
立憲民主幹部がいう。
「枝野氏は野党が連携して『大きなかたまり』をつくることを目指している。野党がバラバラだと力にならないのは当然だから。
しかし、昨年秋の衆院選で、筋を通して多くの国民に支持を得たため、また誰と誰がくっつく態度は見せられない」
そこで、「枝野シナリオ」が出てくる。
「まずは、民進党と希望の党の新党の動きをじっと見ている。
両党内に、立憲民主党に近い議員がかなりおり、合流せずに離れる。
中には、他党に行けない比例復活組もいるので。受け皿を作って立憲民主党と連携し、やがて合流する。
国民民主党とはその後、連携や合流を進める。つまり筋を通しながら裏で進めるということだ」(同幹部)
このシナリオには、もう一人、キーパーソンがいる。自由党の小沢一郎代表だ。
小沢氏は、枝野氏とたびたび会合を持ち、野党結集への手順を確認している。
小沢氏は周辺に「筋を通す枝野氏が動けない分、離れた議員らの受け皿を、
どんな形にせよ準備して立憲民主党に寄せていくのが自分の仕事だ」と話している。
また、枝野氏の野党結集構想には、共産党も入っている。
2016年の参院選前、枝野氏は民進党の幹事長だった。報道では「共産党とは組まない」とされていた。
だが、枝野氏は私に対し、「見ていてください。参院選本番までに、すべての1人区で野党統一を実現しますよ。
勝つにはそれしかないんだから。『枝野はやらない』と言わせておけばいい。
そっちの方が、実現したときのインパクトも大きい(笑)」と言った。
宣言通り、枝野氏は統一候補をまとめた。水面下で、共産党とも交渉を重ねた結果だった。
いまのところ「枝野シナリオ」の目標は「来年の参院選」(前出幹部)だが、会期末解散となれば間に合わない。
そのときは、「スーパー・リアリスト」ぶりを発揮し、野党連携の旗を立てて先頭に一気に出るかもしれない。(ジャーナリスト・鈴木哲夫) 5月14日(月)発売の[週刊ポスト]
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⇒ジャーナリスト・近藤大介のスクープルポ:日朝拉致交渉「安倍の一手」−密使はなんと、あの森 喜朗元総理だと!?
⇒ニュースワイド:明日を知る風を見る(抜粋)
▼安倍晋三と麻生太郎が菅 義偉を肴に盛りあがった「高級フレンチ」の夜
▼本人は至って大まじめ、政界の片隅で小沢一郎が叫ぶ「「新進党」よ、再び」
▼告発スクープ:テレ朝を批判できない、「読売新聞」安倍官邸番記者が情報漏洩していた!
⇒連載コラム:ドクターZは知っている/<セクハラ次官>福田淳一の「後任」がいなくても省庁は回る
⇒連載コラム:まるで中国の太鼓持ちだ!−中国・李 克強首相訪日での今井尚哉秘書官の「中国ヨイショ」ぶり
⇒連載コラム:ジャーナリストの目/首相案件の「悪だくみ」と国民を愚弄する柳瀬唯夫元秘書官(筆者:森 功) なんと北海道の政党支持率で自民が10・5ポイント減の21・2%、立民が3・3ポイント増の19・4%になり、支持率で拮抗!
選挙になれば「支持政党はない」の45%のほとんどが立民に入れるから、自民が小選挙区で壊滅するのは確実だな
枝野も「今解散すれば間違いなく立憲民主党の議席が増える」と自信満々
北海道の政党支持率
自民 21・2%
立民 19・4%
公明 6・4%
共産 2・4%
民進 1・4%
大地 1・4%
希望 0・9%
維新 0・5%
社民 0・4%
「支持政党はない」45%
公文書問題「首相に責任」70% 全道世論調査 内閣支持率31%
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/183750
北海道新聞社が20〜22日に行った全道世論調査によると、
財務省の決裁文書改ざんや防衛省による自衛隊海外派遣部隊の日報隠蔽(いんぺい)疑惑など、
一連の公文書管理問題で、安倍晋三首相に「責任がある」と回答した人が70%に上り、
「責任がない」の28%を大きく上回った。安倍内閣の支持率は31%で、6〜8日の前回調査と横ばい。不支持率は63%だった。
相次ぎ噴出する問題を巡って、道民が依然として首相に厳しい視線を注いでいることが浮き彫りになった。(吉田隆久)
公文書管理問題で、首相に責任があるとの回答は、自民党支持層で54%に達した。
内閣支持層でも47%に上り、「責任がない」の49%と拮抗(きっこう)。
立憲民主党支持層の77%、「支持政党はない」とした無党派層の68%が「責任がある」とした。
首相秘書官(当時)が「首相案件」と発言したとされる加計(かけ)学園の獣医学部新設計画を巡り、
首相が「全く関与していない」と説明していることについて、83%が「納得できない」と回答。
自民党支持層でも64%が納得できないと答えた。
内閣支持率は、2012年12月の第2次政権発足後で最低だった前回調査の30%と並ぶ低水準に。
不支持率は前回の68%から5ポイント減。女性の支持率は24%で、男性の38%を下回った。
年代別では40代が38%、50代が28%、60代が22%。
政党支持率は、自民党が前回比10・5ポイント減の21・2%、立憲民主党が同3・3ポイント増の19・4%、
「支持政党はない」が同10・9ポイント増の45%。公明党6・4%、共産党2・4%、民進党と新党大地1・4%、
希望の党0・9%、日本維新の会0・5%、社民党0・4%だった。
立民 枝野代表「いま選挙あれば議席は確実に上積み」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180425/k10011417011000.html
自民党幹部が衆議院の解散の可能性に言及したことについて、
立憲民主党の枝野代表は、仮にいま衆議院選挙が行われれば党の議席は確実に上積みできるという認識を示しました。
立憲民主党の枝野代表は25日午後、都内で講演したあと会場からの質問に答えました。
この中で枝野氏は、自民党の森山国会対策委員長が衆議院の解散の可能性に言及したことについて
「与党が相当困っていることの現れだが、総理大臣の恣意的(しいてき)な解散は時代遅れだ」と指摘しました。
そのうえで「野党だから単純に解散を求めるのは一種無責任だが、
立憲民主党のことだけを考えると、いま解散してもらえれば間違いなく議席が増える」と述べました。
また、国会で与野党の対立が続いていることについて「いま問われているのは財務省などのガバナンス=統治の問題なのに、
その問題を審議せずに与党側のやりたいことだけをやるのは論外で、全貌解明が優先だ」と述べ、政府・与党の対応を批判しました。 長浜参院議員が通常国会後に国民を離党し立民に入党。参院の野党第一会派も逆転か
国民が参院で第一会派なのは今国会だけとか短い春だったな
辻元や立民幹部の発言を見ても立民は余裕なのと対照的に、不調の国民が必死すぎるなwもう立民主導での野党再編は決まったな
希望から出馬した武正元衆院議員も立民に入党し立民の勢力が順調に拡大中
辻元国対委員長「他の野党を批判せず、全て批判は安倍政権に」
立民幹部「新党ができたのだから、最初くらい花を持たせてあげないと」
野党、政権追及へ結束課題=盟主狙う立憲、国民が対抗心―国会
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00000023-jij-pol
旧民進、旧希望両党の合流による国民の旗揚げを受け、構成の変わった野党陣営が結束できるかが課題だ
立憲は国民への参加を見送った議員を受け入れて勢力を拡大し、名実ともに野党の盟主を目指す
一方、不参加続出で低調な出足の国民は、立憲への対抗心を隠さず、独自色の発揮に腐心している
「われわれの理念、政策を共有してくれる仲間が増えるのはうれしい。人数が多くなれば、国会内外の役割、責任が大きくなる」
立憲の枝野代表は8日の党常任幹事会で、さらなる勢力伸長に意欲を示した
立憲は、国民への不参加組を取り込み、参院会派を従来の7人から3倍超の23人に増やした
参院の野党第1会派は国民の24人だが、関係者によると、野田前首相に近い長浜参院議員が
通常国会後の同党離党と立憲入りを検討。両党の勢力が逆転し、立憲が衆参ともに最大野党会派となる可能性が出てきた
立憲と国民が主導権を争う展開になれば、野党間の連携を構築できず、与党に付け入る隙を与えかねない
立憲の辻元国対委員長は代議士会で「他の野党を批判せず、全て批判は安倍政権に」と呼び掛けた
国民民主党結成 野党政局も1強多弱!? 立憲民主党がじわり勢力拡大
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00000507-san-pol
新党結成の余波で、立民がじわじわと勢力を拡大している。新党不参加を理由に民進を離党した者をのみ込み、所属議員数を伸ばしているのだ
他党が「大きな固まり」を目指して再編に動けば動くほど、立民が大きくなるという皮肉な状況が生まれている
「物の興廃は必ず人による。人の昇沈は定めて道にあり…。物事が発展するか廃れるかは全て人にかかっている」
国民の大塚共同代表は8日、結党後初の両院議員総会で、ファンを自称する空海の言葉を引用してこう訴えた
ただ、肝心の「人」の数では、野党第一党の立民に差をつけられつつあるのが実相だ
同党は8日の常任幹事会で、小川元法相ら民進離党者11人の入党を承認した
これにより立民の所属国会議員数は、国民の62人に対し73人となった
立民は、すでに野党第1会派が盤石な衆院に加え、参院でも着実に勢力を伸ばしている
小川氏ら新たな入党者に加え、民進を離党して無所属になった議員も含む計23人の新会派を8日に発足させた
7人だった参院会派の人数を一気に3倍以上に増やし、野党第1会派の国民に1人差まで詰め寄った
立民は第1会派を逃したことにさほど口惜しさは抱いていないようだ
党幹部からは「新党ができたのだから、最初くらい花を持たせてあげないと」との軽口さえ聞こえる
余裕の背景には、昨年の衆院選以降の野党再編の動きが、例外なく立民の党勢拡大につながっているという自負がある
民進と希望の間で合流や統一会派結成の動きが浮上するたび、離党者が続出して立民に入るという動きが繰り返されてきた
立民を軸とする再編を目指す岡田元副総理が率いる衆院会派「無所属の会」には8日、
大串衆院議員ら希望出身の新党不参加組3人が新たに加わった。「親立憲民主勢力」の拡大傾向もしばらく続きそうだ
武正氏が立民入党へ 昨秋の衆院選は希望から出馬 埼玉
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00000041-san-l11
昨年秋の衆院選で、埼玉1区で希望の党から出馬し、落選した武正公一氏(57)が立民に入党する意向を示していることが8日、分かった
民進と旧希望の党が7日に合流した新党には参加せず、次期衆院選は1区で立民から出馬したい考えだ
武正氏が立民入りを目指す背景には、民進党の衆院議員時代に野田グループに所属し、
野田氏が国民に参加しなかったことがある。加えて武正氏は憲法9条への自衛隊明記に反対で、
立民の枝野代表に政策的にも近い。民進と希望両党の政党支持率がそれぞれ1%台と低迷しているのも決め手となったようだ 世論調査で安倍政権のもとで憲法改正を実現することに「反対」は58%(昨年調査では50%)、
「賛成」は30%(同38%)で、昨年調査よりも「反対」が爆増し、賛成が爆下げし、反対が圧倒的な数字に
安倍が昨年の憲法記念日に打ち出した9条1項、2項を維持して自衛隊の存在を明記する改正案も
「反対」53%が「賛成」39%を上回り反対派が大多数。 安倍政権下の改憲への賛否は、無党派層では「賛成」20%を「反対」67%が大きく上回る
安倍が9条改正の理由を「『自衛隊は違憲かもしれないが、何かあれば命を張って守ってくれ』
というのはあまりにも無責任」と述べていることについても質問すると、この改正理由に「納得できない」55%が「納得できる」の37%を上回る
もう改憲なんて不可能だな
安倍政権下の改憲「反対」58% 朝日世論調査
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180501-00000071-asahi-pol
5月3日の憲法記念日を前に、朝日新聞社は憲法を中心に全国世論調査(郵送)を実施した。
安倍政権のもとで憲法改正を実現することに「反対」は58%(昨年調査では50%)、「賛成」は30%(同38%)で、昨年調査よりも「反対」が増え、「賛成」が減った。
安倍晋三首相が昨年の憲法記念日に打ち出した9条1項、2項を維持して自衛隊の存在を明記する改正案には、「反対」53%が「賛成」39%を上回った。
憲法に関する郵送調査は年1回行っており、今回で6回目。3月中旬から4月下旬にかけて実施した。
安倍政権下の改憲に「反対」が増え、「賛成」が減ったのは、内閣支持率の急落が影響しているとみられる。
この調査の内閣支持率は36%(昨年調査では55%)、不支持率は56%(同35%)で、支持と不支持が逆転。
調査方法が異なるため数字に差はあるが、朝日新聞社による月1回の全国世論調査(電話)の内閣支持率も、
学校法人・森友学園の国有地取引に関する決裁文書の改ざんが発覚した3月、4月のいずれも31%と低迷している。
安倍政権下の改憲への賛否を支持政党別にみると、無党派層では「賛成」20%を「反対」67%が大きく上回った。
安倍首相が9条改正の理由を「『自衛隊は違憲かもしれないが、
何かあれば命を張って守ってくれ』というのはあまりにも無責任」と述べていることについても尋ねると、
この改正理由に「納得できない」55%が「納得できる」の37%を上回った。 自治労が、来夏の参院選比例代表での組織内候補の公認申請先を民進党から立憲民主党に変更すると決定!
立憲民主党はますます盤石な体制になってきたな
自治労、参院選候補擁立は立憲民主党から
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180429-00000501-san-pol
連合傘下の自治労が、来夏の参院選比例代表での組織内候補の公認申請先を民進党から立憲民主党に変更すると内定した。
関係者が28日、明らかにした。5月の中央委員会で決定する。
自治労と同じ旧総評系産別である日教組や私鉄総連も、立憲民主党からの候補擁立を決めている。 まあゴミにゴミと言ってもなw
2ちゃんもダメ、ネットもダメ、野党もダメ、と。 まあゴミにゴミと言ってもなw
2ちゃんもダメ、ネットもダメ、野党もダメ、と。 民間労組のJP労組、情報労連も立民支持に乗り換え
連合内では、まずは国民党を育てるが、それが駄目なら一気に立民に乗り換えるとの声も漏れる
参院選前にはどの労組も立民支持に舵を切ってるだろうな。旧同盟系にすら捨てられるのが確実になった国民党哀れ
日経調査では内閣支持率が横ばいで第2次安倍内閣の最低値や、都議選直後と並んで相変わらず低水準
都議選直後の急落時は翌8月下旬の調査では支持率、不支持率ともに拮抗に持ち直したが、
今回はさらに不支持率が2%もアップし、2カ月連続で不支持率が支持率を上回る
森友や加計、文書管理をめぐる一連の不祥事で「首相に責任がある」は72%
森友への国有地売却問題や、福田のセクハラの責任を取り、
麻生は「辞任すべきだ」は49%で「辞任する必要はない」の43%を上回る
加計の獣医学部新設で、安倍が自らの関与や指示を否定していることについては「納得できない」が73%を占める
「納得できる」は15%。内閣支持層でも「納得できない」は52%で「納得できる」の33%を上回る。不支持層では「納得できない」が94%に達する
一方、立民の支持率は14%と前回から2%もアップし高支持率に。審議拒否で支持率が下がるというのが大嘘だと判明
連合内「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」
連合、参院選対応に苦慮=新党後押しも思惑外れ
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018042800384
労組団体の連合(神津会長)が、来夏の参院選への対応に苦慮している
傘下組織の支援先政党が立憲と、来月発足する新党「国民民主党」に二分されそうなためだ
新党結成は、分裂選挙を避けたい連合が後押しした経緯があるが、もくろみが外れた格好だ
「立憲の政策は全貌を承知していない。新党は言うに及ばずだ。政党との関係はこうだと今は言えない」
神津氏は19日の記者会見で次期参院選に臨む方針を問われ、言葉を濁した
連合内では、旧同盟系(民間労組中心)の産別労組が態度を保留している一方、
旧総評系(官公労主体)は2月に私鉄総連が、3月に日教組がそれぞれ組織内比例代表候補を立憲から擁立すると発表した
「勝つための戦略」(日教組幹部)として支持率の高い立憲にかじを切った形
自治労や日本郵政グループ労組(JP労組)、情報労連も追随するとみられている
旧同盟系の影響力が強いとされる連合執行部は、こうした動きが連合内部の亀裂を深めることを懸念
神津氏らが中心となって、民進党と希望の党の合流を促し、目標としたメーデー前の合意にこぎ着けた
しかし、民進所属の連合出身議員は、旧同盟系の大半が新党に参加する一方、
旧総評系は立憲に移籍する議員が続出。「股裂き」状態はかえって深刻化する可能性も否定できない
支持政党が複数にまたがれば、連合の組織票は分散し、比例議席の目減りにつながりかねない
「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」。危機感を強める連合内からは、こんな声も漏れている
内閣支持率横ばい43%不祥事「首相に責任」72%
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO29996370Z20C18A4MM8000
日経とテレビ東京による27〜29日の世論調査で、安倍内閣の支持率は43%となり、
3月下旬の前回調査の42%から横ばいだった。不支持率は51%で、前回の49%からほぼ横ばい
支持率が急落した前月に続き、不支持率が支持率を上回った
学校法人「森友学園」や「加計学園」、文書管理をめぐる一連の不祥事で「首相に責任がある」は72%に上った
内閣支持率は安全保障関連法を審議していた2015年7月に記録した第2次安倍内閣の最低値の38%や、
東京都議選直後の17年7月の39%と並ぶ低水準が続いている
17年7月の急落時は翌8月下旬の調査では支持率、不支持率とも46%と拮抗に持ち直したが、今回は2カ月連続で不支持率が支持率を上回った
森友学園への国有地売却問題や、福田淳一前財務次官のセクハラ疑惑の責任を取り、
麻生太郎財務相は「辞任すべきだ」は49%で「辞任する必要はない」の43%を上回った
加計学園の獣医学部新設で、安倍晋三首相が自らの関与や指示を否定していることについては
「納得できない」が73%を占めた。「納得できる」は15%だった。内閣支持層でも「納得できない」は52%で
「納得できる」の33%を上回った。不支持層では「納得できない」が94%に達した
政党支持率は自民が前月比横ばいの40%。立民は14%(前月は12%)だった
公明と共産はともに3%、維新が2%、民進が1%で続いた。無党派層は32%で、前月の31%から横ばいだった 民間労組のJP労組、情報労連も立民支持に乗り換え
連合内では、まずは国民党を育てるが、それが駄目なら一気に立民に乗り換えるとの声も漏れる
参院選前にはどの労組も立民支持に舵を切ってるだろうな。旧同盟系にすら捨てられるのが確実になった国民党哀れ
日経調査では内閣支持率が横ばいで第2次安倍内閣の最低値や、都議選直後と並んで相変わらず低水準
都議選直後の急落時は翌8月下旬の調査では支持率、不支持率ともに拮抗に持ち直したが、
今回はさらに不支持率が2%もアップし、2カ月連続で不支持率が支持率を上回る
森友や加計、文書管理をめぐる一連の不祥事で「首相に責任がある」は72%
森友への国有地売却問題や、福田のセクハラの責任を取り、
麻生は「辞任すべきだ」は49%で「辞任する必要はない」の43%を上回る
加計の獣医学部新設で、安倍が自らの関与や指示を否定していることについては「納得できない」が73%を占める
「納得できる」は15%。内閣支持層でも「納得できない」は52%で「納得できる」の33%を上回る。不支持層では「納得できない」が94%に達する
一方、立民の支持率は14%と前回から2%もアップし高支持率に。審議拒否で支持率が下がるというのが大嘘だと判明
連合内「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」
連合、参院選対応に苦慮=新党後押しも思惑外れ
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018042800384
労組団体の連合(神津会長)が、来夏の参院選への対応に苦慮している
傘下組織の支援先政党が立憲と、来月発足する新党「国民民主党」に二分されそうなためだ
新党結成は、分裂選挙を避けたい連合が後押しした経緯があるが、もくろみが外れた格好だ
「立憲の政策は全貌を承知していない。新党は言うに及ばずだ。政党との関係はこうだと今は言えない」
神津氏は19日の記者会見で次期参院選に臨む方針を問われ、言葉を濁した
連合内では、旧同盟系(民間労組中心)の産別労組が態度を保留している一方、
旧総評系(官公労主体)は2月に私鉄総連が、3月に日教組がそれぞれ組織内比例代表候補を立憲から擁立すると発表した
「勝つための戦略」(日教組幹部)として支持率の高い立憲にかじを切った形
自治労や日本郵政グループ労組(JP労組)、情報労連も追随するとみられている
旧同盟系の影響力が強いとされる連合執行部は、こうした動きが連合内部の亀裂を深めることを懸念
神津氏らが中心となって、民進党と希望の党の合流を促し、目標としたメーデー前の合意にこぎ着けた
しかし、民進所属の連合出身議員は、旧同盟系の大半が新党に参加する一方、
旧総評系は立憲に移籍する議員が続出。「股裂き」状態はかえって深刻化する可能性も否定できない
支持政党が複数にまたがれば、連合の組織票は分散し、比例議席の目減りにつながりかねない
「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」。危機感を強める連合内からは、こんな声も漏れている
内閣支持率横ばい43%不祥事「首相に責任」72%
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO29996370Z20C18A4MM8000
日経とテレビ東京による27〜29日の世論調査で、安倍内閣の支持率は43%となり、
3月下旬の前回調査の42%から横ばいだった。不支持率は51%で、前回の49%からほぼ横ばい
支持率が急落した前月に続き、不支持率が支持率を上回った
学校法人「森友学園」や「加計学園」、文書管理をめぐる一連の不祥事で「首相に責任がある」は72%に上った
内閣支持率は安全保障関連法を審議していた2015年7月に記録した第2次安倍内閣の最低値の38%や、
東京都議選直後の17年7月の39%と並ぶ低水準が続いている
17年7月の急落時は翌8月下旬の調査では支持率、不支持率とも46%と拮抗に持ち直したが、今回は2カ月連続で不支持率が支持率を上回った
森友学園への国有地売却問題や、福田淳一前財務次官のセクハラ疑惑の責任を取り、
麻生太郎財務相は「辞任すべきだ」は49%で「辞任する必要はない」の43%を上回った
加計学園の獣医学部新設で、安倍晋三首相が自らの関与や指示を否定していることについては
「納得できない」が73%を占めた。「納得できる」は15%だった。内閣支持層でも「納得できない」は52%で
「納得できる」の33%を上回った。不支持層では「納得できない」が94%に達した
政党支持率は自民が前月比横ばいの40%。立民は14%(前月は12%)だった
公明と共産はともに3%、維新が2%、民進が1%で続いた。無党派層は32%で、前月の31%から横ばいだった 新党にいるやつらも解散総選挙になれば迷わず立憲民主党に駆け込むつもりみたいだな
「国民民主党」午後、結党へ 議員から不満噴出も
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20180507-00000013-ann-pol
民進党と希望の党が合流する新党「国民民主党」がまもなく結党大会を開きます。
ただ、民進党からは野田元総理大臣や岡田元外務大臣らが新党に参加せず、
希望の党からも創設メンバーの細野豪志氏らが不参加を表明していて、規模が広がらないままでの出発となります。
(政治部・延増惇記者報告)
安倍政権に対峙(たいじ)するために“野党再結集”を掲げての結成となります。
希望の党・玉木代表:「この党で政権交代が可能な、その核となれる政治集団を作っていきたい」
民進党と希望の党を単純に足せば107人の勢力になります。
しかし、7日朝から民進党本部には続々と離党届が提出され、その規模は70人を下回り、衆議院の野党第1党にもなれない見通しです。
新党に参加する議員からは「大失敗だ」「国会が佳境のなかで最悪のタイミングだ」と不満が噴出しています。
不参加を表明した希望の党の大串議員は「立憲民主党も含めた大きな塊を作るべきだ」と話しました。
新党に参加する議員のなかからは「解散・総選挙になれば迷わず立憲民主党へ行く」といった声も出ていて、
まさに前途多難な船出となりそうです。 小川は将来的に立憲民主党入りするみたいだな。自分は中道の立場から立憲を右に引っ張って中道化させたいと
小川は枝野と話をしていると、このことを誰よりも一番自覚しているのは枝野本人で安心感があると言っているな
まぁ小川に言われるまでもなく立憲民主党と国民党の主導権争いに決着がついたら嫌でもそうなっていくだろうよ
今のままの国民党じゃ選挙で壊滅するのは確実だから、最終的にみんな枝野に土下座して立憲民主党に一本化される
KSB瀬戸内海放送「小川淳也衆院議員は当面無所属で活動する方針だが、将来的に、立憲民主党への合流も見据えている」
小川衆院議員「私自身の立場から言うと、まさに中道の王道。今後も、右派陣営に所属するのであれば左端。
リベラル派陣営に所属するのであれば右端。中道の立場を崩したくないという気持ち」
小川衆院議員「立憲党を中道化させて真ん中に引っ張ってくる、右に引っ張ってくるそういう努力は必要。
枝野さんと話をしていると、このことを誰よりも一番自覚しているのは枝野さん本人だなという安心感はある」
希望の党・玉木代表の“盟友”が離脱…小川淳也衆議院議員 国民民主党に不参加の意向
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180506-00010005-ksbv-l37&p=1
民進党と希望の党が合流し、7日に設立大会が開かれる「国民民主党」に、
希望の党の小川淳也衆議院議員(47)が参加しない意向であることが分かりました。
小川さんは、希望の党の玉木雄一郎代表と同じ香川県を選挙区としていて、
前回の衆院選では小選挙区で敗れ、比例四国ブロックで復活当選していました。
決断の背景には選挙区事情も…
2003年、旧民主党から初出馬した小川さん。香川1区で自民党の平井卓也議員と激しい選挙戦を繰り広げる中で、社民党との連携を進めてきました。
そして2016年7月の参院選では、民進党が候補者の擁立を取り下げ、全国の一人区で唯一、共産党候補で野党が一本化。
小川さんは前面で共産党候補を応援しました。
(小川淳也さん)
「香川1区は、都市部のリベラル無党派層が多く、非常に強固な地盤を持たれた対立候補がいらっしゃる。
あらゆる野党が違いを乗り越えて一本化できる、一つに固まって協力できるという体制がないと、なかなか多くの有権者、
市民の期待に応えられる環境にないものですから。
選挙区事情というのは、確かに政治の進路を決めるにあたって重要な要素であることは間違いありません」
前回衆院選では5000票の白票 リベラル票の受け皿に
去年10月の衆院選で小川さんは、希望の党から出馬。「これまで野党共闘を推し進めてきた」として、
共産党が候補者擁立を見送り、自民党の平井卓也さんと初めての一騎打ちとなりました。
選挙戦では「これまでの信念は変わっていない」と訴え、当時の小池百合子代表の姿勢を批判する場面も見られました。
しかし、リベラル票を十分に取り込めず、平井さんに2000票あまり及ばず、比例復活で当選しました。
(小川淳也さん)
「前回の衆院選、香川1区では約5000票の白票があった。
2000票差で相手候補に及ばなかったわけですが、5000票の白票の意味については、よくよく反省して考えねばならない」
左右の中間派…「立憲を右に引っ張る努力が必要」
小川さんは「いばらの道となることは覚悟の上で、この半年間抱えてきた苦しい矛盾と苦悩を一度リセットしたい」として、
当面無所属で活動する方針ですが、将来的に、立憲民主党への合流も見据えています。
(小川淳也さん)
私自身の立場から言うと、左右中間派で、まさに中道の王道を行きたいと思って所属してました。
今後も、右派陣営に所属するのであれば左端。リベラル派陣営に所属するのであれば右端。中道の立場を崩したくないという気持ちがしております」
「立憲民主党に対しては、少し左に傾きすぎてるのではないか。反対ばかりで 過激な闘争姿勢じゃないかという心配があると思う。
そこは、やっぱりもっともっと立憲党を中道化させて真ん中に引っ張ってくる、右に引っ張ってくるそういう努力は必要。
枝野さんと話をしていると、このことを誰よりも一番自覚しているのは枝野さん本人だなという安心感はあります」 3世代家族が崩れた国はすべてダメになる。
これ豆知識な >>261
モノポリーなら、ゲーム続行するとすれば2択。
@剰余利益から、貧民にお金を分配する。
A所有してる資本(儲けてる仕組み)を社会化して、公共財産にする。
@が修正資本主義で、Aが社会主義・共産主義です(^o^)/ 【悲報】ついに産経新聞すら改憲を諦める
本格論議は参院選後、発議は32年夏の東京五輪以降とか参院選で確実に改憲勢力が2/3割れるから実質的に改憲が不可能ってことじゃん
安倍がやりたかった9条改憲は諦めて、立憲民主党や維新の片山代表も賛成する解散権の制限とかに変更するのか?
憲法改正 国会発議の道なお遠く 東京五輪後にずれ込む公算 首相に立ちはだかる「2つの壁」
5/3(木) 15:43配信 産経新聞
3日は憲法記念日。安倍晋三首相(自民党総裁)が平成32(2020)年の新憲法施行の方針を掲げて1年を迎える。
自民党は今年3月の党大会で、9条での自衛隊明記など「改憲4項目」の条文素案を発表したが、
発議権を有する国会は参院が2月に憲法審査会を開いたきりで動こうとしない。
もはや年内発議は絶望的となり、本格論議は参院選後、発議は32年夏の東京五輪以降にずれ込む公算が大きい。
■外れた思惑
「この1年間で改憲議論は活発化した。議論はいよいよ煮詰まっている」
首相は1日、訪問先のヨルダンで記者会見を開き、改憲機運が醸成されつつあるとの見方を示した。
とはいえ、首相が1年前に思い描いたのは、今夏に衆参両院で改憲を発議し、
今秋に国民投票を実施するスケジュールだった。衆院選と国民投票のダブル投票も想定していたとされる。
思惑は外れた。長引く「もり・かけ」疑惑に加え、財務省の公文書改竄(かいざん)などが次々に発覚し、国会は空転。
もはや今国会は憲法審査会での改憲4項目の審議入りは困難となった。
秋の臨時国会の2カ月程度の会期では、発議にこぎつけるのは絶望的だといえる。
■論議すら困難
31年は、4月の統一地方選、6月の20カ国・地域(G20)首脳会議、夏の参院選など政治日程がめじろ押し。
加えて4月末に天皇陛下が譲位され、5月1日の皇太子さまの即位・改元に伴う行事も相次ぎ、改憲発議どころか、国会の憲法論議さえ難しい。
32年も夏に東京五輪・パラリンピックがあり、通常国会の大幅延長はできない。
しかも国民投票法の規定では、国会で発議後「60日以後180日以内」に国民投票を実施しなければならない。
この日程を考慮すると、改憲発議は早くとも32年夏以降となる。
■党内にも異論
自民党は、5月の連休後にも衆参の憲法審査会を開き、改憲4項目の審議入りを目指すが、
維新を除く6野党に応じる気配はない。特に立憲民主党や共産党などは「安倍政権の改憲論議には応じない」ととりつく島もない。
連立与党の公明党も改憲論議に消極的だ。憲法審査会の開催には応じる意向を示すが、
議題を国民投票法改正に限定するよう求めており、改憲4項目の議論に踏み込もうとしない。
自民党内でも異論はくすぶる。党条文素案は、首相の意向を受け、
憲法9条はそのまま残して自衛隊を明記する案だが、石破茂元幹事長らはなお憲法9条2項の削除を求めている。
「憲法は最終的に国民が国民投票で決める。そのためには、しっかり国会で議論がなされ、理解が深まることが大切だ」
首相は1日の会見でこうも語った。一向に動こうとしない国会へのいらだちの表れだといえなくもない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180503-00000514-san-pol 真山は江田と歩調を合わせるか。江田は以前から勝負は通常国会後だって言ってるし、
最近も臨時国会に向けていろいろな動きが出てくると言っていたから、
通常国会後、臨時国会が始まる前に真山、井出、柿沢とかの子分やその他大勢の無所属議員を引き連れて立民入りする計画だろうな
真山氏は無所属 立憲民主の入党見送り、連携模索
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180503-00025605-kana-l14
希望の党と民進党の合流により結成される新党「国民民主党」に
参加しない意向を示していた民進の真山勇一氏(参院神奈川選挙区)が、当面は無所属で活動する方針を固めたことが2日、分かった。
真山氏は神奈川新聞社の取材に「政党から離れた立場で、野党が大きな固まりになれるよう努力したい」と語った。
大型連休明けの7日に民進に離党届を提出する。国会内では、立憲民主党との連携を模索するという。
真山氏はこれまで、「集団的自衛権や原発に対する考え方が合わない」として国民民主党に参加しない意向を表明。
無所属での活動か、立民入党かの両面で検討していた。
牧山氏、立民入党へ 江田、笠氏は無所属
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180427-00025479-kana-l14
4/27(金)
衆院会派「無所属の会」で活動してきた江田氏は新たな勢力の結集には、
「臨時国会に向けていろいろな動きが出てくると思う」と含みを持たせた。
勝負は通常国会後、「無所属で野党束ね、自民に対抗」 希望に行かず無所属で戦った理由
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/171113/soc1711130003-n1.html
2017.11.13
問題は今後です。無所属というフリーな立場から、再び、再編に身を投じ、
同じ志を持つ政党、政治家であれば連携し、分断された野党を束ねて、自民党に対抗できる、
まっとうな、もう一つのライバル政党をつくりあげていかなければなりません。
この二大政党が、互いに競争し、切磋琢磨(せっさたくま)して、ひとたび国民無視の政治をすれば、
そのライバル政党にとって代わられるという緊張感の中からでしか、国民本位の政治は絶対に生まれない! と確信しているからです。
ただ、性急にことを進めるつもりはありません。立憲民主党も希望の党もわれわれ無所属議員も、民意を得て今の議席を有しています。
選挙直後に永田町の仲間内の論理で、数合わせの「合従連衡」をするのでは有権者の理解は得られません。
まずは、再来年春の統一地方選、夏の参院選を見据えながら、
この特別国会、来年の通常国会で、国会運営上の「野党共闘」をしていく過程で、おのずからその道筋は見えてくると思います。
勝負はその通常国会後。来年9月には自民党総裁選、民進党代表選もありますしね。 真山は江田と歩調を合わせるか。江田は以前から勝負は通常国会後だって言ってるし、
最近も臨時国会に向けていろいろな動きが出てくると言っていたから、
通常国会後、臨時国会が始まる前に真山、井出、柿沢とかの子分やその他大勢の無所属議員を引き連れて立民入りする計画だろうな
真山氏は無所属 立憲民主の入党見送り、連携模索
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180503-00025605-kana-l14
希望の党と民進党の合流により結成される新党「国民民主党」に
参加しない意向を示していた民進の真山勇一氏(参院神奈川選挙区)が、当面は無所属で活動する方針を固めたことが2日、分かった。
真山氏は神奈川新聞社の取材に「政党から離れた立場で、野党が大きな固まりになれるよう努力したい」と語った。
大型連休明けの7日に民進に離党届を提出する。国会内では、立憲民主党との連携を模索するという。
真山氏はこれまで、「集団的自衛権や原発に対する考え方が合わない」として国民民主党に参加しない意向を表明。
無所属での活動か、立民入党かの両面で検討していた。
牧山氏、立民入党へ 江田、笠氏は無所属
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180427-00025479-kana-l14
4/27(金)
衆院会派「無所属の会」で活動してきた江田氏は新たな勢力の結集には、
「臨時国会に向けていろいろな動きが出てくると思う」と含みを持たせた。
勝負は通常国会後、「無所属で野党束ね、自民に対抗」 希望に行かず無所属で戦った理由
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/171113/soc1711130003-n1.html
2017.11.13
問題は今後です。無所属というフリーな立場から、再び、再編に身を投じ、
同じ志を持つ政党、政治家であれば連携し、分断された野党を束ねて、自民党に対抗できる、
まっとうな、もう一つのライバル政党をつくりあげていかなければなりません。
この二大政党が、互いに競争し、切磋琢磨(せっさたくま)して、ひとたび国民無視の政治をすれば、
そのライバル政党にとって代わられるという緊張感の中からでしか、国民本位の政治は絶対に生まれない! と確信しているからです。
ただ、性急にことを進めるつもりはありません。立憲民主党も希望の党もわれわれ無所属議員も、民意を得て今の議席を有しています。
選挙直後に永田町の仲間内の論理で、数合わせの「合従連衡」をするのでは有権者の理解は得られません。
まずは、再来年春の統一地方選、夏の参院選を見据えながら、
この特別国会、来年の通常国会で、国会運営上の「野党共闘」をしていく過程で、おのずからその道筋は見えてくると思います。
勝負はその通常国会後。来年9月には自民党総裁選、民進党代表選もありますしね。 229 なまら ◆JPvoterEXY8v (ワッチョイ 2dbd-CYhz [126.58.202.205 [上級国民]]) sage 2018/02/03(土) 03:36:31.76 ID:121FttSU0
>>225
昨夜バイトで恵方巻作ってきたわ
ヒイラギと福豆は一昨日買って来てたよ
------------------
こっちは一般向け
四柱推命の「空亡」がやっと終了だわ
次の仕事とか好転することを祈るわ
因みにこの年齢で4月の基本情報技術者試験受けてみるわ
10数年前に初級シスアド(現・ITパスポート試験に相当)一発パスしてたから
来年末までには組み込みマイコン系のエンベデッドシステムスペシャリスト試験をパスしたいからね〜
昨年はアナログシュミレータの LTspice検定一発パス(てか、合格基準低すぎるだろうに)してたけど、
ハードもソフトも IT 関係なく取れるだけ取ろう
派遣の仕事の為ではないんだけど、商売する為に必要そうだからさぁ〜
一番無難なのは教室かな?
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/giin/1517303070/229 誘導(別館が2スレ目に進行したので更新)
・別館
第25回参議院議員通常選挙総合スレ2
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/13073/1524871828/
5ちゃんねる 議員選挙板 選挙総合スレ 別館
http://jbbs.shitaraba.net/study/13073/
・荒らし以外のまともな住民が集まっている正当なスレ
第25回参議院議員通常選挙総合スレ22
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/giin/1523922303/
※なまら(◆/NaMaRa/oA/B)が運営に正式に荒らし認定されました。
なまらが立てた下記のスレがスレストされています。
推奨 NGName リスト その1
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/giin/1521813524/
よって、なまらが立てたスレは全て無効となります。
上記のスレストに加え、テンプレにあるコテの過度な自分語り、馴れ合い、荒らしをスルーできないなど、全て違反しています。 日立の英原発計画、電力買い取り 市場価格の1.6倍要求
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3365715.htm
「日立製作所」が進めるイギリスでの原発建設計画をめぐり、「日立側」が
イギリス政府に対し、電力の買い取り価格を最低でも市場価格のおよそ
1.6倍にするよう求めていることが、JNNの取材で明らかになりました。 ついにマスメディアに載ったのか
弁護士 大量「懲戒請求」返り討ち 賠償請求や刑事告訴も
https://mainichi.jp/articles/20180511/k00/00m/040/052000c
朝鮮学校への補助金交付は利敵行為−−などとするネット上での扇動を背景に
大量の懲戒請求を送られた弁護士たちの間で、懲戒請求者に対し、損害賠償請求や
刑事告訴など法的措置をとる動きが広がっている。これを恐れ、弁護士に和解金
10万円を支払って謝罪する請求者も出ている。
ネット空間の無責任な言説にあおられた軽率な行動が、実社会で法的制裁を受けようとしている。 備忘
「豊臣の城=黒」にあらず? 黒い天守と白い天守(1)
http://www.asahi.com/and_travel/articles/SDI2018050279611.html
ところが、「黒=豊臣政権をアピールするシンボルカラー」と言い切るには腑(ふ)に落ちないケースがある。
たとえば、松江城(松江市)や熊本城(熊本市)がその例だ。松江城を築いたのは堀尾吉晴で、熊本城を築いたのは
加藤清正。いずれも豊臣政権下の重臣ではあるものの、城が本格的に築かれたのは徳川の世となってからなのだ。
(つづく。次回は5月14日に掲載予定です) 昔「敵」のFAXを使用不可能にして業務への著しい妨害行為を自覚的にやってた団体があったよね?
それすんげえ連想するよ今回の騒動は
https://twitter.com/HON5437/status/995263722909138952
懲戒請求を巡って話題になっている余命三年時事日記さん。懲戒請求だけではなく、
告発状を送りまくる活動もしているらしいので調べたところ、なんと東京地検
3万5千通(段ボール35箱分)をはじめ横浜地検1万1千通、京都地検5千通など、
判明する分だけでも12万通以上の告発状を送っていた様子。驚愕!! 北朝鮮核実験場、23〜25日に廃棄の式典 取材も許可
朝日新聞デジタル 2018年5月12日23時11分
https://www.asahi.com/articles/ASL5D7GVCL5DUHBI02N.html
北朝鮮外務省は12日、北朝鮮北部の核実験場を廃棄する式典を今月23〜25日に行うという公報を発表した。12日、朝鮮中央通信が報じた。
透明性を確保するため中国、ロシア、米国、英国、韓国の国際記者団に現地取材を許可し、必要な便宜をはかるとしている。 上馬キリスト教会@kamiumach
https://twitter.com/kamiumach/status/994698596778954752
ダリの幻の作品の一つにキリストの足の裏に水虫を描いたものがあり、宗教家達にこっぴどく非難されました。
そんな非難に対してダリの一言。
「たかが俺の絵で威光が地に堕ちるほど、神やキリストはセコイのか?」 「拉致は解決済み」 朝鮮中央通信、安倍政権を批判
朝日新聞デジタル 2018年5月12日20時15分
https://www.asahi.com/articles/ASL5D61RGL5DUHBI028.html
北朝鮮の官製メディアはトランプ米大統領が首脳会談に応じると表明した3月以降、米国への非難を大幅に減らす一方、安倍政権への
批判を強めている。 安倍のミスクってインチキだよね?
それもインチキだと知っててやってるよね?
https://twitter.com/Montague926/status/993853610982232064
そういえば先日某大手コンビニチェーンのそこそこ偉い中の人と飲みに行きましたが
「運送業界は人手不足のせいであんなに値上げしてるのに人手不足のコンビニが値上げしないで済んでるのはなぜ?」
と聞いたら
「外国人使えるから」
と断言してたので外国人労働者はいれるべきじゃないと確信しました なんと北海道の政党支持率で自民が10・5ポイント減の21・2%、立民が3・3ポイント増の19・4%になり、支持率で拮抗!
選挙になれば「支持政党はない」の45%のほとんどが立民に入れるから、自民が小選挙区で壊滅するのは確実だな
枝野も「今解散すれば間違いなく立憲民主党の議席が増える」と自信満々
北海道の政党支持率
自民 21・2%
立民 19・4%
公明 6・4%
共産 2・4%
民進 1・4%
大地 1・4%
希望 0・9%
維新 0・5%
社民 0・4%
「支持政党はない」45%
公文書問題「首相に責任」70% 全道世論調査 内閣支持率31%
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/183750
北海道新聞社が20〜22日に行った全道世論調査によると、
財務省の決裁文書改ざんや防衛省による自衛隊海外派遣部隊の日報隠蔽(いんぺい)疑惑など、
一連の公文書管理問題で、安倍晋三首相に「責任がある」と回答した人が70%に上り、
「責任がない」の28%を大きく上回った。安倍内閣の支持率は31%で、6〜8日の前回調査と横ばい。不支持率は63%だった。
相次ぎ噴出する問題を巡って、道民が依然として首相に厳しい視線を注いでいることが浮き彫りになった。(吉田隆久)
公文書管理問題で、首相に責任があるとの回答は、自民党支持層で54%に達した。
内閣支持層でも47%に上り、「責任がない」の49%と拮抗(きっこう)。
立憲民主党支持層の77%、「支持政党はない」とした無党派層の68%が「責任がある」とした。
首相秘書官(当時)が「首相案件」と発言したとされる加計(かけ)学園の獣医学部新設計画を巡り、
首相が「全く関与していない」と説明していることについて、83%が「納得できない」と回答。
自民党支持層でも64%が納得できないと答えた。
内閣支持率は、2012年12月の第2次政権発足後で最低だった前回調査の30%と並ぶ低水準に。
不支持率は前回の68%から5ポイント減。女性の支持率は24%で、男性の38%を下回った。
年代別では40代が38%、50代が28%、60代が22%。
政党支持率は、自民党が前回比10・5ポイント減の21・2%、立憲民主党が同3・3ポイント増の19・4%、
「支持政党はない」が同10・9ポイント増の45%。公明党6・4%、共産党2・4%、民進党と新党大地1・4%、
希望の党0・9%、日本維新の会0・5%、社民党0・4%だった。
立民 枝野代表「いま選挙あれば議席は確実に上積み」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180425/k10011417011000.html
自民党幹部が衆議院の解散の可能性に言及したことについて、
立憲民主党の枝野代表は、仮にいま衆議院選挙が行われれば党の議席は確実に上積みできるという認識を示しました。
立憲民主党の枝野代表は25日午後、都内で講演したあと会場からの質問に答えました。
この中で枝野氏は、自民党の森山国会対策委員長が衆議院の解散の可能性に言及したことについて
「与党が相当困っていることの現れだが、総理大臣の恣意的(しいてき)な解散は時代遅れだ」と指摘しました。
そのうえで「野党だから単純に解散を求めるのは一種無責任だが、
立憲民主党のことだけを考えると、いま解散してもらえれば間違いなく議席が増える」と述べました。
また、国会で与野党の対立が続いていることについて「いま問われているのは財務省などのガバナンス=統治の問題なのに、
その問題を審議せずに与党側のやりたいことだけをやるのは論外で、全貌解明が優先だ」と述べ、政府・与党の対応を批判しました。 JX通信社の米重は解散はたぶんないって言ってるな。そう思う理由は立憲民主党と公明党
立憲民主党は既に前回総選挙で無党派最大の受け皿で、
当時より政権への強い不支持は増えているので立憲がより強い受け皿になる公算が大きいと
公明党も支持母体の過半が政権を支持しない態度
朝日新聞の調査でも公明支持層の顕著な政権離れが見てとれるみたいだな
希望の玉木が「日本は自民と無党派層の2大政党」と言っているが、実際に無党派層は野党的で、
4月調査では46%あった無党派層の内閣支持は12%、不支持65%。個別の対応や政策に対しても厳しい評価が目白押し
昨年の衆院選時よりも内実は政権にとって悪化していると
枝野が「疑惑隠し解散は筋が通らない。が、筋の通らない解散を打ってきたら堂々と受けて立つ。
前回は結党すぐで頂いた票に対して候補者が間に合わなかったが、今回はその何倍も準備出来る」って言ってる解散に乗り気なのも頷けるな
米重 克洋 (@kyoneshige)
解散してもらった方が正直稼ぎどころだし楽しいのだけど、数字を見ていると多分ないと思う。
しかし警戒している報道関係の人は周りには多い。再選には解散しかないと言う人も。
>飯島参与「一日も早く解散を」:時事ドットコム
そう思う理由は立憲民主と公明。前者は既に前回総選挙で無党派最大の受け皿。
これはうちだけでなく各社出口でも分かっていること。
当時より政権への強い不支持は増えているので立憲がより強い受け皿になる公算が大きい。
後者は支持母体の過半が政権を支持しない態度であること。これはうちの調査から。
首相が総裁選で再選されるとすれば、勝敗ラインは単独過半数だろう。
それを確保するには小選挙区で負けが込まないようにしなければならない。
前回総選挙は共産が希望にぶつけたり、希望が立憲にぶつけたりして「1対1」の構図があまり出来なかった。
が、今は希望は小池氏などいなかったような雰囲気だ。
希望と民進が合流して新民主党だかなんちゃらだかが出来て、
共産がそこにあえて候補をぶつける理由が(今の政治状況では)思い浮かばない。
立憲があえて対立候補を立てに行けば別だが、その可能性もどうだろう、という感じがする。
多分世間が思っているより与野党1対1の構図はできやすいのではないか。
与野党1対1の構図が多くの小選挙区で出来て、
且つ公明党の支持母体が安倍首相に嫌気が差していたら、選挙はどうなるだろう?
という推論から、多分解散は無いだろうと僕は考えている。
ただ、これは政局的な変数が小さく、首相が数字を読んで合理的に判断するだろうという前提のこと。
与野党1対1の構図ができるとどうなるか。
それは例えば、この選挙区で2、3、4位を足し算して1位と比べれば分かる。
ここに限らず、東京では全ての小選挙区で野党の合計票は与党のそれより多い。
https://pbs.twimg.com/ media /Da_x0dvVAAAOXUv.jpg
前田 直人 (@Nao_Maeda_Asahi)
確かに、朝日新聞世論調査でも公明支持層の顕著な政権離れが見てとれます。
先ほどテレビで、希望の玉木代表が「日本は自民と無党派層の2大政党」と言っていましたが、実際に無党派層は野党的です。
4月調査では46%あった無党派層の内閣支持は12%、不支持65%。個別の対応や政策に対しても厳しい評価が目白押しです。
昨年の衆院選時よりも内実は政権にとって悪化しています。
キャオ@大阪トホホ団亡者戯 (@tohohodan)
昨日のインサイドOUTで解散について聞かれた枝野さんは、疑惑隠し解散は筋が通らない。
が、筋の通らない解散を打ってきたら堂々と受けて立つ。
前回は結党すぐで頂いた票に対して候補者が間に合わなかったが、今回はその何倍も準備出来るって言ってたの思い出した。 民間労組のJP労組、情報労連も立民支持に乗り換え
連合内では、まずは国民党を育てるが、それが駄目なら一気に立民に乗り換えるとの声も漏れる
参院選前にはどの労組も立民支持に舵を切ってるだろうな。旧同盟系にすら捨てられるのが確実になった国民党哀れ
日経調査では内閣支持率が横ばいで第2次安倍内閣の最低値や、都議選直後と並んで相変わらず低水準
都議選直後の急落時は翌8月下旬の調査では支持率、不支持率ともに拮抗に持ち直したが、
今回はさらに不支持率が2%もアップし、2カ月連続で不支持率が支持率を上回る
森友や加計、文書管理をめぐる一連の不祥事で「首相に責任がある」は72%
森友への国有地売却問題や、福田のセクハラの責任を取り、
麻生は「辞任すべきだ」は49%で「辞任する必要はない」の43%を上回る
加計の獣医学部新設で、安倍が自らの関与や指示を否定していることについては「納得できない」が73%を占める
「納得できる」は15%。内閣支持層でも「納得できない」は52%で「納得できる」の33%を上回る。不支持層では「納得できない」が94%に達する
一方、立民の支持率は14%と前回から2%もアップし高支持率に。審議拒否で支持率が下がるというのが大嘘だと判明
連合内「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」
連合、参院選対応に苦慮=新党後押しも思惑外れ
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018042800384
労組団体の連合(神津会長)が、来夏の参院選への対応に苦慮している
傘下組織の支援先政党が立憲と、来月発足する新党「国民民主党」に二分されそうなためだ
新党結成は、分裂選挙を避けたい連合が後押しした経緯があるが、もくろみが外れた格好だ
「立憲の政策は全貌を承知していない。新党は言うに及ばずだ。政党との関係はこうだと今は言えない」
神津氏は19日の記者会見で次期参院選に臨む方針を問われ、言葉を濁した
連合内では、旧同盟系(民間労組中心)の産別労組が態度を保留している一方、
旧総評系(官公労主体)は2月に私鉄総連が、3月に日教組がそれぞれ組織内比例代表候補を立憲から擁立すると発表した
「勝つための戦略」(日教組幹部)として支持率の高い立憲にかじを切った形
自治労や日本郵政グループ労組(JP労組)、情報労連も追随するとみられている
旧同盟系の影響力が強いとされる連合執行部は、こうした動きが連合内部の亀裂を深めることを懸念
神津氏らが中心となって、民進党と希望の党の合流を促し、目標としたメーデー前の合意にこぎ着けた
しかし、民進所属の連合出身議員は、旧同盟系の大半が新党に参加する一方、
旧総評系は立憲に移籍する議員が続出。「股裂き」状態はかえって深刻化する可能性も否定できない
支持政党が複数にまたがれば、連合の組織票は分散し、比例議席の目減りにつながりかねない
「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」。危機感を強める連合内からは、こんな声も漏れている
内閣支持率横ばい43%不祥事「首相に責任」72%
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO29996370Z20C18A4MM8000
日経とテレビ東京による27〜29日の世論調査で、安倍内閣の支持率は43%となり、
3月下旬の前回調査の42%から横ばいだった。不支持率は51%で、前回の49%からほぼ横ばい
支持率が急落した前月に続き、不支持率が支持率を上回った
学校法人「森友学園」や「加計学園」、文書管理をめぐる一連の不祥事で「首相に責任がある」は72%に上った
内閣支持率は安全保障関連法を審議していた2015年7月に記録した第2次安倍内閣の最低値の38%や、
東京都議選直後の17年7月の39%と並ぶ低水準が続いている
17年7月の急落時は翌8月下旬の調査では支持率、不支持率とも46%と拮抗に持ち直したが、今回は2カ月連続で不支持率が支持率を上回った
森友学園への国有地売却問題や、福田淳一前財務次官のセクハラ疑惑の責任を取り、
麻生太郎財務相は「辞任すべきだ」は49%で「辞任する必要はない」の43%を上回った
加計学園の獣医学部新設で、安倍晋三首相が自らの関与や指示を否定していることについては
「納得できない」が73%を占めた。「納得できる」は15%だった。内閣支持層でも「納得できない」は52%で
「納得できる」の33%を上回った。不支持層では「納得できない」が94%に達した
政党支持率は自民が前月比横ばいの40%。立民は14%(前月は12%)だった
公明と共産はともに3%、維新が2%、民進が1%で続いた。無党派層は32%で、前月の31%から横ばいだった Awesome Miner + Zpool
昨日、Mona Coin が掘れなかったからなんだけど、プール選びも本当に難しいね
仮想通貨の価格が全体的に急落してるね
掘って貯めるだけのつもりだけど、正直直接購入する気が全く起きないわ
投機目的だと失敗するリスクが FX より遥かに高そうだから
でも、そろそろディープラーニングと、クローリング&スクレイピングやるかと思いきや・・・
安い深夜料金の充電システムをなるだけ自作してみようかな?
本業はこっちの方だからね
IoT で構成予定 Wi-Fiアルデュイーノ IoT Express MkII 使えそう 誘導(別館が2スレ目に進行したので更新)
・別館
第25回参議院議員通常選挙総合スレ2
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/13073/1524871828/
5ちゃんねる 議員選挙板 選挙総合スレ 別館
http://jbbs.shitaraba.net/study/13073/
・荒らし以外のまともな住民が集まっている正当なスレ
第25回参議院議員通常選挙総合スレ22
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/giin/1523922303/
※なまら(◆/NaMaRa/oA/B)が運営に正式に荒らし認定されました。
なまらが立てた下記のスレがスレストされています。
推奨 NGName リスト その1
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/giin/1521813524/
よって、なまらが立てたスレは全て無効となります。
上記のスレストに加え、テンプレにあるコテの過度な自分語り、馴れ合い、荒らしをスルーできないなど、全て違反しています。 >>254
> 立民などが内閣不信任案を会期末に出すらしい
そりゃ会期末に出すのは恒例だから。出さないほうが不自然。 やることなすことまるで人間離れしてどっかに憑依してるような連中だからかな? 維新足立「俺じゃなく石破茂に懲罰動議出せよ!むかつくから呼び捨てな」
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1526173810/
石破氏に懲罰動議を --- 足立 康史
それにしても腹が立つのは石破茂です、もう呼び捨てにします
問題は石破議員だけではありません。今日、明らかになった最重要事項は、柳瀬秘書官が加計学園と面会していたかどうかを柳瀬氏本人に確認するよう国会が政府に何度も求めていたにもかかわらず、
政府与党は柳瀬氏に一度も確認してなかったこと。自民党の国会対応は最低、懲罰動議を出したいくらいです。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180512-00010002-agora-pol じゃすこにいったら
食料品の値上げ実感してきた
ラーメン30円ほど上がっている
安倍は早く退陣しろ なんと北海道の政党支持率で自民が10・5ポイント減の21・2%、立民が3・3ポイント増の19・4%になり、支持率で拮抗!
選挙になれば「支持政党はない」の45%のほとんどが立民に入れるから、自民が小選挙区で壊滅するのは確実だな
枝野も「今解散すれば間違いなく立憲民主党の議席が増える」と自信満々
北海道の政党支持率
自民 21・2%
立民 19・4%
公明 6・4%
共産 2・4%
民進 1・4%
大地 1・4%
希望 0・9%
維新 0・5%
社民 0・4%
「支持政党はない」45%
公文書問題「首相に責任」70% 全道世論調査 内閣支持率31%
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/183750
北海道新聞社が20〜22日に行った全道世論調査によると、
財務省の決裁文書改ざんや防衛省による自衛隊海外派遣部隊の日報隠蔽(いんぺい)疑惑など、
一連の公文書管理問題で、安倍晋三首相に「責任がある」と回答した人が70%に上り、
「責任がない」の28%を大きく上回った。安倍内閣の支持率は31%で、6〜8日の前回調査と横ばい。不支持率は63%だった。
相次ぎ噴出する問題を巡って、道民が依然として首相に厳しい視線を注いでいることが浮き彫りになった。(吉田隆久)
公文書管理問題で、首相に責任があるとの回答は、自民党支持層で54%に達した。
内閣支持層でも47%に上り、「責任がない」の49%と拮抗(きっこう)。
立憲民主党支持層の77%、「支持政党はない」とした無党派層の68%が「責任がある」とした。
首相秘書官(当時)が「首相案件」と発言したとされる加計(かけ)学園の獣医学部新設計画を巡り、
首相が「全く関与していない」と説明していることについて、83%が「納得できない」と回答。
自民党支持層でも64%が納得できないと答えた。
内閣支持率は、2012年12月の第2次政権発足後で最低だった前回調査の30%と並ぶ低水準に。
不支持率は前回の68%から5ポイント減。女性の支持率は24%で、男性の38%を下回った。
年代別では40代が38%、50代が28%、60代が22%。
政党支持率は、自民党が前回比10・5ポイント減の21・2%、立憲民主党が同3・3ポイント増の19・4%、
「支持政党はない」が同10・9ポイント増の45%。公明党6・4%、共産党2・4%、民進党と新党大地1・4%、
希望の党0・9%、日本維新の会0・5%、社民党0・4%だった。
立民 枝野代表「いま選挙あれば議席は確実に上積み」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180425/k10011417011000.html
自民党幹部が衆議院の解散の可能性に言及したことについて、
立憲民主党の枝野代表は、仮にいま衆議院選挙が行われれば党の議席は確実に上積みできるという認識を示しました。
立憲民主党の枝野代表は25日午後、都内で講演したあと会場からの質問に答えました。
この中で枝野氏は、自民党の森山国会対策委員長が衆議院の解散の可能性に言及したことについて
「与党が相当困っていることの現れだが、総理大臣の恣意的(しいてき)な解散は時代遅れだ」と指摘しました。
そのうえで「野党だから単純に解散を求めるのは一種無責任だが、
立憲民主党のことだけを考えると、いま解散してもらえれば間違いなく議席が増える」と述べました。
また、国会で与野党の対立が続いていることについて「いま問われているのは財務省などのガバナンス=統治の問題なのに、
その問題を審議せずに与党側のやりたいことだけをやるのは論外で、全貌解明が優先だ」と述べ、政府・与党の対応を批判しました。 新党にいるやつらも解散総選挙になれば迷わず立憲民主党に駆け込むつもりみたいだな
「国民民主党」午後、結党へ 議員から不満噴出も
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20180507-00000013-ann-pol
民進党と希望の党が合流する新党「国民民主党」がまもなく結党大会を開きます。
ただ、民進党からは野田元総理大臣や岡田元外務大臣らが新党に参加せず、
希望の党からも創設メンバーの細野豪志氏らが不参加を表明していて、規模が広がらないままでの出発となります。
(政治部・延増惇記者報告)
安倍政権に対峙(たいじ)するために“野党再結集”を掲げての結成となります。
希望の党・玉木代表:「この党で政権交代が可能な、その核となれる政治集団を作っていきたい」
民進党と希望の党を単純に足せば107人の勢力になります。
しかし、7日朝から民進党本部には続々と離党届が提出され、その規模は70人を下回り、衆議院の野党第1党にもなれない見通しです。
新党に参加する議員からは「大失敗だ」「国会が佳境のなかで最悪のタイミングだ」と不満が噴出しています。
不参加を表明した希望の党の大串議員は「立憲民主党も含めた大きな塊を作るべきだ」と話しました。
新党に参加する議員のなかからは「解散・総選挙になれば迷わず立憲民主党へ行く」といった声も出ていて、
まさに前途多難な船出となりそうです。 小川は将来的に立憲民主党入りするみたいだな。自分は中道の立場から立憲を右に引っ張って中道化させたいと
小川は枝野と話をしていると、このことを誰よりも一番自覚しているのは枝野本人で安心感があると言っているな
まぁ小川に言われるまでもなく立憲民主党と国民党の主導権争いに決着がついたら嫌でもそうなっていくだろうよ
今のままの国民党じゃ選挙で壊滅するのは確実だから、最終的にみんな枝野に土下座して立憲民主党に一本化される
KSB瀬戸内海放送「小川淳也衆院議員は当面無所属で活動する方針だが、将来的に、立憲民主党への合流も見据えている」
小川衆院議員「私自身の立場から言うと、まさに中道の王道。今後も、右派陣営に所属するのであれば左端。
リベラル派陣営に所属するのであれば右端。中道の立場を崩したくないという気持ち」
小川衆院議員「立憲党を中道化させて真ん中に引っ張ってくる、右に引っ張ってくるそういう努力は必要。
枝野さんと話をしていると、このことを誰よりも一番自覚しているのは枝野さん本人だなという安心感はある」
希望の党・玉木代表の“盟友”が離脱…小川淳也衆議院議員 国民民主党に不参加の意向
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180506-00010005-ksbv-l37&p=1
民進党と希望の党が合流し、7日に設立大会が開かれる「国民民主党」に、
希望の党の小川淳也衆議院議員(47)が参加しない意向であることが分かりました。
小川さんは、希望の党の玉木雄一郎代表と同じ香川県を選挙区としていて、
前回の衆院選では小選挙区で敗れ、比例四国ブロックで復活当選していました。
決断の背景には選挙区事情も…
2003年、旧民主党から初出馬した小川さん。香川1区で自民党の平井卓也議員と激しい選挙戦を繰り広げる中で、社民党との連携を進めてきました。
そして2016年7月の参院選では、民進党が候補者の擁立を取り下げ、全国の一人区で唯一、共産党候補で野党が一本化。
小川さんは前面で共産党候補を応援しました。
(小川淳也さん)
「香川1区は、都市部のリベラル無党派層が多く、非常に強固な地盤を持たれた対立候補がいらっしゃる。
あらゆる野党が違いを乗り越えて一本化できる、一つに固まって協力できるという体制がないと、なかなか多くの有権者、
市民の期待に応えられる環境にないものですから。
選挙区事情というのは、確かに政治の進路を決めるにあたって重要な要素であることは間違いありません」
前回衆院選では5000票の白票 リベラル票の受け皿に
去年10月の衆院選で小川さんは、希望の党から出馬。「これまで野党共闘を推し進めてきた」として、
共産党が候補者擁立を見送り、自民党の平井卓也さんと初めての一騎打ちとなりました。
選挙戦では「これまでの信念は変わっていない」と訴え、当時の小池百合子代表の姿勢を批判する場面も見られました。
しかし、リベラル票を十分に取り込めず、平井さんに2000票あまり及ばず、比例復活で当選しました。
(小川淳也さん)
「前回の衆院選、香川1区では約5000票の白票があった。
2000票差で相手候補に及ばなかったわけですが、5000票の白票の意味については、よくよく反省して考えねばならない」
左右の中間派…「立憲を右に引っ張る努力が必要」
小川さんは「いばらの道となることは覚悟の上で、この半年間抱えてきた苦しい矛盾と苦悩を一度リセットしたい」として、
当面無所属で活動する方針ですが、将来的に、立憲民主党への合流も見据えています。
(小川淳也さん)
私自身の立場から言うと、左右中間派で、まさに中道の王道を行きたいと思って所属してました。
今後も、右派陣営に所属するのであれば左端。リベラル派陣営に所属するのであれば右端。中道の立場を崩したくないという気持ちがしております」
「立憲民主党に対しては、少し左に傾きすぎてるのではないか。反対ばかりで 過激な闘争姿勢じゃないかという心配があると思う。
そこは、やっぱりもっともっと立憲党を中道化させて真ん中に引っ張ってくる、右に引っ張ってくるそういう努力は必要。
枝野さんと話をしていると、このことを誰よりも一番自覚しているのは枝野さん本人だなという安心感はあります」 枝野幸男代表「間違いなく昨年の衆院選よりも仲間を増やせる」
党関係者「支持率1ケタ台前半の党と10%台の党、どちらがいいかは明らかだ。
統一地方選までにさらに入党は加速する」
枝野幸男代表「衆院選が近い時期になって野党第一党であるなら、政権構想を示して、賛同いただける皆さんと連携する」
立憲民主党、じわり勢力拡大 地方組織設立も着々 枝野幸男氏自信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180512-00000547-san-pol
立憲民主党が来年の統一地方選や参院選に向けてじわじわと勢力を伸ばしている。
旧民進党離党者をのみ込んで国会議員数を急速に増やしたことに加え、
全国各地で次々に都道府県連組織を発足させ、地方議員の入党も相次いでいる。
立憲民主党の枝野幸男代表は12日、さいたま市で定期的に開いている地元有権者向けの集会に臨んだ。
参加者から次期衆院選の展望を問われた枝野氏は、自信たっぷりに答えた。
「間違いなく昨年の衆院選よりも仲間を増やせる」
無理もない。立憲民主党は、新党「国民民主党」に参加せず旧民進党を離党した11人を受け入れ、着々と規模を拡大しているからだ。
対照的に国民民主党は、合流を後押しした連合が見込んだ「80人規模」を大幅に下回り、62人で結党を迎えた。
新党結成が立憲民主党の存在感を際立たせるという皮肉な状況だ。
立憲民主党は地方でもすでに20都道府県連を設置し、旧民進党から移るなどした地方議員は8日時点で271人にのぼる。
党関係者は「支持率1ケタ台前半の党と10%台の党、どちらがいいかは明らかだ」と語り、統一地方選までにさらに入党は加速すると読む。
枝野氏は毎週末のように地方に出張し、党勢拡大に余念がない。13日は岡山県連の設立記念集会に参加するほか、
26日には沖縄県の宮古島に出向く。秋の沖縄県知事選までに県連を結成したい考えだ。
中小規模の野党が乱立する状況を踏まえ、枝野氏は
「衆院選が近い時期になって野党第一党であるなら、政権構想を示して、賛同いただける皆さんと連携する」との考えを示している。
立民県連合が県議選擁立へ 定数複数区で検討
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180513-00040364-gifuweb-l21
立憲民主党岐阜県連合の設立準備会委員長の山下八洲夫元参院議員は12日、
来年の統一地方選の県議選で、候補者を擁立する意向を示した。岐阜市内であった準備会の会合後、報道陣に述べた。
山下氏は統一地方選について、「(市町村議選を含め)できる限り候補者を擁立したい」と強調。
県議選では定数が複数の選挙区で擁立を検討する方針を示した。
県連合の事務所は県庁近くに今月中に開所する。役員体制は、6月9日に市内で開催する結成大会の1週間程度前に発表する予定。 国民民主党の今後
菅直人オフィシャルブログ
5月12日
日本の共産党は今や社会民主主義的政策を掲げる政党になっています
共産党との選挙協力は自民党に対抗して政権獲得を目指す選挙戦略
労働運動内部の競合を超えた課題です。
立憲民主党は総選挙で明確に原発ゼロを公約し、「原発ゼロ基本法」を3月9日に国会に4野党で提出しました。
他方、国民民主党(民進党と希望の党)は電力総連の抵抗で「原発ゼロ基本法」の提出者になりませんでした。
国民民主党は連合の原発容認グループに依存しすぎです。国民民主党が原発ゼロ政策に踏み切れば、「原発ゼロ」の旗の下に野党が結集することは可能だと思います。
https://ameblo.jp/n-kan-blog/entry-12375506467.html 明日発売の[週刊ポスト]
⇒本誌総力特集:老後格差の新しい境界線
▼得する世代、損する世代の常識が崩れ始めた!
▼年金−ゴールしてから受給カットの悪夢
▼医療費−団塊世代に対する負担増の狙い撃ち
▼給料−バブル世代のピークは入社までだった
▼教育−団塊ジュニアの金満学生ライフ
▼結婚できたバブル世代と未婚のままの団塊ジュニア
▼住まい−郊外に買った夢のマイホームが今では不良債権化
▼イソップ寓話「ずるい狐」の詭弁に国民は弄ばれる
⇒政局地獄耳スクープ:安倍政権の<遺産>を取り逃がすな!−醜い醜い利権争いの内ゲバが始まった
⇒告発大スクープ:<セクハラ暴言だけじゃない!>麻生太郎の地元・福岡県飯塚市で浮上した「麻生グループ」への土地無償貸与問題を怒りのスッパ抜き!−「もり・かけ」疑惑とそっくり! (下記アドレスにて、記事全文が読めます)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180513-00000015-pseven-soci
⇒本誌連続追及:崩壊!大相撲/栃ノ心「大関昇進」に貴乃花親方が<物言い>をつける!?
⇒連載コラム:大前研一のビジネス新大陸/国のエネルギー政策は経産省任せではなく国民投票で決めさせろ!
⇒連載コラム:ビートたけしの21世紀の毒談/セクシーヨガ店にとっちゃ「林 芳正の体型」が一番の営業妨害だっつーの!
⇒ワイド特集:動員力、集客力(抜粋)
▼安倍晋三から開店祝いの花!?横浜市保土ケ谷区のパチンコ店を直撃
明日発売の[週刊現代]
⇒警告大特集:日本の医療費が中国人に食い物にされている−これで自己負担率アップ
⇒起業家必読!孫 正義「僕はこうして大金持ちになった」−就活生向け<秘>講義録を入手
⇒本誌連続追及:眞子さま、事実上の"婚約破棄"/雅子さまと紀子さま−母親たちの「娘の結婚問題」
⇒ジャーナリスト・近藤大介のスクープルポ:日朝拉致交渉「安倍の一手」−密使はなんと、あの森 喜朗元総理だと!?
⇒ニュースワイド:明日を知る風を見る(抜粋)
▼安倍晋三と麻生太郎が菅 義偉を肴に盛りあがった「高級フレンチ」の夜
▼本人は至って大まじめ、政界の片隅で小沢一郎が叫ぶ「「新進党」よ、再び」
▼告発スクープ:テレ朝を批判できない、「読売新聞」安倍官邸番記者が情報漏洩していた!
⇒連載コラム:ドクターZは知っている/<セクハラ次官>福田淳一の「後任」がいなくても省庁は回る
⇒連載コラム:まるで中国の太鼓持ちだ!−中国・李 克強首相訪日での今井尚哉秘書官の「中国ヨイショ」ぶり
⇒連載コラム:ジャーナリストの目/首相案件の「悪だくみ」と国民を愚弄する柳瀬唯夫元秘書官(筆者:森 功)
明日発売の[AERA]
⇒巻頭コラム:eyes
■浜 矩子「トランプ流では舞台中央には立てない」
■内田 樹「「セクハラ罪という罪はない」麻生太郎の発言の意図は? 」
⇒本誌総力特集:次世代リーダーは甘え上手がいい(抜粋)
■小泉進次郎はチーム力を前面「政治とは最後は言葉の力」−突出避けチーム力前面に
⇒怒りの徹底追及:「加計と面会」柳瀬唯夫元秘書官「首相案件」乱発は経産省の伝統−柳瀬唯夫氏の参考人招致は「安倍晋三を守ったわけではない」
⇒怒りの徹底追及:自民党・加藤寛治議員の「3人以上産んで」暴言が許せない5つの理由−自民党議員の出産を巡る暴言はなぜ止まらないのか?
⇒連載コラム:佐藤 優の7DAYS/麻生太郎「セクハラ罪はない」発言は見当違いだ!−根深い財務官僚の病理
https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=20052 新党にいるやつらも解散総選挙になれば迷わず立憲民主党に駆け込むつもりみたいだな
「国民民主党」午後、結党へ 議員から不満噴出も
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20180507-00000013-ann-pol
民進党と希望の党が合流する新党「国民民主党」がまもなく結党大会を開きます。
ただ、民進党からは野田元総理大臣や岡田元外務大臣らが新党に参加せず、
希望の党からも創設メンバーの細野豪志氏らが不参加を表明していて、規模が広がらないままでの出発となります。
(政治部・延増惇記者報告)
安倍政権に対峙(たいじ)するために“野党再結集”を掲げての結成となります。
希望の党・玉木代表:「この党で政権交代が可能な、その核となれる政治集団を作っていきたい」
民進党と希望の党を単純に足せば107人の勢力になります。
しかし、7日朝から民進党本部には続々と離党届が提出され、その規模は70人を下回り、衆議院の野党第1党にもなれない見通しです。
新党に参加する議員からは「大失敗だ」「国会が佳境のなかで最悪のタイミングだ」と不満が噴出しています。
不参加を表明した希望の党の大串議員は「立憲民主党も含めた大きな塊を作るべきだ」と話しました。
新党に参加する議員のなかからは「解散・総選挙になれば迷わず立憲民主党へ行く」といった声も出ていて、
まさに前途多難な船出となりそうです。 <立憲>地方組織の強化に本腰 国会議員がゼロは26県
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180503-00000075-mai-pol
立憲民主党が地方組織の強化に本腰を入れている。政党支持率では他の野党を大きく上回っているものの、
国会議員がゼロの「空白県」は26県ある。野党を主導し政権交代を迫る基盤が整っているとは言えず、地方からの足元固めを急ぐ考えだ。
立憲は結党から7カ月経過し、20都道府県連(5月1日現在)を設立。
枝野幸男代表は「半年で(47都道府県の)半分近くの地方組織が立ち上がったのは非常に順調だ」と語る。
4月末の立憲の地方議員は253人。多くが民進党離党者で、2月26日時点の121人から倍増した。
毎日新聞の4月の全国世論調査の政党支持率では、立憲を支持すると答えたのは13%。
民進党、希望の党の各1%を大きく上回った。こうした結果から、民進、希望が結成する国民民主党に参加せずに
立憲に入党する地方議員が増えることを期待する。
立憲によると、結党後に擁立した地方議員候補15人のうち13人が当選した。
欠員1の補選の当選を除くと、うち8人が上位3位以内に食い込んだ。
こうした実績も示し、民進系地方議員に立憲への入党を促す戦略を描く。 【悲報】ついに産経新聞すら改憲を諦める
本格論議は参院選後、発議は32年夏の東京五輪以降とか参院選で確実に改憲勢力が2/3割れるから実質的に改憲が不可能ってことじゃん
安倍がやりたかった9条改憲は諦めて、立憲民主党や維新の片山代表も賛成する解散権の制限とかに変更するのか?
憲法改正 国会発議の道なお遠く 東京五輪後にずれ込む公算 首相に立ちはだかる「2つの壁」
5/3(木) 15:43配信 産経新聞
3日は憲法記念日。安倍晋三首相(自民党総裁)が平成32(2020)年の新憲法施行の方針を掲げて1年を迎える。
自民党は今年3月の党大会で、9条での自衛隊明記など「改憲4項目」の条文素案を発表したが、
発議権を有する国会は参院が2月に憲法審査会を開いたきりで動こうとしない。
もはや年内発議は絶望的となり、本格論議は参院選後、発議は32年夏の東京五輪以降にずれ込む公算が大きい。
■外れた思惑
「この1年間で改憲議論は活発化した。議論はいよいよ煮詰まっている」
首相は1日、訪問先のヨルダンで記者会見を開き、改憲機運が醸成されつつあるとの見方を示した。
とはいえ、首相が1年前に思い描いたのは、今夏に衆参両院で改憲を発議し、
今秋に国民投票を実施するスケジュールだった。衆院選と国民投票のダブル投票も想定していたとされる。
思惑は外れた。長引く「もり・かけ」疑惑に加え、財務省の公文書改竄(かいざん)などが次々に発覚し、国会は空転。
もはや今国会は憲法審査会での改憲4項目の審議入りは困難となった。
秋の臨時国会の2カ月程度の会期では、発議にこぎつけるのは絶望的だといえる。
■論議すら困難
31年は、4月の統一地方選、6月の20カ国・地域(G20)首脳会議、夏の参院選など政治日程がめじろ押し。
加えて4月末に天皇陛下が譲位され、5月1日の皇太子さまの即位・改元に伴う行事も相次ぎ、改憲発議どころか、国会の憲法論議さえ難しい。
32年も夏に東京五輪・パラリンピックがあり、通常国会の大幅延長はできない。
しかも国民投票法の規定では、国会で発議後「60日以後180日以内」に国民投票を実施しなければならない。
この日程を考慮すると、改憲発議は早くとも32年夏以降となる。
■党内にも異論
自民党は、5月の連休後にも衆参の憲法審査会を開き、改憲4項目の審議入りを目指すが、
維新を除く6野党に応じる気配はない。特に立憲民主党や共産党などは「安倍政権の改憲論議には応じない」ととりつく島もない。
連立与党の公明党も改憲論議に消極的だ。憲法審査会の開催には応じる意向を示すが、
議題を国民投票法改正に限定するよう求めており、改憲4項目の議論に踏み込もうとしない。
自民党内でも異論はくすぶる。党条文素案は、首相の意向を受け、
憲法9条はそのまま残して自衛隊を明記する案だが、石破茂元幹事長らはなお憲法9条2項の削除を求めている。
「憲法は最終的に国民が国民投票で決める。そのためには、しっかり国会で議論がなされ、理解が深まることが大切だ」
首相は1日の会見でこうも語った。一向に動こうとしない国会へのいらだちの表れだといえなくもない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180503-00000514-san-pol 真山は江田と歩調を合わせるか。江田は以前から勝負は通常国会後だって言ってるし、
最近も臨時国会に向けていろいろな動きが出てくると言っていたから、
通常国会後、臨時国会が始まる前に真山、井出、柿沢とかの子分やその他大勢の無所属議員を引き連れて立民入りする計画だろうな
真山氏は無所属 立憲民主の入党見送り、連携模索
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180503-00025605-kana-l14
希望の党と民進党の合流により結成される新党「国民民主党」に
参加しない意向を示していた民進の真山勇一氏(参院神奈川選挙区)が、当面は無所属で活動する方針を固めたことが2日、分かった。
真山氏は神奈川新聞社の取材に「政党から離れた立場で、野党が大きな固まりになれるよう努力したい」と語った。
大型連休明けの7日に民進に離党届を提出する。国会内では、立憲民主党との連携を模索するという。
真山氏はこれまで、「集団的自衛権や原発に対する考え方が合わない」として国民民主党に参加しない意向を表明。
無所属での活動か、立民入党かの両面で検討していた。
牧山氏、立民入党へ 江田、笠氏は無所属
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180427-00025479-kana-l14
4/27(金)
衆院会派「無所属の会」で活動してきた江田氏は新たな勢力の結集には、
「臨時国会に向けていろいろな動きが出てくると思う」と含みを持たせた。
勝負は通常国会後、「無所属で野党束ね、自民に対抗」 希望に行かず無所属で戦った理由
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/171113/soc1711130003-n1.html
2017.11.13
問題は今後です。無所属というフリーな立場から、再び、再編に身を投じ、
同じ志を持つ政党、政治家であれば連携し、分断された野党を束ねて、自民党に対抗できる、
まっとうな、もう一つのライバル政党をつくりあげていかなければなりません。
この二大政党が、互いに競争し、切磋琢磨(せっさたくま)して、ひとたび国民無視の政治をすれば、
そのライバル政党にとって代わられるという緊張感の中からでしか、国民本位の政治は絶対に生まれない! と確信しているからです。
ただ、性急にことを進めるつもりはありません。立憲民主党も希望の党もわれわれ無所属議員も、民意を得て今の議席を有しています。
選挙直後に永田町の仲間内の論理で、数合わせの「合従連衡」をするのでは有権者の理解は得られません。
まずは、再来年春の統一地方選、夏の参院選を見据えながら、
この特別国会、来年の通常国会で、国会運営上の「野党共闘」をしていく過程で、おのずからその道筋は見えてくると思います。
勝負はその通常国会後。来年9月には自民党総裁選、民進党代表選もありますしね。 世論調査で安倍政権のもとで憲法改正を実現することに「反対」は58%(昨年調査では50%)、
「賛成」は30%(同38%)で、昨年調査よりも「反対」が爆増し、賛成が爆下げし、反対が圧倒的な数字に
安倍が昨年の憲法記念日に打ち出した9条1項、2項を維持して自衛隊の存在を明記する改正案も
「反対」53%が「賛成」39%を上回り反対派が大多数。 安倍政権下の改憲への賛否は、無党派層では「賛成」20%を「反対」67%が大きく上回る
安倍が9条改正の理由を「『自衛隊は違憲かもしれないが、何かあれば命を張って守ってくれ』
というのはあまりにも無責任」と述べていることについても質問すると、この改正理由に「納得できない」55%が「納得できる」の37%を上回る
もう改憲なんて不可能だな
安倍政権下の改憲「反対」58% 朝日世論調査
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180501-00000071-asahi-pol
5月3日の憲法記念日を前に、朝日新聞社は憲法を中心に全国世論調査(郵送)を実施した。
安倍政権のもとで憲法改正を実現することに「反対」は58%(昨年調査では50%)、「賛成」は30%(同38%)で、昨年調査よりも「反対」が増え、「賛成」が減った。
安倍晋三首相が昨年の憲法記念日に打ち出した9条1項、2項を維持して自衛隊の存在を明記する改正案には、「反対」53%が「賛成」39%を上回った。
憲法に関する郵送調査は年1回行っており、今回で6回目。3月中旬から4月下旬にかけて実施した。
安倍政権下の改憲に「反対」が増え、「賛成」が減ったのは、内閣支持率の急落が影響しているとみられる。
この調査の内閣支持率は36%(昨年調査では55%)、不支持率は56%(同35%)で、支持と不支持が逆転。
調査方法が異なるため数字に差はあるが、朝日新聞社による月1回の全国世論調査(電話)の内閣支持率も、
学校法人・森友学園の国有地取引に関する決裁文書の改ざんが発覚した3月、4月のいずれも31%と低迷している。
安倍政権下の改憲への賛否を支持政党別にみると、無党派層では「賛成」20%を「反対」67%が大きく上回った。
安倍首相が9条改正の理由を「『自衛隊は違憲かもしれないが、
何かあれば命を張って守ってくれ』というのはあまりにも無責任」と述べていることについても尋ねると、
この改正理由に「納得できない」55%が「納得できる」の37%を上回った。 >>289
>>291
昔から左より弁護士への嫌がらせはあったが日弁連・検察・入管などに嫌がらせははじめて
あときにくわないものを刑事告発するクレーマーも左にしろ右にしろ多い >>295
伊豆箱根鉄道は小田原に入る
小田原=北条ということなのか >>311
無所属の会などから金子・玄葉・岡田・中川・中村喜・大串などが入ってくるから福島・茨城・三重も空白県でなくなる 真山は江田と歩調を合わせるか。江田は以前から勝負は通常国会後だって言ってるし、
最近も臨時国会に向けていろいろな動きが出てくると言っていたから、
通常国会後、臨時国会が始まる前に真山、井出、柿沢とかの子分やその他大勢の無所属議員を引き連れて立民入りする計画だろうな
真山氏は無所属 立憲民主の入党見送り、連携模索
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180503-00025605-kana-l14
希望の党と民進党の合流により結成される新党「国民民主党」に
参加しない意向を示していた民進の真山勇一氏(参院神奈川選挙区)が、当面は無所属で活動する方針を固めたことが2日、分かった。
真山氏は神奈川新聞社の取材に「政党から離れた立場で、野党が大きな固まりになれるよう努力したい」と語った。
大型連休明けの7日に民進に離党届を提出する。国会内では、立憲民主党との連携を模索するという。
真山氏はこれまで、「集団的自衛権や原発に対する考え方が合わない」として国民民主党に参加しない意向を表明。
無所属での活動か、立民入党かの両面で検討していた。
牧山氏、立民入党へ 江田、笠氏は無所属
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180427-00025479-kana-l14
4/27(金)
衆院会派「無所属の会」で活動してきた江田氏は新たな勢力の結集には、
「臨時国会に向けていろいろな動きが出てくると思う」と含みを持たせた。
勝負は通常国会後、「無所属で野党束ね、自民に対抗」 希望に行かず無所属で戦った理由
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/171113/soc1711130003-n1.html
2017.11.13
問題は今後です。無所属というフリーな立場から、再び、再編に身を投じ、
同じ志を持つ政党、政治家であれば連携し、分断された野党を束ねて、自民党に対抗できる、
まっとうな、もう一つのライバル政党をつくりあげていかなければなりません。
この二大政党が、互いに競争し、切磋琢磨(せっさたくま)して、ひとたび国民無視の政治をすれば、
そのライバル政党にとって代わられるという緊張感の中からでしか、国民本位の政治は絶対に生まれない! と確信しているからです。
ただ、性急にことを進めるつもりはありません。立憲民主党も希望の党もわれわれ無所属議員も、民意を得て今の議席を有しています。
選挙直後に永田町の仲間内の論理で、数合わせの「合従連衡」をするのでは有権者の理解は得られません。
まずは、再来年春の統一地方選、夏の参院選を見据えながら、
この特別国会、来年の通常国会で、国会運営上の「野党共闘」をしていく過程で、おのずからその道筋は見えてくると思います。
勝負はその通常国会後。来年9月には自民党総裁選、民進党代表選もありますしね。 世論調査で安倍政権のもとで憲法改正を実現することに「反対」は58%(昨年調査では50%)、
「賛成」は30%(同38%)で、昨年調査よりも「反対」が爆増し、賛成が爆下げし、反対が圧倒的な数字に
安倍が昨年の憲法記念日に打ち出した9条1項、2項を維持して自衛隊の存在を明記する改正案も
「反対」53%が「賛成」39%を上回り反対派が大多数。 安倍政権下の改憲への賛否は、無党派層では「賛成」20%を「反対」67%が大きく上回る
安倍が9条改正の理由を「『自衛隊は違憲かもしれないが、何かあれば命を張って守ってくれ』
というのはあまりにも無責任」と述べていることについても質問すると、この改正理由に「納得できない」55%が「納得できる」の37%を上回る
もう改憲なんて不可能だな
安倍政権下の改憲「反対」58% 朝日世論調査
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180501-00000071-asahi-pol
5月3日の憲法記念日を前に、朝日新聞社は憲法を中心に全国世論調査(郵送)を実施した。
安倍政権のもとで憲法改正を実現することに「反対」は58%(昨年調査では50%)、「賛成」は30%(同38%)で、昨年調査よりも「反対」が増え、「賛成」が減った。
安倍晋三首相が昨年の憲法記念日に打ち出した9条1項、2項を維持して自衛隊の存在を明記する改正案には、「反対」53%が「賛成」39%を上回った。
憲法に関する郵送調査は年1回行っており、今回で6回目。3月中旬から4月下旬にかけて実施した。
安倍政権下の改憲に「反対」が増え、「賛成」が減ったのは、内閣支持率の急落が影響しているとみられる。
この調査の内閣支持率は36%(昨年調査では55%)、不支持率は56%(同35%)で、支持と不支持が逆転。
調査方法が異なるため数字に差はあるが、朝日新聞社による月1回の全国世論調査(電話)の内閣支持率も、
学校法人・森友学園の国有地取引に関する決裁文書の改ざんが発覚した3月、4月のいずれも31%と低迷している。
安倍政権下の改憲への賛否を支持政党別にみると、無党派層では「賛成」20%を「反対」67%が大きく上回った。
安倍首相が9条改正の理由を「『自衛隊は違憲かもしれないが、
何かあれば命を張って守ってくれ』というのはあまりにも無責任」と述べていることについても尋ねると、
この改正理由に「納得できない」55%が「納得できる」の37%を上回った。 民間労組のJP労組、情報労連も立民支持に乗り換え
連合内では、まずは国民党を育てるが、それが駄目なら一気に立民に乗り換えるとの声も漏れる
参院選前にはどの労組も立民支持に舵を切ってるだろうな。旧同盟系にすら捨てられるのが確実になった国民党哀れ
日経調査では内閣支持率が横ばいで第2次安倍内閣の最低値や、都議選直後と並んで相変わらず低水準
都議選直後の急落時は翌8月下旬の調査では支持率、不支持率ともに拮抗に持ち直したが、
今回はさらに不支持率が2%もアップし、2カ月連続で不支持率が支持率を上回る
森友や加計、文書管理をめぐる一連の不祥事で「首相に責任がある」は72%
森友への国有地売却問題や、福田のセクハラの責任を取り、
麻生は「辞任すべきだ」は49%で「辞任する必要はない」の43%を上回る
加計の獣医学部新設で、安倍が自らの関与や指示を否定していることについては「納得できない」が73%を占める
「納得できる」は15%。内閣支持層でも「納得できない」は52%で「納得できる」の33%を上回る。不支持層では「納得できない」が94%に達する
一方、立民の支持率は14%と前回から2%もアップし高支持率に。審議拒否で支持率が下がるというのが大嘘だと判明
連合内「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」
連合、参院選対応に苦慮=新党後押しも思惑外れ
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018042800384
労組団体の連合(神津会長)が、来夏の参院選への対応に苦慮している
傘下組織の支援先政党が立憲と、来月発足する新党「国民民主党」に二分されそうなためだ
新党結成は、分裂選挙を避けたい連合が後押しした経緯があるが、もくろみが外れた格好だ
「立憲の政策は全貌を承知していない。新党は言うに及ばずだ。政党との関係はこうだと今は言えない」
神津氏は19日の記者会見で次期参院選に臨む方針を問われ、言葉を濁した
連合内では、旧同盟系(民間労組中心)の産別労組が態度を保留している一方、
旧総評系(官公労主体)は2月に私鉄総連が、3月に日教組がそれぞれ組織内比例代表候補を立憲から擁立すると発表した
「勝つための戦略」(日教組幹部)として支持率の高い立憲にかじを切った形
自治労や日本郵政グループ労組(JP労組)、情報労連も追随するとみられている
旧同盟系の影響力が強いとされる連合執行部は、こうした動きが連合内部の亀裂を深めることを懸念
神津氏らが中心となって、民進党と希望の党の合流を促し、目標としたメーデー前の合意にこぎ着けた
しかし、民進所属の連合出身議員は、旧同盟系の大半が新党に参加する一方、
旧総評系は立憲に移籍する議員が続出。「股裂き」状態はかえって深刻化する可能性も否定できない
支持政党が複数にまたがれば、連合の組織票は分散し、比例議席の目減りにつながりかねない
「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」。危機感を強める連合内からは、こんな声も漏れている
内閣支持率横ばい43%不祥事「首相に責任」72%
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO29996370Z20C18A4MM8000
日経とテレビ東京による27〜29日の世論調査で、安倍内閣の支持率は43%となり、
3月下旬の前回調査の42%から横ばいだった。不支持率は51%で、前回の49%からほぼ横ばい
支持率が急落した前月に続き、不支持率が支持率を上回った
学校法人「森友学園」や「加計学園」、文書管理をめぐる一連の不祥事で「首相に責任がある」は72%に上った
内閣支持率は安全保障関連法を審議していた2015年7月に記録した第2次安倍内閣の最低値の38%や、
東京都議選直後の17年7月の39%と並ぶ低水準が続いている
17年7月の急落時は翌8月下旬の調査では支持率、不支持率とも46%と拮抗に持ち直したが、今回は2カ月連続で不支持率が支持率を上回った
森友学園への国有地売却問題や、福田淳一前財務次官のセクハラ疑惑の責任を取り、
麻生太郎財務相は「辞任すべきだ」は49%で「辞任する必要はない」の43%を上回った
加計学園の獣医学部新設で、安倍晋三首相が自らの関与や指示を否定していることについては
「納得できない」が73%を占めた。「納得できる」は15%だった。内閣支持層でも「納得できない」は52%で
「納得できる」の33%を上回った。不支持層では「納得できない」が94%に達した
政党支持率は自民が前月比横ばいの40%。立民は14%(前月は12%)だった
公明と共産はともに3%、維新が2%、民進が1%で続いた。無党派層は32%で、前月の31%から横ばいだった なんと北海道の政党支持率で自民が10・5ポイント減の21・2%、立民が3・3ポイント増の19・4%になり、支持率で拮抗!
選挙になれば「支持政党はない」の45%のほとんどが立民に入れるから、自民が小選挙区で壊滅するのは確実だな
枝野も「今解散すれば間違いなく立憲民主党の議席が増える」と自信満々
北海道の政党支持率
自民 21・2%
立民 19・4%
公明 6・4%
共産 2・4%
民進 1・4%
大地 1・4%
希望 0・9%
維新 0・5%
社民 0・4%
「支持政党はない」45%
公文書問題「首相に責任」70% 全道世論調査 内閣支持率31%
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/183750
北海道新聞社が20〜22日に行った全道世論調査によると、
財務省の決裁文書改ざんや防衛省による自衛隊海外派遣部隊の日報隠蔽(いんぺい)疑惑など、
一連の公文書管理問題で、安倍晋三首相に「責任がある」と回答した人が70%に上り、
「責任がない」の28%を大きく上回った。安倍内閣の支持率は31%で、6〜8日の前回調査と横ばい。不支持率は63%だった。
相次ぎ噴出する問題を巡って、道民が依然として首相に厳しい視線を注いでいることが浮き彫りになった。(吉田隆久)
公文書管理問題で、首相に責任があるとの回答は、自民党支持層で54%に達した。
内閣支持層でも47%に上り、「責任がない」の49%と拮抗(きっこう)。
立憲民主党支持層の77%、「支持政党はない」とした無党派層の68%が「責任がある」とした。
首相秘書官(当時)が「首相案件」と発言したとされる加計(かけ)学園の獣医学部新設計画を巡り、
首相が「全く関与していない」と説明していることについて、83%が「納得できない」と回答。
自民党支持層でも64%が納得できないと答えた。
内閣支持率は、2012年12月の第2次政権発足後で最低だった前回調査の30%と並ぶ低水準に。
不支持率は前回の68%から5ポイント減。女性の支持率は24%で、男性の38%を下回った。
年代別では40代が38%、50代が28%、60代が22%。
政党支持率は、自民党が前回比10・5ポイント減の21・2%、立憲民主党が同3・3ポイント増の19・4%、
「支持政党はない」が同10・9ポイント増の45%。公明党6・4%、共産党2・4%、民進党と新党大地1・4%、
希望の党0・9%、日本維新の会0・5%、社民党0・4%だった。
立民 枝野代表「いま選挙あれば議席は確実に上積み」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180425/k10011417011000.html
自民党幹部が衆議院の解散の可能性に言及したことについて、
立憲民主党の枝野代表は、仮にいま衆議院選挙が行われれば党の議席は確実に上積みできるという認識を示しました。
立憲民主党の枝野代表は25日午後、都内で講演したあと会場からの質問に答えました。
この中で枝野氏は、自民党の森山国会対策委員長が衆議院の解散の可能性に言及したことについて
「与党が相当困っていることの現れだが、総理大臣の恣意的(しいてき)な解散は時代遅れだ」と指摘しました。
そのうえで「野党だから単純に解散を求めるのは一種無責任だが、
立憲民主党のことだけを考えると、いま解散してもらえれば間違いなく議席が増える」と述べました。
また、国会で与野党の対立が続いていることについて「いま問われているのは財務省などのガバナンス=統治の問題なのに、
その問題を審議せずに与党側のやりたいことだけをやるのは論外で、全貌解明が優先だ」と述べ、政府・与党の対応を批判しました。 小川は将来的に立憲民主党入りするみたいだな。自分は中道の立場から立憲を右に引っ張って中道化させたいと
小川は枝野と話をしていると、このことを誰よりも一番自覚しているのは枝野本人で安心感があると言っているな
まぁ小川に言われるまでもなく立憲民主党と国民党の主導権争いに決着がついたら嫌でもそうなっていくだろうよ
今のままの国民党じゃ選挙で壊滅するのは確実だから、最終的にみんな枝野に土下座して立憲民主党に一本化される
KSB瀬戸内海放送「小川淳也衆院議員は当面無所属で活動する方針だが、将来的に、立憲民主党への合流も見据えている」
小川衆院議員「私自身の立場から言うと、まさに中道の王道。今後も、右派陣営に所属するのであれば左端。
リベラル派陣営に所属するのであれば右端。中道の立場を崩したくないという気持ち」
小川衆院議員「立憲党を中道化させて真ん中に引っ張ってくる、右に引っ張ってくるそういう努力は必要。
枝野さんと話をしていると、このことを誰よりも一番自覚しているのは枝野さん本人だなという安心感はある」
希望の党・玉木代表の“盟友”が離脱…小川淳也衆議院議員 国民民主党に不参加の意向
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180506-00010005-ksbv-l37&p=1
民進党と希望の党が合流し、7日に設立大会が開かれる「国民民主党」に、
希望の党の小川淳也衆議院議員(47)が参加しない意向であることが分かりました。
小川さんは、希望の党の玉木雄一郎代表と同じ香川県を選挙区としていて、
前回の衆院選では小選挙区で敗れ、比例四国ブロックで復活当選していました。
決断の背景には選挙区事情も…
2003年、旧民主党から初出馬した小川さん。香川1区で自民党の平井卓也議員と激しい選挙戦を繰り広げる中で、社民党との連携を進めてきました。
そして2016年7月の参院選では、民進党が候補者の擁立を取り下げ、全国の一人区で唯一、共産党候補で野党が一本化。
小川さんは前面で共産党候補を応援しました。
(小川淳也さん)
「香川1区は、都市部のリベラル無党派層が多く、非常に強固な地盤を持たれた対立候補がいらっしゃる。
あらゆる野党が違いを乗り越えて一本化できる、一つに固まって協力できるという体制がないと、なかなか多くの有権者、
市民の期待に応えられる環境にないものですから。
選挙区事情というのは、確かに政治の進路を決めるにあたって重要な要素であることは間違いありません」
前回衆院選では5000票の白票 リベラル票の受け皿に
去年10月の衆院選で小川さんは、希望の党から出馬。「これまで野党共闘を推し進めてきた」として、
共産党が候補者擁立を見送り、自民党の平井卓也さんと初めての一騎打ちとなりました。
選挙戦では「これまでの信念は変わっていない」と訴え、当時の小池百合子代表の姿勢を批判する場面も見られました。
しかし、リベラル票を十分に取り込めず、平井さんに2000票あまり及ばず、比例復活で当選しました。
(小川淳也さん)
「前回の衆院選、香川1区では約5000票の白票があった。
2000票差で相手候補に及ばなかったわけですが、5000票の白票の意味については、よくよく反省して考えねばならない」
左右の中間派…「立憲を右に引っ張る努力が必要」
小川さんは「いばらの道となることは覚悟の上で、この半年間抱えてきた苦しい矛盾と苦悩を一度リセットしたい」として、
当面無所属で活動する方針ですが、将来的に、立憲民主党への合流も見据えています。
(小川淳也さん)
私自身の立場から言うと、左右中間派で、まさに中道の王道を行きたいと思って所属してました。
今後も、右派陣営に所属するのであれば左端。リベラル派陣営に所属するのであれば右端。中道の立場を崩したくないという気持ちがしております」
「立憲民主党に対しては、少し左に傾きすぎてるのではないか。反対ばかりで 過激な闘争姿勢じゃないかという心配があると思う。
そこは、やっぱりもっともっと立憲党を中道化させて真ん中に引っ張ってくる、右に引っ張ってくるそういう努力は必要。
枝野さんと話をしていると、このことを誰よりも一番自覚しているのは枝野さん本人だなという安心感はあります」 なんと北海道の政党支持率で自民が10・5ポイント減の21・2%、立民が3・3ポイント増の19・4%になり、支持率で拮抗!
選挙になれば「支持政党はない」の45%のほとんどが立民に入れるから、自民が小選挙区で壊滅するのは確実だな
枝野も「今解散すれば間違いなく立憲民主党の議席が増える」と自信満々
北海道の政党支持率
自民 21・2%
立民 19・4%
公明 6・4%
共産 2・4%
民進 1・4%
大地 1・4%
希望 0・9%
維新 0・5%
社民 0・4%
「支持政党はない」45%
公文書問題「首相に責任」70% 全道世論調査 内閣支持率31%
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/183750
北海道新聞社が20〜22日に行った全道世論調査によると、
財務省の決裁文書改ざんや防衛省による自衛隊海外派遣部隊の日報隠蔽(いんぺい)疑惑など、
一連の公文書管理問題で、安倍晋三首相に「責任がある」と回答した人が70%に上り、
「責任がない」の28%を大きく上回った。安倍内閣の支持率は31%で、6〜8日の前回調査と横ばい。不支持率は63%だった。
相次ぎ噴出する問題を巡って、道民が依然として首相に厳しい視線を注いでいることが浮き彫りになった。(吉田隆久)
公文書管理問題で、首相に責任があるとの回答は、自民党支持層で54%に達した。
内閣支持層でも47%に上り、「責任がない」の49%と拮抗(きっこう)。
立憲民主党支持層の77%、「支持政党はない」とした無党派層の68%が「責任がある」とした。
首相秘書官(当時)が「首相案件」と発言したとされる加計(かけ)学園の獣医学部新設計画を巡り、
首相が「全く関与していない」と説明していることについて、83%が「納得できない」と回答。
自民党支持層でも64%が納得できないと答えた。
内閣支持率は、2012年12月の第2次政権発足後で最低だった前回調査の30%と並ぶ低水準に。
不支持率は前回の68%から5ポイント減。女性の支持率は24%で、男性の38%を下回った。
年代別では40代が38%、50代が28%、60代が22%。
政党支持率は、自民党が前回比10・5ポイント減の21・2%、立憲民主党が同3・3ポイント増の19・4%、
「支持政党はない」が同10・9ポイント増の45%。公明党6・4%、共産党2・4%、民進党と新党大地1・4%、
希望の党0・9%、日本維新の会0・5%、社民党0・4%だった。
立民 枝野代表「いま選挙あれば議席は確実に上積み」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180425/k10011417011000.html
自民党幹部が衆議院の解散の可能性に言及したことについて、
立憲民主党の枝野代表は、仮にいま衆議院選挙が行われれば党の議席は確実に上積みできるという認識を示しました。
立憲民主党の枝野代表は25日午後、都内で講演したあと会場からの質問に答えました。
この中で枝野氏は、自民党の森山国会対策委員長が衆議院の解散の可能性に言及したことについて
「与党が相当困っていることの現れだが、総理大臣の恣意的(しいてき)な解散は時代遅れだ」と指摘しました。
そのうえで「野党だから単純に解散を求めるのは一種無責任だが、
立憲民主党のことだけを考えると、いま解散してもらえれば間違いなく議席が増える」と述べました。
また、国会で与野党の対立が続いていることについて「いま問われているのは財務省などのガバナンス=統治の問題なのに、
その問題を審議せずに与党側のやりたいことだけをやるのは論外で、全貌解明が優先だ」と述べ、政府・与党の対応を批判しました。 858 名前:花びい ◆.6jbkEZe4s [sage] :2018/05/13(日) 18:03:36.16 ID:vb9Kfirn
旦那ちゃんと出会ってもうすぐ2年と5カ月
一緒に住み始めてからもうすぐ2年
結婚してからはもうすぐ5カ月
なんだか旦那ちゃんと出会ってから毎日が輝いててあっという間に時間が過ぎた
てか、旦那ちゃんと付き合い始めた時私はちょうど30歳だった
●35歳〜39歳で結婚できる確率
35歳〜39歳の女性で結婚した人は1,000人中約96.8人(9.68%)です。
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35歳を超えると結婚できる確率は10%未満
そんなに結婚できるリミットが早いって皆知らないと思うんですよね・・・
私は結婚できて良かったお(*´艸`)専業主婦生活楽しいし(^^♪
メンヘラ専業主婦の私のブログー( ´∀`)v
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こっちはTwitterー(*´艸`)
https://twitter.com/YukiPink1211/
おまえらは「タイムオーバー」
それどころか一生童貞だなw 少子化に朗報。
慶応大学、サルに子宮移植し妊娠成功
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20180513-00000020-nnn-soci
『「子宮移植」は生まれつき子宮をもたない女性らの妊娠・出産を可能にするとして、世界では、すでに11人の赤ちゃんが誕生している』
木須特任助教「技術的にはヒトにも可能。倫理的、社会的問題について議論を進めていく必要がある」 JX通信社の米重は解散はたぶんないって言ってるな。そう思う理由は立憲民主党と公明党
立憲民主党は既に前回総選挙で無党派最大の受け皿で、
当時より政権への強い不支持は増えているので立憲がより強い受け皿になる公算が大きいと
公明党も支持母体の過半が政権を支持しない態度
朝日新聞の調査でも公明支持層の顕著な政権離れが見てとれるみたいだな
希望の玉木が「日本は自民と無党派層の2大政党」と言っているが、実際に無党派層は野党的で、
4月調査では46%あった無党派層の内閣支持は12%、不支持65%。個別の対応や政策に対しても厳しい評価が目白押し
昨年の衆院選時よりも内実は政権にとって悪化していると
枝野が「疑惑隠し解散は筋が通らない。が、筋の通らない解散を打ってきたら堂々と受けて立つ。
前回は結党すぐで頂いた票に対して候補者が間に合わなかったが、今回はその何倍も準備出来る」って言ってる解散に乗り気なのも頷けるな
米重 克洋 (@kyoneshige)
解散してもらった方が正直稼ぎどころだし楽しいのだけど、数字を見ていると多分ないと思う。
しかし警戒している報道関係の人は周りには多い。再選には解散しかないと言う人も。
>飯島参与「一日も早く解散を」:時事ドットコム
そう思う理由は立憲民主と公明。前者は既に前回総選挙で無党派最大の受け皿。
これはうちだけでなく各社出口でも分かっていること。
当時より政権への強い不支持は増えているので立憲がより強い受け皿になる公算が大きい。
後者は支持母体の過半が政権を支持しない態度であること。これはうちの調査から。
首相が総裁選で再選されるとすれば、勝敗ラインは単独過半数だろう。
それを確保するには小選挙区で負けが込まないようにしなければならない。
前回総選挙は共産が希望にぶつけたり、希望が立憲にぶつけたりして「1対1」の構図があまり出来なかった。
が、今は希望は小池氏などいなかったような雰囲気だ。
希望と民進が合流して新民主党だかなんちゃらだかが出来て、
共産がそこにあえて候補をぶつける理由が(今の政治状況では)思い浮かばない。
立憲があえて対立候補を立てに行けば別だが、その可能性もどうだろう、という感じがする。
多分世間が思っているより与野党1対1の構図はできやすいのではないか。
与野党1対1の構図が多くの小選挙区で出来て、
且つ公明党の支持母体が安倍首相に嫌気が差していたら、選挙はどうなるだろう?
という推論から、多分解散は無いだろうと僕は考えている。
ただ、これは政局的な変数が小さく、首相が数字を読んで合理的に判断するだろうという前提のこと。
与野党1対1の構図ができるとどうなるか。
それは例えば、この選挙区で2、3、4位を足し算して1位と比べれば分かる。
ここに限らず、東京では全ての小選挙区で野党の合計票は与党のそれより多い。
https://pbs.twimg.com/ media /Da_x0dvVAAAOXUv.jpg
前田 直人 (@Nao_Maeda_Asahi)
確かに、朝日新聞世論調査でも公明支持層の顕著な政権離れが見てとれます。
先ほどテレビで、希望の玉木代表が「日本は自民と無党派層の2大政党」と言っていましたが、実際に無党派層は野党的です。
4月調査では46%あった無党派層の内閣支持は12%、不支持65%。個別の対応や政策に対しても厳しい評価が目白押しです。
昨年の衆院選時よりも内実は政権にとって悪化しています。
キャオ@大阪トホホ団亡者戯 (@tohohodan)
昨日のインサイドOUTで解散について聞かれた枝野さんは、疑惑隠し解散は筋が通らない。
が、筋の通らない解散を打ってきたら堂々と受けて立つ。
前回は結党すぐで頂いた票に対して候補者が間に合わなかったが、今回はその何倍も準備出来るって言ってたの思い出した。 【悲報】希望の党が小池に見捨てられる
国政選挙で都民ファーストの支援すら受けられないんじゃ東京選出の議員が全員希望から逃げ出したのも納得だな
もはや希望は日本のこころと変わらんレベルの泡沫政党だろう
小池氏が国政から撤退 “新希望の党”に参加せず
http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000126701.html
小池都知事が国政から撤退します。
小池氏は希望の党の代表を辞任した後も党の特別顧問を務めていましたが、
7日に発足した国民民主党には参加しない考えを示していました。
そこで、希望の党から分党して結成する“新希望の党”の松沢代表が小池氏に特別顧問として党への参加を呼び掛けていました。
しかし、小池氏は「都政に専念したい」として断ったということです。
松沢代表は「特定政党に肩入れするような形を取っていると、都議会の対応も難しいという考えだと思う」と述べました。 有隣堂で余命の漫画を発見
まだ何かやりそうな予感がする なぜイスラエルとイランはシリアで戦っているのか 800字で解説
BBC 2018年05月11日
http://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-44080103
イスラエル、シリアのイラン関係施設を攻撃
BBC 2018年05月11日
http://www.bbc.com/japanese/video-44078508
米国、イランに新制裁で圧力 「有害な活動」受け
BBC 2018年05月11日
http://www.bbc.com/japanese/44078499
イラン最高指導者、核合意離脱は「間違い」とトランプ氏に警告
BBC 2018年05月10日
http://www.bbc.com/japanese/44063923 イスラエルとイランがやばいことになってるんだけど、イランとの核合意を一方的にトランプが破棄したことでイラン国内含めておかしなことになってきた
イラン国内の右派は核開発再開を狙ってるけど、穏健派のロウハニ大統領は中露、英仏独と交渉して経済制裁回避を狙ってるみたい
結果がでなければ、右派がクーデータ起こすかも?
そうなると、イランの核開発再開に繋がり、アメリカに侵攻を許す口実を与えかねないかも?
完全にトランプの中東政策は失敗だわ >>337
ネタニヤフも安倍と同じでスキャンダルがあるからハケ口をイランに求めている >>332
後で実用化なら10年後には人間に応用できる JX通信社の米重は解散はたぶんないって言ってるな。そう思う理由は立憲民主党と公明党
立憲民主党は既に前回総選挙で無党派最大の受け皿で、
当時より政権への強い不支持は増えているので立憲がより強い受け皿になる公算が大きいと
公明党も支持母体の過半が政権を支持しない態度
朝日新聞の調査でも公明支持層の顕著な政権離れが見てとれるみたいだな
希望の玉木が「日本は自民と無党派層の2大政党」と言っているが、実際に無党派層は野党的で、
4月調査では46%あった無党派層の内閣支持は12%、不支持65%。個別の対応や政策に対しても厳しい評価が目白押し
昨年の衆院選時よりも内実は政権にとって悪化していると
枝野が「疑惑隠し解散は筋が通らない。が、筋の通らない解散を打ってきたら堂々と受けて立つ。
前回は結党すぐで頂いた票に対して候補者が間に合わなかったが、今回はその何倍も準備出来る」って言ってる解散に乗り気なのも頷けるな
米重 克洋 (@kyoneshige)
解散してもらった方が正直稼ぎどころだし楽しいのだけど、数字を見ていると多分ないと思う。
しかし警戒している報道関係の人は周りには多い。再選には解散しかないと言う人も。
>飯島参与「一日も早く解散を」:時事ドットコム
そう思う理由は立憲民主と公明。前者は既に前回総選挙で無党派最大の受け皿。
これはうちだけでなく各社出口でも分かっていること。
当時より政権への強い不支持は増えているので立憲がより強い受け皿になる公算が大きい。
後者は支持母体の過半が政権を支持しない態度であること。これはうちの調査から。
首相が総裁選で再選されるとすれば、勝敗ラインは単独過半数だろう。
それを確保するには小選挙区で負けが込まないようにしなければならない。
前回総選挙は共産が希望にぶつけたり、希望が立憲にぶつけたりして「1対1」の構図があまり出来なかった。
が、今は希望は小池氏などいなかったような雰囲気だ。
希望と民進が合流して新民主党だかなんちゃらだかが出来て、
共産がそこにあえて候補をぶつける理由が(今の政治状況では)思い浮かばない。
立憲があえて対立候補を立てに行けば別だが、その可能性もどうだろう、という感じがする。
多分世間が思っているより与野党1対1の構図はできやすいのではないか。
与野党1対1の構図が多くの小選挙区で出来て、
且つ公明党の支持母体が安倍首相に嫌気が差していたら、選挙はどうなるだろう?
という推論から、多分解散は無いだろうと僕は考えている。
ただ、これは政局的な変数が小さく、首相が数字を読んで合理的に判断するだろうという前提のこと。
与野党1対1の構図ができるとどうなるか。
それは例えば、この選挙区で2、3、4位を足し算して1位と比べれば分かる。
ここに限らず、東京では全ての小選挙区で野党の合計票は与党のそれより多い。
https://pbs.twimg.com/ media /Da_x0dvVAAAOXUv.jpg
前田 直人 (@Nao_Maeda_Asahi)
確かに、朝日新聞世論調査でも公明支持層の顕著な政権離れが見てとれます。
先ほどテレビで、希望の玉木代表が「日本は自民と無党派層の2大政党」と言っていましたが、実際に無党派層は野党的です。
4月調査では46%あった無党派層の内閣支持は12%、不支持65%。個別の対応や政策に対しても厳しい評価が目白押しです。
昨年の衆院選時よりも内実は政権にとって悪化しています。
キャオ@大阪トホホ団亡者戯 (@tohohodan)
昨日のインサイドOUTで解散について聞かれた枝野さんは、疑惑隠し解散は筋が通らない。
が、筋の通らない解散を打ってきたら堂々と受けて立つ。
前回は結党すぐで頂いた票に対して候補者が間に合わなかったが、今回はその何倍も準備出来るって言ってたの思い出した。 なんと北海道の政党支持率で自民が10・5ポイント減の21・2%、立民が3・3ポイント増の19・4%になり、支持率で拮抗!
選挙になれば「支持政党はない」の45%のほとんどが立民に入れるから、自民が小選挙区で壊滅するのは確実だな
枝野も「今解散すれば間違いなく立憲民主党の議席が増える」と自信満々
北海道の政党支持率
自民 21・2%
立民 19・4%
公明 6・4%
共産 2・4%
民進 1・4%
大地 1・4%
希望 0・9%
維新 0・5%
社民 0・4%
「支持政党はない」45%
公文書問題「首相に責任」70% 全道世論調査 内閣支持率31%
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/183750
北海道新聞社が20〜22日に行った全道世論調査によると、
財務省の決裁文書改ざんや防衛省による自衛隊海外派遣部隊の日報隠蔽(いんぺい)疑惑など、
一連の公文書管理問題で、安倍晋三首相に「責任がある」と回答した人が70%に上り、
「責任がない」の28%を大きく上回った。安倍内閣の支持率は31%で、6〜8日の前回調査と横ばい。不支持率は63%だった。
相次ぎ噴出する問題を巡って、道民が依然として首相に厳しい視線を注いでいることが浮き彫りになった。(吉田隆久)
公文書管理問題で、首相に責任があるとの回答は、自民党支持層で54%に達した。
内閣支持層でも47%に上り、「責任がない」の49%と拮抗(きっこう)。
立憲民主党支持層の77%、「支持政党はない」とした無党派層の68%が「責任がある」とした。
首相秘書官(当時)が「首相案件」と発言したとされる加計(かけ)学園の獣医学部新設計画を巡り、
首相が「全く関与していない」と説明していることについて、83%が「納得できない」と回答。
自民党支持層でも64%が納得できないと答えた。
内閣支持率は、2012年12月の第2次政権発足後で最低だった前回調査の30%と並ぶ低水準に。
不支持率は前回の68%から5ポイント減。女性の支持率は24%で、男性の38%を下回った。
年代別では40代が38%、50代が28%、60代が22%。
政党支持率は、自民党が前回比10・5ポイント減の21・2%、立憲民主党が同3・3ポイント増の19・4%、
「支持政党はない」が同10・9ポイント増の45%。公明党6・4%、共産党2・4%、民進党と新党大地1・4%、
希望の党0・9%、日本維新の会0・5%、社民党0・4%だった。
立民 枝野代表「いま選挙あれば議席は確実に上積み」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180425/k10011417011000.html
自民党幹部が衆議院の解散の可能性に言及したことについて、
立憲民主党の枝野代表は、仮にいま衆議院選挙が行われれば党の議席は確実に上積みできるという認識を示しました。
立憲民主党の枝野代表は25日午後、都内で講演したあと会場からの質問に答えました。
この中で枝野氏は、自民党の森山国会対策委員長が衆議院の解散の可能性に言及したことについて
「与党が相当困っていることの現れだが、総理大臣の恣意的(しいてき)な解散は時代遅れだ」と指摘しました。
そのうえで「野党だから単純に解散を求めるのは一種無責任だが、
立憲民主党のことだけを考えると、いま解散してもらえれば間違いなく議席が増える」と述べました。
また、国会で与野党の対立が続いていることについて「いま問われているのは財務省などのガバナンス=統治の問題なのに、
その問題を審議せずに与党側のやりたいことだけをやるのは論外で、全貌解明が優先だ」と述べ、政府・与党の対応を批判しました。 民間労組のJP労組、情報労連も立民支持に乗り換え
連合内では、まずは国民党を育てるが、それが駄目なら一気に立民に乗り換えるとの声も漏れる
参院選前にはどの労組も立民支持に舵を切ってるだろうな。旧同盟系にすら捨てられるのが確実になった国民党哀れ
日経調査では内閣支持率が横ばいで第2次安倍内閣の最低値や、都議選直後と並んで相変わらず低水準
都議選直後の急落時は翌8月下旬の調査では支持率、不支持率ともに拮抗に持ち直したが、
今回はさらに不支持率が2%もアップし、2カ月連続で不支持率が支持率を上回る
森友や加計、文書管理をめぐる一連の不祥事で「首相に責任がある」は72%
森友への国有地売却問題や、福田のセクハラの責任を取り、
麻生は「辞任すべきだ」は49%で「辞任する必要はない」の43%を上回る
加計の獣医学部新設で、安倍が自らの関与や指示を否定していることについては「納得できない」が73%を占める
「納得できる」は15%。内閣支持層でも「納得できない」は52%で「納得できる」の33%を上回る。不支持層では「納得できない」が94%に達する
一方、立民の支持率は14%と前回から2%もアップし高支持率に。審議拒否で支持率が下がるというのが大嘘だと判明
連合内「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」
連合、参院選対応に苦慮=新党後押しも思惑外れ
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018042800384
労組団体の連合(神津会長)が、来夏の参院選への対応に苦慮している
傘下組織の支援先政党が立憲と、来月発足する新党「国民民主党」に二分されそうなためだ
新党結成は、分裂選挙を避けたい連合が後押しした経緯があるが、もくろみが外れた格好だ
「立憲の政策は全貌を承知していない。新党は言うに及ばずだ。政党との関係はこうだと今は言えない」
神津氏は19日の記者会見で次期参院選に臨む方針を問われ、言葉を濁した
連合内では、旧同盟系(民間労組中心)の産別労組が態度を保留している一方、
旧総評系(官公労主体)は2月に私鉄総連が、3月に日教組がそれぞれ組織内比例代表候補を立憲から擁立すると発表した
「勝つための戦略」(日教組幹部)として支持率の高い立憲にかじを切った形
自治労や日本郵政グループ労組(JP労組)、情報労連も追随するとみられている
旧同盟系の影響力が強いとされる連合執行部は、こうした動きが連合内部の亀裂を深めることを懸念
神津氏らが中心となって、民進党と希望の党の合流を促し、目標としたメーデー前の合意にこぎ着けた
しかし、民進所属の連合出身議員は、旧同盟系の大半が新党に参加する一方、
旧総評系は立憲に移籍する議員が続出。「股裂き」状態はかえって深刻化する可能性も否定できない
支持政党が複数にまたがれば、連合の組織票は分散し、比例議席の目減りにつながりかねない
「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」。危機感を強める連合内からは、こんな声も漏れている
内閣支持率横ばい43%不祥事「首相に責任」72%
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO29996370Z20C18A4MM8000
日経とテレビ東京による27〜29日の世論調査で、安倍内閣の支持率は43%となり、
3月下旬の前回調査の42%から横ばいだった。不支持率は51%で、前回の49%からほぼ横ばい
支持率が急落した前月に続き、不支持率が支持率を上回った
学校法人「森友学園」や「加計学園」、文書管理をめぐる一連の不祥事で「首相に責任がある」は72%に上った
内閣支持率は安全保障関連法を審議していた2015年7月に記録した第2次安倍内閣の最低値の38%や、
東京都議選直後の17年7月の39%と並ぶ低水準が続いている
17年7月の急落時は翌8月下旬の調査では支持率、不支持率とも46%と拮抗に持ち直したが、今回は2カ月連続で不支持率が支持率を上回った
森友学園への国有地売却問題や、福田淳一前財務次官のセクハラ疑惑の責任を取り、
麻生太郎財務相は「辞任すべきだ」は49%で「辞任する必要はない」の43%を上回った
加計学園の獣医学部新設で、安倍晋三首相が自らの関与や指示を否定していることについては
「納得できない」が73%を占めた。「納得できる」は15%だった。内閣支持層でも「納得できない」は52%で
「納得できる」の33%を上回った。不支持層では「納得できない」が94%に達した
政党支持率は自民が前月比横ばいの40%。立民は14%(前月は12%)だった
公明と共産はともに3%、維新が2%、民進が1%で続いた。無党派層は32%で、前月の31%から横ばいだった 小川は将来的に立憲民主党入りするみたいだな。自分は中道の立場から立憲を右に引っ張って中道化させたいと
小川は枝野と話をしていると、このことを誰よりも一番自覚しているのは枝野本人で安心感があると言っているな
まぁ小川に言われるまでもなく立憲民主党と国民党の主導権争いに決着がついたら嫌でもそうなっていくだろうよ
今のままの国民党じゃ選挙で壊滅するのは確実だから、最終的にみんな枝野に土下座して立憲民主党に一本化される
KSB瀬戸内海放送「小川淳也衆院議員は当面無所属で活動する方針だが、将来的に、立憲民主党への合流も見据えている」
小川衆院議員「私自身の立場から言うと、まさに中道の王道。今後も、右派陣営に所属するのであれば左端。
リベラル派陣営に所属するのであれば右端。中道の立場を崩したくないという気持ち」
小川衆院議員「立憲党を中道化させて真ん中に引っ張ってくる、右に引っ張ってくるそういう努力は必要。
枝野さんと話をしていると、このことを誰よりも一番自覚しているのは枝野さん本人だなという安心感はある」
希望の党・玉木代表の“盟友”が離脱…小川淳也衆議院議員 国民民主党に不参加の意向
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180506-00010005-ksbv-l37&p=1
民進党と希望の党が合流し、7日に設立大会が開かれる「国民民主党」に、
希望の党の小川淳也衆議院議員(47)が参加しない意向であることが分かりました。
小川さんは、希望の党の玉木雄一郎代表と同じ香川県を選挙区としていて、
前回の衆院選では小選挙区で敗れ、比例四国ブロックで復活当選していました。
決断の背景には選挙区事情も…
2003年、旧民主党から初出馬した小川さん。香川1区で自民党の平井卓也議員と激しい選挙戦を繰り広げる中で、社民党との連携を進めてきました。
そして2016年7月の参院選では、民進党が候補者の擁立を取り下げ、全国の一人区で唯一、共産党候補で野党が一本化。
小川さんは前面で共産党候補を応援しました。
(小川淳也さん)
「香川1区は、都市部のリベラル無党派層が多く、非常に強固な地盤を持たれた対立候補がいらっしゃる。
あらゆる野党が違いを乗り越えて一本化できる、一つに固まって協力できるという体制がないと、なかなか多くの有権者、
市民の期待に応えられる環境にないものですから。
選挙区事情というのは、確かに政治の進路を決めるにあたって重要な要素であることは間違いありません」
前回衆院選では5000票の白票 リベラル票の受け皿に
去年10月の衆院選で小川さんは、希望の党から出馬。「これまで野党共闘を推し進めてきた」として、
共産党が候補者擁立を見送り、自民党の平井卓也さんと初めての一騎打ちとなりました。
選挙戦では「これまでの信念は変わっていない」と訴え、当時の小池百合子代表の姿勢を批判する場面も見られました。
しかし、リベラル票を十分に取り込めず、平井さんに2000票あまり及ばず、比例復活で当選しました。
(小川淳也さん)
「前回の衆院選、香川1区では約5000票の白票があった。
2000票差で相手候補に及ばなかったわけですが、5000票の白票の意味については、よくよく反省して考えねばならない」
左右の中間派…「立憲を右に引っ張る努力が必要」
小川さんは「いばらの道となることは覚悟の上で、この半年間抱えてきた苦しい矛盾と苦悩を一度リセットしたい」として、
当面無所属で活動する方針ですが、将来的に、立憲民主党への合流も見据えています。
(小川淳也さん)
私自身の立場から言うと、左右中間派で、まさに中道の王道を行きたいと思って所属してました。
今後も、右派陣営に所属するのであれば左端。リベラル派陣営に所属するのであれば右端。中道の立場を崩したくないという気持ちがしております」
「立憲民主党に対しては、少し左に傾きすぎてるのではないか。反対ばかりで 過激な闘争姿勢じゃないかという心配があると思う。
そこは、やっぱりもっともっと立憲党を中道化させて真ん中に引っ張ってくる、右に引っ張ってくるそういう努力は必要。
枝野さんと話をしていると、このことを誰よりも一番自覚しているのは枝野さん本人だなという安心感はあります」 >>307
高度成長の後期は物価高騰に所得水準を追いつかせるために労組の役割が非常に大きかった
今は金融緩和で円安なのに労組は弱く賃下げ圧力ばかりで悪性インフレ、これがアベノミクス >>328
今日ペットボトルの茶を飲もうとローソンとローソンストア100で比較したんだが
ローソンのPBがジャスト100円で百均の税込\108より安いという意外な結果 【朗報】1.7(希望)+1.1(民進)=1.1(国民)の公式が発見される!
これから選挙が近づくにつれて立憲に乗り換える議員や労組が続出しそうだな
国民は参院選で比例2議席(200万票)にも届かない可能性が高いな。これだと電力総連しか当選しない
良い機会だから、原発を推進したい電力総連だけ切り捨てて他の労組は立憲に乗り換えればみんなハッピーだろ
実際、連合内でも「まずは国民党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」って話がでてるし、それが現実のものとなりそうだな
共同通信世論調査(5月12〜13日実施)
政党支持率
自民 37.1(+0.3)
無党派 34.2(-0.4)
立憲民主 13.3(+1.4)
共産 4.5(-0.6)
公明 3.7(+0.5)
維新 1.5(-1.5)
国民民主 1.1(新規)※先月は希望1.7、民進1.1
社民 0.8(-0.4)
自由 0.7(+0.5)
希望 0.7(-1.0)
連合内「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」
連合、参院選対応に苦慮=新党後押しも思惑外れ
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018042800384
労組団体の連合(神津会長)が、来夏の参院選への対応に苦慮している
傘下組織の支援先政党が立憲と、来月発足する新党「国民民主党」に二分されそうなためだ
新党結成は、分裂選挙を避けたい連合が後押しした経緯があるが、もくろみが外れた格好だ
「立憲の政策は全貌を承知していない。新党は言うに及ばずだ。政党との関係はこうだと今は言えない」
神津氏は19日の記者会見で次期参院選に臨む方針を問われ、言葉を濁した
連合内では、旧同盟系(民間労組中心)の産別労組が態度を保留している一方、
旧総評系(官公労主体)は2月に私鉄総連が、3月に日教組がそれぞれ組織内比例代表候補を立憲から擁立すると発表した
「勝つための戦略」(日教組幹部)として支持率の高い立憲にかじを切った形
自治労や日本郵政グループ労組(JP労組)、情報労連も追随するとみられている
旧同盟系の影響力が強いとされる連合執行部は、こうした動きが連合内部の亀裂を深めることを懸念
神津氏らが中心となって、民進党と希望の党の合流を促し、目標としたメーデー前の合意にこぎ着けた
しかし、民進所属の連合出身議員は、旧同盟系の大半が新党に参加する一方、
旧総評系は立憲に移籍する議員が続出。「股裂き」状態はかえって深刻化する可能性も否定できない
支持政党が複数にまたがれば、連合の組織票は分散し、比例議席の目減りにつながりかねない
「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」。危機感を強める連合内からは、こんな声も漏れている 新党にいるやつらも解散総選挙になれば迷わず立憲民主党に駆け込むつもりみたいだな
「国民民主党」午後、結党へ 議員から不満噴出も
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20180507-00000013-ann-pol
民進党と希望の党が合流する新党「国民民主党」がまもなく結党大会を開きます。
ただ、民進党からは野田元総理大臣や岡田元外務大臣らが新党に参加せず、
希望の党からも創設メンバーの細野豪志氏らが不参加を表明していて、規模が広がらないままでの出発となります。
(政治部・延増惇記者報告)
安倍政権に対峙(たいじ)するために“野党再結集”を掲げての結成となります。
希望の党・玉木代表:「この党で政権交代が可能な、その核となれる政治集団を作っていきたい」
民進党と希望の党を単純に足せば107人の勢力になります。
しかし、7日朝から民進党本部には続々と離党届が提出され、その規模は70人を下回り、衆議院の野党第1党にもなれない見通しです。
新党に参加する議員からは「大失敗だ」「国会が佳境のなかで最悪のタイミングだ」と不満が噴出しています。
不参加を表明した希望の党の大串議員は「立憲民主党も含めた大きな塊を作るべきだ」と話しました。
新党に参加する議員のなかからは「解散・総選挙になれば迷わず立憲民主党へ行く」といった声も出ていて、
まさに前途多難な船出となりそうです。 小川は将来的に立憲民主党入りするみたいだな。自分は中道の立場から立憲を右に引っ張って中道化させたいと
小川は枝野と話をしていると、このことを誰よりも一番自覚しているのは枝野本人で安心感があると言っているな
まぁ小川に言われるまでもなく立憲民主党と国民党の主導権争いに決着がついたら嫌でもそうなっていくだろうよ
今のままの国民党じゃ選挙で壊滅するのは確実だから、最終的にみんな枝野に土下座して立憲民主党に一本化される
KSB瀬戸内海放送「小川淳也衆院議員は当面無所属で活動する方針だが、将来的に、立憲民主党への合流も見据えている」
小川衆院議員「私自身の立場から言うと、まさに中道の王道。今後も、右派陣営に所属するのであれば左端。
リベラル派陣営に所属するのであれば右端。中道の立場を崩したくないという気持ち」
小川衆院議員「立憲党を中道化させて真ん中に引っ張ってくる、右に引っ張ってくるそういう努力は必要。
枝野さんと話をしていると、このことを誰よりも一番自覚しているのは枝野さん本人だなという安心感はある」
希望の党・玉木代表の“盟友”が離脱…小川淳也衆議院議員 国民民主党に不参加の意向
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180506-00010005-ksbv-l37&p=1
民進党と希望の党が合流し、7日に設立大会が開かれる「国民民主党」に、
希望の党の小川淳也衆議院議員(47)が参加しない意向であることが分かりました。
小川さんは、希望の党の玉木雄一郎代表と同じ香川県を選挙区としていて、
前回の衆院選では小選挙区で敗れ、比例四国ブロックで復活当選していました。
決断の背景には選挙区事情も…
2003年、旧民主党から初出馬した小川さん。香川1区で自民党の平井卓也議員と激しい選挙戦を繰り広げる中で、社民党との連携を進めてきました。
そして2016年7月の参院選では、民進党が候補者の擁立を取り下げ、全国の一人区で唯一、共産党候補で野党が一本化。
小川さんは前面で共産党候補を応援しました。
(小川淳也さん)
「香川1区は、都市部のリベラル無党派層が多く、非常に強固な地盤を持たれた対立候補がいらっしゃる。
あらゆる野党が違いを乗り越えて一本化できる、一つに固まって協力できるという体制がないと、なかなか多くの有権者、
市民の期待に応えられる環境にないものですから。
選挙区事情というのは、確かに政治の進路を決めるにあたって重要な要素であることは間違いありません」
前回衆院選では5000票の白票 リベラル票の受け皿に
去年10月の衆院選で小川さんは、希望の党から出馬。「これまで野党共闘を推し進めてきた」として、
共産党が候補者擁立を見送り、自民党の平井卓也さんと初めての一騎打ちとなりました。
選挙戦では「これまでの信念は変わっていない」と訴え、当時の小池百合子代表の姿勢を批判する場面も見られました。
しかし、リベラル票を十分に取り込めず、平井さんに2000票あまり及ばず、比例復活で当選しました。
(小川淳也さん)
「前回の衆院選、香川1区では約5000票の白票があった。
2000票差で相手候補に及ばなかったわけですが、5000票の白票の意味については、よくよく反省して考えねばならない」
左右の中間派…「立憲を右に引っ張る努力が必要」
小川さんは「いばらの道となることは覚悟の上で、この半年間抱えてきた苦しい矛盾と苦悩を一度リセットしたい」として、
当面無所属で活動する方針ですが、将来的に、立憲民主党への合流も見据えています。
(小川淳也さん)
私自身の立場から言うと、左右中間派で、まさに中道の王道を行きたいと思って所属してました。
今後も、右派陣営に所属するのであれば左端。リベラル派陣営に所属するのであれば右端。中道の立場を崩したくないという気持ちがしております」
「立憲民主党に対しては、少し左に傾きすぎてるのではないか。反対ばかりで 過激な闘争姿勢じゃないかという心配があると思う。
そこは、やっぱりもっともっと立憲党を中道化させて真ん中に引っ張ってくる、右に引っ張ってくるそういう努力は必要。
枝野さんと話をしていると、このことを誰よりも一番自覚しているのは枝野さん本人だなという安心感はあります」 >>340
>世界では、すでに11人の赤ちゃんが誕生している』
ってのはヒトのことだってさ
今回はサルでの世界初ということで >>323
世直しは文章の構成で多数の名前や事柄を並べがちだが
それが発達障害の特徴であると認識すべき >>349
こんなもんだろうな
早く、無党派>自民にならんかな? 生き残りリスト
・なまら
・世直し
・ic-net
・広島OCN
・kamakuranet ミミ彡  ゚̄ ̄' 〈 ゚̄ ̄ .|ミミ彡 < あの、ひと、、どう、し、て、、いる、かしら、、、 #双天 #王玉 #大太 #νDi+ #ジェジェジェ #±∞ #ZZZZ #三分二殿 #三選 #アベノギアス 菊田真紀子が新潟県知事選挙への立候補を断念した理由が、自らのスキャンダル爆弾を抱えていたせいであったのかw
<14日付の「産経新聞」一面トップの大スクープです>
菊田真紀子衆院議員、指名停止企業から計120万円 事務所は「指名停止と認識せず」
http://www.sankei.com/politics/news/180514/plt1805140003-n1.html
贈答費、交際費に「柿の種」「ビール2本」… 菊田真紀子衆院議員の選挙区支部
http://www.sankei.com/politics/news/180514/plt1805140002-n1.html JX通信社の米重は解散はたぶんないって言ってるな。そう思う理由は立憲民主党と公明党
立憲民主党は既に前回総選挙で無党派最大の受け皿で、
当時より政権への強い不支持は増えているので立憲がより強い受け皿になる公算が大きいと
公明党も支持母体の過半が政権を支持しない態度
朝日新聞の調査でも公明支持層の顕著な政権離れが見てとれるみたいだな
希望の玉木が「日本は自民と無党派層の2大政党」と言っているが、実際に無党派層は野党的で、
4月調査では46%あった無党派層の内閣支持は12%、不支持65%。個別の対応や政策に対しても厳しい評価が目白押し
昨年の衆院選時よりも内実は政権にとって悪化していると
枝野が「疑惑隠し解散は筋が通らない。が、筋の通らない解散を打ってきたら堂々と受けて立つ。
前回は結党すぐで頂いた票に対して候補者が間に合わなかったが、今回はその何倍も準備出来る」って言ってる解散に乗り気なのも頷けるな
米重 克洋 (@kyoneshige)
解散してもらった方が正直稼ぎどころだし楽しいのだけど、数字を見ていると多分ないと思う。
しかし警戒している報道関係の人は周りには多い。再選には解散しかないと言う人も。
>飯島参与「一日も早く解散を」:時事ドットコム
そう思う理由は立憲民主と公明。前者は既に前回総選挙で無党派最大の受け皿。
これはうちだけでなく各社出口でも分かっていること。
当時より政権への強い不支持は増えているので立憲がより強い受け皿になる公算が大きい。
後者は支持母体の過半が政権を支持しない態度であること。これはうちの調査から。
首相が総裁選で再選されるとすれば、勝敗ラインは単独過半数だろう。
それを確保するには小選挙区で負けが込まないようにしなければならない。
前回総選挙は共産が希望にぶつけたり、希望が立憲にぶつけたりして「1対1」の構図があまり出来なかった。
が、今は希望は小池氏などいなかったような雰囲気だ。
希望と民進が合流して新民主党だかなんちゃらだかが出来て、
共産がそこにあえて候補をぶつける理由が(今の政治状況では)思い浮かばない。
立憲があえて対立候補を立てに行けば別だが、その可能性もどうだろう、という感じがする。
多分世間が思っているより与野党1対1の構図はできやすいのではないか。
与野党1対1の構図が多くの小選挙区で出来て、
且つ公明党の支持母体が安倍首相に嫌気が差していたら、選挙はどうなるだろう?
という推論から、多分解散は無いだろうと僕は考えている。
ただ、これは政局的な変数が小さく、首相が数字を読んで合理的に判断するだろうという前提のこと。
与野党1対1の構図ができるとどうなるか。
それは例えば、この選挙区で2、3、4位を足し算して1位と比べれば分かる。
ここに限らず、東京では全ての小選挙区で野党の合計票は与党のそれより多い。
https://pbs.twimg.com/ media /Da_x0dvVAAAOXUv.jpg
前田 直人 (@Nao_Maeda_Asahi)
確かに、朝日新聞世論調査でも公明支持層の顕著な政権離れが見てとれます。
先ほどテレビで、希望の玉木代表が「日本は自民と無党派層の2大政党」と言っていましたが、実際に無党派層は野党的です。
4月調査では46%あった無党派層の内閣支持は12%、不支持65%。個別の対応や政策に対しても厳しい評価が目白押しです。
昨年の衆院選時よりも内実は政権にとって悪化しています。
キャオ@大阪トホホ団亡者戯 (@tohohodan)
昨日のインサイドOUTで解散について聞かれた枝野さんは、疑惑隠し解散は筋が通らない。
が、筋の通らない解散を打ってきたら堂々と受けて立つ。
前回は結党すぐで頂いた票に対して候補者が間に合わなかったが、今回はその何倍も準備出来るって言ってたの思い出した。 なんと北海道の政党支持率で自民が10・5ポイント減の21・2%、立民が3・3ポイント増の19・4%になり、支持率で拮抗!
選挙になれば「支持政党はない」の45%のほとんどが立民に入れるから、自民が小選挙区で壊滅するのは確実だな
枝野も「今解散すれば間違いなく立憲民主党の議席が増える」と自信満々
北海道の政党支持率
自民 21・2%
立民 19・4%
公明 6・4%
共産 2・4%
民進 1・4%
大地 1・4%
希望 0・9%
維新 0・5%
社民 0・4%
「支持政党はない」45%
公文書問題「首相に責任」70% 全道世論調査 内閣支持率31%
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/183750
北海道新聞社が20〜22日に行った全道世論調査によると、
財務省の決裁文書改ざんや防衛省による自衛隊海外派遣部隊の日報隠蔽(いんぺい)疑惑など、
一連の公文書管理問題で、安倍晋三首相に「責任がある」と回答した人が70%に上り、
「責任がない」の28%を大きく上回った。安倍内閣の支持率は31%で、6〜8日の前回調査と横ばい。不支持率は63%だった。
相次ぎ噴出する問題を巡って、道民が依然として首相に厳しい視線を注いでいることが浮き彫りになった。(吉田隆久)
公文書管理問題で、首相に責任があるとの回答は、自民党支持層で54%に達した。
内閣支持層でも47%に上り、「責任がない」の49%と拮抗(きっこう)。
立憲民主党支持層の77%、「支持政党はない」とした無党派層の68%が「責任がある」とした。
首相秘書官(当時)が「首相案件」と発言したとされる加計(かけ)学園の獣医学部新設計画を巡り、
首相が「全く関与していない」と説明していることについて、83%が「納得できない」と回答。
自民党支持層でも64%が納得できないと答えた。
内閣支持率は、2012年12月の第2次政権発足後で最低だった前回調査の30%と並ぶ低水準に。
不支持率は前回の68%から5ポイント減。女性の支持率は24%で、男性の38%を下回った。
年代別では40代が38%、50代が28%、60代が22%。
政党支持率は、自民党が前回比10・5ポイント減の21・2%、立憲民主党が同3・3ポイント増の19・4%、
「支持政党はない」が同10・9ポイント増の45%。公明党6・4%、共産党2・4%、民進党と新党大地1・4%、
希望の党0・9%、日本維新の会0・5%、社民党0・4%だった。
立民 枝野代表「いま選挙あれば議席は確実に上積み」
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180425/k10011417011000.html
自民党幹部が衆議院の解散の可能性に言及したことについて、
立憲民主党の枝野代表は、仮にいま衆議院選挙が行われれば党の議席は確実に上積みできるという認識を示しました。
立憲民主党の枝野代表は25日午後、都内で講演したあと会場からの質問に答えました。
この中で枝野氏は、自民党の森山国会対策委員長が衆議院の解散の可能性に言及したことについて
「与党が相当困っていることの現れだが、総理大臣の恣意的(しいてき)な解散は時代遅れだ」と指摘しました。
そのうえで「野党だから単純に解散を求めるのは一種無責任だが、
立憲民主党のことだけを考えると、いま解散してもらえれば間違いなく議席が増える」と述べました。
また、国会で与野党の対立が続いていることについて「いま問われているのは財務省などのガバナンス=統治の問題なのに、
その問題を審議せずに与党側のやりたいことだけをやるのは論外で、全貌解明が優先だ」と述べ、政府・与党の対応を批判しました。 民間労組のJP労組、情報労連も立民支持に乗り換え
連合内では、まずは国民党を育てるが、それが駄目なら一気に立民に乗り換えるとの声も漏れる
参院選前にはどの労組も立民支持に舵を切ってるだろうな。旧同盟系にすら捨てられるのが確実になった国民党哀れ
日経調査では内閣支持率が横ばいで第2次安倍内閣の最低値や、都議選直後と並んで相変わらず低水準
都議選直後の急落時は翌8月下旬の調査では支持率、不支持率ともに拮抗に持ち直したが、
今回はさらに不支持率が2%もアップし、2カ月連続で不支持率が支持率を上回る
森友や加計、文書管理をめぐる一連の不祥事で「首相に責任がある」は72%
森友への国有地売却問題や、福田のセクハラの責任を取り、
麻生は「辞任すべきだ」は49%で「辞任する必要はない」の43%を上回る
加計の獣医学部新設で、安倍が自らの関与や指示を否定していることについては「納得できない」が73%を占める
「納得できる」は15%。内閣支持層でも「納得できない」は52%で「納得できる」の33%を上回る。不支持層では「納得できない」が94%に達する
一方、立民の支持率は14%と前回から2%もアップし高支持率に。審議拒否で支持率が下がるというのが大嘘だと判明
連合内「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」
連合、参院選対応に苦慮=新党後押しも思惑外れ
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018042800384
労組団体の連合(神津会長)が、来夏の参院選への対応に苦慮している
傘下組織の支援先政党が立憲と、来月発足する新党「国民民主党」に二分されそうなためだ
新党結成は、分裂選挙を避けたい連合が後押しした経緯があるが、もくろみが外れた格好だ
「立憲の政策は全貌を承知していない。新党は言うに及ばずだ。政党との関係はこうだと今は言えない」
神津氏は19日の記者会見で次期参院選に臨む方針を問われ、言葉を濁した
連合内では、旧同盟系(民間労組中心)の産別労組が態度を保留している一方、
旧総評系(官公労主体)は2月に私鉄総連が、3月に日教組がそれぞれ組織内比例代表候補を立憲から擁立すると発表した
「勝つための戦略」(日教組幹部)として支持率の高い立憲にかじを切った形
自治労や日本郵政グループ労組(JP労組)、情報労連も追随するとみられている
旧同盟系の影響力が強いとされる連合執行部は、こうした動きが連合内部の亀裂を深めることを懸念
神津氏らが中心となって、民進党と希望の党の合流を促し、目標としたメーデー前の合意にこぎ着けた
しかし、民進所属の連合出身議員は、旧同盟系の大半が新党に参加する一方、
旧総評系は立憲に移籍する議員が続出。「股裂き」状態はかえって深刻化する可能性も否定できない
支持政党が複数にまたがれば、連合の組織票は分散し、比例議席の目減りにつながりかねない
「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」。危機感を強める連合内からは、こんな声も漏れている
内閣支持率横ばい43%不祥事「首相に責任」72%
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO29996370Z20C18A4MM8000
日経とテレビ東京による27〜29日の世論調査で、安倍内閣の支持率は43%となり、
3月下旬の前回調査の42%から横ばいだった。不支持率は51%で、前回の49%からほぼ横ばい
支持率が急落した前月に続き、不支持率が支持率を上回った
学校法人「森友学園」や「加計学園」、文書管理をめぐる一連の不祥事で「首相に責任がある」は72%に上った
内閣支持率は安全保障関連法を審議していた2015年7月に記録した第2次安倍内閣の最低値の38%や、
東京都議選直後の17年7月の39%と並ぶ低水準が続いている
17年7月の急落時は翌8月下旬の調査では支持率、不支持率とも46%と拮抗に持ち直したが、今回は2カ月連続で不支持率が支持率を上回った
森友学園への国有地売却問題や、福田淳一前財務次官のセクハラ疑惑の責任を取り、
麻生太郎財務相は「辞任すべきだ」は49%で「辞任する必要はない」の43%を上回った
加計学園の獣医学部新設で、安倍晋三首相が自らの関与や指示を否定していることについては
「納得できない」が73%を占めた。「納得できる」は15%だった。内閣支持層でも「納得できない」は52%で
「納得できる」の33%を上回った。不支持層では「納得できない」が94%に達した
政党支持率は自民が前月比横ばいの40%。立民は14%(前月は12%)だった
公明と共産はともに3%、維新が2%、民進が1%で続いた。無党派層は32%で、前月の31%から横ばいだった 世論調査で安倍政権のもとで憲法改正を実現することに「反対」は58%(昨年調査では50%)、
「賛成」は30%(同38%)で、昨年調査よりも「反対」が爆増し、賛成が爆下げし、反対が圧倒的な数字に
安倍が昨年の憲法記念日に打ち出した9条1項、2項を維持して自衛隊の存在を明記する改正案も
「反対」53%が「賛成」39%を上回り反対派が大多数。 安倍政権下の改憲への賛否は、無党派層では「賛成」20%を「反対」67%が大きく上回る
安倍が9条改正の理由を「『自衛隊は違憲かもしれないが、何かあれば命を張って守ってくれ』
というのはあまりにも無責任」と述べていることについても質問すると、この改正理由に「納得できない」55%が「納得できる」の37%を上回る
もう改憲なんて不可能だな
安倍政権下の改憲「反対」58% 朝日世論調査
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180501-00000071-asahi-pol
5月3日の憲法記念日を前に、朝日新聞社は憲法を中心に全国世論調査(郵送)を実施した。
安倍政権のもとで憲法改正を実現することに「反対」は58%(昨年調査では50%)、「賛成」は30%(同38%)で、昨年調査よりも「反対」が増え、「賛成」が減った。
安倍晋三首相が昨年の憲法記念日に打ち出した9条1項、2項を維持して自衛隊の存在を明記する改正案には、「反対」53%が「賛成」39%を上回った。
憲法に関する郵送調査は年1回行っており、今回で6回目。3月中旬から4月下旬にかけて実施した。
安倍政権下の改憲に「反対」が増え、「賛成」が減ったのは、内閣支持率の急落が影響しているとみられる。
この調査の内閣支持率は36%(昨年調査では55%)、不支持率は56%(同35%)で、支持と不支持が逆転。
調査方法が異なるため数字に差はあるが、朝日新聞社による月1回の全国世論調査(電話)の内閣支持率も、
学校法人・森友学園の国有地取引に関する決裁文書の改ざんが発覚した3月、4月のいずれも31%と低迷している。
安倍政権下の改憲への賛否を支持政党別にみると、無党派層では「賛成」20%を「反対」67%が大きく上回った。
安倍首相が9条改正の理由を「『自衛隊は違憲かもしれないが、
何かあれば命を張って守ってくれ』というのはあまりにも無責任」と述べていることについても尋ねると、
この改正理由に「納得できない」55%が「納得できる」の37%を上回った。 真山は江田と歩調を合わせるか。江田は以前から勝負は通常国会後だって言ってるし、
最近も臨時国会に向けていろいろな動きが出てくると言っていたから、
通常国会後、臨時国会が始まる前に真山、井出、柿沢とかの子分やその他大勢の無所属議員を引き連れて立民入りする計画だろうな
真山氏は無所属 立憲民主の入党見送り、連携模索
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180503-00025605-kana-l14
希望の党と民進党の合流により結成される新党「国民民主党」に
参加しない意向を示していた民進の真山勇一氏(参院神奈川選挙区)が、当面は無所属で活動する方針を固めたことが2日、分かった。
真山氏は神奈川新聞社の取材に「政党から離れた立場で、野党が大きな固まりになれるよう努力したい」と語った。
大型連休明けの7日に民進に離党届を提出する。国会内では、立憲民主党との連携を模索するという。
真山氏はこれまで、「集団的自衛権や原発に対する考え方が合わない」として国民民主党に参加しない意向を表明。
無所属での活動か、立民入党かの両面で検討していた。
牧山氏、立民入党へ 江田、笠氏は無所属
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180427-00025479-kana-l14
4/27(金)
衆院会派「無所属の会」で活動してきた江田氏は新たな勢力の結集には、
「臨時国会に向けていろいろな動きが出てくると思う」と含みを持たせた。
勝負は通常国会後、「無所属で野党束ね、自民に対抗」 希望に行かず無所属で戦った理由
http://www.zakzak.co.jp/soc/news/171113/soc1711130003-n1.html
2017.11.13
問題は今後です。無所属というフリーな立場から、再び、再編に身を投じ、
同じ志を持つ政党、政治家であれば連携し、分断された野党を束ねて、自民党に対抗できる、
まっとうな、もう一つのライバル政党をつくりあげていかなければなりません。
この二大政党が、互いに競争し、切磋琢磨(せっさたくま)して、ひとたび国民無視の政治をすれば、
そのライバル政党にとって代わられるという緊張感の中からでしか、国民本位の政治は絶対に生まれない! と確信しているからです。
ただ、性急にことを進めるつもりはありません。立憲民主党も希望の党もわれわれ無所属議員も、民意を得て今の議席を有しています。
選挙直後に永田町の仲間内の論理で、数合わせの「合従連衡」をするのでは有権者の理解は得られません。
まずは、再来年春の統一地方選、夏の参院選を見据えながら、
この特別国会、来年の通常国会で、国会運営上の「野党共闘」をしていく過程で、おのずからその道筋は見えてくると思います。
勝負はその通常国会後。来年9月には自民党総裁選、民進党代表選もありますしね。 【悲報】ついに産経新聞すら改憲を諦める
本格論議は参院選後、発議は32年夏の東京五輪以降とか参院選で確実に改憲勢力が2/3割れるから実質的に改憲が不可能ってことじゃん
安倍がやりたかった9条改憲は諦めて、立憲民主党や維新の片山代表も賛成する解散権の制限とかに変更するのか?
憲法改正 国会発議の道なお遠く 東京五輪後にずれ込む公算 首相に立ちはだかる「2つの壁」
5/3(木) 15:43配信 産経新聞
3日は憲法記念日。安倍晋三首相(自民党総裁)が平成32(2020)年の新憲法施行の方針を掲げて1年を迎える。
自民党は今年3月の党大会で、9条での自衛隊明記など「改憲4項目」の条文素案を発表したが、
発議権を有する国会は参院が2月に憲法審査会を開いたきりで動こうとしない。
もはや年内発議は絶望的となり、本格論議は参院選後、発議は32年夏の東京五輪以降にずれ込む公算が大きい。
■外れた思惑
「この1年間で改憲議論は活発化した。議論はいよいよ煮詰まっている」
首相は1日、訪問先のヨルダンで記者会見を開き、改憲機運が醸成されつつあるとの見方を示した。
とはいえ、首相が1年前に思い描いたのは、今夏に衆参両院で改憲を発議し、
今秋に国民投票を実施するスケジュールだった。衆院選と国民投票のダブル投票も想定していたとされる。
思惑は外れた。長引く「もり・かけ」疑惑に加え、財務省の公文書改竄(かいざん)などが次々に発覚し、国会は空転。
もはや今国会は憲法審査会での改憲4項目の審議入りは困難となった。
秋の臨時国会の2カ月程度の会期では、発議にこぎつけるのは絶望的だといえる。
■論議すら困難
31年は、4月の統一地方選、6月の20カ国・地域(G20)首脳会議、夏の参院選など政治日程がめじろ押し。
加えて4月末に天皇陛下が譲位され、5月1日の皇太子さまの即位・改元に伴う行事も相次ぎ、改憲発議どころか、国会の憲法論議さえ難しい。
32年も夏に東京五輪・パラリンピックがあり、通常国会の大幅延長はできない。
しかも国民投票法の規定では、国会で発議後「60日以後180日以内」に国民投票を実施しなければならない。
この日程を考慮すると、改憲発議は早くとも32年夏以降となる。
■党内にも異論
自民党は、5月の連休後にも衆参の憲法審査会を開き、改憲4項目の審議入りを目指すが、
維新を除く6野党に応じる気配はない。特に立憲民主党や共産党などは「安倍政権の改憲論議には応じない」ととりつく島もない。
連立与党の公明党も改憲論議に消極的だ。憲法審査会の開催には応じる意向を示すが、
議題を国民投票法改正に限定するよう求めており、改憲4項目の議論に踏み込もうとしない。
自民党内でも異論はくすぶる。党条文素案は、首相の意向を受け、
憲法9条はそのまま残して自衛隊を明記する案だが、石破茂元幹事長らはなお憲法9条2項の削除を求めている。
「憲法は最終的に国民が国民投票で決める。そのためには、しっかり国会で議論がなされ、理解が深まることが大切だ」
首相は1日の会見でこうも語った。一向に動こうとしない国会へのいらだちの表れだといえなくもない。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180503-00000514-san-pol 誘導(別館が2スレ目に進行したので更新)
・別館
第25回参議院議員通常選挙総合スレ2
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/13073/1524871828/
5ちゃんねる 議員選挙板 選挙総合スレ 別館
http://jbbs.shitaraba.net/study/13073/
・荒らし以外のまともな住民が集まっている正当なスレ
第25回参議院議員通常選挙総合スレ22
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/giin/1523922303/
※なまら(◆/NaMaRa/oA/B)が運営に正式に荒らし認定されました。
なまらが立てた下記のスレがスレストされています。
推奨 NGName リスト その1
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/giin/1521813524/
よって、なまらが立てたスレは全て無効となります。
上記のスレストに加え、テンプレにあるコテの過度な自分語り、馴れ合い、荒らしをスルーできないなど、全て違反しています。 長浜参院議員が通常国会後に国民を離党し立民に入党。参院の野党第一会派も逆転か
国民が参院で第一会派なのは今国会だけとか短い春だったな
辻元や立民幹部の発言を見ても立民は余裕なのと対照的に、不調の国民が必死すぎるなwもう立民主導での野党再編は決まったな
希望から出馬した武正元衆院議員も立民に入党し立民の勢力が順調に拡大中
辻元国対委員長「他の野党を批判せず、全て批判は安倍政権に」
立民幹部「新党ができたのだから、最初くらい花を持たせてあげないと」
野党、政権追及へ結束課題=盟主狙う立憲、国民が対抗心―国会
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00000023-jij-pol
旧民進、旧希望両党の合流による国民の旗揚げを受け、構成の変わった野党陣営が結束できるかが課題だ
立憲は国民への参加を見送った議員を受け入れて勢力を拡大し、名実ともに野党の盟主を目指す
一方、不参加続出で低調な出足の国民は、立憲への対抗心を隠さず、独自色の発揮に腐心している
「われわれの理念、政策を共有してくれる仲間が増えるのはうれしい。人数が多くなれば、国会内外の役割、責任が大きくなる」
立憲の枝野代表は8日の党常任幹事会で、さらなる勢力伸長に意欲を示した
立憲は、国民への不参加組を取り込み、参院会派を従来の7人から3倍超の23人に増やした
参院の野党第1会派は国民の24人だが、関係者によると、野田前首相に近い長浜参院議員が
通常国会後の同党離党と立憲入りを検討。両党の勢力が逆転し、立憲が衆参ともに最大野党会派となる可能性が出てきた
立憲と国民が主導権を争う展開になれば、野党間の連携を構築できず、与党に付け入る隙を与えかねない
立憲の辻元国対委員長は代議士会で「他の野党を批判せず、全て批判は安倍政権に」と呼び掛けた
国民民主党結成 野党政局も1強多弱!? 立憲民主党がじわり勢力拡大
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00000507-san-pol
新党結成の余波で、立民がじわじわと勢力を拡大している。新党不参加を理由に民進を離党した者をのみ込み、所属議員数を伸ばしているのだ
他党が「大きな固まり」を目指して再編に動けば動くほど、立民が大きくなるという皮肉な状況が生まれている
「物の興廃は必ず人による。人の昇沈は定めて道にあり…。物事が発展するか廃れるかは全て人にかかっている」
国民の大塚共同代表は8日、結党後初の両院議員総会で、ファンを自称する空海の言葉を引用してこう訴えた
ただ、肝心の「人」の数では、野党第一党の立民に差をつけられつつあるのが実相だ
同党は8日の常任幹事会で、小川元法相ら民進離党者11人の入党を承認した
これにより立民の所属国会議員数は、国民の62人に対し73人となった
立民は、すでに野党第1会派が盤石な衆院に加え、参院でも着実に勢力を伸ばしている
小川氏ら新たな入党者に加え、民進を離党して無所属になった議員も含む計23人の新会派を8日に発足させた
7人だった参院会派の人数を一気に3倍以上に増やし、野党第1会派の国民に1人差まで詰め寄った
立民は第1会派を逃したことにさほど口惜しさは抱いていないようだ
党幹部からは「新党ができたのだから、最初くらい花を持たせてあげないと」との軽口さえ聞こえる
余裕の背景には、昨年の衆院選以降の野党再編の動きが、例外なく立民の党勢拡大につながっているという自負がある
民進と希望の間で合流や統一会派結成の動きが浮上するたび、離党者が続出して立民に入るという動きが繰り返されてきた
立民を軸とする再編を目指す岡田元副総理が率いる衆院会派「無所属の会」には8日、
大串衆院議員ら希望出身の新党不参加組3人が新たに加わった。「親立憲民主勢力」の拡大傾向もしばらく続きそうだ
武正氏が立民入党へ 昨秋の衆院選は希望から出馬 埼玉
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180509-00000041-san-l11
昨年秋の衆院選で、埼玉1区で希望の党から出馬し、落選した武正公一氏(57)が立民に入党する意向を示していることが8日、分かった
民進と旧希望の党が7日に合流した新党には参加せず、次期衆院選は1区で立民から出馬したい考えだ
武正氏が立民入りを目指す背景には、民進党の衆院議員時代に野田グループに所属し、
野田氏が国民に参加しなかったことがある。加えて武正氏は憲法9条への自衛隊明記に反対で、
立民の枝野代表に政策的にも近い。民進と希望両党の政党支持率がそれぞれ1%台と低迷しているのも決め手となったようだ 民間労組のJP労組、情報労連も立民支持に乗り換え
連合内では、まずは国民党を育てるが、それが駄目なら一気に立民に乗り換えるとの声も漏れる
参院選前にはどの労組も立民支持に舵を切ってるだろうな。旧同盟系にすら捨てられるのが確実になった国民党哀れ
日経調査では内閣支持率が横ばいで第2次安倍内閣の最低値や、都議選直後と並んで相変わらず低水準
都議選直後の急落時は翌8月下旬の調査では支持率、不支持率ともに拮抗に持ち直したが、
今回はさらに不支持率が2%もアップし、2カ月連続で不支持率が支持率を上回る
森友や加計、文書管理をめぐる一連の不祥事で「首相に責任がある」は72%
森友への国有地売却問題や、福田のセクハラの責任を取り、
麻生は「辞任すべきだ」は49%で「辞任する必要はない」の43%を上回る
加計の獣医学部新設で、安倍が自らの関与や指示を否定していることについては「納得できない」が73%を占める
「納得できる」は15%。内閣支持層でも「納得できない」は52%で「納得できる」の33%を上回る。不支持層では「納得できない」が94%に達する
一方、立民の支持率は14%と前回から2%もアップし高支持率に。審議拒否で支持率が下がるというのが大嘘だと判明
連合内「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」
連合、参院選対応に苦慮=新党後押しも思惑外れ
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018042800384
労組団体の連合(神津会長)が、来夏の参院選への対応に苦慮している
傘下組織の支援先政党が立憲と、来月発足する新党「国民民主党」に二分されそうなためだ
新党結成は、分裂選挙を避けたい連合が後押しした経緯があるが、もくろみが外れた格好だ
「立憲の政策は全貌を承知していない。新党は言うに及ばずだ。政党との関係はこうだと今は言えない」
神津氏は19日の記者会見で次期参院選に臨む方針を問われ、言葉を濁した
連合内では、旧同盟系(民間労組中心)の産別労組が態度を保留している一方、
旧総評系(官公労主体)は2月に私鉄総連が、3月に日教組がそれぞれ組織内比例代表候補を立憲から擁立すると発表した
「勝つための戦略」(日教組幹部)として支持率の高い立憲にかじを切った形
自治労や日本郵政グループ労組(JP労組)、情報労連も追随するとみられている
旧同盟系の影響力が強いとされる連合執行部は、こうした動きが連合内部の亀裂を深めることを懸念
神津氏らが中心となって、民進党と希望の党の合流を促し、目標としたメーデー前の合意にこぎ着けた
しかし、民進所属の連合出身議員は、旧同盟系の大半が新党に参加する一方、
旧総評系は立憲に移籍する議員が続出。「股裂き」状態はかえって深刻化する可能性も否定できない
支持政党が複数にまたがれば、連合の組織票は分散し、比例議席の目減りにつながりかねない
「まずは国民民主党をしっかり育てる。それが駄目なら一気に立憲に乗り換える」。危機感を強める連合内からは、こんな声も漏れている
内閣支持率横ばい43%不祥事「首相に責任」72%
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO29996370Z20C18A4MM8000
日経とテレビ東京による27〜29日の世論調査で、安倍内閣の支持率は43%となり、
3月下旬の前回調査の42%から横ばいだった。不支持率は51%で、前回の49%からほぼ横ばい
支持率が急落した前月に続き、不支持率が支持率を上回った
学校法人「森友学園」や「加計学園」、文書管理をめぐる一連の不祥事で「首相に責任がある」は72%に上った
内閣支持率は安全保障関連法を審議していた2015年7月に記録した第2次安倍内閣の最低値の38%や、
東京都議選直後の17年7月の39%と並ぶ低水準が続いている
17年7月の急落時は翌8月下旬の調査では支持率、不支持率とも46%と拮抗に持ち直したが、今回は2カ月連続で不支持率が支持率を上回った
森友学園への国有地売却問題や、福田淳一前財務次官のセクハラ疑惑の責任を取り、
麻生太郎財務相は「辞任すべきだ」は49%で「辞任する必要はない」の43%を上回った
加計学園の獣医学部新設で、安倍晋三首相が自らの関与や指示を否定していることについては
「納得できない」が73%を占めた。「納得できる」は15%だった。内閣支持層でも「納得できない」は52%で
「納得できる」の33%を上回った。不支持層では「納得できない」が94%に達した
政党支持率は自民が前月比横ばいの40%。立民は14%(前月は12%)だった
公明と共産はともに3%、維新が2%、民進が1%で続いた。無党派層は32%で、前月の31%から横ばいだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています